ネタナシ・ホゲナシ
小ネタホゲでいうと⇒Diarynote: BMWせんべい
今日の新聞各紙社説は…
話題は天皇のサイパン訪問か。読売の社説はふーんだが、朝日のこれはなんか裏がありそうな気もしないではないが、よくわからない。
あとは特に話題もなしかな。
●日経社説 株主の時代を開く株主総会の変化
そうなのかもしれないが、退屈なお話。
●産経社説 原発情報流出 まだまだ甘い管理の認識
後出しのボケ。
●産経社説 巨大津波 避難意識の向上がカギだ
これはこの方面のこと少し調べた人間なら常識かなとは思う。
●毎日社説 不動産取引価格 公表に取引当事者も協力を
ま、これは大筋では正しいだろうし、毎日の社説もよいのではないか。
よくわからない分野でもあるのだが。
●毎日社説 視点・小泉政権 潮目は変わった次なる一手は
そうかね? というくらいなもの。空気を読んでいけそうなら解散するのではないか。ま、民主がダメだからそれはなしか。
●読売社説 [サイパン訪問]「慰霊の願いを果たされる両陛下」
読売が書くぶんにはどってことない。
●読売社説 [国民投票法案]「国会はまだ不作為を続けるのか」
正論ではあるのだけどね。虚しいね。
過ぎ去ったことは過ぎ去ったことして、現行憲法は歴史文書扱いでいいのではないか。憲法学的には戦後の判例をすべて含めて憲法であると思うし。
ま、それでは曖昧だが、日本とはそんな国。
●朝日社説 捕鯨論争 いつまで座礁したままか
これは一見よさげだがへたれ。この問題はへたれないほうがいいと思う。
●朝日社説 天皇の慰霊 戦禍に思いを寄せて
ちょっとよくわからん。
裏はこれか。
⇒両陛下きょうサイパン訪問『韓国人犠牲者も慰霊して』
イチネタにしてよいかも
⇒FujiSankei Business i. 総合/液晶テレビの出荷額、ブラウン管を抜く 今年度に台数逆転も(2005/6/25)
どってことないといえばそうかもだが。
はてなQ はてな 手打ちそばの作り方が載っているページってありますか??
手抜き蕎麦ならネタにしてもいいんだけど。
暑かった
沖縄にいたときのことを思えばどうということもないのだが、残念ながら、昔の自分ではない。暑さはかなりこたえる。エアコンを軽く入れた。
頭があまりさえないが、いつもさえないので、つまり、とてもさえないということだ。
夏のスケジュールを大雑把に立てるが、ま、どってことはない。そうこうしているうちに秋になるのだろうか、とか、言ってる場合じゃないよ、と。
ブログはなんとなく一段落ついたような感じもしないではない。惰性のように続けている面もあるが、ま、それがブログっていうものかもしれないと思う。
かく言う自分もあまり人のブログを読まなくなったような気もしないではない。
RSSで情報はゲットしやすいのだが、ネタははっきりいってどうでもいいし、ネタを転がしているだけのブログにも、ブログをテーマにしているブログにも関心が向かない。ま、自分はそうというだけで、人と自分は違うのかもしれない。
というか、あまり面白いネタとか狙ってもしかたない。が、消化不良みたいなネタはあかんなとも思うのだが、なかなか裏を取るのがむずかしい。裏というか、背景の全体知識みたいなものだ。
はてなQ お相手がたばこを吸う人だったとしたら
男性にも女性にもうかがってみたいのですが、ご自分がつきあおうとする、あるいは結婚しようとする場合、お相手がたばこを吸う人だったとしたら、他のすべての点が自分のタイプだったとしても、絶対につきあわない、結婚しないという人は、いまの世の中どのくらいいらっしゃるものなのでしょうか。
回答ずばりでなくても、関連する情報であるならご回答いただいてかまいませんので、よろしくお願い申し上げます。
どうなんでしょね。
それほど女性と付き合った経験はないが、思い返すにタバコを吸うのはいなかった。ま、時代かも。
タバコは今は大嫌いで、吸ってる人の体臭すらダメで、エレベーターのような密室すらこわいよというナーバスになってしまって、それもどうかなとは思うが、ま、こうした問題は難しいのかもしれない。
そういえば、タバコの臭いというのは、女の髪に残る。あれはなんというのだろ、ただ、いやだというだけでもないが、奇妙なものだ。
