finalventの日記

2005-04-30

これはガセピアでは…

 ⇒はてなブックマーク - Yahoo!ブログ - 世の中不思議で面白い■テレビがネットを嫌う本当の理由

 デジタルデータなんかいかにようにもコンバート可能だと思うが。

小室直樹先生声が高いんですよ…キンキン来る…

 ⇒* リアル小室直樹! 圏外からのひとこと(2005-04-28)

 酒を飲んで各種の伝説も残したのだけど今では語る人は少ないのでしょうね。

2chの祭になにか特徴的な構造は存在するか?

 と、それほど関心あるわけでもないし、どうも、2chというのは私には読みづらいのだが。

 すでに終了した(発言数1000)、とある祭らしきボードのIDの発言頻度をグラフにしてみた。

f:id:finalvent:20050430190349:image

 厳密な処理ではないが大方の傾向は出ているのだろう。

 で、これが何を意味しているかなのだが、わかんねー。

 半数の参加者は1回しか発言していない。

 1回以上5回以下発言者も少なからずなのでそのあたりが、発言チャンスを見はからいつつ参加している層なのだろう。

 アクティブ層の減衰には法則性がありそうだ。

 かなり発言数の多い、つまり、船頭以外の減衰は激しい鈍い

 これが祭以外(またーり)だとどうなるか。

 祭認定は速度で取り敢えず計測できるのだろう。

 と、いくつかパターンで分析してみると面白そうだが…ま、なんか、どうでもいいや。

 誰かすでに解析している人がいたら教えてちょ。

 あるいはこれを機に解析してみた人がいたら、教えてちょ。

 ま、なにが祭対象になるのか、また、祭が自然発生なのか、船頭の意図によるものかなども、分析は可能なのだろう。

 個別の祭には関心ないけど。

 追記

 祭じゃなくて、またーりしたボード(発言数924)を試しに処理して同様にグラフにしてみた。

f:id:finalvent:20050430193457:image

 え? というくらい違ったパターンになったように見える。

 7割がたは一回しか発言してないか、あるいは2chのIDは日付のハッシュらしいのでリニューされるのだろうか。

 ボード内での発言者の一貫性は取れてないかもしれないが、それでも日数が食う分、またーりしているとはいえるだろう。2割弱が、応答とか返礼とか一回こっきりのコミュニケーション。アクティブでも5回出現はない。

 といわけで、祭でないと、かなりまたーりした傾向は出そうだ。

追記

 少し見やすくなるように、両グラフのスケールを合わせてみた。こんな感じ。

f:id:finalvent:20060712220420g:image

 こうして見ると、違いは明白と言いたいところだが、IDが日付でリニューされているとなると、単にIDの累算の差とも言えるかもしれないが、それだと、このパターンとは違ったパターンになるように思う。

 祭の一般的特性、人為祭の特性、自然祭の特性、こうしたことがきちんと考察されてもいいように思えるが…うーむ、よくわからん。

追記

 他のボードでいくつか試してみた。だいたい船頭のいそうな場合だと次のような特徴が出てきそうだ。(船頭がいなさそうな祭だとリードのアタックが弱く減衰がきつく、一回発言が多いようだ)。

f:id:finalvent:20060712220353g:image

追記

 さらに数日後いくつかボードで検証してみると、面白いように、この特徴が出てくるボードがあり、やはり船頭炎上っぽい。

結局なんだったのか

 これ⇒小倉秀夫の「IT法のTop Front」:Au Revoir!!

 ま、普通の弁護士さんの思考法みたいのに馴染んでいる人なら、別にどってことないというか、フツーというか、そういう意味で、弁護士思考回路みたいのが市民的な言葉と接触するという事態だったのか。

 弁護士さんだからということもあるだろうけど、立論が、どうしても、裁判的な場の、片側の言説という印象が強かった。つまり、それらの可能な言説を成立させる原則、つまり、矛盾した立場を取らせうる基底みたいなものが見えなかった。

 西洋なんかだとそういうのが哲学の領域だと思うのだが…むずかしいのかもしれない。

 ブログ界的にはいろいろ騒ぎの目でもあったのだろうが、私的にはあまり関心をひかれる感じはなかったなぁと思う。評価とかそういうのではなく、ですね。

すげーっていうか

 ⇒映画「電車男」スタッフによる制作日記

 ある意味、ほんと、2chの終わり、っことなのかもしれないな。

 この映画が若い世代をポジティブフィードバックして今の2chに流れ込む?

 それはないでしょと洒落を書きつつ思ったのだが、案外、それを狙っていたのか?

 2chってわかんないなぁ。一番わかんないのは、多数の善良なるお芋がごろごろしていること。

 1980年代のマイルドな左翼運動を思い出すと、こうしたお芋をうまくオルグできたらいいよなという感じもあるだろうけど、実に、90年代に、マイルド左翼が急展開っていうかすげーことになってしまったし。

 でもないか、JANJANなんかも結局そうした大衆性に伸ばすことで自己解体しちゃうだろうし。

 ちょっと前まではプチナショナリズムとかで揶揄っていた現状が、フツーのお芋の地平になってしまっているようにも思う。こうなると、なにがなんでもヨン様という馬鹿ヂカラみたいのが状況を打破するのか…ないない、ありえない。

アオザイとか考えると長いほうが涼しいかも

 ⇒Yahoo!ニュース - 琉球新報 - 女子高生スカート丈 熱く論議 県教育委員会

 素材がポイントか。

 そういえば、コルカタ女学生でクルタ風の清楚な学生服があったが、あんなの沖縄によいのかも。

ゴールデンウイークに読み倒したい極上ブログ

ゴールデンウイークに読み倒したい極上ブログはどれだ?:RBB NAVi (ブロードバンドコンテンツ 検索サービス) 2005/04/29

 極上ブログっていったら字面的には…。

 こないだのユリイカ本でもシカト。「極東ブログ」って嫌われている…、いやいや、どうでもいいです。ひがんでなんていませんてば。

 あ、アルファ…には入れてもらったか。

JANJANブログの存在理由ってなんだ?

 ⇒JANJANブログ(Janログ)

記事には盛り込めなかった話や関連情報を書いていただいたり、時事問題に対する自分の考えをメモして備忘録としていただいたり、使い方はみなさん次第。もちろん日記を書いていただくのも大歓迎です。素敵なブログページを作ってください。

 もうちょっと絞ったほうがよくね?

ゴーン、予想通り

 ⇒livedoor 外報記者ブログ:仏ルノー株主、ゴーン氏のCEOを承認

 んなものでしょ。

 この人、レバノン系なんで、そのファミリーヒストリーとか読んでみたいものです。

 マロン人ってことはないですよね。

こういうベトナム観が実はとっても米国

 ⇒暗いニュースリンク: 失われたベトナム戦争の教訓

 現地のベトナムで今回騒いでいるのは、1、共産党は偉いぞと言いたい、2、ベトナム系米人に知識とカネを落としてもらいたい。

 どっちも、すでに現代のベトナムの課題になりつつある。

この地図すごすぎ

 ⇒プレスリリース「(05/04/28) 東シナ海における試掘権設定の願いについて」:帝国石油

 ポイントは中国じゃなくて、韓国

 PDFhttp://www.meti.go.jp/kohosys/press/0003030/0/020801nikkan.pdf

 追記

 歴史はこのあたり⇒日韓大陸棚協定 

 もっとわかりやすい図⇒これだよ

 これも嫁とも言えないが⇒衆議院会議録情報 第080回国会 外務委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

 ⇒衆議院会議録情報 第080回国会 本会議 第31号

中江政府委員 二つの点がございます。一つはなぜ国際司法裁判所に提訴することが途中で消えたかということで、これは、日本側は、おっしゃいますように国際司法裁判所で法律的に決着をつけようということを提案したわけでございますけれども、御承知のように、韓国は国際司法裁判所規程の当事国ではありません。そしてまた、韓国は国際司法裁判所の義務的管轄権というものを受諾しておりませんので、したがって、日本と韓国で提訴するためには、そのための特別合意書というものを改めてつくらないと、当然には国際司法裁判所の管轄の中に入らない。そのためには巨額な経費と相当の年月がかかりますので、そういう道を選ぶべきか、それとも資源を有効利用すべきかという判断が政治的に下されたのが一九七三年のことであったわけでございます。

 82へぇ。

 さらに⇒日韓大陸棚協定に対する中国外交部声明


日経春秋ブログブームを嗤う

 ⇒春秋(4/30)

たしかに調べ物で検索すると個人サイトが大量に引っかかる。「さっき出張から戻った」とか「村上龍の新作を読んだ」とか、たわいない内容にがっかりすることも多い。名前や素性は明かさないが、それでもボクやワタシの話を聞いてほしい自称評論家やタレントがパソコン画面の向こう側にひしめいている。

 あのさ、批評というのの重要なポイントはだね、議論を深めるという意図がないなら、あるいは新聞社説みたいに権威が確立されたとみなされる対象ではないなら、けなす技術みたいな高等テクは使わず、よいところを褒めることが重要。

 そして、ブログがこの日本の市民社会をどうよくするだろうかと考える、っていう姿勢が、この春秋の執筆者さんにない。それは社会を育てるべき大人としては恥ずかしいこと。単純な話、日経の社員がブログに対して「たわいない内容にがっかりすることも多い」なんて書くのは恥ずかしいこと。

同じ構図をエルサレムの「嘆きの壁」で見たことがある。ユダヤ教徒は体を揺すりながら壁の「向こう側」に延々と語りかけていた。宗教の違いはあっても、自己と、自己を見守る超越者を言語でつなぐ行為が「祈り」だろう。情報化時代の神はネットの闇にも宿る。人を煽(あお)るのではなく、声を聞くだけの神であってほしい。

 ユダヤ人のお友達がいたら、この話をしてごらんなさいな。少し唖然とされるだろうと思う。ユダヤ人の思いがまるでわかってないように見える。

今日の新聞各紙社説は…

 なんかどうこう以前に文章レベル低すぎね? 

 他人のことを言えるまでもないのは、はいはい承ります、だが、ブログじゃないんだし、社説なんだし。

 単純に大人の学力低下なんじゃないか。

日経社説 買収・合併テコに経済活性化を

 寝てしまいそ。内容は凡庸。

産経社説 イラク移行政府 生みの苦しみ乗り越えて

 なんだかなぁ。老人の作文教室じゃないんだから。

 とはいえ、「難産の子ほど大きく育つ」という日本の俗諺(ぞくげん)もある。イラク各派の指導者には、自派の利益の最大化という責務もあろうが、新しい国造りという、より大きな共通の利益を優先させることを望みたい。

●産経社説 連休の海外旅行 感染症情報も得ておこう

 あほか。

狂犬病やマールブルグ病にかかる確率は高くはないかもしれないが、正確な情報に基づく注意は最低限必要だ。

 これが結論?

 もっとプラクティカルなこと書けよ、という手前で、ひとつトリビアを。

 東南アジアでは氷(アイス)にご注意。水ではない。水は比較的管理できるけど、アイス・キューブが不衛生なのだよ。

●毎日社説 中東情勢 モザイク国家からの脱却を

 こんな社説を書く意味が理解できない。

国民の融和を深め国家としての安定を保つには、民族・宗派の垣根を少しずつ取り除く必要がある。「モザイク国家」からの脱却は、国造りの究極的な目標ともいえるはずだ。

 これってイエス・キリストの再臨は、世界平和の究極的な目的といえるはずだ…というのとなにか違うのか、現実問題として。

●毎日社説 少子化 知恵を使ってピンチをチャンスに

 まだやってたんだこのシリーズ orz

 どうでもいいけど、文章が中学生の作文レベルなんすけど。テーマ(少子化)もどっかいってるし。

読売社説 [イラク移行政府]「国家再建という目標を忘れるな」

 で? 何をおっしゃりたい? 急げとでも? 読売様がイラク国民に宣うと。

●読売社説 [NPT会議]「大きく揺らぐ核拡散防止体制」

 え? これが読売の社説?

 だが、非核保有国に権利縮小を求めるだけではNPT体制の実効性や信頼性は堅持できない。核保有国が、もっと核軍縮に積極的に取り組むことも必要だ。

 気が動転してトチ狂っているのか。

 「核保有国の核軍縮」というか、冷戦を思えばだいぶ縮小している。というか、爺さんたち、ただ現在世界の認識ができなくなってんのか?

●朝日社説 核不拡散条約 どう抜け道をふさぐか

 支離滅裂。

 核保有国、とくに米国では軍縮より不拡散対策を優先する考え方が根強い。それでは非核国の納得は得られない。核保有国は軍縮を進め、非核国は不拡散で足並みをそろえるという「双方勝ち」を目指さない限り、NPTは長続きしない。

 核保有国は軍縮を、が。どう北朝鮮の無法に結びつくのか。あほくさ。

●朝日社説 脱線事故 運転士が背負う重荷

 世の中はこういう空気になってきた。私は、こういう空気が好きではない。今回の事故はあまりに異例であり、そうした人事の至るところではないものを感じさせる。

 ま、それはそれとして…

 このあたりはすでに歴史の領域⇒[R30]: (Exciteブログニュースで初の1位取った記事への)独り言

 ちなみに反論とかではなく些細な個人的な感想ですが。

でないと何度も繰り返すぞ、きっと。

 それはないよ。

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 とはいえ、今回は、昨日、北朝鮮ミサイルのニュースをたまた知って少し情報まとめ。他、今朝方少しメンテあり。

 世の中はすっかりゴールデンウィーク

AppleApple 2005/04/30 14:30 ??? あの地図の凄さがよくわかりません・・・

finalventfinalvent 2005/04/30 14:35 Appleさん、ども。私の勘違いかもですが、この日韓の部分ってなんなんでしょ、と思って。

AppleApple 2005/04/30 14:51 確かになんなんでしょうね?
まぁなんにもないから、政治的に韓国を巻き込んでおきましょうということなんでしょうか?
まさかトンネル(w

finalventfinalvent 2005/04/30 19:57 Appleさん、ども。なんか経緯があったみたいですが。というか、日本はこんな感じで中国とやってけると踏んでいたのでしょうね。

グラフはグラフは 2005/04/30 20:28 同じパターンに

finalventfinalvent 2005/04/30 20:30 グラフはさん、ども。?

bowwhobowwho 2005/04/30 21:18 「グラフは同じパターンに(見えますが)」かな?
ドットが粗い(サンプルが少ない)だけで、どちらも反比例っぽい。

kagamikagami 2005/04/30 21:24 テレビがネットを嫌う本当の理由、読みました。「インターネットのような邪悪なものを放送の世界に持ち込まないでくれたまえ」………唖然………。このような人に対して、一体どう云えば話が通じるのでしょうか………。

finalventfinalvent 2005/04/30 21:25 bowwhoさん、ども。またーりのほうは924発言。それと、人数の縦軸も見てください。

synonymoussynonymous 2005/04/30 21:27 縦軸対数プロットも見てみたい気がします。

finalventfinalvent 2005/04/30 21:39 kagamiさん、ども。そのあたりの発言は実際には効力をもたないのではないかと思うのですよ。つまり、技術的に無意味な発言であれば、それほど重視しなくてもいいのでは、と。

finalventfinalvent 2005/04/30 21:40 synonymousさん、ども。そのあたりの処理方法を知りません。代わりにグラフを追加しました。

utut 2005/04/30 21:47 べき分布になるんですかね。
分布としてなら、横軸に発言回数、縦軸に人数が適切だと思います。
それぞれlogでとって直線にのるかどうか。

hmmmhmmm 2005/04/30 21:52 ロトカの法則(http://www.nist.gov/dads/HTML/lotkaslaw.html)が当てはまりそうですね。

219.102.71.107219.102.71.107 2005/04/30 22:20 こんにちは。とりあえず↓
http://www2.econ.osaka-u.ac.jp/~matumura/index.html
http://www.miv.t.u-tokyo.ac.jp/j-pub.html
http://www.miv.t.u-tokyo.ac.jp/papers/matumura_IPSJ_2ch.pdf

http://f13.aaa.livedoor.jp/~ncffcgak/documents.php

219.102.71.107219.102.71.107 2005/04/30 22:48 脊髄で貼ったのですが外してる予感がします。
統計は全くわからないのですが、日付でIDが変わるなら速度の遅いスレは標本になりにくいことはないですか?

西方の人西方の人 2005/04/30 23:40 >声を聞くだけの神であってほしい。
(ユダヤ教のことをほとんどまったく知らないので外しているかも、ですが・・・。)
直前にユダヤ教の例えを出してこの「神」という言葉を出しているとすれば、この部分はユダヤ教での「神」もそういうものだ、と言っているわけですよね。
(キリスト教とイスラム教に関してかじった知識から推測するにユダヤ教でも、)神と人間との関係って本質的には神の言葉に耳を傾ける(←表現は何だかキリスト教寄りですが)ということなんじゃないかと思うんですが・・・。「神様、聞いて下さい」というのがいけないというわけではないけど、あくまで変則的というか「人間(=弱い)だから仕方がないよね」という感じなのでは?
・・・とこれを書いた人に問うてみたい。

西方の人西方の人 2005/05/01 00:34 「キリスト教とイスラム教に関してかじった知識」というよりは聖書(特に旧約聖書)的なかじり知識と言った方が良かったか・・・。(聖書の中では人間が神に訴えかけるのは苦しみのどんづまりでですよね。)

finalventfinalvent 2005/05/01 08:03 utさん、ども。べき乗だと祭って自然現象って言えるのかも。どっかで「プロ固定」係数が出てくるんじゃないかって気がするんだけど、むずかしい。

finalventfinalvent 2005/05/01 08:04 hmmmさん、ども。これ聞いたことありますね。なるほど。そのモデルだと、船頭がくっきりするのかもしれません。

finalventfinalvent 2005/05/01 08:05 219.102.71.107さん、ども。URI先、参考になりました。ただ、これは一種のコミュニケーション・モデルなんですね。私としては、なんらかのメディア操作というあたりのほうが気になります。

finalventfinalvent 2005/05/01 08:07 追伸。そのあたりのIDの構造がいまいちわからないんで、そうかもと思います。個別にID集計して、その発言の煽り機能とかみるともっと別の側面がわかりそうにも思うのですが、意味処理まではめんどくさいです。

finalventfinalvent 2005/05/01 08:08 西方の人さん、ども。細かい話はいろいろだと思うのですが、宗教って、民族が違うとすごく違うんで、こういう日経の人の発想自体がすごく国際感覚ないなぁと思います。批難とかじゃなくて、もうちょっと配慮したらみたいな。

ひできひでき 2005/05/01 10:25 finalventさん、おはようございます。2chのグラフ面白いですね。最近のロングテール論(http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2005/03/long_tail_and_p.html)と重なる気がします。まあ、あくまで後追いの現象記述にすぎないわけではありますが、べき乗の指数の違いでサンプル数が同じであっても、両方のグラフを近似できるとは思います。指数の違いが、何を示しているのかが問題ですね。

finalventfinalvent 2005/05/01 13:04 ひできさん、ども。ええ、ロングテールについては少し思いました。詳しい解析はしてないのですが、祭を人為的に先導した場合、自然な形にはならないのではないか(減衰の途中でコアグループが暗示される)という印象を持ちます。

219.102.71.107219.102.71.107 2005/05/01 16:14 火付けだけして後は勝手に炎上系だと、祭の初期とそれ以降で形が変わるとかでしょうか?ただ「本気で」操作するなら複数IDに散らすような気もします。

finalventfinalvent 2005/05/01 16:24 219.102.71.107さん、ども。火付けだけだとleadingの部分はないと思うのです(あるいはロングテール部分が続かない)。で、プロ固定ふうに操作している人いると、当然、アマチュアじゃないですから、IDを散らしていると思います。その場合、おそらく、一回こっきりの発言ではなく、演じどころ役回りがあるのでは。そのあたりが、減衰に関係します。エントリでは、減衰が激しいと書いたのですが、あれから考えてみると、自然形ならべき乗的なカーブを辿りさらに減衰が激しいのでは。この例だと減衰が激しくないんじゃないか。そのあたり、コアグループというか、演じ役回りがありそうに思えます。

grebegrebe 2005/05/02 15:01 はじめまして。いきなり教えてチャンで申し訳ないのですが、
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050430/1114838732 の「お芋」ってなんですか?「普通の人」くらいの意味でしょうか?

finalventfinalvent 2005/05/02 16:20 grebeさん、ども。深い意味はないです。ごろごるいるフツーの人(フツーに純粋な人)というくらいです。ネットになれてくるとすれっからしになります。

ひできひでき 2005/05/02 17:57 finalventさん、こんばんわ。たしかに、べき乗とは違う分布に見えますね。
http://hidekih.cocolog-nifty.com/photos/networks/matsuri00.html

finalventfinalvent 2005/05/02 18:43 ひできさん、ども。ええ、祭だと自然的な分布ではなくなるように思えます。

grebegrebe 2005/05/03 12:25 ありがとうございました!

2005-04-29

ちと早いがブログ休日…

 たしか日本で一日に交通事故で亡くなるかたは25人。4日で100人。そういう死者を抱え込んだ社会でもある。それでも比率的には多いわけではない。

 社会は社会で動き、個々人の生活には思いがけぬ悲劇が襲うことがある。

 社会のなかに静かに畏怖と癒しの心あらんことを。

今日の新聞各紙社説は…

 各論をしょこしょこ書いたのでもういいや。

日経社説 デフレ脱却、慎重な見極めを

 このあたりですね、ま、穏当なのでしょうね。

 リフレ派は変わらずということのなのでしょうね。

●日経社説 目に染みる緑の価値をかみしめて

 あれです、俳句ですよ、日経も。

 私の俳句は余芸ですが、日経のは悪い洒落です。

 環境省の案が最良かどうかは別にして、温暖化防止に税制を活用するのは一つの自然な選択ではないか。

 以前の論旨と変わってねぇ?

産経社説 日印首脳会談 「経熱」で中印にクサビを

 このラッパもなぁ。っていうか、おまえらインドのことわかってなさすぎ。って書くとおまえさんはと脊髄反射を受けそうだけど、わたしゃインド人と数年身近に過ごしましたよ。インドの心ってものがあるんですよ。あれ、あの、ヒッピーとかのあれじゃなくて。と書くと放言ぽいのでひとつエピソードで補足すると…

 カルカッタ郊外の寺院でれいのインド神の像がいろいろ売っているわけです。あれです。ムゲン堂みたいな感じっていうか。で、おもしろいのがあるからつい買ってたら、インド人に怒られたとです。インド人曰く「これは、神様なんです。神様を大切にして思う気持ちで買ってください。かざりじゃないんです」と小一時間。自分ではすっかりインド贔屓でいたつもりだけど、インド人の信仰とかどっかでただのエスニックぅくらいにしか思ってないわけだった若造の私は、なにか、なんていうのか、大英帝国に蹂躙された歴史、それでいて英国を尊重できるインドの心みたいなのを思いましたよ。

●産経社説 王毅大使発言 うやむやに終わらせるな

 国連での中国のほざきにはただただむっと来たが、この外交調査会講演の話は逆の印象をもった。王毅大使が正しいのではないか。もちろん、理でいうなら、アンオフィシャルなものをオフィシャルに出すのはルール違反だが。このあたり、中国にわかりやすいルール表を出しておくべきだと思うというか、中曽根時代はそれがある程度なりった関係でもあったわけだ。

●毎日社説 首相訪印 戦略的な協調関係を築け

 これもひどいなぁ。インドの文化や人々がまるで念頭にないからこうなる、ということは、これまでインドというものに関わってこない人が、政治という土俵だけで頭でかっちに議論しようとするとこうなる。しかし、社説の読者というのはふつーの人なので、そこでどう日印がイメージされるかが重要。それに日印の民間交流の歴史というのはあるわけですよ。そのあたりから取材して書いてみてはどうじゃ(noneko風)。

●毎日社説 みどりの日 国民運動で森を育てよう

 これもひどい議論だなぁ。森林整備は技術と施策の領域ですよ。きちんと政治をせいと小一時間。国民運動は関係ない。

読売社説 [尼崎脱線事故]「ダイヤ優先主義が惨事を招いた」

 もうめちゃくちゃ。

●読売社説 [憲法提言素案]「民主党は論議を停滞させるな」

 パス。

●朝日社説 インド訪問 首相は戦略を語れ

 毎日・産経の同項目参照。

●朝日社説 北朝鮮の核 「6者」に戻るしかない

 中国様言う言うですが。

 北朝鮮が2年前に再開した5千キロワットの原子炉の運転を止めた。動いていれば外に出てくるはずの水蒸気が今月初めの時点で排出されていないことが米国衛星写真で分かった。

 北朝鮮の真意は不明だ。だが、燃やした核燃料棒を数カ月かけて冷やし、再処理すれば、核爆弾の材料であるプルトニウムを取り出すことができる。

 そうなれば、北朝鮮の核をめぐる問題はますます深刻になる。核不拡散条約からの脱退を一方的に宣言して、あとは好き勝手に核を開発するというのは通らない。北朝鮮は核燃料の再処理をしてはならない。

 すごい文体。

 あのですね、北朝鮮が原子炉を停めたのはプルトニウム取り出しです。核兵器開発するよ、とそう言ってるのだし。

 なんか、こうしたヘンテコな文体に見えるけど、一種の朝日的自己催眠儀礼なのかも。

kagamikagami 2005/04/29 07:53 kagamiです。インドの話に感動したとです。

あったらあったら 2005/04/29 09:07 王毅大使発言
官房長官のプレス発表はどことなく不遜な印象を受けました。私は全く中国贔屓ではないつもりですが。
「無い」「聞いていない」「引き継ぎがない」「記録がない」と言う前に「当時の担当者に訊ねてみます」「其方様のご記憶では、いつ頃、誰と、どこでなされたお約束でしょうか。出来うる限りの確認(追跡)を致します」と一旦引き取った後に「心当たりが無いのですが、さていかがいたしましょう」「そのような協定にがあったとの痕跡は見つからないし、今改めてその協定を受け入れる環境には無い」と手順を踏んだほうが、同じ「否定」あったとしても、王毅大使の顔面に16文キックをお見舞いしたことにはならないし、より建設的に次のステップに進めるのでは?と思うのは浅はかでしょうか?中国人との交渉の場に慣れた人の感想を聞いてみたいところだけれど・・・・。

西方の人西方の人 2005/04/29 09:20 >かざりじゃないんです」
以前大学の友人が、沖縄出身の別の友人の実家に遊びに行く際事前にユタのことを知り、滞在中に「一度占ってもらいたいから」と連れて行ってもらったら「これはただの占いじゃない。私は遊びではみてないからダメ・・・云々・・・」とたしなめられた・・・そんな話を思い出しました。(まあユタと言ってもいろいろあって観光客向けというか気軽にみる人もいるようで、彼はそういう人を探して結局みてもらったらしいですが。)「沖縄出身の友人」曰く、「おれのばあちゃんもユタだったけど、ある時また普通の人に戻った」と言っていました。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/29 12:05 東京新聞のサイトから
【人民日報
『日中共同声明』など3文書を異例の掲載
 【北京=白石徹】中国共産党の機関紙「人民日報」は二十八日、日中間の重要文書である「共同声明」「平和友好条約」「共同宣言」の三文書の全文と解説を掲載した。中国側は三文書を国民に示すことで、日本が歴史問題をめぐって過去に反省した事実を確認し、これ以上の関係悪化を避ける狙いがある。三文書が中国メディアで同時掲載されたのは初めて。(後略)】
さて、日本側はどうでますか。ただ政府がこういう態度に出たからといって不満を終息できるかどうかはまた別の話なんですよねぇ。

nanashinanashi 2005/04/29 14:52 俳句ではなく、川柳ですか。

五七五 最後は必ず 僕ニート
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1114703888/l50

きんげいときんげいと 2005/04/29 18:46 インドというと、池袋のカレー屋「グレートインディア」を思い出す。
だが、ここにいるのはほぼ全員がパキスタン人。
でも、カレーは最高に旨い。インドの奥の深さを知った(え?

……と、チラシの裏でもいいのだが、真面目な話、日本に働きに来ている彼らはホントに勤勉だと思う。
日本語も勉強しているし、仲良くなってもいいかなーと思うのは、私が中国があんまり好きじゃないから(極端に言えば、嫌い。ああ、中華料理は大好き=心に棚)なんだろうか。

で、「グレートインディア」だが、最近は、何店舗も出していて、結構繁盛している。これからも頑張って欲しいと思う。

runbinirunbini 2005/04/30 09:18 インド問題に関してはなんと言っても私のハンドルネームが一番ヤバイ(爆 インドがわかりにくいのは一つの国と言うより、言葉も文化も宗教も人種も違ういくつもの国(州)が集まってできた国だからでしょう。一民族、一言語、島国の日本人はこの感覚が理解しにくい。しかも公用語は英語で、そのせいもあって、ITの分野では非常に有利なわけです。私もインドの中ではきれいな都市といわれるボンベイに数日滞在したことがありますが、少し混乱しました。

finalventfinalvent 2005/04/30 13:49 kagamiさん、ども。インド人っていろいろですが、実に思慮深い人達がいます。ほんと、感動的ですよ。

finalventfinalvent 2005/04/30 13:50 あったらさん、ども。その後をフォローしてないのですが、このままうやむやになるのでしょうか、日本は。でも、中国はこういうとこ、うやむやにしないのですよ。

finalventfinalvent 2005/04/30 13:51 西方の人さん、ども。ユタは沖縄だとある程度限定されたカルチャーっぽいです。もっと広義な精神正解が沖縄にあるようでした。

finalventfinalvent 2005/04/30 13:51 Neonさん、ども。中国の場合、言質をとられたら終わり、それと、どう言葉が使われるかはそのときの都合。変な文化です。

finalventfinalvent 2005/04/30 13:52 nanashiさん、ども。ま、川柳といえばそうかも。

finalventfinalvent 2005/04/30 13:53 きんげいとさん、ども。あ、それわかる感じしますね。日本で印度料理というと、ナーン、って思う人がいるけど、あれって西の文化で、ベンガルではコメ食ってますし。

finalventfinalvent 2005/04/30 13:55 runbiniさん、ども。インドは難しいですね。私はカルカッタに言ったことがあり、ベンガル関係のインド人はなんとなくわかるように思うのですが、デリーとかまた南部は全然違うようですし。日本人はインドは熱いとか思っているけど、高地はスイスみたいなもの。

2005-04-28

のり上がり脱線ではなさそうなのだな…

 ⇒尼崎事故、特異な「転覆脱線」か…死者106人に

 これはある意味、運転ミス説でもなく、置き石説でもない、ということになるのだろうか。置き石説はすでに消去されているふうではあるが。

 なにか未知なメカニズム、あるいは、車両欠陥などが存在するのだろうか。

ブログと専門性…

 禁断のメタ論に入りつつあるかもしれないが、このくらいで止めにするので…。

 昨今のブログ論で、↓のFPNエントリでもあるけど、専門家のブログというのが出てこないという嘆きがある。

 そのあたり、ちょっと違和感があるのは、専門家はブログに出てくる必要はない、というか、出てきてもPVは取れないし事実上消える。ニーズがあるのは、専門家そのもののスクリプトではなくて、それを伝えるスクリプトなわけで、単純にいえば、専門と一般を繋ぐブログということになる。

 ただ、それも、そうした構図では啓蒙になるし、私のように吉本隆明に傾倒したようなタマからすると、啓蒙ですがぁ、市民主義ですかぁ、へなへなーは髪の健康…みたいなことになる。もうちょっと開いていうと、専門=権威、それをわかりやすく市民に啓蒙するというのは権力の構図であり、すでに失敗した構図なので、それをブログでなぞることはあまり意味がない。(専門性とは職業性のことだろうし、職能を通した産業構造の問題だろう。)

 と、いう発想はちょっと蛸壺化しつつある。

 いずれにせよ、ちょっと面白げに見える場というか話題というが、実際は、古いなにかの解体のパロディかもしれないなら、あまりそこでエンタテインするんじゃなくて、ちょっと別の方向性を考えたほうがいいだろうとは思う。

 もうちょっと言うと語弊があるので言わないが。

 じゃなくて、うまく言えないが、ある種の「連帯」の構築なのだろう。

 そう書いてしまえば、いわゆるネット上のヴァーチュアルなつながりとかにリダクトされるわけだが、そうした、対人的な関係・連帯でなく、そうではなく、ある種の社会合意形成の連帯だろうと思う。(mixiはそこで方向が違って「うざい」。)

 その連帯の基礎条件の作り方が、そう簡単に過去の事例から導けるものではない、ということだろうとは思う。

 つまり、語られた言説を審判するという言語内部に閉じるものではない、し、また外部の確実性の高い知識とのリンケージでもない。

 少し具体的な側面でいうと、例えば北朝鮮拉致問題や中国反日問題。基本的にこうした問題について、あまり声高に意見を述べる必要はない。また、特定の意見や特定の論者を信奉する必要はない。大抵の場合、大衆の健全な常識はこうした場合に無言なものだ。が、その無言がかつては、ある実際的な社会連帯の実感を伴っていた。現代ではそれがない。現代では、実体的な社会でのそういうコミュニケーションはないし、復権もできない。

 そうしたとき、ブログなりは、ある種、フツーなふーん、という常識的な連帯の水準を形成しえるように思う。

 むしろ、その連帯の水準は、専門的な知識による審判をそれほど必要としない。

 そうした連帯が必要なのは、すでに旧来のメディアが別の組織性(含権力)という側面を明かにしてきているためだ。

 必要なのは、ふーん、そーだよねー、である。

 例えば、これとか⇒らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者

 気の効いた意見というより、ふーん、そーだよねー、である。

 これを読んだ人がその若者のような行動をするかといえば、しないのではないか。ただ、こうしたエントリーを読みながら、ふーん、そーだよねー、というふうに意識を再確認するという連帯があると思う。そしてこの弱い連帯性は、デュルケム的な意味での連帯の代用にもなるだろう。

例のブログブーム終わり論関連…

 ⇒FPN-ブログタイプに見る日本のブログブームと言うもの

 ただ、最近になって「これはもう勝負あったな」と思う象徴的なものとなったのがフジテレビで放送されている「ブログタイプ」。

 ブログタイプをご覧になった方は感じていると思いますが、あの番組で取り上げているブログはもちろん「面白い日記」。

 各社ポータル系は最初からそれだったわけでもあるし…。

 所謂ジャーナリズムや論壇?その手の側からは、ブログってレベルが低いというわけで、私などもそう言われる。いずれにせよ、日本のブログのレベルは低いということで円満な結論がでて、終わりというになっているのかもしれない。

 そのあたり、繰り返すけど、あまり関心がもてない。

 別の側面でいうと、そういうレベルとかいうメタ論でブログを考えるというのもそれほど関心ない。

 ちょっと誤解される言い方になるけど、宮台真司浅田彰が読まれるのは、既存系では、その名前のブランドなので、そのブランドを落として内容だけがブログにあるということは、理論上はあり得ても、ない、という建前になる。

 だが、だからといって、それだけのブランドに匹敵するクオリティがあればいいとも、逆に、ブログ側でブランド的な書き手が出るということも、あまり関心が向かない、のは、それが、結局既存の回路だからだ。

 既存回路もよい点は多い。なにより収益モデルがしっかりしている。意見とか書いていてもそれなりに喰えるやつは喰える。ブログで喰えるやつはない。というか、そういうモデルをついに出せなかった。ま、最初から無理無理ではあった。2chのばりばり編集の「電車男」でベストセラーを出したみたものの、ブログでは続かない。(これはまさに出版レベルととしてレベル低すぎばっかというのもあるかも。)

 じゃ、ブログで喰えるようにするかという模索は、それこそ、取り敢えず、結論は出ただろう。失敗。誰も成功していない。

 じゃ…というあたりが問題でもあるのだが、けっこう、その部分は地味な地平(NPO的な)になる。

あまり報道を見かけないのだが…

 ⇒ジンバブエ、国連人権委に再選 米が批判

国連(CNN) 国連人権委員会(定数・53カ国)で27日、任期満了に伴う改選が行われ、ジンバブエや日本など15カ国が選ばれた。日本もジンバブエも再選。

日本は1982年以来、連続してメンバーに選ばれている。

 ということで、国連的には日本はかなり人権問題に貢献しているとも読めるだが、国内的はフォローはいまいち。外務省のこのあたりのことが錯綜。そしてメディアも…。

 あまり言うととばっちりがきそうだが例の法案も潰しておくと日本の面子も潰れてよいとする勢力もありそうだが、ま、錯綜はしている。

国連人権委員会に対しては、選出基準があいまいで人権侵害への対応能力に欠けているとの批判が絶えない。アナン事務総長は先月、国連改革の大きな柱として人権委の廃止と、これに代わるより機動的な機関としての人権理事会の設立を提案した。

 拒否権付きの常任理事国なんて野望は捨てて、こっちに力を注いだほうがましだと思う。ま、そのためには国内が…とまた小一時間になりそうではあるが。

 いずれにせよ、中国は拒否権を手放すわけはない。で、日本もそれを手に入れたいというカウンターより、つねに中国にジャブを浴びせるポジションを固めたほうがいいと思うのだが。

はてなDって文系が多いのか…

 洒落でポエムを書いてみたらエズラ・パウンドキーワードになってら。と思って、見たら、T・S・エリオットもそうだ(こっちは英語名がないけど)。今時、そんな詩を読む若者とかいるのだろうか。

 イカロスもキーワードだった。ふーん。

 追記

 munagurumaさんからご指摘。"Musee des Beaux Arts"( W. H. Auden)ですね。あああ。W・H・オーデン。

 ⇒a boy falling out of the sky

ポ、ポ、ポエム…

 エズラ・パウンド(Ezra Pound)の詩だったか

 たまたま紛れ込んだM教授の授業だったか

 それとも生涯辞書を編み続けたS教授のお弟子のS教授の授業だったか

 それともT・S・エリオット(Thomas Stearns Eliot)の詩だったか

 ----それはないなきっとたぶん雨の予感のように

 ----そんな構成的な詩じゃなかったしどこにもそれはそれはそれは

 初夏の日だった

 背の高い窓の向こうの

 少し淡い大空を

 よく広げた毛の薄い猫のような雲が流れていき

 たぶん僕の知らない人たちの町では

 ちょっと固めのビジネスが繰り広げられているのだろうけど

 その詩のなかでは

 世人の営みの盲点となる天空のかたすみで

 イカロスは失墜したのだと

 -----やはりその趣味はパウンドだったかと思う

 人はそうして知らぬとき

 ふとしたときに気付かれることなく失墜していくのだと

 だれもそのイカロスを見ることはできないのだと

 そうでなければ世人と多角形のような世界の内側がそうであるように

 静かに老いていくのだろうたぶん白い石のように

 S教授はたぶん先生のS教授のように髭を伸ばし

 M教授と並びの教室はがらんとしているか

 あるいはその詩を今でも講じておられるのだろうか

はてなQ 私の妻は30代で、かんしゃくを起こすと止まりません。

先日も、ケチョンケチョンに言われました。非は、私にあるようなのですが、そこまで先読み出来ない所もあります。そこで、「夫婦生活における女心のわかる本」のようなものがあれば、教えて下さい。よろしくお願いします。

 ちなみに、私はのんびりタイプで、妻はチャキチャキタイプです。

 なんかあったような。

 ちなみにgoo自然言語検索に訊いたらここを嫁と

 ⇒夫婦喧嘩で旦那に吐いた汚い言葉

今日の新聞各紙社説は…

 郵政民営化については、朝日と産経の社説がよかった。古い政治の問題は古い社説が合うのかと皮肉も言いたいようにも思うがそうではあるまい。微妙にだが、朝日も産経もこの間、変化しているのを感じてる。

 ブログの世界では、新聞vsブログと見て、新聞の世界を固定化しているが、実は静かに新聞の内部が変わりつつある。

 毎度のことだが、四月二八日の日本の主権回復というふざけた話には呆れる。国土と国民が分断されてなにが日本国の主権か。

日経社説 家庭用燃料電池の可能性

 この話題は自分では評価できない。わからない。

●日経社説 ベトナム戦争後30年を振り返れば

 くだらない。

 これを読め。

マクナマラ回顧録 ベトナムの悲劇と教訓

著者:ロバート・マクナマラ

販売:株式会社共同通信

価格:\2,625

媒体:単行本


通常2日間以内に発送

●産経社説 世界の教科書 誤った対日認識を正そう

 そんなこたぁどうでもよい(教科書で学ぶと考えるな、と)。

●産経社説 郵政民営化 欠陥の修正を躊躇するな

 これはやや勇み足だが、85点。

この機を逃せば民営化が再び政治日程に上る可能性は極めて低く、市場メカニズムと無縁な郵貯簡保合計三百四十兆円という巨大な資金が温存されるからだ。

 このうえは、国会審議や民営会社を監視する民営化委員会などを通じて、今回の民営化の欠陥を躊躇(ちゅうちょ)せず指摘し、かつ修正していくことを切に望むしかない。

●毎日社説 郵政民営化法案 後は野となれ山となれか?

