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害虫駆除

2011-02-15

夜の芝焼き

 葛飾区の堀切菖蒲水門周辺で5日夜、荒川堤防の芝焼きが行われた。

 河川を管理する国土交通省荒川下流河川事務所が、芝の雑草や害虫駆除などを目的に毎年行っている恒例の作業。

 この日は同事務所職員や地元住民ら約300人が参加し、日没後の午後5時40分頃から約45分間、約100メートルの区間の芝を燃やした。夜間の芝焼きは全国的にも珍しいという。

一家に一体は必須!?「一撃殺虫!!ホイホイさん」専用オプションセットの限定予約開始!

バンダイ公式オンラインショッピングサイト「プレミアムバンダイ」(http://p-bandai.jp/?rt=pr

では「一撃殺虫!!ホイホイさんLEGACY」に登場する、超小型害虫駆除ロボット「ID-3 ホイホイさん」の玩具「超合金 一撃殺虫!! ホイホイさん」の「専用武器パーツA」を(2,835円/税込)をプレミアムバンダイ限定販売にて、2012年1月25日より予約受付中です。(http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/item-1000008519/?rt=pr


電撃マ王にて好評連載中の「一撃殺虫!!ホイホイさんLEGACY」に登場する、超小型害虫駆除ロボット(インターセプタードール)「一撃殺虫!!ホイホイさん」が劇中と同サイズの超合金で発売されます(2011年5月下旬、一般店頭・小売店にて発売予定)。その「ホイホイさん」専用の武装を取り揃えたオプションパーツセットがプレミアムバンダイ限定品として好評予約受付中です。

ホイホイさん」劇中に登場した武装のうち、初立体化となるものを含め4種の武装をラインナップ。これであなたの家の超合金ホイホイさんをパワーアップさせよう。

超合金 一撃殺虫!!ホイホイさん」付属のスタンドに接続して、武装を全て飾る事が出来るスタンドラックが付属します。

この武器パーツを入手できるのは、プレミアムバンダイだけ!

5月の「超合金 一撃殺虫!!ホイホイさん」をご購入予定の方は、確実に手に入れておきたいアイテムです。


■ [ 超合金 ]シリーズとは

1974年発売の大ヒット商品「超合金 マジンガーZ」からスタートしたダイキャストロボット玩具シリーズ。ダイキャスト素材による重量感、光沢、存在感に加え、発射、合体、変形など数々のギミックを搭載。そのコンセプト、デザイン、アクション性は「超合金」というトイカテゴリーを生んだ。玩具のパイオニアシリーズ。


■ 『一撃殺虫!! ホイホイさん』とは?

●作品解説●

アスキー・メディアワークス電撃コミックスEXで発売中の『一撃殺虫!! ホイホイさん全一巻(作:田中久仁彦)は、世界中で巻き起こるインターセプタードールの企業戦争と、ホイホイさんブームに乗っかる一般の消費者たちの、素敵な日常を描いたコミック作品である。現在は『電撃マ王』誌にて、『一撃殺虫!! ホイホイさんLEGACY』とタイトルを替え続編が連載中となっている。今年で連載開始から3年を経て尚、高い人気を博しているキラーコンテンツである。

STORY

西暦20XX年。あらゆる駆除剤に耐性を持ってしまった害虫類との戦いに、人類は劣勢を強いられていた。事態を重く見た日本企業「マーズ製薬」は、全高11センチほどの害虫駆除用ロボット(=インターセプタードール)を開発した。索敵し、害虫を直接攻撃し、さらに死がいを掃除までする一連の行動を自律的に行うインターセプタードール「ID-3ホイホイさん」は、今や一般家庭になくてはならない必需品として広く普及していた。やがて、マーズ製薬のライバル企業であるキンリュー社もインターセプタードール「コンバットさん」を発売。両社の激しい市場競争がはじまることになったのだが...。

<商 品 概 要>

■ 商 品 名 :「超合金 一撃殺虫!!ホイホイさん 専用オプションセットA」

http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/item-1000008519/?rt=pr

■ 価    格 :2,835円(税込)

