finalventの日記

2005-01-31

はてなQ 希望を持てる哲学書ってないですかね?

今まで哲学書を読んできたけれどもどれも、希望を剥奪するようなものばかりでした。希望を持てる哲学書ってないですかね?

ニーチェ入門

著者:竹田 青嗣

販売:筑摩書房

価格:\756

媒体:新書


通常24時間以内に発送

 哲学好きには物足りないだろうが、そういう哲学好きが、つまり、ドゥルーズのような思想に落ちる。まぁ、それはそれでいいだろう。そして、ドゥルーズの死もまたそういうものでもあるのだろう。そういうことは抜きにして、実際の「生」というものにニーチェがどう考えたのか、つまり、矮小な私たちがどのようにこの人生の不可解さに向き合い、ルサンチマンを克服するか、という問題を、自らの問いにした人にとってあきらかに明確な意味のある本だ。

BBC Iraq reconstruction funds missing

 ⇒Google Search:

 以前から言われていた話だが、これもひどいことだ。国連疑惑と並ぶか…というか米国の関与はどの程度明らかになるのか。

 ところでこのネタは”反米”ということなので、日本でも報道されるのだろうか?

 鈍く出てはいるようだ。

 ⇒旧CPA、イラク復興予算の監督不十分だった=米監査報告

Hallelujah, the Mac is back

 あっちこっちでこの話題。

 Mac miniは爆発しそうだ…って誤解されそうだが。

IP電話導入を悔やんでいるのは誰?

 ただし取材をさせていただいた範囲では,多くのトラブルに遭遇しながらも,IP電話の導入を後悔していた企業は1社もいなかった。これは特筆すべきことだろう。IP電話導入がまだ一般的でない1998年ころから,内線電話のIP化に取り組んだ企業ですら,「IP電話の導入は時期尚早だった」と悔やむことなく,創意工夫で対処してきたという。

 とはいえ,筆者が聞いた「後悔していない」という声は,ネットワーク担当者の強がりかもしれず,「実は後悔している」とは,導入を決めた担当者としては口が裂けても言えないのかもしれない。さらに,エンドユーザーの方はネットワーク担当者とは別の意見の可能性もある。「ネットワーク担当者はIP電話を導入して満足しているようだが,エンド・ユーザーとしては使いにくくて困る」・・・などだ。

 ネタ?

 個人的には、IPを導入されたところのおかげで困ってますです。

W3C DOM Level 2では、textareaの内容を操作することは禁止されているとのことです

 via id:sasada:20050131#1107153392

 sasada的には「テキストエリアって、『contents of the form control』じゃないのかなぁ」とか思っていたので、「テキストエリアのdefaultValueプロパティは変更不能だけど、valueプロパティは変更可能だよ」って思ってたのですが、よく調べると、テキストエリアはformの内容扱いじゃぁ無かったんですね。ショック!!

 どうやら、「テキストエリアはformの内容扱いじゃ無い(要素扱いとなる)から、valueを変更しちゃダメだよ」というのが、正しい【仕様】のようです。

 ・・・そ、そんなぁーーー。

 ま、DOM側から変更しちゃだめよというのはそうなんじゃないか、と、先日別件で考えていたので、ショックというより、なるほどという感じがする。

 Formって、ほんと、フォーム、なんですよね。

斎藤澪奈子(さいとう みなこ)

 を思い出す。享年44。1956年生まれというか、私より一つ年上だ。彼女の最初の本は、いろいろと思うことがあった。彼女も幼い子供を残した。

子供…

 中尊寺の娘は4歳。よく話すようにはなるが、物心が付くかというくらいでもある。この歳の子供を残していくのはつらいだろうなと察する。人生というのは、なぜか、苛酷だ。

 宇多田ヒカルが出てきたときは驚いたものだ。そして子の声が母親の声そっくりなのも驚いた。人間長く生きているとまるで女の転生のような光景を見る…。

読売新聞(2001. 06. 11)[すてき私流]漫画家中尊寺ゆつこさん 育児楽しむ陶食器

間もなく九か月になる長女倭央(わお)ちゃんのこの顔を見るのが、いま一番の楽しみだ。ある日のお昼は、とろとろに煮た野菜にヒラメを加え、仕上げに粉ミルク。それに玄米・麦入りの七分がゆ。もちろん、手作り。仕事の合間にまとめて作り、小分けして冷凍している。

 ご本人は、モデル、ゴルフ修業、漫画、ニューヨーク移住、アフリカ旅行……と「好きなことばかりしてきました」。やりたいことを自分で考え、それを追求してほしい。そんなメッセージを伝えたくて出産直前まで三年近く、自力でチャレンジしたアフリカ冒険旅行記を現在まとめている。

 ただし、今は育児中。やりたいことばかりやるというわけにはいかないが、「準備期間。いつかできればいいんです」と、母親業を楽しんでいる。

 育児ストレスなどとは無縁のこの自信と余裕。パワフルな生き方は、子どもの食事にも手を抜かないこだわりにも見事に表れている。

 ⇒中尊寺ゆつこ インタビュー | カフェグローブ

 ⇒経済最前線

 ⇒この人を見よ!・バックナンバー

 ⇒中尊寺ゆつこさん急死「オヤジギャル」で人気博す

 私生活では、10年7月、翻訳家で文筆業の小林雅明氏と結婚、12年に長女、15年に長男を出産した。一昨年には漫画でボランティア活動を紹介したり、昨年7月には、NHKの『英語でしゃべらナイト』に出演、30歳を過ぎてから、ニューヨーク生活で、英語をものにしたエピソードなどを披露していた。

漫画家の中尊寺ゆつこさん死去

 「オヤジギャル」などの流行語を生んだ漫画家中尊寺ゆつこ(ちゅうそんじ・ゆつこ、本名・小林幸子=こばやし・ゆきこ)さんが31日午前8時45分、死去した。42歳。通夜や葬儀の日取りは未定。喪主は夫小林雅明さん。

 ⇒Chusonji Comix

2005年1月31日午前8時45分、中尊寺ゆつこが永眠しました。

今までのご声援まことにありがとうございました。

 ⇒中尊寺ゆつこさん死去 “オヤジギャル”で脚光

 “オヤジギャル”などの言葉を流行させた漫画家の中尊寺ゆつこ(ちゅうそんじ・ゆつこ、本名小林幸子=こばやし・ゆきこ)さんが31日午前8時45分、S状結腸がんのため横浜市内の病院で死去した。42歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者だけで行う。喪主は夫の小林雅明(こばやし・まさあき)氏。

 本人にお会いする機会は逸してましたが、哀悼の意を表します。

History of the "regular expression".

Regular expressions were created by an American mathematician named Stephen Kleene (often the "*" character is referred to as the "Kleene star"), who was involved in a lot of the early development of theoretical computer science. While developing regular expressions, he referred to them as "the algebra of regular sets". Most of the earliest text editing tools on the Unix operating system ( grep in particular ), contain the regular expressions founded by Stephen Kleene.

 というわけで、1956年はStephen Kleeneがまとめた年代だな。ということは、Microsoftのコラムのとおりでいいのか。

 ただ、数学的には、regularの概念はさらに先行していたは思うが…ま、それでも、起源としては先のとおりでよさそうだ。

 チョムスキーとしては、彼が学部生あたりのころ、ゼリグ・ハリス(Zelig Harris)あたりから知らされてはいたのだろう。と、この歴史で、ハリスには数学的な業績があったか?

 ハケット(Charles F. Hockett)も1958年だったかそのあたりで、ICの非連続的な構造を数学的に捕らえようとしていたわけだから、そう考えると、正規表現的なアプローチは実は、チョムスキーのSyntactic Structruesのころには、言語学的な関心ではなくなっていたのだろう。というか、チョムスキーはここでTransformという概念を出すわけだが…このあたりの数学的な特性というのを、後のUGにもっていきたかったのだろうが…が、が、どうなんだろうか?

正規表現の由来

正規表現の起源をたどると、人間の神経系の仕組みに関する初期の研究にさかのぼります。神経生理学者 Warren McCulloch と Walter Pitts は共同で、神経回路網を記述するための数学的な方法を考案しました。

 

1956 年、数学者 Stephen Kleene が、この McCulloch と Pitts の功績に基づいて、『Representation of Events in Nerve Nets』という題名の論文を発表しました。この論文で正規表現の概念が紹介されたのです。正規表現は、"正則集合の代数 (the algebra of regular sets)" と彼が名付けた概念を記述する際に使用した表現式です。これが、"正規表現" という用語の由来です。

Dictionary of Philosophy of Mind - McCulloch, Warren Sturgis

 と、は、いえ、そうか?

 1957年は、チョムスキーのSyntactic Structuresが出ている。あのなかにすでに基本概念は含まれていたのだから…。

[ゴーログ] あなたはお札の「透かし」をチェックしますか?

 なんか、びみょーな世界に突入しつつあるな。貞ちゃんはボスキャラだし。

今日の新聞各紙社説は…

 イラク選挙の話が一紙もないはなぜだろう。いや、毎日がそのデートに触れているのだが、奇妙に外している。

 他、産経の成田問題がトピック的にはよかったか。この問題の背景を詳しく知らないのでそう賛成というものでもないが。

 あとは、地方病院、農政、三宅島など、なにか、社説爺さんたちの日本というイメージがくるっている(精神異常という意味ではない)感じがする。かつて良き日本があったかもしれないがそこには戻れないのだから、前向きの日本のビジョンを考慮してそこから社会問題を見つめなくてはならないのではないか。個別の例でいえば、三宅島帰還だがたしか若い人の多くがすでに帰らない。そういう現実がある。そういう現実とこの帰還をどうリンクするかという発想が必要だろう。

日経社説 改革先送りでは日本の農業は衰退する

 ちょっと暴論だが、衰退していいのではないか。

 山間部とかその中間(専門用語忘れた)だったかは意外と少ない補助金でなんとかなる。ええと、つまりぃ、農政というとき、農業利権の政治団体と実際の農家とは乖離しているし、後者に見込みはないというか一種の日本の伝統工芸みたいなものだから、そのように保護していけばいいのではないか、ということではないのか?

産経社説 成田空港 「暫定」延伸は喫緊の課題

 まぁ、正論ということろか。外人などに訊くと、東京との距離が遠すぎて困ると言っているが。

毎日社説 自治体病院 民間加えて再編し赤字減らせ

 この問題は問題。でも、民間を加えてということなのだろうか。

都市部以外では医師不足が深刻だ。大学病院から若い医師を送り出してもらうために自治体は苦労をしている。さらに医師の高額給与も負担になっている。自治体病院の医師の身分は公務員で、賃金は年功序列になっており、民間病院に比べ賃金が高い。

 ということは民間にしたらもっとひどくなるということではないのか。

 この問題は、病院共産主義の長野県がモデルになるのではないか。

毎日社説 サマワの自衛隊 より重くなった政治の責任

 毎日のイラク派遣問題にコメントをしても足をすくわれるだけだから基本的にパス。でも…

イラクで30日、移行国民議会選挙が行われた。反米勢力などが選挙妨害のための武装闘争を活発化させてきただけに、選挙後のイラク情勢が大きく流動化する可能性も少なくない。

 え? これっていつ書いたのか。どこが活発だったのだ?

読売社説 [三宅島帰島]「火山との共生のモデルにしたい」

 この問題はよくわからない。読売の言うことが正論だとはとうてい思えないのだが…というのも…

 若者、そして働き盛りがやって来る島になるよう、帰島を決めた平野村長の手腕発揮に期待がかかる。

 そういうことなんだろうか。

読売社説 [新ラウンド]「最終合意へ速やかに道筋つけよ」

 読売社説がよくわからないのはさておき、この問題もよくわからない。FTAが重視されていることのバランスというか国策が見えない。農政の問題でしょ?と思うのだが。

朝日社説 日中の貿易――互いに補い合う時代

 なんかおばかオーラが出ている感じ。

互いに忌憚(きたん)のない意見を交わし、「1足す1」を2よりも大きくする。経済でも政治でもそれができるようになった先に、「東アジア共同体」の姿も浮かび上がってくるだろう。

 「東アジア共同体」?

 それはさておき、忌憚のない意見を交わしている現状は好ましいのではないか。しいていえば、中国の武器輸入に日本はもっと忌憚のない意見言うべき。

朝日社説 アチェ報告――国の威信より人の命だ

 人命という点での救助はすでに終わったと見ていいのではないか。たしか、国連もそう言ったと思う(疫病被害の懸念もあらかた終わった)。現状は、地域社会の再構築であり、これは基本的に内政の問題ではないだろうか。いずれにせよ、朝日が独自の取材をベースにしているわけでもないし、国際世論がこの方向に動いているというのでもなさそうなので、単純に社説に書く問題ではないように思える。

SundalandSundaland 2005/01/31 09:37 自治体病院ですが、幽霊雇用(現場ではなんて呼ぶのか知りませんが、関係ない人、必要ない人の給料を払ってる)があいかわらずなら、赤字になるのはあたりまえ。医師不足も実態は経営判断もあるでしょうし、うーん、なんかこの社説、眠たすぎに読めてしまいました。

finalventfinalvent 2005/01/31 10:37 Sundalandさん、ども。そうですねぇ、とちょっと曖昧になってしまうのは、地域によってはそのムダが政治的な意味をもっていたりして…むずかしそうです。

lazygeekslazygeeks 2005/01/31 11:43 たいしたことではないですが,山間部と平野の間に位置する地域を中山間地域といったりします.
農業ってやっぱつぶすのがベストなんですかね.とはいってもつぶす方法論もあんまり現状では絶望的な気もします.

finalventfinalvent 2005/01/31 12:55 lazygeeksさん、ども。そうでした、中山間地域です。先日、その話を聞いたので。日本の農業というのは可能性はあると思うのですよ。ただ、農協というのはね…みたいな。

nonekononeko 2005/01/31 14:09 日本って、自分の歴史の中でも、いまだかつてない富を手に入れて、迷っているだけかも。本来なら、可能性を活かす能力が高い風土と精神性があるのだから、もっと目線を高くして行動するだけなのかなぁ。ま、いざとなれば、貧乏になっても乗り越えることはできそうだし、苦あれば楽ありで、あはは。ただ、自分にしかできないことで尊敬されることは生き残るためには必要かも。finalventさんが、現実の人がどうかわからないけど、極東ブログは、多くの人の心に残っていきそうだから、これはスゴイことであるね。散人さんも、自分の誕生日を使いまわしの昨年の記事でなく、もうちょっとカッコつければいいのに。

finalventfinalvent 2005/01/31 15:28 nonekoさん、ども。日本について、そう思いますよ。私は以前より日本の底力を信じているかな(ちなみにブログは長い遺書の意図もありますね)。散人先生の記事そうなんですよね、ちょっと気がかりでもあり、リファしてました。ところで…中尊寺さん、ということでした。

hubrishubris 2005/01/31 17:08 レギュラー(正則)って言うのは多項式のことなんですよね‥。a^2+2ab+b^2、みたいな。これを因数分解して(a+b)^2としたらなんとなく「正規表現」っぽくなります。代数でいう「掛け算」は一般には可換ではないので、掛ける順番で時間的順序の表現ができる、ということです。という辺りのこと、「理系」には自明なんでしょうが。

finalventfinalvent 2005/01/31 17:32 hubrisさん、ども。これって逆行列を持つってやつでしょうか。昔、ある記号列がレギュラーであるかという演習をやってそのときは適当に切り抜けたのですが、情けないことに現時点で理解は曖昧です。たしか、記号列の正則表現はマルコフ過程ど同値だった…(かな)、それで、だから、現在のいわゆる正規表現みたいな前方参照はありだかったか…いかん、忘れてますね。実家のテキストが埃に埋もれているのでしょうが…。

jounojouno 2005/01/31 20:20 http://aglaia.c.u-tokyo.ac.jp/~yamamoto/diary/?200501c&to=200501311#200501311
ということだそうです。

yujihiroseyujihirose 2005/01/31 23:35 ご紹介の本、希望がもてますか?

kagamikagami 2005/02/01 05:52 「ドゥルーズの死もまたそういうものでもあるのだろう」というのは、ピリッと警句が効いていますね…。彼の死は一応病苦に耐えかねてとなっていますが、彼の哲学を「生の哲学」「希望の哲学」と持ち上げた馬鹿のような連中に対する抗議だったのではないかと、彼の著書を読んでいるとふと思います。彼のなかには、ニーチェと同じく、ショーペンハウエルの血が流れていますし、そこは私も同じなので、ふっと虚無が著書の先から覗き込んでいることがありますね…。竹田青嗣さんの良いところは、こういう闇を全く持っていないように感じさせるところですね…。

SundalandSundaland 2005/02/01 09:28 なんかみんな死んでいくなあ、とつぶやくしかない。竹熊氏とはちょっとだけ面識(という程でもないか)があるのですが、あの彼がこう書く・・・と思う時、歳というものに直面させられます。時が過ぎたー。

finalventfinalvent 2005/02/01 10:17 jounoさん、ども。リンク先、読みました。だいたい私と同じスジみたいですね。もう一歩なにかありそうな感じがしているのですが。

finalventfinalvent 2005/02/01 10:19 hubrisさん、ども。なんか、プッシュ式オートマンとか思い出しますね。社会は論理合成システムに少しだけ関わって30代半ばまで論理式の計算とかやっていたのですが、基礎は忘れています。とほほです。また、とちくるっていたらご示唆ください。

finalventfinalvent 2005/02/01 10:21 yujihiroseさん、ども。竹田のこの本は「希望」の虚偽を明らかにしているというか、そういう面で、偽の希望を明るく踏み越えるという感じです。ただ、率直に言って、yujihiroseさんの昨今のQを拝見していると本を読むより、実際の世界の生き物、植物でも動物でも子供でも食い物でも、ああ、こいつら生きているな、生きていることがそれ自体が価値だという実感に接したほうがいいように思います、と、僭越ながら。私は、パンを作っていることでけっこう救われたものですよ。パンを作り、人に食べさせる。いいものですよ。

finalventfinalvent 2005/02/01 10:24 kagamiさん、ども。竹田青嗣はある種離人症的な気質があるように思えます。闇の部分もそうして乖離されているのではないかと。この人は、ニーチェのようにニヒリズムを否定してしまったように見えます。一見、わかりやすいので哲学好きの若い人にはバカにされている印象をうけますが、私は、この人くらいきちんと哲学学をやっている人ないと思っています。が、それが哲学か?と言われると、ちょっと違うかな、という感じもします。そこは難しいですね。

finalventfinalvent 2005/02/01 10:25 Sundalandさん、ども。私も竹熊がこう述べるとはと感慨深いものがありました。

2005-01-30

はてなQ 千葉に「あまつくみなと」なるところがあり…

そこに「たんじょうじ」という寺があるそうなんですが、漢字などを教えてください。

 ま、解答があるでしょう。

 ちなみに⇒日蓮宗大本山小湊誕生寺

 誕生寺はよいところである。日蓮にはどうもあまり好ましい印象を持っていないのだが、この土地柄から日蓮の人となりを好感を持って想った。皆とには鯛の観光がある。つまらないといえばつまらないが、面白いといえば面白い。縁日が賑わう。

公案と正規表現とどちらが難しいか?

 答え、どっちも難しい。(処理系の癖もあるし。)

 なんか、こう、考えると、脳がすり減る感じがあるな。歳ってやつですか。

 正規表現って一種のアセンブラだから、これの上位言語があってしかるべき…あるのか?

