ブログとかってぷちうよばかりかと思ったら…
いるところにはうじゃうじゃプロ市民みたいなのがいるので、感動した。
もしかすると、この手のかたから攻撃を受けていたのか?
っていうか、私なんかぷちうよに見られているからな。
ま、議論ですむなら多事争論あってよろし。
ただ…
こういうのもなんだが…
その手のブログでブログ界っていうか、端的に言えばPVはかなり低いのではないか。
なにがブログのPVを支えているのだろうか?
もちろん、ただ有名人とかいうのはありで、ま、それはある。
で、もしかすると、それで、終わりってこともあるかも。
もう随分前になるのか、小林よしのりがHIV関連の運動から決裂するとき、ベタな運動みたいなメッセージじゃ漫画というか作品のクオリティにならないんだみたいに言っていた。ぶっちゃけ、売れないことを言ってもしかたないということでもある。その意味で、売れるところと言いたいところを、彼は彼なりにうまくバランスしてきたし、単に、ぷちうよマーケッターというものでもないだろう。
私について言えば、ブログは読まれて欲しいと思うし、読まれるべく書くべきかと思うことはあるし、グーグル様のお怒りを買うエントリばかりもなとは思う、が、本質的には、どうでもいいことだ。
この日記にいたっては、さらに、そ。
読まなくっていいの存在なのだ。
うまく言えないがブログってなんだろなとは思う…いわゆるブログ論とかじゃなくて。