finalventの日記

2006-07-31

NHKドキュメンタリー 追跡!北朝鮮秘密工作員金賢姫拘束の真相

 見ました。現地関係者も出てきてけっこう迫力ありました。

 ネタ元はこれ。

 
cover
極秘指令~金賢姫拘束の真相: 砂川 昌順

 ウィキでは参考文献にもなってねー⇒大韓航空機爆破事件 - Wikipedia 

 ちなみに⇒極東ブログ: 少女コマンドーまゆみは16年前に言っていた

finalventブログ

 酒は少ししか飲まない、たばこはもう吸わない、休日に誰かと遊びに出かけることはある。ずっとパソコンに張り付きっぱなしと思われることもあるが、それを苦とも思わない。ちょこちょこ散歩にで世間を眺め、おやつや飲み物の買い出し…。

 「おかげで引っ越す先々で半径2000メートル以内に何の店には飽きて無意味にバスや電車で散歩とかも」

 そんな無意味な人間による「finalventの日記」は、ネットの最後尾から最先端を眺めるゴミサイト。電電公社日本電気富士通、といった企業を逍遙し、現在はまるで世間の関心を失った「finalvent」こと四十九歳のオッサンのすばらしいブログ術に迫る、なっつうの。

ァの次はィ

 ⇒セックスなんてくそくらえ - ファストセックス

 こんなネタ書くんじゃなかったと後悔先取り。

 で。

 響鬼のトランペットはよいぞ。ぷぷぷぅ。それは、威吹鬼

Web0.0

 ⇒池田信夫 blog:0.0な人々

 これは使える。時代はWeb0.0へ。

金ちゃんミサイルでこんな話もあり

 ⇒イラン、北ミサイル発射に立ち会い?米次官補が証言 : 北朝鮮の核問題 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ただ、公聴会終了後、記者団に対しては「『そのような報道を聞いたことがある』と言っただけ」と修正した。言い間違えだったのか、口がすべって機密情報を漏らしてしまったのかは不明だ。公聴会では、ジョージ・アレン上院議員(共和)に「イラン当局者が現場でミサイル発射を見学していたというのは本当か」と尋ねられ、「我々はそのように理解している」と答えた。

 そういえばこんな話もあり。

 こんな⇒極東ブログ: 北朝鮮竜川駅爆破とシリアの関連

 ま、いずれ不確か情報。

日経 春秋(7/31)

 史料を囲っていてこんなの書くか。まあ、小出し部分に対応していて秘密部分というわけではないにせよ。

日経社説 アジア外交の再構築をめざせ

 これはひどい

 私たちはA級戦犯を合祀(ごうし)する靖国神社に首相が参拝するのは好ましくないと主張してきた。

 合祀しなくても公人参拝はダメ。

 合祀しても私人参拝はOK。

 合祀して公人参拝だの天皇親拝(公人)などが是認されたらそれこそダメダメ(ベタな憲法違反)。

毎日社説 交番の再編 住民と連携する防犯拠点に

 空き交番は意味ないし、連絡とれればいいのでは。まあ、社会が変わるしかないでしょ、変わっているのだから。

毎日社説 私大定員割れ いざという時の万全な策を

 単純な話何のために「万全な策」が必要なのかわからん。

 大学経営が破たんすれば、最も被害を受けるのは在学生だ。親も心配が尽きない。

 学生については単位をトランスファすればいいでしょ。親というのは……わからん。

 少子化し都市集中が避けられないのだから、大学は都市移転するしかないので、地方学生の便宜を考えるなら県人会みたいな組織のドミトリとかで対応するしかないのでは。

読売社説 [ポト派裁判]「『狂気の時代』の責任をどう問う」

 いろいろ思うことはあるが書くのがめんどくさい。

 左翼もこの問題については割れているようだ。そりゃそうでしょ。

 参考⇒finalventの日記 - 別件で調べごとしてめっけたこれ、面白いというか

読売社説 [産業再生機構]「国民負担なしで有終の美を飾れ」

 産業再生機構が、支援してきたダイエーの再建が一段落し、所有株すべてを大手商社丸紅に売却することを決めた。

 流通業界は競争が激しい。再生機構の手を離れるとはいえ、ダイエーの先行きは楽観を許さない。丸紅は今後、親会社として、ダイエーの経営を軌道に乗せる責任がある。

 ふーん。

朝日社説 今朝のはどうでもいいや。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/31 20:46 某S社は、集荷受付終了直前だと営業所持込の他社と違って時間ギリギリでも直接集荷に来てくれるので納期に追われる中小企業荷主にとっては大変重宝がられていました。まああそこは、セールスドライバーの当たり外れが激しい(単に余裕無さ杉?)のかも…それよりN社の下請け丸投げ配送に当たった時の方が(苦笑

bn2islanderbn2islander 2006/07/31 21:35 Web0,0と言う表現は面白いですね。池田さんはWeb0.0を軽視しているような気がします。Web0.0な方々が世間の大多数を占めていると思うんですけどねぇ。Web1.0だ、Web2.0だと先端を追うのは構いませんが、Web0.0を無視しては物事は動かないと思いますね。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/07/31 21:52 榊なんて神社にいくらでも生えてそうなもんですけど。どうせ常緑樹なら実の美味しい真木のほうがいいなぁ。
web0.0といえば、いまだにTITLEが「一太郎10/9/8文書」とか「Welcome To Adobe GoLive」とか「新しいページ1」になってるページが多いですね。

finalventfinalvent 2006/07/31 22:08 kinginsunagoさん、ども。中小企業荷主にはS社というのは……なるほど。あと、S社は……としょーもないこと書きそうなので〆。

finalventfinalvent 2006/07/31 22:08 bn2islanderさん、ども。Web 0.0はTVかなと思うのですよ。地上波デジタルで思い切り転けるとその本質が……。

finalventfinalvent 2006/07/31 22:10 jianmin-altさん、ども。よもやと思い、”Welcome To Adobe GoLive”でググってorz

bn2islanderbn2islander 2006/07/31 22:34 テレビだけではなく、ラジオ、新聞、本を含むものだと解釈していますが、そんなには変わらないですね。Web0.0に頼っている人間の方が多いと思いますので、そのあたりは池田さんと意見が違うように思います。Web0.0を軽視している人は、Web0.0に泣くかなと。地上波デジタルに関しては、Web0.0の方々にとってはあまり影響がないかなと思っています。つまり、「テレビはテレビ」だと思っているでしょうし、拒否反応もそんなにないのではと思っているんですね。

2006-07-30

読売 7月30日付・編集手帳

◆熊田さんは今年に入って、子供時代の思い出をつづった「横浜ハイカラ少年記」(フレーベル館)という本も出版した。どんなに虫や花に没頭しても、医師だった父は「勉強のべの字もいわず」に見守ってくれた◆幼稚園の庭にクマンバチがたくさん飛んできた。黄色い背中に触りたくて跳びはねた。うまく触れたのを見届けて園長先生が、「よくやったね」とほめてくれた。今なら「危ないから」と、すぐ止められただろうと書いている◆遠い大正時代の話だが、周囲の大人たちが温かい。小さな命に触れ、小さな命を知ることの大切さも説いている。熊田さんの夏休みは「セミとりのスリルを満喫するとき」だった。

 ヲイヲイ。「周囲の大人たちが温かい」じゃねーよ。

毎日社説 生体肝移植 ドナー保護の仕組み作りを

 難しい問題だなと思う。どう考えていいかわからない。

毎日社説 米国不法移民 多様性と活力の源を大切に

 なんでこんなものが日本の大衆紙の社説に出てくるのか?わかんね。ちなみに米国は基本的に不法移民を受け入れる国家なのでこのところ変則的になっているだけ。ただ、この傾向がひどくなりつつあるが。

 米・メキシコ国境は東京香港の飛行距離に相当する3200キロもある。いくら世界最強の国でも完全に封鎖するのは不可能だ。法定最低賃金を比べると米国はメキシコの約8倍もある。米国で1日働けば、メキシコの1週間分以上の給料を稼げる計算だ。国境の砂漠をさまよい、川を渡り、あらゆる危険を冒して自由と豊かさを求める人の流入は阻めない。

 これはちと違うらしい。どう違うかというと、メキシコの伝統社会があれば、そこに戻る傾向があるようだ。問題は一方通行ではない。戻る契機とメキシコなど元の国の問題もあり、ことは貧困のキーワードで単純に解けるわけではない。

読売社説 [文化遺産保護]「『人類の財産』の視点に立って」

 言うは易しの類で、実際には保護しきれないというか、その選択に価値観が入る。

 昔金沢を旅して撤去前の遊郭跡に泊まったことがある。ああいうものは壊されたのだろう。

朝日社説 瞬発力外交の負の遺産 小泉政権、閉幕へ

 どうでもいい社説だが。

 だが、マイナス面も小さくなかった。平和主義を掲げる日本が、大義のないイラク戦争を即座に全面支持したことは、反対を押し切って自衛隊派遣したこととともに歴史に苦い記録として残る。アラブ世界での日本のイメージを傷つけたことも無視できない。

 実際に自衛隊を取材して、彼らがどう考えているか取材するといいと思う、新聞社なのだし。それと、アラブの世界も取材してみるといいと思う、バランスよく。

 「大義のないイラク戦争」というとき大儀を支える国連の動向も振り返ってみるといいと思う。

OohOoh 2006/07/30 10:10 おはようございます。
毎日のドナーの話ですが、難しい問題というのは生体移植のドナーの扱いのことでしょうか、それとも脳死移植のほうでしょうか。僕は脳死者からの移植について保留しっぱなしなんですが、その結果生体移植が増えるならそれはそれで大変だなと妙に圧迫感を感じます。

himorogihimorogi 2006/07/30 13:06 2chで話題になってましたが、アメリカは救急医療体制はそれなりにしっかりしてる割に、一方で簡単に脳死判定してしまうため、助かる患者もすぐに臓器移植のドナーにされてしまうそうです。旅行中に倒れて脳死といわれたのに家族が納得せず日本に連れ帰ったら意識回復、社会復帰もしたケースが複数あったという記事のスレッドで出ていた話題だったと思いますが。
もしかするとアメリカの救急医療体制は新鮮なドナーを確保するために整備されているのではないかと穿ってみたり。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/30 14:49 >瞬発力外交の負の遺産
中国様の視点で書かれている予感(苦笑

himorogihimorogi 2006/07/30 15:23 >瞬発力外交の負の遺産

駆け引きのダイナミズムこそが外交の基礎技術ではないのかなー。

ziomziom 2006/07/30 19:23 アメリカで、生死を分けるのは、医療保険です。いい医療保険に入つてゐれば、最先端の治療を受けられますが、安い医療保険では、野戦病院なみの待遇しか受けられません。ビルゲイツ君なら、200歳まで生かしてもらへそうですが、一般平均レベルとなると、「健康→体調不良→末期癌→急死」という国家からみて非常に都合のいい体制になつてゐます。日本みたいに「健康→定期診断→早期癌→延命治療→介護施設」と、何とか医療関係者の雇用を生み出し、税金をたつぷりかけることはしません。

finalventfinalvent 2006/07/30 19:41 Oohさん、ども。どっちかというと脳死移植です。今回の話とはちょっと違いますが。この問題は自分のなかでまったく形を得ません。

finalventfinalvent 2006/07/30 19:41 himorogiさん、ども。ええ、そういう話も聞きますね。ただ、日本人からそう見えるということかなと思います。

finalventfinalvent 2006/07/30 19:42 kinginsunagoさん、ども。中国様も一枚岩というわけでもないので、ポスト小泉では変わってくるかも。

finalventfinalvent 2006/07/30 19:43 ziomさん、ども。そうみたいですね。医療技術は米国が進んでいても、医療全体だと皆保険の日本がはるかに優れています、が、それも長くはないでしょう。

himorogihimorogi 2006/07/31 00:19 「アメリカの救急医療体制は新鮮なドナーを確保するために整備されているのではないか」というのは実際その通りなのでしょう。病院は保険会社に拘束されてるので保険非加入者には端から蘇生処置しようとしないそうですから。ただまぁ、そういう状況下でもとにかく患者を病院までは速やかに運ぶ体制を整えようと努力しているのはむしろ日本以上ですね。日本では高速道路にヘリを下ろさせないとか、ドクターヘリの所轄が違うとたとえ近隣でも依頼しようとしないとか、お役所仕事があちこちに地雷源となってるようなので。

2006-07-29

台湾かぁ……

 三度行ったくらいなので、ツウでもないが。

 台南旅行は、こばやしよしのりではないが、二・二八の経験のかたにいろいろ教えてもらったので勉強になった。

 台東と基隆、というか、東岸の旅をしてみたいなとは思う。

 普通に行くなら、台北で、故宮と夜市、というあたりでしょうかね。

 こんなのもあり⇒極東ブログ: 台北・新北投に残る日本風温泉

 そういえば台湾は、蘭がけっこうよい。

 ⇒極東ブログ: [書評]蘭に魅せられた男(スーザン オーリアン)

ワーキングプアYOUTUBEうんこしながら拾ったGIGAZINEっぽいネタ(無断リンク禁止)

 これでばっちり。

お金があるということ

 まったく凡庸な価値観で生きるなら別だが、今の世界でお金があるというのは「責任が重い」状態だと思う。そして同時に「○○業を嗣ぐか」「それとも貧しい状態に変えるか」「それとももっとビジネスを広げるか」という選択肢を突きつけられている状態であるとも言える。

 お金があるというのは行動や選択に制限がかかるということだ。とにかく金の匂いのするところにわさわさ人が集まってくる。そして気が進まないことでもやらざるを得ない状況に追い込まれるということだ。なにより一番めんどくさいのは税金対策だし、それを専門家とかに任せたのにドジ踏まれて尻ぬぐいに汚名を晒すとかあるし。

 だいたいお金があるといったって今の日本の社会そんなにキャッシュで持てるわけもないし、基本的には社用で切るしかない。

 お金があるというのは単にお金があるということだけではすまない。(他の条件が同じとしたら)「責任」がお金のない人よりも重くのしかかっているということなのだ。お金のない人が数少ない選択肢から「選んで」享受していることを、お金のある人は諦めるか、逆に「義務」として行わなければならない。お金のない人が「だめもと」と思えばしなくてもいいことも、お金のある人はしなければならない。お金にぶら下がっている他の人を生かすめに、そして「まともな人間」だと「世間」に承認してもらうために、枕営業とか無視するとか、どうでもいいような嫉妬に耐えるとか。

 そして「お金がある」というのは「いざというときすげー面倒」ということでもあると思う。いちばん何かが必要なときに他人がまったく信頼できないというようなことでもあると思う。

 もっとも、お金があってもそれなりに気楽な感じで楽しげに生きている人はいる。サイバラの漫画に出てくる高須先生とか。「お金がある=すべてにおいて負担が多い」というような単純な図式も違うと思う。いろいろ工夫して抜け道を見出している人もいるだろうし、募金とかで社会を助けているとか、富んでいるなりの文化があったりするよね。ワインとかなんだとか金がないとわからないうんちくの世界とかあるし。もちろんそこから不運にも貧乏転落する人もいるだろう。

そういえばNHKの「インターネット広告の衝撃〜アメリカからの報告」見ました

 特に、え?とか思うことはなかったけど、全体的に面白かった。

 なかでも面白いのはというと、AdWords広告が年商2億くらいの企業には重要だというあたり。売り上げが倍になる。

 年商数千万ということだと、AdWordsは効かないのではとも思った。つまりロングテールとかいうけど、尻尾は切られる部分がありそう。

 AdSenseとAdWordsがNHKはやや混乱していたか。

 日本だとGoogleよりYahoo!とかいうけど、単に日本のGoogleが弱いだけとも思える。

 全体の広告規模からすると、言われているほどテレビにとっては脅威ではない。

 SNSMySpaceFOXが買収というあたりは面白かった。差詰め日本ではmixiだろうが、mixiはなんかうまいぐあいに成功してないのがよい。

 日本の場合は、はてなとかGoogleとか、先鋭ではなくて、ハズレ、だろう(ビジネスとして見れば)。

 Web2.0的なビジネスが出てくるのはどっか全然別かも。

 どこ?

 ニッセンとかふと思ったけど、なんか出てくるチャンスはあるでしょうね。

 まずは、女向け市場かな。

「強者」の必勝法は常に一つ

 腕力。

 内田樹先生なんて、けっ、と思っても陰口しか言えないのは、内田樹先生の腕力が強いから。

 松原隆一郎先生なんて、けっ、と思っても陰口しか言えないのは、松原隆一郎先生の腕力が強いから。

ぶくまより すげ大漁

 ⇒はてなブックマーク - BLOGさっちんこ: 彼女ができない童貞の人へ

 ま。

 何点の女とかより、その女がどういう人間関係のなかに生きている度数が問題だと思うけど。

 つまり、アッタックしちゃ無謀は、ゲットされた男がその関係のなかで標識化されるようなケースですよ。

 ぶっちゃけていうと、たいてい女は、ゲット男を使って仲間に見せびらかしたいということで、そういう商品価値に男がどれだけ徹するかということ。

Google really works.

 ⇒セックスなんてくそくらえ - Do No Google (ググるな阿呆)

“Do No Google”――ドゥ・ノー・グーグル

 女が服を脱いで裸でそこにいる。あなたには検索エンジンを使う前に、すべきことがあるはずだ。

 まず、ち○こを奮起させること。

 noom75さんとfinalventの世界(あるいは歳)の差。

吉本隆明に教わったことは多いが

 その一つは、人はただ生きているということか。そういうふうな表現ではなかったが。

 これを読んで思い出した。

 これ⇒黒崎夜話: 高い空

 黒崎さんのエントリ構造がわからないので、あんこの部分は別の引用なのかもしれないが。

 また、黒崎さんにはプロの意識があるようだが。

 吉本に戻る。

 私が吉本隆明の本を読み出したのは、院を出てからの1983年ごろだ。今思うとネットの黎明期でもあった。

 以前にも書いたが私は恩師?のつてで反核署名集めのパシリをしていた。ダイインとかにはさすがに行かなかった。なんとも言えない違和感だけがあり、たった一人取り残され、放り出され、いろいろ考えたなかで、この本、「反核」異論、に出会った。

 それから手に入る吉本の本はかたっぱしから読んだ。

 ネットで知り合った年上の人から吉本の話もいろいろ聞いた。

 戦後史の書かれない部分がうっすら見えてきた。

 吉本はこの本の後書きで、本当に書きたい本はこれだけだと言っていた。他は、糊口のためと言い切った。

 そのことがよくわかった。その後俺は何年死んだように生きているのか、今でもそれがはっきりわかる。

 吉本は、マルクスは偉大だが大衆の一人の命と同じ偉大さだと言い切った。人は平等であるとは多くの人が言う。しかし、偉大な思想と思想家が大衆の存在と等価であると言い切ったのは私には吉本が初めてだった。

 ばなながデビュー前だったが、吉本は、「おまえはなにをしてきたかと問われたら、二人の子供を育ててきたというほかない」と言った(正確ではない)。

 売文は糊口のためだと言い切って、そう生きて見せた。

 三角関係で奪った女房に「あなたの背中には悪魔の羽がばたばたしている」と言われ、その羽を畳んでスーパーマーケットに買い物かごを抱えて日々生きていた。大衆の一人と同じであることは偉大な思想家の最小条件ではなく最大条件であることを吉本は私に教えた。

とてもよいエントリでしたよ、目頭が熱くなった

 ⇒弁償するとき目が光る : なにもない

親もわたしに触ろうともしない。じゃあわたしがあなたに触れようか。そんなことを思ったけど、思うだけで、なにもしないし、なにもしないくせにここに書いているのだから、誰とも何も変わらない。なにもないわたしにはあなたにも誰にも。

 その小さな思いのロングテールというものがないだろうかと、こんなところに居て私も思う。

別件で調べごとしてめっけたこれ、面白いというか

 ⇒カンボジア大虐殺報道をめぐる井川一久氏の書簡集

 詳しく読み込んでないが、そんなことがあったんですな。

 まだ背景にはいろいろありそうだが。

 というか、昨今の井川さんのスタンスが気になるが。

個々の状況はわからないけど

 ⇒月も見えない夜に。 - 月夜の河童

 文学的に表現された苦悩感はわかる気がするし、その苦悩感が私にとって何かを喚起するシグナルであることは確かだ。

 ただ、そのシグナルのために苦悩を背負わせていいわけもないのだが。

ぶくまより 天皇制かぁ

 ⇒★ バカ右翼たちの迷走 〜 昭和天皇の「靖国神社不参拝理由メモ」をめぐって - 書評日記  パペッティア通信 - 楽天広場ブログ(Blog)

 ご安心あれ、批判はしないよ。私が乗り出すと物騒でいけないし。

▼  バカ右翼反応その1  『天皇を政治利用するな!』

いやー、ホント馬鹿ちゃいますか? 保守ちゃん、ウヨちゃん。

そもそも、なんで左翼やリベラルが、天皇の政治利用なんかしなけりゃならんの? 

 天皇制なんて、打倒するためにあるものでしょ。せいぜい、京都御所にお引取りいただくのが、もっとも天皇家への暖かい対応ではないですか。

 「天皇制を打倒」の賛否以前に、そのイメージがまるでわかない。

 法的プロセスが想像できないし、達成の図柄も想像できない。

 ただ、そういう想像が可能な人もいるのだろうな、私はわからんなと思うだけ。

 そんなこともわからんのかバカと言われたら、っていうか、言われてもピンとこないよ。竜の髭には鈴が付いているのもわからんのかバカと言われてもなみたいな。

毎日社説 国連施設攻撃 米はイスラエル擁護を控えよ

 なるほどイスラエルが国連施設攻撃を「誤爆」と言う以上、「意図的な攻撃」とは現段階では断定しにくい。だが、国連からの懸命な制止要請にもかかわらず、イスラエルは攻撃を続けて停戦監視要員を死亡させた。本来なら、議長声明より重い安保理決議が採択されてもおかしくないが、イスラエル非難決議には米国拒否権を行使するのが通例である。

 勧進帳的。

 あれは誤爆ではないでしょ。やめれやめれと言ってるのに打ち込んできたわけで。

 イスラエルもすごいことやるなと思う。

 その意味で、毎日のこれは正論ではあるけど、イスラエルが意図的に国連をぶち壊している裏が問題だが、大衆紙の社説では無理だろう。もともと、あれが誤爆じゃないと言い切るにはキン●マがいる。

読売社説  [移転価格税制]「『事前確認』で紛争を未然に防げ」

 武田薬品工業、ソニー三井物産三菱商事――。名だたる有力企業が最近、相次いで法人税を追徴課税された。

 いずれも「国内で申告すべき所得を海外に移した」と指摘され、移転価格税制を適用された。

 570億円を追徴された武田薬品は、「税逃れの意図はない。国税当局の認識は誤っている」とし、徹底的に争う構えだ。ほか数社も争うという。

 武田はちょっと苦笑を誘うが、まあルール変更ということかな。

 関係ないが、ケロロのエンディングのサイクリング・リサイクリングって小室の作曲なのだな。

朝日社説 水谷建設脱税 裏金の流れに切り込め

 この問題の全貌がよくわからない。金額の規模からしてそれほど大きな事件なのか。

 基本的にはこの構図はどの地方でも同じだろうとは思うが。

finalventfinalvent 2006/07/29 10:14 jiangmin-altさん、ども。ああ、そのあたりは私もわかんないです。ちなみに食べ残しの折り詰め、沖縄ではたいていOK、台湾でもOKです。台湾では、「おみややげ」とか日本語のほうが通じて変な感じでした。

kagamikagami 2006/07/29 10:34 昨日のケロロ軍曹のトレンディ星のダーイシ星人(笑)みたいな価値より大人しくても誠実な価値がいいんじゃないかなと私なんかは思うんですが、女性から見るとこの辺は違うのでしょうか…(^^;桃華ちゃんは二重人格なとこも含めて可愛いですね。

finalventfinalvent 2006/07/29 10:49 kagamiさん、ども。たぶん、男の誠実というのは多分に自己マンだと思いますよ。ところで昨日のケロロ軍曹の話、冬樹が桃華をわかったというのはけっこう感動のシーンでしたね。

nekopichinekopichi 2006/07/29 11:14 ⇒弁償するとき目が光る : なにもない
ああ、なんだかフラニーとゾーイーのラストシーンを思い出してしまいました。
日々喰うためにあくせくしながら時々ぼう然と立ち尽くしてしまいます。
わたしゃもう何者にもなれそうもないけど
ゾーイーのように靴を磨き、ネクタイを結び直し
立派な偽善者として生きていこうかと。

finalventfinalvent 2006/07/29 12:02 nekopichiさん、ども。偽善者と思わず、ロングテールの片隅に生きていくですよ。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/07/29 14:48 お、台湾おもろそう。ぜひ行ってみたいです。ところでBRITA買いました。すごいうまい。

finalventfinalvent 2006/07/29 16:46 jiangmin-altさん、ども。台湾はとても多面的です。いろいろな楽しみ方があるかと思いますよ。自分もそんなに通ではないですが。で、BRITA。お茶とかもだけど、これで飯を炊くとうまいですよ。軟水化するみたいですね。

jounojouno 2006/07/29 21:03 皇位を法的な地位ではなくす。民間の称号にする、ということはまずもって憲法の改正を伴うわけで実践的には難しいでしょうが、想像できない、というのはそういうニュアンスなんでしょうか。支持されえないだろうと。あるいは、文化論的な意味で、いわゆる「精神の、内面化された天皇制」みたいな議論でのそれを打倒するって、具体的にはどういうことかよくわからない、みたいな感じでしょうか。ぼくはどうも、天皇の存在が、日本人の国民意識や統合にとって必要だ、天皇がいなくなると日本人は解体するとかばらばらになるという議論にリアリティをどうしても感じられないのです。天皇という地位をなくすことに支持が集まることはほとんどないだろうという意味での強固さにはまったくそうだろうなあ、と思うのですが、あれがないと大変なことになるぞ、という議論は、どうもわからないんですよね。もっとも、それをいうと、共産党みたいな「打倒しないといけない」という側も、「なくすと大変化が起きる」という前提を共有しているわけで、それもわからない。なくす行為自体は大事でしょうが、なくなること事態がよきにつけあしきにつけ、大きな意味があるかというと、なければないなりに普通なんじゃないかと思うんですが、そんなに日本人に共和制は無理ですかね。このへん、保守派の人も、変える際の無用の騒動や流血を問題視しているひとと、変えると日本人が不可能になるという見方の人と分かれているみたいですね。

finalventfinalvent 2006/07/29 21:13 jounoさん、ども。きちんとレスを書くべきなのですが、ちょっと難しいので端折らせてください。「日本人に共和制は無理ですかね」が一つのポイントで、これを考えるには、王政を廃した共和国、で、アジア的なものを考察すると参考になるわけですが、すぐに奇妙な図が浮かんできます。あるいは小泉が大統領だったらと考えてもあれれという感じがするのではないでしょうか。この奇妙な生活実感みたいのはなんだろうと思います。理念とかではなく。あと、天皇制を廃するということは現行憲法を廃するということなんで、そのあたり軽い議論を見返るとマジかよとは思いますね。

himorogihimorogi 2006/07/29 21:39 jouno さん。本来、天皇は絶対権力を棚上げするところがミソなのでは。日本で共和制やるとかっての田中派みたいな主流が出てきたとき、アレ以上に歯止めが利かなくなるような気がしますねー。不可侵なものがシャッポにあるという効用は大きいのではないかと。道具として天皇制は物凄く便利だと思うんだけどなー。むしろ天皇制の一番の犠牲者は皇族なのであって。

hihi01hihi01 2006/07/29 22:22 finalventさん、こんばんは。ついさっき、”Tehanu”を抱えて「ゲド戦記」を見てきました。「予備の人間」という感じが伝わってきましたし、個人的にはとても気に入りました。つうか、自分のための映画だという気がしました。

jounojouno 2006/07/29 22:31 そのへん、共和国である韓国を日本のありえたもうひとつの歴史としてみることがどの程度まで可能か、というような話なのかもしれません。韓国は独立において李氏はまったく役割を演じていないのもそういえば面白いところです。日本の王族になったのがいけなかったのか。北なんかはまんま自称「共和国」なわけですが。開発独裁だからなのか、アジア固有の問題なのか。沖縄は、どうなんでしょうね。あそこも王様いたわけですが。ただ、王様いることの有利と、ある種、こんなにタブー感がある神聖王権という日本個別の問題は別なようでもあります。易姓革命がなくてよかったのか悪かったのか。ヨーロッパ的な立憲君主ならたしかにあったほうがいいんでしょうけど。

finalventfinalvent 2006/07/30 07:22 hihi01さん、ども。ああ、hihi01さんが言うのならダメ判断を留保したほうがいいかもですね。

finalventfinalvent 2006/07/30 07:24 jounoさん、ども。沖縄について現地経験の実感だけいうと、沖縄の場合三山の残りの王政なので、日本だと徳川家康王権みたいな感じでした。あと現代日本人はなかなか通じないかもですが、階級制の崩壊がありました。朝鮮についてあまり詳しくないのですが、もっと大きくそれがあったように思います。

finalventfinalvent 2006/07/30 07:25 あ、補足。明治維新と言われているもが伝統的レジームの階級制崩壊でありながら、新しい王政を作り、振興階級がそれほど機能しなかったのが日本の特徴かも。

bn2islanderbn2islander 2006/07/30 08:18 ゲド戦記ですが、原作「ゲド戦記」でありながら、原案が「シュナの旅」となっているあたりが問題の本質でしょうか。観てみましたが、個人的には無味乾燥なアニメだと思いました。世界観の奥行きは伝わってきましたので、原作を読んでみる気にはなりましたけど。

finalventfinalvent 2006/07/30 08:46 bn2islanderさん、ども。極東ブログのほうにも書いたけどゲドは3巻以降で大きなねじれがあって難しいです。破綻した物語と言い切れないのがきついですね。このところ考えるのは、「ゲド戦記」という邦題でゲドを考えてしまうけど、この物語の全体は人と竜と影と生と死ですね。そのあたりのダイナミズムとディテールはまた再読、と。ところで、映画ですが、テハヌーの顔が、ああ、とか思いました。

TekeTekeTekeTeke 2006/07/30 14:35 明治維新(と言われる、第1回目の市民革命)以降、大正期くらいまで
日本がやりたかったことというのは、とてもはっきりしているんです。

それは、「不平等条約の改正」。

この時期に為された、すべての物事(悲劇も喜劇も)や出来事は
唯一絶対のこの目的のために、とても合目的に推し進められ興すべくして起こしていた
ということで、ほとんど説明がついてしまいます。

だから、大日本帝国憲法下での立憲君主制という新しい王政は
「(黒船来航以来の)不平等条約締結下からの回復という目的のためには、はたして
 もっとも都合のよい政体は何なのか?」から産まれたのであって、けっして
皇室とはどうあるべきかなどという理念的なものから産まれたのでは全然ありません。

ですので、現在においても
いわばこの「これやんないと、もうどうしようもねえじゃん。」という窮状にまで追い詰められるという状況が
あらわれない限り(現状もそして今後も当分あらわれそうな兆しは全くありませんが)
憲法はどうあるべきかだとか皇室はどうあるべきか、だとかいう議論は
(勿論、微調整は行われることはありえるでしょうが)まぁせいぜい机上の空論でしょうね。

finalventfinalvent 2006/07/30 19:45 TekeTekeさん、ども。ああ、そうですそうですというのは、「不平等条約の改正」ですね。山本七平の父親が彼にそう語ってもいました。で、未来はですが、たしかにご指摘の通りでしょうね。

finalventfinalvent 2006/07/30 19:46 bn2islanderさん、ども。原作は外伝にアースシーの概略があってここだけは先に読むと良いと思いますよ。

2006-07-28

ブログサバト

 梅雨は明けたらしいのだけど。

 このところ夜になると街をぶらぶら。まあ、酒とか飲まなくなったが。

 夜の街が十年前にくらべると変わったものだなと思う。

 なんとなくだが、ナンパとかしている若者の階層が分化している感じがした。

 ほいじゃ。

それじゃまるでネタ

 ⇒livedoor ニュース - 熊谷被告、"意に反して供述"

 裁判の争点の一つである携帯電話販売のクラサワコミュニケーションズの買収について、熊谷被告が買収に介在したファンドの出資割合を知ったのは、捜査段階で検察側から聞かされたのが初めてだったが、検察官から「買収段階から認識していた」と供述するよう強く求められたと証言。同被告がこれを拒否すると、検察官から「お前は堀江派か」と言われ、「一生保釈されないぞ」と迫られたことを明らかにした。弁護士に事実を主張するよう言われた同被告だが、「早く保釈されたいという気持ちが一番だった」と、一部自身の意に反して検察官に言われたとおりに供述証書に署名したことを認めた。

