finalventの日記

2007-05-31

ちまたに雨がふるように

 ちまたに雨がふるように

 ぼくの心になみだふる

 なんだろう このものうさは

 しとしとと心のうちにしのび入る

 そのうちそれはたちあがり

 かなしいんだよぼくはといいだして

 キッチンでチキンらあめんを食っている

 ちまたに雨がふるように

 ぼくの心になみだふる

 なんだろう このものうさは

 なんだって 俺のぶんの

 チキンらあめんができてない

 こんちきしょう それはひどいぜ

記憶を鍛える10の方法

  1. 二股三股かけてそれぞれの女または男に別々の自己紹介をしておく
  2. 一週間に三回は遅刻して正当な理由をダブリなくいう
  3. ネイピア数を小数点以下一万桁まで覚える
  4. クレジットカードやカードを50枚持って使い分ける
  5. 月額の支払いの自動引き落としを止める
  6. 脳に良い食事といえば脳は脂肪でできているのだから脂肪をたっぷり摂る
  7. 運動をする、特に、寝る前にきれいなお姉さんやお兄さんとレスリングなど良し
  8. 記憶術を覚える、1は煙突、2はアヒル、3は耳とかのイメージに置き換えてそれから「数字のいちはなーに♪」の歌を3回歌う
  9. 偽の情報を他人と共有して、正確に辻褄を合わせる
  10. 栗田昌裕博士提唱奇跡を呼ぶ指回し体操を通勤の満員電車の中でやる

  

 煙突とお月様

軍オタじゃないけどね

 増田長いこと軍事オタやってると

・GDP比3%の国防費は無理と言ったら左翼扱い

  そりゃ無理。

・日本は核武装するメリットが無いと言ったら朝鮮人扱い

  ないというより無理っていうか、無謀。

空母はコストや人員の面から難しいと言ったら売国奴扱い

  これは米軍との連携の問題。

・日本の非武装中立化は難しいよと言ったら右翼扱い

  これも無理。

旧日本軍に興味があると言ったら軍国主義者扱い

  旧日本軍っていうか日本なんだよあれがけっこう。

お昼の会話

 私「すまん、ここのトンカツ、うまくないや」

 某「まあ、こんなもんじゃない」

 私「まあ、世の中、こんなもんか。ヤッシーは参院選出るだってよ」

 某「黒川紀章だって出るよ」

 私「参院選だし」

 某「又吉さんだって出るよ」

 私「参院選だし」

はてなQより 中学生以下のとき、メインで使っていたOS

 ⇒中学生以下のとき、メインで使っていたOSを教えてください。 子供のころ使っていたOSを大人になっても使い続けるかどうか調査しています。 そこで以下の2点にお答えくださ.. - 人力検索はてな

 OSなんてなかったよ。

 ローダーとか言っていたか。

 VAXとかPDPとかもその後。

 IBMの大型があったか。

 マイコン系はOSとは言わず、モニタと言っていた。

もしかすると日本ではコンビニウィキノミクスの中核かも

 これはよくわからん⇒FPN-「生き残れるのか?コンビニらしいコンビニ」

 いままではPOSでやってこれたんだけどね。

 そしてなんかmixiに逃げ込もうとしているげでもあるけどね。

 ヘビーなコンビニユーザーの私としては、セブンイレブンとそれ以外のサービスの差が大きくてなんとも一般論はしづらい。

 そういえば、nanaco公共料金の支払いとかもできた。できて当然だけど、へぇと思った。

唐突だけど味を覚えるために外食とかしたほうがいいと思うよ

 って、外食はあかーんとかいう人多いから。

 コンビニ食なんかゆるせーんとかいう人多いから。

 どってことないよ。

 バランスだよ。

 食品ラベルの読み方と栄養学の基本を学ぶといいよ。

 それと、味を覚えるために外食とかしたほうがいいと思うよ。逆に言うと、味を覚えるチャンスもないような外食は適当に。

 あと、できるだけ外人の作ったものを食うといいと思う。味覚の構造が抜本的に違うことがあって、いろいろ勉強になる。

以前にも書いたけど人生の難問みたいなものをつきつけられときは

 案外、肩を竦めて通り過ぎていけばいいのですよ。

 誰も、人のことをそんなに重視してないものです。

 あるいは、その場で適当な嘘をついておけばいい、けど、自分に嘘さえつかなければ。

 特に、過去の問題なんていくら議論しても、なんの意味もなかったり、あるいは意味があるといっても、それを問題視している人の感情的な充足だったりするなら、そんなのほっとけよ。

 恋愛みたいに、二人のあるいは三人の濃ゆ〜ぃ人間関係だと、肩を竦めて通り過ぎるわけにもいかないことはあるかもしれないけど、まあ、そういうこと以外だったら、なんというか、あなたがいなくても日本は大丈夫、みたいなものですよ。

先生、トマソについてはその通りであります

 ⇒NHK「ためしてガッテン」トマト料理

一般家庭では時間的、経済的に無理だろう。ヤマヤなどで一缶80円で売られているイタリアトマトの缶詰を使うのが遙かに簡単で経済的。手間暇をかけずとも、本当のおいしい本場のトマトソースが作れるのである。

 まったく、そのとおり。

 そこら辺の百均で、できあいのレトルトトマトソースに、トマト缶を半分くらい入れてちょいと煮詰める(10分くらいかな)と、え?というくらいにデリーシャスなトマソができる。バジルオレガノ入れるともうそこら辺のレストランのお味。(そこにフレッシュトマト一個入れるとさらに、ぐーだけど)。

 つうわけで、美味しいトマトスパゲッティのお値段は。

 麺 50円(二回分100円)

 レトルトソース 100円

 トマト缶 50円(二回分100円)

 しめて、200円くらいなもの。これが原価だと、店売りで600円くらい。でも、そのランクと比べられないくらい旨いですよ。

 ミートソースだとそーはいかないんだけど。

豪快に釣られる

 ⇒ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」? (タケダジャーナル):NBonline(日経ビジネス オンライン)

しかし私自身の印象は、怯えや焦りとは相当に隔たっていた。そうか、ウィニーはもはやジャーナリズムになったのだな――。そんなことを私は考えていたのだった。

 

■ジャーナリズムは「プロ」のもの?

 

 こう書くと何を言い出すのか、気でも狂ったかと非難されそうだ。

 しかし、ここは冷静に事実を見て欲しい。たとえば2006年11月は、防衛庁にとっては北朝鮮よりもウィニーの恐怖に震えた月だったろう。

 しかしブロガーのスタンスにも原因の一端はある。

 書いている内容があまりに私的なことが多く、およそジャーナリズム的ではないし、公的な話題に触れているブログであって設置者が匿名だったり、実名でも素姓がはっきりしない。

 対してブログの書き手の場合、以前に大手のマスメディアで仕事をしていたことをプロフィールに書けるブロガーを除いて、素姓がいまひとつ不確かなひとが多い。それは執筆活動の歴史が浅く、個人のイメージが確定していないこともあるが、一方で個人の立場で発信していて訴訟リスクなどに巻き込まれないようにわざと個人情報を曖昧にする必要もあるのだろう。結果としてリスクは回避できても、報じられた事実を事実として受け止めて良いと判断する上での根拠となる信頼感が形成されにくく、公的なテーマを扱いながらも、所詮は「独り言」のように扱われてしまう。

 

【審議結果】
           ∧,,∧  .∧,,∧
       ∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧
      (´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`) 
      | U (´‐ω‐`)(´‐ω‐`) と ノ
       u-u (l    ) (    ノ u-u
            `u-u' `u-u'

ゲイツ君、切れるかも

 ⇒Forgot the Milk. - Windowsキーが実は便利!Windowsキーに割り当てられた15のショートカット

10. Win + Ctrl + Tab

スタートメニュー、クイック起動バー、システムトレーに順にフォーカスを移動します。クイック起動バーおよびシステムトレー内の項目にフォーカスを移動するには、→キー、←キーを使用します。

 

11. Win + Tab

タスク バー ボタンを切り替えます。

 ⇒はてなブックマーク - Forgot the Milk. - Windowsキーが実は便利!Windowsキーに割り当てられた15のショートカット

2007年05月30日 nezuku windows, tips, キーボード Vista上だとWin+TabとCtrl+Win+Tabがフリップ3Dだったり / 後者はキー離してもフリップ3Dの保持

 大丈夫、一人発見。

増田的話題沸騰

 ますだ⇒俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ

 ぶくま⇒はてなブックマーク - 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ

 

||・発言の際は「(´・ω・`)」系AAと「がな」をつけるがな   || 分かったかな増田?
||・常連が多くとも新たに来た人を暖かく歓迎するがな   .||∧,,,∧
||・いつでも誰でも雑談大歓迎やがな.          \ (´・ω・`)
||・殺伐としても「(´・ω・`)知らんがな」と返すがな     ⊂ ⊂ |
||・ボケたらつっこみを返すがな               | ̄ ̄ ̄ ̄|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|____|
   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧
   (´・ω∧ ∧  (  ∧ ∧  (  ∧ ∧        /
  c(_ (  ∧ ∧__(  ∧ ∧__(´・ω∧ ∧
     c(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧__(  .∧ ∧   知らんがな!
       c(_(´・ω・`)c(_(   ,,) c(_(   ,,

日経 春秋(5/31) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

横綱へ越えるべき試練はいくらでもある。妥協のない熊ケ谷親方と二人三脚で歩める白鵬は幸せ者だ。「精神一到」を貫くと口上で覚悟を示した。最近はあまり聞かなくなったが、日本に今これほど必要な言葉はないのではないか。眼前にある5000万件の消えた年金記録の調査も、何事か成らざらん、だ。

 バカじゃね?とか以前は思ったけど、ほのぼのとしていい感じだな。大人の朝のユーモアはかくありたし。

産経社説 【主張】貸金業規制 冷静に不備見つめるとき

消費者金融事業者金融が、貸し倒れリスクも考慮して適用していた灰色金利が全廃されれば、融資審査は厳格になる。50万円、100万円という緊急性の高い資金を貸金業者から灰色金利で借りて事業を続けていた個人経営の商店などは資金繰りがつかなくなるとの危惧(きぐ)はあった。それが早くも現実のものとなったのである。

 強引な取り立てや詐欺まがいの融資を行った業者に厳しく臨むのは当然だ。多重債務者救済にも意味はある。だが、それが金利規制、貸し出し規制のかたちをとり、十分に事業が継続できる個人事業者までも倒産に追いやるようでは本末転倒ではないか。

