攝津正

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2011-11-07 life and flowers

[][]ten senryus about queer issue by femmelets 00:08

オカマとは俺のことかと攝津言い

セックスをせっつくなよと攝津言い

ゲイから一人称はいつも「僕」

男らに女心は分からずや

女装して街に出るのはもうやめた

今更に「リンダちゃん」には戻れない

名乗るのも面倒臭くて黙ってる

両親に分かるはずなき男色

早く寝て早く起きても何もなし

恋してもインポテンツは治らない

[][]six senryus about queer issue by femmelets 00:25

ホモと言う彼ゲイと言う僕(クィアと言うtop.)(自由律川柳。んなものあるのかどーかは知らね。)

うどん喰う恋愛嫌いのyukieさん

ミヤチカが夜道返せと叫んでる

女らが座り込んでる経産省

運動に女の場所はあるかい

クィアならどこに行ってもクィアよね?

[][]17 senryus about sexuality by femmelets 06:33

朝勃ちも歳のせいだかなかりけり

朝勃ちも薬のせいかなかりけり

宦官よ君に憧るわれありき

萎えている魔羅を眺めて「インポです」

インポ男性機能は果たせない

去勢者に惹かれるわれは変態

萎え魔羅や汝何処に向かうのか

生殖を拒んでいる故不毛なり

人間を殖やす営み悪ならん

苦しみを増殖するのが再生産

子供をばもうける気はなしゲイ故に

ゲイ故に親の期待に背きたり

通例の人生歩まず逸れている

萎えている魔羅も可愛く感じらる

この歳で不能になるとは意外なり

おはよう」とわが萎え魔羅挨拶

昔なら坊主悩みて羅切をす

[]senryus by femmelets 06:39

川柳も作ってみれば面白

何事もやってみなけりゃわからない

男性が好きな男で悪かった?

女にはなれぬものゆゑオカマやる

transは難しいなと思ひ知り

越境が出来ぬ己を責めてをり

性別を変える道のり超長し

僕はただ愚か者よと思ひ知り

[][]Mayuko Katakura(片倉真由子) Trio "Inspiration" 08:31

インスピレーション

インスピレーション

[]four senryus for C3(cyubaki3) by femmelets 08:45

C3超人てふのは辛ひもの

超人や君のチンポは勃つのかな?

変人と云はれていても蛙顔

ジャズ狂のわれと友らで歓談す

[]13 senryus by femmelets 12:05

魔羅が勃たぬわれにも金貸せや

寝惚けたかうつらうつらとしてをれり

鬱病早朝覚醒付き物か

ケチケチと出費削りて暮らしをり

今しがた財布の中には三百円

恋しても懐寂し自営業

自営業無職無業の間違いか

呟けど幾ら呟けど金はなし

借金が積り積りて山となる

借金が返せぬならば心中

貧窮し一家離散を考える

信心がまるでなきわれ救われず

救われぬ都会の屑かもこのわれは

[]one haiku for C3(cyubaki3) by femmelets 12:12

秋晴れや超人とても風邪を引き

[]noizさんのブログコメント(附・川柳三句) 12:32

http://mukofungoj.sanpal.co.jp/bando/4681/comment-page-1/#comment-580

noizさんがハードバップとは驚き! 「一時期のマイルス・デイヴィスとかクリフォード・ブラウン×マックス・ローチあたり」…僕も大好きです! マリオンブラウンジョン・リー・フッカーハウンドドッグ・テイラーは知りません。19日(土)あいてるのでもしかしたらライブ行けるかも…あっでもカネが…(笑)

僕は自分演奏すると「正真正銘の出鱈目」なfree improvisationなんですが、聴くのはfree, noise系よりも調性なり構造があるほうが好きですね。それと自分新譜をよく買います現在日本ジャズピアノを知りたいんです。例えば最近西山瞳とか聴きましたが、彼女なんて、パウエル、モンクetc.とは懸け離れた音楽世界で、それはそれで参考になり勉強になるし、聴いて楽しいです。今は片倉真由子という人を聴いてます新譜は高いし当たり外れもあるんだけれども…。

川柳をちょこっと。

Aセクと云へばtop.にnoizさん

パンクスがハードバップも意外かな

アナキスト美的アナキズム」どう思ふ?

ちょっと解説。「美的アナキズム」ってのは倉数茂さんの新著『私自身であろうとする衝動』(以文社)のメインテーマです。「私自身であろうとする衝動」という言葉自身は有島武郎の『惜みなく愛は奪う』(新潮文庫他)から採ったものだそうです。

彼によれば、美的アナキズムとは、一切がこの私に発しこの私から流出すると看做すような思想とのことです。この本自体は大正から昭和初期(大戦前夜)くらいまでが守備範囲なのですが、「現在」の状況にも一言していて、彼によれば現代の我々はなんの支えも失って「ただ生きているだけ」の状況に放り出されている。その裸の生存に意味を与え、生を生きるに値するものとして芸術運動なりコミュニティ運動、彼のいうところの「美的アナキズム」の運動が必要なのだということのようです。

倉数さんは極論を言ったりわけのわから論理の飛躍をする人ではなく、或る意味とても常識的な人です。だからちょこっと小さな幸せを見つけて「この私」の卑小な生存を肯定する、なんてちょっと主張としてはこじんまりしすぎてるんじゃないかというか、もうちょっと冒険的にものを言ってもいいのになあ、とも感じますが、まあこのくらいが穏当なのでしょう。でもそれだったら、「アナキズム」とか言わなくてもいいんじゃないかな、とも思ったり。

noizさんはどう思います

[][]two haikus for Mr.Pitiful by femmelets 12:45

秋の夜Mr.Pitiful何を聴く?

iwaさんもハードバップな秋の月

[]11 senryus by femmelets 13:13

コンニチハ手乗りインコに云つてみる

我が名をば「死期居士」とこそ云ふのかも

いつ逝くか分からぬ事が不安なり

澄まし顔しても内面ドロドロよ

人なれば恐怖・不安を免れず

男でも筋肉などはなかりけり

音楽に生きるわらしもしょうがにゃし

ニャーニャーと啼いてる猫こそわれならん

独りでも猫の鳴き真似やめはせず

猫になる生成変化も又愉し

怠け者「ナマケモノ」へと動物化

[][]one senryu for Mr.Pitiful(=iwayan) by femmelets 17:00

iwayanにチェット・ベイカー良く似合ふ

[]solo 17:10

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