 これもダメ。日本人ならしかも言論を担う人間なら、なにがこの状況で最善かという言論に責任を持て。

読売社説 [講和の日]「『主権回復』の重みを忘れまい」

 この社説執筆子は愚か者である。

 ⇒極東ブログ: 冗談じゃない、「昭和の日」法案を潰せ!

 ⇒極東ブログ: 今日は沖縄デー

●読売社説 [郵政民営化]「改革の貫徹へ国会審議を尽くせ」

 議論が上滑り。

 ところが、合意文書は“抜け穴”を用意した。いったん市場で売られた金融2社の株式を、持ち株会社傘下の郵便や窓口網の両社が買い取ることを認める。持ち株会社が完全処分の義務を果たさなくてもペナルティーを科さない。

 だめなところ、一、妥協無くして法案は成立しない、二、合意文書と法案は異なる。

●朝日社説 郵政法案 それでも、やらぬよりは

 この社説は非常に良い。95点。

●朝日社説 脱線事故 奪われた命を思う

 深刻なテーマだが、実際には無内容である。

[] 朝飯を噛みしめて食う沖縄デー 終風

nenokonenoko 2005/04/28 08:33 おはよう! 身体から熱が沸く睡眠だった。
で、俳句に興味をもった方にオススメのはてなDね。
http://d.hatena.ne.jp/misosazai/

finalventfinalvent 2005/04/28 09:10 nonekoさん、ども。おお俳句つながりって香具師。

nenokonenoko 2005/04/28 12:00 郵便局が民営化すると税金をとることができるらしいけど、それで国債を返済していくつもりなのかなぁ。完全民営化したら、大赤字企業になるような気がするけど。

finalventfinalvent 2005/04/28 12:17 nonekoさん、ども。まぁ、それはそれで社会のルールどおりに進めるしかないと思うよ。

nenokonenoko 2005/04/28 12:55 そうすると、国会は祭を大きくしようとしているだけか。どんな祭になるのじゃろ。

finalventfinalvent 2005/04/28 13:10 nonekoさん、ども。個人的には社民・共産が完全にトチ狂うか。民主は微妙。自民党はここでの負けを取り返すかだけど、この先は国民の空気というのがあるし、マスコミとかも。でも、ここは小泉押して、少し目鼻を整えるほうがいいと思う。政治って実務的でないと意味ないし。

munagurumamunaguruma 2005/04/28 13:18 >イカルスの詩
それはW. H. Audenの”Musee des Beaux Arts” では?

finalventfinalvent 2005/04/28 13:33 munagurumaさん、ども。ああ、そうです。ありがとうございます。オーデンです。パウンドとオーデンを取り違えるようじゃいけませんね(若干意図的なところはあります)。

synonymoussynonymous 2005/04/28 13:48 僕はオデンよりもパウンドケーキが好きだな。

kagamikagami 2005/04/28 13:50 エリオットはキャッツの関係で若い人を含めて非常に大勢の人に読まれていると思いますよ。友人でエリオットを読んだ事がないと云う人は見た事ないですし(私もエリオットを読み始めたきっかけはキャッツでした)個人的にはイーフレイムで有名なメリルとか好きですね。インチキ臭い(笑)ところも含めて。詩人は人類をいつまでも子供にしようと試み続ける――ですね。

finalventfinalvent 2005/04/28 16:02 synonymousさん、ども。あはは。ま、そんな感じですよね。

finalventfinalvent 2005/04/28 16:03 kagamiさん、ども。ええ、エリオットって現代では米人なんかでもCatsみたいですね。ま、インテリ層は違うかもですが、いわゆる詩人的な詩人としては、オーデンあたりが最後だったのか。そうでもないか。私が若い頃は文学好きな米人ハロバート・フロストとか普通に暗誦してましたね。

nenokonenoko 2005/04/28 16:54 ブログは読者の人影がちらほろ見えていて、そこに向けてお話してあればいいとおもう。どうも大上段に理想を分析されても、誰にに発信しているのか皆目検討がつかないのは苦手だなぁ。極東ブログをほめるとしたら、ステップを踏みながら考えるように書いてあること。そのステップがきれいに自分なりに踏めたときは気持ちがいい。なんとかなく歌仙の進行の仕方みたいでもあるのだけど、そのことを簡単に説明できないし…。ま、感じとしたら、べったりした文体はワタシは苦手、軽く触れているだけの方がいいと思う。あとは、インターネットを通じて調べればいいのだし。

nenokonenoko 2005/04/28 16:59 そうね。うまい具合に接続していけるのがいいな。結論は読者が自分なりに考えて、で、ブログはうまく、そこへ接続させていればいいかも。

210.153.236.31210.153.236.31 2005/04/28 18:15 fjでの山葉事件を認識した上で徳力さんはあの願望を抱いているのでしょうか?あれから世間が変わったような気はしないのですが。

finalventfinalvent 2005/04/28 18:23 nonekoさん、ども。大筋ではそういうことだと思うのですよ。どのブログでもいろいろあり、そのなかで、自分の考えの位置を確かめてみるといった…ただ、そこから、たぶん、「政治」の道というのがあり、そこでどうしても歴史を引きずるような形でイデオロギーの問題が出てくるのでしょうね。もっとも、現在のネットの状況だとそれより明白な利害の問題が露出しているようには思えますが。

finalventfinalvent 2005/04/28 18:26 210.153.236.31さん、ども。私はfjからは引いていたので、この事件(脅迫でしたよね?)についてはよく知らないのですが、そのあたりの通史みたいのは最近の、ネット史などにはあるのでしょうか。しかし、いずれにせよ、それがどう語られるかは別として、実際に企業なりのありかたを変えた歴史ではありますね。(単純に10年以前前の歴史知識のバランスがくずれ出しているのかもしれません。別の言い方をすると、現在のネット世界における歴史というか情報というのは、比喩的に言えば、Googleのキャッシュに蓄積されたものなわけですよ。)

隊員隊員 2005/04/28 18:56 http://www.nytimes.com/2005/04/27/international/asia/27china.html
これを日本のマスメディアは追いかけてくれるでしょうかね?
それはそうとJRの事故ですが確かに一人のミスで大惨事になってしまうのはシステムに問題があるのだろうとは思うのですが、あまり会社の勤務実態などを標的にするのはそれぞれの会社自身はどうなんだ?なんて思ってしまいます。

むぎむぎ 2005/04/28 19:23 私ひとりでこのブログのレベルを下げているかも知れないと危惧しているのですが、どうしても聞きたいことがあります。
>2chのばりばり編集の「電車男」
に登場する、紅茶について説明する名無しさんって、実はfinalventさんなのではないか、としばらく前から思っているのですが、そうですか?
理由は以下;
(1)finalventさんの語調も時々2chばりばりになる。
(2)紅茶に詳しく、レスもすらすら書ける男性が日本にはそんなに沢山いるのかという疑問。
(3)なんとなく雰囲気が似ている。

finalventfinalvent 2005/04/28 19:25 隊員さん、ども。これは見落としていました。ビミョーっていう感じですね。日本国内での扱いはどうなるでしょうね。案外共同でどう流すかにかかっているのですが。それにしても、北京と一週間遅れての上海の状況は奇妙なもので、上海当局の予想が外れたあたりで江沢民系の上海勢力があるかなという印象はありました。ただ、国連での中国のほざきを見ていると北京も噛んでいるでしょうし…。脱線事故については、JRに問題はあるとしても…という感じはしますよ。自分を理系に位置づけるわけではないが、ちょっと文系的な発想にも付いてけないみたいな。

finalventfinalvent 2005/04/28 19:29 むぎさん、ども。答えをはぐらかすとミステリアスでいいかもですが、そんなタマでもないので即答です。2chには書いたことないです。似ているのは広義にネット文化にいるからだと思います。電車男に出てくる紅茶に詳しいかたはブランドのほうに詳しく、実際の紅茶の味とか産地とかそういう面は私のほうが詳しいかも…(洒落で言うんですけど)。

210.153.236.31210.153.236.31 2005/04/28 20:59 Webでは見あたらないですね。もはや口承伝統。GoogleGroupsあさればもちろんそのままの形で出てきます。小倉先生まわりの実名匿名とかの参考にもなると思うのですが。

Dejaのおかげでusenet関係のGoogleはほぼ完全なArchiveになってますね。Webの方のGoogleに先生の敬称をつけてる限り、バランスが崩れるのも必然かと。

関係ないですけど、fjがゆっくり崩壊したように2chも終わりの始まりがきてるような気がします。なんとなく。

finalventfinalvent 2005/04/28 21:28 210.153.236.31さん、ども。先日EFF(電子フロンティア財団)でブログのガイドラインが出たけど、ああいう団体が日本にはないというのも大きいかもしれません。EFFについてはセンサーシップの問題も絡んで本来なら重要な課題なのですが。Dejaは知りません。fjについては、ある意味、クローズドな特殊なカルチャーだとも言える(人材が優れていたら問題ともなった)かもしれません。ちょっとこのあたり、難問揃いです。2chについてはちょっと控えておきます。

210.153.236.31210.153.236.31 2005/04/28 23:17 DejaはGoogleに買収されるまでこつこつとusenetをアーカイブしてたとこです。さっきは見落としてましたがセンサーシップがそのArchiveに影響してるかどうかは不明です。fjへの見解に全く異論はありません。仮にネットが民間に開放されてなかったならまぁありかなという感じです。EFFについては知りませんでした。面白そうなので色々読んでみます。地雷踏みそうな気もしますが。

話をちょっと戻して申し訳ありませんが、最近某所で祭があって、燃料になる資料がNifのフォーラムにごろごろあるのが解っているのに誰もひっぱってこない(IDがあればブラウザで引っ張れるのに)、て面白現象があるのですが、「ネットとメールしてます」的な無知と違う、内向きの力を感じます。なんでもGoogleで済ませる・Webで完結しようとする引きこもりっぽさというか。コスト意識の問題なのか(記事のscanや音声のencodeの手間は惜しまないが)、Google万能幻想に似たものをWeb自体にも求めているのかは私には判断できませんが、関係ありますでしょうか。>10年以前前の歴史知識のバランス

むぎむぎ 2005/04/28 23:28 そうですか。。。ちょっとがっかり。。

西方の人西方の人 2005/04/29 00:25 いつかディラン・トマスの詩の朗読(できれば本人が朗読しているもの)を聞いてみたいと思うのですが、どうやったら入手できるのか今のところ見当もつかず。(英文科のある大学の図書館なんかにあるのだろうか・・・。)
この前観た「恋人までの距離(ディスタンス)」という映画に、主人公(男の方)が「ディラン・トマスの詩をW・H・オーデンが朗読しているのを(テープか何かで)聞いたことがある」と言って自分も真似してちょっと朗唱してみる、というシーンがありました。
この際本人の朗読でなくてもいいんですが・・・。(とは言えやっぱりせめて英語圏の本職の詩人が朗読しているものがいいなあ。)

kemurin01kemurin01 2005/04/29 00:34 JR福知山線事故の原因が特異な転覆事故の可能性が高まっていることについて、当該車両に整備不良や故障がなかったかどうかが先ず気になりますね。

もし何も不備が無くて「ちょっと高めの」スピードと「絶妙なタイミングの」ブレーキングだけで転覆したとしたら207系車両は設計上重大な欠陥を抱えていることになります。いずれにしても、高見運転士の過失はさほど重大ではないのではないでしょうか。現役や引退したJRの運転士がほとんど誰もブレーキングによる転覆の可能性の大きさを指摘していなかったということは、運転マニュアルにもその操作の危険度の高さがそれほどには指摘されていないということになりますし。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/29 00:46 210.153.236.31さん
nif のフォーラム、数日前にたまたまアクセスしてみたら、今月一杯でフォーラム全部消して、過去ログも無くします、と出てました。
2ch やブログのコメント欄で論争になったとき、最近のセイガクらしき連中は、で、そのソースは?と、ホットリンクの提示要求します。せっかく新出のキーワードちりばめてるんだからgoogleってからソース要求しろよ、と思う漏れはヘタレ?

finalventfinalvent 2005/04/29 07:26 210.153.236.31さん、ども。ええ、ご指摘されている部分、よくわかります。「燃料」へのアクセスが甘いというか、そのあたりも、インターネット以前の情報空間への感性の欠落があるわけですね。ただ、今後、この欠落がむしろ顧みられないふうに社会はどんどん進展していくので、その意味では、メディア側の動きの鈍さというのは逆に利点でもあるのでしょう。話がそれますが、左派というか市民派とかも戦後の活動史の感覚を失いつつありますね。小熊英二とか読んでいると私みたいな人間にはトリップ感があるのですが、それでもああいう形で戦後歴史を再パッケージしないといけないというニーズはあったのだなと痛感します。つまり、小熊英二がという問題じゃないわけです。昨今喧しい某氏も若造時代は中村正三郎のファンだったわけで、そういう論脈みたいなものはわかる人にはわかるし、そのコンテクストで読める。でも、そういうコンテクストがなく、歴史と切り離されたアイテムと推論だけで言説が出てくる…まじでネット20年史の歴史がパッケージされたほうがいいのかもしれませんが…。

finalventfinalvent 2005/04/29 07:28 西方の人さん、ども。そのうちネットで出てくるかも。欧米人のあの詩に酔うっていうのはちょっとついてけない感じはしますね。シュールレアリスムの詩なんかでも、これって「批評的」でしょと思っていると、けっこうまじで歌い上げて朗読してるみたいです、ブルトンとかでもだったか。

finalventfinalvent 2005/04/29 07:33 kemurinさん、ども。ええ、そうです。ちょっと世論が別の奇妙な次元に入ってきたなという感じがします。

finalventfinalvent 2005/04/29 07:38 Neonさん、ども。感覚としてはわかるんですが、自分もかつてそうだったか、若い人間って批判されたくないんですよ。というか、その批判の相が違うというか。若い人ほど自分にプライドがあるわけで、そのあたりを精密に折る、あるは責任をもって折る、という指導者がいなくなってしまった。反面、虚像の英雄を作って壊したりと…。ただ、そうした指導者というのは私の世代にはないし、私より上の世代でもないような感じはします。教育者・指導者…というより、その対象となる「知」なりの崩壊が先行しているのでしょうね。「知」にアクセスするには技能ではなく徒弟訓練が必要で、その過程で、プライドみたいなを折っていくしかないとしていく…ああ、なんか変な連想だけど、男の場合、女とのつき合いってもそんなものですね。自分のなかの「おんな」を折っていく。話がずっこけました。

2005-04-27

比較的よく見る欧文ニュース

Washington Post

http://www.washingtonpost.com/

New York Times

http://www.nytimes.com/

VOA: Voice of America

http://www.voanews.com/

Salon.com

http://www.salon.com/

BBC

http://news.bbc.co.uk/

Financial Times

http://news.ft.com/

Telegraph

http://www.telegraph.co.uk/

The Moscow Times

http://www.themoscowtimes.com/

 VOAとBBCが読みやすいです。個人的な好みはTelegraphかも。

スリランカ鉄道事故

 ⇒BBC NEWS | South Asia | Sri Lanka rail crash kills many

 事故死のかたにお悔やみ。

 なんか、こうしたニュースが気になる。

ブログの可能性…

 ブログってブームとしては終わったのかと。そうかもしれない。

 ただ、ブログというか日記というか惰性というか書いているのだが、うまく言えないが、メディアなんかどうでもよいと思うようになった。

 ブログでの心というか魂というか交流はどうでもいいとは思わない。しかし、そこに魂の孤独みたいなものと関わるなにかは、すごく少ない。幸い、私の魂というかは、神に感謝すべきか、救われているように思う。

 それでも、自分がブログとやらの可能性に賭けないなら、可能性を言うのも虚しい。賭けは身銭を切ったものだけのものだ。たぶん、生きるということもそうなんだろうと思うし、特に変わりない。

 あと……、ちょっと思いが残るがうまく言えない。

どこの国にもばかはいるが…問題はその割合と影響力…

 このあたり⇒【コラム】趙英男氏が親日派なのか

 考えさせられる。

 日本人は幸いにしてか不幸なのかあまり島から出ようとしない。

 しかし、朝鮮だと出るしかないなという人も多いだろうと思うし、所詮、人間、大半は、晩年が近くなるにつれ、自国の文化伝統とは切り離されず存在していることに愕然とする。

 と、書くと誤解されそうだが。

スクリプティングにもいろいろあるが…

 ⇒スクリプト言語人気に思う,動的型付け言語の可能性 : IT Pro 記者の眼

インタフェースをがっちり決めて,これはAPIだから変えるな,というのは無理がある」と感じているという。

 データ設計までインタフェースに含めるのは違う!とか言われそうだが、広義に含めてしまうと、実稼働するまで、え、それはないでしょっていう設計段階のことがわからないことが多いのではないかと思う。

 ってか、昔は、プロトタイピングとかよく言われていたが、そのあたりどうなんだろうか?

 カーニハンとかが「プログラミング作法」で言ったことあたりが、共通リソースに対するスクリプティングの位置、というのはあるのかもしれない。

 ま、もっと、ドベタな次元の問題がありそうでもあるが。

民放株式持合い問題、もうちょっと書いてくれぇ

 ⇒FPN-何かおかしい 民放株式持合い案

 やばいのか。

 陳腐になりすぎか。

 地上デジタルとかのあるし。

 (……→と電波を送る)

 追記[R30]: 在京キー局の株持ち合い問題をIR的に考える

中国繊維問題が大きいのだが…

 ⇒カワセミの世界情勢ブログ: EUと中国の繊維産業貿易摩擦

 と、カワセミさんの論旨がわかりやすい。ただ、私などもそうだが、政治のフィールドに持ち込みやすい(逃げ込みやすいというべきか)。

 この問題で、マクロ経済系の人がどういうビジョンを出しているのか気になるのだが、れいのスノー発言同様、なかなか見えない。

 ネットのマクロ経済議論は特定分野に偏っているような印象もある。と、これは批判ではないので、うんこはご勘弁。

 石油周りは自分でもなんとなく見えつつあるのだが。

脊髄反射的な批判ではないがこーゆーのが武田徹とかとかについていけないところ。

 ⇒弱さについて  投稿者: 武田徹  投稿日: 4月26日(火)22時29分4秒

 ちょうど一年ほど前、2004年ジャーナリストコースの告知パンフレットを書いていて、養成されるジャーナリスト像のひとつに「弱者の声に耳を傾けられること」を挙げた。これは当時のスタッフに不評だった。戦後民主主義っぽいというか、プロ市民っぽい甘ったるさを感じていたのだろう。

 なぜ弱者の側に立つべきだとぼくが考えていたのか。カッコつけるなら、たとえばロールズをひいて「社会経済的不平等を認める場合の条件として、それらの不公平が最も不遇な立場にある人の期待便益を最大化すること」は正義として認められるからとか言えば良かったのかもしれない。しかしぼくの考えはもう少し泥臭かった。

 弱者は適応力に乏しくて(それは単純に能力的な問題ではなく、やり方が違うとか、達成に対する価値観が異なるとかといった理由に起因する適合障害である場合が多い。しかし適合出来ないからこそ弱者なのだ)共同体に負担を強いたり、危険をもたらすことも多い。だから排除されたりされがちだが、そうしたい欲求に耐えてあえて弱者を内部に抱え込み続ける。もちろん合理的に考えれば得な選択ではない。

 ここでは「弱者」がメタ。

 もちろん、武田徹のことだから請われれば、「弱者」の定義をしてくれるのだろうなと思う。

 ただ、そうした、「弱者」の規定が問題なのかという、問題フレームワーク自体への疑問はどの位相になるのかわからないし、その規定の装置の多様性に、フーコーのような視点がどの程度組み込まれるのかもわからない。なんとなくだが、武田徹の文脈から感じられるのは、規定それ自体にすでに政治を含んでいる点だ。当たり前でしょとか言われると絶句するのだが、つまり、また「政治」とはから問題になる。…というところで、やれやれ感が漂う。

 当面の問題としては、「弱者」を問うのではなく、個別のある集団を問わなくてはなららない。そうした思想の営みのなかから、弱者を逆に社会構造側に反照されるような知の営みが重要だと思う。

 ちょっと筆を滑らすのだが、私が、リバタリアンとかの議論に、ますます関心を失ってきているのは、それがメタ回路になってしまって、それ自体が、状況から逸脱していることだ。もちろん、リバタリアンとかを議論するなとは到底思わない。どうぞ。学問的にも意義はあるだろう。私は関心があまり持てないというだけ。(例のユリイカ的なブログ観にもほとんど関心がもてないのも、似ている、が、私が言うと誤解されるだけだし、批判しているわけではない。わずかに批判的に言えば、自己相対的にそれが語れない=浮いているあたりの先験的な優越性みたいなもを感じる点だ。ブログはまさにその語ることの先験的な優越性みたいのを壊していく運動ではないかと思う。)

 というか、状況的問題は、つねに、「私」を状況に還元する「力」と「私の意思」との齟齬から発する。そこだけにしか課題がない、か、そこだけにしか課題がないというまで「私」が問われなくてはいけない、と私は考える。

 人生論にしたいつもりはないが、すべての「問題」は、「私の生きがたさ」に極まる。そして、私がなぜ生きがたいかといえば、私が生きたいと願うがためであり、それを避けるには、願い=意思、を抹殺するか、私を抹殺すればいい、そうすれば、何かが幸福に生きるかもしれないし、死ぬかもしれない。

 アランだったか、すべての意思は対向する、だったか。人が意思として存在するなら、すべての条件は本質的に生きがたいものとして現れてくる。問題は、この意思の普遍性と生きがたさの普遍性であり、そこで、つまり、嗜好=オタ=至福、ではない、社会と思想と善の問題が生じる。

 という場は、ようするに、私を完全に状況に還元させる地点だ。私の存在は完全に大衆でありその原像を組み込むかたちで状況と一体化し、そしてそこで意思だけが知として生きがたさと問い出すとき、そこにだけしか、思想なんてものはありえないし、そこで生きがたさとして出会う人生の運命というか必然の過程でしか、「弱者」なんてものは出てこない。

 ある時、ある「私」は最愛の人を不可解な事故で失う。それはある意味で、古典的な意味で運命かもしれない。人はそうした運命を受け入れるしかないかもしれない。だが、その事故の不可解さに、社会の意図、が含まれていたとき、つまり、私の愛を社会が抹殺しようとするのを意思が拒絶したとき、すべての思想が始まる。

 そうした状況と「私」の関わり、あるいは関わりのなさ=大衆の原像、というものがないところに、問われるべき課題などない。

 そして、たぶん、そうした課題のもっとも大枠にあるのは、ニーチェの言うルサンチマンの問題だと思う。怨恨的な被害性というか、そのような形で、自己の意思を正当化させること絶対化させることに、ニーチェは最大の欺瞞を見た。というか、それはその人がよく生きることを不可能にさせる宿痾であるとした。

 その宿痾に向き合うことができるなら、人はよく生きられる、知は悦ばしいと、ニーチェは考えた。

 私は、率直に言えば、それを十分に受け止められるわけでもない。

 私にはそうしたメタな部分はあまりよくわからないということかもしれない。

今日の新聞各紙社説は…

 特にどってことない。

 あるいは、朝日の「ネット社会 もろさが露呈した」が歴史に残る珍作。

 レバノン問題は複雑すぎ。

日経社説 国会審議通じ、より良い郵政民営化を

 そうじゃなくて、原則を確認して責任与党の体勢を整え、そしてそしてそして…を窓外抛擲!

産経社説 小泉政権5年目 改革の理念を結実させよ

 無内容。

●産経社説 大惨事脱線事故 疑念はふくらむばかりだ

 置き石はないことにしたい。ま、ないのかもしれないが。

●毎日社説 民主憲法提言 まだまだ議論が浅くて薄い

 パス。

●毎日社説 連戦氏の訪中 国共会談から中台対話に

 恥。

読売社説 [シリア軍撤退]「レバノンの新時代が始まるか」

 何が言いたいのかわからん。

 この問題でウータンは愉快なお話をしないのか。

●読売社説 [小泉政権4年]「残る任期になすべき課題は多い」

 無内容。

●朝日社説 ネット社会 もろさが露呈した

 これ、なんだろ。

 企業の中には障害の原因を自力で見つけて解決したところもあったが、一番困ったのは個人の利用者だろう。

 おまえさんたちでしょ?

 個人でできる最低限の防御策は、パソコンを使わないときは「シャットダウン」の操作をして電源を切っておくことである。ウイルスなど電子的な攻撃はパソコンの力を借りて入り込む。電源を切っておけば、入りようがない。

 ネット社会のもろさをよく知ったうえで、パソコンを使いこなす。その大切さを今回の事件は教えてくれる。

 これ、なんでしょ?ってさっき言ったか。あぼぉぉぉん。

●朝日社説 民主党 目の前の課題で戦え

 どうでもいいのだが、朝日的には、小沢ではなく岡田という建前で踊ってみたいところのなだろう。中国様はそのうち、小沢を指名するかも。

[] 言葉なく問いつづけるか春の空 終風

nenokonenoko 2005/04/27 09:56  切隊くんって吉本の人でもあることが! でね、ネットの中にコメディ、大賛成。ネットタレントを養成する意味でも、切隊くんのブログを漫談から漫才にして、うなずきクンと組んで切込漫才読みたい。テキストのネット漫才を読みたい数は、およそ30万人はいるぞ。
 反面、闇を感じる。人の心情は温かくて豊か、だから笑えるのに、笑えないことがブログ界を覆いそうで、かなり、とほほなんだなぁ…。
 ま、一人勝手に、finalventyの鼻の穴からマヨネーズがタラーっとしているのを想像して……(ぐっすり眠れるようになってきているので、ま、ネットがなくなっても平気になりそうでもあるし…、とうことかなぁ?)

finalventfinalvent 2005/04/27 10:15 nonekoさん、ども。祭はまだ続いているのだっけ。見てない。祭参加してんの?とか聞かれたけど、してないって。お笑いの才能ないし…ってお笑い問題か。安眠はよいね。最近は朝が早い。サマータイム制には賛成しないけど、人間の体ってサマータイムとかありそ。

ひできひでき 2005/04/27 11:21 finalventさん、おはようございます。いまさらの話題なのかもしれませんが、「終風」って「finalvent」って意味なんですね。ラテン語だと「ventus」ですか。

synonymoussynonymous 2005/04/27 11:34 自他の生き難さを再度状況にはめこんでみれば、倫理が生まれるのかしら。

finalventfinalvent 2005/04/27 12:22 ひできさん、ども。ええ、そういう洒落でした。

finalventfinalvent 2005/04/27 12:23 synonymousさん、ども。そのあたりを「想像力」という人もいるだろうし、「経験・体験」というかもしれないのですが、少なくとも、自分については、倫理は、生き方の非選択制(これ以外ありえない)というその後からのもので、先にあるもではないように思えます。

fuchifuchi 2005/04/27 13:02 朝日の社説笑えますね。
パソコン使わなければウイルスに感染しないよ、ってそりゃあそうだけどさあ・・・(笑)

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/27 13:24 スクリプト言語の魅力はツマミ食いです。言い換えれば生活の臭いが染み付いて口うるさい正妻ではなく、遊び優先の愛人のようなものだから楽しいところだけ見てられる。
所帯じみたところは誰かがコンパイラでモジュール書いたりしてくれてるから遊んでられるわけです。
そういうメンドクサイところを弄りたい香具師は、コンパイラやらアセンブラもそれはそれで楽しいのです。冬山登山みたいなものか。

finalventfinalvent 2005/04/27 13:29 fuchiさん、ども。サーバーも停めておくとより安全ですよね。

finalventfinalvent 2005/04/27 13:31 Neonさん、ども。そこ、ちょっと違うと思うのですよ。基本的にスクリプト言語ってそれ自体には期待されてない。リソースとインタフェースと、設計というか思想の問題だと思うのです。ちょっとはずし例かもしれないけど、はてななんかもスクリプトですよね。

higurashikuniohigurashikunio 2005/04/27 14:56 「メディアなんかどうでもよいと思うようになった。」という一言が、みんなの意見を集約しているように思いました。でも、どうでもいいはずのメディアに多数意見が形成されていくのって、なんかイヤじゃありませんか?(笑)

finalventfinalvent 2005/04/27 15:12 higurashikunioさん、ども。そのイヤの部分ですが、そこもちょっと曖昧なんですよ。変な話を書くことになるけど、私はときたま、新宿駅とかの群衆を見ていると、ふーっと静かに気絶しそうになることがあるんです。やべと思って、我に返るのですが、それが生きている屍体に見えるのですね(自分も含めて)。そして、墓地の光景の…ようなもの…がだぶるんです。ああ、この生きている群衆がみんな死ぬんだな、って。で、話はなにかというと、「みんな」っていうのは、私にとっては、そんな感じなんですよ。いい悪いとかじゃないし、うまく言えないのだけど。もちろん、一人ひとりに人生があり生活があり喜びがあり悲しみがありとまさに「私」なんですよね。つまり、みんなっていうのが「私」に帰るありかたとみんなのありかたの、中間というのでもないけど、そうした感覚のなかで、自分が見える一人ひとりだけが人だなと思うのですよ。なんかあぶないこと書いているみたいですが。だから、メディアで大騒ぎしている人、反日活動の中国人、ああ、いるな。生きているな、死ぬんだよな、さて、飯誰と食おうか私…みたいな。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/27 15:38 WebServiceならServletでもPHPでもPerlでもCGIでもイイです。(実行&、or開発)効率で差はつくけど結局は好みかと。
「リソースとインタフェースと」、はオブジェクトモデルとかフレームワーク、クラスライブラリでは?。それらは(誰かが整備してくれれば)ラッパーで他の言語からもアクセスできる(かもしれない)ので、グルー言語=宿り木でしょう。
汎関数ならLispですがLispじゃ見た目取っ付き悪い。だからスクリプト=シンタックスシュガーってのはどうです?。
以上、元HyperTalkerの弁。

finalventfinalvent 2005/04/27 16:03 Neonさん、ども。シンタックス・シュガーっていうのはそうですね。なんか話がそれるようだけど、まじで、リソースがネット分散できるのだから、そういうスクリプトってありなんですよね。つまり、どうも私なんかはソフト=パッケージみたいな発想だからかも。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/27 17:04 >リソースがネット分散できるのだから
それはスクリプト(ユーザーインターフェース言語)というより分散プロトコル(通信インターフェース)の話になるでしょう。
PerlもPHPもJavaもSOAPとかXML-RPCのプロトコルさえ実装してれば、あるメソッドの処理部を自分が持ってなくてもどっかの(OSや言語問わず)できる香具師に頼めば片付くわけですね。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/27 17:11 すみません、話が循環してしまったようで、結局スクリプト=シンタックスシュガーってことで。

kagamikagami 2005/04/27 18:06 いつもながら勉強になります。武田さんは弱者と云う概念を原理化してポンと簡単に出してしまうところが、私は物凄い欺瞞を感じますね…。話は変わるのですが、中央公論5月号の切込隊長さんの文章は徹底的にメタを廃したところから堀江社長騒動の現象の分析をしていてとても面白く、finalventさんに立場が近いなと思いました。

ななしななし 2005/04/27 18:11 >メディアなんかどうでもいい
(これ困ってるんですが、)同感。
自分の場合たぶんフィクションに行くべきなんだろうが、それだけの覚悟も資質もない。
なかなか何かを信じられない点が現時点の問題かと思う。否定は簡単です。

むぎむぎ 2005/04/27 18:18 >あと……、ちょっと思いが残るがうまく言えない

んー。なんだか、とても推し量り難いものを感じてしまうのですけど、finalventさん、ブログをお休みにしたいと考えてる?

