喫茶えぜこ 元店主の雑記

2017-05-30

4年ぶりの風博士

仕事帰りの近所のスーパー。


久しぶりに少し早く帰れたし。

何か作るかなあ…


あら。

寿司が半額だわ。

水ナスのお漬物も美味しそう。


などとウロウロしていましたらば


「奈美さーん」


髪をカットしてくれるyorinのミュゲさん。


アロマのオイルクリームが入ったよって。

髪にも、顔にも、手にもこれ1つあればいい。

香りが優しいのもいいのですよ。

ちょいと立ち話しまして。


再び、ウロウロ。

あ、刺身こんにゃくもいいな。


「奈美さーん」

んんん???

あらあら!

懐かしいお二人さんの顔!


えぜこで和美さんと2人いつも楽しみにお待ちしていたアトリエまつげのご夫妻。


わー。


変わらない2人の笑顔。


ライブのフライヤーやえぜこのコーヒー缶をデザインしてくれたなあ!

言葉にならない懐かしさ。。。


宇治に帰ってから、こうしてえぜこのお馴染みさんに出会う。

それが嬉しくもあるし

切なくもあったりして


まだ早かったかなあ…


帰ってきた当初はちょっぴり後悔した。

もうあんな日々は戻らないんだあと。


自業自得なんやけどねえ。


なーんもなくなったえぜこの空間ではらはらと泣いたりして。


安っぽいセンチメンタルじゃのう。


でも今は違う。


いろんな意味でずいぶんと遠くにきてしまったような気がしてるけど


今の仕事もやはり大切で愛おしい。

頭で考えてすること以前の細胞レベルで突き動かされる感じ。



人の営み、息遣い、温度、何てことない会話。


私には足りないことばかりで凹むばかりだけれども。

だからこそ逃げずに私なりに踏ん張りたいなと。

どうせ遠ざかったって還ってくる世界なんだ。

それはもう言葉では説明ができない。



そして、えぜこの営みも然り。


月に一度でもいい。


また、カウンターから「いらっしゃい」と言えたなら。


コーヒーと幾つかのケーキだけだけど。


そんな夢、また見たってええやんね。

なんてことをアトリエまつげのご夫妻に再会して

しみじみだけど

トーな勢いでめくるめく

沢山のお客様の顔が次々に


たまらず、風博士さんを久しぶりに聴きました。


四年ぶりの杉山さんのギターと声。


うぎゃー

あかんー

たまらんー

懐かしすぎるー


さあ。

明日も訪問じゃい!!



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まめすずちゃんとこの現役コーヒー入れです。

しろうさん、たえちゃん、ありがとう。

4年ぶりの風博士

仕事帰りの近所のスーパー。

久しぶりに少し早く帰れたし。

何か作るかなあ…

あら。

寿司が半額だわ。

水ナスのお漬物も美味しそう。

などとウロウロしていましたらば

「奈美さーん」

髪をカットしてくれるyorinのミュゲさん。

アロマのオイルクリームが入ったよって。

髪にも、顔にも、手にもこれ1つあればいい。

香りが優しいのもいいのですよ。

ちょいと立ち話しまして。

再び、ウロウロ。

あ、刺身こんにゃくもいいな。

「奈美さーん」

んん⁈

あらあら!

懐かしいお二人さんの顔!


えぜこで和美さんと2人いつも楽しみにお待ちしていたアトリエまつげのご夫妻。


わー。


変わらない2人の笑顔。


ライブのフライヤーやえぜこのコーヒー缶をデザインしてくれたなあ!