京都発見 禅と室町文化

著者:梅原 猛 他

販売:新潮社

価格:\2,625

媒体:単行本


通常24時間以内に発送

 久しぶりに梅原のものを読む。ある意味、梅原さんって変わらない。この本は面白いといえば面白いが、それほどでもない。このレベルでも専門家?まさかね。

 内藤湖南の日本文化は室町時代に文化思想的な自覚が生まれた…という説に梅原は…

 私は前々からこの説に疑問を感じていた。もしこの説を採るならば、『古事記』や『万葉集』ばかりか『源氏物語』も『古今和歌集』も厳密には日本の古典ということができないことになるからである。この説へのこのような疑問もあって、私はいままで室町文化についてあまり深く考えようとしなかった。しかし今回、この『京都発見』の旅で室町文化を調べるにつれ、湖南の説も一理あると考えるようになった。

 も、なんか、いきなりorzなんですが、っていうか、梅原もこの歳で言うのかぁという感慨。室町のところで日本の文化歴史は強い断層がある。というか、我々が平安文化と見ているものは、室町時代の擬古でもあるのだ…完全にそうでもないが、それが、そうでもなく古代が見えるように思うのは江戸という近代と明治という近代の、近代ゆえの文献学的な擬古幻想でもある。

 書籍としては、一休について触れているわりに食い足りない。しかし、今更一休をどう描く? 日本に禅文化などありはしない…とつぶやきたくなるがそうも言い切れない。

 この本で面白かったのは白隠についてだ。

 私は日本の仏教は平安時代の初めと鎌倉時代の初めに優れた祖師を排出して、その遺産によって現代まで生き続けているとしばしば論じたが、その見解は正しくなかった。

 そんなのあたりまえじゃん、と、ツッコむが先に進む…

少なくとも江戸中期に禅の世界で、白隠という革命児が出て、新たなる禅仏教を打ち立てたというべきであろう。

 んなもの、師家の系譜を見れば明らかじゃんとツッコむ。日本の禅は白隠だらけだ。

 鈴木大拙は禅仏教を世界に知らしめたが、彼のいう禅仏教も結局、白隠の仏教に過ぎなかった。そして今日、西欧をはjめ世界の人たちがもっとも注目するのは臨済禅であるが、この臨済禅は白隠の流れをくむ禅なのである。

 んなあたりまえのこと言わんでくれぇという感じだが…師家を離れて近代が論じた禅はそういう側面を覆い隠していた。白隠についてはいろいろ思うことがある。梅原も白隠は謎だとしている。たしかにそういう側面はある。

 ただ、こうした禅が、道元禅師の残された正法とどう関わるのかといえば、ほとんど関係ない。

 しかし、そう切り捨てるわけにもいかない。そこには日本人とはなにか日本文化とはなにかが問われている。美とは価値でもある。柳田聖山曰く一休宗純滅後の真筆「仏界入り易く、魔界入り難し」である。

そそそそそそそそ蘇我入鹿

 また、だめ、かも。

 土蜘蛛は定番。

 布施明、吉。

ちなみに、ドラッカーによる組織における5つの原則

1 組織は透明でなければならない。誰もが自ら働く組織の構造を知り、理解できなければならない。

2 組織には最終的な決定権を持つ者がいなくてはならない。危機にあってはその者が指揮をとらなければならない。

3 権限には責任が伴わなければならない。

4 誰にとっても上司は一人でなければならない。

5 階層の数は少なくしなければならない。

 ただし、ドラッカーは「これらの原則は何をなすべきかについては教えない」と限界を明らかにしている。

 しかし、この原則は逆にも読める。使えるのだ、日本的原理に。

1 組織は不透明でなくてはならない。権力者だけが組織の構造を知り、理解すればよい。

2 組織の最終的な決定権を持つ者とその権限を曖昧にしなくてはならない。危機にあっては、権限をたらい回しにして、どこかに悪を集約させてしっぽを切ればよい。

3 権限には責任から隔離されなくてはならない。権力者に責任が問われるようにしてはいけない。そのためには、擬似的な権力者を常に用意しておくこと。

4 誰にとっても上司は一人ということを組織ではなく派閥の原理にしなくてはならない。派閥のなかの上司がほんとの上司。

5 階層の数は多くしなければならない。というか、決定権や責任追及などの側面だけなので、表向きは簡単にしておいてもよい。

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

著者:P.F. ドラッカー 他

販売:ダイヤモンド社

価格:\2,310

媒体:単行本


通常4日間以内に発送

 書棚をみるとドラッカーのが一冊ある。で、これは、名著。内容が凝縮しすぎて、かつ読みやすいので、阿呆なビジネス本のように読まれるかもしれないという危険な本でもある。ドラッカーも一日一章だけ読めといっているが、それが吉。読み終えたら30回嫁と、私は追記しておきたい。

R30 ( ´,_ゝ`)プッ

 それはさておき。

 ドラッカーが1980年代(末)に、社会的起業家に相当するものの重要性を、サードセクターと読んで議論していたかと思う。ドラッカーの著作は実家に置いてきてしまったが…。で? なにがいいたいコメント? いや、そのぉ。

BBC China Dreamliner deal for Boeing

 中国は複雑だ。

 ⇒ボーイング新型機、名称は「787」 中国が60機発注

米航空機大手のボーイングは28日、08年に就航予定の次世代旅客機「7E7」について、正式名称を「787」にすると発表した。787は、777に続く最新型の旅客機になる。同時にボーイングは、中国との間で「787」機を60機売却する合意を結んだと発表した。受注額は約72億ドル(約7400億円)。中国の六つの航空会社に納入され、08年の北京五輪の時期に合わせて1号機が納入されるという。

 今回の発表分を含め、「787」のこれまでの受注総数は、186機になった。

今日の新聞各紙社説は…

 イラク選挙にどこも触れていないのはなぜだろう。ま、わからないでもないか。今日、どかんと来るかということだろう。さて、私は書く?

 日経が経済紙のわりにダメ過ぎてorz

 なんか焦点が定まらない。

日経社説 貧困撲滅を最優先に掲げたダボス会議

欧州各国には旧宗主国としてアフリカ支援に力を入れざるを得ない事情があり、日本とは問題意識のずれがあることは否定できない。だが、貧困対策、特にアフリカ支援が、サミットなどで大きなテーマになることは、十分に認識する必要がある。

 うー、だめだわ、日経、あほーだ。スーダン問題がいい例だがエネルギー問題などが絡んでいてしかも…という文脈知らないのか。

産経社説 検察審査会 「国民の声」と受け止めよ

 これもよくわからない。経世会バッシングというだけでしょ、という気がする。

毎日社説 大阪市労使ゆ着 公金のお手盛りは犯罪だ

 「ゆ着」ってどうよ? ま、それはさておき、お手盛りは全国こんなもの。警察がひどいなと思うが。

毎日社説 政策金融改革 ゼロからの大胆な見直しを

 社会制度については、ゼロからの見直しっていうのは、ダメの同義。機能できないのだから。とま、なんくせのようだが、社説自体は毒にも薬にもならず。

読売社説 [西武グループ]「『普通の企業』へ形は整ったが」

 この問題はよくわからない。一つのマジックの時代が終わったのだから、西武は市場から消えていくのではないか…あるいは、日本が東京化するのだから、生き残れるのか。

読売社説 [拉致問題]「現実味を帯びてきた『北』への制裁」

無論、制裁はそれ自体が目的ではなく拉致問題の解決を図るための手段だ。実際の発動には、制裁措置の具体的内容、発動の時期と状況、期待できる効果などを総合的に判断する必要がある。

 っていうか、これが結語じゃなくて、これが出発点。その効果をちゃんと説明してみ。

朝日社説 アウシュビッツ――内なる悪魔を忘れまい

 ちょっとあきれる。

ナチス的なるもの」の芽をどうやって摘んでいけばいいのか。歴史に学ぶとともに、人道主義を具体化する道を歩む必要がある。

 それ以前に東欧・ロシアのスキンヘッズの実態を書けよ。

極東ブログロシアのスキンヘッドはマジ恐いよ

 それと、この朝日社説の…

集団殺害などの戦争犯罪人を裁く国際刑事裁判所米国や日本が加盟し、非人道行為を抑止する力として機能させる必要がある。武力による「人道介入」をどういう条件で認めるのかどうかについても、国連で論議を急いでほしい。

 国連不正に触れない朝日はこう言う。というか、こう言うために国連不正に触れないのか。でも、実際に国連を機能させるには国連の改革が必要。ああ。

 それに、朝日って、最近はダルフールに触れないね。

朝日社説 三菱自動車――相変わらずの身内頼み

 実態を知るについれ、三菱自動車は潰れては困るなという思いがある。が、どうも、なにか、わからない。朝日は単純に…(ま、私も単純の部類ではあるが)

リコール隠しに限らず、総会屋への利益供与、米国子会社でのセクハラ訴訟など、この10年余り迷走を続けた。その根底にあるのは、資金の調達でも、販売でも、最後はグループの力に頼る無責任体制にあるといわれる。

 朝日もコングロマリット企業としてどうよ?はさておくとして、そういう結論であれば、社説としてあまり意味ないように思える。というか、自分でもはっきりしないのだが、こういう問いかけとそれに自動的に出るこの解答は、あまり意味がない。

 企業体質を一新する経営者が望まれたが、結局は重工などの後ろ盾にすがった。日産を再生させたカルロス・ゴーン氏のような人材は発掘できなかった。

 そういうことなのだろうか。これは単純にわからない。

SundalandSundaland 2005/01/30 09:16 響ですが、はやりのなんちゃって和風のようなもの、になるんでしょうか。でも演出のリズムは悪くないかも。

べにらぼうなまるべにらぼうなまる 2005/01/30 09:44 朝日新聞は「正義のようなもの」を語れれば実態はどうでもいいんだろうな、とは感じます。
NHK問題もうやむやに終りそうですしね。
まあ日本のメディアの国連報道は全体的にちょっと酷すぎますけど、なにか裏があるんでしょうか?
それとも変な幻想を抱いてるだけなんでしょうか?

finalventfinalvent 2005/01/30 10:24 Sundalandさん、ども。演出はたしかにまだ期待ですね。なんか人情・股旅物になりそうですが。

finalventfinalvent 2005/01/30 10:26 べにらぼうなまるさん、ども。朝日新聞は…ま、でも、あの組織全体がこうなわけはないとも思うのですが…。国連報道については、率直なところ、ここまでひどいと裏がないとは思えないというか、もし裏でもなければ馬鹿すぎですよね。ま、そんなわけもないのでしょう。ブログやりながら詳しく見るようになってわかったけど、朝日もNHKも、なんのことはない、世界の主要紙の論調のけっこう受け売りなんですね、とわかった。

あすくあすく 2005/01/30 12:08 実は自動車は三菱以外でもバンバン燃えているという解説を書いたサイトをみたことがあります。でも報道されるのは三菱だけ。そのサイトではマスゴミの軽薄さが原因とみていたようですが、僕は防衛産業がらみじゃないかと見ています。新防衛計画では「三菱外し」が大きく進んだ。三菱重工が外資を排除して三菱自動車救済をきめた。みな関係あるように思える。問題は朝日新聞がなぜ三菱たたきに執心なのか、ですね。

finalventfinalvent 2005/01/30 13:24 あすくさん、ども。ええ、そうなんです。もうちょっと丁寧にエントリを書けばいいけど逆に誤解されてもなとも思っておっくうになるのですが、そうなんですよね。なにか裏(それほどでもないにせよ)がありそうな感じがします。

kagamikagami 2005/01/30 16:21 中国が日本に対して本気でやりたい放題をいよいよ始めた時、国連が全く機能しなさそうなのが恐いです。台湾が中国に武力侵攻された時、国連は機能しないでしょうし、そこが分水嶺になりそうですね。

finalventfinalvent 2005/01/30 16:49 kagamiさん、ども。国連についていえば、ほとんどダメです。ただ、現在の経済世界の状況から見て、日本を潰す馬鹿はいない、中国人もそこまで馬鹿ではない…しかし、中国という国は…という奇妙な話です。あまり端的にいうのはなんですが、米国は究極的には中国の市場だけが欲しく、権力がその邪魔になれば解体させるでしょう(ソ連と同じ)。ただ、日本がどの程度とばっちりを受けるかですね。

西方の人西方の人 2005/01/31 05:50 >「仏界入り易く、魔界入り難し」

日本画家の田中一村を思い出しました。田中一村展の会場で販売されていた画集か評論の中に、「自分は美(という魔物)に魅入られた」というようなことを彼が言ったと書いてあったような覚えがあります。
(その時に買った画集に確か書いてあったはずと思って探してみたのですが見つからないので、記憶違いかもしれませんが。)

finalventfinalvent 2005/01/31 09:37 西方の人さん、ども。私も一村でそういう記憶がありますよ。一村にはルソーとは違う魔性がありますね。というか、私はああいう風景のなかで数年暮らしたので思うことが多いです。沖縄で女性の画家で墨絵風なんだけど、魔界を感じさせる画家のかたいて…ちょっとど忘れ。

あすくあすく 2005/02/14 20:30 萌える車の話のページ見つけました。参考まで。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/8404/sono17.htm

finalventfinalvent 2005/02/14 21:09 あすくさん、ども。いや、これもユーモアで受け止めておきましょう。面白いです。

2005-01-29

はてなQ http://mixi.jp/になかなか招待されずに困っております。

60pt差し上げますので、私と友だちになって招待していただけませんか。

 うまくいくといいね。でも、ま、いわしのとおり。

 で、それはそれとして、mixiみたいなSNSというのは、今の若い人にとって、あるつながりの確認として機能しているのだろうか。そういうのに入れて貰えないというのは寂しいのだろうか。

 mixiの使い方がよくわからない、私自身。

 たぶん、公開のこころよりwarmな感じではあるのだろうが…。

 いや、単純にわからないというだけ。

エイリアンズ―論壇外知性体による「侵犯」的時評〈’03‐’04〉

著者:宮台 真司 他

販売:インフォバー

価格:\1,890

媒体:単行本


通常24時間以内に発送

 対談ものだし、日本の知的風土ママなので読みやすいのだけど……うーむ。

 ネットには宮台とか宮崎のシンパは多いのだろうか。って、率直な印象を書いたら、うんこが飛んでくるだろうか? めんどくさいけど、ま、そういう配慮なしで言うと、え?と驚くほどレベル低いよ、これ。宮台とか宮崎ってこんなモン? というか、宮台で読める水準なのは小室直樹の学統だけなんじゃないか…ブッシュ再選というかアメリカ認識も外しているし…冒頭レスター・ブラウンだし…。

 なんか書くとクサシになりそうなのだが、ちょっと気になるのは、このレベルの雑談が知的というかそういう雰囲気で受け止められているのだろうか。というか、思想系の雑誌編集者のレベルってこんなモン?って循環しそうだ。

 ま、お好きなかたはどうぞ。

はてなQ 相手の深い恋愛経験を、あなたなら何人までなら許せますか。

恋に激しくおちました。最高の相手です。こんなにすばらしい理想の人はいません。真剣に結婚を考えています。

でもちょっと気になることがあります。相手の過去の深い恋愛経験です。

このような状況です。相手の深い恋愛経験を、あなたなら何人までなら許せますか。男・女と未婚・既婚の別を明記の上、貴方の恋愛観をお教えください。理由も添えてください。

 非難ではなく、世の中にはいろんな考えの人、いろんな感性の人がいるものだと思う。「他人の恋愛経験を許せるか?」という問いとはなんなのだろう。

 もちろん、端からそんなこと言うなと、とも思わない。誰でも、現在の相手にそういう想いを抱くのだろうと思う。しかし、そういう想いとともに生きていくだけなのではないか。許す許さないということではないのではないか。というか、それが、今という時間にどういう経験の陰翳を持っているのだろうかと思う。

 話はずっこけるが、出会い系などで、よく男が付き合う女の数を競うみたいな感じを受けることがある。もちろん、こうしたことは昔からあった。千人切りとかいうやつだ。たぶん、百人切りというのも元来はこの手の洒落だったのだろう。で?

 SPAで下関マグロというライター?だったか、「必要なのは中出しの勇気」とか言っていたが、ま、それはそれとして、子をなす、育てる、というのがどこかで恋愛には影を持つだろう。結果的に子供のもてない人はいるとして。と…想いながら、そういう子のない男女の関係性というか流通性というか…源氏を想う。源氏には実際には子はある。だが、その子の位相は奇妙なものだった。およそ理想の女性の藤壺が奇妙な対象であり、紫の上もそうだった。いや、端的に言えば、母なるものの喪失だった。男性の場合、その女に母たることを意志できないところで、恋愛というのはあるのだろうか。いや、そういうふうにあるのが恋愛なのだろうか。

「非国民」のすすめ

著者:斎藤 貴男

販売:筑摩書房

価格:\1,785

媒体:単行本


通常24時間以内に発送

 読むには読んだ。まるでなんだかわからない。自分とほぼ同年のしかしもジャーナリストさんがこういうものなんだろうか。英国経験とかもあるようだが…、わからん。

 政治の話はなんだかなだが、個人的に気になったのはMMRについての話だ。92年時点のものをそのまま再録してしまうというのは、ジャーナリズムの良心としてどうかなという感じがする。もちろん、当時の原稿に手を入れろというのではまるでない。その後の経緯に触れるべきなのではないか。というか、この問題はもう少し医学プロパーに扱うべきではなかったかとも思う。92年時点までの時事的な問題面としての資料にはなるのだろうけど。

今日の新聞各紙社説は…

 毎日新聞社説の検察審議決の話がよかった。

 あとはよくわからない。朝日のNHKバッシングは朝日という文脈を外せばそうなのだろうが…。

 一日でも、なんというか、社説みたいな世界から離れると、勘が狂う感じがして、なかなか受け付けない。というか、この手の文章というのはなかなか受け付けないものが多いなと思う。ただ、そのあたりが、だから社説が悪いとも言えないように思う。それに嫌なことを苦行しているわけでもない。

 朝日の社説はパスとしたが、いちおう読んでいる。言えばクサシくらいなものだし、そうしたクサシも制度的な感じがしないでもないので、ついパスとなる。

日経社説 増税より歳出削減がはるかに優先だ

 よくわからないのだが、スケール的に見てそういう問題なのか。日経って経済紙でしょ?みたいな感じだ。

毎日社説 検察審議決 国会にも真相解明の責任ある

 これはそうかな。ちょっと難しいだろうが。

読売社説 [三菱自動車]「復活シナリオが見えぬ新再建策」

 NHKクロ現でもやっていた。当事者は大変だなと思う。この問題はよくわからない。

大胆な提携を含む、あらゆる再建の可能性を探るのが、三菱グループの責任であろう。

 で? みたいな感じだ。欧米ほどではないが日本も軍産はあるし。

読売社説 [日本人と漢字]「手で『書く』ことで文化を守る」

 あほくさぁ…現代の日本人の漢字は略字だしなぁ。っていうか、基本的にこの話もパス。

log on at 13:40

 あまり休んだ感じではなかったのだが。

guldeenguldeen 2005/01/30 03:12 こんばんわ。mixiとは違いますが、昔々の「草の根BBS」の時代などは、どこかで知った電話番号でゲストアクセスし、会員登録をしてIDをもらわないと書き込みが出来なかったわけですが、あの時はけっこうドキドキしたものです。

finalventfinalvent 2005/01/30 06:35 guldeenさん、ども。そういう時代ありましたね。日本の大衆的なネット史はアスキーネットから始まるのだろうと思うけど、あれが1984年で、法改正がきっかけ。でも、その前からハムの延長のように草の根BBSがあって、私もちょっと参加していたことがあります。渋谷の…なんだかったかな、懐かしいですね。

2005-01-28

log out at 9:45

 毎度のデジタル・サバトです。

 世界に平安あれ。

 Ivan Noble に神のお慈悲あれ。

はてなQ あなたはお茶漬けに…

回答一覧

お茶をかける 28

お湯をかける 22

 ま、それはどうでもいいのだが…、私は、お茶漬けというのは、ほうじ茶をかけるものだと思う。常識だろと思うのだが、どうにも…。ついでに永谷園のあれは論外だと思うのだがこれもな。

 ちなみに

 ⇒ぶぶ漬け

※ひとことメモ

おかきを割ってご飯に乗せ、醤油とほうじ茶をかけて食べてみたり、ぶぶうなぎ等の佃煮などと一緒にしてみたり、お茶漬けを美味しく食べる方法はいくらでもあります。奥の深い家庭料理と言えますね。

 おかきがよろしいのである。

 残念なことにまともなおかきがないのである。

邱先生 日本の給料なんか頭から追っ払え

しかし、それよりもっと問題なのは、現地に乗り込んで仕事をはじめる日本人がそうした給与水準を基準にして物を考えたら、何もできなくなってしまうということです。現地で仕事をする場合は、現地の一般の給与水準で判断すべきで、日本のサラリーなど頭から追っ払ってしまわなければなりません。それを承知でスタートした人だけが現地で創業して成功できるのです。高い給料から出発したのでは却って出世の妨げになります。

はてなQ 私は頭ががちがちに固いんだそうです。柔らかくする方法、本など教えてください。

「指回し」で全身が10倍パワーアップ―イラスト図解 「指回し体操」のコツ

著者:栗田 昌裕

販売:三笠書房

価格:\560

媒体:文庫


通常24時間以内に発送

 洒落か? いやそうでもない。

 野口晴哉も、頭の固い人は、親指の付け根の柔らかさでわかる(ただし、ふにゃと曲がるのはダメ)と言っている。

 ただ、問題は、野口晴哉は、ちょっと、電波、っぽい。

 それをいうなら、栗田昌裕、だって、そうだ。

 でも、それだったら、finalventの日記だって、電波、かもよ。

 ⇒極東ブログ野口晴哉

BBC Tumour diary: The time has come

 ああ!

BBC News science and technology writer Ivan Noble was diagnosed with a malignant brain tumour in August 2002. Since then he has been sharing his experiences in an online diary.

 そして…

 This is my last diary.

 I have written it ahead of time because I knew there would be a point when I was not well enough to continue.

 That time has now come.

 When I began writing about having a brain tumour, I did not really know why.

