2005-10-13
■サブジ
最近作ってないけど、簡単ですよ。
蓋があって保熱のよさげな鍋があればいいです。
まず、サラダ油適当(大さじ1か2)を熱しつつ(バターがいやなければバターを加えて吉)、塩とクミンパウダーを適当にいれる。他スパイスがあってもいい。クミンってなんだ?と思う杉並区民は、カレーパウダーでもいい。これを適当。小さじ2くらいか。
ほいで、これを適当に油に馴染ませて。
一口大の切った野菜を入れる。水が出ずに、火が通りやすい野菜ならなんでもよい。トマトは凶(まったくダメでもないが)、ジャガイモ凶。
カリフラワー、きゅうり、茄子、オクラ、ピーマン、玉葱、キャベツ…ちょっとインドっぽくはないが、ま、なんでもいい。アスパラ、インゲンさや…。
これでさっと炒めるというか、油とスパイスを回すというか。さっと全体に予熱ができるかなというところで、蓋をして火をとめて、10分くらい予熱。
温サラダというかそんな感じ。
■小学生に英語…あほか
英語については、現在は中学1年から始まり、公立では週4時間程度があてられていますが、国際化が進む中で前倒しして教えるべきだという意見が多く、文部科学省はその是非について検討を進めてきました。その結果、これまで以上に時間を割いて、小学校でも英語を必修とする方針を固め、14日開かれる中教審の外国語部会に示すことになりました。実施されるのは、早ければ2年後の平成19年度からで、小学3年以上が対象となる見通しです。これに合わせて、文部科学省は全国の小学校で共通に使うテキストを作るほか、小学校で英語を教えることができる教員の養成を進めることにしています。
絶句というか。無駄というか。
これじゃぶくまだな。
なんか書こうかと思ったけど、言葉が続かない。
■そういえばやっきになってSleipnir2へ結局移行
かなり以前の状態に戻せた…でいいのか?だけど。
履歴の使い方がまだいまいち。
いろいろいじってこけたのが、ソースのビューア。notapadなんか使えないし。というわけで、全ソースのほうが別途エディタを指定しなおしたのはいいけど、部分ソースのビューアの指定ができない。っていうか、インターネットオプションに依存するのでタコすぎ。インターネットオプションのHTMLエディタの登録ってどうなってんのか?
昨日教えてもろて、タブは下に。そして、タブのクローズボタンも便利と思ったのだが、誤操作をすることもありなので、はずす。
率直にいうと2.0でよかったなというのはGeckoの切り替えくらいしか思いつかない。
ま、しかし、もう1.66に戻ることはないでしょう。
■いわゆる浮いた保守論壇だけど…
あまり書く気にはならないのだけど、これは単純に裏のカネの流れを洗えばいいのではないかという感じがする。自分でそれをきちんとやる気もないし、どうやらその源流があまりにも奇怪な予感して、なんかどうでもいいやという気にもなる。
そういえば、カワセミさんが
この政治勢力の伸び悩みは様々な要因が考えられるが、私は情報化社会の進展が一つの要因だと思う。例えばブログなどで英語圏の情報も含む世界情勢に接している人で、一定以上の知的水準にある人は価値観の相対化が進んでいる。視野の広さが狭隘な視点に陥るのを防いでいるのではないか。
頷く点も多い。
ただ、自分は、基本的にもっと大衆の知みたいなのでいいのではないかという思いもある。
今日の日記のエントリでベトナム戦争と朝鮮戦争の死者数をちょこっと触れた。こういう数というのの意味合いが現代では通じない世界なんだということ。
そして結局書かなかったけど、大東亜戦争(太平洋戦争)はどうか? あれがどういう意味をもっていたかというのは知的に問える部分と、大衆知でわかる部分があり、戦後のいわゆる左翼や心情左翼は実はそうした大衆知によって支援されていた。それがどこかで転換はしたのだろうけど。
山本七平が言うのも嫌だという感じでときおり書き散らしていたけど、そして山本の言葉そのものではないけど、日本が再軍備していわゆる普通の国になんかなれるわけもない。
今の憲法は押しつけだけどそれを受け取ったのは戦争というものを経験した日本人の大衆的な知がそれを是認したのはたしかなことだ。その確かさの空気というか人々の大きさというのが実感されない世界になったから、馬鹿なことが言われ、そして言われた言葉と言葉で浮ついてしまう。
そういえば、先日のSPAPIOだったか、小林よしのりが沖縄の光で眼がやられるとか暑さについて閉口するみたなことを書いていた。たしかにそうだと思う。私もあの光で眼を壊したと言っていいし、あの暑さに耐えたのは四十歳までだっただろう。無理があった。しかし、あの世界のなかで生きるということが沖縄というもの思想であることは腹の底からわかったし、そこからナイチャーの私は命からがら逃げ出したようなものでもある。
あの風土と歴史とそのすべてのなかで、身体をぎりぎりと蝕まれて生きるなかでしか、沖縄という思想はわからないと思う。といえば体験主義になってしまい誤解されるだろうし、実際のところ、命からがら逃げ出すのはフラーターなナイチャーばかりではない。
ちょっと筆…キーボードが走りすぎているか…、小林よしのりが再発見?したような沖縄は戦中まさに鳥越憲三郎が経験したものでもあった。そのことを、内地も沖縄も、その思索家は誰も問わない。
