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梟と共に行こう

最終更新日:2013-06-22


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2011-12-27

[] 2011 洋盤邦盤 BEST10 23:53  2011 洋盤邦盤 BEST10を含むブックマーク

昨年行ったBEST10、今年も覚えてました!

誰だよついさっき思い出しただけだろって言ったの?! 自分です^q^

ということで早速いきます。長いので続きを読むからどうぞ。


選出基準、今回は設けてみました。

  1. 単に好み
  2. こういう音楽を作ってみたい
  3. 思い入れ

以上の三点が深く関わってきてます。

コメントにてその辺りは触れたいと思います。

あと、ぶっちゃけ順位はあんまし関係ないです。

今年の10枚挙げるとしたら、みたいなノリです。

それぞれ「アーティスト - タイトル」「コメント」「曲(youtube)」という順になっています。

ではいきましょー。



10. 坂本真綾 - Driving in the silence

坂本真綾さん(人妻)の新譜。本当に婚約発表には驚きました。

まぁそれはさて置きw

奇しくも3/11震災当日、福岡に真綾さんのライブを見に行ってまして、妙に覚えてます当日の事。

その日のライブは別にこのアルバムのライブじゃなかったし、このアルバムが特別好きってわけでもないんですがw

思い入れ度で言うと今回の10枚の中では抜けて一番です。

なのでここに入れておきたかった。

よく真綾さんは「日常は特別、特別な毎日、今日がいつも特別」的なお話をされてるんですが

この日の後、テレビでの報道を見た時ほどこの話を意識したことはありませんでした。

自分が直接被災したわけではないですが、今年を語るには避けて通れない部分が

この一枚に関係してきてました。ので、ランクインです。

中身の話をすると、安定の河野伸さんプロデュースでクオリティ高いです。

あと真綾さんは作曲もいけるんだなーと再認識しました。

真綾さんが作曲した曲ってこれまで"everywhere"という曲だけだったんですが、

#8"誓い"という曲で作曲をされています。収録されている曲で一番好きな曲もこれです。

ちなみに今月13日にこのアルバムのライブ初日がありまして、行ってきました。

アルバム曲を順番に演奏する一風変わったセットリストでしたが、雰囲気出てて良かったです。

※追記 YCCMって年始発売でした…書いた後に気付いた。まぁこっちの方が好きです



9. The Feeling - Together We Were Made

英のバンドの3rd。どキャッチーなメロディが売りのバンドです。

今作も過去2作同様にメロディがキャッチー過ぎてバンドサウンドって言うよりポップスw

コーラスの綺麗さとかビートルズ引き合いに出してもいいです。言い過ぎか。

出てきた頃は物凄く注目されてたような気もしなくもないですが

もう落ち着いちゃいましたね、きっと本国でもこっちでも。

でも僕はキャッチーなのが大好物なのでこれからも追いかけていきます。

D



8. Fountains Of Wayne - Sky Full Of Holes

いつまでも青春。FOWの新作は6作目?だったような。米のバンドで、パワーポップ界の大御所。

当時バカ売れした曲がありまして、それをキッカケに聴き始めたんですが

未だに路線変更することなくFOW街道まっしぐらです。

今作も切なく甘いメロディと歌詞で楽しませて頂きました。

音的な進化はあんまり見られないんですけど、好きです。

D



7. eufonius - リテラル

ここで再び日本のアーティスト。夏コミ限定で頒布されたシングルCDです*1

この曲は「こういう音楽を作ってみたい」度が一番かも。

車の中で聴き倒してました、この曲を。

何が良いって、ミックスの上手さ。

どの音も埋もれることなくハッキリ聴こえて、主張してくるんですよね。

単に音が大きいってわけじゃなくて、定位の仕方とかそもそもの音質とか

帯域の使い方が上手いんだと思います。耳に優しい。

物凄くシンプルな構成で、特別な事は一切していないと思うんですけど

教科書的に凄く参考になるなーという曲です。

ぶっちゃけアレンジ・ミックスの手本にしてて、マスタリング時のリファレンスにしてますw

eufoniusの曲の中でも一番好きな曲になりました。

曲が見つけられなかったので、公式のリンクをこっそり。ttp://www.eufonius.net/?page_id=530



6. Noel Gallagher's High Flying Birds - Noel Gallagher's High Flying Birds

お兄ちゃんが帰ってきた!!

