finalventの日記

2006-06-30

ブログサバト

 本土は明日海開き。

 一生分海は見たって感じだが、儂。

読売編集手帳

 ちょっと気になる。

 ⇒6月30日付・編集手帳 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

◆「哲学が束になってかかろうとも、たばこにまさるものはあるまい」とはモリエール戯曲「ドン・ジュアン」の一節だが、医学の戒めと、懐具合を計る経済学とが束になり、紫煙の誘惑とせめぎ合う月の替わり目である◆煙の末に、健康を気遣う妻の顔見ゆ、子の顔見ゆ、という方もおられよう。いま指にあるそのたばこを吸い納めの一服にしてみますか。

 これはよく言われることなのだが。

 フランスにたばこが入るのは日本よりちょっと後。

 フランスへの導入はパイプではなかったか。パイプでも発ガン性はあるが紙巻きとは違っていたかと。

 でだ。

 フランスでは当時上流階級では嗅ぎタバコに移行し、パイプが普及するのはフランス革命がきっかけではなかったか。

 モリエール「ドン・ジュアン」についてはむかしエッセイを書いたことがあるが書架にもなく、忘れたな。

日経春秋

 ⇒春秋(6/30)

 野暮系じゃなくて。

 小泉首相ナイアガラで緑の瀑布(ばくふ)に感嘆の声を上げているころ、日本政府は、血液製剤によるC型肝炎国の責任を認めた大阪地裁判決を不服として、控訴を決めた。ウイルスに汚染されたこの製剤は20万人以上に投与され、すでに1万人が肝炎を発症している。

病と闘い、あるいは発症の恐怖と戦い続けている患者と家族。訴訟の長期化は、その苦痛を倍加する。一方、お役所は大臣も担当者も次々に代わり、長期裁判は痛くもかゆくもない。こんないびつな構図に終止符を打つのは、政治家の決断しかない。改革の本当の中身が、ここで問われる。

 民主主義の世界では、こういう構図に終止符を打つのは市民。

産経社説 陳水扁総統は綱紀粛正を(6/30)

 先月末には娘婿がインサイダー取引の疑いで検察当局に拘束されたほか、夫人や側近の不明朗な金品の受け取り疑惑が浮上している。陳総統は20日、娘婿の疑惑については捜査に干渉しない考えを示す一方、夫人や本人の不正への関与を明確に否定した。仮に身辺から新たな不正疑惑や新事実が表面化すれば、持ちこたえられなくなる可能性もある。

 なんだこれ?

読売社説 [拉致被害者会見]「当局の筋書きをなぞった発言だ」

 どうでもいいことだが。

 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの夫とされる金英男さんが、韓国に住む母、姉との28年ぶりの再会を果たした後、北朝鮮のホテルで記者会見した。

 めぐみさんの消息について、金さんは「鬱(うつ)病の治療中、1994年4月に自殺した」と述べた。

 金英男さんとか、金さんは、こういう記事で書かれたとき、どう嫁と?

 誰も言わないみたいだけど、英男とか明子とかの朝鮮人名は……(あ、俺も言わない)。

2006-06-29

ULTRA BLUEよいです

 けっこうヒッキー自身が音楽作成に関わっているげ。

 
cover
ULTRA BLUE: 音楽

 シングルはITMSで買ってるわけで、ダブリが多いのだけど、196bpsくらでエンコードすると、多少音がよくなりますね、ってか、音の響きがけっこう違うところがあったりして(息づかいなんかも)、ITMSって音質悪ぃなあと思う。ま、iPodもそうなんでしょうけど。

 ついでにアルバムだと歌詞が読めてよろしい。keep Tryin'は歌詞聞き取れないところがあったし。

 写真は……前のDeep Riverのほうがすげー良かったのだけど、これはこれはこれでよいのかも。というか、髪の毛にこだわっているなぁと。

転生の感覚

 あまりマジな話ではないし、オカルトとかそういうことではない。むしろ、こうした感覚は、けっこう多くの人にごく普通にあるのではないかと思うし、前近代や特定の文化のなかではごく普通の感覚ですらあるんだろうと思う。

 転生の感覚。

 自分が転生してまたこの世に生まれてきたなという変な感覚。

 それが実体であるとは考えないが、無意識のなかのある構成ではあるのだろう。だから、催眠術とかで記憶遡及して生年からマイナスへ向けて思い出すということが、可能ではあるのだろう。

 私は今年49歳。来年は50歳。半世紀生きた。生きてみて、この時間はなんだったのかというと、よくわからない。これは私に問題があるのかもしれないが、4歳くらいからの記憶がかなりアキュートに存在している。それでいて青年期のつらいことや対人関係はごそごそと記憶の欠落がある。記憶とは私の今の人格の構成そのものなのだろう。

 私は45年くらいを記憶で遡及できる。その記憶のある意識の運動のようななかに、歴史の時間をシフトさせるような、世界の側の変容を少し感じ取ることができる。

 と、その感覚を逆に向けると、45年後の私はかなり確かに、もう存在しない。私は、近未来に永遠に存在しなくなる。その永遠に加えれば、この今はまさに微塵のごときものだ。それより、私のなかに蓄えられた時間の感覚とはその無に向き合っていったいなんなのであろう。

 転生というのは、身体においては、ごく普通のことで、私は父祖の身体の転生である。DNAがとかアホなことは言わない、が、私の身体のなかに父祖が生きていることを歳とともにくっきり感じられるようになる。その身体は、無意識と境界を持たずに接続している。

 私の身体と無意識はなんどもなんども死を経験してきたのだろう。私は老いを恐れるが、私の身体と無意識にしてみれば、またかのできごとでしかない。

 この身体の記憶と、私のなかの歴史意識の感覚に、転生の感覚が、不随している。

 私がだれかであったというのは論理矛盾ではあるし、それはありえない。だが、同時に、それが矛盾なく思えるある意識のありかたがある。

 私は転生しているという感覚だ。

 その感覚をイメージのなかでふくらませると、当然ながら、歴史物語のようなイメージとなるだが、その歴史の空間が、まさに、私の記憶が人格の構成であるかのように、私の意識そのもののような構成と類似しているのに気が付く。

 おりに触れていろいろ思うのだが、そして、これは歴史物語のフィクションとして言うのだが(様式として)、「私」は奈良時代の後期に日本に居た。

 なぜそのようなイメージがあるのか?

 一つには、たぶん、日本人であるということの原型のフィクションがその時代に成立したからではないのか。そして、そのフィクションに決定的な疑念を抱いていることは、その歴史証言的な転生の意識からの反照なのだろう。

 短絡してしまえば、民族の意識性そもののが、転生の感覚(無意識のなか)に根ざしているのではないか。私たちは、大半は生殖を契機として、日本人という民族のなかに、「私」の死後も生きていたいと願ってしまう。

 逆に、で、あればこそ、「私」を救い出すのは、私を本当の無のなかに帰しめることを可能にするのは、孤独であろうし、絶望であろう。ニルバーナ、涅槃というものの救済の意味は、そうした孤独と絶望を示唆していると、あまり宗教者たちは語らないが。まあ、それはある奇っ怪な思想というか……。

歴史と記憶

 ⇒古川 享 ブログ: 私の知っているビルゲイツ、その18

 面白い。それはさておき。

 読みながら、あの時代を思い出す。1986年というと私にはつい昨日のことのように思う。でも20年が過ぎた。

 時の過ぎ去るのは速いものだなと思うし、自分の人生のこの日々は無意味だったなとも思う。もちろん、それは物の見方にすぎないとも言える。

 このところ、ときたま思う、というか、このところと限らず思う。私の記憶のなかで東京オリンピックは比較的キリっとした記憶になっている。小学一年生でもあった。

 だが、ローマオリンピックの記憶はない。

 ⇒ローマオリンピック - Wikipedia

 うまく人に伝えられない微妙な感覚なのだが、あのころ東京オリンピックというのは、当然ながら、ローマオリンピックの次のオリンピックだった。人々も、そういう話(ローマオリンピックのこと)をよくしていた、というほどでもないが、していた。あのころテレビは普及していたといえば普及していた。あの頃というのは東京オリンピックのころだ。

 問題はローマオリンピックのころだが、1960年。まだそれほどテレビは普及していないはずだ。私が、4歳のころだ。

 私の父はエンジニアでもあり新しいもの好きだった。比較的早い時期にテレビを入れていたと思うが、なんせ価格的には無理だったのではないか。テレビは私が5歳ころではないか。

 すると普通の人はローマオリンピックを映像では見ていない。というかましてリアルではない。ラジオはあったはずだ。

 私とメディアクレバスはこのあたりにある。

 東京オリンピックの次はメキシコオリンピック、いや。

 これ⇒メキシコシティオリンピック

 これもよく覚えている。

 さて。

 私は1957年生まれ。4つシフトすると、1961年生まれの人であろう。とすると、この人は、東京オリンピックの記憶はほぼないだろう。私がローマオリンピックについて思うのと似ているように。ただ、東京オリンピックは映像として反復された。

 うまく言えないのだが、このあたりに、歴史と映像の反復のあるハイパーリアルななにかがあると思う。

 福田和也の仕事について私はよくわからない。

 ⇒福田和也 - Wikipedia

 彼は1960年生まれ。だからというのではないが、私はこの人の語る歴史、あるリアリティの欠落を感じる。歴史と限らず、各種の主張のなかに。

 つまらぬ世代論を語るみたいだが、猫々先生こと小谷野敦にも似たような感じがする。

 ⇒小谷野敦 - Wikipedia

 もちろん、冗談で言うのだけど、君たちの記憶のなかに東京オリンピックは無でしょ、存在しないでしょ、でも、それはしかも不在ではなく、歴史に括弧付けしたような映像としての反復としてあるかのようにあるようなあり方をしているのでしょ? と、そんな感じがする。

 非難の意図はないし、学業はそれなりに立派なものかもしれない。ただ、ある存在とリアリティの感覚がひどく欠落しているように思える。

 おそらくは、以上書いたようにグラデーションの問題かもしれない。たとえば、1953年1952年に生まれた人は、1957年生まれの私にある欠落を感じるだろう。

 と、ここで、思うのだが、私はそれが何が欠落しているかをうっすらと理解している。

 私の世代から、理念も正義も人間も、実は、ないのだ。存在しない。安田講堂は映像の向こうだ。

 三島由紀夫の死は私にはヴィヴィッドなものだったが、あれは映像の向こうにあった。

 うまく言えないのだが、私の世代から映像とリアリティの歴史の感性のある変化が起きているのだろうと思う。

 もっとも、このような歴史の差異は、山本七平(1921)と吉本隆明(1924)の差異にもある。山本にとって天皇とは英国女王のように、あ、いますね、というくらいなものだった。吉本にはそういうものではありえなかった。日本の歴史の空気が彼らの思春期の時代に大きく変わったのだが、そのひんやりした変化を山本は「昭和東京ものがたり〈2〉」に書いている。余談だが、私の父(1925)は山本に近い。

 山本七平や山本夏彦たちの大正の向こうに明治があるのだが、その前に、関東大震災が大きなクレバスとなっている。その不在感覚を「昭和東京ものがたり〈1〉」では問いかけている。あえて言えば、それは社会と死体の必然的な匂いのような結合ではないだろうか。

 私がそして生きて、そうした歴史の断層のようなものはどこにあったか。パーソナルものも多い。1972年あたりにもある変化はあっただろう。だが、最大のものは、阪神大震災だろう。

 ⇒阪神・淡路大震災 - Wikipedia

 つまり、1995年。

 そしてこれはオウム事件でもあり、また、パソコンの時代でもあった。

 私の記憶の原型的な不在を4歳からとすれば、1991年生まれの子供に、1995年の出来事は不在として起立しているのだろう。

 1991年生まれの子供は今何歳か? 15歳。

 たぶん、15歳の子供には、日本の歴史のとてつもなく大きな不在が背負わされているのだろうと思うし、その不在がその存在に反照するものは、私がなんとなく思っているものより、はるかに大きいだろう。

笑っちゃう問題じゃないんだけどね

 ⇒mumurブルログ:偶然北朝鮮に来ちゃいました。

 あまり予想通り展開に、こー、なんかひねりっていうのはないのか。

 あるいは微妙なひねりがあるのか。

 前近代には残酷な処刑の公開というのがあったが、この一連のショーも残酷さという点で北朝鮮の本質が実によく出ていてあきれる。

GAGZINE - よく使われるパスワードトップ3

  1. 昔の恋人の名前
  2. 好きなアイドルの愛称
  3. 連れ合いの呼称

パスワードのことを管理している人であれば「ありえない、ネタだ!」ととりあえず言うかも知れませんが、ものすごく高い割合で「そんなこと俺から言えるわけないじゃん」と泥酔してゲロちゃうシステム管理者人がいます。最近多く見かけるのは自分のお気に入りのアイドルを省略して書いて、それに「tan」をくっつけるパターン。一見すると突破されやすく思えるのですが、このパターンのパスワードを生成する人はそのフレーズがあまりにお気に入りであるがゆえに、世間というものが理解できていません。ただ、妻帯者になると携帯電話メールアドレスなどにそのフレーズを含んでいることは非常に少ないです。

産経社説 街づくり 拡大する遊休地の活用を

 なんだこの素人エッセイは。

 インフラが整備されている中心街の遊休地は、活用しだいで不動産価値を増す。NPOの活用のほか、規制緩和のための経済改革特区の導入、固定資産税の課税評価を弾力的に行う税制面での仕組みも有効だろう。

 お互いの意識改革と知恵を出すことがわが町の再生につながる。

産経社説 郵政民営化 改革の理念忘れてないか

 これがよくわからない。タクシー規制緩和のフカシ記事みたいな印象がある。実態が見えてこない。

毎日社説 パレスチナ 2国家共存しか道はない

 ちょっとこの社説はないだろ感がある。というか、日本の社会言説は平時はぶいぶいこいておいて、リアルのにっちもさっちもなるとこの手のことを言い出す。

 和平プロセスが暗礁に乗り上げている背景には、ハマスとイスラエルの体面の張り合いがある。もつれた糸を解きほぐすように、双方をなだめて交渉へ導く仲介努力が、具体的には米国の役割がより重要になっている。

 こんなこと日本の新聞の社説に書くというのがなさけない。産経みたいに記者ブログにすればいいのに。

読売社説 [消費税]「ドイツの3%引き上げに学べ」

 変な議論。というか、読売の主張は自民党の特定派の利益と結託しすぎ。

 日本の消費税は上げざるをえないが、ドイツを引いて話すことか?

 散人先生の⇒NHK「クロ現」:相次ぐ介護心中・殺人事件……例によって問題の本質からずれてしまった!

 農業問題はとりあえず置くとして。

それは国民を飢えさせないと言うことだ。もし日本の農業が国際価格で農産物を出荷できてさえおれば、この親子は心中する必要はなかったのである。

 農産物が高いというは実質間接税だと私も思う。このあたり、どうにかしろよ、政府と思う。

朝日社説 石原産業 捨て逃げは許さない

 この社説だが、書いている人が問題を理解しているのだろうか?

 問題のリサイクル製品は「フェロシルト」といい、工事でできた穴を埋めるものだ。東海3県と京都府の約30カ所で計70万トンが埋められたが、各地で赤い水が流れ出し、発がん性があるといわれる六価クロムが検出された。

 わざとらかもしれないが、フェロシルトと六価クロムは関係ない。六価クロム混入は石原産業内でわかってやっていた犯罪なのだ(内部告発の問題だよ)。そのあたり、悪徳企業と技術を分離して議論しないといけない。

 問題設定が間違っているので後続の議論もめちゃくちゃ。

朝日社説 自治体破綻 夕張市だけのことか

 分権改革を進め、自治体に税源を渡して大丈夫なのか。夕張市の惨状を見て、そう思う人は多いだろう。

 だが、分権の必要性が改めて確認されていると考えるべきだ。自治体に税源も権限も移して責任を持たせる方が、「入るを量って、出るを制す」という規律は働くに違いない。

 論理的じゃないというか説得力のない締めがユーモラス。

himorogihimorogi 2006/06/29 14:09 > IT人材育成で日本はがけっぷち
>---トヨタ張会長、早稲田大学の講演会で熱弁
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060629/242061/
養成側の問題じゃなくて企業サイドの技術者冷遇、労働環境の悪さなどでソフト技術者という職が忌避されているのではないかなー。少なくともここ数年身近な若い人との対話からはそういう印象を得てますが。

finalventfinalvent 2006/06/29 16:17 himorogiさん、ども。実際のソフト開発の大半はあまり陽の当たらないっていう印象はありますね。それと、基礎技術がないのかというのも。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/29 21:32 朝日の社説子は、フェロシルトやRDFなど三重県リサイクル事業の旗振り役だった元知事が一連のリサイクル事業失策の件について逃げ回っていることについてはスルーですか…それに青森・岩手県境産廃問題は、両県が歩調を合わしているような書き方だけど実際は、積極的に撤去と責任追及を進めようとする岩手に対して消極的な青森が足を引っ張っている状態なんだけど(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/29 21:40 kinginsunagoさん、ども。ネットを見て知ったのですが、フェロシフトが放射性物質だとかの騒ぎもあるのだそうですね。なんでこんこと騒いでいるのかというか、なんのメリットがだれにあるのでしょう? わかんないです。

hihi01hihi01 2006/06/29 21:58 finalventさん、こんばんは。いつぞや妻に「私もう今生であがりでいいみたい。一緒に成仏しちゃおうね。」と言われました。告白してしまえば、私自身は自分で因縁を作りすぎているので、成仏できそうにありません。竿頭から二歩目を進められない私です。

himorogihimorogi 2006/06/29 22:54 IT私は子供の頃、転生というか、死後の世界が全然信じられませんでした。
だって年寄りが死んでも友達が死んでも隣の若夫婦の赤ん坊が死んでも、それっきり。隣はお寺で反対側がお墓なんだけど、死者は全く騒ぎもしない。
人生というのはスイッチがオンになってオフになる、ただそれだけとしか思えなかった。
だからやがて自分は死ぬのだということがひたすら怖かった。歳食ってみたら、限りない生もちょっと困るよね、とは思うようになったけど、夭折した人はそこまで割り切れないだろうしなー。

子供の頃、何も見えない闇の中でずっと自分に呼びかける声を聞く夢を見続けてきたけど、あれは胎児の頃の記憶だったのかなー。

marcel_proustmarcel_proust 2006/06/30 00:53 > ULTRA BLUEよいです
お〜若い^^ですなあ
http://www.youtube.com/watch?v=fTFlm9XtJos

finalventfinalvent 2006/06/30 09:17 hihi01さん、ども。道元は前期のほうがくっきりとしていて、後期になるとちょっと面妖な感じはありますね。あの教化の欲望には死の希求が感じられて、歴史というものが道元の人生に刻んだどろっとしたものを感じます。とか、ちょっと思いました。

finalventfinalvent 2006/06/30 09:18 himorogiさん、ども。夭折した人というのは重たいものですよね、生き延びた人にとっても。

finalventfinalvent 2006/06/30 09:20 marcel_proustさん、ども。若い人には爺なんだよとか言われそうだけど、こういうの未だにヴィヴィッドですね。みなさんはどうこのアルバムを聴いているかわからないけど、子供を産みたい、という無意識の大きな怨念のトーンがあって、ぞっとするというか、女の怖さファイルナルな部分がちらちら見えて、震撼するとありますね。(ユーミンとかも好きだったけどその世界から彼女は引いて、愛というのを個人の人生の死で形づくってしまった。)

kinginsunagokinginsunago 2006/07/01 09:29 >フェロシルトが放射性物質だとかの騒ぎ
一連の報道を見聞きした感じでは、どうもフェロシルトの利用先の一つだったある場所で開発反対運動を展開していた市民団体のアジから伝言ゲーム状態になったようで…まあ放射性物質の方が恐怖心を煽るのには格好なネタですからねェすぐ測定出来ない六価クロムより(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/01 10:02 kinginsunagoさん、ども。劣化ウラン弾問題でもそうだし、米国牛問題でもそうだけど、プロなお方たちってそういうゲームでずっとやってこれたのでしょうね。ところがネットが出てきて情報がフラットになると、あはは、みたいな図柄になってしまう。

2006-06-28

バブルソープ

 ⇒Sankei Web 社会 「泡風呂にしたかった」 温泉にシャンプーまいた男2人書類送検(06/28 17:49)

 わろた。

 私はバブルソープが好き。面白いから。あまり身体にいいものではなさそう。

 無印とかで売っていたと思ったが最近買ってないな。

こんなニュース、もうどうでもいいと思ったが

 こんな⇒出生率低下を食い止めるために「もっとセックスを」 | Excite エキサイト : ニュース

 ちょっと気になって英文を探した。

 ロイターオリジナル⇒Sexless in Japan - Relationships - Health And Fitness - smh.com.au

 写真がアレゲJapanese not having enough sex

 ネタにされている日本人⇒Herald Sun: Rising sun on decline [23jun06]

 で。

 あれ?と思ったのはこれ⇒The Japan Times Online - Japan sagging in sex department, hence fewer kids: expert

With many women struggling to manage both career and family, he said it was natural for them to be less enthusiastic about sex since they are not in charge of birth control.

 女がその気なれないのは、彼女たちが主体的にバースコントロールに関わることができないから……というのだが。つまり、コンドーム=男のコントロール下、ちゅうことか。(コンドームが女の自由を奪っている構造じゃん、と。)

 先日、はてなとか、元気なお姉さんとか、とかとか、中絶ぶいぶいって感じだったが、あのとき、なんか偉そうなお兄さんたちとか、女の身体だが第一だろぶいぶいみたいなことを言っていたが、おまえらモーニングアフターとかも知らんだろはさておき、なんであれぶいぶいのなかで、コンドームが男性サイドになることで性行為とバースコントロールの主体性としての女性が疎外されるってどうよっていう考えは見事に欠落していたな。被害の可能性としての女性をまず考えろみたいな重くうっとおしい先入観から出発みたいな。

 

世の中はWeb2.0よりケータイだし、ブログよりmixiだが

 ケータイはカネを産むが、ブログもmixiもダメな、と。

 ⇒サイト利用時間シェアとPVシェアでmixiが3位に -ネットレイティングス5月調査:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2006/06/28

 調査によると、月間サイト総利用時間シェアと月間総ページビューシェアの、1位がYahoo! JAPAN、2位が楽天市場、3位がmixiとなっている。Webサイト別の総利用時間シェアは、Yahoo! JAPAN(yahoo.co.jp)が約1.25億時間で16.3%、次いで楽天市場が2.1%、mixiが1.9%、2ちゃんねるが1.2%、gooが1.1%。一人あたりの月間平均利用時間は、トップのmixiが4時間28分とYahoo! JAPANよりも1時間以上多い。

 2ちゃんビジネスモデルにはなってないが、ま、これはそういうメディアではないでしょう(別の存在理由がある)。

 楽天が実質アフィリエイトについてビジネスのフレームワークを作ってないというのもトホホ。ってか、楽天っていつまで存在するのだろう?

ソーシャルブックマークの本質は

 特定層の囲い込みか?

 はてなブックマークとの差異が見えてくるか。

 ⇒livedoor クリップ - ソーシャルブックマーク

 現状では、ぶくまの植民地みたいだ。

クチコミ・メディア メモ

 ⇒ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

 PDF黙って読んでいる人達(ROM)の情報伝播、購買への影響

 関連⇒國領研究室のホームページ

 でと。

 問題を扱うフレームワークもなければアプローチもない領域に見える。

 簡単に言えば、広告効果に対する対価がWeb2.0へどうポジティブ・フィードバックされるか。

 ゼニの見える評価システムがあればいい、と、つい考えるが、もしかすると、それはそもそもないのかも。

 購買層のクラスタリングが抜本的にマジー感じがする。

 あと。

 ロハスなんかどうでもいいけど、ってか、ま、それほど大げさなことではないが、極東ブログのタルネタで書いている生活関連はけっこうオールタナティブだと思うのですが、つうか、ライフスタイルにおいて。ま、「私」自身がそれなりにオールタナティブなライフスタイルかもなんでその部分の切り出しというのがあるつもりなんだけど、ま、そのあたりはうまく伝わってないというか、そういうオールタナティブなライフスタイルはそれほどできてないか。

 ぶくまとか見ていると、テク系以外に豚の角煮とかでてきて、ぺとぺとぶくまされるわけだが、あれは、私が見る限り、オールタナティブなライフスタイルじゃなくて、ある種のクラスタリングされた消費。そしてそれは、運営者の感性がいいのか(ちょっと裏を感じる閾値にあるが)うまくヒットさせている。その点、AllAboutの男の料理とかは冗談レベル。

 私的には私のオールタナティブなライフスタイルがコンセプト化できて、パッケージかできればそれなりに見通しがいいのだろうと思う。ただ、それと、Venty's Alternetive lifestyle Unfolded:VALUとかシャレにしても、そこでの「私=finalvent」という求心点にしかならないし、それは古い戦略。近藤典子の収納術みたいな。

 とはいえ、VALUはある程度定義できる。

  1. カネをかけない(非消費志向)
  2. ナチュラル・エコ・ヘルシー志向は妥協的
  3. ローテクというか伝統テク再評価
  4. 継続可能

 たとえば、私は、マヨネーズは自作できるし、作り方も説明できる。こんなものわかれば、二度と購入しなくなる。カレルーも同じく。というように、生活をある簡素な要素にreductできる。しかし、シンプルライフではない。

 R30さんの梅干しなんつうのもそれに近いと思うので、こうしたVALUはある程度の基礎があるのだろうとは思う。

 ま、模索中。

 

追記

 LOHAS(ロハス)=LifeStyle Of Health And Sustainability

 というわけで、広義には、VALUもこの下位概念的になる。

 が。

 「環境と人間の健康を最優先し、持続可能な社会の在り方を志向するライフスタイル」

 これは違うな。

 しいていうと。

 「消費活動をシンプルに再構成していくことで、文化の多様性を志向するライフスタイル」か。

 実際には、住居とか育児が大きな分野にならないと、ロハスのようなシャレになってしまう。

有名人とかスポーツ選手というのはマグロではないのか

 と思うことがある。

 あんなマグロにどっと群がる女がいるのだとなと思う、カツオに群がるカツオ鳥のように。

 実際はよくわかんない。

 どうやるとわかるかもわからないし、私の人生にほぼ重要性はない。

 ただ、あれだけ女が群がっているのだから、彼女たちのリポートのようなものあってしかるべきだが、さして読んだこともない、実際にはそれほど関心もってないからか。

 あるいは、もともと群がるのはそれ自体が象徴なんでリポートがあっても武勇伝くらいなものか、つまり、嘘。

 一群の女には、マグロ男を見抜く力があるか? そこもよくわからない。わからないのは、そんなものはない、あるいは、もしそれがあっても、私はマグロ認定だった、のでわからない。

 男にはマグロ女を見抜く力があるか……ほぼ無意味な問い。男は実際にはあまりそのあたりを気にしていない。女も同じということかもしれない。

 言うまでもなくマグロというのは動物として未成熟な生体。ただ、性的な成熟がメイティングに寄与するのかはよくわからん。育児には影響するとは思うが。

 人生にはわからずに過ぎていく問題がいろいろある。おでんの世界のように。

最近見ない夢

 よく見た夢、以前は。

 あー、最近も似たのを見たか。

 空中を歩くというやつ。

 コツが要るのだが。

 空間に階段があると自分に確固たる信念を持つ(というか空間中に階段がある部分をよく見極める)。踏み出す。と、その瞬間にもう片方の足で次の階に足をかける。前の足の階空間に崩壊する前に次の足を踏み出すのがコツで、これは、ちょっとやってみないとこのコツはわからない。

 私はなんども夢でこのコツとタイミングを掴んで体得しているので、現実世界でもちょっと試してみるのだが、うまくいかない。

 ためらってしまうのだな。

 正確に2ステップ目を繰り出すには、恐れずに身体を斜め前方にぐいと振る必要があるのだが、ここで身体が回転して転びそうになるという理性的な判断みたいのが失敗のもと。

 百尺竿頭進一歩。

久しく食ってないもの

 鰊薫製。どっかに売ってる?

 でかい鰊の酢漬けもちと食いたい。でかい鰊がよいぞ。

男、薫、ではないが

 それは宇治十帖。

 ネタは⇒FujiSankei Business i. 総合/カネボウフーズ 噛んで魅了、オトコの色気 ガムに香り発散機能(2006/6/28)

 新製品は、体から放出されやすいバラに含まれる香気成分「ゲラニオール」、滋養・強壮成分が豊富な健康素材「マカ」を配合。バラをベースに、りんご、ライチなどの甘さ、ミントの清涼感を加え、男性が好むような爽快(そうかい)な風味に仕上げた。

 わろた。そんな便所の芳香剤みたいな。

 そういえば、専門のnoon75さんは、男の匂いと女の匂いについて、なんか書いていたか? 女を区別するという感じか。

日経春秋

 ⇒春秋(6/28)

やがて貧乏の奥底から魂の叫びがメロディーとなって飛び出した。自然にわき出る旋律に人々は涙し、熱い思いを重ねた。アジアの人々が望郷の思いを託す「北国の春」につながる。最近だれもが口ずさみたくなる歌がない。やるせない事件が平然と起こる日本の心の貧困を救う大衆の歌はもう生まれないのか。

 テ ラ ワ ロ ス

日経社説 松井議員は説明責任果たせ

 なんでこんな祭やってんでしょ?

産経社説 女子大生誘拐 住民の目が事件解決招く

 この事件よく知らないしあまり関心もないのだが、Nシステムさすがですな、わははということではないのか。そのあたりのツッコミが読みたいぞ、と。

毎日社説 歳出削減合意 07年度予算が試金石だ

 で? みたいな社説。毎日らしさが光ってます、無駄に。

毎日社説 教員免許更新 信頼される先生になれる?

 ふーん、最初に結論ありきか、朝日・毎日。

 これって要するにこの2紙のマーケットの問題か。

 現在の学校の先生の状況こそ2極化のように思えるがそういう指摘はあまり聞かないな。こういう状況のとき、足をひっぱる部分を軽減すると全体の状況は改善されるものだが、ま、あまり言うと筆禍の類だろう、利害ありそうだし。

読売社説 6月28日付・読売社説(2) : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ふーんという感じ。リアルポリティックスとしてみた場合、これは日本にどう使えるか?

