2012-04-22
ドイツ語自習サイト[011]

今回はドイツ語の自習・自学のためのwebサイトを探してみました。文法?を説明しているサイトや手紙の文例を挙げているサイトは多いものの、web上には学習の到達度を測る物差しはなかなか見あたりません。現実的には独検やGoethe Institut?の試験を受ける、あるいはレベル別問題集をこなすのが確実ですが、そこはonlineでできれば手っ取り早いというもの。レベルの目安は次のページを参考にして下さい。
- 独検(http://www.dokken.or.jp/outline/=独検検定基準])
- Goethe Institut(ゲーテ・インスティトゥートの語学コースと検定試験のレベル一覧)
さっそく、
Goethe Institut
上に挙げた「ゲーテ・インスティトゥートの検定試験と語学コースのレベル一覧」の図の中にある「ZD」あるいは「B2」などのリンクから、それぞれの試験概要のページが開けます。開いたページの左カラムから「想定問題および試験資料」が選べます。例えば、ZD(B1)、B2について:
Schubert Verlag
ドイツ語の教材を出版しているSchubert Verlagが提供している、シンプルなレベル別問題集です(Online-Aufgaben Deutsch als Fremdsprache)。
レベル別ではないものの、「自習⇔フィードバック」が可能なのが次の二つのサイト
Livemocha
ドイツ語に限らず様々な言語の文法や語彙が学べ、作文はネイティブに添削をお願いすることもできます。添削してもらったら、こちらも、日本語を学習する参加者が書いたり文章を音読したものを添削してあげましょう(Livemocha)。
Lang-8
外国語で日記を書くと、それに対して添削をしてもらえます。Livemochaと同じようにこちらも添削をしてあげましょう。添削を通じてコミュニティが広がっていくことがモチベーションになります(Lang-8 - Multi-lingual language learning and language exchange | Lang-8)。
学習の目安に次のサイトも利用できます
センター試験
何の評価軸になるのか分かりませんが、センター試験のドイツ語を挙げてみます(河合塾 2000年度 大学入試センター試験問題)英語とは比較にならないほど難易度は低いので、文法を一通りやった後に確認として試してみるのもいいでしょう(河合塾のサイトで他の年度の問題も見ることができます)。
Deutsche Welle
Deutsche Welleはドイツ語学習者向けの様々なコンテンツを提供しています。初学者向けのコンテンツも多くありますが、日本語では提供されていません。英語を読むのが苦にならなければ、ここで教材には困らないでしょう。
- Langsam gesprochene Nachrichten(B2-C1 | Deutsch lernen mit Nachrichten)
レベルB2-C1の学習者が対象のポッドキャストです。読み上げられる音声のスクリプトが全て読めます。またlangsamではない通常の早さで読まれたニュースも聞くことができます。
- Top-Thema mit Vokabeln(Niveaustufe B1)
対象レベルはB1となっています。上のLangsam gesprochene Nachrichtenより短いテクストで、音声とそのスクリプトが利用できます。
これらの音声がゆっくりに感じて、意味も理解できれば中級はクリアといったところでしょうか。
Viel Spaß!