 政府系金融機関の活用はじめ税金を使ったセーフティーネット融資新設などの声も根強くある。しかし、その前に冷静な目で改正法の不備を見つめ、議論すべきだ。

 久々に産経で正論を聞くなぁ。

 関係者は地獄だろうな。そして、それを見捨てて日本は進む。世の中ってそんなものなんだろうな。松岡農水省自殺とか世間は騒ぐけど、世の中ひどい地獄はいろいろあるよ。

マザー・テレサのこと

 私はマザーとコルカタで会えたらと思ったが、かなわなかった。まあ、それほどの情熱もなかった。

 私はマザー・テレサのことがわからないし、それほど関心もないのだが、あるテレビのドキュメンタリーで彼女が若い新参のシスターを教育している場面を見たことがある。それは、率直にいって、恐ろしいものがあった。

 彼女は、シスターたちを前に、あなたの夫はイエス・キリストですというのだ。もちろん、比喩だろうし、そう言葉でいえばそれだけのことなのだが、その状況のなかで、彼女が伝えていたのは奇妙な怒りとエクスタシーだった。そして、シスターたちもそれをなにか受容しているようだった。私は、なにか、これは悪魔的な光景なのではないかと、鳥肌が立った。

 話は変わる。

 The flavor of lifeのなかに、「忘れかけていた人の香りを 突然、思い出す頃 降り積もる雪の白さをもっと素直に喜びたいよ」というのがある。このフレーズには祖母の思いがあるのだろうと思うという話は以前書いた。私はこの「降り積もる雪の白さをもっと素直に喜びたいよ」はある種のエクスタシーなのではないかと思う。彼女もまた、なにかとてつもない奇妙なエクスタシーのようなものをふっと取り出してしまう。

 こうした奇妙な問題がなんなのかよくわからない。たぶん、オカルトみたいな領域に押し込むことで近代世界が成り立っているのだろう

 ドゥルーズはそのあたりを奇妙に語ろうとしていたように思うのだが、日本のいわゆるおフランス知識人からそのあたりを読み解いた話を聞いたことがない。

恋をしている感覚

 恋というのはなにかしら狂気めいたものがあり、世界の認識が変わる。ただ、誰もが自分の恋というのをうまく理解できない。それはまず身体を巻き込むように世界が変わる。そして、その恋とやらが終わるとき、身体が引きちぎられるようにまた世界が鉛の彫像のようになってしまう。

 それがなんどか、おそらく数回だろうが、繰り返されると、人は世界と他者に奇妙な対応を取るようになるというか、ほのかに定常的な狂気を抱え込んでしまうように思える。

 この恋のような何かがゆるく続く愛情のようなものに変成するのかもよくわからない。

 ただ、これは親子関係というか原初的な性を含んだ愛の関係の病理と関係しているのだろうとは思う。その意味で、恋の感覚は、反復の病理を本質としているのではないかと思う。

 自分はそうした世界との関係がよくわからないまま、単純にいえばズタボロになったので恐い世界とはなっているし、そこからずいぶん長い時間を掛けて生きる道を捜したようにも思うが。

 まあ、なにかが決定的に難しい。

薄曇りの空、雨はなさそうか

 ちょっといろいろあって、そしてヤケで泳ぎまくっていたら、さすがに今朝起きたら全身筋肉痛。うわぁという感じだ。若いときも筋肉痛とかあったりしたが、さすがに歳を取るとちょっと違うな。これで筋肉がつくは思えないなとか。

 明け方夢を見ていた。たぶん女性の連れだと思う。私の好きなタイプの人ではない。誰だろうか。思いつかない。ギリシアの郊外に出ていて、どうも私は交通路を間違えていたようだ。今日中に中部の高地っぽい宿に向かわないと思いつつ、バスを逸して、さてどうしたものか、いったん、シンタグマに戻るべきかと困惑していると、女がぐちぐち私を責め始める。足手まといだなこいつと思う。地方都市なのか英語が通じる人がいない。そこになぜか日本人らしい人がいるので、聞いてみると要領を得ない。なにか説教をしたいのだろうか頭が変なのか。女はその男と話込んでいる。精神的な安心感が欲しいのだろうが、この状況において問題可決にならないのに愚かなことしやがってと私は、二人を置いてインフォ・ステーションとかを捜しに行くと、後ろで二人が私を怒っている。バカは困るなと思いつつ、この状態を解決できない自分のバカさ加減に腹が立っている。旅は一人がいいのだ。いったいどうしたことか。

 そんな夢だった。夢でいろいろ、日常での体験が照射できる部分があり、げんなりした。

tennteketennteke 2007/05/31 09:51 おはようございます。
マザー・テレサ関連なんですが、真偽不詳のところで
「マザーの素晴らしい面ばかり報道されているけど、一面ではかなりの現実主義者でもある。
マザーはきれいごとではお金が集まらないことなんて解っており、
『貰えるものはなんでも貰う。たとえ汚れたお金でも』という信条だって持っていた」
てな感じのことを読んだのですが、まぁ本当なんでしょうか?

bow-whobow-who 2007/05/31 09:58 シスターの渡辺和子の講演で、彼女は結婚指輪をしていて、学生に尋ねられると、「自分はイエス様と結婚しているから」と答えるのだそうです。
マザーテレサもシスター渡辺も、たぶん本当に素朴にそう思っているんでしょう。
それが奇妙に思えてしまうのは、私がプロテスタントだからだと思います。

sparkspark 2007/05/31 10:04 広島の原爆資料館が大変な事に
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200705310023.html
各政党の反応次第では、今度の参院選広島選挙区は荒れますね。

しかし、アメリカ人の理事長に中韓の研究者で原爆展示内容の見直しって…
もの凄い捻れですね

finalventfinalvent 2007/05/31 10:26 bow-whoさん、ども。そのあたりのプロテスタントとカトリシャンというかシスターの感覚の差というのは歴史的に重要かもしれません。あまり言うのもなんですが、キリスト教というのは長いこと聖書抜きに成立していたのですから、事実上。

finalventfinalvent 2007/05/31 10:27 sparkさん、ども。ちょっとあきれますが、昔からそんなものでしたよ。日本人は虐殺されたことになっていないのです。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/31 10:30 おはようございます。現れる、とはまた別ですがfinalventさんもよく書かれるんですが、厄年ってけっこう普遍的に何かあるもんなんですかね?あと、村岡ではなく松岡農水相では。何か意図的ならすいません。

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/31 12:38 セブンイレブンは、その独自路線と強力な囲い込みで他を適当に無視しつつ粛々と足場を固めていますね。私は閉鎖性が嫌で却って使わなくなったクチですが、これはこれでインテリ受けするんだなと思い始めています。

finalventfinalvent 2007/05/31 13:12 sakaepikurosuさん、ども。誤字修正しました。ご指摘、ありがとう。厄年は、経験的にあり、だと思いますよ。このあたりでいったんかなりガタが来るみたい。(まあ、ない人もいるのかもですが、もともと迷信ですし。)

finalventfinalvent 2007/05/31 13:13 TheIneleganceさん、ども。ええ、なにかと便利です。サービスの全体がよく知られてない感じはしますね。あと、店員の質がよいです。どう選別しているのかわからないですが。

saihousaihou 2007/05/31 13:40 >食品ラベルの読み方
先日こちらで「日本の食品の場合、水素添加油(Partially Hydrogenatedも含む)と使っていても原材料欄には単に植物油と表記してある」というお話があったのを思い出し、その関連で別の、前からちょっと気になっていたことをまた思い出しました。
米国のスーパーやテレビCMでよく見かけるバターの代用品(マーガリンともまた違うらしい)で、原材料表記にPartially Hydrogenated Soybean Oilとあり、そのくせ”NO TRANS FAT”と謳ってあるものがあります。(私が確認したのは”I Can’t Belive It’s not Butter!”という名前の商品。)
ということは、水素を添加した硬化油脂からTRANS FATを除く技術があるのかもしれないな、と思いつつ、「どこかでだまされてるんじゃないか」という疑念が消えません。

antonianantonian 2007/05/31 14:56 ローマ・カトリックはローマで熟成されたので身体的なんですよ。ギリシャ文化とラテン文化の違いとか、ギリシャ教父とラテン教父の違いとか、或いはゴシックは北で受容されたけどイタリア人はあんまり関心なかった・・・みたいな。彼の地でルネッサンスが花咲くわけでございます。そして、カトリックはどっかでマキャベリストでもある。ゆえにマザーは心底カトリックでもあり、そして自己撞着してる要素もかなりあると思へり。

アモーレ民族に揺籃された所為だからかは知らないですが、シスターだけでなく殿方の修道士も比喩としてのイエスとの結婚という概念があるらしく、我が師匠は「あんまり想像したくない・・」といっちょりました。(この手のアレゴリは聖ベルナールの「雅歌講話」が秀逸か)なお、神学的には「エロスの愛」は男女に留まらぬ「人間の愛(求める愛・上昇する愛)」だとベネディクト16世が言っておったらしいです。(また聞き故、正確ではないかも)

finalventfinalvent 2007/05/31 15:22 saihouさん、ども。No Transfatのマーガリンはできるらしいんですが、その表記はなんか変ですね。気に留めておきます。この手の話題をすると日本人のトランス脂肪酸の摂取量は少ないからとかよく言われるのですけどね、ほんとかなと疑問に思っていたりして。

finalventfinalvent 2007/05/31 15:24 antonianさん、ども。ええ、ちょっとこういうとなんだけど、マジなサクラメントは私なんか引きますよ。キリスト教とくに修道会とかはある種神秘主義の系譜があるように思えますね。ちょっとこれも引く部分があって……。

kingatekingate 2007/05/31 16:00 >>外食
十年外食だけ続けて、両親を引き取ってからも外食している俺です。
実際、美味しいとか美味しくないとか好むとか好まないとか、その辺出てくるのは何でもいいから食って(体験して)初めて出てくるような気がします。
結局金が無いのは首が無いのと同じ(西原理恵子)といった具合で、会社を辞めてフリーになって貧乏生活から脱出した時から俺ハジマタような気がしました。そのキーワードが外食(の中の旨いモノ)だったような。
お陰で、皆に「君が旨いモノを食べている時は、どうしてそう旨そうに食ってみせるのか、羨ましい」と言われております。

finalventfinalvent 2007/05/31 16:15 kingateさん、ども。「買ったほうが安いね晩のおかず♪」的な世界はリアルですよね。旨そうに食う男はモテますよ、どのようなタイプの女性にモテるかというと略ですが。