mansteinmanstein 2005/04/27 18:23 >中国繊維問題

特定の産業の貿易摩擦がなぜ「マクロ」なのかと小一時間。批判じゃなくてもうんこはうんこだし。

finalventfinalvent 2005/04/27 18:26 kagamiさん、ども。切隊さんの中央公論の話はわかりやすかったですね。欧米人からみて一番わかりやすい議論のしかたかもしれないとも思いました。

finalventfinalvent 2005/04/27 18:27 ななしさん、ども。ええ、言うと不満だけになってしまうけど…なんですよね。

finalventfinalvent 2005/04/27 18:32 むぎさん、ども。ちょっと休んだほうがいいかなとも自分でも思うのですよね。ま、こうした日記はさして時間もとらないし、息抜きめいているのだけど。なんか口ごもってしまいます。あまりいい例ではないけど、アルメニア人虐殺問題とか、本来ならというか、JANJANでもいいけど、所謂リベラルが書くべきでしょ。今回まったく国内報道がなかったわけでもないけど…ま、直接欧文ニュースを読めというのもあるのでしょうけど、…ま、なんか、そういう役回りが自分のブログの擬似的な仕事めいているような気がちょっとして…とそんな感じです。

finalventfinalvent 2005/04/27 18:34 mansteinさん、ども。「特定の産業の貿易摩擦がなぜ「マクロ」なのかと小一時間」ま、そうなんでしょう。で、お・わ・り…ですよね。ちなみに、スノーのほうはどう小一時間でしょう。いえ、つっかかっているのではなく、そういう切り口の意図ではなかったんだけど…というあたりですよ。つまり、中国問題ってことですよ。私の書き方が拙いのですが…。

YOYO 2005/04/27 19:07 あのお伺いしたいのですが、欧文ニュースを読みたいのですが、出来ればどのようなページがあるのか教えてくださいお願いします。CNN BBC FTの3つはわかったのですが他にもありますか。それとも英字新聞をとる形になるのでしょうか。(恥ずかしいのですが、英語力が低いので、なんとなく分かる程度ですけど。)
どーも国内の新聞は中韓は別の国なので、それぞれ別の考察が必要だと思うのに同一に扱ってしまったりしていて、いつもぼやけているので読む気がしなくなるので、違う考察が知りたいのでお願いします。

finalventfinalvent 2005/04/27 19:36 YOさん、ども。エントリのほうにまとめておいたので参考にしてください。視点を知りたい場合は、Editorials(社説)やコラムを読むことになります。

rkorko 2005/04/27 22:01 朝日の社説で思い出すのが、90年代中頃にインターネットの話題が新聞にちらほら載りはじめたころ、
記事の後ろに用語解説として「インターネット。世界最大のパソコン通信ネットワーク。ry)」といった
ものが書かれていたことです。皆ずっこけるか怒るかした記憶があります。今日の社説を見て、
新聞の中の人の知識というかメンタリティっていうのはあの頃と全然変わってないんだなと思いました。

mansteinmanstein 2005/04/27 22:23 >つまり、中国問題ってことですよ。
同じことですよ。製造業の代弁をしている政治家にマクロ学者が付き合う必要はありません。
不安定要因なのは確かですけど。

finalventfinalvent 2005/04/27 22:51 rkoさん、ども。書き手の側というより、マーケティングなのかもしれませんが。

finalventfinalvent 2005/04/27 22:52 mansteinさん、ども。ま、実際、そうなわけですね。

YOYO 2005/04/27 23:38 finalventさん、即レスして頂いたのに返事が遅れて申し訳ありませんでした。
欧文の紹介どうも有り難うございました。ホントにお手数おかけしました。感謝。

スープスープ 2005/04/28 00:50 倫理と慣習ってそういうところが決定的に違うのかなと思います。blogは、他人の意見を拝見したり交流したりには向いてますけど、知識向上などにはあまり向いてない印象です。ツール特性考えればそりゃ当然でしょ、ではありますが……。あと、生活・消費者の知恵みたいなのは案外と(?) 某掲示板だとか逆にバリバリの営利サイトなんかに集約されてますね。朝日の「シャットダウン」はこの騒動については何の対策にもならないのがちょっと酷いです。

スープスープ 2005/04/28 01:00 上記コメントの最後の行のほかは無視して下さい。最新の記事が反映されていませんでした……。

finalventfinalvent 2005/04/28 07:45 スープさん、ども。ちょっと編集にばたばたしてご迷惑をかけていたらごめんなさい。いただいた言葉、同意します。ネットの世界のなにかが変わっていかないと…そんな感じです。

ななしななし 2005/04/28 09:32 >この生きている群衆がみんな死ぬんだな、
横レス御免。
若かった頃、親が死んでまもなくの頃か、山手線乗ってて『この乗客たちもなんだかんだいって何時かは葬式なんだよな。』と思ったこと思い出しました。そんな感じだった。でも今は『あいつらも産まれた時まわりは大騒ぎでみんな喜んだんだろう。その赤ん坊はかわいいかったのであろう。』とか思う。子供ができてからかなり考え方、変わりました。ニーチェもたしか子供いなかったしね。まったくずれたコメントでレスポンスはいらんです。

2005-04-26

これってユーモアかいな…

 ⇒asahi.com: 「役員報酬、月594円に」 トレンドマイクロCEO - 社会

 わらえまへんがなぁ。

 って、役員報酬なんてことはどうでもいいのだけどね。なんなんでしょ、この対応。

ぼんやりアルメニアのことなど考えていたのだが

 先日の話はスルーだが、それでも意外と日本では新聞とかにアルメニア虐殺の話は出ていることがある。

 で、日本がそれにどう向き合っているかというと、別に向き合ってもいない。

 日本の立場とすると、例のほうが重要になってくるのだが、これがもう蛸壺みたいものでどうにもならない。

 60年昔のことはアムネスティとか思うのだが、アルメニアに至っては90年。

 しかし、つらつら、資料を読むと、これによって、アルメニア人は世界に散ったのだなと思う。

 チベットもそうだ。

 考えようによっては、華僑だって好きこのんで中原を出たわけでもない。せめて棺桶は買いたいと思っているようだし。

 民族とは不思議なものだ…って感慨にしずんでしまう。

 さて…。

ぼーっと考えているとそのうちなにを考えているのかについて考え出す…

(いちど消して、また復活。まったく、我ながら。)

 禅のようだが。

 ボルトンはこけるのか。ボルトンが国連のお目付になるとして象徴的以上の意味があるのかよくわからない。で、なにの象徴かといえばチェイニーだ。彼は大統領になりたい? そうは思えない。

 足を引っ張ってるのはパウエルっぽい。最後っ屁ってやつか。遺恨ってか。

 ブッシュは案外呑気になるようになれと見ているか。

 世界はとりあえずフランスずっこけ待ち状態か。

 人民元はまだやる気だ。中国、正気か。

 グリーンスパン彦左衛門も最後のご奉公。スノー鉄人28号も怒りまくっている。このあたりで、ちょっと不思議なのは、って、言わないが吉か、ま、あのての方々が、中国攻撃をしないのはなぜなのだろう。リアル・ポリティクス?的にみると、中国をここで攻撃っていうのはなんだかだが(俺とかそ)、マクロ経済学的にはスノーの援護とかないのか。って、およそ国内の問題ではないのか。

 郵政民営化はもうなにがなんだかわからないのだが、ようするに、郵便以外の部門が金融庁管轄下に入ればいいというだけではないのか。と、いう点で、小泉は評価できるのではないか。

 今回の宝塚線事故でもそうだが、こうした惨事ですら、情報戦になっている。

 以前からすべてがそうだったのかもしれないが、ある利益に関連する情報で空気を醸そうとするこの動きはなんなのだろう。

 掲示板やブログもまたそうだ。

 そして、あれとかこれとかあるわけだ。

 るっせーやつは黙らしてしまえと。

 というわけで、私なんか小者はるっせーことは言わない。ってか、別に言いたいわけでもない。

 でもなぁ、なんか、正気でいたいよなと思う。

 なにが正気かよと思うし、この手の話をすると私をキチガイよばわりする人もいるだろうし、ま、いるなら、認めてあげるよ。

 って、なんだかな。

 と、ぼーっと考えるだが、こんなこと考えても益はない。

 というわけで、他のことを考えたりする。

 考えていること、その他なんたらかんたらと、ブログや日記とのバランスがよくわからない面もある。

 ま、R30さんが祈りを書いてしまう臆面のなさに共感していうなら、ブログとは、正気と思える市民の(あー市民って言いたくはないな)連帯でもある。連帯なき連帯なので、連帯はないわけだが。あるとうぜーだけだし、そこでそちらの力学が働く。

 ってか、そうした思想の色分けされた人という単位でレギュレートされた連帯というか、つるみ、ってかが、情報を支配している、あるいは富を支配している、というかそれが「支配」ってことかとなるなら、本質的なそのカウンターはかなりピュアな思想でないといけない…というあたりが臆面のなさである。

 世の中あたまのいいやつはたーんといるだろう。そして頭がいいから利に聡いのだろう。馬鹿のほうがましかもなと思える際までそんなものかもしれない。

宝塚線爆走の話…

 コメント欄でいただいた話です。

 ⇒http://bubble.2ch.net/rail/kako/1053/10538/1053866487.html

125 名前: 名無し野電車区 投稿日: 03/05/30 00:04 ID:0N0Q1I42

JR酉 宝塚線 北伊丹塚口間 207系快速爆走 120舛呂なり萌える!

宝塚駅AM7時16分発木津行き快速はラッシュで満員だがいつも1分遅れで出発

川西池田を出るとR171高架下までは83舛阿蕕い鬟ープ。そこを過ぎると

フルノッチ!一気に120礎成!北伊丹駅手前のカーブをそのままの速度で突っ込む

満員の車内が大きく揺れ車体がきしむ。で伊丹のジャスコが見えてきたらフルブレーキ

線路はブレーキシューの粉で真っ黒(w)伊丹駅を出るとまたまたフルノッチ

稲野駅を115舛阿蕕い把眠瓠淵曄璽爐凌佑鷲櫃ないのか?)塚口までのストレート

を120舛杷走。塚口駅過ぎたポイント付近で70狙限のカーブまでフルブレーキ

尼崎駅に着いた時は何事も無かったかの様にクールにホームイン。207系マンセー

 ⇒http://piza2.2ch.net/train/kako/1002/10029/1002964383.html

23 名前: 名無し。 投稿日: 01/10/13 22:01 ID:Jy9JKKWg

JR宝塚線川西池田ー塚口間。

一度207系が130劼亮蠢阿泙能个靴浸があった。

25 名前: 名無しでGO! 投稿日: 01/10/13 22:07 ID:nsL.vTno

 

>>23そのスピードで尼方面、塚口通過たら間違いなく、その先500メートルで

脱線する事うけあい。

 地図再録します。

f:id:finalvent:20050425213156:image

すっかり日本では忘れたふうでもあるがこないだのイタリア…あれ…

 ⇒「米兵に責任なし」 イラクの伊情報部員銃撃で米軍 (朝日新聞) - goo ニュース

 イラクで今年3月、武装勢力に拉致された後、解放されたイタリア人記者の車列が米軍検問所付近で米兵の銃撃を受け、同行していたイタリアの情報部員が死亡した事件で米軍は25日までに、米兵の行為に問題はなかったとの調査結果をまとめた。数日中に公表される見通しだ。イタリア側の反発も予想される。

 別に米軍を信頼しているわけではないが、そういうスジで落ち着くのではないか。

GMOアフィリエイト…やはり遺伝子組み換えは問題でしょ…じゃないてば

 ⇒GMOとバリューコマース、アフィリエイト事業の新会社を設立

 なんかなぁ。モデルがなぁ。モデルっておねーさんのモデルじゃなくて、ビジネスモデルがさ…ってば。

Internet Explorer7についてぴょん

 ⇒Internet Explorer 7 beta 1の片鱗が明らかに〜公式ブログで公表

 予想はちょっとはずれ。良い方にはずれだけど。

 PNGのαチャネルが生きるのでデザイナーは仕事しがいあり。ってか、JPEGとかGIFやめちくれ。

 CSSはまともになるらしい…信じる?

事実上日本攻撃…

 ⇒問い合わせは30万件を超える〜トレンドマイクロの定義ファイル障害

なお、問題となったウイルス定義ファイルは米国では22日の夕方、ヨーロッパでは22日深夜から23日未明にかけて公開された。問い合わせの状況は「米国では23日、24日にそれぞれ600件、合計1,200件程度、ヨーロッパでは数件程度」に止まっているという。

 この話自体のほうが問題のように思えるが。

今日の新聞各紙社説は…

 福知山線事故については、各紙無難のところをまとめている。であれば、あまり社説の用はない。日経精神論を説いていたがこれはだめ。安全はシステム的に保持されなくてはならない。

 ちなみにこの件は⇒極東ブログ: JR福知山(宝塚)線脱線事故に思う

 日経の「日豪パートナーシップ深めよ」はよかった。まったくだ。

●日経社説 日豪パートナーシップ深めよ

 おお、これはよいぞ。内容はないが。

●日経社説 惨事は安全最優先を忘れて起きた

 無難と言いたいが、これは違うと思う。

命を預かる責任の重さを、鉄道事業者はもう一度確認してほしい。

 違うのだ、この問題こそシステム的な対応が必要になる。

産経社説 放送外資規制 有事の重い役割忘れるな

 パス。

●産経社説 JR脱線事故 「安全第一」こそが最優先

 無難。

●毎日社説 福知山線事故 徹底究明と安全の総点検を

 無難。

●毎日社説 小泉政権5年へ 国益本位で政策に優先順位を

 やっかみ。

読売社説 [企業防衛策]「政府の後押しで導入を早めたい」

 サイテー。

●読売社説 [尼崎脱線事故]「こんな大惨事がなぜ起きた」

 事故を起こした車両は軽量で速度向上を図れるステンレス製だったが、事故時の衝撃に弱い、という指摘もある。

 現場付近には自動列車停止装置(ATS)が設置されていた。だが、赤信号での進入をチェックするだけの古い型のもので、電車が制限速度を上回っても作動しない。新型が導入されていれば、惨事には至らなかったのではないか。

 ひとつの論説のパターン。

●朝日社説 小泉政権4年 空費する時間はない

小泉首相はきょう就任4年を迎えた。本来ならもっと窮地に立たされておかしくない小泉政権である。

 「本来なら」ってなんだ?

●朝日社説 脱線事故 大惨事はなぜ起きた

 無難な社説。

[] 八重桜あしたに紅顔あるばかり 終風

nenokonenoko 2005/04/26 08:50  穴熊をさせたら日本一かも。自分の祭りの統計データをとるあたりは、子規が俳句をすべて蒐集して分類しないと気がすまなかったのに似ていてかわいいぞ。
 マヨネーズもいいみたい。夕食にいつもより意識的に多くしたせいなのか、10時間布団の中から出ずに寝ていられた。

nenokonenoko 2005/04/26 08:53  そうそう、学校でもパートナーシップを教えてほしい。現代日本は、個人の孤立が目立ちすぎ。

finalventfinalvent 2005/04/26 10:27 nonekoさん、ども。マヨネーズの大半は油。作ってみるとよくわかる。卵が新鮮とかの問題じゃないよ、って、話題を外しているか。

猫 2005/04/26 12:12 はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いております。
読売社説の企業買収について一言で酷評されておりますが、
この社説はどこかまずいところがあるのでしょうか?
私のメディアリテラシーが無いばかりに、この社説に「ふ〜ん」と
いう感情しか芽生えません。
どうぞご教授下さい、宜しくお願い致します。

finalventfinalvent 2005/04/26 12:17 猫さん、ども。このあたり、自分でもはっきり整理できているわけではないのですが、今回のフジ騒動でもそうなのですが、防衛が問題ではなく、経営の問題。なのにそれを逆転させるような論旨はサイテーという意図でした。以下がわかりやすい例ではないかもしれないのですが、ご参考まで。
極東ブログ: 三角合併恐怖は見当違いだったか
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/04/post_db44.html

ななしななし 2005/04/26 12:51 ベルルスコーニもこれで終わりでしょう。

finalventfinalvent 2005/04/26 13:32 ななしさん、ども。最近、イタリアの情勢は追ってないので(イギリス、フランスが気がかり)、うかつには言えないのですが、ま、終わりでしょうね。米国にしてみると今終わってもどってことないのだろうなという気もします。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/26 13:37 pdf は印刷目的だけでなく MS のアプリケーション&OS環境に依存しないでデータ交換する、という目的で使われることが増えてますんで、オープン規格であるかどうかではなく MS 発の規格ってのが問題になるような。

finalventfinalvent 2005/04/26 15:13 Neonさん、ども。MSってなんかバックドア作っているようないやな感じするんですよね。

tomotomo 2005/04/26 15:38 イタリアの件ですが、実は当事者のおばちゃんが左曲がりの人で言動がおかしい。たぶんイタリア側からは形だけの反論に止まり、裏で握っているとおりの筋書き決着するものと思われ。

munagurumamunaguruma 2005/04/26 15:39 上の2ちゃんからの抜粋とか、先日の朴東宣ネタとか、連日興味深く読ませて頂いています。
>ピュアな思想
本来そうしたものを担うべき大学、マスコミ、法曹、世界宗教(宗派的なものではなく)というものが既存の利益に絡め取られているという現実があり、それらに期待出来なくなっている隙間をブログが少し埋め始めているという日本の言論界の現状があるのでしょうか。ブログの良心というものがあるのならそんなものかもしれない。一時は社会的に権威のある人が有力ブロガーになればいいと思っていましたが、匿名ブログの空間でしかできないということもあるのかなあと思ったりして。

munagurumamunaguruma 2005/04/26 15:41 ↑あ、これではわけがわからないので消して下さって構いません。

finalventfinalvent 2005/04/26 15:51 munagurumaさん、ども。すみません。ぼんやり書いて、うーんこういうのは書かないほうがいいかと一旦消したりしてました。復活しました。というか、届く人には届くのだなと。しかし、さらに言えば、本当は届かない人に届けることが意味あるのでしょうね。からまってしまいましたが。実は、アルメニアのことをぼんやり考えていて、全然違ったことを書いていたりするのですが。

finalventfinalvent 2005/04/26 15:53 tomoさん、ども。そんな雰囲気はわかりますね。EUのなかでイタリアやスペインなどがどう収まっていくのか、しばしは不透明な感じですが。

synonymoussynonymous 2005/04/26 15:54 脱線事故に絡めた陰謀論でまたぞろ世間の注目を浴びようとするタレントを目にしていらだたしい限りのところを鎮めてくださいました。どうもありがとうございます。

finalventfinalvent 2005/04/26 16:00 synonymousさん、ども。この問題はまだま気が抜けないと思うのですよ。もう一つ発生したら日本がパニックになります。日垣隆はそれはないと断言していますが、私は、警戒を解きません。もっともだからといって現時点で陰謀論を吹くのは違うのは確かです。

猫 2005/04/26 16:12 finalventさん解説有難うございました。

giraudgiraud 2005/04/26 16:45 確かにもう一つ発生するのは洒落になりませんね。莫迦が居そうで怖いです。改めて思うのですが、私は稀なバランスの中、比較的平穏に生きることが出来ているのかも知れないなと。後はただ、不条理な災難に遭われた方々の冥福を祈るのみでして。

kagamikagami 2005/04/26 17:12 フランスがいよいよずっこけそうですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050426-00000610-reu-int
EU分裂の原因は表層的にはナショナリズムと既得権益ですが、ヨーロッパ2000年の因縁の歴史はやはりこうひしひしと感じさせられます。フランスはナポレオンからの伝統で、自分が独裁的に振る舞えるのでなければ、絶対に譲らないでしょうからね…。彼等は自分達だけが世界精神であると思い込んでいますから…。東洋諸国の民の一人としてはEU分裂は自明とは云えありがたいことですね。

ひできひでき 2005/04/26 17:44 finalventさん、こんにちわ。最近、ブログ界隈で学んだことをブログなんて絶対に読まないとおぼしき人達に話すようにしてます。できるだけ、どこに書いてあったかを含めて話します。ブログ界隈の中で議論するのも大切ですが、ブログ界隈の外に持ち出すことがなんといか「ピュアな思想」を広めていくことになるように想います。ああ、もっとも自分自身が「ピュアな思想」を理解しているか疑問ではありますが。

エフエフ 2005/04/26 21:26 kagamiさんが書かれたEU分裂の件でちょっと解らないんですが、これが東洋の民として有難いと言うのはどういう事でしょうか?
私は全てのものには選択肢を増やす意味でも、暴走を牽制する意味でもカウンター勢力が必要だと思っているのでむしろEUの強化に繋がる事は歓迎すべきだと思っているのですが・・・

丹 2005/04/26 21:35 (´-`).。oO(正気か) 正気でない人を結構拝見してきましたが、正気な部分はありますよね。正気でない人の正気な部分は、より際立つが故に、哀しくて、愛おしいものです。

finalventfinalvent 2005/04/26 21:52 giraudさん、ども。しかし、しばし、イタズラは続くようにも思います。あと、詰問とかにとらないでほしいのですが「冥福」は自覚的ですか。

finalventfinalvent 2005/04/26 21:53 kagamiさん、エフさん、ども。私もこれまではどっちかというと変に中国に肩入れするEUなんかつぶれちゃえという感じでしたが、そう単純にもいきませんね。しかし、まずは、お手並み拝見です。

finalventfinalvent 2005/04/26 21:54 ひできさん、ども。どうも変な表現してしまったけど、なんというか、現存メディアの利害の構図から離れた…というくらいの意図です。あたりまえといえばあたりまえだけど。

finalventfinalvent 2005/04/26 21:56 丹さん、ども。深いなぁずぶずぶぅぅって、考えてみると、音楽というのも狂気なのか正気なのかということかもしれませんね。男女の仲の話になるとなかなかやっかいですが……ぅぅ。

kemurin01kemurin01 2005/04/26 22:29 注目していた当時のスピード、100キロと出ましたね。これでは単独要因としてはぜんぜん足りないのではないでしょうか。これで+アルファの要因が必要となってしまいました。

いずれにしても、仰るようにこれを利用した勢力が同様の事故を起こして声明の一つでも出せば日本は大パニックに陥るでしょうね。気の抜けない展開です。

odakinodakin 2005/04/26 22:53 EU「そう単純にもいきませんね」についてですが、どうしても権謀術数の部分が目立ってしまいますが、かなり素朴に「人権」とかそういう理念を信じてて実行しちゃう部分もあり一筋縄ではいかんな、といつも思います。死刑廃止とか、そもそものEUというアイデア自体も。なんというか、そういう素で信じてる部分がないと他を納得させられないだろうし、いくら強くてもここまで世界でヨーロッパ的価値観がドミナントにはならなかったのではないかな、と。
例えば身近なところではダバディのブログとか割とそういう感覚が出ている気がします。内田樹も言及していました。http://blog.tatsuru.com/archives/000946.php
オチは無し。

giraudgiraud 2005/04/26 23:26 finalventさん、どもです。
>自覚的ですか
お返事頂いてハッとしました。こう書いてしまう時点であまり自覚的ではなかったですね、今後留意します。父に関しては正に冥福を祈っているのですが、一般化は配慮に欠けていました。どうもありがとうございます。

西方の人西方の人 2005/04/27 07:53 最近の反日デモ関連で中国(とは言っても漢民族が主だと思うので)/韓国両国内の動向をニュースなどで追ってる時、ふと「アララトの聖母」という映画(1915年にトルコ国内で起きたアルメニア人大虐殺を軸としたもの)を思い出しました。「事実とは何か?」「記憶とは何か?」という疑問で頭の中をゆさゆさ揺さぶられているような感覚の映画でした。
個人の記憶の他に民族としての記憶を持つということがどういうことなのか私にはよくわかりません。あるいは個人の記憶の中に民族としての記憶を持つ、ということなのかも知れませんが。いったいどっちなのかそれすらも私にはわかりません。
そして極東ブログの記事「[書評]日本人とユダヤ人(イザヤ・ベンダサン/山本七平)Part 2」(2005/3/10)を思い出して、そういう自分に「それでいいんだろうか?」と問いかけてもみましたが、それでもやっぱりわかりません。

finalventfinalvent 2005/04/27 10:16 kemurinさん、ども。とりあえず、変な社会パニックなく、なんなく過ぎていくといいのですが。

finalventfinalvent 2005/04/27 10:20 odakinさん、ども。単純なところでは環境問題はもう少しEUが機関車であってほしいし、このままドイツが潰れていくのもなぁという感じです。フランスは、ま、たぶん、ダメでしょうという感じがします。ま、このあたりビミョーですね。内田樹先生の読みました。素直にいうと、「儒教圏」でorzでした。そういえば、先日の中国の反日問題で彼のサイトを褒めている人がいて読んでorzでした。なんかくさしているわけはないのですが、この人、私と全然波長があってないのかも。イデオロギー的な問題はけっこうどうでもいいのですが。

finalventfinalvent 2005/04/27 10:22 giraudさん、ども。責める意図はないのですよ。そういうふうに生死を見つめる信念があるなら、あるいは、世間の風習と割り切って死んだ他者を世間に押し込めるなら…。私は、「冥福を祈る」という言葉を訊く度に、本当にあなたはそう思いますかと思う。

finalventfinalvent 2005/04/27 10:24 西方の人さん、ども。あ、と、いうわけで、そういうわけです(極東ブログ)。話は一般論ですが、私は結果的に沖縄暮らしによって、日本民族の記憶というのに触れたような気がしました。この課題はネットと関係ないところで私のある意味で一生の課題でもありますね。

odakinodakin 2005/04/27 20:42 ま儒教圏はともかくw彼のいう、「リアリスト」たちはかれらが自負するほどには高得点を上げられていない、愚かしい幻想が合理的な分析よりも強い力を持つことがある、というのはまことにそうだな、と思います。finalventさんは良い意味でリアリスト(合理)=保守の人なのでそのロジックの根っ子を脱臼させるような立論、「幻想」とか「過去の亡霊」を出されるとそれだけでキモイと思っちゃうのかな。そういう意味で全然波長があってないというのは分かる気がしますw
あとそれとは独立な論点だけど、儒教圏という言い方は変だと思うけど(でもあくまで「幻想の例」として出してるんだと思うけど)、ヨーロピアンと比べると中国韓国日本なんてまるで一緒だなーと思う事もないではないです。で、将来なんかの拍子に過去の亡霊=やっぱ黄色い同士仲良くやろうぜというファナティックな感情が沸き上がっちゃう可能性は善かれ悪しかれ否定できないな、と僕も思います。大東亜共栄圏w

finalventfinalvent 2005/04/27 21:58 odakinさん、ども。おっしゃられることはなんとなくはわかります。それと、儒教圏は別として欧米と比べると同じようなものかというのもわからないでもないです。ま、私の意見としては、無理無理、大東亜共栄圏自体無理杉とか思います(インド人やインドネシアなどとはうまくいっても…)。

2005-04-25

事故原因は置き石なのだろうか

 ⇒Sankei Web 社会 置き石?レールに粉砕痕 JR側「関係不明」(04/25 19:13)

 不可解な事件だ。

 この手の事件が起きると、自分なりにある印象を持つのだが、今回はそれがあまりない。体調のせいか、ってまそれはどうでもいいのだが。

 ありえないという思い込みだろうか。

 ところでこの産経の記事に地図は上下が逆なのだがなぜだ。

 現場は以下だろうか。

f:id:finalvent:20060712215112g:image

 踏切付近というので、踏切は一つなので、ここだろう。

 それほどはカーブはきつくないように見える。しかし、その前が直線なのでそのあたりが問題か。

 石が置かれていたとすると、公園との関係が気になる。

 広域で見ると、けっこう危なそうなところだなと思う。

f:id:finalvent:20060712215235g:image

ウイルスバスター問題が極めて日本ローカルっぽいのはなぜなのか

 いちおう米国でも被害はでているのだが、日本のように国を挙げての騒ぎではない。

 単純に言えば、日本が意外なほどこれ使っていたということでもあるのだろう。

はてなQ 昔たこ焼きは、木を薄くはいだ皿に入っている事が多かったと思いますが、

その皿が売っている所、もしくはその画像があるところを教えて下さい。「ふね」と呼んでいたように思います。

 時代だなぁ。

 経木⇒きょうぎ きやう― 0 3 【経木】

 専門店はありそう⇒株式会社吉田

 築地とかにもありそう⇒小見山商店

 なんか自分でも欲しくなってきたな。

墓の意味…奇妙なシンクロみたいだが…

 essaさんの⇒内なる「日本教の宗教保守層」

 そうしたわけもあって、周恩来も小平も散骨しろだったか。

 蒋介石は逆にだから、台湾の土地に、遺体を接するなだったか。

 蒋介石の遺体はどうなったか? やがて曝かれることを蒋家の人たちは畏れていたふうでもあったが。故郷に戻したのだっけ?

 なんか、いつのまにか自分の内部ではどうでもいいや問題となってきている。

そういえば江上波夫と昭和天皇は…

 仲が良かったらしい。ま、江上波夫が吹いていた話かもしれないのだが、それでも、親密なつき合いみたいのは感じられた。

 昭和天皇は戦中も自室にダーウィンの肖像をかかげていたとか言われるほど、科学的な人だったので、そうした感性があっていたのかもしれない。考えてみると三笠宮といい、天皇家はなかなかのものである。

 江上波夫の騎馬民族制服説にも、それなりに一説として昭和天皇は聞いていたのだろう。

 が、反面、家の長として、つまり、墓守の意識も昭和天皇は強く、ま、名家の長男とはそんなものだが、いちおう古代天皇家の墓とされている古墳調査には気が進まなかったようでもある。

 今上天皇はそのあたり、内心では、歴史学・科学に貢献したらよかろうと思っているふしでもあるが、さして声高にはされない。しかたないのだろう。

 余談だが、美智子妃を救ったのは神谷美恵子だっただろうと思う。雅子皇太子妃にもそうした心の支えとなる人がいるといいのだが、あるいは、すでにいるからなんとかもっているのだろうか。

はてなQ 天皇家に苗字がないのはなぜですか?

 苗字となると…だが、姓でいうと、中国では皇帝に姓がある。でないと易姓革命にならない。

 中国の皇帝制を模した古代日本の皇帝がなぜ姓をもたなかったか? 徒然草などを読むと易姓革命を畏れていた日本人の思いもあったように思われる。

 が、たぶん、皇統は、実は、姓をもっていた、と思う。

 宋書の倭武などは、姓が倭ということだ。もっとも倭の系統は現在の天皇家ではないだろう。

 隋書だと、安毎多利思比狐、なので、安毎が姓であったのだろう。

 安毎は「天」なので、安毎のスメロギが「天皇」でもあるのかもしれない。その意味では、姓は「天」であると彼らは了解していたのかもしれない。

 いずれにせよ、隋書の安毎多利思比狐は日本書紀では抹殺されているし、この抹殺は聖徳太子の血統に関連しているようでもあるので、ここでそれまでの皇統は廃棄されたのだろう。私は、蘇我氏が天皇系ではなかったかとも思う。後の長屋親王の抹殺を見ると、そう思える。ちなみ、長屋王は長屋親王と見るほうが妥当で、そうすると高市皇子は帝位についた可能性が高い。

 天武天皇から持統天皇へというとき、持統が天武のかみさんということに書記はしているが、そう考えると、持統は高市皇子であったと考えるほうが妥当だし、そもそも持統とは天武の統を持するのではなく、建国の王、天智天皇でもあるのだろう(天命開別尊とは建国の王という意味。天命を受け別けて国を開いた王)。とすると、高市皇子は天智天皇の子と考えるのが妥当…というあたりは、すでに小林恵子の妄想とされているのだが、私は、これは妥当な推論だと思う。ま、古代史関係は魑魅魍魎なんでとくに主張したいわけではない。

 が、ついでいうと、天智天皇が実質の日本の初代王であるということは、そこでそれ以前の皇統を断ったわけで蘇我氏ではなかったかとも思われる。

 書記を子細によむと、天智天皇の出目は韓子(からこ)とリファーされているようにも読める。外来王であったと考えてもよいのだろうが…。

 ま、お好きなかたはどうぞではある。

 ちなみに昭和天皇は立国を七世紀と認識していた。ちゃんとわかっていらしたようである。

その手があったか、馬鹿力

 ⇒Yahoo!ニュース - 西日本新聞 - ヨン様もうで「緊張何の」 邦人2600人に韓国驚く

日韓関係悪化の中、大挙してやって来た日本人を目の当たりにした韓国人たちは「領土・歴史問題を突き抜けている」と驚いていた。

 突然の“騒ぎ”にキャンパスの学生らはびっくり。韓国メディアも注目し「ヨン様ブームなお」「韓日の緊張関係をまったく意に介していないようだ」などと伝えた。

日比谷焼き討ち事件

 勝P⇒ふと日露戦争の屈辱的講和に反発した人々の日比谷焼き討ち事件から今年で丁度100年であることを思い出した。

 あの時の日本民衆の行動は恥ずべきものだ。勝Pは現代のバイカル先生なのだろうか。 

 ⇒日比谷焼打事件 - Wikipedia

この事件の後、大正政変やシーメンス事件に際して起こった民衆騒擾は、権力者に民衆の力を思い知らせるとともに、大正デモクラシーの推進力にもなった。

 そうだろうか?