■ セット内容 :・ニードルガン・ホイホイハンマー・ドリルアーム・重機関砲・武装専用スタンドラック

■ 対象年齢 :15歳以上

■ 販売ルート :バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」(http://p-bandai.jp/?rt=pr

■ 予約期間 :2011年1月25日(金)16時〜

■ 商品お届け :2011年6月末頃予定

※本商品は期間限定にてご注文の受付を行います。

ご注文の受付終了日につきましては、後日販売ページにてお知らせさせていただきます。

※写真は試作品です。実際の商品とは異なる場合があります。

※商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

野焼きで火災相次ぐ 栃木

 県内各地で30日、害虫駆除のための野焼き・芝焼きによる火災が相次いだ。県内は今月16日以降、2週間連続で乾燥注意報が出ており、30日は10分間平均8メートルの風が吹いていた。乾燥はしばらく続くとみられ、県警などは火の元に注意するよう呼びかけている。

 30日午前9時35分ごろ、矢板市荒井、農業、田城英雄さん(67)方の飼料保管用ビニールハウスに野焼きの火が燃え移り、ハウス3棟約300平方メートルが全焼した。矢板署によると、田城さんが午前9時20分ごろから、自宅近くの田で野焼きをしていたという。

 また、午前11時ごろ、那珂川町谷川、農業、伊藤国俊さん(88)方の納屋から出火、木造平屋の納屋約40平方メートルと隣接するビニールハウス約15平方メートルが全焼した。那珂川署の調べでは、午前9時ごろから、近くの休耕田で町内の芝焼きが行われていた。残り火が引火したとみられる。

 午前10時15分ごろには、栃木市大平町西山田の廃車置き場にあった廃車1台が全焼。栃木署の調べによると、近くの農業男性(56)が午前9時半から畑の芝焼きをしていたが、火が強まり燃え移ったという。

ピオーネ:厳寒の中、剪定作業 三次で最盛期 /広島

 きょう20日は「大寒」。暦のうえで最も寒いとされる二十四節気の一つで、厳しい寒さの中、三次市東酒屋町のブドウ団地では、市特産の高級ブドウピオーネ」の剪定(せんてい)作業が最盛期を迎えている。

 栽培面積35・35ヘクタールと、法人としては西日本一の広さを誇る団地内では、三次ピオーネ生産組合(西田数馬組合長、19戸)の組合員らが、一面積雪の中、ブドウの枝を丁寧に剪定し、樹勢調節と整枝作業に努めている。厳冬期の剪定は、枝の中で冬眠している害虫駆除や病原菌退治などに効果があり、高品質でおいしいブドウ作りには欠かせない。

 作業は今月いっぱい続き、2月上旬にはハウスをビニールで囲って加温。3月下旬から房作りと種なし処理、4月下旬から摘粒作業と続き、7月上旬に初収穫するが、ピオーネニューベリーA、ゴルビーなどを含め560トンの収穫が見込まれている。【小原勝】

アブラムシ 「積雪占い?」 卵産む高さと関連調査 仙台

 積雪予想、アブラムシにもできる? 仙台市の「富沢遺跡保存館(地底の森ミュージアム)」(太白区)が、2万年前の植生を再現した屋外自然観察施設「氷河期の森」で、害虫のアブラムシを駆除せずに、その卵の位置と積雪の深さの関係を調べている。カマキリが積雪より高い位置に卵を産み付けるという俗説は有名だが、保存館職員によると、昨冬からの調査で、アブラムシにも同じ傾向がありそうだという。

 調べているのは、広葉樹ハンノキに産み付けられたオオアブラムシの卵。成虫は体長5ミリ程度で、卵は晩秋から初冬にかけて樹皮に産み付けられ、そのまま越冬する。春にふ化する幼虫は分泌物で葉を汚すなどし、木の生育を妨げることがある害虫とされる。

 卵は職員らがおととし11月中旬、推計で約3000個の塊を初めて発見した。森の生態系バランスを考慮し、同館は駆除を見合わせ、経過を見守っていた。今冬は昨年12月中旬、遊びに来た小学生が別のハンノキの幹で約1万個の卵の塊を見つけた。

