finalventの日記

2004-12-23

私が一番好きな讃美歌は85番

主の真理(まこと)は 荒磯の岩、

さかまく波にも などか動かん。

くすしきかな あまつみ神

げに尊きかな とこしえの主。

主のめぐみは 浜のまさご、

その数いかでか 計りうべき。

くすしきかな あまつみ神

げに尊きかな とこしえの主。

うつりゆく世、 さだめなき身、

ただ主に頼りて 安きをぞえん。

くすしきかな あまつみ神

げに尊きかな とこしえの主。

つもれるつみ、ふかきけがれ、

ただ主を仰ぎて 救いをぞえん。

くすしきかな あまつみ神

げに尊きかな とこしえの主。

 MIDIも作っておいた⇒讃美歌85番

 

 ところで、私がなぜこの暗い曲が好きなのかまるで自分でもわからなかった。ある日、この曲が実はユダヤの曲だと気が付いた。日本の讃美歌のなかこれだけがユダヤ教の旋律だったのである。不思議な気がした。そして、この詩が日本で作られたことを知った。英訳歌詞はあとから出来たらしい。

 こうしたことにとても不思議な思いがする。あまり神秘的に考えたくはないが、人生には不思議ななにかの関与があるように思う。(ただそれを私は宗教的な信仰にはつなげない。)

R30 おいしいローストビーフの作り方

 ちなみに、finalvent流は3種類。つまり、↑のような正攻法。それと、一回さまして焼く二度焼き方(これはちょっとコツを忘れたな)。そして、70度湯煎法。

 70度湯煎法はこうだ。

 必要なもの、ビニール袋(ZIPが吉)、温度計(コープでも売っている。菓子作り用)、シャトルシェフ(魔法鍋可、博士鍋ダメ)。

 下ごしらえは↑と同じ。まず、縛って軽くローストする。

 で、肉をビニール袋にくるんで(水漏れしないように)、70度の湯温にしたシャトルシェフに入れる。30分くらいのときに温度低下に一回注意する。低かったら70度まで過熱。1時間でできあがり。

 ところで、肉が買えない貧乏人はどうしたよいのか?

 安いクズ肉をひたすら巻くのだよ。できあがりの断面は本格ローストビーフのようにきれいにはいかないが味はたいして変わらん。っていうか、こちらはギロだね(ギロはそうじゃないよってツッコミはナシ)。

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<はてなQ 女性をクドく順番と言いますか、プロセスと言いますか、そういったものを紹介しているサイトor書籍を教えてください。

例えば 

1)声をかける→2)飲みに誘う→3)・・・等

 くだらないと言えばくだらない。でも、たぶん、なにか、かなり陳腐なプロトコルはあるのだろうとは思う。男も女も、ま、ある程度歳食ってある程度若いと、なんか個性とかなんかどうでもよいような一般性のようなものが露呈することがある。

 が、それが男女の関係性なのかはわからない。

 たとえば…おっと、在庫切れですか…中里恒子の誰袖草のような世界だ。

 誰袖草

著者:中里 恒子

販売:文藝春秋

価格:\1,365

媒体:単行本


在庫切れ

自己決定権は幻想である

著者:小松 美彦

販売:洋泉社

価格:\777

媒体:新書


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 語り降ろしのせいか、正直、なにを言っているのか皆目わからない変な本だった。

排出削減目標は達成可能 EU、積極的取り組み強調

 この問題、自分もちょっと見通しが甘かったのだが、そういう達成可能性の問題じゃなくて、すでに途上国と産油国との取引の問題なんだよな。アルゼンチンの会議でもそこが話題だった。つまり、環境問題云々じゃなくて世界システム的に議定書は自滅するだろうと思う。

VOA Annan: New Approach Needed for Darfur Crisis

 今更という感じもするが…それよりも、中国の暗躍がキモイ。自分に偏見があると思うが、反乱軍側をダシにしている気がする。

 たしかに、状況を見るにダルフール・サイドの反乱軍に問題もある、が、それでスーダン政府が免罪されるわけでもない。

キムタケ 「引用」は「リンク」に対する冒涜なのか?

 ちょっと絶句する。

 私が変なのかもしれないのだが、そーゆー問題かぁ?

