ポンペ

やっと開封した…!

Love yourself ~君が嫌いな君が好き~【初回限定盤1】

Love yourself ~君が嫌いな君が好き~【初回限定盤1】

Love yourself ~君が嫌いな君が好き~【初回限定盤2】

Love yourself ~君が嫌いな君が好き~【初回限定盤2】

何かかつん更けたなーと思ってしまったのは、WEST→バド→かつん、の順で映像を見てしまったせいだおね^^
なかまるくんをイジるじんくん、ってなんて和む映像なのだろうか。そしてじんくんのキメ顔がかっこよすぎてびっくりした。何を今更、って感じだけど。

昭和STEP

地元のツタヤに奇跡的に入荷されていたので雪がちらつく中張り切って借りてきたよーっと。

DRAMADA-J「いつかの友情部、夏。」 [DVD]

DRAMADA-J「いつかの友情部、夏。」 [DVD]

重岡くんはやっぱり動画派だよね^^(さすがに言い飽きた)。メイキングで「台詞噛んだ人は朝食抜き!」って言ってたのに結局自分が噛んじゃって「俺朝メシ抜き…」ってうな垂れてるのとかちょーキャワでした。ってまさか平成っこにこんなにnynyするなんて誰が想像できたか…。メイキング見ながら「そこはもっと元気に!(森島氏の方が何か気使ってる…!)」とか「そこは静かにしないと怒られるよ!(ほら怒られた)」とかあるけどそれは若さ故だよなぁ。
そしてこれも
DRAMADA-J「未来はボクらの手の中に」 [DVD]

DRAMADA-J「未来はボクらの手の中に」 [DVD]

何だろうこの昭和の安心感…!ってこれは経験の差かなぁ。じゅんたくんの「もうミカリンが死ぬところ見たくない!」って泣くシーンがすごく良かった。そしてこれが松竹で言っていたスケボーに必死なじゅんたくんかw
・あきと「未来は正直見えないけど、じゅんたと一緒に笑ってるんやろなーというのは(見える)」
・じゅんた「(未来は)CDデビューって夢は叶えていて欲しいけど、それが叶っていないとしても楽しめる自信はある」
というインタビューが印象的だった。これくらいの年の子たちって自分より下の子たちがどんどん出てきたり周りが進路とか就職について悩んでいたりする中で「自分はどうしよう」って考える頃で、そこで事務所辞める人が出てきたり自分で方向見つけて辞めないで頑張ったり、っていう時期だったりするんだよなぁ。というのを「未来は正直見えない」という発言からぼんやり思ったり。何か最近は「CDを出す」が前みたく「デビュー」とイコールで繋がらなくなってきてる気がするんだけど*1やっぱり「CDを出す」って(特に関西のこたちには)大きな意味があるんだろうなと思ったり。

*1:すのーぷりんすとかNYCとかゆーまwithとか