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ダイアリーを継ぐもの

「Tarzan (ターザン) 2008年 4/23号」にて、東山紀之がヌードを披露

少年隊の東山紀之がフルヌード。驚異的に絞り上げた肉体を表紙から披露。コンビニで見て、かなりのインパクトを受けて買ってしまいました。
東山が、以前TV番組で「筋トレをしないと、気持ち悪い。」というくらい毎日やっていたので中身は気になっていました。
かなり芸術的レベルまで肉体を絞っています。中でも驚異的なのはウエストの細さ。あまりの凹み具合に病気かと思ったくらい。恐らく息を吐いて写真撮影しているのでしょうが、自分がどんなに息を吐いてお腹を引っ込めたとしても、表紙のように凹むことはありません。美術の石膏ですら、ここまで絞っていないでしょう。
生の肉体は、「やればここまで出来るんだよ」といったレア物。保存版にします。
ちなみにアメリカは、太っている人を自己管理能力が無いと判断するとか。

Tarzan (ターザン) 2008年 4/23号 [雑誌]
Tarzan (ターザン) 2008年 4/23号 [雑誌]
マガジンハウス 2008-04-09
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帰社。
部長との定期社内面接。
今の出稼ぎ状態よりも、社内で仕事をしたいとの意見は聞き遂げられず。
用意周到。
部署の売上げ・人件費そして最終的な部署の利益の説明だ。会社全体よりも部署という小さな単位での生き残り戦争だということを数値で説明される。利益を社内での利益を人数で割るとやってけない…と。
部署を生かすための正論ですが、部下を捨て駒ですか。社内調整とかどうなってるんでしょ?
将来の方向性とか自己啓発とかスルーでどうでも良い感じですか。


…無期延期を告知されたようなものです。
これでは夢も希望も無くなり、現実的になるよ。
非常に萎えました。