finalventの日記

2004-07-31

切込隊長 他人の結婚、それは究極の他人事

 私は結婚願望が強いほうだ。別に誰か特定の人がいるわけでも理想の新婚家庭を思い描いているわけでもないのだが、親族からのプレッシャーのあるなしに関わらずつつがなく結婚して一生添い遂げたいと思うわけだ。

 ほぉ。

今日は花火見の人をよく見かけたが…

 浴衣がさまになっていないな。

 意外に、若い女性の胸が小さく見える。

はてなQ 正しい読み方をカタカナで教えてください。(1) nVIDIA (2) GeForce (3) AOpen (4) ASUSTek (4’) ASUS

 エヌヴィデア

 ジーフォース

 エーオープン

 エーサステック

 エーサス

 ところで、

Aの発音記号は、[ei]なのでかなにすると「えー」ではなく「えい」に近く、

 ところが、[ei]は日本人には「えー」に聞こえる。

トラフィックの曜日時間差ではげしいな

 サイトの種類によるのだろうが。

 女性の比率とかもよくわからない。

 大学のトラフィックは少なからぬという感じがする。

 会社によっては規制も多くなっているのだろうな。

iPodというのは案外革命的か

 ようは単なるストーレッジということでもあるのだよな。

 で、その単なるストーレッジというのが破壊的な威力を持ちかねない。

 ヤフーBBで顧客情報をDVDにコピったなんて、あまっちょろいわけで、iPodなら、もっと簡単にできるわけだ。というか、そういう規制が起きつつあるのだが、それを突破にするには、カリスマというのが必要なのだろう。

はてなの画像って位置指定はCSSのみ?

 なのか。

 ほんとだうぜー。というわけで、外部からに変更。

我Podするゆえに我あり。

ipod

 miniじゃないけどね。

朝鮮日報 遂に財産を海外に持ち出す時代がやってきたのか

 この問題の深さがわからない。

 今、大韓民国は企業であれ個人であれチャンスさえあればお金を包んで海外に持ち去ることで生きる道が開かれ心も安心する国になっているのだ。

 普通、どの国民もそうだ。私もちょいはぶりがいいときは、そうしようと思ったくらいだ。

コメント欄について

 tDiaryのコメント欄はいいのかわるいのかわからないなと思う。言い面もあるし、トピックが追えないのはデメリット、でも、エントリの構造もそ。

 匿名のうんこ、は、ある程度しかたないでしょ、と思う。

 問題は、はてな会員の堂々としたうんこかな。まだ、それほどひどいのはないし。

 ま、こんな日記に関心もつことはないよとも思うのだが。

 が、まさに、そのあたり、に、tDiaryのコメント欄の問題(本質)があるのだろう。

毎日社説 金融再編 メガバンクが攻めに転じた

 なんかあほくさい。

 問題はUFJより、みずほの動向、つまり、りそなを喰うとかじゃないのか。

読売社説 社会保障改革]「消費税問題の論議を始める時だ

 意味不明。

 消費税は内税になったので、これから10%に上げても、国民はなんも感じない。20%まで上げてもどってことない。

 デフレスパイラルは止まったわけではないし、見かけ上の価格向上はむしろ、社会に必要。

 っていう、社会ってなんだろと思うけど。

読売社説 銀行統合迷走]「“争い”長期化は市場に不安を招く

 なんかこういうスタンスっていやだな。

 逆に言えば、市場を安定させることが第一義というわけだ。あほ。

朝日社説 ケリー演説――信頼される米国とは

 京都議定書からの離脱、国際刑事裁判所や包括的核実験禁止条約への不参加など、とくにブッシュ時代の米国の単独行動に世界は振り回されてきた。

 これからの米国に期待したいのは、外交でも経済でも、その力を世界の安定に向けて国際社会とともに生かすことだ。ケリー氏への期待もそこにある。ブッシュ、ケリー両氏の激しい戦いの行方は、明日の我が事でもある。

 単純に馬鹿みたい。クリントンのときの日本バッシングも忘れているし(馬鹿な訴訟ばっかりうけたじゃんか)。ケリーに米国政の外交方針は変わらないのだから、そんなの日本人にはどうでもいいことだよ。

朝日社説 概算要求――いまこそ切り込め

 面白くもなんともないが、奇妙な感じはする。

 日本は国内総生産(GDP)に占める公共事業の比率が飛び抜けて高い。それが経済全体に与える波及効果もひと頃より小さくなっているのだから、この際、大胆にメスを入れるべきだ。

 同時に、社会保障費も「聖域」にしてはならない。とりわけ保険料の無駄遣いが指摘されている社会保険庁の予算は厳しく見直す必要がある。

 その構造は朝日新聞を日本社会から駆逐することになると思うのだが。

2004-07-30

イエスという男

 私は宗教キリスト教も実際の自分の課題としてはわからなったし、わかりたいとも思わない。信仰なんかもいらない。

 ただ、なんだかわからないが、イエスというセムの男をずっと問いかけてきたように思う。歴史的には存在しないかもしれないイエスという男。

 なぜかといえば、こいつは、決定的な問いかけを自分に刻んでいるからだ。それが本当に決定的なのだから、しかたないなと思う。

 仏教には、イエスのような人格神はあるようなないような、不思議なバラエティがある。そんなものは窮めることもないのだろうが、例えば、道元は如浄をかたときも忘れなかっただろう。それが、道元のイエスであったようにも思う。こういう言い方は拙いし、別に神秘的な言い方をしたいわけでもない。

 忘れられない絶対的な人がいる、というだけのことだ。

 こうした絶対的な人格がなぜこの世に存在するのか? いや、この世のありかた、ハイデガーのいう世人でありえない人格、それ自体が神的な存在でもある。

 イエスはこの世に勝ったとキリスト教徒は言う。そう信じている。私は信じない。私は理解しているだけだ。

明日に備えることは愚かしい

 そういえば、共観福音書のイエスは、明日に備える人間を愚かしいと見ている。

 おまえは明日になるまえに死ぬのだ、と言っている。

 たしかに、そうだ。私は、いつか死ぬのだが、その死を刻む日には、明日はこない。私は明日を見ることなく死ぬのであり、そのありかたは、日々の生の構造として存在している。

 その愚かしさは、過去の愚かしさでもある。

 昔、T牧師は、私に、イエスは、アンデレのように今従いなさいというけど、そうはいかないものですよねと言った。私は嘘だと思った。今従わなくてはいけないとイエスは言っているのは、そういう解釈ではありえない。

 今従うというこということは、アンデレが魚網を捨てたように、そこに私の過去をすべて捨てることだ。私は私の過去、記憶を捨てることができるか。

 できるような気もする。

 しかし、できない。私は本ですら捨てることができない。もちろん、よく捨てた。私の人生の書籍をすべて捨てないでおけたらどんな図書館ができただろうとちょっと夢想する。空しい。

 私の記憶も知識も、明日までに消える。だから、今したがいなさいとイエスはいう。この絶対的な問いかけが人生にはある。いつもある。なぜかある。

新しい存在

 私が傾倒した神学者ティリヒの神学の基本概念だ。これは難しいといえば難しい。英語でnew beingとか言っているのも奇妙な響きだ。

 ただ、難しくもないのかもしれない。

 私はじわじわと老いていく。死に向かっていく。この世界は、美しいといえば美しいが、死につつある私にその美の全貌を表してはくれない。もう、たぶん。

 だが、この世界のなかに、新しい子供たちが登場する。まるで無から人格が生まれ出る。なんと不思議なことだろうと思う。

 無ではないのかもしれないが、それでも、そこに現れる人間はやはり新しい存在だ。

許すということ

 ときたま思うのだが、「私は人を許しているだろうか?」

 私が神に許しを請わなくてはいけない、とも思う。

 そして、表面的な意識では、私は誰も怒ってはいないし、許しているような気もする。

 もっとも、神奈川県警本部刑事部長だった古賀光彦を許さねーみたいなのは別。個人的な問題ではないからな。

 ただ、心のなかで本当に許しているかというと、どうもそうではない。

 なぜかと思うに、どうも私の無意識は、運命を呪っている。運命の不平等を呪詛しているようだ。そして、当然ながら、運命で明るい顔している人間を呪い、そして許してはいない。あ、あくまで無意識的ということですがね。

 幸運と不運がある。そんなものは私が生きて死ぬことの意味になんらかかわりがないと無意識的に得心するまで、この呪いはとけないだろうな。

 イエスは不思議な説教をしている。史的イエスはわからないが、共観福音書のなかのイエスが説いていることは、たったひとつ、許せ、である。

 この「許し」は、原語の響きでは、踏み倒した借金を棒引きにしてやれということだ。「負い目」とも訳されているオフェイレーマというギリシア語だ。

 なぜ、イエスがそう言うかというと、私という存在そののものが神の信用貸し付けであり、焦げ付きだから、なのだ。神は私に投資したが、私は運用にこけたわけだ。

 福音というのは、本当は、この焦げ付きを棒引きにしてやるという意味で、その条件が、おまえもそうしろということだ。

 この存在論的な意味は、あまり神学的には問われていない。神学はどうしても、復活だの教義を支えなくてはいけないからだ。

 イエスのこの奇妙なメッセージは、しかし、とても重要なことだろうと思う。信仰などまるで不要なところもいい。

 私は許しているだろうか?

 私を踏みにじった人々を許しているだろうか?

 私を捨てた人を許しているだろうか?

 彼らが、そうするしかないという存在のありかたであったことを、たんたんと是認できるだろうか。どうもそのあたりから「罪」というものの臭いがする。

 「罪」は実は共観福音書的には二次的な概念に見えるし、神学のこの問題は、どうでもよい。

 が、許し得ない存在=罪、というものは愕然とある。

 どうも私、私たちの無意識は、そのことを知っている。だから、死ねないのだ、あるいは、死にたいのだ。死にきれないから死にたいと願うのだ、その背景にある形而上学的な罪…。

 その意味で、罪は死の棘とはよく表したものだ。

 私は青春時代、あの瞬間に愛した人を今、愛してはいない。捨てたのはどっちだかもわからない。が、存在論的には無意識的には許していない。私は死ぬまで彼女に会いたいとも思わない。だが、実際は老いた肉体はまるで罪が老いを刻むように、私たちを他人にしていく。つまり、実際は会えば、なんの関心もわきはしない。

はてなQ 私は感情を抑えることができません。

 意外に答えられないか。

 俺も感情抑えるの下手かな。と反省するが、できるだけ客観的に考えるとそうでもない。

 よく怒る人間(俺もだが)は、弱い。これは動物的。弱い動物は激しやすい。

 笑い、泣き、の感情はどうか? これは、米人とかにはくらべものにならないな。

 ふと思うのだが、感情を抑えることができないでこっぴどい経験をするというのが足らんのではないか。

中国集安は今「高句麗史歪曲中」

 これは、朝鮮に勝ち目はないと思う…と言って通じもしないだろう。縄文人・弥生人だのという日本人もダメだしな。古代史って、箸にも棒にもかからない。

ヨン様のおかげで韓国男性が「最高の人気」

韓国男性はロマンチックで、男らしい」。『冬のソナタ』の主人公、ヨン様(ベ・ヨンジュン)の人気のおかげで、韓国男性との結婚・交際を希望する日本女性が急増している。韓国人と日本人の結婚をあっ旋する会社は、今年に入り、日本人女性会員の加入が急増し、嬉しい悲鳴をあげている。

 ほぉ。

 ここで韓国の男性なんてとか、ヨン様にうんこ投げたら、失格だね。

 ただし、韓国の家社会、つまり、門中(宗中)について知らないなら、ただの馬鹿。

はてダユーザー数の伸びが鈍化している

 via id:kanose:20040722#hatenauser

 これは、やっぱしなであるな。

 ここも和菓子みたいなデザインを変えたいのだけど、なかなか動かせない。微調整はしているんだけど。

「強い人」と「弱い人」

 via id:kanose:20040722#neats

 ふーん。

 と、それ以上の感想はうまく言葉にならんな。

 極東ブログについては、変な言い方だが、ブログの世界で浮いていることに意味があるのだろうなと思う。ま、自分の思い込みで浮いていてはお笑いだけど。

紅茶が船便で届いた

 空輸にしても20ドル増しくらいなものか。でも、船便って好きだよな。

余録:警察庁長官狙撃事件の捜査

 なんかサイテーな文章のお手本みたいだな。感動的。

憂楽帳:クライバー

 ブログならわかる。新聞にこの文章を書く精神が理解不能。

DSM-IVの適応障害の定義を見ていると、この診断は嘘だとわかる

 もう6か月はすぎているでしょう?

 あるいは、これで治ったことにする? そこまでする?

適応障害

適応障害

Adjustment Disorder

学校や職場などでなんらかのストレスに直面したために起こる「感情的な混乱」や 「行動の混乱」のことをいいます。

適応障害は主な症状によって、次のように細かく分けられています。

1. 抑うつ気分をともなう適応障害

重くゆううつな気分に加えて、涙もろさや絶望感がある。

2. 不安をともなう適応障害

神経質、心配、過敏などがみられる。

3. 不安と抑うつ気分が入り混じった適応障害
4. 行為障害をともなう適応障害

たとえば怠学、破壊、無謀運転などの行為障害をともなう。

【診断基準】

1. ストレスになる出来事から3ヶ月以内に、精神面や行動に異常 が現れている。
2. 次のどちらかが当てはまる。
(1) そのストレスになるような出来事にさらされると、予想よりも はるかに強い苦痛を感じる。
(2) 社会的な面や仕事の面で支障がある。
ストレスからくることは明らかだが、不安障害や感情障害など、ほかの精神障害の 判断基準を満たさない。また、精神遅滞や人格障害が悪化したために起こったものでもない。
4. 誰かと死別したために起こった反応ではない。
5. ストレスがなくなれば、症状は6ヶ月以内に消えてしまう。

eXtyle - XML Transform XSLT変換

 これはすごい。あるじゃん。しかも、これフリーソフトなのか。すげ。

古代ローマ / XML

 うーむ。なんかそればっかだが。

Sablotron

 うーむ。自前のサーバに入れるのもなんだしなぁ。実際実用レベルで開発するのもなんだしなぁ。

高遠菜穂子さんがヨルダン滞在へ イラク国内には入らず

 ジャミール一派かな。ちゃんとした医療スタッフを組んでいるのか。それと会計報告を出してくれぇ。

勝P 国松長官銃撃事件犯を釈放したと書くが目を皿にして探しても北朝鮮の3文字はどこにもなかった

なぜ総選挙前のあの時期に逮捕を強行したのか。なぜ軌を一にしてジェンキンスさんを北朝鮮は返したのか。なぜジェンキンスさんが完全にこちらの手のうちに入ったら4人を釈放したのか。「将軍様、長官銃撃はイルボンの犯行です。そちらの工作員の関与?滅相もない。はいはい今ごろになってオウムと北朝鮮の関係がバレたらコメ援助も輿論で吹っ飛びますもんね。下僕小泉、承知しております」。そのコメ援助は10人の安否も不明のまままもなく行われる。

 ま、そういうことかな。

 石川の線はちょっと違うように思うが。

勝P ニューズウィークが<おかしいぞ日本のマスコミ>という特集をしていたので読んでみたが

ニューズウィークが<おかしいぞ日本のマスコミ>という特集をしていたので読んでみたがhttp://www.nwj.ne.jp/トホホというほど浅い内容だった。まず私に聞いてきなさいな。私と加藤博さんは十数年前に『文藝春秋』で<特派員はこうしてダメになる>という記事を作って大新聞の方々から猛烈なバッシングを受けたがその昔の記事と内容はさほど進んではいない。ニューズウィークさん、日本のマスコミが「おかしいぞ」だったのは十数年前のことだったんですよ。今では「キチガイだ」がまだ穏当な形容詞でしょう。

 それは穏当ではないな。

 知り合いの記者の話を聞いても、エリートなんだよ、新聞社の記者って。

 あと、勝Pは触れていないが、デーナさんが、Janjanを持ち上げている。うげぇ。

「金鮮一国政調査特委」聴聞会へ

 日本もやるべきだと思うがな。

 でも、クバイシ、日本とか来ているし…。

北朝鮮を脱出した同胞に送る 脱北者記者の思い

アフリカの未開人を見るような「同胞」の視線の前で、平然としている振りをし、夜には故郷への恋しさに身をよじり、朝にはまた出勤して笑顔で過ごさなくてはいけなかった。胸のうちにどんな苦痛があっても、どんな青雲の志を抱いてきても、「定着」という聞こえのいい言葉で表現される生存問題が、何よりも切迫していた。北朝鮮を脱出した人生のスタートは誰でも同じだと思う。


1カ月間、夜通し話してもきりがないくらいだ。しかし、そんな過去はもう意味がない。これまでに私は、脱北者収容施設であるハナ院を出てからたった3日で仕事を始めた30代の女性にも、1年半が過ぎても職につけず米国への移民を望む男性にも会った。

 日本人はあまりこういうことに言及すべきではないのだが…だが、こういうKoreanと英語で会話するとまた違ったものが見えてくる…。

学歴詐称ではないのだが…

 柄谷行人とか、今のステータスは知らないのだが、かつては法政大学の英文学の教授だったかと思う。現代思想と関係ないとは言わないが、少なくとも哲学については門外漢。経済学も同。その他、日本のこの類の大学教授は専門と出版界売れている分野が違いすぎると思う。

 率直にいうと、こういう場合は、「大学教授」の経歴を書くべきではないように思うのだが。

「究極のハレンチ教授」 岸田秀

 私は彼にシンパシーを覚える者です、という偏見?を最初い書いておきますが、それでも、彼のありかたをすべて是認するわけでもなく、また、弁護するわけでもありません。まして、誰かに喧嘩売ったり、反論したりという意図はさらさらないです。

 というか、それほど岸田秀に関心はありません。

 私が気になるのことは、たった2点(+1)です。

  --------------------------------------------

1 学歴詐称は事実確認されているのか?

