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2006-12-13

"国民会議シンポジウム"終了、意見分析と"次に大切な事"

国民会議シンポジウムが11日に行われました。関係者の皆様、お疲れ様でした、そしてきちんとした意見交換の場を設けてくださったことに感謝いたします。

賛成派と反対派において、感情的か冷静か、主観的か客観的・分析に基づいてか、はっきりしたと思います。

時間の都合により個人的な感想は避けますが、記事中の

零士さんはこの意見に対して「そばやうどんと一緒にしてもらっては困る。作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」と反論した。

この発言は、そばやうどんは作品としても継承できず、作品としても認められないということだとしたら、そばやうどんを作っている者への明らかな侮辱であり、彼らに対して謝罪すべきです。

さて、ここで、今回のシンポジウムを踏まえて、次に必要なことを挙げている記事を紹介させていただきます。

主戦場は、文化庁の官僚による国会議員の先生方へのプレゼンレクチャーにどう対抗するかということです。

 A4、3枚の資料と、数分の説明で、文化庁の官僚プレゼンレクチャーに対抗できるように、今から準備しておくことが必要なのです。

(中略)

 そして、必要なのは「同志に良く共感される」ものではなく、「中立ないしやや向こうより」の心を動かすプレゼンレクチャーなのです。

(以上、引用)

以前、輸入権問題で、法改正に至ったのが"日本での海賊盤普及"という言葉だったはずで、その言葉が(たとえ海賊盤は大げさ・嘘に近いとはいえ)いかに政治家を動かしたかを肝に銘じねばなりません。専門分野への知識に長けていても専門外分野への知識は普通であり、だからこそ分かり易い言葉で動かすプレゼン効果が絶大なのですね。

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