Hatena::ブログ(Diary)

所詮わたしはそういう女

2017-06-15

suddenly I see

今週のお題「家飲み」

ワガママクソ男からずっと連絡がなかった。
彼からの電話に出られるよう、家に着いたらマナーモードをOFFにして
出かけるときにはマナーモードにする毎日。

サウンドをONからOFFに切り替えるとき
そういえば連絡ないな、と最初は思い出していたけど
忙しかったこともありだんだん彼のことを考えなくなり
しかしサウンドをONにするともろもろ便利なので、家にいるときはサウンドをONにする習慣だけは残った。

久々に電話が鳴って、出てみたら彼。
地元に帰ると決断して以降
すっぱり切られたもんだと思ってた。

お父さんが元気でいられないかも、と
5年以内に孫の顔を見せたい、
地元で俺のことをいいって思ってくれる人がもしいたら結婚して孫を見せたい
って
言ってて
結婚に縛られたくない男代表の彼から結婚という単語が出るなんて、衝撃だった。
きっとその相手はわたしではない。
平気なふりして
ぜんぜん動揺していませんでしたよ、と言ったらうそになる。



忙しいと思って遠慮して連絡してなかった、と適当に言ったら
(本当は切られたと思ってたしそんなに思い出さなかったから)
ソフィアらしくないな、変わっちゃったな、何かあった?って。
変わったのはあなたのほうよ。覚悟を決めて次のステージに行こうとしてる、あなたのほうよ。
地元の女と結婚して親に孫を見せたいなんて、言う男じゃなかったでしょ。



ソフィアが地元のやつだったらよかったのにな、
友達もいない土地にいきなり来るのは大変だろ、
何年かしてお互いにパートナーができてもいつかまた会えるだろう、
出会いがあればいつか必ず別れる、
彼が言っていた言葉たちを、なぞってみる。




そして
ソフィアには俺が必要だろうな
とも。
俺は別にソフィアが必要ではない、とは彼は言わなかったけど
そういうことだと思う。





ソフィアらしくないよ、と何度も言われたことで、
わたしらしさ、とは何だろう?と考えてしまった。
彼との付き合いのなかで、そんなものはなかった。
彼の話を、そうだねそうだねと聞いているばかり。
機嫌を損ねるくらいなら、自分の意見は言わない。
強く生きている彼、常にもやもやしているわたし。
彼がまぶしくて、自分のみじめさに直面していた。
だから何も言えず、ひたすら話を聞いているだけ。

わたしらしさなんて封印した関係だったと気づく。

わたしの何がよくて一緒にいたのか、わからない。




あなたのことはそれほど、毎週楽しみに観ている。
そこで選ばれる・選ばれなかったという話があり
なかなか離婚しない夫を「唯一わたしを選んだ人」
妊娠していなかったとわかって「選ばれなかった」
そんな台詞を聞いたものだから、わたしも考える。


出会った当初、わたしは選ばれた。なぜかは不明。
彼の人生からは、わたしは選ばれなかった。結局。


電話中、なぜだかよくわからない、涙がにじみ出てきた。
さみしいのか?選ばれなかったことに傷ついているのか?
何にもしてあげられなかったことを悔やんでいるのか?
彼と比較にならないくらいダメダメな自分が恥ずかしいのか?
たぶん、いろんな感情がぐっちゃぐちゃ。




また会えるとか言う彼。
DJあおい様によると、付き合おうということは別れることができる関係になりましょう
ということなので
別れることがちゃんとできないこの感じ、付き合ってすらなかった、その程度の関係だった、ってことね。
あはは。




切られたと思って毎日平穏に過ごしていたのに。
地元の女と結婚しようかなとかわたしに発表するな。また会えるとか言ってくるな。ソフィアが地元のやつだったらよかったのにとか優しい嘘でも本当だったとしてもどっちの場合でも言うな。もう電話してくるな。また電話するとか言うな。
わたしのことはすっぱり切りやがれ。

家で飲みたいシチュエーションだけど
風邪が治らなくて酒が飲めないのでした。

投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/extra1214/20170615/1497483403