2005-04-03
■真夜中の弥次さん喜多さん 公式サイト
これは街中でもポスターを見た。やるなぁ。
■心理テスト…そういえば…
すごい昔だが、かなり長い心理テストを受けたことがあり、その結果について検査の専門家のかたに伺ったことあがる。性格的な問題等はなかったようだし、特に性格的な特性というのもなかったように記憶しているのだが、その専門の人が言うに、今でもそこだけ覚えているのだが、「あなたみたいに首尾一貫した答えを出す人は見たことないですね」、と。
驚いたのは当方。何を意味しているのか訊いたところ、テスト内は類似の質問がいろいろ入っていて、被験者の一貫性の指数があるのだそうだ。
正直にいうが、そういう自己イメージは持ったことがなかったので意外だった。
今振り返ってみて、現在の自分にそういう一貫性のようなものがあるのか、よくわからない。
その後、けっこう長く生きてきたが、この時の性格の特性というのがいったい自分の人生にどんな意味をもっていたのか、それも、よーわからん。
■散人先生 中国共産党は嫌いだが、彼らエリートたちの古今東西の古典教養はすごい。
そのようにお考えになるに反論というほどの野暮でもないのですが……中国っていうのは、政治の局面では言葉が通じない世界なんですよ。特に口語は、広域に政治的な分野では、通じない。これは昔からそう。だから、政治的な言語コミュニケーションのため規範としての古典を決めておいて、それをもじりあっているだけなんです。モールスコードと原理的には変わりません。古来科挙がきびしかったのもそのせい。だから、発想も超マンネリ。毛沢東などしかたないから、自分でそうした新しいマンネリ用の古典として語録を作り出したというわけです。
まあ、四文字成語なんかが多いので日本人からすると漢籍の教養に見えるのかもしれないけど。
ようするにワンパターンの思考しかできない。
どだいあんな帝国を作ってしまって別の世界を構想できないというのがその、古典コードの最大の弊害。台湾は半世紀だけどそこから免れたから思想することが可能になった。大陸には思想なんかなくて、あるのはただの権力闘争だけです。
ただ、例外は中国の禅文化かもしれないのだけど、中国では廃れてしまった。うーん、ちょっと考えてみると、中国の禅文化も語録を作ることで衰退したのかもしれないな…。
■カワセミの世界情勢ブログ: おやアクセス数が
ではお祝いにこちらからも(こっそりと、どこがこっそりよやね〜ん)。
ブログはブログでしんどい世界があるのだけど、強い記者が増えてくれるのは嬉しい。
余談、上部に疑似エントリを入れるとRSSの感応が悪くなるのでは。別途、小規模なBBSを入れてはどうか。
■asahi.com: 「堀江社長への十分な抑止力」SBI北尾氏、本紙に語る - ビジネス
また、国内における敵対的買収について「銀行が株を売り、安定株主がいない今の危機的な状況で、敵対的買収の防御に法制度がついていっていない」と指摘。「外資はどんどん動いていて、うちにもたくさん話が入ってくる。このままじゃ手遅れになる。政治家と行政の怠慢だ」と強調した。
えっ?! と思わずクチをつく。北尾ってこんなにバカだったのか。なんだこれ。
■「反日」中国に不利益 米紙、社説で警鐘 要因は教育、経済関係損なう
WSJのオリジナルがまたしてもネットなんぞからは閲覧できないが…(有料か?)。
日本政府がこれまでと同様、中国の反日感情を無視していればそのうち収まるだろうという態度をとるなら問題を悪化させるだけだ。日本の行き過ぎた行動は六十年前のことであり、日本は隣国に対して模範的な国であり続けたと繰りかえし強調されてよい。
どうしようもないんだろうな。
This, of course, would be completely missing the point. If Beijing does aspire to finally soothe the public’s anti-Japanese antagonism, then it will require more proactive measures to both educate the people as well as create good will between the two neighbors. Tokyo’s “ignore it and it will go away” attitude toward China’s anti-Japanese sentiment has only exacerbated the problem. But it bears repeating that Japan’s excesses took place 60 years ago, and since then Japan has been a model citizen to its neighbors and its people. Would that the same could be said for some other Asian nations.