散人先生 /28 Today 「古事記」の誕生 (712)

和銅五年(712年)正月28日、上中下の三巻に筆録された「古事記」が元明天皇に献上された。

 散人先生への批判ではなく、ある一定年代上のかたはそう学んでいるのだからしかたがないが…。

 史学会的にはまだ古事記が偽書という合意にはなっていないだろうが、少なくとも↑の話を史実にという学者は少なくなったのではないか。賀茂真淵以降、あの表書きの信憑性はない。

『古事記』偽書説は成り立たないか

著者:大和 岩雄

販売:大和書房

価格:

媒体:単行本


在庫切れ

 もう絶版か。でもここで古書が買える。

 それほどよい本ではないし、大和の説は諸説折衷でヘタレているが、大筋では↑の話の信憑性を否定している。

 本来なら元になった鳥越憲三郎のを読むべきだが…。

切隊 ゲームディレクターなどの人材募集をかけてみる

 ふーん系なのだが、意外とコメントが多いなぁ。それと安いなぁというコメントが目に付く。

 若いときは…↓

186 名前: ななしさん :2005年01月28日 08:40 [RES]

給料下がってもいいから面白い仕事がしたい

 というものだが、実際に自分が若いころを顧みてもなかなかそうは思えなかったか(バブルだったしな)。

 仕事というのは、西原理恵子の言葉を借りれれば降りられない列車(だったかな)なので、長く乗ることが大切、ってことは、嫌なものはできんということだ。

 半村良だったか、仕事なんて嫌なものだ、嫌だからカネ貰えるのだと言っていたが、そういう側面もある。

 が、嫌だと続かん。続くの仕事の要諦なりと貝原益軒先生も言っている…わけはない。

 ちなみに、この給与そんなに安くないと思うけど…(仕事が覚えられるんだし)。

 説教みたいだが…

 ⇒http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050116#1105862148

パソコンと限らず、他のことでもいえるのだが、ある技芸ができるかどうかというのは、多分に天与の才にかかっている。が、次に、言語化しにくい奇妙なコツのようなものの習得というのがある。

 これは、そういうコツをもった人と一緒に作業するとなんとなくわかってくる。

今日の新聞各紙社説は…

 大きな話題がないのは読売がまたぞろ憲法床屋談義をしていることでもわかる。また、朝日のハンセン病関連の話題もどちらかといえば後ろ向きな意識だ。

 今後の日本社会に関連するのはストックオプション関係ということだが、これは大筋では税制の問題であり、政治の問題だ。今にして思うと、山中貞則というのは人物であったか。

 北朝鮮問題は制裁が唯一の方向ではない。というか、遅きに失している。なんかこの問題の日本の対応は調子が外れているように思う。

日経社説 ストックオプション訴訟の教訓

 この社説は悪くない。

権力の行使である徴税は法に基づくと同時に、分かりやすく、統一した指導の下であいまいさを排除すべきものだ。裁量的な税務執行が納税者の予測可能性を阻害し経済行動をゆがめる恐れがあることは、貸倒引当金の損金算入を巡る金融機関と税務当局の確執などでも珍しくない。説明責任を回避する税務当局の強圧的な姿勢は国民の信頼を損ねるものだ。裁判には勝ったが、国税当局が反省すべき点は少なくない。

産経社説 偽造カード 銀行は救済策競う発想を

 これは「発想」ではなく制度の問題。そして法の枠組みではどうしようもない。この問題はいわゆる正論がトチ狂っているように思うが、さて、どう書いたらいいものか難しい。

 キャッシュカードクレジットカードは違う。後者のポイントはクレジット(信用)だ。前者が現金であり、現金というのはその本質が無名性のものである。まして、現行法では、キャッシュカードの所有は銀行で使用者に貸与となっているはずだ。当面は上限設定し、クレジットカードとの差異を明確にしなくてはいけないのだが…乱発クレジットカードの日本でどうなのだろうか。

産経社説 対北経済制裁 小泉首相は決断する時だ

 あほくさ、とまずつぶやく。ま、そう言うと誤解されたり、変なのが出てくるのかなとorzではある。決断は制裁だけではない。制裁はどのように有効性のなかで問われなくてはいけない。

毎日社説 「鑑定ねつ造」回答 北朝鮮の対応は言語道断だ

 これはある意味でつまらない社説。言語道断というのは社説のタイトルに使うべきでもない。どのような場合でも言葉がある。言葉にかけるのがジャーナリズムであるし、すでにこの問題はそうした次元ではない。

毎日社説 国籍条項訴訟 住民の意思が門戸を広げる

 ちょっとあれ?と思う点があるが、大筋ではこの問題はこう考えるのがよい。この社説はよい。

読売社説 [イラク選挙]「国家再建へ向け民意を示す機会」

選挙では、人口の六割を占めるシーア派の政党連合「統一イラク同盟」の勝利が有望視されている。どのような政権が誕生するのか予断は許さないが、新政権には、特にスンニ派の代表をできるだけ取り込む努力が求められる。

 読売もちょっと朝日っぽいところがある。というのは、予断を許さないはこの問題上そういうものなのだが、すでにシーアは世俗政権にすると明言している。こういう動向を読み込んで、期待をかけるように社説を書くべきだ。

朝日社説 自社株購入権――後出し課税が招いた混乱

 これはちょっとスジが違うように思う。

とはいえ、国税当局がすべて正しかったということではなかろう。外資系企業の経営者らを裁判にまで追い込んだのは、税務行政があいまいだったからである。この点に最高裁判決が触れなかったのは納得できない。

 基本的に行政のありかたについてあまり司法が踏み込むべきではない。つまり、この問題は、本来は政治の問題だからだ。

朝日社説 ハンセン病――これは殺人ではないか

 この件について朝日が言っていることは正しいと思う。ただ、社説の話題だろうかという気がする。というのは、社会が今目先で抱えている問題を扱うのが社説ではないだろうか。それと、こうした陰惨な映像的な呪縛を伴いかねないニュースなり主張にはそれなりの配慮が必要だろうと思う(つまり、教育の場でこうした写真を出すのはやめてね、ということ)。

nonekononeko 2005/01/28 09:12 月給9万円で鞄持ちを雇えばいいのに。週休4日で、切隊くんが仕事で外出するときだけついてまわる…。あはは。売れるゲームディレクターなんて雇うのは無理かも。外注でさがした方が安上がりかも。もし見つかれば、実利が高いけどなぁ。ところで、オレオレ詐欺で養成された人材は、意外と政治家秘書になったりして、あはは。

finalventfinalvent 2005/01/28 09:15 nonekoさん、ども。試しているのかもしれませんよ。ま、「売れるゲームディレクターなんて雇うのは無理」はそうですね。それこそ三顧の礼でないと。それとオレオレって人材育成でもあったわけですね。まったく。

synonymoussynonymous 2005/01/28 10:12 オレオレ実働部隊は、諜報機関なんかでも使えるかもしれません。

bowbow 2005/01/28 10:24 単純に、finalventさんのファンなんで、その心理を知りたいだけなんですが、
毎日の社説について、「ちょっとあれ?と思う点」って言うのは、
下から二つ目の段落の、一つ目のセンテンスと二つ目三つ目のセンテンスが、
本当にストレートに繋がるのかってとこですかね?
私も永住権と国籍の違いってあまり理解してないんですけど。

pospos 2005/01/28 11:02 栗田昌裕… 昔、彼の「速読」のテキスト(ビデオ付き)を購入しましたが、結局最後までやり遂げることができず終了してしまいました…orz 。途中で飽きてしまったのが最大の原因です。この速読テキストにも書いてあった、彼の提唱する「指回し体操」だけは、いまだに無意識のうちにやってしまいます。薬指を回すのが難しいんですよね、最初は。 あと関係ないですがテレビでジローラモさんが「nutella」を「ヌテラ」と発音してました(もしかして聞き間違いかな?)。ずっと「ヌテッラ」だと思っていたのにー。まぁnutellaのおいしさには変わりがないのでどーでもいいことなんですけどね。

odakinodakin 2005/01/28 17:26 「基本的に行政のありかたについてあまり司法が踏み込むべきではない。つまり、この問題は、本来は政治の問題だからだ。」
この件についてこのコメントはおかしいとおもう。三権分立ってのは相互に干渉しないって意味じゃなくて相互に監視しあうっていう趣旨ですよね。そうじゃなきゃ分立する意味がない。ついでにいうと、そういう意味でこの件では政治と行政(システム)も分けて考えなきゃスジが悪いのでは。

kagamikagami 2005/01/28 20:03 私は炊きたての暖かい白米に熱いほうじ茶を掛けて食べるのが凄く好きなので、同じ食べ方をされていて、嬉しく思いました。何より、お茶の匂いがご飯をより美味しくするので、お湯というのはなんだか良く分かりませんね…。それと、インスタントのお茶漬けも試したことがありますが、味が濃すぎて、お茶漬けではなく、化学調味料を食べているようで、匂いも全然ダメで、酷いものでした。ジャンクフードとかもそうですが、日本の食事においては、味や匂いを誤魔化す為に、味付けが異常に毎年毎年、年々に濃くなってきていると思うのですが、どうでしょうか?

finalventfinalvent 2005/01/29 13:40 synonymousさん、ども。そうですねぇ…っていうか日本の諜報ってどうなってんだろとかちょっと思いました。ところで今回のオレオレ事件は当初からこの構図はわかっていたのだろうと思うわりに、奇妙に遅かったのはなぜなのでしょうね。

finalventfinalvent 2005/01/29 13:44 bowさん、ども。ちょっと話が難しいし、この手の話にあまりかかわりたくないというのがあってちょっと口ごもったのですが、毎日は「最近では特別永住者の8割強が日本国籍を持つ人と結婚している、との調査結果もある。特別永住者の人権とアイデンティティーをどう考えるか、判決を機に皆で論議を深めたいテーマである。」というファクツを出しているのだけど、これって難しいのですよね。この裁判にからめる気なのかそのわりには、口幅ったいな、どういう意図だろう、とそんな感じです。

finalventfinalvent 2005/01/29 13:47 posさん、ども。栗田さんてなんか変ですよね。現状は一部のファンで成り立っているのでしょうけど。私もだいぶ薬指回せるようになりましたよ。ヌテラ…ジローラモさんは日本語に合わせたのかな。

finalventfinalvent 2005/01/29 13:47 odakinさん、ども。「三権分立が権力を相互に監視する」ということと「基本的に行政のありかたについてあまり司法が踏み込むべきではない」は矛盾するということでしょうか。私は矛盾しないと思います。あくまで基本として述べたもので、しかも独立性がなければ相互のチェックもできないでしょうし、そこには当然限界があります。三権にはそれぞれに独自の領域があり、今回の朝日新聞の提言は司法が行政に対する過大な介入の期待を抱いているように読めました。司法には行政の代替はできません。また、ここで問題なのは、一般的な三権分立論ではなく、繰り返すようですが、該当の朝日新聞社説の文脈です。朝日新聞は「税務行政があいまいだった」という点について、いわば司法が行政の内容について断ぜよとするわけです。しかし、司法がするべきことは、訴訟範囲に限定され、かつ、本質的に争点についてののみの合憲性の判断です。朝日新聞の主張は行政の行為について司法に最終的な正義の判定を求めるかのような印象を受けます。そこでこのようなコメントを書きました。あと、「政治と行政(システム)も分けて考えなきゃスジが悪いのでは」は意味が理解できませんでした(これはごく単純にです)。

finalventfinalvent 2005/01/29 13:50 kagamiさん、ども。似た味覚のかたがいてちょっとほっとしました。外食というか日本の味付けは…なんか…なんていうのだろ、変は変ですね。どうしようもないのでしょうね。というか、親が味覚のない世代になると子供の世代はきびしいでしょうね。

odakinodakin 2005/01/29 15:15 「司法がするべきことは、訴訟範囲に限定され、かつ、本質的に争点についてののみの合憲性の判断です」というのは、民主主義の原理原則としてそうあるべきだ、という判断でしょうか。もしそうならば、「立憲主義」のキーワードで引いてみると別の例が見つかると思います。例えば今のドイツとか。(このへんの議論は樋口陽一「個人と国家」を読んで知りました。)
それから原則論ではなくて具体論でいえば、日経の社説から引くと「いつ、誰が、どのようにして税務執行の方針を決めたのかが定かでなく、税務署の指導も統一されておらず、変更の事実を納税者に周知させることを怠った」という状態だったわけですよね。こういう時に判決で一言あるのは日本の裁判ですらよくある事だし別に「過大な介入」には見えません。
最後に、「政治と行政(システム)も分けて考えなきゃスジが悪いのでは」というのは、「三権分立の文脈では政治(立法)と行政は分けて考えるべきでは」という意味でいいました。わかりにくくてすみません。

finalventfinalvent 2005/01/29 15:40 odakinさん、こんにちは。単純な点なのですが、話の文脈が違っているように想います。別の言い方をすと、日経社説についてはなんら違和感を持っていません。また、過大な介入?についてもどの文脈はわかりません。これは、ごく単純な点で、他意はありません。それと、「政治(立法)」というのも理解できませんでした(政治=立法、なのでしょうか)。

odakinodakin 2005/01/29 21:19 毎度分かりにくくてすみません。「過大な介入」というのは finalvent さんの仰る「今回の朝日新聞の提言は司法が行政に対する過大な介入の期待を抱いているように読めました」というのを指していました。これについて、具体論としては、日経社説に違和感がないのであれば、そのうえで行政の瑕疵に判決で触れると言うのは別に日本でもよくあることでしょ、というだけです。(「基本的に行政のありかたについてあまり司法が踏み込むべきではない。つまり、この問題は、本来は政治の問題だからだ」という文章からは原則論を仰ってるようにも見え、原則論としてこのステートメントはおかしいのでは、ということで三権分立に触れましたが、どうも議論の前提からすれ違ってしまうようなのでこっちはおいときます。)

finalventfinalvent 2005/01/30 06:33 odakinさん、ども。ちょっと文脈を見失いつつあります。基本は私の該当の朝日新聞社説への認識に法学的な基礎として誤りがあればそれを正すべく学びたいということで、対論ということにはそれほど関心ありません。詰問風にとらないでほしいのですが、odakinさんの言われる、司法が「行政の瑕疵に判決で触れる」ことがあるということと、朝日社説の、この問題について「税務行政があいまいだったからである。この点に最高裁判決が触れなかったのは納得できない。 」という指摘には差があるように思えることです。

politepolite 2005/02/01 20:02 行政の基準があいまいであるということ(行政の瑕疵)を指摘するのはいいけど、あいまいなものをこういうシステムに改善しろということは行政が言うべきでない。
こういうことかと思われますが。。遅くてすみません。

finalventfinalvent 2005/02/02 08:06 politeさん、ども。ええ、大筋でそうかなと思います。私の当の問題意識は朝日新聞の該当社説でした。行政の瑕疵の指摘はあってもいい、という話と、該当社説のトーンはかなり違うように思えます。

2005-01-27

SAKURA Internet : レンタルサーバ 概要

 300MBで125円/月…ほんとかね。

 PHPライブラリの充実度がどうか? それにしてもシェル開放はちょっと魅力的か。

 ま、現状、必要というわけではないのだけど。

はてなQ トリビアの泉でよく使われる、「〜明日使えるムダ知識〜」「〜すばらしきムダ知識〜」という文句を日本語のニュアンスをできるだけ崩さずに英訳してください。

[自動翻訳サービス厳禁]

一時間経たないうちに投稿された回答はポイント低めです。3時間は待ちますので、うまい言い回しをお願いします。

明日使えるムダ知識 → frivolous truth reserved for your tomorrow

 知識はここではknowledge ではないな、と、frivolous だと、truthかな、と。明日使えるがtalkに使えるという意味だがそこはちょっと難しいか。

すばらしきムダ知識 → brave new futility

 意味を考えると、Marverous worthless knowledge みたいなスジになるし、これはこれでふざけた韻もあるが、面白くはない。どころか、重要なポイントを見逃している。「すばらしき…」というのは、ハクスリーの「すばらしき新世界(brave new world)」でもあり、シェイクスピアテンペストのこのミランダの台詞にかけると、braveははずせない。brave futile savvy としても、どうせ変。なので、上述と。

 ちなみに、実際、米国では⇒Hey Spring of Trivia - It’s trivia you can use!

Goolge News より 東京都の国籍差別は合憲

 ↑共同ニュースがベタで地方紙に流れる。

心無い2ちゃんねらーや心無いはてなユーザーの攻撃されて…

心無い2ちゃんねらーや心無いはてなユーザーの攻撃されてあげくのはてにウイルスまで仕込まれてしまいました。心がずたずたです。なんとかならないものでしょうか?

 回答ではないが、ご愁傷様。

 出る杭は打たれる、水に落ちた犬は叩かれる、人生とはそういうもの。

がんと心

著者:岸本 葉子 他

販売:晶文社

価格:\1,575

媒体:単行本


通常24時間以内に発送

 岸本葉子と精神腫瘍学医師との対談…当然そこには精神腫瘍学って何? そしてさらに言えば、それはどのようにがん患者とその家族に益するのか? がポイントにならざるを得ない。で、そこの2点がクリアされていないかといえばそうでもないし、また益するところもあるのだが…というか、過剰な益を期待してしまうのがいけないのだろうか。

 この本の対談という性格からこの本の問題ではないというのはわかるのだし、また、岸本が告知時にはショックは少なかったというのはわからないでもない。が、総じていえば告知時のショックは大きいし、その後も大きい、それにどうプラクティカルに対応できるかみたいな手引き、あるいはその代替でも、ならないものかと思う。

 ノーマン・カズンズが日本ではあまり評価されないので、あの方向も無理なのかもしれないが。

 この本は極東ブログで扱うか悩んだのだが、ちょっとエントリにはしづらい。

 もっとも、この分野の知識を自分がある程度持っているというバイアスからかもしれないので、その意味では広く勧めたい本ではあるのだが…。

 個別にこの本で印象深かったのは、キューブラ・ロスとの関連もあるのだが、死後の生の問題だ。対談ではなんとなくそれが信じられないというあたりで曖昧になっている。しかし、この問題はかなりやっかいだ。というのは、近代人は通常死後の生を信じることはない。が、死後の地球なり子孫なりの幸福を願っている。死によって自分がまったく無になるなら、そうことはありえないわけで、こっそりと近代的な形で死後の生の意味づけを行っている。

楽天バカ売れに頭を悩ます

 via ブログアフィリエイトは我が魂に及び

 楽天のアフィリエイトってどうなっているのだろうと思ってめっけ。これはすごいですねぇ。

 楽天の場合は表向きは換金できないわけで、稼ぎというよりは、ポイント自体がインセンティブにまわるということ、なはず。しかし、アフィリエイトで10万円近い儲けがあれば、それを結果として楽天に環流するわけで、とすると、このビジネスモデルはなんか面白いのではないか?

 というか、アマゾンとかでもそうだけど、ネックというか下駄になっているのは送料か。これが一品500円くらいに相殺できるか。楽天への上納金とこの500円送料を相殺することができればいいのだが…しかし、楽天ってフォーマットががちがちだから、結局は商品だけでしか勝負できない。あるいは、昔の秋葉みたいに安値か。

 アフィリエイトの状況がちょっと変わりつつあるようには思う…なんかよくわからないのだが。

 そういえば、以前、山本だったか、楽天+TSUTAYA+はてな、のポイント流通を予想していたが、目玉は楽天のポイントか? これがどう流れだすか? 

 このあたりがわからないのだが、楽天って、現実の小売りマーケットにどのくらいの比率なのか。

はてなQ 結婚は墓場でしたか?

 ⇒既婚者の男性に質問です

 ⇒既婚者の女性に質問です

 ざっと見るに、結婚の内実はそれほど変わってないというか、それなりに庶民は結婚が幸せという感じだろうと思う。

はてなQ オナニーがやめられません。

 昨日のQ、回答が開きましたぁ。

今日の新聞各紙社説は…

 今朝の話題の目玉は在日朝鮮人の管理職試験訴訟だったわけだが、この問題は基本的に地方自治のありかたの問題。最高裁に持ち上げていくという発想もちょっとねではある。というのは、大枠が地方自治なのだから、その地域のなかで合意を取るべき社会活動・教育活動なりをすればいいのではないか。こうした話題はそれほど大きな問題ではないと思うというか、あれだのこれだのいかにもプロブレマティックな政治問題というのは、どうでもいいよ。

 あとは特にどってことない日。

日経社説 外国人任用で最高裁初判断

 この問題はこれがいちばんまともかな。

今回の判決も、外国人の地方公務員任用に関し自治体の裁量を広く認めた趣旨と、各自治体は受け止めるべきだろう。住民の構成や地域の歴史などがそれぞれに違うのだから、外国人の職員任用を認める範囲も、そこに住む人々の意見を反映して異なるのが自然である。それが、憲法が定める地方自治の理念にも、地方分権という時代の流れにも沿う。

産経社説 大津波1カ月 迅速な対応が信頼高める

 ああ、これがそういう問題ではないのだ。というか、そういう問題は懸念されていたほどではない。

 いろいろ問題はある。すでに悪のスクツが動いていることものだが、そもそも金銭経済のないところにどかんと援助金っていうカネが動くということの意味を考えなくてはいけない。

 援助金について偽善か効果があるかみたいな議論は日本には多いわりには、この視点は見かけないなぁと思う。

毎日社説 株式購入権 最高裁判断で制度定着する

 これはよくわからない。そうかなとも思うが。

読売社説 [免税点下げ]「『益税問題』の解消につなげたい」

 この問題は実態というのがあるのだけど、なかなか言いづらい。

 というか、

欧州にはスウェーデンスペインなど中小事業者免税制度のない国もあるが、日本の免税点は英国とほぼ同じ水準まで引き下げられた。消費税の制度的な欠陥はほぼ是正された、と言えるだろう。

 基本はそうではある。しかし、それを言うならInvoiceのないVATは機能しないというのが原則ではないか。

読売社説 [管理職試験訴訟]「『日本国籍』明確にした最高裁判決」

その運用に当たっても、自治体は、公権力の行使にかかわる管理職に外国人を任用することは、慎重にすべきだ。

 ま、そういう意見もあるでしょう、程度。

 基本的には地方自治体に任されていることでもある。その意味で、国権に関する最高裁に持ち込むというのはスジが違ってもいるようには思う。

朝日社説 特別会計――ああ、すき焼き食べ放題

 これはそうなんだろうなと思う。ちょっとスジが違う感じはするが。

朝日社説 外国籍管理職――時代が分からぬ最高裁

そんなに働きたいのなら日本の国籍を取ればいいじゃないか。そう思う人もいるだろう。しかし、過去の日本とのかかわり、先祖や親兄弟、故国に寄せる思いから、日本国籍を取る気になれないという人も少なくない。

 それが問題なんだけど。って、この人を責める意味ではなく、そういう想いを緩和できない社会も、という意味も。

 ただ、「天皇制がなくなったら日本に帰化してもいいです」というような意見だとそれはそれでちょっと違うかな、とも。日本人はそんなに天皇制を意識してないし。というか、貴族のない皇族なんて昔の天皇制でもないし。