朝日社説 教員免許 更新制までは必要ない

 どういう主張があってもいいけど、これ議論になってないっすよ。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/28 08:43 地元では、教員評価制度導入の是非で揉めていたりするわけですが…一番いい方法は、公務員の子息の公立校義務化か(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/28 08:53 kinginsunagoさん、ども。ああ、すげーナイスなポイント突いてますね。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/28 08:55 >そんな便所の芳香剤みたいな。
激しく同意。そういえば昔、新嘉坡でタイしゃぶ食いに行ったらトイレからお茶から何処もかしこもローズの香りで閉口した思い出が(笑

synonymoussynonymous 2006/06/28 09:35 昨夜見た夢。私はドイツで見本市か学会のようなものに参加していて、会場で終風先生を見かけ、電車の駅まで追いすがったところ、なぜかデートしてしまいました。古い建物の壁面に投影された画像を見ながら、二人して語り合い、先生は教え諭すように私の無知を正してくれたのです。現実では一度もお会いしたことはないのですが。

SundalandSundaland 2006/06/28 11:26 空を歩けた(微妙にニュアンスが違うけど)人を知ってます、というか身近にいます。膝を痛めてからできなくなったとのこと。なんか電波ですかね。

himorogihimorogi 2006/06/28 13:21 引き揚げ60周年で日中友好とか言ってますが、あれは言い換えれば在外日本人資産の強奪なんですよねー。今回の催し、中国ヨイショの共同系メディアですら中国の恩着せがましさに辟易という記事が出ていました。

空を飛ぶ夢、というか、空を飛べるはずだと固く信じて、後一歩で飛べるところまで来る夢はやはり現実に閉塞感感じてた頃に良く見ました。
夢見たいだけどこれは本当なんだなー、と思いながら地上から浮かび上がる寸前まで来る、という夢。

finalventfinalvent 2006/06/28 14:10 synonymousさん、ども。なんか夏目漱石的な雰囲気ですね。どっかでお会いしているかもしれませんよ。

finalventfinalvent 2006/06/28 14:11 summercontrailさん、ども。おお、すごく似てますね、空の階段。なんかこういうのってただの夢なんでしょうかね。

finalventfinalvent 2006/06/28 14:12 Sundalandさん、ども。膝を痛めると空を駆け上がるのは難しいかもです。

finalventfinalvent 2006/06/28 14:13 himorogiさん、ども。そういえば、あれからミタルのことちと調べたらスゲー会社ですね。ああいうのが日本に攻勢かけてくるんだろうと思います。(それが一概に悪いわけでもないでしょうけど。)

himorogihimorogi 2006/06/28 14:44 ミタルはコモデティを制覇し、次のステップとしてアセロールを手に入れたわけですが、アセロールが自動車用の高級鋼鈑作れるようになったのはトヨタなどが現地生産で鋼鈑調達するために日本の製鉄メーカーに技術供与を強制したから。逆に言えばミタルが日本の製鉄会社に手を出そうとすると日本の自動車メーカーが鉄鋼株押さえるかも、という話も。

finalventfinalvent 2006/06/28 14:50 himorogiさん、ども。ほぉ。なんか大きな構図がありそうですね。ミタル=キモイ、っていう感じだったわけですが。

himorogihimorogi 2006/06/28 16:14 当面日本にとってのミタル問題は、昔は新日鉄などが持ってたバーゲニングパワーが相対的に低下し、資源の購入交渉で優位なポジションを失うことでしょう。価格よりも中国が資源獲得に走ってる状況で、ミタルが肥大すると資源が日本に回ってこない恐れも。

biaslookbiaslook 2006/06/28 20:55 私も、下り階段から空中へと上がっていく夢を、20代中頃によく見ました。途中からは飛ぶような格好になり、最後は天空から地面スレスレまでダイブして、冷や汗(寝汗)をかきました。
これって、どういう意味なんでしょう。フロイト的には、何なのでしょうか?
夢見って、今でも科学的に意味があるとされてるんでしょうか? ご存知?

curefucurefu 2006/06/28 20:59 教員免許更新制の話は、分権改革で教育委員会への支配力を奪われ、権力の源泉であった義務教育費国庫負担金の一般財源化によってとうとう威信を失おうとしている文科省最後の足掻きだとか私が言うと問題になるので、口が避けても言えません by 文科省の犬

finalventfinalvent 2006/06/28 21:07 biaslookさん、ども。いやぁ意味なんかなくて、そういう普遍的な経験なんじゃないでしょうか。なんかアホな言い方ですが。あの空中階段登りはとても身体的にリアルでしたし。

finalventfinalvent 2006/06/28 21:09 curefuさん、ども。あれからNHKの解説を聞いていたら、この制度、別にそんなたいしたものではないというか、制度があることが最大の意義、ということは、curefuさん、正解です!っていう感じですね。まあ、なんか認可制とか出てくるときはみんなそういうものでしょうけど。

biaslookbiaslook 2006/06/28 22:45 「漫画で解説ADHD」によれば、ADHD(多動性障害)の人は、色や匂いや触感のあるリアルな夢をみるそうです。リアルな空中浮遊という夢も、ある種の精神的特徴を持った人が見やすい夢ではないか、と考えたのですが。。。ご存じでないなら、失礼しました。

finalventfinalvent 2006/06/29 08:32 biaslookさん、ども。そうなんですか。私の夢も匂いや触感とか色とか多いですよ。たぶん、ADHDに近いかそのものかだからなのでしょうか。

2006-06-27

そうかもね、北朝鮮プルトニウム

 ⇒CNN.co.jp : 北朝鮮、核兵器13個分のプルトニウム保有 研究   - ワールド

北朝鮮がブッシュ米大統領の在任期間中に、核兵器13個分のプルトニウムを保有しているとする研究が、26日発表された。ブッシュ米大統領が退任する2009年までに、北朝鮮が17個以上の核兵器を保有している可能性も指摘されている。

 効率いいから。

それはけっこうテンプレ

 ⇒ゲームセンターに明日はあるの? - ネット上に世間知というものがあるならそれにすがりたい気持ちだ。

こういうときって、ネット住民としてはどのように対応すれば良いのか、id:finalvent氏にでもお伺いを立てたい気分ですわ。どうしたもんすかね?

 つうわけで、今日のネットの色恋沙汰についてです。

 結論から言うと、会えば女が醒める。この確率80%。ただし、それはフツーの男がたいてい面落ちだから。なのであって、id:Hayashidaさんが面だと、逆。危険度高し。

 つまり、ネットの色恋沙汰=思い込みってやつは面に帰着する、以上。

 イーホ藤田とかガ島さんとかが支持されるのは、あの面が好みな一群がいるということが大半。

 面で帰着しない場合は、2ケース、すけべ心があるかないか。あるとドツボる。ないと、まあ、それも人生ってやつじゃないですか、ゴールイン。この確率5%以下。

 ネットと限らず、世の中の上澄みの動きはすべて面。

 それで割り切れないものがあるのに、面の問題を絡めると、ロジカルエラーになる。

 で、面でなければ、次は、おセックスとかそういう身体的なこと。食い物の好みがあわねーなんていうのが理屈を付けて共棲するな、と。

 というか、奈良・平安時代みたいに通い婚とかの一部の貴族を模したいのはご勝手に。

 では、また来週。

なんかぶくまがおかしくね?

 できない。

 ぶくまの代わりに。

 ⇒セックスなんてくそくらえ - ブログに関する雑感

セックスの話もせずに今日のエントリは終わる。

世の中嘘ばかりというのは

 ⇒きっこのブログ: テレビも週刊誌もウソばかり

テレビもウソだらけ、週刊誌もウソだらけだってことは、これで良く分かったと思うから、政治からゴシップまで、何から何までヤラセ捏造ばっかのマスコミなんかに騙されたくない人は、この「きっこの日記」を読むことをオススメしちゃう今日この頃なのだ。

 Правда

ダウン症のことは一時期考えた、結論は、もちろん、ない

 ⇒人力検索はてな - オレ原始人! 助けてよ! ダウン症治してよ! みんなでやれば、出来ます! 出来た方にはポイントまたは現金を要るだけあげます!! 今から稼ぎます! よろしくお願い致しま..

 それでも、治る、という枠組みの問題ではない。

 なぜ、ダウン症が人類に必然的に付随するかというのは、それ自体が人類の意味を構成しているとしか考えられない。

 曾野綾子が、彼らはあなたのためにその障害を負っているのです、というようなことを言ったが、それには共感する部分が多い。留保の感じがあるが。

日経春秋 春秋(6/27)

 毎度の野暮なツッコミではない。

 このコラム問題がまるでわかってないのではないか。

世界1、2位の富豪がこぞって、慈善事業に個人資産や残りの人生を投じる決断をしたのは、築いた巨富を本当に生かす道を真剣に探った結果なのだろう。税制、宗教的な土壌、社会的な評価――寄付や慈善活動にかかわる風土が、日本と欧米でずいぶん違う。せめて個人の「志」では、世界と肩を並べていたい。

 そういう問題じゃないてば。

 こういう問題に近い⇒池田信夫 blog:ビジネスとしての社会貢献

 他、アフリカ飢饉援助などでも、従来のような援助ではなく、保険のシステムを模索しているものがある。

 資本主義の新しいシステムというかトライアルが進んでいると見るべきで、それはどのような可能性があるのか限界があるのか、経済学的に問われてもいいと思う。

毎日社説 大韓民国民団 「白紙状態」の意味が問われる

 煎餅さんが吹いているのかもしれないが、良い社説です。

 ただ、北朝鮮脱北者を不法に出国した犯罪者だと決めつけ、彼らを支援する日本のNGO(非政府組織)幹部4人を「公民を誘拐、拉致した」として日本政府に身柄の引き渡しを求めている。

 朝鮮総連はそのことをどう考えているのか。脱北者への人道支援を犯罪行為と見ているとしたら、朝鮮総連との和解は困難ではないか。民団は脱北者支援を再開する意向のようだが、朝鮮総連を通じて脱北者情報が北朝鮮に流れはしないかも心配である。

 北朝鮮は拉致問題を「解決済みだ」と繰り返している。朝鮮総連も同じ考えなのかどうか。今後も和解を進めるなら民団として朝鮮総連にきちんとただし、その答えを明らかにする必要がある。

毎日社説 鉄鋼巨大買収 対岸の火事ではすまない

 発想の根幹が間違っているような気がするが、よくわからない。基本的に鉄鋼は斜陽産業というかあまり意味のない部門ではないのか(利潤に対して)。というか、石油のような問題を抱えているやばさがあるのでは。

読売社説 [夕張市の破綻]「地方自治体の再建をどう進める」

 社説としてはこんな感じかな。ディテールがよくわからないのでなんだか。

朝日社説 中越被災地 コメ作りを支えたい

 これが美談に聞こえるか趣味の悪いジョークに聞こえるか。

朝日社説 歳出入改革 神風頼みの危うさ

 いつも朝日が主張している良き社会は非常にコスティなのに、今日はこんなことを言う。しかも、シバキ主義。リフレ派の真の敵はこっちでしょうね。

himorogihimorogi 2006/06/27 13:08 鉄鋼は長かった冬を過ぎて今が春の盛り。我々の世代が鉄に就職してから、今初めて好況に巡り合ったあたりかと。

finalventfinalvent 2006/06/27 13:09 himorogiさん、ども。ちょっとわけあってその感じはわかります。でも、粗鋼とか儲かるんですか?単純な疑問。

himorogihimorogi 2006/06/27 18:11 日本の製鉄のかっての問題は効率改善や国内競争に伴う製造能力過剰だったわけで、リストラによる改善したところに中国という巨大な需要地の隆盛でウハウハなわけです。
確かに粗鋼は高級鋼材に比べればあんまり儲からないけど、日本では同じ量のコークスや鉄鉱石から作れる粗鋼の量が他の国の何倍にもなりますし、中国なんかは製鋼所が内陸にあるので輸送コストなどでもともと日本と太刀打ちできないです。中国の需要を満たすためとはいっても高炉の新設はコストが嵩むから現地に圧延工場だけ作って日本から粗鋼輸出するとかいう流れもあるようです。
韓国の浦項なんかが結構イケイケで伸してますが、あそこも基本的な技術は日本からの導入なので、ライセンス元の新日鉄にはその分フィーがしっかり流れ込んでますし、浦項が新日鉄に楯突くと設備の改善できなくなってコンスタントに次世代製鋼技術をつぎ込んでくる日本の製鉄業に太刀打ちできなくなります。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/27 20:27 「面で帰着しない場合は、2ケース、すけべ心があるかないか。あるとドツボる。ないと、まあ、それも人生ってやつじゃないですか、ゴールイン」のあたり、ディテールをごりごりと書いたのが読みたいです。おもろそう。

finalventfinalvent 2006/06/27 20:46 himorogiさん、ども。へぇっていう感じです。そういえば製鉄関係はけっこう人材もよいのですよね。

finalventfinalvent 2006/06/27 20:48 jiangmin-altさん、ども。ええ、ディテールはありますよ。ネット人生22年にいろんなものを見てきました。みなさんその後どうしたのでしょうか。って私もハンドル変えているし。

moyasi45moyasi45 2006/06/27 21:39 昔の製鉄現場は違法派遣職員を馬のように働かせていましたが。
最近はそういう気風も薄くなったようです。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/27 23:11 シリーズものの小説でどうですか。『愛の座敷牢』みたいなタイトルで。略称は「メザシ」

finalventfinalvent 2006/06/28 08:57 moyasi45さん、ども。それって人余りのですよね。

finalventfinalvent 2006/06/28 08:58 jiangmin-altさん、ども。うーむ、うまく書けたら鬼嫁みたいに儲かるかもですね。ところで最近はネット婚って聞かないような。mixiもでっかくなりすぎか。

2006-06-26

Ajaxが本当に「使えない」領域とは?--finalvent氏が熱弁

 ケータイ

なぜ渡部篤郎は美女にモテモテなのか

 ⇒livedoor ニュース - なぜ渡部篤郎は美女にモテモテなのか

 この人が見せる、ちょっと気弱な羞恥の表情が、女にはたまらないのではないか。

大失敗から沈没した1人が語る「失敗からの徒労」

 つまり、この、日記ですよ、と。

ここまでくるとさすがにこれはネタか、と

 これ⇒世に倦む日日 : イスラム法と光市母子殺害事件 − 官僚司法のルーティンワーク

果たしてシンガポールの鞭打ちは、刑罰として人間の人格的尊厳を侵す不当な残虐行為なのだろうか。喜捨や無利子金融と同じ思想から出発した刑罰なのである。別に脱構築主義に便乗するつもりはないが、我々の中のヒューマニズムや合理主義の概念や表象は、あまりに西欧近代中心に組み立てられすぎているところはある。ひょっとしたら鞭打ちの苦痛が犯罪者の更生に役立っているかも知れない。応報刑として機能するのみならず、教育刑の効果を発揮しているかも知れない。

 ちょっとこの手のブラックなユーモアには耐えられませんな、儂。

読売編集手帳

 ⇒6月26日付・編集手帳

15年間も無政府状態が続くソマリアでは最近、イスラム原理主義勢力が首都モガディシオを掌握したというが、今後の展開はどうなるか。子供の笑顔に一種の痛ましさを感じつつ、遠隔の地で、問題に対する関心だけは失うまい、と思った。

 この最後の一文が書ける馬鹿でないと聞屋は勤まらない。

 現地は安定しているようだよ。身近な治安が守られるのが先決だし。

産経社説 がん対策 国家戦略の視点が必要だ

 でも、基本的に癌は老化と運というもの。

 ところで、ウサギの耳にコールタールを塗り続け、世界で初めて人工発がんに成功したのは、病理学者の山極勝三郎博士だった。ノーベル賞の候補にもなった。第一次世界大戦中の大正4(1915)年の功績というから、日本のがん研究の歴史は古い。

 この研究はすでにナンセンスになっているのでは?

産経社説 母子放火殺人 少年の短絡的行動解明を

 かつては「殺したい」ほど憎んでも、どこかで行動を抑制する理性が働いた。今日のように簡単に親殺しが続くのは異常の極みである。

 家族とは何か。親子のあり方などを、いま一度、それぞれが機会をとらえて真剣に考え直す契機としたい。親殺し、家庭内殺人を多発させてはならない。

 嘘な、これ。

 理性が働いたのではなく、家族がそれほど閉じてなかった。また、家族というものの意味合いが違った。

 親子のあり方を考え直すってもね。そんなこと考えるより、子供を家から追い出せ。

毎日社説 歳出削減 言い出しっぺは責任果たせ

 毎度の毎日節で、そして内容に新味もない。

読売社説 [国連人権理事会]「拉致問題への取り組みが試金石」

 大衆紙だし。

 北朝鮮による拉致問題は、深刻な人権侵害の具体例だ。どう取り組むのか。理事会にとっての試金石である。

 その程度の理解なんだよな。

読売社説 [モノ作り白書]「短くなった“旬”に対応する悩み」

 今日の脱力。何言ってんだか。

 景気回復で企業業績が好転している今こそ、各企業は、長期的な視点にたち、研究開発に取り組んでほしい。最先端のイノベーションにより、ロングヒット製品が生まれる可能性もある。モノ作りの底力に期待したい。

朝日社説 国連人権理 「対決の文化」に決別を

 ダルフール危機をネグっている日本のジャーナリズムがなにを言うかという感じ。特に、朝日とか左翼とか。

 それより北朝鮮からの脱北者をきちんと「難民」と言ってごらんなさいな、朝日。

朝日社説 研究費不正 国民の信頼を損なった

 このネタか。昨日も書いたが、ここまでひどいのはさすがにな、だけど、研究費の使途なんてひどいもんだよ。こんなの学者はみんな知っていると思うが。とか、書くと、うちはそんなことないとか言われるか。まあ、ひどいのは1/3くらいか。不正というわけではないので、ひどいと言われる筋合いでもないか。

himorogihimorogi 2006/06/26 10:59 継母がもっと息子の肩もってたら全然違う展開になってたと思う。親父が少し鈍感すぎ。スパルタするのはともかく、実母ならぬ継母の前で思春期の男がプライド潰されるということの意味に思い至らないのは、親父が息子をいつまでも子供扱いしてマトモにその成長に向かい合ってなかったのでは中廊下。

kmori58kmori58 2006/06/26 13:38 >異常の極みである。

昔から異常の極みだったようですが。
http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/50639445.html
産経新聞は歴史が浅いので、↑の最初の方の事件なんか自社の過去ログには載ってないんでしょうなあ。

finalventfinalvent 2006/06/26 17:39 himorogiさん、ども。ええ、そうなんだと思うのと同時に、それこそが難しかったのかなと思いますね。

finalventfinalvent 2006/06/26 17:40 kmori58さん、ども。おお、まとめが。自分もけっこう書いてしまうけど、昔はよかったみたいな話は実証的にはほとんど嘘なもんですよね。

himorogihimorogi 2006/06/26 19:33 ケータイコンテンツの作成には縁が無いので間違ってるかもしれないけど、Ajax「的」なものではFlashが使えるのではないで昇華。ActionScriptはほとんどJavascriptだし。

finalventfinalvent 2006/06/26 20:13 chi1969jpさん、ども。まあ、人のブログの意見なんて基本的にどうでもいいよなんですが、さすがにこれはないんじゃないかと。

finalventfinalvent 2006/06/26 20:14 himorogiさん、ども。最近では、HTTPRequestがあればAjaxって感じなんでFlashもありなんでしょうね。あ?ケータイのFlashってサブセットですよね、そのあたりは?(って考えるとやっぱJavaか。)

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/26 21:27 研究費で投機とは豪快ですね。それはともかく、貧乏な大学では研究費を備品の購入に回さないとやっていけないですよね。しかも某大学の某学部はとうとう研究費ほぼゼロになったらしいし…。

finalventfinalvent 2006/06/27 08:28 jiangmin-altさん、ども。一部の理系とか政治がらみでないと、補助それ自体がちっこいので問題にならんというのはあるでしょうね。

2006-06-25

実際的な究極のアイスコーヒーの作り方

 アイスコーヒーのパック買ってきて飲め。UCCとか。ふつーの。じゃないか、無糖が吉。

 アイスコーヒーは凝って淹れてもそんなに報われない。

 甘みはグラニュー糖でつけること。異性化糖だめだめ。

 あと、ミルクを上質なのにするといいと思うが。

 できたら、冷蔵庫で作った氷を使わんほうがいいと思うが。

午後の最後の芝生的勃起について

cover
中国行きのスロウ・ボート中公文庫

 「午後の最後の芝生」で芝刈りをしている青年が意味なく勃起するというエピソードがあるが、あれがあったのは、いつころまでだろう。

 朝立ちについては、ちと言い難い(そりゃね)。

 まあ、心はなかなか年齢を取らないが、チンコはきちんと年齢を取るという感じはする。

 あ、その、傾斜角度が下がるとか、衰えるだけとかではなく。

 ま、そのぉ。

 「42歳からのチンコの技術」とかいう本があれば面白いと思うが。

 中谷彰宏とか書かないか?

cover
知的な男は、モテる。―ライフスタイルを磨く57の方法

 いや、そんなんじゃなくてさ。

キリスト処女降誕のこと

 ルカになるとさすがにヘレニズム色が濃い。

 マタイはなかなか含蓄がある。

 まず、冒頭ダビデの系図があるがだが、これが父系ということもあるのだが、ヨハネにつながっている。当然、ヨハネの血統はイエスにはつながらない。

 この系図だが、英語ではbegatを使っていたはず。で、ギリシア語では、ちと忘れたが、語源は「種とする」だったか。つまり、これは、精子の一貫性なわけだ。

 また、この系図、ダビデ神話を踏襲していることもあり、ラハブ、ルツ、ウリヤの妻と蒼々たる暗喩がある。

 そして、極めつけ。

イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。母マリヤはヨセフと婚約していたが、まだ一緒にならない前に、聖霊によって身重になった。夫ヨセフは正しい人であったので、彼女のことが公けになることを好まず、ひそかに離縁しようと決心した。彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使が夢に現れて言った、「ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。

 この箇所は、西欧風のクリスチャンたちがクリスマスに重ねてどんちゃか解釈してしまうので、あるべき解釈というのを読んだことがない。

 どう読んでも、ヨセフは、離縁することが正しいと考えている、としか取れない。

 自分の種によらぬ子の父となることは正しくないとヨセフは考えているし、それは妊娠月齢から自然にわかることだという含みがテキストにあるのだと思う。

 ぶっちゃ毛的にいうと、レイプか姦通かというふうに読まれることをマタイ記者は前提としている。

 このあたりの当時のイスラエルというかガリラヤ地方か、の、風土と法の状況が今ひとつわからない。

 史的イエスはこうしたテキストからは再構成されないのだが、当時でもレイプか姦通の子というのはあったであろうし、それはどういう扱いになったのか。姦通の場合は、石打刑で決まりなので、とすると、このテキストはレイプを指していると読まれることが前提になっているとしていいのだろうと思う。

 そうした母子像の一般像を歴史にうまく還元しないと、初期キリスト教団というかマタイ記者の背景がよくわからない。

 ミシュナーとかできちんと福音書解釈した書籍とかないのだろうか?

 

追記

 そういえば、イエスは、マリアの子とされているわけで、そのあたりも私生児またはレイプの含みがあるのだろう。

 そういえばそういえば、クルアーンでは、マルヤムの子イーサだな。

 イスラム教の起源は、どうしても史学的研究がしづらいのだが……うーむ、ちょっと口をぬぐっておこう。

それは単純な誤読、というかネタにマジレス的野暮だが

 ⇒heartbreaking. :牧波昆布郎さんへの返事−中絶問題について「中絶は史上最悪の殺人行為」だと?ふざけんな

 マザーテレサを持ち出すアルファブロガーfinalventさんの記事

「> まずその子を産め。オレが立派な人間に育てて証明してみせてやる」

産め、だとよ。世の中の女は皆、finalventさんのハーレムに尻尾振って参加すると思ってんのかねえ。アルファじゃなかったら、叩かれてたと思うけど。あんたら、それで納得してええんかい。

 

この問題について最優先すべきは、「性的被害者の心理的な面でのケア」です。性暴力により、望まざる子を身ごもった女性を救える最良の選択が「中絶」です。・・そっとしておいてあげるのが、優しさではないでしょうか。ましてや「産ませる立場」の男が何を言ったところで、まるで説得力が有りません(俺も含めて。

 まあ、わざとらにリンクの文章を変えているあたりが、ネタでやっているのでしょうけど。

 ちなみにリンクはこれね。リンクはちゃんとやってくれ。

 ⇒finalventの日記 - 大人はこうした問題に軽々しく言及しないものだが

 あと。

 「ましてや「産ませる立場」の男が何を言ったところで、まるで説得力が有りません(俺も含めて。

」と言ったら終わり。男だったら何も言えないってなわけねーじゃん。フェミニズムでもそこまでなことは言わん。

 それと、産ませる立場の男というのは、具体的な女との関係のなかの男ということ。だから、大人はこうした問題に軽々しく言及しないのだ。つまり、それは、個別の問題がある。

 「望まざる子を身ごもった女性を救える最良の選択が「中絶」です。」誰の言葉?

 繰り返すけど。

 ⇒finalventの日記 - ほいじゃ、中絶について

 ピル(低容量ビル)、モーニングアフター、RU-486、プロチョイス……もっと広く物事を考えてくれ。っていうか、コンドームは国際的には避妊の道具じゃないし(性病感染防止用)。民族浄化とモーニングアフターのこととかあまりにも日本では知られていない。

今日のテポドン

 ⇒FujiSankei Business i. 総合/テポドン、きょうにも発射か(2006/6/25)

 米NBCテレビは23日、北朝鮮が早ければ25日にも長距離弾道ミサイル・テポドン2号を発射する可能性があるとの複数の国防総省当局者の見方を伝えた。米偵察衛星による情報をもとに分析したという。

 米CNNテレビも23日、今週末はミサイル発射に適した天候状況だとの複数の軍事筋の話を伝えた。

年齢を重ねてわかったこと

 心の内側にいるかぎり年齢は止まっているということ。

 簡単にいうと、私は、25歳のときの意識で止まってしまった。

 でも。

 心はきちんと年齢を刻んでいるという事実に時たま気が付く。

 このあたりの矛盾がよくわからないが。

エキサイト翻訳を使ってみる

 オリジナル⇒[R30]: 動体視力

 それはビジネスがmediaであればaggregation、retailingであればmerchandisingと呼ばれるもののことである。retailingの比喩で言えば、それは単なる「品揃え」ではない。全体を紡ぐ大きな「物語」の流れのことである。Marketing of Integrationを成す根本の力は顧客に対する動体視力である。

 訳文はこう。

それはビジネスがメディアであれば集合、と呼ばれるもののことであるを取引する小売であれば。の比喩で言えば、それは単なる「品揃え」ではないを小売します。全体を紡ぐ大きな「物語」の流れのことである。統合を成す根本の力は顧客に対する動体視力であるのマーケティング

日経春秋

 ⇒春秋(6/25)

 野暮なツッコミとかじゃなくて、これ、よく読むと非常に困った話では?

内容は実証的な東南アジア政策論であり、書名の「南洋」の範囲をまず定義する。いまアジアの定義が幾通りもあるのと同様、当時の南洋の定義もひとつではなかったらしい。雷太が書いた南洋は今日の東南アジア諸国連合(ASEAN)とほぼ一致する。特に現在のインドネシアを「我国民の発展地」と考えた。

 そんな話は歴史の彼方で終わりにしてよいのでは。

読売社説 [研究費流用]「科学者のモラルも心配になる」

 これはさすがに露骨だけど、研究費の使途なんてひどいもんだよ。

読売社説 [新少子化対策]「財源の裏付けがまるで見えない」

 これもなぜ今日の話題なのか? この手の話に予算裏付けがないというのは、鶏に飛べというのが無駄のようなこと。

朝日社説 村上前代表 もう一度、会見しては

 単純にこの社説の存在理由がわからない。なぜ今?

朝日社説 靖国参拝 肩すかしの最高裁判決

 くだらね。ってか馬鹿みたい。公人参拝は明瞭に違憲。問題は私人かというだけ。

SundalandSundaland 2006/06/25 19:54 お若い、というか、私の場合止まってないような。肉体よりも心の齢の歩みが7がけでのろい感じですね。

himorogihimorogi 2006/06/25 21:06 50まで半年もないけど自覚年齢がどれだけ若くても、能力(脳力)の衰えで年を知らされます。デシジョンテーブルがフィックスされちゃってる範囲ではちゃんと対処できるんだけど、知覚に対する閃きが鈍ってるというか、意外性に対する切れがないというか。
まぁ、その分外からみたら落ち着いて見えるわけですが、大人の落ち着きの舞台裏ってこんなもの。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/25 21:32 長沼式換算年齢で行きましょうよ。
http://pathfind.motion.ne.jp/curriculum.htm#3

そうめん指南どうも。やっぱり水に浮かべるのがふやける原因ですか。ワタシ饂飩も蕎麦もびっくり水入れてますけどひょっとしてやめた方がいいんでしょうか。

finalventfinalvent 2006/06/25 21:41 himorogiさん、ども。そうですね、ベーシックな能力は衰えているのかなとも思うのですが……これは、なんというか、関心が限定されていることの従属かなとも思うのですよ。

finalventfinalvent 2006/06/25 21:43 jiangmin-altさん、ども。そうめんは油分が多いのが原則なんでふやけないとか言ってもいいのかもしれませんが、ま、一度、比べてみては? うどん、そばについては私は最近打つんで乾麺食わないんですよ。乾麺のゆで方はちょっとわかんなくなってます。

nightolivenightolive 2006/06/26 00:28 聖霊がいるように、処女受胎というものの、本当の意味は、霊的結婚であり、それにより、精子からではなく、聖霊の魂を宿したということだと思います。キリスト教徒といいながら、レイプというのは、霊性が、聖霊的ではないからでは・・・?清いマリア様の心が、さらに清らかな、キリストの霊を、呼ぶことが出来たのです。清らかなのはヨセフもなのでしょう。本当の父だと思います。二人が呼んだと思いますよ。聖書は、かなり、訳した人の考えが、反映されすぎなのです。

sinkakusinkaku 2006/06/26 07:16 聖書談義の合間に、アイスコーヒー(カフェオレ)についてです。牛乳:コーヒーを6:4で作ったミルク感たっぷりのアイスカフェオレは私の主食といっても過言ではありません。パックのアイスコーヒーを使うこと、上質の牛乳を使うことは大いに賛成します。特に牛乳はときたま100円で特売されているカルシウム強化牛乳なんて使ったら別の飲み物になってしまいます。上質かどうかはともかくきちんと「牛乳」を使うべしと。で、加糖か無糖かなのですが、finalventさんは無糖推奨ですか、私はどうも自分で砂糖を加えるとアイスの場合は特に溶けないで底にたまってしまう砂糖が嫌なのでけど、元々それが原因で加糖パックコーヒー+牛乳カフェオレにしているのですし。ああいや、文句というわけではなくて今度無糖にグラニュー糖で試してみようかなと。ストックしてある4本分の加糖を消費した後ですが……。

finalventfinalvent 2006/06/26 08:31 sappronoikuchanさん、ども。なんかシリウス伝説みたいですね。それはさておき、神殿遊女の問題はあまり議論されないですね、ユダヤ・キリスト教では。

finalventfinalvent 2006/06/26 08:33 nightoliveさん、ども。キリスト教徒というのはペンテコステからの他称でしたっけ。たしか、親切な人という意味のダジャレだったはず。

finalventfinalvent 2006/06/26 08:34 sinkakuさん、ども。加糖が異性化糖でなければいいと思いますよ。現代人は甘みの感覚が変です、と思うのです。グラニュー糖がいいですよ。さっぱりしているし。

TekeTekeTekeTeke 2006/06/26 18:14 ハルキ本が、つづきますねぇ。加藤諦三 先生の著作を一時期まとめて目を通した時期がありまして、村上小説に出てくる人物というのはほとんど全て、神経症患者(加藤 先生が言うところの)がもっている具体的な発症事例なんだ、ということがわかりました。

村上氏が加藤先生をパクっているだとか、加藤先生が村上氏をパクっているだとかいうことではなくて、おそらく両氏が読み込んでいる欧米の精神医学方面の研究者の顔ぶれが重なり合っているところが多い、ということなのでしょう。

finalventfinalvent 2006/06/26 20:16 TekeTekeさん、ども。加藤諦三さんの高校生時代の日記とか読まれたことありますか?面白いですよ、時代の空気があって。彼は独身でしたっけ?ある時期以降知らないので。

2006-06-24

うまいそうめんだが(アフィなし)

 麺選びはちょっと自信がない。三年物の熟成でそれなりのお値段ならいいのではないか。

 (安定してこれだというのがわからん。もっとうまそうなのがありそうなのだが。追記コメント欄参照のこと。大門素麺は一読の価値……一度食うべしではある。)

 つゆはこれがよい。

 これ⇒吟御膳 そうめんつゆ

 (ついでにヤマモリはタイカレーとかうまいよ、海老卵以外)

 ほいで、そうめんのゆで方なのだが、これがけっこう、みなさん、お下手、と思うので、私のやり方を。

  1. コップに1/2水を入れておく。
  2. たっぷりめの湯を鍋で沸かす。そうめんが泳げるくらいの水量。
  3. 麺を入れる。(ちょいねじってパっと花開くように入れるとよいと思うが、これできる人少ないみたいですね。)
  4. 箸でそそっとほぐす。あまりいじらんでよい。
  5. ぶほぉぉぉと吹きこぼれそうになったら、1の水を入れる。ビックリ水という。ぶほぉぉが萎える。
  6. 再びぶほぉぉときたらこぼれる前に火を止めて、蓋をして一分待つ。
  7. ざるにとって流水できっちり冷やす。

 関西だとこれを水に泳がしてしまうけど、やめとけ。ざる盛りでよい。

 うまいそうめんに薬味不要。

 先のつゆは希釈なしなのだが、最初ちょっと味が濃い。つまり、天ぷらみたいにどぼっとつゆにどぼっとそうめんを入れるんじゃねー。

 野暮の極みだが、そうめんをだっぽり椀に入れて食う奴がいるが、だったら別のものを食え。

 にゅうめんについては、いずれ、ってか、また別の機会にでも。沖縄経験が長いので、どうしてもにゅうめんについてはきっちり言いたい。

 そうめんちゃんぷるーこと、そうみんたしやーについては、特になし、っていうか、これもまた。

毎日社説 首相靖国参拝 やはり総裁選の大争点だ

 毎日はときたまこんなものを書く。

 毎日新聞は、この政教分離問題がある点も含め、再三、首相に参拝自粛を求めてきた。だが、もはや、首相は聞く耳を持たないようだ。結局、解決はポスト小泉に期待するほかなかろう。

 煎餅様?