 ファクツ(事実)が私には確認できません。文部省が指摘するように岸田には博士号はないのだろうと思いますが、彼がそのことを隠蔽したのか、また、隠蔽しつづけているのか、という点のファクツが確認できません。まず、ファクツありきの原則に立ち返らないと判断材料がありません。

2 私が彼を糾弾する利益者か?

 学歴詐称が事実であったとして、私がそのことで損を被っているのか?

 むしろ私は彼の知見からメリットを得ているので、その点が、なにが損害なのかがわかりません。

 彼はまったくの私人であって、政治家のような公人でありません。

 公人の学歴詐称は問題ですが、私人については問題ないとというか、民事的な利益・不利益の関係のなかで問われるもので、この問題について私は場違いに思えます。

あと、しいていうと3点目。

3 セクハラは訴訟者がいて成立するのでは?

 という点で、誰が訴訟者なのでしょうか?

  --------------------------------------------

 繰り返しますが、喧嘩売っているわけではぜんぜんなく、その点が納得できればいいかなというだけです。誤解なきよう。

「げきを飛ばす」誤解7割 文化庁の日本語世論調査

 語句の意味の理解では、「げきを飛ばす」について、本来の「自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求めること」とした人は15%にとどまり、「元気のない者に刺激を与えて活気付けること」が74%に達した。

 「姑息」を本来の意味の「一時しのぎ」と答えたのは13%。70%が「ひきょうな」を選んだ。

 「ぶぜん」も「腹を立てている様子」が69%に達し「失望してぼんやりとしている様子」という正答は16%。(共同通信)

 ネタか。

異常プリオンの感染力確認 動物実験で証明と米教授

牛海綿状脳症(BSE)などを引き起こすタンパク質異常プリオン」に病原体としての感染力があることを動物実験で初めて証明した、とスタンリー・プルジナー米カリフォルニア大教授らの研究チームが30日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 ほぉ。

親を捨てて一人で生きるということ

 言うにためらうものがあるのだが、人はどっかで親を捨てて生きなくちゃだめだよと思う。その罪の意識のようなものはぬぐい去れなくなるだろうが。

 本来なら、親に関心を失っていくのがいいのだ。

 と、かく書きながら、今は、私はある意味で親をケアしているか。

 うまくいえないな。

 性的な自立でもあるのだが…それはたぶん、男女とも30代になってのものだろう。

 「恋愛」や「結婚」で覆われているが、人はたぶん、性的に自立しないといけない。という言い方はつたないが、自分の性の欲望を引き受けなくてはいけない。これが、たぶん、ものすごい人間のポテンシャリティを動かす。神秘的に言たくはないが、やがて性を越えた愛の衝動というかエネルギーを生み出す。生きる物を愛おしむ強い衝動を生み出す。

 このあたり、「空」の仏教はあまり語っていない。「空」のなかには、いわゆる仏教でいう「悲」ではない、悲しみの凝視とそれに滅していく身体の感覚がある。この世の絶望と悲嘆に焼かれるのだ。もう一つ密教は稚拙に先の性の自立を語る。いや、そうした仏教の秘密は…。

 オウムを支える人たちは、女性たちが少なくない。彼女たちは、性の自立のとば口で耐えられなくなったのだろうと思う。修業なり善行なりで自己を加算してしまう。しかし、加算の果てに「火」があるわけでもない。

 その「火」を人生のなかでいくにんかは見る。

 もちろん、私のこういう言い方はちょっと向こうの人だな。

はてなの本もう要らん

 同じのが2冊もあるよ。

産経社説 ケリー氏指名 気になる日本への関心度

 そんなのクリントンと同じだよ。っていうか、また対日訴訟の時代になるかもよ。

毎日社説 着床前診断 生殖技術の自主規制は限界だ

 生命の始まりにかかわる技術は今後も次々登場するだろう。そのつど場当たり的に対応していては追いつかない。英国ドイツのようなヒト胚に焦点をあわせた法律や、フランスのような生命倫理全体をカバーする法律を、日本も検討すべき時期にきている。

 単純にそういうことなのだと思う。しかし、絶望的だろうな。

読売社説 外務省改革 “魂”を入れることが大事だ

 無内容に思える。ま、それはどうでもいいや。外務省なのだが、率直にいって、大使館がきちんと仕事をするようになればそれでいいのではないか。つまり、サービスを提供しろよ、と。外交だの国策だの言う前にさ、と。

ひできひでき 2004/07/30 07:26 finalventさん、おはようございます。この間からつぼをつつかれまくりです。高校生のころ、夏目漱石の「こころ」の感想文をかいて、結論として身体にうごめく力として「火」だと書いたことを思い出します。夏目漱石もテーマとして「性」を対象としていたように感じます。

finalventfinalvent 2004/07/30 07:48 ひできさん、ども。漱石は「性」についてきよく見つめていた作家だと思います。「それから」の三千代はセクシーです(と思う)。

ひできひでき 2004/07/30 07:55 激しく同意します。朝からの話題とはとても思えないですけど...ああ、草枕の那美もすきです。”a pity is akin to love.”ってやつでしょうか。

sujakusujaku 2004/07/30 08:40 岸田秀問題(?)については、文部省の私学への介入こそが、大問題なのではないでしょうか? そのそも「問題」は、和光の側から提起されたことではまったくなかったのですから。・・・といってわたしにはこの問題を論じる準備はないのですが・・・。

finalventfinalvent 2004/07/30 08:47 sujakuさん、ども。ええ、私もそう思います。というか、私は、けっこう公私のセンスがきついのか、民間にはあまり関心ないですね。

synonymoussynonymous 2004/07/30 08:48 三十路を過ぎて娶った私に響くお話でございました。

finalventfinalvent 2004/07/30 10:23 synonymousさん、ども。20代で結婚しても、30代で再定義ということになると思いますよ。性的な成熟というのは、27歳以降かなという気がします。そういう研究は読んだことないですが。

kagamikagami 2004/07/30 19:35 「親を捨てて一人で生きるということ」を読んで、小林秀雄・長谷川泰子を思い出しましたね…。finalventさんに私は同感ですが、全てを量的還元する諸相を見ると、極めて先行きに暗澹たるものを感じます。アトミズムの支配はより加速するでしょうから…。芥川の不安は21世紀から我々に本当に襲いくるのではないでしょうか。「瓦」は既に粉々で、みんなでそれをさらに粉々にしていますからね…。保田與重郎的なロマンシズムの復興として小林よしのり辺りは実はいるのでしょうけど、結局は粉々に呑まれるような感触がヒシヒシと伝わります…。

finalventfinalvent 2004/07/30 20:03 kagamiさん、ども。人間のありかたも量的な還元になっていくという感じはしますね。話がずれているかもしれませんが、性というのものには快楽が付帯するわけですが、それさえどこかで今の時代は量的に還元されているように思えます。▼ただ、それでも親を捨てて、という言い方は拙いし、あまり言葉に立てて言うことでもないけど、性的な自立に親を捨てることは不可欠な条件のように思います。▼親を捨てというのは、実際面では、自分の食い物は自分で食い、自分の性は自分でまっとうするということ。パンツは自分で洗えと言い直してもいいかもしれません。▼個の自立というのはどうしても抽象的に議論されるけど、朝飯を作りパンツを洗えという部分から自分が性的に存在する、そういう存在感としてある。そういうところから、なんというのか、成長した動物たちが自然に持つセクシーさというのを獲得できる。▼うまく言えないのですが、野生の動物って、きちんとセクシーな視線を持っているのに、という感じですか。なんか外していますが。

ひできひでき 2004/07/30 22:08 finalventさん、こんばんわ。私もイエスへの信仰を得ることはりませんでしたが、100人隊長の話には非常に共鳴しました。行けと言えば行く、来いといえば来る、そんな話しだったと記憶しております。これも信仰の形だと感じました。

jounojouno 2004/07/31 00:40 古代史を各国史に帰属させるとどー考えても無理がおきますね。ウクライナ史とロシア史なんかも微妙ですし。それと岸田秀は事件はよくわからないのですが、うーん、精神分析のよくある、あまりオリジナリティのない応用という印象なのですが、どのへんが面白いのでしょう。

folonfolon 2004/07/31 01:08 いつも拝見しています。唐突ですが、サンディさんが来るようなのでご参考まで>http://www.hawaiian-fes.com/

kishida_shukishida_shu 2004/07/31 02:54 ■■コメントありがとうございます。岸田の知名度は低いのですが、岸田を知ってる人でも、詐称した(している)事に関して関心が低いのはなぜなのかが謎です。その謎の解答のヒントをたくさん頂きました。■■私の方も日本社会などについての理解を深めたいのであって、口論する気はありません。■■1.岸田は現在も詐称を続けています。(http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu/ に既に書きました。)■■2.現在も学歴詐称により読者を騙して詐欺商法をしております。また、脱税・贈賄・収賄と同じで社会全体に損害を与えています。大学という組織は税法その他を考えても公的な機関であり、税金から補助金も受けています。■■3.大学教師という地位を悪用してあのような行為を行うことは「環境型セクハラ」にあたります。■■例の“博士論文”は、今になって思えば短すぎで変ですが、私が読んだ当時は内容に関しても感心しました。(また後で補足します。)

finalventfinalvent 2004/07/31 06:43 ひできさん、ども。キリスト教というもののと共観福音書が伝えるイエスというものは自分のなかでは区別ができてしまって、その意味では、キリスト教の信仰というのはあまり関心なくなりましたが、どこかしら、どころではなく、こうした思いは信仰的ななにかなのでしょうね。

finalventfinalvent 2004/07/31 06:47 jounoさん、ども。ウクライナはカトリックですよね。そのねじれのようなものに関心をもったことがあります。とふと気が付くのですが、ポーランドに近いのかな。岸田について、今、彼にまだ関心があるとすれば、気取らない知のありかたです。岸田と柄谷との対談があるのですが、それを読みながら、岸田は柄谷に関心ないし、柄谷は岸田は馬鹿だなと思っているのですが、傍から見ると、柄谷の馬鹿さが浮き上がる。岸田は、知識人にも対しても誰に対しても、「あ、裸の王様だ」と言ってはばかりません。その点ですね。あと、この人のは、とても情にもろい。ある種の女が惚れずにいられないなにかがありますよ。らもさんもそうですが。

finalventfinalvent 2004/07/31 06:49 falonさん、インフォありがとうございます。サンディ・アイさんは心揺さぶられます。ただのファン心理ってやつですが。フラそのものにもなんか魅惑的すぎて。余談ですが、男のフラというのは勇壮なおどりです。あの男のフラがあって女のフラがあるのだなと。

finalventfinalvent 2004/07/31 06:52 kishida_shuさん、とお呼びするのもちょっとヒューモラスですが。岸田の件については、ある意味で、そのことが私も含めてあまり関心事にならない点もこの問題の重要な要素なのではないでしょうか。確か彼の奥さんはナースで、けっこうな人だったと思いますが、そのあたり、今どうしているのか気になります。

SundalandSundaland 2004/07/31 08:19 a watcher改めSundalandです。改名に意味はありません。イエスとは現在の私という人格に繋がる、最初の人間である、拙い表現では、人格のミトコンドリア・イヴであるように思ってます。

finalventfinalvent 2004/07/31 09:50 Sundalandさん、ども。名前洒落てますね。イエスの人格性というのはある普遍なのでしょうか。もちろん、人それぞれのパーソナルヒストリーの問題ではあるのでしょうが。人格に決定的な影響をもつ感じはしますね。

jounojouno 2004/07/31 10:36 なるほど。ウクライナのカトリックは、リトアニア・ポーランド連合王国の布教の成果ですね。しかしあそこはもともとキエフに全ロシア総主教座があったところなのでそのへんも微妙です。ウクライナがロシアはキエフ公国をロシア史に編入しようとしている、と怒ったらそれはそれで面白い。というかそういう主張はもうしてるでしょうけど。

finalventfinalvent 2004/07/31 13:17 jounoさん、ども。詳細は私も知らないのですが、極東ブログにもちょっと書いたのですが、ロシア正教側で国教化っぽい動きはありますね。ポーランドは現教皇の威力もあるかもですね。

2004-07-29

たばこ自販機の利用、成人認証を義務付け

 日本もそうしたほうがいい。ま、そう言うといろいろごちゃごちゃもあろうが。

 千葉ではやっているのか?

Sleipnir 用のスクリプトを紹介するページ

 あるもんだな。

 お目当てはないけど。

はてなDのエキスポートのXMLって…

 試してみた。

 だめじゃん。

 ま、まるでダメってことはないけど…。

Blog Hacks ―プロが教えるテクニック & ツール100選

 これは、濃いなぁ。

 いや、よくみるとそれほど濃くもないか。

 MT3.0か? んにしても、MTだけか。ちょっと浮世離れではあるな。

 ブログもだけど、もっと、思考を支援するツールはないかな。

 そういえば、はてなDもXML出力できるのだったから、処理できるわけだよな。うーむ、どうやるのか?

 はてなDの場合、当面、エントリの概念がないので、そのあたりのユニット化とオントロジー的な処理っていうことになるのだろう。

 たしかに、オントロジーかぁ。Grep+Sedじゃだめだよなぁ。

身の回りのヒ素とアンチモンの化合物と環境影響

 よく書けている。まだ、よくわかってないことも多いのだが。

 ヒジキは食物繊維が多いので、実際は、ミネラルを排出する面も強いと思うが。

 基本は、健康にいいものなんてないのだから、特定のばっかり喰うんじゃねー、である。

散人先生 日本のヒジキを食べるとガンになる?

 これ話題みたいですね。

 当の報告はあまり読まれていないように思えるのだけど、ようするに、洗って食えばいいだけのようですよ。

ヒジキは販売段階の乾燥物で同66.7-96.1ミリグラム、水洗い後は同5.1-22.7ミリグラムだった。

 それでも多いもいえるが。

xmlのバッチのパーザでもないのか

 すでにあるのか?

 grepとsed、とくにsedでXPathもどきをやっていると犯罪的な感じだな。Perlでも結局そうか。

 なんか、こー、直感的なツールはないかな。

 XMLなんて基本的にTree diagramになるわけなんで、空間的に丸で囲んで選択出力とかね。

 余談だが、っていうか、標準機能か知らないが、XSLの文字列変換機能は使えねー。もともと使えるようなものでもないし。

 やっぱ、Sed様ですか。XSedとかあるといいかも。

よくわかんないですかね。

 「反資本主義」のおにいさんが、極東ブログ公文書館の話をそう断じていたけど、単純なことなんだけどな。つまり、全部保管しかならず30年後に暴露せよ、というだけ。

 ま、反論はしないよ。議論っていうのは、あまり些末なところにもっていくのも益はないし。

 ってなあたりで、俺もけっこう大衆指導的な感性があってやばいか。通俗的なんだろうな。しかし、市民意識っていうのは、まず大筋を抑えることが大切だと思うよ。

xmlパーザはきびしい

 あたりまえだが、XSLを手入力していくと、いや、こぼれるこぼれる。いかにHTMLのパージングがいい加減か、というか、パーザに負荷をかけているかが痛感。

 しかし、この杜撰なHTMLだからこそ、使い物になったのだ。

 最初からXMLありきだったら、こんなに普及しなかっただろう。

 もともとXML(XHTMLを含む)はもう手入力するっていうものでもないのだろう。というか、論理性はHTML側で維持するより、XMLに任せて、ガワに徹していいのではないか。

 というあたりで、Dreamweaverテンプレート機能にXSLの互換性があるといいのだがま、HTTPサーバー側で実装されないのだろうな。

 余談だが、Sleipnirの部分ソース表示って、XSL変換の結果をHTMLでとれるわけだな。っていうか、マクロをくめば、きちんと使えるし、バッチにもできるのだろうな。

頑固で柔軟な判断がアマゾン成功の秘密

 失礼な言い方だが、この人の文章でこれが一番面白い。ネタがいいからだろう。

警察幹部「悪夢のよう」…長官狙撃事件の釈放

 臭いな公安。

 なぜそこまでして石川を守る?

UFJ問題

 実は私にはわからない。マクロ的にはわからないでもない、っていうか、日本の銀行はこのくらいに淘汰されるべきでしょ、か。

 *統合はどこまで進むのか。巨大化する都市銀行の行く末

 がちょっとにぶい。

 ま、次は、みずほ、かな、というとき、何を意味するかだな。

WebCalender2

 をインストールしなおうとしてコケ。ソース、SJISじゃん。うっぷす。

 ニフティサーバー壊れているし。

 追記:SJISでないとimodeで使えないからなのでした。

はてなQ SEOについて教えてください。

 この回答でいいのか?

