facethemusic RSSフィード

2004-06-18

face_urbansoul2004-06-18

内容に関して、問題がありましたらこちらのアドレスに連絡をいただければと思います。宜しくお願い致します。

6/15 京都市にて緊急フォーラム:音楽を自由に選択出来る権利を!が開催

●昨日迄の内容はコチラ

フォーラムに参加された高橋健太郎氏のコメントがアップされております

当日の文化庁での文化庁サイドとのやり取りについても記載されております。高橋氏の質問書に関して話し合いを、ということになりましたので、文化庁の見解を今後注視していく必要があります。

そして、会談を踏まえたうえで、『文化庁、税関、そして、輸入権(還流防止措置)を行使するレコード会社に望むこと』(以上抜粋)が記載されております。

●追記 当日フォーラムに参加された方の記載内容

管理人の旅烏さんは当日行かれてはいらっしゃらないのですが、当日の模様を考察、焦点を記載した上で、

皆様、しつこくしつこく参りましょう。

とりあえず、私は粘着質ですので、そうは簡単に黙ってやんねえよ、と。

コメントしております。自分もしつこく迫っていきます。

また、万来堂日記「福山哲郎事務所からの返事」(著作権法改正の問題を送付したところ、事務所より返事があり、その内容を記載されています)のコメント欄に、当日参加されたTeSaさんが、フォーラムでの福山議員の発言内容を書き起こしした内容が記載されております。

政治参加へのきっかけになれば、と思い以前から取り上げさせていただいております、at most countable:『「政治アレルギー」の正体(シリーズ:CCCD問題の深層)』の著者、めたかさんのコメントです。

以前も書きましたが、「今後どうやって行動して良いのか分からないから方向性教えて下さい」という質問に対し、めたかさんの意見が記載されておりますので以下に抜粋します。

で、

私が言ってるのが、

ブログやってる人は「うなずき系をやる」って事。

もち、自分で気づいた事とか知った事があれば、

記事にすべきだけど、

それが見つからなくても、

誰かが記事にしているのを見つければ、

ちゃんとリンクして「頷く」

そういうのを常に見つける、アンテナを張っておく

ってのが「仕事」なんですね。

それはそれで、意味ある事ですから。

2chコピペ」でも結構!

著作権法改正反対の動きとしてblogの力が大きかった、と示されていたのは、トラックバックによって情報を共有することの意味が凄く大きかったから、と言えます。情報を共有し、そこに自分の意見を記し、議論しあい情報をより深めていくことが今後も必要になってくるわけですし、それが一番の監視力になるでしょう。

6/13実施された「輸入盤CD規制反対大暴動in新宿」に関して

以前取り上げたの上記の暴動が敢行されました(取り上げるのが遅くなってしまいました)。内容は下記を参照してください。

当日自分は所用の為行けませんでした。渋さ知らズが出ていたとのことで尚更。ミーハー心なのは如何なものかとも思うのですが、好きなアーティストが興味を持っていることは、そのアーティストのファンの方の興味対象に成り得ると考えます。なので、前述したWHAT's IN?での奥田民生氏のコメント山下達郎氏のラジオ発言、坂本龍一氏のインタヴュー内容の意義は凄く大きい、と。

(情報元:造反有理「?連帯を求めて孤立を恐れず?」…暴動を主催された方についても詳しく記載されております)

[]日本版iTunes Music StoreがMora並みの制限でもオープンするべきか

音楽情報を詳細に分かりやすく取り上げているOTO-NETAより。管理人のCABさんがアンケートを実施されております。

自分は音楽配信の情報について正直追い切れておりませんので、OTO-NETAでの確認をお勧めします。アンケートは上記リンクより実施してください。ご協力をお願いします。尚、アンケートについてのCABさんのコメントを以下に抜粋します。

・アンケートは6月23日で締め切ります。

・アンケートは私の個人的な興味で行っており、特定・不特定の企業・業界団体等とは無関係です。

・アンケートのスクリプトは重複投票の制限が無い簡単なものなので、回答は1回だけにしてください。

・アンケートの結果はリアルタイムで参照可能で一般公開されます。

・締め切り後、アンケートの結果はこのエントリーに追記してとりまとめます。

[]BIGLOBE Music「海外盤CD輸入制限ってどう思います?」

(情報元:メールにていただきました。情報を頂きありがとうございます)

上記にてアンケートを実施しており、また賛成・反対等のコメントを見ることも出来ます(以下概要を抜粋)。

[第11回 投票期間:6月9日〜6月23日]

今回のお題!!