毎日社説 日本サッカー こんなにも弱かったとは

 標題がいいな。

 余談だが、知的なレベルでも日本人はそんなものだ。朝鮮人には日本人に負けたくないというコンプレックスがあるように、日本人は米国はアホだと思いたがる。夜郎自大

朝日社説 高1放火殺人 逃げ場はなかったのか

 この事件については基本的な情報を知らないのでなんともだが、この社説を読んで思ったことは2つ。1つは今の子は家出しないんだということ(出来ないのか)。もう1つは古典的なフロイト解釈でいいのではないか、ということ。あ、あとこの事件が話題になればある種の怨嗟感のようなものがあるのだろうな、大衆に。

ログイン

 いい天気だな。

himorogihimorogi 2006/06/24 11:53 日本の弱さはエリート層の弱さですね。タレントの問題ではなくてエリート甘やかしすぎ。放火殺人の高1はそういう今の日本社会でスパルタな家庭であることの難しさなの鴨。

namgennamgen 2006/06/24 12:36 finalventさんこんにちは。
多少値が張りますが素麺はなんといってもこれ。にゅう麺もいけます。
http://www.tapc.jp/tokusan/soumen.htm
とか
http://www.kaizuya.co.jp/soumen/soumen.html
ですね。
これからの季節は毎日でも食いたくなります(汗

finalventfinalvent 2006/06/24 15:27 himorogiさん、ども。エリート専門養成校なんかもありますしね、欧米。

finalventfinalvent 2006/06/24 15:28 namgenさん、ども。大門素麺は絶大な支持ですよね。(毎日素麺ではバテますよ。)

hihi01hihi01 2006/06/25 12:07 逆を言えば、日本の強さは、ごく普通の庶民のレベルの高さにありました。西欧の価値基準ではかったエリートとか、マスコミなどがおありがちな、社会を指導する、全体のコントロールすることをよしとするのでなく、ごふ普通の人がひとところに自分の全てをかけるというか、自分の持ち場にベストのベストを尽くすという姿勢が本来の日本の強さでありました。それが、失われているところに悲劇があるのだと私は思います、人の数が少なくなってきているにもかかわず...

finalventfinalvent 2006/06/25 17:14 hihi01さん、ども。そう思うこともあるのですが、このところ思うのは、やはり日本のエリートの弱さというか下品さかなという感じが強くなっています。

castlecastle 2006/06/25 20:27 日本人は地球人ですから地球エリートはアメリカに任せればいいや、なんて感じでしょうか。エリートになるきっかけがないように思います。

finalventfinalvent 2006/06/25 21:46 castleさん、ども。実際地球エリートは米国任せのような気がします、これはちょっとでもテクノロジー関連のアカデミズムに触れた人は議論以前に。あと、あまり他人のことを言えた義理ではないけど、最近の日本人は下品になったなあという感じはしますね。あまりこういう話するとなんですが。

2006-06-23

ブログサバト

Blessed are the one way ticket holders

on a one way street.

 片道切符しか持たず

 一方通行の道を歩む者に

 幸、あれ。

 

 故国を捨てざるを得なかった人に

 安らぎの地、あれ。

そうめんは残念ながら極上が旨い

 ⇒食わずぎらいはやっぱりよくない

先日、何のきまぐれか、ちょっと食べてみたのである。そしたら・・・・・・お、お、おいしい・・・・・・!!!

 ちゃんと熟成したのだと、すげー旨い。

 世の中には困ったものが存在するのである。

読売編集手帳

 ⇒6月23日付・編集手帳

 いやぁ泣けます。ボケ極まっての感。

毎日社説 耐震偽装事件 捜査で安全は確保できない

 総括を出すだけ毎日の良心がある。

 問題を起こした当事者の加罰にばかり目を向けがちな風潮も、何とか改めさせたいものだ。計算法によって耐震基準がまちまちになっているような建築確認の制度が、偽装を許す温床になっていた面は見逃せない。

 うんこあらため私さん的にいうなら、マスコミ全裸な。

 きっこの全裸見たくないけど(オサーン、いやーん)。

読売社説 [母子殺害判決]「特別扱いできない少年事件」

 私はこの意見と異なるが、この社説は社説としてよく書けていると思う。

SundalandSundaland 2006/06/23 10:05 ほんと、三輪食ってみ、ですね。え?もっと極上あります?

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/23 13:05 うーん、そうめんうまいんですか。子供の頃、夏の昼飯が冷やしそうめんばっかりだったので、冷たいものが苦手なのもあってすっかりそうめん嫌いになってました。

curefucurefu 2006/06/23 20:48 慰霊の日、毎年変わらぬ風景と主張。なんだかなーです。そして本日の沖縄タイムス朝刊の特集、酷すぎでした。例の渡嘉敷島集団死問題、沖縄タイムスも「鉄の暴風雨」関係で当事者ではあるものの、家永裁判での曽野氏の主張が法廷で否定された経緯は大枠で囲みながら、一方で地元住民の告白である、保証金目当てで話のすり合わせをした件には言及せず。この論争の時系列を知らない人には、かなり偏った情報提供になってしまうような紙面の構成は、とてもじゃないけどこの問題を語る資格のある側にあるとは思えないものでした。手榴弾を渡しておきながら言明が無いから自決指示はしていないとする主張には無理があるとは思うけど、もう一方で戦後沖縄が抱えた矛盾や問題をそれをもって免罪しようとするのは、同じ穴の狢でしょうに。

finalventfinalvent 2006/06/24 08:45 Sundalandさん、ども。あると思うんですが、よくわかんないです。まあ、ガチな3年物ならけっこううまいというか。あと、つゆ。

finalventfinalvent 2006/06/24 08:47 jiangmin-altさん、ども。あ、ちょっと24日のネタで書いておきます。

finalventfinalvent 2006/06/24 08:52 curefuさん、ども。と、書いて言葉出ません。知的に語られた歴史と、大衆の語りの歴史(オバーが笑ってブイなど)と、徐々に研究結果から出てくる歴史とどう摺り合わせるのかって摺り合わせじゃないですよね。大田朝敷論とか今どうなっているのでしょうね。ポストコロニアル?

2006-06-22

ドルトムントの奇跡、日本がブラジルに勝った。2006年06月23日06時09分

 奇跡は起きた。日本代表とブラジルの決戦の地、ドルトムントは22日、奇跡の日本勝利を祝って街角に両国サポーターが集合、にぎやかな“勝利祝杯”が始まった。ジーコ・ジャパンは、ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント進出の夢を、この一戦で実現した。

 中心街の歩行者天国にはカナリア色の軍団とサムライブルーのサポーターがどっと繰り出した。擦れ違うたび「ジャパン」「ジャパン」と声をあげた。口笛を鳴らしたり、記念撮影をしたり、陽気に盛り上がった。

 首相官邸でサッカーを観戦していた日本国の首相小泉純一郎さん(64)は「今日は涼しいので選手が動き回れた。ジーコ監督の母国に、良いところを見せつけることができた。感動した」とメッセージを送った。国会議員の小沢一郎さん(63)はクロアチア戦の声援でつぶれた声が回復したばかりだが「勝たなければこれで終わりだった。ブラジルのサポーターに負けないよう大きな声で応援した。祈りが通じた」と意気込んだ。

 若いブラジル人男性は「日本はブラジルに勝っておめでとう」とニヤリ。本当にそう思っているのかと聞くと「これから決勝戦で良いゲームをしよう」と明るかった。

耐震偽装問題、終了

 ま、広義に考えると終了ではないけど。

 ⇒姉歯被告を偽証で再逮捕、捜査終結へ…偽装は単独犯行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 姉歯被告は、偽装の動機を「木村建設側から圧力を受けたからではなく、仕事を数多く欲しかったため」と供述しており、捜査本部は、偽装自体は同被告の個人的動機に基づく単独犯罪で、施工業者や販売主との共犯関係はなかったと断定した。これにより昨年11月に表面化した事件の一連の捜査は事実上、終結する。

 おまけ。

極東ブログ: 耐震強度偽装問題とブログ

極東ブログ: [書評]ヒューザーのNo.1戦略(鶴蒔靖夫)

極東ブログ: 木村建設へ本格捜査、じゃないでしょ

極東ブログ: 木村建設と姉歯元建築士関係が薄いとしたら

ほいじゃ、中絶について

 ⇒極東ブログ: お菓子のような避妊薬

 ⇒極東ブログ: [書評]「結婚の条件」小倉千加子

 ⇒極東ブログ: 中絶船、ポルトガルへ

 ⇒極東ブログ: 今回の選挙は女性の選挙だったなぁ

 ⇒極東ブログ: プロライフ・プロチョイス

 

追記

 マザー・テレサを引用した人は私を指すのであろう。

 ということで、私がどう考えているかについてこれトラバっておくよ。

 ⇒

弁償するとき目が光る : 「中絶は殺人だ!」と叫び、堕胎の是非を語る人の罪深さと醜悪さ

わたしも子供を産むことに不安はあるのだけど、それは日本では自分の時間を犠牲にしないと子供を育てられないし、またそうしないと世間が批判的に見る、もちろん身内だって批判的に見るだろうからだ。

 おちょくりじゃないしムキにならんでほしいのだが、自分を犠牲にするのがそんな重要なことというのは私にはよくわからん(自分が犠牲で済む問題ならそれでいいのではないかと思うことが多い、私は)。それと、世間や身内をyuki19762さんが気にしているとは思えないので、これは、yuki19762さんが一般女性について言及したということであろうか。そのあたりにぼんやりした印象を受けた(こうした問題を自分の生きかたとの関連で見つめるとき、世間なんざは最初に捨象されると思う)。

 余談だけど。

 私は中絶反対派でも賛成派でもない。中絶の権利は認めるという意味で賛成派だし、中絶がいかんというならその関係性のなかでしか問えないでしょというだけだ。

産経社説 C型肝炎訴訟 薬害なくす教訓にしたい

 悪くない社説だ。

 なぜ、薬害はなくならないのか。

 兆候があっても、行政は被害を小さくみて、たいしたことはないと判断する。責任を問われたくないからだろう。これに縦割り行政が拍車をかけ、製薬会社も健康や命を預かっている責任を忘れ、目先の利益に走る。研究者も自らの権威を保ちたいがために責任逃れをする。

 それはメディアの問題もある。

 厚生労働省の薬事行政は、薬害エイズの反省から安全対策と開発振興とを切り離した。現在、開発振興と副作用被害の救済は、それぞれ別の独立行政法人に移行させている。国はこうした対応策を効果的に機能させ、薬害をなくす教訓にしたい。

 この部分の指摘は重要。

 そもそも血液製剤に大きな問題があるのだが……。

毎日社説 牛肉輸入再々開 消費者の信頼を得る努力を

 よい社説だった。

 米国産牛肉の輸入をめぐっては、韓国が事前査察で問題が見つかったとして、輸入再開を延期した。日本の場合には米国産とカナダ産の牛肉を同列に扱っており、米国産牛肉の輸入が再開されれば、自動的にカナダ産牛肉の輸入も再開される。もちろん、日本の事前査察で問題がないとされた施設からの輸入に限る。

 韓国の場合は米国産とカナダ産を別個に扱っており、米国産とカナダ産の牛肉をいっしょに扱っていた施設が問題ありとされた。韓国の事前査察が厳しく、日本は甘いというわけではない。

 そういう背景があったのかというのと、カナダ産が問題視されない危険を思う。

朝日社説 米国産牛肉 不安はぬぐえない

 米国を弁護したい気持ちはないが、この問題の真相の構図はかなり違う。あらかたは極東ブログに書いた。読める人ならわかるだろうし、それ以上にわかってもらえるものでもあるまい。

 日本側の調査といっても、実際の解体処理を監視するのでなく、先方の説明を聴くにとどまる。そもそも月齢を厳密に証明するシステムが米国にはない。

 ここは本当なら爆笑してしまうところだ。でも、もう私が言うべきことはないと思う。

朝日社説 C型肝炎 また裁かれた国の怠慢

 この問題はマスメディアが騒ぎ出す前に識者は知っていた。私も知っていてちょっとばかりリスクをかけて糾弾したことがある。あの頃を思い出す。知っていて自分ができたことはあのくらいかと挫折した。自分の非力を思えばメディアにも罪があるとは言えない。今ならブログを通して言うだろうか。と顧みて、そういう影響力もないだろうなと思う。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/22 23:00 今回の件は、今まで問題にしてこなかった朝日も怠慢の片棒を担いでいるということに気が付かないのでしょうねェ大手ではCXが薬害エイズの次にやっていたのが目立った奴かな?

finalventfinalvent 2006/06/22 23:07 kinginsunagoさん、ども。ま、そういうことなんだというか、朝日のなかでも識者はわかっていたでしょう。というか、識者はみんな知っていた。泣けそう。

kagamikagami 2006/06/23 00:02 いやあ、ブラジルに勝てて本当に良かったです、素晴らしい三度目の正直を見せてくれましたね(^^)

UG35UG35 2006/06/23 00:06 はっはっは。
私は明日TVが見られないので周りの連中をやっかんでいたのですが、なんだか釣られてしまいました。

kammkamm 2006/06/23 01:01 やったー!今日は気分よく仕事ができそうです。

finalventfinalvent 2006/06/23 08:31 kagamiさん、UG35さん、kammさん、ども。パラレルワールド!

finalventfinalvent 2006/06/24 15:29 ululunさん、ども。幸せをみなさまにお届け……とか言っていると石投げられそうです。

2006-06-21

きっこのネタ元追跡2

 ま、たる〜っといきましょ。たいした話ではない。

 中国製スパイウエアご注意⇒きっこの日記 2006/06/21 (水) 猿と犬との監獄ロック 1

‥‥そんなワケで、ニポンと同じように、国民の命に関わるアメリカ産狂牛肉の輸入を禁止してた韓国でも、2年半ぶりに、輸入が再開されることになって、一時は、6月7日から輸入を再開するって発表された。だけど、この輸入再開に先がけて、韓国の視察チームが、2週間に渡ってアメリカの食肉処理施設を視察して回ったところ、ナナナナナント! 35ヶ所の施設のうち、7ヶ所もの施設が、最低限の安全基準すら満たしてなかったことが分かったのだ。ようするに、月齢の確認がどうだとか、危険部位の除去がどうだとか、そういったレベルの問題じゃなくて、カナダ産だとかの、産地の違う牛が、平然と混入されてたのだ。この視察チームの報告を受けて、韓国政府は、6月7日からの輸入再開をソッコーで取りやめにして、完全に安全であることが確認されるまで、輸入禁止を続行することにした。ま、当然だよね。

 ポイントは「35ヶ所の施設のうち、7ヶ所もの施設」というところ。

 このネタ元は何?

 ⇒米の対日牛肉輸出、7施設不適…韓国が現地査察 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 米中堅食肉加工会社「クリークストーン・ファームズ」(カンザス州)のジョン・スチュワート最高経営責任者(CEO)が12日、ワシントン記者会見にて。

 韓国政府筋の情報として語った。

 同氏によると、米国産牛肉を輸入停止している韓国政府が、輸入再開前の手続きとして米国内の38施設を査察したところ、対日輸出資格も持つ7施設で、カナダ生まれの牛が米国生まれの牛に紛れ込むなどの問題が見つかったという。

 韓国政府は査察後、今月初めにも認める予定だった米国産牛肉の輸入再開を当面延期する方針を示した。

 というわけで「米国内の38施設を査察したところ、対日輸出資格も持つ7施設」

 このズレは何? というか何故?

 きっこの「35ヶ所の施設のうち、7ヶ所もの施設」という情報はどこから?

 なにか朝鮮ソースがあるのか?

 ちなみにこれは日本の話⇒asahi.com:日米、牛肉輸入再開で合意 7月にも再開へ - 政治

 米国産牛肉の輸入は昨年12月にいったん再開されたが、今年1月から停止されていた。

 今回の合意を受け、厚生労働省と農林水産省は月内にも専門家を米国に派遣35の牛肉処理施設を訪れ、BSEの原因物質が蓄積しやすい脳や脊髄(せき・ずい)といった特定危険部位を確実に除去する態勢など、日米で決めた輸入のための安全条件が守られているかどうかを詳しく調べる。

 算数に弱いきっこただの混乱?

 ついでにいえば。

 きっこでは「完全に安全であることが確認されるまで、輸入禁止を続行」。

 読売では「輸入再開を当面延期」

 ただのフカシ?

通販生活のカタログが来たので開いてみたら

 いきなり、江原啓之先生がファミリーメディカルチェアーLでご満足げにおくつろぎになるお写真が、胡獱のように神々しく。

 これは永久保存版かもです(意味深長に解釈してくださるように)。

大人はこうした問題に軽々しく言及しないものだが

 が⇒煩悩是道場 - レイプされて出来た子供は堕胎して良いか

当たり前だろ、命は大切だからだよ。

大切じゃないと思う奴は、今すぐオレの前で絶命してそれを証明してみろ。

 最後の一文は間違っているよ。

 言うならこう言うべきなのだ。

 「大切じゃないと思う奴は、まずその子を産め。オレが立派な人間に育てて証明してみせてやる」とね。

 冗談じゃなくて、マザー・テレサはそういうふうに言ったのだ。

 この手の問題というのは、自分との関わりのなかでしか発言できない。

 まあ、自分はマザーの1/100000000000にも及ばないのだから、こう言うのも恥ずかしいことだけど。

 

追記

 ⇒現代の聖母・マザーテレサ

 そんな彼女は強く妊娠中絶に反対している人でもありました。……カトリックは原則中絶禁止ですしね。

 私は中絶賛成派ですが、彼女ぐらいになると「まいりました」と言ってしまいます。

 これは彼女がエライ人だからではなく、彼女が「有言実行」の人であったからです。

「育てられないから子どもを殺すというのでしたら、生んだあと私のところにつれてきてください。私が育てます。いくらでも誰でもいつでも無制限に子どもを受け入れます。だから殺さないでください」

 ……ここまで言われたら、脱帽です。も、尻尾まくしかありません。

 

 私は「産んでも育てられない」現状をかえりみず、ただ中絶反対をさけぶ人は嫌いです。ここらへんは「世界でただ一つだけの花おまけ」で書いたので述べませんが、中絶反対を強く叫ぶ人々はどうみてもそれをわかっていないような気がしてならなりません。言うだけなら簡単ですが、じゃ、中絶しなかった場合、子どもがひとり立ちするまでの二十年、アナタが育ててくれるんですか? と言いたくなります。

 ……彼女は本当に、それをしました。

 

 マザーは子どもを育てられない親がいることをわきまえたうえで、「中絶しないでください、そのかわりに私が育てますから」といって、実行したのです。

医学都市伝説さんのプロファイル、初めて見た

 初めて見た⇒自己紹介

いささかシャイな自己紹介

五黄の寅うまれの男性。けっこうなオッサンである。ふた昔以上前に某田舎官立大医学部を卒業。精神科畑をずっと歩いてきた。ここ何年かは、C県の弱小市中一般病院で「心療内科」という欺瞞的な位置で診療をしていたが、2001年3月以後はI県の古典的収容所精神病院に移り、古典的精神科医に戻っている。

 なるほどね。けっこう歳がいっていて、精神科ですか、そりゃ、極東ブログとか読むと「痛い」とか言うのもわかるなぁ。いや、よくわかる、うんうん(あんなものクライアントに読まれたくはないでしょうし。)

 内科のわりには変なこと言うお医者さんだなとか思っていた。

もっと笑うために極東ブログを読んだほうがいいよ

 ⇒医学都市伝説: 福井日銀総裁は非難されるべきか?

誰がどう言っているのかいちいちあげつらわないが、旧態依然たるサヨク見解から福井総裁を非難する論調に対して、冷笑的な姿勢を示すのがお約束。最近、読むと痛々しい気分になってしまうので、あまりそのご高説に触れていない「極東ブログ」にも、勇気をふり起してさっき読んでみたら、ちゃんとその定式にそった記事があったので大笑い。

 まあ、君たちが大笑いするように書いているのだよ。

 しいていうと、君、もっと文章の読解力を高めたほうがいいと思うけど。

産経社説 光市母子殺害 極刑を求めた判決は当然

 基本的なところで無理解というかワザトラの誤解があるか。

産経社説 イラク陸自撤収 治安任務が今後の課題だ

 産経もたまにいいことを言う。

 一方で普通の国の軍隊の権限が与えられていない陸自の2年半の活動は称賛に値する。1人の死傷者も出していない。精強さ、勤勉さに加え、現地の人たちと同じ目線に立つなどして信頼を勝ち取ったためである。

 サマワ新生児死亡率はこの2年間で3分の1に減った。陸自が汚れたユーフラテス川の水を浄水・給水し、医療支援を行ったのが一因だ。こうした成果は日本の誇りといっていい。

 ただ、撤収は攻撃対象になりやすい。住民の中には陸自部隊に過大な期待を抱いている人が少なくなく、不満が向かうことも予想されるからだ。

 簡素に要点がよくまとまっている。

読売社説 [イラク自衛隊]「サマワ撤収が“終わり”ではない」

 読売もわかってないなと思う。自衛隊がいかにあるべきかについて。

朝日社説 日本銀行 総裁の椅子の重さ

 まあたいしたことを言っているわけではないのだが、庶民の心はいい意味でも悪い意味でもこんなもの。この問題で、けっこう浮世離れしたブログを読んだなと思う。

朝日社説 自衛隊撤退 結果オーライとはいかぬ

 まいどの朝日新聞の馬鹿だなぁという以上はないのだが、むしろ問題だったのはインド洋の給油だった。

 ⇒極東ブログ: 香田証生さん殺害に思う

synonymoussynonymous 2006/06/21 09:28 セントラルバンカーなんてのは一種、貴族のような者だから、貴族の世界の中での規則にしたがって、落とし前をつけていただければよいのではないか、その結果が辞任であるならばそれでよい、と思うのです。

finalventfinalvent 2006/06/21 09:34 synonymousさん、ども。日本にはその「貴族」の感じがないですね。ときおり日本の古典を読むと、昔はそういう感覚があったのだなとか驚きます。

finalventfinalvent 2006/06/21 11:03 rageyさん、ども。あ、そうなんですか、というか、時たまリファラとかで見るだけだったので。

finalventfinalvent 2006/06/21 11:09 chikchikさん、ども。そうそう。そういうふうに読まれるわけだよね。というか国内政治とか世界情勢、お料理・文学とか、そういうのに関心ないと、狂気に対するインサイトは狂気っぽいのでしょうね。もう少し広い関心で読まれれるといいのに。

kagamikagami 2006/06/21 15:17 「大切じゃないと思う奴は、まずその子を産め。オレが立派な人間に育てて証明してみせてやる」凄く同感です。感銘を受けました…。良い文章、ありがとうです。

finalventfinalvent 2006/06/21 15:30 kagamiさん、ども。男の人生に一度か二度くらい使うレアでしょうね。

tom-kuritom-kuri 2006/06/21 23:39  どうでもよいレス。
> 35ヶ所の施設のうち、7ヶ所もの施設が
「NHK放送文化研究所」から
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_qa_97030101.html
----- Original Message -----
戦後の公用文や教科書などでは「ケ」を使わず、「か」を大きく書くことで統一されており、新聞では「カ」を使っている社もあります

ま、MS-IMEのせいなんですけどもね。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/22 08:50 亀甲の数字は、共同通信の記事にあった「米政府が認めた三十五カ所の食肉処理施設」を脳内変換したのではと言ってみるテスト
>朝日
まあ戦前から大陸国家派なんで陸軍重視(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/22 09:25 tom-kuriさん、ども。それも疑問に持っていたところです。ATOKでは「一カ所」ですね。これは「か」の表記がいいと思います。

finalventfinalvent 2006/06/22 09:26 hamanakoさん、ども。いやその通りでしょ。歴史なんでしょうね、陸軍的。

finalventfinalvent 2006/06/22 09:27 kinginsunagoさん、ども。脳内変換かもですが、なんというか、きっこのあやしさはソースの怪しさなんだろうなと思うので、たまたま見かけたときでも疑問をログってみようかなと。

2006-06-20

まことにどうでもいいfinalventのコレクション

 ご参考にもなりませぬ⇒finalventのコレクション

まことにどうでもいい些細な国際ニュース(朝日新聞だけ)

 ⇒asahi.com:ピースボートが米進出 米国人に参加呼びかけ - 国際

 米国ピースボートは、米国人に参加を呼びかける。海外での米国が及ぼす様々な影響について、主に中南米向けの船旅を通じて考えてもらうのが狙い。第2次大戦やベトナム戦争、イラク戦争と連なる米国の戦争の歩みについて、船上生活を生かした世代間の対話や理解の推進も図る。

 最初の航海は08〜09年ごろを目指している。

 なぜそれがニュースかという点が、まことにどうでもいい些細な国際ニュース(朝日新聞だけ)

まことにどうでもいいことにしておかないとなにかと困る些細な商品情報

 ⇒03/06/16 薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会会議事録

 その次ですが、44ページ、指摘事項の5です。エコナクッキングオイルには、表の3-2、44ページの一番下を見ていただきますとおわかりのように、総トランス脂肪酸が5.2 %と、表の3-1 で示された他の日本で市販されている植物油の0.4 から2.3 %と比べまして、高濃度に含まれております。

 46ページの図に示されていますように、一般的にトランス脂肪酸の摂取量が多くなりますとLDLとHDLの比が動脈硬化をより促進するような比率に変わるということが言われております。その作用が飽和脂肪酸よりもかなり強いということで、FDAでは、トランス脂肪酸の摂取をできるだけ少なくするようにという警告を発しております。

 この先を読むと、デモダイジョーブゥという話になっているので大丈夫なんでしょ。

 ちなみに、あるある大事典IIのスポンサーはqうぇrちゅいお

まことにどうでもいいことになっている些細なニュース

 古いけど。

 ⇒中皮種で死亡、元パン職人男性を労災認定…西宮労基署 : アスベスト問題 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 中皮腫(ちゅうひしゅ)で2004年6月に死亡した神戸市の元パン職人西本昭さん(当時68歳)に対し、パンを焼くオーブンなどに使われたアスベスト石綿の吸引が原因として西宮労働基準監督署が、労災認定し、妻妙子さん(67)に遺族補償年金の支給を決定したことが11日、わかった。

 で。

 アスベスト被害の問題に取り組む民間団体「ひょうご労働安全衛生センター」は「アスベストが原因のパン職人の労災認定は聞いたことがない」としている。

 聞いたことがないってどういう意味なんでしょ。

 ま。

 元気いっぱい、アンパンマン

 

追記

 意味わかってない人もいるようですが、解説はしませんてば。

まことにどうでもいい些細なツッコミ

 ⇒世に倦む日日 : テポドン2の政治 − ミサイル発射を誘導する米国の意図と目的

この日までに米朝間の水面下での交渉が合意に至らなければ、北朝鮮は祝賀行事として「人工衛星」をラウンチするだろう。

 ラウンチ?

 ⇒launch1 - goo 辞書

launch1

そういえば、回転木馬のデッド・ヒートだったか

cover
回転木馬のデッド・ヒート講談社文庫

 普通の女性がふっと※※してしまう話があった。

アフィ関連で

 先日、ニャー速関連撲滅関連の話を極東ブログのようにちょっと例外的に(わけあり的に)書いたが、そんときのツッコミに、アルファーブロガーとかいっても、マーケットわかってねー、話貧乏臭ぁとか、が、あった。

 いや、想定の範囲内、というほど、資料がないのだが、サイトが巨大化すると質が変わるわけで、カネの動きはさらに変わる、とは言える。

 が、問題は、そういう巨大サイトというのが、カテゴリから出てくるもので、ブログからはのし上がることがないんですよぉ〜。

 マーケット・カテゴリーがあってそっからブログっていうならありえるけど。つまり売れゲな領域をきちんと当てる、と。

 逆にブログだと、まあ、率直に言っていいでしょ、有名人とか作家のブログも、転けているわけですね。なぜ転けるかというと、有名作家とか言っても、天井村上春樹で30万人ガチでしょ。池澤夏樹+先生+書いているブツはライター+左翼的良識+インテリとかぺとぺと足してなんとか2万から4万。ほいでも、ブログは儲からないというか。あとは推して知るべきなわけで、とりあえず初版が捌けそうところで4000部つまり4000人ガチじゃ、いわゆるアルファーブロガーに落ちるわけで、はっはっはなわけ。

 逆に言えば、出版界のほうが、まだまだ強い。既存広告とか、新聞とかいう広告とか。テレビに至っては王様(俺は見ないけど)。

 逆にだからブログっていうものの意味がまったく違っているわけだ。

 またまた吉本隆明になってしまうが、彼の80年代の言論、つまり、高度資本主義文学の関係、それは高度資本主義が表現者を助けるという展開。往相。

 そしてその後、90年代で、還相として、高度資本主義社会が表現者を食わせないという課題があった。社会がどう表現者を守るか。

 その点で言えば、吉本が惚けてなければ、ブログはソリューションでもあった。チープ革命

 だから、ブログが食えない、あるいはブログなりと広告というので、吉本80年代的な往相のありかたは、まあ、歴史的にはケリがついた問題だとはいえるし、現状は、かなり安定している。

 問題は、この安定が、持久戦的に表現者のもつ力を社会に解放するか?というと、これはむしろ60年代70年的な課題で、いわば社会主義プロパガンダや啓蒙が社会を変えるというのとエリート主義との結託なわけで、これは、だめよーん、というのも歴史的にケリがついた問題ではある。

 ま、現状の課題としては、安定しているとはいっても、食えるレベルではないというのはあるので、そのあたりまでボトムが上がるか。

 いや、こういうとなんだけど、雑誌・新書評論家さんていうかジャーナリストさんたちより、finalventさんが食えたら、この問題は、一気に終わり。まあ、そういうのが見えない。そりゃ、クオリティの問題だよとかいうのは、finalventは比喩を理解してねーな、と。俺なんかどうでもいいよ。

書くの難儀なんでメモだけ、AdSensense

 ⇒shibataismの日記 - Googleが儲かる理由

 ⇒Life is beautiful: Amazon AffiliateがGoogle AdSenseに勝てる理由

 まあ、そういう見方もあるのだろうが、日本の独自なポジションという問題もあるかと思う。ええと、つまり、日本からだとそう見える、と。

 では米国からではどうかなのだが、このあたりが微妙に難しい。

 ブログを例にすると、日本のほうが米国よりもローングローングテール、長いお話って、それじゃ不思議の国アリスだが、そういう要素もある。

 現状のAdSenseに言えば、デザイン悪すぎ、配信されるCMに魅力なさすぎ、というのが大きいかとは思う。それにこの日本おご事情ってやつ。

 その意味で、検索において日本ではYahooが買っているように、ネット広告もGoogleに勝ち目はあるが、広告屋、やらないって。目先儲からないし、目先すでに儲かっているし。

 逆にいえば、そこがねらい目なのだが、はてなあたりからは目はでないでしょう。

今日のきっこたん、日記を出版かへ

 ⇒きっこのブログ: 出版社各位へ

でも、色々なことがあって、今日、気持ちが変わったので、条件によっては、書籍化のお話を受けようと思います。

 生活費の足しになりそうで慶賀の至り。

 

追記

 あのしょーもねー文学的話のマーケット価値はゼロ。ってか、きっこの価値は、ブラックジャーナリズムというか噂の真相的なところ。なのでそこだけ取り出して編集か、なのだが、やってみるといいと思う。結局ほとんど外しているから。あと、きっこのソースロンダリング的な部分は普通の出版社では見えないので、お間抜けなのがひっかかって出版後に吠え面とか吉。

追記その2

 リンク先消えてますね。出版契約ができたのでしょう(前向きに考えよう!)。

書くの難儀なのでメモだけ、ゼーリック

 ⇒asahi.com:ゼーリック米国務副長官が退任へ - 国際

 ゼーリック氏は第1期ブッシュ政権で閣僚級の通商代表部(USTR)代表を務め、05年2月に副長官に就任した。対中国政策で「責任あるステークホルダー(利害共有者)」との考え方を打ち出し、関与政策を主導したことで知られる。また、スーダン西部ダルフール地方の内戦をめぐり、5月の一部和平の達成に奔走した。

 親中ゼーリックでダルフール丸め込み派、ワンステップ終了?