 というような話をするとなにかと話題になりがち。なので、この件、ついては基本的に私は関心ないと明言しておきますよ。

AppleApple 2005/01/27 15:20 ウータンはどうもホンモノのにおいがします。

finalventfinalvent 2005/01/27 16:37 Appleさん、ども。ウータンのは話がてんこ盛りでたとえばイラクが毒ガスを使ってない…というのも可能性としてはありかもしれないけど、それだけで一つの大きなネタだし、よく吟味しないといけないのだけど、それがちゅどーんととんで他のネタとつながって、なんかくらくらしますね。それが味なのでしょうけど。ま、個々の点にはあれ?と思わせることもあるし、リンクは面白いのだけど…と嵌る。

BaatarismBaatarism 2005/01/27 18:08 何故ウータンはアメリカが自滅したがってると思いこんでしまったんでしょうね?
反米なのはまあ理解できるとしても、その点だけは分からないです。

finalventfinalvent 2005/01/27 18:26 Baatarismさん、ども。ウータンはユダヤ陰謀系の亜流なのかなとも思います。よくわかんないです。個々のネタのエヴァアリュエーションみたいなプロセスがないからなのでしょうが。国連の話はスルーだし、親中国でもあるようだし…でもとくにイデオロギーはなさそうですしね。

BaatarismBaatarism 2005/01/27 22:03 池内恵の「アラブ政治の今を読む」でも、ウータンはインターネットなどの噂話を精査することなく取り入れると批判されてますね。
でもアメリカが自滅したがってるという話は余所では聞いたことがないし、どこから生まれたんでしょうねえ?
アメリカの陰謀だ→でもアメリカは成功していないように見える→実はアメリカにとっては失敗こそが目的なのだ、というウータン独自のねじ曲がった陰謀論なのでしょうか?

uiuiuiui 2005/01/27 22:05 こんばんは。ウータンのコラムは、MSNの頃から読んでるのですが(^_^;)、911直後の解説では、ある意味ネット言論の先駆けだったのに、どうも米軍のイラク攻撃の予想を外した辺りから、アッチの世界へ行ってしまったような・・・(汗

まあまあ 2005/01/27 22:55 うーたんとこはエンターテインメントと考えればいいのでわ。笑えるし。
finalvent氏のよーなまじめーなんばっかだとつまんないでしょ(oops

AppleApple 2005/01/27 23:19 ウータンのあれ、エンターテイメントなのか?
個人的にさっぱり面白くないなぁ。
あんな低質な発言ができるわが国のジャーナリズム風土に暗澹たるキモチ。
フィナンシャルタイムズの社説の方がずっと面白い。

SoredaSoreda 2005/01/28 02:48 Brave New Treasures for Tomorrow ってどうでしょう。壮絶でしょうか。

finalventfinalvent 2005/01/28 08:53 Baatarismさん、uiuiさん、まあさん、Appleさん、ども(まとめてごめん)。たしかに、ウータンは、あれ?と思うような面白いリンク先があって面白いには面白いので、たまに覗いています。ま、あれはあれでよい…と。

finalventfinalvent 2005/01/28 08:55 Soredaさん、ども。あはは、Treasures っていい語感ですね。しかし、実際には、すでに米圏で放映されているように直截な訳でいいのでしょうけどね。でも、英語圏は思わぬ所にシェークスピアに聖書ですよね。

2005-01-26

はてなQ オリーブオイルで一番香りの強いもの教えてください。

あなたの経験でお願い致します。日本で手に入るものでお願い致します。全国のオリーブオイル好きの方 お待ちしております。 ついでにコクのあるものもご存じでしたらお願いします。商品名と有れば写真の載ってるURLよろしくね。

 回答にはならんと思うが、普通に使うなら、モニーニ・エクストラバージン・オリーブオイルくらいでいいと思うが…っていうか、ま、ワインと同じ、懲りたくなる人はいるのでしょうけど。

はてなQ 韓国人や朝鮮人は普段、漢字を使わないのですか?

金正日、とか金日成、金大中とか漢字ですよね?

平壌は日本語ですか?

 質問の意味がよくわからない。

 寄せられた回答がこれでいいのかもよくわからない。

 ま、普段使わないかといえば使わないでしょうけど。

 ま、それをいうなら、ベトナム人だって名前は漢字なんですけど…。など。など。

R30 では、大学とは何をするところなのか、言い換えれば「どういう目的を持って存在するのか」

 青年非労働者の中短期的収容(労働市場からの隔離)。

 

 それはそれとして。

元々日本の属する東アジア儒教文化圏というのは徹底的にプラグマティズムを重んじるので、「芸術」とか「学問」それ自体を敬い、慕うという考えはなかった。

 これは、Arts & Sciences のことなんだろうけど、この場合のArtsは芸術(fine arts)ではないのですね。

 ってな話は⇒極東ブログ教養について

 さらに突っ込む気はないが、「東アジア儒教文化圏」が出現したのは最近というか出現したのか? ということで、東アジアは広義に道教。儒教というのは実は道教の一種。朱子学というもの自体が道教を儒学のタームで置き換えたもの。

 ⇒極東ブログ「朱子学は道教

「回転ドアは試作品」販売元が説明書に危険性も記載

 ちょっとそれはないんじゃないかという真相。

切隊 赤坂のジョナサンが潰れたからか。

 そうか、潰れたのかぁ。って、通っていたのは20年前かぁ。

○肩こり

 何か激しい。左肩だけ特に。

 ⇒最近では40代、30代でも五十肩になる人が急増。

石油食糧交換プログラム 国内報道

 時系列にまとめてはいないが、今回も、共同と毎日がオリジナルのようだ。つまり、産経・日経は共同ママ。読売も記事が薄く、共同とたいして変わらない。

 産経(共同)⇒アナン事務総長を聴取 石油交換疑惑で調査委

 産経のわりに共同をひいている。古森が出てこない。

 毎日⇒国連:イラク不正疑惑でアナン事務総長を聴取

国連制裁下のイラク人道支援を担った「石油と食料の交換プログラム」に絡む不正疑惑に関連し、国連は25日、アナン事務総長が同疑惑を調べている独立調査委員会(委員長、ボルカー前米連邦準備制度理事会議長)から3回、聴取を受けたと発表した。聴取内容は明らかでないが、アナン氏の長男コジョ氏が国連と契約関係にあったスイス系企業から不透明な手当を得ていたことなどを重視したとみられる。同委員会は近く暫定報告書を公表する予定で、米議会などから再び、アナン氏の辞任を求める声が高まるとみられる。

 読売⇒イラク支援巡る不正疑惑、アナン国連事務総長から聴取

 日経(共同)⇒独立調査委、アナン事務総長に汚職疑惑めぐり事情聴取

 テレ朝⇒アナン国連事務総長から事情聴取 イラク不正疑惑

 朝日新聞⇒?

 TBS⇒?

 NHK⇒?

f:id:finalvent:20050126142638:image

 参考⇒1月16日 朝日新聞 アナン事務総長、対米改善へ動く 国連高官すげ替え

 米政府や議会の「国連たたき」は、表向きはイラク・フセイン旧政権時の「石油と食糧の交換計画」での不正疑惑を持ち出すという形をとることが多いが、根源は国連がイラク政策を批判し続けることへの不満にある。

CNN(JP) アナン事務総長を聴取 石油食料計画の疑惑で

 聴取内容は不明だが、「石油・食料交換計画」で旧フセイン政権高官に便宜を図り、自らも多額の収賄を行ったとされる国連高官について、質疑が行われた模様。

 聴取を終えて国連本部を出たボルカー委員長は報道陣に対し、「今日何を達成したのかは言えない。今までも何度か(アナン氏と)会ってきた。報告書が出るのを待ってほしい」と述べた。

 独立調査委は今月31日に中間報告を発表する予定だったが、少なくとも1週間は延期されることになった。

 イラク国民への人道支援のため、国連を通じてイラクが原油を売り、その売り上げで国連を通じて人道物資を購入するというこの計画については、原油の売却先や人道物資の購入元の選定などをめぐり数百億ドルのわいろが旧フセイン政権幹部や国連高官にわたったと指摘されている。

 アナン事務総長の息子コジョ・アナン氏が関係する企業が、イラクへ輸出される人道物資の検査業務を受注しており、コジョ氏が不正報酬を得ていたとの疑惑も取りざたされており、米議会が中心となってアナン事務総長の責任を追及している。

 ある意味で、これが国内報道比較の原点。

はてなQ オナニーがやめられません。

1日に2回以上毎日欠かさずしています。高校を出てくらいからずっとです。

今年26歳になります。最近彼女もできて、週に1〜2回抱き合います。

なのに、未だに毎日オナニーをしてしまいます。たまにですが会社でもトイレですることがあります。

病気なのでしょうか。特に自分ではストレスも無く、鬱でもなく、体も健康で、

自覚症状は全くないのですが、もう良い年齢の大人の男が、

覚えたての頃のままの勢いでいつまでもしているのです、不安です。どうしたらいいのか直接、人にも医者であろうと相談できません。

いい加減辞めたいです。欲求が強くてどうしたらいいのか。病気なのでしょうか。

 回答がぞくぞくと集まるものの、未公開。

Gates' way: $750 m for kids

 よいかみさんを持つと人は幸福になるかもしれないという特殊な一例。

ブログニュース | Excite エキサイト : ニュース>ブログニュース

 極東ブログも登録されており、たまに、ひょこっと人気上位にあがるのでなんともだが、今年に入ってから、ますます、この情報が使えねー状況になりつつある。現状の総合ランキングはそれでいいとしても、サブカルやポップ系というかは、分離したほうがいいのではないか。

 それに比べると、はてなURL人気はけっこう使える。

NHK韓国ミーガン法

 の話をやっていた。曖昧。

 この件、ネットで話題になったわりには韓国の実態には触れていないように思った。性犯罪率は日本の倍らしいのだが、基準がよくわからない。

今日の新聞各紙社説は…

 エビ退任問題が主眼。だが、特にどってことない。日経の実質的な朝日批判がちょっと面白い。内心としては、毎日と日経は、朝日のあれはねぇの内実をそれなりに知っていて、奇妙なブレを見せているようだ。

 国会については大きな問題だがどう手をつけていいのかわからない。実質国民の手の及ばないところで各種のマジ陰謀が展開しているということなのだろうが、あまり、こうした話題も書きづらい。

日経社説 軟着陸道半ばの中国経済

 これがよくわからない。危険領域ではないのか。

日経社説 NHKはこれで信頼回復ができるのか

朝日側は「十分信頼できる記者たち」による「ぎりぎりの取材」であり「問題はない」と具体的説明を避け、NHKの対応次第では法的措置をとると述べた。報道機関が報道内容をめぐって裁判所という公権力の介入を自ら求めるのは望ましい姿ではない。裁判は取材手法の倫理性を問う場でもない。透明性の高い自主的解明に向け、双方が虚心になれないだろうか。報道の独立性や取材倫理はNHK、朝日新聞だけの問題ではない。私たちも常に自戒しなければならないと考える。

 奥歯に物が挟まった…。

産経社説 海老沢会長辞任 原点からの出直しを図れ

番組作りでは視聴率を意識し過ぎた制作姿勢や、特定の価値観・歴史観に偏ることは許されるはずもない。公共放送の使命とは何か、国民がNHKに求めているものは何か。新体制はこの原点に立ち返り、抜本改革に取り組んでほしい。

 この問題は基本的にはそういうこと。深部はイデオロギー的な問題ではなく、孫会社のシステム。

毎日社説 「郵政国会」 その位置づけはおかしい

 この問題はちょっと複雑。簡単には言えそうにない。

読売社説 [海老沢会長辞任]「NHK新体制は信頼回復を急げ」

 番組の企画は関連会社から持ち込まれ、採用を決めたNHKは、関連会社に制作を委託した。

 実際には「孫請け」にあたる制作会社が担当し、その編成内容にNHKのディレクターらが編集を加えた。できあがった番組を見て、編集幹部らが内容の変更を求めた。

 この内容変更の過程で、当時の安倍晋三官房副長官、中川昭一・現経産相の圧力があった、と朝日新聞が報じ、これを否定するNHK、両氏と、論争になっている。論点移しをすることなく、事実関係を厳密に検証しなければならない。

 子会社と孫会社の関係はやや曖昧。他は、そういうこと。

朝日社説 NHK――橋本新会長で変わるか

朝日新聞は社説で、新会長は何より高いジャーナリズム精神を持つ人物でなければならないと主張してきた。

 NHKがすべきことは公共放送。

隠れファン隠れファン 2005/01/26 14:32 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1106712762/64で極東ブログへリンクを貼った者です。朝日はどう出るのでしょうか、気になります(w

finalventfinalvent 2005/01/26 14:46 隠れファンさん、ども。どうでるのでしょうね、ほんと、「高いジャーナリズム精神」(今朝の朝日の社説)がどう「真相」を暴くのか…とか。

uiuiuiui 2005/01/26 14:49                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∧_∧  < 聴取の内容について腹を割って調整しませんか?
        (@∀@-)_ \摺り合わせができるでしょうから
     / ̄ ̄∪ ∪ /|  \_____________________
   /∧_∧   //|
  /_ ( ´∀`;)_// ┌─────────
 || ̄(     つ ||/  < ・・・・・・録音しちゃった・・・・・
 || (_○___)  ||   └_________

finalventfinalvent 2005/01/26 16:56 uiuiさん、ども。録音…っていうか、文字起こし済みだろうから、出てこないですかね。

2005-01-25

Ambassador Baker Speaks at Japan Press Club

We must be watchful of the potential to threaten, but aware of the possibilities to work with relationship and the leadership of China across a broad spectrum of issues, as the U.S. and Japan are attempting to today.

 これは含蓄深いんですよ。しかし、単純に言えば、中国を暴発させないように日米は努力しましょうというとこだし、これは軍事的にもだが、人民元爆弾もたぶんあるのだろう。ま、MDというスジもあるのだが…困ったものだが。

NYT Shiites in Iraq Say Government Will Be Secular

 というわけで、けっこう選挙後体制も進んでいる。

自民党 NHK番組に関する朝日新聞の捏造報道問題について

 というまとめ。

 (っていうか、自民内部のお手打ち。)

ところでイラク選挙だが…

 懸念される州は4つ。全体は18。

経済観測:心は貧しい大国

であるのにサミット、G7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)における為替問題の歯切れのわるさ、おそらく心が貧しくいやしいせいなのだ。(三連星)

 ちなみに、聖書(現在の共同訳ではない)の「心の貧しい」というのは、魂に希求を覚えるという意味である。

余録:花粉症

ただ日本人にとってスギは記紀万葉の昔からの古い友だ。勝手にどんどん植林され、いきなり人間の敵呼ばわりの末に別品種に変えられるとは、スギにはさぞ心外だろう。

 洒落になんくせをつけるわけではないが、日本で問題になっているスギは日本古来の分布では全然ない。日本は落葉樹が多かった。これを杉に変えたのは近代日本であり、杉山こそすでに環境破壊とも言える。

毎日新聞 朝日とNHKの大喧嘩 ほくそ笑むのは誰?

政治的圧力は過去も現在も、どこにでも存在する。例えば某特殊法人のトップは某政治家の無理難題を断り「宣戦布告だ!」と脅された。その政治家の背後に「闇の勢力」が存在するから周囲も緊張する。最近この事実を知ったが、僕は書かない。明白な犯罪行為とはいえないうえ、報道したことで一つ間違えると人命が危うくなるからだ。

 かくしてジャーナリズムは死ぬ。だが、この記者に書けとも言えない。私も書かない。私も書かない理由は説明するまでもない。ヘタレと言えばいえだけど、誰が言える?

中国新鋭の駆逐艦、東シナ海ガス田付近で確認

 またか。

 こうした自体は胡錦濤が中国内の軍部を掌握していないか、あるいは、胡錦濤側にこのメリットがあるかだ。人民元リスクの現状がわからないやつらが胡錦濤の周りにいるとも思えないので、となると前者でしかない。長期的に恐ろしいのは賢い政権だが、現状のような愚かな国策は、突発的な事態を起こしかねない。

今日の新聞各紙社説は…

 産経の朝日・NHK問題がよかった。産経というだけで右派と思う向きもあり、ま、私がそれだよ、のクチでもあるが、個々の社説はきちんと目を通す。結果パスすることがあるにせよ。

 今回と限らないが、朝日のイレッサのネタでもそうだが、科学知見に公的な立場で言及するときはそれだけの知的な整理が必要になるだろう(経済の問題はやや難しい、というのも経済学社会学同様本質的に疑似科学だからだ)。同じことはブラックバスの問題についてもいえるのだが、こちらは実際には過度といえるほどに政治化している。

 社説に関係ないが、日本社会も変わり、右翼・左翼、ウヨク・サヨク、ウヨ・サヨだのが言説の表出としては多様になってきた。多様のままであればいいのだが、その表層の部分でのゲーム化も始まっているように思う。このゲームに私は参加したくない。問題は、こうした多様性というのは民主主義の常態なのであってそれ自体は議論の対象ではない。それが問われるのは政治である。それを問い突きつける言説は政治の権力性を帯びている。私にそれが向けられるときはまずそこをほぐしたい。

 議論というものは、こうした状況では、特定のシングルイッシューをきちんとフォルマライズし命題として明示化し、そしてそれについての最低同意できる部分をまとめ上げていくことだ。朝日・NHK問題について言えば、まずなにが問題なのか。朝日の12日の報道が真実か否かを問うのか、それは真実でも否でもどうでもよくNHKの体質を問うのか。問題がフォルマライズされなければ議論にはならない。そして、議論とは、表層的な党派性の表出というゲームではなく、最低限に合意できる条件とはなにかを問うことだ。

日経社説 言論を脅す暴力は芽で摘め

 この問題は背景がわからないので、言及を避ける。というか、表面的な原則論は常識程度のことでもある。

日経社説 今度こそ議論尽くして実りある国会に

 産経同か。悪くはない。ちと退屈ではあるが。

産経社説 朝日・NHK論争 司法の場ではなく報道で

 これも同意。報道で乱闘という人もいるが、報道機関の質が問われるのだから、公開された場でやるべきだろう。なにより、そういう種類の問題でもあるのだし。

問われているのは、この問題を報じた朝日新聞の十二日付記事が真実か否かではなかったのか。朝日こそ問題の本質を見失ってはならない。

 NHKは糾弾されなくてはならないが、それは4年前の状況と同じだ。NHKが糾弾されるべきネタは他にもあり、構造は複雑でもある。しかし、現実この4年間眠り続けたのが起きたのは上記の問題だ。まず、ここを解明するのが先決だ。つまり、その報道が真実なのか? 真実でない報道なら朝日新聞とはなにか?

 私の立場について、誤解されるむきがあるが、私は以上のように考えていて、予断はない。

 多少放言はあるかもしれないが、ある一定の知的水準のある人なら、笑ってすませるだろうし、放言もできないないような私的な日記は嫌なものだ。もちろん、訴訟対象となるような放言はいけないし、そうであれば批判は受ける。

産経社説 代表質問 対立より協議の芽育てよ

 これはわかりやすくよい社説だと思う。というか、産経もイロハがまるでできてないわけではないんだなと思う。当方の反省材料でもあるが。

毎日社説 小泉首相答弁 幕開けからまた「説明不足」だ

 奇怪なレイムダック化が進みつつある、ということだろう。説明が多ければどうというものでもない。説明に意味があるかが問題だし。

毎日社説 オオクチバス 規制対象とするのは当然

 今頃出してくるあたりがちょっとね。

 そして議論はいまいち。

 この問題は存外に複雑だ。私の基本は規制しろではある。が、この反対派の言説がよく見えないのが気になる。

 先日、日経の放言に軽く賛同したところ、批判的なコメントをいただいた。それはそれでよいのだが、現実的な反対派のそれではなかった。

読売社説 [大阪市税務調査]「あまりに常識外れな“職員厚遇”」

 これはそういうものだろう。つまり、批判されてしかたないのではないか。

読売社説  [国会代表質問]「民主党は政権準備にほど遠い」

 残念ながら標題のとおりではあるが

岡田氏が一言も憲法に言及しなかったのも、解せない。

 そういう話ならどうでもいい。憲法なんか実質現実世界になんの問題も起こしていない。小室直樹がいうようにすでに死んでいる。そして、実質は解釈改憲と裁判結果のログでなんとかなる。日本は事実上成文法国家ではない。ちなみに、私は憲法改正反対。

朝日社説 抗がん剤――評価は国際基準で

 朝日批判ということではないが、執筆者があまり知識をもってない分野なら内部の教授を受けるとか外部に取材して書けばいいのに。イレッサ問題は国際基準というだけにはいかない。遺伝子の特定性があり、効く人のタイプがありそうだからだ。

朝日社説 女性基金――この遺産を未来へ

 この話はよくわからない。女性基金があれでよかったのか。村山に関わることは考えたくもない、いまわしい感じがする。震災の際の、彼の初動のまずさ、イデオロギー先行で自衛隊と米軍を阻止したことでどれだけの人が苦しんだだろうかと思う。

BaatarismBaatarism 2005/01/25 09:31 個人的にはアジア女性基金の失敗は一つの転機だったと思います。
いくら日本が贖罪意識を持って被害者にとって良かれと思うことをしても、中国や韓国はそれを受け入れることはなく、彼らの主張を丸飲みすることだけをひたすら要求し続ける、ということを多くの日本人が悟るきっかけになったのではないでしょうか?