 卵の位置は、昨冬が高さ1メートル10センチ前後、今冬は60センチ前後。「氷河期の森」の積雪は最も深いときで昨冬は25センチ(昨年3月10日ごろ)だったのに対し、今冬は今月9日と同15日の1センチ前後にとどまり、卵の高さと積雪の関係は今のところ、「カマキリの俗説」の通りになっているという。

 観察は、森の様子を約10年間、ほぼ毎日記録している同館学芸員長田麻里さん(36)が担当。カマキリのほか、いろんな虫の卵でも「産み付けられた位置の高低で、冬の積雪量が分かる」という俗説が各地にあると知ったのをきっかけに、積雪との関係を調べるようになった。

 長田さんは「木の生育に影響がないうちは駆除せずに、観察対象にしていきたい」と言う。来館者が減る冬期間の「呼び物」としても期待している。

 虫の生態に詳しい仙台市科学館佐藤賢治学芸員は「卵と積雪量の関係を実際に計測、記録する活動はユニーク。カマキリの俗説も科学的には立証されていない。アブラムシについても、真偽を確かめるにはより長期間、より広範囲のデータが必要になる。関心を持って観察する人が増えてほしい」と話している。

三州産業、害虫駆除用蒸気熱処理装置の輸出拡大

 【鹿児島】三州産業(鹿児島市高崎征忠社長、099・269・1821)は、果物の害虫駆除に利用する大型蒸気熱処理装置の輸出を拡大する。米国やフィリピン、タイに続き、2010年10月に試験用装置を納入したインドネシアで営業を強化する。特に成長著しい東南アジア市場に自社製品を売り込み、現在売上高に占める輸出比率5%を、数年後10%と倍増させる。

 輸出に取り組む大型蒸気熱処理装置は、マンゴーなどの果実に付着した虫や虫の卵を蒸気を使って駆除する。温度や湿度、作業時間など果実を守りながら駆除する最適条件を管理できる。

 インドネシア農業省病害虫予察センター(西ジャワ州カラワン県)に試験用装置を納入した。同国での一層の受注拡大に備え、同装置の技術指導やメンテナンスなどに対応していく考え。

アース製薬、不快害虫用誘引殺虫剤「お庭の虫コロリ」を発売

誘引・殺虫!

『お庭の虫コロリ』

新発売


 アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:大塚達也)は、アースガーデンシリーズに、お庭にまくだけで簡単に害虫が駆除できる不快害虫用誘引殺虫剤 『お庭の虫コロリ』 を、2011年2月1日より全国で新発売いたします。


※製品画像は添付の関連資料を参照


 お庭のイヤな害虫を、まくだけで簡単にまとめて退治します。害虫の食性に合わせ3色の顆粒を食べやすいサイズで混合し、不快な害虫を誘引し食べさせます。有効成分(メタアルデヒド・カルバリル)の効きめが、まいた翌日には実感できます。

 アース製薬は、家庭用殺虫剤をリードしてきたノウハウを園芸用殺虫剤の分野に活かし、 園芸愛好家だけでなく、ガーデニングビギナーの方に使いやすい製品を提供してまいります。

