幽霊つながりで怖い話でも
ネットで見かけたお話ですが、なかなかゾクッときたのでご紹介。
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ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
言わなきゃ分かんないことなんてたくさんあるよ
昨日は遅番仕事終わりに遅男スタッフとさしでガストで閉店まで話してました。
自分自身話すのあまり得意じゃないので間がもたない方ですが、
3時間近く途切れることなく話せたのは彼もやっぱり熱い思いを持ってたからかな。
なんだかやる気になってくれてたし、色々話せたのが良い方向にいけばいいのだけど♪
本人曰く、言わなくても自分で気づいてもらえたらいいな と思ってたみたいですが、
やっぱりそれじゃ伝わらないですよね。きちんと言葉に出さないと。
自分一人で仕事してるんじゃないんだから自分が思ってることもっと口に出していかないとね。
ただ間違っちゃいけないのが、それがただの不平不満・愚痴じゃダメだということ。
相手のことを考えた上での思ったことをしっかり発言しないとね。
とはいえ、俺もまだまだよく分かってないんですがね。。
本当に相手のことを思って発言できてるのかどうなのか分からない。難しい。。
まぁ、そんな言葉がすごく大事ということに関連して一冊の本をご紹介♪
言葉には本当にすごい力があるんです!
- 作者: ひすいこたろう
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
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この名言セラピーより引用
『鬱になるにはどうしたらいいか?それは毎日ため息を1000回つくことだ。』
つまり、身体をしんどくさせるにはどうすればいいか?
それは毎日"しんどい。疲れた。"とつぶやくことだ。
風邪をひくにはどうしたらいいか?
それは毎日“風邪だ風邪だ”とつぶやくことだ。
何回も言ってますが、言葉というものはすごい力を持っています。
だから誰も楽しくならないネガティブな言葉は嫌いだ。
というか存在してる意味が分からない。どこで使う必要があるのだろうか。
”ストレス”という言葉も嫌い。
ストレスという言葉があるからみんなストレスというものがたまって疲れやすくなるんだ。
自分で『ストレスたまった』て言って、自分を疲れやすくしてる。
”卵が先か。にわとりが先か。”
ストレスという言葉ができてからみんな疲れやすくなったような気がする。
俺にはストレスなんてありません。
そんな目に見えない謎なものに振り回されたくないから常にそう言ってます。
だからか、疲れません。ただお腹は空くし眠たくはなるけど…。
まぁ、科学的根拠のあるものでそれに悩まされてる人も多数いるだろうから、
何言ってんだ て思う人もいるでしょうけど俺個人の考えではストレスなんて言葉いらないです。
最後にもう一つ引用を
『いつも幸せそうに笑ってる人がいる。あの人は幸せだから笑ってるんじゃない。笑っているから幸せなんだ』