ChieKaihotsuChieKaihotsu 2007/05/31 18:55 巷に雨が降る如く
我が心にも涙降る
かくも心に染み入りぬ
この悲しみは何やらん
これ、誰でしたっけ? ヴェルレーヌ? 訳は海音寺潮五郎? 忘却の彼方に詩だけ浮いてました。

finalventfinalvent 2007/05/31 20:17 ChieKaihotsuさん、ども。ネタ元はボードレールです。なんとなく心にうかんで。

takskandtakskand 2007/05/31 23:18 いや、ポール・ヴェルレーヌだと思いますよ。
ヴェルレーヌが、ランボーの「雨はしとしと町に降る」っていう一節を引用して書いた詩だと思います。

yakumo_mishimayakumo_mishima 2007/05/31 23:31 うちのじいさん軍人だったんすけど、そういう人結構いると思うので、
・旧日本軍に興味があると言ったら軍国主義者扱い
つうのは変というか、どうなのよ。
ファンタジーに逃げすぎというか。

antonianantonian 2007/05/31 23:35 サクラメントは共有しないと感覚的なあやしい系ですからねぇ。電波的といいますか。しかし意外と神道の人に受けがいい。。。。。近代神秘主義@カトリックはわたくしもなんとなく引きますね。アヴィラの聖テレジアとか。スペイン発の霊性となるとなんともいえぬあやしさあり。です。

ChieKaihotsuChieKaihotsu 2007/05/31 23:45 やっぱヴェルレーヌでした。
http://www.edita.jp/mister_haigan/one/mister_haigan800.html
間、どうでもいいですね、そんなこと。

finalventfinalvent 2007/06/01 07:21 takskandさん、ChieKaihotsu さん、ども。ああ、間違えてしまった。

finalventfinalvent 2007/06/01 07:22 yakumo_mishimaさん、ども。ええ、どうしてあんな戦争しちゃったのだろうと思うのでしょうね。

finalventfinalvent 2007/06/01 07:23 antonianさん、ども。ああ、それわかります。たぶん、微妙に性の問題もあるのかなとも思うけど。

2007-05-30

私の野菜の愛は

 ⇒To His Coy Mistress - Wikipedia, the free encyclopedia

 

My vegetable love should grow

Vaster than empires, and more slow.

An hundred years should go to praise

Thine eyes and on thy forehead gaze;

Two hundred to adore each breast,

But thirty thousand to the rest;

  

私の野菜の愛は帝国より広大に

そしてゆっくりと育つに違いないのだ。

君の瞳とその額の輝きを賛美するのに

百年をかけるべきなのだ。

そして左右のオパーイの崇拝に二百年を。

そしてその下のアソコとかには3万年も。

 

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

くたくたの中でそれでも泳ぐ

 もうくたくたくた。

 いろいろソフトをヴァージョンアップしてなんだか空しいなぁ、と思う。

 追記した⇒極東ブログ: 簡単浅漬け、電子レンジでチン

あと、これにちょこっとキムチの素をかけるとインチキなオイキムチができる。

お前のほうが頭悪いだろとか言われそうだが

 奇妙に頭の悪い人がいるもんだなとネットの風景を見て思う。まあ、別にそれ以上のことをは思わないし、個別にこのブロガーバカじゃないのぉとかも思わない。このあたりの感覚はうまくいえない。

 ただ、それは困るなぁへんなラッパ吹いているなぁこの人々(たいていは左翼と右翼)みたいのは、バーカバーカとか私も言うし、こっそりしたり、ほのめかしてしたりするけど、まあ、害がなければええんでないのというか。

 で、この人、頭悪ぃなあと思うような人が世間的には有能であったり、有能プログラマであったり、知的な小説家と見られていたり、中小企業の社長さんとかして妾こさえたりしてたりして云々。まあ、不思議ではないといえばそうだし、あれです、将棋指しがどんなにすぐれていてもイコール頭がいいと思う人が少ないように(ってことないですかね)。

 まあ、頭の良さ悪さというのは、対人的なこなしの能力なんで、まあ、そのあたりでしょうか。

 何を書いているのかわかんなくなったけど。

よくわかんないが

 このところネガコメさんが減って代わりにメカニカルなスパムが多くなった。というか、ネガコメさんが私の意識に登らなくなっているのか。よくわかんないが。

 まあ、私という人間への関心が薄れているのでしょう。それはちょっと楽でよろし。

 アクセス数的にはどうかというと、これがよくわからない。特に変化はない。

 そういえば⇒Japan.internet.com デイリーリサーチ - 大規模掲示板サイトの人気にかげりが…

大規模掲示板サイトの人気が少しずつ落ち始め、ユーザーは個人サイト、ポータルサイトの掲示板に移行しつつあるのかもしれない。

 どうなんでしょうね。

 先日、クロ現の影響で、「おめーがアルファーブロガーかよ、テラワロス」系のネガコメが一時増えたけど、あれです、そんなネガコメ入れるのって、ちょっと初心者すぎるんじゃないかな。finalventさんがどのくらいいじけたブロガーっていうのはある程度理解されていると思うから、その手のネガコメって浮くだけなんだけど、とちらと思った。まあ、言って変な連鎖されてもなと思ったし、finalventさんがそれほど理解されているわけでもないでしょというのもあるだろうし、まあ、どうでもいいんで。

 ほか、それは、うぷぅみたいなネガコメを戴くこともあったけど、まあ、本人は自爆しているのを知らないというのも奇妙なものだというか、なんというか、孤独というものの感性というか定点感覚みたいなものがない人が多いような感じがする。

 孤独っていうのは孤独なんで、自己嫌悪っていうのは自己嫌悪なんで、そういうものっていうのは出口のないものなんで、自分でそういうネガネガを背負い込むしかないわけで云々。

 まあ、虚飾を張る人はろくなもんじゃないですよ。ってか自分にネガネガを向けられない人が他者にネガネガを発していたら、それは、あまりにおかしいのではないですか。

そういえばスリング

 街中でよく見かける。

 先日散歩していたときも見かけて、ちょっと、それどこで買ったんですかときいたら、手作りのこと。へぇ。

 と思っていたら、先日、ゆざわやに行ったら、いろいろキットというかパーツが売っていた。なるほどね。

 まあ、なにがきっかけはわかるけど。

 ここまで普及しているとは思わなかったな。

 そういえば、スリングは普及しつつあるが、スワッドリングは普及しないね。日本版もあるのにああいう文化はもう顧みられなくなるな。

 というか、日本文化というのは奇妙に人造的な感じがする。もちろん、ある種の美観のようなもので統制されているのだろうけど。その美観が文化の本質みたいなものだろうけど。

まあ、なんつうか

 おセックスのテクニックとかって、つまり、なんというか、散髪屋技術みたいなもので、不特定多数の部分で、つまり身体の妥当な類型と技術みたいになっていくもの。で、そういうのが必要になる人生って、つまり、それで食っていくみたいな人生って、そうはないわけで、いわゆるのその点の分野で俺はすげーんだぜえへへという人ってかなりおかしい。

 もちろん、ある種の基本的な部分というのはあって、それが個々人微妙なうえに恋愛とかではうまく見えたり見えなかったりというのがあって、むずかしい。というか、これって文化的なフレームワークと微妙にずれている部分、というかずれる部分に本質があるので、そのずれ感をどう考えるかむずかしい。

 たとえば、正常位(ミッショナリーポジション)とか、本当に人類種に適しているのかよくわからん。たぶん、適したものというのはない、っていうか、雑食みたいなものはあるのだろうけど。ごにょごにょ。

 つうわけで、こうした分野っていうのは、語られたこととその本質っていうのは、本質的にずれるもの。

 まあ、とは言っても意味ないんだろうけど。

我ながら書いてることが爺くさいが

 ⇒プロポーズの言葉No.1は…六本木ヒルズでコンテスト|話題|社会|Sankei WEB

応募のあった458作品から最優秀賞に選ばれたのは、横浜市の主婦、倉島和美さん(34)の「今ならもれなく一生幸せ保証付きでお買い得です!」。

 こういうのってあれだな。知人の家に行ってお茶の間でサザエさんとか見ているというときのバツの悪さのような。

 あるいは、伊藤園のお茶の、サラリーマン川柳をつい読んでしまったような自己嫌悪というか。

 まあ、この手のことに微笑むようになってこそ、大人というか、オヤジというか、爺というか、どうでもいいけど、ってか、俺だってその場と取り繕うくらい微笑むけどさ。

 うへぇ。

 「一生幸せ保証付き」とか言われたい女がどのくらいいるのだろう。実はかなりいるのかもしれない。そのあたり、正直に言うと、さっぱり私にはわからない。

 幸せってなんだかよくわからない。まあ、この歳のオサーンが言うことじゃないが、気分がいいときかなと思っている。この春ごろからか、なにげに気持ちがいいことが多い(反面、青春時のような不安におののくことも多くなったが)。泳いで、緑の木陰を歩いて、ああ、気持ちいい、幸せとか思うし、まあ、その程度の感覚をとても大切にしたいと思うようになった。

 そうした感覚がすべて根こそぎ失われるような日もまたきっとくるのだろうなと、私は取り越し苦労をする。

浅漬け、呼んだ?

 浅漬けは、うまいソリューションがない。まあ、次善的に。

  1. エバラのあれは適当に美味しい
  2. 浅漬け器というものがあり、それなりに使える
  3. 簡単ぬか床というのが売っていてこれが便利

 お勧めは3。最初抵抗あるかもしれないけど。適当になんとかなるもの。ビニールパックに入っている。キュウリがよろしい。ナスはうまくできない。大根とかよし。ま、そんな感じ。

 実は昔エバラのあれよりグッドな製品があった。現在売ってないみたいだ。というか売っていたら知りたい。これは、すげー、んまい。

 浅漬けのポイントは、素材の野菜ものだけど、香り。微妙なアルコールが芳香になる点。そこが普通うまくいかない。

 あとは、ピクルスだけど。まあ、また。パォツァイとかも。

 セブンイレブンの浅漬けがけっこう旨い。

 ああ、そうだ。

 キュウリの簡単浅漬けですげー簡単な手法がある。ので、ご紹介。

 キュウリをシマウマみたい皮を剥く(意味わかるよね)。これを乱切りする。ビニール袋に入れる、塩を適当に入れる(入れすぎないように)。ビニールごとごろごろともむ。乳をもむよりわしづかみのように深くってそうやって乳もんでいるやつ考えなおせよ。で、全体に塩が行き渡ったかと思ったら、電子レンジ500Wで30秒くらい。あまり熱くならない程度に。ほいでしばらく冷えるまでおいて(10分くらいかな)。できあがり。うまいです。ただ、レンジ環境、塩具合、キュウリの状況によって違いがでるので、二回くらい最初失敗するかも。めげずに。

