finalventの日記

2004-08-11

朝鮮民族の起源を考える

 極東ブログに以前書いたものだが、Googleが拾っていない。ま、拾っていなくてもいいのだが。備忘をかねて、こちらでクリップ。

「中国の歴史歪曲、日本より深刻」

 崔教授は「中国の主張通りだとすれば、韓国の歴史は時間的に2000年しかならず、空間的には漢江(ハンガン)以南に限られる結果になってしまう」と指摘した。

 基本的に朝鮮史は三国時代からでしょう。

 韓国が困るのも心情的に理解できないわけでもない。

 ただ、この問題は中国の立場に立つと、ようするにいわゆる朝鮮族の歴史は中国内の民族に吸収したのだから、その当然の帰結だけかもしれない。

トルコのホテル爆破でアルカイダ系グループが犯行声明

 不吉な予言になってはいけないが、たぶん、アテネで爆破事件は起きるだろう。防ぎ得ないと私は思うからだ。もちろん、何も起きないのがいい。

 ちょっと気になるのは、識者はそのことをすでに知っているのではないか。

そういえばギリシアはもうユーロなんだな

 聖書ゆかりのドラクマはなくなったわけだ。

三菱・UFJ経営統合、12日にも基本合意

信託を含む全面統合とし、統合後の新グループ名は「三菱UFJグループ」、持ち株会社の名称は「三菱UFJホールディングス」とする。

 なんか笑い話みたいだな。

FRB声明受け、東京円売られ111円台前半に

 これはそんなもの。

 よくわかんないのは今後の展開か。120円くらいで落ち着くってことはないのか。

UFJ・三菱の交渉差し止め、東京高裁が取り消し決定

 またかよ。

 とはいえ、法理論的には地裁のほうがまともなのではないか。

 とはいえ、この問題にはあまり関心がないというのが正直なところ。

切隊 赤旗、中国のブーイング記事を密かに大幅ダイエット

 これは爆笑。日本共産党らしいな。

 宮本路線から不破路線になって、中共と和解してっからな。

Expert: West Nile is 'rare'

Although it has garnered much attention since it arrived in California, West Nile Virus is a rare disease that doesn't warrant public panic, a state health official told Mid-Valley health care workers Tuesday.

そういえばヒルトン

 イスタンブルでステイしたとき、ヒルトンとマルマラに泊まった。ファイブスターズって、なんつうかゴージャスというより、伝統と持つということだなと思った。

 それよりゴージャスなホテル(名前忘れ)に香港で泊まったが、サービスはどってことない。

コメントより

 些細なことで反論でもないのだが、ちょいと。

>庶民の普遍的な生き様には変わりえぬ根幹というものがある。

トートロジーでつ。

 そうかね?

 生き様は表層であり、その深層に不変性があると言いたいのだ。

 というか、「普遍」と「不変」を同じ意味だと思って、指摘しているのかもしれないな。

やめる講座

 屁理屈な感じもするし、基本の哲学というものはなさそう。

 なにより全然説得されないなぁ。

「XP SP2はインストールしないように」とIBMが指示

 日経クリックの特集も、わかりづらかった。

 ルーターを使っているなら、しょぼいソフト・ファイアウォールの必要はない。

 IEの子ウインドウオープンなど、すでに簡単にブロックできる。

一度中国企業に押し出されたら永遠にチャンスを失う

 これはきついだろうな。

 しかし韓国が日本に追いつくという見通しはいまだに立たない。メモリー半導体など一部のIT製品を除いては、世界1位品目で318対69の劣勢に置かれている。産業技術を支える基礎科学技術ではるかに劣るからだ。

 競争分野で一度中国に追い越されれば、その分野の国内企業は事実上、全滅するほかない。資本と市場で優位にある上に、技術まで追い越した中国企業との格差を埋める手段がないからだ。中国に追い越された韓国企業は中国企業の下請け企業に転落することになる。だからといって日本の産業力と技術力に短期間で追いつく方法も、そのような意思も示すことができずにいる。これが現在の韓国の現実だ。

 欧米型の天才は、たぶん、日本人より韓国人のほうが比率は多い。

 だが、日本人は、比較的単独の文化と、産業エートスがある。いい悪いとか誇るとかではまるでないが。

 日本の官僚をどう評価すべきかは、表面的に官僚は優秀なのでめんどくさい。特にネットなどだと、官僚は理屈こくのがうまいから、あれ、官僚って優秀かもに見える。

 だ・が・な、世の中っていうのは、リザルトだけだ。官僚がいくら優秀でもリザルトが出なければダメ。で、今、リザルトが出ているか?