「海外盤CD輸入制限ってどう思います?」

少々重いテーマですが、洋楽海外盤も消えるなんてことも懸念されている著作権法改正案について皆さんの率直な意見をお聞かせください!

尚、前回、第10回では「コピーコントロールCDってどう思います?」がテーマとなり、"反対""よくわからないけど反対"が全体の9割近くを占めています。

上記の二つの質問、凄く意義のあることだと思います。正直なところ、これまでこういったアンケートが、レコード会社からなされた、ということが記憶にありません。CCCDに関して言えば、それを導入して以降、CCCDの諸問題が噴出しているのにも関わらず、投げっぱなしの状態です。また、日本レコード協会のアンケート結果の賛成票の考え方にも疑問を抱かずにはいられません(以前の自分の見解はコチラに)。

例えば、今後大々的なアンケートを実施し、アンケートの結果を消費者の声として文化庁やレコード会社に提示し、消費者の事をきちんと考えてくれるよう伝えることも監視の一つの手段ではないか、と思います(尚、iTunesのアンケートに関しては、CABさんの個人的な興味で実施されております)。

欧州委員、ソニー・ミュージックとBMGの事業統合承認を勧告へ

Yahoo!ニュースより。以前から話が上がっていたソニーとBMGの統合が現実になろうとしています。仮に統合したとしてもWarnerのようなアーティスト斬りだけは止めて頂きたく思います。

東京新聞 社説「輸入CD規制 厳しい監視を怠るな」

(情報元:音楽配信メモ)

コピーコントロール、著作権法改正に伴う輸入CD規制を踏まえ、レコード業界、文化庁までを厳しく批判しています。

この社説を踏まえ、音楽配信メモの津田氏が以下のコメントを記載しております(以下抜粋)。

結局こういう問題って音楽に何らかの思い入れがある人なら頷けるんだろうけど、音楽がどうなろうと知ったこっちゃない人は「何熱くなってんの?」みたいな感覚で捉えられちゃうんでしょうな。だから、今後の方法論って、そういう両者の溝を埋めていけば(音楽だけじゃないんだよ、というように危機感を煽る)いいのか、それとも、あくまで音楽ファンの中で大きな問題としてムーブメント化していくのがいいのか、どっちかを選ばないと中途半端になっちゃうような気もしますね。

その懸念は自分も抱いています。ただ自分としては前者を啓蒙すべきなのかな、と。音楽って結局音楽ファンじゃなくても(音楽がどうなろうと知ったこっちゃない人でも)、誰しもの身近にあるものなわけですから。その上音楽に留まらず中古規制等にまで波及する流れが生まれてきていることを考えれば、消費者無視の著作隣接権者による強硬姿勢、という一方的な権利の乱用は止めなければなりません。

なにより、無関心ではもういられないでしょう。嗜好の自由が奪われかねないのですから。

6/15 緊急フォーラムで挙げられたAmazon.co.jpの話に対するAmazon.co.jpからの返答

  • 上記に関する記載内容はコチラを参照してください

Amazon.co.jp輸入盤が購入できない?との疑問を、はてなダイアリー - 源にふれろのlaazさんが直接Amazon.co.jpに連絡し、回答を受けています。

Amazon.co.jpからの1度目の返信内容では不安が払拭できず、再度きちんとした内容(輸入盤継続の意思を示して欲しい、とも)を嘆願する質問をlaazさんが提出したところ、再度返信をいただいたとの事です。laazさんの行動には凄く感服しています。

