殺シ屋鬼司令 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2018-02-04 -(Sunday)- 筋肉の公文式『プリズナー・トレーニング』 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

健康な肉体を欲してボディメイクに関心を持つだけでなく、何かに上達するということそのものを考えるときも参考になる本に出会った。『プリズナートレーニング』である。この本は自重筋肉トレーニング教則本だ。巨大なマシンのあるジム契約するのではなく身近な器具設備筋肉を強くすることを目指す。

なぜ著者がジム不要を主張するのか? それは、書名の通り、著者がトレーニングを極め、またコーチ実践してメソッドとして確立したのが刑務所での服役中だった、というからだ。監獄という、一般経済活動から隔絶された不自由な状況下で、肉体と精神自由まもるために、ひたすらトレーニングをしたという。

メソッド禁欲的であり、一朝一夕に目に見えて筋肉肥大するわけではない。また本の構成上も、大事な要素が本のあちこちに散在してあるので、実践者は何度か通読し、メソッド総体自分なりに再構成して理解する必要があるだろう。私自身アマゾンカスタマーレビューで、どれだけ自信があっても、ステップ1からやらなくてはいけない、と書いてあることで目を開かされた。

メソッドの概略

メソッド総体わたしなりに説き直すと次の箇条書きになる。

  1. 6種目紹介してあるが、これまでの身体経験の有無にかかわらず、メソッドを始めたばかりの新入りは、プッシュアップ・スクワット・プルアップ・レッグレイズの4種目だけやること。オヌシらはブリッジ(背筋)とハンドタンドプッシュアップ(逆立ち腕立て)には早すぎる。4種目がステップ6まで行ったら「限定解除」である。
  2. 最初は各種目、ステップ1からやること。ステップ1は負荷が比較的小さい。すごくラクものもある。
  3. 新入りは週二回だけやる*1月曜日にプッシュアップとレッグレイズ金曜日にプルアップとスクワット。あとは休む。
  4. それぞれの種目の各ステップは、最低1ヶ月間取り組むこと。
  5. 次のステップに行く前にそのステップの「上級者」のセットをこなせるようになっていること。
  6. 6種目全てのステップ10を目指すこと。

メソッド意味づけを考える

初心者が行うべき4種目は、「上半身下半身」と「伸展/屈曲」の2x2のバリエーションであると理解できる。そのうえで、各部位にかかる負荷が段階的に増大するようにステップが構築されている。

  1. 上腕=上半身の伸展運動であるプッシュアップの典型的もの腕立て伏せがあるが、これはステップ5に位置する。プッシュアップのステップ1に位置するのは、壁に向かって腕を突いて、頭頂からカカトまで一直線(※プランクイメージすると良い)にして腕を伸縮するウォールプッシュアップである。はっきり言って楽である。
  2. スクワット下半身の伸展運動といえる。ふつうイメージされる、中腰まで腰を落として戻すものステップ4か5に位置する。ステップ1に置かれているのはショルダースタンスクワットだが、これはなんと肩で逆立ちしたところから下半身を伸縮させる。新入りが最も驚くところだろうし、わたし自身、驚いた。肩で倒立するというところがそもそも難しい。しかし、下半身への運動負荷ということで考えてみれば、ここで下半身に負荷がかかる重量分は両脚だけであり、正立したとき下半身にかかる上半身のより明らかに軽い。メソッド設計としては非常に合理的であるといえるだろう。
  3. 上半身の屈曲運動はプルアップで、腕で身体を引き上げるものだ。プッシュアップのステップ1が壁に手をついていたのとちょうど逆に、ステップ1は胸のあたりの高さで掴める手すりや柱などの対象に引っかかった腕で身体を遠ざけたり近づけたりする。何のことはない。しか1月現在ステップ2に進んで、近所の公園鉄棒に下から掴み、プランクした身体を腕で上げるホリゾンタルプルを試みているのだが、全く歯が立たない。仕方ないので、緩くした「インクライン」プルとでも言える角度で試みて、ようやく20レップスで1セットできるかどうかというところである。
  4. レッグレイズは腹筋で、下半身の屈曲運動に相当する。腹筋とは言っても、いわゆる腹筋運動で行われることの多い「クランチ」を取らず、脚を挙げる動きが中心のレッグレイズ運動になる。このステップ1には、椅子に腰を乗せて空中で脚を伸縮するニー・タック位置する。これは、一見穏やかであるが、運動日常的に実践していない状態からはかなりの負荷になる。負荷が高すぎる場合は、伸縮の移動距離を調節するよう指示されている。