 関連⇒ゼーリック国務副長官が辞任、人事に不満? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ゼーリック氏は、辞任を表明したスノー財務長官の後任に指名されなかったことに不満を示していたといわれ、辞任がとりざたされていた。

 ほいで。

ゼーリック氏は7月に国務省を離れ、投資顧問会社のゴールドマン・サックス社に入社する。

 うひゃあとか言っちゃいそう。

 ちなみに。お好きな方は。

 自己責任でどうぞ⇒ホリエモンは推定無罪:GSとマネックス証券の「暴落」仕掛け(経済・ビジネス) / ヒロさん日記

産経社説 医療制度改革 国民の自覚も求められる

 昨日の朝日の社説をこれに差し替えてくれ。なんぼかマシ。

毎日社説 捕鯨支持宣言 実効はないが努力は報われた

 私は率直にいうと捕鯨なんかどうでもいいよと思っていた。最近、考え直した。日本人はねばり強く世界に訴え続けるべきだと思う。

読売社説 [高松塚]「糾弾された文化庁の無責任体質」

 私はこれはこの分野の学問が腐っているのだと思うよ。学者、真理への愛が足りないよ。

朝日社説 スケート連盟 聖子さんに注文する

 執筆子、いい社説が書けたと思っている鴨。しかし、これこそまさにテンプレっていうか、なーんも考えてないって社説の典型。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/20 08:55 きっと次期首相は福田と吹きこまれていた中国様が、お怒りなんでしょう(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/20 09:04 kinginsunagoさん、ども。まあ、中国様としてもいろいろご散財だったのでしょうね。ただ、そう怒ってもないと思いますよ。

himorogihimorogi 2006/06/20 10:22 中国様は福田株全力買いするほど初心ではないと思われ。

himorogihimorogi 2006/06/20 10:31 松本大ちゃんは変節したのか、昔の○い仲間に再び○の道に引きずり込まれたのか、この1〜2年は、マネ設立時のマニュフェストとは裏腹な行動が増えたように感じられますた。

finalventfinalvent 2006/06/20 10:51 himorogiさん、ども。陰謀論はさておき、カネもでかくなるとどうしようもない世界があるんでしょうね。

TekeTekeTekeTeke 2006/06/20 12:43 リンクからアマゾンへ飛んでユーズド商品の出品状況をみたら、50数点の出品中40点弱が
1円出品で「いやーん。」とおもいました。なんだかなぁ。

finalventfinalvent 2006/06/20 14:36 TekeTekeさん、ども。そんなものですよ。1円でもたしか儲けになるのでは? 忘れたけど。

SundalandSundaland 2006/06/20 15:16 長いので途中でギブしてしまいましたが、結果的にω3摂取を妨げるって問題はどうなんでしょ。

finalventfinalvent 2006/06/20 15:20 Sundalandさん、ども。n-3との問題よりホルモンの問題かも、インスリン耐性に影響しているっぽいです。

nami-anami-a 2006/06/20 17:10 きっこの日記のリンク先が消えてるような気がするんだけど?

finalventfinalvent 2006/06/20 17:38 namiさん、ども。あ、ほんとだ。出版化に向かうのでしょうね、きっと。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/20 19:30 エコナクッキングオイルやら機能性食品やらが商品として成立つのがワタシには不思議でしようがありません。日常的に摂取する食品などに特別な効能を期待する発想がそもそも根本的に間違ってます。なんかクスリみたいでイヤじゃないですか。

finalventfinalvent 2006/06/20 20:33 jiangmin-altさん、ども。でも、そんなものなんですよね。いや、使うのは愚民とかそいうことではなく、ただ、そんなものかな、と。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/20 21:05 うーん、そんなもんですか。その流れで水道水にフッ素入れられたらやだなと。

finalventfinalvent 2006/06/20 21:22 jiangmin-altさん、ども。おやま。私はフッ化水賛成派ですよ。WHOも日本に催促していたはず。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/20 22:10 フッ素って大丈夫なんですか。昔見た斑状歯の写真でびびりまくってます。

nami-anami-a 2006/06/21 00:04 >弁当さん
これ見ました?朝日虚偽メモ事件の背景に、やっぱり、極東ブログで書いたたように、政治部が自民党に取材できなかったという事があるんですかね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060620-00000157-jij-pol

finalventfinalvent 2006/06/21 08:45 jiangmin-altさん、ども。タバコで肺が真っ黒と同じようなしょーもない話ですよ。ただ、フッ化水問題、突っ込むと手が付けられないので諦めています。

finalventfinalvent 2006/06/21 08:46 nami-aさん、ども。ほぉっていう感じです。朝日もなんとかしなくちゃとは思っているのでしょうけど、足を引っ張る勢力も強いし。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/21 08:57 そうだったんですか! でもやっぱり極東ブログで解説読みたいです。

finalventfinalvent 2006/06/21 09:07 jiangmin-altさん、ども。医学都市伝説さんが援軍してくれるならやってもいいですよ。この問題、ある意味で民意のレベルというか、レベルというのでもないけど、保健医療への信頼がないと無理かな、と。沖縄では米統治下でやっていたし、今でも米基地内はフッ化水です。世界標準なんですよ。もちろん、欧米でもものすごい(ほんとにスゴイ)反対者とかがいるのですが、それらはフッ素除去の方法を知ってます。余談ですが、お茶っ歯にはけっこうフッ素が入っています。フッ化水反対者が腰抜かすほど、ちなみに、アルミも。ま、こんなことを書くと、寄生虫でアレルギーが抑制されるとかの医学都市伝説さんに、また、痛いこと言っているとか言われちゃいますてば。

finalventfinalvent 2006/06/21 09:21 補足。資料あたってないので記憶によるけど、海水のフッ素濃度はフッ化水くらいです。フッ化水が危険なら海の生物死滅しているかも。あと、虫歯予防のフッ素水っていうやつ、あれとフッ化水との混同議論も多い。前者は危険ですよ。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/22 01:13 よくない歯医者が断りなくぶっかける虫歯予防のやつはフッ化ナトリウムですか? 食塩に似た味がしましたが。水道水に入れるほうは何ですか。
期待してます。待ってます。

finalventfinalvent 2006/06/22 09:29 jiangmin-altさん、ども。濃度の違いだけですよ。塗布とかうがいに使うフッ化ナトリウムは高濃度過ぎてこれはむしろ危険の部類です。そのあたりをわざとらにフッ化水と同じ議論されるので、もううへぇです。この問題は、もう、タブーの領域で、医学伝説さんでも扱えないでしょね。扱ったらたいしたもんだと見直しますよ。自分はこの問題、もう、へとへと。

2006-06-19

ただいま19日夕刻

 ⇒イザ!:テポドン着弾も? 高まる危険性を検証する-世界からニュース

軍事評論家の神浦元彰氏の話 「打ち上げるとすれば19日の夕方がリミットで、人工衛星という名目を使うだろうが、それなら真東に向ける。地球の自転を利用して速度を稼ぐためだ。前回の打ち上げ時には発射前から衛星部分がモールス信号を発していたので、今回も人工衛星を積んで発射するならばそうする可能性がある」

 ちなみに、神浦さんは前回のときqうぇれrってるっyt

今日の社説等は読んでて疲れた

 一、二か所の批判点ならツッコミとか罵倒もできるが、抜本的になんだかなが開陳されており、脱力。

 新聞、どうしちまったんだとも思うが、きちんと向き合えない自分も同様ってことか。

 まあ、ぶっちゃ毛モードで言えば言えることがあるが、またうざい批判を浴びるだけの気力もねーし。

 それにしても、敗戦で懲りてねーっていうか。日本が平和で繁栄するというのは、世界経済に依存するということであり、そういう依存できるだけの自由主義経済で世界が繁栄していこうということだった。ざっくりいえばみなさん富ましょうwin-winを下品にならないようにやってきた(お上品すぎる面もあったり、抜け道もあったろうが)。

 テポドンなんてどうでもいいから、陳水扁の状況でもヲチしたほうがいいのではないか。国民党を自爆させるほうがなんぼか日本の国益。

 ってか、シーレーンを米国が守ってくれるという甘えがあるのも、日本が繁栄しているからであって、日本の繁栄こそが最大の防御力。

 とはいえ、その繁栄の内部エンジンに問題もあったわけで、そういう意味では、半世紀にわたる政治の不良債権みたいなものか。

 萎えるなあ。

読売編集手帳

 ⇒6月19日付・編集手帳

経済産業省が先に策定した「新・国家エネルギー戦略」は、エネルギー安全保障を重視しているのが特徴だ。中国インドなどのエネルギー消費量膨張などを「忍び寄るエネルギー危機」ととらえ、自主開発原油の比率を40%程度に高めるなどの目標を設定した◆日本は省エネ技術を磨いて70年代の石油ショックを乗り切った。だが、安い油価の時代が続くと「エネルギーは金さえ出せば買える市況商品」との意識から、国際市場頼みの路線に走った◆松の根に頼った時代があるように、日本が資源小国であることは今も昔も変わらない。エネルギーを巡る動向に敏感であるべきだろう。新戦略はその一歩である。

 なんだかなぁ。

日経社説 「間接差別」許さぬ職場に

 まあ、公務員様たちがやっとくれ感ありか。

日経社説 北朝鮮はテポドン発射をやめよ

 放言で言うのだが、発射したら日本人も考えが変わるからいいのではないかと……違うか、逆にぶれるだけか、日本人は。

産経社説 上海協力機構 勢力均衡の変化に備えを

 SCO内部に思惑の違いや“呉越同舟”の側面もうかがえる。オブザーバー4カ国のうちのインドだけが今回、首脳を派遣せず、石油相の代理出席にとどめたこともその一つだ。

 一番の内在的な問題は中露だろうとは思うが、どちらも世界経済に依存している、ということは米国に依存している。

毎日社説 がん登録制度 国会で議論を深めたかった

データの精度を損なわずに匿名化する方策や、本人の情報開示請求にどのように対応するかも検討課題だ。こうした問題を公の場で議論していくことで、がん登録に対する国民の理解が深まっていくのではないだろうか。

 そういう流れか。

朝日社説 医療改革 とても安心できない

 ざっと目を通して溜息が出そうなめちゃくちゃな社説。なんか、左翼のグループとかに入って足の引っ張り合いでもしているような風情。ってか、疲労感。

朝日社説 北朝鮮 警告に耳を傾けよ

 これは中国様かな。国際的に見た場合、北朝鮮の人権の主眼は中国に出てきている大量の難民であるし。

himorogihimorogi 2006/06/19 10:39 エネルギー効率が高い日本は、エネルギー市況がどんなに高騰しても比較優位がますます強まるだけ。イランにしたところで、日本なら他の国が買い叩く粗悪な原油でも高く買ってくれるからできれ日本に売りたいわけで。
その意味では資源を高値掴みして低いエネルギー効率でやってゆかねばならない中国に、石炭液化技術をくれてやることほど愚かな利敵行為はないのですが・・・ただまぁ、環境問題では一蓮托生という面もあるのも確か<http://www.melma.com/backnumber_45206_3232928/>。

marcel_proustmarcel_proust 2006/06/19 14:26 > ってか、シーレーンを米国が守ってくれるという甘えがあるのも、日本が繁栄しているからであって、日本の繁栄こそが最大の防御力

ボクは労働力人口が減っても一人当たりGDPを伸ばせばいいと思っていたけど、移民でも何でも導入して世界第二位の経済大国を維持してイカンとマズイちゅうことか...

castlecastle 2006/06/19 15:24 >その繁栄の内部エンジンに問題もあったわけで
この部分、なにを指しているのでしょうか。経済とは別物のように感じたので。

finalventfinalvent 2006/06/19 17:20 himorogiさん、ども。そう。そういうことがわかんないのかねと思うとがっくし。

finalventfinalvent 2006/06/19 17:21 marcel_proustさん、ども。ま、現実問題として対露政策がバックアップしなければシーレーンで日本は頓死でしょ。冗談みたいな秘策もあるけど。

finalventfinalvent 2006/06/19 17:24 castleさん、ども。日本の闇ですよ。あまり触れたくない暗部ってやつがありますよ、日本は。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/19 22:52 日本こわいです。極東ブログでもたまにそのうちの2つにちらっと触れたりしてますよね。いやん。

finalventfinalvent 2006/06/20 09:49 jiangmin-altさん、ども。いやぁそのぉ……。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/12/post_8.html

2006-06-18

兄弟の目にある塵が見えながら、自分の目に梁があるのに気付かないのか。

 (塚本訳)

 意識なくやってしまっていることもあるかもしれないが、私が意図的は絶対にしないことの一つが、他者を責めるのに聖句を使うことだ。

 イエスは人を裁かない。

 では、福音書にあるこの裁きのような言葉はなにか。

 私は、ユーモアだと思う。

 大工のヨシュア君(たぶん非モテ)は大げさなことを言うために、仕事で見慣れた梁を話に持ち出したというあたりで、セム・ハムの世界のおおらな笑い声が聞こえるように私は思う。

 人は聖書をいろいろに読むだろう。福音書をいろいろに読むだろう。

 そして、多分福音書は歴史を何も示唆していないだろう。

 それでも、私は、福音書のなかから、朗らかな笑い声をいつも聞き取る。笑うイエスの声をきちんと聞き分ける。

 イエスがここにおられたら、私にこっそり言うであろう、木から下りてきなさい、そして、冗談のタネを明かしちゃ、だめだよ、と。

先日ある本を読んでいて、なんつうか、

 永遠の目のようなものがその本の向こうからじっと見ているような奇妙な感じがした。

 あまり宗教的な言い方はしたくないし、信仰とかじゃないのだが、イエスの目といったものかとふと思った。イコンのキリストの目に近いなにかに思えた。

 以前ならそれは裁きというか審判というかそういうワッチのように思っただろうが、随分と違った。

 自分が受動的に照射されているという感じで、大非もの飽くことなくしてとか、万法に照せらるるといった感じであった。神秘的というのも違う。

 若い頃、キリスト教はなんとなく自分の課題でもあったが、言い方は悪いが、信仰とかもどうでもよくなった。世人は信じる信じない、宗教非宗教とか関心があるのだろうが、俺はどうでもいいやという感じで、しかし、そう投げやりなものでもない。

 復活というのは奇妙な教義というか奇妙なもので、おそらくはそれは森有正が最後に了解したように、字義通り受け取るしかないものだろう。この肉体が復活するという、馬鹿げた信仰である。しかし、そうなるのだろうとは思う。ま、それはわかるようなわからないような。

 福音書使徒行伝が伝える復活はイエスが自分のなかに生きているという奇妙な体験のようなものでもあっただろう。体験というのも違う、実在の感覚だろう。

 これらの文書といわゆるキリスト教の文書を読みながら、ある種のまどろこしさを覚えるのは、復活のイエスがまず最初にあるということをどう伝えるかということだ。いやそれは伝えられないものなかもしれない。

 父母未生以前本来面目、は、イエスの復活である。なにも難しいことを言っているわけではなく、ただ、自ずからそれだけのことで、まさに禅も福音書もごく単純なことが書かれている。

 ただ、こう書いてしまえば、自分が明らかに、とんでもねー、というか、狂気のように見えるのだろう。これがクリスチャンだからというタガでもあればまだいいだろうが。

 こうしたことは老いていくということなのかもしれないし、死はこうした延長に熟して人生に現れてくるのかもしれない。

 よくわからない。

死ぬ前に書いておこうと思うことがあるにはあるが

 だからってそんな大切なことでもない。

 それらがそんな大切ではないっていうことはどういうことなんだと考え込んでしまうが。

 死ぬ前に言っておこうと思うこともあるにはあるが、それは死ぬ前でないと言えないようなものでしょ、ま、そんなもの。

 言うことと書くことはちょっと違うし。

 先日、いい気になっていたら、過労で倒れたわけだが、ま、それで極東ブログも終わりかな、閉める前にあれとあれを書いておこうかなと思いつつ。なかなか書けないことがある。たいしたことではないのだ。

 ま、例によって誰も見向きもしない系のエントリだろう。

 ただ、誰も見向きもしないとしても、ブログが存在すればいつか誰かに意味があると思っているから書くわけで、とすると極東ブログが消えてしまうと意味ない。ま、こうした問題はよくわからん。

 で、書いておこうと思う話は、もっとたわいない。つまんないし、たわいない。しかもうまく書けないときている。

 ま、ときおり、ぽそっと書いてみるかな。

 まとめて書いておきたいこともあるにもあるのだが、労力の前に挫折する。折口信夫論を二十年前から書こうと思っていたが、諦めた。資料も捨てた。私が書いても意味ないでしょっていうか。

 日本古代史については2つくらい思うことがあるのだが、この分野は書いていて自己嫌悪に陥る。

 死ぬ前に行っておきたい場所があるにはあるので、これは数年の内に実現できるように努力しようと思う。これは、ちょっとプランニングすると元気が沸いてくるな。もうちょっと生きて、その光景を見たい、なと。

 話戻して。

 突き詰めてみると、どうしても書いておきたいことは特にないな。どうしてもがないのに、死ぬ前にが若干あるのはなぜだろう。

 そういえば、十代に書いてた詩とかどうすべ。文学的な価値なんぞなんもないのはわかっていて、自己愛だけなんだが、さて、今の私が十代の私を見限るようでなんともな。

こりゃまた微妙な、でもないか、うーむ、表現が微妙か

 こりゃ⇒“睡眠ホルモン”と判明  京大名誉教授ら 居眠り防止に道

 睡眠を誘発する作用が知られている生理活性物質「プロスタグランジンD2(PGD2)」は、眠りの時間の調節に関係している「睡眠ホルモン」であることが、京都大名誉教授の早石修・大阪バイオサイエンス研究所理事長、成宮周・京都大医学研究科教授らのラットなどの研究でわかった。

 PGD2の関与はそれほど、おおっと大発見つうことでもないと思うが。

 とかいって、ヒスタミンの関係は?

PGD2を合成する酵素の働きを抑えるセレンマウスに注入しても、同様に睡眠が抑制された。PGD2が働く量によって、睡眠時間が調節されるらしい。

 セレンは、人間の必須ミネラルの一つで健康食品にも含まれているが、過剰摂取による不眠の副作用も報告されている。今回の研究で、セレンがPGD2の産生を抑制するため、不眠になる可能性が示されたという。

 セレンというとグルタチオンペルオキシターゼだが、さて、それじゃないのか。

パチンコ減らしてきちんと栄養のあるもの食べなさい

 ネタとも思えないリアリティなんでさ。

 きっこさん⇒きっこのブログ: カルシウム的生活

【木曜日】

朝・ご飯、新ワカメのお味噌汁ニボシ入り)、納豆、ふじっ子のつぼ漬け、お茶

昼・仕事場で出た煮魚弁当、お茶

夜・ご飯、新ワカメのお味噌汁(ニボシ入り)、納豆、ちょうしたのサンマの蒲焼の缶詰、ふじっ子のつぼ漬け、お茶

 

【金曜日】

朝・ご飯、新ワカメのお味噌汁(ニボシ入り)、納豆、ふじっ子のしば漬け、お茶

昼・ツナサンド、コーヒー

夜・ご飯、もやしのお味噌汁(ニボシ入り)、納豆、もやし炒め、もやしの酢の物、ふじっ子のしば漬け、お茶

 

【土曜日】

朝・ご飯、新ワカメのお味噌汁(ニボシ入り)、納豆、ふじっ子のつぼ漬け、ふじっ子のしば漬け、お茶

昼・冷やしきつねそば、お茶

夜・オムライス、新ワカメのお味噌汁(ニボシ入り)、ふじっ子のしば漬け、お茶

 塩分取り杉。

 GI高杉。

 タンパク質少な杉。

 

 カルシウムマグネシウムとバランス良く。それとタンパク質がしっかり取れてないとカルシウムは活かされない。ってか、カルシウム不足というのは医学神話ではないのか。足りなくなれば骨から溶けて均衡するはずだし。

 

追記

 A:きっこさんてなんでしば漬けばっか食べてんの?

 B:そんなのあたりまえじゃん、京……

日経春秋

 ⇒春秋(6/18)

 へんな議論、ま、どうでもいいか。

毎日社説 エレベーター事故 安全情報共有のルール作れ

 日本の社説っぽい社説。つまり、実質はスカ。

安全確保に必要な情報は関係者で共有するルールを構築することが急務だ。

 誰に向かってのご発言でありましょうか。

毎日社説 上海協力機構 開かれた中央アジア目指せ

 笑っていいのか脱力していいのか泣いていいのかよくわかんね。

 日本は、かつて中央アジアとは「シルクロード外交」を展開し、良好な関係を築いてきた。

 うぇ〜ん、失敗したんだよぉ(なるべくして)。

 日本は、中央アジアに対して中露のような利害関係を持つことはできない。だが、少なくともSCOが域外に開かれたものになるよう、中央アジア各国に働きかけていくべきである。そのためには、まずアフガンの安定を回復することが必要である。

 アフガンの現状を毎日新聞様は知らないと。

朝日社説 上海協力機構 開かれた組織を目指せ

 これねぇ。日本だと一種の米国神話の上で議論になるかなぁ。米国の一国支配とか……市場に依存しなければ生きられない日本がよく言うよ。

朝日社説 揺れる市場 舵取り役が試される

 なんで朝日ってときたまこの手の経済社説を載せるのでしょう? ま、そうハズしてもなく当たってもなく、ブログレベルっていうか。

SundalandSundaland 2006/06/18 11:07 「骨から溶けて均衡する」から「不足」なんだということで・・・。

nami-anami-a 2006/06/18 11:41 finalventたんが、きっこの日記に粘着するのは、実はきっこブレーンのオサーンと年代的に変わらないからだ(オヤジ対決)というのを知ってニヤニヤしている。
ところで、グーグル(社会保険庁+不正免除)で極東ブログのエントリーがトップに表示されてるよ。
グーグル基準だと信頼度&人気度だから、まだアルファな位置は保ってると安心していいと思う(笑)

finalventfinalvent 2006/06/18 11:50 nami-aさん、ども。オサーン・ドゥ・キッコは私より二、三歳上かな。週刊プレーボーイ全盛の世代でしょ。話変わって、ブログはアルファな位置でなくてもいいんですよ。異論があるという存在だけでも。

finalventfinalvent 2006/06/18 11:51 Sundalandさん、ども。書いたコメントが消えてしまったので、あー、なるほど。

2006-06-17

小野妹子もびっくりガス・プロ・ム

 最近は⇒FujiSankei Business i. 国際/イラン〜インドの天然ガスパイプライン 露ガスプロム参加へ(2006/6/17)

 ちょい前に⇒ガスプロム、極東開発を強化

 シュレーダーもお忘れなく⇒FujiSankei Business i. 国際/シュレーダー独前首相 ロシアの広告塔に転身 ガスプロムに天下り(2006/4/6)

日本でも、歴史的な石油バブルで好景気のロシアからのおこぼれに預かろうと、領土問題を棚上げし親露ロビーをつくろうという動きが政財界に出てくるかもしれない。

 はーい!

よくわからんしそれほどのものかだが翻訳して読んで味噌

 味噌⇒Google Earth揭密中国军事设施-月光博客

FTが微妙なご意見を

 ご意見⇒Mr Fukui's apology

There are two reasons why Mr Fukui's investment in the Murakami Fund has caused such a furore. First, Mr Fukui is being portrayed, with some justification, as a supporter of the modern, aggressive form of capitalism championed by the likes of Mr Murakami and Takafumi Horie, the former head of internet group Livedoor, who also faces prosecution for alleged violation of securities laws.

 

Second, Mr Fukui and the BoJ cannot afford at present to have their credibility undermined in any way. They are poised to make critical and politically sensitive decisions over when to raise interest rates from what is effectively zero as the Japanese economy grows and moves out of deflation.

 

Mr Fukui looks likely to weather this particular storm. He has apologised to the cabinet and the nation for the trouble caused and has admitted that his handling of the matter was "not perfect". Junichiro Koizumi, prime minister, denies there is a problem. The BoJ says Mr Fukui broke no rules.

 

But it is in the rules, or rather the lack of them, that the difficulties lie. Incoming members of the BoJ's monetary policy board are advised - but not obliged - to place their investments in trust to avoid any suggestion of conflicts of interest. Nor is there any compulsory disclosure of assets.

 福井さんはルールを破ってねーというけど、そのルールが問題なんだし、こんなんで日銀の信用なんてねーじゃん、つうことで、これを機にルールをなんとかせよと、小言を申しておるご様子。

 ぶっちゃけ、でも、ルールなんか変わらないのだから、福井様アウチってことでFA?

 

追記

 笹山先生が前向きに⇒Sasayama’s Weblog » Blog Archive » 福井日銀総裁の村上ファンド出資と、日本版ブラインド・トラスト制度の必要性

そういえば事故エレヴェーターは

 シンドラー社が日本エレベーター工業を買収する前のものでねーの?

追記

 ⇒ブレーキ調整にずれ シンドラー社規定数値と

■5都県9基交換 シ社製プログラム

 東京都港区で死亡事故を起こしたエレベーターの製造元シンドラーエレベータは十七日、制御盤のプログラムミスが発覚した名古屋市などでエレベーターのプログラムを交換し一都四県にある九基すべての改修を終えた。シンドラー社が一九九一−九三年に設置したエレベーターにプログラムミスが見つかり、ほとんどはミス発覚後に改修されていたが、作業漏れなどのため、九基のミスが放置されていた。

 エレベーター二基のプログラムミスが判明した東京消防庁豊島消防署では十七日午後二時半すぎ、作業員二人が四階の機械室に入った。制御盤から基板を取り出し、縦一・五センチ、横三・五センチのROMを外し、正常なプログラムが入ったROMと交換。入念に安全確認を行った後、午後三時半に運転を再開した。エレベーターは一九九二年に設置され、ミスの発覚で九三年に新しいROMに取り換えられたが、二〇〇四年の改修工事で誤って古いROMが取り付けられていた。シンドラー社からミスの連絡を受けた十六日から使用を控えていた。

 シンドラーエレベーターの社史⇒会社案内/沿革

1991年

「シンドラーエレベータ株式会社」に社名変更

 実際の技術部門がシンドラー本社にどれほど影響を受けていたか?そのあたりが気になる。

私は旨い酒を少しだけ飲む

 不味い酒を飲まない。

 不味くなったら一口残っていても飲まない。経験的にわかるのだが、その分がきちんと毒になる。

 酔うための飲まない。

 まあ、基本的に昔からそうか。若いときにはちょっと飲んだか。

そういえばシンドラー社エレベーターのあれだが

 港区の事件。

 少年は自転車に乗ったままエレベーターに入り、そのまま(乗ったまま)バックで出ようとして、潰されたのだな。

 問題はあきらかにシンドラー・エレヴェーターだが、しかし、この少年の作法も褒められたものではないというか、私はこういう場面ではこんこんと子供たちを叱る。

 死者に鞭打つ的なことはしたくないので、一般論だが。

 今の子供たちというか、大人もそうだが、機械というのを舐めているなと思う。まあ、欧州のエレヴェーターみたいのを見たことないからしかたないのか。

 電車の閉まる時でも、安全装置を舐めて、つんとつついて再開させたり、また、こじ開けたりする馬鹿をよく見かける。死ぬよ、いつか。

 

追記

 ⇒はてなブックマーク - finalventの日記 - そういえばシンドラー社エレベーターのあれだが

 ululunさん、疑問点わからん。補足してちょ。あるいは単に所謂ululunメソッド?

2006年06月17日 ululun エレベータごと乗ったら出る時か入るとき、どちらか必ずバックになると思うのですが?

 問題はバックでじゃなくて、自転車に乗ったままエレヴェーターに乗ったということ、なのだが。降りて手押しなら、人だけ逃げられた可能性は高くなると思う。

 それと、乗ったままエレヴェーターに入って出るとき、そのままバックで出たときは、機敏な動作ができなると思うのだが。

 というわけで、疑問点、補足しておくれ。できるだけ答えたい。

日経社説 日銀総裁は自身について十分な説明を

 事ここに及べば説明責任じゃなくて儲け分をすべて寄付とかするしかないのではないか。どんどん後手に回っているというか、世の中を舐めているというか。愚民は困ったもんだで済むのはブログくらいなもの。

毎日社説 自民党総裁選 福田氏含め早期に決断を

 いやその前にお腹のゆるいボクちんを潰しておくべきかと。

読売社説 [『北』人権法]「拉致を許さない決意を明示した」

 小沢民主党は対決路線を打ち出している。だが、さすがに、「北」人権法で“対決”して、北朝鮮を利することは出来ないと判断したのだろう。

 修正合意によって、法律の内容も強化された。与党案には、脱北者の支援に関する規定はなかった。民主党案には、制裁措置の条項はなかった。成立した法律には、これらすべてが盛り込まれた。

 もちろん、「北」人権法が出来たからといって、直ちに実効があがるわけではない。拉致問題を解決するためには、やはり北朝鮮に対する国際的な包囲網を強化しなければならない。

 この問題のネットの風景はむごいもんだったな。

朝日社説 追悼施設 この提言を生かしたい

 ナンセンスなほどcontroversialな議論だが、千鳥ヶ淵を拡張するというか定義づけを変えればいいのではないか。率直に言って、名があれば靖国に祀られ、そうでなければ千鳥ヶ淵というのはこういう問題を考えると、日本人の英霊に対する特殊なapathyを感じる。

 こういう問題⇒極東ブログ: ダーウィン空爆戦死日本兵銘板除幕式

 日本人がこの発端に関わっていないことに恥辱感を感じる。

朝日社説 B型肝炎判決 今こそ総合的な対策を

 直接この社説に関係ないが、B型肝炎についてはもっと話題になってしかるべきかと思う。今の子たちは案外なんも知らんかもな。

 気になる人はこれを嫁

 これ⇒キス病とB型肝炎にご注意! Kissで感染する性行為感染症 - [家庭の医学]All About

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 一日経つとニュースの空気が変わっている。シンドラー・エレヴェーターにバグでしたか。まあ、港区のあれは違うと言うのだが。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/17 16:10 http://www.schindler.co.jp/jpn/WEBJPNJP.nsf/pages/prof-hist-01
を見るとかなり以前からシンドラー傘下になっていたようで…それに外資系企業では、日本的な小姑的顧客要求は理解出来ない傾向があるのでそこいら辺も遠因になったのかなと…逆にこれを生かした外資企業は、世界的に成功しているような気が(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/17 18:49 kinginsunagoさん、ども。シンドラーの技術への転換時期が遅いというか、けっこう日本側主導のようの感じもするんですよ。

EreniEreni 2006/06/18 06:29 >日本でも、歴史的な石油バブルで好景気のロシアからのおこぼれに預かろうと、領土問題を棚上げし親露ロビーをつくろうという動きが政財界に出てくるかもしれない。
この記事が出た当時、全く同じ場所に突っ込んだ覚えが在ります。
パイプラインについては、一月時点でガスプロムが介入の道を探っているという話も出てましたが、今見たら自分でなぜ読んだか分からないような、あやしげなソースの記事を残してました。
北朝鮮人権法について、国際関係については書きましたが、国内関係はまだ手につきません。もう、とうに時機は逸してるんですけどね。

hihi01hihi01 2006/06/18 07:31 finalventさん、おはようございます。グーグルさまでは日本語にならず英語になってしまいましたが、「月光ブログ」読みました。コメントにもあるように、これらの写真はわりと流布しているのは確かだと想うのですが、ネットにつながっている人なら誰でも見れてしまうということは、新たなインパクトを国際関係にもたらすのだと思います。2年前のものとは言え、世界中の人がそれぞれ関心を持つ国の衛星写真を見はじめたとき、世界のあまりの狭さに武器の無力化が真剣に関心をもたれるようになるのではないでしょうか?

finalventfinalvent 2006/06/18 07:43 hihi01さん、ども。ええ、そうです。こういうものが中国人にも見られるのかというのがちょっとふいをつかれた思いがありました。

2006-06-16

日経春秋 ⇒春秋(6/16)

LRT(ライト・レール・トランジット)と呼ばれる新型の路面電車を走らせる動きが各地で盛んだ。今春、富山市に登場し、東京池袋などで構想が膨らんでいる。環境にやさしく、高齢者が使いやすく、中心市街地の再生にも役立つと期待は高い。一度は邪魔者扱いした「チンチン電車」復権の時代ではある。▼今回の追突事故は、こんな機運に水を差しかねない。スローな乗り物とはいえ、ときには凶器と化す。なのに、大半の路線には自動列車停止装置(ATS)などのシステムもなく運転手任せだ。LRTを普及させるなら真剣に対策を考える必要があるだろう。安全が保たれなくては映画の舞台にもなりようがない。

 うーむ。LRTの危険性というが欧州ではどうなのか?

産経社説 国際捕鯨委総会 科学的な論争で主導権を

 いいこと言うじゃん、産経と思ったら、結語がこれ。

 近い将来、世界的な食料不足が訪れるといわれ、食料資源としての役割の大きい捕鯨問題は避けて通れないであろう。そのためにも、日本は科学的論争で主導権を取ってほしい。

 orz

毎日社説 日韓EEZ交渉 竹島でもめても沖ノ鳥島固めよ

 なんだこりゃ?

