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とあるMetaTraderの備忘秘録 RSSフィード Twitter

忙しいです。ネタもないし・・・

2011-07-15

Bamboleo

D

↑Youtubeを彷徨っていたら、ジプシー・キングスの往年の名曲 Bamboleo の意訳付きバージョンを見つけてしまいました。ずいぶん昔の曲ですが、実は、今日まで歌詞の意味をまったく知らなかったのでした...orz

その唄の意味を知らずにいた時期と、唄の真意を知ってからでは、味わい深さが違いますねぇ..。

ちなみに、高音質な音源はここで聞けます。それから、どなたかのカバーが、こちらにあります。同じ唄でも違う情景を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか..。



それはさておき、Ku-Chart 関連で、Phai さんはコメントをヒントに何かに気づいたようです。そもそもの発端が Phai さん主宰の勉強会にあったので、今回もどこまで書いてよいのやらと悩むところがあったのですが、議論の場の提供という極めて間接的なカタチで役に立てたとしたら、1ブロガーとしては嬉しいかぎりです。それから、先日ツイートした jukunさんの「700万円を1年ごとに10%ずつ増やしたい」と、「NEW為替リバーサルモデルその1」という記事は、Ku-Chart の使い方を考えるヒントになるかもしれないので再掲しておきます。。(それ以外の記事も面白いです。。



一連のコメントではしきりに資金移動が分かるという話だったけれど、例えば、AUD から JPY に10億ドル移動する際に、

■流動性の高い相場環境 or 長時間

 AUD -> JPY 200億ドル 双方向に大きな資金が流れている

 AUD <- JPY 190億ドル

----------------------

 AUD -> JPY 10億ドル 結果として差額分の10億ドルが移動

と、

■閑散とした相場 or 極めて短期間

 AUD -> JPY 10億ドル 単体で移動

の2つのパターンでは、どちらも同じpips幅だけ動くのか?という疑問があって、直感的には後者の方が動きが大きいのでは?と思ってます。

その時、後者に発生した歪みは、わずかな資金還流で解消される(=本来の10億ドル相当分の変動幅に戻る)のか?、歪んだまま新たな安定状態となってそこに固定化される(=歪みではない)のか?なんて疑問が沸いてきます。

実際は、そんな現象が起こらないほど FX の流動性は高いのかもしれないし、まったく逆に 10〜20pipsの変動の世界や指標イベント発表時などでは日常茶飯事なのかもしれない。

(それ以前に 10億ドルでは 1pips も動かないから..という考え方もあるけど、額面はただのたとえ話なので..^^;


あるいは、短期の流動性とはもっと別な次元で、各国の通貨には実需的要因によって、資金流入に対する感受性が高いホットな状態の時期と、逆に冷え切ったコールドな状態の時期があって、ホットな時期には、少ない資金流入でもバブリーに値幅が大きく反応してしまう可能性は無いの?なんてことも考えてしまいます。

私は経済学者ではないし、確かめようの無い仮定を書いても仕方が無いけれど、そんな妄想をしつつ Ku-Chart を眺めているのでした..。

ふぁんふぁん 2011/07/15 01:25 > 一連のコメントではしきりに資金移動が分かるという話だったけれど、例えば、、、、、

私もこの点は大いに疑問でした。で、実際にどれほどの取引があるのかを調べよう
と思いました。例えば、

bit.ly/q3WxMl

などにデータがあります。これによると、通貨ペアによって大きく差があるようです。
こうなると、FXの値の変動というのは、実際に資金の流量だけで決まるわけではなく、
相対的にかつ、結果的に決定される部分も相当にある、というかそれが決定項であるように
思います。
これをさらに進めると、、、かなり危ない話しになるので、止めときます。
(資金さえあれば、なんでもありの世界であることが良く分かります)

という意味で、Ku-Chartの変動値はあくまでも相対値の変動ではあるが、即、資金の
流動量の(例えば)比例的反映値ではないというのが正しい理解ではないか、と思います。

くーちゃんくーちゃん 2011/07/15 23:02 【医者もケガしちゃたまんねぇな〜♪】

>faiさん
Gypsy Kingsとはこりゃまたシブイですねぇ

学生時代、同級生の止めるのもきがずに「スペイン語」を第2外国語として選択。
あえなく、赤点くらいました。(これが、4回生まで私を苦しめることになろうとは・・・)
覚えているスペイン語は「casa blanca(白い家)」くらいしかない。。。Orz

冒頭の歌詞は、どうやら
Ese amor llega así de está manera
と歌っているようですが、

純粋日本語ネィティブの私にはどうしても、
「医者もケガしちゃたまんねぇな〜♪」にしか聞こえません(爆)

で、Gypsy Kingsといえば、この曲
http://www.youtube.com/watch?v=TbfX6AjuEQo

この曲はタモリの「空耳アワー」で大賞を取った曲ですが、(私は「レッカー移動の曲」と言っています。)