 本当にありがとうございました。

そういえば天皇機関説で立花がなんか言ってたなと

 読み返すと⇒「 天皇と東大 大日本帝国の生と死」

 ありゃ、だめだな、これも。ま、この本全部がダメとか言わないが。

 っていうか。

 左翼史観では戦前において天皇機関説が機能しないでないと、天皇が裁けない。天皇を断罪するために、天皇機関説の評価を操作したいわけか。

 天皇に対するざわざわした議論というのは、昔からウヨサヨ仲良しっぽいな。

スローと言ったらスローセックスじゃなくて

 コールスロー! (coleslaw)

 マヨネーズが手作りだと旨いです。

印象操作してみますた

 っていうか、impression management=印章管理だね。

 ⇒はてなブックマーク - finalventの日記 - 朝日社説 小泉政権、閉幕へ いでよ、気概ある対抗策

2006年07月28日 finalvent >id:I11さんへ ⇒http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/02/post_593e.html

2006年07月28日 I11 「労働団体」とひとくくりに敵視しても無意味。大企業経営者と一体化した飼い犬労組には問題があるが、パートで構成されている全労連パート臨時労組連絡会みたいな労組まで敵視するのはただの弱い者イジメ。

追記

 あー、誤解です。

 印象操作=印章管理(つまり、finalventについて誤解された印象をもたれているご様子なので、finalventは自己の印象を管理すべく、そんなことはないでしょ、という意味でした。id:I11さんが印象操作しているという意図ではないのは、私の「印象操作」の過去エントリをご覧になればおわかりになるのでは。しかし、ちょっと誤解は解けそうにないですね。ま、できるだけピース。

日経春秋 春秋(7/28)

「外部に対しては身内を高めない」のが敬語の原則。「先生」は敬意のこもった言葉だから、人前でお互いを高めていることになる。単なる習慣なのか、閉鎖性の表れなのか。ちなみに前年度調査と比較しても、医師よりも教員の方が「先生」にこだわっている。どうせ高め合うなら、教育力を高め合ってほしい。

 というならこれとか、どうするべ。

 これ⇒天皇皇后両陛下

日経社説 米欧不一致で遅れるレバノン停戦(7/28)

 まともなこと書いているのがかえって不思議。

 イスラエルの作戦の目的は可能な限りのヒズボラの軍事的な弱体化であり、最低限の目標はイスラエル領内へのロケット弾攻撃を不可能にさせるようレバノン南部国境地域を緩衝地帯にすることだろう。

 主要国首脳会議(サンクトペテルブルクサミット)が軍事行動の自制を求め国際部隊派遣構想が浮上した後、米国はすぐに仲介外交に動かなかった。ヒズボラがイスラエル攻撃能力を保持したまま停戦するのでは将来に禍根を残すとする米国は、イスラエルに作戦遂行の時間をある程度与えたものと解釈できる。

 イスラエルは緩衝地帯を確保すれば、自ら占領せず後は盾としての国際部隊に委ねる計算だ。その点で今後のシナリオはかなり明白だろう。即時停戦を求め、国際部隊派遣に積極的な欧州諸国も、ヒズボラと自ら対決するリスクは避けたいから、派遣時期はイスラエルの作戦遂行が進んでからという本音がうかがえる。

 レバノンで殺されていく子供たちを見ると気が狂いそうになるが、この問題はこういうシナリオ以外現実に描かれていない。

産経社説 国語力の劣化 漢字の持つ力を見直そう

 話し言葉は話された瞬間、即座に消えてしまうので、どうしても記憶するのに曖昧(あいまい)さを伴う。これに引き換え、一字一字に意味を持つ漢字を使った書き言葉は、きちんと言葉の概念を把握しつつ記憶できる特徴がある。

 重複表現や誤用などの意識調査で、「一番最後」や「元旦の夜」という言い方が気にならないと答えた人が相当数いた。

 最後の「最」に“最も”という意味があり、元旦の「旦」は地平線を表す「一」の上に太陽が昇る象形指事文字というような言葉の覚え方をしてきたら、そうした表現のおかしさにすぐ気づくであろう。

 バカ丸出しだな、これ。

 現在使われている漢字の大半は「借用」。つまり、音を借りて宛てるということの歴史的な積み重ねによっている。

 もちろん漢字自体には象形的な意味があるが、基本的に組織的な漢字の運用において意味はその音価に担わされる。

 ちなみに、「最も」の意味の「最」は借用。本字は、ワカンムリに取。

朝日社説 レバノン攻撃 即時停戦に舵を切れ

 ヒズボラをどうやって武装解除するかは難しい問題だ。しかし、少なくとも、ヒズボラに影響力を持つシリアイランへの説得が欠かせない。ライス米国務長官はシリアに入り、交渉してもらいたい。日本や欧州もその実現のために連携していくべきだ。

 どういう頭からこのお花畑が出現するのだろうか。

 期待されていた国際社会の仲介は実を結んでいない。ローマで開かれた国際会議は、レバノン南部へ国際部隊を派遣することが必要だとの考えで一致した。しかし、部隊の編成や派遣時期は決まらず、停戦への道筋を示せなかった。

 嘆かわしいことだが、普通の国際感覚があれば、国際部隊の地ならしが進んでいると見るしかない。

朝日社説 自民総裁選 挑戦者の覚悟が見たい

 津島派がOK牧場を止めれば流れが変わる。ただ、その時期ではないか。薄目で見ているとすでにポスト安倍の世界のようだが。

himorogihimorogi 2006/07/28 09:43 安部は真面目っぽくて気が短そうなのが不安要素ですねー。爺さんのようになれるかなー。小泉も気が短い印象はあるけど、天然要素が上手いことフォローしてたし、何より初期小泉政権には塩爺が居たし。

kagamikagami 2006/07/28 12:06 イスラエルの軍事作戦が成功するか否かが国連介入の鍵のようですね。海外報道では見方が分かれていますが、もし、ヒズボラとの戦いが延長戦に入った場合、百万に迫る勢いの難民の命が深刻な危機に曝されることは明白で、胸が痛みます…。国際社会とは実際の出来事に対し無力ですね…。

BaatarismBaatarism 2006/07/28 12:51 安倍・麻生のAAコンビなら、安倍氏の生真面目さも多少は中和されるかもしれませんね。w
安倍首相・麻生外相でも良いけど、個人的には内政でもコンビを組める安倍首相・麻生官房長官の方が良さそうに思います。

kmori58kmori58 2006/07/28 13:38 >コールスロー
マーフィーの法則ネタで、〜の法則(〜’s Law)がずらずらと続く中に突然

Cole’s Law: Thinly sliced cabbage.

というのが混じってて大受けしたことを思い出しました。

finalventfinalvent 2006/07/29 08:04 himorogiさん、Baatarisumさん、ども。今回のクアラルンプールを見ていても、「安倍・麻生のAAコンビ」かなという感じですね。財務省がそれで何にも手を出さないか不安ですが。

finalventfinalvent 2006/07/29 08:04 kagamiさん、ども。イスラエルは意図的に国連潰しをやってますね。唖然。

finalventfinalvent 2006/07/29 08:05 kmori58さん、ども。そ、それはいい。

finalventfinalvent 2006/07/29 08:06 hamanakoさん、ども。ヒズボラがイスラエル都市に届くロケット弾を打ち込まないようにというのが一応の線でしょうが、過去を考えるとそれは無理めですね。イランが黒幕でも当面の問題はヒズボラやレバノンというよりシリアっぽいです。シリアをどう叩くかですが、イラク戦争のおりでもなぜか米国はシリアに甘いんですよね。なぜなんでしょ。まあ、大混乱を避けるからかもですが。

2006-07-27

できない人ほど暇なもの、この悪循環を利用する

 せっかくLifehackライフハック)を無視して仕事をのんびり仕上げても、「今頃終わったのなら、これ以上無理だよね?」となって仕事も増えずにラッキーではないでしょうか。仕事ができない人ほど仕事が振られず、暇になるという悪循環をもっと活用する方法はないのでしょうか。

昔、町中には氷屋というものがあり

 墓石みたいな氷を売っていた。

 父に連れられて行ったことがある。先日その界隈を見に行ったが、道路すら変わっていた。

 大きな氷を自転車に縛りつけて持って帰った。

 あの氷をどうしたのか覚えていないが。

富田メモについてのAERA記事だが……

 面白いがちょっと飛ばしているかなとは思った。

 ⇒「アエラ」記事訂正、日経が申し入れ・「富田メモ」

この記事では、故富田朝彦元宮内庁長官の日記・手帳(富田メモ)に基づき日経7月20日付朝刊で「昭和天皇A級戦犯合祀に不快感」と報じたことに触れ、日経が富田メモを入手したのは「昨年秋」で、「報道までに時間がかかっている」などと記述。報道のタイミングについて「経済界と日経の二人三脚説」と伝えた。

 日経側の言い分の裏が知りたいところ。

 ただ、問題はそれより、あのページを貼り付けたのは誰だろ?というあたりか。AERAのトーンでは日経であるような印象を受ける。

 いずれせよ、史料を大学なりの公的機関に委ねるべきではないか。

首相が私人としてというのはあるが、天皇が私人としてというのはあるか

 明け方しばし考えたが、ある、としか言えないだろう。

 天皇がクリスチャンになってもおかしくはないし、そうなれば、ミサにも参加するか、教会に所属するだろう。

 と同じ水準で、靖国参拝も可能だろう。

 が、その、絵は浮かばない。

 でありながら、1970年代には実際に昭和天皇は靖国参拝していた。

 私人でというふうに現在から解釈するしかないのだろう。

 で、私人であれば、それは、国家が国家のために死んだ人の追悼ということにはならないのだろう。

 天皇も参拝できるような靖国神社というのは、私人ということで、やはり、一個別宗教の問題で、依然、国民には関係ない。

 とか。

 書くと、私は靖国に関心あるのだと思われかもしれないが、ない。私は、イスラム教への関心以上に靖国という宗教に関心があるわけではない。

 国家がその国家のために死んだ人の追悼施設を持たないというのはアリなのか、その陰画として靖国を見るだけのことだ。

いろいろご心配かけてます、すまん

 一部の各位へ。

 ありがとう。

 50歳近くなって厨やってんじゃねーよというのは正論でしょうね。なかなか抜けませんね。

日経春秋

 ⇒春秋(7/27)

 自殺を論点にしたのはよし。でも。

ヒトは生殖子育てを終えてから30年も40年も生きる唯一の生物種だという。種族維持の呪縛(じゅばく)が解ける後半こそが、人生の絶頂期かもしれない。自律的で豊かな老後を謳歌(おうか)することなく、自ら死を選ぶ中高年が多い日本社会の構造と風土。法律ができても事態はすぐには変わらない。

 「日本社会の」と言えるかはよくわからない。

 いずれにせよ、フェミニズムとかバックラッシュとか、女性が弱者ということが前提なのだろうかそのセクターの議論が喧しい、が、私にはよくわからない。ただ、弱者ということでより社会の問題としなければいけないのは、「自ら死を選ぶ中高年」の、男、だろうとは思う。

毎日社説 安倍氏森派離脱 派閥政治は過去のものに

 これは話が逆のように思えるが、ま、どうでもいいかの類。

読売社説  [敬語の使い方]「『お疲れさま』か『ご苦労さま』か」

 そういえば。

 ⇒極東ブログ: ご苦労様、福田康夫さん

 で。

「ご苦労様」の使い方が違いますヨ。恥をかく前に正しい用法を勉強しましょう。

投稿 jack | 2004/05/10 20:47:29

 とか言われたことがある。

 福田さんはあの時点では公僕。私はその主人たる国民。

朝日社説 小泉政権、閉幕へ いでよ、気概ある対抗策

 無内容という感じ。

 小泉改革が後に残した最大の課題は「格差社会」だ。所得格差が広がっているかどうかの論争は続くが、問題の核心については合意がある。企業の減量化のあおりで若者が働く機会を失い、あるいは正社員になれずキャリアを磨けないという現実だ。

 今回のOECDのアレじゃなくて以前のだが、日本の格差とされるものは、中高年層と若年についての労働者の保護の差だ(おそらくその最大の障害は労働団体ではないか)。それと、地域格差のように言われているものは、国が縮小していく過程において必然。

 表面的に格差を減らすには増税すればいいし、社会主義にすればいい。が、そしてその結果がなにをもたらすか、それがどのような条件下で成立するかについて、もう結論は出ているように思うのだが、バックラッシュというのはあるものだ。

uumin3uumin3 2006/07/27 08:50 天皇の私的行為ということになるかどうかは難しいのですが、憲法第一章第三条「天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。」にかからない行為は、少なくとも「国事」ではないと判断できると思うのですが…。

finalventfinalvent 2006/07/27 08:55 uumin3さん、ども。ちょっと誤解があるかもしれませんが(けんか腰とかに取らないでくださいね)、ご指摘は1970年代までの天皇の靖国参拝(親拝)の解釈ということでしょうか。

tennteketennteke 2006/07/27 09:24 はじめまして。
うるおぼえで申し訳ありませんが、
昭和天皇はダーウィンの進化論を信じていたと聞いたことがあります。
それが本当なら、古事記の記述と矛盾しますよね。
まぁダーウィンの学説と神々の八百万の系統とは矛盾しないということも考えられますけど、
キリスト教原理主義者の「聖書の記述が正しいんだ」派の人達とは全然違うわけで、
靖国以外の所から陛下にも個人的意見はある、と考えていいんじゃないでしょうか。

finalventfinalvent 2006/07/27 09:36 tenntekeさん、ども。昭和天皇はダーウィニストです、普通の。戦争中も実質にダーウィンの彫像を飾っておられたという話もあります。

bow-whobow-who 2006/07/27 09:50 私は、大雑把に言うと天皇は神主だと思っているのですが、神主が神主の仕事をしながらクリスチャンになるということは可能なのでしょうか?
御苦労様と御疲れ様ですが、私は、あまり立場の上下で使う習慣がありません。実際に何か苦労した人には御苦労様と言いたいです。

uumin3uumin3 2006/07/27 10:05 finalventさん、もちろんそこを含めて考えてのことでもあります。親拝にせよ勅使派遣にせよ、国事とはいえないグレー部分でのことだったのではないかと。政府もあえて国事にはしなかったと見るべきかもしれません。ただ祭祀の部分であることは否めないですね。それゆえ完全な「私」でもなかったでしょうと…

finalventfinalvent 2006/07/27 10:14 bow-whoさん、ども。「大雑把に言うと天皇は神主だと思っているのですが」ですが、頭ごなしの否定と取らないでくださいね。そういう規定は憲法にはないんですよ。私は憲法原理主義的に考えていますし、そう考えることが「公」だと思うのです。

finalventfinalvent 2006/07/27 10:17 uumin3さん、ども。ええ、1970年代はそうだっただろうと思います。今回のいろいろなごたごたで奇妙に思うのは、靖国が所謂A戦犯を分祀すれば天皇も参拝できるという議論について、それは私的だから、国家の追悼機能を果たせないのだという指摘がどっからも見えないことです。分祀が可能なら靖国が国家的な機関になりかねない危険性という議論すらないですね。

himorogihimorogi 2006/07/27 11:16 わが町の氷屋の向かいは精米所でしたねー。20年前に品川に住んだとき、田舎では廃れた米屋という商売がまだ残ってたのに驚きました。

kaerudayokaerudayo 2006/07/27 11:33 子どものころ、誰かが熱が出すと、「氷を買いにいけ」と祖母がよく言ってました。娘に話しても「冷蔵庫にあるでしょ?」とピンとこないようです。同級生の家は、氷屋で、冬は石炭や灯油を売る燃料屋でもありました。品川界隈には、まだ、氷屋も、米屋も、現役であります。

finalventfinalvent 2006/07/27 13:27 himorogiさん、ども。品川って空襲はどうだったんでしょ。板橋とか残ってるのがあって感慨深かったですよ。

finalventfinalvent 2006/07/27 13:29 kaerudayoさん、ども。そういえば、先日カクテルの番組を見てたら氷屋の氷が出てきて、氷のトロと呼んでました。高級品っぽかったですね。品川だとでも魚用?

kmori58kmori58 2006/07/27 14:54 (電気でない)冷蔵庫に入れて使ってましたよね。でかい氷。

finalventfinalvent 2006/07/27 15:04 kmori58さん、ども。ああ、木造内側銀貼りのですよね。うちにはなかったかな。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/27 20:51 氷といえば今、北海道開発局で北海道で保存した氷を首都圏に運んでビル冷房に使う実験をやっているとか…

finalventfinalvent 2006/07/28 07:08 kinginsunagoさん、ども。ねた?とか思いました。コストに合うのでしょうか。

2006-07-26

どうでもいいブロガーのIDをWeb 2.0風にする

f:id:finalvent:20060726143058g:image

サブリミナルならもっと巧妙。これじゃベタ杉

 ⇒asahi.com:TBSがおわび、安倍長官と旧731部隊一緒に放映 - 社会

 TBS広報部のコメント 「ニュース内容とは関係のない写真パネルが映し出されたことについては、決して意図的なものではありませんでした。しかしながら報道の趣旨とは全く無関係な方々にご迷惑をおかけしたことにつきましておわび申し上げます」

 ⇒TBS“偏向映像”放映…今度は安倍を狙い撃ち

 冒頭、番組キャスターが報道内容のあらましを紹介した後、カメラがTBS社内にある小道具部屋を伝って電話取材中の記者に迫る途中、山積された小道具の一角に置かれた安倍氏の顔写真が約3秒間もハッキリと映っているのだ。

 このカメラが記者にたどり着くまでは約5秒。印象的な速いコマ送りで放映されたが、安倍氏の顔写真が画面中央に映ったときには、記者が「ゲリラ活動?」という声をあげ、そのテロップが安倍氏の顔写真の下に重なるおまけも。

 さらに、安倍氏の顔写真のすぐ横には、耐震強度偽装事件で詐欺罪で起訴されたヒューザー元社長の小嶋進被告の顔写真が張られた小道具も置かれていたのだ。

f:id:finalvent:20060726140207j:image

テロップの組み合わせが……。

U-tubehttp://www.youtube.com/watch?v=NTeWHC0YjJE

富田メモ関連でネットウヨ批判みたいのが目に付くが

 が、というのは、ネットウヨとか批判している側って日本遺族会会長にして自民党の古賀誠幹事長と同じスタンスなんだよね。

 ⇒古賀氏 分祀、本格検討の意向

 自民党の古賀誠元幹事長(日本遺族会会長)は二十五日、都内で講演し、昭和天皇靖国神社A級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示したとするメモが見つかったことについて「(昭和天皇の)この思いをわたしたち遺族は大切にしたい。最も重いものとして受け止めたい」と述べ、遺族会として自らが唱えるA級戦犯の分祀を本格的に検討する考えを表明した。古賀氏がメモに言及したのは初めて。

 ほいで、しかも、反安倍だし。

 ⇒Sankei Web 政治 古賀氏、福田氏不出馬で新たな候補者登場に期待(07/25 18:02)

 福田康夫元官房長官が不出馬を表明したことについては「空気の抜けた総裁選になってしまうとの危機感を持っている」と指摘。昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀ごうしに不快感を示したとされるメモに関しては「涙が出る思いだ。陛下の思いを遺族として重く受け止めたい」と述べた。

 この問題、つまり、分祀とか、安倍とか、私は激しくどうでもいいんだけど。

 古賀マンセーっていうのが、すごいキモイんですけど。

追記

 ご関心持って頂けて⇒はてなブックマーク - finalventの日記 - 富田メモ関連でネットウヨ批判みたいのが目に付くが

このエントリーをブックマークしているユーザー (15)

2006年07月26日 nisoku2 靖国 これだけ記事を書いておきながら「私は靖国も関心ない」なんて書いてしまえる感覚が謎。関心とメタ関心を混同していますね、とかそういうこと?

2006年07月26日 Hayashida 古賀と同じ立ち位置にいたら、ちょっと居心地悪い感じしないものなのかなと思って。>それは死刑反対論者は亀井静香ちゃんと同じ立ち位置でキモいっつー話ですか。死刑賛成!ポラライズ万歳!

2006年07月26日 odd991 言説, 社会紛争, 政治家 靖国国営化を主張している古賀を支持している人って・・・ただのアホ

2006年07月26日 kurokuragawa finalvent, 右翼, 靖国 古賀は遺族会で浮いてるんじゃなかったっけ?

2006年07月26日 netarou0815 だからなんだ? お前がキモイ

2006年07月26日 summercontrail history, social, thought, 日本教 分祀とは祀らなくなることではなく、他の神社でも祀ることにするという意味だと以前読んだ(ある対象をある時点から祭祀の対象から外すことはありえない,みたいな)/靖国内部を公的問題と誤解し介入する人大杉栄の悲惨

2006年07月26日 Oriuta27

2006年07月26日 KGV 安倍、小泉のように昔のしがらみで国賊戦犯の合祀を認めている連中と、その筋と繋がりのあるエセ右翼、そしてネットの幼稚なパー以外は遺族も含めてだいたい古賀の考えに同意している。慎太郎はちょっと違うな。

2006年07月26日 j708 ネットウヨ, finalvent, Sankei Web, 富田メモ, 日記

2006年07月26日 kanose 歴史 「キモイ」ってこんなに便利な言葉だったんだ! サヨもウヨもキモい!

2006年07月26日 rna ゆるゆるのエントリ。僕は分祀反対だよ。反安倍ではあるが。

2006年07月26日 synonymous お上品な右翼として考えてみても、このエントリ、無意味すぎる。

2006年07月26日 chi1969jp 古賀メロディは日本の心・・・歌は世につれ、世は歌につれと連れションするのが多いトミタ

2006年07月26日 mmsuzuki ”アルファブロガー”は「キモイ」の一言で済ませて許されるらしい

2006年07月26日 b4-tt finalvent 「古賀マンセーっていうのが、すごいキモイんですけど。」

このエントリーを含む日記 (1)

捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! buyobuyo - 2006年07月26日

追記

 ⇒けろやん。ブログ。 -  本日の馴れ合い

id:finalventさんのところ、

 

>>富田メモ関連でネットウヨ批判みたいのが目に付くが

 

 内容については、とやかく言わないけど、齢50間近な人が「ネットウヨ」とか「マンセー」、そして「すごいキモイんですけど。」とか書いているのに呆れた。しかも、わざわざ追記して、はてなブックマークを晒しているし・・・。アルファブロガーというのも大変だなあ(´・ω・`)・・・

明け方、小学校の先生たちを思った

 ほとんどの方が鬼籍であろう。

 人生は短いもんだな。

 自分が老いていく日が来るとは信じられなかったが、これからはさらに速いだろうな。

 小学校一、二年の担任は後家さんだった。旦那は戦死だったか。あのころ先生は40歳くらいか。戦死だったのかな。お子さんはいらしたか。

 先生のプロを絵に描いたような人で、私のある種の才能を彼女だけはきちんと見ていた。ま、それでどうなるというものでもなかったけど。

平均寿命

 ⇒日本人の平均寿命、伸び止まる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 厚生労働省は25日、2005年の日本人の平均寿命などを発表した。平均寿命は男女ともに6年ぶりに前年を下回り、男性78・53歳、女性85・49歳となった。

 05年はインフルエンザが原因の肺炎などで高齢者が死亡するケースが増えたためで、平均寿命は前年比で、男性が0・11歳、女性が0・10歳短くなった。同省は、「インフルエンザの流行がなければ、引き続き平均寿命は延びていた」と推測している。

で。

男性の長寿トップは香港(79・0歳)で、2位アイスランド(78・9歳)、3位スイス(78・6歳)。日本は前年の2位から4位へとランクを下げ、32年ぶりにベスト3からはずれた。

 ベーシックな環境というのはあるだろうが、一番の要因は遺伝子かな。次が自殺か。3番目が過食だろうな。

 沖縄の男性の寿命が短い。酒と自殺だな。

 なかなか、歳食った男が生きているのは難儀なものだな。

 そういえば、最近、北京の平均寿命ががくんと落ちているとの話をラジオで聞いた。ストレスとか過労死とか言っていたが、流民ではないかな。

 いずれにせよ、中国の都市人はきついだろうな。そう考えると、香港の長生き老人はあまり中国的ではないというか。

日経春秋 ○んこを踏んだような懐かしい気分

 まあ、一読あれ⇒春秋(7/26)

 俺は何も言わん。

日経社説 原点に戻り信頼回復に全力尽くします(7/26)

 社員の名前を出さず(容疑者なのに)以下と来る。

 この社員の犯行で、日本経済新聞社が長年かけて築き上げてきた信頼が傷つけられたことは否めない。信頼を取り戻すのは、並大抵ではない。経営、管理体制の一層の改革に取り組むとともに、引き続き中正公平な報道で紙面の質を高めることで、読者の信頼を回復し、社会的責任を果たしていきたい。

 この社員の犯行で、とな、ほおほお。

産経社説 日経社員逮捕 自らの手で不信感払拭を

 逮捕された笹原一真容疑者の行為は悪質だ。広告局の共用パソコンに入っていた法定公告情報を共用パスワードを使ってのぞき見し、公告が掲載されれば値上がりが確実な株式分割などを行う企業の株を買いあさり、公告掲載後に売却、利益を上げていた。

 1カ月あまりで約2億4000万円分購入し、利益は約3000万円というから、プロの相場師顔負けだ。

 笹原容疑者の行為は短期売買を禁じた同社の内規にも抵触していた。しかも昨年、関係広告会社がインサイダー取引で摘発され、広告局社員を対象に再発防止で開いていた講習会に同容疑者も出席していたという。それでも平然とインサイダー取引を繰り返していた。あきれるほかはない。

 これについては産経の社説が良かったですね。鼻薬効かず。

毎日社説 貿易交渉凍結 ちょっと情けなくはないか

 通商交渉の主力となっているのは自由貿易協定(FTA)だが、WTOによる多国間の貿易ルールは自由貿易体制の要であることに変わりない。日本も高関税による農業保護の削減を求められており、矢面に立ちたくないという気持ちもわかる。しかし、尻込みばかりしている印象を与えているのはマイナスだ。

 読売よりさらにマシかな。

読売社説  [日経社員逮捕]「情報管理の甘さに問題があった」

 情報管理の甘さといえば、れいの富田メモだが、AERAを読むに、日経が貼り付けた臭い感じがするな。だとすると、とんでもない話になるが、真相やいかに、刮目して無○男情報を待て!

読売社説 [WTO交渉]「決裂後の展望がみえないピンチ」

 朝日よりまとも。

 進展のカギを握っていたのは、米国農業補助金の削減問題だ。ところが、今秋に中間選挙を控えた米国は、新たな譲歩案を提示せず、日、EUがこれを批判する最悪の展開になった。

 米国次第では、日、EUが農産品の関税引き下げで譲歩案を示す可能性もあったが、幻に終わってしまった。

 「不十分な合意なら、決裂した方がいい」という意見が、米国や日本の農業関係者などにあるという。

 皮肉かな。いずれにせよ、日本がバッシングのオモテには立たなかったわけだけど、日本の未来にとってろくなこっちゃない。

朝日社説 日経社員逮捕 インサイダーの罪深さ

 これでも鼻薬は効いていたの部類か。

朝日社説 WTO 交渉の再開に全力を

 交渉のカギは米国が握っていた。農産物の輸出促進のため農家にばらまいている補助金の削減で譲れば、EUや日本は関税の引き下げに応じ、ブラジルなど途上国も工業品の市場開放に踏み切る。そんな最後の期待も裏切られた。

 ごり押しともいえる米国の姿勢を非難する声は高い。秋の中間選挙を控え、ブッシュ政権は農民票を失いたくなかったものと見られる。

 まあ、それはそうかな。でも、ようするにブッシュ叩きのネタという社説ですね。くだらね。

 今ごろになって自由貿易のありがたさをいわれても、日本ではぴんと来ないかも知れない。しかし、敗戦国が輸出入を通じて生活の豊かさを手に入れ、経済大国として信頼を得るまでの道のりや、理不尽な通商摩擦が姿を消した事実を忘れてはならない。

 FTAでしょ。

uiui_hermitageuiui_hermitage 2006/07/26 12:17 >日経春秋 なんだか「王様」http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00009V9KW/503-1803564-1640740?v=glance&n=561956&s=gatewayが聴きたくなりました。「速さの王様」とかw。ここはやはり「水キセル」でキメテ…(ry

nami-anami-a 2006/07/26 12:38 >真相やいかに、刮目して無○男情報を待て!
弁当さんて、あの人頼みなの?かく言う私もてっくさん頼みなんだけど(笑)
でも、私も自分のサイトの信頼度を賭けて後押ししてます。負けたらプロフィールから看板降ろします。
「我々は、社会がどう変動するのかを予測しなければならない」←この部分ね。

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/07/26 12:57 少し前から、右と左が手に手を取って…という動きが増えましたね。私は消極的分祀賛成派(というか、神社側と中国様がそれで納得するのなら丸く収まっていいんじゃないの派)なので別にいいんですけど、左な人がそれを良しとするのは非常に面白いな、と思います。

finalventfinalvent 2006/07/26 13:40 uiui_hermitageさん、ども。王様いいですよね、声もいいし。

finalventfinalvent 2006/07/26 13:41 nami-aさん、ども。薄目で見ると情報もろてるなという感じしますし。

finalventfinalvent 2006/07/26 13:42 enemyoffreedomさん、ども。いやなんか「キモイ」とか言うなっぽいです。「いい感じぃ」でしょうか。ま、感情論にすな、なのでしょうね。ま、すこしマジこくと、これって反小泉第二、第三ラウンドかなんかなんでしょう。私は靖国も関心ないし、安倍ボクちゃんは早々に行き詰まると見ているのでなんかなぁです。

himorogihimorogi 2006/07/26 15:21 もはや右か左かという分類に意味はなく、汎アジア主義(というよりむしろ世界市民)か民族主義か、という対立構図ではないかと。

finalventfinalvent 2006/07/26 17:59 himorogiさん、ども。よくわかんないんですが、古賀と同じ立ち位置にいたら、ちょっと居心地悪い感じしないものなのかなと思って。

kechackkechack 2006/07/27 01:13  私はネットウヨ批判専門ですが、左翼という自覚はまったくありません。左翼呼ばわりされても構いませんが。ネットウヨ批判論者の中でも元々保守の人もけっこういますから、極端なA級戦犯擁護に固執する人を保守の立場から批判するのもわかりますが。

finalventfinalvent 2006/07/27 07:56 kechackさん、ども。私は、ネットウヨという言葉で現れている現象に関心を持ちます。また、これらの左右的な人々が実は、民主主義の原則(たとえば総理も私人ならどのような宗教行為も可能……憲法に基づく)といったことや、歴史を扱うときの史学的な手法への敬意のようなものが欠落しているように思えることが多いですね。

keroyaning2keroyaning2 2006/07/27 08:13 はじめまして、こんにちは。
ごめんなさい。洒落のつもりでした(´・ω・`)
呆れたというのは、「頑張っているなあ」という意味もあります。
ごめんなさい。

finalventfinalvent 2006/07/27 09:18 keroyaning2さん、ども。じゃ、ご声援ということで、ありがとう。

himorogihimorogi 2006/07/27 10:07 国家指導者には、国を敗戦に導いたという責は当然あるわけで、そこは追求されるべき。
しかしいわゆるA級戦犯という括りは、敗戦に敗戦を重ねるような話で、A級戦犯追求に拘る行為はむしろ後世からすれば、A級戦犯を殉教者に祭り上げただけの愚挙として指弾されることになるのでは、と思うですね。
どうも日本人は当事者意識がどっか歪んでる。

finalventfinalvent 2006/07/28 07:10 himorogiさん、ども。ええ、いろいろ考えなおさないことが多いなと思います。

2006-07-25

人気ブログにならないための7つの心がけ

  1. 特異なキャラで読者を引かせる 50歳にならんとしているのに厨みたいなネタをくりだしてくる。引き籠もりながら人生に病んでみる。朝鮮玉入れ漬けの髪結いの亭主のネタで髪結いにブログ書かせてみる。少年マーケッター五郎みたいなネタをカタカナで飾る。
  2. 情報収集で出遅れ記事をつくる どうやったってネタ集めにそんな時間が取れるわけないんだし、面白いと思ったネタなんかすでにGIGAZINEとかでめっかている。
  3. リンクできっかけをつくる 「私もアリクイにやられそうになりましたぁ」とかいってid:の後ろにamiyoshidaと書いてみる。
  4. こまめに反応してコミュニケーションを広げる さいこタンのページは毎日欠かさず見て話題にする。
  5. ツッコミビリティがさらなる反応を呼ぶ finalbentouとかfinalbentanとかでベタに突っ込んでみる。
  6. 見た目でカバーして印象づける ブログに無断でモデルの写真を貼っておく。
  7. 注目されやすいキーワードを多用して誤爆を狙う 「SEXとマスターマインドと鹸化と峰竜太郎だ!」。

睡眠時間を短くする1つのコツ

  1. 歳をとる。

睡眠時間を短くする3つのコツ

  1. 無意識の悩みを解決する。睡眠中どうやら人間の頭は世界と自意識の齟齬を埋めるべくデバッグのようなことをしているらしいから。どうやって無意識の以下略。
  2. 身体意識の緊張を解く。これはいわゆるリラックスではだめ以下略。
  3. 五行のバランスをとる以下略。

まあこのくらいは読んどけ

 っていうかよく書けている⇒日本の戦争犯罪 - Wikipedia

またまた歳の話だが

 ⇒年下でも驚きはない

 後日、別のクリニックの診察室のドアを開けると、30歳前後の茶髪の男性が座っていた。「どうぞお掛けください」と、物腰は柔らかい。彼が精神科医師だった。

 年配者を想像していたが、それは先入観にすぎなかった。

 私は精神科というのをまるで知らないのだが、40歳近くなると、内科とかで、自分より医者が若く、人間的な対応がこれはあり?みたく奇妙に思えたことがあった。

 医者が自分より若いというのは、自分が社会のなかで若年層を脱しつつあるのだなと実感したものだ。

 もちろん、その後は、なにかと、社会で出会う人は私より若いということになった。

続・「印象操作」って何?