 特に、metaは現在有効だよ。

ヒジキ食べないよう勧告 英政府、ヒ素含有理由に

 鉛も多いんじゃないかな、沖縄のアレだと。

 おっと、ニュースをよく読むと、洗って食えよイギリス人。

鉄人28号 「黒龍丸事件」

 話はどうも、イラクとハリバートンの関係を日本の戦後に重ねているようでもある。たしかに、イラク復興と日本のそれには似た面はある。

 話が、ハリバートン風説ふうな陰謀論に流れていくとするとつまらないな。日本も原水爆を開発していたというトリビアの話にしないでくれよ。

 ここで、きちんと冷戦構造を打ち出せるかどうかだ。

 もっと端的にいえば、戦後の原水禁の、ソ連傀儡の嘘くささをどこまで断罪できるかだ。

黒竜丸の挽歌

韓国生まれの少女寿奈は、瀬戸内海に浮かぶ小さな島、六島に生涯をおくる。時まさに太平洋戦争。寿奈の命を救った黒竜丸の歴史と、日本に生きた寿奈の生涯を活写し、国や民族を越えた、人と人との思いやりの大切さを教える。

 黒竜江の洒落?

岸田秀 の 学歴詐称 (疑惑)について

岸田秀 の 学歴詐称 (疑惑)について

コメント頂けましたら幸いです。


細かい所に潔癖な小谷野敦

岸田秀 の 学歴詐称 については

黙認してるらしきなのが納得できません。

 あまり関心ないのですが、ちょこっと書きます。結論から先に言うと、まるで問題を感じていません。

 私の誤解かもしれませんが、まず大学の教授というのは学歴と関係ありません。中卒でもなれます、大学が認めれば。

 私の知る範囲では文科省が岸田って学歴ないよとちくったことだと思います。で、ですね、岸田はそれを調べて、確認しています。彼はだから、この点について、つまり、博士号はないかもしれないと公言しています。それで、教授やめろ、というのが納得できるなら、彼はやめるというだけのように思えます。

 繰り返しますが、疑惑が明確になったわけでもないし、岸田も隠蔽しようという意図もないのに、学歴詐称になるのかな、というのが私の見解です。事実誤認があるかもしれません。

 あと、彼が学者に値するか、ですが、あれだけすぐれた知性は日本には少ないと思いますよ。

 私は彼の博士論文(書籍収録)を読んだのですが、内容は杜撰なので、こんなのよく通すなと思いました。本人もそう思っていると理解しています。しかし、その論は創見に満ちています。

 関連して、彼のセクハラ疑惑ですが、こんなの、私が大学にいたころ(和光ではないすよ)から、有名でした。彼は、ある種のアル中ではないかと思うし、大ぴらにこういうことをする人です。隠れてやらない人でもあると思います。

 で、最後に言うと、私は彼を信頼しているのですよ。彼はマレな正義の人だと。なぜか。彼はフジモリを支援しているからです。きちんと泥をかぶる人間を私は信頼するのです。

 (人について、仕事にしても、著作にしても、私は、この人って泥をかぶれるかなと印象で見ます。ついでにいうと、こいつは命を懸けた恋を持っているかな、というのも気になります。泥をかぶった人間、恋いに命をかけた人間って、迫力が違いますよ。すべての人がそうであれとはまるで思いませんが。)

産経社説 統合交渉差し止め 司法判断を今後の教訓に

 これも裏がありそうだ。株価誘導?

読売社説 長官狙撃事件 警察への信頼を損なう結末

 長官狙撃事件は、テロやゲリラ事件を担当する公安部が主に捜査してきた。協力者などから得た情報をもとに構図を描くのが公安捜査の特徴だが、目撃証言や物的証拠の収集といった刑事捜査の手法を軽視しすぎた、との指摘もある。

 情報の独占など、公安部と刑事部の間に確執があったとも言われる。警察内部に、いまだにこのような対立が残っているとすれば、治安対策の今後にも深刻な影響を与えかねない。

 時効まで五年八か月。治安に対する挑戦ともいうべきこの事件を、未解決で終わらせてはならない。これからが、警察の真価が問われる時である。

 裏が知りたい。

 私は森達也ではないが、オウムのような異質な人間も社会共存すべきだと考えていた。しかし、今はそれほどでもない。端的に言って、彼らは隠していることが多すぎる。

 *毎日社説 警察庁長官狙撃 「警察の威信」もっと大切に

 *産経社説 長官銃撃事件 粘り強く「真相」の解明を

 これもどってことない。

 

synonymoussynonymous 2004/07/29 09:01 著述家を勝手に教祖のように崇め奉って、つまらぬことで勝手に幻滅したらひたすら貶めようとする。迷い多き者はこの世に尽きないですね。

sujakusujaku 2004/07/29 09:06 和光はたしか文部省とは距離をとったインディー系だったのでは??? ●しかも、千野栄一が元学長。・・・岸田秀の、あの学者ばなれした自在なものいいは、それと無縁ではなかったはずだ。●小谷野がなにを言ったかは知らぬが、モテない男の権威主義ぶりを予感させて、食傷。

finalventfinalvent 2004/07/29 09:46 synonymousさん、ども。書くということとそれをある種受け入れてしまう(反発するなりでも)、そういう心の構造は難しいものですね。自戒も込めて。

finalventfinalvent 2004/07/29 09:49 sujakuさん、ども。小谷野と絶望書房のやりとりご存じですか。なかなかいい味出しています。小谷野はこれからいい仕事するかもしれませんよ。

sujakusujaku 2004/07/29 22:44 田中優子の弾く三味線に合わせ、座談上手の上野千鶴子が、「わたしも遊女になりたかった」と、小唄をうなった瞬間に、フェミニズムは芸談になった。●しょせんそういうものだとおもっていたよ、と多くの者はあきれながらも見逃したが、暗い眼をした小谷野はその眼をギラリと輝かせた。アホか、遊女がそんなラクなものか、つらい仕事だということもわからぬか、このたわけもの・・・と正論で息巻いた。●だが、資料の扱いに脚を救われ、そういうところはしっかりしており(と、同時に、その魂は遊び人の)絶望書店に、おもわず脚をすくわれた。●小谷野は、えんえんと論壇系文化人の続けてきた、<近代とはなんだったのか>という主題に、<モテない男>という奇手で主題で参入した、戦略的<逆ロマンティック・ラヴ主義者>であるようだ。・・・残念ながらわたくしには、宮台慎司と表裏一体のような、たんなる戦略的知性にしか見えません。●ただし、小谷野の、アメリカ小説の数々を支えたイデオロギーの解読(『聖母のいない国』青土社刊)は、おもしろくかつ学びもありました。すなわち、わたくしにとっては、小谷野は、その戦略からややずれたところが、おもしろいようにおもえます。とはいえ、あの権威へのルサンチマンだけは、ちょっと・・・

finalventfinalvent 2004/07/30 06:16 sujakuさん、ども。まったく同意ですね。日本の在野の眼みたいなのはまだぎらっとしてますね。ちょっとうんこみたいな言い方だけど、東大系の人は日本のある知性が見えてないような気がする。ま、それで事が済むわけだけど。

kishida_shukishida_shu 2004/07/30 07:33 岸田の詐称に関する基本的なことを少し書きました。http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu/ 急ぎませんので、これを読んでから、またコメントしていただけると幸いです。

2004-07-28

IEXML解析はよいのではないか

 アマゾンがXLTに対応しているので、急遽、XSLのテンプレートなどを書いてみるのだが、IEはけっこうよくできたXMLパーザのように思える。

 MozillaもXLT対応になる?らしいから、CSSの延長の気分で、もっとXMLベースのぺージが増えればいいようにも思う。

 っていうか、UNIX系がXML対応がまずいのではないか? (ウンコ来る?)

 オントロジーの方向へ無理に進む前に、HTMLをできるだけ廃止にして、XMLベースにもっていく…というのがいいように思えるが…。

 んにしても、XSLテンプレートは直感的ではない。まともなHTMLでもそうなのだから、しかたないのか。

代理出産

 ちょっと言い足りないので、も、ひとこと。

 代理出産というのは、広義に、養子であり、ということは、その社会が養子をどう受け止めているかという社会受容の水準に関係すると思う。

 そういう意味で、日本はというと、違うだろうなとは思う。

 天皇家の今のアレだって、養子というのも理論的にありなのに、そこはあまり論じられない。

 逆に米人はよくアジア人を養子にしている。

切隊 向井亜紀が代理出産で実子と認められず逆ギレ

 山本のいうのがもっともなことなんで、というか、それ以上もないのだが、が、とちょっと言うのは、今回のケースは法務省が向井を狙っているふしもあるなと思う。他のケースでは、見逃しているようなのだ。

 つまり国側のメッセージは、こういうこと大ぴらにするなというわけだ。見せしめなわけだな。

 となると、こういうのは大ぴらに戦ったほうがいいという面もある。

 で、オメーは? なのだが、白黒決するなら向井を支持してもいいか。

 しかし、結局、金持ちが金で子供もなんとかなるという社会でもあるな。

米国、スーダンへの軍事介入は時期尚早との姿勢

拒否権を持つ中国は、内容にかかわらず、制裁には反対で、パキスタンアルジェリアイスラム2国も同様の姿勢にある。

 なんだかなぁ。

NHK趣味悠々 サンディーのやさしいフラレッスン

 あぁぁあ、サンディ出ているじゃん。迂闊!!

はてなQ 甘噛みは、なぜ存在するのでしょうか?

 おっと、質問も回答もお子ちゃまか。

広東省の土壌汚染が悪化

広東省地質調査部門はこのほど、珠江河口周辺1万平方キロメートルのうち、カドミウム濃度が高い土壌は6000平方キロメートルあったほか、水銀、砒素(ひそ)など8種の金属に汚染されている土壌が5000平方キロメートルに達し、野菜、果物、コメなども一定程度金属に汚染されていることを発表した。

CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:知への憧れ、知との格闘

 アインシュタイン以降、絶対時間や絶対空間という考え方はひとまず無効になっている。ここでは誰もが自分自身の時計と座標系をもつ資格を与えられている。ただし、この類比には抜けがあって、相対論的変換=ローレンツ変換はなめらかだ。どんな極端な結果も、途中は常に連続している。ある観測者の時空は、別の観測者から見れば引き延ばされたり縮められたりして変形しているかもしれないが、しかしパンのようにスライスされてトランプのようにシャッフルされたりはしない。こういうところに科学者たちのエステティックな嗜好性を見ることができる。

 しかし、島宇宙を縦横無尽に横断してしまうサーチエンジンは、あらゆるコンテクストをズタズタに切り刻んでシャッフルしてしまう。それゆえに、ネットを使いこなすであろう人間の側にはむしろ今まで以上にメディアリテラシー・ネットリテラシー情報リテラシーが求められてしまう。ネットの空間は物理宇宙ほどエレガントではない。

 晒し。

 追記:おおっと⇒はてなダイアリー - finalventの日記

はてなQ 5〜11行の詩を書いてください。詩は自分で書いたものに限ります。

 では即興にて。

「西暦2004年7月28日」

西暦2004年7月28日というなんの日でもない日

 ----死者たちよこの日付を笑え

TOKYOの炎天下の

遠景が少し歪む

文学者の市長がディーゼル車の排ガス規制をしたからか

光化学スモッグに霞む日々は少なくなった新世紀の

その夏 47歳になろうとしている私は

肉を残した果実がガラスのような熱に干からびるていくとき

歪んだ遠景の向こうに

クワガタムシを採りに行く7歳の少年を探そうとしている

はてなQ オーブントースターのタイマーの分設定の下に「5以下(タイマーの分)に設定する場合は6以上にまわしてから戻してください」とかいてあります。なぜこうしないといけないんでしょう?

 非難ではないがある意味絶句。最初の回答も同。

 今の子供たちって、物を壊すということを意図的にやったことはないのか。

 っていうか、最近の物って、中を開けても、理解にはならないのか。

 時計、ラジオ、電話、テレビ、蛍光灯、スピーカー…、俺なんか全部壊したものだけどな。

「雨ニモマケズ」

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋ラズ

イツモシヅカニワラツテヰル

一日ニ玄米四合ト

味噌ト少シノ野菜ヲタ

アラユルコトヲ

ジブンヲカンジヨウニ入レズニ

ヨクミキキシワカリ

ソシテワスレズ

野原ノ松ノ林ノ陰ノ

小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ

東ニ病気ノコドモアレバ

行ツテ看病シテヤリ

西ニツカレタ母アレバ

行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ

南ニ死ニサウナ人アレバ

行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ

北ニケンクワヤソシヨウガアレバ

ツマラナイカラヤメロトイヒ

ヒデリノトキハナミダヲナガシ

サムサノナツハオロオロアルキ

ミンナニデクノボウトヨバレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

サウイフモノニ

ワタシハ

ナリタイ


南無無邊行菩薩

南無上行菩薩

南無多宝如來

南無妙法蓮華経

南無釈迦牟尼佛

南無浄行菩薩

南無安立行菩薩

 ちょっと米食い過ぎ。玄米ならGIが低いからいいか。というのは、つまらぬ冗談。

 ところで、この詩は、菩薩行を示しているのだが、そういう解説ってあまり見たことはないな。もとも帰命を削除して文学として読むからだろう。

 東西南北の意味も通じているのか。なにか、日本人はこれをなにか聖人のごときに模していく。

 追記。ぐぐってみたら、菩薩行であることを書いている人もいました。テキスト的には⇒「雨ニモマケズ」詩碑

国家意志が国民意志と独立にあるような記述がすべからく誤りなのだな

 via id:svnseeds:20040727#p1

 うぁ、これはまいったな。なんて書くとウンコだか批判だかに取られそうだが、困ったな。あのですね、これを分離するのは政治学の基礎なんですよ。っていうか、完全に独立なわけはないんだけど、それにしても、こう基礎的なところで、ちゃぶだいひっくり返されると、絶句してしまいます。なんか批判しているつもではないのだけど、とにかく、うーん、通じないかな。

 このあたり、きちんと法学者がわかりやすく説明してくれないかな。

 まいった。(ここがきっち理解されていないと、「公」、「私」、「正義」というのも、ふにゃふにゃになってしまうのだが…。かといって、ルソーを嫁とかいうと、それはそれで別の誤解になるし…ああ、再帰的に困惑。こういうのって高校や大学では教えていないのかな。)

【脱北者200人韓国着】450人中女性が70%

 今月27日と28日の両日に東南アジアの第3国から韓国入りする脱北者450人のうち、女性が70%も占めていることが分かった。女性脱北者が脱北者全体に占める割合は1990年前は10%未満だったが、90年代後半から20〜40%台の増加率を見せ、2000年40.4%、2001年49.6%、2002年54.8%、2003年63.4%と増え続けている。

 このように女性脱北者の割合が増えたのは、女性が男性より現地に適応しやすいためとみられる。女性が多数であるだけに、今回入国する脱北者に子どもの占める割合も全体の20%であると伝えられた。

 地域別では咸鏡(ハムギョン)道出身が全体の80〜90%となっている。中国国境に近い咸鏡道地方の住民が脱北者の多数を占めているということだ。政府は、今回入国する脱北者の中に中国朝鮮族が含まれている可能性があるだけに、合同尋問を通じ徹底して探し出す方針だ。

 うぁ、なんだそれ。

朝鮮日報 【脱北者200人韓国着】調査団送り「本物」確認

今回入国したか入国する予定の脱北者450人余の30〜40%は北朝鮮を脱出してまだ1年が経っておらず、残りは1年以上経っていると伝えられた。2002年から北朝鮮を脱出した彼らのほとんどは一番目の帰着地である中国に滞在してきた。一部の女性は中国に長期間滞在し、他の脱北者と結婚して子どもをもうけた人もいるという。

中央日報 なぜ「脱出韓国」が広がるのか

個人財産の海外流出が急増している。今年1〜5月、留学や研修、旅行、移民などで海外に流出された個人資産は80億7000万ドル(約9000億円)にのぼり、前年に比べて15%増えた。グローバル時代に、海外留学や旅行を叱るわけにはいかない。しかし、5カ月間でほぼ10兆ウォン(約1兆円)にのぼる個人の資金が海外に流れ、その規模が急増しつづけている最近のすう勢は正常なものではない。

「為替差益」や貿易関連の金融に見せかけた違法送金まで含ませると、規模はさらに大きくなるだろう。資本脱出の前奏曲ではないか、と懸念する声が出るのも当然だ。資金流出が増え、海外では各種のハプニングが招かれているもようだ。米ロサンゼルス・コリアタウンの不動産価格が高騰し、最近は香港中国ベトナムなどに、韓国の資金が集中、投機が猛威をふるっている。米高校では、数百人の韓国学生が押し寄せ、韓国人同士の激しい競争が繰り広げられているという。

 ああ。

中央日報 <脱北者韓国入り>政府の7カ月間極秘プロジェクト

何よりも集団移送の計画が公表される場合、およそ10万人にのぼる中国北朝鮮脱出者が大挙押し寄せることを懸念したからだ。だが、政府が説得しつづけたすえ、結局、今年5月末に「秘密厳守」を条件に、初めて前向きな反応を得た。その時点から、韓国政府も関連省庁の合同対策班を設けるなど交渉準備を本格化した。

