finalventの日記

2005-03-23

はてなQ イエス・キリストが張り付けにされたときの手や足の傷が、

現代のキリスト教信徒に現れる現象を何と言いましたか?そのことを描いている映画作品があれば教えて下さい。

 あまり言うとすっかりあっちの人になるので、適当に、こっそり言うのだが、聖痕とはまるで違うが、私の身体にはキリストの象徴がある。たいしたことでもない。些細なことだ。気になるものでもない。それになにかの意味があるとも思えないのだが、ときおり不思議に思う。人口比においてそう少ないものでもないとも思うのだが、これまで生きてきて、その象徴を持った別の人を見たことはない。

ニートについて考えさせられる日ではあった…

 が、どう考えていいのかよくわからんとも思った。行政側がなに考えているのかわからん。さして陰謀論というほどでもないが。

 話がずっこけるが、現代世界でオーストラリアの動向というのが面白い。ある意味で、オランダモデルが事実上ずっこけ出したのの次局面っぽい。移民受け入れをよくやっている。アジアの意識も高い。特に技能民の移民推進に力を入れている。それらが10年20年のスパンでどうなるという感じもしないではない。ふと思ったのだが、日本の職人芸みたいのは、一つのライフスタイルとしてオーストラリアでも受けるのではないか。畳屋とか。

東京高裁、ニッポン放送の新株予約権認めず

 これを受け、ニッポン放送は新株予約権の発行を中止すると発表。最高裁への特別抗告もしない方針。

 あはは。

ニッポン放送の新株予約権発行、高裁も差し止め認める

 話題にもならんか。

 変なイヤミでも付くかとも思ったがたいしたことなし。

よくある間違いシリーズ…

 × アタッシュケース

 ○ アタッシェケース(attaché case )

チェス元王者引き渡しを日本に要求 米国務副報道官

 国の面子というものはあるだろうけど、ここで日本のキンタマを見せないことには、米国からヘタレ扱いされる。

記者の目:佐世保の小6同級生殺害事件=川名壮志(佐世保支局)

 興味深い記事だが、なにかが書かれていない。なにが書かれていないかは、たぶん、

 あわてて福岡本部のデスクに電話を入れたことを、私は忘れない。同僚の愛娘が「被害者」という事実を確認したデスクは、一呼吸置いて「夕刊に入れるぞ。電話で内容を伝えろ!」と続けた。足がすくむ。言葉がのどにつまる。「この人は鬼だ」とぼうぜんとした。時計を見上げると、午後2時前。締め切りギリギリの時間だった。

 に関係している。と書いて、単純な関連ではないだろう。

 ある種の文学の領域なのかもしえないし、本当のジャーナリズムのなにかなのかもしれない。

 ある意味で、このような境遇の近い人なら、ブログに書けるだろうか? 書けないか、書くことで変質するのだろう。昨日の切隊三回忌の場もなにか違うような奇妙な印象を残す。

ブログを書いて人気者になろう。

ブログは、2005年に大流行すること間違いナシの情報発信ツール。

インターネットで検索をしたり、メールを送ったりすることができる人なら、すぐに始めることができます。既に全くの無名だった人がブログを始めて、多くの読者を獲得するケースが出始めています。

ブログにするテーマは何でも構いませんが、書く人の個性の出るものであることが大切です。テレビや新聞に出ているようなことを同じように書いても、人気者にはなれません。「ちょっとマニアックすぎるかな」「他にこんなことを考える人はいないのでは」と感じてしまうくらいの内容で、ちょうどいいのです。誰にでも書けるものではなくて、あなたにしか書けないことをブログに書くと、そこに共感してくれる人がたくさん集まってきて、やがて世間を騒がせるような「ムーブメント」になるかもしれません。

アンディ・ウォーホールはかつて「誰もがその生涯で15分間だけ有名人になれる、そんな時代がいつかやってくる」と言いました。でもブログなら15分よりずっと長く、有名になることができるかもしれないのです。人気者になりたい人は、今すぐブログを始めましょう。