 承前⇒finalventの日記 - 「印象操作」って何?

 「印象操作」っていうのは、と限らずだが、こういうのを見ると、通常はなんかの理論の訳語なんで原語と定義を参照すべきもの。

 で、これはimpression managementでFAみたいだ。つまり、本来は、「印象管理」とでもすべきもの。

 でも、ネットとかで使われている「印象操作」っていうのもあるのでは?というのをちと考えたのだが。

  1. 印象管理(impression management)としての印象操作
  2. 読者に与える印象を特定の方向にし向けようと情報操作すること

 で、この2なのだが、これはようするに情報操作でしょ。

 英語だと、spindoctorとかの語感のあれだ。

 情報操作をベタに訳すと、information manipulation か。

 で、英語で"impression manipulation"とかいうのが意味をなすか? ぐぐると事実上この言葉は存在してないようだ。

 で。

 2の意味が、なんらかの批判の対象になりうるかというと、すればぁというだけのことで、たとえば、背景色が赤っぽいのは赤がこういう印象を与えるからなんたらと議論したとして、すればぁ、というだけ。

 で。

 impression controlとかimpression operationとかはどうかと?

 ググると⇒"impression control" - Google Image Search

Electronic impression control

 まあ、そんなものでしょ。

追記

 そうじゃないかもよという話をコメントでいただく。ご参考まで。

はてなQより If I were him,

 ⇒人力検索はてな - 【英文法】これは問題に出たわけではなく日常の疑問なのですが、受験英語で「If I were you, 〜.」というのがありました。これは「もしあなただったら」という意味ですが、..

 回答を、ま、ご覧あれ。

、「もし彼だったら」にする場合、「If I were he」か、「If I were him」のどちらになるのでしょうか。

 私の回答は、"If I were him,"。

 え?と思うなら、ぐぐってごらん。

追記

 おっと、訂正しました。ツッコミ、ども。

燃料投下?

 ラジャー⇒はてなブックマーク - [R30]: 学校2.0

 現実問題としては、PTAが機能しない(機能できないように初めからできている)という前提があるので、なんとか2.0みたいなものへの希求が生じる。でも、それがうまくいくかどうかはリフレ派の経済理論のようなもの、きっとうまくいくのでしょう、理論的に。

 大筋でいうとそういう参加型が日本株式会社ではバッファとか指揮系として機能していたのが不全になったということでその不全なりの理由というか、現時点では別の型どりが必要なのでしょう、懐古するんじゃなくて。

 うーむ、俺がこのネタ食ってどうするだけど、みんなの話合いじゃなくて(話し合いの恐怖だよ)、みんなの合議のルールをみんなから疎外・独立していかないといけない、と思うが、まあ、そのくらい。

毎日社説 ヒトクローン胚 生命倫理を問い直す機会に

 なんかへんな匂いのする社説。煎餅?

毎日社説 レバノン 市民の流血避ける方策探れ

 この社説、なんかのジョークでしょ?

 そのためには、やはり米国の影響力に期待するしかあるまい。拘束した2人のイスラエル兵をヒズボラが解放し、イスラエルへのロケット弾攻撃をやめる。イスラエルは無差別的なレバノン攻撃を停止する−−。そんな合意が米国の根回しで早急に成立するなら、これに越したことはない。多国籍軍やヒズボラ武装解除をめぐる問題は、停戦後に協議してもいい。

 そして駱駝が針の穴を通れば完璧。

読売社説 [資金洗浄対策]「実効ある国内制度をどう作るか」

 日弁連は、この部分に異議を唱えている。「刑事弁護などを通じて対抗関係にある警察庁への届け出制度は、弁護士と弁護士会の独立性を危うくし、国民の信頼性を損ねる」と主張している。また、弁護士に届け出義務を課すことにも疑問を呈している。

 米国や欧州連合(EU)各国はすでに法整備を終えているが、それぞれが同じ制度を採用したわけではない。EU各国は弁護士に届け出を義務づけたが、カナダは弁護士への適用を見送った。米国にも弁護士と明記した規定はない。

 FATF勧告の趣旨を踏まえ、実効のある国内制度をどう作るか。工夫の余地があるだろう。組織犯罪やテロは国際化している。各国が協調して立ち向かっていくためにも、法制化を遅らせてはならない。北朝鮮が関係する薬物犯罪や不正商取引を締め出す効果もある。

 議論あってしかるべき。

朝日社説 パロマ器事故 同族経営の危うさ

 パロマは創業者一族が株式の過半数を握り、4代の社長を出してきた。正確な情報が第一線から経営陣に上がりにくい空気を、この構造が作っていた可能性は大きい。

 と、言うなら、この事件が、新社長になって一年目に出てきたこと、前社長時代では出て来なかったことに一言あってしかるべき。

朝日社説 靖国参拝 総裁候補は考えを語れ

 なんかも新聞とは思えない社説。

marcel_proustmarcel_proust 2006/07/25 09:31 > この社説、なんかのジョークでしょ?
ハイそれができるならそもそもこんなことになっておりませヌ

> 前社長時代では出て来なかったことに一言あってしかるべき
これも内部告発なんでしょうネ、前社長時代は怖くて言えなかったのかな...

finalventfinalvent 2006/07/25 10:02 marcel_proustさん、ども。パロマの事情などをきちんと調べるといいと思うのですが、そういうのすでにあるのでしょうか。

FujisawaFujisawa 2006/07/25 10:32 私は、“現実問題としては、保護者SNSが機能しない(機能できないように初めからできている)という前提がある”んだと思ってたんですけどね。WEB 2.0が散々もてはやされる要因は、そこにあると思ってた。だから、『みんなの合議のルールをみんなから疎外・独立していかないといけない』って、すごく興味のあるところです。

FeanorFeanor 2006/07/25 10:56 「”If I ware him” の検索結果 1 件中 1 - 1 件目 (0.07 秒) 」 :-)

makubemakube 2006/07/25 11:13 If I ware him の検索結果のうち 日本語のページ 約 49,100 件中 1 - 50 件目 (0.23 秒)

makubemakube 2006/07/25 11:16 If I ware him の検索結果 約 9,290,000 件中 1 - 50 件目 (0.48 秒)
ウェブ全体だとこうですね。以上googleでした。

finalventfinalvent 2006/07/25 11:41 Feanorさん、makubuさん、ども。釣りのつもりは無かったんで訂正しました。

suika_marchsuika_march 2006/07/25 17:01 はじめまして。既出かもですが、”impression control” となってます。
彼の本はあまり読まないので、よく使ってるのかわかんないです。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=329

finalventfinalvent 2006/07/25 18:12 suika_marchさん、ども。あ、ほんとだ。宮台先生が言うのだから、なにか典拠とかあるのでしょうね。もうちょっと知りたいですね。

kagamikagami 2006/07/25 20:23 毎日の社説には驚きました。毎日新聞が主張するイスラエル案をヒズボラに承諾させることは不可能と思います。本日の米PBSで中東情勢の専門家がヒズボラが現在のイスラエルの要求を呑むことは米がいかように動こうとありえず、毎日社説の形の和平を一番ありえないと言っていました…。レバノンの住民の35%がシーア派で、今回の事件でヒズボラへの支持はより一層強固になると分析していました…。欧州が消極的なこともあって、和平への道は厳しい感じですね…。和平をするならイスラエルがどうしてもある程度譲歩する必要がありますが、毎日新聞はその観点が一切ないのが驚きます。

finalventfinalvent 2006/07/25 22:09 kagamiさん、ども。この問題は難しいですね。ちょっと言葉に詰まりますが。

2006-07-24

「印象操作」って何?

 定義とか、初出とか、基礎文献は?

 語源は英語?

 impression management?

 印象管理のこと。

 とすると、ある発言者なりが、統一的な印象のトーンを持つように管理しなさい、ってことですよね。

 なんとなく、ネットの用例だと、相手のとか読者の印象をコントロールするというか誘導するというかいう操作概念で捉えているみたいだが、それって基本的な誤解では?

 つうか、そういう意味の「印象操作」というのは、受け側のメンタル・モデルが先ず問われるのではないのか?

 富田メモ報道が例えばそういう意味での印象操作だとする、としても、印象は対極的になった。メンタル・モデルにおけるフレームワークの差でしょ。

 つうか、その意味での印象操作というのはきちんと定義されているのか。

 つうか、やっぱり、impression managementとぜんぜん違うのではないのか。

 あるエントリなりを、印象操作だとかいうのが批判の対象になると考える香具師はただのバカ、なんじゃないか。

 ……と、いうのが「印象操作」になりましたかね(なるわけなーじゃん)。

 つうか、発言意図と受け側の印象がどのように発生するかは相互モデルなわけで、発言意図から演繹されるわけねーって。

追記

 ⇒論理エラー

子細はわからないのだが

 通称、トリル裁定ネガティブに終了した、ということ?

 ⇒アノレファコメンテーター詰め所2.0:尋ね人 - livedoor Blog(ブログ)

 承前⇒http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060612#c1150156053

 振り出しに戻る?

 振り出しはこんな感じか?⇒ネットジャーナリストを生暖かく見守ろう:ネットジャーナリズム原理主義

 トリルさんを責める意図はありません。ご苦労様。

 ただ、トリル裁定が「形」になるなら一つの落とし所かなとも思っていたので。

 渦中はもう私なんぞにはよくわからない。

なんだか事実上、ブログサバトみたいでした。

 ってか、ぐったり疲れた。

日経 春秋

 なんかものスゴイこと書いている。

 ⇒春秋(7/24)

日本のサラリーマンにとってスーツは平服ではない。戦闘服だ。あまり気は引き締まらないが、クールビズも戦闘服なのだろう。企業戦士だけではない。いま東京で与党の政治家官僚たちは、ネクタイを締めたくても締めない。決められた戦闘服でなければ政権への忠誠を疑われるからか、単なる横並び意識か。

毎日社説 サイバー犯罪対策 ネット社会の危うさ認識して

 そんなことより地味な庶民のための警察になってくれ。

毎日社説 首相の靖国参拝 世論も反対が増えている

 読むだけ頭悪くなりそうなお話。

 今回、注目されるのは、A級戦犯分祀に63%もの人が賛成と答え、無宗教国立追悼施設建設にも賛成が64%に上ったことだ。中韓両国だけではない。A級戦犯が合祀される靖国神社に対し、国民の多くもわだかまりや疑問を持っている証左ではなかろうか。残る任期はわずかだからこそ、首相は「国内で反対する人は中韓の言いなり」などと決めつけず、国民の声に謙虚に耳を傾けた方がいい。

 分祀の要求は宗教法人靖国神社へでしょ?

 小泉への要求は、公人まがいで靖国神社という一宗教に肩入れすんじゃねー、ってことでしょ?

 っていうか、分祀っていうのの決定権は宗教法人靖国神社でしょ。例えば、キリスト教っていうのは偏狭でいかん仏陀と孔子とマホメットも崇拝しないさってな感じで国民が圧力加えてどうする?

 なんでこんなロジカルエラーみたいな議論が起きるのかわけわかんない。

朝日社説 自民党を「半壊」させた 小泉政権、閉幕へ

 小泉政権を総括する社説を3回にわたり、随時掲載します。「構造改革」「外交」と続きます。

 ねんちやく。

SundalandSundaland 2006/07/24 18:55 こんなん出てますけど、どーなっちゃうんでしょう?
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/07/post_5e43.html
http://ameblo.jp/disclo/entry-10015013159.html

katsuokatsuo 2006/07/24 19:00 >分祀
法律論上は、まったく以て仰る通りだと思います。
たとえ全国民が分祀しろやと思っても、それを決断するのは宗教法人自身。
国民の理解を得ずに分祀を拒否して立ち行くのか、とか先帝の御遺志に背くのか、とか
そんな心配も神社がすれば宜しい話。
そこに嘴突っ込むのは政治家の仕事じゃない、はずなのですが
真っ先政争の具になってしまうあたり、国民も本当のところは
信教の自由なんてどうでも良いと考えているんじゃなかろうか、と。

てか、そもそも件のメモが本当に昭和天皇の発言録だというエビデンスは何処?

castlecastle 2006/07/24 20:05 >印象操作
あらゆる表現を印象操作と考えて、その中でもなにか裏がありそうで恣意的誘導が行われてそうなものをあえて「印象操作」と呼んで使ってる感じです。
>分祀
日本人って宗教は定義的に考えるものでないと信じてるような気がします。だから分祀はロジカルエラーというよりリスクヘッジのように考えてるのかも。

finalventfinalvent 2006/07/24 20:12 Sundalandさん、ども。そのあたりの話は一応見ました。決定打ではない感じがします。でも、考証の責を取る人はなかったのでしょうね。

finalventfinalvent 2006/07/24 20:13 katsuoさん、ども。いやはやっていう感じです。世間についてけません。自分が間違っているかもとも思いますが。

finalventfinalvent 2006/07/24 20:14 castleさん、ども。こういうとちょっと嫌われるげな言い方だけど、議論にはフレームワークなりが必要なわけで、その方法論の道具はある程度定義されてないといけないわけで、ま、そういうフレームワークはどっかにあるんでしょうか。印象操作なりの理論とかモデルとか学説とか、そういうのがないと議論というより主観だけになると思うのですよ。

uiui_hermitageuiui_hermitage 2006/07/24 22:33 分祀問題に関して、いわゆる宗教に於ける聖と俗との関係は、国家神道などではどうなっているんでしょうね? 宮司(神主)は神の代行者として、氏子の意志を汲み取る必要があるのか否か?それとも宮司は神の代理人として唯尊にして不可侵な存在なのか否か?……
興味深いところです。

finalventfinalvent 2006/07/24 22:42 shattoさん、ども。ええ、日本ってこんな国だったのかなとちょっと昨今驚きつつありますね。私の浮世離れかもですが。

finalventfinalvent 2006/07/24 22:47 tabioyajiさん、ども。「そもそも私たち自身第二次世界大戦と日中戦争の指導者に対して、東京裁判とは別に、国民として責任追及をしているのでしょうかね」という点について、私がよく理解できてないかもしれませんが、tabioyajiさんはいわゆる戦犯を日本国がその後どう扱っているか、ご存じですか?
 「もし有罪なら彼らを神様にはできないし、無罪というなら、参拝するでしょう。」については、私は無神論的というか死んだ人は存在しないと思うので、どうお答えしていいか。神社の中に霊魂はいないと思います。なにかいると思いますか? そういう信仰を私は持ちません。ただ、同じ日本人としてあまり世間や歴史問題を荒立てないというか、経験に思うことはあり、神社とかはそれなりに伝統として大切にしなくてはならないとは思います。
 「日本の最高裁で判決をだすべきでしょうね。」については、一般論としては司法は歴史を裁けないし、歴史というのは司法を含め、我々人類の最終的な審判者というか、後世の人に委ねればいいのではないでしょうか。失恋とかと同じ類の問題かなと思います。
 と、言葉がこなれてないので、あまり堅くとらないでくださいね。

sehetsehet 2006/07/24 23:06 >議論にはフレームワークなりが必要
ちょっと論旨からは外れるのですが、
そのフレームワークをおのおのが振り回して収拾つかなくなってる状態がそこら中で見受けられるのです。
こういうと語弊がありまくりそうですが、「情念」を「フレームワーク」で扱うことに違和感を覚えます。

UG35UG35 2006/07/24 23:51 >論理エラー
私の親類のひとりは大戦中東南アジアへ出征し、家族が戦死の報を受けた後、生還したとのこと。数年前息を引き取るまで、如何に飢えを凌いだか、戦闘を切り抜けたかなど、ほとんどが聴くに堪えない話ばかりでしたが、酒を飲んでは自分が体験したありとあらゆる戦争の話を、ゆっくりと周りの者に聞かせました。その都度必ずといっていいほど激しく天皇陛下を罵倒しましたが、彼が罵倒したものは、一体なんだったんだろうと、このところのエントリを読んで今更思い返しています。やさしくて思いやりのある、本当にいい人でした。

himorogihimorogi 2006/07/25 00:15 tabioyajiさん、責任を論じるためには、開戦に至る経緯が明確にされなければならないのでは?

finalventfinalvent 2006/07/25 08:54 sehetさん、ども。学問というのは装置なんだと思うのですよ。有効に使えるように使うというか。ま、なんか先行の理論とか背景があるなら少し知っておくといいことは多いような。

finalventfinalvent 2006/07/25 08:55 UG35さん、ども。ええ、天皇を憎悪する人たちはたくさんいましたね。あの時代感覚も遠くなりつつありますね。

finalventfinalvent 2006/07/25 18:48 tabioyajiさん、ども。はぐらかしていると取らないでください。私はこの問題は簡単ではないと考えています。私はその簡単ではない思いを、私に残されている命の時間のなかでできるだけ思いの丈を書いておこうと遺書のように極東ブログとこの日記を続けています。ある意味でそれがこうした問題の答えの全てあり、もしかして聞き届けてくるわずかな人への回答なのです。そこを聞き届けてくれるきっといるだろうというのが私の命の希望であり、そうでない人が多い現実もそのまま受け入れています。tabioyajiさんは、私がなぜあの膨大なブログを書いたのかという意味を無視されて私に性急な答えを求めるのなら、それは結局のところ私が無視されているに等しいように思うのです。
 tabioyajiさんの問いかけの文脈で言うなら、「A級戦犯が靖国神社に祭られた事実以外、何が必要なんですか」についてですが、まず、戦犯はもういません。死んでしまいました。私は霊魂を信じません。靖国神社に祭られた何かとは、無、です。私はそこに無を見るだけです。なにもそこにはありません。
 次に歴史を学ぶことは人を賢くします。日本国民は国会の手順において、戦犯を釈放しました。人の世の罪には終わりがあります。あるいは死をもって贖って終わりというのがこの世の限界でしょう。

himorogihimorogi 2006/07/25 20:14 tabioyaji さん。私は福岡なんで、玄洋社のお膝元です。日中国交回復に中国で暗躍してた(藁)右翼たちがどれだけ貢献したかご存知ですか?中国政府は国交回復以前からそれら汎アジア主義者の末裔を下に置きません。歴史の評価というのは表と裏を知り尽くして初めて見えてくるものです。玄洋社メンバーの息子でタカ派と見られていた山拓が何故中国と親密な関係を維持し、中国の容喙を拒まないのか。
私は天皇や当時の国家指導者の責任を問うべきではないとは思いませんが、今巷に溢れてる問題提起は、日中の歴史をちゃんとフォローせずに浅薄な認識で語るのはどうもね。

2006-07-23

なんか、釈由美子を調べまくっているやつがおるようだが

 何故?

 釈由美子になにかあったか?

 これか⇒バリ旅行一転、破局“釈”明…HPに「もう難しい」

 南無南無。

おやつを買いにセブンイレブンに行ったついでに「沖スロで食う」という漫画を

 なにげに買った。

 緊縛されてて中身が見えません。

 もしかして、沖縄の、沖スロ?

 なんとなく沖縄げなので、買うた。

 はずれ。

 ナイチの話でした。

 冒頭に沖縄の話がちょいとある(沖縄わかっとらんなこいつら)。

 んにしても、沖スロがナイチではやってるわけ?

 ⇒沖スロ - Wikipedia

 へぇ、いつのまに。

 ほいで。

基地地主という沖縄独自の収入源を持つ人達がいるため、勝ち負けに関係なくパチンコ・スロットに興じる人々が多いと言われ、ボーナス告知時以外は比較的マッタリとした演出の筐体が多い。

 ああ、そんな事書いちゃって。

 で、おやつはというと。

 ブラウニーですよ。

 わったぁうちなー暮らし長いやっさ。

 ⇒Chocolate brownie - Wikipedia, the free encyclopedia

日経、さすがだ、日本の気配りってやつか

 ⇒金総書記、秘書が事実上の夫人に・韓国通信社が報道

ソウル=峯岸博】韓国聯合ニュースは23日、北朝鮮の金正日総書記が2004年に高英姫夫人が死去した後に、秘書出身の金オクさんを事実上のファーストレディーとして一緒に暮らしていると報じた。北朝鮮に詳しい複数の消息筋の話として伝えたもので、故成恵琳さん以降、4人目の夫人とみている。

 金さんのおくさんだから、金オクさん。

 甘いな、読みが。

 難しい漢字じゃないんだよ。

 ⇒北朝鮮:金総書記 女性秘書金玉さんを事実上の夫人に−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

 韓国の聯合ニュースは23日、北朝鮮に詳しい複数の消息筋の話として、北朝鮮の金正日総書記が女性秘書の金玉さんを事実上の夫人とし、一緒に生活していると報じた。(共同)

 日経の心配りを味わうべし……。

ああ時代

 ⇒「月刊アスキー」8月号 : 小心者の杖日記

 最終号の特集は「パソコン30周年」。懐かしい、というか初めて見るようなパーソナルコンピュータの写真が大量に掲載されていて、その中でも特にシャープMZ-80Kがクールです。カセットテープを使うのがいいですね。

 みんなカセットでしたよ。たしか、75baudが多いなか、MZは300baudではなかったか。速かった。basicROMで持ってないせいもあるのでしょうけど(起動まで手間かかりすぎだし)。

 MZ-80Kって組み立てたやつでしたっけ。作らない香具師もいるのかと思ったもの。ネットをみると、そっちは80Cか。

 MZ系は確か奈良だったか。X6800は宇都宮だったような。turboの系列か。いかん、忘れたな。どっちも工場まで見に行ったのにな。

 「月刊アスキー」の付録には、1977年にFloppy ROMというソノシートが付いたこともあったそうで驚きました。これもなんだかクール。

 とか言われるし。

追記

 このエントリ、エラー多し。コメント欄ご参考のこと。

よくわかんないけど、薄目で見ていると

 例の富田メモで撃沈したのは福田。

 何故?

 単純に考えると逆、なのに。

 あるいは安倍後を狙った。としたら、安倍ボクちゃんが立ってからぶっ放せばよかったのに、というか、小泉の8.15牽制。でも、それって安倍ちゃんねらいだから、振り出しに戻る。

 何か裏でありましたか? コンコンknock knock……

 そういえば最近、さすがにきっこ見もしなくなった何をしているか……

 ⇒きっこのブログ: 表向きの企業理念

あっ! そういえば、FIFAによる双方の事情聴取が終わって、ジダンも「差別的な発言は無かった」って認めて、他の選手も日常的に使ってる「一般的な悪口」だったってことが明らかになったそうだ。結局は、「普通の悪口に対してジダンがカッとして暴力を振るった」ってことだったみたいだけど、今まで、「家族を侮辱されたら暴力も当然」だとか、「ジダンは移民の子だからナンタラ」とかノタマッてた人たち、完全にマト外れだったけど、この結論に対して、どう釈由美子‥‥じゃなくて、どう釈明するんだろう? 無責任な個人ブログとかはどうでもいいけど、ジダン擁護の記事を掲載してたマスコミは、キッチリとフォローの記事を書くべきだろうね。そうしないと、ユニクロの女性店員とおんなじレベルになっちゃうよ。

 やっぱ、アルファーブロガーっつうのは面白いっすね。

読売社説 [警察白書]「ネット社会化に伴う負の側面」

 ネットなんかどうでもいいから、警察ちゃんとしてくださいよ。

読売社説 [福田氏不出馬]「『靖国』争点化を避けた重い決断」

 福田の父っつあんもこんなものでしたよ。天の声は変な声。

 とはいえ、安倍は意外に早々に潰れると読んでいるのかも。

朝日社説 分権改革 再起動の法律をいそげ

 小泉というエンジンがなくなってみて、小泉が評価されるのかも。まあ、次は竹中潰しですか。政治って美しいなぁ。やってられん。

朝日社説 自民総裁選 安倍氏独走でいいのか

 笑いのツボを心得ているというか、こんなギャグ新聞でいいのか。現実的には森はのお家の事情でしょう。

SundalandSundaland 2006/07/23 10:22 分かんないけど悪人になれない人だったんでは。古賀、加藤、山崎、ナベツネなんてただでさえスジが悪いのに、今回のメモ騒動はネット世論的にイメージ悪すぎ。

finalventfinalvent 2006/07/23 10:36 Sundalandさん、ども。ネット世論はまだまだゼロに等しいかなとも思いますが、しかし、なんだったんでしょうね、この事態。

himorogihimorogi 2006/07/23 11:35 カンサスシティスタンダード(KCS)は日本ではパソコン以前に日立のエバリュエーションボードH68-TRで既に採用されており、その後に登場したほとんどのパソコンではKCSの300bpsが最低仕様でした。サッポロシティスタンダード(SCS)が確か1200bpsでMZ-80Kはこちらの方では。

himorogihimorogi 2006/07/23 11:37 なんかメディアは首相交代の時期に政治を勢力争いの視点ばかりで報道し、国家経営の長期的視点をないがしろにしてるような気がスルメ。

himorogihimorogi 2006/07/23 11:39 私はI/OでPaloAltoBASICのソノシートをゲットしたっす。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/23 12:37 陰謀論渦巻くこの時期に、こんな話が出てくるというのも何か皮肉ですねェ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060723it01.htm
でこの件で名声を得た人は、こんな有様で…
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/060721_ketsudan/
優秀なリサーチャーに恵まれていないのか単に年老いて頑固になったのか(苦笑

habanerosukihabanerosuki 2006/07/23 13:41 X68000 ですね。ゼロが一つ足りないです。憧れの機種だったな〜

finalventfinalvent 2006/07/23 14:05 himorogiさん、habanerosukiさん、ども。ああ、そうですそうです。75baudでは戦後のTTYですね。

finalventfinalvent 2006/07/23 14:06 kinginsunagoさん、ども。二点、今朝がた私も見ました。評論家のほうの海老さんも芸風が広いですよね。ロッキードはなぁです。

kinghuradancekinghuradance 2006/07/23 20:47 > kinginsunagoさま
立花隆氏は、うつ病を患ったと噂される時期から突如として大幅にクオリティが下がったように思います。「脳を鍛える」の出版時期から「東大生はバカになったか」の出版時期の間の期間です。
わざわざ「東大生はバカになったか」という本を出版したところを見ると、学生のクオリティが下がったことがよっぽどショックだったように思うのですが......。

finalventfinalvent 2006/07/23 22:19 kinghuradanceさん、ども。立花は歴史物だとけっこうまだまだ行けるかなとは思います。私は立花がダメになったのは、科学へのコンプレックスと田中角栄の呪いではないかと。後者はシャレじゃなくて、まず田中ダメありきで日本を考えなくてならなくなったため、大きな盲点があるのだと思います。文藝春秋もそうですが。

himorogihimorogi 2006/07/24 01:01 谷垣ったら・・・。靖国問題の本質はA級戦犯ではなく、日本のチベット化が成るかどうかだということを宗主国様は問題にしてるのにー。
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060723-64938.html

finalventfinalvent 2006/07/24 22:44 himorogiさん、ども。そのあたりをつつくと痛そうですよね。

2006-07-22

また大きめなはてなポイントをいただきましたありがとう

 なんか旨い話でもまたしましょう!!

 と。

 言うだけはなんなので。

 ウナギの蒲焼きのワイン煮でもご紹介。

 ウナギの蒲焼きは適当に売ってる奴でよし。

 ワインは赤ワイン。ボディがあるほうがいいけど、適当でよし。飲み残しなお吉。

 ちょっと浸かるくらい。

 鍋でもフライパンでも。

 もともと煮なくても食えるから、沸騰したら弱火で5分てとこ。

 綺麗に皿に盛りつけると、あーららららおフランス

 食うときの酒は赤ワインでもビールでも。

驚かないけどビックリする数字だな

 こりゃ⇒asahi.com:「親と同居」20代後半男性の64% - 暮らし

 だが、親と同居している子どもの割合は増え続け、25〜29歳では男性が前回よりも5.7ポイント増の64.0%、女性が4.8ポイント増の56.1%が親と同居する。30〜34歳でも男性の45.4%、女性の33.1%が親と同居しており、その多くが独身で親から家事や住居面での支援を受ける「パラサイトシングル」と見られる。

 35歳以降はどうなんでしょうかね。

 過去の推移からすると、5年後にはこれがほぼずるっとシフトするのでしょう、たぶん。

 後半生は親の介護に尽くすということでしょうな(てなことを言うと爺臭い)。

はてぶに三島由紀夫があって

 これ⇒YouTube - 演説 三島由紀夫

 以前も見たと思うし、後半の市ヶ谷は特に。

 で、今見ると、なんか、三島、若いし、痛い感じがする。

 これは一種の離人症だなという感じがするし、このなんというか、内面の側から見ると、世界というのは耐えられないものだろうし、率直に命と愛というのに飢えていた感じが伝わってくる。そういう予断を持つからそう見えるのでしょとか言われそうだが、いや、今の自分からだとダイレクトにそう見えましたよ。

 日本人であるということは世界=日本との関わりに置かれるわけで、こうなると、三島のような生き方はしかたないのだろうなと。

 あと、ついでに柄谷を連想しましたよ、なんか、似てるな、と。

日経春秋 春秋(7/22)

 これは単純に理解できない。

▼「昭和天皇A級戦犯合祀に不快感」を裏付けるメモの発掘が海外メディアでも伝えられ、国内では自民党総裁選を控えた政界に波紋を広げている。「私」を語れない象徴天皇という微妙な立場を考えると富田メモと日記は重い意味を持つ。あすは土用の丑(うし)の日。昭和天皇は鰻(うなぎ)の蒲焼(かばや)きを好むことは隠さなかった。

 どういう重い意味?