 そういうことだ。

夏に読みたいこの一冊

 via id:yukatti:20040726#p1

 私は、春風亭柳昇「与太郎戦記」、かな。絶版だろうな。

 みんな、本当の戦争を忘れていく。

 一番いけないのは、今、70代の「老人」たちだ、彼らは、戦後の老人なのだ。彼らの語る、戦争は、本土の戦時下というだけのこと。戦場はすでにメディア化されている。

 柳昇師匠のこの爆笑体験談は、本当の戦場のリアリティの一端がうまく表現されている。こういうものを読まないと、戦争というものへのセンスが失われる。

田中宇 キリストの再臨とアメリカの政治

 大ポカはないんだけど、浅薄だなぁ。

 そういえば、この人、「プロ倫」も読んでない…いや、読めてないんだっけ。なんか、ウンコのようないいかただが、うーむ。通じないか。

 こんなので頷く日本の知識人って、なんか、どう考えて良いのか、複雑な気持ちになるな。

 ボビー・フィッシャー(ユダヤ人)も、原理教の米国議会のことも、この人、視野にないのだろうな。

 なんか、人の「仕事」にケチつけているみたいだが、もうちょっとなんとかならんのか、このセンス。

産経社説 後発医薬品市場 国際貢献も視野に育成を

この点で、後発医薬品が日本の国際貢献策の柱の一つである医療保健分野の支援に大きな役割を果たす可能性もある。後発医薬品業界によると、日本企業は規模が小さく、現状では国内シェアの確保に精いっぱいだが、現在12%程度のシェアが20%に増えれば、国際戦略も視野に入ってくるという。

 まったくその通り。

 その反対の世界もあるのだが。

日経社説 M&Aの法的リスク示した仮処分

M&Aの歴史が浅い日本では、合併などの際の法的手続きも欧米に比べるとあいまいだという指摘が多い。特に長い間、護送船団行政下にあった金融界では監督当局主導の救済合併など不透明な形のものも過去には多かった。そうした金融界でも経営統合の手続きの可否について、司法の場で争うようになったのは大きな意識の変化といえる。M&Aに関してはこれまで独占禁止法上の問題が大きな議論となっていたが、それ以外にも大きな法的リスクがあり、その管理が大きな課題となってきたことを物語っている。

 めっちゃ他人事。

ベル・ジャー

 そういえば、新訳が出ているわけだが、今の若い日本人はどう読むのだろうか。かつてもほとんどの日本人には通じてねーだった。ま、通じたほうがいいとは思わない。

 これって離人症じゃん、で終わりか。脳の問題か、なんて、悪い冗談だな。

 エリカ・ジョングなんてもうみんな忘れているか。彼女がどれほどプラスに似ているか、というところにアメリカの精神というものがある、とか言ってみたい気もするが、浅薄なんでやめとこ。

 ただ、プラスは、多くの米人、俺よりちょっと上の世代かな、文学を志向する傾向のある人間の心に傷のように残った。

 50年たとうが、文学を志向する人間の本質はあまりかわらない。

 日本で言えば、「旅の重さ」か。ま、洒落みたいないいかたになりそうなんで、これも恥ずかしいが。高校生くらいの娘さんには、悪書として読ませたい本であるな。

毎日 発信箱:BSEの謎 青野由利

 日本は全頭検査で若い感染牛を発見した実績がある。だからこそ、リスク計算だけでなくBSEの謎解きにも期待したい。報告案にあるように、多くの日本人が感染で発病しやすい遺伝子型を持つ可能性があるとすれば、なおさらだ。(論説室)

 これで論説がつとまるなんて、いい気なものだ。

朝日社説 核融合炉――いたずらに張り合うな

 朝日を読むのもうざい感じがするが、核融合の利用なんて人類はまだできないと思うよ。理論と技術が分離している。

散人先生 日経の「アメリカのかたち」にいささか異議あり……“ヒスパニック兵士”こそアメリカの強みだ

同じような伝統がフランスにもある。ご存じ外人部隊だ。過去の経歴はいっさい問わない、どこの国の人間でもいい。ただ一定期間外人部隊で従軍すれば自動的にフランスの市民権が与えられる。「フランスのために血を流した人間は、即ちフランス人である!」と言う理屈だ。ブッシュ君は、嫌いなはずのフランスに倣って「アメリカのために血を流した人間は、即ちアメリカ人だ!」をやり始めたのだ。ブッシュにしてはとてもいい政策だ。

 まったくそうだ。この感覚は、でも、日本人離れしているということになるのだろうな。

AP Death toll from Bangladesh floods reaches 1,100

 日本では記事になっているだろうか? なにが「人の命は大切」だ、虫のように殺されていく人も顧みずに。

AP GOP invites bloggers to convention

 そういう時代か、米国での話だが。あ、ブロガーが政治的な意味を持つ、と。

svnseedssvnseeds 2004/07/28 09:42 あー、ご指摘ありがとうございます。まあ僕の無知も大いにあるんですが、一応、これは文脈としては例えばhttp://d.hatena.ne.jp/svnseeds/20040621#p1みたいなことを言っている連中に対するものだ、という点をご理解頂きたく。自分達を常に国家意志の側に置く連中ってどうよ、って話です。お前が国家かと。まそれとは独立に憲法の話は勉強したいと思っていたので良い勉強になりました。また変なこと書いていたら是非ご指摘頂けるとうれしいです。ではでは。

finalventfinalvent 2004/07/28 09:55 svnseedsさん、ども。率直に言って誤解されなくて、ほ、という感じです。ちゃぶ台返しとか西洋の学問なんてなんぼものじゃいとかいう議論もあってもいいけど、基礎は基礎なんで、というだけです。そりゃ正義とは?なんて「はてなQ」に出すにはいいけど…みたいな。余談ですが、私より上の世代って、マルクスだか毛沢東だかレーニンだか知らないけど「なんでも疑ってみよ」とか言うのだけど、それって基礎概念を理解してからでしょ。語学が完璧にできなくてもいいけど、語学が全然できないで西洋の概念を扱うって無理でしょ…とかいつも思ったものでした。ポストモダンとかいう前に、なんというのか、高校生レベルの社会学って必要かなという感じはします。

svnseedssvnseeds 2004/07/28 10:50 基礎の重要性、おっしゃるとおりと思います。耳が痛いです。まさか自分が経済学や社会学に興味を持つなんて5年前には考えもしなかったことなんですが、今になって基礎のなさを痛感しております。全部根っこで繋がってますからねえ。まさにliberal artsの重要性ですね・・・。僕は今まで何をやっておったのだろう、と思うことしばしばであります。わはは。

ひできひでき 2004/07/28 12:30 finalventさん、こんにちわ。子どもがトイレに「雨ニモマケズ」を張っていたのを読んでいて、それぞれ4つずつ、8つの段落にわかれることを発見しました。http://homepage2.nifty.com/hhirayama/four-quarter.htm 。まだ読みきれていないのですが、4という数字と菩薩行は関係があるような気がしています。

kennejimakennejima 2004/07/28 13:08 finalventさん、こんにちは。江島です。ここで晒していただけるなんて、嬉しいです。ありがとうございます。ちなみに引用いただいてる部分は、実はイーガンの「順列都市」の中に出てくる大好きなシーンのパロディなんですよ。精進しますのでこれからもよろしくお願いします。

finalventfinalvent 2004/07/28 13:39 kennejimaさん、ども。っていうか、すまん。レトリックっていうのはわかっていたのですが、あまりに、知の欺瞞的だったので、と。なるほど、パロディだったわけですね。参りました。

finalventfinalvent 2004/07/28 13:42 ひできさん、ども。賢治の詩ですが、菩薩との対応の暗号はありそうに思えるのですが、率直なところ、その切り方は恣意的な印象を受けます。しかし、なにか暗号がありそうな気はしますね。

ひできひでき 2004/07/28 16:30 finalventさん、ありがとうございます。「従地涌出品第十五」との比較ということでしょうか?再度きりなおしてみました。http://homepage2.nifty.com/hhirayama/four-quarter.htm 。しつこくてもうしわけございません。

ひできひでき 2004/07/28 16:36 でも、仕事の合間にネットを検索しながら判じ物のようにしてしまった自分を反省しております。答えをだすのでなく、ただただじっとみつめるべきだったかもしれません。こんな力わざで切ってもそもそも意味はないですね。もう一回忘れて見つめます。

finalventfinalvent 2004/07/28 16:54 ひできさん、ども。暗号であるとすれば、おそらく最後の帰命というか菩薩・経との関連があるでしょう。こういう暗号解は邪道のようですが、けっこう文学にしこまれていると思います。啄木などもたぶん暗号でしょう。

SoredaSoreda 2004/07/28 17:20 はじめまして。1か月ほどの新参者ですが愛読させてもらってます。上の国家意志と国民の原文を書いたものです。基礎がない!やば〜と

SoredaSoreda 2004/07/28 17:25 (切れてすみません)と読ませていただきましたが、私としてはそれが基礎であるにもかかわらず、日常の使用環境でその基礎性(うすらさむい言い方ですが)が浸食されているのじゃないか、国家が、とか、お上がといった言い方が横行することがもってこの基礎を失わせているのではないかと考えてわけです。で、これが基礎だと習ってしかも忘れてしまうようなものならそれは政治学にとっての基礎であっても日本語環境にとっての基礎ではないとも言い得るわけで、困ったことだなと、そんなこんなです。はい。なんで言い分けしているんだろう、やっぱり毎度読んで感心している人に誤解されたくはないって思っているのかしら私、と、執筆動機不明のコメントですが、そんなところです。

ひできひでき 2004/07/28 17:37 finlaventさん、ども。とりあえず「雨ニモマケズ」と「四弘誓願」に関連がありそうだと、感じられただけで私はうれしいです。もっと、見つめます。

svnseedssvnseeds 2004/07/28 17:49 あー、Soredaさん、僕の引用が悪くてすみませんでした。

finalventfinalvent 2004/07/28 18:44 Soredaさん、svnseedsさん、ども。こちらこそからんだみたいですみません。このあたりはルソーの「社会契約論」を嫁、とばかりは言えない点があって(ルソーから発展した法的概念なのだ)、じゃ、どうよと言われると、ちょっとやっかいだなと。ただ、一般意志=国家意志、という概念は高校・大学レベルできちんと学んでないのかなという印象を受けたので。簡単に言うと、一般意志=国家意志というのは、個人の意志=特殊意志の総合(summation)である全体意志とは違う。じゃ、どう違うんだというあたりで、法の正義・公正の議論になるわけです。で、法=国家意志というのは、国民の意志の相違からは、疎外した実体(法人格)なんですよ。独立しているというのが基礎になるわけです。と、ここまでいうと、おまえこそ基礎がなってないじゃんとか法学系の人に言われそうですが…。ただ、法学系の人でも、この疎外という概念がさらに規定にあり、ここから主権の委託が発生するということは、わかってない人が多いようにも思えます。つまり、民主主義国家にあっては、一般意志というのは信託として成立するわけです。このことは美しいほど的確に憲法前文に描かれているのに。逆にいうと、個人の主張が一般意志=国家意識から疎外されないような曖昧な日本の状況がおかしいわけです。特にひどいのが読売新聞の憲法案など、まるで信託による主権=一般意志の発生がわかっていない。サイテーですね。

svnseedssvnseeds 2004/07/28 20:14 どうもです。お話の流れ、よくわかります。確かに直接民主制じゃない限り、国家は信託として成立せざるを得ないですね。勉強になります。というか勉強しまっす。

summercontrailsummercontrail 2004/07/28 20:20 はじめまして、この件でsvnseedsさんのところに短いコメントを書き、芦部信喜の『憲法』を薦めた者です。まるっきり見当違いかもしれませんが、finalventさんのお考えについて、プープル主権でなくどちらかといえばナシオン主権、という風に強引に翻訳するのは方向として一応は合ってますか?そのまま話を進めるとすれば、「理」による国家権力の行使(と政治部門に対する抑制)は裁判所に委ねられている(だからこそ裁判所には高度の独立性が保障されている)という側面からも考えることができるように思いました。

summercontrailsummercontrail 2004/07/28 20:29 すみません補足しますが、ナシオン主権というと「国民」という概念そのものを抽象化・純化していくというイメージがあるので少し違いますね。「国家」の側を抽象化・純化し、国民という現に存在する生身の一人一人とは一応分離されるべきものだ、というのがfinalventさんのお考えの前提だと理解しています。ただ「国家」の中でも三権(さらには両議院間などで)役割分担がなされている、というのが上に書いた別の「側面」から考えたことでした。

finalventfinalvent 2004/07/28 22:06 summercontrailさん、どもです。深く掘り下げていくといろいろ難しいんですが、というか、こう書いていて失笑されるかもしれないのですが、私はラスキ(Harold Joseph Laski)的なんですよ。ま、しかし、すごく基本に戻ると、民主主義国家の民主主義というのは、基本的に制度で定義されるわけです。その制度とは権力のコントロール技術であると同時に、衆愚的というのはちょっと脇が甘いんですが、大衆政治にならないようにする技術でもあるわけです。このあたり、米国など近代国家でも世論調査みたいので民意みたいにするのですが、日本の場合、国民の総意みたいのがそのまま国家意志みたいに見えてしまう。これは、初等教育もまずいかなと思うのですね。多数決+話し合い=民主主義としか考えていない。また、国という法人格が被告になるというとき、新聞なんかでも官僚の悪、みたいになっているみたいで、これも違うよといつも思うのですが…。なんか、話それまくりですが…。なんか、こう基本のキみたいなものは、常識だよで済まされればいいのだけど、え?それって常識なのと問われると、やはり基本のキまで降りなくてはいけない。そのあたり初等教育がなんとかしてくれぇというのはありますが…。

summercontrailsummercontrail 2004/07/28 22:37 すみません、ラスキのことは全く知らないんです。でもおっしゃる問題意識は私も共有しています(少なくともそのつもりです)。クリントン元大統領も世論調査の手法を駆使していたようですね。日本の話に戻すと、プレビシットに陥らないための仕掛けは制度上も(少なくとも地方公共団体ではなく国政レベルにおいては)いくつも存在していて、たとえば首相公選制が憲法上否定されていると言われるのもその一つの現れですね。民意の総合(単純な足し合わせ)でなく「統合」が、国会の審議過程で実現されるのが一つの理想なのですが、現状はそうもいっておらず、また他方では脱法的なプレビシットの危険がどんどんと増大しているのが現状だと思います。まさにその点を憂慮します。『自由からの逃走』という本をも思い出します、というのは横道に逸れすぎましたね。憲法が権力のコントロール技術であるという点についてさえ一般にはほとんど理解されていないのですから、中学といわずせめて高校教育ではもう少しそのあたりについて時間を割いてほしいと強く思います、本当に。/ 芦部『憲法』は、もしお読みでないならfinalventさんにもお勧めします。内容の是非は措いておくとしても、憲法学のスタンダードとされており、コンパクトながらかなり中身の詰まった書籍だと思います。なお、現在では国家法人説そのものは一応その役割を既に終えたとされているような印象を持っています。

kagamikagami 2004/07/29 00:26 私もどちらかというと向井支持ですね。遺伝子の系譜ということを重視して私は考えているので、他者の受精卵の提供を受けて出産した場合、その出産者が親となるシステムは明らかにおかしいと思います。そうすると、将来、完全な人工子宮が完成した時、「人工子宮=母親」という、なんとも…手塚の火の鳥チックなことになってしまいますしね…。

テxテx 2004/08/04 00:53 賢治の玄米四合という量に関してはあちこちで言及されていますね。戦時中は三合に修正されていたとか。コメントの流れから言うと四苦八苦とか仏教的数字なのかも知れませんが。(嘘)

finalventfinalvent 2004/08/04 06:49 テxさん、ども。四合も象徴的なものかもしれませんね。禅などを話を読むに、一日一合あればよしですから、仏教は。

2004-07-27

作家の中島らもさんが死去

 うぁ。それはないよ。反則だよ。かっこよすぎるよ。最後の大作書いてないじゃん。直木賞をとって、けっとか言ってくれよ。

ブッシュ.Jrと断酒

 先日、ブッシュとポーランド大統領の会談(半年くらい前のか)の映像を見ていて、ブッシュがなんか困ったなぁという感じがよかった。日本では報道されなかった(たぶん)が、黒人の教育を記念した日(だったかな)のときに、ライスの肩を寄せていたブッシュがよかった。

 むかし、旅先でなぜか忍者タートルを見ていたのだが、そのテーマが、ダメなリーダーというもの。タートルのリーダーが、俺はダメだというのだ。そして、どの側面でも他の隊員に及ばない。で、物語は、リーダーというのは一つの役割だということ。リーダーの能力はまさにリーダーであることだ。リーダーシップというのは、偉そうなことより、もっとなにか無能ななにかかもしれない。ブッシュは馬鹿、精神がおかしいとも世人は言う。NYTは自分らと同じく、謝れとかインテリぶる。ブッシュはたぶん、通じていない。それもリーダーシップかもしれない。

 話は野中。どうもあの橋本の金は野中も噛んでいそうだ。北鮮がらみでも野中暗躍ということか。

 で、ブッシュも野中も人生のなかばで酒を断った人間だ。で?とか言われそうだが、酒を断てるかい? 