 私が思うに、引用をカットペしてエントリの大半を埋めている、しかも、キムタケのブログって「余はメジャーなのじゃからして、ここの引用されて嬉しいであろうな、庶民よ」的なトーンが感じられるんだけど、ね。

 ま、どうでもいいんで…。

切隊別 就寝前の悩み事

 関連⇒部 室

 思うことはあるが、今は、ちょっとひく。

 「どらえも〜ん」氏の放言…

要するに、ビアホールで一揆起こして中央銀行総裁脅して札刷らせれば解決。

 これは気になるな。放言であることはわかる。

 ちょととウンコが飛びそうだが、この放言に隠れているシンプリシティの感覚はリフレ派全体に言えることで、で、これに対して日本の実ビジネスの、どぶ板方向に関わった経験は感覚的についていけないのだが、その実感のありかたに、リフレ派的な対応は「あんたバカ?」というだけに思える。そして、そのバカ?は事実でもある。だが…と思う。あえて言うと、理論的なソリューションがあるとする。でも、それが適応できない現実があるとすれば、そのモデルは実政策に役に立たないかそれ自体がイリュージョン化しているのではないか。もちろん、こういう言い方にはなんの説得力もない。かくして、黙る、ということになる。しいて当方側が理論的に言うとなればハイエクでも持ち出す程度だが、ちょっと趣味悪いですよね。

 話をずらして、山本的には…

景気が良くなればそれで解決、というストーリーについては、あまり現実的でないとすると現状のニートに関してはまったく救いがなくなることを意味して辛いといえば辛い。

 いちごびびえすは私が出て行くと荒れる傾向にあるんでここに書いて申し訳ないんだけど。

 というあたりが、洒落でなく、「社長」ブログの社長の顔が出てくるところが…偉いのだけど、なんというか、言葉につまる。

 さらにずれるが、実際の日本のビジネスを動かしていたのは、でも、こういう一種のヴェーバー的な責任感覚なんだが、ただ、それでも、マネーゲーム化した世界はマクロな理論の整合が成り立つ。っていうか、博打と同じで理論的に解析された博打みたいなものだ。幸いか災いか、実経済はクローズドなゲームではないので、常に構造動因が動く…そして、そこは、必然的に政治につながるのだが、が、そこを切って端的なモデルにしても、頭のいいやつは勝てる…となると、あとは、最後は、歴史の感覚だけだな。歴史はそういうことを許しはしないよ、と。そして歴史は、人に、最後に倫理を問いかけるよ、と。でも、そう話を流せばただの道徳論になってしまう。ただ、それでも、違うのだ、歴史の問いかけるものは道徳ではない、知恵なのだ、と。歴史に理論はないが、知恵を伝えるのだ、と。

今朝の新聞各紙社説

 目玉は神戸市大学院暴行死判決なのだが、どの社説も、警察官に道徳論をたれて終わっていた。産経にいたっては一般論でお茶を濁した。

 この問題は、(1)警察制度と運営の問題でしょ、(2)これって暴力団の問題でしょ。

 特に後者の問題は明確にあるのにそこに社説が実質取り組んでいない。

 暴力団というのは、現在では、そう名付けて市民社会から放り出しているが、歴史的には民間正義の結社なのでそれなりの秩序があったものだ。その崩壊と市民社会の対応がとれず、「警察」で蓋をしようとしてもだめだと思う。

 他、社説を読むに、社説の話題ってないんだなぁと思う。ブログのダメネタと同じみたいで面白いといえば面白い。

日経社説 不透明感漂うロシア入札劇

 とりあげるだけマシ? それにしても、今更これが結語ですかぁ?