鳥越は大きく傷つき、そして、さらに孤独にもう一歩日本人というものを押し詰めた。その意味はほとんど誰も理解してないのではないか。鳥越は、吉本隆明より遠く、宮本常一より遠く、こっそりと踏み出した。
うまく言えない。
私は、沖縄で暮らしながら、自分の思惟のなかで鳥越憲三郎を打ち倒せるだろうかと問うた。虚しくはあった。ただ、なんとなくだが、沖縄の思想を総括した日本というもののある感触のようなものは得たように思う、というか、それが自分の人生だった。無名の人生である。無名でいい。ただ、そういう経験をさせるような歴史の無意識のようななにかに襲われた無名だったと思う。というか、人生の意味というのは、たぶん、そういうなにかだろう。
■そういえばダルフール問題…
最近あまりこの話題に触れていません。関心は継続してもっているので、主要なニュースはぶくまにクリップしています。
この問題に一年以上関わって…いろいろ思うのだけど、この分野は、継続的に情報を累積していることもあり、英米紙での社説などでの扱いも理解しやすい。逆に彼らの社説を理解するにはかなりの背景知識が必要とされるというのはありますね。こういうとなんだけど、Foreign Affairsなんかのほうが特化していて分野によっては読みやすい。
くさしではないけど、たとえば最近みかけたJANJANのこれ
たぶん、これを掲載している人々や読んでいる人も、この記事の意味がわかってないのだろうなと思うのですよ、そういう言い方はちょっといけないのですが。
JANJANみたいななまっちょろい心情左派のような政治思想ではすでに現在世界についてけるわけがないというほころびの例になってしまっている。
たとえば、
134の加盟組織(全米の総計1億3000万人が所属)を束ねる「ダルフールを救え!連合」のコーディネーター、デイビッドEルーベンスタインは、「ブッシュ大統領がダルフールの事件を大量虐殺と認定してから1年、私たちは、大統領に対して、ダルフールの罪なき市民を傷つけている暴力を終わらせるために決定的で効果的な行動を取るよう求める」と宣言した。
この意味を単純にブッシュ批判のつもりでいるのではないですか。
これは、逆ですよ、NATO軍を投入せよという含みがあります。
8日付ワシントンポスト⇒Negotiating With Genocide
What about supplementing African Union troops with NATO ones? To be sure, NATO resources are stretched thin by Iraq and Afghanistan, and Western leaders are tempted to regard Sudan as marginal to their interests. But NATO was born -- indeed, the idea of "the West" was born -- out of the ashes of Hitler's genocide. If it refuses to fight the modern echoes of that barbarism, what does the West stand for?
日本だと、放言してしまいますが、ヒットラーだの独裁だのが低能なレベルでの修辞にしかなっていない。しかし、本当はこういう文脈で使われ問われなくてはいけない。
ヒットラーに反対するというなら、現在この時間に進行しているジェノサイドを止めるにはどうしたらいいかと問うべきなのです。小泉を独裁者に見立て、STOP THE KOIZUMIなんて愚劣な洒落でしかない。
でも、非戦闘員としてイラク復興に貢献している自衛隊にですら、日本の世論は、端的に言えば酷いものです。このワシントンポストのストレートな意見に耐えられるわけはない。
もちろん、これを日本語でブリーフィングすることの意味はあるけど、たぶん、そういう意見もあるのね、ということで浮いて終わるでしょう。
むしろ、問われているのは、知識ではなく、それをもう一度自分の置かれたコンテストで自分の言葉で問い返すことなわけですが…ま、自分にできるのはその微々たる部分だけです。
■新聞社説…
極東ブログのほうでコメントをいただく。こっちにもちと関係あり。
ブログの内容にまったく関係ない話で恐縮ですが、日本の5大紙の社説を批評する作業が軽量化されましたね。
これを機に、海外の(主にアメリカの)大きな新聞の社説、コラムも批評していただけないでしょうか。ワシントンポストとかニューヨークタイムズとか。
それらの社説も読んでおられるようですし、海外の社説の雰囲気というものが日本国内のものとどのように違うのかコメントしていただけるととても有益であるように思えます。
名前: config | 2005年10月13日 午後 06時20分
ええ、社説をさらっとというかなんか今日なんかも放言しかしてないわけで、いかんかなという気はしますね。
ふと思ったのだけど、社説読みだけのブログをどっかに作ろうかな。手間としてはそれほどかかるわけではないし。
ちなみに、今日の各紙の量的緩和なんだけど、目安とされている消費者物価上昇率ゼロ以上なんだけど、そうなってもデフレは続くのですよ。たしか、1%を越えないと無理め。そのあたりは、経済のプロパーな知っているはずなのに…。