たとえばウォールプッシュアップを実践した読者が物足りなく感じるだろうことは、著者も見通している。そのうえで、2例のケーススタディをしている。

メソッドにしたがわずステップ飛ばし自分ができると思い込んでいるステップから始めて駆け足で進めていく人と、自分で高位のステップをできると思っていても「ステップ1からやる、敢えてね」という人。この本が、ひとつメソッドを説くものである以上、前者の惨めな結末と、後者の輝かしいそれとを並べてみせるとき、それらが実話であるとは、わたしも信じているわけではない。

しかしながら、私も、自らのジョギングからマラソンへの道のりで筋肉や腱のストレス経験し、プリズナートレーニングメソッド記述リアリティを感じた。また、低負荷から徐々に時間をかけて負荷を高めていき、フィジカル熟達を目指すメソッドの構築そのものに強い興味を抱いた。

やっていく

読んで最初に試そうとしたとき感じた。

「このウォールプッシュアップは、さすがにゆるすぎるのではないか?」

「ショルダースタンスクワットは無茶なのではないか?」

だが私はひとまず試してみることにした。

率直に言えば、わざわざスクワット最初ステップとしてショルダースタン状態から脚を上下させる「見かけ上の無茶」と、その種目で照準する部位である下半身の伸展運動として実際にそれが負荷として最も軽微であることの合理性・間違いなさとの間のギャップわたしは激しく萌えた。だって、重量から見たとき上半身上下させるより脚を上下する方が文句なく負荷小さいでしょう。

11月からこれらを新入りとして実践したわたし最初に感じたのは、ステップ1といえども次のステップに行く前の上級者のレップスとセットは非常にタフだということだった。ウォールプッシュアップは壁に手をついて斜めになり、プランク化した頭頂から踵の一直線を、自らの腕で壁に近づけて離すというものだが、上級として要求されるのは50回x3セット、都合150回である。

壁に手を付いたプッシュアップ(腕立て)であっても50回を3セットやるとかなり厳しいものがある。それを1週間に1回きっちり決めていくと余裕が出てくる。余裕が出ると言うのはフォームであり、筋肉のものであるよりもむしろそれらを結合している骨や腱の結合組織時間をかけて刺激し養っていくものである、ということが説かれている。

忘れられがちなモノたち。腱と神経

腱や結合組織はなかなか鍛えられないのだが、刺激することで緩やかに形成していくということだと思う。私は、あらためて総説記事論文データベースから検索して確認してみた。トレーニングにおける傷害から回復は、筋肉であれば数日で成るところを、腱は数週間かかるというものしかった。コラーゲンエラスチンといった組織分子生産には4日から21日かかる、と書いてあり、21日から60日までにコラーゲンが肥厚強化するという*2。そういうものなのかと思った。

さらに、筋肉と腱に加えて、いわば神経が同時に立ち現れてくる。身体をコントロールする運動神経は、プルアップひとつ取っても、上腕と前腕とどちらにどういう順番で力を込めていけば自分トルソーが持ち上がるのか、ひとつひとつ学んでゆく必要がある。自分身体のその部位を動かせるというような確信自分フォームがそんなに間違っていないという感覚もっとも軽微なものから順々に進めていくにこしたことはない。

早い話はこれは公文式である。確実に絶対にできることから、反復練習をしていく。むしろ逆に今回、筋トレ公文式と言う考え方を当てはめることで、座学・勉強簡単なことを反復練習することの意味が、知識それ自体よりもむしろ考え方の方向性であったり、自分がいましがた犯してしまった誤ち・ミスに気がつくという振る舞いそのものひとつひとつ養われていくのではなかったか

公文式象徴的な、簡単なことを反復練習することの意義として、自信がつくいう意味合いで論じられてきたと思う。ある意味でその公文式の世評や自評は正しいのだが、いま、もっと正確に言うことができると思う。つまり、自分がやったことが正しいという実感とか確信といったもののことだ。

からその自信っていうのは、根拠のない「俺はできるぞ」と言うものではなく、「俺が今やったこれは確実に正しい」という確信のことだったと思う。それは、そこまでの反復練習を通じて、「問題を解く」だけでなく「問題見直し、正しいか確認する」、いわばプルーフリード校閲)・反省の目を持っているかどうかに掛かっていただろう。