 竹島は、欧米ではリアンクール岩礁と呼ばれている。だから韓国は岩だと主張していたのではない。済州(チェジュ)島周辺のEEZとのからみを考えてのことだ。

 長崎県五島列島の南西にある男女列島。そのまた北西に離れて肥前鳥島という無人島がある。磯釣りの名所である。日本のEEZは、この島を基点としている。

 韓国は、肥前鳥島は岩だとして、済州島方向に張り出した日本のEEZを押し返そうとしてきた。だが、韓国は竹島を岩でないとしたから、こちらの主張も揺らぐ。

 いや、これはきちんと傾聴すべきだな。

 毎日って読みづらい新聞ですな。

 参考⇒極東ブログ: 日本の排他的経済水域に関連して

毎日社説 国会閉会へ 失われた150日の責任は…

 で? みたいな社説。

 一例、先日の竹島問題の変な火消しがいいかは別としてあれとか炸裂していたら今頃こんな呑気なことは言ってられないし、振り返ると、国会ではないが、それなりに小泉政権は対処していたのではないか。

読売社説  「福井日銀総裁」「大いに反省して説明を尽くせ」

 おや、読売まで。ということは世論はこの問題にお怒りということ?

読売社説  「建築関連法改正」「耐震偽装の再発を防げるか」

 よくわからんというか、これまでも姉歯がいなければあんなとてつもないことはなかった。その他の耐震偽装はあるにせよ設計ミスなどの類だ。結局、なんも変わらなかったに等しいのではないか。ま、ヒューザーは駆逐したか、業界のために。

朝日社説 慈恵医大事件 放任した病院も「有罪」だ

 こういう社説が読めるのは大衆紙跋扈の日本かな。「有罪」とか言っちゃうし。

朝日社説 日銀総裁 これでは納得できない

 おや?まだコレ引っ張るの? 落とし所はどこと思っているのか、朝日?

himorogihimorogi 2006/06/16 11:35 >なのに、大半の路線には自動列車停止装置(ATS)などのシステムもなく運転手任せだ。

日経春秋子は乗り合いバスにも自動停止装置の装備を要求するのだ廊下?

finalventfinalvent 2006/06/17 18:50 himorogiさん、ども。なんか裏というか思いがあるのかも、日経。

2006-06-15

中国軍用機の墜落事故、またか

 ⇒livedoor ニュース - また軍用機が墜落、中国メディアは報道せず

 中国ではこのところ軍用機の墜落事故が相次いでいる。VOAによると、4月4日には海南省で中国海軍の戦闘機が墜落して2人が死亡。6月3日には安徽省でも早期警戒機が墜落して40人が死亡する事故があった。

 今回⇒One dead in Chinese military plane crash- The Times of India

 前回⇒CNN.com - Chinese military plane crashes - Jun 4, 2006

市民記者を募っているのではなく沖縄の深いところに入りこめ

 ⇒OhmyNews開店準備中Blog|那覇支局開設!?

 沖縄を知り尽くし、なおかつ自由な表現ができるネットワークがオーマイニュースの“那覇支局”です。支局の住所はバーチャル。市民記者すべてが支局長ですが、記事内容はすべて真実を追求します。もちろん記事中での意見の相違はあって当たり前です。オーマイニュースはその両方の記事を大切にします。

 わたしは現在、沖縄で活動中ですが、今後は米軍再編に関する場所すべてに取材に行くつもりです。日本中に「米軍基地のあり方に関してのネットワーク」を張るためです。ご協力いただける市民記者の連絡をお待ちしています。

 黙認耕作地とか米軍基地地主とかその懐までちゃんと入ってこいや。

 ネットでは又吉イエスはお笑いの対象にしかならないが少し踏み込めばそこにだって沖縄の悲劇がきちんと見える。

 これの現場もちゃんと取材してみ。

 これ⇒中学生殺害「暴走」の歯止めないのか

 それができなければ一週間パチンコしてくるだけでも沖縄の風景が見える。

 上から見るんでなくて、沖縄の一番下から、沖縄の問題を見てほしい。

 沖縄にずたぼろになるまで関わってきてほしい。

沖縄で会った方の中には、もしオーマイニュースに原稿を書くなら「人の情しか書かない」と断言する人もいました。通常、「人の情」を知るためにはかなり取材対象に食い込まない限り不可能ですが、この人は実績が違います。きっと、我々の想定外の原稿で世論を動かすのでしょう。

 本当の沖縄が見えたら世論を動かすまえに、おまえさんの人生が変わる。断言する。

 そこが変わってから物を言ってくれ、と願う。沖縄がどんなものであっても逃げないで見つめてくれと願う。

 本当に、そう願う。

こんな馬鹿がOhmyNews

 罵倒全開ですてば。

 ⇒OhmyNews開店準備中Blog|〜視点を変える〜

 さて、日本での米軍再編をこの地図を見ながら考えると、座間(米陸軍)や横須賀(米海軍)は日本海を取り囲む本土の中心に、嘉手納(米空軍)のある沖縄本島東シナ海の真ん中に位置しています。日本海と東シナ海を封鎖するには絶好の位置にあります。アジア大陸を封鎖しているのが日本列島なのです。

 何があっても米国が本土や沖縄の基地を手放さない理由の一つが逆地図から見えます。沖縄は東シナ海の中心、軍事的に重要なポイントなのです。 また、地勢からも琉球王国が約450年も栄えた理由が見えるようです。通常の日本地図上の沖縄は南端に位置しますが、逆地図上は東シナ海の玄関にも見えます。

 その前に台湾に言及できなげっとが、●ンカスレベル。

 米軍海兵隊がどう動くかについてなんも知らない。

戦争の戦略地として沖縄を見るか、平和な繁栄の礎として沖縄を見るか、またはその両方か、それを選ぶのは沖縄に住む市民ではないでしょうか? 少なくともアメリカ霞ヶ関永田町だけではないはずです。

 また日米問題を沖縄の市民に押しつけですか。

 米軍再編問題は日本の問題でしょ。

 ってか、沖縄の米軍基地は安保と引き替えに本土から持ってきたんだし……。

 読めってば↓

cover
沖縄現代史岩波新書

ちょこっと

 安倍と原理教の話が今頃盛り上がるのはトホホってか、そんな餌にもクマーですか、と。藻前日韓史を知らない納豆

 知っててやばくて書けないならわかるけど(げほげほ)。

 それより、先日の竹島問題 衝突回避の裏の森派の動きでも探ってくださいよ。

 あれ、そーとーにおかしいでしょ。

 左翼もなんか薄っぺらな叩きが多くてトホホ、っていうか、赤旗もきっこを食っているようじゃ、そこまでネタがないのか。

 とか言ってこの件はこれに終了。

 参考 竹島問題 衝突回避について⇒mumurブルログ:【竹島問題】衝突回避翌日の社説比較

 mumurさんはこういう問題に対してセンスはない。

きっこのネタ元追跡

 話の発端はこれ⇒finalventの日記 - 亀甲ネタ帳その2

 で、疑問を続けると、きっこは「世界日報」の韓国語版を読んでいるのか? 読んでいるならきっこ韓国人(ライティング担当だろうか)はかなりガチ。たぶん、そうではなく、またまたどっかからのネタなのではないか。それはどこから?

 きっこから赤旗へのパス⇒finalventの日記 - 亀甲から赤旗へのパスかぁ?

 ほいで。

 以下のトラバをもらった、ありがとう。

 ⇒Non-Fiction : 安倍晋三、統一協会合同結婚式に祝電

 あとなぜか極東ブログfinalventさんがきっこのブログの元ネタを探しているみたいなんだが。
 私が知る限り、最も早く日本語でこのネタを拾ってきたのはカマヤンさんの6/5
このエントリー2ちゃんで拾ってきて世界日報のサイトを自動翻訳して乗せている。
 これを受けてハムニダ薫さんが翻訳したのが同じく6/5のこっちのエントリー 時系列的に見て、この二つのうちのどっちかか、またはもとの2ちゃんの書き込みがネタになった可能性は高いんでは?

 ⇒[統一協会][安倍晋三]安倍晋三内閣官房長官、統一協会主催合同結婚式に祝電 03:40

 ということで、2ちゃんソース。

924 :文責・名無しさん :2006/06/03(土) 19:40:50

安倍晋三内閣官房長官 統一協会主催合同結婚式に祝電

http://www.segye.com/Service5/ShellView.asp?TreeID=1052&PCode=0007&DataID=200605141645000294

 ということなのだが。

 6/03というのは元ネタからかなりディレイがある。

 おそらくこの2ちゃんネタには別ソースがあるのだろう。

 とはいえ。

 きっこが書いたのは6/07。

 なので、現状の推理としては、(1)きっこ自身が2ちゃんソースを見ている、(2)反安倍のサイトをきっこが巡回している、ということ。

 このことは逆にきっこが直接韓国ソースを持ってないということになるし、カマヤンさんを除けば、きっこをふくめ安倍と原理教の背景史を知らないか詳しくないようだ。案外、きっこは韓国系の情報に疎いのか。

 言うまでもないが、これまできっこのスクープとされてきたもので、私が見るかぎり、やはりオリジナリティの高いものはない(野口さんの奥さんの情報などメール仕込みは除く)。しいていうと週刊誌早読みがあったが最近は少ない。むしろ、意外に2ちゃんソースが多い。きっこはねらーだろうなという印象が深まる。

追記

 カマヤンさんの知識はどうやら2ちゃんソースの模様。

 野田さんもあまり詳しくなかった模様⇒ESPIO: 「合同結婚式」に安倍官房長官が祝辞

産経社説 エレベーター事故 安全性の意識が低すぎる

 そう社説に書いてしまいたいというか、こういうメタな話にする=日本のジャーナリズム、なんだが、まずは、私は真相が知りたい、科学的にという意味で。

読売社説 [重要法案先送り]「『国のかたち』に政略はなじまない」

 「国のかたち」なんて日本語は知らない。なんだそれ。

 国家というのは作為の経緯でできるのだから、重要なのは設計。

 民族の歴史としての日本を言うならそもそも国会とかの議論になじまない。

朝日社説 海の線引き 危機避ける日韓ルールを

 提案を受け入れなかった韓国には再考を求めたい。お互いの信頼回復にもつながるだろう。

 朝日もそう言わざるを得ない、と。

朝日社説 国会閉幕へ 拍子抜けの150日間

 ライブドア事件をはじめマンションの耐震偽装、防衛施設庁の官製談合米国産牛肉の輸入再開問題という4点セットは、小泉改革5年の「影」を問う格好のテーマだった。

 その追及が本格化する矢先に、偽メール騒動でつまずいた。会期半ばで前原執行部が交代を余儀なくされ、自らの態勢の立て直しに追われた。

 今からでも遅くないから4点セットやらを朝日が切り込んでみ。特に、マンションの耐震偽装問題な。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/15 08:16 朝日は火を点けるばかりで、煽るのは他人任せだから(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/15 08:33 kinginsunagoさん、ども。現場の記者たちの水準は高そうなんですけね。

nami-anami-a 2006/06/15 09:02 >現場の記者たちの水準は高そうなんですけね
実家(地方) には、新聞記者が取材・原稿依頼に来るような仕事をしている人(故人)がいたのですが、朝日新聞記者のインテリジェンスは他社に比べて高かったです。

finalventfinalvent 2006/06/15 12:11 namiさん、ども。(あれコメント消えてる)。ええ、朝日の記者、優秀ですよ。他も大手紙はそうだとはいえるけど。

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/06/15 12:33 ×カネヤン ○カマヤン ですね

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/06/15 12:48 そういえば最近TBSの報道特集で統一協会ネタやってましたが、この話題で祭りを起こす気まんまんの方がいるのかな

finalventfinalvent 2006/06/15 13:20 enemyoffreedomさん、ども。あ、修正しました。つい年代で。TBSでもですか、なんででしょうね?

sameshimasameshima 2006/06/15 13:59 オーマイニュースが始まる前にこの世界から身を引きたいなあ

himorogihimorogi 2006/06/15 14:09 >琉球王国が約450年も栄えた理由

琉球が栄えたのは南蛮勢が東南アジアに進出してくる前までで、島津が琉球に来る頃にはもう衰退してた。単に琉球王国が存在してた期間に過ぎないのでは=450年。

finalventfinalvent 2006/06/15 15:08 sameshimaさん、ども。期待1.5%くらいあり。

finalventfinalvent 2006/06/15 15:09 himorogiさん、ども。文化は島津以降に栄える部分もあるのですが。(ってか、琉球は倭寇との関連がある。)

ApploodApplood 2006/06/15 15:33 オーマイニュースに一抹の不安を感じてるんですが。
なんか妙に工作臭いっていうか。

finalventfinalvent 2006/06/15 15:37 Apploodさん、ども。JANJANみたいのかなという感じ、とりあえず。かなりレベル低そう。

2006-06-14

本好きの人が持っている10の間違った認識と行動

  1. 自分は本を正しく評価できると思い込んでいて、あれはくだらない、あれはすばらしいとか言う。
  2. 自分は正しく本を読んでいると思い込んでいる理由が実際は精読によるのではなく、個々のインフォメーションの集積によっている(気が付いていない)。
  3. つまらない本を買ってしまった自分に恥じてこっそりブックオフに売り、これはよいと思った本を書架に並べるが、それは単なるコレクションだと言われるとむっとする。
  4. 本を読んで感動できる自分がとっても好き。その割に他人が感動しているのが大嫌いでいろいろなんくせをつける。
  5. 本を読むことによって得られるものはといった議論が好きでやたらと難解にする。
  6. $山形浩生の本とか訳本とか書評の本は読んでみる……なお、$山形浩生は変数で、小熊英二とか浅田彰とかいろいろ代入可能(自分をそれらと同一視したいファンちうことやね、結局)。
  7. ローマ史とかハプスブルク家とか三国志演義とかディテールを知るために本を読む。
  8. なんとかを読むくらいならなんとかを読めとか言って訳がめちゃくちゃな本とか推奨する。
  9. 新刊書とかベストセラーアサマシ書影ブログで見て軽蔑する。
  10. 私は何万冊もの本を読んできたとか豪語することが恥ずかしいとは感じない。

プロな人とアマな人

プロな人

 

アマな人

秘伝のヘタレ

 というネタを考えたのだが続かない。

三低

 低血圧、低能、低次元。

ローブ疑惑の終わり

 ⇒asahi.com:ローブ補佐官「起訴されず」 CIA情報漏洩事件 - 国際

 ⇒CIA情報漏えい、ローブ大統領次席補佐官を起訴せず : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ローブ氏の弁護士は、これで同氏をめぐる「根拠のない推測に終止符が打たれるだろう」と特別検察官の決定を歓迎している。

 法理としては妥当なところではないか。

亀甲から赤旗へのパスかぁ?

 ⇒統一協会の集団結婚・大会/安倍長官らが祝電/韓国「世界日報」報道

 この大会は五月後半に国内十二カ所で開いた「天宙平和連合(UPF)祖国郷土還元日本大会」。「世界日報」五月十四日付によると、同十三日に福岡県で開いた大会(約八千人)に、安倍氏や衆院憲法調査特別委員会筆頭理事で元法相の保岡興治氏ら国会議員七人が祝電を送りました。

 1ヶ月遅れているのがナイス。

 亀甲関連は⇒finalventの日記 - 亀甲ネタ帳その2

 どうもよくわからん。

 亀甲のネタ元がわかるといいのだが。

 たぶんだが、日本の世界日報はこの記事を出してないのではないか?

 亀甲はお笑いGJだが、赤旗のこの為体はどうよだな。安倍と原理教の繋がりがまるで掘れてねーわけな。

日経 春秋

 ⇒春秋(6/14)

 今日は野暮な話ではない。

「設計や構造に起因する事故はこれまで1件もない」と述べて利用者や保守上の過失をほのめかしたが、肝心の点検マニュアルや自社機の技術情報は系列外の保守会社に提供していなかった。目隠しのままの安全確保は不可能に近い。

 このあたりの構造がきちんとジャーナリズムが掘ってないようだ。

毎日社説 財源不足17兆円 参院選の争点も財政再建だ

 こういう社説が出てこないと毎日新聞読んでいるおもしろみがないよね。

朝日社説 在外被爆者 救うのは国の責任だ

 社説としてはそういうのもありかと思うが、法理としてはどうよ。

朝日社説 福井総裁 大切な信用が傷ついた

 うひゃ、まさかこんな餌に釣られるクマー

himorogihimorogi 2006/06/14 13:34 ABCCとかアメリカのどす黒い闇を叩く方向には絶対行かないのが不思議です。
なんで被爆国が被爆者に対する道義的責任まで背負い込まねばならないのか。
あくまでも国民に対する福祉としての被爆者対策に止まるべきだと思うなり。

finalventfinalvent 2006/06/14 13:44 himorogiさん、ども。ディテールはいろいろあるようなんで、個々に対応すればと思いますよ。いずれにせよあと10年で消える話題かも、いい悪いではなく。

nami-anami-a 2006/06/14 14:21 毎日新聞「財源不足17兆円」社説の起承転結の「起」の部分が、すでに違うような気がするのですが(爆笑)

BaatarismBaatarism 2006/06/14 14:23 >himorogiさん
>ABCCとかアメリカのどす黒い闇を叩く方向には絶対行かないのが不思議です。
>なんで被爆国が被爆者に対する道義的責任まで背負い込まねばならないのか。
それは日本が核武装してないからだ、という答えはブラックすぎるでしょうか?w

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/14 17:51 三高も考えてみました。
高血圧、高齢、高圧的。

finalventfinalvent 2006/06/14 20:23 nami-aさん、ども。あ、そのあた詳しくわかんないです。

finalventfinalvent 2006/06/14 20:24 jiangmin-altさん、ども。うひゃですね。幸い私は高血圧はないんですよ(糖尿も)。

nami-anami-a 2006/06/14 21:48 毎日新聞の社説ですが、
>国会で審議中の医療制度改革に伴う歳出削減や、地方公務員の人件費削減などを加えれば、
これは、17兆の中には織り込み済みだと思います。(医療制度改革で歳出削減をしても、高齢化の進展で社会保障費は増えるから)財務省が出した15.5兆という数字の根拠は、経済成長による税の増収を織り込んだ数字じゃないかと思うのです。竹中総務相はそういう主張をしてましたから。
社説全体は、何を言いたいのか全くわかりません。参院選の前に、歳出削減と増税の組み合わせのパッケージを提示する必要があるんじゃないでしょうか。
もっとも、これは、私が経済財政諮問会議のログを読んでそう思っただけなんですが。
私の専門は、経済成長政策じゃなくて、社会保障政策のほうですから

usi4444usi4444 2006/06/15 00:08 >亀甲のネタ元がわかるといいのだが。
きっこの日記に載る前に他のブログで話題になっていました。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060605#1149446431

kinginsunagokinginsunago 2006/06/15 08:34 亀甲の中の人は、床屋談義好きな割に55年体制はよく知らんと思われ…若いからなのか単に過去に興味が無いのかは知らないけど(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/15 08:38 kinginsunagoさん、ども。たぶん、きっこのなかのオサーンは私よりちょっと年上です。S30生まれくらいでしょう。きっこライターは34歳くらいの女性、で、直感ですが、俳句きっこは彼女の母との合作で、その母に日共というか旧左翼系文化人との関連がありそうです。あと、もうちょっとわかることがあるけど、言うにやばすぎ。

finalventfinalvent 2006/06/15 09:32 usi4444さん、ども。インフォありがとう。15日の日記にエントリ書きました。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/15 11:13 というとオサーンはバリケード世代の新左翼ですかねェ女性の方は何となく関西の某私大の臭いがするんですが…ま、気の所為か(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/15 11:31 kinginsunagoさん、ども。そ、あの感性は関西でしょね。

finalventfinalvent 2006/06/15 11:36 namiさん、ども。なんか最近、書いたコメントが消えるんだけど何故? で、17億。なるほどです。そのあたりちゃんと見ないとイカンのですが……お茶を濁してすまん。

2006-06-13

単著もないのに

 はぁ、そゆこと。

 ⇒単著ジェネレーター

単著を出版できません。

持ち込まれた企画は現在、出版できません。作者の技術に問題が発生しているか、リアルとネットのギャップを調整する必要があります。

貼ってみる

 サロンパス

 

 最低人

ほぉ、さすが総裁になる人は

 ⇒asahi.com:日銀総裁、村上ファンドに1千万円 「確定申告で納税」 - ビジネス

 日本銀行の福井俊彦総裁は13日の参院財政金融委員会で、証券取引法違反インサイダー取引)容疑で逮捕された村上世彰容疑者が代表を務めていた「村上ファンド」に、1000万円を投資していたことを明らかにした。福井氏が日銀総裁に就任する前に務めていた民間シンクタンク富士通総研理事長当時の99年秋、「村上氏の志を激励」するとの目的で、同総研の有志数人と1000万円ずつを拠出したという。

 そのくらいの額は忘れていたのかも。

 与謝野金融相は同委員会で「総裁になるということが予想されていない時期に民間の方として出資に応募したということで、それ自体は何ら問題がないと思っている」と話した。

 ほぉ。

 次のえんがちょは誰?

バッシングの意図もないし燃料投下の意図もないのでよろしくのメモ

 少し書いておこう。誤解なさらないように。メモである。

 松永さんには敬称を付ける。きっこにはつけない。特定の一人がいるとはとうてい思えないからだ。メインの女性ライターはいるのだろうとは思うが。きっこはきっこグループと考えているので「さん」とはしない。私の勝手な妄想かもしれないが。

 松永英明さんときっこの関係についてだ。まず、ガチな部分は、両者にメールのやりとりがあったという松永さんの発言があるということ。たぶん、あったのだろう。また、それによれば、松永さんからきっこへのメールが端緒であった。メール内容は、きっこについてどこだったか(サイバッチだったか)で話題になっているのをきっこに知らせたということ。どのような話題でなぜ知らせたのかはわからない。気にはなる。

 もうひとつガチと言っていいのは、松永さんがきっこに関心を持っていたということ。なぜ彼がきっこに関心を持っていたのかについて、ネットで十分に考察されたものを読んだことがない(同一人説はある)。私は、きっこのメディアの使い方と伝搬力に彼が関心を持ったのだろうと思う。

 3点目のガチは、松永さんは旧「みんなのブログ」公式ブログに関わっており、そのキーパーソンと見ていいだろうということ。

 以下はだんだんガチではなくなる。

 松永さんはアルファーブロガーか?

 もちろん、その定義による。昨今の話題では、彼はアルファーブロガーだと言われることが多い。

 ここで私が言うのは私のスタンスからちょっと微妙なものになるが、とりあえず思ったことを書いておく。

 松永さんのエントリ「ネット世論・ネットのトレンドを生み出すアルファブロガー [絵文録ことのは]2004/12/23」は、FPNのアルファーブロガー選出企画中のことだった。この企画からアルファーブロガーという言葉が定着してきたというのはブログ界の常識の部類に入る。

 で、この松永さんのエントリだが、私は当時2つのことを思った。1つは彼自身がこの企画でアルファーブロガーに選出されたかったのではないかということ。もう1つは彼がそうなれなかった場合、なった人に対する、本来のアルファーブロガーとはこうものだよという諭しと留保としておきたかったのではないか(ブログをよく知る立場として)。

 FPN企画の結果については私自身が正直驚いた。私は、率直なところ松永さんがアルファーブロガーとして選出されるであろうとも思った。

 なぜFPNの最初の企画で松永さんがアルファーブロガーに入っていなかったか。

 blog of the Yeah! 2003 by Myblog japanでは、ベストアーティクル・ブログとして、1位 小鳥(a little bird) 、2位 梅田望夫・英語で読むITトレンド 、3位 ウェブログ@ことのは となっており、これに大賞の俺様キングダムを加えれば、事実上、2003年時点のアルファーブロガーとして松永さんとその「絵文録ことのは」の地位は確立していたと見てもいいだろう。

 が、松永さん自身、FPNの企画で選に漏れたことが意外だったかもしれないという印象を私は受けた。松永さんには、日本のブログ界でもっとも著名な権威あるブロガーとなりたいという思いがあったように私には見受けられた。

 さらに憶測に入る。

 そのことと、実質的なブロガーとしての実力もあってか、松永さんは、「みんなのブログ」でのキーパーソンとなり、そして、あるべきブログ界の序列的なものとして、日本ブログ大賞2005を企画したのではないか。ただ、これは私の憶測なので、そういうキーパーソンの位置に彼がいなかったかもしれない。

 この企画について松永さんのエントリがある。日本ブログ大賞 2005 スタート [絵文録ことのは]2005/01/27である。

 ブログで自分の書いたものや写真を公開するのがとにかく楽しいからやってるって人とか、気がついたらブログやってる中毒の人とかが選ばれるといいだろうなと思いますね。

 うちで参戦するとしたら、このまとまりのないメインブログよりも義経日記かな(笑)

 として、彼自身の選考の可能性は除外している。ただ、この時の選考と彼の関係はどうだっただろうか(単純な疑問)。この時の「輝く! 日本ブログ大賞 2005」の発表媒体であるみんなのブログvol.3では、はじめよう!みんなのブログ(Vol.3)【総力特集】ブログのそこが知りたい! Q&A集 [絵文録ことのは]2005/03/31を読むに、松永さんがキーパーソンであるように見える。

 「輝く! 日本ブログ大賞 2005」の結果だが現状ネットリソースも少ない。ブログコンテスト「輝く! 日本ブログ大賞 2005」の受賞作品が発表がある程度である。プロジェクトとしては失敗と見てようにも思う。というか、ブログの世界にずっぽりといたはずの私は関心もなく結果も知らなかった。

 翌年の「日本ブログ大賞2006」ではご存じの通り、というかネットリソース日本ブログ大賞2006もあるが、きっこのブログが読者大賞となった。

 これはきっこのブログで投票してほしいというメッセージを出したのがきいたのかもしれない。というのも、同ブログでは次のように書かれていた。例えば、「投稿者 きっこ 日時 2006.02.01」がそうだ。

★「日本ブログ大賞」の「読み物部門」にノミネートしてるので、投票してもいいって思った人はよろしくお願いしま?す♪

  ↓

日本ブログ大賞

 現在該当する複数のエントリを見ると、この記述は消えている。大賞が終了したからだろう。と、とりあえず言える。

 推測なのだが、きっこは日本ブログ大賞自体の評価が低いことを知らなかったのではないだろうか。

 当時の状況を顧みると、きっこがブログ大賞に入ってくれば、その話題性からしても大賞なりの賞間違いなしと私なども思った。むしろ意外だったのは、その投票数だ。日本ブログ大賞2006によると。

第1回読者賞は、今年一番の話題を呼んだこのブログが、1,296票を集めて堂々の受賞!

 当時に1日8万PVと言われていたブログが1300票程度だったのにむしろ驚いた。そんなものなのだろうか。

 話を松永さんに戻すが、恐らく彼もその事態を想像していたに違いない。そのあたり、つまり、きっこと日本ブログ大賞の関わりについてどういう考えを持っていたのだろう。

 もう一つ、この選考委員、「ブログを愛する有志の集まりである日本ブログ大賞プロジェクトメンバーの厳正なる審査」とは誰だったのだろうか。単純な話、松永さんが含まれていたのだろうか。

 この疑問は、アルファブロガー2005候補を選んでみた [絵文録ことのは]2005/12/25とも関連する。ちなみに、この候補にGripBlogが筆頭になっている。

 結果は、アルファブロガー-お知らせでもわかるように、きっこのブログが選出されている。この選出について、松永さんは想定の範囲外だったのだろうか。

 きっこ自身は、アルファーブロガー選出について、私が知らないだけかもしれないのだが、コメントを出していないように思える。

 以上、とくにまとめはない。なにか疑惑への推測ということでもない。しいて言えば、ブログを愛する有志の集まりである日本ブログ大賞プロジェクトメンバーに松永さんが含まれていたのだろうかは確認してみたいとは思う。

追記

 松永さんへのやっかみとか思われているし。いえいえ、そんなことないですよ。

追記(2006.9.9)

 松永さんより返信をいただく。

 ⇒id:finalvent氏に答える 備忘録ことのはインフォーマル

 私の心証としてはこの点についての疑問は氷解した。

 ⇒finalventの日記 - id:matsunagaさんに答える

吉本隆明の後半生の戦いはソフト・スターリニズムとの戦いであった

 ソフト・スターリニズムとは何かが以前なら感覚としてある層には共有されていた。おそらく、60年代安保から70年代安保への裂け目の感性を持つ人がいたからだ。それと、吉本は関わらなかったが、ハンガリー動乱が日共的なもののの本質的な解体を志向していることに気が付いた人がいたからだ。

 今その感性が崩れ去ろうとしてのは、彼らが死期を迎えつつあるからか。しかし、その問いは歴史のなかに忘れ去れさられるに足る解体を遂げただろうか。

 そうではないだろう。むしろ、その間隙のなかでべ平連的なものが、戦後民主化的なものと結合して※※的なものに結合して、歴史の感性を失った30代から20代の旧知的な特権に吸着される若者に見られるようになった。面白いことに、吉本主義者の私に対する攻撃がこのあたりから起きてきたのはあまりに漫画的というか、俺も吉本主義者なんかやってるからだよ、な。

 この若者たちには60年代から70年代の間隙は感性ではなく、新しいストーリーの「知性」のようなものが覆っており、しかもそれはいわゆる文書で裏付けされている。これは極端に言えばGoogleでめっからないもの=存在しないもの、というの同じ地平のなかから出てきたと思う。何がないか。歴史の蹉跌感だ。

 吉本がなぜソフト・スターリニズムと苦戦したのか?

 それ以前になぜそれが苦戦にあたいする戦いのフィールドだったのか。このあたりは、いわゆる出版業界的・大学的知識人がまったく理解しえないことだ。なんとなれば、そんな戦いは西洋の知識人には存在しないからだ。浅田彰が吉本隆明をただの馬鹿としてか見えなかったのは当然だろうし、フーコーもまた吉本を馬鹿だとしか見えなかった。しかし、フーコーと吉本の両方が見えた人間にはその悲劇のインパクトが十分に歴史言説化されなかった。

 吉本挽歌を歌うことができるのは、ソフト・スターリニズムが歴史に解消されたときだが、そうなのだろうか。

 私には、ネットの風景は、古典的な煽動(それは日露戦争後の日本のジャーナリズムのような)ものと、ソフト・スターリニズムの復権にしか見えない。恐怖する。

 吉本がなぜソフト・スターリニズムと苦戦したのか?

 別の言い方をすれば、吉本がアジア的なものを内包したからだ。アジア的なものに歴史の大きな転換の理念を託したがゆえに、その宿痾をも背負い込んでしまった。

 私が、吉本と、もしかして根幹で異なるのは、こう書けばネットの失笑の対象となるのだろうが、私はアカデミズムの原則の中にいる=アジア的なものの捨象を前提としている、ことだ。アジア的なものに歴史転換の理念のようなものを私は思索的には構成しえない。というか、感覚できないのである。

 ただ、私の人生は幸か不幸かそれだけを課題とさせてきた。

 人が本質的な課題を持つとき、人生は不可避な一本道としてしか現れない。吉本は言わず森有正的になるがそれは本質的な敗北を含んでいる。意志は困難性のなかでしか現れないし、まあ、冗談みたいになるが小林秀雄が直感していたように悲劇としてしか現れない。

 吉本はその人生のときおりに孤独の極で「勝利だよ」とつぶやいただろう。彼は最後の意識のなかでその勝利を確信するのだろう。だが、その勝利は現在の裏切りからしか成就しない。現在とは悲劇でしか意味をもたないのだから。

 ソフト・スターリニズムとは、簡単にいえば、アジア的な善政の王の出現である。

 きっこのブログが言う「こんな人間のクズ、今すぐ死刑にして欲しい。」というあれだ。ぶっちゃけで言えば、善政の権力と知識が結合すれば、社会はよくなるというイデオロギーだと言ってもいいだろう。

 吉本の後半生の戦いは、権力(国家権力)自体が解体されるべき課題(スターリニズムは国家権力の志向をする)であるとし、また知識と知識人そのもの欺瞞に向かった。

 しかし、彼がうまく戦えなかったのは、彼自身のなかにアジア的なものの再構成が可能だったと思っている矛盾があったからだろう。

 西洋的な知識、あるいはアカデミズムに立てば、この矛盾は綺麗に解ける。しかし、私たちの実人生はそれを現実として許しはしない。現実が問いかけてくる課題は、大学院生の頭を越えたものだ。

 吉本とフーコーの絶縁と同じような構造が、吉本と山本七平にもあった。吉本からすれば山本はおぼっちゃんな西洋主義者にしか見えなかっただろう。実際は、山本は吉本に匹敵するような女性や性についてのナイーブな文学的な感性を持った人ではあった。が、山本は現実の死地を経験し、吉本にそれがないことが、たぶん、大きな差異とはなっただろう。吉本は対幻想における人間の本質的な罪といったようなものを人生に引き受ける覚悟はできたが、山本のように共同性のなかでの罪を人生に引き受けることはしていなかった。拒否していたとも言える。

 その意味で、山本七平は自身の存在を、述べたことはないだろうが、明確に悪と罪の構図で見ていただろう。むしろ対幻想の本質的な罪の特性を引きうけそれを共同性にまで思惟を詰めた小林秀雄を山本はよく見抜いていた。

 吉本と山本の差異は、テンプレ的には「天皇」観のなかにくっきり見えるし、そのことの解明にはそれほどの知性は必要とはしない。

 問題は、むしろ、吉本が敵視したソフト・スターリニズム的なものを山本がどう受け止めたかだ。もちろん、吉本の理解を超えたところではあっただろう。

 その受容は、結果からすれば明確なものだった。自身の悪と罪に立つ山本こそが、ソフト・スターリニズムの最大攻撃をくらったのだ。それに比べれば、攻撃をしかけて防戦してた吉本隆明のほうが甘ちゃんだったと思う。

 ソフト・スターリニズムのアジア的な相貌は、きっこのブログのような表出はむしろお笑いに近い。それはすでに戯画化された農本主義のようなものだ。

 課題は、ソフト・スターリニズムがネットのなかで奇妙な、みんなの正義として出現してきたことと、Googleで見える知識が知識です、ソースどこぉ?的な知識が、知識の生活的な批判性を覆い出したことだ。

 それが可視になる場は、正直、きっつい。

追記

 恐らく吉本の中には国家を十分に市民権力が掌握しても、その市民権力と市民そのものの様式に反感の感覚があるのだろう。

なんか本が出るそうです

 ⇒ネットは新聞を殺すのかblog : 本が出ます

 「ネットは新聞を殺すのか」という本を出したあと、結論が中途半端であるという批判を多くの方からいただいた。「ネット・・・」では、メディアはネットというトンネルの中に入ったということは指摘できたが、その出口がどこにあるのかを示せなかった。出口を示す責任があるという濱田さんの言葉に背中を押されてこのブログを始めたのが2年前の5月。答えが見つかるのか不安はあったが、とりあえずこのブログで情報発信を始めた。

 で、出口は?