ニート調査:02年推計で約85万人 内閣府

 よくわかんないのだが、そんなに問題なのか。

 物事定義しだいというなら、移民防衛隊と呼び直してみてはどうか。悪い冗談が過ぎるのか。

邱先生 地方の時代はもう終わったのです

かくて工場の海外進出がはじまると同時に地方の時代は終わってしまったのです。仕事はなくなっても人間はまだ生きています。地方でやる仕事が消えてしまったのですからいくら政治家たちに頼んでも、無い袖をふることはできません。

 そ、そんなぁ…。

【天声人語】2005年03月22日(火曜日)付

朝刊の「動静」欄から首相の晩餐(ばんさん)先を拾うと、際だった傾向が浮かび上がる。とにかくイタリア料理が多い。同じ店に中2日の間隔で通うこともある。これに中華が続く。伊・中・和の輪番が基本のようだ。韓国中東ロシアの料理は皆無に近い。地域の偏りが目についた。

 面白いこと書くなぁ。

 ちなみに、日本人が中華料理と思っているのは華僑料理です。現地の肉と野菜を干し物で味付けすると。世界のどこでも料理屋ができるようにした。

 ちなみに、某賢人曰く、フランス料理と中華料理の本質は…うまいものがないこと。なるほどね。うまいものがあれば、変な調理法なんかできない。

 ちなみに、別賢人曰く、フランス料理が好きな人って…マゾなんですよ。なるほどね。知的な屈辱感を味わいたいのだろうな。

全然どうでもいいのだがピンクペッパー

 ていうのは自分では使えない。なんか、恥ずかしいじゃないですか。

国家公務員、国民の85%が不信感・人事院調査

 これは、公務員もわかっていると言うと思う、という点で、全然通じてないなと庶民は思う。

はてなQ 中原中也賞を知っていますか?

 知らない。関心もない。戦後詩は終わった。

はてなQ 国連の安保理常任理事国制度は……

 まだ締めてないが、現状、なくしたほうがいいいが多い。すごいな、これ。

 「君たち国連ってわかっている?」なんて言おうものならうんこまみれになりそう。いやいや、冗談ですってば。

愚論、良い政策の悪い点…

 良い政策がある。大衆は支持しない。であれば、独裁者がそれを遂行すればよいのである。以上の命題の誤りはなにか? 独裁者が無前提に悪? 指示しない大衆がバカ? 私は正解はよい政策という仮定が間違っているのだろうと思う。

svnseeds [経済/金融][本]リフレ雑感

これが低レベルな言説なのはもちろん、まともな政策であっても全く実行されないことがあり得るという可能性を考えてないからであり、またある政策がまともかどうかをその政策の実現可能性で判断しているからでもある。そういった長いものに巻かれたい連中が多いと、お見合いが続いてまともな政策も結局は「実現可能性が薄い」から「政治的に困難」って話になってしまう。そういうのを政治が好きすぎると言うのだ。馬鹿馬鹿しい。

 私などは、まさに、その馬鹿馬鹿しいの最右翼である。政策は実現可能性で判断する。少しでも、半歩でも、1/4歩でも現実を変えたいからだ。

 ただ、「そういうのを政治が好きすぎる」は内心では異論がある。政治などそんなものだと思っているのだ。というかそれが政治だ。好きなのではなく、現実的な可能性以上の関心を政治領域において私は持たない。

 もっともそのために、俯瞰ということが重要になると思っている。

 日本というのは当たり前のことだが世界に囲まれている。世界をどう俯瞰するかということには関心を持つ。もちろん、それは現実の政治には直接関係しないので政治好きに見えることだろう。でも、具体的な政治の場では具体性にしか関心をもたない。ある意味で、私にイデオロギーはない。と、いう側面では、”政治”が好きでもない。