It would be in Beijing’s interest to recognize that whatever role it has played in stirring up anti-Japanese rage not only threatens to damage an important economic relationship, but also that continuing to play the “national humiliation” card will do little to help China become recognized as a constructive member of the world community.
■NHK 【日本の、これから】
昨晩のもの。見た。たるくて死にそう。1.5倍速でもたるい。各種の話は飛ばした。
ホリエモンがまともですっきりと語っていて、ま、このキャラだけが番組かな、と。金子勝がホリエモンと並ぶと霞む。
で、これからの日本をどうする? ま、社会をどう守るかということだが、番組からは、なにも見えない。ホリエモンみたいな日本人がいるのかぁ、というのをどう今後の社会に結びつけていくかか。
だらっとした感想だが、いわゆる勝ち組族に、家庭というか家族というか、あまり感じられなかった。カネで買えないものがあるよ的世界でもあった。
あと、日本人は普通だれでもそうかもしれないけど、セクシーじゃないなと思う。若いイケメン風のおにいさんでも、そんな感じを受けた。外人だと普通の庶民でもセクシーさがあるし、セクシーさというのはいわゆる美男美女ともちょっと違う。中国人とかでもある人にはあるから、東洋人の問題でもないと思う。
ホリエモンとかがその点でよくわからない。率直に言えばセクシーじゃないと思う。
つまらんことのようだが。ま、つまらんのだが。
■blogaward.jp: 日本ブログ大賞2005についてのご意見・ご感想をお送りください
日本ブログ大賞の開催をどこで知りましたか?
その他 犬にかぶせろだったかのブログで知った。
ブログを作っていますか?
はい
ブログを作っている方におたずねします現在使っているソフト/サービスは?(複数選択可)。
日本ブログ大賞に応募されましたか?
はいいいえ
応募されなかった方におたずねします。応募されなかった理由はなんですか?
そう言われてもよくわかんないです。
受賞ブログをごらんになりましたか?
見なかった
他の応募ブログやプロジェクト推薦ブログをごらんになりましたか?
見なかった
次に開催するなら、応募方法/審査方法ほかについて、どんなところをどのように変えるとよいと思われますか? できるだけ具体的にお書きください。(全角1,000字以内)
投票とかじゃなくて、なにか定量的なものが面白いのではないでしょうか。
日本ブログ大賞についてのご意見・ご感想などをご自由にお書きください。(全角1,000字以内)
よくわかんかったです。
■桜だ…桜といえば安吾だ、安吾言えば「桜の森の満開の下」だが…
ちょっと舌足らずだが、傑作としてぶっとばしているのは…
「坂口安吾全集〈8〉」に収録されている「夜長姫と耳男」。これを読まずに死ぬのは惜しいほどの傑作短編。
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著者:坂口 安吾 販売:筑摩書房 価格:\1,418 媒体:文庫 通常1〜2週間以内に発送 |
■散人先生 4/3 Today 十七条憲法(604)、公務員のサービス残業を義務付け
作った人はもちろん聖徳太子。とても有名な憲法ですが、でも全文を読んでいる人は意外に少ない。教科書にも普通の参考書にもさわりの部分しか出てないのです。だからその中にサービス残業の規定があることはご存じなかったでしょう。
とのこと。こんな話もある。正確には十七条憲法の内部ではなく修正項的ではあるが。
秋、九月、朝廷の礼法を改めた。よって詔して、「およそ宮門を出入りするときは、両手を大地につけ、両足を跪いて敷居を越えてから、立って歩け」と言われた。
つまり↓
みなさん、ご存じでしたか。
今日のトリビア: orzを定めたのは聖徳太子。
■ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が死去