産経社説 梅雨前線豪雨 古老の経験さえ役立たぬ

 雨の降り方が以前とは変わりつつあるらしい。土地に住む古老の大雨経験も役立ちにくくなってしまった。

 一方で、今年の防災白書は「防災意識の希薄化」を憂慮している。「台風や大雨では死なない」という思い込みが国民の間に広まっているためだ。

 それはそうかなと思う。

 近年、豪雨の回数が増えている。1日に100ミリや200ミリ以上の降水量を記録する日が出現しやすくなっている。大雨の増加は日本だけでなく、北半球の中・高緯度地方に共通してみられる傾向にあるという。原因は地球規模の温暖化現象だ。

 断定はできないと思うが。というか、科学知見と公的な議論が奇妙に結合する風景が多いように思える。

毎日社説 概算要求基準 国債の「25兆円枠」設定を

 なんかこの刺激がクセになりそう、毎日新聞

 読者層が狭くなっているのだろうか。その分、話題の抑えが薄れている気がする。

毎日社説 トヨタ・リコール 謙虚に業務を見直すべきだ

 別にどってことない社説だがなんかボケた印象があるのはなぜ。

読売社説 [予算要求基準]「歳出削減の本気度が試される」

 総花的。実際にこれから下半期の景気がどうなるのかでぶれるか。

朝日社説 特になし。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/07/22 18:28 ちょうど鰻の買置きがありました。さっそく試してみます。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/22 19:05 >富田メモと日記は重い意味を持つ。
日経にとっては、ということだったりして(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/22 20:53 jiangmin-altさん、ども。うまくいくといいいですが。

finalventfinalvent 2006/07/22 20:53 kinginsunagoさん、ども。そういうことなんでしょうね。なんだかなぁ。

himorogihimorogi 2006/07/22 21:22 >特に外交については「日本が米国、中国の間でイニシアチブを取って3つの大国の利害を調整し、友好関係を築く役割をしなければならない」と強調。
http://www.minyu-net.com/news/2006072201002836.html

ウリは日本のノムヒョンになるニダ。

finalventfinalvent 2006/07/22 22:00 himorogiさん、ども。率直なところ(・・)ってやつですね。まあ、小沢の手腕を見てみたいというのはありますが。

kagamikagami 2006/07/23 08:17 マキャベリの君主論には小国が大国間のバランサーをやろうとするとどちらの国にも疎まれ、国が消滅すると書かれていて…、もちろん中世イタリアの状況と現代国際世界の状況は違いますが、小沢さんのやり方で国が動いていくということはとても心配です…。ワイン煮、ありがとうございます。美味しそうなので私もやってみます。

finalventfinalvent 2006/07/23 09:51 jiangmin-altさん、ども。旨っとはいかなかったでしょうか。すんません。

finalventfinalvent 2006/07/23 09:52 kagamiさん、ども。小沢の動きと、ノムヒョンとでは実際には違ってくると思います。ただ、そういう采配が見られるかですが、基本的に小沢は田中角栄的な独走があるので米国からは疎まれるかもしれません。

shichiyashichiya 2006/07/25 17:21 いつぞやの質屋でございます。

> ウナギの蒲焼きのワイン煮でもご紹介。

こないだの土用の日にスーパーの安鰻と安ワインで試してみたら新しい味わいで旨かったです。ただ、ちょいと火から上げるのが早くてワインが染みていない所が中途半端に生臭くて部分的に失敗でした。またやってみます。赤ワインを火にかけるとなんだかトーストを焼く臭いがしました。

finalventfinalvent 2006/07/25 18:48 shichiyaさん、ども。ああ、それはよかった。ちょっと煮詰めてもいいのかもしれませんね。

2006-07-21

天皇の苦悩

 読んだ⇒孤流天路 - たかが天皇

 君主が立憲政においてどうあるべきかは、へぇと思うほど同意見なんだが、後半、天皇の苦労というところが、違和感というのでもないが、なんとも奇妙な感じがした。Mr_Rancelotさんとの歳の差かもしれない。というのも、私も若いころそんなふうに考えていたようにも思う。

 天皇はご苦労されたか?

 Mr_Rancelotさんの言われる文脈は正しく、庶民の苦しさに対して天皇は苦労されているわけではない。

 が、と。

 ここで「が」が出る。

 誤解されやすい言い方というか微妙なんだが、昭和天皇及び今上は私の君主なんで、現代日本において臣下という言葉は死んでいるし意味もないのだが、ある敬意の影のようなものは、臣下と君主の関係をおびる。その関係性の陰影では「苦労」というものの位相が変わってくる。

 こういう切り口に変えるとかえっていけないのかもしれないが、なぜ美智子妃はそこまで苦悩されなければならなかったのか。雅子皇太子妃にも言える。あの苦悩は、昭和天皇の苦悩と完全に区別されるものではない。

 人間が個人であり自由であるというのが最初の原則であれば、皇室の方たちをもっと解放してあげなくてはならないのだが、現実問題として、そういうことにはならない。というか、そうさせない現実だけが、日本の歴史の重みに耐えている、という現実がある。

 このやっかいな共犯というものが、日本を形作っているし、呪縛しているとも言える。あるいは、それこそが日本国民の国民を統合させている何かであるようにも思える。両義的なものだ。

 柄谷行人的に言えばそれが日本的な自然生成としての天皇制とかいう議論になるだろうし、浅田彰なら土人とか言うのだろうと思う。違うか。いずれにせよ、制度としての天皇制というふうに論じるのではないか。そう論じられることで、制度として言葉の像とされ思索されることで対象であるかのように見える。憎悪であれ、軽蔑であれ、近親感であれ、忠誠であれ。

 だが、私にとって、今の思索の課題は、「天皇制」ではなく、天皇が背負い込んだこの重たい共犯という、私の内部の関係性だ。その歴史性のどよんとしたリアリティだ。あるいは、優しいリアリティでもある。私は今上にこれっぽっちも私心を思わぬ。

 私にとっては、「天皇制」やあるいは個々の天皇、という対象措定そのものが、どこかしら欺瞞に思える。欺瞞というのは、そういうふうに分離できる「私」なるものを、私は信じえないことによる。

 ちょっと、むっかしい話っぽくなったが。

夫婦とか親子とかの活動

 今朝のエントリの補足みたいなものだが、夫婦とか親子とかの活動は明確に私的な領域なので、靖国参拝というのもそうすれば私人として明確になるでしょ、というのが一つ。

 もう一つは、靖国なりが意味を持つとすれば、個の関わりではなく、家族というか、親子の関わりの幻想の延長ではないかという気がします、ということ。

 また物騒なことを言ってしまうのかもしれないけど、靖国神社というのは「神社」という名前が付いているので神道ということになっているけど、これは、広義には儒教でしょう。貶めていうのではないけど、位牌置き場でしょう。だから名前が重視される。そして、儒教だからこそ中韓が理解というか誤解するのでしょう。彼らは鬼神を畏れるわけです。

 広義に位牌置き場というのは、位牌との関係で、それは個の関係とは違うのだろうと、これは率直にいうとなんとなく思います。以前であれば、位牌だから家長が代表でもよかったわけで、その家長が個人に見えるかもしれないけど、家長は家長。現代では家長で代表されるものではなく、家がシンボライズされるには、夫婦とか親子とかの活動でしょう、と思う。

 まあ、こっちのほうは強い意見ではないですよ。

 逆にいうと、国民という個の関わりのなかで、日本史が生み出した戦死者をどう追悼するかは、靖国の枠組みとはちと違うかなとも思います。

 へたれですが、いずれ強い考えではなく、私自身にしてみるとよくわからない。

 私の父は、その兄(私の伯父)がインパールで死んでいるので、折りあるごとに靖国参拝していたけど、私が連れらたのは子供のころではっきりとした記憶もない。そのあたりが庶民というものかもしれません。

 靖国に強い思いを持つ人にはそれなりの家の意味があるのだろうし、それはそれで彼らの勝手にする以外、現状の日本国法ではどうとなるものでもない。

ご支援ありがとう

 匿名のかたからちょっと大きめのはてなポイントをいただきました。ありがとう。

 アフィリエイトもご支援と思って、多謝。

 気にくわないこと私が書いていたら、通じるようにご批判くださいませ。

今回のサバトはキャンセルします。

 変な攻撃の気配を感じるので。

イレギュラーログイン

 気になっていたせいもあるが、ちょっと変な感じがするのをたまたま見ちゃったので。

 朝日⇒asahi.com:昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀 - 社会

写真

 産経Sankei Web 社会 昭和天皇、靖国のA級戦犯合祀に不快感(07/20 16:00)

 で。

 この後から貼り付けたページが見たかったのだが。こういうことらしい。朝日のトリミングに注意。

f:id:finalvent:20060721105012j:image

 これは、考証が要ると思うが。

ブログサバト

 雨の被害が少なからんことを。

 ぶくまはあとでちょっとするかも。

日経春秋 春秋(7/21)

個人の名をあげて、親の心子知らずと指摘した上で、だから私はあれ以来参拝していない、それが私の心だと結ぶ。熟慮の末の判断、論理の帰結である。

 呆れて物が言えない。親子の関係の外から「親の心子知らず」と言えるような権威は存在しない。「熟慮の末の判断、論理の帰結である」ではなく、こんなもの私人としての内々の放言であり、宮内庁政治の一員であったというに過ぎない。

日経社説 昭和天皇の思いを大事にしたい

 「昭和天皇の思いを大事にしたい」ということはある、私人には。

 私人であれば、それはA級戦犯とされた私人と同じであるという意味において。

産経社説 富田長官メモ 首相参拝は影響されない

 天皇靖国参拝は、昭和50年11月を最後に途絶えている。その理由について、当時の三木武夫首相が公人でなく私人としての靖国参拝を強調したことから、天皇の靖国参拝も政治問題化したという見方と、その3年後の昭和53年10月にA級戦犯が合祀されたからだとする考え方の2説があった。

 富田氏のメモは後者の説を補強する一つの資料といえるが、それは学問的な評価にとどめるべきであり、A級戦犯分祀の是非論に利用すべきではない。まして、首相の靖国参拝をめぐる是非論と安易に結びつけるようなことがあってはなるまい。

 この部分に限定すれば正しいというか当たり前。

 ただ、国民の心情は変わるだろうし、それを止めることはできないだろう。

 昭和天皇を多少なりでも知る人は今回のメモには特に驚かない。

 というか、「昭和天皇独白録・寺崎英成御用掛日記」を注意して嫁。

毎日社説 昭和天皇メモ A級戦犯合祀は不適切だった

 先代の筑波藤麿宮司が棚上げにしてきたA級戦犯合祀を実行した松平永芳宮司に対して、親不孝だという強烈な批判をしている。「易々と」という苦々しい言葉は、A級戦犯を合祀しようとする人々に昭和天皇が反対していたことを示している。

 私人と公人が混乱の極み。

毎日社説 ポストデフレ 正攻法の政策で臨む時だ

 こんなこと書いていいのか。毎日だといいのだろうな。

読売社説 [A級戦犯合祀]「靖国参拝をやめた昭和天皇の『心』」

 これも呆れた。

 90年に公表された「昭和天皇独白録」の中で、昭和天皇は松岡元外相について「『ヒトラー』に買収でもされたのではないか」と厳しく批判している。

 寺崎資料がいつのまにか史実に転換している。なんということか。

 昭和天皇は、一貫して戦争を回避することを望みながら、立憲君主としての立場を踏まえて積極的な発言は控えたとされる。その立場から、戦争責任を問われるべき指導者の合祀に納得できなかったということだろうか。

 これは議論が矛盾している。「その立場」は私人であり、公的でない。国民は原理的にはそんなことはどうでもよい。昭和天皇はその公人としてのみ評価されるべきだ。もちろん、文学的な余剰というものはあるが。

 だが、靖国神社は教義上「分祀」は不可能としている。政治が宗教法人である靖国神社に分祀の圧力をかけることは、憲法の政教分離の原則に反する。麻生外相は、靖国神社を国の施設にすることを提案しているが、これも靖国側の意向を前提としない限り不可能だ。

 靖国神社には、宗教法人としての自由な宗教活動を認める。他方で、国立追悼施設の建立、あるいは千鳥ヶ淵戦没者墓苑の拡充などの方法を考えていく。

 「靖国問題」の解決には、そうした選択肢しかないのではないか。

 この締めは正論。

朝日社説 水害 過去の教訓に学べ

 一般論の凡庸さに終始しているのだが、この問題は過去からだけでは学べないものがある。

朝日社説 A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉

 戦中の新聞を読むような幻惑を覚える。

 今回の天皇独白は今日の昭和天皇研究から見て、おそらく正しいだろうと思われるし(想定の範囲内)、そのことが国民の心理に影響を与えるのも間違いないだろう。

 だが、昭和天皇のお心はそのように私人としての思いを国民に伝えることで政治的な影響力を持ちかねないことを誰よりも禁じていた。彼は公人としての発言と私人としての発言の違いを知っていた。天皇は実質的な国政においてはただの飾り(より正確にいえばプロセスの確認)であり、実質的な政治的な力を持ってはいけない。これは戦前も戦後も同じである。国会の手順を踏み国民が開戦を民主的に決定したとき機関としての君主はそれを否定することができない。立憲政治において君主は民意を否定することができないという枠組みがある。

 このような資料(君主の私信)が出てきたとき、国民はどうするべきか。まず、それが私人の発言であることを明確に意識し、次に専門家にこの資料を鑑定させそれがどの程度史的な妥当性があるのかという評価を受け取らなくてはいけない。一般国民にはその真偽を知ることはできないし、それゆえに専門家・学者に敬意を持つ社会としている。

 それが公人発言ではないこと、もはや靖国神社は一宗教法人であることの意味からは必然的に、個人の内面での評価をするとしても、公的な議論とすることを慎まなければならない。靖国神社という宗教法人とその信者の信仰の自由を守らなくてならない。

 あえて飛躍した言い方をすると、靖国というのは伴侶を娶り夫婦と子供で参拝すべきものだ。小泉総理にそれができないなら息子と一緒に参拝すればいい。それでいわゆる靖国問題終了する。

trackstartrackstar 2006/07/21 10:11 はじめまして。いつも楽しみにして読んでいます。
どうも各紙、総裁選も絡めて、今回のメモで公的な議論をやる気満々のようですね。
先頃の三笠宮発言の時の朝日の論調が10分の1でも今日の社説に反映されているならば、朝日を見直そうかと昨晩から思っていたのですが…がっかりな朝になりました。

finalventfinalvent 2006/07/21 10:55 finalbenzaさん、ども。もしかして、昨日のfinalbentoさんと同じ人ですか? ご質問の「じゃあ、コイズミが首相の肩書きを記帳しての公式参拝で「私人としての思い」を国民に伝えることで政治的な影響力を行使することも、禁じなきゃ矛盾してるんじゃねーの? 」ですが、その質問の前提なのですが、そもそも小泉首相は靖国神社参拝が可能だと思いますか、不可能(禁止)すべきだと思いますか。つまり、首相だと信教の自由はないという議論になるのでしょうか。
 私は以前から言っているように、首相にも私人として信教の自由はあり、彼の参拝が私人か公人かが問われると思いますし、彼の態度は、司法の判断からみてもグレーだと思います。finalbenzaさんが司法判断より正しいとも思えませんし。私人として参拝されることが政治的な影響力を持つとすれば、それは両義的です。彼を支持する影響力もあり彼を忌避する影響力もあるでしょう。通じてる?

finalventfinalvent 2006/07/21 10:55 trackstarさん、ども。ええ、もう少し朝日に見識があるのかと思いました。

bow-whobow-who 2006/07/21 11:41 せっかくのサバトなのに大変ですね。まあ、ユダヤ教徒も、生命に関わる時は安息日規定に拘束されないですから。。。

FujisawaFujisawa 2006/07/21 12:08 >この締めは正論。
これは半分だけ納得。天皇が国事行為として内閣の助言と承認のもと国立追悼施設を訪れる。ここまではよいとして、天皇が私的に靖国神社を参拝するというロジックは存在するのか、が気にかかりました。公&私、公金の支出名目、宗教の主催者という側面、、、それから、相も変わらず論争を巻き起こすであろう朝日のようなメディアとか、そういう現実のこと。

finalventfinalvent 2006/07/21 12:13 bow-whoさん、ども。命には関わらないんですが、まあ、安息日の主はと。

finalventfinalvent 2006/07/21 12:14 Fujisawaさん、ども。「天皇が私的に靖国神社を参拝するというロジックは存在するのか」これは議論にはなりうると思います。ただ、過去、参拝しているという史実も含めての議論でしょう。あまり提起されてないように思うのですが、皇室がキリスト教に改宗していいかとかも、議論としてはありうるのですが。

FujisawaFujisawa 2006/07/21 12:36 さっそく、どもです。追悼施設の問題って、天皇の“私”を公的にどう定義するのかという問題かなぁと、常々思ってました。それって、天皇機関説的にはどうなるんだろうとか...。あと、議論としてはありえても、現実問題として、その議論に日本は耐えられないだろうなとか、今回の朝日を読んで感じてます。そうすると、ロジックでなく、“空気”になっていくんだと。

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/07/21 12:56 ま、でも色々と考えるヒントが出てきて面白いな、とは思います。いわゆる”天皇ご謀反”というか、民意(代議制による意思決定含む)と天皇の意志が対立したとき、象徴天皇制を支持する者はどうすべきか、とか。当然前者を支持すべきと思うのですが、一部マスコミや一部政治家はそう思ってはいないようですねw

EreniEreni 2006/07/21 12:57 どうも。妙な気配ですね。
finalventさんのこの問題へのスタンスは、両サイドから攻撃され得ますが、左側からの風向きがいよいよという感じで。これではまともな議論ができませんね。

finalventfinalvent 2006/07/21 13:49 enemyoffreedomさん、ども。ええ、こんなことを公的に言ったら日本史的には天皇御謀反ですよ。それにしても、右翼も左翼も民主主義の的だなと思いますね。立憲君主制そのものがいかんか言う?

finalventfinalvent 2006/07/21 13:51 Ereniさん、ども。案外このあたりで、finalvent終了かもですね。finalventは護憲・国立慰霊施設をの旗を死ぬまで放しませんでした、とか。

castlecastle 2006/07/21 14:03 私人と公人を分けるのは、心情的に理解できても政治機能的には無理なんじゃないでしょうか。公的な知識層に私人と公人を分ける仕組みがないように思いますから、心情的になんだかなァと個人として誰もが思っても、この天皇メモ論議は日本人では止められないでしょうね。

finalventfinalvent 2006/07/21 14:43 castleさん、ども。反論というのではないのですが、私は、この問題における公私というのはそれほど曖昧ではありません。宗教観的な問題かもしれないとも思いますが。まあ、しかし、私が浮世離れしつつありますね。

FeanorFeanor 2006/07/21 16:53 稲嶺知事がこんな発言してますね。
http://www.otv.co.jp/newstxt/news.cgi?mode=detail&code=20060721120062

himorogihimorogi 2006/07/21 17:13 というかですね、天皇独白のドサクサにまぎれて小沢一郎がまたトンデモな会見を外国向けにやったことの方が気になりますが。この一連の動き、どうも中国とリベラルの共同包囲網=戦前の中国ロビーの再現みたいで気持ち悪いんですけど。

curefucurefu 2006/07/21 17:28 そういやこの前も、小泉にプレッシャーをかけるために、某代議士さんが日経に怪しげな記事を載せさせたのですが、今回も出所は同一人物かもしくはその派閥の周辺人物だったりするのでしょうか。イマイチ情報が入ってこなくて良く分かりません。

finalventfinalvent 2006/07/21 17:45 Feanorさん、ども。あー普通そうでしょというのと、なんとなく、稲嶺一郎のことを思いました。

finalventfinalvent 2006/07/21 17:46 himorogiさん、ども。小沢さんがノリノリなのは持論だったというのもあるのでしょう。私はちょっとヒクなぁという感じですが。

finalventfinalvent 2006/07/21 17:47 curefuさん、ども。考えると、宮内庁が噛んでいるとしか思えないわけですが、……、しかし、なんか今回の事件、粗忽な穴がありそうな予感がしますが。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/21 20:37 もしかして宮内庁内部の派閥闘争も絡んでいたりして…しかし今回の件でも小泉強運伝説にまた新たなページが加えられることになるのか?まあチャイナスクールが生残りをかけて仕掛けた策謀というオチだけは嫌だな(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/21 20:56 kinginsunagoさん、ども。永田メールといった事態にはならないように思いますが、全体像が歴史学的に考察されないと、なんともなぁというか、直感的にはなんか変な感じはしますね。

usi4444usi4444 2006/07/22 00:53 >宮内庁が噛んでいるとしか思えないわけですが、
A級戦犯分祀で天皇靖国参拝復活への道を開こう、という思惑なんでしょうか。

biaslookbiaslook 2006/07/22 01:55 天皇は『分離できる「私」』というより『公が形を現した唯一の「私」』である、という考えはどう?

kechidakechida 2006/07/22 10:40 柄谷、浅田の段落にある「違うか」という断りは不要ではないでしょうか? 続く段落が無意味になってしまう気がします(私はほとんど理解できませんでしたが)。

finalventfinalvent 2006/07/22 16:23 usi4444さん、ども。具体的な配置がわからないと行けないけど、ちょっと違うかなという印象はあります。

finalventfinalvent 2006/07/22 16:24 biaslookさん、ども。ええ、そうかなと思います。ただ、西洋的は公は法かなと思うのですが、日本の場合、天皇は法ではないんですよね。

finalventfinalvent 2006/07/22 16:24 kechidaさん、ども。そうかもしれません。最近彼らの本を読まないので記憶が曖昧だったので。

biaslookbiaslook 2006/07/22 17:46 >天皇は法ではないんですよね
外国の王は権力だけど、天皇は権威だからね。

kechidakechida 2006/07/22 18:53 > 最近彼らの本を読まないので記憶が曖昧だったので
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050820/1124543337

2006-07-20

うひゃ、こんなことになっておるのか

 ⇒天皇機関説事件

1935年天皇機関説が排撃された天皇機関説事件について、昭和天皇侍従武官長・本庄繁に「美濃部説の通りではないか。自分は天皇機関説で良い」と言った。 昭和天皇が帝王学を受けた頃には憲法学の通説であり、昭和天皇自身、「美濃部は忠臣である」と述べていたにもかかわらず、直接・間接にはなんら行動を起こすことはなかった。機関説に関しての述懐を、昭和天皇のリベラルな性格の証左としながら、同時に、美濃部擁護で動かなかったことを君主の非政治性へのこだわりとする記述は、しばしば見られるが、現実にはそれほど単純でない。

 「現実にはそれほど単純でない。」?

 なんだ、その記述は?

 中野学校ですら、天皇機関説で通していたのだよ。

機関説は、国家法人説と呼ばれるドイツの学説に由来するが、この学説は国家の本質を「法人」とする点において主権及び主権者の存在をあいまいにする意図をもった学説であり、当時すでに、後発資本主義国であり、外見的立憲主義の典型とされていたドイツにおいてさえ「時代遅れ」とされていた。しかし、戦前期の日本においては、天皇を国家の一機関として観念するという点において、社会科学的思考と結びつく側面をもつと同時に、吉野作造の「民本主義」と並んで護憲運動や大正デモクラシーの理論的バックボーンを演じていたことは、日本資本主義がドイツよりもさらに後発であることと立憲主義がさらに外見的であったことを反映していた。しかし、昭和天皇がそこまでの理解を持っていたかは疑問である。昭和天皇の理解していた機関説は、「一機関」としての性質を強調する一木-美濃部ラインのものではなく、有機体の「頭部」であることを強調する、清水澄の学説に近かったとする説もある。

 あほか、これ。

 機関説一般と、実際に当時の日本がどういう統治形態だったか関係ないじゃんというか、後者から議論すべき。それは、昭和天皇がどう認識していたかではなく、昭和天皇がどう行動していたかだけが問われる。

 実際のところ、昭和天皇は国会に逆らうことはなかったという意味で、機関として行動した、たった2つの例外を除いて。

 その例外を天皇に強いたのが日本国民の側であった。

これなぁ、天皇独白ってやつ

 ⇒昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ

昭和天皇が1988年、靖国神社A級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日本経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。

 つうわけで最初日経に入る。

 ほいで。

 ⇒asahi.com:昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀 - 社会

 昭和天皇が死去前年の1988年、靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されたことについて、「私はあれ以来参拝していない それが私の心だ」などと発言したメモが残されていることが分かった。

 朝日は入手経路不明。

 内容だが。

 《「昭和天皇独白録」の出版にたずさわった作家半藤一利さんの話》メモや日記の一部を見ましたが、メモは手帳にびっしり張ってあった。天皇の目の前で書いたものかは分からないが、だいぶ時間がたってから書いたものではないことが分かる。昭和天皇の肉声に近いものだと思う。終戦直後の肉声として「独白録」があるが、最晩年の肉声として、本当に貴重な史料だ。後から勝手に作ったものではないと思う。

 関連は⇒「昭和天皇独白録・寺崎英成御用掛日記」

 私もこれは当然読んでいるわけで、その線からは、そう違和感ない昭和天皇像が出てくる。

 ただ、寺崎資料の信憑性もよくわかんないんだよね。偽書とまではいいかねるが、政治的な思惑で作成された文書なんで。

 寺崎資料の延長的にはこういうのもある。

 こういうの⇒『昭和天皇は靖国へ行かなくなった』

 昭和の最後の2年間、私は宮内庁を担当していました。昭和天皇について知りたいことはたくさんありましたが、その一つは、なぜ1975年11月を最後に靖国神社へ行かなくなったのか、ということです。この問いに答えられる人は天皇の側近である徳川義寛・侍従長しかいません。何日も朝駆けし、出勤途中を待ちかまえて尋ねました。徳川侍従長は口が堅く、ほとんど無言の行でしたが、A級戦犯合祀と関係があるらしいこと、徳川侍従長も合祀に批判的だったことは分かりました。

 後に侍従長を退いてから同僚の記者が取材した証言録によると、以下のような経緯でした。――靖国神社の合祀者名簿は例年、10月に神社が出してくるが、1978年は遅れて11月に出してきて、A級戦犯を合祀したいという。その10年ほど前に総代会はA級戦犯を合祀する方針を決めていたが、旧皇族である宮司の筑波藤麿さんが先延ばししてきたのに、宮司が代わると間もなく合祀を実施した。徳川氏は「松岡洋右さんのように軍人でもなく病死した人も合祀するのはおかしい」などと問いただしたが、押し切られた。

 「靖国神社は元来、国を安らかにするために奮戦して亡くなった人をまつるはずなのであって、国を危うきに至らしめたとされた人も一緒に合祀するのは異論も出るでしょう」「筑波さんのように、慎重な扱いをしておくべきだったと思いますね」と、徳川氏は語っています。昭和天皇は、戦後も1952年を初めとして数年おきに靖国神社へ参拝していましたが、事実として、A級戦犯の合祀後は行っていません。

 と読み返すに、今回の資料:

私は 或(あ)る時に、A級(戦犯)が合祀され その上 松岡、白取(原文のまま)までもが 筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが

 このあたり、徳川義寛・侍従長と今回の昭和天皇とされる発言は酷似。何故?

 いずれにせよ。

 皇室をこの問題にからませるのは、や・め・れ。

ボタンを押させるテクニック 押したくなるボタン

f:id:finalvent:20060720113233g:image

これよく知らないし関心もないのだけど、ま、世間の付き合い的に

 見ました⇒はてなブックマーク - YouTube - 極楽とんぼ加藤 山本の不祥事を号泣で謝罪。

 感想、特にないです。

 事件をよく知らないし。

 事件は確定なのかもよくわからない。

 中年オヤジのありげな咽喉ってこと?

 あと、普通の社会だと、これは、謝罪にはなりません。あるいは、普通の社会だとこれで謝罪になるのでしょうか。

 まあ、ビジネス的な問題だけでもなさげですし。

なぜかCOLORSがよい

 ⇒「 ULTRA BLUE: ホーム: 宇多田ヒカル」

 聞いているのだが。

 当初聞いたときはそれほどどってことなく、ULTRA BLUEで聞いても、ま、これは前の作品のトーンだよねとか思っていて、This Is Love とか Keep Tryin’のほうがよいのではとも思ったが、COLORSのサウンドがなぜか無意識に沈み込む。

cover
COLORS: ホーム: 宇多田ヒカル,河野圭,ラッセル・マクナマラ

 これは、懐かしの歌謡曲サウンドなのではないか?

 なんか日本人の怨念みたいな感じがじわっとしてくるのはなぜだろう。

 藤圭子に声があったら歌っているかのような。あるいはそのまた母からの。

 この映像もなんかそれなりにうまく、その感じを出している。

 ⇒http://www.youtube.com/watch?v=j0APT_VSgxo

cover
COLORS: ホーム: 宇多田ヒカル

日経春秋 春秋(7/20)

 ネタとしてそう悪いコラムでもない。

 が。

 北朝鮮へカネを送るのに1番手っ取り早い方法は? 答えは「郵送」だ。

 違うな。きっこが好きな朝鮮玉。

 ま、それはさておき、こうした状況で人々がどのように送金するかといえば、現物である。そういう実態を執筆子は知らないのだろう。

日経社説 幅広い日印経済連携めざせ

 日経だからなというはある。

 インドの問題は対中戦略と、NPTの問題が大きく横たわる。もちろん日経だからスルーしてよろしい、と。

毎日社説 秋田連続殺人 冷静に本質を見極めよう

 標題にそそられて読むと、まったく本質が書かれていない。あるいは、児童虐待が本質だと言いたいのだろうか。

 女児の事件から男児の殺害までに約1カ月あったので、県警がいち早く母親を逮捕していれば、男児は助かったとの見方もある。確かに捜査がもたついた印象もあり、残念な結果となったが、物証がない犯行状況や母親を取り巻く複雑な事情を勘案すれば、県警が慎重に捜査を進めたのは無理からぬところだ。大切なのは、冷静に事件の本質を見極める姿勢だ。

 この理屈は通らないと思う。というか、いきなり「母親を逮捕」という文脈はプロパガンダレトリックだ。ひどいな。

 この事件には謎がある。流布されている脚本の出来は悪い。

毎日社説 パロマ給湯器 安全装置の劣化もあったとは

 社説としてはある程度抑えているが、この問題も次の社会ヒステリーのネタか。

 不燃焼が原因で死者がでることは警察が知り得る。警察が地域コミュニティと繋がりがあれば、これはまずいんでねーのという、社会の安全弁が働く。

 そうした社会安全弁が働かなかったというのはありそうだ。端緒の死者も1か月放置だった。

読売社説 [パロマ事故]「企業も行政も『安全』を忘れていた」

 質の悪い朝日新聞のような社説だ。

 こうした問題は社会の木鐸にも責任はある。

 死者はまだふくらむだろう。問題の枠組みはもっと広がるようにも思う。

 餅を食うのも認可制にするとよいのだろう。

朝日社説 陸自イラク撤収 この経験を検証しよう

 この標題なので、うへぇとくるのを期待したが、それほどひどくはない。

 朝日はいろいろ負け惜しみみたいなネタを突いているが、これはどう見ても小泉の勝ちでしょう。

 結局、政府もマスコミも書かないのだが、自衛隊は実際には英国の私企業に守られていた。最後はオーストラリア軍だった。その意味こそもう少し日本は考えるべきなのだろうと思う。

 この戦争、というか統治は、ざっくりと見れば、米国の暴走や米国のヘマ、というのもあるが、より大きな問題は、民営化された戦争産業というものの確立だった。そんなものが世界の未来の平和になんの意味があるのか、難しい。

 この間、左翼的な思索が非常に劣化したなとも思う。テンプレしたというか。もともと日本の左翼は一部の貴族的な指導者+インテリ+メディア、で、その背景に多層な工作や厚い動員があった。下部構造が崩れて上部構造があたふたとちゃちな煽動をするようになった。

FujisawaFujisawa 2006/07/20 09:15 以前、ローカルニュースヲチしてたときに、『警察が地域コミュニティと繋がりがあれば』と感じてしまったことは数知れずです。で、地域コミュニテイとの繋がりって何だろうかと...。“交番”のコンビニ化(郵便局化)?、“教育委員会”的機関?、WEBでの“情報公開”?。うちの市でも、地域の不審者情報(というか事件情報)をメール配信するサービスを始めたのですが、そういうことの延長になるのか?。どうなんでしょうね。

finalventfinalvent 2006/07/20 10:00 Fujisawaさん、ども。沖縄ド田舎暮らしの経験からすると、爺たちの世間話でしょうか。なんか、奇妙にいろいろな情報が伝達してました。伝統社会ってこういうものかと思いました。

hihi01hihi01 2006/07/20 10:09 finalventさん、おはようございます。”Keep Tryin’”ハマっております。最後のリフレインの辺りで、自分が呼ばれているようで、泣きそうです。

finalventfinalvent 2006/07/20 10:12 hihi01さん、ども。Keep Tryin’は、音というか背景音の作りがかなりサブリミナルで恐い作品だと思いますよ、ちょっとヤバイくらい。

kagamikagami 2006/07/20 11:43 テポドン2の発射ボタン…ボタン…押して…しまいましたっ…!!(^^;

FujisawaFujisawa 2006/07/20 12:01 押してみますた。コメント欄とかあれば、「2ゲト」とか書きたかった。それはそれとして、『爺たちの世間話』ってのは頭では理解できるのですよ。世間話という環境こそ地域コミュニテイのソーシャルキャピタルだというのは。でも、東京近郊だと、その世間ってのがクラスター化されていて、実感まるで無しです。あるいは、「世間話に聞き耳を立てろ!」という要請だとすると、東京近郊においては、行政機構は2ちゃんやらまちBBSをしっかりヲチしろよということになるのですかね。これって「メディアイン」?。これだと半分位は理解できます。半分しか理解できないのは、ヲチした結果、反応するかどうかは、まったく別のファクターだろうということ。身もふたもないことを書いてしまうと、それを動かせだけの大規模な祭りが要請される?...うーむ。

finalventfinalvent 2006/07/20 14:40 kagamiさん、ども。押してはだめだってば。

finalventfinalvent 2006/07/20 14:41 Fujisawaさん、ども。難しい問題ですよね、昔がよかたっということではすまないわけですし。それこそ自警団とかになりかねないし。