 僕の興味の対象は、ブログというツールからポッドキャスティングに移行し、参加型ジャーナリズムやメディアの融合というテーマから、メディア周辺産業の近未来というテーマに拡大しつつある。メディアの変化に伴い、広告、マーケティング、広報、物販といったメディア周辺産業も変わる。そしてメディア周辺産業の変化はまた、メディア自体を変える。文化、社会を変えると思う。そう思うからだ。

 で、ブログというツールの近未来はどうなるの、という課題に対する湯川さんは、何処へ。

 また、参加型ジャーナリズムやメディアの融合、という課題に対する湯川さんは、何処へ。

 単純な話、ブログというツールは、メディア周辺産業へのプローブだったのだろうか?

 メディア周辺産業がメディア自体を変えるというとき、ブログの位置はどこにあるのだろうか。大きな流れのなかでの一つの小さな小さな流れだろうか。

 くどいが、メディア周辺産業がメディアを変えるという潮流のなかで、ブログの活動は、「文化、社会を変える」ということの付帯的な物にとどまるというのだろうか。

 案外、そうういうことなのかもしれない。

 私は、抵抗する。

 私は、メディア周辺産業変化によるメディアの変化がブログを覆うというだけの流れに抵抗していこうと思う。

 そのために、極東ブログをまだ書いていこうと思う。っていうか、できるところまで。

 ところで、これって、はてなキーワードになるのか。

 みなさん、本当にありがとうございました。

 なっているみたいだね⇒http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cb%dc%c5%f6%a4%cb%a4%a2%a4%ea%a4%ac%a4%c8%a4%a6%a4%b4%a4%b6%a4%a4%a4%de%a4%b7%a4%bf

 このお笑いが、案外、湯川さん的な言説をはてなとか2ちゃんが凌駕した(テンプレと見抜いた)ことの小さな一例かもしれない。

日経社説 政権交代めざす民主党が少し心配だ

 これはアリかな。

 その限りでは確かに一貫するが、政策より政局を重視するあまり、政策面で何でもありの兆候が見える。例えば農業政策はばらまきの色彩が濃い。民主党の姿勢が与党にも影響し、与野党が反改革競争を展開することになれば悲劇である。

 造反組には綿貫民輔氏、野呂田芳成氏など自民党旧竹下派の幹部だった人たちがいる。現在の民主党幹部にも小沢氏、鳩山由紀夫氏ら同派出身者がいる。離合集散は政治の常だが、主要政党のうち最も新しい民主党に期待を寄せてきた人たちのなかには少なからず心配がある。

毎日社説 医師不足 地域医療を崩壊させるな

 思いつくままに挙げたが医師不足の解消は官僚まかせにする問題でない。医療専門家集団である医師会が率先して取り組むテーマだ。国民の期待もそこにあることを真正面から受け止めてほしい。

 以上であります(おい、脱力すんじゃねー)。

読売社説  [景観計画]「『美しい街』を守る自治体の役割」

 ところでもう15年くらい前だが私は近江八幡を旅したことがある。現地でこそわかるげげげな話がありましたとさ。執筆子、旅でもしろよ。

朝日社説 数学の力 先細りさせないために

 まったく数学を学んだことのない人間は困ったもんだ。学問としての数学と応用化学を支える数学は別。前者は学問、後者は技術。

 学問としては、マンデルブロみたいな人が出てこない国もだめだが。

朝日社説 ブッシュ人事 一人忘れていませんか

 あはは呑気な社説だな。ってか冗談で社説埋めるんじゃねー。

 しかし、人事はどうあれ、大統領自身がイラクでの誤りと責任を明確にしない限り、内外での信頼回復という「使命」を達成できるとは思えない。

 事実は逆で正統政権がちゃんと樹立した、奇跡のように。

catfrogcatfrog 2006/06/13 18:19 爺は単著はありますよね?

kinginsunagokinginsunago 2006/06/13 19:37 国会で村上ファンドをやるのは良いとしても、どうしてこうどうでもいいネタでやるかねェ未納三兄弟みたいなオチにならなければいいけど(苦笑

finalventfinalvent 2006/06/13 20:13 catfrogさん、ども。共著じゃないってこと? finalventで本出すときは、R30さんみたいに本名添えますよ。

finalventfinalvent 2006/06/13 20:14 kinginsunagoさん、ども。いや、そこが醍醐味でしょう。

himorogihimorogi 2006/06/13 22:14 ♪単著無ぇ〜♪単著無ぇで半年クラス。 わけワカラン

>ぶっちゃけで言えば、善政の権力と知識が結合すれば、社会はよくなるというイデオロギーだと言ってもいいだろう。

少年犯罪の特徴というのは共犯が多いことなんだそうですが、サヨク的運動に特徴的な巻き込み展開は、孤立する自己を恐れるキモチなのではないかなー。捏造してでも不正を叩くのも、共同の敵を作ることで仲間を拘束しよう(お前は社会の敵に味方するのか!とか)という本能的な行動なのではないだろーか。

uiui_hermitageuiui_hermitage 2006/06/14 00:33 以下妄想妄想w→ブログ言論の創成には○ーム関係者の尽力が大きいのかと…。カノ団体の頭の切レル(イロイロな意味で)人たちは、一時期マスコミや宣伝広報の研究を、かなり精密に行ったんじゃないでしょうか?
レフトウイングは、活字言論が主戦場でしたが、新宗教とか、新規参入の思想啓蒙団体は、ネットをその裏舞台として、深く静かに潜行しているように感じます。

finalventfinalvent 2006/06/14 09:31 himorogiさん、ども。宗教なんかもそうですね、集団化というか。

finalventfinalvent 2006/06/14 09:32 uiui_hermitageさん、ども。ちょっと言い過ぎかもですが、松永さんについては有能なプロデュース能力と蹉跌ということかもしれません、とりあえず裏は?という以前に。

odakinodakin 2006/06/14 20:10 私はイラクニュース追ってないんでこんなこというのもアレなんですが「事実は逆で正統政権がちゃんと樹立した、奇跡のように」は以前からの御自身の発言に引きずられた願望=現実というか仮定=結論であるように私には見えます。率直にいってこの件に関しては現時点では「爺およんだな」的に思ってますが(スンマセン)、もし差し支えなくて時間と労力の余裕があれば、こっちででも極東ででも私の蒙を啓くような記事キボンヌであります。

finalventfinalvent 2006/06/14 20:26 odakinさん、ども。いえいえ、そう見ていていいんじゃないですか。私はできたらあと20年生きて、民主化されたイラクを見て今を顧みてみたいですよ。カワセミさんがおっしゃていたけど、普通なら百年の期間をかけることをゴリっとやりすぎた面はありますが、やるかやらないかしかチョイスがなかった。やってしまったら、責任を持つだけです。

odakinodakin 2006/06/15 21:48 ふむ。
20年経ってもう一度見返してみますかね。ちゃんとその時までfinalventとしてネットに残っててくださいよ(^^; ファンなんだから。
ちなみに、ヴェトナムについては米国のバックアップの南の軍事独裁政権が全土を掌握した方が今よりマシだったという立場ですか?

finalventfinalvent 2006/06/15 22:04 odakinさん、ども。ちょっと皮肉なトーンも感じるなかで、マジレスするのも野暮なんですが、まず、前提としてベトナム戦争は間違った戦争でしたよ、ガチ。そうした議論はしません。で、歴史のIFとして米国が勝っていたら……それについては少し考えたことがあります。案外、今と変わらないのではないかというふうに思いました(ベトナム戦争戦後の本質は対中国かもしれません)。あと、ベトナム戦争は私の生きた時代の歴史なのでわかるのですが、あれにイラク戦争を比べるとラムちゃんとかが何考えているかというか感じているかわかります。あまりにクリーンな戦争です。そのことがどれほど恐ろしい問題かということが現代日本人にはわからなくなりつつあるなと思います。あと、これは言うできではないのですが、ベトナム戦争は米国が悪というフレームで語られたりあるいは冷戦とかで語られますね。私はこの戦争の最大のポイントは共産党政権が自国民を実質的に大量死させたことだと思うことがあるのですよ。たしか国民の1/3が死んだ。そんなことがあってよかたのかと。そう思うのは、今の日本人は日本が大東亜戦争で負けるべくして負けると思っているというかそれが水や空気のような感覚でいる。でも、私は沖縄で暮らしてわかったのですよ、沖縄人は日本人だったし、一億焦土を沖縄レベルでやったんです。あの沖縄の戦争は負けは負けたけど米兵は震撼したのですよ。それがいいことでは全然ありません。もし昭和天皇が聖断を下さなければ、日本人は沖縄人のような酸鼻な戦争を日本本土で沖縄戦のようにやったはずなのです。原子爆弾をあと6発くらい食らって。国民の1/3くらい死に絶えるまで。そして、それは奇妙な形でも勝利だったかもしれないのです。悪い冗談を言っているのではありませんよ。私は死んだベトナム民衆を悼むしその運命にアジア人としての日本人を重ねて感じるのです。odakinさん。okdakinさんは私がアホウな爺保守だと思っていらっしゃるのでしょう。私がもうちょっとあまっちょろい進歩思想的に米国批判でもすればいいと思っていらっしゃるのではないですか。でも私は私の経験から動かないのですよ。私が歴史のなかで感受したものから微動だに動くものかと思うのです。民衆というのはそうして死ぬものだしそうして生きるものだし、それを総体で平和というふうに思索していくしかないものなのです。いいですか、思索が先にあるのではないのです。どういうふうに歴史のなかで生きてきたという感性から人が動けないということです。平和なんてものは頭のなかにはないんですよ。

odakinodakin 2006/06/16 07:25 マジレス感謝です。爺保守とは思ってますがアホウとは思ってません(思ってたら毎日読んでませんてw)。「ファン」「20年後ネットに残ってろ」は皮肉ではなく本気です。
 “「戦争」にしては”「クリーン」かもしれませんがこれでうまく行く、或は戦争やった方がやらないより良かった、ようには僕には思えない。その辺、皮肉抜きで啓蒙してもらえたら嬉しいけど、そこまで要求するのはちょっと図々しいかもしれませんね。
 聞くだけじゃフェアじゃないから書いとくと、ヴェトナム戦争でコミュニストでなくアメリカとその傀儡政権が今のイラクのように勝った方がマシだったのかどうかは、分からんなぁ、そうかも知らんなぁ、と思ってます。いや分からんというだけじゃアレだけど文字通り分からんw でもきっとフィリピンや昔の中南米みたいな形だけの「民主主義」の国になったんじゃないかな、と思う。ゲリラも残って。歴史を捨てた阿呆なアメリカンには実感できないだろうけど傀儡ではない、「正統」であるとみなされうる、というのはとても重くて重要な事なんじゃないかな、と。民族の誇りを踏みにじりレイプせずにはいられない、というのはアメリカの病理なんだろうな、と思うのです。

finalventfinalvent 2006/06/16 08:08 okdakinさん、ども。繰り返しは避けて2点だけ補足。クリーンな戦争というのは、人が尊厳に死をかけることを許さないのでよくないという感性が私にはある、というのと、戦争は国家から見るのではなく民衆から見るべきだということ(ベトナム対アメリカや、共産主義対民主主義といった枠組みではなく)。民衆を殺して勝利する国家というものを私は憎むし、その憎悪感は生きた歴史の感覚であって上から来た思想(啓蒙)ではありません。

odakinodakin 2006/06/17 22:19  「民衆から見る」視点だとすると、米政府が嘘をついて始めた戦争により殺され、家を追われた数十万人のイラク人の犠牲、アラブ世界でもっともセキュラーな国家から女性がかぶり物をしないで歩いてるという理由で殺されるような状態に叩き落とされて今後数世代の未来を根こそぎ奪われた人々の事はどう考えているのかな、とどうしても腑に落ちないのです。
 それこそ現時点ですら犠牲になった人数は平時に沖縄でレイプされきた膨大な人数よりさらにさらに多いわけですよね。「クリーン」というのはあくまで“戦争にしては”という限定付きであって、戦争というのは元来「そういうもの」であるからこそ他国を侵略し蹂躙するなら勝算の上でも道義の上でも慎重の上にも慎重を期さないといけないんではないでせうか。
 で、まーそうはいっても僕が見落としてる何かがあるんだろうな、と思って、啓蒙ちゅーか教えてもらえたら嬉しいかな、と思ったのでした(良く知らないので)。
 ヴェトナムでもイラクでも「民衆を殺」した主体はアメリカであってその責任も第一義的にはアメリカに帰されるべきではないでしょうか。何か論理の根っこが「米政府の行動は天与のもの」となってるような、原爆の被害に対して日本政府を責める左翼と相似形の倒錯を感じてしまいます。

finalventfinalvent 2006/06/18 07:14 *odakinさん、ども。皮肉や皮肉に取らないでください。ああ、やはりodakinさんに私の思想(なりというもがあるとすればですが)伝わっていないし、理解されていないのだと思いました。そして理解していだくことはとても難しいというか途方に暮れる思いがあります。2つの側面を簡素に書きます。根幹は、odakinさん自身が歴史を担った日本人であるという自覚・思想が欠落しているということです、言い方はきついし不快に思われるでしょうが、責める意図ではありません。
 1、「米政府が嘘をついて始めた戦争により殺され、家を追われた数十万人のイラク人の犠牲」についてですが、odakinさんという日本人はこのイラク戦争にどういう関わりを持っていますか。米政府がこの戦争を嘘をついてまで始めた理由はブッシュやチェイニーのいかれた思想なりまたは米国の帝国主義侵略とお考えでしょうか。こうした典型的なドツボと戦うために私は極東ブログで孤立しても述べ続けてきました。「アラブ世界でもっともセキュラーな国家から女性がかぶり物をしないで歩いてるという理由で殺されるような状態に叩き落とされて今後数世代の未来を根こそぎ奪われた人々の事はどう考えているのか」、これはもっと世界観の欠落で、世界はその逆に動いたのです。
 2、「ヴェトナムでもイラクでも「民衆を殺」した主体はアメリカであってその責任も第一義的にはアメリカに帰されるべきではないでしょうか。」そうではないのだというのが私が前回、正直苦渋の思いを持ちながら書いたことです。ベトナムとイラクは、敗戦国日本と重なるのです。そこがわかりますか。odakinさんにもお父様お母様がいらっしゃるはずです。そしてそのまたご父母が。そのかたが、みなあの戦争でアメリカに殺されかけた可能性があるのです。それを一義にアメリカのせいだと言えるならそれはそれでご立派です。あるいは戦後神話のように日本が誤った戦争を起こしたからしかたないのでしょうか。いえ、私たちの父祖は天皇のご聖断によって救われたのです。しかもこの救済は実は日本国という国家を否定するものでした。この歴史の機微と痛みから、ベトナムとイラクを見るとき、日本人でしか感得しえない哀れみと痛みが感じられないものでしょうか。

odakinodakin 2006/06/20 18:42 どもども。

1.私には、イラク戦争に関して finalvent さんが「極東ブログで述べ続けてき」た事は、悪くいえば見たくないものは見ないようにして書かれた一方的なものに、良くても wishful thinking の域を出ないように見えます。けどまー私は「世界はその逆に動いた」かどうかを判断するに足る材料を持っていないし、逆に finalvent さんがそれを開示できているようにも見えないので、気長に20年後振り返ってイラクを見てみましょう、という事だと思います。(ファンなのでちゃんと残ってて下さいな、というのは既述の通り。)

2.仰っている心情は分かると思っていますが、それは結局上で書いた「倒錯」そのままであるというのもまた事実では。
(見解を開示させるばっかじゃアンフェアかもしれないので私がどう思ってるかもうちょっと書いときます、って重複になっちゃうし別に応答を求めてのものではありません:  戦争の惨禍に対する責任というのは総体としてのそれを追及してもあんまり意味がない; あえて言えば(挑発されてでも)始めちゃった方がより責任が重いか; 総体ではなくむしろもっと個別に、アメリカが行った民間人の大量虐殺に関しては全責任をアメリカが負わなければならないし、日本が行ったものについても同様; ってまぁ日本は対アメリカではそういう事は行っていないと思いますが; あえて総体として見るのであれば、ヴェトナム戦争に関して戦闘員ゲリラ民間人あわせて優に100万人以上を殺したアメリカではなく、その犠牲を甘受した北ヴェトナム側の体制の非人道性のみを云々する finalvent さんの論理は、上で書いた意味で、つまり米政府の行動=与件という倒錯性において戦後日本の植民地的思想空間の枠内から一歩も出ていないように見える; もちろんイラクに関しては言うまでもなく現状の惨禍の全責任および近い将来「やーめた」っと放っぽり出した後の犠牲についても非常に大きい責任をアメリカが負うと考えてます; だいたいフセイン独裁体制の立ち上げにもアメリカ関わってるんだしそういう意味でもね; アフガンでもドイツ他NATO軍が、米政府が傀儡政権作ったあげく無責任に放っぽり出した後の尻拭いを手伝わされてますが酷い話ですね; さらに大きくいえば、以上のことは私が個人的にそう考える、というより、世界的にごくフツーであたりまえな見方である、といってもいいと、今までいろんな人と話した感じから思ってますが、まーそこまで主張しても所詮主観にすぎないといわれるんでしょう; といった所です。)

 いずれにせよ、真摯に御答え頂いたおかげで20年後私が爺になって見返したときになにか分かるものもあるかもしれませんね。ありがとうございます。

finalventfinalvent 2006/06/20 19:02 odakinさん、ども。この先はたぶん、平行線だろうと思います。そう思う理由を2つ書きます。1つは「その犠牲を甘受した北ヴェトナム側の体制の非人道性のみを云々する finalvent さん」はとんでもない誤解ですよ。北ベトナム体制の非を日本人がどう考えるか、日本人なら考えなければいけない課題がありますよと強調しただけで、米国の非人道性とその誤りは言うまでもないことです。具体的にベトナムの民衆を殺害したのは米国軍です。そんなことが前提として理解されていなかったのかというのは呆然たる思いです。2つめは、odakinさんは、私が一番問いかけたかった部分、あなたが(かなりたぶん)日本人であることの意味です。odakinさんの発言は、無国籍なお利口な進歩主義者の「思想空間の枠内から一歩も出ていないように見える」ということです。つまり、ご聖断で生き延びた民族の悲劇と矛盾というものを思想的な課題にしないで、なぜ日本人でありえるのでしょうか。歴史が私たちに課した思い思想的な課題です。
 とはいえこの問題は別にけんか腰になるような問題ではありません。たぶん、私たちの利害に関わった問題ではないでしょう。あと最後に補足すると、カワセミさんのこれ⇒http://kawa-kingfisher.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_b083.htmlに私の政治的な立場は同じです。

odakinodakin 2006/07/05 15:03 どもども。遅くなってしまいました。どこまでいっても平行線という点について(だけ)は大分前から合意がとれているようですね(^^;;
 ヴェトナムについて聞いたのは20年後のための確認です。他人同士が話をするんだからどのみち誤解塗れは避けられなくても、できるかぎり色々と明々白々に判然とさせておきたいのです。ヴェトナム戦争に関して「米国の非人道性とその誤りは言うまでもないこと」が聞けてよかった。
 ちょっと脱線すると、「ご聖断で生き延びた民族」って、そもそも開戦の責任は天皇以外の誰にあると思ってるんですか?数百万柱の英霊は天皇陛下の為に命を捧げられたのではなかったのですか?「お利口な」思想のアクロバットはどっちでしょう(反語)。天皇は果たすべき責任を果たしただけでしょ、たとえそれがどんなに有り難く貴重な尊いものであったとしても(本当にそんなに世界史上 rare なのかは疑問が残るので何かリファレンスを教えてもらえるなら教えてもらいたいですが)。「天皇陛下の為に命を捧げろ」という教育がフォーマルになされた事の意味を軽んじてませんか。なんというか、今では陳腐な黴の生えたロジックであってもアクロバットはアクロバットです、あたしゃもっと愚直なのがお好み。
 カワセミさんのはどっちかというとコレを想起させられます(ようやく南ベトナムでまともな選挙が行われて、ベトコンのテロの脅迫にもかかわらずこんなに多くの投票があった、民主主義万歳!な1967年のNYTの記事です、是非全文読んでみてください、ちなみにテト攻勢の4ヶ月前):
http://www.dailykos.com/story/2005/1/31/2335/87390
お二人とも「ブッシュの意図」に関してだけいきなり naive に無邪気になるのはなんらかの病理なのではないかな、と推察するです。だいたい彼の意図がどうあれ次の大統領かその次かしらんけど合衆国の国家意志は間違いなくイラクを見捨てると、私は考えてます。
 ま、その辺はどうがんばっても水掛け論だから結局20年後に見返してみましょうという最初の結論に戻りますですね。(^^)

finalventfinalvent 2006/07/05 15:11 odakinさん、レスありがとう。どうも通じる余地はなさそうですね。「そもそも開戦の責任は天皇以外の誰にあると思ってるんですか?」そう若い世代に問われてしまうことを、私もまたこの国に50年生きた者として自らを恥じなくてはなりません。

stand_up1973stand_up1973 2006/08/16 12:17 今頃コメントして申し訳ありません。odakinさんの所から来ました。HNの通り団塊ジュニア世代です。
沖縄について私は教科書的な知識しかありませんが、どれほど沖縄の人に同情したところで、どこかで沖縄人と日本人を切り離さないと「天皇のご聖断」に感謝するに至ることはできないのではないかと。沖縄人と日本人を切り離して初めて、沖縄人でない我々日本人は天皇のご聖断に心を致せ、が成り立つのではないでしょうか(まさか沖縄の人には天皇に感謝せよとは言えない)。finalventさんは何度も「日本人」という言葉を使ってますが、これは何度読んでも「沖縄人」に対立する所の「日本人」としか読めなかったです。どう日本政府に好意的に解釈しても戦時中沖縄が捨てゴマ的に扱われた事は否めないでしょうし(そもそもそういう地政学的な動機で沖縄が日本に組み入れられ「天皇陛下の為に命を捧げろ」という教育がなされたのでは)。“「天皇陛下の為に命を捧げろ」という教育”が沖縄でもなされつつ一方では「日本人」以下の立場に置かれた−沖縄人が1/4になるような目にあった事に同情しつつ、その沖縄人のようにならなくて済んだ「日本人」は天皇に感謝せよ、というのはどうも納得がいきません。日本人て何だ?という話にはならないのでしょうか。それらが元をたどれば欧米の植民地主義に対する闘いであったという事も一応は理解できますし、そのために「天皇陛下の為に命を捧げろ」を注入したことの是非は置くとしても、一度そういうものを注入した主体の側は客体に対して責任あるものとしてそののちも評価されなきゃならんと思うのですが。
と、こうした考えは図式的にすぎるのでしょうか。グダグダと書きましたが、要はどう考えをめぐらせても天皇の聖断に感謝するという地点には行き着かないのです。ソフト・スターリニズムやアジア主義の問題などなるほどと思うのですが、かといって急に天皇が出てくると非常に異和感を感じてしまいます。

finalventfinalvent 2006/08/16 13:08 stand_up1973さん、ども。素っ気ないレスに聞こえたらすみませんが、odakinさんとの対話でもあとから思ったのは、話の基盤が了解されていなければ難しいなということがありました。基盤というのは一つには歴史知識です。それと、発言者の背景です。誤解されたくないのですが、stand_up1973さん、私は、「聖断に感謝する」とは言ってないのです。「聖断」という言葉に違和感を持たれるかもしれないしそれに含みがあるではないかと言われるなら話はまたそれはそれですが、私は基本的に歴史的な文脈で言っているに過ぎません。その時点で、stand_up1973さんと話の基礎がないように思えます。もう一点は、私が沖縄で8年くらし、その戦禍を歩いてきたことをご存じでしょうか。つまり私と沖縄の関係をこの日記やブログで公開した部分だけでもご存じでしょうか。これは経験の有無ではなく、沖縄戦の現地で得たインサイトについてある程度了解してもらわないとどうしようもなく難しい問題があります。一例では、慶良間の集団自決などご存じでしょうか。また、「戦時中沖縄が捨てゴマ的に扱われた事は否めないでしょう」とおっしゃられるのですが、私はそれを否定したことないなどないのです。問題はその捨て駒がどのようにして大量の死者となったかについて、その一人一人の死の場面をあの暑い島の枯れた土の上でどう感じたかなのです。一人ひとり死んでいったのです。私はその土地を8年歩いたのです。それは半畳であれ、その島の場を持っていたのです。それは抽象的な死者数でも沖縄本島と概括されるものでもないのです。

stand_up1973stand_up1973 2006/08/18 23:16 レス有難うございます。finalventさんが沖縄におられた事は知っていましたが、ブログの詳しい話は読んでいませんでした。失礼しました。ざっと読ませて頂きました。
いきなりヘタレてしまうようですが、「天皇のご聖断に感謝」が違うのでしたら、他の部分に異論があるわけではありません。「天皇のご聖断によって救われたのです」とあったので天皇に感謝せよという事かと思いそこに引っ掛かってしまいました。そこ以外はそれほど誤読していないと思います。(たぶん…)
odakinさんとのやりとりの中で「北ヴェトナム体制の非」の話がありますが、finalventさんは「非」だったと思うと同時に北ヴェトナムの置かれた状況に一種共感?もしてらっしゃるという事でしょうか?(それを分けた要因が何であったかは置くとして)一歩間違っていればそれは我々の姿だったかも知れない、と。聖断云々よりも、ヴェトナムやイラクに対して日本人であればこその哀れみと痛みを感じないか?という部分に重きが置かれているという事でしたら大いに分かります。
慶良間といえば日本軍の自決命令があったかなかったかが訴訟になっていた場所ですね。日本軍の命令があったかなかったかという問題というよりも、これも「日本人」というものへの固着が生んだ悲劇という風に理解していましたが。こうした問題も沖縄の現状との連続性において考えよ、という事でしょうか。
吉本隆明の話とかにも興味あるのですが、とっかかりがないというか、同時代を生きていない人間にはソフトに拒否されているような感じを受けます。聞く相手を間違えているかもですが、うちの親が学生運動の話をもひとつ上手くできないのとかに近いんでしょうか?
たびたび長くてすみません。

finalventfinalvent 2006/09/07 07:32 stand_up1973さん、ども。odakinさんとの対話でも、私からするとという限定ですが、ごく基本的なところの認識違いが多いので、あまり実り多いものには思えませんでした。それがだから、「ソフトに拒否」に見えるかもしれません。そういう意図はないのです。ただ、問題を明確にしようと議論を深めるだけ混迷する感じはするのです。あまり例を出したくないのですが、たぶん、odakinさんは天皇に戦争責任があるというのを前提にされていると思います。私はその結論を留保しているのです。ないともあるとも決めていないのです。同じことが、stand_up1973さんのご発言の「という部分に重きが置かれているという事でしたら」という接続法的な限定についても言えるのです。聖断という歴史用語がいかんというレベルの話は勘弁してほしいのですが、「聖断云々」というふうにまとめられているとき、例えば終戦メモ(http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/08/post_7268.html)のような背景をご存じで「云々」とされるかなのです。鈴木貫太郎、阿南惟幾、米内光政をどう見るでしょうか。これらがただの重箱の隅に見えているのでしょうか。しかし私たち人間は歴史という時間、日本という空間に限定されて存在しておりその限定性のなかで自己の意味を開示していきます。そしてその限定性はその時空が反照する歴史性でもあるのです。私たちは歴史存在として存在しています。具体的には、若い人にわかりやすい比喩に過ぎないのですが、鈴木貫太郎、阿南惟幾、米内光政の位置に私を置いてみましょう。そこに現れる限界性はなにを意味しているでしょうか? そのことがどのように問われているでしょうか。正義は超歴史的には存在しません。歴史から超越したかたちで人間は存在しえません。どうも奇妙に説教臭く聞こえてくるでしょうが、その超越的な倫理を留保していかなければ現在は出現しません。沖縄については、なんども繰り返しているのですが、あるわりきった問いにするなら、一〇万人にも沖縄の人々が戦争で殺されました。それを疑うわけではありません。でも、一〇万の人をきちんと、たとえば東京の群衆のなかに感じてみてください。その人々がどのように殺されたのでしょうか。一人ひとりが時間と空間の限定のなかで固有の死を担っているのです。その全体が沖縄戦のなかで見えているでしょうか。私はそれを見ようとさまよいました。そしてあるものが見えてきたとき、それがとても語りづらいものなのです。(吉本については状況論について同時代発言を読んでみるといいと思います。吉本を理解しようとするのではなく、個別の状況をどう吉本が見ていたのかという歴史のフレームワークを見たほうがいいでしょう。)

2006-06-12

青春にケリをつけて……

 その朝、昨晩の残りのカレーを食ってしまったような後悔のけだるい体をもてあましながら、いつものように私は新宿線曙橋の事務所に向かっている。フジテレビ側の口から地上に出ると6月の朝の空気は奇妙に青臭い匂いに湿っており、それからしばらく続くはずの雨期の物憂げな気配があった。

 事務所のビルがぼんやりと見える。左手の薬指のあたりが痛い。慣れない半田鏝の作業で手を痛めたのか。そういえばそんなふうに少年時代何台もラジオを作ったものだと、思い出して苦笑する。すれ違いざまにアラブ人のよう男の体臭が鼻をつく。山羊ばっか食ってんじゃねえよ。とふと昔襲ってきそうだった初老の男のことを思い出す。ウイスキーに水を足してはいけないと男はうっとりした目をむけてきたとき、やべと思った。店のよく出来た調度品はサラセン帝国といった趣がやばさぎんぎんじゃねーか。男が手を握ってなにかを言ったとき、私はそのまま夜の町に逃げ出した。私はまだ十分若かった、あの頃。

 オフィスのドアを開けると饐えたようなコーヒーのような匂いがした。Jおばさんが会計の残務を徹夜でしていたのだ。どう? 家に帰ったら? 帰りたくないよと彼女は言い、最近別れた若い旦那の話を続けた。どうでもいいよそんなのと思いつつ、とにかく彼女を帰宅させ、昨日やり残したアップルトークの配線をしながら、私はあと何年生きているのだろうと考えた。どうせ意味なくに死ぬのだという思いがなかなか消えてくれない。青春の終わりと呼ぶほかない何かにピリオドを打ったあとにこんな長い食い尽くせぬかまぼこのような徒労感が続くのかと得心したとき……(続かない)

一部誤訳直しました

 他にも誤訳あるかもですが

 ⇒極東ブログ: 中国の対外武器販売が世界の紛争を悪化させている

 ぶくまのみなさん、どもでした。謝謝。

北朝鮮のお友達がぶいぶいやってまいりました

 ⇒「内政への介入」と共産 人権法案、社民も批判 [CHUNICHI WEB PRESS]