生きていてほしかった。こういう死に彷徨う様を見せるのも菩薩行かと、と言えば皮肉になるか。
彼の評価は私にはよくわからない。
死去、84歳 激動の国際政治に深く関与
在位年数がはっきりしない初代ペテロを除けば歴代2位となる26年間余の在位中、精力的に世界中を旅し、日本(81年)を含む130以上の国・地域を訪問、史上例のない「行動する法王」像を打ち立てた。
■団藤 暴走PJダンプ撃退を機に見直し
このエントリの直接的な話題には触れない。また私がこのブログに触れるのも物騒ではある。ただ、ちょっと気になった。批判ではない。
私が最初にネットに関係したのは1988年で、当時は新聞社の仕事として国内メディア初のパソコン通信を運営しました。UNIXマシンのシェルをそのまま使う急ごしらえでしたから、IDは私が「dando」を選択し、読者はすべて「reader」でした。担当したのが「原子力発電ボード」です。他の記者はあまり入ってきませんでしたから、自分以外は匿名の読者多数と長期間、当時から多くの問題を抱えた原発を話し合うことになりました。聞くべきことは聞くし、言うべきことは言う、妙なおもねりはしない――私のネットスタイルはそこから生まれているので、「居丈高」とかいうのは外れです。
まず、ふと思ったのは、私がネットに関係したのは、解禁になった1984年だった。ふと考えると、ネットの黎明期から前線で歩兵やっているのは私だけかもしれない。違うかもしれないが。ネットの運営の側にも一時期いた。
団藤さんは当時の話し合いのありかたをある種なつかしく思っているのだろうと思う。その雰囲気はわからないでもない。悪い言い方をすれば市民運動系のMLのノリだろう。そこまでしなくても、あの時代には、ちょっと真摯な、あるいはメジャーな論壇のサブという雰囲気はあった。天安門、ロシア崩壊、イラク戦(前回)を経て、その渦中のネットの風を浴びながら、私は思想をシフトした。ああ、この感じがハンガリー事件で大池がパージされたあれかぁという感じでもあった。批判も攻撃もあびた。結果的に小林よしのり的なものの先駆部分も見渡せた。福田和也がぼちぼち出てきたころだった。旧右派はただのノータリンには見えたが…。
私は私を誇るのではないが、私はこうした世界の変動とネットの変動で変わっていくしかなかった。もちろん、あるコアの部分は変わらない。変われないかもしれないし、むずかしい。そのあたりの「中心」感覚は団藤さんの言ってることに共感する部分はある。
だが、ネットは変わった。世界も変わった。私も歳老いた。感性において、私は若い人からうんこを浴びせられるだけの歳になってしまった。私としては、歳取ったので、もし私の感性の尖った部分があるにせよ、そこで若い世代と張り合う気持ちはない。むしろ、ある程度うんこを浴びる役どころだし、彼らをこっそり支える疲労感をもたなくてはならない。それがある意味で、私が変わったということだ。
この感じが団藤さんに通じるかわからない。通じないんじゃないかと思う。
まぁ、通じないことでネットの議論が交流するという副次的な善行と言えないこともない。
(ただ、しいていうと、団藤さんが結果的に語ってネットで意味を形成する部分が、実は、メタ論だけになりつつある点は、団藤さんが変わっているのだよ、ということでもある。これはメタ論の罠でもあるのかもしれないのだが。)
追記:再度思い出すと、私は1995年以降はニフティとも疎遠なので、切隊さんなんかのカルチャーとは接触ないか。そのあたりで、自分は2chカルチャーとも遠い。
■産経社説 中高年登山救助 積雪期の是非が問われる
昨日の毎日新聞社説はあきれた。つまりはこういうこと。
しかし、基礎体力が落ちてくる中高年の積雪期登山は、経験豊富なリーダーの下に、よほどの準備、訓練がなければ、やはり無理があるといわざるを得ない。
■毎日社説 イラク報告 米情報機関の責任だけか
話は悪くない。これをこの形で社説に出すセンスがだめだなぁ。
■毎日社説 NHK 人事刷新ですむ問題じゃない
朝日と違い、毎日はこの点で世間の声を聞いているな。
こうした新たな不手際も重なって受信料の不払いに拍車がかかっている。NHKは3月末で不払い・支払い留保が約70万件になるとの見通しを示しているが、さらに、受信料をずっと払っていない未契約世帯が、新規の不払いの10倍以上もあることも明らかになった。昨年3月末時点の受信料の契約世帯は、対象となる4271万世帯のうち81・3%にとどまり、796万世帯が未契約という。