SundalandSundaland 2006/07/20 15:55 メモですがあまりに見え透いてませんかね。まさか長田メールじゃ・・・。

finalventfinalvent 2006/07/20 17:08 finalbentoさん、ども。靖国神社が「皇室を頂点とするヒエラルキーの中に組み込まれている」とするのが論理的なのですね。すみません、スルーさしてください。

finalventfinalvent 2006/07/20 19:44 Sundalandさん、ども。寺崎文書の史的評価も定まってないのにこんなものがバッチグーのタイミングで出てくるとは……。まあ、まずは歴史家に史料批判から初めて欲しいですよ。私はこの史料について予断はありません。ちょっと特殊な経緯がありそうには思いますが。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/20 20:28 しかし何故このタイミングなんですかねェそれも日経で…まあ朝日では、あまりにも意図がミエミエになるから?
それにしても日記に貼り付けたメモ書きとあの文体。あまりにもお約束すぎて怪しさ満点なんですが…現実にあるんですねェ(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/20 21:45 kinginsunagoさん、ども。その後各社の報道があるので、ソースの経路が気になってみるのですが、依然わかんないみたいです。ただ、この文書はありがちですし、なんつうか私のように昭和天皇ヲタだと言いそうだよねというのはあります。ただ、世の中どうしちまったんだと思うのは、これは天皇の公人発言ではないんですよ。存命でしたら悩まれるでしょうし、お付きの者の資料としても子孫の見識がちと疑われるなというのはありますね。まあ、歴史研究の資料としてはよいですし、きちんと研究してもらいたいです。というか、でも寺崎資料の研究もなぁですが。

himorogihimorogi 2006/07/21 00:12 しかし相変わらず日本のマスコミは怪しいネタを大々的に報道して、妙なバイアスかけたまま、事後報道はスルーするんでしょうね。そして慰安婦みたいに捏造の問題構造だけが残る。

arrackarrack 2006/07/21 07:37 >しかし相変わらず日本のマスコミは怪しいネタを大々的に報道して、妙なバイアスかけたまま、事後報道はスルーするんでしょうね。

情報の出所がわかるだけマシでしょう。わけのわからない根拠不明のコピペ宣伝を否定するよりは骨が折れませんから。

finalventfinalvent 2006/07/21 07:55 himorogiさん、ども。寺崎文書のことがすっかり忘れられている感じはしますね。

finalventfinalvent 2006/07/21 07:56 arrackさん、ども。寺崎文書のようにまず学者を介するべきだったと思いますが。

2006-07-19

非常識だといえば世間的には非常識なんだろうと思うが

 和歌山ヒ素カレー事件を思い出すのだが、詳しく知らないせいもあるのだが、私は、林眞須美容疑者は犯人ではないと考えている。あるいは、犯人だというふうにはどうしても考えられないとか、犯人だという確信が持てないというか。

 イデオロギーとか人権とか、そういうメタなことはなにも考えない。

 自分が生きてきた経験というか、社会の真理に対する自分の感性から、これはありえないというふうに思う。

 もちろん、自分が世間的に間違っているということを受け止められないわけではない。

 話がそれたのは。

 そういう、なんというか、世間との表面的な妥協によって、私は私の内面のなにかを延命させている。狡いのかもしれないが、どうも、世間というものがうまく納得できないという子供ときの思いは変わらない。

日記の中の自分と歳

 言ってることが矛盾するけど、この日記を書き続けてきたことで老いたことはあると思う。言葉使いもなんか年寄り臭いなと思う。年寄りくさい文章を書いているというかそれが自然であるように馴染ませようとしている、自分の意識に対して。

 私には文才はないので、今の若い人の言葉の真似はできないし、今の若い人の感性を真似ることもできない。ただ、自分の若い日の言葉と若い日の感性にはあまり変化はない。そのあたりをただそのまま表出しているのかもしれないが、意識としては、あまりそうしていない。少しずつ歳の間合いを取っている気がする。

 若さというのは、しかし、若い言葉が使えることかもしれない。そして、私が若くないというのはその言葉が使えないということでもあるのだろう。言葉はたぶん現実の肉体に近いように、私の肉体は老いている分、若い人のような恋愛とかセックスとかはできない。そうしたいとも思わないが。

 以上と矛盾するのだが、日記のなかで私は、誰もがそうなのだろうが、どうしても擬似的になる。偽物というか作り物というか。ネットが匿名といった議論はうんざりだが、私はネットの関わりにおいて、実は匿名であったことはない。それはネットの時代的な位置の違いかもしれない。今のネットカルチャーとかつてのそれとは違っていた。友情とか仕事とかにも直結していた。

 今はそういうのはない。そういうのを持ちたいとは思わない。そういうのが若さではないと言われればそうかもしれない。そういうものの持つ痛みみたいのにもう耐えられないだろうなと思う。そうした意味で、実名とかいろいろそのスジで関わりたくはない。

 ネットは仕事ではないし、もうちょっと言うと趣味でもないかもしれない。ではなぜ?と自問するのがわからないし、わかるより今は今のままでしかない。

 たぶん、ということもなく、存命ならあと5年で私は決定的に変化しなくてはならなくなるだろうし、その時は、心も玉手箱を開けたように老いるのだろうなとも思う。その時、もし私を覚えている人がいたら驚くかもしれないし、かつての私を知っている人がいたら(5人くらいはいる)、今の私こそが奇妙な迂回のようでもあるだろう。

オジンとか爺とか言われるが

 実際、若い人の話題についてけないし、説教みたいなこと書くし。

 でも自分は心は若いんだよ、とか、言う気もさらさらないし。

 ただ、私をオジンとか爺とか言う人は、私が年齢を公開しているからそう思うのではないか。あるいは懐古話からそう思われるか。懐古というのは老人の特徴と言えないこともないし。

 芸能とか世相の話題を抜きにして、物や人間とかの感覚の表出面で見て、私が、オジンとか爺とかに見えますか。

 こんなことを言うと誤解されるのだろうけど。

 正直に言うと、私は、感覚面でというか内面で全然成長していないように思えて戸惑うことがけっこうある。

 世間を見ていると、そういうタイプの人間がどうも一定数あるような気がする。

 まあ、若い人の仲間に入りたいとか、そう見られたいとか、さらさら思わないし、オジンとか爺扱いされてもいいのだけど、私は実際はそうでもないのかもしれないけど、そういう一群の変な人が見えますか。

 ある感性が、少年というか少女というか、そのまま変化しそうにもない牢獄のような人生というのもあるように思えるし、まあ、正直にいうと、私はそういう囚人の一人かもしれないとけっこう諦めている。

ぶくまの終わりというわけではないが

 ぶくまのクラスタリングのようなものが進んでいる気がする。別に嫉んでいうわけではないが、GIGAZINEのぶくまになんの意味があるのか……あるとすると20ぶくま以上のエントリはよくできましたというくらいなものだろう。とすれば、これは別のフェーズからは5ぶくまくらいでいいのではないか。同じことがフェミとか、ぶくまを話題にするぶくまとかもそう。

 で、ぶくまから見えないのが、一部の若サヨ系とか松永さん追求派とか、別に見える必要はないのだろうが、見えないでいることで閉じていく傾向がある。閉じていくことで失われるものがあるようにも思うだが、率直に言ってよくわからない。

 別の言い方をすると。

 ぶくまは現在、数、として抽象化されているのだが、特定ブログのぶくま者には傾向が見られるのだろうから、そのあたりので、デフォ部分を計数的に軽減するぶくま評価みたいなの処理はできないものだろうか。

 あと。

 1ぶくまみたいのに、実は、とても重要なものがあるが、現状では、1ぶくまのみで終わることがある。このあたりについては、実質、いわゆるアルファークリッパーがどう動くかによるのだが、クリッパー自体の関心の偏差とそれに影響を受けるクラスタがあるので、それほどうまくは動いていない。

 なにかうまいメカニズムはないものかと思う。うまいというのは、ぶくまの数だけではなく、特定のぶくまから話題の公的性というか議論的話題性を抜き出すしくみはできないか。

 繰り返し的だが。

 RSSを整備していけば、というか、ある読者にとって質のいいブロガーをピックアップしていけばけっこういい情報や意見が集まる……というのは、いい。だが、そのとき、その読者は、ブログの総体知みたいなもの呼びかけは得られない。その呼びかけが、公的というか、という部分だ。

読売 7月19日付・編集手帳

◆「鳩(はと)のごとく素直に、蛇のごとく慧(さと)かれ」とは新約聖書の一節だが、事故の火種を消し止める際の要諦(ようてい)でもある。最初の社長会見では犠牲者に謝罪の言葉もなかった。ハヤブサもハトもいない。

 ま、野暮を承知で……。

 ハトは神殿に捧げる犠牲である。ハトの身になるとこれから疑念も持ちようもなく神に捧げらるということ。

日経春秋 春秋(7/19)

変死者の検視は法で義務づけられている。CO中毒は血液を調べれば、簡単にわかる。当然燃焼器具の不具合が事故原因として浮上するはずだ。1980年代にまっとうに捜査していれば、同じメーカーの製品で、20人もの犠牲者は出なかったろう。犠牲者と遺族の無念に言葉を知らない。

 たぶん、20人ではないのだろう。ま。

 この問題のいくぶんかは検視にある。が、検視というのは経験者は知っているがちょっと微妙なものだ。

日経社説 イラク派遣から何を学ぶか(7/19)

 サマワに駐留して復興支援活動に当たっていた陸上自衛隊全員のイラク撤収が完了した。2年半にわたる活動のなかで1人の犠牲者も出さずに任務を終えたのは当初の予想からすれば奇跡に近い。

 そうだろう。

すべての関係者に敬意を表するが、小泉純一郎首相による現地視察がなかった点は残念だった。

 なぜと考えてよく理解できない。そうすれば現地自衛隊の士気が高まったか? 無駄なじゃまではないのか。

日経社説 安全への責任感欠けた湯沸かし器事故(7/19)

 この問題が私にはよくわからない。聞こえてくるファクトだけを見ると、これは20人死亡とかいう規模の事件ではないと思える。そしてにも関わらずなぜ社会的に隠蔽されていたのだろうか。

毎日社説 陸自撤収完了 サマワの経験どう生かす?

 何を言いたいのかよくわかんない社説だが、なんとなく、「失敗してたらいいのに」的トーンは感じられる。

毎日社説 リハビリ制限 患者に効果のほどを聞こう

 この問題はマクロとミクロが奇妙にゆがんでいると思う。現場の問題が大きいだろうし、現場の運営にどう裁量を持たせるか、ということではないか。

読売社説  [秋田長女殺害]「母親の凶行を見逃した甘い捜査」

 朝日よりはマシか。

 畠山被告の供述に、警察は「自分が作った記憶が混ざっている。意図的でないから真偽の判断が難しい」と指摘している。供述の信用性も含め、慎重な取り調べと裏付け捜査が欠かせない。

 これは重要な指摘だと思う。この事件を、どうしても他者はあるドラマとして理解する。しかし、これがドラマであるなら、脚本はおかしい。どうおかしいのかうまく説明できないのでもどかしいのだが。

畠山被告のように、「邪魔になった」と平然と語る母親が珍しくないことも重大な社会問題である。

 私は、たいていの母はそういう心理を抱えていると思うし、言える分だけマシという状況もあるだろう。

読売社説 [陸自撤収完了]「成功の後に残された大きな課題」

 これは日記でもブログでも書き落としていたが、自衛隊のみなさん、ご苦労さまでした。と同時に政府もこの限界のなかでよくやったと思う。

 原油の約9割を中東に頼る日本にとって、この地域の安定は極めて重要だ。

 それとこれとは別の話題だと思うけど。

朝日社説 露鵬の暴行 土俵が泣いている

 この事件については私はほとんど知らない。社説の話題とも思えないが、つらつらと読むに。

 長い年月をかけ、代々の師匠から弟子へと受け継がれてきた伝統が揺らいでいる。露鵬の暴力事件から、そんな危うさを感じた人は少なくなかろう。

 その一因として考えられるのが、外国出身力士の急増だ。

 今や幕内の3分の1が海外勢だ。ハングリー精神も旺盛で、土俵に活気が戻ってきた。だが、多くが入門から数年で昇進するため、下積みの中で身につく礼節が軽んじられている面は否めない。

 ヲイヲイ、そんなこと言っていいのか。

朝日社説 秋田事件 「事故」判断が早すぎた

 いつもらしい朝日のトーンとも言えるのだが、この事件について現状でこれを書くのは早いと思う。現状の疑問が何を意味しているのかの考察もない。「畠山容疑者の行動」以前にこの事件には自供以外に確たる物証がない。

hihi01hihi01 2006/07/19 11:05 finalventさん、こんにちは。ぶくまですが、一番私にとって大事なのはぶくまの「お気に入り」です。ご信頼もうしあげているクリッパーな方々をお気に入りにさせていただいています。メールで毎朝、毎夜送られてくるようになっているのですが、私にとってかなり重要な情報源です。

finalventfinalvent 2006/07/19 11:28 hihi01さん、ども。ある部門の専門家のクリップとかあるといいですね。

finalventfinalvent 2006/07/19 11:29 benzaminさん、ども。「ぶくま時代の到来についていけず、新人類に羨望のまなざしを向けるオジンブロガーはけーん。」で発見されたのは、finalventということですね。

synonymoussynonymous 2006/07/19 11:44 1年越しで1userのページをぶくまして、2usersにできた時なぞ、胸のすくような思いです。

nami-anami-a 2006/07/19 13:23 >ただ、私をオジンとか爺とか言う人
あ、あたしの事っすか。確かに、弁当さんの事をオヤジと言ってます。
なんなら、弁当さんも私の事を「いけずな後家」と言って下さいw

himorogihimorogi 2006/07/19 13:32 私が幼少のミギリ、薀蓄語るオヤジや顔に渋い年輪刻んだオッサンに憧れていたけどなぁ。
トラ技の和田則彦のページに出てくる訳の分からんオッサン達とか。

SundalandSundaland 2006/07/19 13:42 一般論としてエラソに言ってみますが、仰ぐべき背中が見えにくいというのはあるかもしれません。弾に当たって死ぬまでまだ少しあるのに、ぽかーんと間抜けに空いてる感じというか。これじゃ歳を見失いますよ。または、みにくい老人が露出しすぎというか、これは言い過ぎでしょうか。

kinghuradancekinghuradance 2006/07/19 13:50 >ある感性が、少年というか少女というか、そのまま変化しそうにもない牢獄のような人生というのもあるように思えるし、まあ、正直にいうと、私はそういう囚人の一人かもしれないとけっこう諦めている。

フランソワーズ・サガンが亡くなったときに、「彼女はまるで『老いた少女』のように死んだ」と誰かがコメントしていたと聞いたことがあるのですが、そんな感じなんでしょうか。
しかし感性というものは普通「放っておけばどんどん摩耗していくもの」であり、思春期の感性がそのままの状態で保持されている人生というのは、やはりそういう人生をどこかで選択しているのだとも思います。
自分はどうなんだ。と言われるとよく分かりません。エントリーのタイトルの誤字を9時間くらい放置してしまいましたし。

hihi01hihi01 2006/07/19 14:36 finalventさん、ども。なんというか私にとってかぼそい信頼の糸みたいのが専門性よりも大事な気がします。この意味で、kagamiさんに1000点!

finalventfinalvent 2006/07/19 15:06 synonymousさん、ども。1年後に1ぶくま増えるというのはよいロングテールなんだと思いますよ。

finalventfinalvent 2006/07/19 15:06 nami-aさん、ども。じゃ、そう呼ばせてもらいます……とかいかない知恵が身に付くのは歳。

finalventfinalvent 2006/07/19 15:07 himorogiさん、ども。そういえば、そういうオッサンがヤダなと思っていたフシは私にはありますね。

finalventfinalvent 2006/07/19 15:08 Sundalandさん、ども。醜い老人の肉体になにか子供の心のように取り残されているという感じでしょうか。もうちょっと言い過ぎると、人は権力を振るった量だけ老いていくような感じがします。

finalventfinalvent 2006/07/19 15:09 kinghuradanceさん、ども。ああ、サガンはそんな感じです。感性が若々しいというより痛々しい感じのなにかでしょうね。

finalventfinalvent 2006/07/19 15:10 kagamiさん、ども。ぶくまがどう公的な響きを持つかみたいな問題意識でしょうか。かつては朝日新聞が知性=公的という時代があったように。

finalventfinalvent 2006/07/19 15:11 hihi01さん、ども。そのデメリットみたいなものがあるように思うのですよ。

nekopichinekopichi 2006/07/19 17:48 こんにちは。お初です。ちっちゃい時に自分と世間は決定的に違うんだ、と感じた人と、比較的すんなり世間の一員になれた人の違いかも。距離感でしょうか。まあ、あいさつはきちんとするとか、自分のうんこは自分で拭くとか、ちゃんと出来ていれば子供のままでも全然構わないと思います。とていうか世間にゃいい大人面して、自分のケツすら拭けない奴大杉。

finalventfinalvent 2006/07/19 18:06 ume-yさん、ども。その感覚は50歳になっても変わらないかもしれませんよ。もちろん、局面局面で違いがあって、それなりに老いてしっかりする部分もあるのでしょうが。

finalventfinalvent 2006/07/19 18:06 nekopichiさん、ども。ええ、世間=大人って変だなと思った思いは今でも変わらないですね。なぜか。なにか心理的な防衛かもしれませんが。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/19 20:07 >露鵬の暴行 土俵が泣いている
この社説を、高校野球に当てはめて読んでみると面白いかも(笑
それにしても最近のジダンの件といい一般うけ狙いで取上げた所で、社説子のお里が知れるだけなのに(苦笑

luxonluxon 2006/07/19 23:13 自分は40代半ばですが、未だに買い物をするときなど、店員さんがどれだけ若くても「相手は世間 (すなわち大人) で自分は子供 (未だ世間に入り込めていない身)」みたいな気分になることがあります。
最近の (以前からですが、最近特に) finalventさんの「内面ネタ」には、激しく「うぅ、そうなんだよ...」となることが多いです(笑)

finalventfinalvent 2006/07/20 08:32 kinginsunagoさん、ども。営業努力かもですね。社内一丸。

finalventfinalvent 2006/07/20 08:34 indoorffmさん、ども。時代的な現象かもしれません。あとちょっこっと言うと、30歳以降の女性の関わりというのが実際には重くないのがあるようにも思います。これは女性から見て男性もそうか。私より上の世代は、30歳以降の男女の距離は、うっうっとおしいじゃないか、ぷらす、お子様のママでしょ、パパでしょがあったはずです。

finalventfinalvent 2006/07/20 08:36 luxonさん、ども。たぶん、はてなぶいぶいの若造さんの少なからず、10年後も20年後も内面はそのままだったりするのでしょうね。年上の人は、下から見ると随分年上に見えるものですが、変われない痛い部分をもっているものですよ。

synonymoussynonymous 2006/07/20 09:13 結局はパパママロールモデルをうまく取り込んでやってくしかないのが現況だったりします。

finalventfinalvent 2006/07/20 10:15 synonymousさん、ども。ええ、そうです(読みが深いですね)。

synonymoussynonymous 2006/07/20 14:52 思うがままに愛を叫ぶことができる世界の中心ではなく、そこから離れたところに住んでいるので、そうすることに社会からの要請を感じているのです。

indoorffmindoorffm 2006/07/20 17:55 お返事どうもありがとうございます。
>30歳以降の女性の関わり
>パパママロール
ああ、なるほどなるほど! ・・・と暢気に納得してていいのかとも思いますが。
ちなみに林眞須美容疑者は、確か私と同い年だったはず。

ken-kataokaken-kataoka 2008/03/13 16:48 はじめまして。
和歌山カレー事件が冤罪だと思い、そのことを広めるブログをこのたび始めた者です。

>自分が生きてきた経験というか、社会の真理に対する自分の感性から、これはありえないというふうに思う。

経験や感性から、この事件が冤罪ではないかということを感じ取られたこと、敬服致します。
実際、論理的にみても、この事件の裁判はおかしなことばかりです。
.
今後もカレー事件にご関心を持って頂ければ幸いです。
どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m
http://d.hatena.ne.jp/ken-kataoka/

2006-07-18

はてなQ 贅沢な悩みかもしれませんが良い案があれば助けてください

 ⇒人力検索はてな - 贅沢な悩みかもしれませんが良い案があれば助けてください。30代女性ですが何事にも気力が無くて困っています。良い人にも恵まれ結婚もし、旦那も全く手がかかりません。..

 すごく、長い。

 もう一生、やる気なんかでないかもしれませんよ。

 悩みというのは、時に、些細なほうが深刻なことがある。意識がほとんど無意識を無視しているような状態とか。

 Life will knock on you.

他人事ではないんだろうが

 あまり痛くてコメントというかできないなぁと思うことが増えてきた。

 なんだかなぁ。

広告が効かなくなる世界

 発端⇒[R30]: 「メディアイン」というパラダイム

 で、広告が効かなくなる世界とやら。

 それはあるのだろう、というか、意外ときっちり数字で見えるだろう。

 というか、米国ではすでにそうだろう。

 TVが大衆・広告メディアの王様という地位や戸配新聞という広告が消えることもないだろう、というのとどう整合が付くか。付かないかも。

 結果としてはテレビがチープ化しないとダメということになるのか?

 映画的なコンテンツが作り込みの最後の砦? とか言いながら実際には映画はすでにDVD市場で保っている。

 YouTubeでもそうだが、我々が1950年以降、映像メディアを持ちすぎたということかもしれない。どっかで著作権を変化させるという必要はありそうだし、まあ、米国の自然の流れが決めるだろう。

 で、戻って。

 広告が効かなくなる世界。そこまでいかなくてとも思うが、例えば、私はすでに広告は効かない。あるいは広告の意味を変えようと思っている。

 些細なところで。

 たとえば、アマゾンアソシエイトだが、売れ筋のバナーとかブログに貼っても効果ないでしょ。あるいは効果があるのは特定のブログというかサイトに限定されるでしょ。

 アソシエイト(アフィリエイト)はもともとロングテール的なのだから、そうしたニッチをきちんと突いていくというか、信頼されるしかない。で、これが食えるラインになるのか?

 GIGAZINEが微妙な線で、あれだけ当てているからマスの土台でアフィリエイトで食えるか? ただ、実際のアフィリエイトの当て方は、ネタフルもそうだけど、信頼というよりはもっと醒めた感じだ。これ面白いんだけど君は違うならじゃ次、みたいな。たぶん、現状ではそれが一番最適ではあるのだろう。もっともこれをGIGAZINEみたいに医療分野までナイーブに出てくるあたりは困ったものだが(これははてなQも同じ)。

 れいによってまた以前の議論だが。

 新興宗教ビジネス論で、信者は500人いて年間2万円取れれば、小さく維持できる。月割りでいうと2000円くらいか。というと、あらぽく2万円の売り上げを出せばいい。

 と考えると、商品を媒介した形で2万円を出すというあたりですでに胡散臭い匂いがするあたりがいかにも新興宗教的というか、あるいは町中のおばさん向け仕立て屋的。

 むしろベタに2000円か、あるいは1000円で信者(囲い込み)を1000人に上げればいいのだろう。

 と考えると。

 実際は出版もそのビジネスモデルになっているか。違うな。売れて4000部。2000円の本で80万円。つまり、これでは食えない。

 などなど。

そういえばイスタンブルヒルトン

 ⇒GIGAZINE - とろ〜りあふれる自然な甘さの「巣みつ」を食べてみた

 こいつの巨大なものが、でーんと置かれていた。

 オスマン帝国やなぁと思ったものだった。

概念が英語の訳語の場合は、はてなキーワードにも英語を補ったほうがよさげ

 たとえば⇒再帰とは - はてな

 これって、"recursion"の一語を入れなければアカンと思う。

読売編集手帳 7月18日付・編集手帳

橋の欄干から眼下の川面に落ちていく寸秒の恐怖のなかで、彩香さんは誰に救いを求め、誰の名前を呼んだだろう。「おかあさん」、それ以外にはなかっただろうに。

 それは事実として確定していない。

 また、それが事実であれ、子は十分に母を理解することはある。

 現代人は「 遠野物語: 本: 柳田 国男」の機微をもう理解しないのか。

cover
遠野物語: 柳田 国男

日経春秋 春秋(7/18)

 野暮を承知で。

朝顔を観賞用の花としてめでるのは、朝顔学者の米田芳秋・静岡大名誉教授によると、日本だけだ。庶民も盛んに栽培した江戸時代には突然変異が集中的に発生し、花の姿がボタンやバラに似たのや、花弁が糸柳のように細く切れたのやら変わりダネの「変化朝顔」を作るのがはやり、投機の対象にもなったそうだ。

 あほか。「江戸時代には突然変異が集中的に発生」っていう日本語はないでしょ、仮面ライダーの怪人出現じゃあるまいし。変異を生み出すべく日本人が尽力したということ。これは金魚とかも同じ。

産経社説 読み書きの課題 漢字力が育てる読書好き

 馬鹿な議論だなでスルーすべき内容だが。

 日本語の漢字は、特異な省略体であって漢字とはちと言い難い。

 確かにそれで改善が望める側面もあるにはあるが、要点を「用点」、健全を「健善、賢全」と書くような誤答例をみると、言葉が漢字ではなくまず仮名で教えられている学習の欠陥が透けて見える。

 しかし、「障碍」を「障害」だの「障がい」だと書いている現状の日本語には限界がある。

 漢字には多くの場合、字形を作る構造部品に同系の字音、字義がある。例えば「券・拳・巻・倦・捲」のような字に共通する部品にケンの音が存すると理解すれば、字形が似ているからといって「挙手」をケンシュなどと読み誤る間違いなど生じない。

 これには例外が多い。また、漢字の音はそれ自体が日本歴史の語感を養う必要がある。特に呉音の響きというのを情感をもって感じなくてはならない。こうしたことができるのは大人に近くなってのことであり、初等教育はさっさと実務に専念すべきだ。

毎日社説 サミット閉幕 脱石油依存に妙案はない

 標題と内容の関係がよくわからない。

 中東情勢や北朝鮮問題に原油相場は敏感に反応している。しかし、供給が不足しているわけでもないのに価格が急騰しているのは、投機筋の役割が大きい。需給の実態を明らかにして投機筋を抑え込む必要がある。さらに、エネルギーの増産投資の拡大や、省エネの推進、原子力利用も打ち出した。

 つまり、脱石油の文脈とは違うでしょ、現状の石油高騰は。

 それと、原子力や省エネルギーというのは、それだけで十分に脱石油依存になりうる。というのは、中国の石油消費量がすでに限界に来たということは、省エネルギー対価と資源価格のバランスが始まったということだ。さらにいえば現状の高騰はそのバランスの収束に対する否定的なベットに過ぎない。

 世界が十分に日本の省エネルギー技術を取り入れれば、供給の足りている石油市場になにが起きるか。もっともその変化は瞬時には起きない。世界が日本を確信できればこの馬鹿な投機に水を掛けること可能ではないのか。

毎日社説 環境税議論 経済・社会を変える制度に

 スティグリッツ構想はいいのだが。

 スティグリッツ構想は国際的な為替取引に一律課税するトービン税構想に似ている。温暖化という問題には地球規模で取り組もうという先進的な試みは、実現性に難点はあるものの、検討に値する。

 この観点から、日本も環境省が主張する温暖化対策財源を確保するための環境税という考え方から早く抜け出し、経済、社会そのものを変える税制という発想から論議を進めるべきだ。ガソリン1リットル当たり1〜2円程度では、需要抑制効果も期待できない。

 それと、ここまで積み上げてきた京都システムとの整合はどうなるのだ?

 そこがさっぱりわからない。

 実現性のない正論(アクションプランが現実のシーンで想起できない論)というのは、いかにも、スティグリッツ的ということか。

朝日社説 ジダン退場 差別にもレッドカードを

 今回の件で、たまたまきっこを読んで唖然としたが、左翼っていうのは、こういう発想する人々か、と。

 FIFAは20日にも結論を出す。マテラッツィ選手は差別発言は否定している。必要なら他の選手からも話を聞き、サッカーを愛する子供らにも分かる丁寧な説明を心がけてもらいたい。

 そんなことは公開する必要はない。公的な問題ではない。公的な問題はジダンが処罰を受ければいいというだけのことだ。だいたい、「おまえの母は淫売だ」というのを子供らにも分かる丁寧な説明ができるのか。丁寧な説明がありうるなら、その本質は、個の名誉に賭けた怒りというものであり、ジダンは十分にそしてほぼ完璧に表現した。ジダンを愛する子供たちはジダンを信じるかどうかがだけが問われる。

 世界中のファンが目にした退場劇。その真相を解明し、毅然(きぜん)とした措置を講ずることが、FIFAの責務である。

 毅然とした態度とはFIFAという興業が成立するための前提に限界づけられる。

 たかが興業である。プロレスと同じだ。猪木に君たちは何を求めていた。

朝日社説 G8サミット 協調の次は行動だ

 まあこんなものかなという社説。

北朝鮮イラン中東と、ひとつ対処を誤れば世界中を大混乱に陥れる火種ばかりだ。サミットでの協調は本物なのか。その真価が早くも問われている。

 サミットの強調が本物であるかどうかは世界が今対処しなければならないこととは直接は関係ない。むしろ、サミットそれ自体がそうした世界の矛盾を含み込んでいることが重要だ(中露のないサミットを想起すればわかるがぞっとする本物の協調ができる)。

finalventfinalvent 2006/07/18 19:06 czy00347さん、ども。ええ基本的な性格は一緒というのはわかるのです。しかし、現実EUを中心にKYOTOを推進しているときに、その関係がわからない新提案を出してくるものなのかなと言う感じでした。あるいは、KYOTOをうまく補佐する関係にあるのかもしれませんが。

finalventfinalvent 2006/07/18 19:07 hideaさん、ども。「FIFAは20日にも結論を出す。マテラッツィ選手は差別発言は否定している。」というあたりで、マテラッツィの不適切な発言の追求は終わっているものと理解していました。どうなんでしょうか。

kmori58kmori58 2006/07/18 23:53 トービン税というより、ピグー税だと思われ >毎日社説
しかし、これだけ原油価格上がればもはや環境税なんか必要ないのでは。産業界が反対していた環境税の20倍以上価格上昇してますから。逆に、現在の石油価格でやってけるなら産業界はなんであんな少額の課税に反対したのでしょうかね。

finalventfinalvent 2006/07/19 09:23 kmori58さん、ども。ええ、そのあたり、抑制としては同じようなものですね、石油価格。課税反対は時代の空気でしょうか。

mogyamogya 2006/07/21 08:47 こんにちは。「新興宗教ビジネス論で、信者は500人いて年間2万円取れれば、小さく維持できる。」という言説に興味があるのですが、これってどこか出所のある数字でしょうか?体感的にはまあそんなものかと思うのですが、なにか本とか、これについて触れた過去の記事があるのでしたらぜひ紹介してくださいませ。

finalventfinalvent 2006/07/21 09:03 mogyaさん、ども。これは私の昔からの持論です。書籍にはないと思います。

2006-07-17

ゲド戦記 下馬評 案外よく出来ているのかも。

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

原作通りに出来てます。これなら世界中の原作ファンは文句言わないだろう非常に堅実な仕事です。

初監督という事もあり父と違って演出で暴走できなかったのでしょうし、

皆が言うほど悪いとは思いません。

欧米での評価は違ってくるかもしれませんので日本の興行だけで全てを語る事はできない。

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

内容を見ていて、不思議に思う部分も多かったので、

もう少しわかりやすくストーリーに組み込んでほしかったです。

終わった後に心に残るものがなくて、残念でした。

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

結構辛辣な評価を下してる方も多いですが、そこまでとは思いません。

確かに、原作を読んでいても分かりにくいところはありました。が、壮大な物語をよくあそこまでまとめられたと思います。少々説明不足は否めませんでしたが(テルーことや、生死両界の扉の件は原作全巻読んでいないと分かりませんし)。

それでも、最近の映画には無い、ストレートに答えを出さない(出せない)物語は普遍的な「生と死とは」というテーマを持っていますし、今の時代によく合う内容だったのではないでしょうか。…子が親を、親が子を殺すような時代ですから。

「分かりにくい」という評価は、映画を真剣に見ての結果だと思います。真剣に見てつまらないと思われたのなら仕方が無いことです。けれど、これから本公開に合わせて見る方たちは、他の方の意見に惑わされず、素直に映画を見てほしいです。「分からない」というのであれば何が分からないのか、考えてみるのもいいのかもしれませんね。

 つうかなぜ、テルーが3巻に出てくるのか?