 自民+民主 V.S. 北朝鮮+日共+社民党+ねら〜、という摩訶不思議な構図が見えてまりました。

 参考⇒Ereniの日記:民主党 長島昭久議員のブログが、北朝鮮人権法案言及で炎上している事について

きっこさんの心の成長を見守る

 まいどぉ⇒きっこのブログ: 何でもアリの愛国心

なんか、「ジャパンパワー」を連呼し続けるフジテレビを見てると、「第二次世界大戦の時のラジオとか新聞とかも、こんな感じのノリだったのかな?」って思っちゃう。

 朝日新聞とかライターきっこくらいの年齢の女性の国防婦人会とか。

ようするに、敵を倒すことだけを「善」とする捻じ曲がった愛国心の前では、ふだん否定してるものでも、嫌ってるものでも、ぜんぶオッケーになっちゃうってことだ。

 なーんだきっこさんもわかってんじゃん。小泉や安倍を敵だとしてそれを倒すことが善だと思っていると間違うってこと。

‥‥そんなワケで、どこの国の人だって、みんなおんなじ人間なんだから、あたしは、その中で、好きなチームや好きな選手を自由に応援すればいいだけなのにって思う。

 「どこの国の人だって、みんなおんなじ人間なんだから」というのは禿同!! ダルフールで虐殺される人々のことを思うと心痛む。

産経社説 エネルギー戦略 「国家安全保障」の視点を

 よくわからん。

 エネルギー戦略はむしろ、経済、外交、技術だけでなく、防衛を含めた国家安全保障戦略の中で構築すべきであろう。イランのアザデガン油田東シナ海のガス田問題なども、同様の視点からの取り組みが必要だ。

 で、終わるなよ、っと。

 アザデガン油田、止めろとかはっきり言えない産経。

毎日社説 知的財産計画 知恵でもうける仕組み築け

被害額が世界で年間70兆円、日本に限っても17兆円と推計される模倣品や海賊版の拡散を防止する国際条約は、提唱国として国際機関や国際会議の場で、実現に向けた努力を続けていく必要がある。この分野では個人輸入インターネットでのオークションも例外ではないことも政策として打ち出すことは当然である。個人的な事柄も、回りまわって大きな被害になるからだ。

 まずは中国でしょ、最大の問題は。

 ↓こういう問題ね。ちなみにこれは朝日新聞です。

f:id:finalvent:20050330214058j:image

朝日社説 節度ある市場社会へ 墜落した「挑戦者」

 何言ってんだか。ライブドア村上ファンド潰しも国策、というか、市場規制の不備。それと日本の株式市場のメインのプレーヤーは外人。わかっていて考えもしないのか朝日。

namgennamgen 2006/06/12 09:17 アサヒの塚本さんには爆笑のあと激しい脱力に見舞われました。ゴルフ三昧の取材生活と海賊版鑑賞ですか・・・。いったいこの落差はなんなんでしょう。

finalventfinalvent 2006/06/12 09:39 namgenさん、ども。それでも出世コースではないのかもですが。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/12 12:28 エネルギー戦略、また藤原肇に喝を入れてもらわないとまともにならへんのかも。

finalventfinalvent 2006/06/12 16:33 jiangmin-altさん、ども。産経もな人材ネットワークはあるんでしょうけどね。

marcel_proustmarcel_proust 2006/06/12 20:35 > アザデガン油田、止めろとかはっきり言えない産経
ていうか、アサデガンは捨てませんと宗主国様に言えない亡国政府(苦w

finalventfinalvent 2006/06/12 20:40 marcel_proustさん、ども。欧米はイランの油田に民間が入って自国政府と二枚舌をうまくやっているのですが、日本の場合は石油公団がぁですね。

BaatarismBaatarism 2006/06/12 21:04 >自民+民主 V.S. 北朝鮮+日共+社民党+ねら〜
この場合はネットいなごと言うべきかと。w
ネットいなごは敵に回すと恐ろしいけど味方にするには頼りないわけで、北朝鮮も厄介な味方を持ったものです。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/12 21:09 仮に撤退となるとイランでコケるのニ度目か…三度目の正直に期待しろということか?(苦笑
で日本の代わりは、中国様が予約済み…

EreniEreni 2006/06/12 21:41 取上げていただき、どうもです。北朝鮮人権法案については、とにかく理解されていないので、今までもずっと参ったなという感じで。ことあるごとに記事を書いてきてはいたんですが、、政府もちょっとアピールが足りなさ過ぎるんだと思います。
ねらーの友人に言っても、とにかく聞かないですからね(苦笑)。確かにもうめちゃくちゃ。長島議員もよく頑張ったと思いますよ。お気の毒でしたが。

finalventfinalvent 2006/06/12 22:32 Baatarismさん、ども。いやまったく。ま、エントリは半分冗談ですが、近々こちらも覚悟ですかなとちと思う。

finalventfinalvent 2006/06/12 22:33 kinginsunagoさん、ども。イランに賭けるよりもっとサハリンに……とか思うのですが、すでにサハリンにも賭けているのかも。なかなか見えないですが。

finalventfinalvent 2006/06/12 22:37 Ereniさん、ども。ええ、大筋でそうなんですよ。ちとチキンして http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060530/1148947176 こんなふうなぼかしでしか書いてなかったんですが。ま、米国もここに来て急旋回かもなのでブッシュ後も気になります。とにかく中国にプレッシャーをかけないとですが……。長島議員は永田メール問題あたりのところではマヌーな感じでした。今回もちとマヌーを感じますが、馬淵みたいにバックれ他の民主党よりは好感持ちますね。……ま、なんいしても言論が奇妙に難儀な時代になってきましたというか、以前なら私のような人間はなにも言わないわけだし。

EreniEreni 2006/06/12 23:03 まあ6か国協議で主導権を取るべくも無く・・、日本単体ではどうしようもない問題ですが、その辺もちょっと認識が薄いし・・・。確かに突っ込まれると問題が無いわけでもない性質のものなので、なんというかまあまあ、と。私も突っ込んで調べてきたわけでもないんであれなんですが、とにかく書く頭数がいないんで、この件は。
長島議員、永田メールで出てましたか、忘れてました。言論というか、なんというか。まあなんともかんともという感じです。

nami-anami-a 2006/06/12 23:38 >弁当さん
今日の私のエントリーですけど、朝日虚偽メモ事件がGripBlogで話題になってた事を知ってました?私は、全然知らなかったんですよ(GripBlogをほとんどロムってなかったから、私と逆の方向だったし)
結果的には、不快な出来事の背景がわかって、さらにガードが固くなったって感じですけど(苦笑)

finalventfinalvent 2006/06/13 08:47 namiさん、ども。GripBlogのその件については知らないです。泉さんについては、なんちゃってジャーナリズム以前のmumurさん的な凸を評価していたので。悪口ではなく彼女が何かを考えるというのはあまり関心持っていない。考えるとJANJAN的なものに吸着されるわけで、実際そういう流れになってきているほうが、昨今の疑惑よりも困ったなと私は思っている。話が、急にディテールだけど、疑惑はとりあえずトリル裁定の評価というがこれからあるのでしょう。それと、ま、端的に言っていわゆるITジャーナリストさんたちが奇妙にあぶり出てきたなぁという感じです。このあたりは、思想的には実際にはスカなんで安全圏な人たちですよ。ちょっと言い過ぎたかな。

finalventfinalvent 2006/06/13 11:11 ume-yさん、ども。ご指摘助かりました。手間がなくてざらっと書いていて間違っていました。秘密に売買=文書なし、とか脳内変換しちゃってまずったわけです。今後も気が付いたら、よろしくお願いします。

EreniEreni 2006/06/13 17:28 どうも。北朝鮮人権法については、意図的に取上げる部分を絞ったので、また書くつもりでいます。無論中国関係の事とか。はなしさんの書いたものも読みまして、論点も出揃って、ちっと本格的に書き直そうかなと。今日早々に書こうと思っていたのですが、タッチーな部分もあり、なかなか。前回のものは、アラシへの批判が主でしたので、中途半端に過ぎたかなと反省しております。
>このあたりは、思想的には実際にはスカなんで安全圏な人たちですよ。
そうですね。佐々木さんについては今日書きました。いいすぎたとすれば、私が一番の筈ですけどね(苦笑)

finalventfinalvent 2006/06/13 20:19 Ereniさん、ども。北朝鮮問題というのはある意味で中国問題なんですよね、なにかと。そのあたりが取れるように見えたらなんか変ですし。

2006-06-11

日経春秋

 沖縄の話なのでな⇒春秋(6/11)

 沖縄のコンビニには「ポークおにぎり」というスナックがある。缶詰のポークランチョンミートと卵焼きをご飯に挟み込んである。塩味の利いた肉とご飯がよく合い「おにポー」などと称されて人気だ。最近は観光客にもファンが多い。

 スナック?

「おにポー」の元になっているのは町の食堂や家庭の定番メニュー「ポークたまご」。長い米軍統治の時代に缶詰ミートが普及し、県民食になった。チャンプルーにみそ汁に万能の食材だ。四角い缶詰を山積みしたスーパーの棚を見ると、日本に輸入されるポーク缶の大半が沖縄で使われるというのもうなずける。

 起源を知らないなこの馬鹿。

 ついでに沖縄ホーメルも知らないな。ってか、チューリップもな。

間もなく沖縄戦が終結した「6月23日」が巡ってくる。

 馬鹿者。

 参考⇒極東ブログ: 「慰霊の日」に思う雑感

 

追記

 商標でねーの⇒おにポー_株式会社クチーナ

日経社説 「防衛省」の革袋に合う酒を

 「新しい酒は新しい革袋に」といわれる。防衛庁の場合は順序が逆になる。防衛省という新しい革袋が用意される。そこに古いままの酒を入れるわけにはいかない。防衛省への昇格を単なる名称変更にしてはならない。内実の変化にもつなげなければならない。新しい酒が必要だ。

 「新しい酒は新しい革袋に」の出典わかってんだろうか?

 出典がわかっていたとして、出典の意味がわかんてんだろうか?

 ああ、野暮なことを言っちまったぜいクークックク。

読売社説 [新成長戦略]「人口減社会だから大事な『人財力』」

 社説がわかんないわけではない。少子化でも日本は大丈夫という話が私は最近わかんなくなりつつある。

 単純な話、小学校がぼろぼろな。これって集約してみたいなこというけど、実際は散人先生がいつもおっしゃるように農村では無理でしょ。いや無理じゃないならなにか根本的な改革が必要なのでは? などなど。

朝日社説 韓国 政界変動の幕開けだ

 これもよくわかんない社説。

 いや朝日何が言いたい?

朝日社説 フリーター 「氷河期」の若者を救え

 よくわかんない社説。フリーターを正社員にせよってこと? 無理でしょ。雇用の流動化のほうが問題でねーの。

 障害者支援のNPO法人で正規職員として働く川崎市杉田俊介さん(31)は、フリーター経験をもとに日本社会の行方を分析し、発言している。

 杉田さんは「フリーターは親を最後のよりどころにしている。やがて親子ともに高齢化、貧困化していく。そのときに初めて本当の問題がむきだしになる」と予測する。

 景気回復の明るさばかりに目をうばわれてはならない。

 どの道人生は暗くなるばかりなんだから、若いときは明るくてええんでないのか。

namgennamgen 2006/06/11 10:56 継ぎはぎをしても巧くいかない。いづれほころびが全体に及び破れる、ということですが本当に「新しい酒」と言っていいのでしょうかね。なにしろ、袋は簡単に新しくならないし・・・。

himorogihimorogi 2006/06/11 11:01 >現在の防衛庁が直ちに大きく変わるわけではないが

既に三軍統合とか、制服組の首相官邸での勤務とか、防衛庁が大きく変化してます。
だいたいインド洋派遣やイラク派遣を経て防衛庁という名前が相応しくなくなってる、ということなのになー。

nami-anami-a 2006/06/11 16:45 社説って、起承転結で書いてるとおもうんだけど、引用した部分(結)がとって付けた様な内容でヘンだよね(笑)雇用の流動化が問題なら、規制すればいいだけの事。正規雇用の場に新卒しか参入できないなら、既卒者枠を設けるようにすれば良いだけの事だと思うのですが。

finalventfinalvent 2006/06/11 17:02 namgenさん、ども。聖書のこの比喩(マルコ2)は新しい酒は発酵中でパンクということですが、それはさておき、昨今の自衛隊再編成を見ていると大変なことです。

finalventfinalvent 2006/06/11 17:02 himorogiさん、ども。ええ、そのようですね。

finalventfinalvent 2006/06/11 17:04 nami-aさん、ども。あっちほう、トラバもせずにスマソ。そのあたり社会の新しいヴィジョンというのがなかなか感覚としてわかってないのでは、朝日とか旧体制。

2006-06-10

寄って集ってヒューザーを潰したが

 ヒューザーが建てたマンションがすべて耐震偽装というわけでもなかった。志多組のは問題なかったのでは。

 ヒューザーがより成功していたらマンション業界には異変が起きただろうが、そうした芽は潰れたということだ。

 ヒューザーを擁護するわけではないが、小嶋の後生をうまく利用する道はなかったのだろうか。

耐震偽装問題ときっこの情報錯乱について

 まとめサイトとかできないのだろうか。

 ブログジャーナリズムがどうあるべきかなんてお利口さんたちにまかしておけばいいのだけど、まじ、ブログの世界の中にいる人間としては、きっこ耐震偽装問題で行なった情報の錯乱と立花隆とかそのあたりのボケたちにひとつのケリを付けておいてもいいのかもしれない。

 まあ、イデオロギー抜きに、淡々と事実の照合があるといいと思う。

 この問題について、裏に陰謀があるという勢力がいるなら、きちんとそこを明かしていく努力を地味にでもしていくべきだし、端的に言ってきっこには責任があるだろ。馬淵も。

悪玉脂肪ってなんだと思ったら

 ⇒悪玉脂肪ほぼゼロの油に ウェンディーズ、北米で

 米ハンバーガーチェーン3位のウェンディーズインターナショナルは8日、フライドポテトなどに使う揚げ油を今年8月から変更し、心臓病などを誘発する悪玉脂肪をゼロ近くまで削減すると発表した。

 ファストフードやお菓子に多く含まれる「トランス脂肪酸」はコレステロール値を上昇させ、心臓病や脳梗塞(こうそく)などのリスクを高めるとされる。大幅な削減を実施するのはファストフード業界で同社が初めて。

 誰がこんな命名したんだ、共同かよ。

日経社説 レジ袋などの削減へ、さらに知恵を

 ペットボトルや紙パックなどの容器包装ゴミは家庭ゴミの容量の6割を占める。なかでも年間300億枚が使われ、家庭のプラスチックゴミの1割以上を占めるレジ袋は大半がリサイクルに回らず、焼却か埋め立て処分されているとみられており、環境への大きな負荷となっている。

 そういえば。

 ⇒極東ブログ: レジ袋問題について、つらつらと思う

 コメントがすでに時代褪せるている印象もあり。

毎日社説 G8財務相会議 市場への影響力も回復したい

 社説はどうでもいいが。

 さらに拍車をかけたのが、米連邦準備制度理事会(FRB)議長の交代だった。2月に就任したバーナンキFRB議長は4月末の議会証言で利上げ休止の可能性について言及した。しかし、その後、FRBは利上げ休止の判断を先送りする声明を出している。

 さらにバーナンキ議長は今月5日、インフレへの懸念を表明した。利上げ観測から株価の大幅な下落につながり、それがアジア欧州の市場にも拡大した。インフレだけでなく景気減速の兆候があることも指摘しているのだが、発言の一部が強調されて市場に広がり、結果的に市場の振幅の拡大につながった。

 単純に言うと、バーナンキ僧正、って、馬鹿? ではないの。

 社説には書いてないけど、世の中に押されてグリーンスパン彦左衛門が出てきたし。

毎日社説 ザルカウィの死 過大評価するのは禁物だ

 バグダッドの5月の死者はイラク戦争開始後、最悪の約1400人に上った。この惨状を思えば、1人のテロリストの死に浮かれていられないのは明らかだ。

 これが洒落で書かれているわけでもないんだよな。

朝日社説 ザルカウィ殺害 この結果を生かせるか

 社説子、ただの馬鹿なのかもしれない。話がめちゃくちゃだし。

 いまマリキ首相に求められているのは、宗派対立や石油の利権争いを本格的な内戦にさせないかじ取りである。国が一枚岩になる体制を確立し、指導力を内外に示すことだ。

 かじ取りができればいいがそう甘っちょろいことではなく、実際的な力が必要。というか、イラクに治安を移したことで内戦的な構造がくっきりしてきたということでしょ。

朝日社説 「防衛省」 看板だけの話ではない

 米軍再編に絡んで日米の同盟関係は「新たな段階」に入る、と政府はいう。基本的な防衛政策のあり方がこれから問われるときに、役所の名称変更などの次元で議論を進めるのはおかしい。政権が代わる直前に、それも会期末になって駆け込みで提案するような話ではない。

 話が逆では?

ログイン

 なんか暑そう。

bon1237bon1237 2006/06/10 11:56 レジ袋、23区在住ですが、ずーっとゴミ袋として使っています。区役所にたずねたら、燃やせる素材になっているからOKと言われました。自分の袋を持ち歩けという声には、すこしでもバッグの中身を減らしたい老年としては、堪忍して、と頼みたいですね。

finalventfinalvent 2006/06/10 21:02 bon1237さん、ども。布の袋だとそれほどじゃまにならないですよ。

himorogihimorogi 2006/06/11 00:05 小池大臣ではないけど風呂敷だとポケットに収まります。
貰い物の不織布のトートバッグもどき、しばらく使ってたら縫い糸が解れたけど袋はまだ破れてないです。ペラペラだから折りたためばかさばらばらない。

TekeTekeTekeTeke 2006/06/11 03:03 村上 氏って、関西でいうところの「いちびり」なんですよね(この語感って、全国区で伝わる?)。

finalventfinalvent 2006/06/11 10:25 himorogiさん、ども。そう、風呂敷も便利ですよね。

finalventfinalvent 2006/06/11 10:26 TekeTekeさん、ども。いや、知らないです。

2006-06-09

ブログサバト

 吉例。

 今日が梅雨入りでしょうかね。平安あれ。

朝日社説 ジャワ地震 ゴトンロヨンの精神で

 インドネシアでは「ゴトンロヨン」という住民同士の助け合い精神が隣組を中心に根づいている。個人の敷地のがれきを取り除く作業も近所の人たちが共同で取り組み、被災地のあちこちで人々の助け合う姿が見られた。

 ゴトン・ロヨンは近代的な意味合いというか再定義付けもあるが、原型は「ゆい」である。

 執筆子そういう日本・沖縄の普通の社会のことを知っているのだろうか?

 なんか、日本の知識人、いっぺん下放したらいいんじゃないか。田植えしてこいてば。

朝日社説 エレベーター 事故の前兆があったのに

 大きな事故の前には、予兆となる出来事がたくさんある。それを見逃さず、芽のうちに対策を講じねばならない。

 あのね、それを見落とさないように、世間の地べたをはいずり回るがおまえさんたちの仕事なのだよ。

 社説としても、これは、ひどい。どこがひどいかというと、この事件の、社会的な問題の核は、住宅公社なのだね。

 シンドラー社をつるし上げるとそのあたりが霞んで大変によろしいと。

hihi01hihi01 2006/06/09 09:29 今朝、目が覚めて坐っていたら雨が降り始めました。梅雨の訪れの瞬間を感じました。

finalventfinalvent 2006/06/10 08:41 hihi01さん、ども。そんな季節ですよね。栗の花も咲いてますし。

2006-06-08

OOPs!

 ⇒脱オブジェクト指向のススメ - 雇われIT社長の乱心ブログ [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

一般的な開発の現場では、「誰だ!わざわざこんなのクラスにしやがったやつは!」と迷惑の種になることはあっても「オブジェクト指向の導入で再利用性飛躍的UPね!」なんてことはほとんどありません。リソースの再利用性を高めるためには、きっちりとした仕様書を書く訓練や、他の開発者とのコミュニケーションスキルをUPした方がずっと実務的ですし、上司も評価してくれるでしょう。

 ワロタ。

務システム開発やWebシステム開発において、オブジェクト指向の導入?により、飛躍的に生産性が向上するといったことは(あまり)ありません。VBVB.NETになったからって、何か変わりましたでしょうか?。PHPのバージョンが4から5になったからって何か変わりましたでしょうか?。

 実はすごく変わっているんだけど。

立て、立つんだ亀甲!

 手持ちの極秘資料を今こそ公開すべきだ。

 国家の陰謀が進行中だ⇒総研の詐欺立件困難に・耐震偽装で警視庁など

 耐震強度偽装事件で、元一級建築士姉歯秀次被告(48)による強度偽装は、建設会社などが関与した組織的な犯行ではなく、姉歯被告個人の経済的な動機による犯行だったことが7日、警視庁などの合同捜査本部の調べで分かった。一方、奈良市の「サンホテル奈良」の開業を指導した総合経営研究所東京・千代田、総研)の内河健所長(72)らについては詐欺容疑での立件を断念する見通しだ

 ⇒総研の詐欺容疑、立件を断念…捜査終結の方向 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

捜査本部は今後、元1級建築士の姉歯秀次被告(48)(建築士法違反の罪で起訴)を、昨年12月の国会証人喚問を巡る議院証言法違反(偽証)容疑で立件したうえで、一連の捜査をほぼ終結させる見通しだ。

 この状況を覆すことができるのは、アルファブロガー亀甲だけ!!

極東ブログが死んでいるのはなぜ?

 ココログメンテナンスかと思ったのだけど、そうでもなさげ。閲覧もできません。

 これにて終了ってことでしょうかね。

 ⇒お知らせココログ: ココログベーシック/プラス/プロ/フリー・メンテナンスのお知らせ:2006年6月8日(木)02:00−16:00

※ココログの閲覧は可能です。

 嗚呼。

追記

 今日はもうだめだなと思ったら生きていた。また死ぬの?

 投稿は、できません、も・ち・ろ・ん。

私が価値観を相対化できない馬鹿であること

 これ⇒「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々

 佐々木俊尚さんの発言を引用して id:finalvent さんが意味不明と感想を述べた、という状況。

(中略)

 佐々木さんや、あるいは(もう少し素朴な感覚として)花岡信昭さんが疑問を感じているのは、どんな言説も価値体系の外側から批判されてしまうような世界ではあっても、しばしば大勢がひとつの方向でワッと糾合する話題があるということを、どう考えたらいいのか、という問題だと思う。炎上の現場を見て私が感じる違和感は、参加者の大半が自分の正義を確信していること。たまたまその「場」において自分たちが多数派となったのではなくて、自分たちがその「場」で多数派となっているのは当然だ、と考えている様子なのです。

(中略)

 世の中にどれほどたくさんの価値観があるにせよ、特定の問題について対処の選択肢は多くない。もっと書けば、価値観の多様性はパチワークのような仕組みによるものであって、特定の問題をどう考えるかについて、無限のバリエーションはない。ここに「場」を支配する多数派が登場する理由があります。しかしそもそもなぜ、自分の主張を相対化しない(できない)人が多いのか。

 思想的に言えば、この状況は「どんな言説も価値体系の外側から批判されてしまうような世界ではあっても、しばしば大勢がひとつの方向でワッと糾合する話題があるということを、どう考えたらいいのか」ではない。それはむしろ、耐震偽装やライブドア問題などだ。きっこが煽動しているタイプの問題だ。この状況は違う。ネットのなかに信頼に足るかもしれないという人が呼びかけなければ、ただのありがちなバッシングの一例として消えていっただろう。そういうことはよくある。そういう状況ではない。

 この状況はなにか?

 私はこれを書いた⇒極東ブログ: オウム事件のころをまた思い出す

 (追記:極東ブログが頓死しているので。

     こちら⇒極東ブログ:オウム事件のころをまた思い出す

  よろしく。)

 徳保さんはお読みになられたであろうか。

 徳保さんもそうなのかどうかわからないが、佐々木さん、花岡さんなど言論で飯を食っている人が、あの状況の島田裕巳さんと同じ位置にいるとき、あの状況にいると「私」が知ってしまったとき、我々はどうしたらいいのだろうか? (飯を食っているという意味が通じるだろうか?)

 端的に言おう、価値を相対化しているお利口さんはオウム的なものから市民社会をどう守るのだろうか?

 あの時、国家が機能していなかったということを私たちは知っている。

 価値観の相対化ができない馬鹿者さんがしかしあることに気づいたとき、彼/彼女はその気づきから、社会(友愛の集団)に対してどうするだろうか。その気づき自身が責務と感じたとき、どうするだろうか。

 もうひとつ。

 私は先のエントリでこう書いた。

オウムが、あるいはオウムのようなものが公の場に手を伸ばすときそれを本質的に察知するのは、ある私人の傷の感覚ではないかと思うのだ。

 私はぶっちゃけフラット化とかお利口さんみたいなことを言うのは、私たちの市民社会に関係ないポストモダンだったか無害なフィールドされれば関心ももたない。私が関心を持つのは、持たざるをえないのは、この痛みの感覚が私を責めるからだ。

 今朝私はこういうメールをいただいた。石垣さんは私を指す。

 石垣さんは、残酷な人ですね。

 トリルさんは、日雇いで生計をたてていて、その数日分を費やして、取材することになったようです。

 みなさん、本人の意思なんでしょうが、たきつけているのは石垣さんのようにしか、思えません。

 失礼します。

 メールをよこしたのは私が親しいと思っていた人であった。また、その人も私を親しいと感じていたであろう。そして、このメールが、その親密さを質として私に痛みを感じさせることをよく知っているはずだ。知っていて、こういうメールが来た。私はこのメールを無視できる。無視すれば痛みはない。また、ビジネスでみるならそのコストを関心のある人たちのファンドでまかないましょうとすることできる。特定の人にコストを強いることが残酷ではありえない。残酷は親密性の質の感性のなかにある。

 だが、私は経験で知っているのだ。この痛みの構図のなかに、先の本質的な問題がある。

 徳保さん、この痛みはなんだろう?

 フラット化とか言論がどうたらではない。普通に生きている愛や友愛のなかに迫る本質的な問題ではないだろうか。

 

追記

 その後の追記を読んで⇒「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々

私はこの備忘録では浮ついた話をしているので、価値を相対化しているお利口さんはオウム的なものから市民社会をどう守るのだろうか?という質問に強いて答えるなら、「法治主義に賛同する私としては、法の枠内でしか守れない、が答えです」といったところ。本気で言ってるの? と問い質されたら、「言葉遊びに決まっているでしょう」というしかない。しかしながら。

 よく読まれていないご様子。

 私はこう書いた。

 あの時、国家が機能していなかったということを私たちは知っている。

 いや、そうではないのかもしれない。国家が機能する範囲でいいじゃいか、と。そうだ、オウム的なものは国家にまかせろ、と。それが、我々の身近にすっと痛みの手を伸ばしているときも。江川紹子、うざかったな、と。

産経社説 国語力再生 漢字制限の見直しが急務

 産経の日本語教育論はどうでもいいが、今の若い人たち旧字が読めないんだなと思うことが多い。旧字も読めるくらいの教育はすべきではないか。

毎日社説 ドミニカ移民訴訟 政治の責任で謝罪と救済を

原告らが「棄民政策だ」と批判するのも、もっともだ。移住者たちは大農園主となることを夢見ていただけではない。海外に出ることで国内の人口を減らせる上、日本の耕地を実質的に広げられるといわれ、「お国のため」に移民を決断したのだった。それを裏切り、人生設計を狂わせた政府、とりわけ外務省の仕打ちはむごい。

 ここがよくわからない。「国内の人口」が問題だったのか。私の父母の世代は労働者の必要性から地方から都市に出ざるを得なかった。また、この時代流入民も多かったように思う。

読売社説 [金融商品取引法]「不公正排除に必要な不断の点検」

 べたな正論なのだが国際的に見た経済の状況でどうなのかわからない。村上ファンドの問題は仕手総会屋とそれほど変わらず、ファンドというものでもなかったように思うのだが、対応はそれと噛み合っているのかよくわからん。

朝日社説 盗作疑惑 並べて鑑賞してみたい

 この問題を盗作問題で絞るなら社説にする意味はないだろう。公益的な問題性だけが社説的な問題だろうから。

 その文化庁は、高松塚古墳の壁画にカビが大量発生した問題でも批判されている。古代の遺産の保存で失策を重ね、現代の盗作は見逃す。これでは信頼をなくす。賞の権威にとどまらず、自らの足元も揺らいでいる自覚が求められる。

 どの賞であれ、候補者と審査員の人間関係が選考に影響することがある。ましてや芸術選奨の美術部門は、絵画、彫刻、写真、建築など幅広い。その分野の専門家でないと、作品を見ていないことだってありうる。審査員の人選を含めて見直しが求められる。

 問題は政府側なのだが、これで批判になっているとも思えない。

朝日社説 ドミニカ移民 国は謝罪して償いを

 この問題はよくわからないことがある。

sameshimasameshima 2006/06/08 08:45 finalventさん、どもです。
なんか申し訳ないです、たきつけているのはどう見ても私なのに(笑)

finalventfinalvent 2006/06/08 08:53 sameshimaさん、ども。そうそう焚きつけているのは<strong>鮫島</strong>(笑)。ま、こういうことはこの手の問題にありがちですね。

sameshimasameshima 2006/06/08 09:13 いやいや、<strong>極東ブログのお墨付き</strong>があればこその「焚きつけ」でございます。しかしまあ、役者が揃ってきたなあ、という感じがあります。

marcel_proustmarcel_proust 2006/06/08 09:37 > 極東ブログが死んでいるのはなぜ? 08:50
眞鍋さんのブログも死んでいるので大丈夫かとw
彼女とお墓が一緒ということでひとつ(ムニュムニュ)
まいずれにしても1ケビューワ鯖がコケているのは間違いなし

finalventfinalvent 2006/06/08 10:04 marcel_proustさん、ども。なんか一流ブロガーになった気分っす。

himorogihimorogi 2006/06/08 10:12 親戚にもブラジル移民が居ます。確か最初はコロンビアだったのが結局ブラジルに逃げたのたかな。人口内圧は戦前からの問題で敗戦で戦前から居た在外邦人を強制帰還させたのも負担に。うちの出自は筑豊ですが、穀倉地帯で最低限の飯には不自由せず、かつ、産炭地で人手を必要としていた(もっともその労働力の大半は他所からの流民が担ったわけですけど)筑豊ですら人口過剰感はありました。
というか、農村は慢性的に人口過剰に悩んでましたね。何しろ当時は子沢山でしたから。うちの両親も兄弟姉妹はそれぞれ9人、10人。

finalventfinalvent 2006/06/08 10:39 himorogiさん、ども。それは参考になります。地域によって先行した移民の風土もあったのでしょうか。

himorogihimorogi 2006/06/08 11:01 地域差もあるでしょうけど戦前の海外雄飛の夢が敗戦で閉ざされ、その代償行為としての移民でもあったのでは。筑豊は関門の後背ですから、半島や満州へ行き来する人を身近に見ていますので。

