finalventの日記

2006-09-30

一次情報は大切だよねの巻

 承前⇒finalventの日記 - 人類は月に行ったことなどないぞよの副島隆彦先生から始まるお馬鹿な伝言ゲーム

 今回⇒2006/09/29 (金) 一次情報と二次情報 2 : さるさる日記 - きっこの日記

最近では、9月21日の「安倍晋三が改憲を急ぐワケ」で紹介した、西山澄夫さんのML、「週刊オルタ」に掲載されてた、安倍晋三が「ニポンと中国をいかに戦争に突入させるか」っていう会議に出席してたって情報にしたって、西山さんの書いた記事を鵜呑みにして、そのまま転載したワケじゃない。ちゃんと、別の情報源からも同様の情報を得てる上に、実際にこの会議に出席した人物から、その恐ろしい内容までを具体的に聞いている。そして、その上で、日記にアップした。

 というわけで。

 一次情報⇒Transforming the U.S.-Japanese Alliance : AEI - Events

 その恐ろしいまでの内容の議事録PDFConference Transcript

 


      ∧__∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ∩゜Д゜)< よっしゃあ、裏は取った!
□………(つ  |  \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. ゆかいな編集部 |
                |

 

追記

 ZIPファイル⇒粗っぽい機械翻訳対訳

 長い文書だがざっと一読してみた。「ニポンと中国をいかに戦争に突入させるか」なんていう話は含まれていない。それどころか、この会議には民主党の前原誠司が参加しているのだから、この会議に疑念を持つ人は前原誠司に問いただしてみるといいだろう。

 ちなみに、前原誠司の発言。

However, I do not regard China as a potential enemy. In fact, I believe that we must not turn China into an enemy. Of course, we must not leave ourselves unprotected in the face of China's increasing military power, and to this end, we need to firmly maintain the Japan-U.S. alliance.

 

しかし、私(前原誠司)は中国を潜在的な敵とは見なしていない。実際のところ、我々は中国を敵に替えてはならないという信念を持つ。もちろん、増強しつつある中国の軍事力に対して無防備のままでいることはできないし、その延長において、我々は日米同盟を堅持しなければならない。

 基本的にこの会議はこの基調で行われている。

ユンクをもう20年くらい読んでいないが……

 ふと気になる発言を見かけた。

 あー、最初にお断りだが、批判とかではないので為念。

 これ⇒匿名日記 in はてな - 「ネット上の宮台シンジ君たち、殻の中から出てくるのだ!」の巻

ミュトモは思うんですけど、メタオタクさんって頭の中に理想の現代オタクがバッチリあって、それに恋してるような気がするんですよね。

心理学者ユングが言う「アニマ」に近いな。アニマとは男性の中にある女性性。本田透は『萌える男』で「心の中の『乙女』の部分」と呼んでるね。

 で、問題は「アニマ」だが。

 ほいで、本田透という人を私は全然知らないのだが。

 アニマ=心の中の『乙女』の部分、っていう理解は、現代では定着しているのだろうか?

 私が河合系だがユングを読んでいたころの記憶だが。

 まず、アニマの原型は基本的に影だったかと思う。

 ほいで、河合が強調していたが、影の問題というのは、人生の半ば、というか中年の問題になる。たぶん、人生経験の累積なりが関係しているのではないか。

 別の言い方をすると、若いころの一目惚れキュンみたいのはアニマとは関係ないのでは。

 河合は中年期における危機とも言っていた。

 文学的には荒野の狼のヘルミーネ的な存在。

 ところで「荒野の狼」の文庫はないのか?

 
cover
荒野の狼・東方への旅: 日本ヘルマンヘッセ友の会研究会

 現代の文脈で例を挙げると、オンラインショッピング分野で成功してTBSまで手を伸ばしたミッキーqあwせdrftgyふじこlp

慎重に微妙にアザデガン油田

 ⇒イラン油田に公的支援せず 政府、国連制裁決議の場合 [CHUNICHI WEB PRESS]

 政府は29日、国連安全保障理事会がイランに対する経済制裁を決議した場合、日本の国際石油開発が権益を持つイランのアザデガン油田の開発プロジェクトに公的融資や債務保証をしない方針を固めた。同油田開発に難色を示す米国にもこうした方針を伝えたとみられる。

 で。

今後、安保理がイランに対する経済制裁論議に入り、制裁を決議した場合、「日本は国連加盟国の1つとして当然従う」(政府関係者)としている。

 もっとも。

 しかし、安保理での制裁論議では、ロシア中国がイランへの制裁に反対すると予想される。

 ほいで、意外なダークホースフランスか。

 あの地雷地域の石油利権に日本国を傾けるだけの価値があるかはよくわからないが、慎重に微妙に米国との距離をどう取るか。いずれイランの問題でも石油自体の問題でもない。

追記

 なぜかトラバできないのでトラバ代わり。

 ⇒こんなこと書いてるアルファブロガーさんもいらっしゃる : Let's Blow! 毒吐き@てっく: 続・オイルの話

ネットと多数決というかなんというか

 長くネットの世界にいて、若い頃は血気で無用ないざこざを起こしたものだし、いろいろいざこざを見ていきた。さすがに思うことがいくつかある。

 ネットの中の口論というか罵倒の投げ合いとか、その勝敗は基本的に沈黙の観覧者が自然に決めている。そして決まった結論というのは、明示された言葉になっては出てこない。ただ、月日が経つと、すでに勝敗は決したものとして別の話題のなかでなにげに参照される。

 で、そういうなかで負け側の特徴だけも言い切れないのだが、勝敗の内側の問題は、いざこざの内部にいる人が、その沈黙の閲覧者をどう理解するかにかかっている。

 ここで一番重要なことは、身の構えとでも言うべきことで、自己の正当性を主張しているとき、実は負けているということだ。このあたりはなんとも身の構えとでもいうようなちょっと微妙な感じ。武道でまず受けの構えと取るような感じ。攻撃の構え自体が弱点にしかならないような状況がある。

 似たような状況に、言葉の踏み絵地雷をを踏ませようというな魔女狩り的なシンプルなフレームワークを構築しようとしているとき、その側は負けている。この場合、論点をそらすなと声高にいうが特徴なのだが、実際には、その踏み絵自体がその人やグループの正義化していて、論争はその正義化の絶対化への批判であるのにまるで理解しえなくなっている。臨界点を超えてしまった標識でもある。

 というか、議論の前提条件の相対化・批判化の視点を持たない状況になったとき、議論は終わっている。もともと沈黙の閲覧者は議論の両者も支持していない(支持の傾向はあるにせよ)。双方とも支持しえないようなある異和感だけが沈黙の閲覧者というものを規定している。そこには議論前提の相対化・批判化への直感が含まれている。(なので前面に出て来ない。)

 匿名者が一方を正しいとするとか罵倒に応援したときも、やってる本人やグループは勝った気でいるけど、実はもう負けている。というかその場合は匿名がマイナスにしか作用しないというか沈黙の傍観者からは彼や彼らは不審者か仮面者であるかにしか見えない。

 ネットの議論の勝敗は、完全な形では決しない。もともと、ある対立グループの顕在化でしかないことが多いからだ。その意味で、議論を決しようとすること自体が、そもそも間違いであることが多い。やってもやらなくてもいいことをやっていることになる。この場合、議論の意味があるとすれば、ただ以前からあった対立の顕在化部分をどう批判的に乗り越えていくかにかかっている。ここも沈黙の閲覧者と同じことになる。

 で、議論の勝敗が完全な形で決しない場合、ネットの中ではどのように議論の支柱が保持されるかというと、その視点に立つと、実は、沈黙の閲覧者自体が、友愛のようなものに相対化されてしまうことがある。

 「あの人のあの言葉あの血みどろの戦いを私は愛する」と心に刻む人との見えない関係性だけが残る。問題はそれをどう党派性に帰着させないかが、最後にネットワーカーというかブロガーというか発言者たちに残された課題というかモラールになる。

ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊

 私の「ぶくまのクネクネさは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたが、もう何を書いてよいのか分からない」とうるうるする人たちが私のまわりにも何人かいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。

 

1冊目。

 
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アラン定義集: 神谷 幹夫

 ネタの宝庫である。これを写し取る。自分と感性とか考えが違うかなという点を書き換える。キーワードを /不幸/非モテ/g みたく置換してもよい。仕上げは、全体をきっこ文体とかうるるん文体とかま、ありげな文体にする。なんか自分の主張のような気がしてくる。アップロード(って言葉最近使わないですね)。

 

2冊目。

「 生誕の災厄: 本: E.M.シオラン,出口 裕弘」

 人生の真実とはこの書籍のなかにすべてある。ネガティブ・シンキングを学びたい人にもよい。

 シオランは何を読んでもよい。どれを読んでも同じだという人もいるくらい。

 おまけに。

cover
告白と呪詛: シオラン,Cioran,出口 裕弘

八十歳に近づいたシオランによる本書は、「最後の作品」となる可能性が高い。皮肉、毒舌を発しつつもここには、激烈さや暗さよりいっそ軽みとユーモアが漂う。

 八十歳に近づいたシオラン

 八十歳に近づいたシオラン

 八十歳に近づいたシオラン

 

 ⇒エミール・シオラン - Wikipedia

エミール・シオラン(Emil Cioran/(仏) Émile Michel Cioran, 1911年4月8日 - 1995年6月20日)は、ルーマニアの作家・思想家

 84歳死去。

 な、長生きじゃん!!

 

3冊目。

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自省録: マルクス アウレーリウス,Marcus Aurelius,神谷 美恵子

 私の高校生のころからの愛読書にして、「ガープの世界」の裏面。

 世の義務のために人間は生きているということを若くして知るべきだし、ブログとかに書き散らすべき。

もてない男性はやめたほうがいいという説

 ⇒「可愛い女になる為に」

 あのですね、たいていの女性はどう男性を選ぶかというと、こういうことです。これは正解。

 なぜこういうことになるかというと、女性は女性の熾烈な世界のなかに生きているからで、そこに使えないアイテムなんか拾うわけないじゃないですか。

 ってことで、逆に言えば、こういう女性は女性同士の熾烈な世界の住人度が高いということ。なので、普通の男性はその手の世界に関わりもたないが吉。

 ただ、女性同士の熾烈な世界というのは、若い時と三十路以降は違う感じがして、後半はかなりスゴそう。というわけで、そこを覗いてしまった女性はもう人生とはそんなもの。ご意見無用。

 ただ、女は個別のトランザクションだ理論からいうと、それはそういう傾向があるというだけで、恋愛とか結婚とかなかなかそう概論できない。

 若い時代に女性同士の熾烈な世界とうまく距離を置く一群がいる。この女性たちの特徴は、歳食ってわかったのだが、彼女たちの母親がその傾向を持っている。家庭的な傾向というより、遺伝的な資質なのかもしれない。あまり美人というのは少ないようにも思うが、話をしていいると、話を開く開かないゲートのようなものを持っていてそこを開くと頭がいいなこの子というのがある。逆に知的な女性で頭の悪いのはけっこう簡単に見つかる(男とタメをはりたい)。

 頭の良さと性的な感受性にはなにか傾向もありそうだが、そのスジは私はよくわからん。

 で。

 ポジティブシンキング的には。

 もてない理由第一、かっこ悪い……→これはですね。センスの問題とおカネの問題があってセンスとかお勉強は大切なんだけど、それはそれはそれとしておカネをどうかけるかということ。で、男の服装っていうのは着心地と個人的な気分の問題かな、と。うんぬん。

 もてない理由その二、オタク……→これはよくわからんのですね。というのは、私なんぞもややオタクっぽいかなとか思うけど、どうも世相を見ているに、オタクというのはオタク様式を指す。なんというか、犬のブリーダーみたいに自己ブリーディンングしているのがオタクな感じ。なので、いわゆるオタクは避けたが無難というのはそうでしょうけど。

 もてない理由、三。貧乏。……→これは簡単な指標があって、貯金をしているか旨いものを食っているかを見ればいいと思う。旨いものをそつなく食って貯金している男は買い。美男子(古い言葉だなぁ)というのは少ないと思うけど。ま、そこで買わないのでしょうけどね。

 あ、おまけ。

 女はけっこう男の些細なところに惚れます。手とか尻とか背のラインとかとかとか。それが長続きするかよくわからないけど。

今朝の社説、なんか

 談合というかこなしレースみたいだ。

 安倍の所信表明がつまらなかったらけなすだけでなくもうちょっと切り口っていうのはないのだろうか。

日経社説 社会を照らせるか法テラス

 法の光が隅々までを照らすなら、社会は明るく変わると期待できる。そのためには、運営の主力になる弁護士会や個々の弁護士の努力が欠かせないし、国は年間210数億円程度の経費を出し惜しみしてはならない。自治体も「司法関係は国の仕事」と知らん顔はできない。総合法律支援法は、自治体も事業に参画する責務がある旨、明記している。

 それだけでうまくいく話ではないというか、義務教育のなかで訴訟のしかたとか教えろと思う。というか、社会科の授業に弁護士との対話を入れてくれ。

毎日社説 岐阜県処分 裏金許さぬ仕組みを築け

 ところが、県執行部の依頼で裏金の多くを口座にプールしていた県職員組合では、流用した分を組合闘争資金から一括返還する方針だったが、組合員から反対意見が噴出し、返還計画を白紙に戻したという。

 朝日みたいに職員組合を暈かさぬだけよし。

朝日社説 岐阜の裏金 元幹部は責任を果たせ

 まあ、その追求もいいけど、職員組合はどうよどうよどうよ。

朝日社説 所信表明 そろり安全運転ですか

 レベル低いなぁ。与謝野をハズしたことや大田・的場でも取材してちょっと期待で押しつぶすくらいの社説書いてよ。政権なんてうまくコキ使ってナンボ。

ログイン

 自分のカネじゃないけどカネの話をうんざり聞いてしこたま疲れた。

 なんとなく寝付かれないのでテレビ(HDR)を付けたら、首都圏特報でフリーターに正規雇用がない29歳、36歳というのがあって、ああ、俺もそんな歳あったななと思った。そういえば、この手の話ってたいてい男だよな。

booboobooboobooboo 2006/09/30 10:12 >話を開く開かないゲートのようなものを持っていてそこを開くと頭がいいなこの子というのがある
そのゲートを、一見なんでもないふうなきっかけでひそかに壊されてしまうことが多くあるように思います。

finalventfinalvent 2006/09/30 10:20 booboobooさん、ども。ああ、そうかもしれませんね。というか悲劇なんですよね。

kagamikagami 2006/09/30 10:37 三冊とも愛読書で、なんか嬉しくなりました(^^)アランは定義集やプロポ(幸福論)も好きなんですが、特に神々とか凄く面白くて…。吉本隆明さんの文明についての考え方はアランの神々から来ているのかなと思っています。

finalventfinalvent 2006/09/30 10:52 kagamiさん、ども。kagamiさんは対象者じゃないですよ(ですよね)。ただ、これらの本は長く読めますね。

jiangmin-altjiangmin-alt 2006/09/30 13:39 うわぁ、シオランですか! 『生誕の災厄』の帯には「栗本慎一郎氏推薦」と書いてありました。

finalventfinalvent 2006/09/30 13:59 jiangmin-altさん、ども。昔は栗本さんは著作とかでよく引用してましたよ。シオランは墓場が好きだったみたいですが、私も一時期、墓場巡りばっかしてましたね。ああ、人は死ぬものなのだと。

himorogihimorogi 2006/09/30 16:42 >ネットと多数決というかなんというか
簡潔に言えば、 「○○必死だな」←お前は既に死んでいる

finalventfinalvent 2006/09/30 18:43 himorogiさん、ども。まあ、そうなんでしょうね。

2006-09-29

ブログサバト

 吉例。

 先日食った菊の天ぷらがうまかった。秋である。恵みである。

ちょっとだけ -ocracyと-ism

 ⇒404 Blog Not Found:民主主義とかけてWeb2.0ととく

 批判とかにとらないでくださいね。そういう話ではないので。

現時点における私の「民主主義」の解釈は、「民主主義そのものを解釈する権利が、全ての民に存在するとする主義」というものである。私にとって「主」というのは、「模型を作り直す権利を持つもの」という意味なのだ。

 ご主張部分は、申し訳ない、さておき。

 この考え方と、考え方の基礎の言葉の扱いについてだけど。

 「民主主義」という「主義」の日本語による議論だけど。

 この点は、つまり、民主主義の「主義」の訳語から、原語はどうなんだというのはウィキペディアの民主主義の項目でも揺れていたけど。

 ⇒民主主義 - Wikipedia

哲学的には、デモクラシー(democracy)の日本語訳で、君主に対応する概念(対概念)として「民衆」という概念を設け、人民ないしは国民が、支配の正統性および実際の政治権力の双方の意味を含む主権を有するものとして、為政者たる「民主」と、被治者たる人民が同じ(治者と被治者の自同性)であるとする政治的な原則や制度を言う。「民主政治」という訳語がより原義に近いという意見もある。哲人政治などの治者に何らかの条件を求めるものと違い、治者と被治者の自同性のため、失政による被治者への損害は確実に治者によって補償される。

「民主主義」ならば、デモクラティズムdemocratismの訳語であるという意見もある。

 執筆者も困った感はあるのだろう(ただその根を理解してみたいだが)。

 で。

 ここのブレを考えるには。

 democracyという英語を考えるといいと思う。

 それには類語を考えるといい。

aristocracy

autocracy

technocracy

bureaucracy

gerontocracy

meritocracy

plutocracy

physiocracy

technocracy

theocracy

timocracy

 こうした言葉の語感から、democracyを考えるといいと思う。

 それとついでに、「主義」について、なにげにイズム(-ism)と短絡する人が多いようだが。

 -ismを日本人は「主義」と訳すけど。

academism

atomism

exoticism

orientalism

sapphism

snobbism

 みたいな言葉から語感を養うといい。

 -ismというのは、「主義」のように、なんらかの「義」を表現したものではなく、むしろ、ある現象が顕在化した状態を指している。

産経社説 食品照射 利点を前向きに捉えたい

 この問題、照射反対派の議論がわからない。ま、そんなものなのか。

読売社説 [上海汚職事件]「一党支配の腐臭が漂ってくる」

 おや今頃。しかも大衆紙の社説でこれ。裏はなんかあるのか?

 党最高幹部である政治局員の解任は、陳希同・北京市党委書記以来、11年ぶりだ。この解任劇も、当時、総書記だった江沢民氏が主導権確立のため、陳希同氏を排除した政治事件だった。政治状況や経緯も、今回と瓜(うり)二つだ。

 不正・腐敗の腐臭が染みついた共産党一党支配体制のもとで、今回の“上海政変”が単なる権力闘争として収束するのか。内外の視線が注がれている。

 〆がいい加減だな。ま、書けないか。でもだったら社説に書くか循環。

朝日社説 竹中氏辞職 制度の穴をふさぐには

 私は参院不要論者だが、この社説は呆れるな。坊主憎けりゃ竹中憎しか。

朝日社説 女児殺害判決 性犯罪の再犯を許すな

 性犯罪者の再犯防止にはどこの国でも頭を悩ませ、出所する受刑者らに全地球測位システム(GPS)の端末を皮膚の下に埋め込んだりして居場所を追う動きが広がっている。米カリフォルニア州などに続き、フランスが採用した。韓国英国も導入を検討している。

 刑期を終えた人に対する措置だから慎重さが必要だが、日本でも真剣に考える時期に来ているのではないか。たとえば、矯正教育や治療を重ねても、その効果がはっきりしない出所者に限って、GPS端末をつける。そうした方法を採ることもできるだろう。

 性犯罪者から子どもを守る。その対策は待ったなしだ。

 朝日新聞でこの主張を読む日が来ようとは。

mitsu0227mitsu0227 2006/09/29 10:53 >朝日新聞でこの主張を読む日が来ようとは。
山本君ところのブログと合わせて読むと面白いですね。

dennoupriondennouprion 2006/09/29 21:00 再犯率が高いかどうかと再犯防止策をどの程度するかは分けて考えたほうがいいように思います。
たとえば、殺人より信号無視のほうが再犯率累犯率が高いとしても、再犯の少ない前者より再犯の多い後者が危険だから殺人防止より信号無視防止が必要と思う人はいないでしょう。防犯対策は被害の重大さや対策の有効性、費用対効果などを考慮して決めるべきものです。

finalventfinalvent 2006/09/30 09:41 nonequilibriumさん、dennouprionさん、ども。詳細は難しい議論というのと冷静に妥当な範囲で考えられるでしょというのがあって、そのどっちも朝日は放棄してしまったのかなと驚きました。日本社会の空気がそれだけ圧力なんでしょうが。

finalventfinalvent 2006/09/30 09:42 mitsu0227さん、ども。切隊さんのそれ、すごいこと書いてあるのだけど、それほどには話題になってなさげですね。あまり増幅しないほうがいいと思うので言及控えたいけど。

2006-09-28

国家と共同幻想と法と一般意志

 ま、たいしたこと書くわけでもないが。メモ。

 吉本的にいえば、共同幻想というのは発生してしまうもの。宗教と同じ。そしてそれが国家ということで、国家というのは宗教と同じと言ってよいことになる。

 他方、いわゆる西洋的な民主主義の考えでは、国家は国民から貸借関係的に疎外されるのだが、それは結果論というか後付的な説明なのか?

 国家の機能は一つには、社会から個人=市民を守ること。というか、個人=市民は国家がなければ社会に抹殺されかねない。その個人=市民というのは、むしろ、国家と共時的に発生しているとしかいえない。

 超国家において市民は比喩以上には成立しない。つまり、世界市民的な概念は成立していない。その希求があるにせよ、国家から超国家への移行はその統合なり基盤としてはできていない。

 逆の方向からいえば、超越的な正義、というものは成立しづらい。

 ただ、国家の機能は、その内部の国民=市民からは、正義の希求となる。保護というか。

 で。

 法とはなにかだが。

 これがルール論に収斂しないのではないか。

 社会というルールがあり、国家というルールがある、と言い得るか? 竹田青嗣はちと別のほうこうから社会のルールと国家のルールを志向し、むしろ、社会のルールの側に市民と個人を置いている、が、それは間違いだろう。

 社会がルールを持ちうるか。もちろん、持つ。というか、伝統社会という言葉ではないが伝統性がルールたりえる。が、その伝統ルールのなかに市民は存立しえない。

 ルールと法とはやや異なる側面がありそうだ。

 で、法なのだが。

 法は、いろいろあるにせよ、究極的には、国家を縛るためのものとしてある。なぜかというと市民から貸借された権力だからだということになるのだが、それはさておき、市民=国民への正義の利得性の標識になるからだろう。

 つまり、法によって国家は正義の代理たりえているというわけだ。

 ここから必然的に法と権力=国家を巡って、立法、司法、政府(行政府)=国家=権力、という制度が必然的にできてくる。

 で。

 この国家と正義だが、いかにも市民=国民の側から、結果的に権力が貸借関係に置かれるようだが、この国家の法というのは、ルソーのいうように一般意志としか了解しえないものではないのか。

 というところで、一般意志について、また考える。

 ちなみにネットをちと見て周る範囲ではほとんど考察はない。英米法や英米的な哲学では一般意志(general will)というのはほとんど議論されてないようだ。

 ただ、ちょっと短絡するが、市民=国民というのは、まさにそれが原象として抽出されるとき、一般意志としてあるのではないか。

 むしろ、一般意志が市民間の利害調節なり正義の執行という権力の関係におかれざるがえないゆえに、国民=市民から権力が国家へと委譲されているということではないか。

 と、いう過程が、いわゆる共同幻想というより、人類の歴史意識の到達性としてあるのではないか。

 っていうか、ベタにヘーゲルかよ、俺。

嗚呼、林秀彦先生!

cover
この国の終わり 日本民族怪死の謎を解く: 林 秀彦

小学生が英語を習って何になるのか。智慧は国語から生まれる。ユダヤ陰謀のマインドコントロール・洗脳路線に乗っている日本教育界は、絶望的だ…。我が祖国は誰の餌食になるのか? 血涙と共に贈る、日本人への警告の書。

 ⇒極東ブログ: [書評]老人と棕櫚の木(林秀彦)

 ところで、林は本当に日本に帰ってきたのだ。前回のエントリのコメントで教えて貰って「諸君」の十一月号の手記を読んだ。彼のいる大分県の地名をたどって地図を開くと老人保護センターがあった。彼は今そこにいるのだろう。会いに行って教えを受けたいような気持ちもする。

 号泣。

ちとまいったかな

 ⇒404 Blog Not Found:選民思想2.0または少衆主義

逆に最も唾棄すべきは、他の船が気に食わないからといって沈めてしまうという行動であろう。これに比べればまだ選民思想というのは罪が軽い。しかし実際のところ、「民主」主義の動きにおいては、船を大きくする代わりに小舟を沈めるということが多々見られる。

 

その意味において、民主主義というのは時に選民思想以上に危険なのだということは、民主主義の旗をかかげる船に乗っている人は皆自覚しておく必要があるように思える。

 こういうと嫌がられるかもしれないけど、「民主主義」というのがわかっているのだろうかとちと疑問に思う。

 じゃ、民主主義ってなんなのさと、ウィキペディアを覗くと

 ⇒民主主義 - Wikipedia

民主主義(みんしゅしゅぎ)とは、個人の人権(自由・平等・参政権など)を重んじながら、多数による意思をもって物事を決める原則をいう。法律的な意味で用いる場合には、この意味にて用いられ、かかる法的概念における民主主義は、君主制などと対応する概念であり、連邦主義などとは並存するものである。

 これでいいのかと思うと、その先にまとまった説明があるにはある。

哲学的には、デモクラシー(democracy)の日本語訳で、君主に対応する概念(対概念)として「民衆」という概念を設け、人民ないしは国民が、支配の正統性および実際の政治権力の双方の意味を含む主権を有するものとして、為政者たる「民主」と、被治者たる人民が同じ(治者と被治者の自同性)であるとする政治的な原則や制度を言う。「民主政治」という訳語がより原義に近いという意見もある。哲人政治などの治者に何らかの条件を求めるものと違い、治者と被治者の自同性のため、失政による被治者への損害は確実に治者によって補償される。

 

「民主主義」ならば、デモクラティズムdemocratismの訳語であるという意見もある。

 

単純な多数決と混同されることが多いが、単純な多数決では、単に多数であることをもって、その結論が正当であるとの根拠とするものであるが、民主主義として把握する場合には、最終的には多数決によるとしても、その意思決定の前提として多様な意見を持つ者同士の互譲をも含む理性的対話が存在することをもって正当とする点で異なると主張される。

 ちと混乱しているっぽいが。

 ”為政者たる「民主」と、被治者たる人民が同じ(治者と被治者の自同性)であるとする政治的な原則や制度を言う。”が重要で、基本は制度。

 で、為政者たる「民主」と、被治者たる人民が同じ(治者と被治者の自同性)というけど、ここには貸借的な関係が起こる。

 ⇒極東ブログ: 試訳憲法前文、ただし直訳風

 ⇒極東ブログ: 日本憲法は会社の定款と同じ

 ⇒極東ブログ: 領有権=財産権、施政権=信託

 で、国民の権力を借りている政府というものが国民と疎外的に存在するがゆえに、その権力のコントロールの諸機構が必要になり、つまり、その機構によって民主主義が定義される……っつうことなんで……と思うのだが。

 英語のWikipediaのほうはもう少しすっきりとしている。

 ⇒Democracy - Wikipedia, the free encyclopedia

Democracy (literally "rule by the people", from the Greek demos, "people," and kratos, "rule") is a form of government for a nation state, or for an organization in which all the citizens have a vote or voice in shaping policy.

 つまり、民主主義というのは"a form of government for a nation state"、つまり、政府=権力の機構として捉えられていて、それがどう政策=施政権を形取るか、と。

的場が言う

 ⇒【FT】陽も息子もまた昇る 長州から安保そして安倍家二代 (3) (フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

 地元よりも国が優先するという考えは、日本のどこよりも長州に深く流れているのかもしれない。安倍の政治思想と長州の歴史があまりにもピッタリ合致するので、筆者は現地に行ってみて安倍のルーツを探ることにした。

 訪れたのは、夏の盛り。台風一過の空には、きれぎれの雲がわずかに浮かんでいるばかり。早朝の涼しさが、本格的な暑さに追いやられようとしている、そんな時に到着した。同行してもらうのは、安倍の友人で選挙活動を支えている的場順三。事務方として長年、政治の裏側から影響力を発揮してきた人物ならではの自信をたたえている。穏やかな外見の的場は71歳だが、実年齢よりははるかに若い体格と体力の持ち主だ。田んぼの間を縫って車を走らせ、蝉時雨の響き渡る山間に入っていく間、的場は私に歴史の講義をしてくれた。

 私たちは、ほこりっぽい庭に囲まれた松下村塾の跡を訪れる。わずか数畳ほどの幅しかないこんなに小さな木造の建物が、日本の歴史にどれほど大きな影響を与えたか、にわかには理解しにくい。同じ敷地内には小さな蝋人形館があり、松陰が弟子たちに講義する場面などが再現されている。そのほか、山口出身の総理大臣7人の蝋人形も並んでいる。着物姿の岸信介や、紺色のピンストライプスーツでこわばった様子の佐藤栄作もいる。「もうすぐ8人目が並ぶよ」と的場が言う。

ブロガーを色眼鏡で表現するならば

好きな色は?

 玉虫色。

嫌いな色は?

 うわばみ色

携帯の色は何色?

 黒。

あなたの心の色は何色ですか?

 256色

大石先生、結婚を語る、大いに語る その1

 ⇒大石英司の代替空港: コミューン構成員としての義務

※ 独身者に価値はないのか?

 結婚できないことを嘆く人々って、言っちゃなんだけど、甘えですよね。ただの甘え、単なるわがまま、男にしても女にしても。私みたいに、結婚て何ですか? と聞かれたら1から10まで「打算です」と答えることにしている人間から見ると、なんで世間の独身族は結婚に幻想を抱いているんだろうと思いますね。呆れます。活きの良い官品がごろごろしているのに、独り身のまま佐官になっちゃたそこの貴方に貴方に貴方!

         _,,..,,,,_
         / ,' 3  `ヽーっ  ←そこの貴方に貴方に貴方!
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"

よくわからんが世の中の話題

 ⇒募金詐欺 - Wikipedia

死ぬ死ぬ詐欺 から転送)

 関連⇒難病女児の募金「本当に必要?」 ネット上で批判集中(09/28 03:59)

 よくわからん問題ではあるが。

植草先生のことはわからんが その2

 承前⇒finalventの日記 - 植草先生のことはわからんが

 昨晩、そして今朝方、また少し考えた。

 死の乗り越えの欲望、というのだとして(バタイユヘーゲル的)、少し違うか、と。

 たとえば、私の前に若い女がいるとする(まあかつていたが)。

 そこに手を出すことは容易ではない、というときの障壁の質の問題ではないか。

 一般的には、その障壁は、女の側の意志の問題だとされる。悪い言い方をすると、そこで女が、意志と身体に分けられれば、商談のようなふうにして障壁を越えることができる。あるいは、愛情とか。たぶん、愛情とは別の商談のような契約性を持つとしても。

 ところが。

 たとえば痴漢という場合、そこに対象との女との間の障壁は、基本的に、社会なり、慣習なり、掟なりであって、現代世界では、法=国家=共同幻想だろう。

 つまり、性的な欲望=快感、あるいは、性的な欲望=二項関係というのではなく、そこには本質的な三項の関係性がある。

 むしろ、欲望されている対象は、禁忌としての法=国家=共同幻想ではないか。

 問題をこう転調した場合(もっともそれだけではないにせよ)、若いころからずっと疑問だった国家愛なりの問題に関係してくる。

 「お国のために死ねますか?」というとき、まあ、脊髄反射的に馬鹿じゃねーのとなる。

 だが、「共産主義とか社会正義のために死ねますか?」となると、死ねそうな人はいるのであり、つまり、正義が死を超えるエロス性を持つことは否めない。

 人は、歴史を薄目で見てもわかるが、個別の人生のなかの女への欲情よりも、正義=共同幻想に欲情してしまうことがある。(ヴェーバーの言う「彼岸性」かもしれないが。)

 なぜなのか。それが、正義というものの存在論的な根拠なのか。つまり、それもまた、欲望によって支えられているのか。

 このあたり、以前の竹田青嗣の命題が少し解体できそうでもある。つまり、社会とは個の欲望のゲームであり、その経済的な調和からよりよき社会を求める存在論的な根拠があるという命題だ。

 違うのではないか。

 ここで少し戻るのだが、共同幻想がエロス性を帯びるとき(正義のために乳首立つような)、その共同幻想は、やはりというべきか、他の共同幻想との隣接、または外部がある。あるいは、個の内部に疎外された外部(信仰とかイデオロギーとか)ということもある。

 つまり、共同幻想性というのは、本質的に二項の関係と、そのエロスのなかから発生したものなのではないか。

 というか、その二項の反立性こそ、共同幻想の発生の基礎ではないか、と。

 吉本はどう言っていたか?

 彼の場合、対幻想から他者を疎外したとき、というふうに言っていたと記憶する。氏族的な長は国家の王足りえない。

 まあ、無理に吉本論と整合させる必要はないが。

 で。

 それでも吉本的な共同幻想の解体がテロス(究極目標)だとして、それが対幻想性と個人幻想性に解体されることをもって思想の営為というのは、違うことになる。

 むしろ、共同幻想の解体こそが、先の共同幻想性に由来するエロスの根になってしまう。

 単純な局面でいえば、現存国家なるものを解体することで乳首やチンコが立ってしまう。

 では、そのエロス性を解体すべきなのか?

 正義なるものがそのエロス性に根を持つとしたらそれは思想それ自体を解体してしまう。

 が。

 大筋では、解体すべきなのではないか。

 気が付くと、私の「小さな声の正義・良心」というのは、洒落ではなく、私の思想になっており、意外とこれは私の独自の思想なのかもしれない(偉いとかいう意味ではない)。なぜ小さいかというと、共同幻想性なエロスへの危険性を先駆的に包含している。

 この問題は、吉本=親鸞の造悪説にも関係していそうだ。

 とりあえず、吉本にとっては、造悪説は市民社会=共同幻想の彼岸性を暗示している。

 ただ、そこは受け入れがたい、私などには、まだまだ。

 この問題のもう一つ側面は、共同幻想が本質的に個の殺傷権を含んでいることだ。もともとも国家が殺傷権を正義として打ち出すには、こうした存在論的な根拠があると見ていいだろう。

 現在の各思想での死刑廃止論はそこまで到達していない。ま、そういう到達が意味があるとも思えないが。正義を排除して「殺すな」と言い得るなら、共同幻想が超えられるふうでもあるが、そのときの「殺すな」は「殺してもよい」と等価な超越性を含むだろう。それは、たぶん、欺瞞だ。

 共同幻想が本質的に個の殺傷権を含むことは、先の共同幻想性のエロスの死の乗り越えの根拠性とも同じだろう。

 また、人が死を引き換えに共同幻想性に到達しようと欲情するのも同じだろう(二・二六事件の天皇幻想とか)。

 これらすべてを「死の支配」と呼び、二面性を本質とする共同幻想の本源的な機能とすることは可能か?