現状

このメソッドトレーニングを始めて3ヶ月弱が経っただけで、メソッド進行のガイドライン自体がかなり禁欲的だから、プッシュアップとスクワットステップ3に、プルアップとレッグレイズステップ2である。特にプルアップは、ステップ1のバーチカルプルアップとステップ2のホリゾンタルプルアップの懸隔が自分にとっては大きく感じられる。公園をいくつか巡り、その時点の自分に最適と思える高さのバー(鉄棒)を探すが、下が砂地なのでかなりつらい。

ただ、若干の変化があった。私は現在、天気のいい日は自転車通勤している。途中、標高差にして40メートルアップダウンがあり負荷になっている。これで、トレーニングを始めるまで27分かかっていた通勤タイム20前後まで縮まった。特に、腹・腿の伸縮が強くスムーズになったことが大きい。

*1そもそも初心者向けのトレーニングスケジュールメニュー名前として「新入り」と書いてある。ちなみに、数ヶ月したら「善行」「ベテラン」などになる。もっとエキストリームなのは懲罰房」「超人」となっている。

*2:Brumitt and Cuddeford 2015 Current concepts of muscle and tendon adaptation to strength and conditioning. Intl J Sports Phys Ther 10:748-59

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2017-04-26 -(Wednesday)- 『メイドインアビス』をつよく推す このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

2017年7月からアニメ化されることが発表されているマンガメイドインアビス』を、いま一度つよく推したい。

ひとことで良さをいうなら、弱いものを守るとか、いのち大事とか、そういうヒューマニズムとかヒューマニズムみたいなものをどれだけ土足で惨たらしく踏みにじるか、しかもそれがまるで絵本のようなとてもキュートなタッチで描かれていく。

単にいのちを奪うとか、血が流れるとか、あるいはひとを裏切ったりモノとして扱ったりというような程度ではない、本質的残酷さをもって、作品全体が串刺し滅多刺しにされている。

これほど自分が「非道い」と思ったのは映画「セブン」ラストを初めて観たとき以来だったと思うし、それが続刊に至ってさらに強まっていく。

展開はますます惨たらしくなっていくのに、それがほんとうの意味で「救い」であったりもする。どの側面をとっても肯定する点がカケラもみつからないほどのクズ宝石のようなことばを主人公たちに贈るのをみて、祝福と呪い等価であることを読者としてあらためて気づいたりもする。

表紙をみれば絵柄がキュートかはわかるはずである。

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2017-03-29 -(Wednesday)- Kindle本のカテゴライズ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

Amazon Kindleページ

Kindle電子的なので、自分の扱っている本を全て集約的に管理することは容易である。

自分の興味ごとに「コレクション」を作ることができる。

私は以下のようにコレクションをつくっている。

ねこの分け方のどれかに入るし、幾つかに入ることもある。「キングダム」のようなマンガ歴史マンガに入る。そういう意味で、フォルダ的というよりはタグ的である。

という対立軸を見たり、

というサブカテゴライゼーションを見ることもむしろ容易であるが、両方に入っていることもあるし、片方だけのこともある。

マンガはとにかく多い。実はその未読も多い。マンガ積読というのは自分では恥ずべきことで決してするまいと思っていたがいともたやすく行ってしまっている。

未読と既読Amazon Kindle で行っている。いま全部で900冊以上ある。既読はおよそ600冊弱、つまり三分の二を25冊ほど下回るところである。あと25冊、グッと読んで三分の二を越したい。というか既読のおよそ半分がマンガなので、もっと紙の本を読む必要がある。

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2017-03-12 -(Sunday)- Mac新調 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

MacBook Pro, 13 inch, Touch Bar, late 2016を買った。

これまで使ってきたMacBook Air11 inch, mid 2011だったから、ほぼ6年間使い倒したことになる。特に渡米の3年半はほぼこれでやり通し、論文を書いてきた。よく頑張った。2014年に一度、一時帰国時にGenius Barでバッテリを交換した。それからも3年経っているのか。

新しいMacBook ProRetinaディスプレイになっている。自分としてははじめてのRetinaディスプレイMacだ。13 inchといってもこれまで使ってきたMacBook Air 11 inchに比べてディスプレイマージンが小さいから、逆に筐体の縦横はほとんど変わらない。

電源がマグセーフでないことは残念であるが、マグセーフは逆に私にとってはケーブル破断がネックであった。実際、MacBook Air電源ケーブルはちょうどバッテリ交換の直前に破断して交換した。その交換したものもまた破断しそうになっている。USB-Cで給電されるということは、ゆくゆくはケーブルが破断しても、アダプタに比べて相対的安価ケーブルだけ交換することができるという期待が高まる

