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2004-05-27 著作権法案:輸入CD規制で修正求める 民主党

●内容に関して、問題がありましたらこちらのアドレスに連絡をいただければと思います。宜しくお願い致します。

●緊急…『著作権法改正案ですが、衆議院で民主党から修正提案が出て参議院まで押し戻されそうな勢いです!』

海外盤CD輸入禁止に反対する

(以下抜粋)

今三党合意で修正方向に向かいつつある、との事なんですが、只、自民党の参議院の国会対策委員会が、参議院に法案が押し戻されるのに、難色を示しているそうです。委員長は京都選出の参議院議員、西田吉宏氏。今日明日中に京都在住の音楽ファンがいかに西田氏を動かすかがネックになってきます。

そこで西田氏にFAXを送って頂きたいのです。輸入盤規制の問題についての危惧を書き、もっと慎重に審議して下さいと書くだけでOKです。後名前と住所。 FAX番号は0335028897です。

今こそ京都の音楽ファンが立ち上がる時です!

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※もちろん京都以外の方も、FAXやメールを送ってください!

【参議院自民党国対委員長】西田吉宏

参議院議員会館512号室

電話 03-3508-8512   FAX 03-3502-8897

メールアドレス yoshihiro_nishida@sangiin.go.jp

ホームページ http://www5b.biglobe.ne.jp/~nishiday/

下記の2集会はいずれも本日(5/27)開催です。

(以下抜粋)

5/27(木) 14時半開場、15時開始、17時終了

会場:東京大学本郷キャンパス経済学部新棟第一教室

パネリスト(現在確定しているかた)

川内博史(民主党衆議院議員)

・藤川毅(音楽評論家

池田信夫(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター教授

・津田大介(ライター、「音楽配信メモ」主宰)

パネリストに関しては、現在、さらに交渉中です。

(以下抜粋。尚地図URLを住所に差替えさせていただいております。リンク元に地図のURLが掲載されています)

日時 平成16年5月27日(木)午後7時〜午後9時

場所 横浜開港記念会館1階1号室(横浜市中区本町1−6)

会費 500円(資料代)

出席 佐藤謙一郎(民主党ホームエンタテイメント議員連盟会長

    川内博史(同会事務局長・衆議院文部科学委員会理事)

    藤川毅(音楽評論家

主催 「洋盤CDが危ない!横浜緊急市民集会」実行委員会

共催 民主党ホームエンタテイメント議員連盟・洗心洞大学

本日(5/27)のJ-WAVE PRIME ANGLE(14:00〜17:00)、放送テーマは「CD輸入盤が消える?」

投票及びメッセージコチラから。

『海外盤CD輸入禁止に反対する』からのお願い

掲示板メーリングリストなどへのマルチポストや宣伝書き込みがまだ続いているようですが、こういう方法での告知はやめてください。こういう行為は一般的にマナー違反であり、迷惑、不愉快に感じられる方もたくさんいらっしゃいます。よろしくお願いします。

  • 【自民党・文部科学部門責任者】塩谷 立(自民党:橋本派/静岡8区)〒100-8982 衆議院第二議員会館632号室 office@ryu48.gr.jp

コンテンツ産業振興議員連盟事務局長】岸田文雄(自民党:堀内派/広島1区)〒100-8981 衆議院第一議員会館729号室 f-kishida@kishida.gr.jp

河野太郎氏へのメールはこちらから。http://www.taro.org/contact.html

J-WAVE JAM THE WORLDでの放送内容について

最近の『輸入盤CD規制問題』に関する記事、掲載情報

●追記

東京新聞 5/27 洋盤CDが消える? 著作権法改正案に批判続々

(情報元:OTO-NETA)

昨日に続いての東京新聞の掲載記事です。

(一部抜粋)

反対派の動きに文化庁は「誤解」と反論するが、仮に誤解があったとすれば、原因はあいまいな表現で、具体性を欠いた条文にあるといえる。

激しく共感します。これに基づく推進派のこれまでの発言内容の曖昧さにも疑問を覚えます。

●追記2

読売新聞 5/27朝刊(13頁)「洋楽輸入盤は?」

(情報元:楽天広場(日記・ブログ):日記 ASTRALPHASIA - プログレ日記 - ken_wett・・・)

上記リンク先に記事が転載されています。記事の内容では、著作権法改正案については中立の立場を表しています。

タワーレコード「輸入CD問題についてのお知らせ」

(情報元:寝る前(Just Trust Us))

(以下一部抜粋)

しかしアジア諸国からのJ-POP CDの日本への還流について、現在何らかの防止措置が必要であるということは理解しており、日本国内市場への影響の大きさを考慮すると、その主旨には賛同致します。

とのことです。還流への懸念を考慮しての賛成です。

あくまで私見ですが、今回の法改正が輸入盤全体の規制に繋がるという危険を孕んでいるのにも係わらず、文面からは政府の(当初の)主張であるところの「還流盤のみの規制」を鵜呑みにしている、という懸念を感じています。音楽ファンの反感を買うことは必至と思うのですが、今敢えてその姿勢を表明したことに何かの理由があるのでしょうか。黙り込むのも問題とは思うのですが。6/1の「rockin'on」7月号にタワーレコードHMVの代表者による対談が掲載されるのでそちらを必ずチェックさせていただきます。

●追記1

輸入CD問題についてのお知らせ - bounce.com

同様の内容が掲載されています。

HMV お客様へのお知らせ

(情報元:OTO-NETA)