 人はどのように「死の支配」を乗り越えるかという問題となるか? 「死の支配」とは死の恐怖を乗り越えることではない。それはむしろ「死の支配」そのものだ。

 なにかがミッシングだ、こうした思索のなかで。

 たぶん、ミッシングなのは「愛」ということだろうと思う。もちろんそう言明したとたんに無意味になるのが。

 

追記

 竹田青嗣の命題のところで少し間違えたかと思う。

 ルサンチマンと「小さい良心」の関連があるだろう。

 ちとこの問題は難しい。

 共同幻想が特殊なエロスとなることは、大衆においてはありえない。少数の問題だとしていいだろう。

 ただ、このとき、大衆とはルサンチマンとして規定できるのかもしれない。

 ルサンチマンは共同幻想破壊を直接エロスとはしないが共犯的に機能する。

 という意味で、大衆の原像からルサンチマンを除去できないのではないか。まあ、吉本的には、大衆の原像そのものが共同幻想から乖離した措定になっているが、ありうるのか。

今朝の夢

 どっかの20人くらいのデザイン・広告会社で私が社長をしている。営業からの有利な話を聞いたあと、考えこんで、それから社員を集めて説教を始める。いいか、この商談は我が社を買うっていうことなんだ、A君とB君を事実上会社を超えて引き抜くというのに等しい。だから、むしろここで君たちが自立してもいいんだ。この会社のことを気遣わなくてもいい。問題はこうした有利に見える条件でどうやって会社を運営していくかというのが難しい問題なんだよ云々。若い社員はぽかんとしている。そのあと、男女社員が結婚しまーすの報告とかあって、社内H禁止な、とか盛り上がる。

社説特になし。

 余興で、朝P新聞社説でも。

安倍内閣発足 果たしてどこをつつく

 朝日新聞は9月28日の社説で、小泉前政権がやり残したことの最優先課題として、社会保障制度の再構築のために増税するか給付を減らすか、その二者択一に安倍首相は答えよと述べた。

 それがなぜ最優先の課題であるのか明確ではないうえ、この二者択一は小泉前政権以上に無理に国民の痛み強いる結果ともなりかねない。

 重要なことは、安倍首相は就任の記者会見で述べたように、小泉前首相が進めた構造改革を「加速」させ、同時に「補強」していくことでないか。加速策としては、技術革新を通じて経済成長を後押しし、歳出をさらに削って借金を減らすことが上げられる。

 補強策の柱は、失敗しても何度でも挑戦できる社会の構築だ。失業者や低所得者をすくい上げ、再出発の足掛かりをつくり、活力が衰えた地域社会には再活性化の策を講じることだ。

 つまりは、経済を拡大させ、それを原動力に構造改革の負の側面に手当てしていこうという戦略が、痛みの覚悟と騒いで国民を脅かすよりも重要だろう。「新自由主義」といったレッテル貼りで非難し、非効率な国の諸制度や補助依存の各分野を温存することは好ましくない。

 小泉政権初期では、経済危機に対する国民の強い不安感があり、当時は大銀行でさえ倒産し、失業者も激増した。こうした世相が改革路線を支えたが、安倍政権は景気が回復するなかでの船出であるため国民の危機感は乏しく、不要な痛みを伴う各論も許容されがちだ。参院選挙が近づくにつれ、財務省を代弁した朝日新聞の社説など、改革への逆風が強まってくると覚悟すべきだろう。

 こうした批判のなか、安倍政権が再チャレンジを掲げたのは理解しやすい。小泉改革が十分でなかった点は非正規雇用だったからだ。ただ、職業訓練の強化といった策では限界がある。

 正社員とパートや派遣の人たちとの格差をどう埋めるのか。「同じ労働には同じ賃金」という理念の実現に向けて、政策を積み上げていく必要がある。

 女性や高齢者が働きやすい職場づくりや外国人労働者の受け入れも含め、雇用のあり方を全面的に見直さないと、成長戦略は足元から崩れてしまう。

 活力ある地域は、分権によって築くべきだ。前政権の「三位一体改革」では、地方側の受け取りにも混乱があったが、数字合わせの域を出ないとの批判で消されている。

 金だけ地方に回すというのでは、バラマキと紙一重だ。自らの税源と権限を持った自治体が、それぞれの「地域を元気にできるような制度」を作っていきたいといった制度論への期待が一部にあるが、重要なことは地方の自立とそれを表現する計画立案の能力であろう。朝日新聞社のように問題を単に中央政権側すり替える論点には注意したい。

 いま危機は去ったかに見え、構造改革への国民の熱気も薄れつつある。あらためて改革の重要さを問い直し、ゴールへの道筋を明示する。「加速と補強」はそれなしには実現しない。

kingatekingate 2006/09/28 22:36 >>国家と共同幻想と法と一般意志
まぁ、色々と言いたいこととかはあるんですが、軽い方の話を一つ。
MicrosoftのRTS『Rise of Nations』というゲームがありまして。そこで宗教施設(教会)を立てると「契約」の概念が研究できるのを見て、ひとりで「すげーっ! マジですげーっ!」って言っていたのですが、同じ部屋で遊んでいた(家庭内LAN)同い年の友人たちにはまったく理解されなかったのでした。
ちなみに、今は『シヴィライゼーション4』を遊んでいます。こっちは「もっとすげーっ!」ですけどw

kingatekingate 2006/09/28 22:36 ちなみに、時代が進化していくと宗教施設では「所得税」も研究できますw

finalventfinalvent 2006/09/29 07:37 kingateさん、ども。”Rise of Nations”っていう名前からしてすごいですね。ゲームとか大衆娯楽のほうに案外シンプルな政治の基本概念が見えることがあるかもしれませんね。

hihi01hihi01 2006/09/29 12:18 finalventさん、こんにちは。wikipediaの民主主義についての記述の日米の差は、やはり民主主義への国民一般の理解の違いを示しているように感じます。民主主義とはそもそも多数決を意味するのではない、人権でもない、と。ちょうど米国人がいま手近にいるので、民主主義をどのように教育されているのかよく聞いてみようと思います。

finalventfinalvent 2006/09/30 09:47 hihi01さん、ども。米人で思うのはリーダシップというのの統制感が違いますね。日本だとリーダーを聖人と見ないとだめだけど、米人にとってはリーダーや役割ですね。あのフラットな感じは日本にないように思いますし、民主主義というのを権力として実践するのに基礎になっているのでは。

2006-09-27

植草先生のことはわからんが

 なんとかくああいう問題もまた言及しないがよかろうと思うようになった、冤罪とかそうではないとかいろいろあるとして。

 前回は刑が確定したので、市民社会的には、彼は痴漢。しかし、その処罰を受けたので、今はそうだというわけでもない。

 今回も刑が確定したら、社会的な判定は下る。

 ま、それはそれとして。

 植草先生と限らずだが。

 世に痴漢というか多い。お変態さんも多い。フロイト的に言えば幼児の原型は多形倒錯的なものであるからむしろそれがどう、生殖器愛に陶冶されるかということではあろうが。理論もどうでもよいとして。

 そういう欲望が存在を覆うというのが、何かしら、私にはわからない。

 たとえばある痴漢がいて若い女の尻に触れたいとする。が、そこで私は多分誤解しているのだ。尻触るくらいならカネ出して触らしてくれる女で我慢せいとか思うのは誤解なのだろう。快楽、快感が問題ではないのだろう。

 そうではない(許されない)女の尻を触りたいという禁忌を存在が情熱を持って超えていくわけで、なんつうか、ある意味、その欲望のためには死んでもいいという、死の乗り越えの超存在的なものが現存在に開示される瞬間なのだろう。

 別に難しく言いたいわけではないが。

 ただ、それでも、存在論的には、死の乗り越えという構図にあるのではないか。

 そのプラトーを超えていく、一つのプラトーを超えるという欲望によって、死を超えようとする存在の本義というか。

 あと、栗先生とか(類型理解としての「とか」だが)、女=欲望=他者の欲望(=自己の乗り越え)というより、ある多様な女のすべてを知りたい=欲望=コスモス欲望、とでもいうものではないか。知というのもそうした派生であろう。コスモス欲望というのは死の乗り越えというより、死の了解なりその棘の無化のようなものかもしれない。

 知の究極にあるのは、死を了解し、存在のなかに内包することだろう。

 違うか。

 ま、私の中ではそのどちらも死滅しつつあるような感じがするが。

 と、書いていて中断。実人生とは野暮用。

話は比喩的だけど

 ぶくまのほうで⇒はてなブックマーク - オナニーはもういいかなって思ってる。-モテゼミ

 ま、リアル・オナニーなんかどうでもいいのだが、と。(というか、歳食って人生に死のクリフが見えてくると性欲なんていうのは死というか無の恐怖の震撼との関係性に置かれるが……。)

 で、ぶくまのそれと話題が違うが。

 ブログのことをオナニーだと比喩的に言う人を時たま見かける。つまり、ブログなんか書いてるのはオナニーとおなじー(ちょっと痛い洒落)というのだろう。

 まあ、どうでもいいので、ふーんとも思わず、読み過ごすのだが。

 なんというか、文章を書くこと=精神的なオナニー、だとして、で?

 それがなにか?

 コンビニ行って握り飯買う……つまり腹が減って一人食べ物をとりあえず食う……食欲のオナニー?

 と、書いていてそういえば。

 そんなことを書いているのはオナニーだとかいう輩は、なにか、そうではないご立派な場所でご立派な文章を書くべきという価値観をもって諭したいのであろうか。

 つうのは、オナニー=駄目、おセックス=宜しい、ということか。

 だとしたら、その価値判断はかなり、あほくさ。

 私の世代くらいで終わるのかわからないが、政治的な言動は実践が伴わないと駄目だ、三里塚に行けぇみたいの、わけわかんないのがあった。

 今では逆に、ダルフール問題とかいうのはおまえ自身の正義の錦の御旗だろ批判みたいなものに転換しているようだが。

 私にしてみると同じ。小さく良心を持つというだけでそれ以上は思わない。

 自分が無力であることは何も問題ではなく、ただ、運命というものの類。

 くだらない駄文を書いていて、しかも人様に迷惑もかけてないというか、最低限でこそっと書いていて、で? 虫が鳴いているのと同じ。

 つうか、人間なんて大半は無意味な存在だが、無意味な存在を大切にしていこうとできるだけ小さく考える、書く、そんだけのことで、そのバリエーションがいろいろあるというだけのこと。

 多生の縁というか。

 人間が人生の内で、多少なり通じ合える人なんてそうはいない。有名人でも同じだろうと思うが有名人でないからわからん。

 親ですら、なんでこの人、親かなぁと思うくらいだし。

 ま、文章というのがあって、たまたま読む人いて、なにか思うことがあれば、多生の縁というくらいで、オナニーだ云々とかご評価賜るほどのことはないんじゃないか。

 つまりそれは縁無き衆生っていうだけのこと。

ミクシのアクセントの置き方

 ミク【シ】 でしょ。

 ゆく【し】 と同じ。

 

 ちなみに。

 noon75は、「ぬーんななご」。「ぬーんおなご」と同じアクセント。

効率的に意思決定をするための別の3段階

  1. 空気を醸し出す
  2. 食い物とか色物をばらまく
  3. 強面を後ろに配置しておく

ムンク「叫び」 美術館に戻る

 ⇒ムンク「叫び」 美術館に戻る : NHKニュース

 

    _
    /。 。ヽ  
   |  |  帰ったっピっ 
   )ヽ()/( 
   \‖ノ   

社説特になし。

 というのもなんなので。

 ⇒朝日社説 安倍内閣発足 果たしてどこへ行く

 民間から経済財政担当相に招かれた大田弘子氏は、小泉内閣における竹中平蔵氏の役割を期待されているのかもしれない。内閣の要に座る塩崎恭久官房長官は日本銀行出身で、かつて「政策新人類」と呼ばれた政策通だ。ふたりとも安倍氏と同世代で、清新さは買いたい。だが、初入閣の2人に党内の族議員や官僚機構を抑え込むことができるか、未知数というよりない。

 なので、的場順三を置いたのでは。

 それでいいかというわけではないが、「未知数というよりない」ということはないでしょ。

himorogihimorogi 2006/09/27 22:14 3〜4歳頃のことをところどころ鮮明に覚えてますが、若い叔母や年上の従姉とかに対する性的関心が強かったですね。相手は子供というか幼児だと思って警戒してないからやりたい放題だったなー。っても子供のすることですけど。

sk-44sk-44 2006/09/27 22:53 禁忌的な欲望の話、自分の実感から話しますが、(finalventさんの言葉を借りれば)倒錯が陶冶されなかったために、プレイでなくガチでないと満足しない奴というのはいます。つまり、生殖器でなく、女の涙や悲鳴や忌避にこそエレクトする性質の場合、その涙や悲鳴が演技だと萎えてしまう。むろんそのとき被害者への斟酌はない。だから人生棒に振って犯罪に走る奴がいるというのは、私は理解することならできます。これは小児性愛者に限った話ではなく、彼岸の欲望を抱えてしまった者達の、こう言っていいなら悲劇であると、愚かな同胞達を見て思ったりもしますが、性犯罪の刑法犯は重く処罰されるべきと、自分もまた考えます。そうでないと歯止めにならないから。陰惨な話、失礼しました。エントリ読んで非常に思うところがあったので。

TekeTekeTekeTeke 2006/09/27 23:02 小学校1〜2年生のころ、悪餓鬼仲間三〜四人と一緒になって♀先生の隙を伺っては「ひっつきむし!」とかいって色んな箇所に飛びついて抱きつくという行為を繰り返したことがあり(まいっちんぐマチコ先生みたいな話で恐縮ですが…)、その学期の家庭訪問で件の♀教師がわたし(たち)の面前でそれぞれの父兄にたいして怒りも顕わに「気色が悪いので、金輪際やめさせてくだい!」と滔々と訴え詰り倒されたという経験がありまして、子供ごころに「あぁ、やっちゃいけないことだったんだー(号泣」と、激しく傷ついた覚えがあります ^^)ゞ

finalventfinalvent 2006/09/28 09:21 himorogiさん、ども。ええ、その「子供だから」の許容が必要なのでしょうね。

finalventfinalvent 2006/09/28 09:22 sk-44さん、ども。ええ、大筋ではそうなってしまうのですよ。ただ、思想というか思考というかもう少し余地があるような感じもしています。

finalventfinalvent 2006/09/28 09:23 TekeTekeさん、ども。大人げない感じもしますが、そういえば、スカートめくりは子供の時にやっとけなんていう声もありますしね。

antonianantonian 2006/09/28 10:39 女性の立場からすると、痴漢などという存在は死刑にしてもいいほど生理的にもう駄目ですね。女性にとって痴漢によって為された出来事はトラウマとしてあるので、なにより恐怖が先に立ちます。この植草先生のエントリに於いても、相対的な、つまり人間本性へのある種の思想考察への方向が成り立ちえることは頭ではわかっても生理が受け付けない。生理的な嫌悪の中では「そんな高尚なものか?悲劇か?撲殺するか石打ちの刑にしろ。」などと、存在自体への理解に努めることすら嫌悪を感じるほどに身も蓋もないことを考えてしまいますね。
そこに男女の意識の分断がある。

finalventfinalvent 2006/09/28 11:36 antonianさん、ども。「生理的な忌避感」「男女意識の分断」ということと、この問題を思考するための道具立ての関係は難しいでしょうし、複雑かもしれません。個人的な問題や思想の間違いとしてのみ解消されないでしょう。ただ、思索というか思考というか、そこをどう超えていくかという問題でもあり、そのあたりは身体的な痛みをどう超えてまでそこに進むかという衝迫性の有無かもしれません。思索者の年齢の問題もあるかもしれません、これも身も蓋もないですが。……批判ではありませんので、為念。

antonianantonian 2006/09/29 20:32 なかなか難しいですね。このような具体的な事柄を「思索」へ昇華させるのは。どうも昇華させる前に思考停止してしまいます。思索者の年齢はどうなのでしょうね。もう「あがっちゃう」かも知れない年齢のわたくしですらこの体たらくですが、体験的な記憶というのはあるかも。
あと、外国ではあまり聞かない「車内の痴漢」ですが(外国人がスケベでないというわけでもなく、寧ろよりエロいにもかかわらず)日本固有だといわれる痴漢文化ってなんでしょうね。これはもう純粋になんでだろう?と。

finalventfinalvent 2006/09/30 09:45 antonianさん、ども。ちょっとズレた話になるかもですが、欧米の場合、基本的なところで姦淫を許容してきた文化だと思うのですよ、日本もそれに類した乱交的な文化だけど日本の場合は薄く認可するのにたいして、欧米の姦淫というのはそれ自体が仕組まれた文化のような。サロン自体がそういう姦淫と文化権力の装置みたいですし。

2006-09-26

うーむ

 極東ブログのほうでときたま頓珍漢な罵倒コメントをいただく。

 たとえば⇒これ

がっくり来ました。今時八切止男ですか?騎馬民族征服説とか、この年代の人ってそういうのほんと好きですね

投稿 bpp | 2006/09/26 19:44:42

 デザインの変遷について論じているのであって、天皇家の出自とかの議論しているわけではないのだけど。

 とコメントしようとしてやめる。

 日本の成立なんて、カール・マルテルのフランス立国とそう変わりないのだし、もっと広義に文化を考えていけばいいのにと思うのだけどね。

テレグラフより

 ⇒This is why there is slaughter in Darfur : Telegraph

As soon as Israel attacked Hezbollah positions in Lebanon, everyone was ready with a political explanation and a finger of blame (usually pointed at Israel). The war in Lebanon went on for 34 days, and killed about 1,300 people. The fighting in Darfur has continued since February 2003 and has cost, at the lowest reputable estimate, 180,000 lives. So Darfur hits the Lebanon total of death every 10 days.

 

イスラエルレバノンのヒズボラを攻撃したとき、誰もが政治的な解説を述べ、非難の矛先を決めた(たいてはイスラエルへ向けて)。レバノンの戦争は34日に及び、1300人が殺害された。一方、ダルフールの戦闘は2003年2月から続き、その被害は、最低で見積もっても、18万人の殺害に及んだ。換算すれば、レバノンでの殺害はダルフールでの10日分になる。

今朝の夢

 いつものように牛丼屋で牛丼を食っていてなんとなく客が引けてきたのにぼうっとしていると、店長の女将がやってきて、あんた店長しない?と言う。牛丼屋の店長か? 俺が? 向かないと思うよ。女将は言う。細かいことはアタシがするからさ、あんたは店長っていう肩書きで居てくれたらいいのよ、と。そんなのになんか意味があるのか、聞くと、これから目星を付けてきたニートをたくさん雇おうと思うの、という。なんだかさっぱりわからないが、女将は続ける。そのとき、アタシが店長っていうのじゃなんか形が付かないって思ったのよ、と。そういうものか。そういうものよという。で、ニートって誰だよというと……あの子とあの子と……という夢の話。

産経社説 次世代網構築へIP電話の信頼確保を

 私は古い電話気質なのでIP電話なんて信じないな。

産経社説 自民党新三役 「安倍色」の具体化を期待(09/26 07:00)

 国対委員長にはベテランの二階俊博経済産業相が就任した。26日召集の臨時国会や来夏の参院選などを乗り切ることに重点が置かれている。

 中国を抑えた、と。

 ⇒中国:二階経産相を厚遇 安倍新政権に関係改善期待−行政:MSN毎日インタラクティブ

毎日社説 加州温暖化訴訟 自動車社会に一石を投じた

カリフォルニア州司法当局が、自動車から排出される二酸化炭素温暖化を引き起こし、農業被害や健康被害をもたらしてきたとして、日米の自動車メーカー6社を相手取った損害賠償訴訟を起こした。賠償請求額や訴訟がどのように進んでいくのか不明だが、自動車を地球温暖化の主因に据えたことの意味は大きい。

 へぇ。

読売社説 [民主党大会」「政策論議なしで“どぶ板”だけでは」

 基本的にどぶ板だけでいいと思うけど、参院っていうのは上院なわけでちょっと違うか。

朝日社説 日比協定 労働開国へ新たな一歩

 なんかオモテ向き賛成で内心いやいやが感じられる達文でありました。

朝日社説 民主党 反自民を結集できるか

 なるほど、それなら消費税アップに反対する他の野党とも共闘しやすいかもしれない。だが、以前の主張はどうなったのか。財政の帳尻はどのように合わせるつもりなのか。国民への説得力を欠いては元も子もない。

 朝日将軍、足をひっぱるの巻。

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/09/26 10:24 STOP THE KOIZUMIの面々の悲願が成就する日がやっときましたね。

finalventfinalvent 2006/09/26 10:45 enemyoffreedomさん、ども。一同感激でうるうるでしょうね。

BaatarismBaatarism 2006/09/26 11:10 次は「STOP THE ABE」でもやるんでしょうねえ。その次は「STOP THE ASO」かな?いつまでもネタがなくならず、彼らもほっとしてるでしょう。w

tom-kuritom-kuri 2006/09/26 11:37 こんにちは。「アルファブロガー」読みました。
 さて、
>私は古い電話気質なのでIP電話なんて信じないな。
 IP電話以前に、今や停電時に電話を使用(接続)できる家庭は少ないのではないでしょうか。
 複合機だったり、間にモデム(orルーター)が入ってたらアウトなのでは?

himorogihimorogi 2006/09/26 12:35 デジタル電子交換機(実態はコンピュータ)が導入され始めた頃もプログラムミスによる大規模な障害とかはかなり起きてNTTは頻繁に叩かれてますた。もはやIP電話と普通の電話はプロトコルがちょっと違うだけ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060922/248791/
> 加入電話とひかり電話の違いは,ネットワークの設計や運用ノウハウの蓄積量だ。加入電話は,数十年にわたってNTTが運用してきたネットワークである。「電話交換機はNTT自身が設計・開発しているから,何かあってもすぐに原因がわかる。ところがIP電話の機器は,メーカーが開発した装置を買ってくるから,ある意味ブラックボックス」(NTTのある幹部)という事情もある。

hokuto-heihokuto-hei 2006/09/26 13:28 メモ帳でもEUCのエンコーティングで保存できますよ。

finalventfinalvent 2006/09/26 13:41 Baatarismさん、ども。先日、Abe-end、Abendというのを見かけましたよ。なにが批判の核かよくわからないのですが。批判するより野党共闘の政策でも考えればいいのにと思いました。

finalventfinalvent 2006/09/26 13:41 tom-kuriさん、ども。ええ、嘆かわしいです。停電しても電話は通じるというのは、電電マンだった父の誇りでもあったのですが。

finalventfinalvent 2006/09/26 13:42 himorogiさん、ども。このところもうATTやITU文書とか読まないのだけど、IPが代替になるわけないのにとか思ってました。が、もう私のこうした意見の旗色が悪いですね。

finalventfinalvent 2006/09/26 13:43 hokuto-heiさん、ども。え? そう? 今確認したけど、EUCないみたいですけど。話が少しそれて、SJISで書くわけはなし、で、UTF-8? 使ってないですよね。

himorogihimorogi 2006/09/26 14:15 IP系もLayer3のswitchの時代ですし。まぁIP電話の方が遅延の問題は大きいですが。

kagamikagami 2006/09/26 15:08 先日、finalventさんが少し言及されておられたアメリカン・エンタープライズ・インスティチュートの議事報告はWEB公開されているようです。
http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20060926#p1

finalventfinalvent 2006/09/26 17:13 kagamiさん、ども。公開情報だったのですね。いずれすでに公開されている軍の再編と変わるわけはないように思いますが。(量が多そうですね。)

yetanotheryetanother 2006/09/26 19:36 訳文の末尾ですが、「ダルフールでは、10日毎にレバノンと同じ規模の死者が出ている勘定になる。」という意味ではないでしょうか?

finalventfinalvent 2006/09/26 20:33 yetanotherさん、ども。意味違いますか?

curefucurefu 2006/09/26 20:54 尾身さんの財務大臣就任来ました。財務省の出し渋りが目下の最大懸念事項でしたので、沖縄の経済界は静かな歓喜で沸いてます。高市は見なかったことにします。

finalventfinalvent 2006/09/26 20:59 curefuさん、ども。へぇという感じです。まあ、よかったと言えるのでしょうね、沖縄の現状もご存じではあるし。かくして知事選は……。

himorogihimorogi 2006/09/26 21:31 極東ブログの菊花紋でコメントしようと思ってgoogleってたら、日本=シュメール同祖論が戦前流行ってた、という話を再確認できました。思えばこの手の話に熱中したのは学生の頃だったから、そういう与太ぽい話を発掘するだけでひたすら楽しかったのを思い出してしまった。今だったらgoogleるだけでどんどん出てきますから、案外今の若い人たちは、オカルトを穿り出す楽しみというのを判ってないんじゃないかなー、ちょっと心配になったり。

OoTDMOoTDM 2006/09/26 21:46 > UTF-8
普通に使ってますけど。。。(´・ω・`)
メモ帳でも編集できますよ。

finalventfinalvent 2006/09/26 21:48 himorogiさん、ども。罵倒したいが先行しているのでしょうか。ヘレニズム様式の文化というのはユーラシア全体に覆っているのにあまりそういう勉強は学校でしなくなったのかな、とも。

finalventfinalvent 2006/09/26 21:50 OoTDMさん、ども。ええ、メモ帳でUTF-8ができるのは知ってます、で、そうじゃなくて、UTF-8でCGI書きますか?ということ。それと、メモ帳のUTF-8ってデフォでBOMが付くでしょ?あれは困らないですか?

finalventfinalvent 2006/09/26 21:51 あ、メモ帳でEUC-JPってできるの?

samaisamai 2006/09/26 23:18 CGIにSJIS使ってる人も普通にいますよ。メモ帳ではSJISだし。(一応UTFも使えるぽいけど使ったことない)
最近のマルチバイトの処理とか考えるとUTF-8で作るのもごく普通のことじゃないでしょうか。
私も最近のSSHでのログイン時の文字コードはほとんどUTF-8だから、viでいじっててもUTF-8のテキストだったりするし。
と、某レンタル鯖の鯖管理人の私見でした。

himorogihimorogi 2006/09/26 23:32 メモ帳ではEUC-JP利用できないですね。コマンドプロンプトでは文字セット指定すればEUC-JP見ることだけはできます。

luxonluxon 2006/09/27 01:27 重箱の隅ばかり見ている者で恐縮です。
1.「出目」というのは「出自(しゅつじ)」を意図されたの...ですよね?自分の知らないことばかと思い調べましたが、やっぱり「ロト6」とかのページしかヒットしませんでした^^
2. >yetanotherさん、ども。意味違いますか?
yetanotherさんのコメントの趣旨は、hit...everyのニュアンスをもうちょっとはっきりと訳出しないと原文のニュアンスが伝わらないということではないでしょうか。つまり、「前回から10日経ち、またレバノン1回分が積み上がった」、ということの重みを表してほしいということだったのでは。

ziomziom 2006/09/27 01:43 はてなQはポイント稼ぎ目的の自作自演のやうな臭ひがする。

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/09/27 04:02 当方の仕事上では、最近はDBとの連携だの海外製のブログ・CMSの流用だのでUTF-8を使うことが増えました。RSSとかと一緒で、結局は黒船かなぁ

yetanotheryetanother 2006/09/27 07:42 たしかに意味としては同じですね。失礼しました。意図としてはluxoxさんに書いていただいた感じです。ダルフールの被害の大きさが主になる方がよいのではないかと。

finalventfinalvent 2006/09/27 08:44 samaiさん、ども。SJISでCGIですか。うーむ。

finalventfinalvent 2006/09/27 08:46 luxonさん、ども。1は誤字でした、修正しました。2は誤訳ということではないのですね。まあ、この訳でいいとは思わないけど、その場でざっと書いたもので、意図は内容のほうにありました。

finalventfinalvent 2006/09/27 08:47 ziomさん、ども。うーむ。しかし、隔世の感はありますね。

finalventfinalvent 2006/09/27 08:48 enemyoffreedomさん、ども。UTF-8とPerlの相性ってどうなんでしょ。ま、悪いわけないんですが、実際にはあまり見かけない気がして。

himorogihimorogi 2006/09/27 09:45 Perlのver5.6以前が走ってるServerが多いので、今だEUCのシステムばかりですが、まぁ勤務先は一度倒産してた会社なので。

kechidakechida 2006/09/27 10:00 こんにちわ。
「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」というのが行われているようです。
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/ip_ka/index.html

finalventfinalvent 2006/09/27 15:51 kechidaさん、ども。業界指導みたいな感じに思いました。電話網はITUというかCCITTできちんと決めていたのに……。

moopiemoopie 2006/09/27 18:32 冬柴の国交相というのはどうなんでしょうか?

finalventfinalvent 2006/09/27 19:08 moopieさん、ども。連立ということでのメンツだけかなと思います。

2006-09-25

議論について知っておくべきこと

 世の中には議論に強い人間と弱い人間がいて、弱い人間はかならず強い人間に負ける。これは議論の真偽とか正否にかかわらず、そーゆーもの。そして、議論に強い人を1とすると弱い人は酢小さじ二分の一20くらいか。

 かくして結論はかなり一つに絞られる。

 つまり、議論をしないこと。

 議論に勝ったのに近似でかつ可能な状況を求めること。なにかのための議論であるなら、そのためを実現するために議論をできるだけ回避すること。議論の場からは逃げろである。弱い者の唯一の戦略は逃げることのみ。

 それでも議論という時は、メモを取ること。こちらからできるだけ発言しないこと。相手の矛盾とかめっけてもそれを攻撃材料に使わないこと。そんな状況が窮地なるような人間が議論が強いままでいられるわけないじゃん。議論が強いというのがそいつの人生の正体なのである。ふんなものどだい人間じゃないぜ。熊に一撃で勝てる人間がわずかなのと同じ。

 なので、あーこいつは嘘つきだ、ほんとは馬鹿だと内心こっそり思ったら、できるだけ、議論の場から引け、退却せよ。

 議論に勝てるかもしれないという奴は議論好きの餌でしかないし、マジで議論好きが二人いたら見物していたらいい。人生とかビジネスに関係ないってそんなの。

古本

 ⇒ブックオフの本当の怖さ : 恐妻家の献立表

 まあ、泣けそうな話。

 書棚を整理すると、珍本が見つかることがある。

 以前だったが、ブックオフじゃだめだろと思って、それなりの古書店を読んだが、評価は低かった。まあ、どうせ捨てるんだからと思ったし、どっかの誰かの手に安く渡ればいいかとも思った。

 珍本を少し混ぜておいたのでもう少しわかるようなら別の本も売ってもいいかと思ったが。

 今書棚を見たら、こんなのがある。

 こんなの⇒「 たいこもち玉介のしっぽり濡れ話: 本: 悠玄亭 玉介」

 これなんか今おいくら?

2新品/ユーズド価格: ¥ 2,100より

この商品のURLをメールで携帯に送る

 ま、二千円くらいで買えるのか。売ったらゼロだっただろうな。

 ま、悠玄亭玉介は他にも本あるしな。

cover
幇間(たいこもち)の遺言: 悠玄亭 玉介,小田 豊二

丹波哲朗さん死去

 ⇒俳優の丹波哲朗さん死去

 俳優の丹波哲郎さんが25日夜、入院先の病院で肺炎のため亡くなりました。84歳でした。

 1年前から心臓を悪くし、最近になって入院、25日夜中に肺炎のため、亡くなったということです。

cover
あなたの死後の運命: ホーム: 丹波 哲郎

NHK東京カワイイ★ウォーズ」見たよ

 ばっちり。というか、たまたま偶然で。

 ⇒NHKスペシャル|東京カワイイ★ウォーズ

 ケータイで服が売れるというのは、ほぉと思った。

 若い田舎娘一人から月2万円くすねるって感じの商売か。

 市場規模で見るとどのくらいだったか。案外たいしたことなくて市場になるのかと感慨深い。

 もともとファッションというのは階級的なものなので、そうではない奇妙なデフレみたいなモードの世界は不思議でもあった。

 コスティでなくても回転が速ければいいわけで、牛丼屋的世界ではあるな。いや、マクド的世界というべきか。

 バブル期の娘は、なんつうか運がよい子は、いい物の世界を見てテイストを覚えたものだが、が、まあ、それを維持するのはできないので最初からチープでもいいか。

毎日社説 スウェーデン選挙 高福祉モデルは生き残るか

 おや、なぜ今日この話題?

 欧州では昨年から今年にかけ、ノルウェードイツイタリアなどで選挙により政権が代わった。与党に対する不満だけでは政権交代は起こりにくい。野党が新鮮でしかも安定感のある選択肢を提示して初めて、国民は投票行動を変える。スウェーデンでも社会民主労働党長期政権に飽きた国民心理を、41歳のラインフェルト穏健党党首が中道寄りの福祉手直し政策でつかんだ、といえる。自由競争原理のアングロサクソン型モデルとは異なる高福祉高負担のスウェーデンモデルが21世紀も生き残れるかは、日本を含め世界各国の政策立案に影響しそうだ。

 結論が妙につまらないのはなぜ。

読売社説 [中国]「ますます強まるメディア統制」

 そんなものでしょ。

 壁新聞から始まる変な革命みたいのも過去のことか今でも有効か。

読売社説 [天下り容認]「見直しが必要なのは試案の方だ」

 これも難しい問題だな。もっと現実的に考えられないものかと思うが。

朝日社説 ネット新潮流 利便と安心の両立を

 じかに顔を合わさない「仮想社会」だけに、どうやって相互の信頼を保つか。この点がネット社会でますます重要になってくる。担い手の企業は、そうした仕組み作りでも知恵を競ってほしい。

 いい塩梅でほのぼのとしてきますな。

朝日社説 水俣病認定 基準を改めるしかない

 これは難しい問題だな。専門家は口をつぐむだろうし。

marcel_proustmarcel_proust 2006/09/25 21:36 > NHK「東京カワイイ★ウォーズ」見たよ 11:12
※9月26日(火)深夜に予定しておりました再放送は「安倍内閣新閣僚記者会見(録画)番組関連のため」休止となりました。お詫び申し上げます。
なお、次の放送につきましては、只今検討中です。決まり次第、こちらのホームページでご案内いたします。
ウグ、優先順位を間違っている

finalventfinalvent 2006/09/25 22:03 marcel_proustさん、ども。そりゃ、優先順位が違いますね。(栗先生がまた見落とししますようにAA略)。

finalventfinalvent 2006/09/25 22:38 TekeTekeさん、ども。年代的なレンジでは38歳から42歳でしょうかね。微妙ぉですね。

FujisawaFujisawa 2006/09/25 23:29 >つまり、議論をしないこと。
すごく同意なんですが、その上でちょっとした疑問。
こっちでは、どーでもいいコメントに逐一レスしてて、あっちではあんまりしてないように見受けられるんですが、その辺、意識の差ってあるんですか?
>それでも議論という時は、メモを取ること。
ネットで言うと、議論自体よりも、まとめサイトが面白いなと感じてます。例えば、オマニーよりも、オマニーまとめサイトの方がジャーナリズムだなとか。で、それは「合意」の範疇の話だと思っていたのですが、実は、「メモを取る奴が勝ち、会議で男は黙ってメモをまわす」というプラクティカルな話なのではないかと思ったのでした。

finalventfinalvent 2006/09/26 13:46 Fujisawaさん、ども。なんか答えきれないかなと、ブログのほうは。ただ、要所は答えるようにしているつもりなんです。あと、こっちは、懇親的というか、そんな感じ。ほんとははてな制限したくないけど、現状では無理っぽい。よくわからないけど、敵視されるのはいいけど、私をネトウヨだとか思って突撃とかそういうはちょっとねです。あと、メモについては、法的なものへの意識です。

2006-09-24

オマニーにダルフール危機のニュース

 ⇒OhmyNews:ダルフール、世界最悪の人道惨事

 日本の市民記者のなかにこの問題を直視する人が出てきたかと思ったら、英語版の翻訳でした。

 まあ、それでもいいけど。

 専門家が指摘しているように、正確な死者の数など、紛争を正しく把握することが同地域で人道援助を行う上で重要である。ノースウェスタン大学の社会学のジョン・ハガン教授によると、これは将来ジェノサイドの容疑者を法の裁きにかけるだけでなく、危機の規模を把握する上で重要である。

 コメント欄がちと気になる。

8 柾木 ゐな波(inabamasaki) 2006-09-24 01:04:17

 ダールフール問題に中国が絡んでいることは周知の事実ですが、一方で、米国も本件問題に大きく絡んでいます。

 スーダンには、ダールフール問題とは別に、70年代から南北の内戦が展開されてきました。イスラーム法に基づく統治を掲げて80年代末に成立したバシール現政権は南部の解放勢力に対して残虐の限りを尽くしてきました。ところが、2005年に南北和平が成立し、バシール政権は、それまでの戦争政策を180度転換させて、南部の支配をほぼ放棄してしまいました。この和平は米国の影響力の下に実現したものですが、バシールが何の見返りもなく南部を放棄するわけはありません。米国は南部放棄の見返りにバシールに秘密裏に体制保証を与えたのではないかという見方もあります。

 実際、ダールフールが「ルワンダの再現」といわれてからすでに2年ほど経過していますが、米国は安保理で強い表現を使うものの、具体的な対応はアフリカ連合にまかせたきりです。ライス長官も、虐殺が起きていることを知りつつ、スーダンを「圧制の拠点」には加えませんでした。

 現在の中国の対アフリカ政策は極悪といえますが、この問題を「対中批判」に切り縮めると、問題の裏面を把握し損ねることにもなるかと思います。

  1. ではないかという見方もあります。」ではなくて、ファクトなりソースがあるといい。それがあればそこから議論が可能。
  2. 米国は安保理で強い表現を使うものの、具体的な対応はアフリカ連合にまかせたきりです。」 それは中国が国連で妨害しまくるからではないか。というか、アメリカが早々に軍事活動をしたらよかったと言えるか?(そう言えるならそれはそれで見事なご意見。)

趣味はセックスなのかと聞かれたらこうも答えよう

Coito, ergo sum.