というあたりで、誰かを思い出そうとしているのだが誰かわからない。
はてなQ 関西弁や京都弁を、東京圏内の人が流暢にしゃべる様にできるような方法が書いてるHPを紹介してください。
これはありえないんじゃないだろうか。
まず、大阪弁と京都弁と、奈良の言葉はぜんぜん違う。そのあたりの微妙さが微妙じゃすまされない。
はてなQ ワインの葡萄で「ピノノワール 」という品種を探しています。
ピノノワール の詳しい品種内容や日本で栽培している所を知っている方は教えて下さい。
苦笑しちゃ、いけないんだろうな、たぶん、きっと。
ま、野暮なことは書くまいて。
ピノノワールは、ブルゴーニュというイメージだが、意外にカリフォルニアがよい。パライソ・スプリングスのをよく飲んだ。
⇒http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050110/paraiso
ただ、ピノノワールのほんとに好きなのとなるとやはりブルゴーニュになるのだろうか。そのあたりがよくわからない。ピノノワールは寝せると随分違うので、そこを意識した造りというのが重要だろうか。
あれなんだよね、もっとも媚薬的なワインは、寝せたピノノワールなんですけどね。
カネも甲斐性もないが…
それにアコージングリー光り物とかもダメダメだが…。
うまいものを喰わせる能力のある男というのはもてないものかね。
料理人とかでもなく、また、男にありがちな自己満でもなく。
ま、そのあたりは女の側の問題もあるだろう。
もともと男女の仲などよくわからないし、あまり、そうした領域に関わる人生でもなかったが(なんかすでに死んでるが)、味覚というのはよくわからない。
歳を取るにつれて、味覚というのはよくわからないということがよくわかってきてしまって困る。
うまいものがなんだかわかる男と女というのはいったいなんなのだろう。
もちろん、料理の種類とかにもよるのだが。
考えこんでしまいそうなので、おしまい。
そういえば…ポンギで
ポンギとか今では言わないか。
飯が高い。無駄に高い。
ショバが高いからか。
6000円とかだと素材が2000円。2000円だとまともな魚が買えるかなというくらいだ。
やっぱそれだと1500円くらいの魚をさばいてもろて自分で調理したほうがうまいのは当然だよね。
あー、けちくさ。
料理…
たいした食材でもなく、とりあえずの食材で、そそそっとうまいものを作り出す一群の人々がいる。
これが料理人でもなく、普通の生活のなかで普通に存在していることがある。
ある意味で不幸なのは、そういう母親(父親)をもった子どもで、世の中に出るにつれ、浮いてしまう。というか、ま、とりあえずなんでも喰うのだが違和感だけは残るのだろう。
私の母(父)はあまり味覚のいい人ではなかったと思う。
自分もそれほどではないのだろうが、親から離れていちばんホッとしたのは、自分の味付けで喰うことだ。
話を戻す。
たいした食材がなくてもうまいものはできるのか?
結論はわかっていて、そこそこにできるというべきなのだろう。
味噌汁とか、味噌がダメだと、どうしようもない。
そして、その味噌がたいていはダメダメだと思うのだが…。ま、しかたないのか。
そういえばシュパーゲル…
先週だったか…すべり込みで喰った。
っていうか、チリ産?だったかなんか南米産のだった。
あまりうもない。季節のせいもあるのかな。
国産のはさらにうもないんだよね、高いのに。
って、なにもシュパーゲルなんぞ喰わなくてもいいのにと思いつつ。
はてなQ 「もったいない」という考え方が、いま見直されていますが、みなさんは好きですか?
あまり好きではありませんか?
嫌いですか?
その理由を教えてください。
好きだよ。
歳を取るにつれてそ。
なんかもったいないが趣味の領域になりつつある。
食い物の残すやつとか無駄な包装の物とかみると、むかむかしてくる。アマゾンもなんか馬鹿な包装するし。
とま、半分は洒落ですけどね。
はてなQ 生のオリーブってどうやって食べるのでしょうか?普通に家庭にある材料だけで簡単にできる方法を知りたいです。
はて?
そんなものがあるのか?
塩漬けしとけばいいのでは。
⇒Lye Cured Green Ripe Olives
ふーん。めんどくさそ。