5軒に1軒がもともと受信料を支払っておらず、不祥事を受けて新規の不払いも急増している。視聴者の間には不公平感が拡大しており、経営陣を代えたからといって、この状態が急速に改善するとは思えない。
つまり問題はこれからだ。
それにしてもいまだ朝日にエールを送っている姿勢はなんだかなぁ。毎日が朝日的な(陰画として産経も同じ)古いものを吹っ切ってもいいと思うのだが。つまり、クオリティーペーパーになれないものか。
■読売社説 [6か国協議]「中国は『北』への影響力を行使せよ」
これは皮肉めくが、影響力を行使しているし、その結果がこれ、ということ。
中国は内部で統制が取れていないで日本を夜郎自大的に見下す勢力もあるのだろう。日本は大国なのであり、このあたりのバランスを中国が見直せるだろうか。ただ、そのためには日本の諜報が弱すぎるのかもしれない。
ただ、流れ的にみて、米国も北朝鮮の核保有を実質認めるだろうか…考えてみる、それはないな。サハリンにリーチするものを許すわけがない。
■読売社説 [郵政民主党案]「これでは対案になっていない」
これは賛成。あまり議論したくない話題だが。民主党、労組の意味を間違っているように思う。
■朝日社説 規制改革 厚い岩盤をうち破れ
こうしたキュアオール的な議論はだめだめ。
■朝日社説 イラク新議会 内輪もめの時ではない
いつもと違って奇妙な味わいがある。ざっと読む限り正論だし、特に非難も苦笑もする点はない。意見としてまとめれば私も同じでもある。
ただ、このトーンがなんとなく気になる。先日NHKラジオで酒井啓子の話を聞いて、率直なところこの人全然だめなんじゃないかと思った。これは、クサシの意図はまるでない。現状の評価の点でということだ。専門家であるし、ある程度の水準の情報もワッチし続けている。しかし、最終的に出てくるのが、これはただのスンニの代弁というかプロパガンダじゃないかとふと思った。他のいわゆる識者もだが、基本的にスンニとの交流の層があつく、また、たぶん、知的なレベルからいえば、それが妥当なのだろうが、イラク・シーアや近辺を含めたクルド(クルド一途ではなく)という総合した視点、そういうものが奇妙に欠落している。その点、テレグラフなどでは、もちろん、英国的な右派ではあるのだが、あるバランスの感覚がある。なぜだろうと考えると、米国でもそうだが、国策というレベルでこれらの国と向き合うという経験を知識人がしいられたからではないか。
イラクの情勢は他の途上国でもそうだがもめて当たり前の部分はある。そうしたプロセスのなかでシーアやクルドを統合するしかない。スンニの描く国家などないのだという視点を日本の識者がもてるものだろうか。
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あ、それと、私のネットとの関係の始まりは1988年です。インターネットとはMOSAICの時代からですね。
>はい
激爆、あはは。
やっぱり解散かなぁ。陰謀論、うずまいていたり。まさかのまさかで、都知事も出馬か? 結構、地震雲で、ドキドキしている。地震は来ないと思うけど。
午後からは、尻ができるような歩き方してこよ。
一時、いろいろな社長や役員が謝罪していたとき、サントーリーには、セクシーさがあった。
あと、切隊くんの本が、書店にそれもいいところに山積みされて、書店の若いニィちゃんは期待していた口ぶりで、お客さんなのかな、同僚なのかな、友達なのかな、話していた。
今日は、すごいセクシーな人たちをみてきたので、感激。Sugarとか言うんだけど…。すごすぎ。
そうそう、緑の方が重版かかれば、社会現象だね。マスコミがさらにとりあがえるだろうし。ただ、書いてあることは、まるで読めていない速読でも…。ちなみに30過ぎたら、童貞とは呼ばず、どうでもいいだと思うけど。辞書には、尼僧のことも童貞というらしいから、ならば、おもしろいかも。
パソコン自体で学力低下より、椅子の座り方かも。なんか、さんざん今日もあるいたのだけど、ちゃんと座れていると、食事の栄養とともに、疲れがとれていくみたい。
あ、もしかして、一貫性として、告白をしたのかぁ? 栗くりが喜びそうじゃ。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050403AT2M0300F03042005.html
タイミング的にどうなのでしょう?