Post coitum omne animal triste.

Extra ecclesiam nulla salus.

Coitus non circum.

ドグラマグラエネマグラ

 知ってた⇒ドグラ・マグラ - Wikipedia

 知らなかった⇒エネマグラ - Wikipedia

 ま。

 男性の場合、老化すると大半が前立腺肥大を起こすので、こういうのはありなのかも。

 前立腺肥大と前立腺癌の関係は直接的ではないらしい。が、たしか米国男性の死因の上位ではなかったか。

 前立腺肥大のほうはあれです、しっこの出が悪くなるってやつです(「部長、長かったすね、大?」は禁句)。残尿感とは違うのでしょうが。あと……。

 ま、マジで爺の道、ってやつですが。

 さて。

秘仏

 ぶくまより。

 ⇒東京国立博物館の仏像展には絶対行った方がいい : ココロ社

 最近の若者は、「趣味はSEXッッ」ってブログに書いてしまうくらいですから、仏像などはお好きではないかもしれませんが、10月から2ヶ月にわたって東京国立博物館で開催される仏像展(http://butsuzo.jp/)は、ちょっとすごすぎるので行っていただきたいと思います。

 今回のポイントは、何と言っても、門外不出の向源寺十一面観音が、琵琶湖北岸の田舎町からはるばるやってくるところです!仏様のお姿はこんな感じです!▼

 琵琶湖の周りの寺には秘仏が多いような気がする、というだけで具体的にどれどれというほど見識はないのだが。

 私もあれは秘仏かなというのをいくつか見た。いわゆる「趣味はSEXッッ」ではなくて妙見信仰がけっこう広まっていたのではないかと思えるようなものだが。

 そういえば、当麻寺のお練りを見て知ったのだが、あの胎内仏は「SEXッッ」の暗喩で、まさに折口信夫の死者の書は死者との「SEXッッ」がゆえに中将姫なのだと思った、っていう書き方が変だが。このあたりの資料はけっこう貯めていたのだが捨てた。研究途中の古書なんて売るもんじゃないな捨てろみたいな。

 高校生のとき、東洋館で河口慧海がもってきた秘仏を見たことがある。ヤブユムが随分あって、ガラスの棚だったから下からちゃんと覗いてディテールまで見てしまった。いくらある程度知識はあるとしても高校生にはちょっとなの秘仏ではあったが、あれはその後公開しているのだろうか。ネットを見ると「河口慧海将来品とラマ教美術」というのをときたまやっているようだが、あれを展示しているのだろうか。だったら、す・ご・い・よ。

 それにしても晩年の河口慧海の信仰を思うと、あのヤブユムはどういう理解だったのだろうか。なぜあんなに持ってきたのだろうか。日本で理解なんかされないのに。

スーダン石油利権と日本についてインフォあり

 極東ブログのほうに貴重なコメントをいただく。ただし、私自身はこの裏を取ってない。

 ⇒極東ブログ: ダルフール危機報道について最近のメモ

SIGがスーダンでの石油利権を獲得したとの記事は誤報です。契約には至っていなく、スーダン政府はSIGは幽霊会社との見方をしています。日本のどこの新聞社も後追い記事を書いていないのが現状です。

投稿 savethesudan | 2006/09/23 22:55:58

追記

 himorogiさんよりコメント欄に教えて貰った関連インフォ。これを見ると今年の年頭まではSIGとの関連はありそう。

 関連情報⇒『スーダンの経済情勢(土屋一樹)』 2006年1月(PDF)

 話は逸れるけど。

 同文書より。

 中国とスーダンの関係は経済分野以外にも見られる。政治分野では、中国は、国連安全保障理事会でのスーダンへの制裁提案(ダルフールでの「組織的大量虐殺」に対するスーダン政府の関与)に対してスーダン政府を擁護している。また軍事分野でも中国は 1990 年代以前から、弾薬、戦車、ヘリコプター戦闘機などをスーダンに輸出していた。現在は、中国が技術供与を行った兵器工場がスーダン国内に3つある。

スーダン政府は中国(企業)の進出を歓迎しているが、その理由はエネルギー大臣の次のようなコメントに集約される。「彼ら(中国)は政治に関与しない。彼らは政治ではなくビジネスに熱心で物事がスムーズに進む。」(ワシントン・ポスト紙[2004 年 12 月 23 日付])。もっとも、この場合の「政治」とは、スーダン政府にとって都合の悪い政治問題のことである。1990 年代後半以降のスーダン政府はテロ支援や人権侵害国際社会から非難され、しばしば国連による制裁が検討されたが、その際にスーダン政府を擁護したのは中国であった。中国は安全保障理事会での拒否権を背景にスーダンへの制裁を回避すべく立ち回った。

はてな向けの広告がいまいちな気がする

 これ読んでちと思った。

 これ⇒FujiSankei Business i. 国際/米紙、電子版の広告57%の急増(2006/9/24)

 ネット広告に占める新聞の割合も、過去5年で14%に倍増した。電子版の広告は、新聞広告全体(555億ドル=約6兆5000億円)の約4%。ただ今後5年間、新聞広告全体が伸び悩むとみられる一方、電子版では年平均20%の伸びが期待されている。

 日本とは違うのでしょうが。

 「はてな村」のネットに占める割合っていうか、特定の消費者のセットと見なした場合、特化された広告があってもいいのではないか。

 っていうか、はてなの場合、言っちゃわるいけど、プライバシーなんかないわけで、広告やコンヴァージョンとかなにかとフィードバックも得られるわけで。

 すでにやってるのかもしれないけど、そのわりには出てくる広告がダサ。

 案外、Web2.0に一番遠いところにはてなはあるのか。

 あるいはミクシがそういうことが可能か。にしてもあそこの広告もダサ。

 あと。

 はてな自体がもっと物品好感的なマジ村的な機能を強化してもいいのだろうけど、ぶくまとから見えるはてな村って、ほのぼのしてないんだよね。いや、この状態がほのぼのかもしれないが。

朝鮮日報記者によるノ・ダニエル著『右傾化する神の国』のコメント

 ⇒日本の右傾化はどこまで進んだのか : 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

 著者はあとがきで「極左であれ、極右であれ、日本研究の専門家らのうち、日本が再び軍事大国化して戦争を始めると考える人はまったくいないと断言できる。日本の右傾化は軍事力というハードウェアではなく、精神というソフトウェアに対する論議だ」と主張している。

 歴史上、数多くの戦争がなぜ起きたかを振り返ってみると、著者の主張は少々性急なものであるかもしれない。

シン・ヒョンジュン記者

 はぁ。

朝から町がものものしい

 文化祭だの運動会だのあるのか。

 代々木インド祭りがあるのだが行けるかな。

 ⇒日本最大級のインド・フェスティバル、ナマステ・インディア2006

モチベーションを下げる10のステップ

  1. ゴールはこれでいいのかと考え直す
  2. タスクを楽しくするよう他人に気を配る(徹夜仕事ならカップ麺を用意する、友人と一緒に苦情対応に走るなど)
  3. 感情に訴える(この仕事やらないと次の受注を失うのだぞ!と考える、など)
  4. ゴール達成までに予想される障害と、その失敗率を考える
  5. ゴール達成までの困難をブレークダウンする
  6. 手助けしてくれる人のなかからケツを割らない人を考える
  7. ゴールを達成した時の疲労度を思い描く
  8. 口答えを減らす標語やキャッチフレーズを考える(小泉流に言えば「法律以前の問題!」みたいなもの)
  9. 自分にカロリーの高いご褒美を用意する
  10. このワークシートを見えるところに貼っておく

日経社説 ゲーム産業は新成長戦略を

 これがよくわからん。

 基本は料金回収のビジネスモデルでいわゆるWeb2.0効果と同質なのではないかと思う。

 っていうかナツゲーでいいじゃん面白かったじゃんみたいな感じが自分にはあるし、昨今の任天堂のアレもそんな感じ。

 ゲームの快感の本質の定め方がなんか違うように思える。ま、一つにはなにかとコミュニケーションなんでネットゲーかとは思うが。

毎日社説 サハリン開発 ルール違反はロシア側だ

 へぇ。意外に悪くない社説なんで逆に驚いた。それまで日本の報道サハリン2、サハリン1ついては極力触れないので取材力がないのかもと思った(ちなみにNHKには専属がいる)。

 外資によるロシアでの資源開発は、90年代半ばに結ばれた生産物分与契約(PSA)によって行われている。サハリンの場合は、投資額を全額回収するまで資源の所有権は事業者に属し、ロシア側が受け取るのは利益の6%に過ぎない。メジャーなど開発者側に有利な内容だ。

 不利な契約を見直したいというロシア側の気分もわからぬではない。しかし、強権を発動し一方的に圧力をかけるのは、はなはだしいルール違反だ。

 落とし所はあるだろう。

 サハリン2でロシア側は環境対策の不備を主張している。しかし、原子力潜水艦から出た放射性廃液を平気で海に捨てるような国が、環境対策の不備を指摘しても、説得力は乏しい。

 それはちょっと言い過ぎ。裏方で苦労している日本の姿もある。

読売社説 [最後のM5]「迷走するロケット開発政策」

 M5の退役で当面、日本のロケットH2Aだけになる。トラブルが起きれば日本の宇宙開発がすべて止まるリスクさえある。放っておけば、M5までの開発で培われた固体燃料技術も失われる。迷走している暇はない。

 このあたりは別次元の国策の問題かもしれないな。よくわからないが。

朝日社説 ブレア英首相 戦争の代償は大きかった

 だが、長期政権への飽きに加えて、閣僚のスキャンダルや選挙資金をめぐる疑惑などが相次ぎ、労働党への逆風が強まっていた。何よりも決定的だったのは、米国とともに参戦したイラク戦争での失敗だった。

 そう言えるのか? ごく普通の国際政治の観点から。

 スペインイタリアについてはそう言えないでもないように思うが、ではその二国の現状はというと日本ではあまり報道されていない。

 参戦しなかったドイツフランスはどうかというこれも評価が難しい。ただ、欧州は変わった。

 イラク戦争については統治政策を含め失敗と言う判断もあるだろう。ただ、これはやはり統治の失敗であり、その意味でアフガンの状況と同じに思える。そこでアフガンの失敗はアフガン介入が原因だとも言えるが議論はうまく整合してこない。アフガンの問題はパキスタンの問題でもありそうなるとインド中国が関係してくる。

himorogihimorogi 2006/09/24 09:31 今年の1月の日付ではあるけど、JETROのアジア経済研究所のサイトで公開されてるドキュメントに、SIGの利権が記載された表が出てますね。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Inter/Report/pdf/tsuchiya_i0601.pdf#search=%22SIG%20%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%22

finalventfinalvent 2006/09/24 09:49 himorogiさん、情報ありがとう。追記しました。

OohOoh 2006/09/24 10:18 おはようございます。たしかがんばって50億ほど集めたと書かれていたはずですが大変ですねSIG。毎日新聞は追ってないんでしょうか。元スーダン大使館の医務官の方もどうなってるのか心配です。はい。

finalventfinalvent 2006/09/24 14:26 Oohさん、ども。ええ、どうなっているのでしょうね、真相。大使館に聞けばわかるのでしょうかね。

mtfyfmtfyf 2006/09/24 15:31 finalventさんはセックスとヨガがお好きなようですが、ここ数年話題になっているエネマグラについてはどう思われます?エネマグラを使ってチャクラを開発し、女性に勝るエクスタシーを得ようという・・・。理論的にはこれまでの神秘思想などとも整合性が高く、その理論を初めて読んだ時は妙に納得させれました。意識によってチャクラを開発するのは難しいので自分もエネマグラに真剣に取り組んでみようかと・・・(苦笑)。エネマグラに関しては「エネマグラ教典」というバイブルがありますが、お読みになりましたか?未読でしたら、是非一読を!http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872338626

finalventfinalvent 2006/09/24 16:03 mtfyfさん、ども。いえこれは知らなかったです。ちょっと恐い感じがしますね。なんとなくですが、エクスタシーなりというのは脳内の化学作用に過ぎないのでこの手のはその代謝バランスを崩してしまうように思います。なんというか、あれです、世の中、幻覚が好きな人がいるけど、正常な知覚のほうがその上位にあるのにというか。

mtfyfmtfyf 2006/09/24 19:10 従来は瞑想と呼吸によってしか開発できないとされてきたチャクラが物質的直接的な刺激によって開発できるという可能性を示した点で、エネマグラは画期的だと思いますよ。将来的には身体中のあらゆるチャクラを修行することなく外部から刺激を与えることによって開発できるようになるかもしれません。エネマグラは麻薬と違ってコントロールもできるようです。当初はアナルからエネマグラを挿入する必要がありますが、熟達してくると器具を使わず自分で意識的にそういう状態を作ることができるらしいのです。更には宇宙意識のようなものに目覚めるとも・・・。最もそうなるにはかなりの訓練が必要らしいですが・・・。こうなってくると、ヨガ行者が修行により獲得するエクスタシーとあまり変わらないものになってきます。密教や仙道の性的修行とも何ら見劣りしなくなってきます。「エネマグラ教典」は良くも悪くも刺激的な本ですので、是非お読みください。

finalventfinalvent 2006/09/24 19:37 mtfyfさん、ども。可能性としてはありなのかもしれませんね。ド・サドが獄中にそんなことを一人やっていたふうでもあるし……とか思い出しました。

OohOoh 2006/09/24 22:31 川原元医務官、ちょっとググッたら見つかりました。お元気のようです。http://rocinantes.org/aisatsu.htm
奥大使を思わせるラガーマンでなかなか格好良い方のようです。

BENIRABOUBENIRABOU 2006/09/25 01:32 先日、NHKBS『今日の世界』の国連特集を見ていた所、ダルフールの虐殺への国連への対応について解説者(途中からみたせいか誰かまではわかりませんでしたが)が、上記のコメントのように『米国が解決に熱心でないのが一番の問題』的な論調で語っており、正直愕然としました。番組自体が『米国の一国主義』を攻める方向であり、OFFP汚職についても、アナウンサーが触れようとしたところ、解説者は『それは(国連の機能不全とは)あまり関係ないと思います』と一言で終わり。日本の報道に何が起きてるんでしょうか。

woodnotewoodnote 2006/09/25 04:26 先日の音楽配信の記事も失笑モノでしたが、産経抄のリニアの記事がまたおかしい。
技術に疎いのはもうあきらめるとしても、段落間の論理関係が理解できない。文章を書いてメシを食ってるんだから何とかしろよと思います。というかこういう記事が人目に触れるまでに何人の人がチェックしているんだろうかといつも不思議に思います。実はほとんどノーチェックなのか?でなければこんな事は起こらないと思うので。

finalventfinalvent 2006/09/25 07:57 Oohさん、ども。スーダン問題はダルフール危機に限定されないのでいろいろな活動があっていいとは思うのですよ。ただ、それにしてもあまりブログで関連記事はなかったみたいでした。

finalventfinalvent 2006/09/25 08:00 BENIRABOUさん、ども。なんか変だ以上のものがあるように感じます。ネットでもややそんな感じがしてきます。私がダルフール危機に関連するエントリを書くと奇妙なバッシャーで出てきます。私は中国バッシングのためにダルフール危機を扱っているわけではないし、また親米のためでもないのですが、なんかそういうふうに敵視されている印象を受けます。まあ、どうでもいいからこの問題の解決を日本市民から提起してくれればいいだけなんですが。

finalventfinalvent 2006/09/25 08:04 woodnoteさん、ども。該当コラムは見てなかったのでみました。なにか思い込みがあるみたいな印象はうけましたが、率直に言って私にもよくわからなかったです。ただ、あれ、「シーメンス」なんですか、私は「ジーメンス」なんですが。昔、ジーメンス・キーでその名を覚えたものでした、小学生のころ。

2006-09-23

無題

 夕方なんか食い物でもスーパーマーケットに買いに行くかと小道を歩いていると、行く手を猫がゆっくりと横切るのだが、猫めこちらの顔をちら見て「おまえさんも不幸なやつだね、くく」と笑っていた。いかんなこれは。猫めいったいどういう料簡なのか。それとも俺はいかれてしまったのか。どっちなんだいと問いつめに猫の尻を追うのだが、猫はさして走り去るふうもなく見知らぬ家の柵をするりと抜けてからゆっくり振り返り「ばーか」と言って消えた。がその苦笑だけが残った。そうか。そうだよな。しかたがない。それからなにが不幸だよ糞と思いつつ一人ぼんやり歩くと道脇に露草が光るように咲いている。彼岸花の季節に露草が咲いているのかよとつぶやくと「悪いかよ」と露草は答える。おまえまで言うか、露草。いや悪くはなさ。雑草っていうのはそういうものさ。鳳仙花みたいなもんじゃないしな。露ならぬ霜が降りるまで咲いてな。「本懐だ」と露草は答える。勝手にしな。そして気違い一人、蛍光灯の光煌々たるスーパーマーケットに入り人の間に在って珍事も起こさず、店を出るともはや夕暮れ。風もある。金木犀の匂いがどこからかする。目を閉じる。地の底から天上へ向けて静かに無数の金色の糸のように流れるものを感じる。

戸配タブロイド紙(1680円/月)かぁ

 産経より。

 うざいトップ⇒SANKEI EXPRESS

 実質⇒SANKEI EXPRESS

 ネットを超えるメリットがあるか。

日経社説 国連外交より人事、では困る

 そういえば日本のメディアはあまりアナン後について触れてないみたいだが。

 ⇒潘基文長官、国連事務総長第2回予備選挙でまた1位 : Japanese JoongAngIlbo

 潘基文(パン・ギムン)外交部長官が14日(現地時間) 、次期国連事務総長を選ぶ安全保障理事会の第2回予備選挙で再び1位となった。

 潘長官が7月24日に実施された1次予備選挙に続いてまた1位となり、初の韓国人国連事務総長の可能性はまたさらに高くなった。

 国際的な機関の長として韓国人はいかがかみたいな議論はなしなし。

 ⇒極東ブログ: 李鍾郁WHO事務局長の死を悼む

毎日社説 諮問会議5年半 改革力をどう引き継ぐのか

 諮問会議は01年の省庁再編で設置され、当初は予算編成や経済対策などで方針を示す機関と位置づけられていた。これを首相主導の政策決定システムに作り替えたのが小泉首相竹中総務相だ。小泉首相の改革への熱意がさめ、竹中氏が担当相を外れれば、改革のけん引力が低下するのは避けられない。それが年明け以降の姿だ。

 それでも、諮問会議が改革力を発揮したことは認めていい。

 当たり前だけどこのあたりはきちんと指摘があって良し。

読売社説 [米金利据え置き]「FRBが警戒する住宅の変調」

 社説としてはバランスよく書けているのだけど、日米間の「住宅」の意味が違いすぎてそのあたりは大衆紙としての姿勢としてはどうなんだろうか。

 日本の住宅についても海外にいる子供は変、とか言うだろうな。

朝日社説 パート労働者 厚生年金の門を広く

 賛成。ついでにパート労働者という範疇をなくすとよい。朝日新聞が率先してそれに取り組むともっとよい。

朝日社説 命が担保 こんな保険は全廃を

 生保業界もおかしい。貸金業界と持ちつ持たれつの関係にも見える保険契約を、どうして続けてきたのだろうか。

 社会人の常識の問題点をこれまで新聞などジャーナリズムがきちんと追求してこなかったのが理由ですよ。

ちと早いのだが

 なにげにログイン

 え?みたいな話題展開があり、ちと昨日の日記にコメント。

bn2islanderbn2islander 2006/09/23 10:29 話題に乗り遅れましたが、「国旗国歌」に関してはどうでもいいような気がしますね。国歌を歌ったからと言っても生徒が軍国主義に洗脳される訳もないだろうし、歌わなかったと言って左翼にかぶれることもないと思うのです。個人的には、卒業式の時に先生が起立しなくて、歌っていいものやら悪いものやら戸惑った経験があります。

finalventfinalvent 2006/09/23 10:40 bn2islanderさん、ども。ええ、そんな騒ぐことかなと思います。私自身は成人式のとき、国歌斉唱ご起立お願いしますと言われて、かったりぃやってられっかよと座ってふけてましたね。

FujisawaFujisawa 2006/09/23 11:08 ルールを破る楽しみ、というか、ルールに楯突く楽しみってのがあると思うのですよ。で、その楽しみを、生徒から奪ってやしないかと、それが私の感想です。

ApploodApplood 2006/09/23 13:03 国連事務総長がパンって既定どおりにいくんですかね?
半島はおもいっきり紛争地域だし。

finalventfinalvent 2006/09/23 13:23 Fujisawaさん、ども。ええ、そのあたり、大人の社会のゆるさっていうのはあるべきだと思いますよ。

finalventfinalvent 2006/09/23 13:24 Apploodさん、ども。米国が拒否すればお終いです。そう出るかなんですよ。案外搦め手でアリだったりして。

catfrogcatfrog 2006/09/23 13:28 ありがとうございます!><
韓流デリヘルも追加するか迷いましたが結局咥えませんでした。

finalventfinalvent 2006/09/23 13:46 catfrogさん、ども。なにごとも厳しい選択眼が大切ですよね。

n2sn2s 2006/09/23 20:41 広島では国旗国歌のために死人が出てしまいましたよね…
自分は国旗国歌は主権たる国民すべてのものになってほしい、統制の道具として悪用しようとする連中から解放されてほしいと思っています。
そして「押し付けられた」為に国旗国歌が嫌いになった人たちに「ごめんなさい」と言いたいです…なんて。

finalventfinalvent 2006/09/23 21:10 n2sさん、ども。「広島では国旗国歌のために死人」? 自殺した校長先生のことですか。あるいは戦後ではない時代? 国歌・国旗は国家という共同幻想のシンボルみたいなものだからどう使ったっていずれ統制的になると思いますし、好き嫌いは押しつけとはあまり関係ないと思います。人なんてものはできるだけ国という共同幻想に関わらずに生きていくのがいいのだと私などは考えます。不可避の契機として国家という共同幻想が特定の個人に現れるときだけが思想の場なのではないか、と思うのです。

UG35UG35 2006/09/23 22:02 >とてもいやだ で思わず吹いてしまいました。
拓郎は好きですがあーなっちゃうとたまらんですね。

finalventfinalvent 2006/09/24 08:51 UG35さん、ども。好きな人がいてもいいんですけどね。私はたまりませんね。あーあ。

2006-09-22

ブログサバト

 吉例。

 先日散歩で栗が実っているのを見かけた。

 彼岸花もあったな。

 ⇒極東ブログ: 白露に彼岸花

うまく答えられませんが

 ⇒Yahoo!ブログ - 北京DUCK BY 東南・日本人

じゃあ 私が学校で歌っているのは 違法なの?

 国が違うと法律も違いますよ。

私の学校の先生はみんな歌ってるけど どうして 違う 先生が400人もいるの?

 日本の場合、国家を嫌う先生が多いため。なぜそうなのかのは歴史を学ばないと簡単には説明できない。

海外で国歌斉唱する機会がある時、違う国歌があるの?

 (了解できず)

シンガポール人はちゃんと起立して歌うのに 日本人の それも先生が どうして起立しないの?

 △汎韻検

先生って 公務員なのに そんなんでいいの?

 公務員だからという問題ではないけど、今回の地裁判決は最終的な決定ではないというあたり、裁判制度について説明するとよさげ。

歴史って60年前のことだけど、さっきのTVの先生たちって60歳より若そうだけど知ってるの?

 あまり知らないと思いますよ。

9条で戦争を放棄している日本に 軍国主義ってあるの?

 軍国主義の定義にもよるけど、ない、と言っていいでしょう。

国歌を歌わないで 1人三万円って どういうことなの?

 地裁がそういう判断をしたということ。イ汎韻検

・別の国歌がない ということは選択肢がないのに それでも歌わないのは 変。

 そうです、他の国と比べると日本の状況はかなり変です。

・どうして 別の国歌を作りもしない で グダグダ 言ってるのが 変。

 ええ、変です。

・海外に出て別の国に住んでみれば 別の国がどんなに国歌を大切にしているかが分かる。変。

 ええ、変です。

・その一つもやってなさそうなので 変。

 ええ、変です。

 というわけで、そのお子様が言っているとおりです。ただ、世の中というのはそういう変なものなんですよ。

 一般論としていうと、日本がいまだ国際的には情報が遮断されている状態だからというのはありますね。たとえば、昨日新聞各紙はダルフールへのAU軍派遣延長を報道したのですが、それ以前に打ち切り予定があったという報道はほとんどしてなかったと思います。

 変だと思うなら、小さく、変だよ、と声を上げていくといいと思います。

 ただ、ワタシ的にいうなら、国歌・国旗みたいな問題は些細なこと(現実の人の生死に関わるわけではない)なので、ダルフール問題のような大きな問題(現実に少なく見積もって20万人が虐殺され、され続けている)に目を向けていくか、あるいはそういう個別の問題ではなく、海外の情報に触れることができるような情報の教育が若い世代には必要かなと思います。

 

 おまけ。

 ⇒極東ブログ: 正しい日章旗の色について

 ⇒極東ブログ: 野國總管甘藷伝来四〇〇年

 そういえば国旗に騒ぐ人は多いけど日本の国章については知らない人が多いみたいですね。

 ⇒国章 - Wikipedia

今日は朔日

 新月。

 今年は7月は二度来た。

 十五夜は10月6日。

 ただし、その日は満月ではなく、満月は、16日。

 つまり10月7日

 まあ、十六夜ではあるが、躊躇いを見るものでもあるまい。

日経社説 先祖返りするのか司法試験

 弁護士が大量に必要になるのは時代の要請ではないのか。という方向性で考えるしかないでしょ。

読売社説 [経財諮問会議]「新首相はどう使いこなすのか」

 竹中氏から諮問会議を引き継いだ与謝野経済財政相は、歳出歳入一体改革がテーマとなった今年の「骨太の方針」策定で、歳出削減策の調整などを自民党に委ねる方向に舵(かじ)を切った。しかし、方向転換が行き過ぎれば、密室での調整による政策決定へと逆戻りする恐れもある。

 竹中バッシングの皆さんは密室調整がお好きかも、と。

朝日社説 経済協調 先進国だけでは無理だ

 頓珍漢な展開に見えるがきちんと考えるのはちと難しい問題。補助線は中国を含めアジア諸国の外貨準備高の問題かなと思うが。

 中国は貿易黒字の拡大で外貨準備を急増させ、サウジオイルマネーを膨らませている。この両国を参加させることで、G7では十分に対応できなくなっている不均衡の解決を目指すものだ。中国政府が人民元を実力よりも低い水準に抑えている問題も、当然ながら議論されるだろう。

 で? みたいな感じ。

朝日社説 国旗・国歌 「強制は違憲」の重み

 個人的には規制は違憲でしょと思うが、今回のケースについては詳細と判決が今ひとつよくわからない。まあ、しかし、地裁だし。

mtfyfmtfyf 2006/09/22 08:45 海外在住の小学6年生の質問です。finalventさんならどのように説明しますか?
http://blogs.yahoo.co.jp/rasenganblue/1683934.html

finalventfinalvent 2006/09/22 09:24 mtfyfさん、ども。うまく答えられませんが、エントリを起こしてみました。

ken911kojimaken911kojima 2006/09/22 10:12 「公務員だから」という問題は、実は重要ですよ。
地方公務員法第三十二条に「職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。」とあるわけで(シンガポールがどうかは知りませんが)。
一般的には、学校行事を運営するのは、学校の職員たる教師の職務でしょう。

BaatarismBaatarism 2006/09/22 11:05 「先生に限らず仕事だったら上司の命令には従わなければならないけど、その命令そのものが法律に違反していたら従ってはいけない。この裁判では命令が憲法という最高の法律に違反しているかどうかが争われているんだよ。」という説明になるんでしょうね。
まあ、この手の裁判は最高裁まで行かないと結論は出ないですけどね。

ken911kojimaken911kojima 2006/09/22 11:12 Baatarismさま。上司の命令より、「法令」とある部分がポイントで、もちろん、法律には誰でも従うべきなのですが、敢えて、こういう規定のあるのが地方公務員だと言いたいわけです。
よって、逃げ道は、「国旗国歌法は憲法違反」という判決を得る以外にないし、そういう意味では最高裁まで行かないとというのは同感ですが、もう一方で、違憲判決を勝ち取るまでは、地方公務員法違反(地公法違反にあたらないということの確認を求めた訴えではないと思ったので)でしょ?ということが指摘したい事項でした。

BaatarismBaatarism 2006/09/22 11:29 >ken911kojimaさん
違憲判決を勝ち取るまでは地方公務員法違反だというのは、その通りですね。
だから違憲判決が確定しない限りは処分も正当だと思います。まあ、確定するのは最高裁でしょうが。

curefucurefu 2006/09/22 18:43 式典での国旗国家について、私個人としては抵抗する理由がないので抵抗した経験は1度もないのですけど、こんな問題、超どうでも良いとは思えないんでしょうか。昔のように賛同したいやつは賛同しておけばいいし、抵抗したいやつは静かに抵抗していればいいし、両者ともそこにゴチャゴチャ難癖つける方がナンセンスですねという玉虫色判断が日本の良さだと思ってるんだけど。

kinginsunagokinginsunago 2006/09/22 19:44 この一連の行為が、藪をつついて蛇を出すみたいになることに気が付かないのかねェ
ますます世知辛い世の中へわざわざ導いてくれるんだから御苦労な事で(苦笑

OguraHideoOguraHideo 2006/09/22 21:21 卒業式に国歌を斉唱するというのは国際的に見てもそれほど普遍的な慣習ではなく、まして役所が躍起になって国歌を斉唱させようとしているところはあまり例を見ないこと、国旗はないと船舶を航行させるとき等に困るけれども国歌はなくとも別に困らないことも付け加えておくべきでしょうね。実際、歌詞がなく斉唱のしようがない国歌や、他国の国歌のメロディをそのままパクって作った国歌などもあったりしますし。

noon75noon75 2006/09/22 21:33 そのシンガポールでは与党を批判した野党党員が名誉毀損で訴えられ、当然のように敗訴して全財産を没収され、政治生命をたたれたりしてるんですが、現地日本人学校ではそういうことは教えてないでしょうね。

himorogihimorogi 2006/09/22 21:49 こんな裁判やって、最高裁で国旗掲揚や国歌唱和を強制させたらどうするつもりなのかなぁ。
日本は全体主義的にみえて、実は抜け道あちこちに残すという知恵が社会にずっとあったわけで、そういうなあなあを否定することで、むしろ異端の逃げ場を潰してるような気がするめ。

himorogihimorogi 2006/09/22 22:04 とか何気に書いて巡回してたら、あちこちで似たような記述が。

samaisamai 2006/09/22 22:26 はじめまして。てんぷれがつんでれに見えてしまったorz
ダルフールのジェノサイドとか昨今のソマリア事情とか、アフリカの色々な話題については全然報道されてないですね。
なにかアフリカに関しては報道しない協定でもあるんでしょうか。

mtfyfmtfyf 2006/09/22 22:54 finalventさん、わざわざエントリしていただき、ありがとうございます。さすがこのサイトの影響は大きくあちらのブログもこんなに盛り上がったのははじめてだと思います。意外な?人がコメント&トラックバックしていたのもおかしかったです。石原慎太郎、早速控訴を宣言しました。予想通り。一方原告側は都に対し、これから入学式、卒業式があり、混乱するから、控訴するなと申し入れしていました。実は私も正直この問題に対してあまり興味がないのですが、この原告側の申し入れには何か“甘え”のようなものを感じてしまいました。

curefucurefu 2006/09/23 00:46 mtfyfさん、横レス失礼。でも係争事案を係争中なのに一時停止しない行政運営も、かなりキテると思いますが。普通は勝訴が決定するまで停止するでしょうに。それが反対派の狙いなのかもしれませんが、だからって通達を出し続けるってのはちょっと無茶苦茶。モラルハザードもいいところ。

finalventfinalvent 2006/09/23 07:05 curefuさん、himorogiさん、そしてkinginsunagoさん、ども。私も基本的にこんなのどうでもいい問題だし、エントリでも触れたようにそう騒ぐほどのことではないと思っています。世代が変わっていけば自然に落ち着くところがあるだろうにと。

finalventfinalvent 2006/09/23 07:06 OguraHideoさん、ども。学位授与式でない卒業式自体国際的に珍しいのではないでしょうか。

finalventfinalvent 2006/09/23 07:08 noon75さん、ども。よくわからないので言うのもなんですが、海外の日本人学校や日本人社会というのは奇妙に階級的で文化防御壁みたいな感じがします。ただ、そんなもの若い人の命の前には無力です。若い人は恋愛をしないではいられないような力のもとにその人の運命となる真実を見るのだろうと思います。

finalventfinalvent 2006/09/23 07:14 mtfyfさん、ども。なんか話題になっているみたいで、こんなことならもっときちんと答えれば良かったかと……でも大して変わる答えができそうにないです。でも、なんとなくですが、子供の目線に立つ、地裁というものはどうものか、そういう基本線だけはふまえておいたなとは思います。みなさんこの問題をみなさん流の「真理」の問題、つまり「正しい答え・間違った答え」という範疇で見ていますが、それこそが私なぞには最大の論理エラーに思えます。繰り返すと、子供の心に向き合って対話することと、民主主義社会における司法という合意形成の過程の理解が重要です。国家、つまりそのシンボル的属性である国歌・国旗などという問題はそうした基本的な国民社会の理解形成の後から従属的に考えればいい問題です。

finalventfinalvent 2006/09/23 07:18 samaiさん、ども。ええ、アフリカの深刻な問題がなぜ問題になってこないのか不思議です。ただ、海外ニュースを見るとそれなりに扱っているので重要な部分ではメモしていこうかとは思っています。

finalventfinalvent 2006/09/23 07:19 TekeTekeさん、ども。憲法前文は民主主義のエッセンスが込められているのできちんと学ぶといいと思いますよ。

JSFJSF 2006/09/24 16:10 >OguraHideoさん

あまり例を見ないって・・・時々で良いから隣の国の事も思い出してやって下さい。

■韓国はいま、「国旗」への敬礼を拒否した教師とのインタビュー
http://www.jrcl.net/web/frame060731h.html

■「国旗に敬礼」拒否するよう指導した全教組所属の教員 (2006/08/08 朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/08/20060808000043.html

OguraHideoOguraHideo 2006/09/24 16:19 法律業界の悪い癖で、どうしても海外の制度と比較するときに欧米の制度を想定してしまいます。
なるほど、国歌斉唱義務づけ当然論者の方々は、韓国やシンガポールを見習おうと言うことなのですか。

sakimisakimi 2006/09/24 23:01 >法律業界の悪い癖で、どうしても海外の制度と比較するときに欧米の制度を想定してしまいます。

そりゃあ法体系の問題で、西洋の法は神の元の平等と哲学の発展と共に市民が勝ち取った権利ですから
東洋では人治国家がまだ多いです
だからこそ中国や韓国では賄賂が横行していますし、最近ではタイが法に拠らないクーデターによる政権奪取って事件が起きたわけです
タイは国王が名君なので市民の暴動が起きないってのもあるけれども、国王に認められればクーデターが認められるって法治国家としてはどうなんでしょうね?

