2006-07-14
■オンナの褒め方は10も要らない
⇒オトコのキモチ : オンナをその気にさせる効果的な10の褒め方
1つでいいと思う。
男も同じかもだが。
「こう見られたい・ここがわかってもらえない」という幻想の自己像を探し出して、それを褒める。そんだけ。
以上のことは、「 その男ゾルバ(ニコス・カザンザキス)」を読めばよくわかる。
もっともその幻想の自己像がどこにあるかを、現実を無視して見つけ出すのが重要。
やや一般論としていえば、その人が若くて一番輝いていた自分の記憶の象だろう。
(悲劇はそれが現実と他者の目とずれまくっていることだが。)
![]() その男ゾルバ: ホーム: マイケル・カコヤニス,ニコス・カザンザキス,イレーネ・パパス,アンソニー・クイン,アラン・ベイツ |
■今後の推移を見るということだけど
概ね同意⇒改めてゼロ金利解除反対 bewaad institute@kasumigaseki(2006-07-14)
5月の株の下落も、ブタ積み減らしの影響ではなかったかと思うが、そういう指摘は見かけなかった。
まあ、私としては、景気とか経済はもっと別ファクタが大きいのかもと思うが。
■まあ北朝鮮問題は外側から見ると日本のイラン対応に相関でしょう
⇒カワセミの世界情勢ブログ: イランと北朝鮮問題での国際社会の風景
毎度ながら卓見。
イランに曖昧な態度のまま北朝鮮について世界に理解を求めるは無理でしょう。というか、逆の流れに取り込まれる。
個別のイスラエル問題はいろいろ個別の問題はあるが。
■日経社説 JAL大型増資への疑問(7/14)
企業が改革を進めるにはステークホルダー(利害関係者)の理解と協力が不可欠だ。しかし、株主への説明責任さえ不十分な今の日航に、改革のための求心力が果たして生まれるだろうか。輸送インフラの担い手としてJAL再生を願う立場からも、今回の増資をめぐる同社の姿勢に疑問を呈さざるを得ない。
まあ、ダメなんだろうなと思う。もう時期を逸したとすら思える。
■産経社説 中東情勢緊迫 日本らしい支援で貢献を
朝日新聞でも読んでいるのか、と錯誤の感覚にくらっときた。
■毎日社説 視点=ジダン選手 論説委員・中島章隆
何を言いたいのかよくわからない。
この問題、人には許されざる侮辱というものがあり、それには自己責任を持って対処していいと思う。ジダンは処罰より名誉を重んじた。そのジダンを信頼するかしないかということだけが残る問題で、表向きには粛々と処理すればいい。
その侮辱は許さないということが私的な信念としてありうるという当たり前のことが、日本人には通じなくなり、擬似的に公的な問題にされる。
人は一義に自分の信念で生きる。それが法に抵触するなら、法を破ってその公的な罰を受ける。
■読売社説 [中露決議案]「『北』の脅威認識に甘さが残る」
基本的にどうでもいい議論だが、中露もだが米国も北朝鮮の現状によってメリットを得ている。韓国も間接的にそう。実を言えば、あの国が崩壊しないことのメリットは日本も同じ。
私はこの問題の世間の空気が今ひとつわからないのだが、ノドンの恐怖というのにちゃんと目を向けないからではないか。恐怖というのにちゃんと目をむけ、冷静に対応していくべきだろう。
それにしても大国というのは数万規模の自国民の被害を誤差にしても政策を進める。本質的に恐ろしいものだが、それが政治というものなのだろうかとも思う。
こんなことを言うべきではないのだが、イラク戦争で米軍の被害もだがイラクに数万の被害が出た。東京大空襲ではその数倍の虐殺が一日で行われた。日本人は歴史にどう向き合うべきか、というか、歴史の感性を日本人が失いつつあるように思う。
■朝日社説 基地騒音 抜本対策は待ったなしだ
中学生の作文でもこれはダメだよの論理飛躍。
政府は周辺の住宅や建物について防音工事の費用を助成してきた。しかし、一審判決が「効果は限られており、騒音被害の解消にはならない」と指摘しているように、根本的な解決にはならない。
騒音の被害をなくすには、飛行をやめさせるのが手っ取り早い。1次、2次訴訟では、住民は差し止めも求めた。
ここも論理飛躍。
一方で、政府も騒音の深刻さに手をこまぬいてきたわけではない。在日米軍の再編計画では、厚木基地の空母艦載機を山口県の岩国基地に移すことで米国と合意した。しかし、岩国市長はこれに反対している。厚木の代わりに岩国の住民が被害を受けることになるのなら、何の解決にもならない。
岩国に被害があることは確かだがその被害の度合いが問題。
総じて、騒音は被害の度合いが問題。それを、反米だかで政治的な枠組みから結論ありきでなんでもネタにするために論理飛躍が必要になる。
■朝日社説 安保理決議 一本化をめざす時だ
中国様を飲んだ形だがそれほど違和感のある話でもない。読みながら日本のメディアはダルフール問題をスルーしつづけ、その困難さと国連のダメさを理解してこなかったのだと思った。
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本質は違いますけど、同じようにみせている日本外交が稚拙かと...
はっきり言ってイラン対イスラエルは戦争であり、欧米はイスラエルの味方が多いと思われるが、どちらが良い悪いという問題を超えている
北朝鮮対日本は北朝鮮の暴発でありテロ、明らかに悪い国がわかっている、このことを説明し得ない日本という国に問題ありかと、彼の国の存在メリットはあるけどあのシャッポだけはなんとかならんのかちゅうことになりますか...
そうですかねぇ? イスラエルは欧米ではかなり嫌われてる感じがするのですが。嫌悪と付き合いは区別してるだけで。
法による庇護を求める今の大手マスコミましてや社説子に、その答えを求めるのは無理かも(苦笑