今日の新聞各紙社説は…

 トレンドマイクロ話はなかったな。社会の木鐸としても苦笑ものの失態なのでそこをふまえてみるというオツな芸はなかったか。ないのだろう。というか、執筆子、現場から遠すぎ。

 山崎復活だが、おぞましい。しかし、あれが通るっていうのが地方政治のリアリティだし、総じて見れば、小泉承認の世論でもある。というか、まじでS学会恐いよ、と。

日経社説 21世紀版バンドン精神を

 自分も老の域に入りつつあるが、ここまでの芸風はとてもとても。

●日経社説 5年目の小泉政権に追い風となるか

 なるでしょ。

産経社説 高松塚壁画 取りだしに十分な説明を

 先日の朝日と同じ。

●産経社説 補選自民2勝 小泉政権の信任といえる

 それ以外の解釈は難しいでしょう。とほほ。

●毎日社説 統一補選 自民、勝利に奢る暇ない

 単純なハズシ。ここまで小泉政権が信頼されているとはってこと。というか、中国も応援してくれたし(苦笑)。

●毎日社説 社説:少子化 「日本人らしさ」を描く国家戦略が必要だ

 少子化問題を考えていくと、どこかで「日本人とは何か」という問題につきあたる。

 無茶苦茶な書き出し。

 数合わせの少子化対策ではむなしい。世界がうらやむ国籍の条件と「日本人らしさ」を国家戦略として描く。それが政治の責任だ。

 これはちょっと罵倒してもいいみたいだが、さて。世界がうらやむ国籍の条件とはこの国を長く支えてきた国民が築き上げた財産なのだよ、わかってる? 日本人らしさというのは国家戦略じゃなくて、祖先の文化的な恩恵のことだよ、わかってる? と小一時間

読売社説 [衆院統一補選]「首相の盟友は復活当選したが」

 げー。って山崎じゃなくてですね、某党ですね。あっちとこっち。

●読売社説 [雇用3事業]「全廃に向け検討を始める時期だ」

 これは大筋ではそうだが、ちょっと唐突感というか、そこから攻めるかという感じもする。

●朝日社説 住民台帳 閲覧し放題では困る

 極悪チラシの投げ込みマンセーの朝日がなぜこれを声高にいうのか裏がありそうだが。

●朝日社説 日タイFTA 悪い手本にしたくない

 なんだこれ? 豪FTAには黙りくさっていて。

 日本がめざす「東アジア共同体」を絵に描いた餅に終わらせないためにも、実のあるFTAが求められる。

 ヲイヲイ日本がそんなものを目指しているのか。

 っていうか、中国様出過ぎ。

[] 年男けやき若葉を仰ぎ見る 終風

RashitaRashita 2005/04/25 08:41 おはようございます。しかし、投票率低かったですね。これじゃあ、どうしようもないですね。

finalventfinalvent 2005/04/25 08:53 Rashitaさん、ども。ああ、それはそうです。そうなるともろにあの人たちは強いわけですよ。なんだかなですが。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/25 09:15 おはようございます。山拓復活は、一に小沢一郎、二に地震。
民主は内定候補を小沢一郎が横からちゃぶ台返しで潰して地元の反発買ったところに地震。むしろ相手が山拓だったからなんとか争いになっただけでしょう。組合は横槍と詐称候補(これも小沢のプッシュ)で頭に来て全く動いてない模様です。ワタシには小沢一郎って、山本五十六にダブって見えるのです。先を見通す目と、博打に勝てそうで勝てない判断力。

finalventfinalvent 2005/04/25 09:35 Neonさん、ども。なるほど。ま、私はもうちょっと小沢シンパ寄りで見たいですが。

anonymousanonymous 2005/04/25 09:51 >>Neonさん

この方ですね。
候補者選で敗れた後だんだん壊れていってるのがアレですが。
http://morooka.exblog.jp/m2004-11-01/

commutercommuter 2005/04/25 10:07 選挙は民主候補の人選ミスでしょう。

これには笑いましたが
http://www.nikkan-kyusyu.com/view/ts_1112661260.htm

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/25 10:23 福岡は中央事大というか、結構中央に迎合するようでいて、実は自治意識が強固なのです。この辺が小沢には読めてないのかなぁ、という感じがしますが。

finalventfinalvent 2005/04/25 10:25 commuterさん、ども。ワロタ。知らんかった。ついでですまん、Neonさん、ども。読めてないというか眼中にないみたいですね。配慮がないというか。

nenokonenoko 2005/04/25 10:56 なんで、戦前や幕末の教育方法を歴史として研究しなおさないのだろうね。なんか過去は全否定しているみたい。
あとなんかブログ界が荒れるのかなぁ。こちらも全否定みたいな流れだし。とほほ。
なんか、放置している小さなアトピーが消えそう。玉子効果かも。いくら検索かけてもコレストロールの効用を教えてくれるところがない。どちらかというとコレストロール全否定なんだな。
この社会の全否定はなんとかならないのかしら?

finalventfinalvent 2005/04/25 11:03 nonekoさん、ども。そこで「千字文」ですよ…はなしなしだけど、昔は読み書き算盤に加えて人徳みたいなものを涵養するというのがあったのでしょうね。ブログだけど、まいったね。一時のものかもしれないのだけど。公開な形での議論ツールに成長するにはどうしたらいいのだろう、と、か、言っても、私なんかも、ちょっくら引いてわけだけど。

ななしななし 2005/04/25 19:04 日本での「ゆとり教育」ブーム、あれって何でも米式がはやったころの傾向ではないですか。
アメリカ教育の問題点なんて見えてなくて、ただ教室に丸テーブルで生徒が自由にディスカスするとか、がかっこいいとか。これも偏見?

finalventfinalvent 2005/04/25 20:18 ななしさん、ども。ベースはたぶん、れいのスプートニク・ショック(イワンは…)というやつでしょうが、その全体像が見えません。どうも教育というのは特殊分野っぽい印象が強いです。

kemurin01kemurin01 2005/04/25 21:54 ご無沙汰しています。JR福知山線の事故、ふたつ前の駅に於けるオーバーランに絡めたスピードの出し過ぎという雰囲気が現時点に於いてニュースに横たわっていますが、論理的に考えて最高速120キロの車体では脱線するスピードの理論値133キロであるカーブで脱線させるのは難しいのではないでしょうか。

日本に帰ってきて1ヶ月が経ちますが、この一月私がずっと感じていたのはこの事故(というか事件)に代表される奇妙な違和感です。この事件は「満たされぬ者」による反逆の一環かも知れませんし、そういう兆候を半ば意識的に見逃そうとする大衆の姿勢にも小さからぬ違和感を感じます。

UG35UG35 2005/04/25 21:58 finalventさん、野猫さん、全否定の話、ほんと考えてしまいます。私は考える機会を与えていただいたことに感謝するだけですが。

kagamikagami 2005/04/25 22:37 NHKのニュース10で、金沢工業大学の教授がスピード違反のみで脱線するとは考えられないと云ってましたね…。kemurin01さんの云う通り、置石テロの可能性はかなりあるのではないかなと私も思うのですが…。(もちろん、線路の整備不良などの複合要因であり、テロではないかも知れないとも思いますが)

swirlswirl 2005/04/25 22:47 スピードが原因となったらなったで、運転手の適性やら会社の責任に話が収斂していくのだろうけど、いずれにせよ運行管理を秒刻みに厳密に遂行しなければならない、というのはずいぶん過酷な要求なんではないかなあと思ってしまいます。自動化組立ラインでもあるまいし。

monzetumonzetu 2005/04/25 23:17 カーブでブレーキかけると意外と簡単にひっくりかえると誰かが言ってた気が。
置石となれば人が置いたのか、カラスが置いたのか・・・。
息子を失くしたお爺さん、可哀想だった・・・。 合掌

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/25 23:24 カーブで急制動かけたような乗客の話を記事で見ましたから、速度よりもそっちの可能性が大きいかも。

ウィルスバスターは日本でシェアが大きいので、日本に被害が集中してるのは不思議でもなんでもないような。トレンドマイクロはほとんど日本で創業した会社ですし。

F 2005/04/26 00:24 当方くろしお鉄道事故の続報をずっと待ってるんだが撤去のニュース以外地元新聞からも上がらない。
あれもすっきりしないというか妙に近似を感じるんだが
確証もないのがさらにいただけない。

finalventfinalvent 2005/04/26 09:49 kemurinさん、ども。後出しじゃんけんふうに気味の悪いことを言う意図はないのですが、今朝ネットを見る前に、kemurinさんが強く想起されました。想起の理由は書かれていたことどおりなので、不思議な感じを受けました。

finalventfinalvent 2005/04/26 09:51 UG35さん、ども。ある種の全否定というか、ある種の強い悪意のようなものに向き合えるのはそれだけの強い人なのだろうと思うのです。私はどは、それほど強くない。弱い。その弱さと「悪」をどう考えたらいいかと、考えます。

finalventfinalvent 2005/04/26 09:52 kagamiさん、ども。ええ、そういうふうに感じますね。

finalventfinalvent 2005/04/26 09:52 swirlさん、ども。話が逸れるようですが、首都圏のダイヤなんか奇跡です。

finalventfinalvent 2005/04/26 09:53 monzetuさん、ども。そういう印象を受けます。きちんとした解析が知りたいですね。

finalventfinalvent 2005/04/26 09:54 Neonさん、ども。トレンドマイクロのほうですが、ええ、ある程度は知ってます。タイワニーであることも。それより中国っていうならCNSMINですよね。

finalventfinalvent 2005/04/26 09:56 Fさん、ども。ちょっと気になって過去ニュースをみたら、ほんとにそうですね。どうなっているんでしょうね。

210.153.235.149210.153.235.149 2005/04/26 10:00 こんにちは。
> 石が置かれていたとすると、公園との関係が気になる。
> 広域で見ると、けっこう危なそうなところだなと思う。
ここがよくわからないので良かったらもうすこし教えてください。
http://www2.asahi.com./special/050425/OSK200504250102.html
こんな報道もありますがちょっと広域過ぎますし。

>けむりんさん
報道されてる最高速度は「=営業最高速度≠設計最高速度」です。
超端折った説明だと、急制動かけて600m以内で停まれる速度が営業最高速度。当該車両は性能上130km/h以上でますし、実際遅延時には飛ばしてます。この線区で言うと、雰囲気的には↓のような感じ。
http://bubble.2ch.net/rail/kako/1053/10538/1053866487.html
の>>125
http://piza2.2ch.net/train/kako/1002/10029/1002964383.html
の>>23>>25
尼崎での新快速他との接続がウリのダイヤなので、日頃運転士にかかる重圧は半端じゃなったろうと予想します。

finalventfinalvent 2005/04/26 10:08 210.153.235.149さん、ども。基本的に工場が多いのですが、それでも公園があるので不審者が集まりやすいのではと思いました(先日大阪で別所でしたが公園でホームレスが暮らしているのを見ました。ホームレス=不審者という意味ではありません。)広域で見ると、直線からカーブに入るところなので減速の操作が必要なのだろうと思いました。

kemurin01kemurin01 2005/04/26 11:29 210.153.235.149さん貴重な情報をどうもです。なるほどよく分かりました。ただ、130出すだけじゃ決め手に弱いんじゃないでしょうか。脱線させた決め技は、コーナーに差し掛かって加重が外に掛かった絶妙のタイミングで放ったであろうハードブレーキングだと思います。これと同じことを自動車でやったら簡単にスピンしますからそう思いました。運転士は、車で言うなら「攻めていた」「攻め込んでいた」、しかしハイスピードで突っ込んだカーブの途中でびびった。そして最もやってはいけない強いブレーキを掛けた。だから車で言うところのスピンと同じ現象が起こった。多分、恐くてもブレーキさえ掛けなければ電車はコーナーを回りきっていた。これが私の最新の読み筋です。この辺どう思われますか?詳しい方の見解に興味があります。

finalventさん、どもです。それが運転室の中にいたのか、あるいは公園や近隣住宅地に生息していたのかは分かりませんが、いずれにしても「満たされぬ者たち」あるいは「騙され続けていたことに気付いてしまった者たち」が引き起こすであろう社会的リスクは、今後更に増大の一途を辿っていくでしょう。その現実はきっと、階級社会の形成が既に完了してしまっているのだという事実が完全にコンセンサスとなるまでは「理解し得ない気持ちの悪い不安感」として社会全体を覆っていくのだと思います。

finalventfinalvent 2005/04/26 12:18 kemurinさん、210.153.235.149さん、ども。いただいた情報、ある意味、今回の事件を予言していたわけですよね。非常に重要だと思いました。極東ブログのほうにも追記しました。

210.153.235.149210.153.235.149 2005/04/26 13:22 finalventさん、ありがとうございます。公園はそういう意味だったのですね。お手数をおかけしてすみません。

けむりんさん、私はただの鉄ヲタなので詳しくはないですが、あの133km/hは「誰がどう転がしてもそりゃ脱線するよ」ていう目安で、それ以下の速度での安全を保証するものではないと理解しています。またカーブでの急制動で後ろの内輪が浮くことはもちろんありますが、そんな速度で突っ込んでたら制動かけなくてもどのみち横Gで浮き上がってる気もしますが自信はありません。国交省の調査報告まちですが、個人的にはkagamiさんの仰る複合要因説が堅いと思います。

>社会的リスクは、今後更に増大の一途を辿っていくでしょう
同感です。ただ、これはfinalventさんへの反論でもあるのですが、ホームレスは意外とそのリスクに含まれないような気がするのです。「階級社会の形成が既に完了して」いるのをもっとも実感しているのがホームレス業界の人達だと思うので。ホームレスと引きこもりはそれほど社会に向けたもやもやは持ち合わせていないような気がします。むしろ諦念というか。

finalventfinalvent 2005/04/26 13:30 210.153.235.149さん、ども。弁解というか補足させてください。「ホームレス=不審者という意味ではありません」というふうに理解しています。ただ、ホームレスの居住的な地域は不審者もまた集まりやすいのではと見ています。もう少しいうと、ホームレスが被害となりうるケースのほうが多いでしょう。今回のケースでは現場感覚がないのでわからないとすべきだったのですが、それでも、ここに公園という空間が空いているなという気がかりがありました。

210.153.235.149210.153.235.149 2005/04/26 13:54 finalventさん、たびたびすみませんです。割れ窓のお話みたいなものと理解しました。この流れでお隣大阪の公園の話とかしたいところですが、なんとなくやめておきます。ありがとうございました。

2005-04-24

また、これだ、靖国神社イメージ

 ⇒趙英男「独島問題への冷静な対処は日本が一枚上手」

趙氏は、第2次世界大戦の戦争犯罪人が合祀されている靖国神社を訪問した感想として「やられたと思った。『トリイ』は目立っていたが、普通の神社と変わらなかった。参拝をけしからんと韓国中国が声高に叫ぶことで、ものすごい場所かと洗脳されていた」と苦笑い。

「所得」って表現はなんでしょ?

 ⇒中日首脳会談、所得なく終わる

 内容はどうでもいいのだが、「所得」って、これは朝鮮語の表現なのか?

 やまとことばだと、「ところえることなく」だろう。源氏物語とかだご「京にてこそところえぬやうなりけれ」とかある。

こう言うと語弊があるのかもしれないが…

 現代韓国人は全員、両班になりたがっているのではないか…。あ、はてなキーワードを見るとそんなげではあるな。

 日本の明治維新も全員サムライになりたがったといえないでもないが、日本の歴史には、秀吉という変なのがいるからなぁ…秀吉というのは、ほんとに変なやつだ。天下人になっても、滑稽を狙って農民時代のパフォーマンスとかやっているし。

 信長がいて秀吉がいる…そういう形で戦国時代を変遷したところが、日本の日本たるところか? といいたいところだが、古典などを見ると、応仁の乱あたりに変動があり、それがむしろ、浄土教の浸透のようなかたちで民衆意識になる…と、なにがいいたいかというと、信長→秀吉→家康という天下統一の契機は支配者側の側面にすぎず、日本史の実態の動きは、たぶん、浄土教側にあったのではないか。つまり、信長→秀吉→家康というのは実は本願寺の裏側?ということではないのか?

 沖縄で暮らしながら、こって室町時代をスムーズに近代にもってきた日本のバリエーションみたいだと思った。

 そうした面で朝鮮を見ると…と考えたくなるのだが…ま、やめとくが吉。

李氏朝鮮だと奴婢という身分があるのだが

 ⇒李氏朝鮮時代の身分制度

奴婢制度は、1894年の甲午改革で廃止されるまで続いた。しかし、なかなかその偏見は収まらず、現在でも「五姓」といって賎民の子孫とされる「姓」があり、結婚・就職などの障害が見られる。

 ちなみに、甲午改革については、親日開化派による朝鮮の近代化と見ていいのではなかったか。

 とすると、琉球史と似た問題がおきる。琉球も身分制はあったが、奴婢はどうだろうか(事実上なかったように思うが)。いずれにせよ、日本の支配が近代化を意味している部分がある。

はてなQ 苗字っていつごろからあるんですか?

特に、日本では苗字っていつごろから使われ始めたんですか?

 こういうのっていうのが難しい。

 回答ではこれ⇒成り立ち

 とこれ⇒姓氏-名字研究の手引き-

 まちがっていると言えるほどの教養がないのだが、名前のシステムは、一応建前的には中国の名前のシステムとも連動していたと思われるので、そのあたりがどうなのだろうか。つまり、源朝臣徳川次郎三郎家康の氏が源、姓が朝臣はどうなのだろうか?

 ふと思ったのだが、日本の場合は、近代化において全人口に姓を与えるのだが、朝鮮の場合はどうだったのだろう。すべて、氏に統合されていたのだろうか。女性には名前がなかったのではないか。

たまたま読んだ天声人語

 ⇒asahi.com :朝日新聞今日の朝刊-天声人語

 支離滅裂。

 このあたりの話だったらよかったのに⇒血液製剤製造体制に関する検討会等の指摘(主なポイント)

 血液は人体を構成しているものであり、倫理的な観点から、血液から造られたすべての血液製剤の製造・供給及び使用にあたって不当な利益が生ずることは許容されない。特に、献血血液に由来するものにあっては、国民の善意に基づくものであることから、不当な利益の排除は厳格に行われなければならない。また、献血によらない製剤であっても、不当な利益の存在が献血由来の製剤による国民の受益に影響を及ぼす以上、これを排除する必要がある。

 しかし、「不当な利益の排除」はあらゆる利益の排除を意味するものではない。民間企業の能力を活用する際、研究開発を促進し得るための一定の利益は必要であるし、事業の合理化、効率化に対するそれなりの評価も必要である。しかし、これらの許容し得る利益については国民の理解が得られるようなものでなければならない。

 で、理解が得られているのか?

現在の民間企業への依頼は製造のみであり、供給は日本赤十字社で行っているが、先に述べたように、多数の企業が先行して販売競争を行っている市場においてこの仕組みはうまく機能しているとはいい難い。今後原料血漿が増える中で製造依頼はますます増やさなければならない。民間企業が、原料血漿の輸入を一切やめて献血血液をもとに製造し、さらにはその能力いっぱい受託製造する日もそれ程遠いことではないが、こうして造られた製剤が実際に医療機関で使用されないのでは献血者の善意を無にすることになる。献血由来の製剤が自由な販売競争によって供給されることは望ましいことではないが、現時点では、厳しい競争環境の中で血漿分画製剤の供給にはどうしても強力な販売活動が必要である

 現状はどうなっているのだろう。

ミッキーロークって同い歳だったのか

 ⇒FujiSankei Business i. 国際/ミッキー・ロークさん俳優復活、アニメ実写版で好演(2005/4/24)

ナインハーフ

著者:

販売:ポニーキャニオン

価格:

媒体:DVD


在庫切れ

 というわけで、在庫切れです。

 ナインハーフ

著者:エリザベス・マクニール 他

販売:早川書房

価格:

媒体:文庫


在庫切れ

 こっちも在庫切れです。これは、けっこうkinkyな展開だけど、意外に文学的だと思う。なんというか、物の描写と存在と性の関係がけっこう、よい。今の言葉でいうとエロい。

 ふと思い出したのだが。

イマージュ―甘美なる映像

著者:ジャン ド・ベール 他

販売:河出書房新社

価格:\567

媒体:文庫


通常2〜3日以内に発送

 こっちはまだ売っている。あれです、おフランスなエロです。面白いかどうかはよくわからん。文学臭ふんぷんではあるが。

イマージュ

著者:ジャン・ド ベール 他

販売:ベストセラー

価格:

媒体:単行本


在庫切れ

 新訳は在庫切れ。

 そういえば…

O嬢の物語

著者:ポーリーヌ・レアージュ

販売:河出書房新社

価格:\588

媒体:文庫


通常24時間以内に発送

 で、読者評がこれ。

渋沢龍彦の翻訳はさすがの出来で、西洋小説の構築を全く以って壊していない。むしろ、私たちに仏蘭西小説の普遍的な美しさを目前に展開させてくれる。

 うひゃぁ。

 これと限らず、渋澤の訳本はぼろぼろだと思うが。

 ただ、この訳については、実際には矢川澄子のものだろうと思うが。ところで矢川澄子ってはてなキーワード解説がやけに詳しいがだれかファンでもいたのか。

 げ、こんなのあり。

O嬢の物語

著者:ポーリーヌ レアージュ 他

販売:日本出版社

価格:\840

媒体:新書


通常1〜2週間以内に発送

 千草忠夫ってフランス語できたのか。知らないが。

O嬢の物語

著者:ポーリーヌ・レアージュ 他

販売:講談社

価格:

媒体:文庫


在庫切れ

 これも絶版。このあたりの訳がプレーンだと思う。プレーンというのは語学的という意味以上ではないけど。

今日のトレンドマイクロ

 ⇒【続報】トレンドマイクロ事件、7時間超のロングラン会見も「テスト漏れ原因は不明」 : IT Pro ニュース

 トレンドマイクロによると、通常は同社のフィリピン・ラボでパターン・ファイルを作成すると、新たに加わったパターン単体のテストや、パターン・ファイル全体のテストを、複数のOS上で繰り返し、安全であることを確認した上で、ユーザーに配布する。ところが、23日午前に配信したパターン・ファイル「2.594.00」は、なぜかテストの一部が省略されてしまった。同社は現在、問題のパターン・ファイルを配信サーバーから削除し、修整版のパターン・ファイルに差し替えている。

 企業としては致命的なミス。

 「2.594.00」には、新たにUltra Protectと呼ぶ圧縮形式のファイルを検査する機能が追加されている。トレンドマイクロは「この機能にバグが存在した可能性が高い」(黒木 直樹上級セキュリティエキスパート)とみている。Windows XP Service Pack2とWindows Server2003には、OSの一部としてUltra Protectを使ったファイルが標準で含まれており、それを発見したウイルスバスターが検査を試み、無限ループに陥る。結果としてCPU負荷が急増してしまう。

 笑える…って笑っている場合じゃないけど。

 しかし、1週間に1回など、もっと間隔をあけて更新するよう設定しているクライアントやサーバーは、まだ問題のパターン・ファイルのままである可能性がある。ウイルスバスターのユーザーは、たとえ障害が発生していなくても、必ずパターン・ファイルのバージョンを確認し、「2.594.00」であればすぐに最新版をダウンロードする。

 トレンドマイクロは2月21日から、パターン・ファイルの更新頻度を、週1回からから1日1回に変更している。トレンドマイクロは「それに伴って、お客様には更新頻度を『毎日』に設定するよう呼びかけている」(黒木上級セキュリティエキスパート)と説明するが、それまで多くの製品は標準設定が「週1回」。問題のパターン・ファイルを抱えているクライアント、サーバーは少なくないはずである。

 毎日更新?

よくわからないのだが、10年前の世界が想起できないのではないか

 ⇒ライブドアPJ、今度は江川紹子さんとバトル

どうやらライブドアPJの新米記者が、江川さんがオウム寄りの発言をしたと報じ、デスクも江川さんのこれまでの仕事の内容を知らず原稿をそのまま流したようだ。

 なんか、ありえねー次元のようにも思うのだが、そういうことがあるのか。

 追記が面白い⇒ショーは終わった。課題は残った〜ライブドア・フジの和解を受けて

小倉千加子がこんな本を出していたのか

セックス神話解体新書

著者:小倉 千加子

販売:筑摩書房

価格:\630

媒体:文庫


通常24時間以内に発送

 そして⇒小倉千加子 - 書評Wiki

 しかし、これって、すげー昔の本じゃないのか? このころの小倉はこんなものだった。っていうか、この路線で彼女は劇鬱になったのでは。

セックス神話解体新書―性現象の深層を衝く

著者:小倉 千加子

販売:学陽書房

価格:

媒体:単行本


在庫切れ

今日の新聞各紙社説は…

 日中首脳会談が共通の話題だった。右派左派の色分け以上のものはなにもなかった。国民の感情しては右派寄りだろうと思うが、そのあたりを新聞社説が読めなくなっているのかもしれない。どうでもいいけど、中国人というのと身近で付き合うという経験を日本人もできるだけしたほうがいいかもしれないと思った。社説が観念的すぎる。

 北朝鮮の核問題や昨日のトレンドマイクロの件など、社説で触れるべき話題もあるだろうにと思うが。

日経社説 二院制改革に消極的すぎる

 それはそうだけど、重要な問題なのか?

●日経社説 双方の努力で日中関係の修復を急ごう

 パス。

産経社説 拉致被害者 救出へ日米韓連携を密に

拉致被害者を一刻も早く救出するため、日米韓三国のさらに緊密な連携が必要である。

 それが結語では意味ないだろう。

●産経社説 日中首脳会談 謝罪なしの握手むなしい

 パス。

●毎日社説 21世紀ビジョン 悲観の先に楽観がありか

 よくわからないが。

 大きな人口減でも一定の成長をする第一の条件は「外国頼み」だ。外国人労働力、外国からの投資、良質な外国企業人の到来など……。こうなると外国人観光客が年間4000万人(現在614万人)というのも応援したくなる。さて本書は国民にとっては何ものなのか。そこが問題だが25年も先の話だから仮想と現実の見分けが読む側にもつきにくいのが難だ。

●毎日社説 日中首脳会談 冷たい関係修復の一歩に

 つまらん。

読売社説 [小中学生の学力]「これで安心してはいけない」

 単純になにが言いたいのかわからない。

 日本は階層分化しており、そうした国では学力差が出るのはあたりまえ。むしろ現状ないのが不思議なほど。

 また、複合した民族を抱える国家は平均すると母国語などの問題もあり平均以前の問題になる。

●読売社説 [日中首脳会談]「変わらぬ中国の『歴史的事実』歪曲」

 これはこんなものか。胡錦濤を責めると日本の手駒がなくなるよ。

●朝日社説 ドーピング 薬物は永久追放だ

 上っ面。高校生の実態から取材してごらん。

 ⇒極東ブログ: 国体からクレアチンを排除すべきだ

 でも朝日が推す高校野球が危ないかも。

●朝日社説 日中会談 深刻さは変わらない

 胡錦濤関係者談、といういうくらい。ところで、「80人の国会議員や麻生総務相がそれぞれ靖国神社に参拝」ってなんなのだろう。単純に理解できない。中国への反感の意志表示?

[] 茫洋とつぶやく春の日曜日 終風

nenokonenoko 2005/04/24 08:04 お、ちょっとは元気でたのかな? 
ところで、finalventさんのはてなグループは……?

finalventfinalvent 2005/04/24 08:33 nonekoさん、ども。ぼちぼち。「finalventさんのはてなグループは…」って何?

nenokonenoko 2005/04/24 09:11 http://g.hatena.ne.jp/finalvent/
↑これ。ファンの集いなのかなぁ。参加したい人、10人以上いるとみた。それとも、今日の一句の集いとか?

朝、ゆで玉子と甘い紅茶の組み合わせいいね。朝は冷え気味だから、紅茶に生姜のスライスを数枚。

finalventfinalvent 2005/04/24 09:19 nonekoさん、ども。あ、これ。はてなDGができたとき、試しに作って放置(TM切隊)のだと思う。紅茶入れよう(生姜入り)。

ひできひでき 2005/04/24 09:56 finalventさん、おはようございます。うわっ、日曜の朝から「L’histoire de ”O”」ですか。濃いですね。なんか読んだとき非常に衝撃的でした。

finalventfinalvent 2005/04/24 09:57 ひできさん、ども。いやちょっと連想しただけ。なんか洋食より和食になりつつあるのでこってりしたものは…。

nenokonenoko 2005/04/24 09:59 了解、ミッキー・finalvent。郷ひろみさんとも、ほぼ同世代なぁとも、思ったり。
はてなDGで、オススメブログを紹介している人たちはいないかなぁ。これから、注目しようと思っているのは…↓
http://www.surusuru.com/news/

papepopapepo 2005/04/24 10:13 ゆとり教育の見直しの件、私は教育に公私共に関わりが薄く良く知らない立場なんですがちょっと違和感を覚えます。
ゆとり教育は今までの教育がテクノクラートを頂点とするブルーカラー流しの一点張りだったのをストックが出来てきたので分散投資に切り替えていきましょうというものだと理解していました。その否定に当たって冗長性とか層の厚みとかではなく従来の価値基準「テクノクラート度」で行うのは本末転倒なのではないかと。
貴族的な文化政策を目指したものの、社会にそんな受け皿どころか期待も無かったのかもしれません。教室の無秩序とか意欲ある生徒の阻害とか問題があるとは聞いているので検討した結果、間違った方針だったので分かりやすい表現で広報しているという可能性もあるのですが、なんとなく場当たり的で、文科省の省内政権交代の具なんじゃないのかと邪推してしまいます。

finalventfinalvent 2005/04/24 13:59 nonekoさん、ども。リンク見ました。これって何なんでしょうね。なにか発展があるといいけど。

finalventfinalvent 2005/04/24 14:00 papepoさん、ども。この問題はほんとわかりませんね。子どものときにいろいろ楽しいことをしておくというのも教育の一つだろうし、なにかそういう大人と子どもの関わりみたいなのが見えずに、学力とかだけが浮いているのも変な感じです。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/24 14:26 告げ口モード。どうした立花隆。気が触れたか?
>中国の反日デモを挑発した小泉首相の政治責任を問う - nikkeibp_jp - 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050422_seijisekinin/

なんか団塊世代の弁明とも読めますな。

>小泉首相はぬけぬけと「関係ありません」の強弁を繰り返していた。

そりゃ、聞くほうが馬鹿だ。

>仏教政党である公明党は、

は?

finalventfinalvent 2005/04/24 14:58 Neonさん、ども。立花、読みましたよ。なんだ、これ、ですね。よくわからないのですが、こんなのマンセーで受け入れる読者層があるのでしょうかね。というか、あるんでしょうね。週刊現代なんかもこんな調子だろうし(最近見てないのでわからないけど)。

kagamikagami 2005/04/24 16:12 渋澤さんはかなり感性的に意訳するので、評価は分かれているところがありますね。私は好きなのですが(^^;愛と性とフランスと云う問題は、その系譜が渋澤シュルレアリスムーアンダーグラウンド文化ー現代オタク文化と繋がっているように感じますね。新聞やNHKなどあちこちで大きく取り上げられている本田透氏の「電波男」は渋澤の「快楽主義の哲学」にそっくりですが、おそらくダイレクトには影響を受けていない、とても面白いところです。

ひできひでき 2005/04/24 16:44 finalventさん、こんにちわ。朝、絶句してしまって書けなかったのですが、ちょうど「日本人とユダヤ人」の「家畜」とか「性」とかのくだりを読んでいたところでした。そうえいえば「O嬢」の性のあり方と日本の性のあり方は猟奇性というか表面的に似ているようで構造というか動機というかまったく違うのかもしれないと想いました。趣向的にはkagamiさんに一票!です(笑)。

finalventfinalvent 2005/04/24 17:04 kagamiさん、ども。渋澤は選集が2つあり、私は全部読んだのですよ。文学者としては面白いなと思いました。文学研究者としてはどうかなと後年思いましたが。

finalventfinalvent 2005/04/24 17:06 ひできさん、ども。ま、kink な領域以外でなく、意外と西洋の女性というのを日本人は勘違いしているかもしれないと思いますね。彼女らはとてもフェミニンです、というと無意味ですが。むしろ、アジア女性のほうが性的には進んでみえるらしく…ま、いろいろですね。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/24 17:12 finalvent さん。立花隆のコラム読んで改めて思ったのは、結局あの世代は60年闘争を感傷で振り返ることしかできないのか。いまだに総括できないのだなぁ、と。

higurashikuniohigurashikunio 2005/04/24 17:44 finalventさん、こんにちは。天声人語の「支離滅裂」ぶりに寒気がしました。どうしてこんなに寒いのか、いやはや不思議です。

finalventfinalvent 2005/04/24 18:05 Neonさん、ども。ドクター苫米地の領域かもしれないけど、青春時代のインプットって一生モンの洗脳かも。

finalventfinalvent 2005/04/24 18:07 higurashikunioさん、ども。他人の文章をとやかくいうと我が身にもですが…それにしてもこれって一応売り物の文章なわけで、なんでこんな惨事になってしまったのかと小……。

ぼすこぼすこ 2005/04/24 18:24 むしろ乱歩−(澁澤)−本田透なのかなと思ってましたが、本田透がダイレクトに影響を受けてはいないのが面白いという部分についてちょっと話しを聞いてみたい気になりました。渋澤は文学者としてのほうが興味深いと自分もおもいます。

finalventfinalvent 2005/04/24 18:35 ぼすこさん、ども。kagamiさんと共有する世界でしょうか。

jounojouno 2005/04/24 20:22 ところえる、ではなく、えるところ、では?

DANKAIDANKAI 2005/04/25 01:07 おせっかいで申し訳ないですが
・60年安保は団塊世代ではありません。1940年生まれを団塊世代とは呼びません。
・創価学会の教義は仏法です。(公式HP参照)。立花の文脈上問題ありません。

西方の人西方の人 2005/04/25 01:38 わーう、私が持っている「O嬢」は確か講談社文庫のでした。(今度実家に帰ったら読み直してみようかな。)この手の小説と言えば高校時代、塾の講師が「『O嬢の物語』とアポリネールの『一万一千本の鞭』がいいんだ」と言っていた記憶が。後者は未読なんですがちょっと今さらながらに好奇心がわきました。
ミッキー・ロークといえば、近年はちょっと薄汚れた感じの役が似合う俳優としてすっかり復活したみたいですね。(印象からすると1997年の「レインメーカー」が復活の契機か?)
エロチック系の映画は結構足が早い(←一般的にではなく自分の中で)物が多いですが「ナイン・ハーフ」はもう一回観てみたいなあと時々思う映画です。

ななしななし 2005/04/25 06:00 出版後40年、Histoire d’O の著者ポーリーヌ・レアージュは私であるとアンヌ・デクロと言う女性が宣言しました。
レジスタンスでもあった彼女の愛人Jean Paulhan/ジョン・ポーランという妻子もち男だった。この愛人へのラヴレターが小説“О嬢”の元。ジョン・ポーランが小説にしろと強く勧めたんですね。重要なのは、アンヌ・デクロは宗教関係の本を書くぐらいの熱狂的カトリックである点。絶対的服従と肉体の放棄を極限まで進めるストーリーと、実際に作家が禁じられた愛を生きることを選んでいる点だと思います。高校生の時、読みましたがこれは『父権/神性』についての本だ、と思った。(エロイと思って読んだサドにはびっくらしたのみ)
ユイスマンスにしろ、バタイユにしろ、サドにしろ“エロティズム”の裏にはカトリシズムがあります。澁澤は好きですが、彼の厭世的美学は、ある種のカトリシズムが持つ深さと複雑さがとは少し違うなという気がします。

finalventfinalvent 2005/04/25 08:54 jounoさん、ども。漢文的にはそうなんですが、日本語の古語だとこっちみたいですよ。

finalventfinalvent 2005/04/25 08:56 DANKAIさん、ども。60年代安保は吉本隆明の世代でたしかに団塊世代ではないですね。S学会が公式HPで仏教を標榜してもその点については議論の余地があるかもしれません(オウムなどの例を参照)。日蓮宗の本山からは異端の扱いではなかったでしょうか。

finalventfinalvent 2005/04/25 08:58 西方の人さん、ども。読み直す…うーむ。アポリネールのそれは標題のとおりの部分とたしか西洋ものにありがちなスカトロだったかと記憶してます(違ったか)。ナインハーフの映画は男の弱さというか悲しさみたいなのをうまく表現していたかと思います。エロはま、あの手も米人の好みでしょうが。

finalventfinalvent 2005/04/25 09:02 ななしさん、ども。あれ?ドミニック・オーリーとうことでなんかドキュメント映画かなんかなかったでたっけ?(それほど関心ないんで)。前半のkinkな文体に古典的な幻惑感、後半の意識の流れ的なものなどはポーランかなという印象を受けました。カトリシズムというか、ヴェイユにもつながるあの虚無みたいなものはなんなのでしょうね。遠藤周作の「深い河」は率直にいうと駄作ですが、それでも、この虚無みたいなものを案外一番理解し苦しんだのかも…井上神父はどうされのかな…。なんか支離滅裂ですが(この分野に足を突っ込まなくなってひさしい)。

ななしななし 2005/04/25 18:53 ドミニック・オーリーってのも、アンヌ・デクロのペンネームです。女性版ポルノのはしりか。ドキュメンタリーはあったようですが、見てません。O嬢映画版はヘタレだったし。
参考 ドキュメンタリーに関するリンク集。作者の写真と英語サイトリンクあり、仏国営放送 
http://www.arte-tv.com/fr/content/tv/02__Communities/C2-arts_20and_20music/03-Dossier/2004.12.10-scandale/03-Histoired_27O/liens/727094.html
あと、高橋たかこがそれ系小説書いてた記憶があるが、なんか“悪意”しか感じなかったり、、。カトリシズムの脂っこいところは発祥の地パレスチナや地中海かなとも思います。豊穣さ、というか。マリアとOはそんなに遠くない。反ヴァチカンだけどフェリーニもそこ引きずってるでしょ。

finalventfinalvent 2005/04/25 20:24 ななしさん、ども。同じでいいわけですね。ドミニックの主張というのは特殊なフェミニズムの主張らしいといういう印象をもったのですが、その先は皆目わからないし、日本では、ちょっと関心ってそうな論者はなさそうですし。このあたり、日米仏のフェミニズム思想というのはうまく整合というかコミュニケーションしてなげですね。日本の場合、マルクス主義があって、あとは米系なんだけど。話はずっこけですが、バチカン自体が闇を抱えているとまでは思わないけど、カトリシズムというのは厄介な可能性が多いようには思います。ただ、フランスでは衰退している印象を受けます。

jounojouno 2005/04/25 21:13 いや、ですからそれは当然承知していますが、ここでは「得るところなく」、の意味であって、はしたなし、なんかの意味での、ところを得ない、ふさわしい処、位置を得ないという意味ではありえないでしょう、ということです。

finalventfinalvent 2005/04/25 21:24 jounoさん、ども。ええ、意味から考えるとそうですね。なんでこんな不思議な日本語ができるのだろうかというのはよくわからないのですが、なにか韓国語的な発想かな、と。

ななしななし 2005/04/25 21:36 フランスのカトリシズムも男になりたいフェミニズムもだめだめ、でしょう。
結局、肉体の全的否定のうら、つまり禁断のうらの悦楽って逆説はセクシャリティ全部まとめて肯定=まっ平ら化してつまんなくなっちゃった。あとは一時の村上龍的SMか子供かネオナチぐらいにしか辺境を想定できない。じゃないと全部コマーシャリズムという図式にはまってる。
南米のマリア信仰とかはまだシャーマニズム的力がありそうな気がしますが。

finalventfinalvent 2005/04/25 21:55 ななしさん、ども。いわゆる南米文学っていう感じではなく、なんか可能性のようなものはあるかもしれません。教皇もここから出るかと思ったのですが(今の教皇は噛ませかもですが)。エロスの文学的な可能性は古井由吉的なところとか…(谷崎、川端、三島、吉行…なんか終わった感じがして)。

ななしななし 2005/04/26 00:01 てか、文学/芸術がもう終わっちゃってる。
読みたいものもなし、書きたいこともなし。これがしばらく続くんでしょう。
元気いいのは日本のまんが、とその派生ばかりなり。

2005-04-23

ここからトレンドマイクロのビジネス

 ⇒ウイルスバスター原因でシステム障害 発売元が陳謝

同社によると、不具合を起こしたパターンファイルは、フィリピンにあるウイルス解析などの拠点から、世界に同時配布された。主にマイクロソフト社製の「ウィンドウズXPサービスパック2」を導入しているパソコンが影響を受けた。

 ⇒Sankei Web 社会 トレンドマイクロ社が謝罪会見 ウイルス対策ソフト不具合(04/23 20:06)

 しかし、続けて説明に立った担当者は、詳しい被害状況や原因について「調査中」と繰り返すばかり。ホームページで紹介した復旧方法を読み上げるだけで「海外での被害はないのか」「企業や官庁は大丈夫か」との質問には「情報を収集中です」と答えるにとどまった。

 どうやら日本版だけで発生したようだな。なぜなんだろう?