どう、聞いても「あんた方ぁ、ホレ見ぃや、車ないがぁ〜!コリャまずいよ〜おぃ!」(名古屋ですか?)にしか聞こえません。


同じ歌を聴いても、同じチャートを観ても、その人のバックグラウンドや理解度によって、感じ方はさまざまです。


今回のトピックで、特に強調しておきたいのは、FXで私達が売買しているのは「交換率」・「レート」であるということです。
短期的な「大変動」が経済に大影響ですが、実は「交換レート」は極論すれば「いくらでもいい」のです。
かつては「USDJPY=1.0であった・1ドル1円だった」という事実に触れたのは、この意味です。
(ただし、購買力平価(ビッグマック指数もこの一つ)なり何なりから導かれる、ある一定の「居所」はあります。)


さて、今、ここに

A:B=1:2 B:C=4:3という交換条件が成り立っていれば、A:C=4:6=1:1.5の「はず」です。(5年生位?の算数:成り立っていない時は「裁定機会」)

FXでは、Baseを(左側)1に固定して省略し、Quote(右側)の単位を用いて、ABは2(B),BCを0.75(C)と「呼んでいる」のです
(EUR:USD=1:1.4 USD:JPY=1:80 だから、EUR:JPY=1:112=112(円)

Ku-Powerは、EURなりUSDなりの、ある基準点からの通貨の強さ・評価を「単品」で表したものです。
(資金の移動量と密接な関わりがありますが、「=」ではありません。Ku-Powerのそれぞれの値は「無名数」です。)


私は、為替のマーケットは、

「相互にポンプ付のパイプで繋がった水槽」のようなものであると考えています。

そこにある、水量の全体量は(他の商品、例えば原油・金)への流出がなければ、短時間では一定量です。
(だた、水量も「実水量」で考えるか、レバレッジにより「水増し(笑)」された水量を考えるかにより異なります。)

そこで、何らかの原因で
「AとBを繋ぐポンプが急に動いたらどーなんねん?」
「同じ10Lでも急に動いた場合とゆっくり動いた場合はどう違うねん?」
「パイプの太さか違っていたら?」
「水ではなくもっと粘り気のある液体だったら?」
系はどう動くのか?いう疑問が起こります。

(あくまで、「イメージ」ですよ。水槽の下でパイプがつながっていたら、結局水面の高さは同じだろ!(パスカルの法則)という揚げ足はなしよ(笑))

この「系」の「応答」を調べたいのですが、通常の数値解法では困難です。

でも、そこまでしても儲かるとは限りません。(爆)

こんな風な考え方もあるということです。

ペアの交換比率「だけ」をみてトレードできる方は、全く問題ありませんが、ただ、何百万人がトライして、継続して成功している例をほとんど知りません。

「人のいく裏に道あり」とはこの意味です。

coyotecoyote 2011/07/15 23:42 ---------引用開始-----------
Ku-chartの基本的理念は、
1.「どの通貨からどの通貨へ金が流れているか?」
2.「その流れに変化はあるのか?」
ということを「1枚のチャートで観る」ことにあります。
その結果、
「トレードするペアを間違わなくなる」ことが最大のメリットです。
---------引用終わり---------

というわけで、A:B=1:1.4が1:1.5になったとしたら、「A:Bにおいて相対的にAの価値はあがっている(さがって
いる)といえるが、果たしてAに資金が流入している(あるいはBから資金が流出しているといえるのか?)」
「トレードするペアが本当に間違えなくなるのか?」が論点なのでは?w

ちなみに通貨の強弱(対数rかrか価格かは置いといて)を判定するツールは大昔からありますが、裁定以外で
使い道を見出すには「(いかなる要因によって発生したかを問わず)トレンドは継続する(はず)」という
前提でポジションを取る必要があるように思われます。過去と現在の相対的強弱を知ってもしかたありませんもの。

プラスαするなら相関だけでじゅうぶんだと思いますけど。

ちなみに春山氏によれば「独BMWさんは5年先の為替変動も見越して為替予約をしているが、トヨタはせいぜい
半年」だそうですが、外国為替というものが「手続きにすぎない」のであれば、はたしてどれだけの人間が
外国為替だけでシャカリキになっているのでしょうね・・・。

トレンドフォロワーな僕は、あがろうがさがろうが時間に比例して遠く離れてくれて、とにかくマーケットが
動いてくれればそれでヨシ。未来を予測しようなんざ贅沢だと考えているところです。

hatafurikawahatafurikawa 2011/07/17 09:02 興味深いんですが消化不良気味です。
5や7通貨でも消化不能なので3(例えばUSD、EUR、JPY)に置き換えて考えてましたがそういうこと?矮小化しすぎ?
10や21ペアじゃ消化不良なので5や7に。ということだと思うので矮小化というより本末転倒かもですね。
(自問自答でした)

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