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大島ダイビング2日目

連れ達は2日目の講習で海洋実習だ。
今日の天候は雨/くもり
波はかなりある。台風のせいだ。
が、海中は透明度15mとよい。

デジカメで写真を撮るがやはり中性浮力が難しい。
今日のインストラクターも小川さん。

午前中2本潜ってしまったので午後はレンタカーを借りて
大島を一周!

『火山博物館』で火山のお勉強。
思ったよりも数多くの火山資料が置いてあり一時間くらい十分にかかる。
シミュレータカプセルは笑える!これ行っとくべきでしょ。

連れ達はまだ今頃、海に潜っているのでしょう。
無事、ライセンスが取れるのでしょうか?

『火山博物館』
http://www.town.oshima.tokyo.jp/highlight/kazan.html
電話/04992-2-4103
住所/〒100-0101 東京都大島町元町字神田屋敷617
営業時間/9:00〜17:00(入館16:30まで)
料金/一般500円


引き続き、元町から反時計回りに島一周を実行。
約1時間半とのことなので、足を進める

差木地付近は、以前大島にバイクの免許で合宿したところだ。懐かしい。
そのまま、波浮港へ

『波浮港』
野口雨情作詞・中山晋平作曲の『波浮の港』で一躍有名になった波浮港
かつては火山の火口湖、大津波で海とつながり、その後秋広平六の指揮の元がけを切り崩し港口を広げ港となった

ここにコロッケがうまい鵜飼商店という店があるらしく、せっかくなので食べることに!
一個52円と安い。その場で揚げてくれる。
コロッケ、カレーコロッケ、メンチカツなどなど。
俺はメンチカツを堪能。
今学科をしている連れ達にお土産を。と。

その後、筆島を見てから裏砂漠へ向かい始めたとたんに、超濃霧!
ぜんぜん前が見えないし、夜だしで、結局大島東面を回るのに大幅に時間を食ってしまった。
おかげさまで、コロッケは冷え切ってしまい、届けたときにはあの、熱々感は伝えられなかった。
裏砂漠も今回は残念だった。

次回大島着たときは行きたいね。


『イエローダイブ』
http://www.yellow-dive.com/
100-0101 東京都大島町元町
北の山50-5
TEL&FAX 04992-2-4186
外出中TEL 090-6935-3313
info@yellow-dive.com


http://www.town.oshima.tokyo.jp/highlight/index.html