追いつめられたのでなんらかのショーアップはしそうだが…

 ⇒VOA News - North Korea Nuclear Reprocessing

According to news reports, North Korea may have shut down its nuclear reactor at Yongbyon in order to retrieve plutonium to be used in the production of nuclear weapons.

 ロサンゼルスタイムズもこんなところ。

 ⇒U.S. Looks to China to Rein In North Korea

Washington Postだとこんな感じだが…

 ⇒Signs Stir Concern North Korea Might Test Nuclear Bomb

U.S. officials are increasingly concerned that North Korea may be preparing its first test of a nuclear weapon, though they warn that the information is sketchy and not definitive.

 しかし、なんか見せ場を作らないとね、と。

But other officials believe North Korea has concluded that a nuclear test would be the only way to convince the world that it has joined the nuclear club.

 ロイターはもっと明確に疑念。

 ⇒Reuters AlertNet - U.S. sees nothing definitive on N. Korea nuke tests

Washington Timesなんであれだが…

 WSJにもあるらしいがよくわからん。

 ⇒North Korea seen readying its first nuclear arms test - The Washington Times: Nation/Politics - April 23, 2005

U.S. intelligence agencies have detected activity at facilities in North Korea indicating Pyongyang may be preparing to conduct its first nuclear test in the near future, according to U.S. officials.

 さて。選択肢。

 1、これはガセ。2、ガセじゃないけど、たいしたこたぁできねーよ、ほっとけ。3、やべーよこれ。

 さて。

海外では、ウイルスバスターは、PC-cillin、つまり、penicillin の駄洒落。

 ちなみにpenicillinは略するとPC。

 これから土曜日の朝に更新というのが流行るかも。

ネットに潜む危険から、あなたを守るインターネットセキュリティソフト……てか

 ウイルス対策ソフトがほとんどウイルス効果…

 ま、洒落にしてもなんだが

 ⇒Sankei Web 社会 LANトラブル相次ぐ JRやメディア各社 ウイルス対策ソフト原因か(04/23 13:40)

 JR東日本大阪市営地下鉄朝日新聞社読売新聞社、共同通信社などで23日午前、端末から社内LANシステムへの接続ができなくなるなどのトラブルが相次いだ。チケットの発行などに大きな影響はなかった。各社はトレンドマイクロ社のコンピューターウイルス対策ソフトが原因とみて調べているが、トレンドマイクロ社は「ウイルスの情報が入っているファイルに異常があったため、更新した各システムに障害が起きた可能性がある」と話している。

 ⇒LAN障害:朝日や読売など ウイルスソフトの不具合で

 23日午前、新聞社やJR東日本など社内LAN(企業内情報通信網)システムなどに障害が起きていることが分かった。障害は共同通信、朝日新聞、読売新聞、日経新聞産経新聞信濃毎日新聞の社内LANシステムやパソコンで発生した。特定の会社から配布されたコンピューターウイルス対策ソフトを同日朝更新した際、一斉に障害が起きたとみられる。

 トレンドマイクロ⇒サポート情報

本現象につきましては、ウイルスパターンファイル 2.596.00へアップデートすることにより回避することを確認しております。

 

弊社製品の問題によりご迷惑をおかけしたことを、お詫び申しあげます。

 セキュリティ対策以前の問題。

 関連?⇒ウイルスバスターにパターンファイルを更新できない不具合,現在では解消 : IT Pro ニュース

 一般のパソコン・ユーザーはSafeモード起動なんかできないし、できたとしても、特定ファイルのデリートがきちんとできるかどうか。

 おそらく、現状、被害はかなりひどいことになっているだろうな。

 この手のソフトは導入しないほうがいいのだ、と、自分の周りに者には言えるが、そうではないと、一種のお札のような、責任代わりのような機能をする。

 実態がよくわからないのだが、LANで使っているマシンだと、ルーターがあるだろうし、ルーターにファイアウォールが入っているはず。この手のソフトを使う理由があまりわからん。というか、そうでない場合でもXP SP2だとうざったくついている。とま、言ってもむだむだなんだろうが。

 祭会場⇒Yahoo!掲示板 4704(トレンドマイクロ)

 ざっと情報を見て回ったが、現象の分析はまだみたいだ。XP SP2でずどんと下まで落ちるというのはどういう現象なのだろうか。つまり、なぜタスクのリカバーができない?

 初期の民間対処方法情報を見るとSafeモードで該当サービスを停止しろとあるな。サービスかぁ。

 責任は?

 ⇒ウイルスバスター2005 Part21

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/23(土) 16:47:46

第3条 保証および責任の限定

 

5. 本契約のもとで、理由の如何を問わずトレンドマイクロ株式会社がお客様またはそ

の他の第三者に対して負担する責任の総額は、本契約のもとでお客様が実際に支払わ

れた対価の100%を上限とします。

 

つまりだな

請求額上限は6800円までw

 このくらいしないとダメなんじゃないか。米国だと集団訴訟が可能か? いや日本ではどうだろうか。というか、そのあたりが現状の・必・死・かも。

この日記がBloglinesでどう見えるかわかんないけど…

 最近、はてなDもエントリが個別ページになったので、ネタ分解にはBloglines系が便利かも。

 ここってRSSもエントリ全部入っているだろうし。

 RSS⇒finalventの日記

 そういえば、はてなDってXSLでRSSをHTML化して表示するのだな。

 自分はやってないし、やる気もないが、ここでAdSenseとかやっても、Bloglinesでははじいてしまうだろうから、はてなDとしてもそのあたりのビジネス動向はもうひと工夫あってもいいのではないか。

 というか、はてなDでブログ(日記)をすると、デフォで月額2000円ゲットみたいなしかけができればかなりインセンティブになる。

 楽天日記がデフォで500ポイントくらいか。あれだと、アフィリエイトな努力より、実際どれだけ楽天使っているかにデフォの場合は比例しそうだ。

 はてなDで会員に2000円ゲットの線はかなりきつそう。1000円でもムリメか。というか、いずれにせよ、そういう小銭インセンティブをはてなポイントにループさせるトリックがあるといいのだろう。

 話がごちゃごちゃになるが、はてなDの人ってRSSリーダーよりアンテナ使ってしまうのだろうな。あれがかつては便利だったが、現在ではどうなのだろうとも思う。ま、便利は便利だが。が…たとえば百傑とかでもあれってアンテナのリストなわけで、そのあたりがちょいと世間の風とずれてきている。

 先日話題だった有名ブログのPV問題でも類似のズレがあるのだけど、isologueさんもちょっと考察していたけど、あれからじゃわかんない点がある。なにがわかんないかというのはうまく言えないけど。ま、少なくとも小ネタフィルターというか小ネタ負荷やAlex自体のディスプレーメントが必要かも。って、ディスプレースメント(displacement)って言い方どうよだが。

なんかほんとエキサイトブログニュースが使えないなぁ

 ⇒ブログニュース | Excite エキサイト : ニュース>ブログニュース

 世間のブログってどんなだろうと覗いて、ふーんとかこれまで見てきたのだけど、自分には関係なインフォが多くなりすぎて、重要なエントリの見落としが多くなった。

 RSSリーダー使えよなんだし、はてなアンテナもあるのだけど、どうもイマイチ。

 しかし、RSSリーダーを育てるしかないのか。

 ただ、いわゆる良ブログだけノミネートというのと違うと思う。

 例えば⇒BLOG界の出来事

 これとかけっこう便利なんだけど、そういう感じで、エキサイトのブログ・ニュースの雰囲気みたいののまとめがあれば、それで十分という感じもする。

 小ネタをはじけとも思わないが、小ネタ系は圧縮してほしい気がする。

 というか、ブログニュースもなんらかの方針がないと、小ネタのエントリピーが高くて使えない状態になったと見ていいのかも。

 いやいや、小ネタこそが日本のブログ?

 話を戻して。

 RSSべースじゃなくて、というか、エントリベースである種選択というかフィルターがあるといいのだけど、それって読む人にもよるから難しいのか。

 と、ブログニュースを見たら、げげ、極東ブログのエントリが人気ランクに入っていた。洒落になんねー。きつい話題なのでごまかしで入れたタイトルが裏目になってしまったか。

 そういえば、朴東宣のことを書くとGoogle様にはじかれる。「朴東宣」がNGワードかどうかはよくわからない。

 これもはじかれた⇒外国人との婚外子と国籍の問題

 今日の極東ブログはちょっとはじかれないように書いてみた。いきなり「ヘロイン」とかやばすぎくね。

 どうでもいいっちゃいいんだけど、あまりはじかれる記事の比率が多いというのもなんだし。

今日の新聞各紙社説は…

 社説的には学力と新電電らしいが、なんだかよくわからない。

 義務養育の問題というのは学力以前の問題が累積してそして「ゆとり」ではなかったかと思うのだが今となってはそんな空気はどこへやらという感じがする。まさに子どもが「ゆとり」を得ているかが問われなくてなくてはと思うのだが。

日経社説 改正独禁法、厳格に運用を

 ケース議論がないとこれもよくわからない。

●日経社説 買収防衛には情報開示と株主の理解を

 なんか抜本が間違っているように思う、というか、何言っているのかわからん。なんでかと思うに、買収防衛という前提ありきがおかしいのでは。

産経社説 接続料訴訟 構造の変化で争点かすむ

 よくわからなんが、つまり、古い話ということか。

●産経社説 人権擁護法案 なぜ問題点を放置するか

 まともそうに見えて、なんかディテールが間違っているようにも思う。例えば、「法務省の外局として新設される人権委員会」とかすでにおかしい。ま、しかし、なんとも。

●毎日社説 通信行政訴訟 事後チェック型の競争政策を

 よくわからん。コモンキャリアの根幹をしっかりさせ(っていうかITUで決まっているはずだが)、あとは自由化すればいいのではないか。

●毎日社説 学力テスト 何がよかったのか分析を

 朝日よりましか。しかし、どってことはない。

 というか、いつのまにか学校の役割が学力だけみたいになってしまって、なんだかな、と小一時間言いたい気もするが、他分野のデータが見えない。

読売社説 [専門医制度]「看板が倒れぬうちに立て直せ」

 この問題はよくわからない。

 専門医の問題は心臓外科だけに限らない。現在、120以上の学会がさまざまな専門医を認定し、全国に約26万人いる医師の6割が何らかの専門医資格を持っている。複数取得している人も多く、専門医の延べ数は30万人にもなる。

 なんとなくそうかと思うが、たとえば日本だと脳外科が多すぎとかもあるし。ま、よくわからないな。

●読売社説 [人権擁護法案]「大幅修正して出し直すべきだ」

 ミニマムに前進したほうがいいのではないか。まったくの廃棄となると国際的な面子が立たないだろうし。

●朝日社説 普天間移設 辺野古は断念すべきだ

 これは断念しないならやってみくらい無理な話。

 辺野古に代わる新たな移設先については、国外にもっていくことや機能を分けて本土へ移すことを検討すべきだろう。米空軍の嘉手納基地へ統合する案が論議されたことがあるが、県外移設を求める沖縄県民の声を尊重して考えたい。

 あれ?と思ったのだが、以前は本土移転の話は朝日はあまり語ってなかった。このあたりも中国様のご意向か?

●朝日社説 学力調査 「考える力」が心配だ

 別途ざっと調査報告を見たが、朝日は誇張してないか。

[] 語気強気女達いてつつじ道 終風

ログオン

 ちょっと早いが。

 なんか疲れた感じ。

nenokonenoko 2005/04/23 13:16 うん、感じる。

socitonsociton 2005/04/23 15:06 ウィルスバスターでPCが動かなくなってまいりました。

wachthaiwachthai 2005/04/23 15:50 学力だけ面倒見さして貰ふッて建前の場所になるやうに寄つてたかつてして来たんですから、なんて云ひ訳も既に通りませんかさうですか。
なんて小理屈は兎も角主宰には小一時間と云はず大いに語つて頂きたい気もする。ッて此処を居酒屋カウンター状態にしてしまつてはイケませんね失礼。
処で今拙宅では桃色の霧島が満開です。

finalventfinalvent 2005/04/23 15:54 nonekoさん、ども。風邪かも(私)。

finalventfinalvent 2005/04/23 15:55 socitonさん、ども。あれってプロクシではなかったっけ? XPだとダブルになるのでは。

finalventfinalvent 2005/04/23 15:56 watchthaiさん、ども。霧島はいいですね。よい。ガッコのことについては、なんか、以前と空気が違うなぁと思って。詰め込みはいけないゆとりが大切だ、みたいな新聞論調を集めると笑えるかも。

finalventfinalvent 2005/04/23 16:18 socitonさん、追伸。あ、話わかりました。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/23 17:16 google は重宝するけど依存はしてないです。google で見当つけ、更にlink 辿って調べるのがワタシのやり方で、これはリアルな書籍と同じ。若い香具師は、いきなり完結した情報欲しがりますね。短い記述じゃダイジェストにしかならないし、一人の提供者のバイアスしかかかってないから情報が補正できないでしょ、と思うのだけど。

日本の blog って、書き飛ばしが多いような気がする。技術情報漁ってると、あちらの blog はちゃんと体系的に整理して情報提示してるところも多いのに、日本の blog は整理以前に、話が完結してないのが多い感じです。俳句文化か(藁

うちは以前シマンテック入れてたけど、トラブル多かったので今はウィルスバスターです。こちらでは、執拗にリロードしたくらいで、とくに被害はなかった。

finalventfinalvent 2005/04/23 17:29 Neonさん、ども。今回のウイルスバスターの件、タスクがリカバーできないまでずどんと堕ちるのはなぜだろうと、そういう情報を探してみるのですが、わかんないですね。ただ、事態がどうかというのはブログでよくわかるようになりましたね。

nenokonenoko 2005/04/23 17:31 玉子粥、にんじんをシリシリしてホンダシかなにかと塩で味付けして、キムチむしゃむしゃはいかが?

finalventfinalvent 2005/04/23 19:37 nonekoさん、ども。ありがと。そんな感じがよかったかも。そそっとお総菜、鮭、けんちん汁みたいなので済ませた。なんか食欲ないし…。

時雨時雨 2005/04/24 00:47 学力=将来の国力 なのだろうか? 一部はそうだろうけど全てがそうだとは思えない。
だから多少下がったところで大騒ぎすることなのかどうかも分からない、ただ低いよりは高い方が良いくらいの認識。

eternalwindeternalwind 2005/04/24 01:28 どうでもいいが、毎日の記事には誤報が混じってるな。Y新聞は、実質的に被害なかったのに・・・
だってサーバーのパターンファイル更新してなかったんだもん(藁

finalventfinalvent 2005/04/24 07:06 時雨さん、ども。ええ、そう思います。なんか日本のこの分野の空気が変ですよね。

finalventfinalvent 2005/04/24 07:06 eternalwindさん、ども。ま、洒落というか。今回の「被害」どうなるのでしょうね。

2005-04-22

吉例サバト… ログアウト

 私の知る限り事実上の黄金週間があるのは日本となぜか中国

 中国の労働者も家族や知人とゆったりとレジャーの計画でも練るが吉だと思う、と願いつつ。

 世界に平安あれ。

 ポール牧さん、成仏されたし。

今日の新聞各紙社説は…

 特に共通の話題はない。国連問題などみんなスルーしているなと思うし、そうした点が日本の新聞がだめだめなのだが、ブログ論だかジャーナリスム論でもそうした具体的な問題ではなく、いつもメタ論で空回りしているように思う。話がそれた。

 朝日のスーダン問題にはなにを言っても無駄に思える。旧来の左派の良心的な部分はどこに行ってしまったのだろうかと思う。

日経社説 ねじれ解消、ヨーカ堂の決断

 パス。

●日経社説 人口減少の世紀に活力を損ねぬために

 パス。つまらない。

産経社説 ヒトゲノム会議 成果を人類の医療福祉に

 あまりに単純化していてコメントしようもない。

●産経社説 総連施設課税減免 納得できぬ熊本地裁判決

 この問題は原則とディテールの双方が重要で、後者が私にはよくわからない。

●毎日社説 アジア外交 近隣国との関係改善が急務だ

 全然間違っていると思う。中韓の問題はまさに中韓の問題なんである程度はほっとけ。日豪関係やニュージーランドなどさらにはポリネシアへの広がりを見据えたほうがいい。アジアの構造が変わりつつあるなか、中国的な世界観でこの地域を見ないほうがいいとすら思う。

読売社説 [道路公団]「民間経営者の手腕が生かせるか」

 パス。社員の意識の問題ではないからだ。

●読売社説 [防衛『省』昇格]「民主党に生まれた建設的な動き」

 パス。この問題が好きな人もいるだろうけど。

●朝日社説 スーダン支援 得意な分野を生かそう

 ダルフール問題については、こちらも血が頭に上る。思わず、「吐き気のしそうなことを言いやがってこの中国政府のお小姓めら」と罵倒したくなる。と、言っても意味はない。

 この社説は話がごちゃごちゃになっている。ダルフール問題と南北問題がごっちゃなのだ。

 現状日本が関われるのは政府レベルでは南北問題だけなので、ダルフール問題の取り組みはそれとわけたほうがいい。

 そして、ダルフール問題とは、スーダン政府による民衆虐殺の色がかなり濃い。断定は難しいのだがその構えというか思いを秘めたほうがいい。というのもそれこそが国際社会の恥辱だからだ。

 帰還を軽々しく言わないでほしい。

 すぐにやるべきことは、隣国の難民キャンプなどから戻る人々への支援だ。西部と南部全域に飢餓や伝染病の危機が広がっているという。すでに60万人以上が南部に帰還したが、生活を支えるものは何もなく、復興支援を急がないとまた離散するおそれがある。

 このあたりに溜息をつく。現状を少しでも知るなら「すぐにやるべき」など言えないはずだ。ダルフール問題についていえば、帰還すべき土地は焼き払われているのだ。安全すらわからない。帰還事業の着手はすぐにやるべきかもしれないが帰還そのものはどう見ても長期にわたる。

 こうした浅薄なことしか言えない点で、朝日新聞に私はあるべき良心の失墜を思うし、目先の中国関係の目配せより、自立した人道的な視点に立って貰いたいと思う。

●朝日社説 高松塚古墳 壁画の保存を最優先に

 この話題は気が進まない。原則と状況の差、各種の利権などが絡まり合っているからだ。

 内外の専門家らの自由な論議を促すため、今からでも部会の討議内容を公開してもらいたい。後日、保存法について検証する際にも有益だ。また、文化庁は管理や保存策のどこに落ち度があったのか、国民に報告すべきだろう。

 それができないというのが問題なのだろう。

[] 行く春の行き先を思う愚かしさ 終風

AppleApple 2005/04/22 10:26 中韓+アジアに深くコミットする場合の費用対効果と、それらにあまり積極的に関わらない場合の費用対効果はどちらが大きいのかと最近考えてます。どうも後者なのではないかと。。。

finalventfinalvent 2005/04/22 11:23 Appleさん、ども。韓国については比較的距離は取りやすいでしょうが、中国とはもうしがらみですね。ただ、あまり意図的に突っ込んでもろくなことはないのでと思いますよ。小泉の内政ボケが案外ベストな中国対応だったりして。

AppleApple 2005/04/22 13:21 内政ボケがベストな中国対応にはなるほどです。
そろそろ、小泉を冷静に批評すべきステージにきているような気がします。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/22 14:59 日本では合意で動くので状況判断より原則が優先です。当然裏をかくのは容易い。中国は日本に対しては外交テクニックを駆使しなくても済んできたので、例外的な小泉政権に苦慮してるんじゃないでしょうかねぇ。
かつ、小泉が政権内で孤立してるがゆえに外部からチャネルを構築しがたい、つまり与党、政府すらも小泉を持て余してるために、いくら日本の権力内部に食い込んでも効果がはかばかしくない。
しかも中国の対日チャネルはいわゆる抵抗勢力だから、抵抗勢力が切り崩されてしまってますます中国もやりにくい。

中国と付き合うとき、中国とは何か、という根源的な問いを忘れてはいけないと思うのです。
チベット、モンゴル、ウィグルの将来の分裂を意識するか、それとも結局は融合しちゃうのか。
今の中国に迎合するのは東アジアの安定にはいいかもしれないけど、人権的にいいことなのか。
常に儲けを取りにゆくよりも、引くべきときは引き、たとえタテマエだけでも正義を貫く方が長い目で見ればいいことなのかも。

BaatarismBaatarism 2005/04/22 17:05 中国側にはそろそろイデオロギー面で日本離れしないとヤバいという考えはないんでしょうか?
ちょっと対日関係が悪くなったくらいでこれだけ国内の治安が悪化するというのは、国を支配する上でまずいと思うんですが。

finalventfinalvent 2005/04/23 11:47 Appleさん、ども。ちょっとぼんやり思うのですが、けっこう小泉も善戦しているのかと思いつつあります。なにかと流れは変えているし、なにより代案もなさそうですし(小沢も立とうしなさげ)。

finalventfinalvent 2005/04/23 11:48 chachakiさん、ども。曖昧なこと書いてしまってすみません。単純にいうと、本なんて冊数とか目標決めずに楽しく気楽によめればなとちょっと思ったのでした。ただ、そういうとがっかりさせるかなとも。

finalventfinalvent 2005/04/23 11:50 Neonさん、ども。話が逸れるようだけど、中国ってそんな恐い国ではないというか、本来なら連邦分解してしかるべきだし、そうなったとき各州がそれほど力をもちようもない。で、そのほうが民主化なりにいいけど、日本の国益にどうよ、と。ま、そんなところでしょうか。

finalventfinalvent 2005/04/23 11:52 Baatarismさん、ども。当たり前のことか、あるいはぼけぼけか、中国共産党って人民解放軍(国軍)と分離しているわけで、その実態は国軍なんですよね。その点で極めてアジアかもしれない。で、このスケールを軍事力で維持というのはむずかしいだろうなと思います。(というかすでに暴走しているのかも。)

finalventfinalvent 2005/04/23 11:53 スープさん、ども。ま、そのあたりの問いって、実は、少なからぬ人にとって人生の最大課題くらい重たい問題だと思うのですよ。でも、今の日本ってそれが語れない空気ですよね。

finalventfinalvent 2005/04/23 11:56 ななしさん、ども。ええ、吉本自身、たしかこんなこと言ってます、「なにをやってたかって、子どもを育ていた以上のことはたいしてしてない」と。吉本が偉いなと思うのは、大江がてめーの子どもが障碍者だうんぬんというときも、「障碍者だろうがそうでなかろが、親にとっては子どもは子ども、それだけのことだ」と。吉本隆明っていう「男」は、なんというか、偉いですよ、女房子どもにあれだけ向き合うことを思想の血肉したってことは他に例がないでは。ただ、息子はなかった。それと、もう一つの「男」の類型というか、鴨ちゃんみたいな、ああいうだめだめになっていく男の部分を…むずかしい…吉本もけっこうなダメ男ですし。ま、偉いけど。

2005-04-21

朴東宣、さらにキター

 日本語で読める記事としてはこのあたり⇒北担当特使の職務停止 国連のイラク支援計画疑惑

 ストロング特使は北朝鮮問題で朴容疑者からアドバイスを受けるなどの関係があったことは認めているが、不正への一切の関与を否定している。

 ちなみに⇒極東ブログ: 朴東宣のことを淡々とブログするよ

 朴東宣は東京にいるとの噂もあり。

 ⇒告発の韓国人は東京に 石油交換疑惑で韓国紙

 御近影⇒http://www.washingtonpost.com/wp-srv/photo/postphotos/asection/2005-04-19/12.htm

ゴリラである自分…

 以前読んだエッセイ。詩人だったと思うが、名前を忘れた。話は人生相談みたいなもので、相談者が人生でつらいことがある、だったか、試験が恐いだったか、そんなこと。回答は、お前がゴリラであったことを信頼せよ、というものだった。

 我々は、ま、私のようなヘタレの極ですら、今、生きているということは、それだけで進化の最終的な勝利者である。まさかぁと笑いたくなるようだが、そうなのだ。とすれば、ここに至る生命個体はかぎりない死とチャレンジを越えてきたわけで、それは進化論的にはゴリラではない類人猿であれ、そのサルは生き延びたのだし、それはまさに生き延びる力をここまでエクスパンドしてきた。私一人がここで潰えるとしてもその力は強い。

 と、ふと思ったのだが、「私」が弱さと思っているものも、案外、その進化勝利者の一つの結果であるかもしれない。

 ま、現代進化論からすれば、適者としての勝利者が生き残るというものでもないだろう。

 それでも、我々の生命のコアの部分には、言葉にされない、サバイバルの知恵が膨大に埋まっているわけだし、それを信じる、ある種の無意識の構えというか、心のありかたというものはあると思うし、そこで、ゴリラは「生きろ!」とドラミングしているはずだ。

育てられない子どもを生むべきではない…

 という言説が正しいかどうかは、その人の信念や社会通念が決めるもの。

 しかし、社会通念が人の信念を形成していると見てもいいだろうから、それは社会規範のある一部なのだろうと思う。

 社会のバリエーションとすれば、育てられない子どもを社会が受け取る社会構造のありかたとなる。

2003年デュレックスによると…

 ⇒日本人のセックスと性の健康に関する実態調査

また、日本人のセックス回数は年平均42回で、世界の平均(127回)と比べると非常に低く、これはグローバル セックス サーベイに参加した34ヵ国と比べても最下位の極めて低い数字となっています。近年の傾向としては、過半数の人がセックス回数が減少していると回答しています。

 おっとこんな情報が存在している

 ⇒おすすめコンドームを探そう! コンドームまとめサイト

父は誰かと問う権利が子どもにあるか…

 と、随分考えていたことがある。結論は…曖昧。

 現在、夫でない精子で生まれた場合、その子は生物上の父を知る権利みたいなものが確立されつつある。

 じゃ、ということでもある。

 ところで、そう問われて、女・母はどう答えうるのだろう。これが意外に難問。

 話が素っ頓狂に飛ぶが、キリスト教の比喩というか処女降誕というのはこのあたりの暗喩にもなっているというか、ある種の社会原理でもあるのだろう。

 というのは、日本って処女降誕というのを、ぎゃはははぎゃぐぎゃぐ、っていう文化なんで、それをマジこいて受けている文化というものがあるのを理解しえない。

電話屋のせがれとしては…Skypeには抵抗あり

 ⇒で、Skype(スカイプ)ですね。

 ま、いろいろ思うのだけど、電話っていうより、チャットだろうし、それがその技術で普及するならそれはそうかなと…なにを言ってんだかですが。

岡本敏子さん死去

 ⇒岡本太郎氏の養女、秘書として活躍…岡本敏子さん死去

 歳も歳だしとは言えるが、なんとも複雑な気持ちさせられる。

 総じて言えば、岡本太郎もそれでよかったのだろう。

トルストイ戦争と平和」なんてものも若気の至りで読んだが…

 後年思うと、こういう本こそ若気の至りで読むものであった。

 後の人生、いろいろ思うことがある。歴史もしこたま学べる。

 じゃ、若い衆、読んでみ、とはちょっと言い難い。

 西洋文学は翻訳し直さないと現代日本語では読めないものがあるし。

 

戦争と平和 1 (1)

著者:トルストイ 他

販売:新潮社

価格:\740

媒体:文庫


通常2〜3日以内に発送

 

 そういえばと思って岩波を見るとorz

戦争と平和 1 改版 (1)

著者:レフ N.トルストイ 他

販売:岩波書店

価格:\735

媒体:文庫


通常2〜3日以内に発送

 改版とあるので訳者をみたら、米川正夫だよ。余は米川正夫であるだよ。

 アマゾンの評が面白い。

現在、この作品を文庫本で入手できるのは岩波と新潮ですが、訳の新しい新潮版が改版をしてくれないので(平成15年10月現在)、こちらを選びました。あまりにも登場人物が多いので、途中で訳が分らなくなるのですが、そういう時は巻末の内容目次(新潮版には無い)でおさらいをすると良いでしょう。読了後は旧ソ連版の映画を観る事をオススメします。

 あ、そうそう。人物関係や呼び名のエーリアスなどメモを取りながら読んだほうがいいのですよ、っていうか、そのあたり、薄いガイドブックがあるといいと思う。

 ソ連版の映画? オードリの出るやつじゃないのだよね。見たことあると思うが記憶にない、ってか見たのはパチモンだったように思うので違うでしょと。

 

 あ、これか。

戦争と平和

著者:

販売:アイ・ヴィー・シー

価格:\15,540

媒体:DVD


通常24時間以内に発送

 

 ちなみにオードリのはこれ。見なくてもいいよ。

戦争と平和

著者:

販売:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

価格:\1,575

媒体:DVD


通常24時間以内に発送

年間百冊の読書

 話はこれ⇒はてなダイアリー - はてな年間100冊読書クラブとは

 ちょっと複雑な気持ち。

 黙っているが吉かもだけど、ざらっと。

 割だと三日に一冊。一週間に二冊。それって、フツーじゃん、っていうと嫌がれるか。というか、本のかたちをしたものを一週間に二冊というのは、選びようによってどうってものでもない。

 新書なんかでも最近はれいの「バカの壁」がブレークスルーだったか、口述本も多いから、こういうのは、なんというか、読むというよりは聞いているというもの。それで悪いわけでもない。

 古典を読めとか、難しいものを読めとも思わない。

 本というは楽しくなくてはというか、どう本の楽しさを見つけるか。だから、推理小説が好きならそれでもいいし、どうこういうことでもない。

 教養というのはちょっとひっかかることはある。中国や日本の古典教養が新聞なんかでもすこんと抜けているかなと思うことがある。しかし、中国古典ヲタみたいな人もけっこういるし…そのあたりがなんとも。

今日の新聞各紙社説は…

 特にメインの話題もない。毎日新聞中絶話が気にはなる。

 うまく言えないし、言うと変な話になるのだが、日本の中絶の高さは、子供や若い人の無意識を蚕食していると私は思う。子供はなんとなく身近な親や大人や社会から、無意識的に「お前を殺すかもしれなかったけどな…」というメッセージを受けているのだ。

 このあたりの感性は学者とかは持っているか、あるいは文学者は、…と言うまえに、私が狂人扱いされかねないので、言うにつまる。ので、ここまで。

 いや、一言だけ、大人の男が、子供に「お前が生きていることが俺は嬉しい。お前が生きるために俺は生きている」という無意識のメッセージを出さなくてはいけない。どう出すかというのは、基本的には生き様の問題なのでむずかしい。

日経社説 保守路線を引き継ぐ新法王

 台湾はぁ?と突っ込む。

●日経社説 明暗交錯、米国経済は大丈夫か?

 ネタとしてわからないでもないが、その前に、中国、EUそして日本は大丈夫かと問わないと話にならんと思う。

産経社説 参院憲法報告 共通の土俵作りに努力を

 参院不要。

●産経社説 中国の反日教育 首相は明確な懸念を示せ

 パス

●毎日社説 少子化 看過できぬ中絶32万件

 これはよい。というか、良い方向に予想がはずれてうれしい。

厚生労働省の統計によると、03年度の人工妊娠中絶手術は31万9831件を数えた。出生者数の3分の1弱に相当し、実数は倍以上に上るとの声もある。

 問題はそこなのだ。私は日本の中絶率が高すぎるとかつてよく書いた。それに対して、統計をみるとそんなでもないですよとコメントをいただいた。それって本当だと思いますかと返答すると、いやと回答を得たように思う。そこで議論は終わる。実態が数字になっていないからだ。

 中絶率の高さと隠蔽は実は日本社会の、というか日本の歴史、文化の大きな問題だ。

 が、もうあまり議論したい気にもならない。

●毎日社説 参院憲法報告 歯切れ良いのは二院制だけ

 単純に思うのは、くだらない。日本の二院制は意味ない。二院制自体が意味ないわけでもない。

 日本国憲法は連邦制を念頭に書かれていると私は思う(nationとstateが言い分けされている。とすれば二院の意味もそこから演繹されるはずであった。が、歴史はそう進まなかった。今となってそれを蒸し返す気もないが。

読売社説 [『反日』デモ]「綻び始めた?中国の情報統制」

 いい加減なことを書いていると思う。

 急成長する経済と閉鎖的な政治システムの生む矛盾が、“チャイナリスク”を生んでいるのではないか。

 ちがうよ。開放的な政治があれば中国自体が成立しない。それでいいのか?いいわけないでしょ。

 ところで問題はシスコルーターか?