今日の新聞各紙社説は…

 国連改革というか日本の常任理事国入り問題だが、朝日がけったいな話を書いている。あとから考えると、朝日は日本が国連に位置を占め、世界にビジョンを出す立場を恐れているのだと思う。中国様のご意向でもある。中国という国は本当は日本が恐いし、現状では親日に転じたい。

 社説としては毎日・産経が悪くない、というか、この問題はもう少し詳細に考えてもいいのかと思う。

 それにしても、国連不正問題を日本のメディアは豪快にスルーしてくれた。ダルフール危機で国連が死者数の大きな訂正したのもベタ記事。というか、実際のところ、これでは日本から国連の状況が見えないだろうと思うが。

日経社説 沿岸国と協力し海賊対策を

 だめだめ。もっと日本が主体的にならないと。それにしても今回のケースは日本国民はよかったよかったなのだろうが、多分、関係者たちは真っ青ではないか。

産経社説 国連改革 常任理事入りは正攻法で

 これも毎日同か。

 九月まで約半年。日本はどうすべきか。ここはあくまで椅子(いす)が欲しいのではなく、常任理事国入りは日本の責務であり、それがまた国際社会にも寄与するという正攻法を貫くことだ。

 前向きの勧告をもってしても日本の常任理事国入りが至難な現状に変わりはない。例えば常任理事国拡大案(A案)と準常任理事国新設案(B案)は併記され、先のライス米国務長官の日本支持の表明も日本が求めるA案に言及したものではない。中国は不支持をちらつかせている。一カ国でも常任理事国が反対したら成立しない。

 さらに政府開発援助(ODA)を国民総生産(GNP)比0・7%にすることが常任理事国入りの条件にされるようなら、現在0・2%の日本は事実上不可能に近い。先進国一般論ならともかく、これには与(くみ)せない。

 国連拠出の大きい日本なのだからそこは知恵を尽くせばいいだろう。問題は中国だ。中国は内心は親日に転じたい。そこをうまく付く策略があるか。

毎日社説 国連改革勧告 あと半年、改革の好機逃すな

 これは意外とよく書けている。不正、ダルフール危機など触れていないが、具体性に富むのがよい。

 とりわけ重要なポイントは、安保理改革で「9月までに」結論を出すよう期限が切られたことだ。昨年末のハイレベル委員会(有識者諮問委員会)の答申や事務総長自身も指摘してきたように、国連の威信と信頼の回復には安保理改革がすべてに優先する。

 安保理の拡大方式についてはいわゆるA、B案が両論併記され、日本政府が主張するA案には絞られなかった。だが、期限を切られたことで、国連を舞台に各国の駆け引きが激しくなるだろう。

 改革支持を掲げ、自ら安保理常任理事国入りの希望を表明した日本政府にとっても、今後半年間が国連外交の正念場となる。

読売社説 [市場化テスト]「試行を『官民競争』の第一歩に」

 この問題はよくわからない。内情をちと知っている私はそんなきれい事じゃないと思うが。

朝日社説 福岡沖地震――街のもろさが露呈した

 それはそうだという以上はない。いや、違うか。中越地震でわかったのは、けっこう防災体制ができていたということではないか。今回も人的な被害は少ない。

朝日社説 国連改革――アナン提案に応えよ

 サイテーだ。

 国連疑惑はどうした。欧州は国連といえばダルフール問題という空気知らねーのか。で、結局常任理事国入り問題はどうよ(中国様のご意向や如何)。朝日、こんなサイテーな社説はもう通らないよ。これじゃ日本はどこにも行けないよ、ってか、すでに日本って中国の属国ですか。そうですか。