 従ってこの一連のユーコス解体劇はホドルコフスキー氏を葬り去る目的でプーチン政権が企画・演出してきたとの見方が一般的で、今回の入札はその仕上げではと疑われる。

 企業の買収・合併はどの国でも日常茶飯事のことだが、それに政権が恣意(しい)的に介入し、不透明感が過ぎると国の信用、投資環境にも悪影響を及ぼすだろう。

日経社説 FTA方針を掛け声に終わらせるな

 あえていうと、ふざけた社説だよな、これ。FTAがダメダメなのは内政の問題でしょ。特に農政。

産経社説 無認可共済規制 行き過ぎにならぬ配慮を

 穏当なところではあるが、フジ産経でなにか裏でもあるのか。

 しかし、行き過ぎた規制で意欲的な新規参入の芽まで摘んでは、悪質業者の排除という本来の目的を逸脱し、消費者の利益を損なう。保険業界には、今回の規制に「抜け道が多い」との不満もあるようだが、彼ら自身も一段の経営健全化努力や多様なサービスの提供などで奮起すべきである。

産経社説 大学院生暴行死 怠慢捜査が事件を招いた

 これも似たようなものだなぁ。

 問題と対応がずれている。

毎日社説 神戸暴行死判決 頼りになる警察に立ち返れ

 朝日と同じ。

 警察機構を批判するタブーでも新聞社にあるのか。

毎日社説 年金改革 だれを信じていいのやら

 自分もこの手の捨て台詞を吐く、を免れないのだが、社説にこれはダメダメ。しかも、本文に建設的な提言もない。基本的に年金改革に甘口のソリューションなんかないのだから、改善しようと心したら、それこそウンコで投げられる覚悟しないと。

読売社説 [郵政改革]「これが自民党の『方針』なのか」

 これも、一日遅れ。

 そして内容はなし。というか、自民案がそんなに悪いか。

読売社説 [ウラン試験]「信頼を築き着実に前進させたい」

 このところ、読売社説が一日遅れる。この遅れ自体が、たるんでるよ、読売さん。

 内容は特にない。昨日の他紙と同じ。

朝日社説 捜査の怠慢――命を守る原点に戻れ

 あー、これも違うなぁ。

 一人ひとりの命がいかにかけがえのないものなのか。それを警察官はどれほど重くとらえているだろうか。

 現場にいた警察官のひとりでも、そのことに思いが至っていたならば、この事件は防げたはずだ。

 警察官ひとりひとりのマネジメント的な課題にしてはなぁ。

 ちょっとイヤミを書く。

 一人ひとりの命がいかにかけがえのないものなのか。それを朝日新聞はどれほど重くとらえているだろうか。

 ジャーナリズムにいた朝日新聞の記者のひとりでも、そのことに思いが至っていたならば、この北朝鮮拉致問題事件の対応がこれほどまでに遅れたることは防げたはずだ。

朝日社説 皇室の1年――率直な悩みが伝わった

 皇族のそれぞれの立場からの肉声が聞こえたことは、本当の姿を知ることに一歩近づいたともいえる。

 これからの皇室はどうあるべきか。それは国民こそ考えるべきことだ。関心の高まりを広範な論議につなげたい。

 朝日的にはそういう締めなんでしょうけどね。皇室が肉声を出すというのは、象徴が個人で語ることになりかねない。あまり好ましいことではない。また国民が考えるというのは、皇室制度という具体的な意味であって、ただ冬ソナみたいに関心を高めても無意味というか、ゴシップ的以外には高まるわけもない。

 と、タメの批判みたいだが、皇室の制度改革が必要でしょう。

nonekononeko 2004/12/23 08:38 切隊くんも「やる気という最初の一歩だよな」だなぁ。頭がいいのだから経験してしまった方が早いよ。経験して悪いことはすすめないけど、経験していいことはどんどん経験してほしいなぁ。人が10回経験しないとわからないことでも、一回の経験でわかるかもしれない。だが、ゼロであるうちは…、ねぇ、読んでいてもつまらない。

finalventfinalvent 2004/12/23 08:59 nonekoさん、ども。なんか話がずっこけるけど、実際の社会って、隠れた援助者っていうのがいろいろいたと思うのですよね。だめだめの若者でもちょっと陰で助けるおばさんがいたりとか。そういうのが社会になくなったのかなとも思いますね。他人の子供をしかる大人も少ないし。

synonymoussynonymous 2004/12/23 12:54 「ヴェーバー的な責任感覚」ありありの経営者たちが軒並み収束を迎えているのも、救う人を減少させているのでしょうね。きついなぁ。