●読売社説 [参院憲法報告]「もう『論憲』の段階は過ぎた」

 パス。

●朝日社説 企業買収 目の敵にするのでなく

 最後の蛇足がなければ90点の社説。

●朝日社説 郵政民営化 また「小泉劇場」なのか

 問題は小泉ではなく郵政問題の結果。結果の最大ポイントは、郵政が貯め込んだ金を誰が管理するかという一点。郵便事業などはとりあえずどうでもよい(国家が運営すべき)

[] 少年の目に嘘を読む夏近し 終風

nenokonenoko 2005/04/21 10:43 子供の人権と、さらに未成年への人権も。親がいないと子が育たない社会が一番おかしいと思う。親中心に不公平すぎる、親という概念がゆがみすぎている。

nenokonenoko 2005/04/21 11:00  http://d.hatena.ne.jp/yori_nonsan/20050420
 ↑オススメ。前のコメントとは全然ちがうけど…

kagamikagami 2005/04/21 11:10 胎児の子供は母親に完全に生殺与奪の権を奪われますからね…。パフォーマティヴなメッセージとしての子殺しは普遍的なものとして根源的にあるとしても、水子などの概念が消滅し、物質のように安易に堕胎が行われるようになった事による社会からの強烈なメッセージ性は、以前とは比べものにならない実効性を持って子供を呪詛しているでしょうね…。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/21 11:16 中絶の権利に関しては殺人の権利と言わなきゃならんのですよね。
最近総合月刊誌が取り上げてた「被害者からの司法批判」にしても、結局今の司法には捌かれる側に、つまり狭い範囲にあまりにフォーカスしすぎて(というより、フレームアップというべきか)、何の為に司法権が存在するのかという、一番根源的なところがスルーされてるような。

AppleApple 2005/04/21 11:25 日豪FTAこれは一定の成果と見てよいんでしょうか?
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_3_1.htm

finalventfinalvent 2005/04/21 11:32 nonekoさん、ども。親というのが昔のようにコミュニティのある親ではないしね。むずかしい。韓国も庶民は庶民ですよね。

finalventfinalvent 2005/04/21 11:32 kagamiさん、ども。ええ、そうした無意識の重さを感じるのですよ。

finalventfinalvent 2005/04/21 11:33 Neonさん、ども。この件についての米国女性の活動家とかもうすごいですよ。裸になってボディペイントして権利を主張です。

finalventfinalvent 2005/04/21 11:34 Appleさん、ども。お得意先延ばしっていう感じですね。ハワードの顔が立てばいいけど。

道産子道産子 2005/04/21 12:07 高校・大学へのコンドーム配布と啓蒙活動。
低容量ピルの薬局での販売と啓蒙活動。
特に低容量ピルをもっと普及させるべきかと思います。

nenokonenoko 2005/04/21 12:09 カフェインとコレストロールは関係しているかも。そんな感じする。で、永平寺はほうじ茶と座禅を絶妙に組み合わせているのかなぁ。へへ。

finalventfinalvent 2005/04/21 13:30 道産子さん、ども。以前のようには言わず、こっそり言うのですが、ぇぇそうなんですね。

finalventfinalvent 2005/04/21 13:31 nonekoさん、ども。案外っていうのもなんだけど、そうかも。永平寺の禅は未明から始まるんですよね、ちなみに。

synonymoussynonymous 2005/04/21 14:11 性交すると子供ができる(こともある)から、責任を負うことになるので、無計画な性交の抑止になる。とかまじめに考えている人が、低容量ピルの行く手にはだかっているような気がします。

moonmoon 2005/04/21 14:19 はじめまして。中絶の話ですが、既婚者にも多いのではないかと感じています。(実際の比率がどのようなものなのか知らないので、臆測で申しわけありません)
若い世代の場合は啓蒙活動で改善される余地があるように思いますが、既婚者のほうはもっと根が深くてより解決が困難なような気がします。

shitaishitai 2005/04/21 14:21 >総じて言えば、岡本太郎もそれでよかったのだろう。
というのは第三者(なのか?)には意味がよく分かりませんが、岡本太郎は子孫を残しませんでしたよね。とても否定的だったように記憶しています。

粘着電脳研究家粘着電脳研究家 2005/04/21 15:02 毎日新聞社説の「シングルマザーを異端視するな」とか「非嫡出子を差別するな」という主張は、その前に、無責任な父親と結果としてそれを受け入れている母親をなんとかしなければ、受け入れられないでしょうね。シングルマザーなんて、実のところドラマみたいにカッコいいもんじゃないでしょうし。

finalventfinalvent 2005/04/21 15:24 synonymousさん、ども。この問題の日本での配置は変なんですよ。欧米風にみるなら、女性がこの問題を普通に推進していくのです。しかしそうならない。いろいろ思いはしますが…。

finalventfinalvent 2005/04/21 15:25 moonさん、ども。その点は重要です。けっこう少なからぬ数値を聞いたことがあります。これもいろいろ思うのですが…。

finalventfinalvent 2005/04/21 15:27 shitaiさん、ども。岡本太郎の評価というのは案外彼の死後の岡本敏子の活躍によるんじゃないかという感じがしていたのですよ。そのあたりのことです。「子ども」については岡本かの子とのこともあるのでしょう。

finalventfinalvent 2005/04/21 15:29 粘着電脳研究家さん、ども。異論というわけではないのですが、父親なく子を育てる母親というのはどの社会でもかなりの率存在するもので、その点では、日本はまだまだ今後も進展する(自然的傾向)だろうなと思っています。いい悪いではなく。また、こうした問題は、他の問題でもそうなんですが、個体側の意識・選択ではない社会構造の結果のように思えるのですよ。

ななしななし 2005/04/21 15:55 近頃“対幻想”というのは母子関係じゃないかと思ってます。もちろん展開する力はないので、なんとも、ですが。あるいは“父=刺身のツマか養育費、幻想”って言い過ぎか。離婚しても子供に会いたがらない父は多いんでしょうか。

insins 2005/04/21 16:04 中絶も非嫡出子差別も親の都合で子供が一方的に不利益を被る構図ですね。
どうにもおかしいというか、近代法原則にも外れている気がしてなりません…

finalventfinalvent 2005/04/21 16:07 ななしさん、ども。わかるということでもないのですが、そう発想する感じはわかりますよ。吉本的な枠組みでは母子関係は後期(ってすでに亡きがごときですが)で追及されているわりに、幻想論との整合はなさげですね。

finalventfinalvent 2005/04/21 16:09 insさん、ども。そうしたある種の普遍性もあると思うのですよ。ただ、中絶も非嫡出子というのは社会との関係に置かれ、ある意味で、その成員を守るふうに「掟」が働くのだろうと。そこが日本はどうよ?という感じがします。ちょっと曖昧ですが。

ぼすこぼすこ 2005/04/21 16:23 はじめましてです。自分もこどもという存在に全肯定のメッセージをおくりたいと思ってますが、たしかにその方法は生き方の問題であってとても難しいですね。そして中絶対策ということで低容量ピルの話がコメント欄に出てましたが、女性がこれを推進したがらないのは、副作用がつらいからなどの単純な理由もあると思います。一年ほど前飲んでましたけど、自分には合わないらしく頭痛が酷くて続けられませんでしたから。研究が進んで副作用がさらに抑えられればいいとは思いますが、避妊対策の方向性がおもに女性なのはどうも、なんというか居心地の悪さを感じてしまいます。

kagamikagami 2005/04/21 17:39 日本は子供は親が育てるものであって社会が育てるものではないという意識が強いですから、そこにマリアを笑う感性があるのかなと思いますね…。歴史史料や古典文学を見る限り、日本は決してそんな単独性ばかりの国ではなかったようなのですが…。

ステファンステファン 2005/04/21 17:55 毎回思いつきの捨てハンだったのでちょっと変えてステファンにしました。生粋の日本人ですが(笑)。
私としては、コンドームを着けたくないという感覚に違和感があります。だって欲してるわけでもないのに子供ができたら大変じゃないですか。できても堕ろせばいいやって感覚なのでしょうか。自分の事も女性の事も真剣に考えれば避妊しない(コンドームを着けない)という結論には至らないと思うのですが、中絶とはなんなのかが理解されてないのでしょうかね。

ななしななし 2005/04/21 17:57 子供を産む産まないの選択権は女性にある、って気がしますが。エイズ→コンドーム肯定があるし。ただ子供がいても仕事続けられる環境整備とか教育費の個人負担重すぎ、ってのは国家社会レベルでの問題でしょう。
あと、家族幻想は消滅して残ったのは(父は不在の)母子家庭として、これは事実であって幻想ではないですね。

finalventfinalvent 2005/04/21 18:18 ぼすこさん、ども。ピルが身体に合わないということも聞きますし、またそれがなぜ女性にだけというのもわかるように思います。技術的な(ピル選択)問題や社会の問題もあります。ちょっと曖昧な言い方ですが、そのあたりをどう考えていくのは本当に難しいです(技術的な問題はそうでもないかなとも思いますが)。

finalventfinalvent 2005/04/21 18:19 kagamiさん、ども。日本をどう見ていくかというのは基本的な複合したものだろうとは思います。ただ、子殺しの文化かなという印象は強いです。

finalventfinalvent 2005/04/21 18:21 ステファンさん、ども。石を投げられないようにといった凝った冗談はさておき、案外、テクニカルにコンドームの問題があったりします。コンドームって実は案外面白いマーケットの構造をしていますし…。

finalventfinalvent 2005/04/21 18:24 ななしさん、ども。概念をどう整理するのかむずかしいのですが、母子関係というのはとてもオバート(明白)なようでいて、その心理関係というか社会機能面をどう理解するかが…むずかしい。たとえば、日本の母子家庭というのは、母のリピートになっているのか、どう愛情・憎悪の関係になっているのか、そうした点で、男・父がどういう意味をもっているのか。ラカンのファルスなんかを持ち出したくなるのですが、ラカンはたしか日本人は精神分析できないと言っていた…というのはファルスではないなにかを想定していたのだろうと思います。なんか話をごちゃごちゃにしているみたいですが。

LeoneedsLeoneeds 2005/04/21 18:40 日本史の先生が、日本では昔は嬰児殺しがよく行われていたと話していたのを思い出しました。過去ログを読まずに聞くのは失礼かとは思いますが、finalventさんとしては、「基本的人権」を胎児にまで認めるべきというお考えなのでしょうか。
「父とは誰か」については、遺伝子による判定が想定されていない民法の認知の規定はいつまで維持できるのだろうか、と時折思います。

finalventfinalvent 2005/04/21 18:45 Leoneedsさん、ども。まず、”「基本的人権」を胎児にまで認めるべきというお考えなのでしょうか。”の点ですが、実はあまり明言したくない思いがあります。しかし、誤解されがちなので、白黒つけると、私の答えはNoです。より正確に言えば、現行の日本の民法以上の考えはありません。と、それはそれで、私の関心事は、実際上中絶を隠蔽する日本の歴史・社会的構造です。別の言い方をすると、中絶に人(男女)を追いつめる社会通念とその社会構造です。そんなものは世界どこでも同じさという言い方もあるかもしれませんが。

ななしななし 2005/04/21 18:52 話が拡散しないようにします(笑)。ラカンはスカン、というか読んでないですが、日本人を分析できないってのは言語レベルの問題だと思うんです。ユング系の某日本分析者はスイスで分析だったかヒアリングだったか受けてるし。
実際アジア系人口が増えてる欧米共に非ヨーロッパ文化=非ファルス人口とホモセクシャル系の分析もやってる。逆に言うと父性原理崩壊は先進国世界レベルかもしれません。それが逆切れで戦争やテロに流れるとか、、マリア信仰が出てくる、、って拡散してますが。ま、少なくともフロイトレベルでのファルス・アヌス議論は否定される傾向かと。XY理論では、男つーのはXXの派生だというらしいが。

nenokonenoko 2005/04/21 18:54 一対一のペアという温かさがあれば、もうっちょっと明るくなると思うなぁ。なんか、孤独か集団かしかないみたいで…

synonymoussynonymous 2005/04/21 19:53 正社員になれなかった「ニート」を追い詰める世間と、夫婦が授かった子を殺すように追い詰める世間。

尼 2005/04/21 20:24 初めまして。いつも興味深く読ませて頂いてます。
中絶にせよ避妊せよ、結局どこまでも女の問題としてしか思われてないので後50年は先に進まないような気がします。私もピルで鼻血は出るわ、眩暈はするわでとても耐えられないので閉経するまで禁欲。。って案外冗談ではなかったりします。
我が母上は6人産んで3人中絶です。(身体がもたないので)産みすぎる、妊娠し過ぎることのデメリットを産婦人科医が語るのはタブーみたいですが。
産まない以上の肉体的デメリットがあるのでございます。

finalventfinalvent 2005/04/21 21:05 nonekoさん、尼さん、ども。まとこめという意味ではなく、プラクティカルな意味では、自分を男なり女なりに還元し、そうした個別の男女の関係性のなかで、この問題は解決が可能なわけです。あまりいい例ではないけど、「あなたかならずコンドームしてね」「わたしピル飲んでいるから」といった例です。ただそうした解決というは、社会というレベルではないんですよ。そこをどう問うのかというのが…むずかしいです。欧米ではこれらがフェミニズムの文脈になるのですが、日本ではうまく言ってないようにも見えます。と、フェミニズム批判ではないですので。あと、個別にですが、ピル利用の技術というのはありそうなので、尼さんの場合、そうしたものかあるいは別のソリューションはあるかとも思います。とま、簡単に言えることではないのですが。

finalventfinalvent 2005/04/21 21:07 synonymousさん、ども。そこがうまく言えないところなんですよ。つまり、ある意味でそれは世間でもあるわけです。また、上に書いたように、個別の男女関係の内側のソリューションもあるわけです。しかし、こうした問題に取り組むべき社会インタフェースがあるべきに思うのですよ。

meigara(通りすがり)meigara(通りすがり) 2005/04/21 22:32 引用されている『戦争と平和』のレビューを書いたのは実は・・・。

FF 2005/04/21 22:36 中絶のことですがこれが実質のところ産婦人科の収入を支えるまでになっている。
このことにおいてその件数というのはどれぐらい多いか想像できるでしょう。

僕の知るところにおいて
予め子供が欲しいと公言する男はどこか怪しく、
子供ができたと言う時には何か重い荷物を背負った落胆のような
妙な覇気のなさを感じる。

なんというか男にとって「人語」を解する「生き物」を世話して暮らす
という感覚は妙な生き物賞賛意見以外あんまり語られてない気がするねぇ。

raijinraijin 2005/04/21 23:31 良く考えれば、コンドームを除く避妊の手段はすべて女性側の対応なのが、ちょっと問題かなぁと思います。避妊リングにせよピルにせよ、マイルーラにせよ女性側にリスクを背負わせているわけですね。男性向けピルも開発はできるとは思うけど、精巣の機能低下をさせた場合、復旧できるのだろうか。という疑問が...

今の日本は社会が子供を育てるのではなく、親が育てているのは事実だけど、その親の育児能力の低下がはなはだしい気がします。公共研究機関などの一般公開日に行くと、馬鹿親と馬鹿子供が大量にいて息が詰まりそう。ああいうデリカシーのない連中はどうにかならないものかなぁ。

粘着電脳研究家粘着電脳研究家 2005/04/21 23:36 大盛況なので、気が引けますけど、一言、異論のつもりは無いです。
個人的には、シングルマザー、シングルファーザー大歓迎なんですけど、(芸者が子供を生んだときの話を持ち出すのは不謹慎?)この問題の最大要因と考えられる個人の規範(つーか正しい言葉が思い浮かばん)をすっ飛ばして、社会の問題を取り上げるのは、単に悲劇の再生産となるだけのような気がしただけで。他人から見れば喜劇でしょうし、コラムニストはそれを笑えるんでしょうけど。
なんてことを書いてたら、すでに答えられたりして。
> ただそうした解決というは、社会というレベルではないんですよ。
革命家でも、思想家でもないわれわれは、常に無力ですけどね。ただ、現代において、価値相対主義に対抗できるのは宗教でしかないとすれば、哲学は滅びたということなんでしょうか。宮台みたいにはなりたくないなぁ。彼は仕事だから大変でしょうけど。

粘着電脳研究家粘着電脳研究家 2005/04/21 23:47 あんまり関係ない話ですけど、アインシュタインの最初の娘は、正式な結婚前に生まれたので里子に出されて行方知れずだそうです。(小説になりそうな話ですが)西洋では、私生児を出産するより中絶のほうが重いんでしょうね。私生児は嫡子には絶対なれないはずですけどね。

ななしななし 2005/04/22 00:00 >芸者が子供を生んだとき
これも、旦那がいてはじめて“粋な黒塀、三階松”ができた、あるいは踊り・三味線のお師匠さんなら別。結局彼女の妊娠にため息つくのも、金・将来の不安要因が大きいんじゃあないですか。実際、金と時間の余裕があれば子育てしたい男はいるはずでしょう。コスト・パフォーマンスでは図れないところが、子供を持つ価値だし。filalvent 氏もどうですか?実際の子育てには哲学も宗教も孤独も入り込む余裕はない(あるけどそれはだいぶ後)、と思われ。
あと、ポーランドやポルトガルは別にして生まれる子供の半数ぐらいは結婚外かと思います。北欧も。認知はいつでもできるんじゃないかな(未確認)

むぎむぎ 2005/04/22 01:03 学校で避妊を教えることって重要だと思います。年齢的には中学生からでもいいくらい。
学校の先生では真面目に教えてくれそうにないから、セックス・カウンセラーとかファミリー・プラニングのスペシャリストにお願いすれば10代の子どもにも「うける」と思うんですけど。。。ついでに個人相談も気軽に引き受けてもらえば深刻な問題にも発展していかないだろうし。
あと、薬局とかでコンドームやピル(性格的に継続性のない子には効き目はありませんが。。副作用の問題とは別の次元で有効ではないかもしれない)を無料配布してくれれば(カウンター越しじゃなくて、何かの方法でさりげなく)未成年者の中絶は減るのではないかしら。最近はデート・レイプも増えてるようだし、morning-after pillが入手可能(もちろん無料で)だということをアピールした方がいいとも思う。あ、今思いついたのですが、配布してくれる場所としては、薬局ではなく病院がいいですよね。秘密も厳守してくれるし。
こういうことの責任は個人が背負うものかもしれないけど、社会がかかわっていくこともとても大事だという気がします(未成年者には特にaccessibilityとfree of chargeの二点は大事だと)。まあ、基本的には興味本位とあそびのセックスにはリスクがつきまとうことを分からなくちゃね。いつだったか「セックスって、お互いを大切に思うこと」なんだって、北欧の、高校生くらいの男の子が何かのTVのインタビューで答えていたのを思い出します。ものすごい正解!

関係ないんですけど、finalventさんのブログは「おとな」だなあと。
「処女降誕、ぎゃはははぎゃぐぎゃぐ」(略あり)に対応して
「マリアを笑う感性」。
エントリとコメントがとにかく面白いです。

西方の人西方の人 2005/04/22 02:05 私が「若気の至り」で読んだのは夢野久作の「ドグラマグラ」です。あとは(「若気の・・・」と言ってもちょっと方向が違いますが)いわゆるポルノグラフィも結構読んでたなあ、高校時代。(バタイユとか「O嬢」とか。どこが面白いのかよくわかりませんでしたけど。)そのせいなのか何なのか家族には「本の読みすぎで頭がおかしくなった」と思われているフシが・・・。
当時、トルストイは「訳がマズ過ぎ」ということで避けていました。今は読み通す体力がないので、ナボコフの文学談義(題名は失念。確かナボコフが大学で行なった講義をまとめたもの)で「学習」だけしておこうかなあと思いつつ、未だに入手できていません。

西方の人西方の人 2005/04/22 02:22 >中絶の話ですが、既婚者にも多いのではないかと感じています。
これに関連して。
映画「マイ・レフト・フット」の中で、「(主人公のお母さんが)23回妊娠して14人が無事に生まれた」(数字は正確じゃないですがだいたいこんなもんです)というような説明がありました。(ちなみにこの映画、自伝が基になっている。)
・・・人間と言う生き物に驚嘆を覚えました。最近の映画で「12人のパパ」(フィクション)というのがありますが、あながちありえないことでもないんだなあと思いました。
映画の話ばかりで恐縮ですが「ガール・ネクスト・ドア」という映画の中で、高校卒業のプロムを控えたある日の授業中、避妊に関する教育ビデオを観るというシーン(「プロムの時に妊娠するカップルが多い」ということらしい)がありました。その後の話の展開からするとバナナやキュウリを使ってコンドームの装着の仕方を説明しているらしいです。

jiangmin-altjiangmin-alt 2005/04/22 04:44  ナボコフはこれですか。邦訳は品切みたいです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0156027763/
”Lectures on Russian Literature”

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484921308/
ロシア文学講義

finalventfinalvent 2005/04/22 10:08 meigara(通りすがり)さん、ども。実は…meigara(通りすがり)さん? 面白い評だと思いました。

finalventfinalvent 2005/04/22 10:11 Fさん、ども。「妙な生き物賞賛」というのはたぶん男全体でしょう。自分の「息子!娘!」というのはどうも過大な幻想っぽいし、幻想というのは折れやすい。そしてそうした折れた局面である種の疎外感のようなものに敗退する男の問題というのもあまり語られてないように思えます。

finalventfinalvent 2005/04/22 10:13 raijinさん、ども。「ああいうデリカシーのない連中」はたしかにそう見えるわけですよね。ただ、それをどうにか社会の仕組みに還元できないかと思います。うまく言えないけど、日本の都市の光景には子どもが見えないんですよ。

finalventfinalvent 2005/04/22 10:15 粘着電脳研究家さん、ども。話を上位の大枠にすると、2chなりブログなりがある種の連帯的な仕組みがありうるかなとも思います。このあたり、最近よく考えます。

無粋な人無粋な人 2005/04/22 10:16 古く間引きと言われた決して特別ではない習慣(というのも変ですが)を
ある意味今流行のカトリック的視点で見た
と言うだけにしか見えませんが。

finalventfinalvent 2005/04/22 10:17 ななしさん、ども。子どもをもつ価値というのが、昨今の日本だと、語りづらいという印象を受けます。欧米などだとなんだかんだいっても、どーしよーもねー保守の層があるけど、日本の保守って…ですよね。語ることで術中に堕ちるような…むずかしいです。しかし、庶民は子どもの価値をたんたんと実践してはいるわけです(自転車に二匹乗っけるなぁとか思うけど)。

finalventfinalvent 2005/04/22 10:19 むぎさん、ども。モーニングアフターはこれまであっちでちょこちょと触れつつ最近はちょっと気力を失っています。重要なんですけどね。

finalventfinalvent 2005/04/22 10:20 西方の人さん、ども。ロシア小説って面白いのですよね、と言えるほど読んでないけど。そのあたり、なんかリバイバルがありそうに思います。

finalventfinalvent 2005/04/22 10:21 jiangmin-altさん、ども。サンリオ文庫系はだいぶ復刊しているなとか思います。ディックなんかだいたい戻りましたね。

finalventfinalvent 2005/04/22 10:22 無粋な人さん、ども。そのあたりの日本史もけっこう関心あるのですよ。余談だけど、中絶薬の歴史とか読んでみたいなと思うのですが、なんかないですかね。

chachakichachaki 2005/04/22 13:22 はじめまして!100冊クラブ運営をしてるchachakiと申します。えっと、エントリの意図が掴みにくかったのですが、「100冊読めるのは普通」「本の種類に依る」ということでしょうか??最初は私もそう考えていました。集まっても30名くらいだろうと思ったら、60名近く集まったという状況があります。それを言いたかっただけです。失礼しました〜

スープスープ 2005/04/22 19:28 「子供の父は誰かと問う権利が父にあるか」となると男としては悩みたくない話であります(笑) そこまでして「いい人」になっても仕方ないよなあという。
それはともかく、日本では、子供は天からの授かりものに昇格するのがせいぜいで、天からの預かり物にはなれそうにないかも。子殺しも扱いが軽いです。虐待親の扱いもかなり温いです。

ななしななし 2005/04/23 03:58 せっかくの良エントリ・コメントなんでもうイッケ。
finalvent さん、ども。埴谷とか広松とか(村上春樹もそうかもしれないが)子供を作らなかったですが、吉本はちゃんと庶民をやってたですね。結果ばななちゃんだもん。

2005-04-20

最古の太極旗、なのか? どうでもいいけどこれって

 ⇒最古の太極旗の絵が発見

f:id:finalvent:20050420213058:image

殿下風だとぶはははなのだが…

 ⇒<インタビュー>「日本自ら独島領有権を数回否定」崔書勉教授

 ま、どうでもいいよなんだけど、ちょっと気になったのだが、安重根の伊藤博文を暗殺は、史実として確定しているのだっけ?

 はてなキーワードもベタなことしか書いてない。

 Wikipediaが混乱中⇒安重根 - Wikipedia

 ちなみに気になるかたはこれ。

伊藤博文暗殺事件―闇に葬られた真犯人

著者:大野 芳

販売:新潮社

価格:\2,100

媒体:単行本


通常2〜3日以内に発送

ブログの沈黙の読者を信頼すること…

 ってエールですね⇒ガ島通信:へなちょこメディア周辺者宣言

 というわけで、これまで私はガ島さんには沈黙してたけど、ちょっこし、こっそり。

中国インターネットの現状はけっこう複雑

 ⇒ブログ時評 反日デモ:中国内サイトは続々閉鎖中

効果のほどは全く判りません。何せ1億人がインターネットを使う国ですし、もしその気があれば国外のサーバーを使うことも可能なはずです。

 まず、けっこうはっきりしていることを言うと、海外サーバーは中国からは自由にアクセスできません。できたら、North Korea Zoneがあんなに苦労してないって。

 で、中国のインターネットあるいは巨大なLANなんだけど、これがどうなっているのかは、よくわからない。おそらくネットワーク米国が担っているので米政府にはバレバレのはず。

教皇がヒットーラーユーゲントだった云々

 ⇒Guardian Unlimited | Special reports | From Hitler Youth to the Vatican

His father was a police officer from a family of farmers whose career suffered because he refused to become a Nazi. The young Ratzinger served briefly and unenthusiastically with the Hitler Youth and later with a German army anti-aircraft unit guarding the BMW factory in Munich. He says he never fired a shot.

そりゃそうだ

 ⇒官能小説自動生成ソフト「七度文庫」とは

 もともとは小説やシナリオの自動生成プログラムを作ろうと思ったのだが、なかなか朝のテレビドラマのようなシナリオを生成するプログラムは作るのが難しい。それで私は官能小説に目をつけた。官能小説というのは、筋書きもみな同じようなもので、特に官能描写の所は、ほとんどどれも同じようなものである。官能描写の自動生成くらいはコンピュータに書かせるのは結構簡単にできるのではと思った。そこで、シナリオ生成と官能描写の自動生成を組み合わせた、七度文庫を作成した。

 作品は読んでないけど。

 昔、この手のシナリオ補助ツールが英語のMac用ソフトにあったが。

ローマ教皇

 ⇒asahi.com:新ローマ法王にラツィンガー枢機卿 - 国際

 ちょっとがっかり。理由1南米ではない。理由2高齢、なので任期が短い。

丹嵎戸沙犁

 ⇒asahi.com: 小説家の丹羽文雄さんが死去 - 文化・芸能

 いろいろボケが噂されていたが。

 「親鸞」はあまりよくないと思う。「蓮如」はよい。

蓮如〈1〉覚信尼の巻

著者:丹羽 文雄

販売:中央公論社

価格:

媒体:文庫


在庫切れ

 というわけで、全巻絶版か。

 護教的ではあるが、蓮如の前史がよく描けていてなかなか類書にないよい歴史書でもある。

 追記

 ⇒丹嵎戸困了爐冒曚Α帖弔海箸脇辰砲覆

finalvent さんは「いろいろボケが噂されていたが」とすっとぼけたことを書いているが、噂も何も娘の本田桂子が『父・丹羽文雄 介護の日々』他で赤裸々に記していることですよ。

 そーじゃなくて娘以外に文壇関係者がこれに乗じて醜悪な噂をしてたってことですよ。

なぜか? ワタシも含め、今では舟橋聖一や丹羽文雄など誰も読まないからである。時の流れは残酷である。しかし、この場合妥当な評価だと思う。

 歳を取ったら読んでご覧なさいな。

今日の新聞各紙社説は…

 とくにどってことはない。対中提言は浮ついていて話にもならない。ジャーナリストっていうのは難しい利害関係の場で中国人と向き合った経験はないのだろうか。

 気になるのは、読売にあるマイカー問題だ。現代日本人、歩かなすぎ。近距離に一人でマイカーとやらを乗り回すや、2kmみたないところに行くのに自転車を使うだの。歩けよ、と、いうこともだが、歩く時間というか、一日の時間に余裕がなさすぎる。仕事の効率というのもあるかもしれないけど…いや、そうではなく、プライベートの時間に余裕がなさすぎるのだと思う。大半の大衆は人生なんて死んでしまうまでの暇つぶしでもある。歩くのがよい。

日経社説 日中は共に敗者となる道を歩むのか

 苦笑するなぁ。中国と本音で話し合えると思っているのだろうか。中国と話合うときは、歴史に残る文言にバグを残さないこと。相手の内政の権力均衡を見て、フェイスセーブをしてやること。総合点で日本が実利を得ること。

産経社説 豪首相来日 米国も含めた連携強化を

 これは正論だろう。

 ⇒極東ブログ: オーストラリア・ハワード首相には三倍返しが適当かと

●産経社説 21世紀ビジョン 改革強化なしに展望なし

 単純になにを言っているのかわからない。

●毎日社説 小泉政権 重たいツケが回ってきた

 むちゃくちゃな八つ当たり。

●毎日社説 高齢者の給付削り 若い世代に譲ろう

 どう論理的に「少子化の進行に歯止めをかける手立てを、3点に絞って提案したい」になるのか不明。

●読売社説 [省エネ法改正]「マイカー対策が置き去りだ」

 話としてはそれほど違和感がないが、なぜ今、なぜ読売が?

 運輸部門のCO2排出量は、マイカーが49%を占め、トラック35%、鉄道などの交通機関16%と続く。98〜02年度ではマイカーの排出量は4・0%増えたが、トラックは8・2%も減っている。

●読売社説 [21世紀ビジョン]「構造改革の内実が問われている」

 総花は無意味。

●朝日社説 新石垣空港 沖縄県のアセスは落第だ

 朝日新聞沖縄タイムスは関係が深い。このあたりの話はある程度裏がしっかりしている。が、だからこそ、地元利害に巻き込まれているのだが。

 このテーマを全国紙で振りまく意図がわからない。辺野古がらみだろうか。

●朝日社説 日中首脳会談 大きな利益を目指せ

 ここでヘタレるから繰り返す。ただ、戦歿者追悼施設はあってもいいだろうと思うが。

[] 我なぜか群衆にあり春暗し 終風

nenokonenoko 2005/04/20 08:50 おはようございます。10時間、良質に眠ることができました。なんだか性格も変りそうです。そして、歩くのがもっと気持ちよくなりそうで、ワクワクしています。あはは。

finalventfinalvent 2005/04/20 08:53 nonekoさん、ども。10時間良質に寝れるっていいですね。性格って気が付くと変わっていることありますよね。

rokiroki 2005/04/20 09:53 現代アメリカ人のほうが歩かないですよね。隣にあるスーパーに買い物行くのに車つかうぐらいだし。
町のスケールが全然違うんで仕方の無い話だとは思いますが。

finalventfinalvent 2005/04/20 10:21 rokiさん、ども。そうですね。NYなんかもそうなんでしょうか。

kuroganekurogane 2005/04/20 10:33 自転車は駄目ですか。
迷惑をかけない乗り方をしようとは心がけているんですが・・・
まぁ田舎なものですからあまり気遣いしませんけど

finalventfinalvent 2005/04/20 10:42 kuroganeさん、ども。私も田舎暮らし長いので自動車がないとうごけない地域は知っているのですが…東京近郊の朝とかみると…なぜ?とか思うのですよ。いずれにせよ、なんらかの規制対象になっていくだろうなと思います、いいか悪いかは別として。

隊員隊員 2005/04/20 11:07 朝日の社説はあえて今日にこの内容ってのが凄いです!
あなたが捏造(やれ)と言ったから 四月二十日は 珊瑚記念日
なのに!

finalventfinalvent 2005/04/20 11:47 隊員さん、ども。ああ、そうでしたね。意図的なんでしょうかね。

R30R30 2005/04/20 12:05 新教皇、がっかりですね。前任がポーランド人だっただけに、僕も次はブラジル人…を期待してました。カトリック教会がますますジョークのネタになるとオモロイ、というだけの理由ですがw

しかし逆にドイツ人だけに政治的な側面においてはかなりリベラルへの展開があり得る、と見ても良いのでしょうかね。そうなると世界で最も保守的なキリスト教国は米国ということに…w

finalventfinalvent 2005/04/20 13:23 R30さん、ども。新教皇は保守と言われていますが…テレグラフが褒めていたり…。基本的に欧州から出るとれいの件とかれいの件について踏み込みがあるかとも言われてますが…というか(噛ませ犬でないといいのだけど)。

kagamikagami 2005/04/20 13:40 新教皇は元ヒトラー・ユーゲントですね…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050420-00000505-yom-int
前教皇のことを思うと、複雑な気持ちです…。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/20 13:53 >昔、この手のシナリオ補助ツールが英語のMac用ソフトにあったが。

物語生成は、ドクター(イライザ)の次くらいに古典的なAIプログラムだったような。
ただ、紹介文読むと、むしろ人口無能をまぶしたアドベンチャーゲームではないかなぁ、
と、思うのですけど。

gong01gong01 2005/04/20 14:32 finalventさんはじめまして。私はデブなので極力歩くようにしています。昔からそういう習慣なので、歩かないとすぐ太ります(w。
あとアメリカに関してですが、道路が歩く人のことをあまり考慮していないと思われます。フロリダとか行くと一番近い店が3km先とかなので車がないとそれこそ1日3時間とか歩きづめになりますが、車がビュンビュン走っているので危険です。NYは(当然)そこまでひどくないですが、バスと地下鉄が縦横無尽に走っていてほとんど歩かないで暮らせます。両方とも数日滞在しただけなので実際のところは?ですが。

finalventfinalvent 2005/04/20 14:51 kagamiさん、ども。そうみたいですね、というわけで、ガーディアンの話をちょっとクリップしておきました。これが今後なんか動きがあるかですが…、どうでしょうか。

finalventfinalvent 2005/04/20 14:52 Neonさん、ども。エロとかだとパターンがありそうですし、昨今の韓流とかもなんだか…。昔のMacは面白かったですが…。

finalventfinalvent 2005/04/20 14:53 gong01さん、ども。あーそうなんですか、アメリカ事情。セグウェイとか普及するともっと歩かないでしょうね(普及するわけないかですが)。

kagamikagami 2005/04/20 15:04 ガーディアンの記事、拝見させて頂きました。具体的な政治闘争については分からないのですが、人の歴史と政治を芸術化する歴史の流れはプラトンの国家の流れとしての西洋の歴史的象徴性を感じる記事でした。

finalventfinalvent 2005/04/20 15:13 kagamiさん、ども。ガーディアンは左派なんでそのあたりの空気の参考にと思って。話はずれるのですが、第三帝国の文化というのも西欧的ではあるのですよね。

ななしななし 2005/04/20 15:50 ベネディクト16世の件、もうウィキペディア英語版に記載ありです。http://en.wikipedia.org/wiki/Hitler_Youth
ただ今回の法王はローマ教会内の分裂をされるべき暫定的選任という性格もあるし、カトリックには《許す》という行為の重要性もある。当時のローマとナチスドイツの関係は微妙ですし、選出時点でこの点も重要視されていたはずです。新法王はミュンヘンあたりの出なので、そこら辺の事情も加味されるべし、ですし“対岸の火事”で見てたほうがよろしいかと、、、。

ななしななし 2005/04/20 15:57 分裂をさけるべき暫定的選任 に訂正。
当時のヒットラー・ユースの実態、文化大革命時の子供後衛兵的性格があったんじゃないかって気もします(入らないと粛清的な)。日本でも竹やりとか持ってなんかやってたわけで。

ななしななし 2005/04/20 16:30 オーストラリアとのFTAは、現場ではこんな感じみたいですね。
↓ここの19日のエントリー
http://www.fujisue.net/

bowwhobowwho 2005/04/20 19:40 またまたトラックバックさせていただきました。私は、ベネ様は、カトリックの穏やかな変化への序章となるのではないかと思っています。彼がいきなり嘆きの壁とかに行ったら衝撃的なんですけれど。

nenokonenoko 2005/04/20 20:13 お父さん! きょうもたくさん歩いた。たっぷりよく眠れたせいか歩き方がしっかりした。で、おやすみなさいませ。

finalventfinalvent 2005/04/20 20:52 ななしさん、bowwhoさん、ども。教皇については、多分、しばしは穏当な推移だと思います。このことは、離婚とコンドーム問題も据え置きなのでしょうね。ヒットラー云々はあらぬ火種が出るかですが、ま、出ないでしょう。

finalventfinalvent 2005/04/20 20:53 nonekoさん、ども。ぉぉぉおとーちゃんになっちまったよ。明日の天気はどんなかな。

finalventfinalvent 2005/04/20 20:54 ななしさん、追伸。豪FTAはもう泣きですね。日本人だめだめ。

AppleApple 2005/04/20 21:05 なぜFTAに関して日本はこれほどまでに不甲斐ないんでしょうか・・・・
どんなに重要なことは官僚も政治達もわかってるんですよね。。。
なぜだーーー??????