nonekononeko 2005/03/23 12:00 ニートはスト権を個人行使しているだけだから、社会の方が折り合いをつけていき解決するはず。現実、近所を見る限りだとアルバイトの時給が上がりだしているみたい。問題は、ニート老人200万人が現実化するかも。地域に信頼関係がない人が定年後引きこもるしかなくなることだね。かなり辛い老後になると思うよ。そうならないようにするなら、ニートを卒業する若者と仲良くというか信頼関係だけでも結んでおけばいいかも。少なくとも、ニートは問題視しているジャーナリストの方は、ニート老人筆頭候補かも、へへ。

finalventfinalvent 2005/03/23 12:44 nonekoさん、ども。この問題よくわかんないんですよね。今回の定義だと目出度く主婦もニート? 暮らせるだけの労働者というのが庶民の変わらぬ姿では? わかんねー。

いち+に=いち+に= 2005/03/23 13:00 finalventさんはじめまして。
ニートは勤労の義務を果たしていないので、国が税金を投入して生活の面倒を見る必要は無いと思います。でも国が面倒を見る事になったら、それは問題だと思いませんか?私は問題だと思うし(心情的に納得出来ない・イヤなだけかも知れませんが)、しかもその可能性はゼロではないと思っています。と言うのも、ニートにだって選挙権はあると思うんですよ。って事は数が増えれば力になるって事なので、現在の投票率の低さや、何かしらの団体等が加勢した時の事を考えると、怖いなって思います。ま、放置した結果、数万・数十万人がのたれぢぬ事になったら、それはそれで問題でしょうけれど。どの道「数十万人の働く意欲の無い人に働かせる」事が解決方法であり、しかもそれって結構な難問(つまり問題)だと思います。その辺り、filnalventさんはどのように思いますか?

guldeenguldeen 2005/03/23 13:05 ナベツネ氏は「プロ野球は巨人と西武だけがあればよい。それがイヤなら、巨人は現プロ野球機構から抜けて、新リーグに入るよ」と豪語しておりましたが、その片方のトップが脱税・株券不正記載などで捕まり、さらには「楽天がパリーグに参加」「欽ちゃん球団旗揚げ」「四国独立リーグ」などと事態が“流動化”していくのを見ると、ここはひとつ「日本が音頭を取って、新・国連を形成する」くらいの事は“ビッグマウス”であっても首相かどなたかにブチ挙げてもらいたいものです。

あと、春も夏も、新聞社が部数増大キャンペーンの一環として高校野球選手権大会の開催を昔に始めたのは有名な話ですが、「アレに出ることが親孝行であり“校威発揚”」な人たちも、地方にはまだまだい〜〜っぱい居るんです。ちょっとくらいは多めに見てあげましょうよ。それを考えると、「全国高校サッカー選手権」などは、近年になるまでその存在すら世の中からは気にも留められていなかったわけで…ハァ。

BaatarismBaatarism 2005/03/23 13:07 ニートについての解釈は、2つ考えられますね。
1. ニートはデフレ不況の産物。景気が回復して完全雇用に近づければ、ニートは社会的に問題にならない程度まで減少する。
2. ニートは社会が階層分化しつつある中で社会に参加する意欲を失い、落ちこぼれてしまった階層。職業教育や、若者の意欲を回復させるための社会的な施策が必要。
玄田有史が委員長ということはこの委員会は2.の解釈を取ってるんだろうけど、いくら教育や訓練、カウンセリングを行ったところで、景気が回復して職が増えないと、問題は解決しないと思いますね。

finalventfinalvent 2005/03/23 13:20 いち+に=さん、ども。率直なところ、よくわからないのですよ。働かなくても食っていけるという現実があるなら、それはそれでいいのではないか。アフリカには生死を彷徨う人も多いのに…となんかピンボケです。ただ、洒落で書いたけど、移民の防御になるようにも思えますね。

finalventfinalvent 2005/03/23 13:22 guldeenさん、ども。現実的には、国連のありかたというより、中国でしょう。それと、なんといっても米国だろうなとは思います。日本は、中国にのみこまれるか、それはいやなのか、と。後者だと実質的な選択はないようにも思います。

finalventfinalvent 2005/03/23 13:23 Baatarismさん、ども。この、世相の、なんというか、心の問題?というのがわからないんですよ。人間なんて悩んで生きるものだし、たいていの人間の人生なんて無意味なものです。そんなふうに思うのですが。