finalventfinalvent 2004/12/23 13:13 synonymousさん、ども。この件ですが、密かに思うというほど密かでもないのですが、今の60代、70代って、自分が老人という意識を実は持ってないですね。そのなさかげんは、実は、責任の無さでもあると思うのですよ。植木等が当時はお笑いで無責任サラリーマンを描いてましたが、あれって、ある程度は実態でもあり、あの世代の人っていうか、全共闘世代よりちょい上の戦後世代って責任感ってないんですよ(もちろん例外はあり)そして、全共闘世代は…ですよね。

synonymoussynonymous 2004/12/23 13:46 私のじいちゃん、今生きていれば90歳ってとこですが、あまり自分が老人だと思ったことなさそうな感もありました。80歳そこそこで死んじゃったからかもしれませんが。まぁ、責任感はあったのかな、よく僕の親父を叱り飛ばしてましたが。

finalventfinalvent 2004/12/23 14:24 synonymousさん、ども。その叱りとばす感じ、わかる気がしますね。今の老人って共同風呂での作法は知らないし、歩道を自転車でよろよろいくし…。なんか、老人だからっていうことはないけど、それはみっともないだろ、って多すぎな気がします。と、お父様に失礼な含みはなしです。

ペペロンチーノペペロンチーノ 2004/12/23 15:41 小松 美彦といえば脳死の・・・人ですから、彼が「自己決定権」と言う時点でアウトラインが見えてしまいます。

finalventfinalvent 2004/12/23 16:16 ペペロンチーノさん、ども。なんとなくというか、考えがまとまらないのですが、人間に「自己決定権」なんてものはない、と思うのですよ。なので、ちょっくらこの本が気になったのですが、なんか、こーゆーのとまるで違うなというか、ますますわからなくなりました。脳死についてもよくわからないですね。なんか、へろへろなこと言ってしまってますが。

nonekononeko 2004/12/23 19:52 そうだそうだ、木村さんと切隊くんもいっしょに、永平寺の体験修行してくる、どこか企画してやらせないかしら。金のことは大したものだとおもうけど、叡智が感じられない。貧乏な老人は、けっこう助けてくれる、私がココロを開けば。ただ、金持ちの老人の醜さはひどい。一時、お屋敷を回ったことがあるけど、一組の夫婦しかいなかった、立派な老人は。あとはねぇ。若者の方が、なんだろ、ニートは、お釈迦さまが苦行を始めるちょっと前の段階のような気もするなぁ。そのうち、どかっと苦しいことが現実になって、そこを乗り越えて何かを感じられるようになると思うんだなぁ。

finalventfinalvent 2004/12/23 19:55 nonekoさん、ども。永平寺修業案はいいかもしれませんよ。少なくとも、私なんかやったほうがよさげ。老人って歳はとっても、なんというか、心まできちんと歳をとってないのか、うーむ、自分もそうなりそうだな。

synonymoussynonymous 2004/12/23 23:39 隊長は年齢なりに知恵があると感じますが。ともかく、信心との遭遇はいい加減にやり過ごしてよいものではないなぁ、とか、そういうことが、時に私の身の上に起きます。最近も旅先の八幡様でありました。

kagamikagami 2004/12/24 06:33 今日明日はお祈りにいってきます…。クリスマスは現代においてはどこの国でもお祝いなので、finalventさんが仰る通り、普遍としての倫理について考えるということを、世界の人々がみなのことを考えてくれる日になると良いですね…。「自分自身を愛するように、あなたの隣り人を愛しなさい」(聖書)

finalventfinalvent 2004/12/24 07:55 synonymousさん、ども。信心というか信仰というのは人生の意味そのものですね、静かに蓄積していくのかも。ま、そうならない人生というのもあるし、殊更にそうした意味を問うものでもないのでしょうね。

finalventfinalvent 2004/12/24 07:56 kagamiさん、ども。エントリにも書いたけど、私の場合、居場所もなくてクリスマスの教会によく行ってました。静かなところがいいですよね。

にいにいろくにいにいろく 2005/01/06 17:35 もうご存じかもしれませんが、粉末寒天、こちらの方がはるかにお安いですよ^^
http://www.rakuten.co.jp/kantenhonpo/535209/

finalventfinalvent 2005/01/06 20:30 にいにいろくさん、ども。まいりました。そうですね。

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