あと東シナ海の問題ですが、今の中国はかつての日本と同様、政府が軍を統帥できず、軍の独走を招きやすい体制になってると思います。
今は革命世代が亡くなり、中国版の「元老」がいなくなりつつある時代ですので、今後はますます軍を押さえるのが困難になるのではないかと危惧しています。

finalventfinalvent 2005/01/25 10:58 Baatarismさん、ども。こうした問題には多様な意見があり、結果として、民事的に扱うならカネということになるのなら、その妥当な配分というふうに進められるといいと思うのですがね…吐息。中国軍はどう動いているのか気になります。現場はアメリカナイズされたエリートも多いと思うのですが。

ひできひでき 2005/01/25 11:52 finalventさん、おはようございます。ご紹介の「記者の目」を書いた記者さんに共感してしまいました。なんやかやいっても日本ってまだそういう国だし、多分これからもそうなんだろうなぁ、とつくづく思います。

finalventfinalvent 2005/01/25 18:06 ひできさん、ども。ええ、きっとそうなのでしょうね。困ったことですが。ネットがある意味でほんとに匿名が保てるなら、なにか解決策もあるのかもしれないのですが…。

kagamikagami 2005/01/25 18:26 「心の貧しい人々は、幸いである。天の国はその人たちのものである」ということが、全く理解できていない経済観測(毎日新聞)の書き手自身が己の心の貧しさの気付かない文章書きとしての致命的鈍感さに驚きを覚えました…この書き手はきっと無神論者なので、これはこれで道理が通っているのかも知れませんが(笑)

丹マリ丹マリ 2005/01/25 19:52 論点を全く外してしまって申し訳ないのですが、あまりに驚いたので書かせて下さい。毎日なのですが、
ニューストップ > 社会 > 話題 > 記事全文 とあり、この書き手は、もしくは、毎日は、記事とコラムの定義を曖昧なまま、報道を行っているのかと、たまげてしまったのです。「両者のけんかを陰で喜んでいる人がごまんといることを、僕は悲しく思う」えー。悲しく思うのかと。私としては、どう思うのかは読み手に任せるのが報道だと思っていた節が有り、これ、どうなのよと不思議に思ったのですが、どうなのですかどうなのですか。ここで報道に携わっているかもしれない方々がスルーしているので、どうってことないことなのですか。媒体がネットだと感情論は有りなのですか。これは書き手が自分のブログでも作って書く事ではないかと思ったのです。それともボランティアなのか。どうなのか。うーん。眠れないかも。いや、嘘です。眠れます。すごくいっぱい眠れます。

finalventfinalvent 2005/01/25 20:01 kagamiさん、ども。「心貧しき」というフレーズがあれば、聖書を思うのが以前は教養人だったわけですが、昨今はこんなわけです。ま、誤用というわけでもないのでしょうが…。

finalventfinalvent 2005/01/25 20:03 丹マリさん、ども。あ、これ「記者の目」ってやつなんですよ。このコーナーはけっこう面白いですよ。毎日というのはちょっと斜に見るとけっこう面白い。内容的には、そう、本来ならブログっていうか、ですね。でも、ま、いいじゃないですかって、わけで、おやすみって、もう寝るのかぁ?

BOWBOW 2005/01/25 23:13 >> 聖書(現在の共同訳ではない)
と言うのは、どう言う意味でしょうか。
現在の新共同訳でも
「心の貧しい人々は、幸いである、」
で、いわゆる口語訳
「こころの貧しい人たちは、さいわいである、」
とほぼ変わらないように思うのですが。

しましま 2005/01/26 00:41 渡辺恒雄氏なら様々な裏事情をご存じでしょうし、書いても問題にならないほどの政治力を持っているんでしょうが……。ただ、渡辺さんはジャーナリストではないので、様々な秘密を死ぬまで墓の中に持って行くんでしょうね。ちょっと残念です。「記者の目」は確かに興味深いのですが、朝日新聞に対してツッコミが甘いかな、と思います。

guldeenguldeen 2005/01/26 02:25 横槍失礼致します。自分は林業Iターン者なのですが、近年の花粉症発症に関しては「伐採されることなく放置されているスギ・ヒノキがあまりに多い」ことが原因の一つかと。(あと、ディーゼル排ガス中の微粒子・潔癖主義的な生活による自然界中のアレルギー源への耐性の薄れもあるでしょうが)
スギ・ヒノキは換金性の高い樹木として、明治以降はこぞって植えられてきたのも事実ですが、近年はコストの安い輸入建材に押されて放置される山林が全国的に異様に増加しているそうです。そしてそういった杉山・ヒノキ山は本来の自然体系の山ではなく、どちらかというと「田畑」に近い感覚なので「たえず人の手を入れてないと、すぐに荒れてしまう」ものなのだとか。

morimori 2005/01/26 07:59 guldeenさん
>荒れてしまう
「里山が腐る」って言いますよね。(うちの地方だけでしょうか?)

finalventfinalvent 2005/01/26 08:51 BOWさん、ども。この件、私が間違いました。現在の協同訳ではそうなっているようです。協同訳には途中の過程があり、私が聖書を学んでいるころはまだ現行のものではなく、現在の確認を怠りました。

finalventfinalvent 2005/01/26 08:53 しまさん、ども。記者自身の立場と毎日新聞の立場と、それと時代の変化への対処といろいろあって、妥当なところにいるように思います。いずれにせよ、ジャーナリズムが機能してないってことなんですが。

finalventfinalvent 2005/01/26 08:55 guldeenさん、moriさん、ご指摘ありがとうございます。配慮が少したりませんでした。実際のところ産業構造が変わったので、杉を手入れしていけばいいとだけとも思えないのですが、これは反論とかではありません。とはいえ、京都議定書のからみもあり、植林は大きな問題だなと思います(つまりはこれも技術者の問題のようにも思えますが)。

丹マリ丹マリ 2005/01/26 12:16 くぁぁ。よく寝ました(笑)。おはようございます。失礼。コラム系だったのですね。超理解いたしました。

本物のジャーナリストとは、社会的にどういう立場になっても大丈夫な保身の手立てがある人だけにしか与えられない特権的職種ということでしょうか(笑)。

finalventfinalvent 2005/01/26 18:31 丹マリさん、ども。池田晶子のパパ(朝日新聞主幹だったか)のお話を読むとむっとするほどそんな感じ…でもたいていは記者さんは、サラリーマンですね。話題のH記者のような熱血漢は少ないでしょう。

2005-01-24

NYT 'Never Retire'

 というわけで、1973年からのサイファのコラムが終了。

 時代かなぁ。

こういうの…どうなんでしょね…

 話は⇒"買ってはいけない [ソーテック]"

 リンクはしませんよ。する必要ないでしょ。それと、この方をクレーマーだとはつい思いません。

 コメント欄での話がなかなか秀逸。

 実用面では以下。

秘密です。本当にいえないんで さんのコメント:

担当者名と要望をきちんと文書化なりすると効果的です。

修理出す方は-担当者の名前をメモ(フルネーム)、そしてPCに要望記載した文書を貼り付けておきます。受付番号、住所、名前、連絡先、その他。

コツはここに担当者名を付け加えておくと効果的です。それと添付してるものも記載(電源ケーブルとか・・・結構なくしやすい)

中島敦の遍歴

著者:勝又 浩

販売:筑摩書房

価格:\2,310

媒体:単行本


通常2〜3日以内に発送

 悪くない、という言い方もなんだが中島敦について誠実にプレーンに書かれている。

 勝又の後書きが面白い。この33歳でなくなった作家に一生振り回された…という奇妙な思いだ。

 作家というのは、というか、早世の文学者というのは、その享年を越えると印象が変わる。私にとっては太宰はそうだった。三島もそうだ。もう遠からず漱石がそうなるのだろうか。

 しかし、中島敦はちょっと違う。

 中島敦は、世によくそう見られているような山月記の作者というだけではない。むしろ、本質というのとも違うが決定的なのは南島関連だ。これは、奇妙なことに私にとっては、長い沖縄生活のせいか、存外にわかるところがある。あと、喘息という点も。

 繰り返すが、本書は悪くない。が、隔靴掻痒の感はある。非難ではない。

当サイト名の由来、バスをフライで楽しむ事、そして今後のこと

 via id:kechida

 ブラックバス擁護論とまとめるのは雑だけど、一つの意見として拝聴しました。

 あと、率直に言うと、気が付いている人も多いかもしれないが私はけっこうエコです。その分、トラップしやすい。ブラックバスについては、詳細を見てないので実はわからない面もある、とこれは率直に述べておきます。

 余談ですが、私は、紀州半島を二回にわけて一週間ずつ旅しました。いい経験になりましたよ。

気のせいかもだが、Google Adsenseが少し利口になったか?

 そんな感じがするのだが。

 NGではじくだけでもないようだ。

日経春秋 gadgetとつづり、現代の消費動向を占うキーワードの1つでもある。

 米国アップルコンピュータがしゃれた携帯型音楽プレーヤーをヒットさせて話題になっている。こうした面白い仕掛けの器具を「ガジェット」という。gadgetとつづり、現代の消費動向を占うキーワードの1つでもある。

 ネタ元⇒TIME.com Gadget of the Week: Apple iPod Shuffle

今日の新聞各紙社説は…

 特に話題のない日。

 議員年金などさっさと廃止にするだけでいい。もともと、あれって年金だったわけじゃないし。

日経社説 経営者が企業の興亡を左右する

 単純に、そうかぁ? 組織論じゃないのか。

産経社説 税制改革 簡素化と税収確保が大事

 短すぎて何言いたいのかわからん。

毎日社説 財政展望 本当に破たん避けられるか

 毎度の毎日なのだが。

そうであれば望ましいが、OECDが指摘するように、仮に、基礎的財政収支が黒字化しても、国・地方の公債と借入金の残高が200%を超えている可能性がある。

 これが問題なのだ。たぶん、そーなんでしょ。

読売社説 [CO2削減]「EUが先駆ける排出量取引」

 社説で論じるのは複雑な話題すぎるか。というか、要は第三世界のカネ欲しいの思惑でもあるのだが。

朝日社説 議員年金――国民の納得する制度を

 これはとくに話題にするほどでもなし。

朝日社説 スキミング――銀行は預金者を守れ

 話が未整理のままという感じ。セキュリティ技術の問題などまぜなくて銀行責任だけに絞ってよろしい。それにしても、このネタは柳田からだろうな。

キャッシュカードがあぶない

著者:柳田 邦男

販売:文芸春秋

価格:\1,000

媒体:単行本


通常24時間以内に発送

SundalandSundaland 2005/01/24 12:21 スキミングですが、テレビのワイドショートかでキャンペーンはってるっぽいです。数日前どっかでちらっと目にしました。

SundalandSundaland 2005/01/24 12:22 をっと書き忘れ、例の支配人共謀のゴルフ場事件が発端でしょうか。

finalventfinalvent 2005/01/24 14:25 Sundalandさん、ども。そうですね、そういう流れなんでしょうね。ちょっと上は勇み足だったかも。

通りすがり通りすがり 2005/01/24 16:46 http://www.nytimes.com/2005/01/24/opinion/24safire1.html
身につまされます。お疲れさまでした。

finalventfinalvent 2005/01/24 17:19 通りすがりさん、ども。文脈はわからないのですが、これは読み落としてました。サイファの言っていることは正しいです。自戒ということでしょうか。書き方にも問題はあるでしょうが。

通り通り 2005/01/24 18:12 http://www.nytimes.com/2005/01/24/opinion/24safire2.html
にあるようにとうとう彼も引退するらしいです。

finalventfinalvent 2005/01/24 19:23 通りさん、ども。これは見落としていました。1973年からというと30年ですね。先日クックのコラムが終わり、なにか時代を感じます。

uiuiuiui 2005/01/24 19:28 こんばんは、先日はお疲れさまでした。
「山月記」については、いつかfinalventさんに、所感をお聞きしようと思っていたのですが・・・(汗。
自分は時々、2ちゃんねるの名無しさんの玄人域の書き込みや、名もなきブロガーさんやテキストサイトさんの秀逸な文章を見ると、虎となってしまった李徴の哀しき咆哮が、どこか聞こえるような感じがしたもので・・・w。

finalventfinalvent 2005/01/24 19:58 uiuiさん、ども。「山月記」は多少語彙が難しいけど、高校生にも理解できるし、およそ若い人には理解しやすい作品だと思うので、あまりひねくった解釈なりはしてもしかたないかなとは思います。今の私にしてみると、李徴の妻子への想いがパラオ行きの中島敦に重なるものを感じますね。この作品の命は山本夏彦がいうように文体でしょう。一読漢文のようでいながら、これはかなり話語に近く、言葉の構成というか話術は欧文額に近い不思議なものです。平野啓一郎などは擬古文というだけで内容はファンタジーノベルでしかないとのとある意味で対極的です。

uiuiuiui 2005/01/25 03:22 なるほど。とても参考になりました。ありがとうございます。

2005-01-23

はてなQ 人間どこかでダメ人間になると思うのですが、

あなたがそのダメ人間から復活した経緯、理由などを教えてください。ダメ人間と復活後の差が大きい人の経緯が知りたいです。

 当方、復活せず。まんまってやつ。

 とはいえ

少にして学べば壮にして成る有り

壮にして学べば老いて衰えず

老いて学べば死して朽ちず

 私のように47歳にもなり、壮に成らずでもあるけど、世間を見るに老いて衰え、死して朽ちるもの多しではあるな。

Sleipnir用緑除けCSS

http://homepage3.nifty.com/finalvent/zatsu/kiri.css

 用途を訊くな男なら。(男じゃない?……洒落だってば)。

 パッチして作ったから、かなり適当。文字サイズ変更するとずれるし…(苦笑)。

中央日報 日本を‘逆順’で見てみよう

 なんとなくよく書けているような、そうでもないような、複雑。ってか、びみょ〜。

 サハリン満州韓国台湾沖縄はかつて日本だった。今日本なのは、沖縄だけ。なぜ沖縄が日本なのかというのは考えていくと難しい。それでも、沖縄と台湾の境に日本とアジアがあるわけでもなく、台湾の韓国の間にその境界があるわけでもない。それは文化現象としては(政治ではなく、誤解なきよう)なめらかに続いていた(直線的というわけではない)。言語はこれをディスクリートにしていく。まぁ、そういうもののだし、半世紀も越えて世代も入れ替わればいろいろなものが過ぎていく。

スマトラ沖津波は神がもたらした――米国人の4分の1が信じ、日本人は信じない

「日本人は宗教に対して実用主義的なアプローチを行っており、そのために津波地震といった自然災害によって宗教に向き合うことがない」と、ワシントン大学で国際関係学を専門とするドナルド・ヘルマン教授は説明している。

 これだが、考えると、日本というのは不思議な国だ。日本人からすると、当たり前でしょ、なのだが。

 山本七平が「新薬聖書」と洒落ていたが、日本人にとって宗教は「薬」なんで、効けばどれだっていいのだ。身体の悩み、心の悩み、たちどころに治りまっせ=宗教。

 そして天災だが、これは中国思想の影響なのか、人災とされる。天子に徳がないと災害が起きると中華思想では考える。しかし、ここでも日本は奇妙で、天皇についてそう考えない。さしあたって宰相が責められる。現代なら、なにかと小泉が悪いのである。

 日本人は中華思想を受けておきながら、天子=天皇が悪いからだとは考えない。天子を入れ替えるという発想がない。天皇が自然=天と一体であり、自然であることはよい。というわけで、天災というのは日本の心的世界にはない…のだろうか?

三越のバレンタインデー|三越オンラインショッピング

 あー、チョイスはこれだけか。(アフィリエイトじゃないです、ネタというだけ)。

勝P ■2005/01/23 (日) ライス演説きちんと読めば支那こそ圧政国家だよなあ。

 と、標題だけで勝Pの日記にこの話のフォローはなのだが、この視点はなかなかよい。というか、このあたり、きちんと解説しているところはないのかと思うが。

切隊 120 名前: ななしさん :2005年01月23日 06:42 [RES]

つーかこのBLOGずっと見てると背景色が目に痛いですね。緑色は目に優しいはずなのに。

 私も眼に痛い。

 たしか、ディスプレイのような緑は、YCbCrのモデルだと心理的な受け止めのわりに出力強いのではなかったか。

切隊 97 名前: ななしさん :2005年01月23日 04:54 [RES]

個人的には、女性の側から見た炉莉者とは何であるかに興味を持つ。

>男性が意外と炉莉に対して内心は寛容であるのに比べて、

>女性からすると「炉莉=キモい」を超えて「炉莉=人間の資格なし」となっているような気もする。

当方女子29才夫持ちです。

上に関して言えば、私が生物的な出産限界年齢が近付くにも関わらず子を産みたく無い理由の一つが、ロリというかペドが野放しになってるからなのです。笑うなこっちは本気だ。

折角産んだ可愛いわが子が小林薫みたいなのの毒牙にかかるかも?という可能性があるだけで、産みたく無いんですよ。交通事故やら病気になって死ぬかもしれない、どんな世界だって危険と隣り合わせだってのはわかってますけどね。兎に角幼いわが子を性的対象と見てしまう輩がこの世に存在する、という事がそもそも受け入れられないんで、困ったモンです。

 女子29才夫持ち、は本当か? ま、それはそれとして。

 山本のエントリについては、欧米ではごく一般的な心理学的な常識となっていると思う、って書くと偉そうだが、このあたりは、ちょっと日本では言いづらい。

国連総長、人事方針 「反米」を更迭 苦肉…米に配慮

国連のアドバイザーを務めたエドワード・ラック米コロンビア大教授(国際政治)は、「国連の事務局ではほとんどの職員が、米国の方が国連に歩み寄るべきだと考えているだろうが、それではバランスを欠く。互いの存在を必要としているなら双方が歩み寄るべきだ。少なくとも米国の現政権の政策に通じている人物が事務局にいるほうが国連の活動には有益だ」と指摘した。

 そのとおり。というわけで、産経GJですか。

昨晩大入り袋

 というわけで、ご来訪のみなさま、ようこそ。

 なんであれ、こちらでは、できるだけ、きちんと対応したい。というのもこの日記の意図でもあるんですよ。ただ、ちょっと限界かなぁ。

 極東ブログのほうはきちんとレス付けられないというより、多事争論自体が資料価値を持つなと思うようになりました。

今日の新聞各紙社説は…

 特にどってことない。

 小泉政権のレイムダック化が気になる。後継をもたない。というか、こういう状態は自民党にはなかった。その意味で、ちゃんと自民党は壊れたのかもしれない。と呑気に思うのは、小沢が生きている、というだけだな。

日経社説 原料高騰に産業界あげて取り組みを

 ああ、日経ともあろうものがこんな。

 確かに原料高騰は問題だが、

今回の原料高騰は中国インドなど新興経済の台頭が背景にあり、一時的な現象とは言い難い。

 なので、中国の抱える経済的なリスクに依存している。

産経社説 小林会長宅事件 言論封じ込めは許されぬ

 この話は裏がよくわからない。

 裏があると思うのだが、陰謀論とか言われるのもなんだしな。

毎日社説 郵政改革 玉虫色決着は事態悪くする

 これもなぁ。

 現実にどうしようもない無力の反面に威勢の良いこと言ってもなぁ。

毎日社説 民営化空港 だから空港予算に反対だ

 この話は毎日の言い分もちゃんと聞くべきなのだが、ちょっと萎える。

 新幹線問題でもそうだが、基本は国策だ。国策というのは、民間ではできないということだ。もちろん、JRは民間だし空港経営も民間できる…というとき、歴史というかバランスを欠く。

読売社説 [NHK番組問題]「疑惑が残れば公共放送の危機」

 この話は極東ブログでもしたけど、

事実関係の解明に際し、問題の焦点を拡散させてはならない。ことの本質は、発端となった朝日新聞の一月十二日の報道内容が「事実」かどうかである。

 ここが前提。

 そして、私は読売の意見と違うのは、「疑惑が晴れれば公共放送の危機」だと思う。つまり、そのあとでNHKに斬り込まなくてならない。

 多くの人は、NHK問題をイデオロギーというか政治との癒着で見ている。しかし、私が極東ブログで書いたように、問題は、実は、子会社・孫会社のシステムのなかに内在している。ただ、この話を現在の文脈ですれば誤解されるだけなので、しない、よ。

読売社説 [国連防災会議]「地球規模の減災を推進したい」

 ちょっと粗くて読む気がしない。

政府は、本格運用までの暫定措置として、日本の観測網を使った津波情報を提供する。世界的に定着した「TSUNAMI」は無論、日本語だ。経験と知識を生かし、各国の組織作りや技術支援や人材育成など、幅広い貢献をすべきだ。

 ちょっと文章がお話にならない。

朝日社説 国連防災会議――支援は続けてこそ生きる

 表面的には正しい。だが、執筆子も一昨年のイラン・バムの地震でなくなった4万人のことをもう忘れているように思う。

朝日社説 小泉改革――「奇跡」と威張るなら

 単純になにが言いたいのかわからない。

 小泉政権の場合、実はもうあとがない。その意味でレイムダック化との戦いだとも言える。こいうとまだ陰謀論とか言われるのだろうが、小泉は米国のポチではあった。それでも子細にみると完全なポチでもない。彼なりの政治理念というものはあり、それはある意味で孤立していた。小泉を本当は盛り立て、より仕事ができるような勢力が必要だったのかもしれない。ただ、望むべくもないだろう。