 ああ、ついでに、以上のことをキャベツでやってもうまいですよ。

先日新左翼系の人たちが老人になったなみたいな話をして

 そろそろみなさん棺桶に片足状態になってきた。

 そのあと、全共闘世代というかそのあたりの左翼さんたちがまだまだ頑張るというか、企業から離れて老後にがんばるのかもしれない。

 私の世代(今50歳くらい)になるとある水準の知識人は基本的に左翼だ。私の世代から10歳下になるとそういう昭和の名残の左翼は減ってきて、いわば奇妙なバックラッシュになる。バックラッシュというのは左翼というよりある種の憎悪のような異質な何かだ。

 昭和の左翼とは、実は、非モテであった。

 というか、モテのためにあった。階級や産業から解放されてちょっと気取ってダンパ(死語)みたいな。そしてそれが全共闘世代にコピーされてフリーセックスみたいになった。多数はモテたいから左翼になったし、左翼になることは生きることの齟齬みたいのを覆ってくれた。

 私の世代くらいは知識人であることを意味したがモテではなくなりつつあった。貧乏はモテないという時代になったからだ。(もちろん、成功した左翼さんはモテる。でも、成功率が普通の左翼さんには低すぎたし、その左翼内の階級差が広がりすぎた。)

 実態を知らないが、自殺した村岡利勝農水相は見合いではないだろうか。庶民がいわゆる恋愛結婚ができるようになったのは、実際にはポスト団塊世代からだ。それ以前は各種のスペクトラムの見合いがあった。

 現代の人の性関係は乱れているようにも見えるが、戦前戦後ともに乱れというのであれば似たようなものだが、それを支配するシステムが違っていただけだ。

社説特になし

 米国イラン対話について読売と毎日が言及していたが特に気になる点はない。

疲れた

 奇妙な疲れがあって昨日は水泳を短めに引き上げた。クロール、背泳、ブレストは特に難しさもないというかさらならる改良は速度になりそうなので、適当に。最近凝っているバタフライだが、やはり難しい。ワンキックだし腕の回転も小さくほとんど水しぶきなどは立たなくなっている。ただ、どうも掻きからストリームラインで推進力を出すあたりが難しい。つまり、腰を使わないし、ウェーブを抑える。このフォームで楽にバタフライになるのかまだつかめない。

 そのあと、いろいろあって、それも疲れた。こういう時はちょっとの酒もだめだろうなと思って、暗い世界で中国茶を飲んだ。

 長く生きてきたせいか、奇跡とか神秘とか、なんというか超能力的な不思議さというものに鈍感になってきているが、日常というのか少しずつ変な符帳があり、こちらの認識や解釈とは言い難いものがある。それはなんなのだろう。あまりこういう風に言うのは間違っているのだが、ある種恋のようなエネルギーの空間的接合というのだろうか。まあ、でもそれも過ごしていく。

 そういえば、疲れたという割に、水泳のせいかオイリュトミーのせいか身体の動きは以前にまして楽な奇妙な感じがある。空気や風を軽く乗るように感じるし、身体の重さがゼロ近く思えるような瞬間もある。まあ、しかし、地味に。

 空を見上げると薄い雲が覆っている。風はさわやかだ。昼頃は雨になるのだろう。今日はなんというか、単調な作業に追われるような日になるだろう。水曜日か。

googoo 2007/05/30 07:57 心と身体の関係ということから水泳の話、興味深く読ませていただいておりますが、オイリュトミーとはどんなものなのでしょう。その実際に触れたことがなくぜひお話を聞かせていただけたらと。

finalventfinalvent 2007/05/30 08:48 gooさん、ども。なにか実際に身体で触れらる機会があるといいと思うのですが。言葉ではうまくわからないものがあります。簡単にいえば、一種のダンスです。
画像はこんな感じ ⇒ http://images.google.com/images?hl=en&q=Eurythmy

itfitf 2007/05/30 09:21 最近自分の間違いに気づいた。愕然。確信があっただけに。以前から胸騒ぎみたいな物はあったんだが・・・。科学(我々が考える常識、世界観)にとって奇蹟や神秘は間違うという効果と共にやってくるわけですが、間違いや奇蹟や神秘は何者か(もしくは自然)の代理人なわけですが、代理人は依頼主の存在を想像させます。当たり前ですが。間違いをもっと弱めた物、なんか間違ってるんじゃないかという不安もおんなじことです。しかし・・・・。私は間違えてた。愕然。ブッラクボックスは見えないのは当たり前だから諸効果を淡々と観察してればいいと考えてた。これは確信してた。この諸効果をイデオロギーの道具にしてはいけないことも確信してた。諸効果から関係性を抜き出す。そしてその関係性をブラックボックスと同じものととりあえず考える。そして関係性=原則から未来に起こることを予測する。間違うまで繰り返す。間違えたらフィードバックして、原則を書き換えて、また予測する・・・。それはそうだけど・・・。間違えてた・・・。その関係性に垣間見える裂け目を前から気にはしてたんですが・・・。私は間違えてた。

nao_cw2nao_cw2 2007/05/30 09:36 >村上利勝(何かの含みは、わかりませんでした)
松岡利勝ですね。
昭和のモテツールは、ヤクザやチンピラだったりもしましたねw(70年代位迄)

finalventfinalvent 2007/05/30 09:38 nao_cw2さん、ども。訂正しました。ありがと。ヤクザあたりはちょっと微妙なものがあるんですよね。

finalventfinalvent 2007/05/30 09:40 itfさん、ども。よく理解できてないのでハズシかもですが、奇跡とか超常的感覚というのは、「私」の中にある、という確信の構図は、これはもうどうしようもないものだし、たぶん、現象学というのはそれを示唆しているはずなんだけど、いわゆるそれの哲学は煮ても焼いても食いづらい。

itfitf 2007/05/30 09:54 世界に、私の中に、裂け目があるのは良い。というよりむしろ大歓迎。それは私にとって今でも変わらない。ただ・・・本当に私は歓待していたのか、と。むしろ歓待すると言いながら、来る事を拒んでいたのではないか、と。歓待という誠実な態度が致命的な欠陥になっていたのではないか、と。混乱してます。

finalventfinalvent 2007/05/30 09:56 itfさん、ども。誤解かもですが、「歓待」というのは、「今の体制の私」がグリップを離さないという意味になるでしょうから、それは致命的な間違いでしょう。偶発かつ必然的な何かは「今の体制の私」を壊すためにあるわけですから。恋の情熱とかみたいに。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/30 14:57 語らぬ人生の話理解しました。
超能力、神秘といえばあのよく聞く、霊感がある、霊が見えるって言ってる人は実際何なのかって疑問です。

finalventfinalvent 2007/05/30 17:00 kinghuradanceさん、ども。人間というかまあ、食分、つまり一生に食う分があればまあいいんじゃないかな。よくわかんないけど、カネがあるところに人の心がある、というのは経験的にそんな感じですね。

finalventfinalvent 2007/05/30 17:03 sakaepikurosuさん、ども。どさくさでちょっと放言すると、「霊が見えるって言ってる人は実際何なのか」はただ、見えているだけなんですよ。つまりそれもまた直接経験です。つまり、直接経験が一番始めにあるのですよ(自覚意識に対して)。ただ、現代人はそうではなくなっているのは、実は密かに直接経験をこっそりデバッグしているからで、そういう努力を止めれば、けっこう霊みたいなものは見えますし、実際のところ、意識下に近いところで人間は見ているみたいですよ。不気味ですが。(補足すると、知覚=実体ではぜんぜんありません)。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/30 18:27 む、難しいです。現象学関連でしょうか。実体の無い物を知覚するというと幻覚とかとはまた違うもの何ですか。

itfitf 2007/05/30 18:44 神とか超常現象とかに興味ない人がいる、と仮定する。その人物があるものを見る。そしてそれは神とか超常現象ではない。だから素朴に、その見たものを友人に伝える。友人はそっけない対応をする。あれ?言い方が悪かったかな、とまた伝える。しかし友人はそっけない。その人物がある可能性の存在に気づく。しかし、そんなわけはない、とその可能性を強く拒む。再度友人に伝える。また友人はそっけない。ここで確信する。・・・・どうやらそれが見えてるのは私だけだ、と・・・。これは実はとても難しい問題だと最近気づきました。

finalventfinalvent 2007/05/30 18:54 sakaepikurosuさん、itfさん、ども。ええ、itfさんがコメントされているように、実はこれはとても難しい問題なのだと思います。いちおう、間主観性、とかいうのですよ。しかし、この難問の妙味は、その個人にとって、直接体験を否定することができないという、こまってしまってわんわんわーん的明証性なのです。とかいってフッサールのいう明証性とはちょっと違うのですが。あと、補足すると、知覚と幻覚を区別することはできない。むしろ、間主観性と呼ばれる共同幻想性のなかで共同体が知覚をデバッグしあってなんとかなりなっているっぽい。

finalventfinalvent 2007/05/30 21:02 why-newtonさん、ども。基本的にはこうしたことはお互い様問題なのでしょうから、客観論とか無意味だとして、主観的には変な世界だなという印象は濃くなりますね。まあ、適当に前進、と。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/30 22:01 うーん激ムズです。何故見える、というか現れるのでしょう。それは意識がなぜ現れるのか、にも関連するのかな。
頭の良し悪しですが、過去エントリー読みました。能ある鷹は爪を隠すってありますしね。ただ、努力して頭良くなった人は馬鹿に見えるってのは衝撃でした。どっちにしろ馬鹿かと(笑

finalventfinalvent 2007/05/31 06:23 sakaepikurosuさん、ども。話が外れて聞こえるかと思うのですが、おおらかに世界を見る、すると、天使が見えることがある、という奇っ怪な生活体験みたいのがあるのだろうと思います。それらは正気や狂気とは違ったなにかなのでしょう。

2007-05-29

日本人として嬉しいかどうかは微妙

 ⇒森理世 - Wikipedia

 ま、べたに。ってか、日本人女性がこう見えることはよいことなの鴨。

D

 べつの意味でべたな。

D

 昨年は、知花くらら。

D

D

増田「娘への情熱」(岩波文庫

 ⇒

6年ぶりに彼女ができた

お互い一目惚れで、何回かメールを交わした後、二回目に逢ったときに告ったらOKもらった。

何となく不安というか、騙されているような気がしてならない

年の差は10歳

もちろん、俺が上

俺はおっさんだからなー、という一種構えがあるのは認める

相手は20代前半

若い子がこんなおっさんと付き合うってどうよ?的な疑問もある

 

増田

俺はどうしたらいい?