 これに対して、日本の在野、商人、経営者というのは、奇妙にもリザルトを出す。

 ふと思ったのだが、日本なんて国は、国として腐れまくったほうが、本性の強みを維持できるのではないか。

中国フーリガン「日本と韓国は嫌い」

 これは笑える。

一部の日本メディアは「日中戦争で日本軍無差別攻撃を受けた、反日感情が根強い重慶で試合があったため、こうした状況になった」と分析している。 このため山東省に試合会場を移す準決勝からは状況が変わるのではないかと密かに期待している。しかし韓国中東国家と試合をしたときも、韓国チームに中国人揶揄が降り注いだ。 したがって一角では、中国人が反日感情のため日本チームに激しく当たったのではない、という解釈もある。

 この一部メディは朝日新聞

 だから、朝日新聞は阿呆ということだ。

国内の日本企業「だから対韓投資を敬遠」

 どうでもいいといえばそうだが。

韓国語のアルファベット表記を統一してほしい」という建議のように、内国人にも不便をもたらしてきた慢性的な問題も議論された。

 ほんと、これ、どうにかして欲しい。

 とふと気が付いたのだが、漢字を廃するからいけないのではないか。

中国、「円貨は借りない」

 これがわからない。円であることもメリットというのは大きいのだろうか。

章子怡、鞏俐ら:『さゆり』が9月にクランクイン

  ハリウッドのスピルバーグ監督の新作映画『Memoirs of a Geisha(邦題:さゆり)』が9月、日本でクランクインする。主演は、国際的評価も高い中国大陸の三大女優と言われる章子怡(チャン・ツィイー)、鞏俐(コン・リー)、楊紫瓊(ミシェル・ヨー)と米国の人気歌手マドンナ。しかし、この映画は日本の芸者を題材にしているが、主演女優に日本人が採用されていないため、一部の米国メディアから疑問の声が上がっている。4日付で中国新聞社が伝えた。

 すごいものができそうだ。

散人先生 「日中が学ぶべきは二度の世界大戦を経て生まれた独仏の融和である」

日中韓の三国は、長い歴史を通じて、ほとんど共同体として仲良くやって来た。共同することで、失うものはほとんどなく、得られるものは莫大な利益だ。米国欧州に対抗しうる強力な「極」となることは確実。足りないものは、ヨーロッパにあった将来を構想する「知性」である。

 まいったな。

WP Predicting Growth, Fed Lifts Key Rate

Greenspan has said that eventually productivity growth will slow, and employers will have to hire more workers to keep up with rising demand for goods and services. But he also said it is difficult to predict when that would happen.

金総書記夫人 「豪華な棺」輸送、重体の噂流れる

韓国の情報当局をはじめ関係筋が高夫人の病状に大きな関心を寄せているのは、金総書記にとって高夫人は愛情や信頼関係の面できわめて重要な人物になっているとみているからだ。もし病死となった場合、金総書記の心理や人生観に大きな影響を与える可能性があり、それは北朝鮮の今後の内外政策まで左右することも考えられるという。

2万人抗議集会を直前阻止 天安門広場、2千人拘束

 【北京10日共同】北京市の天安門広場で7日、地方の官僚腐敗などに抗議する農民や労働者2万人の集会、デモが計画されたが、当局が前日に主催者を逮捕し、計約2300人を北京南駅や天安門広場周辺で拘束、集会が阻止されたことが10日までに、関係者の話で分かった。

 これのほうが大きなニュースだったのにな。

ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』要約

 via id:svnseeds:20040810#p1

 どうでもいいことだが、私の父親がケインズ一般理論のことをとくとくと説明したことを思い出した。彼はなぜそんなことに関心を持っていたのだろう。ま、おかげで息子はそれを常識として生きるようにはなった。その常識があっているかは別として。

VOA Central Bank Raises Key US Interest Rate

The U.S. central bank, the Federal Reserve, has raised a key short-term interest rate by .25 percent, the second such increase in less than two months. The Federal Reserve acknowledged recent weaknesses in the U.S. economy but reaffirmed its outlook for stronger expansion.