ひできひでき 2005/01/23 08:44 finalventさん、おはようございます。昨日はお疲れ様でした。私のTPOをわきまえぬコメントにもコメントしていただきありがとうございます。最近、EconLogというblogを読んでいるのですが(http://econlog.econlib.org/)、著者のお二人はネタを提供するだけで、あとはほうっているようです。経済学のネタなので、学習効果を考えているのかもしれません。時々、”For Discussion”なんてふりかたしてますしね。
ちょっと、横道かつ推測ですが、米国だとメディア化したblogでもコミュニティー的なblogでもやりとりがひたすらオープンなまま走っていますが、日本ではコミュニティー・ブログがSNSにとりこまれてかなり私的かつ仲間内で展開している「閉じた」状態になっているような気がします。

finalventfinalvent 2005/01/23 09:01 ひできさん、ども。そうですね、相性の合わない人間がぶつかるのは仕事でないかぎり無意味だとは思うのですよね。ディベートとかならレフリーとかいるのでいいけど、ネットは難しいですね。黙ってみている閲覧者が実はレフリーというのはあるのでしょうが。あと、ひできさんだから、こっそり言うけど(って矛盾ですが)私は日本人なのでことに当たるに「誠」の一字ですよ。

SundalandSundaland 2005/01/23 09:18 ブレイドですが、そんなのあり?の最終回でした。ま、いいかげんに見てたんでほんとかどうか分かりませんが。こそっと書いちゃいますが、時節柄、これって在日のことなの?とか思っちゃいました。仮面ライダーはどこへいくのだろう。

LouLou 2005/01/23 09:53 ディスプレイでは自然界に存在する緑をほとんど再現できませんので、目に優しいも何もないですね。
http://www.seiai.ed.jp/t2000/psp7t2/psa802.html
YCrCbはフォーマット上の再現域は結構広いのですけど、それと色再現デバイスの性質は直接関係しません。

エメラルドを含めた4原色のカメラ、フォーマット、ディスプレイが揃えば緑の再現性はかなり改善されるはずですが、
フォーマットとディスプレイは標準化が必要なのが難点です。
CCDとカメラはあるんですけどね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0716/sony.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0105/dcr008.htm

finalventfinalvent 2005/01/23 09:56 Sundalandさん、ども。飯食っているとき、ブレード、「戦わないのが選択だぁ」みたいなのは耳にしていたのですが、ストーリー追ってないので、なんだかわかりませんでした。なんか変な倫理だったのかなぁ…いやほんとにわかんない。響鬼は出だしは見ると思います。

finalventfinalvent 2005/01/23 09:59 Louさん、ども。あ、こういうコメントありがたい。なるほどです。YCrCbについては、心理的な印象と実際のRGB出力の差があって、Gの落差が大きかった(つまり、人間の眼には暗げに見えるけど、光の出力自体は大きい)とか思っていたので。

nonekononeko 2005/01/23 10:54 ウワーすごいコメントの数。ディスプレイはブラウン管の方が、暗めに設定しても変にならないのかなぁ。液晶は、目にきついなぁ。液晶タイプなら、モノクロで自然光の反射タイプなら、読むのには適していると思う。それにしても、コメントの数、この増加傾向は、どこも、新しい流れか?

finalventfinalvent 2005/01/23 10:56 nonekoさん、ども。コメントは一種の祭かな。個人的には誤解されてんなぁという感じだけど、できるだけ言葉で誤解を晴らすという努力はすべきかなと。だめなときが多いのだけど。

しましま 2005/01/23 11:19 ネット上での議論は難しいですね。掲示版というのは一見双方向に思えますが、実は一方通行であり、各人が言いたいことを言っているだけのような気もしないでもないです。ちょっと飛躍しますけど、自分と違う考えを耳にすると、自分の意見が否定されてしまうように感じる人が多いようにも思います。相手の意見は意見として受け止められるような教育が必要なのかもしれません。

finalventfinalvent 2005/01/23 11:26 しまさんども。そうですね。2ちゃんとか見ると、でも、案外しっかりしているかなという印象もありますよ。連携できるコアがあって、突入者とかをよくワッチしているみたいだし。ただ、対論を付き合わせることでよい結果を得るというのは難しいものでしょうね。自分もその弊を免れていると思わないけど、結論先にありきの人が多いように見受けられるので。

nonekononeko 2005/01/23 15:19 極東blogのスタイルシート
.content p {
color: #333333;
font-family: Georgia, Times, serif;
これだと、Georgia, Times, フォントがある人は、文字化けが起きているかも。2台目のオフルのパソコンでは化けて、フォントキャッシュのせいでもないのを確認して、でね、Sleipnirでスタイルシートをキルと正常に文字が表示された。

finalventfinalvent 2005/01/23 15:35 nonekoさん、ども。あ、これ一応了解しています。で、これって、TypePadのディフォルトなんですよ。もちろん、手を入れることは可能なんだけど、最初から日本語を優位にすると、英語の表示がダサクなるんですよ。でも、この問題が多発しているならちょっと考えないと、っていうか、ココログなんとかしてよねでもあるけど。と、ぐだぐだいったけど、nonekoさん、フィードバックありがとう。

nonekononeko 2005/01/23 16:02 木村さんのとこは、日本語対応していた。たぶん、IE5.5だと起きる? 本文の英文だけ、独自のスタイルを設定した方が、きれいかも。たいてい引用だから、引用タグを2種類で対応かなぁ。長年ではないけど、疑問がとけて、あはは。しかし、パソコンは不便だねー。ちぇッ。

finalventfinalvent 2005/01/23 17:08 nonekoさん、ども。っていうかありがと。CSSってひとついじると全体がずれるんで、フォント程度と思ってもちょっとおっくうになります。

SundalandSundaland 2005/01/23 17:29 天災は避けられぬ運命であり、因果/意味を問わない、人事が及ぶ範囲を問題とし、「天命」は甘んじて受け入れる、でしょうか。だからすべきことをしなかった村山富市はなじられる。天遣論なんてありえなーい。ある意味バーチャル。昭和天皇の輸血10万リットル(だっけ?)とかと話を繋げたくなります。

yujihiroseyujihirose 2005/01/23 17:33 おひさしぶりです
相変わらず知的な文章拝見させていただいてます。
ところで「死の棘」はダメ人間から開放させてくれるでしょうか?

kagamikagami 2005/01/23 18:20 隊長さんの「男はみんなロリ」というのは、男の実感として男性はみんな共通認識している感じですね。共通認識として、酒席において「やはり若い娘はたまりませんなハッハッハ」みたいな(笑)女性にも子供大好きな方達(いわゆるショタコン)な方達はいらっしゃいますが、男性のロリショタな人に比べると、理解のない女性たちに囲まれて苦労してそうでお気の毒です…。若年パートナー獲得行動には、まだ異性に慣れていないうちにその若年者を伴侶とすることで、性パートナー獲得競争における一種の抜け駆け的な優位性を齎す為の行動であるというのを、動物学の著書で読んだことがあります。

finalventfinalvent 2005/01/23 18:27 Sundalandさん、ども。日本にも天遣論というのはあるのかもしれないのですが、むしろ悲劇を好みますよね。判官贔屓というか。我々には当たり前の心性ですが、あまり他民族にはないのかもしれません。

finalventfinalvent 2005/01/23 18:38 yujihiroseさん、ども。「死の棘」は人間ってこういう生き物だなという真実がわかると思います。救いにはならないと思います。というか、救いなんかないんだとわかることがいいことかもと思うのですが。それと、ちょっと偉そうなこと言うけど、「死の棘」とは矛盾するようだけど、男というのは、女で救われるものだと思うのですよ。自分の存在の内在に救いなんかないし、また、救われる外在というのもでなく、女のなかに取り込まれて救われるというか。まあ、そう言っても変なこと言うなぁでしょうけど。

finalventfinalvent 2005/01/23 18:42 kagamiさん、ども。そうですね。ただ、男場合、たぶん、35過ぎてのある契機かもしれないけど、性的な意味で女への引け目がようやく抜けるような時期があって、その時、男はだから若い女に向かうか、成熟した女に向かうかということがあるのだという感じがします。若い女は欲望の対象かもしれないけど、成熟した女というのは快楽の原泉というか救いの可能性というか、よく男が溺れていく女があるのはそういうのかもと。ナボコフのロリータはちょっとまた別の位相かもとは思いますが。

yujihiroseyujihirose 2005/01/23 18:54 いや、感覚でわかりますよ!!

SundalandSundaland 2005/01/23 18:58 炉利でふと思ったのですが、インド洋大津波に巻き込まれたヨーロッパ人のうち、少なからぬ男がそこで何をしていたのか、みたいな倫理感が背景にあるのでしょうか。予定律とはかみ合わない話ではありますが。

nonekononeko 2005/01/23 20:01 kiri.css オオウケ。爆笑。切隊くんも、検事の視点なんて簡単にでなく、苦情がくるまで、木村さんのCSSでパロってくれると世の中明るくなりそう。それと、Sleipnirの機能をひとつ学習した。

finalventfinalvent 2005/01/23 22:17 yujihiroseさん、ども。その感覚が大切だと思います。人間なんてそう頭で生きているものではないですよ。基本的に「快」と思うことをやっていくといかできるだけ「快」を調整していくというか…説教する気はないので、ま、このくらい。

finalventfinalvent 2005/01/23 22:17 Sundalandさん、ども。ええ、そのあたり、ちょっと触れてはいけない話題みたいです。

finalventfinalvent 2005/01/23 22:20 nonekoさん、ども。いや、ウケ狙いではなかったのですが…。CSSは適当です。マジでデザインする手間はさすがにないので。Sleipnirの処理はちょっとわかんないところがありますね(DOM使っているのか?)。

nonekononeko 2005/01/24 06:39 単純に相手側のスタイルシートを治した方が楽かも。なので、極東ブログの方は、うまくいった。

finalventfinalvent 2005/01/24 10:55 nonekoさん、ども。スタイルシートはこだわりがでるんでしょうね。私はあまりいじりたくないんですが…というか、あれって思わぬバグが出るし。

nonekononeko 2005/01/24 12:05 ちなみに、私の極東blog用>http://d.hatena.ne.jp/noneko/00000010

finalventfinalvent 2005/01/24 14:26 nonekoさん、ども。試してました。参考になります。英語がちょっとインパクト弱いかなという感じがしますが、そのあたりバグとのバランスなんでしょうね。

2005-01-22

決意は小さくする

 決意を派手にする人間は、私の見る限り、嘘になる。嘘にならない程度に、小さく意志を持つ。意志を育てる。意志というのは、ある意味で、花や動物を育てるのと同じだ。

 私は市民として政治に多くの疑問を持つ、しかし、意志をもつことができる領域は少ない。

 なぜなら、意志は私の意志であって、市民として疎外された構成要素の意志ではないからだ。

 意志は私の絶対的な企投を要請する、しかし、人はそこで欺瞞に陥るだろう。というか、人がある社会的な位置で存在していることと、その企投とは同じだ。

 だとすれば、人はただ運命を生きるだけだ。

 だから、意志は小さく持つ。決意は小さくする。私はこの日記と極東ブログに関して、実は、たった一つ小さな決意をしているだけだ。ダルフールの死者を忘れないこと。それは、津波に死んだ25万人をもの人を忘れることでもあるかもしれない、そういう位相で問いつめるなら。

サヨって何よ?

 ま、サヨという呼称自体はサヨク、というか、左翼の洒落。ま、洒落は洒落。

 で、その実体をどう考えているのかといえば、これは、基本的に吉本隆明がスターリニストとしてしたところと同じ。

 歴史的に言えば、ハンガリー事件の評価で、ソ連を帝国主義だと見抜けなかった一派。

 ま、そんな感じです。言えば曖昧だけど、結局のところ、私の左翼理解は、吉本隆明とそれほど変わりません。

 じゃ、吉本隆明が左翼だというなら、私も左翼か、というなら、大筋で否定できない。

 ま、言葉尻はそんなところ。

 実際的には、どうでもいいかなとは思いますよ。

なんというか、その2

 ま、私なんていう矮小な人間などどうでもいいことで、つつましく、書いているわけだが…ええ、そう思っているのですよ。見たい人だけが見られるわけだし。

 で、私という人間は、精神の根幹は、救いようもないほど孤独です。自分でいうのもなんだけど。実生活や職業など社会面では自分というものを出さないです。これは、子供の頃からずっと。

 ネットの世界が出来るようになって、あれ?という感じはして、人生は変わった。単純な話私が文学的こと哲学的なことに関心を持つことすら誰も知らないし、そういうのに関心を共有できる他者いるとも思っていなかった。しかし、そうでもないんだな、世界って広いものだな、と。

 で、ま、私という人間は、というか、洒落のハンドルfinalventは、この日記と極東ブログにしかいませんよ。フィクションといえばフィクションです。でも、人間なんんて、言葉のありかたとしては精神的な存在でしかありません。私という肉体を持つ人間が愛するという意志を持つとき、この精神的な存在は、むしろ矛盾しています。ネット人格とか言われると困るのだけど、それに、正直に言うのだが、内面の孤独がつらいから書いているのだが、それでもだめとわかれば孤独になるだけです。人はだれも孤独に死んでいく。いや、精神は孤独なものです。

 で、finalventさんは、結局、この日記とあっちのブログで書いたものでしか定義できない。お前はこういう人間だろと問いつめられるなら、そこに書かれた総体でしかない。私がサヨクかウヨクか…それは私が書いてきたものだけで定義されるだけです。

 ただ、ちょこっというと、この精神的な語りの存在は、おそらく、大森荘蔵のいう語り存在という洒落ではないけど、実在なのだろうという思いもありますが。

誤解されているようだが…

 私は、NHKが「政府内部の一部の人間に対して近々放送する番組内容を説明をする義務などない」と考えていますよ。そんなことをやっているNHKって問題だなとは思います。ただ、それは、常態の問題だし、今回の番組内容変更については、4年前の物語です。

 そのことや、従軍慰安婦問題とか、そういう問題に私は、この日記でも極東ブログでも触れていないですよ。

 仮想敵に攻撃されても、そりゃ、違いまっせ。

なんというか

 私が実名でこの日記や極東ブログを書いてないのはこれが私の仕事ではないからです。それだけなので、実名を明かされて撃沈なんてことはないです。

 それにプロファイルにも書きましたが、私はたいした存在ではありません。実名がわかって面白いものでもないでしょ。言わないのがお約束。野暮はなしよ、と。

朝日・NHK問題は単純に考えていますよ

 ⇒極東ブログ: NHK番組改変問題について朝日新聞報道への疑問

具体的には29日の「局長試写」で当時の松尾武・放送総局長と国会担当の野島直樹・担当局長が改変した内容が次の3点であったと朝日新聞は言う。

 

(1)秦氏のインタビューを大幅に増やす

(2)民衆法廷を支持する米カリフォルニア大学の米山リサ準教授の話を短くする

(3)「日本と昭和天皇に慰安婦制度の責任がある」とした法廷の判決部分のナレーションなど全面削除

 

 であれば、中川昭一と安倍晋三がこの三点にどのように関与していたかを問わなくてはならないはずだ。そこが明かになれば、それはそれなりにニュースの価値があるだろう。

 次に、安倍と中川が関係ないよ、それはNHK内部の問題というなら、それはそれで別の問題です。

結婚紹介業の「認定」制度導入へ

 これってなんなんだろう。

 同省は、その理由について、「望む相手と会えない」「多額の解約料を請求された」「解約に応じてくれない」などの相談が年間2000件以上、国民生活センターに寄せられているなど、「消費者の信頼が高くないことが一因」と分析。一定の基準をクリアした業者に“お墨付き”を与えるのが有効と判断した。

 そんなことは市場にまかせておけばいいのではないか。

宮台真司  「NHKは調子に乗ってやりすぎた。

3 名前:名無しさん@5周年 投稿日:05/01/22 15:01:22 ID:yU0Mdv7T

宮台真司

NHKは調子に乗ってやりすぎた。手打ちのタイミングを逸してしまった。

 朝日は適当なところで勘弁してやるつもりでいたのに、これで意固地になってしまった。

 これはNHKの大きな判断ミスだ。NHKはこれで苦しくなった。

 今後、朝日は微に入り細に入り、この問題を徹底追及してくるだろう。

 たくさんの証拠を朝日が握っていることは間違いないのだから。

 NHK,安倍さん、中川さんは、必要以上に反撃をし過ぎた結果、

 かえって自分たちに不利な状況を招いてしまった。

 現時点では、NHK側が非常に苦しくなっている。」

 

東京TBSの夕方のラジオ、宮台の妄想、炸裂でした。

http://www.tbs.co.jp/radio/stream/asx/954.asx

 追記id:liddyさんが、より詳しく文字興ししています。

 ⇒http://d.hatena.ne.jp/liddy/20050120#1106387865

Tower Of Babble: How The United Nations Has Fueled Global Chaos

著者:Dore Gold

販売:Crown Pub

価格:\2,372

媒体:ハードカバー


通常8〜11日以内に発送

イスラエルの元国連大使が書いた国連弾劾の書です。ここに描かれる国連は日本のメディアで伝えられる世界秩序の創設者でもなければ国際世論の代表者でもありません。道徳的な価値判断の能力を失い、価値中立の美名の下で、多数を占める非民主主義国(中国アフリカ並びに中東諸国)のシニカルな打算の結果成立する野合の下、多数の専制を作り出し世界の混乱に貢献するグロテスクな組織です。レーニンが指摘したように数は質に転化したというわけです。著者は、国連成立直後の第一次中東戦争、印パ紛争に始まる国連の歴史をたどることにより、この変質の歴史を克明にたどります。そして道徳的判断を回避する決定の繰り返しがたどり着いたmoral equivalenceが生み出すmoral and practical bakruptcyの姿は絶望的です。著者はむしろ実効的な解決は国連の外で求めるべきことを主張します。組織を動かす道徳的な判断の普遍性なるものについては議論の余地が残りますが、この組織のグロテスクさについては共通の理解とした上で、日本の常任理事国入りへの賛否を議論したいものです。

The U.N. at Work

The world body gives financial support to Hamas

 私にはびっくりなんだが。

本社記者会見の主なやり取り NHK番組改変問題報道

――番組放送前に安倍、中川両氏がNHK幹部に会い、番組が改変されたと現時点でも思っていますか。

 そう考えています。

 そこを立証してみ。

首都圏情報でブログをやっていたが…

 アクセントが変。

 ま、それはさておき、主婦がブログをビジネスに活用という話だけはよかった。やらせ=ビジネス、これだよな。

R25を書いているのは実は火乃元ぱち一人だけとか

 疑惑。

本社の基本的な考え方 NHK「番組改変問題」報道

 ほんまもんや! こ、これは、ホンマもんの※※や。なんちゅうもんを食わせてくれたんや。四万十川の鮎のようや。泣かせてくれるなぁ。

朝日新聞社への公開質問状(2005年1月21日)

 だいたいこれで朝日新聞、おまえはもう死んでいる、だと思うだが。

今日の新聞各紙社説は…

 朝日のNHK批判があまりにも鮮やかで吐き気がしましたよ。この論理で虐殺された人の無念を思う。

 他、ブッシュ演説になんたら言っているのだけど、よくわかんないのだが、ブッシュの演説に新味なんてないのだから、ネタにならないと思うのだが。ま、第二期ブッシュ政権を国際的にどう考えるとかいうなら、あのですね、まず、国連でしょ。そこが抜けててどうすうんだよ。経済でいうなら、ユーロでしょ、当面は。そしてEUと中国がくっついているわけだし、人民元値上げを狙ってキャッシュが流れ込んで中国人舞い上がっているというかトチ狂っているし。

朝日社説 ブッシュ政権――分断でなく統合を

 これって、中国の代弁として読めばいいのか。

朝日社説 NHK問題――ことの本質を見失うな

 いやぁ、こんな話、サヨって真に受けるのか。っていうか、

 番組の放送前に、NHKの放送総局長だった松尾武氏らが内閣官房副長官だった安倍晋三衆院議員に会い、番組の説明をした。その後、総局長試写があり、44分だった番組は再編集で43分に縮められ、さらに放送当日まで編集を重ねて40分になった。これには争いがない。

 安倍氏によれば、NHK幹部は予算の説明に伺いたいと言って、やって来た。その際、この番組の説明もした。そこで「明確に偏った内容であることが分かり、私は、NHKがとりわけ求められている公正中立の立場で報道すべきではないかと指摘した」という。

 NHKも予算の説明に行ったという一方で、安倍氏に番組の説明をしたのは「『日本の前途と歴史教育を考える議員の会』の幹部だったからだ」と記者会見で明らかにした。

 この会は当時、問題の番組に批判的だった。だからこそ、説明に行ったのだろう。ほかのメンバーにも、NHKは放送前に説明していたこともわかった。

 その流れで「公正中立に」と言われたのだとしたら、その意図はNHK幹部にもはっきりと伝わったはずだ。

 NHK幹部が訪問した本来の目的は、番組の説明だったと思わざるをえない。

 まじでこんなやつらが権力持ったら(持っているかすでに)危険極まりないな。

 あのさ、「その流れで「公正中立に」と言われたのだとしたら、その意図はNHK幹部にもはっきりと伝わったはずだ。」で真相解明だったら、これってスターリンの人民虐殺とたいして変わらないよ。

log on 14:30

 ちと早いが。

kagamikagami 2005/01/22 15:05 朝日のやり方が民主主義を危険に晒しており、非常に暗鬱な心持です…。一体どうすれば、朝日の強大な権力を弱めることができるのでしょう…。このまま朝日を放置していれば、日本にとって極めてたいへんな危機であると思うのですが…。何かお考えはありますでしょうか…。

finalventfinalvent 2005/01/22 15:13 kagamiさん、ども。そうですね、私自身はある程度楽観的というか、左翼はこれでも転覆しないと思うのですよ。ここはまだまだ関ヶ原じゃないな、というか。むしろ、本田記者をかばっている上部の判断が、経営的にあり得ないと思うのですが、つまり、朝日新聞は経営的に変ですね。それと他の記者が、多少なりとも記者魂があれば、この本田取材はイロハが変だと思うと思うのですが。

