江草乗の「大人の物欲写真日記」

江草乗のプライベートな日常日記です。

韓国では親日というだけで罪

 「親日」であるというだけで財産が没収されたり迫害されたりするような国と国交する必要があるんですか?
 私はどうしても納得いかないんですけどね。思想信条の自由が保証されていないような国を国際社会は認めるんですか?
 

絵にまでそのような・・紙幣の肖像画を巡り、韓国国会で“親日論争”、韓国ネットは「国歌も親日作曲家」「親日を全部追い払ったら韓国という国が…」
FOCUS-ASIA.COM 2月28日(土)9時16分配信

韓国・京郷新聞は27日、23日に開かれた国会の小委員会で、「時ならぬ親日論争が繰り広げられた」と報じた。
記事によると、問題となったのは紙幣などに描かれる偉人の肖像画。現在、韓国国会では、国家公認の遺影を指定し、10年ごとに更新するという法案を審議している。この審議の過程で「親日画家が描いた肖像画を政府が使うべきではない」という議論が起きたという。
その背景には、現在の1万ウォン札、5万ウォン札、100ウォン硬貨に描かれた肖像画を描いた金基昶(キム・ギチャン)、金殷鎬(キム・ウンホ)、張遇聖(チャン・ウソン)という3人の画家が「親日人士」と分類されていることがある。金基昶氏と金殷鎬氏は、2009年に大統領直属の「親日反民族行為真相究明委員会」が“親日反民族行為者”と認定。張遇聖氏も2009年に民族問題研究所が発刊した「親日人名辞典」に掲載されている。
23日の国会法案審査小委員会では、野党議員が「一般的な絵とは違い、わが民族の魂と誇りなどを込めた絵でなければならない。親日派の画家の絵は民族的自尊心を傷つける」などと主張。これに対して与党側は「絵にまでそのような観点を持ち込むのは無理がある。コストがかかる」「日本人のように描いているのか」などという反論が出て、議論は平行線となり、継続審議になったという。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「芸術の価値を評価するのではなく、肖像画だから問題があると思う。毎日見ているお金に書かれた絵が親日画家の絵なら、当然、変えるべき。費用の問題もあるだろうが」
世宗大王李舜臣以外は人物の選定を考えるべき。儒教学者がなぜお札になっているの?女性も儒教色の強い申師任堂より、独立運動をした柳順に変えてほしい」
「与党の話が笑える。これまでに費用を考えたこともないくせに、こういう時には費用を問題にするのか?」
「国歌は親日作曲家、お札の肖像画親日画家。これまでに親日政権が続いてきた結果」
「現実的に変えるのは難しいだろうが、問題があるのは事実」
「韓国にあるのは親日だけ」
親日派の財産を没収してお金を変えればいいと思う」
「税金投入事業を探しているということだな。またデザインして擦りなおして数兆ウォン。どうせ議員の仲よし画家が書きなおすんだろうな。意味がない」
肖像画は抽象的な絵ではない。時代の流れで画家も日本に行ったりしたんだと思う。絵は絵にすぎない。こんなことに税金の浪費はやめよう」
親日を全部追い払ったら、韓国という国がなくなっちゃう。無駄なことはしないでほしい」
「突き詰めれば、太極旗も愛国歌も全部問題」
(編集 MJ)

 あの日の丸の親戚みたいな韓国の国旗、あれこそが親日的だと思うのですけどね。
 そんなに日本が嫌いなら、いますぐ国旗を変えるべきでしょう。


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