*'``・* 。
        |     `*。   マハリクマハリタ
       ,。∩∧_,,∧   *    もうどうにでもな〜れ〜
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

 参考⇒ハインリッヒ・シュリーマン - Wikipedia

というのが、これまでの俗説、およびシュリーマンの主張であった。 が、近年の研究ではこれらの主張はシュリーマンの虚言癖、もしくは見栄に由来するものであるとされる。シュリーマンは確かに金持ちになったが、これといった夢があったわけではなかった。しかし、教養ある妻に対しコンプレックスがあったことから、トロイア遺跡発掘が子供のころからの夢であったと語ってしまい、発掘に挑む羽目になってしまったというのが現在の通説である。彼が事業をたたんだのは、美貌と教養を併せ持つ30歳も年下の娘と結婚してから、数年後のことである。

まあ、日本人はご冥福を祈っちゃうわけですよ

 世相によってこのエントリが読まれる。

 これ⇒極東ブログ: 「冥福」は祈らない

 まあ、この話は奇妙な反発を買うし、それ以上蒸し返してどうというものではない。

 で、と。

 これもまあ常識だとは思うのだが、お地蔵さんていうのがあるわけですよ、日本の田舎の風景というか街の風景でもそうだけど。

 このお地蔵さんというのは閻魔大王です。

 いやホント⇒閻魔 - Wikipedia

平安時代になって末法思想が蔓延するにしたがい源信らによって平安初期には貴族、平安後期には一般民衆と広く布教されるようになり、鎌倉初期には預修十王生七経から更なる偽経の『地蔵菩薩発心因縁十王経』(略して『地蔵十王経』)が生み出されるに至った。

これにより閻魔の本地が地蔵菩薩であるという事になり(ここから、一部で言われている「地蔵様=閻魔大魔王」の説が派生したと考えられるが、詳細は不明である)、地蔵のみならず十王信仰も普及するようになった。

 で、お地蔵さん=閻魔大王をなぜ日本人が尊んだかというと、冥福なわけです。

 まあ、現代ではあまり意識されないわけだけど。

 形式的には、日本人は、死んだら地獄で閻魔大王の審判を受けるというような信仰をしている。

大型家電量販店の値切り以前にだな

 店員は客が買う気があるかどうか鋭く見抜いており、値切りの話は、こいつは買うオーラが出てからの話だってば

 ⇒はてなブックマーク - SHODO(衝動): 大型家電量販店での値切り方

もしかするとそこから人生の深淵が覗けるかもしれないが覗くと不幸になるんじゃないかという予感にのけぞるがゆえに延び悩むんであろうスレについて

 ⇒池谷幸雄と鈴木大地どっちが幸せさか

松岡利勝永岡洋治の共通点に浮かび上がる重要人物から200字以内で陰謀論をまとめなさい(20点)

 だ、だれ? その重要人物って?

仮面ライダー慙愧

 田中角栄(1987. 07. 29)

一審以来繰り返し述べている主張が、正しく理解されていないことは、誠に残念至極であります。最高裁判所において、改めて私の正当性が明らかにされることを望んでやみません。長い間、皆さまにご迷惑をおかけしていることは慙愧(ざんき)に耐えませんが、身の潔白が証明されるまで、今後も郷土新潟県そして邦家発展のため心血を注いでまいります。

 渡辺美智雄(1993. 07. 30)

これまでの自民党の政策には大きな誤りがなかったと確信する。しかし、惰性に流れ、大型の不祥事件が上層部で起きたことは慙愧(ざんき)に耐えない。

 石原慎太郎(1995. 04. 15)

国民の政治に対する軽べつと不信は、まさに私自身の罪、科(とが)だ。深い慙愧(ざんき)の念を表したい。

 橋本龍太郎(1996. 11. 29 )

まずはじめに、最近、行政に対する信頼を失墜させる事例が続いたことは慙愧(ざんき)に堪えません。綱紀の粛正を徹底するよう、重ねて求めなければならない状況を本当に残念に思います。公務員諸君には、この国の置かれた状況を十分認識し、国民全体の奉仕者であることを自覚した上で、襟を正し、矜持(きょうじ)と使命感をもってそれぞれの部署で職務に全力を尽くすよう改めて強く求めます。また、同時に、政治の責任も痛感しております。

 松永光(1998. 02. 16 )

先般、大蔵省の金融検査部に所属する職員が収賄の容疑により逮捕されたことは、大蔵省に対する国民の信頼を著しく損なうものであり、慙愧(ざんき)に堪えない。改めて国民の皆さまにおわび申し上げる。

 小泉純一郎(2001. 08. 14 )

私はこのような国内外の状況を真摯(しんし)に受け止め、この際、私自らの決断として、同日の参拝は差し控え、日を選んで参拝を果たしたいと思っています。

 総理としていったん行った発言を撤回することは、慙愧(ざんき)の念に堪えません。しかしながら、靖国参拝に対する私の持論は持論としても、現在の私は、幅広い国益を踏まえ、一身を投げ出して内閣総理大臣としての職責を果たし、諸課題の解決にあたらなければならない立場にあります。

 

 ⇒首相コメント「慚愧に堪えず」、「残念だ」の間違いか : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 安倍首相が松岡農相の自殺について、「慚愧(ざんき)に堪えない」と述べたことについて、「『残念だ』という意味で使ったのであれば、間違っている」という指摘が出ている。

 「慚愧」は「恥じ入ること」(広辞苑)という意味だからだ。首相周辺は「最近は反省の意味でも使われており、問題はない」としている。

日経 春秋(5/29) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

なんとか還元水」の問題も、安倍首相が妙にかばい立てをせず、野党がもっと切り込んで、松岡農相を釈明へと踏み出させていれば、自死という悲劇は避けられたかもしれない。▼日本では政治がからむ疑獄事件に、自殺がついて回る。板挟みに悩む管理職が、思い詰めて死を選ぶことが多い。時の権力の一翼を担う現職の閣僚が自殺するのは、戦後初という。「なんとか還元水」問題のほかにも、命を賭して守るべきものがあったのだろうか。

 なんというか、まあ、情けない文章だと思う。武士の情けじゃみたいな情けね。

 っていうか、なぜこの執筆子、緑資源機構のことを書かない。

読売社説 松岡農相自殺 悲惨な死が促す政治の信頼回復

 安倍首相が、農水省出身の松岡氏を農相に起用したのは、農業問題に精通する力量を買ってのことだ。自由化を進める際、松岡農相なら国内の抵抗を抑えられるという判断もあったという。

 先の豪州との経済連携協定(EPA)交渉開始の合意も、農相の力があったと評価している。

 グローバリゼーションの中で、日本の農業はどうあるべきか。これからが正念場という局面での死だった。

 カネがらみの問題もあるだろうが、そのあたりを突いた勢力の利害関係という大枠で見ると、読売がさりげなく指摘したあたりの問題だろう。

 ある意味でプロパーな知識を持ちすぎたのかもなとも思う。

 今国会は、事務所費ばかりが問題になっているが、民主党の角田義一前参院副議長が北朝鮮と密接な関係のある団体から献金を受けていた事実は、はるかに重大だ。こうした問題の究明が、きちんとなされていないのは解せない。

 まあ、ね。

tennteketennteke 2007/05/29 10:06 おはようございます。
日本人が自殺を徹頭徹尾否定や罵倒をしないのは、宗教性云々よりも現実の厳しさを上位に見ているからだと思うのですが、宗教者は何も言わないのでしょうか。
しかし、子供や市井のおじさんではなく一国の大臣が自殺するなんて、もはや“国民の範”なんて死語なんでしょうね。

finalventfinalvent 2007/05/29 12:10 tenntekeさん、ども。私の場合はその歳くらいになったらまた死にたいとか思うかなとちょっと自省するものがありました。そのあたり同情的です。が、まあ、大臣とかが自殺というのはなしにしてほしいものです。

tom-kuritom-kuri 2007/05/29 12:12 > 仮面ライダー慙愧
 笑いました。

finalventfinalvent 2007/05/29 14:21 tom-kuriさん、ども。もとは仮面ライダーものじゃなかったみたいですけどね、響鬼は。

finalventfinalvent 2007/05/29 15:36 satohhideさん、ども。Yomiuri onlineの問題ですか?

satohhidesatohhide 2007/05/29 16:55 はい。

finalventfinalvent 2007/05/29 17:42 satohhideさん、ども。事実関係は少し私の手にあまるのですが、パクリというかネタ元感はありますね。

itfitf 2007/05/29 18:20 ご冥福を祈るという表現はいくつかの問題をはらんでるのか・・・知らなかった。言葉がよく分からなくなってきた。危うく使いそうになった。使うにしても慎重に使うほうが良い言葉なんですね・・・。は〜難しいな。しかもこういう問題って単に正しい間違ってる、を超えて人を感情的にさせるものがある。だからご冥福を祈るという表現は間違ってますよと指摘すると切れられる可能性もある。は〜難しいな。私も知らずに使っていて、誰かに間違ってると指摘されたら・・・。は〜困ったな。

satohhidesatohhide 2007/05/29 20:45 >ネタ元感はありますね

知らなかったけれど2ちゃんでは、もっと早い時点で議論されてたみたいです。

himorogihimorogi 2007/05/30 00:44 >30歳も年下の娘と結婚

以前の職場でそういう人がいましたよ。

finalventfinalvent 2007/05/30 07:15 itfさん、ども。「冥福を祈る」人はそれでいいのではないかと思いますが、門徒やキリスト者という他者への想像力は欠いているのだろうと思います。もちろん、それがいけないわけでもないのですが。

finalventfinalvent 2007/05/30 07:16 satohhideさん、ども。読売新聞もそのあたりからネタを拾ったのかもしれませんね。

finalventfinalvent 2007/05/30 07:16 himorogiさん、ども。まあ、世の中いろいろありますね。

2007-05-28

日本語調査

 ⇒KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」 検索デモンストレーション - 検索条件

 ほいで。

 70年代で「子育て」はゼロ件

 80年代で2件

い場合が多いことや,この世代が 子育て の時期にあり,余裕の少ないこと 国民生活白書_昭和58年版 経済企画庁 大蔵省印刷局 1983年12月

,40歳代,それも女性で高く, 子育て 期であり,夫が中年期に入るこの 国民生活白書_昭和59年版 経済企画庁 大蔵省印刷局 1984年12月

 90年代18件

 対比。

 70年代で「育児」は63件

 80年代26 件

 90年代50 件

 つうわけで、ざっと見た感じで。

 「子育て」という言葉が登場したのは80年代。これが「育児」を食っていくようだ。

 三好京三が「子育てごっこ」を書いたのは1975年。まあ、このあたりから数年して、事実上「子育て」という言葉が日本語になる。

 つまり、「子育て」という言葉は1975年以前にはほとんどなかったっぽい。

ありふれた人生でいいんじゃないの

 増田2060年頃、ありふれた人生を終える恐怖

もうすぐ30歳。現在サラリーマン、そこそこの稼ぎ。

だがいま、辞表を書いている。

子供の頃から自分は何のために生まれてきたんだろうとかずっと考えてた変な奴だったが、

30歳を目前にして、再度同じ問いが脳裏から離れなくなった。

 まあ、普通の人はありふれた人生ですよ。

 っていうか、失敗する人生を恐れているとしてら、時間が解決してくれる。つまり、人生は失敗だった。Q.E.D.