 酒を断つということの意味が、ちゃんとこの悪人の加護になっていると思う。私のような悪人ですら、そうなのだから。

そういえば、芳林堂もないのか。

 東京に戻ってからはジュンク堂しかいかなくなったからな。

 本を探すに疲れる、なんてことになろうとはな。しかし、この疲れは、単に体力・気力だけじゃなくて、なんだよこの本みたいのを見るたびにエナジーが消えていくからでもあるな。

 しかし、ま、昔がよかったとばかりはいえないだろう。そういうものだ。

 こんな感じのときは、歌舞伎町高円寺の場末で酒でも飲むのがいいのだが…それもしなくなったか。できなくなったというのが正解だが。

SPAの巻頭勝P

 あれっと思う写真があった。グェン・ゴク・ロァンが路上で容疑者を射殺しているのである。文章を読んで、あきれたアラウィが殺害を命じたという伝聞にかけているのだ。

 この伝聞はまだ裏が取れていない。それどころか、都市伝説臭い。

 そして、この写真とは関係ない。

 だいたいにおいて正義を主張するものが「絵」を持ち出すとき、虚偽が始まる。

 私は、勝Pは優れたジャーナリストだと認めてもいいが、まったく信用できない。

はてなQ あなたが愛用している、生活や仕事上で有用なリンク集を教えてください。

 非難しているみたいだが、そういう意図ではない。が、率直なところ、この使えない感はなんだろう?

 自分を省みて思うのは、使えるリンクは有料が多いので、結局、パスワード管理に統合されている。

栄養補助食品のビタミンE、心臓疾患予防に効果ない=米調査

 ま、そうなんだけどね。

 違った結論も出ているのだけどね。

 こういう健康セクターは、黙っているが吉かな。

旧ソ連の朝鮮民族

 この歴史はいったいどう理解していけばいいのか。

 一つの、危険で安易な方向はすべて日帝を悪玉にすること。もちろん、そーゆー面は大きいのだが、それでどうなるものでもないだろう(本質ではないだろう)。

 いずれにせよ、これは、取り敢えず、日本人の史観と韓国人の史観は分かれる。

 もともと北鮮もソ連の傀儡だった。

 毛沢東以外の中国上層部は、朝鮮戦争で北鮮がつぶれればいくらいにしか考えていかった。

 なにより、ここで、つい、高麗人だけが浮き上がるのだが、実は、多様な民族がこの地には存在している。女真以来の歴史である。満州人との違いもないくらいだ。

 ちょっと気になるのは、この高麗人は日本語を話していたのではないか。全員ではないだろうが。どうも共産党も結党時代は日本語を話していたようだ。

右クリックAmazonサーチ

 AWSの応用なので技術的にはどってことはないのだが、便利は便利。右クリックの必要はほぼなし。

 ところでこれって、開発者コード埋め込んであるのでしょ?

ゴーログ 「悩める母親党」が投げかけたコト:政策論とポジティブ・コミュニケーション

 うへぇ。なんか自分が高校生になったような気になるな、こーゆーの読むと。

男性よ、包皮を取り戻そう――米国に登場した各種の包皮回復器具

 以前、ウンコ・コメントでチンコネタを書いたが、やっぱり、欧米人は包茎のようだな。と、これはここまで。

bk1アマゾンよりよいという点はあるのか?

 アマゾンが悪いという点は多々ありそうだが。

 ⇒コメント id:yukattiさんの指摘が納得。

Livedoor blogにエロ系が多いのは規約が緩やかだらか

 よくわからないのだが。

小杉容疑者ら3人釈放へ 公判維持困難と東京地検

 なんだったんだろ。

 それにしてもオウムの闇は深いな。

 公安がやっぱり噛んでいるのか。

2002.4.5.発行 vol.101 [春眠暁をもとめる 号]

 メモ。

■百年の記憶ーーアン・ビクトル写真展

旧ソ連に生きる高麗人の運命と希望の物語

旧ソ連、とくに中央アジアのコリョサラム(高麗人:朝鮮半島にルーツを

持つ人々)の間では、1902年に日本で作られた大衆歌謡「美しき天然」が、

「故国山川(朝鮮語)」という歌となって、今にいたるまで非常に大きな

意味を込めて歌い継がれてきた。その背景には、歴史に翻弄されたコリョ

サラムの運命がよこたわっている。それは韓国朝鮮人の流浪の歴史であ

り、日本近代史の一部であり、ソ連近代史の一部であり、ひいては移動・

流浪の世紀とも呼ばれる20世紀そのものを象徴するものでもある。

時の流れの中で忘却の淵に沈みつつあるコリョサラムの、20世紀の百年間

の流浪と追放の記憶をテーマに、数多くの芸術性豊かな写真を撮りつづけ

てきたウズベキスタン在住のコリョサラム写真作家アン・ビクトルとその

作品を通じて、その記憶を掘り起こし、広く世に問いかけると同時に、21

世紀の日本に生きる私たち一人ひとりが20世紀の「記憶」そのものを振り

返る「場」として、写真展と関連イベントを開催します。

旅の記録 (ウズベキスタン)

夕食は Yapに聞いた「コリアンセンター」と言う所へ行ってみたが、そこはただの屋台が並ぶだけの場所で、特に何かがあると言った訳では無い。店の人も色んな人種がおり、特に朝鮮系の人が多い訳でも無い。歴史的な由来の名前なのか、Koreanという単語に似ているだけで全然違う意味の言葉なのかも知れない。シャシリク(もう飽きた)とビールを飲み、店の人と少し話をしてホテルへ戻った。明日に備えて、アラル海のデータ(こう言う物はしっかり持っている)に目を通して寝る。

ウズベキスタンという国

ウズベキスタンは、旧ソ連時代に、ソ連中の朝鮮系ソ連人をウズベキスタンに集められた、という過去があるために、韓国からの出稼ぎや韓国との貿易・共同出資会社などが多く、そのため、飛行機も韓国系とウズベキスタン系の飛行機がタシケントにフライトします。

ウズベキスタン最新情報

軽水炉の建設現場にウズベキスタン労働者を投入

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)・咸鏡(ハムギョン)南道・新浦(シンポ)・クムホ地区の軽水炉原子力発電所の建設現場に、3月からウズベキスタンの労働者250人が投入される。ウズベキスタン労働者の賃金は、北朝鮮労働者に支給されている110ドルに決まった。北朝鮮は1999年末、軽水炉建設に投入された北朝鮮労働者の賃金を現在の110ドルから600ドルに引き上げるよう求めたが、KEDO側が「合意事項(毎年2.5%引き上げ)の違反」と拒否したため、工事に投入された北朝鮮労働者200人のうち約100人を撤退させ、他の労働者を投入しなかったため、工事の日程に支障をきたしていた。(朝鮮日報の新聞記事より2003.1.1更新)

内陸国ウズベキスタンの生存戦力 <霞山会>

 第三に韓国企業を誘致することで、 モノカルチャーからの脱却を模索してきた。 中央アジアには百万人以上の朝鮮族が居住しており、 とりわけタシケント郊外には約五十万人の朝鮮族 (コリアン) が三〜四カ所に集落を形成している。 もともとスターリン時代の一九三〇年代末に、 シベリアから強制移住させられたコリアンで、 大半のコリアンは朝鮮語やウズベク語を話さず、 ロシア語のみを操る。 教育程度が高いコリアンを労働力に、 韓国企業の現代や大宇が直接投資を行い、 製造業を起こしていった。 コリアン社会を突破口に、 ウズベキスタンは韓国と密接な経済関係を築くことで、 外資の導入を図ったわけである。

第1回中央アジア研究所講演会◆概要◆

(3) 外国勢力の進出

 中央アジアでビジネスをしていくには,トルコ人,ドイツ人,韓国人と上手につきあっていかなければならない。なぜならば,中央アジアは,イラン系のタジクを除いて,トルコ系である。また,1930年代スターリンが,沿海州居住の朝鮮族を中央アジアに強制移住させたため,中央アジアには朝鮮系が多い。さらに,ボルガ居住のドイツ人も大量に中央アジアへ強制移住させられた。したがって,トルコ人,ドイツ人,韓国人は,中央アジアの同胞を通じて同地域に根強いネットワークを持っているのである。

散人先生 blog Ranking に参加

 ちょっと大人げない。

MS04-024(839645)

 要注意。ま、ふつう適用しないか。

朝日社説 チェーホフ――変わらぬ世界とはいえ

 およそ、チェーホフらしからぬ。文才なさすぎ。これはボツ原稿にすべきだったでしょう。

yukattiyukatti 2004/07/27 12:23 普通の和書新刊をオンラインで買う時はほとんどアマゾンではなくbk1使ってます。1.きれいな本をきれいに送ってくれる(自分自身がわりに本をきれいに扱いたいので、bk1の本の扱いが丁寧で満足。アマゾンみたいに裸で段ボールに入れてあったりしない)2.アマゾンよりも送ってくるのが早い。うちが首都圏のせいもありますが。最短でTODAY便だと朝頼めば夕方に来る。3.bk1ブリーダーをしているので自分のブリーダーリンクで買うと実質3%のポイントバック(アマゾンアソシエイトプログラムにも参加してますが、アマゾンは自分のアソシエイトリンクで買うのは規約違反行為。bk1はOKなんです)4.在庫管理がアマゾンよりまし(だいたい表示通りの日数出来ます。アマゾンは結構いい加減)。5.在庫が自分の好みに合っている……し、ベストセラー本がアマゾンよりも在庫がちゃんとあるような(なかなか売れないだけなのかもしれませんが^^;)。

yukattiyukatti 2004/07/27 12:27 先日Amazon.co.jpのアソシエイト対象のアンケート調査に答えたんですけど、大量の設問のうち半分くらいはbk1ブリーダープログラム関連(bk1ブリーダープログラムとアマゾンアソシエイトについて同じ設問で答えさせたりして)だったような気がします。根掘り葉掘り。アマゾンもだいぶん意識しているんだなあと。

finalventfinalvent 2004/07/27 13:20 yukattiさん、どもです。なるほど、「きれいな本をきれいに送ってくれる」というのは本好きならではの説得力を感じました。私は当初米アマゾンを使っていたので、あのダンボールはとくに意識してませんでした。考えてみると、私は通常紀伊国屋を使っている(た)のですが、表紙汚れとかあるとちゃんと連絡ありましたね。アマゾンの在庫の扱いはたしかに困りもの。と、考えてみると、自分なりのアマゾンへの関心は多分にサーバーシステム的なものですね。余談ですが、紀伊国屋は絶版本のデータもあって古書店に頼むが便利。あと、地方店舗の在庫の取り寄せが便利です。

a watchera watcher 2004/07/27 20:05 砕け散った大東亜共栄圏の欠片、などと書くと誤解されるでしょうが、その遺骨を拾うというのは、継承国たる日本の責務なのでしょうね。

finalventfinalvent 2004/07/27 20:35 a watcherさん、ども。Koreanというのは難しい民族なんだなという感じがします。そして、満州もですね。なんだか気が遠くなりますね。自分が生きているうちの問題ではないのでしょうが。

synonymoussynonymous 2004/07/28 01:25 死して後に名宰相と言われることもある小渕氏も、就任当時の評価は散々でしたからねぇ。ブッシュもまた、失ってみて分かることになるのかもしれないです。

kagamikagami 2004/07/28 01:58 中島らもさんが亡くなられたのですね…。人は、突然消えてしまうのだなと思いました…。私事で恐縮ですが、小さい子どもの頃、文章や生き方の世界で、『なんでもありの自由なんだ』ということを一番最初に教えてくれたのがらもさんだったので、なんと言ったらいいか…ショックです。わかぎえふさんも、落ちこんでいらっしゃるでしょうね…。

finalventfinalvent 2004/07/28 09:49 synonymousさん、ども。いや、ブッシュの評価はかなり低いままかもとも思います。彼の意志という側面はあまりないようなので。ただ、奇妙な時代に自分が遭遇しているなという感じはします。歴史の未来から見つめられているような。

finalventfinalvent 2004/07/28 09:50 kaggamiさん、ども。この件、ちょっと呆然としています。男の生き様だなというか。

2004-07-26

アマゾン・アソシエイト…

 先日ABCがつぶれた。面白い本屋だとは思うし、思い出は多いが、あそこに行く手間があれば、ジュンク堂にいった。ジュンク堂は大手としては一番いごこちがいい。なぜだろう。空間の作りか。

 私の思春期から…は新宿紀伊国屋だった。ネットもそ。でも、最近は、Amazonになりつつある。単純な話、古本を買うのに便利、送料が無料、アソシエイトもやってるしな、である。

 極東ブログでも、本の紹介はアソシエイトにしている。買う人もいないだろうと思っていたが、そうでもない。このあたりは、ありがとうございました、である。

 ただ、アソシエイトを一生懸命する人とかアソシエイトの技術に関心ある人はどうしても、売れ線を狙うのだろう。

 私は逆になりつつある。書店で買いづらい本を買うのにアマゾンにしたら、という感じだ。

 沖縄で暮らしているときは、ほんとに本屋がなくて困った。しかし、東京でもそれほど変わらない。

 なんだか、なにが言いたいのかわからなくなったので、この項、おしまい。

REXMLのドキュメントの和訳 Ruby licenceで配布

 XPathはrubyかなぁ。

 VBSもXPath持っているんだが、それに正規表現も使えるのだが、なんかなぁ。

はてなよりWikiのほうが便利かな

 自分のはてな日記のスタイルを考えると、Wikiがいいかとも思う。

 自分でサーバ立てるのはそれほどどってことはないのだが、トラフィックの推測がたたないんで、ちょっと戸惑う。Wiki、遅いし。

弥生時代の始まりは紀元前5世紀 九大グループが定説裏付け

田中教授は今回の測定結果について「すすによっては、測定結果が実際よりも古く出る特性を持つものもある。国立歴史民俗博物館の研究結果についてもそれほど古くないのではないかとの説があり、今回の結果はそれを裏付けている」と話している。

北に複数の反体制組織 列車爆発「政府の自作自演」 亡命の元社長インタビュー

 金氏は「北朝鮮には約二百十の郡があるが、全土に竜川事故の詳細を書いたビラをまいたとの連絡があった」と述べ、そのうえで、「自作自演は暗殺勢力のあることをアピールし綱紀粛正を狙ったものだろう。列車に搭載した対シリア輸出用ミサイルを爆破したと聞いている。ミサイルの出来が悪かったため、爆破で破棄したのだ。また、竜川は新義州に近く、経済特別区にする計画だが、日帝(日本統治)時代から反政府的な気質が強い地域だ。爆発で古い建物を壊して新しい街を建設し、問題のある住民は他の地域に移動させられたようだ」と証言した。

 真相だったら、面白すぎ。

くまいもとこ

 ノシシが載ってないぞ、と。

余録:緑陰読書

▲「(阿部は)もうじき兵隊にとられてアメリカとの戦いに死ぬ覚悟をした若者に対し、あいまいな意見を口にするばかりだった。わたしはそれが『あれもこれも』とあらゆる教養を身につけようという『三太郎の日記』の教養主義の限界と見えた」と。結局、それを古本屋に売り、出征した▲その手紙は夏目漱石与謝野晶子の書簡とともに「岩波茂雄への手紙」(同書店)に収められ、中野さんは「(教養主義の)最後の時代の一つの証言」と振り返る。教養よりも語学力や情報技術力が役立つと、多くの大学から教養学部や教養課程が消えて久しい。だが、教養を軽視してはならない

 また恥ずかしいことを書いています、毎日新聞。教養学部の教養はLiberal Artsなのがまるでわかっていません。参考⇒教養について

AP Japan panel approves human cloning for research

 APでこう書かれるとキモイな。

はてなQ 私の様などこへ行っても嫌われ者で無視されてしまうような人間でも、…

 琥珀姫。

 こういう人間をどう包み込むかというのは、はてなの面白いところだ。ただ、率直にいうと、ノイズなので、システム的にノイズを下げられるといいとは思う。

Armstrong Wins Tour de France

 ほぉ。健康になったものだ。

はてなQ !至急! 今から立川駅周辺でおいしいところ! 予算一人4000円程度

 本格的ではないけど、もっと予算低くてそれなりのは⇒関心空間:春の天麩羅 @「岡本」

 ただし、ツウの人を連れて行っちゃだめだよ。

はてなQ 私は慢性の頭痛持ちです。週に1回くらい頭痛に襲われとても辛いです。

 慢性頭痛は別の病気の症状である可能性が高いのだから、精密検査汁。

はてなQ 現在Webデザイナーをやっております。

 ほいで、独立してやっていけるか、と。

(ちなみにDreamweaver,fireworks,flashは大丈夫。CSSやflashのアクションスクリプトもイケます。Illustratorは結構自信ありますが(チラシ制作もやったので)Photoshopは要修行といった感じです)

 ActionScript2のOOPができれば食い扶持くらいはあると思う。

はてなQ インスタント食品を食べ続けることの身体への悪影響はあるでしょうか?

 塩分の取りすぎに注意すればいいだけ。

 それにしても、回答者さんたち、インスタント食品の成分をちゃんと読んでいるのか? 最近のラーメンは栄養補強してあるんですよ。

 シリアルも広義にインスタント食品というなら、米国はその規制(葉酸添加義務)によってその国民の健康向上を実現している。

 っていうか、砂糖、インスタント食品、コンビニ弁当…ってな脊髄反射がなぜとまらない。

はてなQ アルベール・カミュ作「異邦人」の主人公”ムルソー”のような状態になる病気は何という名称の病気なのでしょうか?

 ネタ?