LouLou 2005/03/23 13:32 厚生労働省の労働経済白書で「フリーターの動向」の次の項目が「若年層の無業者数」(=NEET) になってて、これが52万人。
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/04/dl/04-2.pdf
以下の注がついています。
>資料出所(注)
>総務省統計局「労働力調査(詳細集計)」を厚生労働省労働政策担当参事官室にて特別集計
>非労働力人口のうち15〜34歳で卒業者かつ未婚であり、通学や家事を行っていない者につい
>て集計した。
ですので、既婚者は入っていませんね。

内閣府の方は見てませんが、記事によると家事を行っている物もNEETとみなして発表したって事みたいですね。

finalventfinalvent 2005/03/23 13:56 Louさん、ども。面白いですね、それ。内閣府はなにか意図があるのでしょうかね。

ホロホロホロホロ 2005/03/23 14:12 ニート、と言うより無職人口増加の問題は、本来なら大学等の学校卒業者の就職率の低下や、非正社員雇用の大幅な増加とその待遇の問題などとともに論じられるべきだと個人的には思うのですが、現状の報じられかたを見る限りでは、問題解決に興味があるのではなく、長引く不況と先行きの不安から目をそむけさせるためのはけ口として使われている感がありますね。大義名分ととともに叩くことのできる対象はルサンチマンの解消にうってつけですからね。

SundalandSundaland 2005/03/23 14:26 川名記者ですが、推敲の層が厚いなという印象です。外化度が高いというか。本人の手によるものなのか添削されたものなのか。本人のように読めますが、添削だとしたら見事ですね。

nonekononeko 2005/03/23 14:56 もしかして、35歳以下とラインを引いているなら、徴兵制への布石? 嫌な感じ。やり方が汚すぎる。

finalventfinalvent 2005/03/23 17:32 ホロホロさん、ども。なるほど、ルサンチマン。社会関心の高さからするとそういう印象もありますね。ただ、現実にニートと言われる人たちにしてみると、なにも通じないような感じもします。

finalventfinalvent 2005/03/23 17:33 Sundalandさん、ども。難しい問題ですよね。傍から言うことでもないのだろうとは思うけどこれだけ近くにいたら、見えるなにかがあるはずです。それをどうしても言えないのでしょう。

finalventfinalvent 2005/03/23 17:34 nonekoさん、ども。徴兵制はないと思うのですよ。ただ、強制奉仕とかヘンテコ教育とかはあるかもですね。

kagamikagami 2005/03/23 18:03 「働かなくても食っていけるという現実があるなら、それはそれでいいのではないか」というfinalventさんのご意見に私も賛成です。これは世界的に普遍なものではないでしょうか。先日、国書刊行会のドイツ・ロマン派全集をやっと全巻読み終った(二年強掛かりました)のですが、ドイツ・ロマン派の連中は働かない極潰しだらけでしたよ。それで詩とか小説書いて、遊び暮らしたり野垂れ死んだりしている。バイオリンを弾くキリギリス〜(笑)おそらく、こういった層が文化の底層となっていて、全員が強制労働されるような社会は文化芸術が消滅してしまうのではないかと思うのですが…。ロマン派の名の残る人々の影には、無数の名の残らない遊び人達の生がある訳ですし。

