毎日社説 終末医療指針 手続きだけでは不十分だ
死とどう向き合うかは文化的・宗教的な問題でもある。慎重に問題点を解決していくべきだ。
まさにそここそ国家が触れる問題ではないはずだが。
朝日社説 無罪ラッシュ―検察の態勢を見直せ
よくわからないのだが、こうした動向で重要なことは後ろ向きであったり、機構を他人事のように責めるのではなく、現在から未来の問題に捉えることではないか。具体的には、
⇒極東ブログ: 筋弛緩剤事件は冤罪ではないのか
この問題を朝日新聞の視点で見直してはどうなのか。
そういえばアレもネタじゃなかったんだよな
⇒国家鮟鱇 - 外山恒一はネタじゃなくて本気でしょ
そういえばアレもネタじゃなかったんだよな、と言って、アレで通じないと、ほのめかしになるのか。まあ、じゃ、それでいいよだが。
ちなみに⇒YouTube - 外山恒一政見放送(サウスパーク)
ちょっと毒が足りない。
これはほんといろいろ
増田⇒http://anond.hatelabo.jp/20070404215143
生きてく内には避けて通れないことだから、それでも時間が残されていて良かった。ある日突然に肉親の死に直面してしまった人はもっと辛いかもしれない。
子供は親より先に死んじゃいけない、っつううのと。
それと、親は惚けてから氏ねかな。
理解したい中国の心
これとか⇒時事ドットコム:「新幹線」利用せず=京都への移動、政治的配慮か−中国首相
日本の官民が中国高速鉄道計画に新幹線技術を売り込む中、日本側には「実際に乗車して新幹線技術を知ってほしい」との期待も大きかった。しかし今回の温首相訪日で受注などに関して大きな進展はないとみられることから、変更には中国国内の世論も意識した「政治的配慮があった」(同筋)との見方も出ている。
ただいま盛り上がっておりますだ
増田⇒女は若いうちはあからさまに得をしますが
女の生き方が問われるのは40歳以降かな。ま、よくわからんが。
ふと思ったが増田がネタにしやすいのは人間関係的な部分が薄いからかな
これがid:*****とかネタにすると、ろくでもないもんね。
それと、こうしたネタは別に、id:*****とかである必要もないんだよね。
そういえば昔、子貢をネタに中島敦風の短編を書きたいと思ったことがあったな
⇒子貢 - Wikipedia
ちょうど子路との対比で。
現在の論語が残っているのは、子貢の功績なのではないか。だとすると、論語の中の子貢の叙述は何を意味するのだろう。
はてなQより 必要悪
⇒人力検索はてな - 「必要悪」を英語でなんと訳して良いのかわからず、いろいろ検索してみたのですが・・・ necessary evil だと2つの言葉に分かれていてなんだかちょっと変かな?と思うの..
回答じゃないんだが。
こういう歴史がある⇒Necessary Evil - Wikipedia, the free encyclopedia
あまり日本では語られないように思うが。
Googleがダルフール危機問題にGoogle Earthでコミット!
ダルフール危機への問題意識は、ホロコースト阻止の意識に繋がる
⇒United States Holocaust Memorial Museum and Google Earth
The United States Holocaust Memorial Museum has joined with Google in an unprecedented online mapping initiative. Crisis in Darfur enables more than 200 million Google Earth users worldwide to visualize and better understand the genocide currently unfolding in Darfur, Sudan. The Museum has assembled content�photographs, data, and eyewitness testimony�from a number of sources that are brought together for the first time in Google Earth.
WASHINGTON, D.C. – The United States Holocaust Memorial Museum today joined with Google (NASDAQ: GOOG) to unveil an unprecedented online mapping initiative aimed at furthering awareness and action in the Darfur region of Sudan. Crisis in Darfur, enables more than 200 million Google Earth™ mapping service users worldwide to visualize and better understand the genocide currently unfolding in Darfur. The Museum has assembled content—photographs, data and eyewitness testimony—from a number of sources that are brought together for the first time in Google Earth. This information will appear as a Global Awareness layer in Google Earth starting today.
⇒時事ドットコム:ダルフール危機を衛星写真で紹介=米グーグルアース
この特集は米ホロコースト記念博物館が率先して推進したもので、紛争で被害を受けた1600の村落を写真、資料、目撃者の証言などとともに紹介するもの。ユーザーは「ダルフール危機」のセクションで、家屋、モスク(礼拝所)、学校などが破壊された状況を資料、目撃証言、映像、地図などとリンクして見られる。これらの情報は定期的に更新される。
ダルフールの住民で、元赤十字職員のダウド・サリ氏は、ダルフールでの殺りくを止める唯一の方法は人々に情報を提供することだとし、「人々は大量虐殺がどういうものかを知る必要がある」と述べた。またグーグル幹部のエリオット・シュレージ氏は「このサービスにより、ユーザーはダルフールの破壊を映像で見て知ることができる。これは以前にはなかったことだ」と強調した。
⇒「Google Earth」にダルフール紛争に関する新レイヤー追加
米Googleは10日、スーダン国内のダルフール地方で起きている大虐殺に関する情報を含む3つの新レイヤーを追加したと発表した。これらの新レイヤーはGoogle Earth日本語版でもデフォルトの状態で見ることができる。
Google Earthをお持ちなら⇒http://www.ushmm.org/googleearth/crisisindarfur.kmz
圧倒的な迫力でこの悲劇が伝わる。
私は沖縄通とは思わないがこのくらいはわかる
⇒沖縄の屋号:ふりむんのひざまずき@沖縄
でも沖縄は知れば知るほど、何にも言いたくなる魅力が沖縄にはある(としておく)。
finalvent日記がそのまま Twitter になっている件
そ、それを言うなってば。
じゃあ、な、gooooood night!