 でなかったら、困った問いかけだ。病気じゃないんだよ。

 文学を病気にするなよ。ま、評論的に「病気」ということはあるし、俺なんかも「病気」だよ(実際の病気もあるが)。

おとなり日記が機能してないな

 っていうか、情報が多くなるにつれ、オトナリ度が不正確になっていくように思う。

日経春秋

 ばかだな。

 「秋元不死男」は理解に苦しむということか。ま、俳号だからか。

産経社説 WTO交渉 守りと攻めと柔軟さ必要

 もうそういう時代は終わったのだと思う。

毎日社説 シーリングの夏 民間の意見に耳を傾けよ

各省庁には「削減疲れ」症候群が目立つことも危険なサインだ。 7年連続でカットされている政府開発援助(ODA)は外務省幹部が先頭に立ってこれ以上削減すべきではないと触れ回っている。

 外務省幹部と聞くだけでむっとくるな。

読売社説 米大統領選]「独自色が問われるケリー民主党

 ケリー候補の外交顧問だったバーガー前大統領補佐官は米誌フォーリン・アフェアーズで、ブッシュ政権の単独行動主義的傾向が米国の信頼を損ねた、と批判している。そのうえで、同盟諸国との協調を優先する方針を表明している。

 だが、バーガー氏は、「米国の死活的利益を守るためには、必要なら単独ででも、軍事力を行使する用意があることを再確認する必要がある」とも主張している。国際協調路線を、より強化するとは言え、本質的にはブッシュ大統領の安全保障政策と大きな違いはない。

 なぜこの食わせ物野郎バーガーに突っ込まない。日本のマスコミって、ケリー寄り?

朝日新聞 パレスチナ――国際社会は放置するな

 なんか脱力する。ばかみたい、とつぶやく。なぜ朝日は新しい現実を見ないのだろうと思うが、ちょっと説明がたるい。

toroneitoronei 2004/07/26 13:44 華氏911の影響で、日本人にはとにかくケリーが勝てばアメリカは良くなるみたいなこと言い出してる人は多いように思います。

finalventfinalvent 2004/07/26 14:01 toroneiさん、ども。外交政策の大筋でケリーは変わらないでしょう。実際のところ、ケリーだからどうというのはあまりないように思われます。EUとの関係は改善されるか、ですが、微妙でしょう。実質クリントン時代に戻るとすると、また日本は訴訟の目の敵になるかもですね。(もちろん、ブッシュを支持する強い意味はないのですが)。

2004-07-25

散人先生 随園別館

 ここではよく喰ったので、ちょいとばかし小話を書いたのだが、れいによってコードの問題で消えちまった。二度書くのは難儀なので、ま、いいや。

 ここはそれなりにうまいですよ。北京料理なのでそれ以上言うは野暮ですが。

はてなQ 16進数の便利さを理解出来ない人は答えないで下さい。

 はい、答えません。

 そういえば、昔、基板のデバッグやっているとき、16進数の九九できる人がいた。もう人間電卓。っていうか、シンボリックデバッガーとかない時代だしね。

はてなコンビニって、ホントに最高???」論争

 via id:sujaku:20040727#p4

 俺なんかかんでたっけ?

 コンビニ論争には関心ないんだけど、コンビニについては、一言。

 えっと、コンビニって、同じじゃないです。で、その差異が見えるスタンスで議論しないと面白くはないと思うっていうか、よく見えてこないのでは、と、別にコンビニ間のメニューの議論にしたいわけでもないので、こういう発言は不用意か。

 別アングルから補足すると、コンビニってけっこうサービスがあるんですよ。みなさん、使いこなしてないと思う。このあたりの、コンビニ使い倒しのノウハウはちょっと企業秘密なんで(冗談だけど)書きませんが。

西ナイル熱、次は日本? 往来多い米西海岸で流行の兆し

 以前飛行機に蚊がいたみたいだが。

 ま、ほんと、いつブレークしてもおかしくない。

はてなとMovable Typeの両方を使って感じたこと

 ま、そんなふうに使い分けているわけですね。

思い出 山口百恵

 予備校時代、伊勢丹で本人を見た。小さかった。アレと思うほど小さく、そして、人間離れしていた。

 高校のとき、よく彼女のDJを聞いた。それほど好きではなかった。

 いつだったか、結婚を機のお別れコンサートをラジをできいたのだが、アレというくらい大人というかおばさんのメンタリティを感じて萎えたことがある。この人を私は理解できないのだろうなと思った。結婚にもそういう面が関わっているのだろうなと思った。おばさんになっても変わらないタイプの女性なのだろうと思った。

思い出 浅田彰

 あれはいつ頃だったか、構造と力のあとだったと思うが、新宿紀伊国屋で六階とか(洋書売り場だったか)にいくとき、エレベータに乗り合わせたのが彼。浅田彰とふたりきりでエレベーターに乗るというのは変なものである。それが不思議と途中階であかないので、じっと、彼のポマード固めのような頭を見ていることになった。というのも、あれっと思うほど背が低かった(軽蔑とかではないのでウンコなげないように)。こんなに背が低いのかと思った。メガネは牛乳瓶底系だったと思う。なんとなく、中年のおばさんという雰囲気が漂っていた。

 知り合いが本の企画だけで、浅田と食事して話をきいたが、もう爆笑話の連続だったとのこと。わからないではないなと思う。

 福田和也が浅田を評してフェアだと言う。ヤッシーとも仲がいいのは衆知。

 で、思うのはアレだね。俺もややそうだけど、福田といい田中といい、おぼっちゃまんだよな。全共闘の世代とかだったら、やってらんないよ組というか。この昭和30年代的中産階級的感性っていうのはなんだろね。

 その後、昭和40年以降は、比すべき貧しさはなくなったので、ある意味で、浅田や田中みたいなのが当たり前に語られない感性になってきた。その後はさらに。

思い出 栗本慎一郎

 栗本がまだそれほどメジャーじゃないころ、パンサルが出る前だったかもしれない。お茶の水の駅前の本屋のおどり階段みたいんところですれ違った。ハンチングでスポーティな感じだった。すれ違ったとき、「あれ?栗本さん」とか言ったら、「ども」とか答えていた。あのとき、恋人といたのだが、「あの人誰?」とかきかれた困った。

サンディ

SANDII

P R O F I L E

東京生まれのハワイ育ち。1974年ハワイから日本に戻り、NHKでDJを始め、この頃、久保田麻琴細野晴臣らと知り合う。76年 第7回世界歌謡音楽祭グランプリ受賞。80年、初のソロ・アルバムを日本とイギリスで発表、ヨーロッパで絶賛を得、サンディー・アンド・サンセッツとして活動を始める。84年「スティッキー・ミュージック」がオーストラリアのヒット・チャート第3位に。96年、初のセルフ・プロデュース・アルバム「サンディーズ・ハワイ」を発表。その後アルバムやビデオを多数発表し、99年6月、アルバム「サンディー・シングス・パシフィック・ラウンジクラシックス」「サンディー・ウィズ・ザ・ココナツカップス」を発表。フラの指導もし、アロハ・スピリットを世界中に伝えている。

 ああああああ! 人生、最大の迂闊!!!

 サンディはサンディアイじゃないか!!!

 私が唯一ファンレターを送ったDJ…ってこんなところで恥を書いてどうする。

Sandii

 彼女は、NHKでDJやっていたあのサンディーアイなのか?

その他部門 恐怖の追跡 〜あの人たちは今?〜

03/11/30

キャロライン洋子の兄、黒沢浩さんは、日本テレビ退社後、スポーツ番組を中心とした番組制作会社を経営されています。

ご本人と仕事をご一緒したことがあります。

01/12/13

●キャロライン洋子ちゃんのお兄ちゃん

ご存じの方も多いでしょうが、「キャロライン洋子ちゃんのお兄ちゃん」の正しい名前は「黒沢浩」と言います。

半年ほど前に「TVブロス」という雑誌で“世界の子役図鑑”という特集が組まれており、そこでの情報によりますと、彼は現在は日本テレビの社員だそうです。

 へぇ。ちょっと気になることがあるが…。それにしても日テレか、TBSのほうがコネがききそうな気がしたのだけど、秋山さんとかね。

キャロライン洋子さんと人工頭脳

 HPというウワサはあるな。社長もアレだし。

キャロライン洋子

 おっと、キーワードだ。兄貴ビリーのほうはどうだ。あ、ある。黒沢浩

 あああああ!似ている⇒絶望書店−キャロライン洋子!!絶望書店−キャロライン洋子2!!

ブログと女

 がそろそろ可視になってきているように思う。

 実際、フェミニズムは解体してというか、およそ思想は血肉化せず、今の20代の女の子(子か?)には通じない。

 当面は、腐女子、風俗、アイドル、というところだろう。これらが、どう言葉の地平に出てくるかだ。どれも、基本的にメカニックなサーキットでしかないし、ネタもない。レトリックもあまりない。アイドルとかにいたっては、加藤ローサみたいにまだマスメディア志向だ。ウンコ飛ばされてもなんだが、あのレベルの女の子は大学のときにけっこういっぱいいたのだが…。とかいっても、シェリーとかキャロライン洋子とか言ったら、ハズシ過ぎでしょうな(悶絶)。

ブログ界の質が変わってきている

 ような気がする。

 当方、「ブログ中毒」と言うも慚愧。だが、ここDead man's curveをこなすともうちょっと見通しがよくなるかなという期待もある。から、中毒が進むか。

 うまくいえないのだが、あまりブログを洗練させるのはよくないと思う。また、ブログに求めるものもだ。

 大筋では、ブログ人口の底がかなり大きくなってきた。トリビアではないが、ネタがないと生きられないという社会になりつつある。

 そして底が大きいということは、しだいにマス化するわけで、もやはMT3などはあまりブログの中心的な話題ではなくなる。そりゃね。

 動向の基本構造は、ザッピング、ブランド、見出しインパクト、というあたりか。

 あと、Livedoorにお水?風俗?系の女が増えているように思うのだが、これは何?

 アダルトサイトが頭打ちなのか? 出会いも頭打ちか? もっとも、いまだに、ITマーケット的にはブログより、ケータイがデカイ。

 風俗系の女がプチ新興宗教化しているのかなとも思う。宗教ではないが。つまり、マネーモデルとしてはだ。信者は1000人もいれば、小銭でなんとかなる。

 話を戻して、ザップ、ブランド、見出しインパクト、だが、基本はネタか。レトリックではPVは取れない。構造的には、ネタから見出しインパクトを作り、それを定期的にすることでブログブランドにしていく。そして、それらがサップ以上の負荷を閲覧者にかけないようにする。ま、そんなところ。

 でも、基本的に、それだと、サブカル以上には伸びないだろうな。よく言われるようにネタなんか限られている。ニッチ的には、英語情報だ。英語のアホネタをもとに先のサーキットで回せばいい。なんか、某サイトを批判しているように聞こえるかもしれないが、そういうことではないし、ま、極東ブログもそれに近いと見られるか。

県内も最多371人

 沖縄県

 県警によると、昨年一年間に県内で自殺した人は三百七十一人で、前年に比べて三十六人(10・7%)増え、過去五年間で二〇〇〇年と同数最多だった。

 自殺者を男女別にみると、男性は十六人(5・8%)増えて二百九十二人、女性は二十人(33・9%)増の七十九人となっている。

 自殺の動機は、病気を苦にしたとみられる人が最も多く、百一人(27・2%)。次いで経済・生活問題が九十四人(25・3%)で、精神障害が七十一人(19・1%)だった。

 自殺者を年代別にみると、四十代が百二人(27・5%)と最も多く、次いで五十代が八十二人(22・1%)、六十代と三十代がともに五十一人(13・7%)となっている。

*県内自殺者、最多に並ぶ/03年県警まとめ

仲裁の警官「忙しい」と途中で退去…埼玉の刺殺事件

 これはよくわかる。

 笑い話のような悲惨な話。

角 2004/07/25 10:54 英語と言えば、先日どういうルートで来たのかも気になりますが、極東ブログにKarloさんと言う方が英文コメントを残してましたよね。そこで社交辞令かも知れないけれど、「英語でごめんね!次は下手でも日本語で書くからさ!」なんて書かれていて、今日びの外人さんは礼儀正しいねぇと失礼ながらも思ってしまいました。それに比べて恥を知り、礼節を重んじると言われていた日本人のネットマナーはどうだいとも思います。ま、それは置いておくとして、フィッシャー氏の事も、それに反応する人が少なくないと言う事も、おそらく、極東ブログ無しには僕が知る機会は無かったことなので、世界を広げてもらってます。いやほんと、本場のブログを読む機会なんて、Karloさんのコメントを読まなければ無かったですよ。

finalventfinalvent 2004/07/25 13:07 角さん、ども。英語、というのと英語のブログっていうのは、自分ではちょっと分けて考えていて、後者の英語のブログについては、別に英語でなくても、かなり水準が高いものがある。もちろん、フォローしきれないんだけど、あの水準というのを日本語でやりたいなというのがありますね。その意味で、英語が問題じゃなくて、中身の水準だよ、というか。▼英語については、他の言語はわかんないのだけど、とにかく難しい英文とやさしい英文の差がありすぎっていう気がします。Newsなんか読みやすいけど、Editorialsはきついですね(かなり文学の素養を必要とする)。読み応えというか。それでも、ネットだからということもなく、どれも一様に短い。日本だと文春というか諸君正論世界現代なんたらとか無意味に長い気がします。▼フィッシャーについては、自分の感性がある程度世界水準だったかなという感じはします。ま、NYTとか見ているから真似しーでもあるのでしょうが。

D.OD.O 2004/07/25 19:21 こんにちは。20代女子ですがSANDIIさんのCD2枚持ってます。そういう経歴があるとは知らなかったですが…

finalventfinalvent 2004/07/25 22:09 D.Oさんども。ちょっとうらやましい。私もこれらかぼつぼつ聞きたいなと思います。ちょっと初恋みたいな感じですね、彼女への思いは。

2004-07-24

Jenkins claims he was abducted

 とあるな。salonの説明では。

 この告白はどこから漏れているのか。

salon Bobby Fischer's strangest endgame

 キター

But it's much more than a story of a kooky grandmaster fugitive finally being brought to justice after cunningly evading the authorities for 12 years, the treatment the story has received stateside. In fact, when arguably the greatest chess player in history was detained last week at Tokyo's Narita International Airport on a passport violation, he became an unwitting pawn in a game of geopolitics between North Korea, Japan and the United States. It's a story of real diplomatic intrigue. And now Robert James Fischer, an enigmatic recluse who used to guard his privacy as fervently as he did his king on the chess board, is about to be thrust into public view for all of the world to gawk at. To quote Eugene Torre, a Filipino Grandmaster and longtime friend of Fischer's, "Poor Bobby."

A more likely explanation is that Bobby is being proffered as a bargaining chip by Japan so that it can hold onto its very own celebrity American expatriate, a 64-year-old U.S. Army sergeant named Charles Jenkins. The North Carolina native allegedly fled to North Korea while patrolling the demilitarized zone between North and South in 1965 (Jenkins claims he was abducted). Then, after spending almost four decades as Kim Jong Il's prized mantelpiece trophy, Jenkins finally arrived in Tokyo this week, just several days after Japanese immigration officials nabbed Fischer. The timing of these two pending extradition cases is enough to give pause to even the most somnambulant Fox News viewer.

The latest brainstorm, contributed by a member of Fischer's support group, involves him claiming German citizenship, based on Regina's marriage to a German at the time of Bobby's conception. This would theoretically provide Bobby with dual citizenship retroactively. Once he was officially declared a bona fide German, the hope is that Bobby could immediately book the next Lufthansa flight out of Tokyo.


This legal strategy may fulfill Bobby's Aryan fantasy, but how would it play in the courts? The German Foreign Office in Berlin was contacted on Wednesday by the Fischer camp and it has confirmed that Germany's "blood law" stipulates that if documents can be produced that prove that Regina's husband was German (which he was) and that Bobby was born before his parents were divorced (also true), he would be issued a German passport. Bobby's passport, birth certificate and Regina's divorce papers have already been located in various parts of the world and are on the way to Tokyo.

脱走兵 18:58

十分な記録がないのに1965年の段階で訴追されてるのか、面白いな。

なんでも朝日が悪いんだよ、きっと。

 皮肉?

 読んでみ⇒In Support of Charles Robert Jenkins

はてなQ あなたに質問。あなたは・何者で ・どう生きて ・どう死ぬ

 こういう素朴は質問は悪くない。

 ただ、回答はいかにも現代的というか近代的だな。

 何者というのは「名」を意味する。ゲド戦記を嫁。

 どう生きては恒に過去形、どう生きたか。

 どう死ぬかは、来世との関係にある。もちろん、来世は存在しない。来世とは比喩だ。だが、その比喩の意味を現代人は失ってしまった。だから、「私の死」は私の所有だと思っている。違うのだ。「私の死」とは私を連れ去っていくなにかだ。私をこの世にもたらしたように。

はてなQ 結婚ってなんでしょう? どういった経緯でこういったシステムがうまれたのか? なぜこのシステムが全世界で普及しているのか?

 飲み屋的話題なので、とやかく言うは無粋。

 とはいえ、基本的にはこれは西洋の概念か? marriageの語感は結婚とはかなり違うな。

 父系・母系の問題もあるが、基本的にれは、財産権との関係ではないか。ということは、財産権の確立が重要なのだろう。

 そして、先日、分かったのだが、財産権というのは、基本的に貸与=金利、の関係なのだな。

生物

 はてなQからのリンクだったが、なんだコレ?