はい。ここ見に来て下さる方にはいちいち言わなくてもわかっているかと思うんですが

元Oasisのギャラガー兄弟の兄・ノエルのプロジェクトです。

名前のセンスはともかく、メロディセンスはやっぱりお兄ちゃん!素晴らしい!!やったね!!!

面白い事に弟・リアムのバンドBeady Eyeも今年アルバムを出していましたがお兄ちゃんの曲には勝てませんでした。

Oasis内の格付け決まっちゃったなーという印象です。

できれば、もう一度、Oasisが、聴きたいなぁ…

D



5. Elbow - Build A Rocket Boys!

英のバンドの5th。もうベテランですね、15年近くやってるような。

ただただ美しい。ゴリゴリの音圧やばいロックな曲もアガって好きなんですが、

癒し系?且つグルーヴ感が凄まじいこのアルバムは本当に完成度高いと思います。

日本ではあんまし話題になってない気がするんですが、本国では未だ人気らしい。

なんというか、正直どうやってアレンジしてんだろっていう感じなんですが、

曲にストーリーがあって好きです。頭ん中どうなってるんだろうね一体。

こういう音楽やってみたいけど絶対できないだろうなと感じる一枚w

D



4. Yuck - Yuck

英の新人バンド。元Cajun Dance Partyのメンバーが主体となって結成されたギターロックのバンドです。

オルタナとギターポップが良い感じに混ざって昇華されたサウンドです。

正直、前のバンドの音からここに辿り着いたのが不思議でしょうがないw

何か憑き物が落ちて正気に戻ったのでしょうか。僕は断然こっちが好きです。

D



3. Foo Fighters - Wasting Light

5位Elbowのコメントでゴリゴリ音圧がうんたら書きましたが、それがこれですw

フーファイの新譜。めっちゃ音良いです。音圧の所為だけじゃないはず!

詳細はこちらで(丸投げ

D



2. Coldplay - Mylo Xyloto

コープレの新譜。文句なしの第2位。1位がアレでなけりゃ1位でした。

ジャンル的にUKロックの最先端というか、演奏にしてもアレンジにしてもミックスにしても

どこを切り取っても勉強しっぱなしの一枚。

特に#2"Hurts Like Heaven"は、何であんなに音がごちゃついてるのにダイナミクスあって音圧高くて

個別の音がよく聴こえるん?って感じで、目指す曲としてマスタリングのリファレンスで使ってます。

全体で聴いても流れが凄くドラマティックで、アレンジ上手いなーと。

#4"Charlie Brown"は変拍子のフレーズがあるのに綺麗っていう。どうやったらそうなるって感じ。

こういう音楽ができたら最高だろうなーと思いながら聴いてます。

D



1. KinKi Kids - K album

昨年の予定調和ミスチルに続き、今年のベストも予定調和^^

キンキ、好きなんです。

カラオケで歌いやすくて、キャッチーで、音も良い。キンキの二人のキャラも好き。

今回のアルバムはイマまでの集大成的なアルバムで、参加陣が豪華。

自分の好きな方を中心に挙げると、CHOKKAKU*2松本隆*3筒美京平*4馬飼野康二*5山下達郎*6(敬称略)などなど。

過去にキンキの曲を手掛けた大御所ばかりです。

発売前から相当期待していてハードル上がっていたんですが、あっさりと飛んでっちゃいました。

聴き倒してカラオケ行って歌って楽しんで、何度聴いてもアレンジの上手さで勉強する所が多くて

詞も何でこんな風に書けるんだろうって感心する所ばかりで、何を取っても良い事ばかりでした。

あ、一点だけ嫌だなーと思うのは、初回盤・通常盤で1曲だけ入ってる曲が違うっていう所w

通常盤の曲だけは未だに聴けてません。うひー

D






ということで2011年のBEST10でした。

コメント振り返ってみると10位の真綾さんのアルバムが一番長い…なんてこった。

まぁ思い入れは一番なので仕方ないw

来年も素晴らしい一枚に出会えますように。

はい。最後までお読み頂きありがとうございました。

*1:イマはアマゾン等で購入できるみたいです

*2:#2,3編曲

*3:#2,3,8作詞

*4:#4作曲

*5:#5作曲

*6:#7作詞作曲

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