2006-09-21

人類は月に行ったことなどないぞよの副島隆彦先生から始まるお馬鹿な伝言ゲーム

 最初は、ぐー。

 ⇒2006.7.10 森田実の言わねばならぬ[207]

アメリカは日本を中国と戦争させようとしている”との副島氏の注目すべき警告

船井幸雄・副島隆彦共著『昭和史からの警告−戦争への道を阻(はば)め』(ビジネス社刊)のなかに副島氏のきわめて重要な指摘がある――アメリカは日本を使ってアジアで戦争を起こそうとしている――

 

「(アメリカの仕掛けによって)2008年の北京オリンピックの前にも、東シナ海での散発的な軍事接触のような紛争に日本も巻き込まれるだろう」(副島隆彦)

 ほいで。

 以下、副島発言を引用する。少し長いが、重要な指摘なのでお許しいただきたい。

 《アメリカン・エンタープライズ・インスティチュート(AEI)というワシントンにある主要なシンクタンクがあります。これが「ジャパン・ハンドラーズ」即ち日本を意のままに操るためのアメリカの人材養成の本山の一つなんです。いわゆる凶暴なネオコン派の牙城です。

 平成17年(2005)の10月25日と26日に、そこの所長のクリストファー・デムス(Christopher Demuth)以下、日本側からは安倍普三、民主党前党首の前原誠司、外務省の鶴岡公二総合外交政策局審議官、防衛庁の山口昇防衛研究所副所長(陸将補)、それから元ワシントン公使阿川尚之と、今のアメリカから大事に育成されている者たちが国会議事堂の裏のホテルのキャピトル東急に集まっています。ジャパン・ハンドラーズと日本側受け皿人間(カウンターパート)の一大結集でした。

 私はその会の出席者リストも持っています。小泉内閣の組閣がそのあとすぐの10月31日でしたから、日付からいって、そこで重大なことが話し合われたのは明らかです。

 彼らは組閣の前に集まる必要があった。なぜなら、そこで次の2年間の日本操縦プランを決めなければいけない。それに合わせて新しい内閣の人選をする。悲しいかな、我々日本国民の声や意思は届きません。日本の行く末を決定しているのはアメリカと、その手先になっている人たちです。

 話し合われた具体的な内容までは、私のところにも十分には届きませんが、日本を中国にぶつけて少しずつ戦争に引きずり込むスケジュールが、ここでも話し合われたことでしょう。

     ♪  Å
   ♪   / \   ランタ タン
      ヽ(´Д`;)ノ   ランタ タン
         (  へ)    ランタ ランタ
          く       タン
                       ♪    Å
                         ♪ / \   ランタ ランタ
                          ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
                             (へ  )    ランタ タンタ
                                 >    タン

cover
昭和史からの警告―戦争への道を阻め: 船井 幸雄,副島 隆彦

単行本: 253ページ

出版社: ビジネス社 (2006/06)

 ‥‥副島隆彦先生のご発言はともかくとして、これがお馬鹿な伝言ゲームになっていくネットの暴走だけでも、あまりにも恐ろしいと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?

追記翌日

 副島先生に触れず最初から知ってたごとごく香ばしくバックれてみますた

 みますた⇒■2006/09/22 (金) 昨日の日記に対する補足情報 : さるさる日記 - きっこの日記

 他参考例⇒UNCHAIN: 安倍前原も参加・日中戦争計画会議

Google八分

 ⇒安倍晋三議員の疑惑が何者かによって検閲・隠蔽されている? - 悪の最新情報

ちなみに、当方独自の調査により、検閲されているページは、「安倍晋三議員 疑惑 醜聞」の方は2ちゃんねるの、

 

 安倍晋三議員の疑惑・醜聞総合スレッドpart1

 はて?

 ⇒安倍晋三議員 疑惑 醜聞 - Google 検索

 以下、出てくるリスト。

  1. カルトvsオタクハルマゲドンカマヤン虚業日記
  2. 株の裏: 安倍晋三疑惑記事が、何者かによって検閲・隠蔽されている!?
  3. ぬぬぬ? 言論封殺の"足跡" @安倍晋三がらみ醜聞隠しの隠蔽工作
  4. 安倍晋三議員の疑惑・醜聞総合スレッドpart1
  5. ライブドア 強制捜査 裏事情
  6. 安倍晋三議員の疑惑が何者かによって検閲・隠蔽されている?
  7. どこへ行く、日本。(安倍は小泉より危険!)

 ちなみに。

 ⇒Ask.jp : "安倍晋三議員 疑惑 醜聞" Search results.

普通においしいコーヒーの淹れかた

  1. 豆を売る店を選ぶ(わかんなければスタバがよい)
  2. 豆は手で碾く(小型のカッター系の機械で碾いてはだめ)
  3. 碾き方は紙ドリップならやや細かめ
  4. 水は軟水(ブリタがよい)
  5. 湯はきちんと沸騰させる
  6. 紙ドリップの場合は最初粉全体をふくらませるようにしてからちょっと間を取る
  7. 湯は静かに二、三度に小分けして注ぐ(真ん中に大きなへこみができたら失敗)

 

 私が使っているのは↓と同じの。

cover
HARIO コーヒーミル・ロマンN MRS-8N: ホーム&キッチン

finalventを始めた後で知った本当のこと

  1. パソ通のノリで付けたハンドルに後悔。
  2. おふざけでつけた「極東ブログ」だがもはや変更できない。
  3. ココログなら通信インフラが大丈夫でしょと思ったけどそうでもなかった。
  4. アサマシブログ維持費になります、謝謝。
  5. はてなの「finalventの日記」は潰す予定が惰性で継続中。
  6. 「お前なんか馬鹿だろ」コメントを戴きますがご指摘されるまでもないのに。
  7. 社説批判なんて安全地帯で物の言うんじゃないとか批判されても以下略。
  8. nonekoさんは男性らしいという噂を聞くがさして驚きもしない。
  9. 栗先生より私のほうがテクニシャンだと思うが分野は特定できず。
  10. 最終弁当」とか「爺」とか言われるが特に違和感もなし。

憂慮されていたAUのダルフール撤退は9月末から年末まで延期

 ⇒VOA News - AU Peacekeepers to Remain in Darfur

The African Union will keep its peacekeeping forces in Sudan's volatile Darfur region until at least the end of the year. The decision eases fears of a security vacuum in Darfur after the current AU mandate expires September 30.

 というわけで最悪の事態は避けられそう。

 現状維持でいいのかというのはあるが、しかたがない。

追記

 ⇒asahi.com:ダルフールの停戦監視、3カ月延長 アフリカ連合 - 国際

 少なく見積もっても20万人虐殺されていることに朝日新聞は触れず。

各紙社説特になし

 強いて言えば、朝日新聞社説の:

 ⇒クーデター タイの挫折を嘆く

 クーデターは容認できないが、「現政権は国内に分裂をもたらした」との軍部の批判は的はずれではない。

 軍部が政治の批判すること自体、的はずれ。朝日新聞ってダメだなぁ、くらい。

BaatarismBaatarism 2006/09/21 10:22 これはまだGoogle八分ではないようですね。w
http://news4vip.livedoor.biz/archives/50793927.html

himorogihimorogi 2006/09/21 10:57 タイのアレはちょっと統帥権問題みたいな匂いもあるし、軍事クーデターというよりむしろ宮廷革命ではないかと。

nabesonabeso 2006/09/21 11:53 安倍ゴシップの件ですが、urlの末尾が、悪マニさんがあげたものと、今ヒットするもので違います。悪マニさんが取りあげた後、comで検索した人間が、150つきのリンクを貼ったせいなのかなと考えているのですが、どうなんでしょうね

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/09/21 12:52 末尾にl50がついてないurlもヒットしますね。じつはGoogleダンスの一種でした、というオチ?

kagamikagami 2006/09/21 13:05 AUの撤退が延長になってよかったですね…。finalventさんのコメントの最後の一行、同感です…。

finalventfinalvent 2006/09/21 13:07 Baatarismさん、ども。まあ、この手の笑いが健全ですね。

finalventfinalvent 2006/09/21 13:09 himorogiさん、nonequilibriumさん、ども。今回の事態事前に米国は知っていたのかなと思います。出来レース感はあるのですが。意外と想定外の動きへの展開もあるかもなので、ヲチ継続ですね。もうちょっというとなんか中国が出てきそう。

finalventfinalvent 2006/09/21 13:10 nabesoさん、ども。ええ、CGI的にはそうかなと思いますが、それでもGoogle八分とまではどうかなという感じがしたので。どうなんでしょうか、と。

finalventfinalvent 2006/09/21 13:10 enemyoffreedomさん、ども。ええ、ちょっと話題が先行しすぎ感があったので。

finalventfinalvent 2006/09/21 13:11 kagamiさん、ども。このままだとベタな虐殺になりそうだったので心配してました。

curefucurefu 2006/09/22 02:38 副島×森田には、ちゃんと「混ぜるな危険」のラベルを貼っておかないと。

finalventfinalvent 2006/09/22 08:34 myrmecoleonさん、ども。悪マニさん、批判という意図ではないんですよ。詳細というかメカニズムが知りたいなと思って。現状では十分な規制にはなってなさげか、と。個別には、co.jpとcomで違いがあるとすると、ダンスの問題ではという感じがしますが。

finalventfinalvent 2006/09/22 08:35 curefuさん、ども。なんつうかきちんと左翼なら左翼らしい理論構築をした視点を出してもらいたいものだと思いますね。しょうもないネタばかり食ってるんじゃなくて。

2006-09-20

ぶくまプロモーション

Everybody's doin' a brand new dance now

(C'mon baby do the pro-motion)

If you give it a chance now

(C'mon baby do the pro-motion)

My little hatena brother can do it with ease

It's easier than learning your a b c's

So come on, come on,

Do the pro-motion with us as below

 ⇒はてなブックマーク - tangasugoiのブックマーク

 ⇒はてなブックマーク - oman1949のブックマーク

 ⇒はてなブックマーク - siamfacesのブックマーク

 ⇒はてなブックマーク - paideoundのブックマーク

 

 ヲチ用⇒はてなブックマーク - http://womanh.web.fc2.com/ の新着ブックマーク

安倍政権誕生の功労者は

 1北朝鮮、2中国、3韓国……って感じでしょうか。

 狙ってやっていたという陰謀論があればすごいですが。

 ⇒Sankei Web > 政治 > 安倍晋三氏、自民党新総裁に 2位麻生氏、3位谷垣氏(09/20 15:07)

 総裁選は党所属議員の403票と、約106万人の党員・党友の投票を300票に換算した計703票で争われた。議員票は安倍氏267票、麻生氏69票、谷垣氏66票(無効1票)、党員・党友票は安倍氏197票、麻生氏67票、谷垣氏36票だった。

歳をとることの危険さなのかな

 ⇒MORI LOG ACADEMY: 歳をとることの危険さ

 僕も歳をとって少しわかったが、年齢が上であるだけで、なにかをなした、若い奴らよりは偉い、そして、もうなにも恥ずかしくはない、と錯覚できる傾向にある。神経が鈍くなった証拠だ。結局は思考停止へ向かっている。それが危険だということ。

 私の場合は。

 「なにかをなした」感はない。実際なにもなしてない。自分の人生は無駄だったなぁというか自分の人生というのはまさに自分のプライベート・セクターの問題だなと。つまり、「なにかをなした」感はパブリックなセクターの問題なのではないか。その関わり方というか距離感が固定化しているのであまり問題意識にならない。

 「若い奴らよりは偉い」とはまるで思わないが、どうもブログなどではそう思われてげ。

 こんな感じか⇒真性引き篭もり/entry finalventのことかーー!![自虐ネタですか。お盛んですね。]

 ただ、そう見えてもしかたないのかなと思うのは、自分も20代後半から30代前半はぶいぶいしていたわけで、今の若い人を見ていると、ああ、若気でぶいぶいしているなとか思ってしまうし、そういう思いがあってぽろっと出てくる言葉というのに対して「エラそーに爺ぃ」とか思われるのだろう。が、反面、finalventってガキじゃんというのもある。

 で、毎度のことながら、歳取ってみてわかるのは、身体とか老いて醜くなっていくわけだが、心は、というか自意識の面ではあまり歳を取らない。これが非常にまずい。で、若い気でいるのかというと、その若さというのは、30年前の世相での若さであって、私の自意識の幼さっていうかガキっぽさというのは今の若い人には通じるものでもない、っていうか、そのあたりは、爺臭とか見えるのだろう。

 「もうなにも恥ずかしくはない」というのは、ちょっと違って、歳を取ると気付かずに恥辱感というのはなくなってくる。うまく言えないが、私なんてもう未来はないわけですよ。失われべき未来なんてない。すでに失われてしまったわけで。なので、恥ずかしいという心に矯める力がなくなってしまうわけですね。この先に老醜というのがあるなとしみじみ思うわけで、そのあたりは意識的に自覚してねーと。

 「思考停止」はどうかというと、これは微妙。まあ、人からそう見えるだろうし、ああそうなんだろうと思うのだが、私については、もう誰も理解してもらわかなくてもいいから、死ぬまでもうちょっとここを理解したい、知りたい、ということがいろいろある。もうちょっと言うと、歴史のなかに自分というのを位置づけたいと思う。自分はある日、ぽこっと巨大桃から生まれたわけではなく、しかたなかたんだよこの人生、歴史の必然みたいな。そのあたりは、鈍く極東ブログのテーマになっているのだが、まあ、そういうテーマを理解してほしいというものでもなく、一義的には自分の課題。

 あと。

 老いてきていると、当然、傍からは爺に見られるわけで、保守的な私はそう見られる安定性のなかに居たいと思うわけですよ。いや、それを簡単にいうと、若い女に手を出さないというか。出せちゃうほど自分中心になれないっていうか。そのあたりは、歳とったなあと思いますね。逆に、愛とかの精神性の意義みたいのが深まってしまう面もあるけど、そのあたりは現状のブログとかの言葉の世界にはなかなか出てこない。多分に文学的な言葉の地平なんだろうけど、そのあたりの文学の地平というのは出版=メディアの問題もあってあまり見えてこない。見えてこなくてもいっこうにどうでもいいといか、そのあたりは古書のなかに見えてくるものがあるのでそっちに引き籠もり

 そう考えると、マジで自分の精神性というのは引き篭もっているのかと思うが……ま、こんなこと書いているわけですよ。

タイ・クーデター

 うーむ、そうきたか。予想外だったが、起きてみてビックリというほどでもない。市民は、ああ、またかの部類か。タクシンつぶしもだろうが、経済に賢い国民だからそう悲劇的な展開にはならないだろうが、南部の問題が大きいか。

 米国は様子見。

 ⇒Sankei Web > 国際 > 米、タイクーデターの判断保留 冷静な対処呼び掛け(09/20 09:14)

 経済は微妙、っていうかヤフーのほうが問題じゃね?

 ⇒Sankei Web > 経済 > NY株、タイ・クーデター嫌気で続落 14ドル安(09/20 07:56)

 ⇒livedoor ニュース - [タイ]クーデター、軍「首都制圧」 首相は非常事態宣言

 タイでのクーデターは、1991年2月にスントン軍最高司令官らがクーデターで憲法を停止し、軍政を敷いて以来15年ぶりになる。

 タイの憲法規定では、国王が三軍を統帥しており、プミポン国王の意向が国軍の方針を決める大きなかぎを握りそうだ。

 落とし所はプミポン♪

 ⇒ที่ร้าง - クーデター!!??

 タイでは政権交代の際にクーデターがおこることは別に珍しいことではないし、国民も特に混乱することはない。なぜなら、国王がいるからだ。いわば、水戸黄門様が常に控えておられるわけで、今回も首都を制圧した軍部はすぐに国王にクーデターについて報告をしている。まったく平和なもんで、タイ人はメッセンジャーの名前に「会社帰りめっちゃ戦車がおった!」とか、大銀行の幹部でさえ「明日会社にいかなくてもいい、やったー」みたいな雰囲気だ。街頭で戦車や軍隊写メールをとる人たちの写真も報道されて、クーデターといえば血なまぐさいイメージがある人にとってはわけがわからない事態が進行しているように見えるかもしれない。

 南部⇒FujiSankei Business i. 国際/タイ 相次ぐ爆弾テロ、経済に陰 ホテル、予約キャンセル続々(2006/9/20)

翔ぶが如く、翔びます翔びます

 ⇒長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』:沖縄県知事選

沖縄には歴史的な傷跡や県民の皆さんの特殊な心情があり、沖縄独自の主張があるのは当然としても、糸数さんで与党に代わる現実的な選択肢を県民の皆さんに提供できるとは思えず、民主党沖縄県連の決定には正直言って暗澹たる気持ちにならざるを得ません。かくなる上は、県民の皆さんの賢明なご選択を祈るばかりです。

 合掌。

日経社説 上昇局面に入った東京の地価(9/20) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

 上昇したとはいえ、例えば東京港区の地価は1978年ごろの水準である。現在の地価はその土地の利便性や収益性でおおむね説明できる。このため、現時点でブレーキをかける必要はないが、地価反転の影響が今後、様々な分野に広がりそうなだけに、日銀や国交省は大都市部の動向に注意してほしい。

 まあ、そうみたいだ。

 地方圏も全体では地価の下落幅がさらに縮小した。ただし、都道府県別にみると山形香川長崎など七県の住宅地は依然として下落幅が拡大し、熊本では商業地の下落幅が広がった。REITなどの投資対象も人口規模が大きい一部の県庁所在都市までである。人口減少や中心市街地の空洞化が続く地方の中小都市は店舗やヒトの誘致、市街地の再編、景観の向上などに取り組み、自ら魅力を作り上げるしかない。

 とかつい言って〆してしまうテンプレ

毎日社説 対北金融制裁 中韓をいかに巻き込むか

 現実問題としてはどう巻き込ませるかだと思う。おまえら自分で尻を拭けと。

毎日社説 所得収支と高齢化 投資立国に合ったインフラを

 日本の企業や個人が海外から受け取った利子や配当から、海外に支払った利子や配当を差し引いた金額を所得収支という。所得収支が黒字ということは、受け取った利子や配当の方が多かったということになる。

 05年度は、この所得収支の黒字が12兆円を超え、貿易収支の黒字の9兆円を上回った。原油価格の高騰によって貿易黒字が減少したという要因もあるが、所得収支の黒字の伸びは前年度比30%にも及んでおり、一時的現象とは考えられない。貿易立国とばかり考えられていた日本は、いつの間にか投資立国の段階に達していた。

 ⇒極東ブログ: スワンナプーム空港

 日本から恩を着せがましいこというのも下品なことだが、スワンナプーム国際空港は日本の投資なくしてはできなかったのだろう。というあたりで、先日読んだ本を思い出す。「極東ブログ: [書評]藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門」(参照)で触れた。

 ⇒極東ブログ: [書評]藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

読売社説 [対「北」金融制裁]「やはり圧力を高めるしかない」

 おやおや読売は朝日の逆バリで来ましたか。これもしょーもねー社説だなぁ。

 中国は、資金洗浄関与の疑いがあるマカオの銀行への米国の司法捜査に協力し、中国銀行マカオ支店の北朝鮮関係口座を凍結したとされる。米国とは、資金洗浄や紙幣偽造などに関する司法協力の強化でも合意している。

 その一方で、中国外務省は、今回の日本の金融制裁発動に反対するコメントを出した。安保理決議に賛成したことと矛盾しているのではないか。

 ここのところがよくわからないのだよね。ちなみに、今月の中央公論橘玲は必見だと思う(あれであってるのかちと疑問だが)。

朝日社説 サハリン2 資源と環境の板ばさみ

 ロシア政府がサハリン計画の重要性を認めてきた経緯もある。シェルの母国である英国オランダと連携し、政府間で話し合う必要があるのではないか。

 この問題はロシアの内政と関係しているので搦め手でいくしかないと思う。ある意味、ここで環境問題をきちんとクローズアップしてなにかの規制を作っておくことは対中戦略上好都合なのだが。

朝日社説 北朝鮮制裁 対話再開につなげてこそ

 どうでもいい話なんだが。

 そこで必要なのは中国、そして韓国との太いパイプだ。安倍氏にはそのへんを心に留めておいてもらいたい。退任する小泉氏にも引き続き、対話の窓を開く努力を求めたい。

 安倍ボクちゃんの太いパイプを使わせないほうがよいのだが。

himorogihimorogi 2006/09/20 10:10 藤巻健史の主張は間違いではないし、たしか2005年に貿易収支を所得収支が上回ったはずですが、その後貿易収支がしぶとく増えてたのではなかったかと。

himorogihimorogi 2006/09/20 10:20 あー、途中であげちゃいましたが。
所得収支を維持しようとすると、どうしても海外既得権を防衛する手段、手っ取り早く言えば軍事力が問題になるわけで、一方でアメリカの絶対的な優位は揺るがないものの、相対的にはその権威は落ちてるので、当然日本の軍事力強化が問題になるわけですね。

で、ロシアですけど、あれは中国のシベリア方面への伸張に対する防衛という意味もあるのではないかと。日露に関しては軍事同盟を出来うる限り速やかに締結すべきだと思うんだけど、そのためには北方領土が癌ですね。

FujisawaFujisawa 2006/09/20 11:41 >126 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2006/09/20(水) 02:54:01 ID:???
>タイ式クーデター式次第
>1)開会
>2)決起部隊による首都制圧
>3)国王陛下に対する忠誠の誓い  ←今ここ
>4)決起部隊指揮権の奉還
>5)国王陛下のお言葉
>6)総選挙の布告
>7)閉会

まあたしかに...
タクシンは帰国する気あるんですかねえ。帰るとするとチェンマイ経由?
ハジャイあたりの不満分子の中の人が、ちょっかい出さないことを祈るばかり、かな。

finalventfinalvent 2006/09/20 15:50 himorogiさん、ども。北方領土問題はちゃんと対応できそうなものですが、なかなか発言しづらい空気ですね。あと日ロ関係は上海機構との関係もあるのかも。

finalventfinalvent 2006/09/20 15:51 Fujisawaさん、ども。あはは、そんな感じみたいですね。ただ、今後の政権がちゃんと経済を理解して政治ができるのか不安ですね。

finalventfinalvent 2006/09/20 16:35 Baatarismさん、ども。タクシンへの反感があったようなので、もしかするとイスラム勢力への同情などもあったのかもしれませんね。まあ、一般的にはこのタイプの国家は軍が一番近代的なので宗教的な部分はあまりオモテに出ないのではと思うのですが。

enemyoffreedomenemyoffreedom 2006/09/20 18:29 安倍と北朝鮮が通じている、みたいな陰謀論は見たことがあります。ミサイル発射のタイミングがあまりに安倍に有利な時期で不自然だ、とかw

finalventfinalvent 2006/09/20 19:36 enemyoffreedomさん、ども。異文化コミュニケーション・ギャップだったりして。

himorogihimorogi 2006/09/20 22:23 宇たんがなんか書いてますが
http://tanakanews.com/g0919japan.htm
しかしWikipediaによれば
>ーロッパ議会が北方領土は日本に返還すべきとの提言を出したとの報道がロシアのメディアで流れている。
・・・だけど。

ziomziom 2006/09/20 22:37 北方領土については四島返還はいいけど、多額の割讓料が欲しいのだと思ひます。少なくとも20年間ぐらゐは、北方領土のみならず、樺太、沿海州の社會基盤を整備するお金を、北方領土を割讓する代はりに日本が支拂へといふ意味でせう。もちろん、日本企業のぶら下がりでもいいのですが、5兆圓ぐらゐの投資を繋續して、シベリアを中國に對する要塞にして欲しいといふのが本音だと思ひます。

himorogihimorogi 2006/09/21 00:33 極東ブログは・・・釣られてるような気がする。

finalventfinalvent 2006/09/21 10:12 himorogiさん、ども。ウ先生はわかんないです。ちなみに。
極東ブログ: [書評]雷のち晴れ(アレクサンドル・パノフ)
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/01/post_7.html

finalventfinalvent 2006/09/21 10:13 ziomさん、ども。ロシアという場合の主体がはっきりしない問題があって、プーチンがあれでもまだ絶対的な力が足りないのではと思います、ちょっと言い過ぎかもですが。

2006-09-19

スウェーデン右旋回

 ⇒FT.com / Comment & analysis / Editorial comment - Sweden turns right

Sweden, it has been observed, is a very fine country if you like living off pocket money. That is because the country's government takes more than 50 per cent of gross domestic product in taxation to support one of the world's most generous welfare states. The election of Fredrik Reinfeldt, Sweden's first centre-right prime minister in 12 years, suggests that some Swedes are now ready for a change. The challenge for Mr Reinfeldt and his new coalition is to deliver.

 英国風味の洒落がきいてますな。

 我が邦はと。

 ⇒FujiSankei Business i. 国際/スウェーデン野党政権奪回、雇用拡大策に支持(2006/9/19)

ロンドン=蔭山実】スウェーデンの総選挙(1院制、定数349)は17日深夜(日本時間18日午前)、即日開票の結果、最大野党の穏健党を中心とする中道右派の野党連合が得票率48%で178議席、中道左派の与党・社会民主労働党陣営は同46%で171議席と野党連合が接戦を制し、12年ぶりに政権を奪還した。

 今回の選挙は、手厚い福祉が勤労意欲を低下させているとの経済界の批判も反映。社会福祉と経済成長を両立させた「北欧型社会モデル」の発展を担う政権の選択が焦点になった。政権交代は欧州連合(EU)の将来にも影響しそうだ。

 一連の欧州の動きとしても捉えられるが。

 東亜日報が飛ばしている。

 ⇒盧政権のスウェーデン福祉モデル崇拝者らは目覚めるべき : donga.com [Japanese donga]

スウェーデンは福祉国家の代名詞と呼ばれてきたが、表と裏は違っていた。1950年以来、民間部門で働き口がほとんど増えなかった。あふれる失業者に政府が税金で働き口を提供したため、公共部門の就業者が全体の30%も占めた。公式の失業率は6%と発表されたが、統計で除かれた就業研修生、早期退職者、長期病暇者を勘案した事実上の失業率は、15〜17%に達するという。

 この10年間政権を握った左派連合のペルソン首相は、規制を増やして企業に重い税金を課した。失業者に3年間財政で支援する失業手当は、就業の時の賃金の80%に上った。このような「大きい政府、大きい福祉」は一見すれば良さそうに見えるが、長続きできない。左派社民党が1932年以後9年を除いて65年間執権して施行した福祉政策のため、スウェーデンは「車輪の抜けたボルボ」という悪名まで得た。このようなことが盧大統領から金槿泰(キム・グンテ)ヨルリン・ウリ党議長まで花咲かせようとしたモデルであり、作りたがっていた国だった。

 赤旗ジャムがちょっとおもろい。

 ⇒スウェーデン総選挙/中道右派が勝利/12年ぶり政権交代

 九六年から続くペーション政権は6%の失業率を4%に下げる公約の実現を果たせず、十年におよぶ長期政権で「専横、専断」との野党の非難に国民の一部が共感を示したことも敗因の一つとみられています。

追記

 カワセミ先生のまとめ。

 ⇒カワセミの世界情勢ブログ: スウェーデンの政権交代

 ともあれ、内政的には穏健だが外交的にはEU、ユーロ、NATOすべてに賛成でODA削減と強硬に見える政策を取る。日本の右派あたりが変な引用をしないといいのだが。

 まあ、そうかなと思う。実際の政治が動いてみないとなんともわからないので、現時点でエントリを書くのは難しいかなと私は思っていた。

はてなダイアリー > キーワード > 又寝た

又寝た またねた

 一度受けたネタをアレンジしてまたネタにすること。三度目はメソッドになる。

(三世堂提供「デイリー新乳辞典」より)

カテゴリー: 一般

関連サイト:H-Yamaguchi.net: 「本命」を選ぶ時が来た

ジャックとシナモン

 ある豊かなITコンサルタントのジャックが大事な牛を売りに良く途中、牛と豆を交換することになりました。その豆は魔法の豆で一夜にして天まで伸びて、その日の株取引は中止になりました。ジャックはその後、そのキャピタルを使って天上にいる巨人金の卵を生む鶏と魔法のハーブを交換して帰ってきました。そのハーブはシナモンだったのですというお話。

日経社説 社説(9/19)

 なんか素っ頓狂とでもいうように調子が外れているのはなぜ?