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/20 21:13 まー、資源や食糧を目当てに友好というのは長続きしない気がします。
対豪の場合、日本側から見れば白豪主義がまだある年代以上にはインプリントされたままになってるので、イマイチ豪の態度が信用しきれないとか、戦後海外領土としての南洋からすっかり手を引いたので、豪の対中不安は、例の中国原潜事件まで日本人にはなかなか実感無かった(何しろ自国の経済水域で海洋調査されてもボケッとしてたくらいだし)のでは。

finalventfinalvent 2005/04/20 21:13 Appleさん、ども。まったく。これでもし…でもあったら日本はどう顔向けができるのやら。

finalventfinalvent 2005/04/20 21:15 Neonさん、ども。まったく。豪は北朝鮮もけっこう警戒してますね。あたりまえだけど。

AppleApple 2005/04/20 21:16 ・・・というイラクでなんとかかんとか?

finalventfinalvent 2005/04/20 21:21 Appleさん、ども。ま、ある程度冷静な国の対応をとるでしょうけど…このあたり自分が感傷的なのか日本人としてとても恥ずかしい。

AppleApple 2005/04/20 21:24 はげどーです。

こなきじじいこなきじじい 2005/04/20 21:44 太極旗の話ちょっと古いですよ、finalventさん。ちなみに韓国版
の方は大清国属という文字を消してます。
日本自ら独島領有権を数回否定」崔書勉教授の記事のなかで
「個人と個人の紛争でも、裁判所に行こうと最初に言うのは弱者の方だ」言ってますが
逆でしょ。強い方でしょ。

finalventfinalvent 2005/04/20 21:47 こなきじじいさん、ども。たまたま見かけて、え?とか思ったので。朴泳孝の否定かなとも。大清国属は当然なんだけど、「高麗」もちょっと気になって。なぜ「高麗」なんだ? 国号は「朝鮮」のはずです。というか、これって日本側の呼称なんじゃないか。

こなきじじいこなきじじい 2005/04/20 21:58 韓国人は大清国属を当然のこと思っているんですか?

finalventfinalvent 2005/04/20 22:01 こなきじじいさん、ども。当時の大半はそう思っていたと思いますよ。琉球も。

こなきじじいこなきじじい 2005/04/20 22:13 すいません。当時ではなく、現代でも李氏朝鮮は清の属国だった
と思っているのかと。

finalventfinalvent 2005/04/20 22:36 こなきじじいさん、ども。そこは難しいですね。先日の中国と韓国の歴史問題の軋轢をみると、すっかり忘れたようなそぶりをしています。わかってないわけはないと思うのですが。

c.kc.k 2005/04/20 22:41 はじめまして。
FTAですが、NAFTA以降、あまり経済的には意味がないなあという感じがしますね。クリントン政権がメキシコとNAFTAを成立させようと必死こいたのはメキシコがそれを(政治的に)必要としていたからだ、とポール・クルーグマンが申しておりました。これが妥当なら、日豪関係がビミョーな時の保険としてとっておくのも手かと。それこそイラクがもう一段落ついてからとか。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/21 00:09 finalvent さん
>豪は北朝鮮もけっこう警戒してますね。
北朝鮮は麻薬供給源ですからねぇ。むしろ日本はそこんところ問題意識が追いついてないような。

nana 2005/04/21 00:29 強制連行されたはずの在留朝鮮人に被選挙権があったんですね。
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_8&nid=1193873&work=list&st=&sw=&cp=1

finalventfinalvent 2005/04/21 09:40 c.kさん、ども。ええ、NAFTAは微妙な問題がありそうだえすが、日豪についてはそういう線でもいいのだと思うのですよ。とにかく現状の無視みたいのはなんとも。豪人口2000万とたかを括っているのでしょうけど、日本政府。

finalventfinalvent 2005/04/21 09:41 Neonさん、ども。あの北朝鮮の麻薬問題で、なんで日本は騒がないのか不思議でしたよ。豪州人のほうがまともだと思いました。

finalventfinalvent 2005/04/21 09:43 naさん、ども。単純によくわからないのですが、戦前でしょ。朝鮮人は日本国民ですし、皇族も関係していたし…、なにか不思議?

giraudgiraud 2005/04/21 12:18 finalventさん、こんにちは。太極旗ですが、太極の配置(つか角度)がばらばらな上、爻も適当なところに涙しました。おまいらそんなシンボルを使うときに未来志向を出してどうする。あと全然関係ない話ですが、私の姉がfinalventさんと近い年齢ですので、印象としては僭越ながら賢兄だったりします。

finalventfinalvent 2005/04/21 13:29 giraudさん、ども。なるほどです。それでも、あらためて太極旗を見て、高麗国とか見ると、これって日本との関連でできたものではないかという気もします。なんか深い歴史がありそう。

odakinodakin 2005/04/21 16:22 これって「大清國属、高麗國旗」って書いてあるっていうネタ?w 「属」読み違い?

finalventfinalvent 2005/04/21 18:10 odakinさん、ども。朴泳孝のことなども気になるのですが。

odakinodakin 2005/04/21 20:56 なんとなくこういうのをみると気の毒な気持ちになるというか内田樹じゃないけど「自分が韓国人だったら」って考えてみると、自分の国の近代化がライバルあるいは弟分である(と看做してた)国からのレイプによりなされた、独立を自分で勝ち取れなかった、というのはなんともやりきれない気持ちで到底それを冷静に認めることはできないだろうなぁと同情してしまいます。(そんな同情失礼で不快なだけだろうけどつい・・・

finalventfinalvent 2005/04/21 21:10 odakinさん、ども。朝鮮についていえば、独立というのはなかったわけで、そこは民族の歴史のトラウマ(心的外傷)になるだろうと思います。小室直樹などもそう言ってますね。そしてさらに地政学的なプレッシャーは苛酷です。その意味では、同情せざるをえない面はあります。ただ、やはり日本人からそう言われたくはないでしょう。ちなみに、中国共産党というのはそれ自体が歴史の成立からして抗日なんですよ、あれもしかたない面はあります。ダメ、じゃ、解体っていかないですから。

finalventfinalvent 2005/04/23 13:13 world3さん、ども。Bloglinesでここを見てないのでわかんないです。はてなってけっこうバグバグしているのでそれでは?

world3world3 2005/04/23 15:54 なぜか「丹嵎戸沙犁遏廚世運恵絨靴い里茲Δ任后とりあえずしばらく様子を見てみます。どうも有難うございました。

あ、ちなみに、bloglinesだと現在ここの購読者は178人だそうです。ご参考まで。

finalventfinalvent 2005/04/23 15:57 world3さん、ども。なぜでしょう? 文字コード? ここみたいな雑ネタだとBloglinesが便利かもってちゃんと動けばですね。

2005-04-19

NYTだからなのか、ただレベルの低いのか、世代が変わったということか…

 ⇒Q&A: The China-Japan Rift

 歴史の説明がなんだか高校生レベル。間違っているというわけでもないが、このレベルから説き始めるのかという印象。世代が変わったんだなということか。

 他、日中の緊張は深いとしている。そりゃそうだろうが。

自家製梅干しは偉い

 ⇒[R30]: 青梅についてのあれこれ

 これはすごい。ってか、偉い。

 私も、当然っていうか、やったことあるけど、うまくいかないんだよね。結局、通販で買っている。在庫限定っぽいので内緒。

 私の家系信州なんで、梅干って、大人になるまで食べたことなかった。いや、ないってことはないんだけど、好まなかった。信州人(全部がではないだろうけど)、いつからかカリカリ梅とか呼ばれるけど、あれだ。あれもそんなにうまいものでもない。

 梅干しを食べるようになったのは、マクロバイオティクスやっていたころ。ま、この話はまたいずれ。

 梅の話は乗松祥子が面白い。

宿福の梅ばなし

著者:乗松 祥子

販売:草思社

価格:\1,575

媒体:単行本


通常2〜3日以内に発送

梅暦、梅料理

著者:乗松 祥子 他

販売:文化出版局

価格:\1,785

媒体:単行本


通常1〜2週間以内に発送

さらに生ドクダミ

 赤坂にアオザイってベトナム料理屋があって⇒アオザイ(あおざい) | Woman.excite:ウーマン・エキサイト

 それほどお薦めはしないんだけど、あそこって、ちゃんと生ドクダミが出てくるわけですよ。よろしい。日本に流れ着いたベトナミーとか、もう、生ドクダミって古里な味です、って、日本のはちょっときついのだけど。

 で、さ、赤坂あたりでうろうろしていたころ、なかまとアオザイで食うんだけど、どいつもいつも、どくだみ食わないわけさ。だめだなそんなんじゃんって、オレがばくばく食った。

 ま、そこまでしなくても、細切りでちょっこっと入れるとうまいもんすよ、ど・く・だ・み。

 そういえば、先日、台南担仔麺とか食っていると、お兄さんが気をつかって、香草減らすから、おい、どさっと入れてくれと頼むと、入れてくれました。わはは。

 ⇒ベトナムの食材  ハーブについて overlandclub

4.どくだみ diep ca  イェップ・カー

どくだみは日本のものより薄く、味もきつくはありません。生のまま食べる、もしくは薬とし ても使います。ちょっと酸味があります。 ’どくだみ’と聞くと抵抗のある方も多いようです が、他のハーブと一緒に巻いて食べれば特に気にならず、逆にちょっとした酸味が加わって味に深みが出ます。日本同様、痔の治療にも使うそうです。

孫がいてもおかしくない歳…

 ま、そのだなぁ、初恋ってのがあるわけだ、今はやりの中二だけどさ、と、48歳のオヤジでもだね。

 当時の彼女が13歳。

 彼女は22歳くらいで結婚してすぐ子供を産んだらしい。娘だっか。

 先日電車でふっと、似た相貌の娘さんを見て、ぞっとした。というか、初恋とかさして覚えてないし、その後、好みというか変わってしまってるわけだが…。で、ぞっとしたのは、その娘さん25歳くらいになっているわけだよな。おっかさんの歳をリピートしたら孫があってもおかしくない。なんだか、NHKの朝ドラみたいだが。

おじいちゃんってオレか?

 ⇒名倉・渡辺両氏の婚約と反日デモと南半球

おじいちゃんは「敵ばかり」と言っていますが、敵を減らす努力もさほどしていないように思える。「負ける気がしねぇ」とでも言いましょうか。

 

ですので、今晩は生春巻きとナシゴレン

 孫がいても不思議でもない歳かもだが(48歳)。

 「生春巻きとナシゴレン」で努力か。オレなんか、生春巻きに生ドクダミがんがん入れて、ばりばり食ったけどさ。できる? っていうか、生ドクダミばりばり食える感性が重要だと思うよ。

今日の新聞各紙社説は…

 主眼はホリエモン騒動終結。これは、極東ブログのほうで書く予定。

 話題としてはなぜ今日?というのはさておき、アルゼンチン国債は重要な問題。社説の枠内として読売の言い分もありだろう。ただ、食い足りないというか、表層的過ぎる。

日経社説 印パ関係の改善を歓迎する

 遅出しでおざなり感あり。

●日経社説 企業経営者に警鐘鳴らした買収合戦

 ま、悪くない。

産経社説 日本航空 大惨事の二の舞い避けよ

 特にどうということはないのだが、日本語として「大惨事の二の舞い避けよ」って言うかな。日本語表現ではないように感じられるのだが。

●産経社説 ライブドア 一体何がしたかったのか

 これはよく書けている。

●毎日社説 ライブドアVSフジ やっぱりこれも「想定内」?

 パス。

●毎日社説 少子化 個人の生活スタイルに介入してほしくない

 期待通りのだめだめ。最初の文章に「と思うのは私だけではないだろう」ってしたら誰も読まないよ。それに「なぜ、晩婚化・非婚化が進むかについては、さまざまな分析や視点がある。」が続いたら、文章が支離滅裂。デスクから戻すべき原稿。

 それにこれだけ「私」を出すなら、青野由利さん、あなたはどうなんですか?という部分を書かなくては。

 ⇒青野由利略歴

 同年でしたか。とすると、お子さんがあればいわゆる子育て期は終わっているはず、という、経験を出していいと思うが…。

●読売社説 [アルゼンチン]「余りに身勝手な債務の“踏み倒し”」

 この問題は難しい。読売の言い分もわかるが、ここでようやくアルゼンチンは頭をもたげたところ。ここでごつんと潰すか、と。

●読売社説 [フジ対ライブ]「痛み分けの買収劇が残した教訓」

 教訓はそうじゃなくて、メディアが煙幕貼りまくったこと。読売も実際上株価操作みたいなことをやってしまった。

●朝日社説 中国への脅し 足元を揺るがすな

 私はこれは多分にマッチポンプではないかと思う。いずれにせよ、この手の小競り合いは想定されるので、朝日としては予定稿的なものだろう。くだらなさすぎ。

●朝日社説 ライブドア これで「想定内」ですか

 パス。

[] 春深し無念というも他人ごと 終風

R30R30 2005/04/19 10:28 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050419k0000m020154000c.html
堀江さん個人はfinalventさんが予想していた程度の人だったみたいですね。そしてレール引く人と石炭くべる人が結果的には少し上手だったと。良いブレーンに恵まれて、ライブドアも幸せですな(皮肉)。

finalventfinalvent 2005/04/19 10:43 R30さん、ども。これ、面白いです。って何が面白いかというと、毎日新聞、いまごろ出してくるあたり。まったく。ホリエモンについては、こんなかなぁですね。個人的に女を捨てる男って嫌いだとかいうレベルの放言でもあるのですが。

raijinraijin 2005/04/19 13:24 僕は後16年ですね。あう〜

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/19 13:27 ワタシはいまだ一人身ですが、従兄弟の嫁さんが同い年です。

で、この前その従兄弟の親爺の法事に出て、彼の娘がまさに妙齢で、
子供の頃など思い出して彼女を見てたら、どうもおかしな方に警戒
されたらしい態度。

独り者が肩身が狭いっても、これはちょっとキツイ仕打ちでは。

■□ Neon □■■□ Neon □■ 2005/04/19 13:36 朝日に寄稿してるからって朝日の人じゃないようですけど。

http://www.asahi.com/business/today_eye/TKY200504180190.html
<小泉総理の参拝問題も理解できません。(中略)、わざわざマスコミを呼んで大々的に世界に知らせるのは『間違っている』と思います。>

そもそもこの問題をここまで煽ったのは誰だぁ〜。

丹 2005/04/19 14:08 爺!春巻きの皮に「酒と醤油で下味を付けた鳥の胸肉」と「きゅうり」をテンメンジャンと共に巻き、揚げるとんまーですよ。生春巻きが無性に食べたくなってきました。生ドクダミ。。。お腹壊しそうです(笑)。

finalventfinalvent 2005/04/19 14:23 synonymousさん、ども。娘さんの成長は早いでしょうね。

finalventfinalvent 2005/04/19 14:24 raijinさん、ども。あと16年は遠くても、振り返るとぶぃっですが…。

finalventfinalvent 2005/04/19 14:25 Neonさん、ども。歳の話は、ま。ところで朝日のその記事ざっと呼んだけど、すごいはずしているのでは。

finalventfinalvent 2005/04/19 14:27 丹さん、ども。ぁぁぁ、あと、春雨と生ドクダミだな。甜麺醤はこの手によく合うね。タレは、あとは、あれ、ニョクマムみたいなやつ。

丹 2005/04/19 14:27 爺!間違えました!「酒と塩で下味を付けた鳥」だった。醤油じゃなかったです。

丹 2005/04/19 14:30 爺!ナンプラーですな!んまーです。>ニョクマム

raijinraijin 2005/04/19 14:31 そうなんですよ、大学入学時に小学生だった一番下の妹が、今年大学卒業なんて聞くと.....うーん、未だに独身だしねぇ、いや、大抵何時も彼女はいるんですが....ということで、Exciteに登録して探し中です。わはは

finalventfinalvent 2005/04/19 14:40 raijinさん、ども。ま、吉縁あれかし、ですね。って、縁っていうのは、まさに縁ですよ。

finalventfinalvent 2005/04/19 14:42 丹さん、ども。そだそだ。それとこのタイチリもよいよ(この手のはほかでもあるが)
⇒http://www.yamamori.co.jp/online/sweetchilisouce&thaisuki.htm
鶏はささみを裂いて生春巻きも吉です。根切りもやしなお吉。

synonymoussynonymous 2005/04/19 14:55 あ、娘の年齢が云々ではなくて、48歳でおじいちゃんと呼ばれるなら、自分はあと10年だな、ということで…

てけてけてけてけ 2005/04/19 15:38 3日前のトピックで恐縮ですが
> 同じ世界にいながら、それは別の世界なんだろうと。

世代の差とか恋愛とはべつに在日外国人と会話をしているときに、これをしばしば思い知らされます。…と書くと、ものすごく差別的な誤読を招きそうで、恐いのですが。われわれの中に当たり前に備わっていると思い込んでいたものが、彼らにはそもそも無い、と気づいたとき本当に凹まされます。日系ブラジル人の方々くらい<日本人>していても、びっくりするようなことに欠落していたり無頓着だったりして…(あぁ差別的な誤読を招いてしまいそうだなぁ)。

finalventfinalvent 2005/04/19 15:48 synonymousさん、ども。なんか勘違いを書いてしまってすみません。

finalventfinalvent 2005/04/19 15:49 てけてけさん、ども。そうなんですよね。これが東京人と大阪人なら、まだ、なんか洒落になるんだけど、あまり隔絶していると、沈黙しちゃいますよね。(食事でも、こ、これはないだろう、みたいな、調理されたりとか。)

nenokonenoko 2005/04/19 19:56 爺! おやすみなさい♪ ふふふ

finalventfinalvent 2005/04/19 20:00 nonekoさん、ども。定着しつつあるなぁ。

名無し名無し 2005/04/19 21:13 NYTといえばオーニシ記者

oohooh 2005/04/19 21:14 どくだみ食っちゃうんですか。子供んときいっぱい刈って乾燥させて売りましたよ、どくだみ。ところでfinalventというのはどういう意味なんでしょうか。鼬の最後っ屁みたいなもんですか(失礼)。おやすみなさいませ。

finalventfinalvent 2005/04/19 21:20 名無しさん、ども。オーニシは色ものでしょうね。

finalventfinalvent 2005/04/19 21:20 oohさん、ども。おやすみなさい。

ああああああああああ 2005/04/20 01:23 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/04/19/20050419000051.html
きました。

むぎむぎ 2005/04/20 01:43 「どくだみ」というのはしその葉のことですか?
しその葉でしたら、大好きと言う人多いですよ♪ (サラダに入れるとおいしいです)
ネットで検索したら、「どくだみ」の効用ということでこんなのがありました。健康に良さそうです。MRSA感染予防にもなるかも知れませんね。
 体を温め、風邪・便秘・利尿・高血圧・動脈効果の予防効果があると言われてます
 又、浴湯料に用いると、あせもや湿疹、たむしに効く
 腫れ物には、全草の葉を火にあぶってはると良く効きます
 虫刺されには、生葉のもみ汁を塗ると良い
 根茎は、ゆでて水に浸すと臭いが無くなり食用となります
 白癬菌やブドウ球菌等にも有効で、抗菌力や制菌力が非常に強くあるとされています
 解毒、解熱、消炎薬として用いられています
 辛い冷え性には非常に良く効くと言われてます(http://www.habataku.com/11index.htm)

toshiakitoshiaki 2005/04/20 03:05 外務省ロシアの渡航情報にスキンヘッド・グループに対する注意を呼びかけが出てるのを見て
finalvent氏が欧州のスキンヘッド野郎に少し興味を持たれている事を思い出したんですが、
4月20日のアドルフ・ヒットラーの誕生日前後は危険だそうです。
 
ところで、本日4月20日ドイツ出身のヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿が教皇になったそうですよ

toshiakitoshiaki 2005/04/20 03:13 時差の事を考えたら向こうはまだ4月19日でした。
下らない書き込みしてしまって申し訳ない。

finalventfinalvent 2005/04/20 08:50 あああああさん、ども。それ知ってます。「親日」という言葉の意味が若干違う面もあるのですが。

finalventfinalvent 2005/04/20 08:51 むぎさん、ども。ドクダミはシソとは別です。シソはミントなんかと同じ系統ですね。ヴェトナムのドクダミというかは日本とは違うけど、日本のヴェトナミーは食べてました。

finalventfinalvent 2005/04/20 08:52 toshiakiさん、ども。スキンヘッズの動向は気になります。日本ではなぜか報道がほとんどないですし。

2005-04-18

アドビが真っ黒メディアをM&Aしちゃいましたよ

 ⇒For immediate releaseAdobe to Acquire Macromedia

 業界すっきりぃ!

 って、ヲイヲイ。

 Flash Paperは不要だけど、Goliveの中身がDreamweaverになるのはなんだかな。

 しかし、考えてみると、この手のツールはすでにドンヅマリ。

 ActionScriptJava対抗馬に成長する目はもうありえないのか。

 LiveMotion復活…orz

 ぅぅぅ。

 ⇒CNN.co.jp : 米アドビシステムズ、マクロメディアを買収 34億ドル   - ビジネス

米画像・デジタル文書ソフトウェア大手のアドビシステムズは18日、マルチメディア・ソフトウェア大手の米マクロメディアを、約34億ドル(約3670億円)で買収すると発表した。

 

株式交換による買収で、交換比率はマクロメディア株1株に対し、アドビシステムズ株0.69株。両社ともハイテク株中心のナスダック市場に上場しており、前週末の終値はアドビシステムズが60.66ドル、マクロメディアが33.45ドルだった。

韓国安全保障にとって最大の脅威は…(゜゜;)ビックリ!!

 ⇒韓国の安全保障にとって最大の脅威は日本、北朝鮮上回る−世論調査

韓国紙、中央日報の委託で調査機関リサーチ・アンド・リサーチが韓国人800人を対象に先週行った世論調査で、韓国人の間では、北朝鮮米国よりも日本に対する安全保障上の懸念が強いことが分かった。

 マジでいうと世論調査になってなさげ。

はてなQ 英語の放送をBGMとして流しているだけで、意識して聞かないでいても、少しは英語(聞き取り)上達に効果があるものなのでしょうか?

それとも、それは全く意味が無い??

 英語を聞いていると疲れるというか不快になることもあるのでやらないのだけど、以前、やったことがある。効果は? あったと思う。

 っていうか、2、3日やってみて、それから7日くらいやってみたらいいんじゃないか。やってみ。

 話は違うが。

 私は鳥の声を寝る前に聞くというのを1か月やったことがある。

 これは、効果あった。鳥の声がすげー聞き取れるようになる。

 社会的に効果があったかどうかわからない。

 町を歩いていてると、今でもすずめのちゅんとか言う声をきちんと拾っている。で?なんだけど。

 この世界に鳥たちと暮らしているなという感じはする。

はてなQ あなたが死ぬまでに何が何でも達成したいことはなんですか?

・新入社員ですが、初仕事で行っているアンケートです。

・URLは必要ありません。回答だけで結構です。

・ポイントは分配します。

ご協力お願いします。

 回答が面白い…っていうか、つつましい。

 自分はどうだろう? かつてはあったな。諦めた。

 自分の意志ではどうにもならないけど、父親が死んだ歳を越えてみたいなとは思うな。

中国…そういえば辺見庸はどうしたか?

 2ch辺見庸

10日の東京新聞夕刊で書いていたな。一応復活ということか?

 ほぉ。

株価に来ましたか…

 ⇒東京株急落、4か月ぶり1万1000円割れ:経済ニュース:@Money : Yomiuri On-Line (読売新聞)

 多少博打的な部分があるにせよ、中国動向が引き金であれ、なにより全体の配置がまずいな、という感じ。

 予想はたたないけど、あんまりいいことはない。

 ⇒株価に下値不安強まるなか、為替はレンジか

 これもどってことはない。つまり、FRB動向。

 どうでもいいけど

今週の予想レンジは 106円50銭〜109円50銭

 たるくてよい。

 おっと、こんなのもあり⇒ライブドアの株価急上昇 フジテレビは売られる

今日の新聞各紙社説は…

 中国非難関連は特に聞くべき話はない。ただ、各社とも国民の空気を読んでいるなという感じだけ。意外と新聞も弱腰なものだ。

 朝日の胡錦濤ベタは面白いと言えば面白い。そして、このベタはそれほど日本の国益を外しているわけでもない。2ch当たりに燃料投下を少なくしているのも内部で変化があるのか。

 出色は日経のG7の話だろう。ようするに、サウジがやべーよ、財務省変なお墨付きもらってきやがって、と。

●日経社説 G7は課題実行の道筋示せ

 意外とこれは悪くない社説だな。

 会議直前に国際通貨基金(IMF)がまとめた世界経済見通しでは、2005年の世界全体の実質経済成長率は4.3%、06年も4.4%と、米中両国をけん引役に、まずまずの成長を続ける姿を描いている。そうした中で、当面の最大のリスクの原油高について、G7会議では石油関連の生産・在庫・埋蔵量データの開示の改善を各国に促す程度で、具体的な対応策は示せなかった。

 個別国・地域の経済政策の課題では、米国の財政赤字削減、欧州の構造改革と並んで、日本については「財政再建を含む構造改革」が盛り込まれた。谷垣禎一財務相は「日本政府は財政構造改革を最優先と位置づける。今回の声明に盛り込まれたことでG7として認識が共有された」と財政再建が国際公約になったと強調したが、それを実現する青写真ははっきりしない。

 もっと辛辣に言ってもよさそうな話ではある。もっとも、G7としてはあまり露骨には言えないのだろうが。

●日経社説 事態の沈静化に日中の連携強化を

 パス。

産経社説 対北非難決議 韓国も包囲網への参加を

 しばし韓国はほっとけ。

 正確にいうと北朝鮮問題は重要ではあるが、が、重要とすれば韓国より中国。

●産経社説 日中外相会談 謝罪なしでは納得できず

 パス。

●毎日社説 日中外相会談 中国は会話の環境を整えよ

 パス。

●毎日社説 視点 少子化を考える

 「視点」シリーズで論説委員がさまざまな観点から検討しなおしてみる。

 やめとけ。

 変な空気を醸し出すだけ。どうせ少子化はどうにもならん。であれば、実際の育児に関わっている層を制度的にサポートする具体的な施策だけが問題。

読売社説 [G7共同声明]「中国に必要な当事者責任」

 中国は今年2月まで2回の会議にゲストとして参加していた。人民元の切り上げなど経済改革努力を再三求められ、これ以上の圧力を嫌って欠席した、と見られている。

 大筋ではそうなんだろうが、もうちょっと深いものがありそうでもある。というのもスノーも抑えられている。

●読売社説 [日中外相会談]「関係改善の責任は中国にある」

 パス。

●朝日社説 G7 人民元だけの話ではない

 どこの国の新聞か。

●朝日社説 日中会談 「愛国無罪」の危うさ

 露骨なまでの胡錦濤援助いかだ。

 さまざまなレベルで対話を続けていくことが合意されたのは歓迎したい。とくに、日本側が提案した小泉首相胡錦涛国家主席との首脳会談はぜひとも実現すべきだ。お互いの建前は建前として、トップにしかできない腹を割った対話が求められている。

[] 何事もなきがごとくの春の空 終風

nenokonenoko 2005/04/18 08:53 ヤッタ! 睡眠障害に改善傾向がでたみたい。どうも、カフェインの分解力がカギになっているみたい。また、今日から5日間、歩くどーー。

SndalandSndaland 2005/04/18 10:48 ここに書いちゃいますが「日本人とユダヤ人」再読。その昔は日本人論として読んだように思いますが、この年になって再読するに透徹した知性と洞察の書ですね。時事関連以外に古さは全く感じませんでした。でもって意地悪く見れば当時のサヨクには致命的だったんでしょうね。当時の論争とか全然知らないのですがこれは叩きつぶさない訳がない。
虐殺関連では、発掘(私的に)された預言の書状態で正直ちょっと怖いです。それと、やっぱ日本人が書いてるなという印象を持ちました。山本七平先生のすごさを今更ながらに知る思いです。

hiyohiyohiyohiyo 2005/04/18 13:39 皇居外苑、和田倉門から日比谷へかけて、八重桜の並木が綺麗でした。なんといっても人が少なくていい。普通に散歩できます。

finalventfinalvent 2005/04/18 14:00 nenokoさん、そも。あれ、睡眠障害だった? カフェインが効くってすごい。運動はいいはず。

finalventfinalvent 2005/04/18 14:02 Sndalandさん、ども。今、れいの「日本の歴史」を再読しつつあるのですが、考えさせられますよ。山本七平のリバイバルっぽいけど、どういう動向になっていくのか気になります。

finalventfinalvent 2005/04/18 14:02 hiyohiyoさん、ども。あのあたりもきれいですよね。

AppleApple 2005/04/18 14:31 全体の配置がまずいとは?
この株価の動きは日中問題なんでしょうかね?
むしろ、チャイナリスクの表面化の問題な気がします。世界中一気に下がってますしね。

finalventfinalvent 2005/04/18 14:42 Appleさん、ども。世界中、よい景気となる兆候がないよ、っていうことです。日本については、あと二年くらいは景気は浮上しないし、財務省は増税やる気だし、それでいて、ホリエモン騒動で外資叩きみたいのやってしまったし、と。中国は早晩調整局面にはなるんじゃないかと思います。その意味で、Appleさんと似た考えだと思います。

AppleApple 2005/04/18 14:49 確かによい景気となる兆候ないですね。
世界中なんかおかしいですよねぇ。原油また上がるし・・・
日本、やっぱあと二年は上がりませんか。まぁ数年前に長期低迷の底はついたし、構造調整はほぼひと段落した思うんで、今後官僚様様には巧いハンドリングを期待します(棒読み)
ところでいまさらなんですが、かなり前に、隊長が「People moving to」というエントリーがあたりましたが、あれの元ネタが何か教えて頂けませんか?

ななしななし 2005/04/18 14:54 某語を現地で集中的にやってたとき、ラジオを聴いてたわけですが(+新聞)発音の教師にアナウンサー発音になってると注意され、やめました。
あと、ブログの話をここでするのもなんですが、大概の木は挿し木でつきますしそのほうが便利、種からでは時間かかりすぎ。今年はソメイヨシノ試しましたが失敗でしたけど。

finalventfinalvent 2005/04/18 14:57 ななしさん、ども。あ、それ、大概の木は挿し木…ええ、知ってます。ちょっと迷ったて、なんとなく書き落としてしまいました。アナウンサー発音ってまずいんでしょうか、ってなんとなくわからないではないですが。

finalventfinalvent 2005/04/18 15:22 Appleさん、ども。日本はこれから地方経済の負債がどかーん、と。People moving toについては、この日記検索してみてください。ただ、切隊さん映画は見てないというのでハズシかな。

ななしななし 2005/04/18 17:16 >アナウンサー発音
ちょっと極端ですが、S&Gのサイレントナイトにかかるニュースの感じかと。。。教師には文末の音の処理が違うといわれた。

AppleApple 2005/04/18 18:32 地方経済の負債、どんな形でインパクトがあるのか僕には検討もつきません。
意外とサラッと地方に惨い形で解決したりするのかなとも。
Finalvent氏はどんな形だとお思いですか?

19141914 2005/04/18 19:14 ご存知でしたらアレですが、中国に対するEUと米国の思惑について
次のページが参考にならないでしょうか。

2003年度、2004年度の中国への投資統計(JETRO)
http://www.jetro.go.jp/biz/world/asia/cn/stat_06/

※ちなみに、こちらのブログで知りました。
庄治の最近気になること 欧米が中国批判に回った原因・繊維摩擦
http://blog.goo.ne.jp/syouji98765/e/642a4f164445a463977cb03368bf41d4

ところで日本にしてみれば要は、
米国が胡錦濤を支持するのかどうか/どのように支持してゆくのか、
ということではありませんか。

papepopapepo 2005/04/18 19:32 祝マクロメディア消滅。
Directorの頃から恨み積年ですぜ、この野郎は。信用第一ですな。
とはいえAdobeの対抗馬が居ないのもまずいんですけど。

finalventfinalvent 2005/04/18 19:48 ななしさん、ども。アナウンサーしゃべりというのは不自然な部分があるというわけですね。意外というかそうかなとも思いました。

finalventfinalvent 2005/04/18 19:49 Appleさん、ども。最終的には中央の税を注ぎ込むということになると思いますが、どういう惨い絵になるのかは気がかりです。大阪あたりが先例に、ということなら、注視しておきたいのですが。

finalventfinalvent 2005/04/18 19:52 1914さん、ども。繊維問題は英文のニュースでもよく見かけました。率直なところよくわからない印象はあります。投資のリストもなんとも奇妙な印象をうけますね。

finalventfinalvent 2005/04/18 19:53 papepoさん、ども。あはは、そりゃそうかもですね。話は違うかもですが、FlashがなければSVGとか盛んになっていたかも。というか、考えてみるとマクロメディアは無理ありすぎだったかな。

西方の人西方の人 2005/04/18 21:58 (「挿し木」の話でさらに脇道に進んですみません・・・ですが、)
家の玄関先が寂しいので、散歩コースの途中で見つけた野ばらの枝を取ってきて鉢に挿し木しようと画策中。しかし元の木は季節柄現在たわわに蕾を付けた状態。植物好きのうちの母が昔、確か「(野ばらに限らず)花や実を付ける時は木が体力を消耗するので、その時に植え替えなどをすると弱ったり枯れたりしやすい」と言っていたような気がして、じゃあ挿し木にするのも夏の暑さが一段落付く秋口まで待った方がいいのかなあと思ってみたり・・・。(ここは電話で母に確認すべし、か・・・。)

西方の人西方の人 2005/04/18 22:02 それとも母が言っていたのは「夏に植え替えをすると暑さで木が弱っているから枯れやすい」だったっけ?じゃあ体力回復中の秋口じゃだめなのか。・・・素直に電話で母に聞いてみますです。

papepopapepo 2005/04/18 22:16 思わず感情的になってしまいました。Adobeはドキュメントのフォーマットはもう見切りをつけてMicrosoftとGoogleが睨んでいる戦場を眺めているんじゃないかと思います。どうもそれぞれ思っていたほど上手く行かなくてドーンと大口を叩いてくれないので良く見えないんですが、OSを隠蔽するWebブラウザの時のようなアングルがあるんじゃないかという感じです。なんともはっきりしないんですがXMLとかメタ検索とかは主戦場ではないのではないかという気がしてるんですが。

ななしななし 2005/04/19 03:41 ばらの挿し木
花が終わったら、花と下のほうの葉を取って、できれば根元をつぶし、上に何枚かの葉を残してコップにでも水を張って差して置きます。
新芽・細根が出たら、植木鉢に植え替え、水を良くやってください。これで去年もらった古ばらがクローンできました。かなり時間がかかりますが。春は成長力が強いからOKと思います。手前の成功率は1/3。

西方の人西方の人 2005/04/19 06:43 >ななしさん
わ、ありがとうございます。
とりあえずはななしさんのこのコメントをコピーして、花が終わるまで待つことにします。

ひできひでき 2005/04/19 09:23 finavelntさん、おはようございます。昨日のレスで申し訳ございません。ほんとに下がってますね、世界中。とくに上海が著しいようにも見られます。(http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1138/)

finalventfinalvent 2005/04/19 10:06 西方の人さん、ななしさん、ども。勉強になります。ありがとう。

finalventfinalvent 2005/04/19 10:08 papepoさん、ども。複雑ですよね。PDFはけっこう重要だと思いますし、アドビのドル箱はイラストレーターとフォトショップでしょう(かな)。マイクロとも激突でしょうし。

finalventfinalvent 2005/04/19 10:08 あざらしさん、ども。歩きの所作というのは芸事とかで学べるものみたいですね。

finalventfinalvent 2005/04/19 10:09 名無しさんさん、ども。この件での神浦さんは大筋外してないかと思います。でも、もっと軍部側の話を考察してほしいけど。

finalventfinalvent 2005/04/19 10:10 eric163さん、ども。裏はあるわけですね。ありがとうございます。

finalventfinalvent 2005/04/19 10:11 ひできさん、ども。まぁ、それほど深刻なことでもないようには思うのですよ。

giraudgiraud 2005/04/19 11:00 グリーンサム(但し自称)の私も挿し木談義に参戦というか補足。成功しにくいのものの多くは単純に根が出る迄に時間がかかるのをダメと判断する場合が多いのではないかと。特に水挿しでしたら水が腐ったり。なので水腐れ対策として私は某高度珪酸白土(☆リ★ンAの方)をコップに数かけら入れて放置します。これで気長に待てば、(手に入る)大概の草木はうまくいきます。乾燥に弱いタイプでしたら、普通のビニール袋に少し水と数かけらを目的の植物と共に放り込み、封をせず、上端を壁に画鋲などで止めて置くと大丈夫です。

papepopapepo 2005/04/19 12:48 憶測ながら、ネットワークコンピューティングでのポジションを3社は狙っているのではないかと。
何でもあるけどWinFSで切り込みたいMS、ネットワークドキュメント(not ファイル)システムとしてのGoogle、ワークスペースのAdobe。それぞれ補完するのか競合するのかも分かりません。

AdobeがPhotoshop for FlashPlayerとか出してローカル、リモートの区別無くドキュメントを処理できるモノを作ったりすると面白いかもと。

finalventfinalvent 2005/04/19 14:56 giraudさん、ども。きちんとしたノウハウがあるわけですね。関心が深まります。

finalventfinalvent 2005/04/19 14:59 papepoさん、ども。アドビも手駒は多いわけですよね。ただ、そういうふうに利益モデルにするのかが期になります(なんとなく、MSはもうだめっぽい)。

ななしななし 2005/04/19 16:57 giraud さん、本格的に入れ込んでますね。手前はまだ初級程度。《緑の手》とこっちでは言いますが。今春も、トマト・インパチェント・マリゴールド・ロベリア・朝顔・コスモス・日本ひまわりなど種まきしました。
挿し木が成功したのはフランス中央部にあった領地を維持できずに売った友人の家族が30年前に持ってきたもので、英国種と思われる見事なボタン風赤ばらの一枝。園芸店で買ったミニばらの挿し木は失敗した。ちゃんと地べたで育った植物のほうが強いようです。

西方の人西方の人 2005/04/19 22:13 >giraud さん
(ご覧になってないかもしれませんが、とりあえずお礼までに。)
情報、参考にさせて頂きます。
実は挿し木用の枝、昨日採ってきました。母に確認したところ「今がいいんじゃないか(ちなみに暖かいうちは植物が元気だからOK。逆に秋口になると体力が落ちるのでだめ、とのこと)」ということだったので、若い枝を3本ほど。
母からは「蕾を取り枝先の葉を2〜3段残して植木鉢に鹿の子土など栄養分がほとんどなく湿り気が保てる土を入れて挿しておくと良い」と言われたのですが、こちら(アメリカ)では何(この場合は土)を買っても大量なので、とりあえず透明なジャムの空き瓶に紙ナプキンと水を入れて様子見ていますが・・・。
そうか・・・水が腐っちゃうと良くないんですね・・・。空気が乾燥しているので日本よりは腐りにくいとは思いますが、切花の要領で毎日水を替えてやろうかな。(10円玉入れとく、とか。)
何せ元が野のものなので丈夫なことを祈ります。

2005-04-17

日本人の歩き方…腰のロールがない

 と思っていたのだが、似たような観察があった。

 これ⇒しぐさの人間学

 前かがみで、ひざを曲げ、踵(かかと)を引きずって歩く日本人の歩き方は、おどろくほどいまもかわっていないが、日本人の歩き方にはもう一つ面白い特徴がある。

 欧米人や南アジアの人たちは、背筋を伸ばして、両腕を反動をとるようにふってさっそうと歩くが、日本人は歩くとき腕をほとんど利用しない。かつて日本を訪れたドイツ建築家ブルーノ・タウとも「日本人は、歩行の際に両腕を前後に大きく振らない」と書いているが、概して腕のふりと脚の動きがうまく連動していないことが多いのである。

 腕の振りより、腰のロールのほうが問題。って、悪いっていう意味ではなく。

 腰がロールしないから、上半身へのストロークがないんですよ。

 なんとなく思うのは、これって、草履歩きなのではないか?