【製品特長】

 ・家のまわりや庭にまくだけで、ナメクジダンゴムシ・ワラジムシ、ヤスデコオロギなどの様々な害虫を誘引し、食べさせて駆除します。

 ・様々な害虫の食性に合わせて、緑色・茶色・赤色の3種の顆粒を食べやすいサイズにして混合していますので、まいた翌日から効果を実感できます。

 ・まきやすいボトルにたっぷり300g入っていますので、約150m2(45坪)分の広い範囲の害虫を駆除できます。

【発売日・地域】

 2011年 2月1日(火)・全国

【仕様・価格】

 ・製品名:お庭の虫コロリ

 ・内容量:300g

 ・希望小売価格(税抜):600円


消費者の方のお問い合わせ>

 アース製薬株式会社 お客様窓口

 0120−81−6456

トコジラミ研究で殺虫剤耐性を持つとみられる遺伝子を発見、米研究

【1月24日 AFP】米国などで問題になっているトコジラミナンキンムシ)の遺伝子を解析すれば、有効な駆除の方法が見つかるかも知れない―。米科学誌プロスワン(Public Library of Science、PLoS ONE)に19日、米研究者らによるこのような論文が掲載された。  米オハイオ州立大(Ohio State University)の昆虫学者らは、トコジラミが持っている殺虫剤耐性を持つとみられる遺伝子を発見した。  研究チームのオムプラカシュ・ミタパリ(Omprakash Mittapalli)氏(昆虫学)は、「防御メカニズムと、それに伴う遺伝子を特定できれば大量発生を制御できる新たな方法が見つかるだろう。トコジラミは今後数年で米国の主な家庭害虫になる可能性が高いにも関わらず、わたしたちはこの虫の遺伝子構造や殺虫剤耐性についてほとんど知らない」と語る。トコジラミ殺虫剤耐性に遺伝子が関わっているかどうかを判別するには、さらなる研究が必要だという。  トコジラミは米国では第2時世界大戦後にほぼ根絶されたが、絶大な駆除効果がある殺虫剤DDTが人体に有害だとして禁止されたうえ、海外旅行が普及したことなどで90年代以降すっかり復活を遂げた。いまやトコジラミは各国に拡大。ニューヨーク(New York)やパリ(Paris)の高級ホテルでは、トコジラミ駆除に相当な費用をかけている。(c)AFP

【新製品】「アースガーデンシリーズ」から虫よけ線香など7アイテム新発売 アース製薬

 最近では、庭やベランダなどで野菜や草花、ハーブを植栽したり、趣味の庭造りというように、気軽にガーデニングを楽しむ人が増えている。アース製薬は、家庭用殺虫剤をリードしてきたノウハウを、園芸用殺虫剤の分野に生かし、園芸愛好家だけでなく、ガーデニングビギナーにも使いやすい「アースガーデンシリーズ」を展開しているが、今月から新たな園芸用の虫よけ線香など7アイテムを新発売した。同社では、使いにくい・難しいといわれる園芸用殺虫剤を、アースガーデンシリーズを通じ、より安心で使いやすい商品として提供することで、増加傾向のガーデニングニーズに対応していく。

 「園芸用虫よけ線香極太」は、従来品に比べて太さ・煙の量が3倍(同社比)の極太サイズの虫よけ線香。ガーデニング中に不快な害虫を寄せつけないため、蚊とり線香を使用する人は多く、そこに着目して新たに開発された。付属の線香皿は地面に置いて使うタイプで、煙が上からだけでなく横からも出る独自設計のため、足元から効き目が広がる。広範囲の虫よけが可能なので、庭仕事に最適。有効成分はアレスリン(ピレスロイド系)で、対象害虫はユスリカ、チョウバエ、ヨコバイなど。1巻の燃焼時間は約6時間。税抜き希望小売価格は12巻+線香皿付き700円。

 「水性ヤブ蚊ジェット庭仕事のその前に」(防除用医薬部外品)は、庭仕事、ガーデニング、バーベキューの前に、茂みや物陰などにスプレーして使用する屋外用のエアゾール。有効成分のトランスフルトリン(ピレスロイド系)が、土や茂みの草木などに付着し、再揮散を繰り返すことで、8時間にわたってヤブ蚊を駆除し、蚊を寄せつけない空間を作る(天候・環境により異なる)。強力ジェット噴射で、物陰に潜んだ蚊にもしっかりと届き、水性タイプなので植物にかかっても安心。450mL1000円。

 「ハイパーネズミホイホイ」は、ネズミの習性を徹底研究して生まれたネズミ捕獲器。ネズミの警戒心をなくす誘導マットでハウスに誘い込み、上下左右の四面立体粘着面で、ネズミをがっちり捕獲するという"超強力捕獲システム"が特徴(同社従来品に比べ捕獲力は5倍)。防水加工のハウス形状なので、屋外でも土やホコリなどの汚れ、雨や水から粘着剤を守る。2枚入り1000円。