 まあ、どう生きても人生だよ。

 ちょっと踏み出していうと、好きなことやんなよ。30だったらまだ親が元気な可能性が高いんだから、四、五年、好き勝ってに生きたらいい。というか、そうやってみて始めてわかる自分っていうのものがあるし、そういう自分が見えてきたら別のものも見えるよ。

 っていうか、もうちょっと言うと、30ちょいさきまで固まって生きていると、たぶん一生固まるに慣れてしまう。うまく言えないが、慣れるっていう感じだね。

この妥協案のどちらかを実行することになりそう。惰性に流され、日常に沈む恐怖よりは幾分マシだ。

誰か助けてくれ。 とりあえず外出て酒買ってくる。

 日常には沈むもんだよ。誰も助けてくれない。

 酒はやめたほうがいいよ。増田から出てこよいよ、と言っても無駄だろうけど。

 世界の果てまで旅でもしてみるといいよ。

 ⇒finalventの日記 - 34歳の踏ん切り

まあ操作的といえばそうだけど

 ⇒はてなブックマーク - YouTube - Taiwanese high school girls vs. Korean high school girls

 まあ、現地に行ってみるといいよ。

なんか大臣が自殺してしまったが

 うーむ、まいったなぁ、ちょっと日本国の恥、っぽい。

 自殺するほど追い詰められていたと考えると可愛そうだけど、おっさん50過ぎていたわけでしょ。まあ、だったら一つの選択として尊重してあげてよさげ。

 でも、実態はたぶん、一種の精神病理なんだろうと思う。

 そのあたりになんか、ちょっと、困ったもんだと思いますね。

 残されたご家族も大変。

キモいとか言われてももともと孤独な人間には無意味なこってす

 お前がきらいだとか。お前キモいとか言われても、で、その結果、どうなるわけ? 私なんかお仲間にして貰えない、と。え? 私がお仲間になりたと思っていらっしゃった?

 みたいなものです。

 ネガコメいただいても、なんつうか、まあ、イデオロギー的な問題は言うだけ無駄でしょ。あと、バーカバーカ系のネガコメはご自由に、ってか、私より頭がいいと私に向かって主張したい理由て何?

 とかふと気がついたが。

 孤独っていうのは、けっこうな、シールドですな。

 好かれたいとか思わないわけでもないけど、最初から孤独な人生を始めてしまった人間にはまたなんつうか、まあ、原点からして通じないですよ。

 コミュとか非コミュとかも、まあ、どうでもいいよ。

それはけっこう普通

 それ⇒FPN-摩訶不思議なこと。潜在意識による上達?!

 ただ、普通は逆になる。

 無意識がもつ自己像や、環境適応の関係になるのだろうと思う。特に、身体的な運動性に起源を持つものに多い。

 水泳とかやっていて面白いのはそのあたりもある。

キモいといふ事

 増田オリジナル⇒キモい

 ナイスフォロー⇒http://anond.hatelabo.jp/20070527112136

 ま。

 私も、昔だけど、ある女性から面と向かって、あなたって気持ち悪いんですよ、とか言われたことある。へ?と思った。私は、彼女に関わった記憶がまるでない。なんだ、この女、と思った。が、その時思ったのは、彼女は「なぜお前だけはワタシに従わない、ワタシの美を認めない」ということかな、と。違ったかもしれないが、彼女は、なんというか、男の子たちの明るいリーダー女みたいなことを演じていた。というか、私にはそれが「演じていた」に見えた。私はそういうのが嫌いなので、つい、そういうのが出てしまったのだろうと思う。

 ああ、そういえば、30代になってから、悪友が飲み屋に来いというから言ったら、どうも女を紹介するということらしい。顔を忘れたがきれいげな人だったような情報だけは残っている。私はというと、はぁ?的状況に、友だちの気を使ったり、その女の気をつかって、なごやかにすごしたのだが、あとからその悪友に、お前きもち悪いってバカにされてたぜあの女にとか言われた。いや、別に、どう言われたっていいんだけど、関係ないし。

 とかとか。

 オッサン化した私は若いときよりキモい。これはけっこう自己嫌悪。まいったなと思う。というか、その手の悩みは赤玉が出ても抜けないものだし(まだ出てないってば)、意識がはてしなく悪あがきするもの。なので、諦める。俺ってキモいなうじうじ虫の自分と仲良く共存して生きる。

たぶん、頭の悪さの問題ではなく

 ⇒はてブの頭の悪さで生じたわだかまりを吐き出しておく

 まあ、他にも理由はありそうな感じ。

 ⇒finalventの日記 - なんか変な感じがする

空を見上げるこの季節らしい雲など

 いつもより眠りが浅かった。イタリア料理の品評会みたいな夢を見ていた。凝った料理にウンザリしていた。

 身体の疲れと、無意識の疲れのようなものがだいぶ貯まっている。鬱なのかもしれないが、そう考えてもしかたない。

日経社説 WTO農業交渉は先んじて制すべし

 まあ、正論なんだがこの素っ頓狂なトーンはなんなんでしょ。

交渉は先手必勝という。今こそ塹壕から飛び出す時だ。

 なんかね。

産経社説 学力回復 土曜授業も有効な選択肢

勉強に励むことは子供の本分だろう。塾任せにせず、子供たちがしっかり学べる態勢をつくりたい。

 子どもの本分は遊ぶこと。

 大人がすべきことは子どもを遊ばせること。

 本当に楽しく遊んだ子どもたちは、人類と地球を愛する。

 ま。

 私のように別のプロセスから人類と地球を愛そうとした子どももいるにはいる。が、その分、大人になって遊んだか。あはは。

毎日社説 内閣支持率急落 年金不安に首相の説明足りぬ

 内閣支持率が下がると安倍カラーが出しやすくなる。安倍ボクちゃんはけっこう本気なのかもしれない。というかお父っつあんの命をもらっているなら、20年後に返り咲きだってできる。っていうか、ここからが安倍の見所かもしれない。

読売社説 国立大交付金 性急な競争原理導入は危険だ

 ネットには大学関係者が多いからこの手の問題も準タブー

朝日社説 東ティモール―日本が平和構築の先頭に

 石油利権やIMFについての言及がないのは、利害関係の裏があるのでしょう。そして朝日といったら中国様でしょう。とかつい考えてしまうけど、裏読みめんどくさ。いずれにせよ、くだらねえ社説。

朝日社説 天下り官僚―改革は任せられない : asahi.com:朝日新聞社説

 戦後の日本では、政治家官僚・業界の「鉄の三角形」が政治を差配する構造ができあがった。官僚の天下りが常態化し、族議員と手を握った省益中心の縦割り行政で利益を分け合ってきた。

 低成長の時代になり「選択と集中」が必要になって、こうしたシステムは通用しなくなった。90年代の金融危機での失政や借金漬けの財政は、その結果だ。

 その動向と朝日の一面での凋落は関係しているというか、朝日も多角化して天下りみたいなことはやっているようだ。

hnamihnami 2007/05/28 11:58 大学の費用をケチると何が起きるのか、じつはもひとつよーわからんのですよね。何が起きるかわかるまでしばらくかかるというか。医療みたいに。もちろん単に総需要の塊として見れば、地方国立大予算抑制は公共事業抑制と同様、地方経済の痛手ではありましょう。

ApploodApplood 2007/05/28 13:14 実は密かにfinalventさんの安部首相観をヲチしてたんですが(笑)、アンビバレンツな感じがします。
最初の頃と少し見方が違ってきてるというか。

finalventfinalvent 2007/05/28 13:25 hnamiさん、ども。ああ、なるほど。確かにそうですね。予想と実際はかなり違うかもしれません。この問題どうもフレームワークがちがちなわりにうまくコミュニケーションできない問題になってしまって、と思っていました。

finalventfinalvent 2007/05/28 13:26 Apploodさん、ども。ええ、どっちかというと次第に私は安倍を評価しつつあります。みなさんどうしても短期的に理路を繋げて見てしまうけど、むしろ、ブラックボックスの反応だけで見るといいと思うのですよ。案外安倍総理は自民党2.0かもしれません。

tom-kuritom-kuri 2007/05/28 13:32 finalventさん、こんにちは。
え”〜、評価しちゃうんですか(笑)
わたくしは安倍ちゃんは「自民党2.0」というより、単に「岸信介2.0」なだけだと思いますです〜
(松岡、首吊って意識不明だそうで...)

finalventfinalvent 2007/05/28 13:45 tom-kuriさん、ども。安倍政権を支持ているわけではないですよ。逆にいうと私の小沢贔屓もあまり変わりありません。安倍総理は左右から非難されている分だけ案外本道かも。それと若い人の考えをよく聞いている感じもします。どうしてもネットはセンセーショナルな面だけ取り上げますが。あと岸信介については。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/09/post_03a7.html
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/09/post_3e6c.html
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/08/post_9635.html

ApploodApplood 2007/05/28 17:49 自民党2.0はなんとなくわかる気がします。表面的には岸信介2.0に見えるのかもしれませんが。
安部首相近辺って実は、エモット・タスカの影響受けてる気がします。
もしかしたらブレーンだったりして。