 英語版との整合はなかった。

はてなブログ、自分

 メタブログ的なことはあまり関心なくなった。

 はてなにもあまり関心ない、という感じがする。基本的な、というか、構造的なところで開放の感じがあり、何万人だったかを越えたあたりでだいぶ風通しがいいようにも思う。ビジネス的には経営の母体を小さくしておけば、息の長い経営になるかとは思う。

 で、自分、というか、この日記やあっちのブログなどもだが、まったくPVに無関心とも思わないし、こう言うと失笑する向きもあろうかと思うが、持説にこだわる気もない。主張がないわけでもなく、なければ続かないが、どこかである無気力のレベルにはなっている。

 そういえば、唐沢(兄)が文春か新潮かの書評で、40歳過ぎて、本をためなくなったみたいな話の枕があったが、そういうのもあろうか。

ユンジチ商戦、旧盆控え沸騰/仏壇仏具、売り上げ2倍に

 今年は旧暦のユンジチ(閏月)に当たり、旧盆を前に墓の新築や仏壇・仏具を買い替える人たちが増えつつある。県内では古くからユンジチの年の買い替えが良いとする風習があり、“特需”を当て込み、新聞広告や折り込みチラシなどで積極的にPRする業者も出ている。

 那覇市樋川で仏壇や仏具を扱う照屋漆器店の照屋林一代表は「清明祭明けに特に問い合わせが多い。二十代から三十代の人も多く、例年と比べて二倍ほど売り上げが伸びる」と話す。以前は三倍から四倍以上の売り上げ増の時もあったという。

 これが沖縄

松岡正剛の千夜千冊『伝習録』王陽明

 1001冊が終わっていたのか。

 それにしても、この伝習録の話はひどいな。ただのうわっつらの知識の羅列という以外なんだろ。

 たとえば、「義理」についてまるでわかっていない。それがわからなくて、宋学に言及できるのか。

 …できるのだ。それがレトリックというものだ。というわけで、松岡正剛については以前も語ったのでこれ以上言及しない。

 でも、以下、晒し。

 この「義」についてもいろいろ議論があるところで、いったい「義」とはどういうものか、それこそ日本の儒学も、また西鶴や近松もそこを問い、そこを表現したのだが、それはともかくとして、朱子にあっては、この社会道徳の二極性にも断固たる「合理」を与えて説明しようとしたのだった。

 これは朱子の徹底した合理主義による。日本の近世の表現者には、この合理主義はそぐわなかったのだろう。

 朱子学のロジックを一言でいえば、一人一人が真理を正しく知るべきであるということを、正しく知るには居敬を正しくしなければならないことにつなげたことにある。そこに一人一人が聖人になりうる可能性があるという希望をおいた。

 居敬とは、心身を収斂して「本然の性」を日々まっとうに守ることをいう。

 うーん、ばかたれ、とか言いそうになるな。がまんするか。

 それにしても、小林秀雄山本七平、吉川幸次郎を読んでおけば、ここまで恥ずかしいことにはならないのではないか。っていうか、吉川幸次郎はリストにはなかったか。

 それにしてもそれにしても、なんか基本が分かってないで、上っ面の量を重ねていく空しい砂の城のようなブックリストだったな。

Accounting and Accountability

By PAUL KRUGMAN

There are also allegations that Saddam's revenue diversion was aided by corrupt U.N. officials. I think we should wait and see what Paul Volcker, the genuinely independent head of the U.N. inquiry - the sort of person the U.S. occupation should have employed - has to say. Meanwhile, it's worth noting that these accusations are entirely based on documents that are purported to be in the possession of none other than Ahmad Chalabi, who has himself been accused of corruption.


And there are a few curious side stories. On the day the U.S. raided Mr. Chalabi's offices, a British associate of Mr. Chalabi who had been promising to come out with a devastating report told London's Daily Telegraph that a remarkably effective hacker attack had destroyed all his computer files, including the backup copies.


After the United States's falling-out with Mr. Chalabi, the oil-for-food investigation was taken out of the hands of Mr. Chalabi's allies. But the new head of the investigation was assassinated on July 1.

 もうちょっとつっこめよ。

 それにしても、クルーグマンっていうのは頭いいな。ちょっと、ずるいという感じもするが(だって、ヴォルカーはなにもできないんだよ)。

APVOA Militant Group in Iraq Kidnaps Egyptian Diplomat

 メモ。ちょっと言及しがたい、エジプトは。

はてなQ あなたが思う美しい日本語を教えてください!

 私は「切ない」かな。

 感情をあらわすことばだと世人は理解するだろう。だが、この言葉は、「海鳴りが切ない」というように使う。もちろん、古義でもなければ、古用法でもない。

 それでも、私たちは、他者ではなく、自己ではなく、風景のあるありさまを切なく思う。切ないにはある意味で、それを形容すべき被修飾ではない。ただ、切ない。

 そして、ただ切ない、という存在が、普遍的にある。存在の基礎といってもいい。ハイデガーが日本語を理解できるなら、「切ない」を存在の基礎としたようにも思う。

 人生は切ない、愛することは切ない。

はてなQ 今までに一番思い出に残った詩を教えてください。

 なんだろ、これ。

 非難しているのではないよ。「詩」ってそういうものなのか。っていうか、列挙される詩が、ええ?みたいな印象だ。もちろん、悪い詩ではない。

というわけで、社説がつまらなかった。

 UFJとかダイエーとかなぜ論じないのだろう。

日経社説 訪米は岡田民主党の試金石

 いや、試金石にはならないと思う。小沢が道を舗装していたから。

 ただ、米国の反応は面白いだろう。

 試金石はポスト小沢だ。

 民主党を支持したいのだが、いまだこの労組依存傾向の旧態依然はなんとかならないのか。

毎日社説 BSE検査見直し 粘り強くリスク分析の説明を

 この馬鹿頭からは、環境ホルモンの話題は消えているのだろう。西ナイル熱なんかも視野にはない。

 余談だが、先日のクローズアップ現代の自動車椅子の事故の話もひどいものだった。あれはジョークか。最大の問題は、自動車椅子がまともに使えない都市のありかたの問題だろう。事故数は微細すぎるし、一般的な老人問題に還元される。

 あ、なんか、この手の話を読んでいると、馬鹿が感染ってきそうだ。

毎日社説 大量破壊兵器報告 情報の誤りだけでは済まぬ

 はてしなく浅薄。今の時点なら、バーガーに言及してみ。

読売 7月24日付・編集手帳

 あー、この手の文章がまだ生存しているのか。

朝日社説 日韓会談――北朝鮮に向けた「希望」

自由貿易協定から東アジア共同体づくりまで、北朝鮮問題以外にも日韓首脳が話さなければならない課題は山ほどある。相互訪問どころか、毎週でも電話を掛け合っていいくらいだ。

 なかなか秀逸なブラックジョーク。

 朝日ってほんとに馬鹿なののか、日本人を馬鹿にしているのか。後者かな。

 今回の会談は私もわからない。ただ、米軍再配置と対中国経済のシフトでどう強調するかが最大のポイントになるのではないか。ただ、話が通じる相手ではない。あ、それは両者も。

天安門砲撃、毛沢東謀殺計画 米情報機関画策、日本人も関与 中国が内部文書

計画は一九五〇年一月に立案、同年十月一日の国慶節式典で、天安門に立つ「毛沢東主席と中央人民政府の各首長の謀殺を企てた」という。「日本人特務」は天安門広場周辺の地形を調べるなどしていたが、日本あての手紙を北京市公安局が調べ計画が発覚、九月二十六日に関係者を逮捕。家宅捜索で迫撃砲一門、ピストル二丁、手榴(しゅりゅう)弾八個、毒薬など約二千件を押収したとしている。

 そんな馬鹿なというのが私のファーストインプレッション。

 中国、ヤキがまわったな、がセカンド。

 しかし、朝鮮戦争とのからみがあるかもしれない。

どうしてこんなにオーストラリアはアメリカよりなのだろう

 via id:svnseeds:20040723#p4

 via id:jouno:20040723#1090510565

 批判ではないので、まず誤解なきよう。

 海外からはどうしてオーストラリアは…、と、そう見えるのだろうなと思う。

 海外からみると、日本もそう見える。いや、日本はもっと侮蔑的に見られているだろう。ちょうどフィリピンの今回の撤退を内心侮蔑するようなのと同じように。

 日本の平和志向のインテリ(特定してませんので誤解無きよう、傾向としてね)は、侮蔑されても日本が平和を愛するには…みたいなことを言う。通じないよ、欧米に。そして徹底的に人種差別的に侮蔑される。されてもかまわねーよ、くらいのハラはそのうちできる。しかし、そのとき、実は、日本の同胞意識のなかになにかの乖離、ねじれが生じる。

 ま、そんなことはどうでもいい、で、オーストラリアだ。

彼らは経済的にはアジアに飲みこまれつつあり(もちろんそのおかげで発展もしている)、バランスとるためにも環太平洋で文化的オリジンが同じ米国とはどうしても仲良くしておく必要があるんだろうな、と。

 誤解無きよう、批判ではない。

 ただ、ちょいと3つコメント。

 彼らは今でもコモンウエルスを選択しているという事実。

 米国の映画スターなど大衆文化が実はオーストラリア化している事実。

 もうちょっと面白いトリビアだが、世界で一番ギリシア人が住んでいる都市は? 答え、アテネ。では2位はサロニカ。で、3位がメルボルンなのだよ。

[本][経済/金融]経済学者が身近な話題を経済学的に分析した本

 via id:svnseeds:20040723#p3

 これはよいリストだな。どっかにリソースとしてとっておけるといいようにも思うが。

amegriffamegriff 2004/07/24 20:18 十分な記録がないのに、1965年の段階で訴追されてるなんて報道する産経新聞はキライにならないし犯罪的悪意とも言わないんですか?

amegriffamegriff 2004/07/24 20:23 みんながみんな英語読めると思うなハゲヽ(`Д´)、ニッポンジンなら日本語使え非国民反日日本人め!

finalventfinalvent 2004/07/24 20:24 amegriffさん、ども。いくつか事実確認を。まず、「十分な記録がない」これは事実です。次に、「1965年の段階で訴追されてる」これがなぜ今さらニュースになるのかわかりません。外交ルート上の問題でしょうか。で、それとは別に「産経新聞はキライにならないし犯罪的悪意とも言わないんですか?」については、主語は俺? 俺は産経新聞大嫌いだけど、ポチ保守丸出しの産経なんて(ただ優れた記者は多い)。ジェンキンズ問題については、産経は朝日とどっこいどっこい。朝日のほうが上塗り的に酷いと思いますよ。なにより、この日記では、ジェンキンズ問題自体をそれほど重視してないのだけど、よかったら、読んでみてくださいな。

finalventfinalvent 2004/07/24 20:25 amegriffさん、ども。っていうか、あれ? ウンコだったの?

synonymoussynonymous 2004/07/26 09:16 blog の背景もウンコ色。Yet another ウンコゆえ、ご返答無用。

2004-07-23

ゴーログ 自動車リサイクルと資源セキュリティ

そもそも、日本は資源に乏しい国だからだ。

 例えば日本は、エネルギー供給の49.2%を石油に依存している。そして、その石油の輸入依存度は99.7%に達する。石炭やガスそして原子力など他のエネルギー供給源をあわせて考えても、エネルギーの輸入依存度は80.0%だ。ちなみに、この数値は、アメリカでは25.0%、フランスでは49.8%、ドイツでは61.9%である。イギリスカナダは自国にエネルギー源を大量に保有しているため、エネルギー輸出国になっている。これらの数字を見ると、日本の状況が如何に異常かが理解できるだろう。

 ほな、さいなら的。

6月25日に米国務省が発表しました『ビザ更新中止』

この『ビザ更新中止』は、現在、ビザを保有して米国内で働いている外国人が7月16日以降に更新の時期を迎えた時には、今まで行なうことが出来た米国内での更新は一切出来ず、本国に帰国して、そこで更新の申請を行なうことになったのです。

日本を例にとれば、今でも東京の米国大使館の前には長い列が出来ていますが、今後日本人でビザ更新申請するのは、日本の米国大使館、領事館だけになります。


今でもビザ取得まで数ヶ月かかっている事例もあり、更に申請が集中すれば、下手すれば半年以上もビザが下りないという事態にも発展し、その間、申請人は渡米できませんから、まともな仕事が出来ず、米国から撤収を迫られることにもなります。


また、観光ビザの厳格化も検討されており、今まで日本人であれば、3ヶ月まで無条件で米国に滞在できましたが、これを最大一ヶ月ないしは2週間に制限し、しかも一ヶ所に滞在する期間にも制限を設けることを検討しているようです。


これを超える滞在を希望する場合には、ビザ取得を義務付けることになるかも知れません。

そして、もし近々に米国内でテロが起こった場合には、この鎖国化は即実施されることになります。

 起きればな。

職探しもしていない若者(20〜24歳)の比率が30%にも達している

 ほんとか?

雇用者数は5406万人ですから、収入を得ている労働者の12.8%もの数が年収300万円以下になっていることになるのです。

更に、上記の試算である<59万人もの隠れ失業者>がいます。この人たちも当然年収は300万円以下になっているはずですから、これを勘案すれば<750万人:13.9%>もの数に膨れ上がっていきます。


750万人もの国民が年収300万円以下しかないのです。

 そんな問題か?

イラク・アフガンで虐待94件 米陸軍報告書

陸軍は22日、米上院軍事委員会でイラクアフガニスタンにおける虐待事件の報告書を発表し、両国で計94件の身体的、性的な虐待事件を確認した。いずれも「少数の個人が(上官の)了承を得ずにとった犯行」と主張し、「虐待事件につながる組織的な失敗は認められなかった」としている。

 全部がそうだとも思わないが、大半はそうなんじゃないだろうか。

JUGEMからSeesaaへの移行機能はもうできている。

 ある程度汎用だといいのだけど、ま、これは時流でしょう。

 Seesaaは本格過ぎてMTなみ。移行しても、大半の人は使えないのでは。

あれ? メンテ終わり?

 れれれ。

 終わってら⇒はてなダイアリーのメンテナンス作業は先ほど終了

JIJI PRESS NEWS

 時事にもトルコ事故が入ってねー。どうなってんだ?

漫才師の星セントさん死去 「田園調布に家が建つ」

 哀悼。

 しかし、その死は不思議ではなく思える。

高遠さん「解決の糸口見えない」 今井さんと集会に

 このばかどもには、今進行しつつあるクルド問題など見えないのだろうな。もちろん、スーダンも視野には入らない。

ロイター Turkish Train Derails, as Many as 100 Dead

The new fast train connecting Ankara with Istanbul went into service in June amid much fanfare. Critics have said Turkey's decrepit train system has long been in need of modernization.

 テロではなさそうだな。それにしても、あの区間に鉄道なんかあったっけと思った。

Death Toll Rises To 139 In Train Derailment

 現地プレス。

 ところで、このニュース、日本に報道されてないのか?

知ったか言語論 (やっつけ編) id:amn:20040722

 via id:kowagari:20040722#1090514497

 ご存じのとおり、私はあまり誤字脱字に頓着しない。というか、ある種の注意障害なのだろうと思う。しかし、この欠点は、反面のメリットとバランスしている。私は、たぶん、overviewの能力が高い。というか、そうでなければ生き残れなかったのだろう。

 「すべからく」の用例も時代とともに変わればいいと思う。むしろ、「とても」の用例など、現代日本語では忘却か。

 「とても」は現代日本語の場合、戦後の女性言葉のように思える。

て_も【迚も】[0]

(副)(1)どのようにしても。何としても。「そんなひどいことは―できない」「―だめだ」〔打ち消しや「だめ」などの否定的な意味を強める〕

(2)非常に。たいへん。「―すてきだ」「―困っています」

(3)どうせ。同じく。「我は―手負うたれば、ここにて討死せんずるぞ/太平記{五}」

VOA Kenya Urges Citizens to Leave Iraq Following Kidnapping of 3 Workers

 そういえば、フィリピンのときは、民間人引き上げとは言えなかったのだな。そこがあの国のつらさだな。

VOA At Least 128 Killed, Many Injured in Turkish Train Derailment

At least 128 people were killed and scores injured when a train running between Istanbul and the Ankara derailed Thursday, the Turkish health ministry says. Local officials say they fear the death toll will rise.

The chairman of Turkey's state railways, Suleyman Karaman, said the cause of the accident was unclear. Four cars were derailed, according to officials at the scene. The governor of Bilecik, Ayhan Cevik, said four or five cars of the train crashed into each other.