 「ハイパーアリの巣コロリ」は、アース独自の誘引剤配合で、雑食性のアリも吸蜜性のアリも強力に誘引し、巣ごと退治するアリ誘引殺虫剤。家庭用殺虫剤分野では、同社の「アリの巣コロリ」がアリ駆除剤のトップブランドとして市場を牽引しているが、このアリの巣コロリの誘引力を強化したのが同品。アリが食いつきやすいギザギザ形状の毒餌剤で、容器形状は全方向からアリが侵入しやすくなっている。12個入りなので庭全体に置くことができ、巣の中で効果が広がり、巣ごと全滅させる。アルゼンチンアリにも効く。800円。

 このほか、植物成分による犬・猫用忌避剤「イヌ・ネコのみはり番」(1200円)、切り花が3倍長持ちする切花延命剤「バラの切り花サプリ」(480円)、速効性と持続性に優れた家庭用除草剤「アースカマイラズ草消滅」(2800円)が、新たにシリーズに加わった。

出光興産がアグリバイオで合弁会社

 出光興産は17日、農業施設設計・施工などの東海物産三重県四日市市)と共同で、農業・緑化資材を販売する合弁会社「出光アグリ」を4月1日に設立すると発表した。資本金は1000万円で出光が60%、東海物産が40%を出資。社員数は25人。本社は未定だが関東、中部、九州の3営業所を拠点に2015年に売上高40億円を目指す。

 出光は1992年から、微生物の力で害虫を駆除する微生物農薬などを販売してきたが、認知度向上が課題だった。東海物産は、果物や野菜に実をつけるために使われる受粉蜂や栽培プラントなどに強みがある。

大量死の小魚から農薬 静岡・葵区で通常の100倍超検出

 静岡市葵区下の鯨ケ池付近の御用水川で今月5日、タナゴモツゴなど小魚約3000匹が大量死しているのが見つかった問題で、市環境保全課は17日、現場で死んでいた魚から農薬が検出されたと発表した。農薬散布期ではなく、どのような経緯で魚に取り込まれたかは特定できなかった。

 検出されたのは、かんきつ類や茶などの栽培で、害虫駆除に使われる農薬「トルフェンピラド」。同課が大量死した魚を採取し分析したところ、1キログラム当たり2・7ミリグラムが検出された。

 同課の担当者は「1キログラム当たりの100分の数ミリグラムほどとされる通常の含有量の100倍以上の量。トルフェンピラドが大量死の原因だろう」と推測した。

 他に、内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)「DDE」も検出されたが、環境省が示した基準の範囲内だった。

 同課は、タナゴモツゴが食用ではなく、現場周辺の水質調査で有害物質が検出されていないことから、人体への影響はないと判断している。

 市は今後、県農山村共生課と地元の下町内会に調査結果を報告。農薬が川に流れ込んだ可能性もあるとして、近隣農家らに農薬散布への注意を指導する。

ナラ枯れ:対策でルール案を検討 県が被害防止会議 /青森

 ナラ類の木が枯れる「ナラ枯れ」被害が県内で初確認されたのを受け、県は13日、青森市内で被害の防止対策会議を開いた。県がナラ枯れ対策案を示し、出席者が意見を交換した。県は意見を踏まえ、2月に最終的な対策ルールを決める予定。

 会議には、国や自治体の関係者、有識者など計23人が出席した。

 県林政課が説明した対策案は、現地調査▽被害木の駆除▽原因とされる害虫「カシノナガキクイムシ」(カシナガ)の生息調査▽空中からの監視−−などからなる。枯死した木が確認された場合には伐採し、薫蒸することを基本としている。

長井「丸大扇屋」で薫蒸作業 母屋のかやぶき保護

 長井市十日町にある県指定文化財「丸大扇屋」の母屋で、いろりで木を燃やし、いぶすことでかやぶき屋根の住宅を守る薫蒸作業が行われている。

 薫蒸作業は害虫を駆除し、かやぶき屋根や使用している縄などを丈夫にする。1890(明治23)年の建造とされる母屋では昨秋、初めてとなる屋根の全面ふき替えが完了した。

 毎年、冬季休館を利用し、丸大扇屋などを管理・運営する財団法人文教の杜ながいが薫蒸を行っており、今回は昨年12月8日に火入れ式を実施。初めて新しい屋根のかやに煙が入り、今月4日から本格的に薫蒸作業がスタートした。

