FAI 2 DIARY

2007-02-27

fai22007-02-27

オスカーの行方

 昨日はアカデミー賞授賞式。wowowの生中継は見られなかったが、今年は日本人俳優菊池凛子さんや謙さんの活躍もあり、あらゆる媒体が注目していたみたい。最優秀助演女優賞の結果は、大方の予想通り『ドリームガールズ』のジェニファー・ハドソンだったが、アカデミーにノミニーされるだけでもすごいことだ。凛子さんが授賞式時に着ていた黒のシャネルのドレス、デザイナーから提供された10着の中から選んだそうだが、金髪に染めた髪型と映えてとても目を引いた。授賞式打ち上げ会場での白いドレスも可愛かった。日本からのマスコミのいろいろなインタビューにも丁寧に答えて、とても自然で強い人だなあと感心した。これからももっともっとたくさんの映画に出演して活躍して欲しい。

 『ディパーテッド』で念願の作品賞と監督賞を受賞したマーチン・スコセッシ監督の嬉しそうな顔ったら・・・まるで子供みたいにはしゃいで可愛いものだった(笑)。映画のナンバー1賞なんだから、受賞して嬉しいのが当然。かっこつけてなくて好感持てました。

 『ディパーテッド』に関しては『インファナル・アフェア』と比較したらそれはもういろいろ問題あるけれど、あれはあれで独立したアメリカの作品なんだし、小説などの原作ものを映画化したときに大きな違いが出るのと同じで、全く別のものと考えれば、私的にはまあ肯定派なのです。ま、作品賞、監督賞を制するとはちょっと意外だったけど。『ドリームガールズ』や他の作品は見ていないので、特に語れません。

 でも、やはり、つらいのは、レオ様の顔を見ること・・・・。ああ、レオ様は、ひところのアンディ・ラウと全く同じ道を歩んでいらっしゃる・・・。今回も無冠・・・。でも、大丈夫、アンディがある瞬間からはじけまくったように、きっとレオ様にも押し寄せるアワードの波にアップアップする日がきっといつかやってくるはず〜〜。早くレオ様がいつも肩透かしの無間地獄から抜け出せますように〜〜!

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