で、米紙の社説の批評なんですが、これは正直いってきついです。ざっとは見ています。
カワセミさんも指摘されていることだけど、英米紙の主要論調を見るだけで世界への見方は変わりますね。そのあたりの重要性というのはマーケットがあるのかもしれない。
そういえば、あれです、暗いニュースリンクさんなども、いわゆるリベラルをちょっと色つけた感じで、サロン・コムあたりをちょっと強くしたくらいです。ああいう論調は私はなんとなく好まなくなりましたね。なぜなのか。
以前も書いたから書いてしまうけど、私も時代背景的に心情左翼シンパでしたし、リベラル派ですよ。湾岸戦争のあたりからシフトしてきて、ブログを書くとさらに意識化されました。
その意味では、ワシントンポストの論調がけっこう水準っぽくて、それに英紙テレグラフがパンチが効いていて好きです。フィナンシャルタイムズは微妙ですね。
話を戻して、こうした世界のレベルの論説をきちんとフォローするのは自分の力量では難しいなというのが実感です。
あと、VOAが意外とジャーナリズムなのだというのが最近の実感ですね。
話が散漫ですが。
コラムニスト達の英語はかなりきついです。英語の難しさもだけど、文化・歴史的な背景が多重になっているようなので、まるでわからないということはよくあります。
ごちゃごちゃしたけど、NYT、WP、FTの三紙の社説とコラムだけブリーフしても大きな価値はあるでしょう。
ただ、ちょっと荷が重い感じはします。
■なんとなく書こうかと思ってためらうこと多し…
理由はよくわからない。
ネットの世界が広がって云々というならmixiにでも書けばいいのだが、それもあまりしてない。
世の中の話題をただ漠然とヲチしているというのも、それはそうだし、いわゆるぶくま的話題にひっぱられるかな自分の関心がというのもあるにはある。
そういえば、それに反して、最近また雑多にぼそぼそと本を読む。
たとえば、
![]() |
著者:黒川 光博 販売:新潮社 価格:\714 媒体:新書 通常24時間以内に発送 |
で、この本とか別にどってことはない。
私は和菓子が好きなので折に触れてすきなものの知識をなんとなく仕入れる、というだけ。
この本を読んでそういえばと思ったのは、砂糖がない時代に菓子は甘蔓を使っていたらしいこと。
そういえば、この本とは関係ないが、芥川龍之介の芋がゆというのも、甘蔓の味付けのようだ。
■戦争の実態…
ネタの本を読んでないのだが。
なんか、前回の湾岸戦争のときも時代が変わったなと思ったが、イラク戦争に至るやだいぶ変わったなと思う。
アバウトな数字だけど、ベトナム戦争の米兵の死者5万8000人、ベトナム人の死者100万人。朝鮮戦争の米兵の死者5万4000人。韓国兵5万人。北朝鮮兵死者250万人。中国兵死者100万人。
戦争ってそういうものだったのだけど、そのあたりは、戦争の実態に含まれているのだろうか。
ところで、朝鮮戦争のこの死者数をみて思うけど国家というのは実に自国民を殺す装置でもあり、それが共産主義だとこういう結果になるのだなと思う。
■イチホゲ
⇒スタイルシートなんか知らなくたって簡単! はてなオリジナルデザイン!!
ええと喧嘩売ってるとかじゃないです為念。
前半はInternet Explorerをつかって保存時に「Webページ、完全」とすれば、ヤクモノというかCSSとか画像とかみんなフォルダに一網打尽です。越前クラゲも捕獲できます。
追記
CSSで指定した背景画像とかはこの方法では無理です。というので、限定てきだした(ホゲなのは儂)。
■オチネタ
Sleinpnir2が出たので⇒[戯] Sleipnir 2.00 カスタマイズまとめ
Videoでしたね。⇒アップル、動画対応「iPod video」を発表、「iTMS」で1.99ドルで動画販売も開始に - 総合IT デジタル情報サイト「livedoor コンピュータ」Home
Google Desktop2うざ⇒グーグル「Google Desktop 2」公開--デスクトップの“サイドバー”に進出 - CNET Japan
■日経社説 量的金融緩和の「出口」へ備えを
おや?なぜ日経も怪電波?
日銀は量的緩和解除について(1)消費者物価上昇率が数カ月ならしてゼロ%以上になる(2)政策委員の多くがゼロ%以上が続くとの見通しを持つ(3)経済・物価情勢の全般を判断する――という「三条件」を示している。(1)と(2)は来年前半には満たされる可能性があり、福井俊彦日銀総裁も解除を意識した発言を始めている。
ちょっと日経にありえねーレベルのように見えるが。
■産経社説 量的緩和 解除の時期さぐる議論を
おや?なぜ産経から怪電波?
■朝日社説 ドイツ新政権 痛み分けからの出発
なんか、こー、おばかな作文なんですけど。
■朝日社説 量的緩和 解除の見極め慎重に
これは別にどってことないけど、4日の「財政再建 視界は一向に開けぬ」と合わせて読むと(@wぷ
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イチホゲの件ですが、ソースに表示されてないCSSで張られた画像はそのやり方だと保存できなかったんですが。あと栗先生がいつも迷惑かけてすみません。