海原海原 2005/01/22 16:20 京極先生、日本のエセ左翼小僧にあえてこの言葉を贈ります。
http://page.freett.com/reprod/comic/oisinbo.html#1

finalventfinalvent 2005/01/22 16:38 海原さん、ども。なんか、こりゃ、アートですな。

ゆーきゆーき 2005/01/22 17:23 んじゃ私はサヨなのかな?
その流れですと、すくなくとも安倍氏にかぎっていえば、当該放送につき「問題だ」という意識をもちえなければ、「公正中立に」なんて言わないでしょう。一般則にのっとったまで、という意見もありますが、当該放送につき、問題意識を有していたと安倍氏は自身のblogで語っておられるわけですから、その状況をみるかぎり、当該番組の情報を得た上での発言行為であることが、合理的に推認できると思います。
(その発言をNHK幹部がどう受け取ったか、は極めて主観的なので、当該事実行為についてのみを問題とします)
私としては政治家がそのような意見をもとめられたら「今は言う立場ではないのでコメントすることはできない」と言うべきであるし、民主主義社会であってはそうしなければならなかったとおもいます。

私としては、放送法を根拠にして放送前の番組に対しても(たとえそれがNHKであったとしても)人によっては「介入」ととられかねない行動を容認する、といった言論がWeb上に散見されることのほうこそ、民主主義における危機と感じています。

finalventfinalvent 2005/01/22 17:38 ゆーきさん、ども。「んじゃ私はサヨなのかな?」の文脈はよくわからないのだけど、なので、はずしているかもしれないのだけど、この問題についていえば、ゆーきさんの言われるように「言う立場にない」が正解です。でも、今回の問題ですが、まず、NHKの番組に制作過程で大きな変遷があった。そこで、この変遷に安倍・中川がどう関わっていたかが問われないと4年前と同じなんです。そして、その変遷部位のアウトプットは明確になっているのだから、その項目がどう安倍・中川にマッチングするかです。そこが曖昧になると、ようはNHKの編集の問題というNHK問題なんで、これは4年前と同じです。あと、細かく議論すると、NHK内部の編集体制には期待がかかっているわけで、公平を期待してますよ、くらいは挨拶の部類かなとは思いますね。いずれにせよ、この問題自体にはサヨクとかは関係なく、私が危険視するのは、上に引用した朝日の断罪のロジックです。普通はこのような話は推定無罪になると思うのですよ。

finalventfinalvent 2005/01/22 18:05 日記編集上のコメント。ちょっとためらったのですが「サヨクってなによ」さんのコメントを削除しました。多分、私の実名を明かしたいということなのでしょうが、それはそれで試みられてかまわないのですが、私の実名うんぬんに関わらず、政治ジャーナリズムを本業とされていない個人名を特定して「工作員」でないかというコメントは、気が付けばやはり削除しよと思います。finalventとして公開された意見に反論は受けますし、私の意見に犯罪性があれば、はてなを通して通知してください。以上のことはネットのごくルールだと思います。

finalventfinalvent 2005/01/22 18:11 ゆーきさん、ちょっと補足。「介入」ととられかねない行動を容認するということは私はないですよ。そう取られる発言もしてないと思うのですが。

サヨって何よ?サヨって何よ? 2005/01/22 18:36 公共放送という制度と実際の運用に乖離があることを示唆する事実、例えば特定の番組について政府高官に、NHKが近々で放送する番組の内容を説明するようなことが日常的な業務に含まれるといったことがあるとすれば、公共放送としても報道機関としても異常です。NHKは国会に対して翌年の予算案の説明をする義務はあるでしょうが、政府内部の一部の人間に対して近々放送する番組内容を説明をする義務などありません。

finalventfinalvent 2005/01/22 18:41 サヨって何よ?さんども。個人名関連の部分とか、それって訴訟を起こされたらめんどうでしょ的な部分は削除しました。ま、そのくらいはわかるでしょ? 
 ということで、後段なんだけど。
 うーむ、誤解されているのかな。あのですね、このサヨって何よ?さんがおっしゃる
>公共放送という制度と実際の運用に乖離があることを示唆する事実、例えば
>特定の番組について政府高官に、NHKが近々で放送する番組の内容を説明する
>ようなことが日常的な業務に含まれるといったことがあるとすれば、公共放
>送としても報道機関としても異常です。NHKは国会に対して翌年の予算案の説
>明をする義務はあるでしょうが、政府内部の一部の人間に対して近々放送す
>る番組内容を説明をする義務などありません。
についてはまったく同意ですよ。なにか仮想敵だと思ってませんか?
 つまり、この問題をNHKの番組制作のあり方の問題として提起されたらそのとおりだと思います。そしてそれは4年前の物語。今の問題はそこではないと思っていますし、その点は注意して書いているつもりなのですが。

ゆーきゆーき 2005/01/22 18:52 幹部訪問だけをとると、NHKの予算説明にうかがうような人たちでは、当該番組のような視聴率の取れない人気のない番組に対してですと、その番組が問題になりそうだ、もしくは問題にされているという認識を持ってある程度の知識という事前準備がないと、その場で説明することは難しいでしょう。
とするのであればNHK側からして「問題意識」をもっていた、ということは番組の変更の経緯から推察できることですから、それを受けて加えての「公正中立に」という指摘ですと、NHKが番組は(まだ)改編を要するという認識に到達するということは十分推察できるとおもいます。
まあこのへんは客観的に断定できる情報はありませんので、全て推察にすぎませんが、断定するにはいきすぎとしても、レトリック全てが間違っているとまではいえないと思います。

>普通はこのような話は推定無罪になると思うのですよ
私としてはあまり推定無罪でおわらせくはないですね。少なくとも安倍氏に限って言えば、当該番組につき「公正中立に」と放送前事前に言ったことは自身も認めているわけですから、民主主義社会においての報道前のことについて「圧力」「介入」ととられかねないような行為は許されるべきでないとの要請があるなかでは、特に政治家に対しては戒める必要があることから追求、責任をとらされてしかるべきだとおもいます。

finalventfinalvent 2005/01/22 19:03 ゆーきさん、ども。もしかすると、ゆーきさんからも誤解されているかもしれませんが、私はこのコメントになんの異論もありません。そして、ゆーきさんも現状では安倍は推定無罪とするしかないとお考えではないですか。そして、推定無罪で終わらせたくないという点でも私は同意していますよ。その立証責任は朝日新聞にあると思うという点で、多少違いがあるのかもしれません。

サヨって何よ?サヨって何よ? 2005/01/22 19:14 仮想敵じゃなくてれっきとした敵ですよ。そういう問題が常態化しているのに慣れている40代の無力な人間たちは見ていて大変不快であるということもありますが、さらにサヨとか言う旧時代の用語を使う人間なわけですからね。サヨの陰謀だなんて話で世論形成されてくのに寄与している当事者なんですから、実名著名付でやってもらいたいです。もちろん工作員ということは公開する必要はありませんが。なおこういうスクープ記事に関しては朝日も著名付き記事にしたほうがいい。

toto 2005/01/22 19:20 すべて証拠を握っていながら公開しない朝日が悪いんですよ。証拠隠匿罪で逮捕です。

ゆーきゆーき 2005/01/22 19:24 やっとわかりました。
つまり朝日が短絡的すぎて、より実証的に検討するか、だすもんだせや、ということですね。
(ブツをだすほうは、裁判を考えていてだせないのか、「出せない」から出さない、のかはしりませんが。まあジャーナリスト一般はそうそうこういったものは開示しませんので、とりあえずはより「説得的」な記事でもあげてもらいましょう)

私はNHKvs朝日についてはどっちにころぼうとほとんどどうでもいいですが(むしろ生暖かくみています)、安倍氏については自身のblogで言ったことをもって十分責任を取るに値することだとおもってますよ。(法的責任ではなく社会的責任、新潮が魔女狩りだと叫んでましたが、こういった「配慮」をみせない政治家をほうっておくほうが社会にとって有害だとおもいます)こっちのツッコミが薄いことはけっこう私を絶望視させてくれます。

finalventfinalvent 2005/01/22 19:26 サヨって何よ?さん、ども。「そういう問題が常態化しているのに慣れている40代の無力な人間たちは見ていて大変不快であるということもありますが」についてはそうかな、極東ブログなのでそういう問題をかなり突き詰めようとしているのだけどな、とは思うのですが、そこは理解されないわけですから、しかたない(と諦めることにも慣れている)。で、それはさておき、サヨという言葉は洒落で使ったけど、今回の一連を私はサヨの陰謀だとは書いていないはずですよ。誰か別の人の意見と誤解してませんか。このコメント欄には多様な意見があり、私はすべてに同意しているわけではありません。

ゆーきゆーき 2005/01/22 19:30 最後の言葉は社会一般、特にWeb界隈に向けて言った言葉ですので
finalvent様個人をさしたものではありません。
誤解を招く表現をして申し訳ありませんでした。

finalventfinalvent 2005/01/22 19:30 ゆーきさん、ども。ええ、そうです。朝日新聞の立証責任を私は軽視していません。あと、NHKから問われている部分についてもきちんと答えるべきだと思います。

サヨって何よ?サヨって何よ? 2005/01/22 20:01 ブログの一連の記事を読んで思った点を一言付け加えておくと、事態がどう収拾されるか流れを読む、という立ち位置がこの世代の人間には実に多い典型的なものに思われる。たぶん「政治報道」をするのと「政局を読む」ことに区別が付かないのでは?当事者として生きたことがない蒸発したような人間がそういう位置取りをして惰性で問題を放置、というより強化してますが。

おまえだよおまえだよ 2005/01/22 20:11 当事者面して状況が読めなくなっている人のほうが
問題を発生させているようにも見えるけどな

finalventfinalvent 2005/01/22 20:13 サヨって何よ?さん、ども。あまりまどろこしい話をするわけではないのですが、私はそれほどこの朝日・NHK問題には関心はありません。というか、政治に関心を持つ人間でもどこに主眼を置くかに違いはあるものです。サヨって何よ?さんはお読みになっていないと思うのですが、私はNHKの問題よりも、たとえば、

「極東ブログ: 女王陛下、英国大使の野上義二でございます」
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/09/post_13.html

「極東ブログ: 窪田弘被告という人生もまた良し」
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/12/post_8.html

といった問題のほうに大きな関心を寄せています。より具体的に近い関わりとしては、

スーダン・ダルフール危機情報wiki
http://wiki.fdiary.net/sudan/?FrontPage

に関心を持っています。一人の人のできること、また関心を持つ範囲は限定されているものです。そして、であれば、私は、誤解されているかもしれませんが、私が十分に関心を持てない領域については、公平なスタンスを取っているつもりです。それが「当事者として生きたことがない蒸発したような人間」として見るとしても、しかたがありません。この断念は私が高校生のとき「三里塚に行くか?」という問いについて出した答えでもあります。

しましま 2005/01/22 20:14 確かに朝日の行動は腑に落ちないものがありますね。録音テープが存在しているのなら早めに出すべきだと思うのですが、何か問題でもあるのでしょうか。例えば、朝日新聞の誘導尋問的な質問手法がさらされるとまずいので、テープを提出したくないとか。

finalventfinalvent 2005/01/22 20:36 おまえだよさん、ども。ま、どもども、って感じですが。

finalventfinalvent 2005/01/22 20:37 しまさん、ども。テープ(ICかも)の存在自体が先日の問題もあり、ひっかかっているのかもしれません。あと、NHK側の質問にも関連しているようにも見えます。

AppleApple 2005/01/22 21:02 グダグダ言ってないで、テープさえ出せば解決する問題だと思うんですが・・・
なんちゅう逸らし方なんだ・・・

toto 2005/01/22 21:12 むしろ精神体finalventさんがhibikiさんにアドベントしてしまわないかのほうが心配かも。

bowbow 2005/01/22 21:14 テープを出したら、相手に許可なく録音してはならないって言う朝日の取材倫理規定に抵触する。
テープを出さなければ、水掛け論で、NHKが推定無罪。

サヨって何よ?サヨって何よ? 2005/01/22 21:55 推測するに、どうやら自分が何をしているのか透明にわかっているかのように自己記述してみせるのと陰謀論という発想の型が表裏一体をなしているのではないか?これが工作員の訓練に含まれているのなら、足が付かないようにうまくできてるものだ。すごい。

ステハンですまんステハンですまん 2005/01/22 23:13 >サヨって何よ?
>そういう問題が常態化しているのに慣れている40代の無力な人間たちは見ていて大変不快であるということもありますが、
そいつはお気の毒ですね。で?
>サヨの陰謀だなんて話で世論形成されてくのに寄与している当事者なんですから、実名著名付でやってもらいたいです。
論理展開が意味不明。更に言えば何処に「サヨの陰謀」と書いてあるのか。幻視ですか?見えないものが見えちゃってますか?
>推測するに、どうやら自分が何をしているのか透明にわかっているかのように自己記述してみせるのと陰謀論という発想の型が表裏一体をなしているのではないか?
何処が表裏一体かという事も気になるが、それ以前に陰謀論を何処で唱えてるのか?
>これが工作員の訓練に含まれているのなら、足が付かないようにうまくできてるものだ。すごい。
・・・キミが非常に豊かな想像力を持っていることは分かったから、とりあえずチラシを用意して見たら?

ステハンですまんステハンですまん 2005/01/22 23:15 こんな電波に付き合わされるfinalvent氏も苦労しますね。有名税みたいなものでしょうか?

ひできひでき 2005/01/22 23:22 あの、横から失礼します。
toさんの「むしろ精神体finalventさんがhibikiさんに」とは今度の仮面ライダーのことですか?http://www.tv-asahi.co.jp/hibiki/home.html

toto 2005/01/23 00:51 >ひできさん
・・・う。そうです。
「なんというか、その2」を読んで流れも考えず失礼しました(汗) ネット人格とお酒人格は似たようなものでしょうかね。酔うと人が変わるみたいな。

しらが味(み)しらが味(み) 2005/01/23 01:13 toさん、それは違うと思いますよ。社会的なしがらみを離れたときに、欲望のままに動く人もいれば、礼節を守る人もいる。自分を嘘で繕う人もいれば、自分を吐露する人もいる。淡々となすべきことをなす人もいる。
「旅の恥はかき捨て」となるかどうかに似たようなものだと思います。

bowbow 2005/01/23 01:14 朝日が記事の証明をして、初めてNHK上層部の及び腰とか、アベ、ナカガワの強権的な介入とかの検証が始まるんでしょ?記事の証明が出来なきゃ、知らない、やってないで逃げ切られりゃうもん。頑張れ朝日WW

サヨって何よ?サヨって何よ? 2005/01/23 02:30 消されたコメントで、こちらはこのブログの作者が中国か北朝鮮の工作員ではないかと推測している。というのもサヨの陰謀論のネットにおける流布のソースを辿ると、いくつかのブログに当たるのだが、これもそのひとつになっている。朝日=左翼=サヨが云々といった稚拙かつ粗雑なる論を一日中ネットに張り付いて流布しているのであるから、ある種の人々を煽動することに利益があるに違いない。このような論を展開する受益者と言えば、日本のタカ派への非難という体裁で主張を展開することが多い北朝鮮か中国であるから、どこの国の工作員かと言えば、答えは自ずから明らかである。

bowbow 2005/01/23 02:45 極東なんて、ブログ界隈では、最右翼ってことになってるんだけどね。
どっかに図があったけど、忘れた

遅ればせながら遅ればせながら 2005/01/23 03:03 3つ上のbowさんのコメントと少しかぶりますが。

■ 朝日社説 ブッシュ政権――分断でなく統合を
朝日の方も日本の世論を分断するのをやめて欲しいと思う。
ラザーゲイト問題の時も感じたが、告発・追求する記事こそ、正確な裏付けと検証が大事。長井氏の話の他は伝聞や食い違ってる話が多く、納得できる事実は少ない。
朝日には「これだけの裏付けがあるから記事にしました」と発表して欲しい。
飛ばしの記事を書いて、あとは反論の揚げ足取りでは、民主主義と報道の自由を危うくするだけではないだろうか。ガンバレ朝日(・∀・)ノシ


とはいえ、
拙者、、、20年来朝日の購読者ですから!!!!切腹!!!!

海原海原 2005/01/23 03:13 finalventさん、もしかしたら私の投稿した下らんモノが
ここまでの混乱を生む要因になってますかね?
もしそうでしたら、ほんますんまへん。
今後、下らん投稿は控えるか、言葉をもっと選びますわ。
といいつつ、

>サヨって何よ?
>>こちらはこのブログの作者が中国か北朝鮮の工作員ではないかと推測している。

http://www.2ch.net.cn/test/read.cgi/suball/1085833223/2

雑煮大好き雑煮大好き 2005/01/23 04:10 陰謀論を唱えているのは、finalventさんじゃなくてサヨって何よ?さんなのでは?
>このブログの作者が中国か北朝鮮の工作員ではないかと推測している。
これって陰謀論っていうやつじゃないんでしょうか?

cercer 2005/01/23 05:39 図らずも、ここでのコメント欄のやり取りが
「安倍・中川 vs 朝日」「NHK vs 朝日」の二重写しに見えて笑いました。
世の中、因縁つけた者勝ちなんでしょうか。
せめて拝聴に足る論拠を示してからにして欲しいです。

とおりすがりとおりすがり 2005/01/23 05:46 >朝日=左翼=サヨが云々といった稚拙かつ粗雑なる論
というのが稚拙かつ粗雑なのは分かりますが、サヨって何よ?さんの
「このような論を展開する受益者」=「日本のタカ派への非難」=「北朝鮮か中国」
という主張がいかに説得力があり、巧妙な論であるかが、いまいち分からぬ、寒い夜。

uiuiuiui 2005/01/23 06:22 finalventさんこんにちは。NHKvs朝日新聞の論争は、当事者を含むマスコミ各社よりも、周辺ギャラリーというか、直接の関係がないblog論壇のほうが、熱い議論を闘わせているのが面白いですねw。もっともこの手の喧嘩は、当事者間で決着がつかないまま、グダグダになって終わってしまうことが、多いような気がします。NHKは、一応曲がりなりにも、朝日の横っ面に張り手をかましたわけだし、某与党にも一個カリを作ったので、もう満足なんじゃないでようか? 対する朝日も、訴訟に起こすことによってメンツを保ちつつ、長期戦に持ち込んで世間の関心が萎えるのをまつ、といった感じで、(新たに燃料投下され可能性(汗)もありますが)もうこまま終息に向かう感さえあります。元々それほど利害が対立しているわけではし、所詮同一ギルド内の組合員同士ではないのかと・・・。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:25 Appleさん、ども。テープ周りはbowさんが言われているあたりのトラップですね。問題はH記者の蜥蜴の尻尾切りになるか、かな。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:26 toさん、ひできさん、ども。今度の響鬼、最初は見るつもりです。佐橋の音もけっこう好きなんですよ。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:28 bowさん、ども。この話、朝日にけじめがつくと、それでNHK問題が整理できる、というふうに私は思うのですよ。ただ、朝日へのけじめがどうなるかわからないし、NHKとしてもうやむやのメリットもあるのかも。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:39 サヨって何よ? さん、ども。「消されたコメントで、こちらはこのブログの作者が中国か北朝鮮の工作員ではないかと推測している。と」なんですが、ブログの作者=finalventは中国か北朝鮮の工作員ではないか、と書くなら消さないですよ。つまりfinalventが書いたものから、中国か北朝鮮の工作員ではないかと議論されるのはかまわないです。でも、いきなり、「finalventの中の人はこいつだ⇒実名、この実名野郎は中国か北朝鮮の工作員ではないか」はないでしょ。その実名野郎がネットの外でなにか工作活動してそれが社会問題なら追及する必要があるでしょうけど。その実名がfinalventであるかどうかは別としてもそういう、非政治ジャーナリストやプロのアクティビストじゃない人の実名が出たら、訴訟問題ですから、誰であれ、消しますよというだけです。それから、finalventの実名はこれだ攻撃は迷惑ですというか、匿名新聞記者でもないのでそれほど威力ないのですよ(やめてね)。finalventは無意識に洗脳された工作員だというなら、ちょっと面白いですが。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:41 ステハンですまんさん、ども。そうですね、有名税なのかな。有名か俺?とか戸惑うけど。個人的にはこの日記は気のあう人たちとまったり話しているのが好きですね。チョコ食べながら。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:43 しらが味(み)さん、ども。たぶん、ネットのほうがその人の本質みたいのが出ると思いますね。自分もそうかな。ただ、社会的な自分の活動面では社会的にけっこう禁欲というかただの市民です。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:46 遅ればせながらさん、ども。そうなんですよねというか、私も昔からの読者だし、思うのだけど、今回の朝日の対応は素っ頓狂です。あれだけのコングロマリットなのだから、経営の顔が出てくるものなのですが。ま、それをいうならNHKもだけど。大人げない(ネタが小さいぞ鮨屋的…)。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:48 海原さんども。気にならさずっていうか、自由な感じっていいじゃないですか、自分が社会主義者が嫌いなのは道徳的なというか明るい民青的な感じですね。中国共産党の発足時のダンスパーティやトランプ遊び付けみたいのもどうかと思うけど。あはは。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:49 雑煮大好きさんども。ええ、なんか混信している感じします。なにが混信とか燃料投下はなしなし。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:50 cerさん、ども。そうですね、事実がもう少しわかるといいですね。NHKからの質問状はでもあれ?と思うような事実かもの感触はあるけど、ちょっと弱いですか。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:51 とおりすがりさん、ども。finalvent中共北鮮工作員説ですよ、うっぷす。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:52 uiuiさん、ども。うやむやに終わるのかなという感じですね。裁判するならやって欲しいかなとも。