産経社説 留学生対策 厳格な審査で犯罪防止を

 内容はどうでもいい。

 アメリカというくにはどれほど非難されても、きちんと留学生があつまる。そういう国だ。

読売社説 [中絶胎児治療]「ルールなしには実施できない」

 なにが言いたいのかわからない。

 もっとも、なにか言えるかすらわからない。

毎日社説 安保理と改憲 考える順序が逆ですよ

 はっきり指摘しておきたい。わが国の改憲論議は、国連安保理常任理事国入りのためにしているわけでない。憲法制定から60年近くたち、もう一度国のかたちを見つめ直し、時代の間尺に合わなくなった部分があるのかどうか、総点検するところから出発しているのである。改憲は米国に言われてするものではない。

 こういうもっともらしい偽善が私は嫌いだ。

 だったら、今の憲法の成立をどう見る。

まだメンテじゃないな。

 暑さに寝苦しくて起きる。ちょっとプログラムをするだけで、夢にデバッグが出る。これがいやでプロラマをやめたのだっけと思い出す。もう20年もたつのか。

2004-07-22

明日、メンテ

 via id:crowdeer

 ども。明日午前は、はてなメンテかぁ。

 明日って、金曜日だよね。

socketエラー

 cgiにリモートサイトを読ませるだけなのにscketを使うのはなぁ。しかも、エラー。PHPのほうが楽だし、XML関数もある。うーむ。しっかりプログラムせーよなのだが、なんだか、苦手になっている。とほほ。

 【追記】socketが原因ではなくて、別モジュールでした。とほほ^2

「リスニング」とは

「リスニング」とは

「相手の人が表現しなかったトピックスを決して入れることなく、また、自分自身の解釈を押しつけず、自分自身の考えを返答の中に混ぜ込ませることなく、言い返してやること」(ユージン・ジェンドリン「フォーカシング」より)

 確か、実家に書籍おいてあるはずだ。

 リスニングはちょっとした実技が必要だ。

しかり方・ほめ方、教員マニュアル作ります…埼玉県

 あほか。

 ま、マニュアルっていうのはあほうだと思って読売も茶化しているわけだ。

 と、言っておきながら、実は、しかり方、ほめ方というのは、ある程度技術は確立しているので、実技はあってもいいのかもしれない。

 しかし、それより前にListeningという技術が重要だろう。

JUGEM開発日記 | 管理者機能再開のお知らせ

 新種のお笑い。ちなみにコレが最高か。

NYT Archives Staff Was Suspicious of Berger

 まさに、公文書館が問われるわけだ。

「清貧の思想」ドイツ文学者の中野孝次さんが死去

 吉本隆明のいう、ソフトスターニズム。

 82年には文学者の反核声明の推進者になり、社会的な反響を呼んだほか、85年には文化人訪中囲碁団を組織し、中国のアマと対局した。

ジェンキンスさん身柄問題「脱走兵は引き渡さず」増補版に明記

 【ワシントン20日=本紙駐在・森暢平】曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんについて、米政府は、日米地位協定に基づく身柄引き渡しを求める動きを見せるが、本紙が入手した「日米地位協定の考え方」増補版には、「第三国で脱走して来日する米国民たる脱走兵」は「地位協定上の米軍構成員には該当しないと解すべき」と明記する。外務省自らが過去に「引き渡さず」と解釈しているわけで、日米関係を重視するあまり、日本の主張をあいまいにするならば、地位協定に関する政府の姿勢自体が問題化しそうだ。

 72へぇ。

野口旭の「ケイザイを斬る!」

 そもそも、経済学なるものは、それぞれ相異なる諸仮定の上に築かれたさまざまな理論モデルの雑多な集まりにすぎない。経済学の文献には、「短期モデル」や「長期モデル」という表現がしばしば登場するが、それらはもっぱら、理論モデルを構築するさいの仮定の相違に基づいている。当然ながら、それぞれの理論モデルからは、場合によっては正反対の命題が導き出される。したがって、経済モデルを現実に適用する場合に重要なのは、課題となっている事柄を分析するのに最も適切なモデルとは何かを見極めることである。しかしながら、この見極めには、きわめて微妙な能力とセンスが必要とされるのである。

 実はこのことは、ある経済学者がもし誤った予見や的外れな政策的主張を行っているとすれば、その原因は何なのかをも示唆している。それは、問題に対して適切なモデルを選ぶのに失敗しているということなのである。

 なんか抜本的に違うような気がするが、言及しないが吉。

salon Rage and danger in Kurdistan

 ああ、これを恐れていたのだ。これを極東ブログに書いても日本では読む人いないか。

はてなQ 恋の告白をしてください。

 きみと琥珀のなかにいたい…痛い?

はてなQ 村上春樹さんの本が好きです。が、そのせいで他の作家の本が楽しめません。彼の本は全て読んでしまったので、他の作家さんで、なおかつ村上春樹が好きな私が好きになれそうな作家のお薦めの本を教えてください(抽象的ですみません)。

 失礼な言い方なのを承知で言うのだが、全て読んでしまった、は、うそくさい。主要著作や、選集を読んだくらいで、全部っていうなよ、その壁を越えて、み。

 あるいは、彼の小説の場を検証して、み。

「天安門」批判元軍医を釈放 軍当局が軟禁、思想教育? 中国

 遅い。しかし、シカトよりましか。

蒋氏は報告の中で、当時の共産党を「重病人」と例え「すぐに手術しなければ死んでしまった」とし、学生運動が政府の脅威になっていたことを認めたという。

 複雑な側面は多い。

はてなQ JUGEMに変わるブログサービスを探しています。

 どうでもいいのだが、JUGEM、怨嗟を買い出したな。

切隊 木村剛がBLOG上で大衆に迎合し「母親党」設立を呼びかけ

 山本はビールを吹いてしまうかもしれないが、読んでいて、自分が書いた文章のような錯覚を持った。ま、そゆーことだ。

 っていうか、なんだろね、この類型的な感性は。

 って、山本は左利きか。本人はたいして考えつめてもいないだろうが、左利きは、くるよ、知性に。私は、どうも、自分なりに分析するに、隠れ左利きだ。脳の機能にどうも多大な負荷をかけているようでもある。そして、左利きの遺伝的問題は…と。

 で、話だが。

ゆとり教育などせんと、もっとビシバシ詰め込み教育をしてだな、朝は八時から夜は八時までみっちり血反吐吐くまで小学校に監禁し教職員に自殺者を出しながら教え込めば良いのだ。

 伝統的な欧米の教師というのはこれをフツーにする。

はてなQ はてなに投稿や回答を集中的にしていた人がパタリとやめて、出入りしなくなることがあります。

 昨年2か月ほどランク4、だったかな、ま、そのくらいだったので、ちょっと言う資格があるかな。ま、回答者としてのfinalventは忘れられる程度のものだが。

 でも、言うと、私が答えるべきでない問いに出て行くのは、野暮だったな、ということ。

毎日社説 豪雨対策 高齢者増念頭に練り直そう

 縦割り行政のひずみで、災害対策の現場では関係機関の連携がスムーズに進まないことが多い。しかし、最終的に住民の命を守るのは市町村の責務といわざるを得ない。市町村役場の担当者は生命の安全を負託された責任の重みを自覚し、住民一人一人の顔を思い描いての避難誘導計画などきめ細かな施策で万一に備えてほしい。

 うぅ。現場を知らないな。

発信箱:リベラル

 無教養ってのも困ったものだな。リベラルの対応語にはエバンジェリックの含みがあるんだよ。

余録:酷暑

 これもなんだかなぁ。

 インドの多様性をまった理解していないな。

朝日社説 米軍の再編――言われるままでは困る

 これを機会に、沖縄の負担をいかに軽くするかということも重要だ。

 だったら、きちんと道筋を通せよ、ばか。

朝日社説 豪雨と猛暑――自然が突きつけたこと

 低能。そして傲慢。

 表裏の関係にあった熱波と豪雨。若者たちが集まる東京都心を熱波が襲い、お年寄りが住む町を大雨が襲った。ふたつの対照的な自然の猛威は、この国の社会のふたつの顔をも見せてくれた。

 自然の猛威から生命を守り、より暮らしやすい社会と環境をつくるにはどうしたらいいか。異様な夏が私たちに突きつけた課題である。

 自然を勝手に猛威にしたり、安寧の象徴にしたり、勝手すぎ。

 基本はただのテクノロジーの問題だ。

鉄人28号 第16話 「京都燃ゆ」

 ストーリーテリングとしても面白かった。ま、しかし、それなら、よくできた作品という程度。例によって、鉄人の出番がどうたらというのも、どうでもよろし。

 そして、「京都燃ゆ」ということはなかった。しかし、あんな町は燃えてしまえという思い、というか、その無意識的な願望は、私にも、ある。その無意識は意外なほど歴史的に根深いものではないだろうか。日本の歴史のなかで最大のエポックは、多くの学者が異なる見解を持つだろうが、しかし、ある水準で日本の歴史を理解している人間なら、それが応仁の乱であることを認めざるを得ないだろう。なぜ、応仁の乱が日本を決定したのか、歴史学的な説明は、可能だが、問題は、その無意識の構造だ。私たちが日本人であるということは、歴史の無意識に根ざしている。

 今回の物語では、脚本家・監督がどこまで意図していたかわからないが、人工知能「ロビー」(おそらくは日本歴史の無意識、そう、日本の歴史とは母系だ)に軍事力(それこそが応仁の乱の意味でもあった)であるVL-2号を、その母なるもの、あるいは父なるもの(殺してはいけないと禁じるファルス)によって、京都の町(=公的なるもの)を、その死の購いによって守るという構図を描いている。それは、恐ろしく、醜い物語でもある。それは無念の物語でもある。京都の町=公的なる日本の歴史の象徴というものは、母子的な幻想によって死を贖うほどの価値があるのか。私の無意識はここで、ないと答える、あの町を今でも燃やしてしまえという無意識の願望はここに根ざしている。

 そして、それはファルス=敷島の罪であり、戦後というものの社会の罪でもあった。本来なら、フェミニズムは梅小路綾子とロビーの力を持つべきものでもあったはずだ。

 もう一つの物語の暗喩や、正太郎とロビーの関係でもある。名前もなかなか暗示的である。堤兄弟的な暗喩もだが、戦後なる世界の子供の意味でもある。このあたりは、脚本家・監督には、きちんと意識されているに違いない。その子供たちが暴れるのは、「母」を守るためだと。この問題も難しい。

 物語の暗喩のなかで、奇妙に強く突出したのは、脚本家・監督にも意識されているに違いないのだが、大仏というものと鉄人の暗喩だ。日本の仏教徒はおかしいと思わないのだろうか、なぜ、大仏が仏教と結びついていることを。たしかに、あれは中国にもあった。しかし、仏教がなぜ大仏を必要とするかという仏教の意味・意義・歴史を仏教徒・仏教学者はとんと忘れている。タリバンが大仏(あれはかつては金色であった)を破壊したのは、それほど深い意味があるわけでもない、だが、それもまた、歴史というものの無意識に突き刺さるなにかだ。

 話を今回の物語に戻す。敷島の罪は、どこかしら、柴田翔の「されどわれらが日々」や「十年の後」などのイメージとだぶる。もっとも、柴田は明らかに戦後ではある。

 あと、梅小路綾子にはソーニャ・コワレフスカヤのイメージも重なるかと思う。

a watchera watcher 2004/07/22 15:22 鉄人が見れない(放送されてない)のが残念。左利きは・・・、来てるんでしょうねえ。やっぱ。

finalventfinalvent 2004/07/22 18:32 a watcherさん、ども。けっこうDVDで追っかけもいるみたいです。ある程度、DVDも意識されている感じもします。左利きは、こう言ってはなんだけど、面白いですよ。

2004-07-21

はてなアンテナ障害情報

 アンテナの様子が変なのは、このコメント欄の事態なのか。

「健康食品」の安全性・有効性情報

 あれま、葉酸がない。なんだ、このトホホな仕事ぶりは。

米デューク大学、新入生全員に『iPod』を配布

 これはけっこういいな。

 私は、MDを使っている。6時間くらいは入る。メディアを入れ替えできるのはある意味、メリットだし、ラジオと連携ができる。iPodはその点なぁ。

小林秀雄山本七平

 をときまた、ぱらぱらと読み返す。彼らが力をもって文章を書いていた歳に自分がなるにつれて、自分の矮小さを思うが、それよりも、ものを考えるというあるスタンスが昔よりわかる。結論はどうでもいい。どう考えるか、考えるということはどういうことなのか、彼らの文章には不思議な息づかいがある。森有正吉本隆明にもあるが、なんというのかあるセンスの違いだ。

 小林も山本も、なにか、物の前にじっと立ちつくしてまず見つめる人だと思う。そして、その見ている自分のあり方を思惟のなかに織り込んでいく。対象がある圧倒性をもつのは、それを見つめる自分の側の意識が問われるからだ。見て、観察して、対象からなにかを引き出すということではないのだ。

 時代は変わる。

 私は私より若い世代に、ま、いい加減な放言を散らしているが、実際は、そんなことはどうでもいいと思う。ただ、個々の知識より、生き様に化す知性というものの、それ自体の特殊な倫理性のようなものが、伝わっていくのだろうか。

 倫理が先にあるのではない。倫理と感性が先行すれば今井君ができるだけだ。知性と感性でもお利口さんができるだけだ。

 そうではなく、考えることを強いるなにかと向き合っていく知性の、その生き様に陰を落とす倫理性のようなものが、一人の人間を形作るということだ。

 その、ある意味では滑稽な結末が宣長でもあったのだろう。宣長の葬式は異様なものだ。そしてなによりその異様さを実は宣長も知っていた。しかし、そういう倫理の北限にあることを形に描く、つまり、死の形にするほかはなかった。小林はよく読み取っていた。小林はそして、その葬式も他界も描きはしない。しかし、率直に宣長のような世界を受けれていただろう。森有正も宣長について、その信仰の形として描いていた。

 山本にしてみれば、神がなぜ彼にヨセフスを課したのか、アブラハムを課したのか、それ自体の了解が信仰であって、それ意外に口外する信仰などなかったことだろう。

 人の人生とはなんだろう。もちろん、答えなどないし、人それぞれに課せられた生き様があるばかりだ。だが…。

極東ブログ追記

 状況の動きにあわせて追記した。本来なら、スーダンにも触れたいところだが。こっちはま、メモ。

 蒋彦永医師の状況だが、解放された。ワシントンポストにもあったが、インターネットの力はあったと思う。日本人はどれだけ寄与できたか。

 普天間飛行場の代替基地案が最悪のストーリーに向かっている。辺野古の沖に、関空より巨大なものを日本政府は建設しようとしているのだ。沖縄県人はこれを許すとは思えない。あるいは、そうしてヤンバルを見捨てたとき、沖縄は終わる。これだけの規模のものを作るということは完全な基地の固定化だ。

 余談だが、このところ、極東ブログの話は、誰がこんなもの読むんかいな的なネタだが、固定のPVはある。あまり気負うとこちらがつぶれるが、日本のブログを今ささえることが大切なんじゃないか、そういう局面にあるんじゃないかという気がする。さっさと、意見の水準で、極東ブログなんてつまらんという世界になって俺はロートルになるのが本当はよいのだ。

 しかし、現状は、ちょっと暗いなと思う。

 左翼たちはすでにオフィシャルな政治から退いた。プロ市民という兵士たちは、非常にインターネットを警戒している。ある意味、絶対的な技術力の量差が大きいと思う。

 問題は、こんなことを言うと失笑される向きもあるが、一種のプチナショナルなブログというか意見だ。ジェンキンズ問題をSACOより重視してしまう政治・軍事センス、それが、これから深刻な問題になるだろう。

 小林よしのり本人の活動を私は評価しないではない。しかし、それが当然ながら、あのメディア(漫画・書籍)のなかでは、ある程度の余剰の購買力を期待させるために、思想はどうしても単純化する。それはしかたがないことだが、ネットのメディアがその受け皿的な単純性を広げているとしたら、やはり、問題だろう。

 うまく言えてないが、思想の右も左も、また、中道やや左、そんなものはどうでもいいのだ。問題は、世界の水準で日本の市民が声をあげられる思想的な胆力なのだ。

 こういうのも偉そうだが、ニューヨークタイスやワシントンポストのオピニオンの水準の見識で日本が問えなくてはいけない。

 もちろん、日本には知性の高い人も、知識のある人もいる。しかし、そういうことではないのだというところから、ブログが少し歴史に亀裂を見せるだろうか。

 なにも高度な知性を必要とするのではない、スーダンの問題を忘れず、ジェンキンズ問題を相対化するセンスでもいい。ジャーナリズムの基本のセンス、マスメディアへの基本的な警戒心、そういうあるセンスなんだと思うのだが。

Microsoft to share the wealth

SEATTLE Microsoft Corp., the world's largest software maker, said yesterday it would return $75 billion (U.S.) in cash to shareholders over the next four years by buying its own stock, doubling its annual dividend and issuing a special one-time dividend.

 どういうこと?

 ま、ただの配当か。

 *マイクロソフト、750億ドルを株主に還元

インドネシア大統領選 2氏の決選投票に ユドヨノ氏/メガワティ氏

 【シンガポール=大塚智彦】インドネシア大統領選は二十六日に選挙管理委員会による最終確定結果が公表される予定だが、ユドヨノ前調整相とメガワティ大統領による決選投票(九月二十日)が確実となった。早くも主要政党、イスラム教団体の間で連合を模索する動きが活発化しており、現状ではメガワティ大統領有利との見方が強い。

ジェンキンスさん「特赦は困難」 米政府高官示唆

 沖縄に駐留する海兵隊については「豪州北部に建設予定の大規模な訓練施設ができれば、海兵隊の訓練を豪州で行うこともできるので、負担の軽減はかなりできる」との考えを示したが、「大きな縮小という話ではない」と強調した。米軍普天間飛行場の移転をめぐっては「日米特別行動委員会(SACO)の合意をしっかりと実現していく」と述べるにとどめた。

 在日米軍よりジェンキンズ問題が重いって、なんだこの政治センス?

salon Halliburton's boss from hell

 Oops! 悪代官チェイニー。

 要熟読。

 これって、NYTなのかsalonなのか?

ゴーログ 「悩める母親党」をブログ上で旗揚げしよう!

 ちょっと、その言葉のセンスが…。