>ブラックボックスの反応だけで見るといいと思うのですよ
まさに極東ブログの視点ですね。

tom-kuritom-kuri 2007/05/28 17:51 finalventさん、ありがとうございます。
原氏の本は未読なんですけれど、わたくしが「その時歴史が動いた」を見て思ったのが
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2007_05.html#01から
> 岸信介の言葉
「民族的自信と独立の気魄を取り戻すためには、吾々の手に拠って作られた憲法を持たねばならぬ」
 ああ、きっと安倍ちゃんはこの爺ちゃんの言葉を膝に乗せられ、頭を撫ぜられながら聞いて育ったんだろうあ、ということです。結局「人間関係がからきし駄目」で政局に破れ、その野望を果たせなかった、その「遺言」を孫が一所懸命やろうとしているんだろうか。私怨で政(まつりごと)をされてはかなわないな、否そもそも政治というのはそういう宿命を持っているのかなと。
 番組の作りはいかにも人民放送局的でアレでしたが。

itfitf 2007/05/28 17:53 小泉氏から安倍氏になってほっとした。でも否定的な人は多い。何故かわからない。あれだけ感情的にならず左にも右にも揺れない人は他にいないと思うが。何故代替案がないにも関わらず主流は常に批判に晒されるのだろうか。他に主流があるのだろうか。私にはわからない。しかし自民党の憲法草案は憲法と法律の関係をはっきりさせて欲しいと思う。

itfitf 2007/05/28 18:04 憲法と言うのは国民が制定権者ではないと違憲なので、もし不満があれば国民が書きかえないといけないのは当たり前。ただ国民が書き換えた以上、国家が憲法に従って動いた場合に兵士が死ねば、その兵士の死の責任は国民にある。これも当たり前。今の違憲の状態(現在憲法を書き換える方法は存在しないから)なら日本軍の兵士が死ねば責任は誰にもない。つまり言い換えれば違憲状態を放置していた我々が殺した事になる。これも当たり前なので説明は省く。日本が攻撃されたらアメリカが日本を守る義務があるが逆はない、というのもおかしいがここは微妙。また国際社会には憲法の縛りがないので、なんでもありの状態になってる。なんにせよ、絶望的な状態だと思う。

finalventfinalvent 2007/05/28 18:13 Apploodさん、ども。ええ、エモット&タスカに私はかなり近いです。まあ、安倍総理にそれほど関心があるわけでもないんですよ。

finalventfinalvent 2007/05/28 18:14 tom-kuriさん、ども。ちょっと曖昧な言い方なんですが、安倍総理については、岸よりも父親の影響が強いような印象を受けますし、それはどっちかというと好印象です。

finalventfinalvent 2007/05/28 18:16 itfさん、ども。憲法についてはまあ粗方述べてしまったのであまり加えることはないのですが、まあ、手順と結果を追って見守っていたらいいのだろうと考えています。今のところ、安倍政権でこれは違うだろと思う点は特にないです、というのが、自分でもへぇみたいな感じです。まあ、そういう感想を持つだけで一部の人からバッシングされそうですが、それほど安倍総理に関心があるわけでもありません。

synonymoussynonymous 2007/05/28 19:29 ありふれた人生でいいんでないの、と断言するのに口ごもる気持ちはなんだかわかります。ありふれている人も、ありふれていない人も、それぞれのあり方でこの世にはありふれているけれど、彼らの人生もまたありふれたものだとは限らないし、究極のところありふれた人生なんてありえないというものでしょう。しかしながら、人生を生きている個々の瞬間に「ありふれた日常」を感じることは、多くの人が共有している感覚なのではないでしょうか。ありふれた人生であったかどうかは、回顧によってしか判定はつきませんが、「ありふれた日常」を維持しようとした記録はすべての人が刻んでいるものでしょう。「大衆を原点に考えているし、ある種の信頼感がある」とおっしゃることを私はこのように敷衍いたしました。

finalventfinalvent 2007/05/28 19:32 synonymousさん、ども。ええ、そうです。ただ、エントリ、ちょっと考えて消してしまいました。あまり説教みたいなこと言ってなとか思って。人は普通に一生懸命生きて普通なものだと思います。もちろん、だらけて生きても普通かな。まあ、そんな感じです。私につながる歴史の無名の人々を思いますよ。

finalventfinalvent 2007/05/28 19:40 追記:一度消したエントリ復活しておきました。

synonymoussynonymous 2007/05/28 19:43 敷衍というにはあまりにも飛躍しているし、そもそも消去されたエントリについてのコメントということで失礼千万であることは承知しておりましたが、終風さんの記事を読むときに、暗に心がけていることでもありますので、あえてコメントいたしました。お返事ありがとうございます。立派な人もそうでない人も、普通に生きることができれば、その点に関しては平等なんだと思います。これもまた回顧的な観点になっちゃうんですけれどね。普通じゃない人生ってのは、特異点みたいなもので、ぐるっと回れば積分値が出るよってなもんです。

finalventfinalvent 2007/05/28 19:50 synonymousさん、ども。こっそり甘えた言い方をすれば、人というのは誰かの子となり妻か夫かになり、親となる、それだけの存在だと思います(もちろんそれは原型というだけであって結婚しない人も子もない人もいます)。そこが絶対性の座であるにもかかわらず社会や共同性からは普通であるとしか見えない。というかその側面においては普通であるように還元される以上の存在の荷を負うかどうかは運命です。

kinginsunagokinginsunago 2007/05/28 20:48 まあ安倍も親父の秘書時代には、いっちゃん主催の勉強会に出入り(させられていた?)していた訳で…
岸や親父の影響と言うより、いっちゃんの影響大かも(苦笑

curefucurefu 2007/05/28 20:54 松岡さんは引けなかったのか、引かせてもらえなかったのか、どっちだったのだろう。
ウチの大学なんかは、事務方が完全に阿呆ですよ。人員だけリストラして、業務フローはそのままだから結局非常勤職員を雇いまくり。各部署で全く同じ内容をまとめた書類が部署の数分出てたり、何のために作成しているのか分からない書類が何にも使われないまま作成直後書庫行きになって10年ぐらい放置されて廃棄処分されたり。かなり笑えます。しかし事務方は一生懸命仕事をしている気になっているので、学生へのサービスが酷いだとか研究職のサポートを何もしていないだとか経費削減しろとか言うと、マジギレしてくるので大変です。最後には「年上に向かってその物言いはなんだ!」とかマジで言ってきます。特にオバチャン職員。今まで公務員としてヌクヌクやってきたので、批判されることに慣れていないみたいです。まあ教授会は教授会でアレですけど。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/28 21:53 自分は、何がありふれていて、何がありふれていないかの問題ではなく、神谷美恵子のような生きがいの問題ではないのかなと思いました。で、ありふれた(ように見える)人生でいいか、と思っていいのは年取ってからかなと。

himorogihimorogi 2007/05/28 23:21 >小泉氏から安倍氏になってほっとした。でも否定的な人は多い。

小泉は何言っても言うこと聞かないけど、安倍は強く出れば曲がりそうな雰囲気を感じるからでは? でも、実は小泉は結構空気読んでるし、逆に安倍は場に逆らう頑固さ持ってるので、何れも批判者が対応を誤ってしまう結果になってきてますね。

satohhidesatohhide 2007/05/28 23:33 【広辞苑】子育て:例文より;
浮世風呂「私どもは兎角に子育てがなくてこまりますよ」

江戸時代から使われていたぽい。

finalventfinalvent 2007/05/29 06:55 kinginsunagoさん、ども。そのあたりを小沢がどう見ているのかちょっとわかんないところです。人情のひっかかりはかならずあるはずだし。

finalventfinalvent 2007/05/29 06:59 curefuさん、ども。引く引かないに安倍の関わりは少ないような感じはします。もっとごっつい農政族の問題では、と。事務方はたしかに一番合理化されないと……なんでしょうね。

finalventfinalvent 2007/05/29 06:59 sakaepikurosuさん、ども。ある意味でそうなんですが、なんというか、語らない人の人生というのがありそうです。

finalventfinalvent 2007/05/29 07:00 himorogiさん、ども。ええ、まさにそんな印象です。

finalventfinalvent 2007/05/29 07:02 satohhideさん、ども。
極東ブログ: 「冥福」は祈らない(2003.12.02)
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2003/12/post.html
  広辞苑を見ると浮世風呂に「子育て」の用例があるの
  でこの時期の造語ではないようだが。

kinginsunagokinginsunago 2007/05/29 08:49 >そのあたりを小沢がどう見ているのかちょっとわかんない
「巨人の星」の星一徹の心境かな…って良い方に考え過ぎか(苦笑

yamafubayamafuba 2007/05/29 10:50 .....浮世風呂に「子育て」の用例。.......そのての記述ではないので、広辞苑をつくったひとももうトホホなのかどうかよくわかりませんがみなさまに。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/29 13:09 語らない人の人生ですか…分かるような分からないような、です。単に頭が悪いのか自分の人生経験不足のような気もします。そのような事柄に関連して、思うのですが年間3万人以上の自殺者って何なんだろうと思います。

finalventfinalvent 2007/05/29 15:39 yamafubaさん、ども。文脈外しているかもですが、古語の「育て」は、「産み親より……」や「手育て」といった意味の関係があり、現代語のそれと少し違うかもしれません。

finalventfinalvent 2007/05/29 15:41 hirokameさん、ども。まあ、大学のことはいろいろあるのでしょうとかお茶を濁しておきます。(財団がカネを出す仕組みがあるといいのに。)

finalventfinalvent 2007/05/29 15:41 sakaepikurosuさん、ども。親を見るといいと思うのですよ。普通の人の親は普通の人で、語る人生でないでしょう。

2007-05-27

陸上から

 小児喘息だったのは4歳から7歳くらいだろうか。小学校に上がればよくなりますよと言われたし、小学入学以降の喘息の記憶はないといえばない。ただ、その時期に運動が抑制されたのと、友だちがなかったことなどなどは、自分の人生を徹底的に暗くした。まあ、反面、私は植物や水や天界などを深く感じることができるようにもなった。まあ、親がいるだけましと言うべきだし、食う物があるだけましだし、まあ、なにかとそれでもましだったと思うしかない。

 小学校時代はどっちかと言えば苦痛だったが、行きたくないというものでもなかった。4年生のころ脳みそがなんか変化して勉強ができるようにはなったが、まあそれもどうというものでもない。

 陸上を始めたのは中二のときだった。先天的に足の速い奴にはかなわなかったが、それ次ぐくらいの速度は出た。でも、私は選手とかになる素質がないことは知っていたし、一人で走ったり跳んだりしているのが好きだった。なんというか、自分にそうした身体が存在するというのは嬉しいということでもあった。が、反面、つねに苦痛もあるにはあった。

 高校でも陸上をやっていたが、さすがに大会練習とかやってられなくてやめた。二年の時だっただろうか。それでもマラソンはクラス上位にはなった。かなりの理由は私がタバコを吸わないからでもあった。

 ま、それからよく泳ぐ時期があった。30代になってヨガを数年、なんというか入れ込んでやった。他にもフェルデンクライスやオイリュトミーなど。そうしたボディワークにそれほどの意味づけなかった。沖縄で暮らしながら、しだいに暑さのなかであまり動けなくなくなりつつあり、まあそんなものかなと思っていたが、この歳で泳ぎ出すとはな。いつまで続くか。

 それにしても、身体の何かが覚醒して若い頃の身体のなにかを思い出す。奇妙な感じだ。若いころの体力にも身体にも戻れないと思いつつ、そうでもないかもと思う。まあ、無理はしない。