言葉にならない懐かしさ。。。


宇治に帰ってから、こうしてえぜこのお馴染みさんに出会う。

それが嬉しくもあるし

切なくもあったりして


まだ早かったかなあ…


帰ってきた当初はちょっぴり後悔した。

もうあんな日々は戻らないんだあと。


自業自得なんやけどねえ。


なーんもなくなったえぜこの空間ではらはらと泣いたりして。


安っぽいセンチメンタルじゃのう。


でも今は違う。


いろんな意味でずいぶんと遠くにきてしまったような気がしてるけど


今の仕事もやはり大切で愛おしい。

頭で考えてすること以前の細胞レベルで突き動かされる感じ。



人の営み、息遣い、温度、何てことない会話。


私には足りないことばかりで凹むばかりだけれども。

だからこそ逃げずに私なりに踏ん張りたいなと。

どうせ遠ざかったって還ってくる世界なんだ。

それはもう言葉では説明ができない。



そして、えぜこの営みも然り。


月に一度でもいい。


また、カウンターから「いらっしゃい」と言えたなら。


コーヒーと幾つかのケーキだけだけど。


そんな夢、また見たってええやんね。

なんてことをアトリエまつげのご夫妻に再会して

しみじみだけど

トーな勢いでめくるめく

沢山のお客様の顔が次々に


たまらず、風博士さんを久しぶりに聴きました。


四年ぶりの杉山さんのギターと声。


うぎゃー

あかんー

たまらんー

懐かしすぎるー


さあ。

明日も訪問じゃい!!



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まめすずちゃんとこの現役コーヒー入れです。

しろうさん、たえちゃん、ありがとう。

2017-02-05

還ってきた。

めいちゃんからの便りで久しぶりに星ヶ丘へ向かう。


私が愛して止まなかった風景。

私が大事に思っていた風景。


やっぱり愛しくて

やっぱりこれからもここから眺めたい風景が


そこにあって。

玉井さんはきらきらとしていて。


そうなんだ。


私は、またえぜこを開きたいんだなと実感した。


といっても、資金もなく、什器もなし。

明かりもない。

ケーキだってあれから全く焼いてない。


なぜか残ったのは製氷機だけ。


不器用。

還ってきてから新しい職場に入ってつくづくと思った。


ふうふう。

息切れするように日々が過ぎる。

職場には家庭がある人ばかり。

私は私の面倒すら見れないテイタラクだ。


そんなんだけれど

一杯のコーヒーを

訪れてくれたその人を想い、ただ点てる


それを口にするちょっと緩んだその人の横顔を眺めた時。

或いは、外をぼんやり眺める横顔。

また、或いは本を読むその横顔。


そこに寛いだ人の存在がある。


それだけのこと。

ただ、それだけのことなんやけども、胸が一杯になる。


今の仕事もそれだけの想いで続けている。


訪問する少しの時間

一瞬でもホッとして

張り詰めた糸を少しだけ預けてくれたその人の存在を感じる時


じんわりと暖かな気持ちになれる。


その緩んだ空気を共有したい。


共有して何になるのか。


お店を後にすれば

訪問が終われば


また、その人はその人の日常に戻る。

そんな時間かあったことは隅に隅にやりながら日々を重ねていく。


だからこそだ。


だからこそ、その時に感じた気持ちを共有したい。

そこにいたから感じたこと。

そんな風にぼんやり自分を安心して放てる場所。

自分ち以外のそんな場所。


それだけのこと。


ああ。

それにしても、なんもないなあ。

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2015-11-26 港町パントマイム

誕生日にちょっと奮発をして、ギャザースカートを買った。

インドのカディに手描きのポルカドット。



を、着て出かけた雨夜の港町。

雨やけど、おニューを着てでかけるおバカは自覚済み。



念願の北京一さんのパントマイム


すっかりはまり込んだ。


’進化‘という作品は最近のテロや、ロシア映画“草原の実験”を想起し、涙が出た。


北さんの体はそのものも動きも無駄がなくて、雑念が入ることなく心地良く集中。

思いがけず、第二部は漫才でして。

こんな風に年とれたらなあ。


ソファに座り

ビールを飲み

涙あり

笑あり

唸りあり


遠くで汽笛が聞こえたり

高速を行き交うクルマのライトにオレンジの灯り


篠崎倉庫のライブハウスは予想以上にええ感じ。


また出かけたいなあ。

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