2007-03-31
■ロングテールっていうのはニッチじゃないよ
とマジこいて言うほどのこともなし。
ニッチってこともあるかもしれないし。
実際にはアマゾンのそれとそれ以外はよくわからん。
昔、ベソスがまだ海千山千だったころ、けっこう彼は気違い扱いされていた。しかたない面はあるし、若禿だし。ウィキペディアをみたら、モンテッソーリ教育だったらしい。ほぉ。
で、アマゾンっていうのはDBなんだよな。ま、それ以外もあるけど。
こんところ、新宿のジュンク堂によく行くのだが、なんつうか、もうケイオス! 置いてあるDB端末なんかぜんぜん機能しない。池袋のほうは機能してたと思うのに。
で、店員に聞くと対応してくれる。ま、それでいいのかな。「こちらのブルーのジャケットのお客様」とか言われるし。
えっと。
DBだっつうなら、楽天もそうだし、Googleだってそうだと言えるのだが、実際はそううまくいかない。
ロングテールというのはどうしても数学的なモデル的な興味が先行していたみだし、あれってただの正規分布だったのでは? ま、どうでもいいけど、ロングテール的に見える現象というのはある。
古い商店街の雑貨屋とか在庫期限がないからロングテールなんでしょう。あれでよくやっていけるなと思うけど、たぶん、補助金というかなんらかのメリットがあるからなんでしょうね。っていうあたりもロングテールっぽい。
■昔は暢気な時代というか
お前が十七 俺十九
忘れもしない この川に
二人の星の ひとかけら
流して泣いた 夜もある
そんなのがポエムだったりする。
そして、地獄極楽とかいうけど、そんな幼い関係で、男と女とか言ってしまうあたりが、時代っていうものかな。
■NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿編 見たよ
⇒スペシャル(2007年3月27日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
途中、ゲド戦記の初試写会のシーンがあるのだが、上映中、1時間後飛び出して、すげー不機嫌な顔で、ぼそっと、「気持ちで映画を作っちゃいけない」って言う。すげーこわぇー。
カメラに向かって、「何がききたい?」
で、言ったこと。
「僕は自分の子供を見てたよ。
大人になってない。
それだけ。」
もう小便ちびりそうなくらい怖いシーンでしたね。まあ、一種、マジで自分の生き方が問われているのでしょうがね。
関連⇒宮崎駿氏“長男教育”反省し次作製作 : スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能
宗介のモデルは宮崎監督の長男吾朗氏(40)。吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と吾朗みたいな子をつくらないために」と反省の気持ちを込めているという。
これって、すげーマジな話だったとよーくわかった。
で、公式には、息子に、「素直な作りでよかった」と伝えたとのこと。
その後。色指定のおばさんにコーヒーを作りながら。
「初めてにしてはよくやったというのは
演出にとっては侮辱だからね。」
「この一本で世界を変えようと思って
やんなきゃいけないんだから。
変わりゃしないんだけど。
変わらないけどそう思ってやるのが
映画を作るってことだからね。」
ま、この気概っていうのがプロなんでしょうけど、そこまで仕事に思えるものかというとあたりで。
■某人気エントリの反対というか別視点のエントリを読み
まあ、なんというか。
歳を取るとそうなるよ、とかちと思い、さて、そんなこと言うのも大人毛ないなと思い、大人毛ってなんだろ思い、それはあれかな、チン毛の白髪かなと思い、そういうば、女のチン毛の白髪というのを見たことないと思い、いゃそれはチン毛じゃないな、マ○毛ってやつか、と苦笑し、いずれにせよ見たことないなと思い、見たいもんでもないと思いかえし、まあ、若い時の苦労は買ってでもしろというけど、歳取ってきたときの苦労はバーゲンセールじゃないけど無料粗品でもないがああ以下略。
■日経 春秋(3/31) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース
生活に染み込んだデジカメだが、本来は気軽に使えない言葉だと聞いて驚いた。正しくは「デジタルカメラ」であり「デジカメ」は三洋電機が独占権を持つ登録商標だからだ。特許庁の資料にも載っている。電器店の売り場や新聞紙上で自由に使えるのは、同社が目くじらを立てず「容認」しているおかげである
こういうのって他にもいろいろあったはずだが忘れたな。
■日経社説 自浄能力の欠如示した電力業界 : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース
さすがにこの事態には呆れたが、こういうものあの時代の背景というのはあるのだろう、というか、多すぎてかえって事態がわからない。
■毎日社説 教科書検定 沖縄戦悲劇の本質を見誤るな
朝日と同のようには思えるので特にコメントもないのだが、沖縄戦についてはまだわかってないことは多い。現地でしみじみ思った。村史レベルや古老の聞き取りが今なら間に合うかもしれないのだが。
■読売社説 [教科書検定]「歴史上の論争点は公正に記せ」 : 3月31日付・読売社説(1) : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
どうでもいいが先日、小中学生向けの参考書を見たら、あはは、教科書よりすごかった。
■朝日社説 イラク特措法―派遣の延長に反対する
この問題はすでに変質している。こういう変化がある。
こういう⇒グルジア:イラク派兵部隊を増強、2000人に−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
トビリシからの報道によると、グルジア政府は9日、イラクの多国籍部隊に派遣しているグルジア軍兵士を現在の858人から2000人に増やす方針を明らかにした。これにより、イラクへの派兵規模は、米国、英国、韓国に次いで4番目になり米国への貢献度を強く印象付けている。
■朝日社説 集団自決―軍は無関係というのか
国民にとってつらい歴史でも、目をそむけない。将来を担う子どもたちにきちんと教えるのが教育である。
これはまったくその通り。だが、歴史の事実のなかには朝日のイデオロギーにそぐわないものもある。そうしたことも事実なら同じように目を背けないように朝日はできるだろうか。
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む
>>この一本で世界を変えようと思ってやんなきゃいけないんだから。
私の知っている人は、
「感動ってのは、感じた人の人生観だの価値観だのがひっくり返るほどの衝撃を言うんだ。
世間の人が言っているのは、感激というのが正しい」
と言っておりました。
こういう言葉を直に聞かされると、創作活動の末端にいる者としては、非情にやりづらいです。(^^;)
わたくしも、Nプロ見ました。
鈴木Pに騙され煽てられて、ジュニアは不朽の名作を駄作アニメ化してしまい、パパは憤り、人魚姫とファイティングニモを足して2で割ったような佳作を作るハメになってしまい(笑) 本来、パパが名作をつくれば傑作アニメになったものを。それでも駄作と佳作2本のほうがトータルで客が入れば良い、というプロデューサーの冷酷。痺れちゃいますな。