 端的に伝えている。要は財政か。

 どうも我ながら阿呆だが、ブッシュなんかたくらんでないのか。

産経社説 日朝実務者協議 ゼロ回答なら退席考えよ

 内容はくだらない。

 問題はライスがどう動いているかだ。

毎日社説 日本の活性化 明るさいろいろ見えてきた

 どうでもいいのが、この素っ頓狂な馬鹿さ加減はなんだろう。

読売社説 農政改革 カギは直接支払い制度の導入だ

 勝手にしろという感じだが、これで問題が奇妙に政治色を持つのだろう。まずは、れいの阿呆な自給率とかエコロジーだろうか。

朝日社説 サマワ半年――この駐留をいつまで

 これはサドル側の動きを読んで、悪魔の予言ってやつだな。

(8/10)米FRB、0.25%の追加利上げを決定――FF金利1.5%に

 予想どおりなのだが、問題はその様相だ。

 FOMC終了後に発表した声明では、原油価格の上昇が生産や雇用の減速要因になっていると指摘したが、米経済の底堅い成長が持続するとの見通しを維持した。「現行の超低金利政策を慎重なペースで解除できる」との表現も踏襲し、景気や物価の動向を見極めながら今後もFF金利の誘導目標を緩やかに引き上げる方針を示した。

 識者に失笑されるかもしれないが、住宅バブルの顕在化というか突き進みを防ぐのが課題ということはないのか?

 FRBはFF金利の誘導目標を景気に中立といわれる年3―4%まで引き上げる方針だが、景気の減速に配慮して9月以降の利上げペースを落とすとの観測も浮上している。11月の大統領選挙の直前に当たる9月21日のFOMCでは、利上げを見送るとの見方も広がってきた。

 次回が見ものになりそうだ。

 余談だが、雇用は総合的に見れば悪いとも言えないのだが、新規雇用は少ない。これは一応原油価格の影響と説明されることがあるが、意外に、構造的なものではないのか。

 未練がましいが、春頃の私の予想は中期的に的中しているということはないのか?

uiui♪uiui♪ 2004/08/11 17:24 はじめまして。いつも興味深く拝見しております。
「天安門での2万人抗議集会を直前阻止」の記事は、今後も動向が気になるところです。
サッカーのアジアカップの時の、日本の異常なアウェー状況は、単に「反日教育」とか「靖国」とかでは
説明できない「何か」を感じました。また北京決勝戦での中国当局の対応は、何かあの国では珍しいほど(笑)迅速かつ微細に展開されたとように思えました。
決勝戦での過剰とも思える警備体制と相まって、あの時中国当局は、自国サポーターの行動とか、北京五輪への面目とかいうことと全然別の次元で、もっと直際的な「何か」を懸念したというか、むしろ狼狽に近い
危機意識を持っていたのではないでしょうか?
その正体が何であるのかは、まだ部分的にしか顕在していないように見え、もどかしく感じるのですが。

finalventfinalvent 2004/08/11 17:29 uiuiさん、ども。そうですね、「農村」の問題かなという気もします。ただ、中国はとても広く、大連などではまた違った面もありそうです。難しいですね。日本側で中国を嫌うたけの脊髄反射では意味ないですし。

synonymoussynonymous 2004/08/11 18:17 新聞で自制を促されることで、さらにフーリガンの勢いが増して行ったのだとすれば、これはやはり反体制運動のようなものなのかもしれないですね。

finalventfinalvent 2004/08/11 18:27 synonymousさん、ども。結果として、反体制運動になりかねない怖さを政府側は感じてはいるのでしょうね。ちょっとひどいことを言うと、中国人の教育レベルが低いのだろうなとは思います。ただ、途上国ではサッカーというのは貴重な娯楽でもあるのでしょうし…。あまり中国と友好関係って考えないほうがいいとは思います。友好関係というのは基本的に儀礼です。民間での友好はそれぞれご勝手にですが。日本の場合、友好であれと倫理化するので、うざいですよね。その反動が2ちゃんとかに出るかも。

kagamikagami 2004/08/12 07:46 散人先生…。私も同じく「まいったな」と呟いてしまいました…。う〜ん…根本の歴史認識が…。

finalventfinalvent 2004/08/12 14:58 kagamiさん、ども。皮肉に取られてもなとも思うのですが、二の句がでませんね。

最新コメント一覧
Connection: close