いくつか

MAD

二年程前から二次の一大ムーブメントとなっているようですが、こういっては何だけど本編が三部で終了した感が強いからその後の二次がどこまで続いていくのかは気になるところではあります。まぁ、そういいつつ新作に期待しているわけですがw
で、MADがたくさん出来ているわけですが個人的に一番好きだった「空を翔る少女」の高画質版が作成元から公開されていたのでとりあえず書いておく。
ニコニコでも検索すれば出てきますので一見あれ。
歌というのはあまり好きじゃないんだけど、スピード感と回転の速さが活きている動画だなぁと思う。

チェック

東方チェック
面白そうなのでやってみた。
結果…73%でした。結構いいほう?

Win3作やって、神主txtとかを読んでる人なら簡単な問題だとおもった。
スペカNoとかは無理、絶対わからないって orz

ムスタとバルフレアって結局どうなの

さて、休日がFFT三昧になっているダメ人間です、こんにちは。
面白い、想像以上に面白い。そして10年で全然進化してない(というかむしろ退化してしまった)RPG界に若干萎えた。グラフィックはあがってるかもしれないけど、なんかこう違うんじゃないかなぁと…ね。FFTの画像はいいです、柔らかくて和みます。昨今3Dばっかりなんでこういうのに癒される。
召喚は重くなくて普通でしたんで、低級魔法の発生が単に重いだけなのかもしれない。
橋上の戦いはやっぱり名曲だった…


後MOVIEに関して、デモとかであの画面を見ててちょっとなぁ…と思ってたんだけども、なかなかこれがいい味出してます。PS版のフィールドでのやり取りもよかったけど。
個人的に評価できるのは声を入れなかったこと。たぶん入れられてたら台無しになった気がする、草笛イベントは不覚にもグッときました。(PS版じゃ普通に流してたイベントなのに…)


さて、現在ゴーグ後。ムスタが簀巻きにされてたこられるMAPです。
この後には処刑場、城門前擬似タイマンに初ルカヴィ戦と難戦が続くんで必死にLv上げとJOB上げの最中だったりします。
MOBはこっちのLv変動なんで強いにしてもLv差でダブルスコアつけてるイベント対人がなんで強いのかなぁ・・・と不思議に思っていましたが、なんのことはない。FFTは装備至上主義なんで単に相手がいい装備持ってるだけなんですよね…、あとLv差でダメが通らないなんてことはないので低Lvクリアも十分可能なゲームではないでしょうか。まだ中盤だからかな?

風車小屋(Cha1)

初ウィーグラフ(&ボコ)戦。
とにかく聖剣技が怖い。味方は剣を持たないと使えないのに、なぜか剣を取り上げても敵は素手で撃ってくるというFFTの不条理スキルの一つ。
と思ったら盗むでは撃ってくるが、ブレイクすると使えなくなるという情報を入手。あれ?記憶が確かなら剛剣で武器破壊したのに剛剣返しされた覚えがあるんだが…
戦技+精神統一の弓手が毎回活躍しているので、今回もさっさと武器破壊して盗もうと考えながら戦闘開始、ディリータ突っ込みすぎて即死とかもうね…


で、弓手のターン。
移動⇒戦技⇒「スピブレ・パワブレ・マジブレ・マイブレ」


……… orz


その後、剣を盗むも北斗の追加で二人即死、この親父のり過ぎだろ、常識的に考えて。
酷い目にあった。今回の反省「ちゃんとアビリティは確認しよう」

ジークデン(Cha1)

アルガスの戦技+自動弓が猛威を振るう!
とはいえ対ディリータ集中なんで二人で不毛な戦いをやってもらいつつ後続を殲滅。一列になってるんで左右から挟んで地烈でまとめて乙できる。


終了後のムービーは…まぁ妥当。最後の「僕は全てを捨てて逃げ出した」はゆっくり一文字一文字表示して欲しかったなぁというのが残念と言えば残念。

ゼイレキレ滝(Cha2)

橋上の戦いが初めて流れるMAP。これは間違いなく良曲。
MAPに入る前にガフガリオンのすっぴん+白魔は基本というかお約束でしょう。
初動でディリータの聖剣喰らってご退場って…、お前何しに来たんだよ。


ここは相手がナイト*5ととにかく装備破壊がやばすぎる。メンテナンス必須。
そしてオベリアの良装備をことごとく壊されて一回リトライ…
ちなみにディリータが良装備を持っていたので盗もうとしたら0%でした。残念。

ゴーグ(Cha2)

すっぴんのまま敵に特攻して素手で殴りつけるムスタに萌えた。
PS版ではここからの戦闘がいずれもきつかった覚えがあるので慎重気味に、敵の召喚*2と弓手*2が本当に邪魔。MAPも高低差がそこそこあるので動きにくいことも手伝ってやりづらい。
弓手って味方の時はダメージが低いのに、敵に回るとダメージが大きい気がするのは何故だろう…、位置取りの関係もあるのかもしれないなぁと。ここでは銃が買えるので買いだめ必須。


どうでもいいけど、ウォージリスの忠告MOVIE、背景が完全にベネチアです。
ちょうど港の入り口から入って大広場の場所と全く同じ、塔も石柱回廊も、ここまでそっくりだとゲームとはいえちょっと感動する。一度ご拝見あれ。