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

先日、試写会に行って参りました。私は原作を全て読んでいるのですが、あの内容をここまで分かりやすくしただけでも凄いと思いましたが・・・ただ、皆さんがテナーの存在やテルーの存在が?って思うのも仕方ないなとも思いました。

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

個人的には、影が実は光であり、自分自身が影になっていた、という

設定が良かったです。

 それって1巻でしょ?

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

私は原作を全く読んでいません。何の前知識もなく作品を見て、まず何故アレンは父親を殺さなければならなかったのか、そもそものストーリーの発端からわかりませんでした。

帰宅後いろいろ調べましたが、外伝を含めて6巻構成の原作の、3巻だけを切り取って突然見せられても、わかるわけがありません。

アレンの影の部分は1巻のゲドの若き日と通じるものがあるし、テナーというゲドが心を許している女性については2巻を読まないと関わりがわからなそうだし・・・。

 アレンの父殺し? なぜ3巻にテナー? アレンの影?

 わからんことばっか。

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

全6部からなる原作のうち3作目を映画化したのが今回の映画なのですが、あまりに説明不足で、原作を読んでいない人には楽しめません。

 

なぜアレンは父を殺したの?

なぜテルーは○なの?

なぜ賢者は・・・なの?

なぜこの世界には名前が2つあるの?

 

というように、謎が多くて理解できません。

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

しかし、何はなくとも、少女テルーのあのアカペラの歌は心に染み渡る。なんとも心が和む。素敵な歌声。最近歌が良くてヒットする映画が多い!!黄泉がえりや、タイヨウのうたなど。

 テルーの歌?(声もまともに出ないのに?)

 ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

テルーが突然 ドラゴンになったところなど、映画上映中にも関わらず、隣の友人と「なんで?」と顔を見合わせてしまいました。

 それは5巻。

 もうわけわかめ

 ⇒ ⇒Yahoo!ムービー - ゲド戦記

何が酷いって、そりゃもうストーリーが破綻していますがな。

そもそもゲドの舞台を2時間やそこらでまとめよう、しかも掘↓犬魄貊錣法△箸いΔ里土台無理な話。

英雄活劇、恋愛活劇という路線に無理やり乗せようとし、レバンネンの性格はねじまげられ(レバンネンはI部のゲドみたいな状態になってるし)、テルーは恋愛路線に乗せるために著しく美化されています(片手つぶれてないしね)

 テヌハーテハヌーのイメージが。

マルクスの労働価値説

 あるいは剰余価値説とすべきか。まあ、きちんとした議論はさておき。

 私はポスト全共闘世代だし、出発点からしてアンチ・マルクスだった。最初からスラファ(Piero Sraffa)があるわけで。その後も森嶋とか読むに、マル経、ダメじゃんとかとか。

 ネットをひくとこんなものがある⇒ピエロ・スラッファ (Piero SRAFFA)

 あまりスラファの解説になってような。

 その後、全然関係ないスジから吉本隆明を読み出し、彼のマルクス理解に滑り込んだ。吉本はマルクスの大筋をけっこうきちんと捉えているものだと思った。ただ、依然、経済学としてのマルクスはもうどうでもいいでしょとも思った。

 ちなみに、ふとウィキを引くと。

 ⇒価値 - Wikipedia

交換価値

 交換(こうかん)は、経済活動の最も基本的な行動である。すなわち、物々交換も貨幣による売買も交換である。マルクス経済学では、交換される二財には、二つを釣り合わせる何かがあると考え、これを価値と呼んだ。交換は価値の等しい二財間で行われることになる。等しくなければ、どちらかが一方的に損をすることになり、いずれは交換が成立しなくなってしまうからである(等価交換の原則)。そして、これらの価値を測る絶対的尺度が、商品に投下された「労働量」である。価値は、抽象的人間労働によって生み出されるものであり、希少性や一時的な需要によるものでないとマルクス経済学では考える。(労働価値説)

 しかし、近代経済学から、労働価値説は資源配分をうまく説明できないことが批判された。例えば、熊が鹿の2倍の価格であったとき、労働価値説は、次のように説明する。すなわち、狩人が熊を一匹獲るのに6時間、鹿を一匹獲るのに3時間かかったからだと。しかし、この説明には大きな欠点がある、と近代経済学は指摘する。なぜ、狩人は鹿の2倍の時間をかけてまで、熊を捕らえたのだろうか。それは熊が鹿の2倍の価格だからではないか。もし、熊の価格が鹿の2倍を超えるのであれば、全ての狩人は熊を狩り、熊の価格が鹿の2倍を下回るのであれば、全ての狩人は鹿を狩るのではないか。つまり、各財への資源配分(ここでは労働量)の大小によって各財の価格が決まるのではなく、各財の価格が先に決まって、それに沿って各財へ資源配分がなされるのではないか、というのが近代経済学からの批判であった。

 まあ、私が勉強してころとさして変わらん与太っぽい。

 むしろ、森嶋のモデルのほうが致命的だったわけだが。サミュエルソンが言うように、剰余価値は利潤と同じことになる。

 まあ、そんなこんな。

 これも与太っぽいが⇒労働価値説 - Wikipedia

労働価値説の限界

 労働価値説については、オイゲン・フォン・ベーム=バヴェルクによるマルクス批判がある(「カール・マルクスとその体系の終結」1896年)。

 また、近年の第三次産業の発達により、生産物を生み出さない産業が増えてしまった。例えば、歌手やプロスポーツ選手が価値を生み出すのか。これについて労働価値説は経済学的に適切な答えを出しにくい。

 で。

使用価値と効用

 一方、近代経済学では、価値の根源を人間の欲求・欲望に求める。欲求は主観的なものであり、異なる個人間での比較のための絶対的尺度とはなり得ない。交換が行われるのは、相互の欲求に差異があるからであり、交換により双方が利益を得て(消費者余剰、生産者余剰)、パレート効率を達成する。

 近代経済学では、価値を商品固有の属性とは見なさないため、価値という用語の代わりに効用(こうよう)を用いる。効用は個人に特有で主観的なものであり、異なる個人の効用を比較することさえできない。そして、取引成立のための最終交換単位による効用の増加分(限界効用)が価値(価格)決定に大きな役割を果たすことを明らかにすることで、使用価値と交換価値を統一的に説明した。(効用価値説)

 価値の起源に関する新しい発見により、近代経済学は従来の経済学から独立し、発展することとなったのである。

 とかいうのだが。

 私は、しかし、大筋ではマルクスの考え方でよいのではないかというふうに、近年ぼんやり思う。もちろん、それがすでに「経済学」の文脈には載らないだろうが。

 労働≒搾取、というのは、他者への欲望とその介入の権限・権力≒汎用権力、という構図なのではないかと思う。もちろん、それが貨幣現象として現れ、それは近経のように振る舞うのだろうが。

 他者・欲望というものの交換の背後にある汎用権力というものが、貨幣と国家とどう結びつくのか。

 詩的に言えば、リンゴの価値とは、古典的にはリンゴを取ってくるまでの労働であったが、それはたぶん、リンゴを取らせるように人間をし向ける権力と欲望の対価なのだろうと思う。その意味で、リンゴもまた貨幣として現れうるのに、貨幣がまさに貨幣として露わうる権力の構図が本質的に埋め込まれているのだろうと思う。

 吉本は、国家権力の呪術性を共同幻想のなかに捉えた。それが間違いとか合っているとかいうのはさておき、私はそれは汎用権力というものの必然的な現れではないかとも思う。

 まあ、このあたりの考察については、栗本さんもすっかりあっちに行ってしまったし、ポランニも読みづらいしということで、時折ぼんやり考えるだけだが。

議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う

 1⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール

 2⇒[R30]: 悪夢のロングテール考

 3⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール(その2)

 で。

 それはそれとして。1の。

必要を超えた過剰な資源が利用可能になる社会というのは、非現実的に聞こえるが、半導体の世界では(ムーアの法則によれば)性能が40年間で1億倍になる「爆発的な富の拡大」が生じ、コンピュータは「必要に応じて使える」状態になっている。これによってITの世界では、資本家と労働者を区別していた「資本」の意味がなくなり、だれもが情報生産を行うことができるようになった。

 このあたりが面白い。

 批判とかではなく、この部分は、資本論を逸脱していると思う。

 アウトラインだけいえば、資源=リソースの問題ではなく、サービスの問題だろうし、サービスであれば、マーケットがその価値を定位する。

 ところがここではリソースが一億倍という話になり、それによって資本の意味がなくなるという話に展開する。

 わけわかめといえばそうなのだし、「富」概念が曖昧だから議論が曖昧ではないかとも言えないこともない。ま、そんなことが言いたいわけではない。

 富を裏打ちするのはサービスであり、それはニアイコール労働としていいだろう。どこかでサービスが搾取される必然的な変化をITが担っていたと考えるほうがよりマルクス的だろうと私は思う。

 ただ、そう言っても池田氏と議論が噛み合うものでもない。

 で。

 私のこの問題のマルクス的なフレームワークに引き取る。

 たとえば、米国の衣料産業を事実上潰したのはなにか? ITと言えるか。このあたり、経済学者とかエコノミストの意見を聞かない。愚問だからとも思えるが。直接的に衣料産業をITが潰すわけはない。

 だが、国際貿易の比較優位のように、産業セクター間の比較優位のようなことが起こり、ITが富≒サービス≒労働となるとき、労働者をITが吸収する一方、この産業セクターを対外的に移動させる。

 粗っぽい言い方が続くが、これは簡単に言えば、中国人とかの労働の搾取の構造でもあるが、マルクスがよく見ていたように、この運動は搾取という一方的な問題ではない。というか、こうした弁証法的な運動こそが本来の帝国主義論となるべき萌芽であった。

 すこし話を戻す。

 富が膨れたのではなくサービスを吸収するシステムが膨れたのだろう。そして、資本というのはいわゆる富に裏打ちされたものというより、よりシンボリックななにかになった。あまり突っつくのもなんだが国家が通貨をいじるということが大きな意味をもったのはこのシンボルと国家の関係だろう。

 というか、超国家と米国とドルとは基本的には同じなのだろう。といえば曖昧すぎる。

 まあ、議論のうまいフレームワークが見えない。

 で。

アナロジーがここから先も続くとすれば、マルクスが予告したように「物質的生産の領域のかなた」にあるサイバースペースでは「貨幣の消滅」が起こるかもしれない。

 これも面白い指摘だが、たぶん逆の意味だろう。現在ですら巨大なマネーはシンボルであって貨幣的でない。

 話が錯乱するが、もう一つのファクターは農業だろう。ITによって農業が構造的に搾取されるようになったというか過剰な生産性が結果的に農業的な農業(これは非貨幣経済的という意味)を潰した。

 人類の大半はその人生を貨幣と関わりなく幸せに生きられるはずだった。そうした農民の存在をマルクスは憎みスターリンは意図的に殲滅した。スターリンの誤解は悪夢のようだが、マルクスの理念はそれが先進国において必然的に起こるとした、が、それはローカルに閉じていたというのが前提だろう。国家は貿易や戦争など結びついていたとしても依然ジオポリティックなものだっただろう。

 今我々が直面するのは、そういう世界ではなく、人生を貨幣なく幸せに生きられた人々をねこそぎ世界の運動に巻き込むようななにかだ。

はてなQより パイオニアという会社

 ⇒人力検索はてな - パイオニアってどんな会社ですか? wikipediaとか、会社のホームページを読んで基本的なことは分かりましたが、どのような特色があるのか、また沿革や特徴的なイベント、そ..

 私が知っているのは10年前まで。VHDかLDかといった時代はもっと古いか。私はLDだぁとか思っていたっけな。

 目黒の本社には骨董品みたいな音響関係の展示物があって面白かった。あれが今でもあるなら見学に行きたい。

 工場なんかも見たが忘れた。若い人たちはけっこう仕事に熱心だったし、女性が特にそうだった、というあたりに社風を感じた、ので、こんな思い出話を書いている。

 そういえば、インクリメントPがパイオニアから立ち上げたころも熱気が感じられたものだった。

 ⇒Q & A

Q インクリメントPの現時点での最大の弱みは何ですか?

A 社員の年齢が若いこと――というのは冗談ですが、製品の知名度と比較し、社名の認知度が今ひとつ十分ではないことでしょうか。

「MapFan Web使っています」とは言われますが、「インクリメントPで制作・運用しているんですか?」と続くことが多いので、会社そのものの知名度を上げるべく広報に力を入れるなど努力を重ねているところです。

 

Q どのような時、インクリメントPの社員でよかったと実感できるでしょう?

A 新卒定期採用で入社した若手社員に聞いてみました。

その結果、「自由な雰囲気の中で責任のある仕事を任せてもらった時」、「新入社員の意見でも上司や先輩が真剣に議論してくれて、その意見が製品に反映された時」、「製品がエンドユーザーの手に届き、反応が返って来た時」というような回答が返って来ました。これからインクリメントPに入社される方たちにも、それぞれの「インクリメントPの価値」を見つけていただきたいと思います。

 そんな感じでしたね。

北朝鮮ミサイル発射を非難する決議だが

 社説では中露ばかりが浮き立つのだが、問題は米国でしょ。米国が強気には回らなかった。また日本も事実上それに従った。というか、素朴に言えば、みんななかよく美しいインチキをしていたわけで、北の金さんにしてみるとそのあたりの米国の意図は通じたでしょ、というのが最大の成果ではないか。

 制裁は事実上は無意味だ。が。金さんのマカオ・ポケット・マネーを締め上げるだけでこれだけじたばたする国家というのは、国家の体をなしていないなんか悲惨なギャグのようにも見える。

 いったいどれほどの北朝鮮の国民が実質殺されているのだろうか。いつの日かその失われた日々を韓国民はきちんと受容できるのだろうか。

 と考えながら、韓国は長期的には中国に併合されるのだろうなと思う。

日経社説 中東の「戦火」を早急に鎮めよ

 これがただの愚論でしかないのに気が付かないのだろうな。

産経社説 外来生物法 新法を生態系の防波堤に

 この問題、私はちと考えが変わってきた。

 どうやっても日本の過去を保持できるわけでもない。妥当な生態系の変化を受け入れるように考えたほうがいいと思う。

毎日社説 全国知事会 国のかたち変える気概を

 人口が縮退すれば地方は必然的に変わらないといけない。

 ただ、なんつうか、「地方」っていう意味は「田舎」ではないのであって、行政体なんですよね。だから、気概を持てとかじゃなくて、地方行政とはどうあるかという原則がより市民に密着して考えられなくてはいけない。

 きっことか馬鹿左翼が国家を批判しているけど、こういうのは地方が行政体であるということ、市民が責務を負うということが根本的にわかってないのだと思う。

読売社説 [対「北」決議]「単なる非難に終わらせるな」

 今回の決議を、単なる非難に終わらせてはならない。

 しかし、これが国際社会の現実というもの。そして日本も現実に向き合うべき。

 現実とは……⇒finalventの日記 - カワセミがゆく: 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!)

朝日社説 豪雨対策 あふれる川を前提に

 ほぉという感じ。

 国土交通省にも動きがある。豪雨対策を考えていた審議会が昨春、流域を平等に守る考えを改める提言を出した。途切れなく堤防をつくるのではなく、住宅や農地など洪水から守るべき対象を絞り込もうというのだ。

 場所によっては、反発があるかもしれない。だが、いくらダムを築いても、どれだけ堤防を強固にしても、それで人の命や財産を完全に守れるかどうか。はなはだ疑わしい。

 洪水への有効な手立てとは何か。豪雨の頻発や財政事情を考えると、審議会の提言は現実的な判断と言える。

 川はあふれるもの。その前提に立ち、行政も住民も対策を考えていきたい。

 科学的に考えるとそういう結論、つまり、河川は氾濫するもの、ということになるのだと思う。地球温暖化に結びつける問題とは違うが。

 ただ、こういう提言を朝日はどう考えてしたのだろうか。反ダム気分だったのだろうか。

 というのは、同じ事が先日の沖縄の豪雨でも言えた。

 このことは、本当のエコロジーがなんであるか、大きな難問でもある。

朝日社説 安保理決議 北朝鮮への重い警告

 なんか、こー、日本語で毎朝、中国様のご意向が伺えるというのもそれなりのメリットはあるのものか、と。

castlecastle 2006/07/17 07:45 北朝鮮は証明したのは叩く価値のない軍事独裁は最強の要塞ということですか。レバノンには何の価値があるんでしょうね。
韓国、吸収されるならどの中国かで一悶着ありそうな気もしたり。

finalventfinalvent 2006/07/17 11:10 castleさん、ども。レバノンは、シリア問題だけだと思いますよ。

guldeenguldeen 2006/07/17 14:41 45分で北朝鮮大使が退席したあたりを見ると、精神的に相当こたえているのは間違いないでしょう。さらに『将軍様』は地下施設にヒキコモリっきりだそうで、まさに「四面楚歌」。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/17 18:24 >豪雨対策 あふれる川を前提に
社説子は、北上川遊水地事業とか知らないか…まあ単純に、脱ダム論を宣伝するのに「川はあふれるもの」と言いたいだけかもね(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/17 18:51 guldeenさん、ども。金さんが隠れるときはそれなりの意味があるので、追ってなんか動きがあるでしょうね。基本的には王朝の問題のように思えますが。

finalventfinalvent 2006/07/17 18:52 kinginsunagoさん、ども。結論先ありきっぽいですね。ただ、最近の説だと氾濫させたほうがいいというもありそう。

kechidakechida 2006/07/17 20:44 こんばんは。
国なり地方自治体が、流域住民を守るために河川改修工事や治山工事をして、それでも河川が氾濫したとき、例えば国とか地方自治体なりの事業主体はどういう責任を取るのだろう、と思います。受託業者に責任をおっ被せるのでしょうか? それとも事業主体として一定の責任をとって賠償などに応じるのでしょうか? それとも知らんぷり?

finalventfinalvent 2006/07/17 21:26 kechidaさん、ども。事業主体が賠償に応じるべきだと思います。ただ、それを国と地方自治体と一緒くたな議論にはできないようには思いますが。

shindorishindori 2006/07/17 22:26 kechidaさん横からすいません。
自然災害に対しては程度自己責任がでてくるわけですよ。治水治山にかかわらず地震津波などもそうですね。人間が自然を制御できる範囲というのは限られているという前提があるゆえに、だから地域のハザードマップは必須ですよ。また昨年の災害後のようにフォロー等はあるはずです。決して知らんぷりというふうにはならないかと。
災害に会われた方にとってはそれが100年に1度の洪水だったのか、300年に一度の洪水だったのか?は関係ないと思いますが、事業を行うには予算規模を考えないといけないわけで、また事業を行った後にその地域の重要度が変わることも考えられるのでやっぱり住んでいる場所のハザードマップは必須でしょう。

picagoropicagoro 2006/07/17 22:56 テヌハー > テハヌーっす。
予告編を見たときから悪い予感がしてたのですけど、この感想を見た限りでは全て的中です。

finalventfinalvent 2006/07/17 23:14 picagoroさん、ども。あんがと。間違えた。どうも、3巻と5巻までを一緒にやろうとしているみたいですね、ジブリ。しかし……というか。

himorogihimorogi 2006/07/18 00:34 福音電気=パイオニア。

raijinraijin 2006/07/18 00:53 amazonの梨木香歩、「裏庭」の評価とか読んでいて思ったんですが、最近の人たちは物語の重層的な構造を理解する能力がかなり劣っているのではないでしょうか。

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/07/18 06:53 前評判がここまでひどいと、かえって自分の目で確かめたくなったりw 何の因果か「ハウル」を降板した細田さんの「時をかける少女」も同時期公開なので、見比べるのもいいかも

picagoropicagoro 2006/07/18 07:23 3巻から5巻まで一緒にやれと言われても、ゲドもテナーも心の準備が出来なさそうですが。
劇場へ行って、きっちり金を払ってから罵倒すべきかどうか、悩みます。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/18 08:49 個人的には、ゲド戦記より前評判が良すぎる「時をかける少女」の方が見ようかどうか悩みます。でも一番気になっているのはB級?映画「日本以外全部沈没」http://www.all-chinbotsu.com/だったりして(笑

finalventfinalvent 2006/07/18 09:33 himorogiさん、ども。山水とか懐かしいですね。

finalventfinalvent 2006/07/18 09:33 raijinさん、ども。そう思うんですが、私が言うと、またいろいろブーイングでしょう(けろよんさんでしたっけとか)。

finalventfinalvent 2006/07/18 09:34 enemyoffreedomさん、ども。これは新種のプロモーションかもですね。

finalventfinalvent 2006/07/18 09:35 picagoroさん、ども。微妙ですよね。もともと3巻と5巻では本質的な相克がある。というか、5巻でゲド自体が間違いとされているとも読めるわけですよ。

finalventfinalvent 2006/07/18 09:36 kinginsunagoさん、ども。今でもB級ってあるのかなぁとか思います。あるんでしょうね。

finalventfinalvent 2006/07/18 12:03 散人先生、どもです。菱山泉ですか、正統派ですね。私の場合は、マル経というのはそんなに確固としたものか、という斜めの関心でした。Marx After Sraffaの上澄みだけです。

2006-07-16

彩香さん殺害を供述とのことだが。

 ⇒「川に落とした」畠山被告、彩香さん殺害を供述 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 自供によると。

 畠山被告の供述によると、4月9日夕、2人で自宅から約3キロ離れた藤琴川の大沢橋まで行き、川を見せようと彩香さんを持ち上げて橋の欄干に乗せた後、川に落としたという。

 で、当時の検視は。

 司法解剖の結果、水死と判明し、同署は、自宅近くの河原で足を滑らせて川に転落した「事故死」と判断した。畠山被告は納得できないとして、彩香さんの足取りについて情報提供を求めるチラシを配ったり、能代署に再捜査を求めたりしていた。

 警察としては検視の視点で整合がつくのだろうか?

 ちなみに橋の写真⇒「橋から突き落とした」 畠山容疑者が供述 [CHUNICHI WEB PRESS]

もしかするとネタとかツリとかじゃないかもしれないというあたりが絶妙な味わい

 ⇒ブログ時評 : 20代男性の3人に1人は生涯未婚の恐れ

生き物として子孫を残すのは本質的な行動なのだが、日本の社会状況では、ままならないことも理解できる。しかし、20代の男女で「交際相手なし」が50%とか38%と知り、生き物としての「ひ弱さ」を思うのは私だけだろうか。また、4人に1人、3人に1人と、これほど多数の生涯独身者を出すのなら、老後の生活保障や高齢者介護など社会システムの備え方も従来と大きく変えねばならない。

 「また」以降は別に異論はありません。ただ社会システムだけの問題ではなく、社会連帯の問題が大きいと思うけど。

はてなQより 逆もなぁ

 ⇒人力検索はてな - あなたの中で 「えっ!マジで知らないの?このソフト・・無料だよ?」 「こんなにメチャメチャ役立つウェブサービスって世の中にあったんだねぇ」 というように下記のよう..

 の逆もありそう。

あなたの中で

「えっ!マジで知らないの?このソフト・・有料だよ?」

「こんなにメチャメチャむかつくウェブサービスって世の中にあったんだねぇ」

というように下記のように無料で役立つ『フリーソフト』や『ウェブサービス』を

提供しているあなただけのとっておきのサイトを教えてください!!

 

ソフト⇒ちょっと語弊があるのでごにょごにょ。

ウェブサービス⇒さて、ココログとなってしまうか。

読売編集手帳 7月16日付・編集手帳 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

◆「金日成」を息子の金正日総書記やスターリンに替えても通じる。北朝鮮ではモーツァルトショスタコービッチの音楽を楽しむこともできないのだろう。

 どうでもいいことだが。

 イスラエルにおけるヴァーグナーについてはいかが?

産経社説 貸金業適正化 「利用者利便」にも配慮を

 産経がたまにこういう傾聴すべき社説を書く。

 ただ、その場合、慎重に検討しなければならないのは、少額短期の貸し付けなどで利息制限法の上限を超える特例金利を認めるかどうかである。

 特例措置を設ければ、それが抜け穴となって、結局、上限金利を上回る高利貸し付けの横行につながるとの懸念があるのは確かだ。

 その一方で、上限金利が引き下げられると、融資審査が厳しくなることは避けられない。緊急性の高い当座の資金が必要な事業者などは、貸し倒れリスクが高いと判断され、貸し手がなくなる公算が大きい。破綻(はたん)に追い込まれたり、ヤミ金融を利用するはめになったりするというのは、非現実的な想定とはいえまい。

 ヤミ金融への取り締まりを強化するのは当然としても、1週間程度の短期ならば、高い金利でも、実際に負担する利息額はそれほど大きくない。

 特例金利を適用するには、単に借り手の同意が必要というだけでなく、厳しい条件をつけてもよい。利用者利便を考慮したうえで、特例が「抜け穴化」しない方策を検討することも重要であろう。

毎日社説 サミット開幕 核・ミサイルで明確な発信を

 偉そうに書いてあるが、注意して読むと支離滅裂という社説例。

毎日社説 給湯器中毒死 メーカー、行政の責任は重い

 ああ、これこれ。

 問題が発覚したのは、96年に東京都港区のアパートで死亡した男性の遺族が今年になって真相解明を訴え出たことがきっかけだ。警視庁の当初の捜査で究明できなかったのは残念だが、もし遺族が動かなければ危険はなお放置されていた可能性が強い。

 で、新聞様はどうされましたかね?

読売社説 [読み・書き・計算]「基礎学力向上への指導法を探れ」

 どうでもことを年中行事のように騒ぐなぁ。

 「挙手」を「けんしゅ」と読む(小5)、「奮って」を「奪って」と書く(中3)などの誤答も多かった。

 些細なことだが、「挙手」は小学五年生で読めてしかるべきか? 追記「挙」は四年生の漢字でした。

 読めたとして、意味が生活と結びつくか? 

 「挙」という字は現在学校で、「あげる」と読ませているか。とすると、この使い分けの指導はどうなっているのか?

 余談だが、「尊ぶ」はみなさんどう読まれますかな? それと「行う」は?

追記

 「行う」もだけど、例としては、「行って」がよかったですね。

 で。

 「尊ぶ」は、たっとぶ/とうとぶ

 「行って」は、いって/おこなって

 決められないんですよ。

 さらに、「尊ぶ」では、「貴ぶ」もあり。

 参考⇒送りがな - Wikipedia

 ついでに。

 「たっとぶ」/「とうとぶ」は、古語では、「たふとぶ」です。この表記だと、現代語的には、トートブとなりそうなのものだが、「たっとぶ」があるのは、実際、「たふとぶ」とベタな発音の時代があったのでは。

 ついでに。未読だったら↓読まれるといいですよ、ないかと。まあ、知っている人には普通の話ですが。

cover
漢字と日本人: ホーム: 高島 俊男

 そういえば、読売の社説を読み返して、思うが。

 「奮って御参加下さい」とか書けってことかな。

朝日社説 パロマ器事故 不正改造だけの問題か

 私の勘違いかもだが、この問題が明らかになったのは被害者の人生をかけての尽力ではなかったか。

 とすれば、新聞はそれにどう答えてきたが一義に新聞に問われるはずだが。

朝日社説 レバノン攻撃 国際社会の仲介を急げ

 そうひどくもない社説だが。

 複雑なのは、事実上レバノンを支配してきたシリア軍が昨年撤退したのに、その後の議会選挙でヒズボラが議席を得て、入閣したことだ。パレスチナのハマスも年初の自治評議会選挙で多数派となり、自治政府の実権を握った。

 ヒズボラとハマスを一緒くたにして↓というのも。

 正当な選挙で政権についた過激派と、どう向き合うのか。過激派はどう振る舞うべきなのか。いまの中東社会は、この新しい難問に答えを探しあぐねて苦悩しているように見える。

shichiyashichiya 2006/07/16 12:47 初めまして、貸し金の金利に関しては短期高金利の代表質である質屋の丁稚でございます。質草さえあれば小口、短期、高金利の便利な庶民金融として親しまれてまいりましたが、こうも世の中が変わってくると質屋の側も「これは扱えねぇ、これは安モンだ…」とえり好みが激しくなってまいりまして。まとまったお金を用立てたいと思っているお客さんの要望に応えきれない事もしばしばでございます。質屋と言うとどうもイメージが暗くていけませんねぇ。在庫を担保に事業者向けの貸し付けもやってるんですけどね。

finalventfinalvent 2006/07/16 15:23 shichiyaさん、ども。なんかネーミングを代えるとぱっとするかもですが、案外、「質」っていう言葉の重みが長期金利的な信用なのかも。ふと思ったけど、オリックスって何から始まっているのでしたっけ?

hihi01hihi01 2006/07/16 18:01 MHKがシナリオ通りなら、この先がますます限定されてきますね。新橋駅前の街頭演説を思い出します。

himorogihimorogi 2006/07/16 18:06 パロマは我が家でも80年代後半に改築したときに導入しましたが、頻繁に停止(シャワーを細切れに出したり、点火→消火を頻繁に行うような使い方すると高い確率で停まる)して、これじゃぁ不正改造する香具師が出てきてむしろ中途半端な安全装置が危険を誘発する要因になりかねないなー、と思ってました。
たびたびガス器具屋呼んで調整してもらったけど改善できず、10年くらい後に浴室改装ついでに入れ替えました。

finalventfinalvent 2006/07/16 18:13 hihi01さん、ども。ちょっと見ものですね。

finalventfinalvent 2006/07/16 18:13 himorogiさん、ども。そうなんですか。この事件、なんか記憶にひっかかるものがあって思い出そうとして出てこないでいるのですが。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/16 19:40 >オリックスって何から始まっているのでしたっけ?
オリックスは、確か前身が「オリエント・リース」というニチメンと三和銀が共同出資した日本初のリース会社で、宮内氏は元ニチメンだったかと…

shichiyashichiya 2006/07/16 19:42 質屋丁稚でございます。オリ社の沿革を見るに商社と銀行が出資し合ってリース会社を立ち上げたのが始まりみたいですね。こちらは物を預かってお金を貸すのですが、あちらは物を貸してお金を取る商売でした。創業当時は法整備もままならなくて色々苦労があったと察します。そういえばもう無くなってしまいましたが「大夜逃げ学」というサイトで「自分が上手く使いこなせないからリース料を払わない」などのトラブル事例が紹介されていて面白かった覚えがあります。それとも何かオリックスには秘密があるのでしょうか?

finalventfinalvent 2006/07/16 20:53 kinginsunagoさん、shichiyaさん、ども。勉強になります。商社と三和かぁ三和三和三和……なんか呪いのような。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/07/17 00:07 なんだかよく分りませんが、関西の闇は深いんでしょうか。大和銀行は六車の呪いから脱したのでしょうか。

finalventfinalvent 2006/07/17 07:36 jiangmin-altさん、ども。ほのめかしメソッドですみません。半分はジョークです。ただ、昭和史の具体的なカネの動きというのはなんだったのかこのところ考え込みます。

2006-07-15

ゲド戦記3と4

 どうしても3までがゲド戦記という感じで、4、5との間にギャップがあるかのようにも思っていたのだが、この歳になって3、4を通して読みるととすごく印象が違う。

 3は以前は、これでゲド戦記は大団円と思っていたが、3と4の間って時間がなく、しかも4の時間によって3の時間の色合いが変わる。

 むしろ4は2の続きだし。

 この歳になってみると、力を失ったゲドというのがなんかしみじみわかる。そしても、なんつうかもっとわかることがいろいろあるし、なにかと自分の人生と重なるところがあって、恐ろしい物語だとは思う。

 ジブリのはなんかダメっぽいなぁ。

 ま、自分で見ないととは思うけど、こういう難しい物語をアニメにするのは本質的な無理があったか。というかジブリは3、4なのか? しかし、4を大きく出すのは脚本的に無理だから、3の物語に4を付属させることになる。と、いうのがちょっと原理的に無理め。1、2、3の文脈の3の物語と、4から見た3では違うというか。

ブログ雑感

 ココログはその後それほどはひどくない。このままなんとか使えるといいのだけど。

 二日ほどエントリが欠になったのでアクセスは減ったかというと、もちろん減っているのだが、がくんというほどでもない。あまり読者層を考えないことにしているのだが、極東ブログについてはロングテール効果みたいのがあるような感じがする。過去のエントリが検索されてぼちぼち読まれているのが適当に累積しているようでもある。

 世の中の話題は書こうと思うのだが、1度書けばもういいじゃんというのが多いのであまり連続はしない。

 むしろロングテール的なエントリを地味に積んでいくほうがいいのだろうとは思う。いいというのは、なんらかの情報提供になるのではないか、市民社会にとって。

 ブログを書き続けていて思うのは、世間の熱気というのを少し醒めてみるようになったか。耐震偽装問題も事実上終わったわけであの騒ぎはなんだろうというか、こうした騒ぎに対して自分が一つの定見を保持できたかがブログとして残る。

 ゼロ金利終了については十分に確信できる議論ができない。GDPデフレーターを見る限りデフレまんまじゃんとしか思えないが、世間の風は多少景気がよさそう。ただ、日本社会は深く病みつつはあるか。そのあたりがロングテール的に不況を起こすような感じはする。つまり、消費があまり未来志向ではない。

 それと不動産価の動きがやはり日本は縮小しているなという感じはする。都市化ということかもしれないが。

 アクセスで思い出して見ると、こちらの日記が極東ブログより多いことがある。ただロングテール的ではなく、もろにRSS的。うーむという感じだ。ぶくまされるようなエントリはそれほどは多くはないと思うというか、継続的に読まれているかたにはマンネリ感でしょう。

それは約束事と言っていいものか

 非難とか批判とかではないよ。

 ⇒404 Blog Not Found:3+2×4=20 # 電卓では

実のところ、なぜ掛け算と割り算を足し算と引き算より先にやるのかというのは単なる約束事に過ぎない。そういう約束ごとにしたのは、その方が「多項式を扱う際に都合がいい」という理由なのだが、それを習うのは日本では中学になってからだ。

 「多項式を扱う際に都合がいい」ではないと思う。

 きちんと説明するのが顎が出そうなので略、としたいが(そしてきちんと説明できそうにもないが、つうのは、数概念がベクターなのかスカラーと演算なのかとか)。

 まあ、約束事と言ってもいいのかもしれないが、数と演算のシステムの問題。

 因数分解がなぜ因数分解と言われるのか、素因数分解と関連付けて教えてないとか、考え出すと鬱になりそう。

 英語だと、因数分解はfactorization。開けば、resolution into factors。

 素因数分解は、prime factorization。開けば、factorization into prime factors。つうことで、factorとかprime factorの語感が生きている。これが数だと、numberで、prime numbers となり、numberとfactorの関係が意識化できる。

 ちょっとこういう説明もあれだが。1という数字はある。2もある。3もある。4はないというか、factorとしては存在しない。4は2・2というふうにresolveされる。

 で、整数の構成ということがあって、3+2×4というのは、+3V(+2×2×2)ということでとなるはず。

 まあ、もっと演算というのを定義してもいいのかとは思う。

 っていうか、−2が、マイナス2なのか、引く2なのかは、数と演算のシステムの問題になる。

 

 ちょっと方向を変えると、日本で教えている数学というのは、式を音読しないんだよね。というか、式が音読できないという前提に立っている。もちろん、英語でなら読めるわけでもないが、彼らは読んでいる。

 3+2×4を間違えてしまう子がいるというのは、読み方のミスでもある、はず。

 読みができればparseが含まれるのでエラーはなくなる。

 

 方向をさらに変えて。

 function $(id){ return document.getElementById(id) }

 うーむ。

 

追記

 数学的には

 このあたり⇒体 (数学) - Wikipedia

 このあたりも⇒アーベル群 - Wikipedia

はてな米国へですかぁ

 一晩開けたら奇妙な展開になっており。

 ⇒ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)

 まあ、わからないでもない。

 梅田さんがキーマンでもあるのだろう。

 20年もしたら、近藤さんや梅田さんが遙か偉い人になっているか?