産経社説 子供の倫理観 問題児の陰に問題親あり

 衆知を集めて、親らしい親を育てる「親学(おやがく)」、それを教える「親の学校」というものが考えられないか、論議のわき起こることを期待したい。

 Parent Effectiveness trainingというのがある。産経の意図とはまるで逆だが。

cover
自立心を育てるしつけ―親業・ゴードン博士: トマス ゴードン,近藤 千恵

産経社説 格差問題と総裁選 寂しいぞ深まらない議論

 「格差」がないとは言わないというかどういう方法論を採るかによる。それがすっこぬけてイメージだけから議論せいと言われてもな。

毎日社説 天下り見直し 国民不信はかえって高まる

 よくわからん。

 やっかみでいうのだが大手新聞社とかも天下りの構造は同じなのにと思うが。

毎日社説 自民党総裁選 「造反組」復党

 まあこのようすを見ておこうと。

読売社説 [ミクシィ上場]「IT業界に新たな旗手の登場か」

 なんだかなぁなんだが。

 ミクシにこれだけのカネを使える技術力はないでしょ。っていうかだったら技術力を補う経営が必要なわけだけど。それは無理でしょ。

 私のコンテクストでいうと、ミクシに本格移転するメリットの分岐点がはっきりしない。いくつかのパラメーターはあって、ブログ有料化するなりのメリットがあるか(なさげだが、あるとしても1エントリ5円くらい)とそれをミクシなりで運営する便宜の良さはあるか。ないでしょ。

 はてなのポイント制がもう少し流通性があるといいのかもしれない。というか、はてなが楽天を飲み込んでしまえばいいのだろうけど、それはしないでしょう。

 ということは、そういうすげータマがどっかで出てくるかだけど、ヤフーすら楽天に対抗できていない。

 今後の楽天終了とまで言わないまでもぼちぼちが続くとなると大きなダークホースが出てきていいのだが……話がそれました。

朝日社説 公明党 「イカンザキ」でしたか

 「創価学会を守るために自民党にすり寄ったのではないのか」――この連立には当初からそんな疑念がつきまとってきた。自民党の創価学会攻撃をかわすのが最大の狙いというわけだ。靖国、日中で断固とした態度をとれないことも、そうした見方を後押ししている。

 公明党の機関紙が創価学会の聖教新聞と歩調をあわせ、竹入、矢野絢也両元委員長を激しく批判している。経緯はよく分からないが、組織の外の目から見れば、異様な光景としか言いようがない。

 創価学会をめぐるこの党の不可解さは、神崎時代にもぬぐい去ることはできなかった。

 キーワードが抜けているからこういう文章になるのでしょう。

 それと、創価学会も変わらざるをえないわけですよ。

 現実のボトムの学会員は↓とか読んでいたりするわけですし。

 
cover
創価学会の実力: ホーム: 島田 裕巳

朝日社説 貸金規制 抜け道が残っている

 なんかアホ臭くて脱力。どうでもいいや。

 悪質な業者の高収益は、灰色の高金利を土台に、過剰な宣伝、ずさんな審査と貸し込み、借り手の家や命まで事実上の抵当に取る暴力的な取り立て、というゆがんだビジネスモデルが支えた。

 多重債務をなくすには、こうした商法がはびこる土壌を一掃するほかない。

 天狗様の革命じゃ。

himorogihimorogi 2006/09/19 09:36 mixiは使って無いのだけど、一般にSNSって参加は限定できても閲覧は限定できないはず。
どうもその辺よく理解せずに仲間限定の閲覧だと勘違いして利用してる人が多いのではないでしょうかねぇ。これは今後問題にならないのだろうか。
私自身はずっと前からeGroup使ってる(今はYahooに吸収された)ので、mixiとかなんで今頃騒いでるのかよく理解できないっす。

himorogihimorogi 2006/09/19 09:40 まぁ、eGroupはやっと最近携帯対応のβ始めたので、その辺の問題ですかね。以前同窓会で連絡用にeGroup勧めたら、携帯メールしか使ってない香具師ばかりで敬遠されたし。

finalventfinalvent 2006/09/19 12:10 himorogiさん、ども。mixiは私もよくわからないですが、利用している世代と感性の差があるのかなとも思います。たぶん、mixi利用者ってniftyとか使った経験とかない世代なんだと思いますよ。あの、パティオとか。

FeanorFeanor 2006/09/19 12:40 うーん、mixiを使った事がなくて、なおかつmixiをeGroupと同列に語られてしまうと、「それはmixiがわかってなさ過ぎ」と言わざるを得ないですね。
自分もNiftyやFirstClassの色々やその他BBSを経験してきましたが、mixiのように『個』と『「個」と「個」の繋がり』が中心に存在し、それにコミュニティ等が従属しているネットワーク(=SNS)は今までなかったと思います。それに比して、eGroupはMLに毛が生えたものでしかないと私は思うのですが。
又、コミュニティにしても日記にしても閲覧制限はかけられますよ。「一般にSNSって」と何故そう思われたのかも疑問です。

kagamikagami 2006/09/19 12:59 本日、TVで宮崎哲弥氏が地価上昇に触れ「金の膨大に集まるIT企業が金の使い道として土地を買い捲っているんですよ」って云ってましたが、mixiも土地に投資するのかな…?と思いました。土地投資とITは直接は全然関係ないですが、ITはお金集める名目みたいな感じですね。

himorogihimorogi 2006/09/19 13:52 Feanor さん、閲覧制限かけてないのはグリー固有の問題みたいです。失礼。
それと、eGroupsがMLに毛が生えたものというのは、その通りでしょう。グループウェアとしての機能もあるけどあれはnotesとか意識してるのだろうし。
ま、私はSNSそのものが好きではないのかも。私も草の根BBSやFirstClassのコミュニティに参加してたことありますが、アマチュア無線のローカルラグチューみたいなのは好きになれなかったので、結局大手BBSで発言することの方が多かったです。
リアルでも同好の集まりに数回連続して参加した後、忘年会だけ顔を出す、というパターンが多いですし。
だからSNSってのはあんまりメリット感じないんでしょうね。どうもシガラミばっかり感じるような気がして。

FeanorFeanor 2006/09/19 18:13 himorogiさん、お返事ありがとうございます。
俗に言う”mixi疲れ”も多いですし、しがらみの問題は大きいのでしょうね。
私は自分からマイミク増やす気はあまりないし、コメントを付ける事も付けられる事も義務感を持ってないせいか、ゆるーく昔の友人と繋がった状態を継続できるシステムを心地よく感じています。
距離が取れないような人ばかり周りにいたら私も嫌になってしまうでしょう。

finalventfinalvent 2006/09/19 21:18 kagamiさん、ども。土地へはないように思いますが、どうなんでしょう。こういうのから距離をおいているはてなはさすがです。

2006-09-18

そう簡単にはいかないタイプの悩み……

 人が信じられないとか裏切られるとか、そういう悩みというのは、かなりつらい。

 裏切られたのが現実だとして、それでも、その人への愛情とか残っている惨めさとか、これはかなりつらい。

 ある男がこの子は自分の子だろうかと疑うような悩み、あるいはこの親は私の親だろうかといった悩み。これも現実の蓋然性と見ることもできないではないけど、なんというか、オイディプスの悲劇というか、確実に知ることが悲劇になっても知りたいという悩みはある。

 こういうのは、ひどい言いかただけど、ただの悲劇なんでしょう。

 自分の生き方が現実を決める(この現実を自分の人生として引き受けることで現実とする)という場合は、「現実を受け入れましょ」とはいかないというか矛盾。

 悲劇的なことというのがあるという現実ですね。そういう悲劇的な悩みみたいのは解決できません。

 逃げがたい悲劇というのに直面してしまうというのがある。

 うーむ、すみませんとか言ってしまいそ。

 ついでにいうと、「悪」「悪しき者」というものに人は打ち勝つことはできなのではないかと私は考えます。そうしたものから免れて生きていられたらラッキーだったなくらいなのが人生なのでしょう。

困ったことがあったら極東通信

 というわけでもないが。

 私の困ったこと解決法をご紹介。

 困ったことというか悩み解決のゴールデンルールというか。

 では。

 悩んでいることの最悪の事態が現実である可能性を考えて、それが70%以上の蓋然性なら、それを現実として受け入れるように考える。というか悩みをその現実受容の方向に変えていく。

 たとえば、私は馬鹿ではないか、劣等感とか悩むとか……で、ゴールデンルール……私はたぶん(70%)馬鹿なんだろう。だったら、それが現実というものであって、劣等感とか持つ必要ないんじゃないかとか。

 で、ここでちょっと微妙なんだけど、開き直りじゃないんですよ。無理しないこと。ええ、俺は馬鹿でぇと居直るというのではないんですよ。

 だいたい悩むっていうのはいやな現実への対処方法のミスなわけですね。現実に対して思考とか幻想で抵抗しているわけですよ。でも世の中は現実の力学で成り立っているわけです。

 たとえば、俺はモテない……一生※※かもとか……で、それの蓋然性できるだけ客観的に考えて現実を受け入れていく。

 で、その現実に対して改善策があるか、ないか? ないときは、諦めるんですよ。

 そういえば、すげー昔。

 ある重要な試験に合格するか落ちるかとか悩んでいるとき、一生懸命悩んでいて、ふと思ったのですが、悩むという努力は試験結果にどのような影響を持つか? 答え、否定的。つまり、悩むだけ無駄なんですね。悩むというのは間違った努力なんで、ダメならダメだし、できるならできるだけのことをするだけのこと。努力のエネルギーの無駄。

 よくスポーツなんかで精神力とかいうけど、あれは体力とか技術にsignificantな差があれば、精神力なんて意味ないんですよ。どんなに早く走れる人間がどんなに精神力があっても、チーターにはかなわない。そんだけのこと。

 ま、しかし。

 カネがないとかいう悩みはそう解決できはしないか。実際に追い詰められているとなにかとダメだけど、そうでなければ、カネがなくても生きられるように生きているだけでよいのでは。

 愛されたいのに愛されないというのは、つらいし、それが現実だとさらにつらいものでもす、が、でも、人によってはただの現実だったりするわけです。

 あと、……悩んでいるとき、けっこう、自分に嘘ついていることが多いですね。そういう言い方もなんですが。ただ、虚飾のない自分というのを見つめるのは惨めなもので、まあ、そういう惨めさに少しずつ慣れていくのがいいのかという感じはしますが、これはあまり他人に勧められるものでもないけど。

 ああ、あと……以下略。

追記

 蓋然性というのは確率っていうことで、ただ、これは当たるか当たらないかというより、現実というのものを確からしさとして再認識しようということ。

 で、これっていうのは、幸運とか奇跡を期待しないことです。幸運とか奇跡みたいなことは長く生きているとなんどかあるんだけど、それでうまくいくのに賭けるのは愚かだろうと思います。まあ、このあたりは人生観の問題かもしれないけど。

17日のダルフール・デーの写真

BBC NEWS | In Pictures | In pictures: Darfur rallies

Many argue that the international community ignored the genocide in Rwanda and should now live up to its promise of 'never again'.

国際社会ルワンダ・ジェノサイドを無視してしまったが、今度は「二度とそうさせない」という約束を果たそうと多数の人が唱えた。

 【ワインポイント英熟語】

   live up to a promise of

   〜するという約束を果たす

 ニュース的には。

 CNNCNN.com - Protesters around world plead: Intervene in Darfur - Sep 17, 2006

 CNN⇒CNN.com - Activists around the world focus on Darfur - Sep 17, 2006 

 各国のニュースは⇒Global Day for Darfur - Google News

 国内ソースでは見かけなかったように思うけど。

ネットから次なる書籍化なるか

+   + \\ ライスボウルワッショイ!!/+
                              +
.     +   /■\  /■\  /■\  +
        ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
   +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
         ヽ  ( ノ ( ヽノ  ) ) )
         (_)し' し(_)  (_)_)

 ワッショイ⇒[教えて!goo] 性体験が遅く悔しい

 ちなみに私がもし回答すると↓と同じ

50代主婦です。

(中略)

過去は戻りません。変えようのないことは変えられません。

それよりもどうか理性をお持ちになって、これからの長い人生を「中身たっぷり」にお過ごしになって下さい。

 ま、そんなとこ。

 ネタ出しの人28歳とのこと。

 ちなみに私は49歳。その差21年。

 ま……以下略。

日経社説 柔軟な発想で公教育の再生を図れ

 東京都心の区立小学校では、地元の公立中学校に進学する児童が6割ほどしかいない。実に4割前後が私立の中高一貫校などに流出する事態だ。都内の小学校全体の平均でも約17%が私立校に進む。都市部で顕著な現象だが、受け皿さえあれば公立を避ける保護者がいかに多いかを示している。背景には大学進学に有利という親の計算はあろう。しかし、それだけが原因ではない。

極東ブログ: 東京の私立中学受験が厳しいのだそうだ

朝日社説 敬老の日 引き算の介護もいいね

 あれもこれも、とお世話を重ねる足し算の介護よりも、残っている力や意欲を生かす引き算の介護に目を向けたい。

 高齢者の自立と尊厳を支える介護とはどのようなものか。そこに立ち返って考えてみるのも悪くはない。

 うっぷす、すげ〜文章。

FujisawaFujisawa 2006/09/18 10:43 高松塚。リンク先読みました。フェロノサ、タウトへの対抗意識みたいなエートスがあるのでしょうかね。

finalventfinalvent 2006/09/18 10:55 Fujisawaさん、ども。天漢さんのこの情報は唖然としましたよ。でも考えてみたら当たり前なんですよね。朝日みたく話を無理に政治的にこじつけるより、専門性について疑問を持ちました。

himorogihimorogi 2006/09/18 15:59 http://www.kitombo.com/gimon/1003.html
>―――増田さんの努力が逆効果になったわけですね。
増田:そうです。こんなことになるのなら一九八〇年から八二年にかけてカビが広範囲に広がったことを世間に公表して衆知を集め、対策を練るべきでしたね。本当にがっくりです。

http://maia.exblog.jp/3610099
とか見ると、「イタリアの専門家は現地保存を勧告しました。イタリアでは1960年代の墓室壁画の剥離の経験を経て現地保存に方針を転換したところでした。」ともあるけど、高松塚の状況に大して適切な対応ではなかったのは間違いないようで。

finalventfinalvent 2006/09/18 16:25 himorogiさん、ども。なるほど必ずしも天漢さんのインフォだけで見るのはあかんようですね。追記しました。

OohOoh 2006/09/18 16:45 こんにちは。フレスコの話、酷いですね。専門性というか意地というか。なんだか日本の朱鷺が絶滅したときの話も似た感じの話がありました。どこかのTV局が飛ばしたヘリで最後のコロニーがバラバラになったという話もあったなぁ。

himorogihimorogi 2006/09/18 17:02 http://www.meiji.ac.jp/museum/program/38koukai/38koukai_5.html
々眈渉佑魯侫譽好灰札奪魁募叡綺泙鮖箸Α瓮侫譽好海茲蠕箸ぁ
高松塚は漆喰に描いので漆喰に混ぜてあった有機物が分解し、発見時点で既に下地がスカスカ
に対し、天漢日乗の
>(a)この壁画は諸作動の振動で剥落し破壊される危険が多分にある。したがって、何よりもまず壁画をはずして必要作業の完成まで収蔵しておくべきであろう。
というフランス専門家のアドバイスでは懐疑的にならざるを得なかったのは当然かも。

むしろ、天漢日乗の
>(d)石の継ぎ目のすきまは、弾力のある不透水性の物質で塞ぐことが必要であろう。
というアドバイスゆえに、<http://www.kitombo.com/gimon/1003.html>の通り、疎水性の樹脂使って結露してカビの発生を促したという結果になったのではないかと。

finalventfinalvent 2006/09/18 20:03 Oohさん、ども。himorogiさんのご指摘にあるようにそう単純な問題でもないのかもしれません。ただ、そんなに難しいことかなとも思いますが。

finalventfinalvent 2006/09/18 20:04 himorogiさん、ども。いろいろ問題点があるがあるのかなとも考えなおしましたが、基本線でこうした学問は欧州のほうが進んでいるのではという感じはします。

finalventfinalvent 2006/09/18 20:26 bn2islanderさん、ども。ああ、それは私もちょっと思いました。すでにこのエントリはコメント欄が閉じているので直接伺えないしまた伺ってもお答えはないかもしれませんね。

himorogihimorogi 2006/09/18 22:35 日本は木質の遺物保存技術がかなり進んでたはずです。
http://www.nauticalarchaeologyjp.com/ja/article/manual/
フレスコの類はやはり数が少ないがゆえの経験不足なのでは・・・と思ったけど、でも、奈文研とか海外の発掘にもかなり関与してるはずなんだけどな。
関係ないけど、上のURL見てて、博多区で土こう墓掘ったの思い出したっす。

himorogihimorogi 2006/09/18 23:31 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060918AT2M1801C18092006.html
>サハリン2工事、事実上差し止め・ロシア天然資源省
東芝には追い風が吹くのかな?

kh0705kh0705 2006/09/18 23:38 >悩むという努力は試験結果にどのような影響を持つか? 答え、否定的。つまり、悩むだけ無駄なんですね。
これには本当に同意します。しかし、世の中にはこの事実を受け入れられない人の何と多いことか。

あと悩む人は自信のない人でもあると思うのですが、世の中で成功するための大いなる秘訣の一つに、「無根拠でもいいから自信を持つこと」があるように思います。そりゃあり得ないだろ、というくらい無根拠に自信のある人が得てして成功を勝ち取るものです。

finalventfinalvent 2006/09/19 09:07 himorogiさん、ども。サハリン2は落とし所というのがあると思うのですよ。ただ、全体としてロシアのエネルギー問題の動向は決まっていますが。

finalventfinalvent 2006/09/19 09:09 kh0705さん、ども。私は自信を持つというのをやめたほうがいいかと思っているのです。なにかを為す能力は自信の有無に関わらずあるものなので、自信というのはそもそもが不要というか心理的な対抗物ではないかと思っています。

finalventfinalvent 2006/09/19 09:10 arai_kazumaさん、ども。現実問題としては惨めな自分というのを単独で受け入れることのできる人は少ないのでなんらかの援助の友愛のようなものは必要だろうと思いますが、その友愛がうまく構成できないのでやっかいですね。

2006-09-17

桑田次郎メモ

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エイトマン DVD-BOX collection 3: DVD: 平井和正,桑田次郎,高山栄,上田美由紀

日本SF漫画の傑作!, 2005/10/24

レビュアー: マサの木 - レビューをすべて見る

人間の1000倍のスピードで動くことの出来るスーパーロボットエイトマン」。アマルコ共和国の軍事兵器として開発された直後、開発者の谷博士とともに日本に逃れてきたこのロボットに悪漢「でんでん虫」のワナにはまり殉職した若き警視庁の刑事東八郎の記憶が移植された。

サチコさんとの淡い恋。自分がロボットであることを悩むエイトマン。

ソマリア連邦のデイモン博士との死闘。谷博士の息子ケンとの決闘!

とても子供相手に制作されたとは思えないリアリティ溢れるストーリーとシャープな描線の絵が魅力です。

正に日本が世界に誇るSFアニメーションの傑作です。

 ⇒あなたのマンガ夜話/25弾/8マン

 「関さち子」「東八郎」

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ウルトラセブン(中): 桑田 次郎,円谷プロ

 ⇒桑田二郎(次郎) 研究ページ

 ⇒桑田次郎スーパーワールド

桑田次郎(現:二郎 くわた じろう) 1935年大阪府吹田市に生まれる。

昭和23年 出版社に書下ろし単行本を持込み、13歳の若さでデビュー。

その後、絵物語の岡友彦に弟子入りし、絵物語も手掛ける(兄弟弟子に一峰大二、森田拳次がいる)。

手塚治虫の絵柄と、岡友彦の絵物語を融合させ、桑田独自のデッサン力の確かな自在な描線を完成させ、天才絵師として多くのファンを獲得。

 岡友彦⇒山川惣治のライバルたち 岡友彦 : page1407

それでもわかるように岡友彦は、山川惣治小松崎茂福島鉄次、永松健夫とともに絵物語作家の五本の指にはいります。

 ⇒山川惣治のライバルたち 岡友彦2 : page1408

 岡友彦はなにか理想を作品で描くということはあまりなかった。叙情性もあまりなかった。徹底したエンタテイナーでした。桃源社刊「白虎仮面」のあとがきで、「私が本当に描きたかったのは人間エネルギーというものである」と言っているのは、「自分は全くのエンタテインナーである」と同義だと思うのです。

 絵物語がはやらなくなってからマンガに転向することもなく、挿し絵に転向することもなく、少年週刊誌ではみることもなくなっていましたが、成人用の絵物語を書いていたそうです。WWWでそのことを取り上げたサイトがありました。お弟子さんの一峰大二や、絵物語の手ほどきをした桑田次郎が大活躍をするのを見て、いまさらマンガに転向するのもばかばかしかったのでしょうか。かれが徹底的なエンタテイナーであったことを考えると不思議ではありません。

 ⇒岡友彦作品

岡友彦さんの戦後まもなくの漫画本や仙花紙本、絵物語の単行本・付録等も紹介する予定です! 歌川大雅名で発表された作品も紹介予定!

 ⇒「 真言立川流の秘法―密教セックス入門:歌川 大雅」

はてなを始める前に知っておきたい3のこと

  1. はてなには村があり、村には掟がある。
  2. はてなブックマークには暗黒面がある。
  3. はてなで困ったことあったらululunさんの日記を読もう。

Émile Gallé

<img src="http://images.google.com/images?q=tbn:5ce6fwjlMDlkZM:http://www.archae.su.ac.th/StudentProj/spestud/art_nouveau/Emile%2520Galle%2520pic1.gif" alt="">

ただの誤字なのかネタなのか

 ⇒眞鍋かをりのココだけの話 powered by ココログ: 夫婦別姓制度はまだなのか

でもさ、頑張って調べたところで、オイラって女だから眞鍋家の家計図から伸びていかないわけでしょ?ま、家計図なんてないんだけど。

 ⇒家計図 -家系図 - Google 検索

 マジレスすると、日本はけっこう婿取りの女系が多いですよ。だから家系図も女が重要になっているというか夫婦養子の形態を取るのでは。

オマニー面白い……コメントのほうがやっぱし

 ⇒OhmyNews:「GyaO」登場でフラット化した地上波6社の“特権”

 コメント欄のほうが面白い。

 っていうか、この「和田勉」さんシリーズなんなんでしょ?

こんな話

 こんな話⇒正常位だけの「営み」なんて人生の大損だ!(1)−スローライフ スローセックス:MSN毎日インタラクティブ

あなたが試みた体位はいくつ?

 うーむ。悩むなぁ、何を悩むかを言うに悩むな。

 栗先生的にも体位とかはあまり関係ないのではないかとも思うけど、どうなんでしょうかね。

 参考⇒Missionary position - Wikipedia, the free encyclopedia

 参考⇒The Missionary Position (book) - Wikipedia, the free encyclopedia

世界中の人を、敵か味方の2種類にわけるのは難しい

 シンプルなフレームワークだとしてその中間があり、実際にはその中間がとても広い。

 シンプルでないフレームワークだと敵のような味方とか、味方のような敵とかある。

 頭の良い敵と、頭の悪い味方とどっちが困るかなんてことはままある。たぶん、合目性との関連だろうと思うが。

 敵の結果が最終的に味方を利することがあり、味方の結果がまじったなということもままある。

 ただ、信頼できる人と信頼できない人というのはありそう。ただ、比率はすごく偏っていそうだ。

 一般的に言えば、大人というのは敵ではない。フレームワーク自体に保守的に作用するからだろうと思う。

 で一般的に言えば、お子ちゃまというのは味方たりえない。フレームワーク自体に不安定要因として作用するからだろうと思う。

若い頃ニーチェをよく読んだ時期があった

 講談社文庫ツァラトゥストラハイデガーの註をつけていた。あれがよかった面と悪かった面があるかもしれない。というか、結局ハイデガーを読んでいたようでもあるし。

 あのころ、西尾幹二文壇?というかニーチェ学者として出てきたのだが、私のような高校生レベルで、こ、これはニーチェが読めてねーとか思ったものだった。ツァラトゥストラは四部あり、三部で大きな転調のようなものがある。永劫回帰の問題でもあるし、<正午>の問題でもある。だが、西尾はせいぜい一部で留まっていた。この人には西洋の思想というに取り組む胆力とういのがないのではないかと若造ながらに思った。というか、ハイデガーですらというかハイデガーだからかということもかもしれないが、彼の持つテキストを読み解こうとする妄念のようなあるいは自己規律のようなものが、西尾には感じられなかった。その後の西尾については率直にいってほとんど関心ない。吉本が意外に西尾を評価しているのはむしろ大衆的な視点からの物言いかなとも思うが。

 ドゥルーズのニーチェも散発的に読んだが、これも今思うとなんだかよくわからないというのが今時点の感想だ。私の感性だけの問題かもしれないが、ドゥルーズはいいことを曖昧に言っているがよくわからないというか(ドゥルーズのチョムスキー評を読んだときこれはただのバカで終わりでよいのではないかとも思った)、あれは多分にエソテリズムなんじゃないかと思うしそう思うと理解できるところがあるが、あまりそう語りたくはない。エソテリズムというのは現代思想の枠組みで語ると括弧良さげだが、最低だろう。シュタイナーなどはシュタイナーに至る思想史の枠組みで捉えるべきでその後の現代思想的に解釈されるべきものではない。

 ツァラトゥストラは豊かな詩で、いわゆる思想的に解釈される以上のもものを多く含んでいる。このところ、高人のことをいろいろ思う。

 超人などそれほどたいしたテーマでもなく、ある意味で永劫回帰も。それよりツァラトゥストラが最後までテーマとしたのは高人(Der hohere Mensch)の問題だった。

 四部でツァラトゥストラは七高人対話するのだが、ニーチェの慧眼は高人の意図が同情であることを見抜く。高人への同情というものをいかに克服するかというのがツァラトゥストラの最後の課題だった。

 高人というのは、ネット的にコンテクチュライズするなら知識人なり知識人もどきであろうか。もっとも旧来のようにきちんとした教養を持った人という意味ではないが。慰撫の志向を隠し持つ知的対話へ決別こそがある意味でニーチェの最後の思想だったかもしれない。

オマニーの良質コメントだけセレクトする方法はないのか

 まあ、なにが良質コメントかという問題があるか

 たとえば。

 ⇒OhmyNews:いまだ病態不明の「BSE」

 そう悪い記事でもないが、首をかしげる。

 ほいで。

 こっちのコメントのほうが優れている。

9 生ける屍(bakaaho) 2006-09-15 12:23:19

この記事は客観的な正論と岡井さんの意見を巧妙にブレンドしていますね。全てが嘘とは言いませんし、BSEに絡んでバラ撒かれた補助金の怪などもその通りですが、ただ個人的には、「全頭検査は今後継続されるべき」とか平然と書く「獣医」ってちょっと信用できないですね。

このURLを読めば分かりますが、獣医・公衆衛生学者や業界関係者で本気で全頭検査が必要と思っている人間なんかほとんどいないですよ。

http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/vetpub/Dr_Okamoto/Forum/Allornone.htm

 

実はBSEがさほど危険ではないことはちょっとググれば分かることなんですけどね。各国で現在はとっくに対策は取られているし、そもそもBSEは人間に悪さもしないのです。上記の岡井さんの記事にさえ「スタンリー・プリシュナーの提案したプリオンが本当の原因であるかどうか、いまだに仮説の域を出ていない現状」とあるようにね。あの仮説自体が以後の検証では結果的にはリスク過大評価していたとなっているようですね。

あれだけ「プロ市民」の害を説く人も、なぜかBSE陰謀論には簡単に引っ掛かるんですね。そう言えば今朝の朝日にもあたかも鶏卵でサルモネラ感染みたいなトバシ記事が出てましたね。よく読むと記事中でさえ普通に保存や過熱に気を付ければ全然安全と認めちゃってましたが、ああいう記事って何が目的なんですかね? まさか「養鶏は安全です」と安全宣言公告を出させて業界から広告料を踏んだくるためでしょうか?

http://www.asahi.com/health/news/TKY200609140361.html

http://www.asahi.com/health/news/TKY200609140364.html

10 生ける屍(bakaaho) 2006-09-15 12:40:49

>最近の朝日新聞記事であと最低20−30頭は国内発生するだろうとのこと読みましたから

 

ああ、読みましたよあの記事。紙だともっと大きな記事でしたね。

「BSE初確認から5年、続く神経戦 計28頭感染」

http://www.asahi.com/life/update/0911/004.html

 

はっきり言えば、これは畜産業界紙にでも載せればいい記事で、一般紙で煽るようなことではないですね。そもそもBSEは人間には悪さはしません。危険性については無視してもいい範囲内ですね。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/kouenn-koukaikouza/bse-osame/bse-osame.htm

 

BSEが問題になるとすれば、家畜内の感染による畜産経営上の損失+風評被害の2点になるでしょうか。そもそも現在、各国でBSEにはしっかり対策を打っていますので、たかが5年で28頭見つかったぐらいで大騒ぎすんなと言いたい。なぜ「神経戦」を強いられるかと言うと、既に業界では対策済+人間に悪さをしないBSEを人類滅亡の大事であるかのように大袈裟に騒ぐマスメディアのせいです。自分たちで風評被害を作って業界と役所に火消ししろとはマッチポンプも甚だしい。他の公害や薬害と同一視は出来ない。

これで新聞に食肉安全宣言の公告でも出ればまさに総会屋系のユスリ新聞と何が違うかという話ですよ。

日経社説 韓国は対北政策の再検討を

 妙にあっさりしているな。朝日のように別問題でカバーというわけにもいかないし突っ込む問題でもないというところか。

日経社説 不均衡是正へ政策協調の枠組み見直せ

 重要な問題なのだろうが、この社説よくわからん。

産経社説 北方領土発言 露に誤った発信は禁物だ(09/17 07:00)

 ああ、産経は必死。

 しかし、この問題に発言するのは気後れするようになったな。

毎日社説 貸金業規制決着 灰色金利は納得できない

 はぁ、という感じ。しかし、この問題はこのスジでいくしかないのではと思いつつはあるが。まあ、毎日の考えのスジというわけでもないが、ごにょごにょ。

毎日社説 自民党総裁選 グローバル化への意識高めよ

 うーむ。単純になに言っているのかわからん社説。

読売社説 [貸金業法改正]「多重債務への入り口をふさげ」

 またか。

 これなんだが、しかし、現状裁判を起こせば街金は負けるという司法判断がある以上、銀行並に扱うしかないのではないかと昨日しばし考えた。

 ただ、街金=多重債務というのはスジが違うのだろうとは思うが。

朝日社説 竹中氏降板 改革の成果と限界と : asahi.com :朝日新聞今日の朝刊-国際面

竹中氏の退場は、しょせんは既得権に安住し、成熟社会での負担と分配の姿を描けない自民党政治の限界も示している。

 これはちょっとひどい言い方かな。竹中が居残れば小泉の院政とか批判するわけでしょ。

朝日社説 靖国批判 米国からの問いかけ

 「自由と民主主義」の連帯を次の政権も掲げるのなら、米国からの問いかけをきちんと受け止めるべきである。

 米国の問いかけはいろいろあるよ。朝日将軍の気に入らないことが多いので、この示唆はちょっとわ・ろ・た。

itarumurayamaitarumurayama 2006/09/17 09:34 http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/coffee/194.htm
にも書きましたが、BSE発覚前のマスコミは、特に経済部を中心として
「牛肉輸入検疫の強化は一種の非関税障壁だから、極力緩和すべし」の意見だったんですがね。

BSE発覚後、社会部の「危険性がゼロでなければとにかく対策すべし」の大キャンペーンに
政府も世論も動かされた、ということでしょう。
ちなみにBSE担当の官僚が朝日新聞記者に
「以前朝日新聞は非関税障壁だから緩和すべき、と言ったではないか」と詰め寄ったところ、
「あれは経済部の意見だ。社会部は意見が違って当然だ」と開き直ったらしいです。

finalventfinalvent 2006/09/17 10:42 itarumurayamaさん、ども。朝日の件は知らないのでそうであれば苦笑ですまないものがありますね。ちょっと話が逸れるのですが、BSE関連のバカ話ってなんだろと思います。まあ、そうばっさり切るほど当方に科学知識があるわけでもないのですが、普通の科学的な発想というか科学常識で考えてくれとか思うのですが……このあたり、カルト宗教なんかと似た感じがします。カルトに理系の若者が惹かれたとかいうけど、科学常識みたいのはしっかりしてないような。

tennteketennteke 2006/09/17 10:49 おはようございます。
朝日新聞の論調って「朝日新聞 靖国批判 米国からの問いかけ」を並べてみると、
「裁縫の針ほどの懸念があれば槍のように喧伝しなければならない」が基本姿勢なのでしょうか。(私の造語です)
今の日本社会って「蟻の一穴から崩壊する可能性」って、どれくらいあるのでしょうね。
有るか無いかの二者択一なら有るでしょうけど、社会の柔軟性というか強固さというか。

finalventfinalvent 2006/09/17 10:55 tenntekeさん、ども。朝日内部の人間でも今朝のこの社説は苦笑してるんじゃないでしょうか。こんなの書いてあとでケツ拭くのは君たちがやってねみたいに。

nami-anami-a 2006/09/17 13:25 >オマニーの良質コメントだけセレクトする方法はないのか
情報が並列化されるのがネットの特色だといっても、信頼できる情報を効率よく読みたいという欲求は抑えられない。技術でやるのがグーグルで、人(編集者)でやるのがネットニュースなんだろうけど。

ところで、民主党小沢代表が基本理念で、雇用、社会保障、食料を中心とするセーフティネットの構築を最重要課題としているのですが、政策論はブロゴスフィアのどこでやっているのか、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。どこにトラバしたらいいかわかんないので。

finalventfinalvent 2006/09/17 13:35 nami-aさん、ども。私は知らないのでみなさんのお答えがあればいいのですが。民主党は数名ブログを持っているのでそのあたりからたぐってはとも思いますが。

marcel_proustmarcel_proust 2006/09/17 14:35 > 若い頃ニーチェをよく読んだ時期があった
音楽とか美術でもそうですが、こういうモノを読むときにはまず原文、それが難しければ日本語訳・現代語訳から直接入るのかなと思います、基本他人の批評は自分で原文をこなしてからでないと惑わされる気がするんですよね、だから評論文というのは時間がある場合以外あまり読んだことがありません、ただある程度の時代背景、地政学的背景は知っておかないとマズイと思っているので、いつどこで書かれたモノかだけは認識するようにしています、まあこれがいい読み方どうかはわかりませんが...

finalventfinalvent 2006/09/17 17:17 marcel_proustさん、ども。ルソーでもデカルトでもカントでも……訳文にしろそのまま読むと一般に理解されているのとは随分違った印象を持ちますね。まあ、我流で読んでいるということなんでしょうけど。

finalventfinalvent 2006/09/17 17:57 aquila2664さん、ども。オマニーですが、コメントにパーマネントリンクが付けられないものでしょうかと思いますね。現在の状況を見ていくと、良質なコメンテーターを見ていくといろいろ面白いです。

himorogihimorogi 2006/09/17 22:39 桑田次郎はヒロインが良かったけどアメコミっぽくて私は関谷ひさしの方が高感度高し。サチコさんLove。あと、あさの りじ。いまgoogleってみたらあさの りじはもう亡くなってるのですね。私は松本零士の光速エスパーはミリタリっぽくて好きになれなかったな。あさの りじはその点、発明ソン太など他の作品みてもSF系かつゆるいのが良かった。

ところでなんで桑田次郎?
全然関係ないけど花郁悠紀子が死んでもう四半世紀以上経ってるのかぁ。

finalventfinalvent 2006/09/18 07:03 himorogiさん、ども。単純に桑田次郎が岡友彦と師弟関係だったのかと、うかつにも知らなかったので。だいぶ昭和の原点に近く歴史感覚がつながってきたかなと。

finalventfinalvent 2006/09/18 07:04 追伸。桑田のヒロイン萌えって、世代的なものでしょうかね。

himorogihimorogi 2006/09/18 10:01 桑田次郎(桑田とだけ書くと桑田乃梨子をまず思い浮かべるので)のヒロインはボディも表情も記号化されすぎて、あまり肉感的ではないのが難。それに私は好きなんだけど、男顔、つまり宝塚の男役っぽい造作なので好みが分かれるのでは。ちばてつやも男顔なヒロインだけど、体はリアル。
ちばてつやのヒロインが理想ですねぇ、私は。市東亮子もいいかな。

2006-09-16

少しだけダルフール状況

 邦文ニュースが少ないなか、めずらしく毎日新聞記事より。

 めずらしく⇒スーダン:和平協定締結後、ダルフールでの状況悪化 : MSN-Mainichi INTERACTIVE 国際

 いくつか補足。

石油開発を通じてスーダン政府に影響力を持つ中国も国連平和維持部隊受け入れを説得しているが、スーダン側は激しく抵抗している模様だ。

 中国もだいぶ軟化してきたが、このあたりの意見も参照のこと。

 このあたり⇒Responsible China? Washington Post

Darfur exposes Chinese hypocrisy.

Wednesday, September 6, 2006; Page A14

 

LAST WEEK Wang Guangya, China's ambassador to the United Nations, made a formal statement on Darfur that calls into question China's claim to be treated as a responsible international player. Mr. Wang began by saying that China wants U.N. peacekeepers to be deployed in Darfur, calling this a "good idea and realistic option," one that should be done "as soon as feasible." But then he went on to explain that China was refusing to support the U.N. resolution calling for such a deployment. Unless China changes its position, the result may well be tens of thousands of civilian deaths.

 

Mr. Wang argued that China could not support the resolution because Sudan's government was not yet ready to accept U.N. peacekeepers on its soil. But the reason that Sudan is refusing to allow in peacekeepers is that it has faced little international pressure to do so.

 毎日の記事に戻って。

 スーダン政府が恐れるのは、軍と政府系民兵によるダルフール住民虐殺の真相が、国連部隊を通じて国際社会に知れ渡ることだ。政府は国連の代わりに兵士1万人を投入する方針だが、平和維持を名目に軍を増派し、反政府勢力を一掃するのが狙いとみられる。

 これは粗方正しい。というか、こういう状況なので非常に危機的な状況にあり、BBCなどはこのところに1日に2本くらいダルフール記事が出てきている。

 毎日記事にはAUについて言及がないが、現状だと、AUは今月末に期限切れとなる、なので危険だという背景がある。

 その他のダルフールの近況については以下から。

 ⇒Darfur はてなブックマーク - finalventのブックマーク

 なかでもツツ神父のこれは読んでいただきたいが。

 ⇒BBC NEWS | Africa | Tutu urges sanctions over Darfur

ちょっと気になったこと

 VOAを見ていてら、こんなのがあった。

 こんなの⇒VOA News - Japanese Authorities Search Doomsday Cult Offices

Japanese officials have raided the facilities of a doomsday cult linked to the 1995 gas attack on the Tokyo subway.