BaatarismBaatarism 2005/03/23 18:20 >働かなくても食っていけるという現実があるなら、それはそれでいいのではないか。
一生働かずに食っていけるのならそれでも構わないとは思いますが、親が亡くなったら途端に食えなくなって、結局社会が面倒見るしかない、というのは止めて欲しいと思います。

nonekononeko 2005/03/23 18:38 働かないでずっといるというのは、かなり難しいことだと思うなぁ。それから、質素に暮らすなら、現状のように8時間労働してさらに残業しなければならないということはないみたい。だから、働かないと食っていけなくなったら働くということだし、その代わり生きている間はなんらかの仕事をしつづけることでもあるかもしれない。不思議なもので、心さえ壊れなければ、ある時、ハっと気がつくようになっているみたい。どちらかというと心配なのは、働きすぎて心が壊れてしまって、定年になって働かなくてても食っていけるようになった人。心が壊れたのが修復されるのには、すごく時間がかかるみたいだし。なので、社会が一番面倒をみることになるのは、お金持ちであって、貧乏暮らしに慣れている人は、普通にそのまま暮らしていけるのかなぁ。ま、すぐにはわからないことだし、ニートは自分の心を守ろうとしているように思えるので、ワタシには不安はない。心配なのは、ニートたちが社会からいじめられて、心がズタズタになること。不幸すぎる。

LouLou 2005/03/23 19:54 内閣府のページの資料も見てみました。
http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/shurou/chukan.pdf
5ページに「解説 労働経済白書における若年無業者「52 万人」との違い」というのがあって説明が書いてありますが、あんまり参考になりません(笑)
記事はここを見て書いたのでしょう。

要するに、無業者213万人から求職活動者数129万人を引いた残り全部を
>一方、いわゆる「ニート(通学も仕事もしておらず職業訓練も受けていない人々)」とは、非求職型及び非希望型の無業者として、日本では通常理解されていると思われる。
と定義しています。厚生労働省の方ではニートという言葉は見かけなかったので、こっちが公式見解なのでしょうか。

中間報告書自体は、就職を希望すらしてない連中は90年代は金持ちの子供だったけど、今は低所得世帯の若者が多いということに注目しているようです。
主張に沿うようなデータしか載ってないように見えるので数字から何か考えるには不足な資料ですが、こんな主張もあるのね、というスタンスで読む分には結構面白いです。

ところで、日本では働き口のない若者が大学にずっと居続けるのは難しいし、公機関がOJT+職業資格でフリーターを制度化(?)してもいないのですから、NEEETの3文字目のEと4文字目のTはあてはまりませんよね。
2文字削ってNEだと、まんま無業者なわけですけど(笑)
フリーライダー論みたいな過激な論だと受けが悪いから、イメージ戦略としてニートニート言ってるんじゃないかという気がします。
意図とかそういうのはどうかと思いますが、レッテル貼って白眼視するにも、ルサンチマンのおともにも受けがいいというのは、言うほうも分かってるんじゃないですかね。

ニィトニィト 2005/03/23 20:25 ニートが将来的に犯罪者にジョブチェンジするんじゃないかってのが問題なんじゃないですかね。
世の中に絶望した人間が他人を傷つけることに躊躇いを覚えるだろうかって事で、
ニートってのは未来に対してなんの希望ももってないってことですよね。
今の生活が苦しかろうが、真実人生に意味が無くても本人の目が未来に向いてるなら自制の心も働くしだろうし。
犯罪者のきまぐれひとつで自分も自分の家族の幸せも吹き飛んでしまうわけで、我々に無関係なことでは
ないと思うのですよ。
加害者がいるから被害者がいるのです。
宗教が希望と自省をしつこく言うのはそのせいなのかもしれませんね。加害者にしないためのものなのかも。

finalventfinalvent 2005/03/23 20:52 kagamiさん、ども。なるほどですね。考えてみると、ロマン派以降なのか、ビルドゥングスというのは案外今のニートかもしれませんね。

finalventfinalvent 2005/03/23 20:53 Baatarismさん、ども。そのあたり、ちょっと思うのですが、親の資産を少子でデュプリケートしたみたいに嗣ぐわけですよね。デフレのおかげで相続も大してかからないし。それで、食いつぶして、国が太るという…考えすぎかなぁ。