以下、返信内容及びlaazさんの見解を抜粋します。

このたびは、当サイト輸入盤音楽CDのお取り扱いにつきまして、お客様に分かりづらい点がございましたことをお詫び申し上げます。また、前回のご案内が最新の情報ではなくお客様にお手数をおかけしておりますことを重ねてお詫び申し上げます。

サイトの見解につきましては、6月18日現在、お客様ご自身でサイト上でご確認をいただくことはできませんが、これからも輸入盤音楽CDをお求めやすい価格でお客様にお届けするよう、いっそうの努力を重ねて参りますことをご案内いたしております。また、6月4日に衆議院文部科学委員会委員長に提出した書簡を掲載いたしておりました。

輸入音楽CDにつきましては、6月3日付で国会で可決した邦楽レコード還流防止にかかる著作権法の一部を改正する法律案に関し、その適用範囲を、ライセンスを受け外国で販売された邦楽レコードの輸入(いわゆる「逆輸入」)に規制がかけられる結果となりました。そのため、逆輸入の音楽CDのみAmazon.co.jpではお取り扱いすることができなくなる見込みでございます。

2005年1月1日からは規制のため、ごく一部の商品のお取り扱いはできなくなりますが、輸入盤音楽CDのお取り扱いそのものが無くなるというわけではございませんのでご安心ください。当サイトでは引き続き法律で規制された逆輸入盤CD以外のお取り扱いを継続することで意思表明のかわりとさせていただきたいと存じております。

ご参考までに、今般衆参両院を通過しました「著作権法の一部を改正する法律案」に関し、5月21日より当サイトにて「輸入音楽CDに関するAmazon.co.jpからの重要なお知らせ」を掲載いたしました。これに対し、当サイトの見解へのご支持および法案に関する憂慮を示す、1,000通を超えるEメールをいただきました。お客様を含む、ご意見をお送りくださったお客様に深く感謝申し上げます。

取り扱いできない輸入盤というのが、全体の中でどの程度になるかは現段階ではわかりませんが、amazon.co.jpがこうしてきちんと意思表明していただいたことには感謝いたします。メールに対する対応も素早く(両方とも1日以内に返事が来た)、内容もとても丁寧でした。

きちんと、『逆輸入盤CD以外のお取り扱いを継続すること』を明記していることに、(無論法の悪用如何では不当な規制を被るかもしれませんが)安心感を抱きました。何より返答が早く(それも1日以内で)、お客様へ対する誠意の対応が見受けられたことに、(嫌味な言い方は承知で)レコード会社や文化庁の消費者無視の姿勢とは対極をなす、これぞ消費者を相手に商売する会社のあるべき姿、と感じています。

[]参議院選挙立候補予定者へのアンケート…BENLI「アンケート2004」

小倉弁護士のblogBENLIより。質問は著作権法改正法に伴う並行輸入及び貸与権についての見解についての2項目です。あくまで私見ですが、3択・2項目のアンケートを答えない立候補者が仮にいたとすれば、それは大袈裟でも有権者の声を聞くことの出来ない人、と考えてもいいのかもしれません。

以下に今回のアンケートに関して、小倉弁護士のコメントを抜粋します。

私は、東京都民ですので、来る参議院選挙にて、東京選挙区の立候補予定者に対し、下記アンケートを実施する予定です。皆様は如何されますか?

これは面白いですね。自分の街の選挙区の立候補予定者から誰を選ぶかについて、わかりやすい指針になると思いますし、これをきっかけに投票活動に意欲的になっても全然いいと思います。政治をわかりやすく身近なものにする、という意味でも有効ですね。

CCCDリストが作成されています

1億ヒットを超えたサイト「連邦」(恥ずかしながら初めて知りました)にて、新譜、旧譜のCCCDリストが掲載されております。アーティストへのCCCD回避請願の働きかけを行う為のきっかけなど、活用できればと思います。

(情報元:はてなダイアリー - 一万五千円日記『「連邦」に行ってきた』)