 別段どってことのないニュースなのだが。

 そういえば、確かにに"Doomsday Cult"だな。

 以前読んだ「 終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か(ロバート・J.リフトン)」にもその観点からの分析だった。

cover
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か: ロバート・J.リフトン,渡辺 学

 そういえば、随分昔だが、Watch TowerがSeventh Day Adventistから分派する歴史を読んだことがあったが、ポイントはDoomsdayだった。

 そういう観点からこの問題を見直すと、いわゆる後続のグループがどのようにDoomsdayを認識しているかによるというのはあるだろう。

 というかそのあたりに、アンカーとかがあるとそーとーにヤバイ。

西洋人も最初は緑茶を飲んでいた

 っていうか歴史に関心ある者はこれ必読。

 これ⇒「 茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会: ホーム: 角山 栄」

 関連⇒極東ブログ: [書評]幕末日本探訪記(ロバート・フォーチュン)

SPAMの起源または覇天奈世鬱部奇法

D

 

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    (  ,,) 
    /  |     
  〜(__)   

公安立ち入りですか

 ⇒教祖の死刑確定で警戒、公安調査庁が一斉立ち入りへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 教団の拠点施設は現在、17都道府県に30施設ある。上祐派5施設に対し、反上祐派は24施設。東京世田谷区の教団本部では2棟のマンションに両派の出家信者が別々に生活している。同庁は16日、両派の計約25施設に対し、過去最大規模の約250人体制で一斉立ち入り検査を行う方針だ。

 上祐派のサポートということかな。上祐派とメディアは手打ちしているみたいだし。よくわからんな。あるいはメディアへの牽制か。

 ⇒ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:TBSと日本テレビから放送免許を取り上げよ - livedoor Blog(ブログ)

 ⇒ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:TBSが発狂した - livedoor Blog(ブログ)

 生出演させるというのは、一切、編集せずに好き勝手にしゃべっていい機会を与えるということだ。つまり、放送法、電波法で縛られたはずの公共の電波で、殺人集団オウムの宣伝を自由にさせたということだ。

 苫米地先生はネット的には一部奇人扱いされるわけだが、この指摘が通じないメディアというか日本社会もなぁ。

例の加藤宅放火の続報

 ⇒堀米容疑者、雑誌の加藤氏発言が事務所放火の引き金 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 山形県鶴岡市の加藤紘一・元自民党幹事長の事務所などが8月15日に放火され全焼した事件で、鶴岡署が現住建造物等放火などの容疑で逮捕した右翼団体構成員堀米正広容疑者(65)が、「『文芸春秋』8月号を読んで放火を決意した」と供述していることが15日、わかった。

 SAPIOとか言ってたのはなんだったのだろう。

 堀米容疑者はこれまで、「中国韓国を巡る加藤氏の発言や政治姿勢が不満だった」と供述する一方、「借金があって生活が苦しく、自殺して楽になろうと思った」とも供述しており、同署は、加藤氏への不満に個人的な事情も重なって放火したとみている。

 ま、そう予想されていたわけだが。

読売編集手帳 9月16日付・編集手帳

公判から10年5か月、この歳月は何だったのだろう。両親とともに殺されたとき、坂本堤弁護士の長男、龍彦ちゃんは1歳2か月だった。あの事件がなければいまは18歳、青春の盛りである。

 そして、はてなで日記を書いたり、ぶくまをしていたかもしれない。哀しい。

産経社説 麻原被告死刑確定 罪重い弁護人の遅延行為

国民感情から見ても死刑確定は妥当だろう。

 これが新聞の社説かね。

毎日社説 死刑確定 オウム事件を闇に葬るな

 「闇に葬るな」というなら解明すべき糸口があるのに、そこには触れていない。そういうことなのだ。

毎日社説 竹中氏議員辞職 この転身はほめられない

 読み返してなぜ「この転身はほめられない」かが理解できず。

読売社説 [麻原『死刑』確定]「教祖の裁判は何を残したか」

 二つのサリン事件は、多数の市民を標的にした無差別テロだった。米国の「9・11」より6、7年も前に、それが日本で起きた事実を忘れるべきではない。

 しかし、忘れている人も目に付くようになった。時代だな。私が「君たちはわかってないよ」とでも言おうものなら言った者がターゲットになる。無駄なことだと思うので沈黙が増える。時代は流れていく。

朝日社説 教祖の死刑確定 深い傷はなお癒えない

 反省や謝罪の言葉も一切述べなかった。それどころか、一審の途中から、居眠りをしたり、意味不明な言葉を発したりする奇妙な行動が目立った。弁護団ともまともに言葉を交わさなかった。真相が解明されなかったのは悔いが残るが、被告の姿勢が変わらない以上、最高裁が審理を打ち切ったのは理解できる。

 ああ、朝日新聞

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 ちと早いが。

 昨日は蜻蛉をよく見かけた。

aestacao_do_manaestacao_do_man 2006/09/16 12:29 竹中氏のあとがネ申耳又ですからな。

kinginsunagokinginsunago 2006/09/16 21:02 「無差別テロだった」という言葉が空しくなるほど、日本ではテロ扱いしているとは思えない現実。しかし上祐をTV生出演させるとはねェ一体幾ら出したのやら(苦笑

finalventfinalvent 2006/09/16 21:18 kinginsunagoさん、ども。しかもTBSですよ。

finalventfinalvent 2006/09/17 08:24 kinginsunagoさん、ども。ああ、そうなんですか。たぶん白戸さん? がんばっていらっしゃるのですね。

finalventfinalvent 2006/09/17 08:25 takaokunさん、ども。http://wiki.fdiary.net/sudan/?FrontPage

2006-09-15

ブログサバト

 吉例

 

   ∧∧  < 残暑も終わりざんしょ。
  (*゚ー゚)    
  /っ日~―‐-.、
  (´        )
  [i=======i]

読売寸評 9月14日付・よみうり寸評

 わずかに異和感

規範意識の欠如、相手の気持ちを察する力がない、対話能力が不足で手が先に出る……さまざまな暴力をどう正すか? 〈学力低下〉に反応は速いが、〈徳育不足〉には鈍でないかと気にかかる。学校にも家庭にも言える◆〈徳〉を〈才〉の奴にするな。きのうに続いて、〈悠〉を世に広げようとも言いたい。

 君主の名には徳の暗喩があるものだが、「悠」という字はどうなんだろ。というか、古典でそういう文脈にあるのだろうか。

産経社説 S歴史認識 日中の違いを認め合おう(09/15 07:00)

 うーむ、この残尿感みたいな社説はなんだ?

毎日社説 社説:原発耐震 最新調査で不安をなくせ

 新指針には、こうした見落としを防ぐ最新の知見や、見落としてもだいじょうぶなだけの安全が担保されているか。分科会の大勢はこの指針で十分と判断したが、「これでは過小評価を許す恐れがある」との意見も根強い。専門家の間で意見が分かれる事態は、一般の市民には気がかりだ。

 「との意見も根強い」とか言うならちゃんとフォローせい。

 一般的に専門家の意見というのは割れてもそんな不思議なことではない。というかそれがそのまま市民社会の判断に連結させようというのはなんだろ?

 科学というのは限定的なものだというのをどう市民社会のリスクベネフィットで査定するかという問題だろう。

読売社説 [台湾政局混迷]「地域の不安定要因になっては…」

 この問題はヲチしているのだがどうもわからない。

 この時点でよく読売が社説を出したなと思う。

読売社説 [キレる小学生]「限界を超えれば“強制退席”も」

 “被害教師”たちの悲鳴が聞こえてくる。子どもから暴力を受けても、大人の力で押さえ込むわけにいかない。「体罰を振るえばクビ。どう対応すればいいのか……」。現場の悩みは深刻だ。

 俺はコメントしないよ。

朝日社説 子どもの暴力 学校だけの問題ではない

 産経新聞の社説が混入しました……とか明日訂正を入れてください。

朝日社説 財政論争 これで国は破産しないか

 標題を見てびっくら。

 どういうお話かと思うと意味不明。標題とは関係なさげ。

 今のところ、国債の大半は国内で消化され、金利は低めで収まっている。だが、日本銀行のゼロ金利政策は終わりを告げた。政府の財政再建への取り組みが緩んだと市場が見れば、すぐに金利にはね返り、国債の発行金利は上昇して財政赤字が膨らんでいく。

 朝日新聞の経済論説はもうちょっと信頼していたのだけど、どうしちまったのか?

 っていうか、経済畑の人がこういうトバシ社説を吟味できないというのは社としてなんか異常だぞ。

bn2islanderbn2islander 2006/09/15 20:05 子供ですが、普通の暴行事件と捉えて素直に警察を呼ぶ訳にはいかないのでしょうか。

mtfyfmtfyf 2006/09/15 20:37 「悠仁」という名前を聞いた時、最初に“ゆず”を思いついた人は多いのではないでしょうか(苦笑)?彼は変態ビデオに沢山出ているので、個人的にはちょっとショックでした・・・。名前を付ける時は、ネットで検索して同じ名前の有名人がいないかどうか確認してから付けてほしかったです。

finalventfinalvent 2006/09/16 08:37 bn2islanderさん、ども。ええ、いかないのですよ。

finalventfinalvent 2006/09/16 08:39 mtfyfさん、ども。調べたら、へぇでした。まあ、10年もしたら忘れることなんでしょう、ということなのでしょう。

2006-09-14

若い日に胸に刻んだある言葉 その1

You are quite young. Don't ever lose your innocency and the vulnerability that it brings. That is the only treasure that man can have, and must have.

 

君はまだ若い。若さがもたらす君のあどけなさと傷付きやすさをこれからも失わないように。それだけが、人が持つことができ、持っていなければならない宝なのだ。

アスキーアートを表示するaa記法 >|aa|〜||<

 ⇒はてなダイアリー日記 - アスキーアートを簡単にきれいに表示するaa記法

 記念に。

 

  ∧_∧  +
 (0゜・∀・) ワクテカ
 (  ∪ ∪ +
 と__)__) +    
 

 ⇒in between days - aa記法の中身

 

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  はてダって便利だねぇ

   ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄
       ∧_∧ *、/      〜*、/   ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     __( ´∀`)(''''')        (''''') (・∀・ )___ <  まったくね
     \ (つ   つ⊥ ____ ⊥⊂ ヘ  .⊂)/   \_______
      ゝヽ(⌒)⌒) ゝ   ‖    (⌒)(_)ノ/
       ∧  ̄ ̄ ̄ ヽ.   ‖   /  ̄ ̄ ̄ ∧

ミラ〜♪ なのか?

 それともこれは謀略なのか。ようか、ここのか、とおか。

 ⇒Sankei Web > 社会 > 植草教授を痴漢で逮捕 警視庁(09/14 11:53)

 ⇒懲りない植草教授、今度は痴漢で逮捕 - 芸能ニュース : nikkansports.com

警視庁によると、痴漢で逮捕された植草容疑者は「酒を飲んでいて覚えていない」と話しているという。

 ⇒今度は女子高生に痴漢行為、植草教授を現行犯逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 調べによると、植草容疑者は今月13日午後10時10分ごろ、品川京急蒲田間を走行中の京浜急行の電車内で、神奈川県内の高校2年の女子生徒(17)の下半身を触った。女子生徒が「やめてください」と声を上げたため、植草容疑者は周囲の乗客に取り押さえられ、京急蒲田駅で同署員に引き渡された。

 ⇒植草客員教授:今度は女子高生の体触り現行犯逮捕−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

 警視庁蒲田署によると、植草容疑者は13日午後10時10分ごろ、京浜急行品川−京急蒲田駅間を走行中の下り快速電車内で、女子高生(17)の後ろに立ち、スカートの上から尻を触った疑い。女子高生が「やめてください」と声を上げて発覚。乗客の男性2人が植草容疑者を取り押さえ、京急蒲田駅で同署員に引き渡した。

 ⇒asahi.com:植草教授、今度は痴漢容疑で現行犯逮捕 「覚えない」 - 社会

 蒲田署の調べでは、植草容疑者は13日午後10時ごろ、京浜急行の品川駅から京急蒲田駅に向かう電車内で、女子高校生の尻を後ろから触った疑い。この生徒が叫び、乗客が取り押さえた。

 ⇒植草教授、痴漢で現行犯逮捕・警視庁 NIKKEI NET:社会 ニュース

 調べによると、植草容疑者は13日午後10時過ぎ、京浜急行下り電車、品川駅(東京都港区)―京急蒲田駅(大田区)間の車内で、神奈川県在住の高校2年の女子生徒(17)の尻を触るなどのわいせつ行為を行った。

 写真が恐い⇒Sankei Web > 社会 > 植草教授、今度は痴漢で逮捕 酔って「覚えていない」(09/14 11:53)

 容疑は非認⇒NHKニュース 植草一秀教授 また痴漢で逮捕

植草教授は、当時酒に酔っていて、調べに対し「覚えていない」と容疑を否認しているということです。

クローズアップ現代「変わらない“オウム”」見たよ

 ⇒クローズアップ現代 変わらない“オウム”

しかし取材からは、松本被告の存在を完全に断ち切れないまま、教団にとどまる信者達の姿が見えてきた。依然として松本被告を神として崇拝し、事件を正当化する信者もいる。

 まそのあたりが問題。

 上祐教団についてはNHKは触れず。

 上祐教団⇒asahi.com:アーレフ上祐代表、松本被告と決別し、新教団設立の意向 - 社会

 公安調査庁は、教団はいまだ松本被告の影響から抜け出ていないと見ている。上祐代表による新教団設立などの動きは、団体規制法にもとづく観察処分を免れるための「麻原隠し」だとして、今後も監視を続ける必要があるとの立場だ。

 黒現に戻って。

 いろいろ思った。今は言えない……ってことはないんだけど、簡単に言える問題ではない。

 (獄中の信者との文通の話は興味深く思った。)

 些細なことで。

 映像に出てきた信者のヴァジュラ・アーサナがれれれだった。あれでは仙骨が立たないから※ぴー※もだけど疲れるのではないか。アーサナをきちんと指導できる人がいないのかもしれないなと思った。まあ、映像はごく一部なのだろうけど。

 ついでに。食事は朝一食、野菜のゴッタ煮。うーむ、それじゃいかんなと思った。ヴェジテリアン食をするならきちんとしないと。永平寺に学ぶとかインドの伝統色に学ぶとか。

 信者の年齢層も35-45という感じだろうか。

 言葉に詰まる。

産経社説 図書館閲覧制限 言論封じにつながる恐れ(09/14 07:00)

 話がごちゃごちゃ。

 活字離れが指摘される中、図書館の貸出数は増え、特に小学生がよく利用している。図書館の役割はますます重要になってきている。

 ……っていうか(利用者と蔵書の偏りがね)。

毎日社説 閲覧制限 図書館の過剰反応ではないか

 少年事件の報道のあり方は議論の分かれるところだ。しかし、それと図書館が閲覧を制限することは全く次元の異なる問題だ。

 公立図書館にはさまざまな書籍や新聞、雑誌が用意されている。いわば国民の「知る権利」に応えるために資料を幅広く提供する場だ。図書館の判断で提供資料の取捨選択をすることは基本的に許されないのではないか。

 まあ、そういうことかな。それほどたいした図書館があるわけでもないが。

読売社説 [7か国世論調査]「アジアで高まる日本への期待」

 あんまり気にすることはないよ。っていうのは、アジアの人々は華僑とふれあって生きているのだから。それがないっていうか少ない日本人には理解しえないものがあるよ。

読売社説 [消費者金融]「命が『担保』の契約は許されるか」

 契約が合法だとしても、生保各社には、自殺者を生む要因になっている状況を改める社会的責任があるだろう。

 いい大人がそんなことも知らないふりで新聞でご高説の図。

 金融庁の調査では、昨年度、消費者金融大手5社が支払いを受けた死亡保険金は3万9880件、うち3649件が自殺によるものだった。死因不明者の中にも自殺者はかなり含まれるという。

 ま、そこに至るプロトコルがあるわけでジャーナリズムはきちんと掘り下げて書いてほしい。

朝日社説 歴史認識 政治家が語れぬとは

 面白い、これは中国様のぷうぷうではないのかもしれない。

 外交とは、水面には見えない交渉が下支えしている。国交正常化の際、中国側はこの理屈で、まだ反日感情の強く残る国民を納得させ、賠償を放棄した。日本はそれに乗って国交回復を実現させた。

 両国の共同文書には入らなかったが、そうした事情で困難な交渉がまとまったことは、広く知られている。

 これ、つまり、「水面には見えない交渉」がなんだったかだよな。朝日将軍は知っていて書いているならそれはそれですげーお見事。「広く知られている」ってことでFAというのもなぁ。

finalventfinalvent 2006/09/14 13:53 x79xxxさん、ども。ええ、大筋ではそうだと思います。ただ、全共闘からそれがデグレードしたプロ市民という流れの特殊な傍流というか、その流れの主要点は「女」なんじゃないかという気がしています。

CroroCroro 2006/09/14 14:57 >全共闘からそれがデグレードしたプロ市民
ゲド?
>その流れの主要点は「女」なんじゃないか
アースシーの風?

finalventfinalvent 2006/09/14 16:48 Croroさん、ども。ゲドは4巻以降はもろにフェミニズムですよね。ただ、ああいうの日本では見かけない感じですが。

finalventfinalvent 2006/09/14 16:49 x79xxxさん、ども。ちょっと言い過ぎかと思うけど、非モテというより、女の側の情念というかルサンチマンに男が巻き込まれているからではないか、と。日本近代史を見るとわかるけど、左翼っていうのはモテるためのツールだったんですよ。全共闘なんでもそうなればフリーセックス(死後)ですし。

matsunagamatsunaga 2006/09/14 18:24 「信徒・サマナの高齢化」は深刻な問題で、上祐「融和」改革路線の出てきた一因はそこにある。つまり、若者を勧誘して活性化を図れるようにしようというのが上祐路線。

finalventfinalvent 2006/09/14 19:13 matsunagaさん、ども。このあたりは、俗っぽい言い方だけど、老舗会社の経営と似ているのでしょうね。マネージングやマーケティングの問題というか。そう言っちゃうと異和感持つ人も多いでしょうけど。

kinghuradancekinghuradance 2006/09/14 20:01 植草氏タイーホの件について。
冤罪なのかそうではないのかは今のところはっきりしないのですが、謀略をかける側の人間にとっては、自分の欲望を制御することのできない人間は「ネギとタレを背負ってこちら側に歩いてくる鴨」に見えるのかな、と思うようになりました。
おそらく何者かにマークされていた(そしてそれに引っかかった)とは思います。

finalventfinalvent 2006/09/14 20:33 kinghuradanceさん、ども。酔うと人格変わる人って少なくないんですよね。そのあたりの危機管理というか人材管理はどうよとか思いました。その当たり薄かったのだろうな。であれば……と思いますね。

kinginsunagokinginsunago 2006/09/14 21:23 御堅い商売をしている人ほど酔うと暴走しちゃうのは、世の常ということで…さすがに今回は陰謀論も無理でしょう。まあ三度目の正直なんていうことが無い事を願うばかり(苦笑

himorogihimorogi 2006/09/15 01:30 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060914AT1D1403A14092006.html
フスマとかオカラとかがメタンガスではなく液体燃料になるというのはかなりイイかも。

maighteamaightea 2006/09/15 01:48 すくなくとも李下に冠を正さず が出来なかったのは間違いないですね。

finalventfinalvent 2006/09/15 09:38 kinginsunagoさん、ども。自分の行動に記憶がないほど酔っていて公共の場にいる点でアウトなんですけどね。でも、そういうものかなとも。

finalventfinalvent 2006/09/15 09:38 himorogiさん、ども。いろいろあるみたいですね。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/02/post_74f0.html

finalventfinalvent 2006/09/15 09:40 maighteaさん、ども。そうですね。なんかとほほな感じですが。

2006-09-13

美味しい紅茶を入れる虚しい三条件

 虚しいというのは身も蓋もないっていうこと。

  1. よい茶葉を使うこと(農園ブランドもの)
  2. 水は軟水(ブリタがよいです)
  3. 保熱が大切(湯は沸騰。コジーがなければタオルでも)

 あとできれば、カップはきちんとしたのを使うこと。

 茶葉はしっかり管理(これができてない人が多い)。

f:id:finalvent:20060712213548j:image

 ⇒極東ブログ: 紅茶の話

 ⇒極東ブログ: ラプサンスーチョンという紅茶の話

 ⇒極東ブログ: 氷砂糖など

 

追記

 コジー(cozy)だけど なしの場合と、ありの場合で比べてごごらんなさいな。

 ポットやカップ温めも忘れずに。特にポットを温めはコジーと同じくらい重要。

 ついでに。

 ペットボトルの水は使わないこと。

 これは禁断の業なんだけど、カップに注ぐときにわざと泡立てる、がある。

 いわゆるポットのジャンピングだけどセイロン茶とかアッサム茶でBOPとかの話。つまり、ジャンピングはあまり気にしなくていい。

 ティーポットだがいわゆる英国風のは昔の紅茶を淹れるためので、現代紅茶には向かない。小型で保熱性の高いものがよい。

 茶葉の量と、スティープタイムについては、茶葉ごとに異なるので、一般論は成り立たない。

 ダージーリンのFOP以上でちゃんとした農園のだと、スティ−プは3分から4分。茶葉の量にもよる。で、ここでいったんきちんと湯を切れば、二煎がきちんと飲める。このあたりは、中国茶を入れるテクが役立つ。

 ダージーリンの場合、特にFFの場合、飲み終えたあと、カップが薫り立つ。この香りを知らない人はかわいそうす的。中国茶の聞香杯と同じこと。

ターシャ・テューダ

 以前NHKで見た。

 不思議な人といえば不思議な人だった。

 西洋人の女性のある典型のようにも思えた。

 ああいうふうに老いていきたいと願う女性は多いのだろうとも思った。

 夫の関係はある意味で悲劇的なものだったのだろうと思った。その悲劇の意味がこうした自然的なものに帰結されるのが不思議でもあった。

 孫や娘婿たちがガーデニングの力仕事を助けてくれているのも面白かった。

 

 ⇒「 ターシャ・テューダーの世界―ニューイングランドの四季」

 ⇒「 ターシャ・テューダーのクリスマス」

 ⇒「 暖炉の火のそばで―ターシャ・テューダー手作りの世界」

 ⇒「 ターシャの庭」

 ⇒「 ターシャの家」

 ⇒「思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉」

 ⇒「楽しみは創り出せるものよ―ターシャ・テューダーの言葉〈2〉」

 ⇒「今がいちばんいい時よ―ターシャ・テューダーの言葉〈3〉」

南無三宝

 ⇒[想念]君に捧げる唄

 ありがとう。

 「最後の日記」より。

何も考えずに静かに歩みを進めてゆくと、黄と真紅に色づいた昨秋からの落葉が一枚目に止まった。その落葉のなんと美しいことか。枯れたままで生き生きとしており、木と全体と夏の持つ美と活力にあふれていた。朽ち果てていないのが奇妙だった。さらに眼をこらすと、その葉の葉脈や軸や形が見えた。葉はその木の全体だった。

 なぜ人間はあんなに惨めに、不幸せに、病や老齢や老衰で、身体は曲がり、醜いままに死ぬのだろう? なぜこの木の葉のように自然に美しく死ねないのだろう? われわれのどこが間違っているのだろう?

My Favorite Things

Cream colored ponies and crisp apple streudels

Doorbells and sleigh bells and schnitzel with noodles

 "schnitzel with noodles"を訳すと、「神戸だったらカツいうたら牛カツやろ、それに、ナシデンテのスパゲッティマーガリン炒め」

70年代の喫茶店のモーニングサービスには……

 みそ汁が付いていた。

 そして、主の祈りが店内に流れていた。

オーマイ、スパゲティ

 パパゾウニ市長!

 で。

 ⇒finalventの日記 - はてなQより 昼の外食のパスタ

 とか言っているのだが。

 ごくまれに、ケチャップ・コーティッド・スパゲティを作って食べることがある。もちろん、具は、あり得ない味のプレスハム、タマネギ、ピーマン、そして炒り卵。

 ぐふぇぇ。

 でも、それなりに工夫してつくると食えたりするのだが、問題は、それなりうまいというのが困りもので、私の無意識は、70年代茶店とかおかあさんの、あのナシデンテ(アルデンテの反対でアルべきコシがまったくナシのやつ)を食ってみたい気がする。

 オーマイスパゲティには、たしか、すでにうでうでうでナシデンテだこんちきしょうみたいなのがあってそれに、粉末のケチャップソースがついているのがあった。今もあるのだろうか。あったら衝動買いしそうだ。あれが、すげーまずかった。でも、なんかもういちど食いたい、一口だけだけど。ああ、これ、ママスパゲッティというのか?

 外飯っていうかオフィス飯というか、セブンイレブン飯というかファミマ飯とかまあそういうのに、ひじきのポジションに、あのケチャップ・コーティッド・スパゲティがおかずとしてついていることがある。あれが、すげーまずいんだけど、食うとなごむ。

 貧しいなぁオレとかしみじみ思う。この貧しい味はなんか強迫観念ってやつだ。

 おたふくのお好み焼きソースとか焼きそばソースはええんでないのと許せてしまうのだけど、あの昭和30-40年代ケチャップ・コーティッド・スパゲティの独自なケッチャップソースだけはなにか許せない。っていうか、あれってどっかで売っているのだろうか。

 そういえば、ごくまれに、ディチェコで焼きそば風を作る。具は焼きそばとべたに同じ。ウースターソースを使う。鰹節をきかせる。うまい。これはしかたないかと思う。自分より若い女に作って、うまいよとか食わせたら一気に味覚を疑われた(全共闘オヤジ趣味)。

シリーズ日本の未来っぽく

 ⇒特集ワールド:「結婚できない男」考 “生煮え君”増殖中−芸能:MSN毎日インタラクティブ

 同書によると、男性未婚率は90年代から急速に伸びている。30代前半で約半分、同後半でも4分の1だ。00年の国勢調査の42・9%という数字をもとにしている。ずいぶん多いが、都市部になるとさらに高い。30代男性500人を対象にした調査で、「一生結婚するつもりはない」と回答したのは5・8%という数字もあり、2050年には、50歳の男性未婚率は「3分の1に上りそう」という。これほど多くの男性がやがて独居老人になるとしたら、やはり人ごとではない。

 とはいえ、大久保さんらがまとめた05年調査では60年代生まれで子ども2人を持つ既婚男性の73%が「生活に満足している」と答えたのに対し、同年代の未婚男性のそれは33%。「40代から急に物足りなさを感じる未婚男は多い。夢も趣味も大したものではないと気づくんですよ。でもそのとき、男としての活力、市場価値は明らかに落ちている」と大久保さんは言う。

 ま、そ。

 「男としての活力」ってなんか、なんつうか、あれだな。

双十節を祝って怪著成る

 ⇒e-hon 本/きっこの日記/きっこ

きっこの日記

きっこ

出版社名 白夜書房

発売予定日 2006年10月10日

予約締切日 2006年9月26日

予定税込価格 1,365円

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構造耐震問題などの情報の速さで注目を集め、ヨガからサッカー北朝鮮問題まで、独自の視点で世相を語り人気を集めた、1日23000アクセスを誇る人気ブログ「きっこの日記」がついに書籍化です。

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日経社説 原子力の足元を固め直せ

 発電機を回すタービンは火力発電所を含め台数が多く、成熟技術のはずである。その設計ミスは技術力不足ゆえなのか、品質管理に問題があったのか。賠償問題が絡むからメーカーの日立は口をつぐんでいるが、きちんと説明すべきだろう。浜岡5号機は損傷部位の羽根をすべて取り外し、出力を落として暫定的に運転再開する案も浮かんでいる。そうなら地元に不安を持たれないよう、メーカーも説明責任を果たすべきだ。

 これはホント不思議だ。どうなってんだろ。

日経社説 小沢民主党はもっと迫力ある政策を

 これはツッコミがきつい分、よく書けているかな。

 で、安倍政権はどうよ、と。しばし静観。

産経社説 看護師受け入れ 労働市場開放のモデルに

 一般にフィリピン看護師介護士は、優しく、老人を大切にすると評価が高いことも容認論を強めた。今回の受け入れは、看護、介護現場の必要性からも歓迎したい。労働市場の対外開放のモデルを目指すべきだ。

 ただ、日本の看護師の大病院への集中、昨年で約12%という看護師離職率の高さ(日本看護協会調べ)、55万人にも上る働いていない潜在看護職員数(厚労省調べ)など、看護師不足の原因問題に取り組むことも重要だ。

 専門性や高技術を持たない外国人労働者の受け入れは、あくまで慎重にすべきことはいうまでもない。

 へぇ、産経がね。そしてこの問題を朝日がスルーしているのも感慨深いなぁ。

毎日社説 小沢代表再選 「古い人」批判にどう応える

 これも煎餅?

 やはりここは前原復活ということで……。

毎日社説 憲法改正・安保 前のめりの議論は避けたい

 安倍氏はまた、自民党が昨年11月に発表した新憲法草案の前文を書き直したいとの意向ももらしている。前文は目指すべき国の姿を総論として規定するものだ。「戦後レジームからの船出」を前文でどう位置づけようとしているのかも語ってほしい。

 煎餅?

 現行憲法の前文こそ歴史遺産。奇妙な代物とも言えるが。

 ⇒極東ブログ: 試訳憲法前文、ただし直訳風

 ⇒極東ブログ: 領有権=財産権、施政権=信託

 ⇒極東ブログ: 日本憲法は会社の定款と同じ

 ⇒極東ブログ: 国民による国民のための国民の政府

 ⇒極東ブログ: スキナー(Burrhus Frederic Skinner)と日本国憲法

 ⇒極東ブログ: リチャード・プール、享年八六

読売社説 [懸賞金制度]「捜査環境の変化が求める手法」

 国の制度に先行し、被害者の親族などが懸賞金を出して情報の提供を呼びかけたケースは33件に上る。このうち、千葉県松戸市で起きた当時のマブチモーター社長宅放火殺人など5件が解決した。

 5件とはいえ、どれも社会的に関心の高かった事件である。懸賞金は一定の効果があるとみていいだろう。

 件数というより難事件が解決したということの意味が大きいのだろう。これをそのまま米国型というのは違うと思うので云々。

朝日社説 情報衛星 幅広く生かしてこそ

 こんないきさつから事実上の偵察衛星であることは間違いない。しかし、政府は導入にあたり、安全保障の目的と並んで、大規模な災害対策などにも役立てることをうたった。偵察衛星だけを前面に押し出して周りの国を刺激することを避けたかったのだろう。

 ⇒BBC NEWS | Asia-Pacific | Japan launches new spy satellite

朝日社説 小沢氏再選 結束も政策も試される

 なにが言いたいのかよくわかんない。

 すべての年金の一元化をはじめ、地方分権、農家の所得補償などで大胆な内容を盛り込み、あらゆるところで自民党と対立する構えだ。だが、どうやって財源の帳尻を合わせるのかとなると、具体策も説得力も欠く。これで政権を任せてくれという政権構想にはほど遠い。

 っていうことで朝日将軍、小沢はダメ、と。安倍は論外、と。谷垣ガンバレ、と。財源の帳尻を合わせるために重税国家にせよ、と。

FeanorFeanor 2006/09/13 11:04 某東銀座の洋食屋のナシデンテナポリタンが結構うまいのですが、通常のスパゲティではなくサラダ用を使っているようでした。現代の通常のスパゲティだとどうしてもコシが出てしまうのでしょうね。

tennteketennteke 2006/09/13 11:57 すいません、以前某掲示板で、主が
「スパゲティを茹でたとき髪の毛ほどの太さの芯を残すのは、客席に運んだときに余熱で無くなるのを計算した上での茹で方であり、
客席で芯が残っているのを良しとするのは日本人の勘違い。
堅さは味にあらず」
と発言して物議を醸したんですけど、議論に加わった人の中でイタリア人の知り合いを持つ人が誰もいず、
本場でのアルデンテの意味が最後までわからなかったんですけど、嗜好の問題を抜きにして
本当のアルデンテってなんなんでしょうか?

SoredaSoreda 2006/09/13 12:18 ナンデンテナポリタン、とてもよくわかります。スパゲティというかソフト麺(もう誰も知らない?)をケチャップであえたみたいなやつ。粉末のも今も売ってるみたいです。でも、非常食用に、だそうで、じゃあ私の小学校時代は非常だったんでしょうかね;;)。
http://www.rakuten.co.jp/fujimi-cc/761666/766131/

sandersander 2006/09/13 12:37 閉店間際のスーパーで玉売りのうどんを買ってきて食べるようなもんですね<ナシデンテ
間違いなく不味いんだけど、無性に食べたくなる時があります。

himorogihimorogi 2006/09/13 12:45 日韓W杯で、イタリアの選手が日本で試合だかキャンプだかやったときに、日本では巷のファミレスでアルデンテが出てくると感動してた記事みたことあり。というか、イタリアもしくはイタリア系のコミュニティ以外ではアルデンテで出てくることはまず無い、と聞きますが真偽は如何。

himorogihimorogi 2006/09/13 12:53 九州は生麺のインスタントやきそば作ってるメーカーが、似たようなインスタントスパゲティつくってました。

FeanorFeanor 2006/09/13 13:00 ちょっと調べてみたらソフト麺はこの辺で買えます。懐かしいけど私は嫌いでしたっけ...
http://store.yahoo.co.jp/bellunafoods/b2fba4aba43.html
http://www.din.or.jp/~monja/obasanda/shop00004.html

finalventfinalvent 2006/09/13 13:29 Feanorさん、ども。ナシデンテというのは実は奥が深いのかも。思い出すとうどんのようなモチ感があるし。

finalventfinalvent 2006/09/13 13:30 tenntekeさん、ども。イタリアではけっこうそうみたいですよ。イタリア近くはダメでした。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/07/post_19.html

finalventfinalvent 2006/09/13 13:31 Soredaさん、ども。Soredaさんもあれを食べていた世代?というかあれって今も給食にあるのでしょうかね。変な日本の食べ物という感じもしますが。

finalventfinalvent 2006/09/13 13:32 sanderさん、ども。そう、焼きうどんなんでしょうか。

finalventfinalvent 2006/09/13 13:33 himorogiさん、ども。好きな人は多いような気がしますね。九州って好きそう、あの手。

uumin3uumin3 2006/09/13 16:21  ニース在住の編集者の方のブログ(南仏 コートダジュールの日記)でこんな記事が
(引用)
フランスのパスタは、めちゃくちゃまずい。フランスのレストランでパスタを食べてはいけません。なぜまずいかというと、ゆですぎなんです。アルデンテって言葉を知らないのです。「消化に悪い」ってよく聞くのですけど、そういう問題ではない。まずいからやめい!と叫びたくなり、こんなのにお金を払うのかと思うと、注文した自分が情けなくなるほどです。

ところが、国境越えてイタリアに入ると、たちまちどこに入ってもパスタは美味しくなるのです。不思議です。

でもやっぱり不思議。国境があろうとなかろうと、この地域ではどちらの国も料理はほとんどかわらないし、どちらの国も美味しいのに、パスタだけは、ひとたび国境を越えただけで、目も当てられないほど、かたっぽの国はまずくなる。
ここで仮説を改訂しました。「料理には国境はあまりないけど、炭水化物には国境がある」。
(引用終わり)
(「パンと国境」という記事の一節です http://blog.so-net.ne.jp/saolienpaca/2006-08-14)

finalventfinalvent 2006/09/13 18:15 uumin3さん、ども。そうなのかぁと思いますね。付け合わせとしてのヌードルとかだとだめだし、あと作り置きもダメですよね。

tennteketennteke 2006/09/13 21:33 finalventさま、ありがとうございます。>アルデンテ
スパゲティーネタで。
「イタリアには「ナポリタン・スパゲティーは無い」という意見がありますが、
日本のバラエティ番組取材班が結構広めているんですよね。

あとフランスのリモージュ市の町のレストランでスパゲティーを注文したんですが、
単なる茹で麺でした。一皿食べて他の店では頼まなかったので、一般論にはならないでしょうが。

odakinodakin 2006/09/18 23:18 紅茶は硬水(少なくとも日本の程軟水じゃない水)でいれた方が美味いと思う。出すぎないで。逆にあっちの水で緑茶をいれると味が全くしないが
イタリアンのアルデンテはリゾットですら、そうですね。←芯米も慣れると美味く感じるようになるw

finalventfinalvent 2006/09/19 09:09 odakinさん、ども。茶葉はなにをお使いですか?

odakinodakin 2006/09/19 15:36 いやそんな御大層なもんではなくその辺のスーパーでそれなりの値段で適当に買ったものについてです(^^; そんなんでも日本で同じもん飲むよりだいぶ美味かった

finalventfinalvent 2006/09/19 21:17 odakinさん、ども。BOPなどだと硬水のほうが美味しいことがあります。もともと硬水で飲まれていたのが紅茶ですから。

2006-09-12

はてなQより アキバ系独身男性、女性との出会いを求めて

 ⇒人力検索はてな - 女性に免疫の少ないアキバ系の独身男性(20代〜30代)に、女性との出会いを求めて趣味や勉強の場に参加してみたら?とアドバイスするとします。あなたなら、どんな場所(集..