 平日の午前9時から午後4時まで、職員6人が交代でナラやスギ、マツなどを燃やし、火力を調整しながら母屋内に煙が行き届くよう気を配っている。

 寒い室内で煙と"格闘"しながらの作業は3月中旬まで続けられる。

グランプリに川口久美子さん 文化放送CMコンテスト

 ラジオCMの新しい可能性を探るため、AMラジオ局文化放送東京都港区)が実施する「第4回100万円争奪!ラジオCMコンテスト」のグランプリに、広島県薬剤師、川口久美子さんの作品が決まり、賞金100万円が贈られた。

 川口さんの作品は、害虫駆除業者のCMとして「あの嫌われ者の茶色い虫を何の躊躇(ちゅうちょ)もなくたたいた35歳の夏、自分がおばさんへの道を歩き始めた気がする」−との女性の語りなどで構成。コンテストはプロアマ不問で、応募総数は1万8719作品だった。

アジサイを食う謎の虫?葉山で被害深刻/神奈川

 「かながわ花の名所100選」に選ばれている葉山町堀内のあじさい公園で、散策路沿いに群生するアジサイの葉が虫に食い荒らされる被害が深刻化している。最近、関東でも生息数が増えている甲虫による被害を推測する専門家もいるが、現場ではハチの仲間の幼虫の姿も確認されており、"犯人"の特定には至っていない。間もなく見ごろを迎えるが、公園を管理する葉山町は「今から対策を取っても間に合わない。何の手だてもない」と頭を抱えている。

 あじさい公園は町営公園の一つで、相模湾を見渡せるロケーションに約10種類、3千株のアジサイが植えられている。22日現在で五分咲き。食害をもたらした原因が特定できないまま、葉のないアジサイが、咲き具合にどう影響するのかも心配されている。

 町都市計画課によると、3年前から被害が確認されるようになり、今年は5月に入ってから目立ち始めた。花芽と葉脈だけを残す哀れな姿をさらすものも少なくない。最近では町民だけでなく、町外から訪れる人からも苦情が寄せられるようになったという。

 県農業技術センター(平塚市)は「アジサイの葉には有毒成分が含まれており、食い荒らされるケースは珍しい」としながらも、農作物を食害する害虫でコガネムシ科のアオドウガネの可能性を指摘する。

 同センターによると、アオドウガネはもともと九州四国などに生息していたが、最近は関東地方にも生息するようになり、生息数は増加傾向にあるという。昨年8月には、平塚市内でアジサイの葉がアオドウガネに食い荒らされる同様の被害を確認している。

 ただ、今回の食害がアオドウガネによるもの、と断定できない要素もある。アオドウガネの成虫が葉を食べるピークは8月ごろ。5月から大量の被害が確認されるようになった今回のケースとは「時期が異なる」(同センター)からだ。現場では植物の葉を餌にするハムシやハバチなどの幼虫も確認されているが、食害の痕跡だけでは特定できないのが実情だ。

 葉山町は「もはや一過性ではない」として、来年から殺虫効果があるとされる木酢液を事前に散布するなどの害虫駆除+に乗り出す方針を決めたが「財政難で費用と労力をどれだけ割けられるかは分からない」としており、対応は後手に回っている。

ムシナシ月間で害虫対策紹介/横浜

 6月4日(ムシ)から7月4日(ナシ)までの「ムシナシ(虫無し)月間」がスタートした4日、シロアリなどの生態や被害防止策を紹介する「人に不快な虫・獣展」が、横浜駅東口のそごう横浜店前広場で開かれた。害虫駆除などを手掛ける県ペストコントロール協会(山口健次郎会長)の主催で14回目。

 人家や食料品に被害をもたらすシロアリゴキブリなどを標本で紹介。輸入食品に混じって繁殖するタバコムシやノコギリヒラタムシなど、微小な生物を顕微鏡で観察するコーナーも設けられた。

 また、県内の年間駆除件数が3500件に上るというスズメバチの標本と巣も展示。同協会の松行季夫事務局長は「これからはスズメバチが活発に飛び回る季節。巣を見つけたら自分で撤去せず、協会に相談してほしい」と注意を促していた。

 害虫駆除などの相談は、同協会の害虫110番、フリーダイヤル(0120)064643。