 わからんが、やってみるのはいいことなんじゃないか。

 これが一つのモデルになって、日本の若い人が米国にシフトするのはいいと思う。まあ、米国でなくてもいいと思うが。

日経社説 金融政策の正常化、経済実態みて着実に

 なんかめちゃくちゃなこと言っているとしか思えないが。

毎日社説 中東情勢緊迫 戦火の拡大防ぐ仲裁を

 しかし現実には米国を追い詰めるだけ。↓こんな議論は現実には無意味。

 イスラエルを動かせる国は、現実的には米国しかない。その米国は「イスラエルの自衛権」を盾に軍事行動を容認し、行き過ぎがないよう自制を呼びかけるだけだ。イスラエルの軍事行動停止を求める国連安保理の決議案には、安保理を構成する15カ国中10カ国が賛成したが、米国の拒否権によって葬り去られた。

 イスラエルの民意はそれほど強行ではないと私は考えている。そこをなんとか日本が支援できないものか。

読売社説 [レバノン情勢]「歯止めがかからない中東危機」

 まあ、そうだな。しかし、ハマスは一枚岩ではない。

 ヒズボラは、兵士解放の条件として、イスラエルが収監しているパレスチナ人らの釈放を求めているが、イスラエルは拒否している。イスラエルの目的が、レバノン南部に拠点を置き、イランシリアと関係の深いヒズボラの掃討にあるのは間違いない。

 パレスチナ自治区で、やはりイスラエル軍の攻勢下にあるパレスチナ自治政府のハマス内閣を側面支援するのが、ヒズボラの狙いの一つ、と見られる。

 アッバスを立てるしかないだろうし、オルメルトというか軍部を統制しない、と。

 しかし、自治政府のアッバス議長は、「和平がこじれた」と、ヒズボラの“余計な援護”にむしろ当惑の色を隠していない。ヒズボラは、イスラエル軍兵士を早期に釈放し、イスラエルへの軍事攻撃を自制すべきだろう。

 現実には揺り戻しまでかなりひどいだろうが。

読売社説 [ゼロ金利解除]「病後経済の体調管理が肝心だ」

 これに一票。

 原油価格高騰などの影響を除けば、まだ物価上昇圧力が強まっている状況ではない。経済界には「ゼロ金利解除を急ぐ必要はなかった」との意見も残る。

 まったく。

 今回も景気の先行きになお懸念材料が残る。米国経済は減速感が強まる一方、インフレ懸念が生じている。ぐらつけば日本の輸出産業に打撃となる。内外の株価も不安定な動きを続けている。

 国内では、個人消費の回復がもたつき気味だ。企業部門の好調さが家計部門に波及し、息の長い経済成長が続く――。そんな日銀のシナリオ通りには進まない恐れがある。

 何よりも、金利の上昇が実体経済に与える影響をよく見極める必要がある。

 ゼロ金利解除を受け、大手銀行は年0・001%と限りなくゼロに近かった普通預金金利を引き上げる。それでも、年0・1%程度と、預金者は雀(すずめ)の涙程度の利息を受け取れるだけだ。

 一方、住宅ローン金利や企業向けの融資金利は、すでに引き上げが始まっている。貸出金利の上昇が続けば、とくに中小企業や家計の負担は重くなる。長期金利が高くなれば、国債の利払いが増え、国の財政が一段と悪化する。

 まあ、しかし、大局的に見るとしかたないことか。

 半分冗談で言うのだが、じりじりと円安が進んで事実上のリフレ効果になるのかも。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/15 10:01 今まで良くも悪くもシャロンという重しが効いていたということなのかもね。日本がヨルダンと4ヶ国協議云々の線は悪くないと思うが、それを良しとしない勢力が存在していそうな予感(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/15 10:11 kinginsunagoさん、ども。ええ、そうなんだなとしみじみ思いますね。

himorogihimorogi 2006/07/15 20:47 地方に居ると、アメリカに行くという選択肢はプログラマという職に拘ればそんなに意外でもなかったりして。

finalventfinalvent 2006/07/15 22:03 himorogiさん、ども。実際にはまだそれほど多くはないのではとも思うのでなにか変化があると面白いですよね。

FeanorFeanor 2006/07/15 23:45 なぜ普通に1「影との戦い」を選ばなかったのかわからないです。アニメにもしやすいだろうし、「ゲド戦記」という日本語訳だけに付いたタイトルも1なら違和感ないし。5の話がなぜ「ゲド戦記」なのかと。
まあ、1はジブリがアニメにするようなお話じゃないかも知れないが、それにしても。

bn2islanderbn2islander 2006/07/16 00:12 エントリーとは直接に関係しませんが、学力低下問題は個別のデータしか出てきませんね。今回の足し算かけ算の件でも、10年前、20年前はどうだったのかとか、大人はどうなのかと言うデータとつきあわせないと、無意味に大騒ぎしているような印象を受けかねないと思います。

himorogihimorogi 2006/07/16 00:44 20年位前は私の周りでは結構気安くアメリカに出てましたけどねー。其の頃日本はイケイケだったので、最初はローカライズの仕事であちらに行って(行かされて)、そのまま引き抜かれた同僚も何人か。むしろ9.11以後の方が難しくなってるのでは。

finalventfinalvent 2006/07/16 08:38 Feanorさん、ども。ええ、ジブリが1を扱わないのはなぜという思いがあってその検証みたいな感じでもあったのですが、なんとなく3のほうが絵になるかなとは思いました。竜とかも。1はある意味で内容が多すぎるかも。しかし、ゲドを2時間なりに収めるにはそうとうの戦略が必要だったかと。まあ、自分でジブリを見ないとなんともだけど、どうも最初から無理だったか感ですね。

finalventfinalvent 2006/07/16 08:39 bn2islanderさん、ども。ええ、こんなのはたいした問題じゃないと思います。ただ、ブログやっていて思うのは私なんかがそういうとちょっと違う意味にとられそうですね。

finalventfinalvent 2006/07/16 08:40 himorogiさん、ども。ああ、それはわかるんですよ。jkondoさんについては、米国起業がちょっと違うかな、と。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/16 09:08 一般試写が始まってネットにもぼちぼち批評が上がってますが、皆さん期待し過ぎな予感。
未経験者の初監督作だし、ジブリ版ゲド戦記外伝と思えば…まあ襲名披露の御祝儀ということで(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/16 10:24 kinginsunagoさん、ども。大人だなぁ、それ。

2006-07-14

ブログサバト

 暑いなぁ。

 夏ばてしませぬよう。

 まだ、夏は長いし。

オンナの褒め方は10も要らない

 ⇒オトコのキモチ : オンナをその気にさせる効果的な10の褒め方

 1つでいいと思う。

 男も同じかもだが。

 「こう見られたい・ここがわかってもらえない」という幻想の自己像を探し出して、それを褒める。そんだけ。

 以上のことは、「 その男ゾルバ(ニコス・カザンザキス)」を読めばよくわかる。

 もっともその幻想の自己像がどこにあるかを、現実を無視して見つけ出すのが重要。

 やや一般論としていえば、その人が若くて一番輝いていた自分の記憶の象だろう。

 (悲劇はそれが現実と他者の目とずれまくっていることだが。)

 
cover
その男ゾルバ: ホーム: マイケル・カコヤニス,ニコス・カザンザキス,イレーネ・パパス,アンソニー・クイン,アラン・ベイツ

今後の推移を見るということだけど

 概ね同意⇒改めてゼロ金利解除反対 bewaad institute@kasumigaseki(2006-07-14)

 5月の株の下落も、ブタ積み減らしの影響ではなかったかと思うが、そういう指摘は見かけなかった。

 まあ、私としては、景気とか経済はもっと別ファクタが大きいのかもと思うが。

まあ北朝鮮問題は外側から見ると日本のイラン対応に相関でしょう

 ⇒カワセミの世界情勢ブログ: イランと北朝鮮問題での国際社会の風景

 毎度ながら卓見。

 イランに曖昧な態度のまま北朝鮮について世界に理解を求めるは無理でしょう。というか、逆の流れに取り込まれる。

 個別のイスラエル問題はいろいろ個別の問題はあるが。

「商」は「唱」の借字

 ⇒国家鮟鱇(tonmanaanglerの日記) - 出典のない話

 「商」は「唱」の借字なので義は「唱」にある。

 漢字についての昨今の傾向は「説文通訓定声」が軽視されすぎ。

 

日経社説 JAL大型増資への疑問(7/14)

 企業が改革を進めるにはステークホルダー利害関係者)の理解と協力が不可欠だ。しかし、株主への説明責任さえ不十分な今の日航に、改革のための求心力が果たして生まれるだろうか。輸送インフラの担い手としてJAL再生を願う立場からも、今回の増資をめぐる同社の姿勢に疑問を呈さざるを得ない。

 まあ、ダメなんだろうなと思う。もう時期を逸したとすら思える。

産経社説 中東情勢緊迫 日本らしい支援で貢献を

 朝日新聞でも読んでいるのか、と錯誤の感覚にくらっときた。

毎日社説 視点=ジダン選手 論説委員・中島章隆

 何を言いたいのかよくわからない。

 この問題、人には許されざる侮辱というものがあり、それには自己責任を持って対処していいと思う。ジダンは処罰より名誉を重んじた。そのジダンを信頼するかしないかということだけが残る問題で、表向きには粛々と処理すればいい。

 その侮辱は許さないということが私的な信念としてありうるという当たり前のことが、日本人には通じなくなり、擬似的に公的な問題にされる。

 人は一義に自分の信念で生きる。それが法に抵触するなら、法を破ってその公的な罰を受ける。

読売社説 [中露決議案]「『北』の脅威認識に甘さが残る」

 基本的にどうでもいい議論だが、中露もだが米国北朝鮮の現状によってメリットを得ている。韓国も間接的にそう。実を言えば、あの国が崩壊しないことのメリットは日本も同じ。

 私はこの問題の世間の空気が今ひとつわからないのだが、ノドンの恐怖というのにちゃんと目を向けないからではないか。恐怖というのにちゃんと目をむけ、冷静に対応していくべきだろう。

 それにしても大国というのは数万規模の自国民の被害を誤差にしても政策を進める。本質的に恐ろしいものだが、それが政治というものなのだろうかとも思う。

 こんなことを言うべきではないのだが、イラク戦争で米軍の被害もだがイラクに数万の被害が出た。東京大空襲ではその数倍の虐殺が一日で行われた。日本人は歴史にどう向き合うべきか、というか、歴史の感性を日本人が失いつつあるように思う。

朝日社説 基地騒音 抜本対策は待ったなしだ

 中学生の作文でもこれはダメだよの論理飛躍。

 政府は周辺の住宅や建物について防音工事の費用を助成してきた。しかし、一審判決が「効果は限られており、騒音被害の解消にはならない」と指摘しているように、根本的な解決にはならない。

 騒音の被害をなくすには、飛行をやめさせるのが手っ取り早い。1次、2次訴訟では、住民は差し止めも求めた。

 ここも論理飛躍。

 一方で、政府も騒音の深刻さに手をこまぬいてきたわけではない。在日米軍の再編計画では、厚木基地空母艦載機山口県岩国基地に移すことで米国と合意した。しかし、岩国市長はこれに反対している。厚木の代わりに岩国の住民が被害を受けることになるのなら、何の解決にもならない。

 岩国に被害があることは確かだがその被害の度合いが問題。

 総じて、騒音は被害の度合いが問題。それを、反米だかで政治的な枠組みから結論ありきでなんでもネタにするために論理飛躍が必要になる。

朝日社説 安保理決議 一本化をめざす時だ

 中国様を飲んだ形だがそれほど違和感のある話でもない。読みながら日本のメディアダルフール問題をスルーしつづけ、その困難さと国連のダメさを理解してこなかったのだと思った。

himorogihimorogi 2006/07/14 12:25 むしろ日本にとってはイランとの関係を調整するいい口実になったのでは>北朝鮮暴発

marcel_proustmarcel_proust 2006/07/14 13:09 > まあ北朝鮮問題は外側から見ると日本のイラン対応に相関でしょう
本質は違いますけど、同じようにみせている日本外交が稚拙かと...
はっきり言ってイラン対イスラエルは戦争であり、欧米はイスラエルの味方が多いと思われるが、どちらが良い悪いという問題を超えている
北朝鮮対日本は北朝鮮の暴発でありテロ、明らかに悪い国がわかっている、このことを説明し得ない日本という国に問題ありかと、彼の国の存在メリットはあるけどあのシャッポだけはなんとかならんのかちゅうことになりますか...

himorogihimorogi 2006/07/14 21:25 >欧米はイスラエルの味方が多いと思われるが

そうですかねぇ? イスラエルは欧米ではかなり嫌われてる感じがするのですが。嫌悪と付き合いは区別してるだけで。

bn2islanderbn2islander 2006/07/14 22:37 防衛に関しては、考え方を変えた方がいいかもしれませんね。「専守防衛だから問題ない」と言う考え方は、正直「中国の核はきれいな核」と言う伝説を彷彿とさせるのです。感情的にならず論理的に考えるべきですが、日本人が一番苦手にしているところでありますね。むやみやたらに軍備を充実させるのも問題ですが、日本を攻撃されないためには、どのような兵器が必要なのかと言う議論が必要ですね。場合によっては、トマホークの配備も検討した方がいいとは思います。

hihi01hihi01 2006/07/14 23:09 それやこれや考えるに、今回の小泉首相の中東諸国訪問は誠に時機にかなったものだと感じました。運のいいのもリーダーの資格のうちだと私には想われます。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/15 10:10 >人は一義に自分の信念で生きる。それが法に抵触するなら、法を破ってその公的な罰を受ける。
法による庇護を求める今の大手マスコミましてや社説子に、その答えを求めるのは無理かも(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/15 12:33 himorogiさん、ども。ええ、大局的に見るとそうですよね。

finalventfinalvent 2006/07/15 12:34 marcel_proustさん、ども。米国についてはかなりしっかりしたロビーがありますね。どうしようもないほど。

finalventfinalvent 2006/07/15 12:35 bn2islanderさん、ども。ちょっとダーティな言い方ですが、なにもすべて言葉にしなくてもいいと思うのですよ。現実で圧力をかければ。

finalventfinalvent 2006/07/15 12:35 hihi01さん、ども。小泉は一部がバッシングしているほどには現実的には中庸な行動が多いのでそれでうまく好機を拾っている気がします。

finalventfinalvent 2006/07/15 12:36 kinginsunagoさん、ども。あははですね。欧米人は普通に法の限界を感じるものですが。

2006-07-13

小林よしのり、かぁ

 ⇒大石英司の代替空港: 恍惚の小林よしのり

週刊SPA!

 の巻末に、わざわざカラー頁で、小林よしのりが田中康夫を褒め殺しする気色悪い対談があるんですけれど、しかもその隣には、田中康夫の自画自賛なペログリ日記が続くわけで、都合10頁ぐらい、知事選の事前運動を繰り広げているわけですが、驚きますね。

 小林よしのり、ひょっとして逝ってしまったのか? とうとう惚けたのか? この人は。「小林よしのりは終わった」かのごとき意見が出るたびに、私はそんなことは無いだろう、まだまだ面白いじゃないか? と反論して来たけれど、この対談はもうどうしようもない。

 ヤッシーがお嫌いな大石先生なんでそのあたりは補正しつつも、でもね、ヤッシーだしねはあるわけで、もうもう長野県人。

 で、小林よしのり。

 いつごろから小林よしのりに関心がなくなったのだろう、儂。

 戦争論2までは買って読んでいた。

 沖縄論は、ま、そうひどくもないけど、どうもいいやこんなのと思った。

 小林も沖縄のことをよく理解するようになったなとは思うし、そこは肯定的。

 で。

 靖国論あたりかな、こういう主張になっちゃうのはわかるんだよね的な同情はある。

 下手な思想家よりスジが通っているというのもわかるし、いろいろな問題でゴリっと押し通してくれて風通しよくなった点については、ちょっくら恩義のようなものも感じる。

 ただ、ついてけん。

 以前、薬害エイズとかで純粋まっすぐ君批判をしていた小林が同じになってしまったように見える。

 吉本隆明だったか、大衆というのは食えない状態になったら、盗みだってしていいんだって言っていたが、そういう生きるためにうぜーこっと言ってらんないどさくさ的な部分というのがある。そういうのが、ごそっと小林から消えてしまったような気がする。

 ま、でも考えようによっては、小林よしのり2.0的な読者の囲い込みかもしれない。

Cymbalta(シンバルタ)

 こういうのどうかな⇒GIGAZINE - うつ治験参加者募集

シオノギ製薬が「うつ治験参加者」を募集しています。以下の項目で4つ以上当てはまる場合は、うつ治験に参加できる可能性があるそうですので、興味のある方は募集してみてはいかがでしょうか。

 まあ、治験の際は説明はあるのでしょうが。

 これ⇒Re: Safety data on Cymbalta(R) (duloxetine hydrochloride) - Hepatic Effects(PDF)

なんつうかPhotoshop使えよ

 ⇒はてなブックマーク - GIGAZINE - GIMPをPhotoshop級に使いこなすチュートリアル

 GIMPはいいと思うよ。

 で、やっかみに取らないでほしいのだが。

 GIMPをPhotoshop級に使いこなすという能力があれば、GIMP使ってないで、Photoshop使えってば。

 Photoshopは高額だし毎年重税に耐えないといけないわけだが、それを使いこなせる能力っていうのはそれに十分に見合うもの。

 GIMPじゃ飯食えないって。飯食える技能を優先的に身につけたほうがいい。

 GIMP使いこなそうとするだけ人生の無駄。

 となると、GIMPがどんなによくてもPhotoshop級に使いこなす人なんていないってば。

 それと、ネットとかに公開する画質じゃ飯の種にならん。っていうか、Photoshopがスゴイのは商用印刷に使えること。(GIMPがCMYK使えることは知ってますけど。)

 

誤解されているかもだけどだし誤解されてもいいけどそれに誤解でもないかもだけど

 ある親しさというのが私信以外の言葉として出てくるのは、ちょっと引くなぁ。

 ドンビキでもないが。

 仲間意識全体が嫌いとかいうのではなく、なんつうか、そういうのは見えないほうがいいと思うし、なんというか見える仲間意識というのはどうも苦手だ。

 それと、痛まないというのもいやだな。ま、痛みで連帯しちゃうのもキモイが。

 正直な話、どうも私は人を信頼するというのがない。自分が自分を信頼できないからだろうとも思うが。そして、外面的に測定すると、私は普通の人より人を信頼的に行動するようにも見えるが。ま、なんのこっちゃだが。

 話がずれて。

 パソコン通信とか初めて四半世紀近くなる? 

 で、言葉で理解が成立するかのような局面というのはなんどかあり、実際また、それ意外ではありえないような理解というのも経験はした。

 そして、原理的というか、こうしてネットとかに書いているのはそういう理解のあるコアがあるからだろうと思う。

 ただ、ちょっとわからんなと思うところがあって言葉になりづらい。

 ネットの匿名議論とかもううんざりお腹いっぱいですというか低レベル議論フィルターでなんの関心もないのだが、が、パソコン通信でも会員制なら匿名とは違うし、ブログも実際には違う。作家がペンネームで書いているのを匿名と批判するのが馬鹿ちゃうくらいなもの。

 名前というのは社会のインタフェースなわけで、それがどの層にあるかというか、そのフェーズにあるのかが重要なんで、だからなんでもありというのではなく、その重要度のパラメータが可能性がある分、いいのではないかと思う。

 とか書いてて、どうもそういうことが言いたいわけでもないので、もにょもにょ。 

苫米地先生もすごい本を出すなぁ

cover
脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~: 苫米地 英人

 さて、と。

 私は、これ、読むのか? よくわからん。

 読んでないので反論もないが。

 一般論として「なりたい自分」というのは、それ自体が身体と意識の疎外から出てきたものなんで、そうなっちゃうとかえってマジーのではないか。

 あまり言うべきこっちゃないが、確かに、人は親とか世間とかに意識をプログラミングされているが、その解体過程にはある種のゼロ地点があり、それはそーとーに危険なものだと思うが。

 というか、そのゼロ地点にそのまま触れるのではなく、ある種、ゼロを理念化して意識を計測していくというのが大切だと思うが。

 ま、よくわからん。

面白い試みだけどええんかいな的

 ⇒はてなブックマーク - 注目の動画

 ぶくまのリストがだんだん見づらくなるが。

どうでもいいけど工作員

 妙なリファラがあるんので見ると。

 ⇒朝日新聞を叩き潰す掲示板

アカヒをバカにしていると見せて  投稿者:アカ日のお里  投稿日:2006年07月12日(水)14時32分47秒 [ID:E41C1lmkz7o]

日本人をバカにして溜飲を下げている誰かさん。w

 引用が実にワザトラ。

 ちなみに、私は、無目的に反朝日新聞じゃねーよ。朝日新聞のなかから変なのがなくなって普通のインテリ新聞になればいいと思っている。FTとかWPくらいになればいいなと思うけど、NYTくらいでもよい。WSJやTelegpraphくらいタフだとよいけどそれはムリムリ。

追記

 誤解だったようだ。ごめんよ。また、うぜー工作員が沸いてきたのかと思ってさ。

【「最終弁当」ともあろうものが。】  投稿者:アカ日のお里  投稿日:2006年07月13日(木)15時21分54秒 ID:Zz26pCOCGZ2

 

■どうでもいいけど工作員? 2006-07-13

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060713/1152748570

>日本人をバカにして溜飲を下げている誰かさん。w

 

お前さんのことじゃねえよ。アホやねえ。

こっちのことやよ。↓

 

>朝日はシナ様とか憲法様とか頼りにしているかと思いきや  投稿者:ごじ  投稿日:2006年07月12日(水)12時49分28秒

 

なんや、ずいぶん稚拙な勘違いもするんやねえ、最終弁当しゃん。w

ファンやったのに、ちと残念なことやねえ。でも、まあ、少しはホッとしたでえ。

ああ、やっぱり普通の人間やったんだな、ってな。

こんな、糞ログにいちいち、引っかかってるなよ。あんたを釣る気はさらさらないでえ。

まあ、今までどおり、マイペースで黙々やるこったな。

弘法もなんとやら、河童のなんとやら、猿もなんとやら、ジョーズの手からなんとやら・・・。

(でもなあ、ちとは琴線に触れてしまったということなんやろか? ・・・。)

 

>朝日新聞のなかから変なのがなくなって普通のインテリ新聞になればいいと思っている。

 

そりゃ、到底ムリやろうけど。w

 

『「朝日」ともあろうものが。』烏賀陽 弘道

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198618844

■「『朝日』ともあろうものが」について■

http://ugaya.com/column/051028asahi.html

■烏賀陽の朝日新聞社退社関連記事■

http://ugaya.com/column/taisha_index.html

http://ugaya.com/

 

烏賀陽★なぜ朝日新聞社を辞めたのか?

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1126182132/l50

 つうわけで、ま、朝日追求はおのおのの道で進めていきましょうや。

 拾えるところがあったら、勝手に拾ってくれ。

 当方へのバッシングもどうぞ。

日経春秋 こりゃまた大げさなことを

 ⇒春秋(7/13)

小説では、功名心と栄誉欲にかられた人間が事故を仕組んだ事実が暴かれる。人目を引く写真をHPに載せるため放火をしたのなら、そこにあるのは、世間が自分の発信に注目している気がするゆがんだ万能感と功名心だ。諏訪の事件は「誰でも発信者」のネット社会が持つ危うい一面を示しているように思える。

 ワロスワロスでもいいのだが、なんとかなんないのかこーゆーの。なんでこれがネット社会が持つ危うい一面なんだか。

 放火魔は多い。実際火災の大半は放火。

 放火魔だってブログをすることがあるし、それが関心事ということ。今回の事例も春秋ようのなストーリーだったわけでもなさげだし(「人目を引く写真をHPに載せるため放火をしたのなら」という仮説はどうよと)。

日経社説 インド経済の中枢狙ったテロ(7/13)

 凡庸だけど朝日とは違って普通の感覚はあるな。

日経社説 中東外交で日本の存在感を示そう

 んなむちゃな。

 エジプトとか行ってみると日本の援助とか案外知られている。日本人は日本人なりの徳を積み重ねていけばよし。

毎日社説 郵政4事業社長 政治の責任はなお大きい

 なんかスジ違いなことを言っているようだが。

その拠点となるのが郵便局である。欧州でも例のない郵便局会社が本当に機能するのかが、民営化の成否を決めると言っても過言ではない。

 過言だと思うけど。

読売社説 [安保理決議]「北朝鮮を増長させる採決の遅れ」

 自家発電?