 中国人はよくわからないが。

 リーガルの靴とか以前好んで履いていたが、あれは重たいから楽なんですよ。脚が振り子になる。ただ、その振り子をスイングさせるには、腰をロールさせないといけないんで、循環論法みたいだけど。

 日本人の歩き方を誇張するとゴリラ歩きみたいになるとも思うが。

Jwordについて知っておいていいかも

 これ⇒Stop the Jword/JwordをブロックするIEの設定方法

 私は別の方法でブロックしているけど。

 ってか、我ながら、厨、っぽいのだが、けっ、こんなところに中国様を入れるなよ、である。

 Sleipnirだとあの変なActiveXを入れずにJwordが使えるのだが、使いたいか?

プロ市民もなかなかいい芸風

 ⇒中国抗議デモ計画

 わろた。

 あらすじ⇒世界の中心で左右をヲチするノケモノ - プロ市民の陰謀だモナ

 まとめ⇒中国抗議デモ計画経過を追う

 おまけ⇒中国大使館に花束を投げ込むOFF会

 それにしても、ネラー、おまえら偉いよ。ほんと。こういう知性と行動力があれば、日本の未来も明るいと思う、って、ほんとにそう思う。

 吉本隆明が往時、ねるぽ(昼寝でもしてらー)と言っていたが、その達成の上にちゃんとあると思う。

 安保闘争を勝利と考えたものたちは、政暴法闘争でも「勝利」するだろうし、つぎに何々闘争でも勝利するだろう。そしてその果てには徹底他力、組織物神、自己覚醒の放棄、官僚的屑の幻しかあらわれるはずがないのだ。敗北を知りながらたたかわねばならないときは必ずあるものなのだ。そのことはたんなる決断のもんだい以外の何も意味しはしない。しかし、一度、敗北した方法で、二度敗北することはだれにも許されないのである。「出掛けませんか」、「よしましょう、昼寝をしますよ」

……「擬制の終焉」

外務省のご努力?

 ⇒外務省 中国問題も『外圧』頼みか

 ま、ふーんというか。

 ガーディアンって高級紙だったのか。

 「中国問題に詳しい拓殖大学の宮崎正弘客員教授」……

さらに、宮崎氏は中国の国際世論への処し方についても「日本の論調であれ、外国の論調であれ、外圧的効果がないし、外圧が具体的にあった場合は総立ちで反発する国で逆効果。中華思想で四千年やってきた国。国際世論への関心を求めること自体が無理な話」と指摘する。

 「中華思想で四千年」とか言ってて、それって詳しいっていうのか…

それってホントか、イスタンブル

 ⇒日土交流の歴史

トルコ人と日本人がモンゴル高原に同じ起源を持つ兄弟民族であると考え、親しみを感じるトルコ人も多い。しかし近年、トルコ人男性とセックスする事を目的にやって来る日本人女性の観光客が増加しており、特にイスタンブールはそのような日本人女性が好むセックス観光地として有名になっている。この為、日本人に対して軽蔑的な感情を懐くトルコ人も現れている。

スーダンよりアグネス・チャン…なのだが

 ⇒スーダン西部の紛争地視察=ユニセフ親善大使のアグネスさん

ダルフール地方では、2年にわたるスーダン政府軍と少数部族の内戦で、推定240万人が家を追われた。

 ???なんだそれ?

 というか、また、内戦の構図にもって行こうとしているのか?

 「少数部族」というのがなにを指しているのかわからないが、反乱組織と政府軍の内戦的な状況はある。が、それがダルフール危機の本質ではない。

 というか、ジャンジャウィードへの言及もない。

 スーダン政府の犯罪性への言及もない。

靖国問題でちょっと思うのだが…

 ⇒Sankei Web 政治 【反日デモ 私はこうみる】日中協会会長(元自治相)・野田毅氏(04/17 09:33)

 など、ふーんなのだが。

 そして、いわゆる靖国問題みたいな話に関わりたくもないのだが。

 ちょっと中国人の動向を見ていて思うのだが、中国人は、靖国神社というのがまるでわかってないというか、あるいは、ある種の鬼神として怖がっているのではないか?

 台湾とか華僑圏を旅行した人は知っていると思うが、彼らの鬼神信仰というか、道教的な神信仰は非常に深い。大陸側の状況を私は実感としてしらないのだが、基本的には同じだろう。日本人など外人から見ると、中国人は福神信仰が盛んであるかのように見えるのだが、私の印象では、悪神というか恐い神への畏れも強く(ただ、日本のたたり神とは違うようにも思う)、なんというか、靖国というのは、日本人がもっている反漢民族鬼神としての関帝廟のような位置にあるのではないか。

 というのは、日本にいる中国人も靖国神社をイデオロギーとかいう以前に、一種の異界というか、霊的な恐怖と見ているような印象を受ける。

 単純に言うと、中国人は、靖国神社という鬼神を持つ日本が恐いから、あれやめてよ〜恐いよ〜ということではないのか。

 洒落でいうと、「靖国神発財」とかいうお札を見せると中国の暴徒たちは消えていくのではないか。

花見をしてきた

 実は、今日あたりが、関東はいわゆる山桜の見所なのである。

 美しかった。これを見ると、ソメイヨシノは違うなぁと思う。

反日暴動には日本は防戦あるのみですよ、そして胡錦濤を支持すること

 暴動の背景ははっきりとはわからないけど、反胡錦濤であることはたしか。

 で、日本にとって、胡錦濤政権を支持するべきかどうかが重要。

 で、支持すべきでしょう。(日本経済の状況を見ればそれ以外ありえねー。)

 とすれば、暴動もそういう視点で見なくては。つまり、反胡錦濤に有利に日本が振る舞うんじゃねー。

 ただ、中期的には、日本は、胡錦濤政権を含めて中国外交にこれ以上謝罪カードを切らせないためにも、ここで、欧米左派がおためごかすようにくだらないヘタレをしないこと。従来ヘタレ続けてこのザマになったわけだし。村山富市はもう悪夢で忘れたいトラウマ(心的外傷)でどうしようもないけど、河野洋平はほとんどセンパン。

 むしろ、この暴動で中国が日本に謝罪しないというプロトコルこそ学ぶべき。

 中国が恐いのは、内部の崩壊だし、経済崩壊。端的に海外投資が終われば一巻の終わり。そのあたりの恐怖度を日本が海外にじわっと情報戦でもやればいいけど、そんなタマは日本にはなし。

日本人は世界に友好を広めようと思っても実際は敵ばかりですよ…

 アジア域には華僑ネットワークの利権があるわけで、それが単純に反日というわけではないけど、利害誘導に使えるカードならほいほい使われる。シンガポール世論とかもうお笑いに近い。

 朝鮮については言うまでもないし、言うと、むっとされてもしかたない。友好というのはごく民間レベルでしかない。

 台湾はすでに親日の流れを失っている。

 中国本土側はこすいからむしろ親日を演出されたら日本はたまんない。

 ソ連解体後のロシアとは戦略的に友好であるべきだけど、これが、日本の国内対立で、むずかしい。

 中近東はよくわからない。愛・地球博とかのんきなことやっているけど、これに参加している国における中近東の状況は検証の価値あり。

 欧米圏は、無意識では、日本への偏見です。っていうか、人種偏見って、単純に、しかも数百年スパンで除けるわけはない。

 日本はどうやって世界に自分をつなげるか…アフリカとか無視しまくっているし。南米も。

 日本は孤立した文明なんですよ。なんとかそれでこの国民がこの世界の端っこで幸せに生きられるようにめっちゃ知恵を絞るのが重要なんで、国内的な善意は対外的に通じるわけないです。

日本人が対外的にではなく国内的に反省しないといけない歴史は…

 ⇒第二次上海事変

 中国の挑発に乗っちゃだめってことですよ。

 大山中尉が殺された時点で、じっとこらえて状況を見るべきだった。

 そういう点では、現代日本でも、こらえて状況を見るべきということはある。もちろん、黙ってこらえろとはまるで思わない。中国の言っていることは全然道理にかなっていないので、正式に対応すべき。で、現状、日本政府は対応している。

中国の反日暴動で気にしないといけない歴史事件は…

 ⇒残虐目を覆う通州事件

 日本人にとっては、こうした事態の萌芽があるかどうかが重要なんで、現状の暴動だとたいしたことないレベルです。

 というか、今の若い日人たちは、60年代の日本の暴動などのリアリティも知らないのではないか、という気がする。あるいは、天安門に戦車がくりだすあの歴史の瞬間とか…。ま、知ってるほうがいいというわけではないが、一般論として、歴史の感覚というのは養ったほうがいいです。

 あと、根本的なことだし、批判されるかもしれないけど、60年も昔のことは、すでに経験者がいないのだから、現代の日本人に歴史を反省しろと言われても感覚としては通じない。つまり、感覚の問題じゃないわけで、国政と外交をどうするか。そこに感情をまぜてくる中韓はただ幼稚なことやっているだけ、というか、別の政治意図でしかない。

今日の新聞各紙社説は…

 読み手のこちらの意識の問題かもしれないが、浅薄な社説が多いなぁと感じがした。

 現場感がまるでない。

日経社説 「通信・放送の融合」が問うメディア規制

 なんか、素っ頓狂に外していると思う。単純な話、インターネットが放送媒体としてはテレビほどリーチがないし、それを追い越す見込みもない。反面、テレビの広告広告は瓦解しつつある。と、いう構造なんじゃないのか。

産経社説 大阪市職員厚遇 “もらい得”意識の一掃を

 そういう問題かな。「大阪」問題はもっと根が深そうな気がする。覗き込みたくないが。

●産経社説 反日デモ暴徒化 なぜ暴挙を制止しないか

 内容なし。

●毎日社説 OECD事務総長人事 日本は組織活性化策を示せ

 ちょっと読むに耐えない社説。っていうか、これって社説か? 政府系の広報誌?

●毎日社説 預金者の保護 盗難カードや通帳も救済を

 これはスジ違いに思えるのだが。

読売社説 [日露関係]「『北方領土』打開が双方の利益だ」

 つまり、読売は、おばか。

●読売社説 [『反日』デモ]「中国は自らリスクを高めている」

 はずし。

●朝日社説 春と若者 うまい話にはトゲがある

 ばかみたい。本田記者に言っとけ。

●朝日社説 暴力デモ 上海まで、の衝撃

 それほどの暴動でもないのを大げさにしているのはどんな意図か?

[] あのバスに乗り遅れたような春の朝 終風

へぇぇへぇぇ 2005/04/17 08:27 ふむ。上海領事館や周辺の日本関連の店(経営者が日本、中国関係なく)がのきなみ
破壊され、通りがかった日本車は持ち主の如何によらずひっくり返され、日本人と
わかれば囲んで暴力をふるう状態がそれほどの暴力ではないと。
それが様々な都市で起きていても。
ふーーーーん。

finalventfinalvent 2005/04/17 08:46 へぇぇさん、ども。ええ、それほどの暴力ではないですよ、戦前の抗日暴動を思えば(ご存じですか、歴史?)。
 それと昨日の上海の午前中は、どっちかというとのどか。
⇒http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050416AT3K1601316042005.html
北京側は当局が抑えています。
 むしろ、ワッチしなければいけないのは、今日ですよ。

名無し名無し 2005/04/17 08:56 どっちも酷いですよ。しかし日本のマスコミで通州事件ってタブーなんですかね

nenokonenoko 2005/04/17 09:03 オッハー。すげー寝た。カフェインは、容量、飲む時間帯をうまく設計すると、かなり身体にいいみたい。ただ、そういう新薬的摂取は、科学研究の分野なので、ワタシは苦手。タダ、ビジネスになりそう。とくに、カフェインが体内に吸収される量とか新薬はコントロールできるみたいだし。サプリメントと混合してもよさそうだし。
そうそう、中国は、東京オリンピック当時の日本が経験していたことをしているのだと思うよ。

finalventfinalvent 2005/04/17 09:28 名無しさん、ども。現状もひどいはひどいけど、ここは大局を見ないとと思います。日本人が学ぶべき歴史はいろいろありますね。教科書問題なんかどうでもいいけど。

finalventfinalvent 2005/04/17 09:28 nenokoさん、ども。よく眠れるってうらやましい。私は子供ながらに安田講堂とかTVで見てましたしね。

nenokonenoko 2005/04/17 09:34 カフェインを朝だけにしたら。あはは。
ワタシも、三島由紀夫というと、どうしても割腹自殺のイメージが強いし。もっと怖かったあるよ。

kagamikagami 2005/04/17 10:31 私は今回の反日騒動には中国市場を巡るEU・中国(アジア中華圏)が米と日本に仕掛けた国際資本戦が絡んでいるのかなと思うのですが…。市況的にも大きな反映が起きていますし(中華圏への投資資金がEU方面中心へ移行)私の深読みし過ぎでしょうか…。政治的イデオロギーの裏には意識的・無意識的問わず常に金銭的利益が絡むものかなとどうしても読みを働かせてしまうので…。

AppleApple 2005/04/17 11:03 ハンチントンの予言がかなりな精度で当たってきてる気がしますね。
文明の差異は見た目以上に深いんでしょう。

BaatarismBaatarism 2005/04/17 11:11 胡錦濤政権を支持するのは良いとしても、ヘタレを避けつつ胡錦濤の立場を強化させ、反胡錦濤派を弱めるにはどうすればいいんでしょうね?
ここまでナショナリズムが盛り上がると胡錦濤も対日強硬路線をそう簡単には放棄できないでしょうし、日本としてもヘタレを避けるためには靖国、教科書、尖閣、天然ガス、国連のどこも譲歩できない。
今年いっぱいは双方納得ずくでガチンコ勝負を続け、その時の勝敗(国連常任理事国の結果とか、中国経済の落ち込み具合とか)を見て、双方が国内の説得にかかるという展開しかないんでしょうか?
さすがにそこまでに胡錦涛政権が潰れる可能性は低いでしょうから。

粘着電脳研究家粘着電脳研究家 2005/04/17 15:12 投石するデモ隊を阻止する気配すら見せない警官隊を見て、もともと疑問視されていた法の支配に対する信頼を大きく揺るがす結果になったことに涙を禁じえません。首謀者は、胡錦濤政権への揺さぶりを意図したのか、対日圧力になるとでも思ったのか判断しずらいですが。アジアカップの例を見れば、普通に考えれば対日圧力にはならないことは明らかですけど、情報ソースが歪んでることも大いにあり得ますし。

ただ、基本的に資本が流出している国なので、外資が引き上げると経済崩壊ということにはならないと思う。てゆうか、インフラも整備できてないのに資本流出させてとうする、ってことかと。日本で貿易黒字が常態化したのは 80 年代からだし。

finalventfinalvent 2005/04/17 17:39 nenokoさん、ども。三島はけっこうユーモア作家ですよ。そのあたり、なんとなくあの死で印象が変わってしまいましたね。

finalventfinalvent 2005/04/17 17:42 munagurumaさん、ども。ブルマのこれ読みました(ブレマーとか誤記していた)。Globe and Mailなんかでも、知日派の論者は日本のことがよくわかっていると思いました。ただ、彼らの直接的な話題でもないせいか、また、それぞれに問題を抱えているせいか、国際的な世論には登ってこない印象はあります。

finalventfinalvent 2005/04/17 17:43 kagamiさん、ども。いろいろな読みは柔軟にありだと思います。私としては、EU武器解禁をすべったことを考えると、EU+中国の線は薄いかなとは思います。

finalventfinalvent 2005/04/17 17:44 Appleさん、ども。ええ、ハンチントンのあれは出た当初は洒落だよとか思っていましたが、日本ってほんと孤立した文明だなというのは的確すぎますね。とほほですが。

finalventfinalvent 2005/04/17 17:46 Baatarismさん、ども。このあたりのビジョンは、切隊さんこと山本一郎の中央公論コラムがけっこういい線ですよ。というか、これをどう国策的に押していくかですね。米国がブレに見えるけど、けっこう慎重に各種の手を打っている印象はあります。

finalventfinalvent 2005/04/17 17:47 粘着電脳研究家さん、ども。その中国外資のあたりの実態が、正直よくわかりません。単純に外資シャブ中みたいに見えるのですが。

名も無し名も無し 2005/04/17 18:27 http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=%82%B1%82%DC%8C%A2%82%C9%8E%80%82%CB&lr=
こんな人も
http://www.google.com/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS&q=%90_%82%F0%8EE%82%B5%82%C9%97%88%82%BD&lr=

finalventfinalvent 2005/04/17 20:04 名も無しさん、ども。お笑いというのは、なんか、中国人の靖国へのリアクション、変ですよね。

nenokonenoko 2005/04/17 20:53 隣国を笑わすことができれば、大収穫だとおもう。あとねー、中国人と日本人って、歩き方が違うらしいから、それでわかるらしい。ワタシが中国人だと思われるとしたら、歩き方だとしか思えない。ただ、すれ違いざまに「再見」と声をかけられたことがあって、どうも…

finalventfinalvent 2005/04/17 20:58 nonekoさん、ども。うちなーんちゅの歩き方はわかるけど、中国人はわかんないなあ。日本人の歩き方の特徴は腰のストロークがないこと。仙骨がローリング的な運動しないで、なんか、あれ、紐でひっぱると歩く人形みたいになる。最近見ていると、若い女性の歩き方がすごくわるい。中国人もいろいろだけど、たしか日本人より足が長いので、そのあたりの差? nonekoさん、脚が長いとか。

むぎむぎ 2005/04/17 21:05 ネットでニュース拾ってる時、Reuters UKのサイトで上海デモのビデオを見ました。ここしばらくテレビを見てなかったので、こんな感じのデモだったのかぁと参考になりました。
笑い声が結構あって、なんか見物の雰囲気ですよね。けど、物を壊したり、びりびりの日の丸掲げちゃったりするから「暴動」って言われるんでしょうね。新聞報道のような深刻さがないと思ったのは私だけでしょうか。。国歌を歌って志気を鼓舞する人とか、何に反対しているのか明確な人の方が少なそうに見えました。もちろん実際に見たわけではないから分かりませんけど、ふ〜ん。。。とか考えました。

finalventfinalvent 2005/04/17 21:09 むぎさん、ども。私は映像は見てないけど、いくつかの写真とニュースからそんな印象はうけました。見えてない部分はあるのかもしれないのですが。

summercontrailsummercontrail 2005/04/17 21:25 こんにちは。トルコに行った人から10年ほど前にも似た話を聞きました。トルコ人男性は日本人女性をセックスと金づるのいいカモみたいととらえ、内心で軽蔑しながらちやほやする傾向があるというような。日本人女性もまたそれによく引っかかるようですね。それが目的で行ってるのか知りませんが。
やや話ずれますが、日本のアダルトビデオは海外でも大人気で、「日本人女性=えっち」みたいなイメージってかなり広まっているようです。中国や東南アジアでのそういう話をとくによく耳にしますね。

SundalandSundaland 2005/04/17 21:26 歩行の問題はどつぼというか、研究が研究になってません。運動学全般がだめとまではいいませんが。で、日本人の歩行ですが、確かに変なんですが、何かの先取りなのかもとか放言してみたくなります。軍隊からの解放とか・・・。

ああああああああああ 2005/04/17 21:55 トルコの件は初耳ですがバリ島のアレみたいなものでしょうかね。一部の人の所為で、日本人女性のイメージが悪くなる(カモにする側にとっては「よくなる」のかも)のはいい気分がするものじゃないですね。

ひできひでき 2005/04/17 22:16 finalventさん、こんばんわ。「中国外交にこれ以上謝罪カードを切らせない」いたく賛成です。イザヤ・ベンダサンを思い出してしまいました。(http://hidekih.cocolog-nifty.com/hpo/2005/04/_religion_of_ja_5dfa_1.html)

スコンブスコンブ 2005/04/17 22:17 腰のロールを意識して歩くと腹筋が鍛えられていいですね。
日本人の歩き方というのは、末続慎吾選手で一躍有名になった「なんば歩き」の
名残りでしょうか?
人前でやるのは一寸恥ずかしいのですが…

ゴジョウゴジョウ 2005/04/17 22:39 finalventさん、はじめまして。いつも楽しく拝見しております。
私は現在広州市在住なんですが、確かにそれほど危険な感じはしませんね。今週のデモは公安側も随分警戒してたせいかほとんど混乱はありませんでした。
先週は確かに1万人ほどがジャスコや領事館を包囲してましたが、9割方が大学生などの20代前半とおぼしき若者で、可愛いかっこしたカップルがピクニック気分でシュプレヒコールするようなレジャーに近い感じでした。(むしろ公安が鎮圧しようとすれば悲惨な事態に発展していたと思います。あくまで広州の状況で他はどうかわかりませんが。)
但し、反日教育のせいかわかりませんが、彼らは明確に反日イデオロギーを持ってるように見受けられます。抑圧のはけ口の結果などと日本の報道が分析してるのを見るにつけ、なんでこんなに日本はナイーブなのかと頭を捻ってしまいます。中国はNGゾーンはあるものの、普通に生活してる限りは自由で若者も青春を存分に謳歌しています。貧民層はそもそも食うに精一杯でデモなんてしてる暇は無いですし。
関係ないですが、トルコ人っていうかウイグル人はこちらでは強盗の代名詞みたいな存在で漢人の知り合い達も彼らを怖がってます。

BaatarismBaatarism 2005/04/17 22:52 町村外相が北京に来た今日、北京の反日運動家達はこんなことをしてました。w
反日運動全体がどうなるかはともかく、こいつらの没落は意外と早いのかも。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20050418k0000m030095000c.html

KKKK 2005/04/17 22:56 今回の反日騒動の裏に、日本国内の指令を受けたプロ市民+足場を守りたいリベラル(自称)政治勢力+冷や飯食わされている反小泉の自民党勢力+権限を失う官僚勢力の連合がいる、という可能性はないでしょか?
時期的に随分都合よく揉め事がおこり、声高に叫ぶ声が通りよくなっていません??郵*改革より対中外交だ、て「主張」が。

西方の人西方の人 2005/04/17 23:40 私はよく東南アジアの人(ラオス人とかベトナム人)に間違われたり「・・・っぽい」と言われたりします(日本においてすら)。あとは韓国人だと思われることも多いですが、意外に「中国人?」は少ないです。これも歩き方(とか仕草)の関係・・・か?東南アジア系または韓国ならではの歩き方の特徴もあるのかもしれませんね。
というかそもそも外見(主に顔)がそれっぽいだけなのか。(でも日本では特に目立つ所のない、ごくごく一般的な顔かと。「マンガ顔(ギャク系)だよね(特に表情)」という人は多いですが。嗚呼)

西方の人西方の人 2005/04/17 23:49 あと面白いのはバングラデシュでは間違われる確率が中国人(現地の人は東アジア系というと中国人と思う人が多い。この場合、本気で「中国人?」と思っているわけではなく単なる代名詞というか)>韓国人>日本人>or=チャクマ(現地の一民族)だったのが(他の日本人は中国人>日本人=韓国人という感じ)、アメリカでは逆に「日本人でしょ?」と言うアメリカ人が意外に多いこと。(周辺に日本企業の現地法人が多いというだけのことかもしれませんが。)

AppleApple 2005/04/18 01:01 >ゴジョウ氏
現地からの意見は貴重ですが、抑圧の捌け口という分析は間違ってないと思います。
現地在住のふるまい氏の連載によれば、まだまだ旧態依然とした体制への「おちゃらけ」反抗だそうです。
人間、何らかの抑圧による歪みがなければあんなレジャーを必要としません。

ぐーりんぐーりん 2005/04/18 04:23 おじゃまします。
イギリスの新聞は、私の記憶によると次のようなすみ分けでした。
・高級紙(日本の新聞の大きさ)
 The Times(右派より)、Daily Telegraph(右派より)
 The Gardian(左派より、日曜版はObserver)
 The Independense(中道?)
 Financial Times(?)
・中級紙(タブロイドサイズ)
 Daily Mail、Daily Expressなど
・ゴシップ紙(最大発行を誇るタブロイド紙、スクープ写真やヌードが売り)
 The Sun(右派より)、Daily Miller(左派より)など。パパラッチから写真を買うのがこいつら。

イギリス人に「新聞は何をお読みですか?」と尋ねれば、だいたいその人の階級や政治的スタンスが想像できるとか。社会属性を示すものだけに、違う新聞を読みづらいかもしれません。
http://britannia.cool.ne.jp/essay/essay1-04.html

中国のデモは、まだ学生主体で略奪はないようですが、労働者や上京農民が多く参加するともっとエスカレートするでしょうね。祭りが盛り上がっちゃってるからなぁ。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:26 summercontrailさん、ども。日本女性…の件は風説を越えているのか、実態が気になります。気になってどうってものでもないのかもですが。日本のエロAVは特に中国で需要があるみたいですね。とほほ。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:28 Sundalandさん、ども。歩行の問題は、都市空間や田舎の空間とも関係している、と、つまり、日本の歩行空間とも関係しているようにも思いますね(歩かねーが最大のポイントだったりして)。なにか日本の都市空間って異様な感じはします。ま、それだけが歩行の問題でもないのでしょうが。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:29 あああああさん、ども。ある程度そういう傾向があると、ひょこっと三面記事で出てくるでしょうね。読みたくはないですが。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:31 ひできさん、ども。日本人の国内的な道徳観は通じないわけですからある程度狡猾にたちまわらないとですね。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:33 スコンブさん、ども。引用でもナンバが話題になっていたのですが、私はどうかなと疑問です。腰のロールは腹筋(背筋も)関係ありそうです、と、思ったのですが、あの下腹デブはロールがきかない、結果なのか原因なのか…、デブの歩きというのもテーマになりそうですね。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:36 ゴジョウさん、ども。現地の話がうかがえるのは貴重です。中国人の反日イデオロギーというのはわかる気がします。自分も若いとき英米文化に直撃して日本的なものに引きこもりそうになりました。というか、外部に触れるときの一般的なものもあるのでしょう。あー、と書いていて気が付いたけど、そういうのがないと中国は一体感がないのかも…いずれにせよ、海外のネットなどでも中国系の知識人はけっこう浅薄な反日の印象をうけます。中国人からすると日本人ってばかにしか見えないんだろうと思いますよ。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:38 Baatarismさん、ども。このニュースは見ました。中国政府が子飼いにしているのだろうなという印象はあります。そう簡単な問題でもないようにも思います。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:39 KKさん、ども。内情はわからないのですが、状況的にはそういう印象はうけます。小泉ってけっこうこうした騒ぎでごまかしてきています。あと、今回の件で、「いのうぇブログ」とかみると、日本のほうもけっこうじゃんとか思いますが、報道はされませんね。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:42 西方の人さん、ども。その当地の歴史観みたいのもありそうですね。私もMSでエジプトに言ったら、フィリピノに間違われました。アメリカではある程度日本人の層があるのでしょうね。日本人の場合、昔のように日本人街にいるわけでもなさそうだし(留学生はかたまっていそうだけど)。

finalventfinalvent 2005/04/18 08:44 ぐーりんさん、ども。なるほどです。というか、ひどい言い方すると階級差がイコール知識層の差なんでしょうね。日本の新聞が流通しているうちはまだまだ日本人は総中流? まさかですが。

nenokonenoko 2005/04/18 08:58 フィリピーノだぁ。そうそう、文体にもある感じする。たぶん、カトリック的な愛があるのかなぁ。愛って滲みでるし。

finalventfinalvent 2005/04/18 14:04 nenokoさん、ども。愛は大切ですよね。難しいといえばむずかしいけど。ほうじ茶だって愛ですよ。

finalventfinalvent 2005/04/18 15:24 Qさん、ども。まったく違うとは言えない面はあると思うのです。ただ、総じていうと違うかなという感じはします。裏にいるのは江沢民の系統かなとも少し思うのですが。

finalventfinalvent 2005/04/18 19:47 aさん、ども。今回の騒ぎ自体はこれで終息すればどってことはないのでしょうが、中国問題根は深そうですね。

finalventfinalvent 2005/04/19 10:05 異説ありさん、ども。共産党の術に嵌った蒋介石が起こしたと私も理解していますが…。

2005-04-16

国連と米国がもめている

 まいどのことだが。

 アナンがけっこう強気だ。これは悪くないのかもしれない。

 ライスのツッコミが意外と微妙なんでよみづらい。

 ボルトンはまだ石炭くべてないようでもある。

 概ねブッシュはアナンを懐柔したつもりだったろうか。英国側でも動きはありそうだ。

 イラクの利権はある意味非常に複雑なので、それこそ、チャートでもあるといいのだが。

 スンニの利害の動きも出始めているようだ。

 クルドからトルコへの石油の動きがメディアからはとーんと見えない。どっかに情報があるのだろうか。英米側としては、実際のところペルシャ湾側がもめてもたいしたことないというのがあるような気がするのだが。

反日デモは明日が山場かな

 今日の様子をみると、北京は死守しているし、概ね、それほどのことでもない。が、十分に統制されているふうはない。暴徒が本格化してない。

 この手については、日本人が戦前のように居住区をもたないせいだろうと思う。この日記にうざく書いているが、中国人同士は地域を離れると言葉も通じないので、日本人はだまっているかかたことの普通語をしゃべっている限り、日本人だとはわからない。戦前のように日本人が血祭りになることはないだろう。

 日本のメディアでは、インターネットが今回のデモで重要だとしているのだが、そうだろうか?

 スペインの政権転覆のとき、実際に活躍したメディアは携帯メールだった。中国でも案外携帯電話ではないのかとも思うが。

 胡錦濤、温家宝、これでつぶれるようなタマでもないので、どっかで、潮目の変わるところがあるのかもしれないと思う。

中国ネットの検閲という話だがほんとかね?

 ⇒中国のネット検閲 その“手口”

 ニュースのソースがねーんだけど。

はてなブックマーカー?

 はてなブックマークで「お気に入り」というメニューが増設された。

 ⇒お気に入り機能の追加について 13:39

 どうも用語がごちゃごちゃでわかりづらいが、ようするに、ソーシャルブックマークで目利きのいい人がこれで簡単にワッチできますよということだ。

 いわゆる、ニュースサイトってなものが、不要になるか?

 というわけで、ある種の分野に鼻の効く人はどこにいるかということになる、はずだが、現状ではまだまだハテナブックーマークが十分に使いこなされてないようなのでどうかとは思う。

 っていうか、みなさん、ブックマーレットでやっているわけだよね。偉そうにいうわけではないが、私は別のトリックを使っている。

Jesus Christ SuperstarのMary Magdaleneの歌

I don't know how to love him.

What to do, how to move him.

I've been changed, yes really changed.

In these past few days, when I've seen myself,

I seem like someone else.

 泣ける歌だ。映画は意外になんど見ても面白い。イエスの部分はそれほどでもなく、ヘロデとかが面白いのだが。

私は彼をどう愛したらいいのかわからない。

どうしたいいの、どうしたら彼の心は私に振り向く?

私はどうしてこんなに変わってしまったのだろう、ほんとに。

ほんの二、三日のことなのに。

自分これまでの自分じゃないみたい

 うまく訳せないな。訳すとただのキリスト教になっちまうな、というか。

 遠藤周作はイエスという人は人生でほんのわずかすれ違うだけで忘れ得ぬ人なる、そんな人だ、みたいなことを言っていた。そうかとも思うし、それは、ありえそうでありえないこともかもしれない、わからない。

 ⇒♫ Jesus Christ Superstar Soundtrack Lyrics

心、他者というものの経験…

 難しい話ではない。

 よくわからないのだが、宮台真司だったか、昨今の若者の恋愛を、過剰流動性とか言っていたように思う。洒落なんだろうとは思うが、そのあたりの感覚は、自分にはあまりわからない。

 なんとなく思うのは、恋愛経験のようなものを数量化しているのではないかな、と。

 それと限らず、自分の二回りくらい(12*2)下世代だと、なにか、世界が数値化されているような感じがする。記号化というのだろうか。あまりいい比喩ではないが、タンポポが咲いている。私は、なんとなくタンポポをただ見つめていることがある。もちろん、タンポポだと認識する。なにかの意味を読み取るわけではない。が、それは、存在であって記号ではない。が、若い人は、「あ、タンポポだ」「あ、きれいだ」というふうに言葉の記号化しているだけなのではないかと思えることがある。批判しているわけではない。同じ世界にいながら、それは別の世界なんだろうと。そして、それは単純に世代の問題でもないのだろう。

 50歳も近くなると、若いころの恋愛というのは、それほど数というものでもないように思う。ただ、心のなかに残る、ある比喩のような、魂のというのもなんだが魂の比喩のできごとだったようにも思う。そして、その魂のありかたは、肉体のまさに肉体らしさと不可分であるように思える。愛というのは、おそらく精神的なものではなく、そうした肉体を必然とするものであり、人格もまたそうした身体を必要としているのだろうと思う。そうした肉体を数多く交わることで、たぶん、魂はある薄れというかある許容というか、なにかを変容するのだろうと思う。が、私がたまたまそういう恋愛経験の少ない人生というだけであって、別の人生の経験が暗示する人生の意味というのはまったく違うものかもしれない。

はてなQ 自分の中に潜む悪意に気がついたとき、それを強く否定しますか?それとも許し受け入れますか?また、そのときの葛藤は大きいですか?

 おもしろい問いだな。

 自分については悪意というのはあまりない。

 怒り、嫉妬、侮蔑という感情に気が付くとき、動揺というわけでもないが、心を見つめる。基本的に、弱さ、醜さを保護しようとする欺瞞が存在しているからだ。

 それらを克服したいかというと、それほどでもない。

 問いかけの文脈でいうなら、受け入れる。葛藤はそれほどでもない。

 あと、歳を取ると人との距離を自然に置くので、そういう対人を契機とした感情自体を避けるようになる。

 ああ、「許し」というのは、またそれとは違った次元の大きな問題だ。表層的な心では、私は私と関わり私を傷つけた人の大半を許している。というか、そうした文脈でこいつは許せないというのは、ほとんどない、ぁ、ゼロではないか。

 面倒なのは、心の底で許しているわけではないのだね。特に、恋愛のような感情があった場合だ。なんとなく思うのだが、心の底で許したとき、その人々への想いは消えてしまうのではないだろうか。それがなんというか普遍的な他者から照射されるありかたが、成仏とか涅槃というものかもしれないな。

 心の底…と書いたが、実は、こうした心の底の部分というのは、多分に、肉体のように思える。露骨な話だが、人間の心の底=肉体の根幹的な感性、その部分で他者と交わると、意識の底に澱のようにいろいろな他者のなにかがたまるような気がする。

日本人は識別できない

 なんども繰り返しているようだが

 ⇒asahi.com:反日デモ、気をもむ邦人 外出控え、中国語で会話 - 国際

 屋外ではなるべく中国語を使い、日本人だと分からないように努めている。それでも、タクシーの中や外食中に日本人から携帯電話に連絡が入ることもあり、「生活しにくくなった」という。

北京の現地ブログはリアルだなっと

 ⇒北京は緊迫の中にも一応平穏(速報:16日北京時間正午現在)

つまり、デモ参加者の増大と中国当局が死守すべき天安門広場での集会を阻止することが可能になるわけです。

 しかし、天安門には恐くて入らないのでは。

今日の反日デモは、かなりひどそう

 ⇒上海の日本総領事館、デモ隊の投石でガラス割れる

領事館周辺では正午前に突然、携帯電話が通じない状態となり、現場で取材しているメディアはデモの状況を外部に伝えられなくなっている。

 マナーモードってか(ってツッコミはおやじ杉)

高田渡(56歳)死去

 ⇒Sankei Web 文化・芸能 高田渡さんが死去 60年代フォークの中心(04/16 12:31)

 死因はなんだろ。追記 脳膜炎とのこと。間接的には酒でしょうが。

4月3日のライブの後に釧路市