移行はMacBook AirバックアップしたTime Machine用外付けHDDから情報転送を使っている。

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2017-03-02 -(Thursday)- あえて消耗品の節約を考えない一人暮らし このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

東京に戻ってきてしばらく、外食選択肢があるので自炊をしなくなってしまったが、ときどき自炊をする。

アメリカにいた頃もすこし自炊をした。

私は自炊によらず家事にニガテ意識がある。部屋も散らかりがちである。

そういう状態だと消耗品を使い切る前に引っ越し、などという状況が往々にして発生した。

ということは、消耗品はちゃんと消耗したほうがいいな、と思った。使い捨てのものはちゃんと使ったら捨て、次に使う時は新しいものを使うほうが、再使用にかかるコスト免除されて、いいのだろう。

ゴミ出しの日にあとちょっとはいからゴミ袋が節約できるなどと考えず、ゴミ出しの日は諦めてきちんとゴミを出す。そういうひとつひとつ判断を「しない」ようにすることが重要な気がする。

食材にしても、恥ずかしいことに使い切れないことが多い。で、そういうときは、使い切る努力もしてみてもいいが、それとは別に、「即捨てる」という選択肢をちゃんと持ち、時には行使してもいいのだという認識を持つことは精神的にラクになる。

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2017-03-01 -(Wednesday)-

[]2017年初頭の「次世代シーケンサー08:59 2017年初頭の「次世代シーケンサー」を含むブックマーク 2017年初頭の「次世代シーケンサー」のブックマークコメント

私はいわゆるNGS・次世代シーケンサー*1の「現場」の人間ではなく、技術の進展の速いこの領域現在個別の正確な数字名前・文献を挙げるのに適当人間ではないけれども、いち利用者としての生物学者で、おおづかみな印象を共有するのも無益ではないのかもしれない、と思い、公開したい。

テクノロジリード原理検出用途評価
454中程度エマルジョン塩基重合を光学検出ゲノムおつかれさまでした
イオントレント中程度エマルジョン塩基重合を電気検出ゲノムおつかれさまでした
イルミナショートリードフローセル塩基重合を光学検出トランスクリプトーム・エピゲノム正確。現役で安定
PacBioロングリード分子塩基重合を光学検出ゲノム現状メインだけど数ヶ月でNanoporeに押されるのかな
Oxford Nanopore (商品名MinION)ロングリード分子孔を通過するDNA高分子の各塩基電気検出ゲノム現在エラーが多いが今後主流になる本命

ひとことで素人目の感想を書くと、これから

静的な全ゲノムならナノポア、発現解析やエピジェネティクス多様性含む動態はイルミナ

となる可能性が高そうだというおおづかみな印象を持っている。

*1:正しくは「超並列配列解読テクノロジー」Massively Parallel Sequencing Technologyとすべきだと思うが、慣例に倣う。

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2017-02-23 -(Thursday)- 甘酒ブーム このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

世は甘酒ブームだったらしく、甘酒豊富コンビニで置かれていることは嬉しい。

私は甘酒が好きだ。伊勢初詣すると甘酒をいただくのが小さいときから楽しみだった。

よく見かける甘酒が麹のもので、酒粕を使ったものが少ないように思う。酒粕甘酒のほうが私は好きだ。アルコールに敏感なので甘酒程度のアルコール度数でも酔うが。

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2016-10-20 -(Thursday)- 体重計 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

体重計の年齢設定を34歳に変えようと「設定」ボタンを押してみたが、劣化しているのか、何度押しても、連打しても変わらなかった。変わるべき時にまた変わるだろう。

3月末に帰国して92キロだった体重は、5月9日から9月某日まで毎日続けたジョギング10キロ弱減った。就職活動のため、10年前の修士新卒のときにあつらえたスーツをふたたび着ることができるようになった。

きょう、ふと、私はどこへ流されていくのだろう、と思った。この流れはどこにつながっているのだろう。

暑さでやられるような気温でもなく、学会シーズンも過ぎ、論文執筆複数本)と実験をかかえている程度に落ち着いたところで、このテーマをやっていていいのか、なりわいしていていいのか、自省したくなったということだ。

キャンパス内を自転車でゆけば銀杏が降り注いだ。

数ヶ月前、高校時代の恩師が「日本に戻ったらしいじゃないか」と突然電話をかけてきたことがあり、その時に「どこかにもぐりこむしかいねえ」と言われたのを思い出した。

しかに、そこに照準するのは実際的だ。それすら到達できるかどうかすら定かではないとはいえ。

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