 一般論にはならないのだろうけど。ワタシ的に思うのは。

 アキバ系の独身男性なんて分類というか属性なんて、「女性との出会いを求めて」には関係ないと思う。というか、関係ないんだという自覚がリインフォースされる場がいいと思う。

 災害復興に汗をかいてみるとか、第三世界支援のボランティアとか、つまり、アキバ系の独身男性ではないところで自分を組み立てていくほうがよいのでは。別に、アキバ系の独身男性をやめろとかではなく。

 27歳くらいで人間なんてものは、自分のありかたを組み替えていくものだし、そうして組み替えてからメーティングするのが動物としても成体の行動だと思うが。

日経春秋 春秋(9/12)

虫の声に音楽を聴き、もののあわれを感じる。小泉八雲は西洋の目を通して生き物と人の生命をつなぐ日本人の独特の感性に心を奪われた。

虫の声の交響に耳を傾けながら、八雲が心を寄せた日本人の来歴に思いを重ねる。

 ⇒「 ラフカディオ・ハーン―虚像と実像: 本: 太田 雄三」

日経社説 日比協定「労働開国」は本物か(9/12)

 この問題はネットの空気を考えると議論しづらくなったなと思う。それが問題なんだとも思うが、どうも昨今わけのわからぬとばっちり弾飛び交うネットであることよ。

毎日社説 経済財政政策 骨太の借金減らしが必要だ

 ま、これが好きで毎日新聞を読む人もいるのでしょう。

読売社説 [小沢代表再選]「政策論議を『なァなァ』にするな」

 民主党も再生するならきちんと党内意見をまとめて政策にしてほしいなと思う。特に、郵政問題についていまだに党内の結論が出てないように思うのだが。

朝日社説 原発耐震 不安の余地をなくせ

 これがよくわからない。

 住民が不安をもつ余地をなくすことが欠かせない。原子力安全・保安院などが指針運用のマニュアルなどを決めるが、具体的で分かりやすい基準を示すように努めてほしい。また、電力会社は、活断層の再調査や耐震性のチェックの過程を公開すべきだ。外部の地震学者らが検証に加わればだれもが納得する。

 「だれもが納得する」?

 M6・8程度に耐える設計だとしても、地盤などをどう考えるかによって、想定する揺れは大きくも小さくもなる。また、阪神大震災鳥取県西部地震ではM7・3を記録している。そこまで考慮に入れるべきだとの意見もある。

 活断層についてもそうだ。ある地形を活断層とみるかどうか、発生する揺れの大きさをどう推定するか、などは研究者によって異なる。

 意見の収集がつかないだけではないか。とすると行政の判断と最悪時の対処という方向に向かうしかないのではないか。

 まあ、しかし、原発はダメというのが根幹にある議論なのかも。

朝日社説 論戦本格化 意気や良し、谷垣さん

 なんだかなぁ。

 谷垣氏はアクセルを踏み込んだ。麻生氏も前へ出てきた。投開票の20日まで、さらにかみ合った論戦を期待したい。

 かなりおそらく論戦は自民党内選挙の趨勢には意味はない。朝日のノリノリの意図はただの安倍へのやっかみくらいなのだろうか。安倍がダメならその批判を続ければいいのに。

BaatarismBaatarism 2006/09/12 09:46 >安倍批判
朝日は「強制ボランティア」の批判をどんどんやったらいいと思うんですけどね。
国民の多くは不安に思っているだろうから。
そういうネタを見つけるセンスもなくなってしまったんでしょうか?

finalventfinalvent 2006/09/12 09:49 Baatarismさん、ども。強制ボランティア(英語にしたらナンセンスですね、ちなみにこの言葉)はれいの曾野綾子だかから出ていた古い提言だったような。実際には徴兵の問題なんでしょうね。現代社会では徴兵は無理なのでその線からも無理だと思うので、こんな議論はただのフカシかなとは思います。というか、この問題について私も感性ないのかなと。

ken911kojimaken911kojima 2006/09/12 10:03 下手をすれば、朝日新聞にしても「ボランティア」とは「慈善活動」の意味と思っていて(笑)、その点だけは安倍さんに賛成なのかも知れません。受験生や、そろそろ大学受験が視野に入ってきた年齢の子どもを持つ親にとっては「何を言ってるんだ」という感じですが、意外に世間は歓迎しているかもという点が一番怖いと私なんぞは感じています。

himorogihimorogi 2006/09/12 10:27 溶融塩炉と4S炉の融合というのが数年前に話題になってたような。燃料と冷却材が非常に安定している溶融塩炉と、コンパクトで基本的にメンテナンスフリーの4S炉の技術を寄せ集め、地域単位で原発作ろうという。ロシアが日本に対し燃料資源で強気なのも、日本の原発技術の動向を気にしてる、という話も。

finalventfinalvent 2006/09/12 10:48 ken911kojimaさん、ども。話をそらすわけではないけど「受験生や、そろそろ大学受験が視野に入ってきた年齢の子どもを持つ親」って私の世代なんですよね。嗚呼。親の問題も大きいなと(それで解決できないでしょうけど)。

finalventfinalvent 2006/09/12 10:48 himorogiさん、ども。ええ、日ロ関係はなんか道はあると思うのですよ。結果としてトヨタも正しかったのではと思うし。

tom-kuritom-kuri 2006/09/12 11:08 >原発はダメというのが根幹にある議論なのかも
 ダメというか、コストが合わないと思いますね。
 例の道路建設邁進の時、ある県の知事が「うちは原発があるから必要なんだ」。
 それは、リスクを認識していてコストをかける必要があるってことだしょw

ken911kojimaken911kojima 2006/09/12 11:44 >私の世代なんですよね。
私も自分ではそういうステージのつもりでおります。まだ子どもは中学2年ですが。総裁選の報道は、「一般大衆の支持は安倍に集中」という見方ばかりですが、逆にそういう報道が「安倍で決まり」みたいな空気を作り出していると感じられるのです。ネットでは麻生さんの人気が高いんですけどねぇ(それはオタクだけ?)

himorogihimorogi 2006/09/12 12:21 >ダメというか、コストが合わないと思いますね。
既存の原発技術はもともと複雑系だったのが、安全装備の多重化でますます複雑化し、しかしその技術に投資してしまってるので、それ以外のロングライフメンテナンスフリーな提案はあるんですが、生態系総とっかえになるのでもう簡単に移れないという問題も。4S炉とかはむしろ火力発電の置き換えを想定し、そういう既存の原発生態系を刺激しない方向をねらってるような希ガス。

himorogihimorogi 2006/09/12 12:22 麻生人気は安部とセットなのでは。

ken911kojimaken911kojima 2006/09/12 14:27 himorogi様。麻生人気が安倍とセットというのは、安倍が流行っているから、斜に構えて麻生を持ち上げてみるということでしょうか?当方はむしろ、記者捌きの大胆さとか、ローゼンメイデン疑惑とかが受けていると思っていたんですが。
あと、4S炉は小型分散電源指向なので、既存の火力の置き換えを想定というのはちょっと違うような。むしろ、これまで電源が無かったところ向け(国外を想定)では?原子力立地が嫌だという地域では、軽水炉が目新しい他の炉型に変わっても、反対のための理屈(前例の無い原子炉で実験を行うようなものだ、とか)を提供することになるわけですし。

himorogihimorogi 2006/09/12 15:05 麻生を首相に、となると、放言(メディアの取り上げ方もあるでしょうが突っ込み易いとも言える)癖とか結構躊躇する人は多いような気がします。一方で安部はかなり神経質だし実績無いし。麻生は小泉政権当初の塩爺の役回りを期待されてるような気が。B&BならぬA&Aで英語で漫才やるとかすれば小泉のパフォーマンスに十分対抗できる気がするんですけどねー、海外では。

himorogihimorogi 2006/09/12 15:11 既存原発とは違い4S炉なら負荷変動にもそれなりに対応可能、という意味で火力発電所の代替を考えてるようです。一つの火力発電所を一つの4S炉で代替という話ではないかも。

finalventfinalvent 2006/09/12 16:18 tom-kuriさん、ども。原発というのはコストに合わないんでしょうか。詰問みたいな意味ではなく、日本が石油から逃れるには重要な・可能な課題だと考えているので。

tom-kuritom-kuri 2006/09/12 16:27 いえいえ。finalventさんがそういうスタンスなのは存じておりましたが、私はそうは思っていないんですね。単に「原発アレルギー」ということではなく(実はそうだったりして^^)関係者の関係者から聞いた話ですけど、それ(コストに合わない)は開発当事者が一番良く自覚している、ということ。なのになぜ? というのが、ゴニョゴニョゴニョ…以下略。

ken911kojimaken911kojima 2006/09/12 16:40 tom-kuriさんのコストって、原発自体のコストのことなんですか?耐震補強のことかと思って読んでました。とはいいながら、昔は地震のことってよく分からなかったので、念のため余裕を見ておくという部分がかなりあって、実際には指針が変わっても大して補強は必要ないらしいんですね。おそらく、指針が決まれば対応ぶりを各電力会社がプレスリリースすると思います。その内容があまり大げさでない(だろうと思ってます)場合に、新聞はなんと書くか。つまり「指針の改正は事業者の都合に合わせたまやかし」と書くか、「原発はもともと地震に強かったのだ」と書くかと考えれば、今の新聞のスタンスから見れば、後者はあり得ないのでは?と思いますが、如何でしょう。

FujisawaFujisawa 2006/09/12 17:18 わたしは、イニシャル+ランニングなのか、さらに廃棄物処理を含めたコストなのか、そのへんが気になりました。地層処分とかロシアに買ってもらえとか、そんなこんなで、わけわからなくなってきます。

kinginsunagokinginsunago 2006/09/12 20:04 >安倍がダメならその批判を続ければいいのに
そこは、就任後の賛辞が終わるまで寝かして置くのが自称クオリティペーパー(苦笑

finalventfinalvent 2006/09/12 20:30 tom-kuriさん、ども。私は、ラララ科学ぅの子ぉ♪みたいな世代なんで原子力発電はすばらしいみたいなのが基本なんですよ。ただ、それがコスト計算に合わないなら、地球環境問題と化石燃料のバランスを国策レベルで考えないといけないので、そこがわかるといいなとは思います。欧米の最近の原発回帰を見ているとそんなに難しいことにも思えないかなというのはあります。

finalventfinalvent 2006/09/12 20:31 kinginsunagoさん、ども。ああ、そうなのかもしれませんね。しかし……っていう感じですが。

tom-kuritom-kuri 2006/09/12 22:22 >finalventさん、ども。僕も『ラララ科学ぅの子ぉ♪』でつよ、tomですしネ♪
>ken911kojimaさん、ども。電力供給は「システム」ですから、全体のことです。そいう意味では、日本海海岸で発電して太平洋側まで本州を縦断する送電システムにもロスが多いと思いますよ〜

ken911kojimaken911kojima 2006/09/13 09:10 >tom-kuriさん。電力供給は「システム」ですから、というのは判りますが、全体のことというなら、「原子力はコストが云々」という文脈に意味はないと思います。その認識でいえば、現状(及び近い将来)の需要カーブに照らして、電源構成比率としてどのあたりがコスト上メリットがあるかという議論なら可能でしょうけれど。私は「関係者の関係者」よりはむしろ当事者に近い立場にいるつもりですが、tom-kuriさんの聞いたその話というのは、そういう意味ではなんのことやらさっぱりという感じです。むしろ、耐震のために金をかけるのは無駄なんじゃないか?という疑念が現場にあるということなら理解できます。

2006-09-11

歳を取った分若い女はvagueに見える

 高校生のくらいの女の子がタバコを吸っているの見かけるとき、これは案外二十歳過ぎかと思う。女の歳がまるでとはいかないがわからなくなってきている。20代の女とか子どもだなぁとか思うが、かつて18、9だった男から22の女がどう見えたかという記憶もあるので、それも奇妙な感じがする。

 同級生くらいの女だとすでに大卒の息子や娘がいるわけで、彼ら・彼女らからすると、私の同級生の女というのは、おかーさん、なのだろう。そのあたりも、よくわからない。彼女たちのひとりひとりが私はまぶしく見えた時期があった。個別のことはすっかり忘れてしまったが、あの女性が素敵だなとときめいたこともあるのだろう。その一人ひとりが今、おかーさん、なのだろう。

 ま、ってことは、俺がおとーさんってことでもあるだろうが。

 私もなんでブログにいるのかよくわからないが、ある年代からおとーさんに見えるとする。でも、弁当なんておとーさんじゃないよな、キンモーとか思われるのだろうと思う。私はなんとなくだが、私の同世代の男とコアの部分でほとんと同じ感性をしていると思うから、その意味では、つまりぃ、おとーさんたちはおとーさんなのだろう。

 まあ、そういうもんだともいえるし。

 そうではなくなりつつもあるのだろう。

 かつて私が若い頃の同級生というか±4歳くらいの女性たちは、こういう言い方もなんだがそれぞれに個性があって素敵な女性たちだった。

 でだからなのか、歳を取った分若い女はvagueに見えるというのは。見える若い女性たちは私のための(ためのっていうのも変だが)女性たちではなかった。

 そして、若い日を思うと、なんつうか、性欲とかよりも、もっとなにか語りたい思いのようななにかだった。

レジとかで……

 スーパーとかコンビニとか、まあ若くない女がいる。若くはないなこの女とだけちと思う。旦那も子どももあるのだろうとかすかに思う。あまり見ない。見てどうなるというものでもない。ただ、そういう女たちの歳がわからなくなった。

 わからないというのは、俺より年上なのか、歳下なのか。うーん、こりゃババアだと思う女はだいたい40歳くらいだ。俺はもう50近いわけだから、50の普通の女というのは、マジババアなのだろうと思うが、わからない。

 デパチカだと希に、凛としたババアがいる。ババアといっても50くらいなのだろうから、俺くらいの歳だろう。で、なんだろ、この凛とした感じはと思う。うまく言えないのだが、性的なゆるみというのがない。身体も硬そうだ。まんこひからびというのだろうか経験ないが、ただ、なんか奇妙な感じがする。

 レジとかで個人的に好きなのはデブな女だ。デブな女が俺の好みというのではまるでない。なんか、場末のスーパーとかコンビニにデブな女がいると、なんか俺は幸せなのだ。平和だなぁ。もらったオツリ3円がとても貴重な感じがする。とかネットに書くとバカにしているとか言われるのだろうか。違うんだぁぁ。

 あと、ごつい看護婦さんというのも好きだ。いや、ごつい女が俺の好みというのではまるでない以下略。

同級生……

 っていう漫画あったな。紫門ふみの。アマゾンにはないや。別に読む価値のあるような漫画でもないし、絵がまぁ……。あの短編のなかでひとつだけ心に残るのがあって、ダメでやな男とダメでやな女というのが、似たもの同士だよなひひひみたいな、そしてそのままおせっくすだったか展開。まあ、そうでもなかったか。しかし、そういうだめだめだよの沈んでいくだめだめの性関係というのがままある。

 小説のほうの「もう頬づえはつかない」はまあふつうにだめだめの男だが(見延典子は北海道の女だったかと思う。北海道の女というのはどうにも私が経験ないだけかもだが色気というか艶というものがないように思う、もっともそれのある京都の女は最悪だが)、映画の「もう頬づえはつかない:東陽一,桃井かおり,奥田瑛二,森本レオ」の奥田瑛二はよかったなぁ。男のダメさかげをテッテ的に描いて、あの泣き崩れるシーンなんかマジ泣けそうだった。桃井かおりはミスキャストな感じはしたな。

cover
もう頬づえはつかない

 犬丸りんは48歳だったのか。俺より一つ下。あるいは誕生日前ならまさに同級生。もしかすると、人生のどっかですれ違う可能性もあったんだろうなとちと思った。ま、ほかにも思った。

 私の同級生というのは、つまり、四十九歳だ。はてな的にはババアだろう。33歳だったか切隊さんが同級生の女をババアとか言っていたが、ババアの道、易からず。

 そういえば、二十代後半だったか三十代に入ったころか。高校の同級生に連絡をしたことがある。同級会の幹事とかしたのだったか、しかし、会に出た記憶はない。ただ、連絡網とやらがやたら大変だったのを覚えている。みんな姓が変わっているのだ。変わっていないのが二名いて、その一名にみんな結婚してんだねとぽろっと言ったら、彼女、その翌月だかに結婚するとかだった。ふーん。で、一名が残っていた。その一名を私が惚れていたわけではないが、いろいろと青春ぽい思い出のある同級生の一人だった。青学だったかな。さすがにもう結婚しただろうか。知らんな。

 私の歳の女は、まあ、フツー、25歳前には結婚して27歳くらいには一子。というのがそろそろ大卒。手が離れるか離れたかというあたりか。日本の女性の閉経年齢は50くらいだったか。いずれにせよ、なにかと、お役目が終わるころだ。と同時に、更年期になるのだろう。

 人にもよるのだろうが、更年期というのは洒落でなくきつそうだ。身体にもだし心にもくる。この心にくるというあたりが、私にはちょっとわからないものがある。

 文学ではよく女を描くわけだが、閉経と更年期の女というのの関係をうまく描いたのはあっただろうか。記憶をざっとスキャンするにない。

 50歳の男にとってもそうなのかもしれないが、50歳近い女にしても意識というのは他者であろうし、閉経+更年期という自己の性的な異和感というのはどのようなものだろうか。多分に他者性をもつと思うのだがというところで、中山ミキを思い出す。彼女は40くらいだったと思ったが。まあ、ああいう感じというかあの心的なリアリティは現代にもあるのだろうが、あまりうまく見えてこない。

 日本の歴史伝統からの逸脱世代といえば全共闘世代というか団塊というか、いずれ自分より10歳くらい上の世代の女たちがどうなったかとこの十年を思うに、よくわからない。印象としてはプロ市民のイメージはあるが。あと、オウムに寄せた私の世代からその下十年くらいの世代の女はどこに消えたのか。

 女たちが消えるわけはない。ただ、ネットからはまるで見えない。

えええええ! うすいさちよ、って洒落にしてくれ

 ⇒asahi.com:アニメ「おじゃる丸」原案者・犬丸りんさん死亡 自殺か - 社会

 ⇒Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 「おじゃる丸」原作・犬丸りんさん、飛び降り自殺か

 ⇒「おじゃる丸」原案者、犬丸りんさんが飛び降り自殺

NHKの人気アニメおじゃる丸」の原案者、犬丸りんさん(48)が東京都武蔵野市の自宅マンションから飛び降りた。

 貧ちゃんとか(飛べるし)、金ちゃんとか(カネあるし)、助けてくれなかったのか。

 きもだめし〜⇒おじゃる丸 ++うすいさちよのスケッチブック++

 これとか笑う。だけど、この笑いの裏には、マジで恐怖がある。ちょっとくらいでも文学的な感性があればこれがお笑いで終わるわけでもなく、こういう恐怖を抱えて生きる天才のつらさを思うだろう。

 彼女はマジな恐怖を抱えて彼女は生きていたのだろうと思うというか、洒落のめしたから生きてきたのだろうと思う。もっともっと洒落のめして、生き続けていてもらいたかった。

安倍バッシングをすると小泉ってマシだったのかとかほのぼのしてくる

 これとか⇒livedoor ニュース - 自民党の皆さん、本当にこんな政権でいいのか

 まあ、ワタシ的には民主党がだらしなさすぎたと思う。

 衆院選のときの時点で小沢を出していたらよかったのに……ま、そうもいかないか。

ふときっこのブログを覗くと

 ⇒きっこのブログ: 秋の夜にはつづれさせ

それでも、1000年以上の時を超えて、秋の虫たちは、おんなじ声で鳴き続けてる。それじゃあ、1300年も前の「万葉集」では、コオロギたちはどんなふうに詠まれてたのかっていうと、いくつかの歌が残ってる。

 ?な感じがするのでググると。

 ⇒万葉集 こほろぎ - Google 検索

 このあたりからのコピペか。

 ⇒万葉集: 蟋蟀(こほろぎ)を詠んだ歌

 さらに。

だけど、ここまで書いて来て、今さら言うのも申し訳ないんだけど、「万葉集」に登場するコオロギシリーズの歌の数々は、実は、コオロギのことじゃないのだ。平安時代より前には、コオロギは「古保呂岐」って書いて、秋に鳴く虫の総称だった。

 これの展開も先のページのパクリっぽいといえばそうだが、まあテンプレか。

 とはいえこちらのサイトが「心もしのに」だがきっこのほうは「心もしぬに」としているのでベタなコピペではない。

 もっとも。広辞苑より。

しぬ‐に

(万葉仮名の誤読によって生じた語) (→)「しのに」に同じ。

 ただ、この誤読自体が継がれているのでベタに間違いとはいえない。

この歌のポイントは、「こころもしぬに」にある。「しぬ」ってのは、もちろん「死ぬ」じゃなくて、「沈む」とか「しんみりとする」とかって意味で、あえて漢字をあてるのなら、「萎ぬ」って雰囲気になる。

 ま、これは正解。

 ところで。このきっこ的な解釈は明治以来のベタな解釈の系統であって、万葉集うぜーとか思わずにベタにこれらの読むと、この「こほろぎ」が夜這いの関係に置かれていることがわかるはずだ。

 「男来ねぇかな」というのが万葉集のこほろぎの歌の心なのであった。

アイデアを忘れる方法

 なんでこんなアイデアに自分はこだわっているのだろうかという無意識のこだわりを素直に見つめていくこと。

 ところで。

 アイデアを忘れないいい方法のほうだが、これは機動力の高いICレコーダーがいい。

オーマイニュース略してオマニ。それともオマニー?

 オーマイニュースというのがどうも言いづらい。オーマイと来ると、どうしても、スパゲティとかプディング!とか言いそうになる。

 そこで、オマニと略するのはどうだろうか。

 あるいはオマニー?

 韓国発ということでハングルっぽい語感を大切にすると(なぜか)オマニかな。

男はセックスがしたいだけの生き物か

 ⇒セくらえ管理部 - 真昼からシャセイ日記(「セックスなんてくそくらえ」管理人日記) - 男はセックスがしたいだけの生き物

 たぶん、ちがう、と思う。

 でも、「僕はそうじゃない」と反論はしない。同意もしないけど。

 ちょこっと言うと「したい」んじゃないんだろうと思う。恐怖から逃げるような衝迫なのだろうと思う。ま、そう思う。

転載ログ

 極東ブログ阿部謹也の死で思った」より。他の関連コメントが読みづらくなるのでエントリに関係ない長文コメントを転載。

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.google.co.jp/webhp?sourceid=navclient&ie=UTF-8

↑のnonecco氏は、私ではないのだけど、鋭い。

つまり、私はもう読者に徹したい。コメント欄やBBSには参加したくない。

だからといって、作者に対してコンタクトをまったくとらないというわけでない。

ただ、表示される必要がないわけだ。

表示されるとしたら、三十字で十分。

今一番気楽なところは、切隊くんときっこさんのところだね。

たまにしか言葉を送らないけど、伝わっているのかどうかはわからないけど、返事を気にしないでいいところが、実は、一番楽。

切隊くんのところでも、ななしさんでなく、表示されなくなってもいいのではとも思う。

コメントの数自体がバブル。それと、最悪なのは、コメントから恐怖の連鎖がおきている。伝言ゲームのデマだよね。最悪なのは、ブログにつくコメントから起きるわけだ。で、ブログの持ち主の責任にもなりやすい。

なので、コメントシステムが古すぎ。で、古い人たちほど、弊害につながるみたいかな。そこで、さるさるの日記のメール送信をシステム的にもっとすぐれたものにして、ブログの持ち主が管理や統計処理やレスポンス処理しやすくした方がいいと思う。あと、トラックバックも、同意を得てからするようにとタイムラグが入ったほうがいい。

ここらで、日本発のアイデアが実現されるのと、デマを読むのに多大な時間を浪費しなければならないことから解消されることを望む。若い人たちのために。

なので、もう、コメント芸は死んだな。(ブログの中でもね。)

投稿 noneco | 2006/09/10 18:00:24

新聞休刊日の歌

9月のある日新聞休刊日

押し紙もないよ新聞休刊日

新聞休刊日すてきな日よ

お偉い記者の晴れ姿

新聞休刊日

kaerudayokaerudayo 2006/09/11 10:37 >新聞休刊日の歌 「すいかの名産地」でしょうか?

ryuzinnumaryuzinnuma 2006/09/11 11:05 始めまして、ここを踏むのは日課でしていつも参考にさせていただいております。
オーマイニュースの略称は「オマニー」ちゃん!に一票
自分が思う安倍さんに欠けているもの、”郵政民営化”みたいなキャッチコピー的方針、オーラ

finalventfinalvent 2006/09/11 12:28 kaerudayoさん、ども。ええ、ちょっとゴロが悪いかな。

finalventfinalvent 2006/09/11 12:30 ryuzinnumaさん、ども。オマニーかぁにやにやって感じですね。安倍ちゃんはワンフレーズ系じゃないのかも。よくわかんないです、この人。

hihi01hihi01 2006/09/11 12:45 finalventさん、こんにちは。犬丸さん、びっくりです。おじゃる丸のなんともいえない味が好きです。シリーズはどうなるのでしょうね。

himorogihimorogi 2006/09/11 12:50 http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/
海外メディアの新華社化というより、朝日・日経・NHK化というべきではないかなー。

mitsu0227mitsu0227 2006/09/11 14:19 こおろぎといえば邯鄲の夢ですね。ラストエンペラーのラストシーンを思い出します。

kagamikagami 2006/09/11 14:20 犬丸りんさんの訃報、とても、悲しいです…。おじゃる丸、素敵な作品で…。

finalventfinalvent 2006/09/11 20:30 hihi01さん、ども。シリーズはたぶんこれで終わるんじゃないでしょうか。とそんな気がするだけですが。

finalventfinalvent 2006/09/11 20:31 himorogiさん、ども。話がずれるけど、新華社のほうが日本の報道よりマシということもありますよ、外信とか。

finalventfinalvent 2006/09/11 20:31 mitsu0227さん、ども。ああ、人生は邯鄲の夢ですよ。しんみり。

finalventfinalvent 2006/09/11 20:32 kagamiさん、ども。犬丸さんはインテリなんですよね。あー。

keroyaningkeroyaning 2006/09/11 21:55 おい、世捨て人のおっさんよお。
おまえの飼い猫nonecoがアチッラコチッラでうぜえよ。
お前が育てた猫だろ。責任持てよ。

三行半で、コメント貼り付け店じゃネエヨ。
ちなみに、いま、松永氏のとこに居住してるぜ。
しっかりと引き取ってやれよ。松永も困るだろうよ。

ども、ども、ども
とかたわけたナレアイしてんなよ。オッサン。

finalventfinalvent 2006/09/11 22:06 keroyaningさん、ども。というとナレアイなんですよね。事態がわからないけど、「おまえの飼い猫noneco」というのはnonekoさんへの侮蔑のように感じられます。

tennteketennteke 2006/09/12 00:29 こんばんは。
犬丸さんの小説、短編集というかショートショートも、かなり面白いです。
デパートの屋上から飛び降り自殺をする女性の話がありましたが…
犬丸さん、死の間際にその話を思い出したかしら?

yetanotheryetanother 2006/09/12 01:27 オマニーは既に2ちゃんなどではある程度普及している略称のようです。オマニューもアレですしね。OMNという略も見ました。

finalventfinalvent 2006/09/12 09:46 tenntekeさん、ども。ちょっと間をおいて読んでみたいです。今だとちょっとつらすぎ。

finalventfinalvent 2006/09/12 09:47 yetanotherさん、ども。すでに定着しつつあるのですね、っていうか、ちゃんと定着するまで保つんかいな。

2006-09-10

そういえば昨日はなんもなかったのでは

 ⇒asahi.com:孤立の中「団結強調」 北朝鮮、建国記念の式典 - 国際

 6者協議再開もめどが立っておらず、金総書記の訪中説にも「実現すれば非常に肯定的な動き」(李鍾●(イ・ジョンソク)・韓国統一相)と期待する声がある。

●は「大」の両側に「百」

 訪中なんでしょうかね。

人類の未来のエネルギーにフロギストンはどうだろうか

 というのが頭に浮かんで、さて、俺の頭はいかれているのかネタを思いついたのか、さて、どっちとか考えて、とりあえず、カフェオレを飲むことにした。

 問題は良好な空気ってことだよなと思った。

 山のオゾンを吸って健康になろう……とかふと思った……どうもいかれているな。

 良好な空気は酸素で計測できるということだから、CO2はやっぱり増えるな。フロギストンはまずなやっぱり。科学の歴史は正しいと考えたが、それもちょっと違うな。

つかこうへいを読むとよいのでは

 話をあまり複雑に考えずに朝鮮系日本人というだけでよいのではと思うが。

 ⇒OhmyNews:日韓の狭間に生きて

 こういうのを読むとよいと思うが。

 ⇒「 娘に語る祖国: ホーム: つか こうへい」

オーマイスパゲティは良質なコメンテーターを囲ったほうがよいのではないか

 どうもまたスパゲを見てしまったのだが。

 ⇒OhmyNews:私がタイで見た現実

 ま、よくある話。

 で、このコメントがよい。こっちをちゃんと記事にしたほうが256倍よい。

43 Yan(Yanks) 2006-09-10 00:42:51

>揚げ足取ってる誰もがボランティアの現場を知らないってコメントもあったけど、そのとおりだと思う。

その通りです。現場が何をやっているのかわかりません。

タイで「性産業の奴隷」から守る活動をしておきながら、出てきた言葉が「女を買うな」を見る限り

わざわざ「タイ」で何をやっているの?という気がします。

タイが世界的に有名な理由は「男(少年)が買える」からです。(日本人にはなじみが薄いですが)

ゲイバー等ではなく少年を性的目的で買う事が出来る店が多いからです。

エイズを問題にしながら「少女」を保護?少年少女ではないのかと目を疑いました。

タイの特殊性も知らずボランティアは何をやっているのか?

「日本人が最大のお客で女を買う」って言葉だけで活動しているようにしか見えません。

 

そもそも日本人の買春ツアーでタニヤを回らない時点でピントがずれてます。

同じ歓楽街でも健全なカラオケクラブも多くインパクトが無いからでしょうかね?

またスクンビット通りの各ソイに入っていかないで、この手の問題は見えないと思います。

 

>現地の事情通によると

ホントなんでしょうか?日本人相手の場合、基本は連れ出しだったはず。

 

一番の問題は、必要であろう男手ですらブローカーに売られてしまう貧困が問題なのでしょうけど

この手の問題は非常に根の深い問題なので、地道な活動が必要だと思います。

活動には敬意を払いますが、買いに来る奴が悪い的な批判は方向が違うと思います。

毎日社説 靖国参拝 あいまいな解決法はない

 なんかここんところ毎日新聞が迷走しているのはなぜなんだ。

読売社説 [日本史必修論]「自国の歴史知らぬ高校生たち」

 この手の愚論はスルーしているのだが、歴史ってそういう教科書で学ぶっていうだけのもんではないでしょ。手まり歌のなかでなんで西郷隆盛の幽霊が出てくるのか。そういう情感がどのように日本を築いてきたか……まあ、年寄りとの接触がなくなりつつあるというか、今の年寄りって戦後っ子なんだよな。

 ちょっと放言になるが、吉田茂とか岸信介とか明治生まれの日本人がイデオロギーは別に普通にもっていた感性が戦後にうまくつながっていない。かく言う私なんか戦後が終わって生まれたのでなんだかなだが、上の世代がズレまくっているなと思うことが多い。

 しかし、難しい問題なのだろう。司馬遼太郎とか大衆作家なのにいつのまにか司馬先生になっている。海音寺潮五郎なんかもよいのだが。

 ⇒海音寺潮五郎 - Wikipedia

 ⇒finalventの日記 - 孫子

 ⇒finalventの日記 - R30 だから潔い引退なんて、あり得ないわけですよ。

読売社説 [米同時テロ5年]「国際社会の戦線再編成が課題だ」

 強大な軍事力を背景に単独行動主義を強めた米国には、様々な批判が可能だ。だが、米国の政策のいかんにかかわらず、自由や寛容を拒否するテロ勢力の跋扈(ばっこ)を許すわけにはいかない。

 対テロ包囲網の構築へ、国際社会の連携強化で対処するしかない。

 それが現実。

朝日社説 同時テロから5年 知恵と忍耐が試される

 くだらね。

 現実テロの危険は増しているわけで、それにどう対応すべきかをまず書かないとナンセンス。

 カナダ、英米、そしてドイツ

 赤旗ジャムですら⇒列車爆破未遂で逮捕/中東関連テロの可能性/ドイツ

ドイツの連邦検察当局は十九日、警察が列車爆破事件の容疑者一人を逮捕したことを明らかにしました。連邦刑事警察庁のツィールケ長官は十八日、同国西部の都市ドルトムントとコブレンツで先月三十一日に列車内から手製爆弾各一発が発見されたことを明らかにし、中東危機と関連したテロリストによる爆破計画だった可能性があるとの見方を示していました。

 それとちょっと気になるインドの。

himorogihimorogi 2006/09/10 12:05 .織い稜篏佞覇本人が目立つのは集団で行動するからで、実態は華僑や白人の方が多い、というのはマスメディアでの検証で何度か報道されたような。
韓国人ならば日本人を否定しなければならない、というバイアスが彼らのアイディンティクライシスの最大の原因だと思います。
最近はヒートポンプが注目ですねぇ。

himorogihimorogi 2006/09/10 13:36 ICOTも昔になりにけり。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060904/247106/
http://www.icot.or.jp/

FujisawaFujisawa 2006/09/10 14:36 ゴーゴーガールといえば、、、”HELLO MY BIG BIG HONEY!”って本がすごく面白いですよ。ちょっと古めだけど。

finalventfinalvent 2006/09/10 15:33 himorogiさん、ども。オーマイは韓国よりなんでしょうかね。そのあたり言われているほでもないかなとは思うのですが。

finalventfinalvent 2006/09/10 15:35 himorogiさん、ども。あれ三田のビルでしたよね。いろいろ企業からの出向が多かったような記憶が。

finalventfinalvent 2006/09/10 15:35 Fujisawaさん、ども。ぅお、なんかすごいものご存じで。有名だったのでしょうか。邦訳とかあるのでしょうか。あったらやばそうですね。

himorogihimorogi 2006/09/10 17:17 オーマイの社長は韓国のように厨房論壇がもっとメジャーになればイイと思ってるだけでは。ただしウリナラではインフォーマルな話とフォーマルな話をあんまり区別しない気が。そういう背景あってのオーマイだと思うんです。一方、オーマイに集う日本人サイドは現状批判がジャーナリズムの存在理由だと思ってる。ウリナラの身も蓋も無いところとイルボンのアンチがクロスオーバーしたのがオーマイなんだと思います。

finalventfinalvent 2006/09/10 19:59 himorogiさん、ども。そのあたりよくわかんないところです。日本版だけクオリティが低いんじゃないかという感じもしますし。

finalventfinalvent 2006/09/11 12:57 arai_kazumaさん、ども。いろいろ中でもめている印象はうけますが。ダメなんでしょうね。

himorogihimorogi 2006/09/11 18:15 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060909/247601/
オーマイの社長は中立ポジションのつもりだったようですね。ただ韓国人からみて中庸な日本人というのはどうみても中庸じゃないと思うし。

finalventfinalvent 2006/09/11 20:32 himorogiさん、ども。軌道修正に多少入った感じはありますね。

2006-09-09

これはシンプルな勘違いでは

 ⇒OhmyNews:タブーを問う?OhmyNewsの皇室報道批判

 オーマイニュース皇室報道の姿勢に対し、例えばそれが全く不必要な敬語表現を用いていることなどについて、ネット上でも幾らか議論になっているようだが、私も不満を感じた。それを整理して展開してみたい。

 これはシンプルな勘違いではないか。

 というのは。

 ⇒finalventの日記 - オーマイニュースのニュースが他報道機関のほとんどコピペ問題だが

 というわけで、オーマイニュースの報道は、実際には他報道機関のほとんどコピペなので、元記事についている敬語がそのまま継承されているだけ。

 そんだけ。

 おまけ。

 ついでに言っておけば、「女系天皇」を容認することがリベラルな姿勢の徴しであるかのような欺瞞は、止めるべきだろう。男系か女系かということではなく、もっと根本的に、天皇制そのものの是非を問うべきなのだ。

 というわけで、現行日本国憲法で規定された天皇制そのものの是非を問う攝津正さんは改憲論者らしい。

 ⇒日刊ベリタ : 記者 : 攝津正

id:matsunagaさんに答える

 ⇒id:finalvent氏に答える 備忘録ことのはインフォーマル

 きちんとした返答ありがとう。結論から先にいうとこの面での私の疑問は概ねクリアです。概ねというのは、表現が悪いのでちょっと気を悪くしないでくださいね、「松永さんがああ言うけど裏を取って了解したのかよ、最終弁当?」とか問われると、「いえ裏はとってません」としか言えません。なので、そういう意味でクリアではないということです。が、私の心証では十分クリアです。なぜかというと、私は松永さんのブログの、あまり熱心な読者ではないけど、長期間の読者であって、感性や考えかたのスジは自分なりに了解できることが多いからです。特に「ノミネートされたことも知らなかったし、選考過程も全然見ていない、というか、きっこ選ばれてたの?と今思った」という発言はには、素直にああそうかなと得心したものがありました。

 松永さんを詰問したいわけではないのです。こうして一つ問題が自分の心証としてクリアになればホットします。ただ、そのことで松永さんにご迷惑をかけていることは済まなく思います。

 

追記(2006.9.12)

 ⇒あー、また硬い話題じゃねえか 備忘録ことのはインフォーマル

 私はここに書かれていることで松永さんがオウム真理教とは無関係になっていると十分に了解したので、私としてはいわゆる松永さん問題はこれで終了。根幹に問題がないのであれば派生については別の問題だし、そこに一市民としての関心の根拠はありえない。個人的には、松永さんが過去の自身のありかたについてどう社会と向き合っていくかという関心やその他関連の関心もあるが、すでに私自身が、私から見ればという限定だが、奇妙な誤解に巻き込まれているようでもあり、これ以上不要な騒ぎを起こしたくないので、きちんとしたエントリを起こすべきかもしれないが、しばらく慎むことにしたい。ただ、基本的には、日本の市民社会の内部に発生したオウムの危険性を除くということは、それをサニタイズ(無害化)して再び日本の市民社会のなかに受容していくしかないので、その無害化から受容というシークエンスから離れた部分には困惑する。なお、オウムの危険性には日本社会の内在性では済まない問題もありそうなのだが、それはまた別の問題とすべきだろう。

なんか、こー、びみょうです

 ⇒純愛人妻日記 セックスにおける女性の演技に関する考察

 ⇒はてなブックマーク - 純愛人妻日記 セックスにおける女性の演技に関する考察

このエントリーをブックマークしているユーザー (2)

2006年09月09日 laiso

2006年09月09日 lsty 秘め事 うーん、わかってないなあ。ありゃ単なる「演技」じゃなくて、快感を増幅させるための行為だと思う。

追記

 その後のぶくまの成長についてはノーコメントですてば。

安倍ブレーン?