上記タワレコの声明に続き、HMVが声明を発表しました。

(以下抜粋)

お客様へのお知らせ

  2004年5月26日

いつもHMVをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

さて、現在国会では著作権法の一部を改正する法律案が審議されており、これには「CDの還流防止措置」が含まれております。この「還流防止措置」は、廉価な邦楽CDの中国やその他アジア諸国からの還流を規制する事を目的としております。しかしながら弊社の考え方と致しましては、現在の法案ではまだその規制による洋楽輸入盤に対する影響がどの程度のものか明確でないと思っております。

お客さまに適正な価格の輸入CDを提供している会社として、弊社は昨年9月よりこの法案を提案している様々な関係団体・省庁に、消費者の正当な権利が失われないよう積極的に働きかけております。特に弊社のお客様には優遇的な価格にて幅広い品揃えの洋楽輸入盤を引続きご提供できるよう最善の努力をしてまいります。弊社の取引会社(レコード会社)からもこの法案は洋楽輸入盤には行使しないとの確約を得ておりますので、弊社は引続きお客様の利益が不当に害される事のないよう念を押してまいります。

今後ともHMVをご利用頂きますようお願い致します。

法案の規制範囲が還流だけになるのか、ということが「明確でない」としており、反対の姿勢を表しています。

HMVの働きかけに関しては、高橋健太郎氏のコラムMEMORY LABに記載されていますが、

とのHMVからの各意見書が示されています。

尚、MEMORY LABBBSによれば、タワレコ文化庁に対する意見書を送っていたとのことです。

●追記2

タワレコHMVが置かれている現状…human yo-yo『輸入権のはなしのつづき』

(情報元:音楽配信メモ)

ミュージック・ペンクラブ・ジャパン著作権法改定(第113条第5項関係)に国民の総合的な視点を反映した慎重な審議を求める声明」

(情報元:音楽配信メモふっかつ!れしのお探しモノげっき)

著名な音楽評論家の方々で構成されるミュージック・ペンクラブ・ジャパン(会員一覧はコチラ)が、著作権法の改正問題に対し「慎重な審議を求める声明」を発表しました。声明内容は音楽配信メモにてご確認ください。

社団法人日本レコード協会 レコードの還流防止措置 レコードの還流防止措置について、主な疑問にお答えします。

(情報元:OTO-NETA)

OTO-NETAさんで指摘されているとおり、何故上記のレコード協会のQ&Aがきちんと法律の条文に入らないのでしょう。

HOTWIRED JAPANにて白田秀彰氏が執筆した「インターネットの法と慣習」第11回 法律の重みについて.IIを読むと、日本では法律が最大の権力(司法、議会より)を持ち、『一度法律になったものを動かすには、その法律を別の法律で乗り越えるしか方法はない』ということなのです。その為には投票の手段しかない、とも書かれています。

ですから、今回の法案が現在の条文のまま通ってしまった場合は、いくら日本レコード協会がQ&Aを示したところで、それは単なる国民をなだめさせる手段でしかない、ということです。

●追記

日本レコード協会Q&Aについて造反有理

造反有理さんのブログにて、日本レコード協会のQ&Aに対する疑問・反論が掲載されました。

先程横浜の集会から帰ってきました。

集会主催の皆さん、本当にありがとうございました。微力ながら、自分も出来ることを出来る限りの力でやっていきます。

著作権法案:輸入CD規制で修正求める 民主党

(情報元:テレビ見ようよ!(仮)しゃべれ場

上記の集会で川内議員が話していた内容です。以下は記事から抜粋します。

中国などからの安価邦楽CDの逆輸入防止を盛り込んだ著作権法改正案について、民主党は27日、法案は洋楽を含むすべての輸入CD規制につながるとして、修正を求めることを決めた。

 法案は、国外販売用に作られた安価CDが国内に還流し、アーティストレコード会社の利益が侵害された場合、輸入業者らを処罰するという内容。対象国や地域の指定はなく、法解釈上はすべての輸入盤を規制できることになる。日本レコード協会(依田巽会長)は、欧米などの洋楽輸入CDについては規制しないと説明しているが、消費者団体などは「国内CD再販制度で高価格を維持しているうえ、輸入規制で価格競争がなくなれば消費者の利益が損なわれる」などと批判している。

 法案はすでに参院で可決され、衆院文部科学委員会で審議入りしている。民主党の川内博史同委理事らは「邦楽の逆輸入防止という趣旨には賛同するが、法律の構成上、すべての輸入盤が対象となる。見直し規定を設けるよう法案の修正を強く求めていく」と話している。【木村知勇】

法案の修正内容等、本日の集会で伺って来ることが出来ました。大きな意義のあるものだったと実感しています。

集会や昼の東大でのシンポジウムに参加された記者が、「まさかここまで大きくなるとは思わなかった」と感想を漏らしていたそうです。5/13の共同声明発表の際には記者が「この法案は通っちゃいますよ」という見解を示していたとのことなので、まさかこのような展開になるとは思わなかった、ということでしょう。すなわち、私達の行動や運動の成果がひとつずつ実を結んできている、と言っても過言ではないでしょう。

今後1週間近くが一番のヤマです。動向を注視し、監視し見守っていきましょう。

TOKYO FM 著作権法改正に関わる特番を放送

本日、横浜で開催された集会の終了直後、スタッフの方にインタヴューを受けました。終了後、逆に質問したところ、

5/30(日) 27時〜28時 特番を放送します

とのことでした。詳細はまだTFMホームページで掲載されてはいませんが、分かり次第お知らせします。