finalventfinalvent 2005/03/23 20:56 nonekoさん、ども。ええ、そういう点では「心」の問題かな。自分としてはどっちかというと毒男的な心情にシンパなので、稼ぎねー嫁来ねーとかいう感じがわかりますね。というか、そういう世界をある意味、というか現実的には、女性の多くが拍車をかけている(女対女の戦いの延長として)という感じもするけど、そんなこというと怒られそう。

finalventfinalvent 2005/03/23 20:58 Louさん、ども。これって、なるほど、深い問題がありそうですね。こんな数字が出ましたというより、出しましたという印象が強いです。政府、いや官僚かな、は、なに考えているのか? 官僚って意外と血縁システムの度合いが濃いんですよね(外務省サイテー)。

finalventfinalvent 2005/03/23 21:01 ニイトさん、ども。そうですねぇ…宮台だったか、生きる意味っていうのは現在のインテシティみたいなことを言ってたかと思うけど(今は何言っているかわかんないけど、流動性、そうですか)、人生なんて、ああ、花がきれいだ、衣かつぎのふかしたのうめー、とか、そんなこんなですぎて終わりでよいのではと思います。絶対的貧困から免れたせっかくの人類の成果なのに…なんか、ボケ入ってますね、私。

こなきじじいこなきじじい 2005/03/23 22:13 >中国という国は本当は日本が恐いし、現状では親日に転じたい。<
本当ですか?そのようには見えませんね。

フィッシャーの件フィッシャーの件 2005/03/23 22:20 結局米国に引き渡すんだろうなと思ってましたが、そこまでへたれではなかったのですね。

nonekononeko 2005/03/23 22:24 日本の職人はすぐれているから、養成して海外に派遣するのに賛成! 植木屋もいいぞ。ワタシも少しだけ働かせてもらって、木の上でハサミでちょきちょきするのは、とても気持ちがいい。それに、大きな木ほどやさしさが伝わってくる。それに悩まないし。ほんじゃ、おやすみん。

杣山人杣山人 2005/03/23 22:24 はじめてコメントを書かせていただきます。極東ブログとあわせて、かなり長い期間、ほとんど無口の読者として、勉強させていただいてきました。私も重い腰を上げて、ブログを始めてみたのですが、難しいものだと、あらためてfinalventさんのエネルギーに感服いたしました。
さて、国連改革についての、各新聞社説についてですが、朝日の姿勢は論外として、毎日新聞などは「まとも」というより、単に横書きを縦書きにしただけ…と感じました。メモ程度のものですが、一部ソースを付けましたので、御笑覧いただければ…幸いです。
http://mount.exblog.jp/

finalventfinalvent 2005/03/24 08:49 こなきじじいさん、ども。台湾関連の言動の裏にある対日観をよく見ていくとわかりますよ。端的な話、中国が恐れているのは米国の誘導で日本が北朝鮮パニックを起こして核化することです。世界地図をグローバルにして(つまり日本は極東)とそこに核弾頭が中央側に向かっている図というのは恐いものですよ。

finalventfinalvent 2005/03/24 08:50 フィッシャーの件さん、ども。これは嬉しかった。羽生さん、やるなぁと思った。ここに次世代のグランドマスターがいるな、と。彼の偉大さを世界が知るといいのだけど。

finalventfinalvent 2005/03/24 08:51 nonekoさんども。鋏で食っていくというのは、まさに華僑ですね。散髪、調理、仕立て。日本の植木はほんといいかも。けっこうハイテクなんですよね。

finalventfinalvent 2005/03/24 08:52 杣山人さん、ども。拝見しました。参考になります。日本はアジアでという含みで、あの裏にはアフリカではナイジェリアというのがあります。それでAUでやっきなのですが、欧米が内心とても嫌がっています。

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