 ⇒『安倍氏ブレーン』どんな人?

 六月三十日。都内のホテルの一室に、安倍氏側近の一人、下村博文衆院議員を囲み、四人の学者・有識者が集まった。メンバーは、伊藤哲夫・日本政策研究センター所長、東京基督教大の西岡力教授、福井県立大の島田洋一教授、高崎経済大の八木秀次教授。ここに京都大の中西輝政教授を加え、安倍氏のブレーン「五人組」と称される。

 ということで。

  1. 日本政策研究センター所長 伊藤哲夫
  2. 東京基督教大 西岡力
  3. 福井県立大 島田洋一
  4. 高崎経済大 八木秀次
  5. 京都大 中西輝政

 うーむ。安倍擁護とかじゃないけど、これブレーンというのと違うのではないか。

追記

 コメント欄にてnamiさんよりインフォもらう。

 ほいで。

 このあたりか⇒もう一人の指南役・人事。二橋正弘か坂篤郎か?

 ⇒ポスト小泉・安部晋三の2人の首相秘書官

チキンオイル

 ⇒asahi.com:OPEC、原油生産枠維持へ 供給十分、将来に不安 - 経済を読む - ビジネス

 OPECは原油ビジネスの長期安定を望んでおり、こうした代替燃料開発の動向には気をもんでいる。原油離れが進まないためにも50〜60ドル程度に価格が落ち着くことを望んでいる模様だが、長期的に市場を安心させられるだけの供給力を見せられないのが悩みだ。

 先日読んだなんかの記事で、なんといってもサウジの原油はまだまだすごいというのがあった。そうなのか。そういえば以前読んだなんかの記事で埋蔵量的にはサウジの次がイラクというのがあった。そうなのか。ロシアの原油っていうのは未来的にはどのくらいなんだろ、わかんない。

 日本はうまく原子力を活用するとやっていけるか……運営がなぁ。

 いずれにせよ、日本は比較的に優位な位置にあるのでのんきなものか。対露をなんとかしてほしいが。

今日がダメでも明日ベスト

 以前も言ったか。

 アスベスト問題は現在苦しんでいるかたや今後増えるだろう患者のかた(私もかも)を思うと重要ではある。

 こんなのを見かけた。

 こんなの⇒アスベストは危険か? 中国業界団体が安全宣言 2006/09/05(火) 18:08:14 [中国情報局]

  一方、中国新聞社は「西側諸国におけるアスベスト規制強化の影響が中国にも及んできた」「中国でも『アスベスト恐怖症』があちこちで見られるようになった」と指摘。また同紙は、吉林省長春市で白石綿製品を製造している業者が「中国は白石綿の代用品を作る技術が遅れており、もし製造が禁止されたら全面的に輸入に頼らざるを得なくなる」との懸念を示していることを報道した。

  このほか石油関連の専門サイトである中油網も4日付で「白石綿は経済的で安全」と題する記事を掲載している。(

 ちなみに。

 ⇒極東ブログ: アスベスト問題を巡って

 ⇒極東ブログ: アスベスト問題を巡って その二 (考える会/白石綿)

 ⇒極東ブログ: アスベスト問題を巡って その三 (米国社会と比較)

白頭山かぁ

 ⇒Sankei Web > 国際 > 白頭山めぐり韓中で“争奪戦”(09/09 02:27)

 中国の立場は自国領の白頭山での開発計画は東北地方(旧満州)発展のためで何ら問題ないというものだ。しかし韓国では白頭山や天池の国境線自体が歴史的に確定されたものではないとし、北朝鮮の“譲歩”などで中国側に有利になっている現状への不満がある。

 まあ、黒田さんならこの100倍くらい記事書けるのでしょうけど。

cover
空白の北朝鮮現代史―白頭山を売った金日成: 金 基燦

毛沢東死すってか死んだっていうか30年の前の話だろっていうか

 ⇒毛沢東 - Wikipedia

死去

しかしその後も筋萎縮性側索硬化症の進行は止まらず、1976年9月9日、側近と主治医に見守られるなか毛沢東は82歳で死去した。毛沢東の死の直後に腹心の張春橋江青・姚文元・王洪文の四人組は逮捕・投獄され、文化大革命は完全に終了した。遺体は現在、北京市内の天安門広場にある毛主席紀念堂内に安置され、永久保存・一般公開されている。

 ⇒極東ブログ: レーニン廟の話

ふーんそうなのかぁ

 ⇒ 「昭和天皇発言」富田メモ 本紙特報に新聞協会賞 さるさる日記 - 泥酔論説委員の日経の読み方

7日朝刊1面

 

 日本新聞協会は6日、2006年度の新聞協会賞を発表した。編集部門のニュース分野で日本経済新聞社の「昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感」を記した富田朝彦元宮内庁長官の日記・手帳(富田メモ)に関する特報(7月20日付朝刊、受賞者は東京編集局社会部の井上亮記者)が選ばれた。

 

この記事の横に、ひっそりとこんな社告があったことを見落とした方もいるかもしれません。

 

「さらに社外の有識者を交えて残る部分も含め再点検するため『富田メモ研究委員会』を月内に設置します。歴史研究者らに参加をお願いし、来春までに見解をまとめ、日本経済新聞の紙上で報告書を公表する予定です」

 

あれ?

確か今年5月に入手した10冊の日記と20冊以上の手帳、所謂「富田メモ」を点検、事実関係を可能な範囲で検証した上で記事を発表したと日経は主張していましたが、ならばここに来て『富田メモ研究委員会』なるものを立ち上げ、再点検する必要なんてあるのでしょうか。

しかも結果が出るのは、半年も先だと。

 ま、ワタシ的には半年後でもいいのだけど。

うゎお隣日記が

 お隣日記はあまり気にしてないのだが、コメントもないのでちらと目に入ったら、うゎっ。

おとなり日記

 ご近所付き合い、今後ともよろしくお願いします。

 って、ちょっとリンクをクリックするの引くが。

 と書き込んだら、変わった。パンタレイ。

おとなり日記

 これって面白い機能なのか? よくわからんが。っていうか向こうからは、finalventさんがお隣よ〜んてなんてのか。としたら、どーも、すみません。あ、こっちの方にも(ってギャグ古すぎ)。

読売編集手帳 9月9日付・編集手帳 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 「サントリー」「ニッカ」「オールドパー」が入り乱れた時もあり、「五家宝(ごかぼう)」「八つ橋」のうごめいた時もある。かつて自民党総裁選でささやかれた永田町の隠語である◆総裁候補の2派からカネをもらう二重取り議員が「ニッカ」、三重取りは「サントリー」、全陣営から頂戴(ちょうだい)する「オールドパー」、5派総なめの「五家宝」に、4派から2回もらう「八つ橋」もいた

 「五家宝」かぁ。

 案外今の若い人は知らないか。

cover
黄色い本―ジャック・チボーという名の友人: ホーム: 高野 文子

日経社説 「ブレア時代」の厳しい終幕(9/9)

 最近の絹ごし豆腐は淡泊な味ですね的。

 ま、それはさておき。ブログでそれなりにブレアジョン・ブルヲチしてきて思うのだが、いやはや英国人っていうのはタフなものだなと思った。笑い話に。

  「英国兵は日本兵十人に相当するというがどうして負けたのかい?」

  「日本兵を数えてみたら十一人だったんだ」

 ま、面白くもないわけだが。

読売社説 [足利銀再生]「地域に貢献する『受け皿』を選べ」

 うーむ。昔のネット的には、うーみゅってか。

 ま、そーゆー話じゃないだろってことで。

朝日社説 政治資金 透明度を上げなくちゃ

 これって赤旗ジャムのネタじゃなかったっけ。

 昨年分の政治資金収支報告が明らかになった。自民党の安倍晋三氏の集金力が大幅に伸びていた。それをインターネットで調べられるだろうか。

 天下の朝日将軍がネットで調べるなっつうの。

 ところで、朝日将軍なんてギャグ通じないよね。そこで一句。

 

 木曽殿とお尻合わせの残暑かな  落風

朝日社説 総裁選告示 独走を生んだもの

 安倍氏の毛並みは良いが、さしたる経歴、実績はなかった。それが拉致問題などをめぐる発言で一躍、人気政治家になった。中国韓国に対して高まるナショナリズムの空気に乗った面もある。

 中韓について云々はどうでもいいんだけど、安倍は実績がないんで政治家としてどう評価していいかわからん。

ログイン

 湿気がキモイ。昔はそうでもなかったと思うのだが。

nami-anami-a 2006/09/09 13:13 >っていうか向こうからは、finalventさんがお隣よ〜んてなんてのか
finalventの日記は、namiメモのおとなり日記表示される日記のひとつですw
あんてな(非表示)に入れてるダイアラーの半数はおとなり日記つながり。コメント、トラバはしないケースもあるので相手の読者には見えないけど(相手は気づいてるケースあり)、裏(編集画面)で繋がってるのです。検索かけて、関係を調べてる人とかがいてワロタ。

tom-kuritom-kuri 2006/09/09 18:16 こんにちは。
http://www.review-japan.com/factory/p.html?AID=1046&MODE=3&ID=23702&GENRE=
いい本ですよね、両方とも。(僕も若くないしなあ^^)

finalventfinalvent 2006/09/09 19:07 nami-aさん、ども。あーそうだったんですかっていうのと、なんか実感ないなぁというの両用ですね。

finalventfinalvent 2006/09/09 19:09 tom-kuriさん、ども。いつのまにか深代惇郎の歳を超えていて驚いたことがありますよ。
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050119/1106130595

tom-kuritom-kuri 2006/09/09 20:44 ども〜
僕の「おとなりのはてなアンテナ」ですが、
あんまし共通点はないですねえー
finalventさんの日記がかぶってる以外には。
深代、享年46歳ですかー、感慨深いなあ。
彼の達文に死の臭い、というのには禿道です。
ある種の「完璧さ」ですね。

finalventfinalvent 2006/09/09 21:05 tom-kuriさん、ども。ああ、うまい文章なんか書くもんじゃないなとか思ったりもしました、ま、そういうの勘違いなんですけど、なんとなく。

kaihuuinternetkaihuuinternet 2006/09/10 02:58 『安倍ブレーン?』の情報ありがとう。うち2人が「救う会」。中西、八木両氏も雑誌買った時はその投稿読んで、安心します。西岡氏の通うキャンパスは、歩いたことがあります。千葉ニュータウンの区域でしょう。「極東ブログ」とこちらと、武蔵ですね。自分は、昔昔の東映時代劇黄金時代の片岡知恵蔵「宮本武蔵・巌流島の決闘」の佐々木小次郎役の東千代ノ介がお気に入りでした。ブログのスタイルも、昔ちがいであるんですね。

finalventfinalvent 2006/09/10 09:47 kaihuuinternetさん、ども。私の感じではこれはブレーンではないと思います。経済政策とかの面できちんとジャーナリズムが書いてくれるといいのですが。

nami-anami-a 2006/09/10 13:19 >経済政策とかの面できちんとジャーナリズムが書いてくれるといいのですが
各省が予算要求してきた時に、朝日新聞がちゃんと書いていました。裏話もw。昨夜アサヒコムでログを捜したんだけど見つからなかった。
私も経済政策の情報はちゃんと抑えてるんだけど、ここのコメント欄の常連がそういうことに興味のない人達が増えてきたので最近では書き込まない。ブログも数が増えてきたので、ブログ検索なりグーグル検索なりで自分で捜せば見つかるだろうし。

nami-anami-a 2006/09/10 14:03 なんか、意地悪っぽいコメントだったかなと反省したので、どぞ。安倍氏のブレーンの一人はこの方です。
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/kanbu/2006/saka.html

finalventfinalvent 2006/09/10 15:32 namiさん、ありがとう。なるほどっていうか東京新聞の記事は全然違うでしょと思ったので。アンチ竹中っぽいですね。気にしておきます。

2006-09-08

ブログサバト

 吉例。

 日本列島低気圧なので鬱な人が多いかも。

 じっと過ぎ去るのを待ちましょう。

日経社説 サハリン2巡り信頼性問われるロシア

 ロシアはLNG大国を目指し、シュトックマン、バルティックなど巨大LNGプロジェクトを計画中であり、それらは外資との信頼関係なくしては進まない。サハリン2では、ロシアの信頼性が試されている。

 新聞様はさすがに立派なご意見。

産経社説 村山談話 正すべきは意を尽くして

 村山談話は中国韓国には、あたかも外交文書のように受け取られ、その後の歴代内閣の歴史認識を縛ってきた。その意味で、村山談話の罪は重い。しかし、歴史認識というものは、学問や言論の自由が保障された社会では百人百様で、時の内閣の首相談話によって縛られるものではない。

 これは朝日とは別の方向で絶対値が同じってやつだな。

毎日社説 政治資金 やればできる?脱企業献金

 これもなんだかよくわからない社説だなぁ。

 ま、それはそれとして小泉の登場によってどぶ板の選挙を巡るカネの問題は随分リストラされたようだ。ただ、これもバランスというのがあって、カネで解決できた問題がカネで解決できない≒政治で解決できる、が、微妙。

毎日社説 貸金業規制 この業界配慮は何なのだ

 わからんなぁ。なにが毎日新聞を熱くさせているのだろうか。

読売社説 [姉歯被告初公判]「建設行政と業界が裁かれている」

 建物の安全性に対する不安を消し去るには、対策を実効性あるものにし、事件の背後にある業界の無責任体質を一掃しなければならない。

 起訴された姉歯被告と関係企業の経営者だけが裁かれているのではない。国土交通省をはじめ、すべての関係者がそう自覚すべきである。

 とほほ。

 世の中とんでもない人っているもので、姉歯はまさにそう。業界全体の問題はあるけど、さすがに姉歯のようなのが出てくるとは想定もできなかった。その意味で独創的。あまり言うと筆禍のたぐいだろうけど、直接的な住民負担を穏和にもう少し救済する手だてはあったと思う。「巨悪」追求の空気で実はクローズドな業界利益が生き残ってしまった。

読売社説 [サハリン2]「資源の国家管理に強引なロシア」

 ロシアが安定的に経済を成長させるには、雇用吸収力の大きい製造業の発展が欠かせない。それが一番分かっているのは大統領だろう。

 だが、困っている時は外資に頼り、豊かになれば一転して法律も曲げるというのでは、外資は対露投資を躊躇(ちゅうちょ)せざるを得ない。「サハリン2」でも大統領の的確な指導が求められる。

 だからさ以下略。

朝日社説 ASEM 欧州の経験に学ぶ時だ

 面白いこと言うなぁと思う。この社説、仏訳とか独訳して現地の新聞に転載したらどういう印象を持つだろうか。

朝日社説 安倍発言 村山談話を葬るな

 朝日は口をぬぐっているし小泉支持者も小泉バッシャーもあまり言わないが、小泉はこの問題について村山談話ベースに発言していた。穿った見方もできるだろうが、公式発言でそうであったということの意味は大きい。基本的に公式発言というのは公式に否定しない限り「葬る」ことはできない。

2006-09-07

本の帯

 ⇒はてなブックマーク - ある編集者の気になるノート : 買った本の「帯」、どうしてますか?

 私は最近は、帯もカバーもはずして読む。

 本の手触りというのが好きなせいもある。

 そういえば最近は移動中に本を読まなくなった。眼が悪くて読めないというのもある。iPodなども聞かない。意味のある音楽は疲れる。歳だなぁそういうのって思う。

 で、本を読み終えたら、帯とカバーを戻して書架に納めるか、捨て本用ストックにする。ブックオフとかあまり利用しないが、帯があるとないとでは違うようだ。

 アマゾンでよく古本を買うが帯があるほうがなんとなく嬉しい。

 本の帯というのは、なんというか、その本への編集・出版側の思い入れのようなものがとても強いので、そのメッセージを残しておきたい感じもするし、古書になったとき時代の空気を感じさせるものでもある。

ちょっとだけ、皇室

 皇室というのはまあ敬っておけという以上も以下も私はないのだが。

 で、皇室を皮肉るとか揶揄する言論というのはありだと思う。自由社会とはそんなもの。

 で、皇室と限らずそういうのもありだけど、民間の場合は民事的に抑えられるわけだが、皇室となると国民的には芸能界の延長のように見えるようでも、国民と民事を構えるわけにもいかない。

 まあ、そういうものなんだろなと思うっていうあたりで、あまり皇室に甘えるのはいかんよとは思う。

ブログのこと

 最近は特定のエントリに想定した以上のアクセスがあることがあり、まあ、そんなものかと気にしないでもいいのだが、いつも読んでくださる読者層を超えたところで読まれるというのはちょっとつらいものがある。

 もともと私など社会の屑というかゴミというか以下略どうでもいい存在で社会的にはどうでもいいことを書いている。というか、小さく通じる部分だけでいいと思う。多面的な読者にはなかなか答えきれるものではないし、当然想定していない誤解もおきるだろう。

 幸いにしていわゆるネットイナゴに遭遇したことはないが、そうなる可能性はいつでもあるんだろうなと思う。

 昨日の大石先生のエントリで。

 ⇒大石英司の代替空港: 王様と乞食

 最近、私はブログへの情熱を喪失しつつありまして、理由は、田中失脚という形で、ここ6年間の作業の結果をひとつ出したということで、達成感を得られた。現状でも、日毎で読者が増えていき、コメント欄もそれなりに読まれているわけですが、当然客が増えれば、客のレベルを問えなくなる。

 読み手が増えるにつれ、エクスキューズをしなきゃならない、あるいはエクスキューズを与えてもなお、話が通じない人々というのは、一定数必ず残るんですね。万人を説得するのはナンセンスだし、そもそもが予定調和で書いているわけでなしで、普段ならしょうがねぇな……、で済むけど、忙しくなると、ちょっとうざったくなる。

 でも言論人は逃げちゃならんわけです。反論や批判を受けて立たなければならない。しかしその体力も無限じゃない。何より、ネットの現状というのが、明らかに私が夢見ていた状況と違ってきている。冷戦に勝利して、やっとみんなで平和を謳歌出来る時代が来ると思ったら、いつの間にか非対称戦が始まっていた。

 大石先生らしい口調はユーモアのうちとして、このキーとなるのは「言論人」ということなのだろう。大石先生は言論人であろうと思う。

 顧みて私は言論人ではないな。なにが言論人かという問題もあろうがそれが死活問題というか生活問題であることは重要な条件ではないか。私はその条件を満たしていない。

 うまく言えないが、私はただのブロガーであると思っているし、ただのブロガーってどういうことなんだろとブログをしつつ考えている。よくわからない。が、大石先生の現状認識ではないがそれが成立しえない水準というのはあるのかもしれないし、そのあたりがすっこむ機会になるのだろう。

 よくわからない問題だが。

日経社説 金利規制「例外」は最小限で

 難しい問題なのだろうか。日経の議論もよくわからない。

毎日社説 民主、公明人事 無投票では弾みがつかない

 毎日のスタンスとなにか関係ありそうだが、読み取れない変な社説。

朝日社説 貸金業規制 どこを向いた改正案か

 内閣府でこの問題を担当した後藤田正純政務官が辞任した。改正案には「とても承服できない」との意見に同感だ。金融庁は原点に立ち返るべきである。

 社説向きの話題ではないが、後藤田辞任あたりを中心にすっきりと意見をまとめてくれるといいのだが。

BaatarismBaatarism 2006/09/07 18:13 後藤田氏は善意に溢れた方なんですね。さぞかし地獄への道も敷き詰めがいがあるでしょう。w

finalventfinalvent 2006/09/07 18:15 Baatarismさん、ども。まあ、そういう評価もありかな。支持しているわけでもないし。それにしてもこの問題ピントが外れている印象はありますね。私が本質を理解していないせいもあるのでしょうけど。

kinginsunagokinginsunago 2006/09/07 19:25 >変な社説
単に社説子のボヤキでは?小泉続投の読みがハズレたとか…小沢嫌いとか(苦笑

finalventfinalvent 2006/09/07 19:29 kinginsunagoさん、ども。ああ、そういえば小泉続投説ってありましたね。政治って妥協だからすべて満足いくわけないにと思うのですが。

BaatarismBaatarism 2006/09/08 12:35 >finalventさん
本質はこのブログ記事の終わりに書かれているようなことなのかもしれませんね。
http://www.ny47th.com/fallin_attorney/archives/2006/09/07-152635.php

finalventfinalvent 2006/09/09 13:12 Baatarismさん、ども。たしかにそうかなと思います。ただ、もうちょっと具体的な施策が迷走しているのはどういうことなのかどうも腑に落ちません。

2006-09-06

うひゃあ来月に出版ですか

 ⇒Ben Hills : Books - Princess Masako

Princess Masako will be published in Australia by Random House in October 2006.

 ちなみに⇒お笑いメディアウォッチ

これねぇ、バランスってことかな

 これ⇒OhmyNews:法輪功への弾圧を知っていますか

 きわどい玉を出してきたわけだが、オーマイスパゲッティ

 田村圭司さんは今回はブログと別バージョンにしていた。

 で、この記事。

 コメント欄がいろいろ。

 ちなみに。

 ⇒極東ブログ: 明石順三のこと

 あえて試訳をつけなかったわけだが、誤解されるかもと思って。っていうか手に負えない。っていうかあまりこの類の関心事を広げたくない。

 さらにちなみに⇒Organ harvesting - Google News

 オーマイスパゲッティがこの話題をきちんとフォローしたらたいしたもの。

 ついでに。

 こういう記事が多いといいと思うのだけど。

 こういう⇒OhmyNews:「愛育病院」ってどんなとこ?

 ただ、この記事、1ケースだけなんだよね。

 記者で検索できるといいと思うだが……それってブログだよね、結局。

紀子さま、男のお子さまご出産

 おめでとうございます。

 ⇒Sankei Web > 社会 > 紀子さま、男のお子さまご出産(09/06 09:13)

 お子さまの皇位継承順位は皇太子さま、秋篠宮さまに次ぐ第3位。第4位は常陸宮さま、第5位は三笠宮さま、第6位は寛仁親王殿下、第7位は桂宮さまとなる。

 単なる思考実験としてだけど、秋篠宮さまが皇位につかない場合はどうかとちと思ったが、まあ問題はないでしょ。

 ⇒皇太子 - Wikipedia

戦後

 1947年以降、皇室典範8条前段により、皇嗣たる皇子が皇太子とされている。皇太子の敬称は殿下である。

 皇太子とされた親王が、内外に皇太子であることを宣明するために、立太子の礼という儀式が行われる。もっとも、立太子の礼が行われなくても、その親王は皇太子とされる。つまり、立太子の礼は、皇太子の身分に何か実質的な意味を付加するものではない。強いて言えば民間の成人式に当たる物か。

 第二次世界大戦後、立太子の礼は2回行われた。

 

(1)明仁親王の立太子の礼(1952年11月10日)

(2)徳仁親王の立太子の礼(1991年2月23日)

 

 また、皇太子は、摂政が必要となったときに、成人していれば、最初に摂政となる。なお、皇太子は、例外的に18歳で成人となる(皇室典範第22条)。

 ⇒皇室典範

 第8条 皇嗣たる皇子を皇太子という。皇太子のないときは、皇嗣たる皇孫を皇太孫という。

 第9条 天皇及び皇族は、養子をすることができない。

 「養子」規定があるということは、逆に皇嗣は天皇直系を指す含みがあるかな。

 いずれ私が生きている時代のことではないな。

読売 9月6日付・編集手帳 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

家族で一緒に歌える歌、子供や孫に歌って聞かせたい歌、次世代に残したい歌――日本語の歌詞であればジャンルは問わないという。10月27日まで募り、年明けに発表される

 童謡と童歌は対極にあるらしいが。

 私のお薦めは。

 これ⇒一かけ二かけて

一掛け 二掛けで 三掛けて

四掛けて 五掛けて 橋を架け

橋の欄干 手を腰に

はるか彼方を 眺むれば

十七八の 姉さんが

花と線香を 手に持って

もしもし姉さん どこ行くの

私は九州 鹿児島

西郷隆盛 娘です

明治十年の 戦役に

切腹なさった 父上の

お墓詣りに 参ります

お墓の前で 手を合わせ

南無阿弥陀仏と 拝みます

お墓の前には 魂が

ふうわりふわりと ジャンケンポン

 私の記憶と同じバージョンのはないなと思った。

読売社説 [看守汚職]「不正がまだ横行する『塀の中』」

 便宜の相手は暴力団関係者が大半だ。処遇での軽微な規則違反を黙認したことなどにつけこまれた。

 4年前の名古屋刑務所での受刑者への虐待事件のように、弱い立場の収容者に暴行を働く一方で、暴力団関係者の要求に耳を貸すのは看過できない。

 こういう問題こそジャーナリズムがしぶとく突き合わないと。ただ、大衆の関心はないだろうし、政局にも関係ないということで略。

朝日社説 凍結精子 法の谷間で子を泣かすな

 そんな中で、生まれてくる子どもを不幸にしないためには、前もって基本的な法の枠組みを整える必要がある。

 ついそう言いたくなるが。

 参考⇒e-doctor医療法人 登誠会  諏訪マタニティクリニック 院長 根津 八紘先生

kagamikagami 2006/09/06 10:34 おめでとうございます。finalventさんの文章で第一報を知りました。無事お生まれになり本当に良かったですね(^^)

finalventfinalvent 2006/09/06 10:38 kagamiさん、ども。2500gを超えているようで保育器のお世話はなさそうですね。

mtfyfmtfyf 2006/09/06 17:06 男の子であることは4ヵ月前!?にはわかっていたはずですよね。マスコミでも公然の事実だったのでしょうか?裏でどういう政治的なやり取りがあったのか正直知りたいところです。

finalventfinalvent 2006/09/06 17:26 mtfyfさん、ども。私は前回の愛子内親王出産の前まで男児と思っていたので、逆に皇室は案外こうした問題にフェアかなという印象を持ってました。今回のケースは微妙ですね。小泉・安倍のラインを見ていると、知ってなという印象はぬぐえませんし。

himorogihimorogi 2006/09/06 21:25 後藤田辞任をgoogle newsで見てたら、朝日の記事はほとんどロイターなのですが・・・朝日の経済部って昔は日経をスクープで抜いたり結構鳴らしてたと思うんだけど、すでに骨抜きなのかな?
http://news.google.co.jp/nwshp?hl=ja&tab=wn&ncl=http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060906-86033.html

finalventfinalvent 2006/09/06 21:29 himorogiさん、ども。朝日、スクープ系はどうかと思うけど、経済記事はそんな悪くないと思いますよ。専門の人はしっかりしている感じ。

iya_hontoiya_honto 2006/09/06 23:03 >童謡・童歌
私の義母(筑豊在住、昭和15年生)が孫の前で「一列らんぱん破裂して/日露戦争始まった/さっさと逃げるはロシアの兵/死ぬまで尽くすは日本の兵・・・」と大声で歌いながら一心にお手玉をやって見せているのを見て、「おおっ?!」と感動してしまいました。(べつに日露戦争に思い入れがあるわけでもないんでしょうが。歴史に詳しい風でもないし。)私ははじめて聴いた歌なのですが、これって結構ポピュラーなんですかね?知らなかったのは私だけ?

sk-44sk-44 2006/09/07 00:53 はじめまして。中野翠氏のコラム集『偽隠居どっきり日記』(毎日新聞社、95年刊)に謎の童謡『一かけ二かけて』に関する彼女の記憶が綴られていて、その後全国津々浦々の読者から寄せられた無数のバージョン違いとそれに関する個々の様々な想い出を記す投稿が「『へんな歌』に関する26のおたより」として巻末に付記掲載されています。若年の私はその本で当該の歌について初めて知りましたが、いまだにどのような節回しで歌うのかはわかりません。多くの別バージョンとそれにまつわる記憶、そこに刻印された地域性や歴史性、その血なまぐささや薄気味悪さが、強く印象に残った、ネット一般普及以前の一コラムニストによる投稿特集でした。筒井康隆氏のエッセイにも似た歌の記述があるようです。

sk-44sk-44 2006/09/07 01:05 「謎の童謡」←童謡ではなく「対極にある」童歌(わらべうた)でした。失礼しました。

mtfyfmtfyf 2006/09/07 01:21 iya_hontoさん。ものすごーくポピュラーな歌ですよ。私ももの心ついた頃からその歌を歌いながらお手玉をやっていました。お手玉をやる時最もポピュラーな歌じゃないですか?ちなみに「死ぬまで尽すは」じゃなくて「死んでも尽すは」じゃなかったですか?私はそう教わりましたけど。ところでfinalventさんはあと数十年で日本が中国に飲み込まれると思っているのですか?飲み込まれるって具体的にはどういうことですか?

aestacao_do_manaestacao_do_man 2006/09/07 07:46 三かけ四かけ橋かけというと、ガンダムF91を思い出しますね。バイオコンピューターの配線についての符諜でした。で、この符諜を開発者の娘があやとりで橋を作って説き明かすっていうものです。なるほど考えたな、お禿様(富野氏)と思ったのを想い出しました。

finalventfinalvent 2006/09/07 09:38 iya_hontoさん、ども。ええ、かなりポピュラーだと思います。私も母から聞いています。私の世代でたぶん消えるのでしょう。さすがにこれは民衆歌として消えてもいいとは思いますが、その歴史の陰影・情感というのはなにか文学的に残しておくべきかとは思います。

finalventfinalvent 2006/09/07 09:39 sk-44さん、ども。ええ、この西郷の歌は重要だと思います、なにかと。田原坂なんかもそうですね。明治=近代というののゆがみが昭和にも影響していて、またそのさらにゆがみとして現在があると思います。これらを歴史感覚としたときその呪縛から逃れうるのでは、と。

finalventfinalvent 2006/09/07 09:39 mtfyfさん、ども。中国の問題ですが、たぶんに冗談はさておき、東北>香港>台湾>韓国という様相の変化を見ていたいと思います。その前にウイグルがあるでしょうがこれはちょっと質が違うでしょう。

finalventfinalvent 2006/09/07 09:39 aestacao_do_manさん、ども。ガンダムはそこまで見てないのですが、さすがですね、富野。

iya_hontoiya_honto 2006/09/07 23:22 mtfyfさん、finalventさん。ああ、やっぱりポピュラーなんですね。歌詞は先のコメントに書いたように私は聴いたのですが、聴き間違いをしているのかもしれません。わたしの見聞が狭いというだけの話かもとは思いつつも、当方関東出身の35歳なのですが、まわりにその歌を歌っている人がいなかったもので、その点では消える過程にある歌なのでしょうか。

finalventfinalvent 2006/09/08 07:51 iya_hontoさん、ども。あまり偉そうに聞こえたらいけないのですが、そういう歌を肉声で歌える人に会うチャンスがあれば合っておくといいと思います。私は沖縄で会った古老たちに後になって強い影響を受けました。歴史は人のなかに宿っているものです。

iya_hontoiya_honto 2006/09/08 23:19 finalventさん、ご返事ありがとうございました。素直にお言葉を受け取ります。

2006-09-05

明日のニュースはこれ一色だろうなぁ

 ⇒紀子さま、6日ご出産 愛育病院で午前に第3子

 一人の母子へということでご無事でありますように。

「洪思翊中将の処刑」復刻情報

 ペペロンチーノさんよりインフォいただく。ありがとう。

 ⇒極東ブログ: 洪思翊 コメント

 ⇒10/12 42269-2c0195 や-30-1 洪思翊中将の処刑 上 山本七平 924400文庫

 あまり読みやすい本ではないけれど、私はこの一冊をもって山本七平という人を信用しようと思った。