 この対処の問題は日本は基本的に追米。で、米国が慎重論というか間合いを取る手に出たのだからここで日本が無意味にいきり立てても意味ない。

朝日社説 インドのテロ 輝く大国が抱える苦悩

 呆れたなこれは。犯人は不明でもまずテロを憎む。非難するが最初にあるべきだが、朝日はそういう普通の感覚はないのか。というかインド人に配慮しないのか。

 参考⇒インド人IT技術者のブログ:ムンバイ:世界の様々な国の対応

 参考⇒インド人IT技術者のブログ:ムンバイ:日本政府の反応

 参考⇒インド人IT技術者のブログ:ムンバイ:日本政府の対応のまとめ

朝日社説 トヨタ 安全軽視はなかったか

 社説に取り上げる話題なのかちと微妙。

 他紙にはなし。

himorogihimorogi 2006/07/13 09:38 >人目を引く写真をHPに載せるため放火をしたのなら

人目を引く記事を書くために放火した記者は古今東西居なかったのかと小一時間(ry
やはり身につまされるからそういう方向に発想が行くんでしょうねぇ。
ぶら下がり取材に拘るのも、人目を引くキャッチのネタになるからでしょう。

トヨタは奥田体制以後、拡販優先でちょっとオカシクなってる気がします。

finalventfinalvent 2006/07/13 09:47 himorogiさん、ども。そですよね。豊田だけど、奥田さんは偉かったということかなぁ。

SundalandSundaland 2006/07/13 15:04 アカヒは中国様に配慮している、というか、黒幕は中国様とか言ってみるテスト。

finalventfinalvent 2006/07/13 16:51 Sundalandさん、ども。朝日の後ろの中国様は胡耀邦系っぽいですね。

AFCPAFCP 2006/07/13 17:29 細かい話で恐縮ですが、忌野清志郎さんは咽頭癌ではなくて喉頭癌のようですね。無事快復されるとよいのですが。

kinghuradancekinghuradance 2006/07/13 17:53 >ある親しさというのが私信以外の言葉として出てくるのは、ちょっと引くなぁ。
エレベーターに乗っているときに知らない人が自分の存在を無視して話しているとか、電車の中で化粧をしている人に遭遇した時とかと同様の違和感を感じるのだ、というように解釈したのですが、少し気を抜くと公開のテキストで特定の人向けの私信を書いていたり、自分の知り合いにしか理解できないジャーゴンを使っていたりします。
気をつけなくては...。

finalventfinalvent 2006/07/13 18:08 AFCPさん、ども。ありがとう。修正入れました。

finalventfinalvent 2006/07/13 18:09 kinghuradanceさん、ども。ホントに好きとか気になる人とかだと言葉を秘めるような気がするんですよ。古いタイプの人間かもしれないけど。

mtfyfmtfyf 2006/07/13 19:12 トマベッチ先生の新刊読みました(笑)。学術用語を巧みに使った光明思想(ニューソート)の本といったところでしょうか。一言で言うと自分の理想の姿を現実と錯覚する程のレベルでイメージできるようになれば(=トランス状態)、無意識の働きによりその理想が叶うといった内容です。アンカー、トリガー、変成意識、内部表現、プライミング、共感覚などの用語を使用しながら、その理論と訓練の方法を説明しています。ちなみにこの本の通り実行すると孫正義やビル・ゲイツにもなれるそうです。「洗脳護身術」までは楽しく読みましたが、ここに至っては、トマベッチ先生、かなりヤバイのでは?と思いました(笑)。ちなみに洗脳研究の権威ヒルガードによって戦後日本は洗脳されたかもしれないとのことですので、トマベッチ先生にも是非中国、韓国を親日に洗脳してもらえたらと思いました。

finalventfinalvent 2006/07/13 20:20 mtfyfさん、ども。おお、偉い、読みましたか。なんとなくわかりますね。ただ、その完成イメージはたぶんできないでしょう。障碍が出てくるはずです。ビルゲイツはけっこう複雑な人で成れるか疑問だけど、孫さんはできるかもしれません。というか、こういう人たちってナチュラルでそういうのができている人ですよ、きっと。ただ、その代償もきっとあると思う。

finalventfinalvent 2006/07/13 20:41 amuronさん、ども。こういう言い方もいけないのかもしえないけど、靖国論で小林が言っていることは私が理解できる範囲で言えば概ね正しいのだと思います。議論をすれば彼の正しさがただ浮きあがってくるでしょう。ただ、政治とかの問題はそういう次元ではないというあたりの回路が通じなくなりつつありますね。別の言い方をすれば、国家というのは宗教というか宗教みたいなものでそうした祖霊の措定を前提にしちゃっているところがあります。英霊なんて存在しないというのも事実ですが、噛み合いません。

kagamikagami 2006/07/14 01:55 小林よしのりの「目の玉日記」はfinalventさんのところから買って読みました。結構面白かったです。特に小林を手術した主治医がいい味出してて好きだなあという感じで。世俗的で傲慢な親父だけど倫理的で良心的という感じで、ああきっと小林もこういう人が好きなんだなあというのが絵から伝わってくる感じでした。田中康夫はあの主治医とは対極にある感じがして、小林―田中というのは不思議な感じです。

finalventfinalvent 2006/07/14 09:08 kagamiさん、ども。「目の玉日記」を失念していました。あれはいいです。ああいう感じにならないのかと思いますね。

kinginsunagokinginsunago 2006/07/15 10:29 よしりんは、一漫画家として世にゴーマンかますから意味があった。今は、偉くなり過ぎたのかも…
まあ個人的に「東大一直線」より「すすめ!パイレーツ」なんでどうでもいいけど(苦笑

finalventfinalvent 2006/07/15 12:37 kinginsunagoさん、ども。貶めていうのではないけど、小林よしのりはこれがお商売なんだろうなと思います。

2006-07-12

ハイハイワロスワロスの部類だが

 ⇒livedoor ニュース - だれやみ評論:殺される書店 /宮崎

 ネット書店では、キーワードから欲しい本を一瞬にして探せる。だが、それが有効なのは、どんな本が欲しいのか、はっきりしている場合だ。「本屋でぶらぶらする」ことのだいご味は、自分が想像もしなかった(しかし実は心の中で待ち望んでいた)ような本と不意に出合うことにある。「こんな意外な本があったのか」と驚き、この本を世に送り出した著者や編集者への敬意が広がっていく。この喜びをネット書店で得るのは難しい。

 こんな意外な本があったのかと知るのは、普通の本屋じゃなくて、ジュンク堂(けっこう古い本もある)か、古本屋

 こんな本があるのかという情報はむしろ、ブログとかでクチコミで広がっていくといいと思う。

 アマゾンも近年古書を扱うようになったので、とても便利だ。

 で。

 こんな本があったかでふと

 ⇒「 ウェイニーの笑顔体操: ホーム: チャオ ウェイニー」

 ほいで。

 ⇒「 ウェイニーさんの顔面気功(1)~美容のために~: ビデオ: ウェイニー」

 ⇒「 ウェイニーさんの顔面気功(2)~健康のために~: ビデオ: ウェイニー」

 ちなみに↑全部持ってます。

 変な顔マニアではないけど、これはかなり変。

甲斐智枝美さん、43歳急死、でしたか。(追記:自殺でしたね。)

 ⇒「ママが起きないよ」…甲斐智枝美さん急死の真相 ZAKZAK

 90年に、堀越高校時代の同級生で元ジャニーズ、人気グループ「T−SQUARE」のドラマーだった徹さんと結婚。翌91年10月に長男を出産して引退。生花店の手伝いなどをしていた。

 15歳くらいの少年になるのか、長男。

 哀悼。

追記

 自殺でした⇒Sankei Web 生活・文化 甲斐智枝美さんが自殺 歌手、女優として活躍(07/12 19:13)

 心不全なのであれと思ったし、Zakzakの記事がそれをかばっているので。

 子供はつらなあ。

追記

 産経リンク切れなので。

 ⇒甲斐智枝美さんが首つり自殺…自宅寝室で息子が発見

 ⇒livedoor ニュース - 甲斐智枝美さん急死!80年代のアイドル43歳

 ⇒甲斐智枝美さん:千葉県警が自殺と断定−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

遺書はなかったが、甲斐さんは最近、周囲に「疲れた。死にたい」などと話していたという。

まあ昨今の問題には関係ないが北朝鮮というのは

 歴史的に考えると非常に困った問題を抱えている。

 現代朝鮮人でも⇒Amazon.co.jp: 空白の北朝鮮現代史―白頭山を売った金日成(金 基燦)

cover
空白の北朝鮮現代史

朝鮮民族(韓民族)が「民族の聖山」として仰ぐ白頭山は、中国と朝鮮との間で長年にわたってその帰属が争われてきた。ところが一九六二年、金日成は中国と極秘条約を結び、朝鮮戦争支援への見返りとして、この山の半分を中国に譲り渡していたのだ。東アジアに残る知られざる国境紛争の歴史をたどりつつ、民族共有の財産まで私物化し、民族に対する裏切り行為を平然と行ってきた金日成・金正日親子の罪を告発する。

 この本は読みながら、私などにはくらっとするものを感じた。主張は↑のような感じ。

 地図を見ないとわかりづらいが、白頭山は現在中国との国境になっている。

 露骨に言うと、朝鮮人としては、白頭山がホールで朝鮮人のものだというのだ。

 この本には明示的には書いてないのだが、白頭山がホールで朝鮮人のものだといとき、ほいじゃ、中国との国境はどこにあるのか?

 このヒントが渤海

 日本人はこの問題を韓国と中国の歴史問題の小競り合いのように見ているが、これも端的にいうと、渤海は朝鮮民族の国だというのだからして、その領域も朝鮮なのだということだ。

 地図はこんな感じ。現在の北朝鮮の国境がわかるように目立つようにアバウトな線を入れておいた。白頭山は丸で囲んだところ。

f:id:finalvent:20060712154850g:image 

 現代朝鮮人の民族の幻想の領域はこの渤海まで含まれているかもしれない。

 ⇒渤海 (国) - Wikipedia

韓国、北朝鮮では高句麗の遺民が建てたことを重視して朝鮮民族の歴史に位置付けられる国家とみなし、渤海と統一新羅が並立した時代を南北国時代と呼ぶ。中国では靺鞨民族を主体とする東北地区の人々が建てた中国の地方政権とみなされる。 これに対しロシアでは極東少数民族による独自政権との位置づけがなされており,中国や朝鮮半島との関連付けを否定する学説が提出さている。

 現状、この渤海の領域とイコールではないが、中国域に朝鮮族は存在する。

 ⇒朝鮮族ネット−中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト

 現状中国内の朝鮮族は200万人くらいと言われているが(たぶんもっと多い)。これを多いと見るか少ないと見るか微妙。ただ、この地域のマジョリティを構成しているわけでもないので、実際にこの地域を朝鮮族のものだという主張は難しいだろう。

 それでもこの拡大朝鮮の幻想というのは、そりゃ幻想ですよとは日本からなかなか言いづらいものがあり、やっかいなことだ。

 ⇒延辺朝鮮族自治州 - Wikipedia

首府は延吉市。自治州の面積は42,700平方キロ、人口約220万人。現在、全人口のうち漢族が過半数以上の59%を占め、朝鮮族の割合は39%に低下している。

 もっとも「漢族」という規定は微妙。

 以下は歴史の補足。

古代の高句麗、渤海の故地であり、とくに敦化市には渤海初期の都城・東牟山があった。渤海の壁画古墳として名高い六頂山貞恵公主墓(敦化市)はこの時代の遺跡である。渤海の都はその後、上京竜泉府(黒竜江省牡丹江市)に遷ったが、自治州内には東京龍原府(琿春市)、中京顕徳府(和龍市)が置かれていた。

 うひゃぁなのは。

1990年代の北朝鮮水害や旱魃と経済破綻によって、豆満江を超えて中国側に逃れる脱北者と呼ばれる人々が増加し、数万人から数百万人とも言われる北朝鮮の人々が中国や東南アジアに潜んでいると考えれらるが、多くがこの自治州にいると思われ、中国政府が警戒している。

 おい、数字の間違いじゃなねーのというくらい、実は、いる。そして、これは、脱北者とかいうけど正しく言えば難民。

 関連を見ていてぶったまげたが。

 ⇒朝鮮族 - Wikipedia

近代になって朝鮮が日本に併合されると、土地を失った朝鮮農民がさらに満州に流亡し、1932年に日本の影響下で満州国が成立すると、日本の移民政策もあって新天地を求めて満州国に渡る朝鮮人が激増した。この時は間島地区だけに限らず、満州全域に様々な職業の朝鮮人が拡散した。満州国の朝鮮人人口は一説に300万人とも言われる。満州国の崩壊と朝鮮の解放によって多くの朝鮮人が帰国したが、約100万人が中国内に残留し、これが今日の朝鮮族の起源となった。

 こんなこと書いていいのかよ。きちんとした専門家はいねーのか。

 中国内朝鮮族の北現ロシア領にも朝鮮人はいたのだが。

 ⇒高麗人 - Wikipedia

 もともとの居住地は朝鮮と境を接した沿海州(沿海地方)であったが、第二次世界大戦中に中央アジアに追放された。現在の主な居住地はカザフスタンウズベキスタンである。ウズベキスタンに住む朝鮮系の人口は110万人ほどで同国の人口の5%近くを占め、カザフスタンにも30万人ほどが居住する。

 韓国は、高麗人を在外同胞とみなして支援を行っている。

 ウズベクにシャレにならないくらい朝鮮人が存在している。

 関連⇒極東ブログ: [書評]沿海州・サハリン近い昔の話―翻弄された朝鮮人の歴史

 関連⇒極東ブログ: [書評]サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか(新井佐和子)

多分北朝鮮問題の本質は……

 自分だけはノドンに当たって死ぬなんてことはないと思い込んでいる人と、自分にも当たるかあるいはなんらか被害が来そうだなと思っている人、の差。

 阪神大震災のとき5000人を越える人間が無惨に死んでいくのに、でも、ああ、これは他人事というふうにすませることが多かったのではないか。というか、あのときの、奇妙な自己欺瞞の国民史のようなものがあると思う。あれが後遺症になっていると思うが。

 私は、あの地震の死者の半数近くは人災ではないかという感じがしている。でも、だからどうともできない。

 東京空爆でも10万人から虐殺された。でも、歴史はそれを飲み込んでいく。

 北朝鮮がマジで崩壊したときの被害は、直接的には、韓国中国ロシア>日本ということになる。そして、中長期的にはこれら全部を日本人が助けていかなくてはならない。その気概がありますかね、日本。

20分の調理じゃ煮込みはできねーじゃんという人に

 それは誤解。

 ポイントは、手間をかけるのは20分ということ。

 ビーフシチューとか煮込みものは、仕込み10分、スロークッカー4時間(もっと長くてもいい)、仕上げ10分。

 つうわけで、中抜きをする。(オーブン料理も同じ。)

cover
TWINBIRD タイマー付スロークッカー EP-4712W: ホーム&キッチン

 夜中に米とチキンスープを入れておけば朝には広東粥ができるし。

 っていうか、夜中に煮込み部分を作っておく。

 こんなものはさらに簡単にできる⇒GIGAZINE - とろけるように柔らかい「豚の角煮」を手抜きで作る

 で。

 そうはいっても、オーブンとスロークッカーと両方っていうのもなというのはある。オーブンがあると魚が焼けるし、魚を焼くのは15分くらいなものなんで、ある程度見極めはあってもいいかも。

今日のフレーズ

Master Kuri chatted up a girl in the coffee house.

chat up:口説く

Yahoo mailが変わっていた。

 ずいぶんアプリっぽい。

 ⇒Yahoo!メール新着情報

産経社説 社会保険庁 労組とのなれ合いを絶て

 おっと、これはすごい話だな。

 社会保険庁は8月にも、国民年金保険料の不正手続き問題に関与した職員を処分する。6日に発表された社保庁の調査結果によると、平成17年度中に不正は22万2587件もあった。全国312社会保険事務所のうち、31都道府県116事務所で不正が見つかったわけだから驚く。しかも、本庁職員の関与も疑われている。厳しい処分が求められるのは当然だろう。

 プチ・スターリン粛正ってやつか。

 こうやって末端を知る人間を粛正してどんどんひどいものができあがる。

毎日社説 敵地攻撃論 冷静かつ丁寧な論議が必要だ

 ちょっとマシ。

 今回、再三の警告にもかかわらず、弾道ミサイルを発射した。国民はミサイルによる恫喝(どうかつ)に対して有効な手を打てないもどかしさと腹立たしさを感じている。しゃくし定規の専守防衛論に疑問を感じている国民もいるかもしれない。国民が脅威を感じるような新たな事態が生まれている以上、これにどう対処すべきかという議論は必要だろう。

 ただ、額賀長官の発言に飛躍はないか。日米安保条約との関係をどう整理するかなど、極めて重要な問題を内包している。安易に結論を出すべきではない。

 新たな情勢と防衛力整備の現状をきちんと見すえ、冷静かつ丁寧な議論が必要だ。

 未整理な議論やっているのはオメーラ。

 現状ではテポドンは問題になっていない。また、テポドンは基本的に米国の問題。大陸弾道弾が移動式になるのは中国ですらできないのだから、そんな議論は日本の防衛には無意味。ということはMD……以下略。

 問題は新スカッドノドン

 で、これは日本の枠組みでは対応しようがない。

 普通の国なら軍事の抑止力を持つ。でも日本はそうしないでいきましょうと決めたのだから、最悪一万人くらいは死んでもしかたないっていうこと。

読売社説  [情報通信白書]「もう『ネットなんか』と言えない」

 スゲー社説。

 ちなみに。

コンピューター・ウイルスの作り方さえ、ネットや書籍で入手できる。

 そんなことはないよ。

読売社説 [灰色金利撤廃]「多重債務を防ぐ意義ある方策だ」

 大衆紙だしこんなもん? もう何を言っても無駄。社会の反作用があってからまた正論でも練るこった。

朝日社説 サミット プーチン氏の重い課題

 ふと気づくと、世界は大きく変化している。「米国の一極支配」が冷戦後の世界を読むキーワードだった。しかし、中国が経済的に台頭し、ロシアが石油や天然ガスを外交の道具に使い出したことで、新たな東西のパワーゲームが始まったように見える。

 それをいきなり前提にするなってば。というかそれじゃまるで朝日は米国と同じって気が付かないのだろうか。

朝日社説 先制攻撃論 短兵急に反応するな

 しかしどうでもいいネタを毎日毎日繰り出してくるものだ。

 それにしても普通に物事を考えられないのか。

 そもそも日本が攻められた時は、自衛隊がもっぱら本土防衛の役割に徹し、敵基地などをたたくのは米軍に委ねる。これが安全保障の基本となってきた。専守防衛の原則である。

 ノドンをどうやって自衛隊が止めるというのか? あほか。

 ノドンは止められませんよ。精度は低いけど、最悪一発で数百人の日本人やどうしても死ぬということになる。そういうのが現実。そして数千人規模で日本人が殺されてから、防衛とか米軍とかが動き出すしかない。

 ちゃんとそう言えってば。

inspfightmaninspfightman 2006/07/12 10:53 >ノドンは止められませんよ。
どっかのお偉いさんが攻勢に出たいとか言ってましたが、国際間紛争を戦争で解決することは国際法で禁止されてましたよね。
日本が経済的な発展に尽力することが、北朝鮮が軍事的行動に出る抑止力になる、ってのは理想論に過ぎますかねぇ。

katsuokatsuo 2006/07/12 11:41 九州地方ならスカッドでも届きますね。
しかも発射台が移動できるので、事前探知も難しいときてます(ノドンもそうですが)。

habanerosukihabanerosuki 2006/07/12 13:04 再度ミサイル発射したら中距離弾道ミサイルを開発すると言えば
韓国、中国、ロシアが本気で仲裁すると思うんですけどね。
アメリカは日本が攻撃されても動くとは思えないので
日本領土に着弾しても米国がミサイル基地を爆撃してくれないのなら
米国債を売って弾道ミサイルの予算にすると言えば
米国も中国もあわてふためくと思うのですが。

finalventfinalvent 2006/07/12 14:27 inspfightmanさん、ども。日本の経済力は当面は中国を迂回するのではないかと思います。こんな隣国とという感じはしますが。

finalventfinalvent 2006/07/12 14:27 katsuoさん、ども。ええ、ノドンも実際は対応できないでしょう。案外九州は狙わないのではという感じもしますが。

finalventfinalvent 2006/07/12 14:28 habanerosukiさん、ども。いくつかポイントはあるし思考実験としては興味深いかもしれません。案外問題はあわてた中国というのに実体がないことかもしれません。

mtfyfmtfyf 2006/07/12 19:22 うーん、今回も日本は中国に外交で敗北に終わりそうですね。昨年から連戦連敗。一体日本が中国と外交で対等にわたりあえる日はいつくるのでしょうか?

marcel_proustmarcel_proust 2006/07/12 19:54 > 20分の調理じゃ煮込みはできねーじゃんという人に
東急ハンズに行くと電子レンジで魚の煮付けができる容器を売っているそうな
今度買ってみようかな...ト@鯖の味噌煮

kinginsunagokinginsunago 2006/07/12 20:14 何でも自治州の朝鮮属は、海外の同胞からの資金援助で作った学校で積極的に日本語教育をやっているそうで、日系企業や日本と取引する企業向けに人材を送り込んでいるとか…
安保理については、日本は良くやっているんじゃないのかなァちょっと安部が功を急ぎ過ぎた気もするけど(苦笑

himorogihimorogi 2006/07/12 20:46 >昨年から連戦連敗。
中国外交部が?

finalventfinalvent 2006/07/12 20:59 mtfyfさん、ども。微妙なもので中国人っていのは負かさないほうがいいんですよ。彼らには彼らの人情と仁義があるし。

finalventfinalvent 2006/07/12 21:00 marcel_proustさん、ども。ほぉ。ちなみに鯖のみそ煮は普通の鍋で手軽にできますよ。

finalventfinalvent 2006/07/12 21:01 kinginsunagoさん、ども。東北部はけっこう日本と同化する素地みたいのはありそうなんですが……やばいにはやばい。安倍もよくやってる部類ですよ。ま、ちょっと森が待たせるなりしたほうがいいだろうけど。

finalventfinalvent 2006/07/12 21:02 himorogiさん、ども。中国は本音では米国とうまくやれるというかその点は似てますし。

himorogihimorogi 2006/07/12 21:23 中国と米国が上手くやれるのは、駆け引きしてナンボという感性の部分で、その点日本は駆け引きしないのがイイ、みたいなところがあるので米国からも心底馬鹿にされたりしますが、馬鹿にされるのと信頼されるのは排他律ではないし、一方中国は交渉相手としては認めても、同盟相手足りうるとまでは信用してないわけです、米国は。
それと盟の意味(重み)を日本人はよく分かってないのではないですかねー。外交はヤクザにでも学んだ方が良いんじゃないだろうか。

finalventfinalvent 2006/07/12 22:13 himorogiさん、ども。そういえば先日のエルビス邸の小泉も米知識人は馬鹿にしているみたいで日本もその尻馬に乗ったけど、あれはなかなか小泉天然にしてもうまいパフォーマンスでした。だいたいがブッシュを大統領に選ぶ国民なんだし。

yetanotheryetanother 2006/07/12 23:36 Sankei Webの記事削除されてますね。誤報ならひどい話ですが。

FujisawaFujisawa 2006/07/13 07:07 ”Operation Hello Kitty”、一定のコントロール下で日本がどのようにキレルかという、ある種の成長管理政策のような気がしてきた今日この頃。

FujisawaFujisawa 2006/07/13 07:19 ↑ “誰も望んでない北朝鮮崩壊 & 誰も期待してない6カ国協議”という構図は数年前から何も変わってなくて、変わったのは、先制攻撃しようぜ!と政府筋が喋っても、ああ喋りましたねと反応する、やればできる子に育ちつつある日本?ということでは。

finalventfinalvent 2006/07/13 09:03 yetanotherさん、ども。一応他紙にもあるので、ちょっと様子見です。ただ、私も最初疑問には思いました。

finalventfinalvent 2006/07/13 09:04 Fujisawaさん、ども。まあ、普通の国民の感覚と日本国憲法を持つ国民の感覚のバランスでしょう。日本人が再軍備なんて実際にはできないのですし。

2006-07-11

シュタイナーのシュプラッハを少し学んでいた頃

 講師が、声は身体から出ますと言って、そして雑談で、やり投げとかの練習もしましたと語った。

 古代ギリシアの身体の作り上げるために、あのオリンピックの原型の競技があったというふうでもあった。

 後。

 アテネに意味なく1週間ほどうろついて国立博物館なども見たりしたのだが、古典ギリシアの身体(裸像)とローマ時代のそれとは筋肉の付き方が違う。背筋が特に違っているように思えた。ローマの背筋はなんというかこれは人殺しの身体だなと思った。

 ローマは古典ギリシアの模倣なのだが、では古典ギリシアの裸像とはと、あらためて見直すと、これらはまさに肉付き=思想なので、ちょっと唖然としたことがある。そんなことは西洋絵画のトルソデッサンとかで西洋人は普通に学ぶことかもしれないが。

 そしてそれは同時に性の思想でもあるのだろう。

 そういえば、ロドニー・イーの身体も随分変わったものだった。むき出しになるとセクシーとしか言えないし腹筋はあるのだが、お腹は柔らかいようだった。服を着ると、ちょっと猫背で眼鏡を掛けると、ヨガの達人には見えない変な中国人になっていた。

もう10年以上も前だがNYに行ってダンスの

 レッスンを受けようと考えていた。

 資料を取り寄せて、フライトのスケジュールを組んで。

 しかし、人生には思わぬことが起きるもので略。

 なんの本だったか。見捨てられた身体とかいう本だったか、ダンサーの多くは身体の自然な感覚を持ってない、その補償でダンサーになってしまうという指摘があった。まあ、そうかもしれない。

 ヨガについてだったか、ある指導者が、ヨガの上手な人は身体がとろい、と言っていた。それもそうかなと思った。

 総じてスポーツ選手の身体を見ていると偽物臭い。(機能性にモルドされているかだろうが。)

 身体を語るというか語られた身体が、ある枠組みのなかで価値観を持つとき、それはかなりの割合で、身体の偽装というか、身体の偽物化になるのだろう。

 このことはたぶん性行為もそうだろう。

 ネットとか本とかまその他の媒体でも、性的なテクニックは、というとき、そこで語られる身体は、実は、ただのマネキン

 性のテクニックは心の技術みたいにもいうが、その心というのもかなりうさんくさい。

 身体というのは、内臓的な無意識とでもいうものだろうか。そうだとも言い切れないが。

 と。

 このことろ、竹田青嗣「意味とエロス―欲望論の現象学」を時たま思い出す。書架にはないので文庫でまた買っておくか。この後の竹田はより現象学的になり、さらに最近ではより西洋哲学の本流というか源流に行ってしまっているのだが。

 私にとってのこの本の示唆は、欲望が他者の欲望であるということだ。とか言うとジラール風だがそういう意味でなく、私の欲望とは私に所属していない内的な他者がささやくものだ、ということ。

 「それがおまえの欲望なのだよ」と私の身体に告げている他者の存在だ。

 ここに本源的な苦痛というのがある。

 私が欲望において自己を実現するかのように感じられるとき、それはその他者との合一でしかない。

 ドゥルーズ「 千のプラトー―資本主義と分裂症」の基本的なモチーフはこうした欲望と他者の身体の問題のようにも思えたのだが、私にはドゥルーズのレトリックはまどこしくてついて行けなかった。というか、そのプラトーにおいて欺瞞意識の自滅的な死の願望が込められているような不快感があった。

 で。

 私の欲望を私が所有しえない状態は、簡単な図式でいえば、その欲望が身体に由来し、欲望によって身体と意識の合一が快楽によって仕組まれているから、とも言えそうに思うし、そのあたりに、死の衝動というか、バタイユヘーゲル的な身体=限界の乗り越えという形而上学的な運動があるのかもしれない。

 ただ、率直に言って、そうした思考のスキーマが今の私にはただただ迂遠なものでしかない。

 その後もなんとなく生きてきたからもしれないが、意識が事実上死んでいるような状態でも身体が生きていて、なんというか小さい欲望をツール化して生活を組織化しているとき、人はけっこう生きている。小さい欲望というのは、「このひじきの煮つけおいしいね」というようなものだ。人はそういうもので実際には生きている。

 この小さな欲望と、それがおまえの欲望なのだと他者的に現れる欲望に、どのような差異があるのかよくわからないが、いずれにせよ、それが身体というものであり、いわゆるダンサーだのヨガだの身体技法だのとか、性の快感テクニックみたいなものではない。

 ジラールとは違うとかいいながら、大きな欲望が本質的に他者を指向しているとも言えないのでもないと思うが、それがある原型としての他者というものへのエロスであるなら、やはりどこかしら死の匂いはする。男はたぶん子宮のなかで死にたいのだろう。

 まあ、よくわからない。

 わかっている人は多いのだから、私はわからないでいてもいいだろうくらいな感じだが。

そういえば数日前からAmazonデータベースのシステムが変わっているのだが

 なんかあったのか?

 A9への移行と関係あんのか?

 どっかにアナウンスとかあった?

 どっかのブログで解析しているところはあるか?

生きにくさ

 いつだったか。案外20年くらい前だろうかTVだったが糸井重里が、二十歳までに悩んだことは二十歳過ぎたら忘れましたみたいに言っていた。今ふと思うと、そのころ彼は、クリスチャンのよくできた嫁さんを捨てて樋口と出来ていたころではなかったか。むむむ。

 ご多分に漏れず私も生きにくいに悩んだ部類で、今思うと、物心付くまでが最悪で、小学生がかなりひどくて……という感じで、いつまでひどかったんだか。

 と書きながら、というか書いてみたく思ったのは、生きにくさというのは忘れたな。いつごろからだろうか。やべー俺の人生はマジ終わりぃみたいなことになってからか。考えてみると、生きにくさというのは、ある程度、未来の期待というのがある。未来がないとわかるとそれほど生きにくいというのは薄れて、その日その日があるばかり。真引きさんとかも、傍から見ていたら死ぬまでその日その日があるばかりなのに随分元気に悲劇げなのはまだ若いからか。

 群衆のなかにいると人ゴミとはよく言ったもので、人はゴミみたいだ、と、そりゃ誤字だな。ま、でも人はゴミみたいなものだが、自分にとって自分は大切だし、親族的には大切の度合いというか磁場みたいなものがある。そして友情とか恋愛とか。ま、ざっくり言えば、そうしたものに繋ぎ止められている反照でみなさん生きているようなもので、それは大切でしょう。

 で、俺は何を言いたいのか。

 特にないのだが、生きづらさというのが、どっからか、なんと私の人生って無意味なんだろというのとバランスしてしまった。まあ、人生の意味なんてものは先の繋ぎ止めと同じようなもので考えるだけ無駄だが、なんというのか、昔の生きづらさというのが今でもそのままにありながら、自分のくだらなさ無価値さにほっと息をつくというか、ま、夕食は吉野屋豚丼でもいいかぁみたいな。お腹が一杯になって暗くなって寝る布団があればいいじゃんというか。まじ布団もない日のことを思うと布団に寝れるだけ楽。

 ま、実際のところ、生きづらさというのはそういう頭で考えたりということではなく、けっこう無痛の苦痛みたいな身体現象ではないかとも思う。痛みとか苦しみというのは、身体とのコミュニケーションがうまくいってない信号ということは多い。

 いつも同じことを言ってるだけだが、私というのは私の身体ということだし、私の身体というのは私の意識となんかズレてしまっているので、そいつとうまく折り合いを付けないといけない。なんつうか自分の身体という金魚鉢に餌やったり水替えたりとか。

 そういう自己メンテナンスのメンドチさというのは生きづらさとは違うわけで、まあ、生きづらいときは自己メンテナンスでもしてるほうがいいのだろう。

本屋が混んでいた、景気いいのかな

 レモンコフィチュールが切れたので買いに隣町に出てついで大型書店を覗くと、けっこうな人。しかも、レジに列。ほぉ。みなさん読書家だねというか、景気いい感じ。若い女性がよく本を買っている感じもした。

 ついでなんで気になる本を探したがなし。というか、同じ棚に人がいると、ちょっと気後れしてしまう。

 本を買う人が多いというのは、日本の特異な文化か。本安いし。

 再販制度もいろいろ言われるし理念としてはなんたらではあるが、実際のところ、日本くらい出版の敷居が低くて本の安い国もないのではないか。

 出版界がなにかと時流に一番遅れているといわれるがおかげでもっているようなものだろう。

 ベストセラーなんていうのも一種の互助会システムみたいなものだし。一将功成りて万骨枯るがうまく機能しているような変な世界。

 そういえば長谷川慶太郎の本があった。なんか感慨深い。

 おやWikiに載ってら⇒長谷川慶太郎 - Wikipedia

 解説はそう悪くもない。

また、1980年代から1990年代初頭にかけてのバブル景気の際、長谷川はこの景気の虚構性を見抜けず、株価の上昇が続くと主張して積極的に株式投資投機を勧める発言を続けた結果、彼を信じた多くの投資家が損失を被ったという指摘もなされている。

 ま、そうかもね。それこそ自己責任だし。

 長谷川の90年代の本は復刻したら爆笑でよろしいのではないか。

はてなQより ジダンの頭突き。

 ⇒人力検索はてな - ジダンはどうして頭突きしたのですか?

 仮説。

 マテラッツィ「おまえ、頭頂部男性型禿が拡大しているだろ」

 ジダン「そんなことはないよ、見ろ」

 と言ったところで、ジダンが躓いてしまったというのが真相。

金日成も金正日もソ連人

 議論の余地はあるのですが。

 ⇒金正日 - Wikipedia

出生がソ連であったため、幼いころは「ユーラ (フルネームはユーリ・イルセノビッチ・キム)」という名前を名乗ったが、朝鮮半島の解放後、おそらくソ連軍政期から朝鮮式の「キムジョンイル」を名乗ることとなった。1980年の第6次党大会にて金正日という表記が確認された。また、「キムジョンイル」の名が公式文書に登場した当初、日本では金正一の字があてられていた。ちなみに朝鮮人が父母の名から字を取ることは当時、稀であり、朝鮮の伝統的な命名ルール(行列字)ではあり得ないこととされている。

 ウィッキはなかか乙なことも書いている。

2004年9月1日に高英姫夫人の死亡が報道された。高英姫は帰国した在日朝鮮人二世である。このため日本では、子供の金正哲が三代目後継者として浮上し労働党創建60周年にあわせ後継者に内定されたとの観測が出た。このように日本と韓国メディア北朝鮮世襲後継を慣習化するだろうと前提して後継者が誰なのかについてしばしば話題にしているが、実際には金正日による後継でさえ経緯が不明であり、世襲は再度可能なのかどうか、不可能であればあえて挑戦するかどうかについておおいに疑われている(金日成#後継者参照)。

 なんですよね。

 ちなみに。

金日成の死

 金日成は、1994年7月8日に死去した。その直前には、米朝枠組み合意があり、次に当時の韓国大統領金泳三との南北首脳会談の話が持ち上がっていたために、世界に大きな衝撃を与えた。北朝鮮政府の公式発表では、執務中に心臓発作を起こした事が死因とされている。長く心臓病を患い、82歳という高齢から一般的には病死発表は事実と考えられている。前日には党官僚の「形式主義」を声を荒げて非難しながら「やめていた」はずの煙草を吸ったのちに寝室に入ったとの情報がある。このため一部の北朝鮮ウォッチャーからは、金正日との対立や暗殺を疑う声が上がった。しかし、米朝枠組み合意後に金日成を失うことは北朝鮮にとって利益になることではなく、暗殺説は根拠が薄い。

 

また、韓国の中央日報が「南北首脳会談に関し金正日と口論になり、その場で心臓発作を起こした」と報じたことに関し、北朝鮮は激しく抗議した。同日、金正日は金日成に会っていないことが記録上明らかである。

 「暗殺説は根拠が薄い」の論理もまた薄いんですけどね。

やずや黒酢要らない

 参考⇒熟成やずやの香醋欲しい!とは - はてな

 参考⇒【B面】犬にかぶらせろ!乃風 - やずやといえば自己啓発セミナーなわけなんですが……

 今ここ⇒『やずや』誇大広告の疑い 黒酢食品

 誇大広告の疑いが持たれているのは、同社の人気商品「熟成やずやの香醋(こうず)」。同社の公表資料によると、中国産の黒酢を濃縮加工してカプセルに詰めたもので、昨年から今年にかけて販売された商品に「黒酢を当社独自の研究開発により約二十倍に濃縮しエキス化することに成功」などと表示していた。

 しかし実際には、商品の主要成分であるアミノ酸の濃度は原材料の四−六倍程度とみられ、関係者は「消費者に誤解を与えかねない表示」と指摘している。

日経春秋 

 まあ、野暮ですが。

 ⇒春秋(7/11)

 ここまで文章がひどいと風流がありますな、と。

日経社説 ガス田、さらに協議深めよ(7/11)

 どうもこの話全体がフェイクのように思える。

 ガスは出るのか。出ないとしたら、何やってんだ、実際のところ。