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とあるMetaTraderの備忘秘録 RSSフィード Twitter

忙しいです。ネタもないし・・・

2011-07-12

6通貨ペアだけで計算させてみた。

考えてみれば、無い通貨ペアはシンセシスできますね(AUDCAD = AUDUSD * USDCADみたいに)。

皆様、ご自分のブローカーに合わせて改造されると良いと思います。

そうだよ、無いペアはつくっちゃえばいいのさ。

ペア数の少ないブローカーを選ぶのは本人の自己責任だ。

業者探しに悩む必要もないし、負荷だって軽くなる。

そう思えば多少の誤差は背負えるもんさ。


…という訳で、6通貨ペアで計算させてみました。

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↑計算に必要なペアは21ペアからドルストレート6ペアに減らし

↓計算した結果がこれ。

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ユーロだけが極端に下げてますね..。


21ペアで計算した場合との誤差は、

f:id:fai_fx:20110712041824p:image

↑オシレーターの縦軸を -11〜11 に固定した状態で、

f:id:fai_fx:20110712041849p:image

↑重ね合わせると、僅かに違うことが分かります。

Use6PairsOnly という設定で計算方法を切り替えられるので、万が一の時に役に立つでしょう..。

(昼間はボラティリティが低いので±5に固定すると見やすいかも..

(当然だけど、起点となる時刻は相場が動かない時間帯にする必要がある..。



負荷については厳密には測定していませんが、

f:id:fai_fx:20110712041823p:image

↑6ペア使用時

↓21ペア使用時

f:id:fai_fx:20110712041822p:image

メモリ使用量は少し減ります。。実用上は誤差範囲でも、取り扱うヒストリカルデータが6種類で済むのは楽だと思うので、個人的には6ペア版をお勧めします。


おまけ

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下記コメントの意味が分かりやすいように、今日のアレには LongTermMode を搭載しておきました。

【誰も知らないこと】

1.3/11の円の暴騰の原因は?

2.リーマンショック前後の通貨の流れの変化は?

経済評論家は好き放題言っていますが、Ku-chartで観れば、殆どの意見は「見当はずれ」です(爆)

正解は、

1.「AUDとJPY」の交換が行われた。つまり、AUDに「化けていた」JPYが強烈に買い戻された結果です。

2.意外なことに「ドル安」は起こっていません。むしろ「ドル高」です。(評論家さん、みんな間違ってますね)

GBP,AUDとCADが強烈に売られ、JPY(とUSD)に資金がシフトしました。EUR,CHFは蚊帳の外です。

このような、「間違った常識」を基に、トレードしては結果は出せません。