SundalandSundaland 2006/06/08 14:02 遠い昔、とある港町の古本屋で偶然手に取ったポルトガル語入門本。間に古い白黒写真が挟まってたのを思い出します。記憶が確かならそれは開拓地?に立つ身なりの良い日本人夫婦でした。あれは誰だったんだろう・・・、今でも不思議です。

teraimanteraiman 2006/06/08 14:59 完全な外野からすみません。
>■私が価値観を相対化できない馬鹿であること
よかったらもうちょっと噛み砕いて、、要旨だけでも書いてもらえたりしないでしょうか?興味深いことが書いてあるように思うんですけど、韜晦されてる感じでわからなくて。お利口ならわかるのかもですが。。あ、時間があればで構いません。

finalventfinalvent 2006/06/08 16:37 Sundalandさん、ども。そういう国外の日本人の歴史というのがうまく総括されてない感じはしますね。

finalventfinalvent 2006/06/08 16:37
teraimanさん、ども。では、できるだけ別の表現にしてみます。
-------------------
 徳保さんが佐々木さんの言葉を解説して言われるのはこういういことだと思います。「誰でも自分が正しいと思って発言するのだけどそういう状態では対話にならない。だから、みんなが自分が正しいという前提を持つのを留保して、発言すればいいのではないか」あるいはこういう言い方もあるでしょう。「冷静になって自分を客観的に見て発言しなさい」と。
 もう少しオリジナルの佐々木さんの意見をかみ砕けば、「発言したとたんに特定の立場に立つことになるし、その発言に責任を負わなくてはならない。そうしないで済むのは発言しない人だけだ」ということです。これを「誰もアウトサイドに出ることができない」と佐々木さんは表現され、finalventってこんなことも理解できないでいるのか馬鹿だなと徳保さんが優しく解説されたという次第です。
 皮肉っぽく書いたのは、そんな解説不要ですよということ。わかっていて、わかんねーと書いたのは私のレトリックだったのです。
 相対化というのは、自分の主張の正当性を留保しなさいということですが、これは特権的な第三者だけが言えることです。ここがおわかりになりますか。
 二人の人が二つの意見を噛み合わせているとき、二人より権力のある人が、「君たち冷静になりなさい」と言えるのです。
 つまり、相対化というのは、言論における権力が仕組まれているのです。
 こんなことは、マックス・ヴェーバーの「神々の闘争」という考えのなかで百年以上も昔に議論されてきたことです。
 ではどうなのか。
 現代という時代では、神々(各主張)は闘争するしかないんですよ。なのに相対化とか言い出す人間というのは、自己の特権性を認めなさいということにすぎません。
 言論において特権性というのはあるでしょうか?
 ある、と私は考えるのです。無前提にはありませんが。
 それは、特定の職能の責務においてです。医者や弁護士など。そして、これにプロのジャーナリストを含めていいでしょう。ジャーナリストごっこではないですよ、プロのジャーナリストです。真理を自分で探求する人です。医者が医療に携わるように、プロのジャーナリストは社会の公益の真理を探究する人です。もちろん、真理でないこともありますが、それを職業(職能の責務)としている人です。
 彼らがいることで、自由主義の言論が守られている一面があります。徳保さんのように「法治主義に賛同する私としては、法の枠内でしか守れない」で済むなら、プロのジャーナリストは不要なのです。しかし、私たちの社会はプロのジャーリストを必要としています。そのことは死をかけてまでこの社会がジャーナリストを生み出す可能性があることからもわかります。
 なのに、プロのジャーナリストが必要だという事態に、プロのジャーリストがいないという状況に直面したとき、どうしたらいいのでしょう?
 これには矛盾があります。誰がその必要性を認識したのでしょうか。
 誰かが、プロのジャーナリストを痛切に必要とする状況が前提とされます。
 そして、それは痛切にという言葉のように、ある個人の痛みではないかと私は考えるのです。
 人の痛みはどのように生じるのでしょうか?
 天災もあります。病気もあるでしょう。しかし、人間と人間の間の痛みは、愛情・憎しみ、裏切り(騙し)のなかで生じます。いや、愛情がなければ、憎しみも裏切りも痛みにならない点に注意して欲しいのです。
 誰かが心の痛みを感じている、しかも、その痛みが私にほっておけるものではないというとき、その痛みの共感のなかから連帯と友愛が発生します。
 オウム事件は我々の社会が抱えた不思議な虚偽とも言えるものでした。プロのジャーナリストはあのときも機能していませんでした(虚偽を暴きませんでした)。その反省と痛みの連帯から、我々はもう少し注意深くならなくてはならないし、こうした過程のなかから、ルールを見つけなければなりません。

SundalandSundaland 2006/06/08 17:40 割り込みですみませんが、この場合のプロフェッショナルとは使命感ということなのでしょうか。あるいはアスケーゼ?

finalventfinalvent 2006/06/08 17:47 Sundalandさん、ども。使命感に近いでしょうか。ただ、ヴェーバーの Beruf の概念は今置かれた仕事というだけで、日本語の使命感とかからはかなり違います。ジャーナリストがやっていることを薄目で見れば蕩尽に近いかもしれません。民主主義の機能とジャーナリズムというのはちょっと歴史的に考えなおしてみたくなりました、この機に。

teraimanteraiman 2006/06/08 17:48 なるほど。よくわかりました。骨を折らせて失礼しました。せっかく書いていただいたのでなにかネタを提供せねばと思うのですが。。
個人的に、学生時代に政治関係の保守とか言われる人と話すことがあり、彼らは「価値相対化がよくない」と吠えていました。相対化をやりすぎると道徳とかが失われちゃうと。佐々木さんのお話はひどくあっさり言えば「みんなもっと相対化しろよ」ということだと思いましたが、両者のバランスをとることはひどく難しいんだなあと思います。
最近の実感で言うと、若い連中がグループ化するときに細かい興味関心で断片化していますが、そういうグループに顔を出すとき、言葉を発することの難しさを感じるときがあります。例えばある趣味興味のグループであれば、それを実践しない外部の人間には口を出させないインセンティブが働いている。「お前しらないくせに言うな」と排除されるし、そこには確かな正当性みたいなのもある。
結果として自己批判みたいなものが生まれない。そういった状況で、中立めいた立場から声をあげるというのは、意見を発することの尊大さへの恐れと、それでもわざわざ伝えるべきだという勇気と、どちらも伴ってないと成り立たない。どうやったら伴うのかというときに、「痛み」に似たものが確かに必要とされるような気がします。
以上駄文で、書いてて意味わかめですが、なんかの燃料になれば。

finalventfinalvent 2006/06/08 17:54 teraimanさん、ども。ええ、相対化対絶対化なりということではないと思うのです。神々は闘争するしかないというのは我々の運命です。しかし、それでは社会の秩序はない。社会の秩序というのは信頼をベースにしている。その職能の責務に対する信頼です。簡単にいえば、ジャーナリストは偉そうなことを言っていいのですよ、それに命を張っているのですから。我々は彼/彼女の職能に社会への責務を見ることで、自己の主張なりを、そのときに、譲歩するのです。

tom-kuritom-kuri 2006/06/08 21:12 ココログもダ〆だが……
アメーバもよく死んでますネ。
渋谷の社長だけ更新されてるという、
まさに「逝ってよし」状態w

kinginsunagokinginsunago 2006/06/08 21:33 >今の若い人たち旧字が読めないんだなと思うことが多い。
読めなかった人です。でも終戦からの新聞を読む必要に迫られ読めるようにはなりましたけど(苦笑
まあ最低でも物書きを生業とする中の人ぐらいは、読めて欲しいよねェ特に孫引きで近代史に触れた記事書く記者とか(笑

finalventfinalvent 2006/06/09 08:44 tom-kuriさん、ども。移転するとなると、ある程度ブログをパラで動かす必要があるので、候補をいろいろ検討しているけど、むずかしいですね。

finalventfinalvent 2006/06/09 08:46 kinginsunagoさん、ども。おお、それはって、「終戦からの新聞を読む必要」はよいですね。爆笑ネタがいっぱいあるでしょ。広告とかも面白いし。私は太宰治の自殺時の当時の写真を精力的に読んだことがありました。

2006-06-07

この手があったか、自殺防止

 馬鹿馬鹿しくて死ぬ気をなくさせるって手があったか

 これ⇒livedoor ニュース - 死にたいと思ったあなたへ、自殺3万人の時代に告ぐ 

finalvent萌えキャラ

 ま、どうでもええこっちゃが。

 右の子。

はてなでは特定IPからのトラバ拒否はできないんでしたっけ

 こいつ、うぜー⇒http://category.bloog-ranking.com/

 トラバ打つならエントリ書けてば。

だというなら、なぜヒューザーだけをバッシングしたのか、ますぶちさん

 だというなら⇒まぶちすみおの「不易塾」日記:埼玉の耐震強度偽装物件:まぶち すみお

 そして、その後も購入者、契約者には一切知らされず、皆がおかしーなー???、とボチボチ口にしだしたのが4月の後半。

 それでも、国交省も特定行政庁も建築主も設計会社も何一つ契約者、購入者には伝えないまま。

 これって、ヒューザーの事例が明らかになった時とどう違うの!?。

 まったく、同じじゃぁないか!!!

 改まってない。どころか耐震偽装事件が収束に向かうということでか、知らん振りを決め込んでいるように見えて仕方がない。

 最初の問題の見極めを間違っていたのはおまえさんだろが。

知識の鼠 Haha's トリビア 語源トリビア・・・「園城」はなんて読むの?(゚ロ゚;)エッソオナノ!?

「園城」はなんと読むの?

次の3つのうちどれか?

(1)業界用語。 「このブログで指摘している全員というのは、どの圏域を意味しているのだろうか。

」というように使う。「炎上」を2ちゃんねるふうにわざと換えてみてるだけだから、「えんじょう」。

(3)現代語。園城さんていう人いるじゃないですか。聞いたら「えんじょーさん」だって、だからえんじょー。

(2)古語。園城寺を「えんじょうじ」なんて読むばかぁいませんよね。奈良時代末大友村主氏の氏寺として建立、天武天皇より「園城」の勅額を賜わる。

 

(*'-'*) 今日、ぶくまや2ちゃんの話題にどうぞ!!

 

正解は(1)の業界用語でした!!

 

「炎上」なんてべたに使うとちょっとIT通っぽくないじゃないですか。それにIT系の人なんて古典とか無視しても別にどってこないしぃ。

あられもない言い方は避けるが……

 ⇒CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ネット世論の「拠って立つ場所」とは

 もちろん、ジャーナリストには責任がある――たしかにそうだ。自分自身もジャーナリストを名乗って20年近く活動してきた私も、そう思う。だったら、ジャーナリストを名乗らないブロガーには責任はないのだろうか? もし責任があるとすれば、その責任の度合いは、ジャーナリストと異なるのだろうか?

 あーあーマイク入ってる?あーあーそこが出発点です。この前文、すべて、いらね。「新明解国語辞典三省堂)によれば」なんてレトリック使って笑いを取るサービス、不要。

 フラットなネットの地平線の中において、ジャーナリストの言説とブロガーのエントリーは相対化されつつある。その相対化されつつある現状の中で、ジャーナリストとブロガーの責任の度合いは相対化される可能性はあるのだろうか?

 ブロガーはジャーナリズムのプロではない。(野田さんが仕事をしなければことの発端は見えなかった。)

 相対化されないってば。

 ってか、話の方向が違う。

 いまこの問題でブロガーが滑稽なまでに必死にジャーナリズムごっこをしているのは、プロのジャーナリストがいねーこと。これはオウム事件の時もそうだった。

 ブログの価値は、そこではないし、また、それらがクラスターを作る層がうんぬんではまるでない。ブログの言葉のなかに友愛と連帯を通してどのような意見のぶつかり合いと合意があるかが問われている。でだね、泉さんとかそのブログに地表に降りてきてないのだよ。

 今問われているのは、トリルさんを動かすようなブログの友愛の力なのだよ。

 責任を問うた者は、いずれみずからの責任も問われる。結局のところ、だれもアウトサイドに出ることはできない。アウトサイドに出ることができるのは、発言しない人たちだけなのだ。

 インターネットのフラット化の果てには、まだ広大な地平が広がっているように思える。

 私も意図的に韜晦に書くことがあるので人のことはいえないが、これ、意味不明。

 「誰もアウトサイドに出ることができない」はぁ?

俺にも理解できない美女図鑑 その1

 

 美女じゃないってつっこみがあるかも。

俺にも理解できない美女図鑑 その2

 

 嫌いじゃないけど。

俺にも理解できない美女図鑑 その3

 

 英語でしゃべらないとで近影を見てしまった。それほど老けている感じはしなかった。

昨日のクロ現はクロ現史上最悪の作品ってか、ジョークかよ

 ⇒NHKクローズアップ現代「割り箸」……案の定

アホじゃないか。中国がダメならもともとの原木の輸入先のアメリカ東南アジアにシフトすればそれで済むこと。そもそも割り箸を使い捨てにする習慣こそが、不経済なものだ。家庭でやっているように、お箸は大切にして使い、使用後は洗ってまた使うべきだ(同じコストで普通のお箸を出す外食チェーンの例が紹介されていた。手間がかかると言うが、工程を工夫すれば全く問題ないと思う。ナイフとフォークは使い捨てか!)。

 まったく賛成であります、先生!!

 あの手間をかけて箸を洗うシーンには爆笑してお腹がいたくなったであります!

 昔は割り箸は清潔だったのでありますが、昨今の割り箸にどんな化学物質が含有されているか調査されたこともなさげってぃであります。

 ついでに言うと、エコな視点の嘘くさいこと。日本が割り箸をやめてもシベリアの森林伐採は進むでしょう、中国国内需要が出てきたのだから。

 韓国の楊枝みたいに、澱粉とかから使い捨て箸くらいできそうなものだけど(韓国の鉄箸はご免ね、歯割りそう)。

亀甲ネタ帳その2

 ネタ元がよくわからんっていうか。

 ⇒きっこのブログ: 80分の爆笑独演会

テレビじゃ爽やかさを売り物にしてるクセに、裏じゃホニャララ団やイカレタ新興宗教とベッタリのクズ男、安倍晋三の二面性は、すでに多くの国民の知るところだけど、最近の大ヒットと言えば、あの犯罪カルト教団、「世界統一協会」の合同結婚式に、ナナナナナント! 「内閣官房長官」の肩書きで祝電を贈ってたって言う事実だ! これは、先月、5月13日に、福岡県で行なわれたんだけど、「世界日報」の韓国語版の5月14日付の記事に、ちゃんと実名で書いてある。自分のやってるイカレタ新興宗教だけじゃ物足りずに、あの悪名高い「世界統一協会」にまで祝電を贈ってたなんて、こんなヤツが総理大臣になったら、マジでニポン沈没じゃん。

 いくつか疑問がある。

 まず、これってそんなに目新しいことではない。

 私はきっこは原理教に関係しているかなと疑問に思ったことがある。血統にこだわるクリスチャンというのはそんなニュアンスを感じるからだ。彼女は自身をカトリックとしていた。私はなぜ彼女がカトリック信仰に入ったかについてちょっとインサイトがあるが書かない。あ、彼女というのは、ライティング担当きっこで、オサーン・ド・キッコじゃないほう。

 で、疑問を続けると、きっこは「世界日報」の韓国語版を読んでいるのか? 読んでいるならきっこ韓国人(ライティング担当だろうか)はかなりガチ。たぶん、そうではなく、またまたどっかからのネタなのではないか。それはどこから?

 と、経由を考えるのは、世界日報はベタに原理教なんですよ。そのあたりが、この文章のトーンだときっこわかってないかもが漂っている。

 っていうか、もう一つ別の背理からきっこは世界日報のもう一つの側面がわかってなげっとか、あるいは、案外自身がその圏内に近いのか……。ま、ジェンダフリーとかIDとかいいださないのでベタに近いのではないだろう。

 妥当なところでは、韓国スタッフがいるのだろうというか、南じゃなくて北かもなという感じはする。

 2ちゃんとかでこのあたりの解析は進んでいるのだろうか。

 あ、あと安倍ちゃんの問題なのだが、きっこがここで単純に割り切っているほど安倍ちゃんの闇は薄くはないよ。ってか、きっこの世界観が0.02mmでいいかんじぃなのかもしれないけど。

産経社説 エレベーター圧死 「大事故の芽」を摘みとれ

 私はエレベーター制御のプログラムを組んだことはないのだが、一応その理論はちと勉強したことがあり、OPなんか使うのかぁと関心したことがある。ほいで、今回の事件、メカニックな問題なのか、プログラムのバグなのか関心がある。

 普通の人はエレベーターにコンピューターが仕込まれているなんて知らないかも。コンピューターあるところにバグあり。

毎日社説 米軍虐殺疑惑 甘い調査では信頼築けぬ

 これは大問題なのだが日本の大衆紙の社説で取り上げる問題でもないように思う。

読売社説 [中央アジア]「日本も“ゲーム”で一役果たせるか」

 なんか奇妙な印象を与えるのはサハリンプロジェクトとかに触れてないせいか。

朝日社説 自殺3万人 国を挙げて対策を

 自殺3万人を減らしたいなら、話はすごく簡単。米国のように自殺とその意思がその本人の文書によって確認されるものに限定すればいい。すごく減るよ。書き置きがないと自殺じゃなくなるのだから。ってか、自殺統計は定義による。

FeanorFeanor 2006/06/07 09:45 うわ、その3分かりにくい。思わずNHKのサイトに確認しに行ってしまいました。
支持率の男女比が1>2>3の順で偏ってそうな気がします。私は当時の3はありでした。

himorogihimorogi 2006/06/07 11:15 割り箸というのはもともと林業サイクルにおいて必然的に出てくる間伐材を有効利用するという、リサイクルな資源だったのですが、そこに商社が絡むと単なる価格破壊−>資源破壊の話になるわけです。
ならば割り箸を使わねばいいのですが、国内の林業が壊滅的な状況にある今、間伐材の活用方法が減ってしまうと山林荒廃−>自然災害の拡大になっちゃうわけで。

himorogihimorogi 2006/06/07 11:17 米軍虐殺問題は、日本国内にも駐留する海兵隊の体質を質すという意味で、結構身近な問題なのではないかと。

himorogihimorogi 2006/06/07 11:31 クローズアップ現代は見てないですが、箸に洗う手間かけてるのは脆い・熱に弱いからでは。韓国みたいに金属製の箸にすればナイフやフォークと同じく熱湯に浸すだけで汚れは落ちるし清潔。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/06/07 11:59 割り箸ネタってまだやってたんですか!! そういえば昔『美味しんぼ』が割り箸ネタ採り上げた時、「それならオーストラリアからFAX送るなよ」と批判されてましたね。

finalventfinalvent 2006/06/07 13:35 himorogiさん、ども。間伐材を有効利用説は現在ではだめみたいですね。米軍の問題は沖縄的には微妙です。一概に言えないとこあります。

finalventfinalvent 2006/06/07 13:35 jiangmin-altさん、ども。割り箸ネタ2.0みたいですよ。

shindorishindori 2006/06/07 14:22 割り箸の問題は実際はコンビニ需要をどうするか?というところがポイントです。どこかの食堂の話じゃないですよ。クローズアップ現代は林業問題まで入れたためにわけがわかんなくなってしまってます。番組中の、金を払って割り箸を買う人がほとんどいなかいってのは、林業の現状とオーバーラップしてます。オチはなしです。林業は順調に終了中ということで。

himorogihimorogi 2006/06/07 15:06 確かにコンビニのせいで割り箸はタダのモノという社会常識が確立してしまったのがそもそもの問題。
林業が順調に終了中というのは、ブランド物になりえない地域の話で、京都の北野杉とかはブランド確立してますので安泰です。たとえコンクリートの建物ばかりになっても内装に木材が使われる限りは、国産材の需要は消えません。節目が入らないように手間隙かけたりしませんから>外材。
山持ちとしては、換金できないなら放置するだけこのことで、資産価値がない以上固定資産税も僅かですし。山林が荒廃し困るのは我々ではないですから。鉄砲水や渇水に悩むのは下流の住民。

himorogihimorogi 2006/06/07 15:16 北野杉>むしろ吉野杉ですね。

nokotokonokotoko 2006/06/07 16:33 上の美女お二人は、表情が魅力的なんじゃないかと思います。あと、声と。ちなみにfinalventさんがこの人は綺麗だなぁと思う人ってたとえば誰でしょう。

finalventfinalvent 2006/06/07 17:37 shindoriさん、ども。レジ袋みたいに規制するってオチでしょうかね。

finalventfinalvent 2006/06/07 17:40 himorogiさん、ども。ブランド割り箸のニーズもあるにはあるのでしょうね。

finalventfinalvent 2006/06/07 17:43 nokotokoさん、ども。表情が魅力的っていうのは、かもねですね。声っていうのもですね。なんかエッチっぽい感じもしますが。私が綺麗だなと思う人……誰かな。3つくらいタイプがありそうなんですが、遊牧系、グレコのマリア像系、南方系でしょうか。昨今の女優とかだと誰かな。アニメだと、ガンダムのララとか、エステバンのシアとか萌えでしたね。あと、関連⇒http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20041015

tom-kuritom-kuri 2006/06/07 18:11 finalventさん、
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/4892/1.htm
どすか?

finalventfinalvent 2006/06/07 18:21 tom-kuriさん、どもです。ど、ども、ってか。コスチュームはまままなんですが、あれです、面がなんつううか、このぉみたいな。

makubemakube 2006/06/07 19:27 マクロスゼロはいかがでしょう
http://www.bandaivisual.co.jp/macrosszero/c_sara.html

kurimaxkurimax 2006/06/07 19:48 こういうテイストでしょうか?
http://image.www.rakuten.co.jp/daiou/img10241442200.jpeg

kagamikagami 2006/06/07 19:57 ちょうど今、東京MXテレビのガンダムが、ララァ編のクライマックスに入ってます。今週は第37話で、ララァ編の最後を描いた「光る宇宙」が第41話です。もうすぐです…。光る宇宙は強烈でした…。
http://www.mxtv.co.jp/gundam/

usi4444usi4444 2006/06/07 20:05 エ、エステバンとはマニアックな…。

OohOoh 2006/06/07 20:12 北野杉は北山杉では?
同い年に人とは思えないほど美しい人がいるってのはどんな気分なんでしょうか(夏目雅子さん)。想像しようにもいないので。

finalventfinalvent 2006/06/07 20:27 makubeさん、ども。もうちょっとエスニシティな感じがあるといいのですが、キャラが物語りのなかで動くと違うのでしょうね。

finalventfinalvent 2006/06/07 20:27 kurimaxさん、ども。感性の問題かもですが、ロリっぽい感じがあるとダメなんですよ、世代的なものかもですが。

finalventfinalvent 2006/06/07 20:30 usi4444さん、ども。あ、そうなのかな。ちなみに⇒http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20041107/p20

finalventfinalvent 2006/06/07 20:31 Oohさん、ども。伊集院静オヤジ氏ね氏ね氏ね氏ねぇぁあああって感じでした。

himorogihimorogi 2006/06/07 20:40 コンビニでも数年前にお金出して買った割り箸は国産材使ってました。コンビニの弁当についてくる割り箸はコンビニが負担するから国産材使えないのでは。
まぁ、西日本では山林も放置すれば最後には照葉樹林になっちゃいます。実は照葉樹林というのは林床が暗すぎて植生・動物相はかえって貧弱になるらしいです。我々が普通思い浮かべる里山は雑木林で、自然林ではないです。

私の懐かし萌えはレインボー戦隊ロビンのリリーかなー。

kinginsunagokinginsunago 2006/06/07 21:28 >伊集院静オヤジ氏ね氏ね氏ね氏ねぇ
世代が変わると秋元康氏ね氏ね氏ね氏ねぇ(違

iya_hontoiya_honto 2006/06/07 22:44 懐かしぃぃ>エステ版
番組の最後に「ドクトルなんとか」という人が中南米の不思議遺跡の解説とかしてましたよね。

FeanorFeanor 2006/06/08 00:56 うほ、スルーされてる(笑)
ちょうどSHIHOの良さが判らんなぁ、あれは女性だけに受けるタイプだよなぁ、などと思っていたところに丁度このエントリ、でHANAという同様の好例まで出ていたので脊髄反射してしまいました。両者間でもまた方向性が違うとは思うのですが。
ちなみに私は「秋元康氏ね氏ね氏ね氏ねぇ」な世代。自分は別のこのファンでしたが。

finalventfinalvent 2006/06/08 09:01 himorogiさん、ども。萌え歴史についてあるとよいかもですね。

finalventfinalvent 2006/06/08 09:02 kinginsunagoさん、ども。あはは。

finalventfinalvent 2006/06/08 09:02 iya_hontoさん、ども。NHKの良さもありましたよね。

finalventfinalvent 2006/06/08 09:03 Feanorさん、ども。女性受けかぁですね。

2006-06-06

今そにあるGJの可能性

 ⇒アノレファコメンテーター詰め所2.0:トリルカウンター設置のお知らせ - livedoor Blog(ブログ)

8. Posted by トリル 2006年06月06日 20:28

おお、応援ありがとう、みんな(泣)

関西だと思っていてメールしたら、該当警察署は東京らしいようなのでガックリしてたの。

日雇いには汽車賃が大きいから高速バスか・・正直迷っていたんだけど、鮫さんの声援で勇気を貰った。

自称umeさんに梯子外されない限り本当に警察署の件は検証するよ。

気安くできると思っていた自分がちょっと馬鹿みたいだと思ったけどね(苦笑)

何者って、本当に素人の日雇いだよ。

ニートの方が良かったかい?

それだとバス代捻出できないぞ(笑)

自業自得だけど2,3日分の稼ぎがパーになるんだから良い仕事だったら評価の言葉ぐらい掛けてね。

じゃ、余所も回るんで、バイナラ〜。

 勇気凛々で、binary〜

GAGZINE 関西弁翻訳はビジネスに恋愛に便利

 ⇒英語翻訳 - Infoseek マルチ翻訳

翻訳したい文章をここに入力してください。

 ↓

翻訳したい文章をここに入力してくれまっか。

そんなこと恥ずかしい。

 ↓

そないなこと恥ずかしい。

refererっていう英語はないと思う

 ⇒あんたジャージでどこ行くの: refererの読み方

 アクセス解析で、どのURLからこのページに飛んできましたよ、という「referer」。この読み方なんですが「リファラ」が一般的なんですよね。

 僕は「リファーラー」と書くんですよ。それが多分英語読みに一番近いと思う。アクセントは「ファ」ですよね。

 英語だと、referrerでは?

 ⇒Definition of Referrer

Referer is a common misspelling of the word "referrer", so common in fact that it made it into the official specification of HTTP - the communication protocol of the world wide web.

 つうわけで、英語的には、これはまだ現状ではミススペリング扱い。

 PerlJavaScriptでは違ったりする。

 こうした変なミススペリング、creatなんかもこの類か。

蝦夷先生ぇ

 ⇒第75回 地に堕ちた時代のヒーロー 村上容疑者と堀江被告 - 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」 - nikkeibp.jp

 まいったな、こりゃ。

つまりこの事件以後、過去の常識(インサイダー取引はあるのが当り前。そんなに悪いことではない。摘発されるわけがない)は常識ではなくなるということである。

 その前にルールが変わっていくわけで、欽ちゃんタイーホしなくても、自然消滅はしたんですよ。

どう見ても自家発電です。本当にありがとうございました。

 ⇒我々の国家はどこに向かっているのか(第11回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

炎上ブログ」、その中身のすさまじさ

 さて話を「炎上ブログ」に戻すと、これは以前、体験したことの再現である。筆者の仕事や過去を洗いざらい暴き立てたり、かつて所属していた新聞社に対する抗議を並べたり、過去の記事を探し出して再録したり、「半分死んだおじいさん」「ジャーナリストとして賞味期限切れ」といった個人的非難をしてみたり、などなど大変なことになった。

f:id:finalvent:20060606170351g:image

ぶくまより 日本語の複数?

 ⇒MORI LOG ACADEMY: 日本語に複数形がない理由

 ここに書かれている理由はまエッセイとして。

 これなぜだったか。

 昔の日本語生成文法(井上和子あたり)だと、数詞はかき混ぜ規則にフリーだった……ほいで……で、この数詞のD構造はなんだったのだろ。

 ってか、その後の理論が変わってしまったので、GBではどうなるのか……なんか議論を聞いたような気がするが。

 基本的にモンタギューなんかでもそうだけど量化はD構造では特異な位置にあるはず。

 ただし。

  *2つのコーヒーがあります。

   コーヒーが2つあります。

   2つコーヒーがあります。

 とはならないんだよな。

 UGとしてはなんだかの替え玉みたいのがあって、それが「2つ」になるとき、そのコンストラクタみたいのが分離するのではないかと思うが、このあたりはどう理論化されているのか?

はてなQより YouTubeの意味

 ⇒人力検索はてな - 「YouTube」ってどういう意味なんでしょうか。 「You」は「あなた」で「Tube」がいわゆる「管、チューブ、トンネル」だと、「YouTube」は「あなたの管(チューブ、トンネル..

 TubeがTVなのはすでに回答があるけど、なぜ、Youなのかがまだなさげなんで、では。

 これは、U-tubeのギャグです。U字管ってやつですよ。

 ⇒u-tube - Google イメージ検索

亀甲ネタ帳その1

 ⇒模写or盗作?和田義彦 文化庁盗作大賞受賞

 あくまで未確認情報ですが、模写名人和田さんが名古屋芸術大学教授を辞めたのは女生徒に対するセクハラでクビになったためと日記で指摘している方がいらっしゃいます(mixiより)。真偽のほどはわかりませんが参考まで。

 2chで見て紹介してみましたが、翌日には「きっこの日記」さんであたかも独自で情報を入手したかのように、まるまるパクって記事にしてました。“カリスマブログ”の情報源って2chなの?自分の日記は「無断転載転用を禁止」としているのに、他人の日記を出所も示さずに無断転用しているのは和田義彦へのオマージュ?(w

これが耐震偽装問題のFAってやつなのか

 ⇒『誰かのせいにしたかった』姉歯被告

 耐震強度偽装事件で、元一級建築士姉歯秀次被告(48)が警視庁などの合同捜査本部の調べに対し、昨年十二月の国会証人喚問での証言について「偽装問題が大ごとになり、だれかのせいにしたかった」と供述していることが二日、分かった。

 ⇒姉歯被告の偽証立件へ、「木村建設から圧力」証言で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 捜査本部は、両物件を施工した木村建設が、姉歯被告に「経済設計」をするよう指示したことは確認できたとしている。しかし昨年12月の衆院国土交通委員会で姉歯被告が証言した「木村建設による圧力」については、関係者の供述などから、「圧力と言えるほどではなかった」と判断した。このため同委員会は近く理事会を開き、議院証言法違反容疑で、姉歯被告を警視総監に告発する見通しだ。

朝日社説 秋田小1殺害 悲劇の母がなぜ犯罪に

 昔の朝日だったらこういう標題は付けなかったか。

kagamikagami 2006/06/06 10:22 昨日のニュースであらゆる局のコメンテーター達が揃って容疑者の悪口三昧を百万言並べ立てる中、ただ一人、鳥越俊太郎氏だけが、過剰報道と報道被害についてマスコミ批判していて、凄く見直しました。そして鳥越氏は司会に嫌な顔をされて思い切り無礼な態度でコメントスルーされてました…orz

finalventfinalvent 2006/06/06 15:55 kagamiさん、ども。この事件についてはまったく洞察できません。ファクトについてもうまくつながってこない感じがします。

finalventfinalvent 2006/06/06 20:58 woodnoteさん、ども。英語だけのマシンモデルならそれでも動くでしょうが、日本語のような言語でもというUGでsemanticsを保証というのも変だけど保証させるにはそうはいかないと思いますよ。

finalventfinalvent 2006/06/06 22:52 kafusanjin先生、どもです。普通の米人にすると、こんな英単語はないと思うのでしょうね。

himorogihimorogi 2006/06/06 23:45 立花隆はそういう流れ自体は肯定してるようです。少なくとも検察ファッショとかいう感じではないですねー。
>ヒーローが地に堕ちるときというのは、こんなものなのである。
それはそれでドウよ、と思うんだけどなー。

一方で切込隊長の慄きブリが(ry
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/06/06_101841.html

finalventfinalvent 2006/06/07 18:17 woodnoteさん、ども。「expressionのほうをいじって、semantic domainの別の方角から同じ意味の構造が抽出できること」これはモンタギューグラマーだと思うのですよ。その意味で、最近の研究は知らないけど、チョムスキーのモンタギュー文法への批判というが繰り返される地点かな、と。
 私もちょっと誤解しやいこと書いてしまったのだけど、UGはsemantic representationではないんですよ。ただ、UGはsemantic representationを保証しているはずなんです。このあたり矛盾かもですが。で、その関係でいうと、semantic domainもそれぞれの言語ごとに違う構造を取るとは思えないので、違うのはD構造だと思います。問題はD構造とUGの関係で、どうsemanticsが保証されているのかと。
 話をわざとらに難しくする意図はないし、ちょっと自分でも混乱あるかもです。

2006-06-05

人生の転機というべきもの

 ⇒村上「私は嫌われ者になってしまった」激白

 −−身を引いた後は何をするのか

 「これまで、自分がどこで歯止めをかけていいのか分からないところもあった。映画を作るのか小説を書くのか慈善事業をするのか決めていないが、人生を見つめ直すいい機会だ」

 だな。ブログを書くとかも吉。

 そいと。

 −−検察と戦わないのは村上氏らしくない

 「(戦わないのは)検察の圧力からではない。組織をどう存続するか、自分以外が検察にどんどん呼ばれるのもいやだった。人生で初めて戦うのをやめたのかなと」

 そのあたり、と。

 ついでに。

 「ただひとこと言わせてほしい。青少年を育てるような野球をやっていたひと(阪神タイガースの星野仙一氏)が『天罰が下る』というような言葉を使っちゃいかん。それはおかしい。うちの子供に影響が出た。そういう中で私は嫌われ者になってしまった」

 大丈夫。子供は父親の背中をきちんと見ている。わかるのが40年後かもしれないが。

毎日社説 新型ワクチン 優先順位の議論は公開で

 なんなんでしょこの社説? 意味ないし。