海原海原 2005/01/23 14:11 finalventさんの書く内容もそうですが、この「大人のかわし方」がやっぱり素敵だなと思ったりします。ああ、こりゃもう昨日の事だな。レスは結構ですよ。。

tokumeitokumei 2005/01/24 05:50 結婚情報サービス業ですが、業界で「プライバシーを守る」「一定人数紹介する」とか守れる業者には業界の認定マークをつけていますよ。普通はいくつか比較するものなのですが、そういうことをしないひとがいるので。それと、きちんとした会社だと「あなたの条件では当社の規定(2年間の会員期間に毎週2人紹介)通りに十分な人数を紹介できないからご入会いただけません」などと断っているので、そうして断られる人が単に入会させるだけのよくない業者にいってしまうようです。また、「単に結婚できないことだけが問題」というのでなくて、仕事(収入)や性格などに難ありという方もいらっしゃいます(正社員として収入を得ているけれどもいざ入会となるとローンが組めない、そういう状態なのに結婚したいと申込書にサインをするとか)。

finalventfinalvent 2005/01/24 10:54 tokumeiさん、ども。有益なご指摘ありがとうございます。このあたりの実態がもう少しはっきりするといいかなと思いますね。

2005-01-21

ちょっと早めだがログアウト 10:00

 吉例サバト。

今日の新聞各紙社説は…

 議員年金の話は目玉のひとつ。異論はない。さっさと廃止にせよ、だ。

 朝日のブラックバスの話は内容はこんなものだが、いただけないのは日経のネタと変わらない。ヒネリがないのか。

 NHK番組介入問題だが、毎日の助け船はけっこう最悪。産経もお得意の右派論を混ぜてしまって話がごちゃごちゃしている。番組内容なんかこの際関係ない。

日経社説 財政赤字削減「誰が負うか」の議論早く

 歳出面では社会保障、特に医療関係の支出増抑制が大きなテーマになるだろう。社会保障以外でも、例えば国の一般会計の2割を占める地方交付税はなお削減の余地がある。地方財政計画には7兆―8兆円、過大計上があると財務省は主張した。ほかにも、自治体の業務を民間に委託すれば23兆円にのぼる地方公務員給与を兆円単位で削れる。公共投資の削減、特に道路建設の削減による道路財源の一般財源化が実現すれば収支改善に大きく貢献しよう。

 ブログじゃないんだからさ。

産経社説 番組「改変」問題 朝日には立証責任がある

これについて、朝日は十八日付朝刊の取材経過を含めた検証記事で、取材相手のNHK幹部の実名を伏せ、「この幹部は一貫して『自民党に呼ばれた』との認識を示し、これを『圧力と感じた』と証言した」と書いた。しかし、これだけの材料では、安倍氏らがNHK幹部を呼んで圧力をかけたとする証明にはなっていない。

 問題はここだけ。

 「従軍慰安婦」とかとかの話に持ち込むんじゃねー。

 朝日の報道体質に絞り込め。

毎日社説 NHK特集番組 問題点を整理する必要がある

 これはひどいな。全然整理になっていない。

 毎日が朝日に助け船か。NHKバッシングのスジに逃げ込ませるな、って。

読売社説 [中台直行便]「対話再開の糸口となるのか」

 ディテールなしかよ。香港管制の話とか国内か国外かといった話がヌケ。

朝日社説 タイタン探査――宇宙でも健在、欧州流

 昔懐かしいどうでもいい話。

相次ぐ失敗や計画の遅れで元気がない日本だが、X線天文学などは世界に冠たる実績がある。身の丈に合わない計画に手を広げるよりも、日本の強みを生かした、小粒でもきらりと光る計画で世界に挑むべきではないか。

 つまり、小日本、だと。

朝日社説 ブラックバス――野放しにできぬ大食漢

 おや、このネタで来ましたか。昨日の日経の真似かな。反対派の論理に斬り込まないと話は面白くないが。

SundalandSundaland 2005/01/21 19:39 みーんな裏取引の材料、なんてことないですよね。メインストリームがアメリカと中国様を黒幕とした北朝鮮人脈/利権とか郵政民営化とかNHK利権とか小泉後とか改憲とか種々スキャンダルとかのやりとり、で、そこにアカヒがバウネット訴訟を絡めてきたと。杭を打ち込んだ場所はいい線いってるのだけど慰安婦関連はスジが悪すぎて、で総すくみ状態。深読み過ぎですかね。

BaatarismBaatarism 2005/01/22 14:05 エビ様としては朝日GJというところなんでしょうね。
このどさくさに紛れて辞任するみたいだし。

finalventfinalvent 2005/01/22 14:42 Sundalandさん、ども。完全なシナリオはないでしょうけど、自民内での動きはあるでしょうね。ただ、大筋では左翼の自壊現象かなとは思うけど、実際の自壊はまだまだ先かな、と。

finalventfinalvent 2005/01/22 14:43 Baatarismさん、ども。GJの意味わかんないんですが、ま、エビの権力がこれで揺らぐわけでもないし、なんというか、そんなにエビが悪いかぁとも思うのですが。

BaatarismBaatarism 2005/01/22 20:37 GJはGood Job です。
朝日の下手な追求でNHKは一方的な批判から逃れられそうだし、
ちょうど良い辞め時もできたので、エビ様は大喜びでしょう。

finalventfinalvent 2005/01/23 07:23 Baatarismさん、ども。なるほど。ただ、今回の事件、エビがけっこう噛んでいるみたいですね。

2005-01-20

コント…

H 「あなたは政治家に呼ばれて、のこのこ行ったんでしょ?」

M 「そんなの行くわけないでしょ」

H 「もし呼ばれて行かないとしたら、どうなるか?」

M 「3、4倍の圧力がかかるかもしれないし、放送中止になったかもしれない」

【ネット界に於ける言論人ランキング:市場調査マスコミ部門2005年1月号その2】

 +5,000【政界の生き証人】: 松野頼三

 +4,000【傾聴に値する】: 内田健三、浅川博忠

 +3,000【論に品格あり】: 江畑謙介加藤寛

 +2,000【平均を上回る】:井沢元彦、大野元裕、岡崎 久彦、小此木政夫、大宅映子、河上和雄、木村太郎、金美齢、国谷裕子、小林吉弥、高瀬広居、 三宅久之村田晃嗣森本敏

 +1,000【許容範囲】: 飯島清、猪瀬直樹、萩谷順、岸井成格、草野厚、草野仁、小室直樹俵孝太郎中西輝政、橋本五郎、細川隆一郎、宮沢喜一

 ±0【一隅に光明】:伊豆見元、内橋克人、小川和久、小林節、堺屋太一たかじん、中村慶一郎、浜田幸一宮崎哲弥

 -1,000【難はあるが】: 櫻井よしこ、下村満子、竹村健一、中曽根康弘、早野透、辺真一、山田厚史、山田五郎

 -2,000【偏向多し】:屋山太郎、小田実大前研一、川村晃司、川本裕子、酒井啓子

 -3,000【総て偏向】:上田哲、大江健三郎、岩見隆夫、小池政行、小沢遼子香山リカ、黒岩祐治、高野孟、西部邁西尾幹二、樋口恵子、藤原帰一本多勝一

 -4,000【常軌を逸する】:大橋巨泉、田岡俊次鳥越俊太郎、宮川隆義、宮台真司

 -5,000【品性劣悪】:浅井慎平、蟹瀬誠一、星浩、舛添要一、矢野絢也

 -6,000【妄想過多】:小林よしのり、田原総一郎、筑紫哲也なかにし礼、浜田和幸山崎養世

 -7,000【悪臭強烈】:江川紹子、加藤千洋、姜尚中、金子勝、小林信彦、近藤勝重、榊原英資佐高信田嶋陽子田中宇寺島実郎細木数子

 -8,000【狂界人】:天木直人、前田哲男、宮崎学、森田実、吉田康彦

 -10,000【害虫】:愛川欽也荒川強啓、荒井広幸、有田芳生、石坂啓、井筒和幸、太田光大竹まこと大谷昭宏大和田獏、小倉智昭、勝谷誠彦、草薙厚子、黒田福美、紺谷典子、関口宏、財部誠一、重村智計、白石真澄、高橋源一郎、 田中真紀子、田中康夫、ディーブ・スペクターテリー伊藤、徳光和夫、ビートたけし福岡政行、二木啓孝、古館伊知郎、松尾貴史、増元照明、三反園訓、森永卓郎、峰隆太、恵俊彰やくみつる、吉永みち子、ラサール石井

 -15,000【淫暴狂】:糸山英太郎、植草一秀島田紳助、野中広務、米長邦雄

 ⇒http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1105959140/936

というわけで、4年前から事態はまるで変わっているわけではない…

 朝日が食いついたのは、松尾がゲロった言質をとったからなのだろう。

 そして、それが本田のレコーダーに入っているはずだ。

 これが出てくると面白いのだが。

 いずれにせよ、これを安倍に結びつけるシナリオは無理無理。

第151回国会 衆議院 総務委員会 08号(2001/03/16)

 ⇒http://ac-net.org/dgh/01/316-shu-soumu.txt

○大出委員 ありがとうございます。

 その関連でまたお聞きをしたいのですが、ただいま、報道の自由あるいは編集権が侵害されていないのだという認識だったと思います。そこで一つお聞きいたしますが、報道によりますと、番組制作局長が大物議員に呼び出されたという報道が実は出ているんですね。こういう事実があったかどうかお答えください。

○松尾参考人 番制局長がこの件で呼び出されたという事実はございません。

○大出委員 もう一つは、先ほどもちょっとお話ししましたけれども、制作関係者に抗議や脅迫の電話が殺到したというんですね。抗議はいろいろな抗議があるでしょうけれども、脅迫の電話というのは穏当でございませんので、そういう場合だったらしかるべき手段をとらなければいけませんね、表現の自由の国ですから。そういう意味で、そういう事実があったのかどうか、お答えください。

○松尾参考人 放送前と放送後との、中での違いはあります。

 放送前というのは、言ってみると、さまざまな意見がやや高圧的に出てくるということはいつもあります。これは紅白歌合戦でも同じです。ある歌手についてとめようと思ったら、そういう形で出てまいります。したがって、これは視聴者センターがきちっと対応して、現場にプレッシャーがかからない形というので私どもは対応しております。

 番組が終わった後、これは絶えず私ども、番組のつくり方、表現の仕方、内容等について反省すべきは反省して次のステップに向けていくわけですから、これについては約五百本近い、さまざまな形での、再放送してくれということも含めて御要望は聞いており、それはいろいろな意味で分析しながら、担当者は勉強しているということでございます。

○大出委員 それではもう一つ、放送時間を短縮したと、実は批判の中で言われたりもしております。放送時間短縮というのは、問題になっているのは二回目の、一月三十日の「問われる戦時性暴力」のところなんですが、四十分になっております。いろいろな報道の中で、最初は四十三分版をつくらされて、さらに上層部の指示で四十分になったのだというようなことが書いてあるんですね。そういう問題があるのだということが言われております。

 あとはタイトルの変更もあった。最初は「日本軍による戦時性暴力」から「問われる戦時性暴力」に変わったのじゃないかというようなこととか、あるいは、取材者が加害兵士に取材をしたらしいのですが、使われていないという事実について、多分横やりが入ったのではないかと思いますが、編集権の独立という観点から、どのようなお考えでしょうか。

○松尾参考人 まず放送時間の問題でございます。

 これは一つの時間帯の目標、例えば四十四分、これは決めてございます。ですが、いろいろな事情で、内容がそれだけのものを持っていないとか場合によっては延びてしまうというのは、日常茶飯で起こっております。そのときには、例えば一分の広報番組をやめたり、視聴者の方はほとんど気づいてはおられないと思いますけれども、さまざまなそういう手だてをとっていくのが編成でございます。

 したがって、今回、現場からは短いという情報を得たので、編成は、それでいいですよ、それでは、違う広報番組をそこにちょうど入れるのがあるから、どうぞその範囲で結構ですという返事をしたということが事実でございます。

 それから、タイトルでありますが、これにつきましても、私ども、毎日朝、編集会議をしておりまして、一週間のタイトル、それからその翌日のタイトル、当日のタイトルということで、各局長が全員集まって、さまざまな角度から意見を出しています。それで、その都度、やはりこれは内容をよく伝えていないな等々のことがあれば、絶えず放送ぎりぎりまで変えることは多々あります。

 したがって、この番組だけが突然変えたということでは決してありませんので、他の番組も、わかりやすい、それから内容を誤解されない、そういうことも含めての一番いいタイトルへ絶えず持っていっているというふうに御理解をいただきたいというふうに思います。

 以上です。

インド洋津波による死者数、22万6000人を上回る

 なにか死者の数の認識に麻痺していく感じがする。

はてなQ 日本人の開発したCGIやフリーソフトは、なぜいつまでたってもEUCやShift-JISに固執し、Unicodeをベースに作成しないのでしょうか。

この質問は「島国根性プログラマー」への煽りです。

ファイル名が外国文字の圧縮ファイルを解凍できず、同じく画像ファイルを閲覧できず、日本語化CGI外国語を扱えず……。いつまで島国根性を続けるんでしょうか?

Windowsも2000からUnicodeベースになっている現在、もし日本語を扱うのにUnicodeではまずい合理的な理由があれば滔々と述べていただければ幸いです。

ちなみに、はてなはグループでUTF-8化してくださったので非常に感謝してます。

 私もunicode派。でないとXMLの処理がしづらい。

 あ、しかし、テキストはSJISかな。矛盾しているが。

文春・新潮を買った

 文春ヘタレ。

 ⇒朝日が週刊新潮の広告断る−NHK改編問題めぐり

 新潮は記事内容なしだけど、タイトル良し。

はてなQ 双方が”共”にに利益を得るためには、どのようなシステム改善が必要でしょうか?

はてなユーザーより人力検索をご利用の方にお聞きします。

人力検索サイトはてなにおいて、質問者が期待する内容の回答が得られず、「ポイント欲しさあまりに、早さ優先で質の低い回答を行う回答者が増加しているのではないか」というお問い合わせがはてなに数多く届いているようです。

そこで、はてな運営側、ユーザー(新参・ベテラン)側、双方が”共”にに利益を得るためには、どのようなシステム改善が必要でしょうか?

参考URL

  http://www.hatena.ne.jp/1106124624

質問参考URL

1:http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20050119#1106123641

2:http://www.hatena.ne.jp/iwashi?mode=detail&iid=37300

3:http://www.hatena.ne.jp/iwashi?mode=detail&iid=37245

4:http://www.hatena.ne.jp/iwashi?mode=detail&iid=37336 http://www.hatena.ne.jp/iwashi?mode=detail&iid=37306

 ちょっと話がそれるのだが、私は、はてなQに導入すればいいと思うのは、プレミア回答を秘匿できる権利の購入というのがある。つまり、ズバリの回答を貰うとする。その回答というのは、公開することで価値は減ってしまうわけですよ。だから、それを秘匿するという権利を買うわけです。500ポイントくらいがいいのではないかと思いますが。

 すると、いくら雑魚な回答が出ても、所詮たいしたカネの動くゲームでもないし、適当にあしらっておけばいいわけで、しかし、良回答は一本釣りできるわけです。

 この場合、クローズして未オープンの場合も、そこで開ける人に秘匿権の購入のチャンスを与えるべきかと。

はてなQ 神とは解釈不能な事象に対して思考停止する時に用いられる概念の総称である。

 つまらん洒落だが…神はどうでもいいとして、「解釈不能な事象」というのはどういうことか。解釈というのは、解釈体系Kだとする。この対象となる事実なりがあるのだろうが、その事実とは命題群Mである。Mを産出する構造がKに写像できない、ということか? 端的に命題mがKに写像できないというのがいいか。

 っていうか、解釈不能というのは、オートマトン的に見ると、決定不能と同じか。つまり、真偽値を持たない、と。

 すると、思考停止、これを、思考=解釈と解していいだろうから、オートマトン的な定義とは矛盾する。なぜなら、停止しないから。

 現実的なマシンでは停止するから、やはり停止はありうるわけで、その場合は、決定不能の近似値ということか。

 いずれにせよ、解釈不能、という状態は、開かれているか、あるいは、KがMによって真偽値を与えられないと証明ができている場合に限る…だが、証明にオートマントンを使えば同じか。いずれにせよ、解釈不能は事象であると判定することは思考停止を要件としないとはいえる。

 そうするとそうした事象を指向する概念もありうるわけもない。

「トラブルたずねて三千里」:

 笑いネタのために苦難に陥る…感じ。でも、これで、結婚相手を試して合格してゴールインというのを私は知っておるのだよ。

神浦 だったら北朝鮮は、日本にアサリやカニを持ってくるなと言いたい。

北朝鮮から日本に経済制裁をかけて頂きたい。テポドンでもノドンでも、日本に向けて撃ち込めばいい。やりたいなら核実験でもやればいい。やれるものならやってみろである。できもしない、やりもしない、やることもできないくせに、偉そうなことを言うな、である。

 こういうところがマスコミ向けなキャラなんでしょうね。

 私の経験では、朝鮮人に向けてこういう態度を取るのが最悪です。朝鮮人は日本に実際面では懐の厚いところをかなり試そうとする。基本的に中国に痛めつけられた歴史の国民性だから、他者がそう出てくるかもというのは怖さが先に立つ。それでいて日本人もそうだけど米人にはかなわないと思っている。屈折する。中国人はサイテーだと思っているでも、と。

月はどっちに出ている

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 ついでに。

 ところでロシア中央部には、朝鮮族が多く住む地域があることをご存じだろうか。これは旧ソ連のスターリン時代に、極東に住む朝鮮族を強制的にロシア中央部に移住させたことがあった。その子孫が住む地域なのである。その地域の街では市場でキムチや牛の内蔵など、朝鮮族の食材が売られており、今も朝鮮語が飛び交っているという。

 私はこれを北朝鮮向けの謀略で使えると考えている。そこに超豪華な家を数軒建て、北朝鮮から高官が亡命してくる準備と噂(マスコミにリーク)を流せば、北朝鮮の体制内で動揺が起きることは必至である。今ように情報が発達した現代では、謀略の種は山ほどある。謀略とは兵器を使わない戦争でもある。

 甘いなぁ、困ったなぁという感じ。先日のオセチア事件に高麗人が絡んでいたかもニュースとか知らないのかもしれないが。

 ⇒極東ブログ[書評]沿海州・サハリン近い昔の話―翻弄された朝鮮人の歴史

リンクテスト

 なし。

 オフサイドは相手陣内で攻撃側の選手に向かって後方からパスが出された時点で、相手側のゴールラインとその選手との間に、相手チームの選手が2人以上いないと、守備側に間接フリーキックが与えられるルール。ウェールズの提案は横40.32メートル、縦16.5メートルの地域に縮小するアイデアだ。

切隊 お題2『お隣に越してきた創価学会一家と仲良く付き合う方法』

 御題目のとき、ノリがよくなるように、ユーロビートリミックスできるように流してやるといいのではないか。

 (ところで「御題目のとき」って意味通じる?)

 (リミックス作ってみようかな、けっこういけるのではないか。)

まねしてバナーを作ってみた

 洒落なんで使わないように。

f:id:finalvent:20050120105114:image

キムタケ このバナーをサイトに張ることで「ゴーログ転載大歓迎」と言うことにできます

(追伸)「Richstyles!」さんが、「BLOG of the Week」について、以下のように提案してくださいました。

 

おまけに、こんなすばらしいロゴまで作った。(笑)

 

kimutb

 

また、このバナーをサイトに張ることで「ゴーログ転載大歓迎」と言うことにできます。まあ、このアイディアに興味がなくて却下となっても必要と感じるので、TB先にでも是非使ってください。ただ、採用して、ポリシーとして徹底すればかなりの手間や誤解が避けられるように感じます。

NHK元総局長、発言翻す 朝日新聞抗議「報道に根拠」

 いやぁ、朝日って面白いねぇ。

 ま、ほとんど終わった話でもあるだが、これって、つまり、「NHK元総局長、発言翻す」というからには翻す前の話を朝日が持っているわけですよ。どうやってもっているかというと本田のテープレコダー(ICレコダーか?)です。それを朝日のみんなが聞いてやったぜとか思っているのだ。NHKとしては、馬鹿めそんな録音出せるわけねーだろと踏んだわけだ。

 で、次のステップとしてこの録音が出てくるかだが、そこまで朝日が道化で国民を楽しませてくれると嬉しいなぁと思う。

 しかし、ある意味日本のジャーナリズムってスゴイというかだめだめというか、だいたいがオフレコっていうのは使い方があるわけで、基本的には、リーク元を育てるように使うべきものだ。これがヤクザの鉄砲玉みたいな使い方しくさって。

今日の新聞各紙社説は…

 産経がよかった。っていうか、朝日や読売の社説がなにを言ってんのかまるでわからなかったのだが、産経のを読んでわかった。こういうメリットもあるのか。

 っていうか、極右というのも困ったことだが、地歩のはっきりした主張というのはいい悪いは別としてもわかりやすくてよい。

 日経ブラックバスの話もよかった。困るんだよね、あれ。

日経社説 ブラックバス釣りは北米で

 これは傑作。

 ブラックバス釣りはどうぞ北米ツアーで。どうしても日本で釣りたいのなら、完ぺきに密封された専用釣り場を自分たちでつくるべきだ。

 まったくな。