 と、いうと身体面のことばかりのようだが、私は泳ぎながら、少しずつ自分の無意識に語りかけている。無意識のほうの応答は鈍い。私が意志をもつまで彼はうまく答えないだろうが、それでも水が身体に触れるなにかが変化しているのだから、彼も変わるだろうし、彼の変化は私の変化でもあるだろう。

 私の感覚の違いかもしれないが、このところネットの感性が変わってきている。わからない・つまらない感が強くなってきている。それはそれでしかたがないし、それに流れるなら流れていくだろう。というかそうでなくても、こうして語る、語りの体系としての私には自然的な終わりが近づいている。死という意味ではない。死を薄めたものではあるかもしれない。病という意味でもない。まあ、普通に老いていくプロセスがあるカタストロフを起こす地点だ。

 まあ、いいや。

奇妙な疲労感

 水泳は昨日より息が上がって自分でも驚いた。と、書いてみて考えたら昨日までの疲れだったかも。いい気になって泳いでいたから。

 バタフライもなんとなくできそうだ。25mは行ける。その倍もたぶん行けるだろう、が、楽でもなければ楽しくもない。ウェーブでやるかフラットでやるか。とか言ううちに、クロールはかなり楽になっていた。そしてもう昔のフォームには戻りそうにない。背泳ぎもけっこう楽。平泳ぎもそうだ。楽になると飽きてしまう。まあ、バタフライができたら、ちょっと違った目標というか、あるいは水泳に関心を失うか。

 水泳の後はなんか疲労感のような憂鬱感のようなものに沈んだ。身体の疲れはむしろ心地よいのだが今日はそうでもなかった。何か苛立たしかった。野暮用みたいなことをいくつか潰した。

 いろいろ形にならないことを思った。

 ブログのほうには、ウィキノミックス周りの話を書いたが、本当はもっと丁寧に書くべきなんだろう。誤解もあるのだろうが、西洋の考え方の根幹のようなものというか、欧米人の考えの根幹にあるマスな情熱みたいなものに触れるとぞっとすることがある。これはキリスト教についても似たようなものだ。あまりの強さにぞっとすることがある。西洋人でなくてよかったな俺と思う反面、僻地の知識人のような運命でもある。よくわからん。

 他人の不幸と自分の不幸のことも思った。不幸というものは不幸としか言いようがない。なにか、愛のようのものでブリッジできるような気もするが所詮幻想だろう。人は己の運命を受け入れて生きるしかない。と、思いつつ、そうして自分が多少なり心を裂いた人が苦しみこの世に呪詛して消えていくとしても私はなんともないのか。たぶん、私は十分に無力だし、小さい。

 私は人間の連帯なり愛情なりというのをまったく信じない人間でもないとは思うが、この世界の暴虐を覗き込み、ただ立ち尽くすというか息をのむ。なんでこんな暴虐な世界に生きているのだ私はとも思うが、なんという欺瞞か。私がその暴虐の共犯者でしかありえない。

 昔のアメリカアニメではないが、小舟に流されていく先に滝があるとして、なにもできるものでもない。というのも、ある種の自由には違いない。

 時はどこかに消えていき、そして、次に私の意識が無となる番になる。

今朝の増田

 増田⇒anond:20070527012031

書きたいことはたくさんあるんだ。いつも頭からあふれている。言葉では追いつかない。

でもそれよりもネックなのは言語化した後にそれに説得力を持たせる文章力だ。それが欠けている。

するとエントリを書くのに臆病になってそのうち書かなくなってしまう。なんだろう、億劫ではなくて臆病なんだ。

きっと愚か者であると自らを認定するとはこういうときなのだろう。

 言葉で追いつかせるくらい速く書けてば。

 説得力とか他人のことなんか気にするなってば。

 エントリなんか恥というかゴミというかどうでもいい。

 臆病なんて克服できないし、臆病を克服した大人のズルムケ感というかあの、なんかこのおさかな2日前に死んでますけどみたいに座った目とか、そんなのになりたいわけなければ、気にスンナ派

 愚か者が賢く生きようとしてなお愚かにドツボ。

 じゃ、べたに愚かに書いたらいいじゃん。

 ってか、書く速度を上げるんだ。もっと、もっと、速く、スーパージェッターァ♪

そういえばこれもざっくり読んだけどね

 なんかさっぱりわからん。

cover
なぜ日本人は劣化したか: 香山 リカ

 更年期障害なんじゃないかなとちらと思った。けなしているんじゃなくて。この人、お子さんあったんだっけか? というか、へぇ、おばさんになったなと思った。まあ、人は歳を取るもんだが。昔のコスプレ写真どっかにあるか。

日経社説 ユーロ高に動じぬ欧州経済

 強いユーロに動じない欧州と対照的に、世界の金融市場で円の地位は低下する一方だ。円安・ユーロ高は日本の輸出企業の好業績を支えたが、居心地の良さに甘えてはならない。労働生産性を上げ、成長を高める改革を続けていく必要がある。

 なんかまともな大人が書く文章じゃないような。

毎日社説 地方分権改革 一にも二にも首相のやる気

 「首相のやる気」なわけないよ。しょーもねーなぁ。

読売社説 中国・株バブル 人民元切り上げが鎮静化の鍵だ

 中国は金融引き締めに動いているが、効果が薄い。米連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン前議長は、「いずれ劇的な収縮が起きる」と警告した。上海株価が再び急落し、世界同時株安に波及するリスクに要注意だ。中国経済が混乱すれば、日本を含め世界経済全体に大きな影響を与える。

 バブルが崩壊すれば、反動も大きい。細心の注意を払いつつも、基本的には元高の方向を容認するしかあるまい。

 まあ、そんなことしか言えないよね、この問題。

 そういえばさらっと読んだ、樽買った。

cover
中国は敵か、味方か―21世紀最大の市場と日系企業: 莫 邦富

朝日社説 企業最高益―雇用・賃金にもっと回せ

 いい感じで飛ばしているなぁ。ちょーちょーいい感じ。

好業績が続くいまこそ、未来への備えに力を入れるべきだ。新しい雇用関係をつくっていくことが、景気を息長いものにするに違いない。

    ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (-@∀@)< ぼくの名前はアサピー。
  φ⊂  朝 )  | 好業績が続くいまこそ、未来への備えに力を入れるべきだ。
    | | |   \_____________________
    (__)_)

 ちなみに現実⇒グローバル企業、賃金伸びず・日銀が分析 : NIKKEI NET:主要ニュース

経済のグローバル化に伴い、労働者の賃金が伸びにくくなっている。日銀の分析によると、外国人持ち株や輸出比率の高いグローバル企業ほど、生産性の上昇と比べた賃金の伸びが低めに抑えられる傾向が出ている。国際競争にさらされる度合いが高いためだ。労働需給が引き締まり、人手不足感が強まっているものの、企業の賃金抑制姿勢は根強く、家計部門への景気の波及は緩やかにとどまりそうだ。

朝日社説 コースター―これでは怖くて乗れない

 よくテンプレの社説が書けるものだなというかそれがこの分野の技能なのかも。

 財団法人「日本建築設備・昇降機センター」によると、遊園地などで起きた遊具の事故で、この30年間に少なくとも26人が亡くなっていた。こうした事故やその原因の情報は、各施設には必ずしも伝わっていなかった。事故の情報をすばやく集めて、共有する仕組みがあれば、事故を防ぐことに役立つだろう。

 コースターをはじめとする遊園地などの遊具は全国に2000以上ある。だれもが安心して楽しめるようにするには、安全を保つ仕組みづくりが急がれる。

 まあ、それはなんだけどね、それは新聞のお仕事でもあるのだけど。

 余談だが。

 よくわかんないのだが、先進国で小学生くらいの子にランドセルとか背負わしているのは日本くらいのものではないか。あー、なにが言いたいのかというと、あれってどう考えても危険だし、健康によくない。なのにそれを問題にしている言論って読んだこともないな。

 いや転んだとき背中を打たなくていいとかいうのを読んだことがある。ワロタ

快晴なのだろうか薄曇りなのだろうか

 ぼんやり朝の空を眺める。

 昨日のビールがわずかに脳に残っている感もあるが、体調の問題か、ビールの微妙な問題だろうか。私はどうも少量でもかなり微妙にアルコールに反応しているのかもしれない。そういう点で見ると、最近ちょっと飲み出したエビスビールの緑缶が一番雑音というか雑味がない。これはもしかして、一番身体によいビールなのだろうか。

 ニュースなどを見る前になにげにぶくまを見て、奇妙な感じがして、↓のエントリを書いた。総じてはてなユーザーとの新しい乖離感がある。

 そういえば。

 多くのブロガーがエントリ書いても読まれてないなと思っているし、通じないなとも思っている。そして、たぶん、書くという行為はそれなりの地獄だし、生活のつらさの炙り出しとまではいかないにせよ、生きている意識を少し強く反照させる。

 文才が多少あれば、そして少しブログに慣れれば、多少センセーショナルなレトリックは可能だしそれで人の注目みたいのは得られる。

 あるいは、自分が何かを主張している人間であるかのような自己幻想は、得やすいものだ。だが、たいていの場合、人の主張というのはテンプレだし、党派性に陥るか、なにかしら誤った恋愛の情念のようなものに落ち込む。

 そういえば、これをざっと読んだ。

cover
淳之介流―やわらかい約束: 村松 友視

 村松友視が編集者だったことは知っていたが、吉行淳之介のそれだとは知らなかった。

 奇妙な本とまではいえない、ある種、編集者っぽい抑制感はある。そして、吉行という人のある本質をよく描いてもいる。だが、この隔靴掻痒な感じはなんなのだろう。

 ネットで読んだ人を探すと少ないが

 ⇒『淳之介流 やわらかい約束』 村松友視 - あっこ&たーぼうの読書三昧 - 楽天ブログ(Blog)

 この人はよく読んでいるなと思った。「大塚英子」に触れない吉行論というのはそれはそれでありとして何か奇妙な感じはする。まあ、まったく触れてないわけでもないのだが。

 吉行については多くの人が語り、そして現代では実際にはかなり忘れさられた。

 私は吉行という人と似た感覚世界を持っているのでよくわかる面がある。ただ、彼のように女を基軸として人生を歩むことはなかった。私がそれだけ、女性からの見ての魅力に乏しいというのもあるだろうが、私は、私なりに、結果として倫理的に生きてきた。この倫理的というのが、ネガコメさんとかに力量が有れば、藁と言われるところかもしれない。いや私を担当する悪魔はお前さんのどこが倫理的かとつぶやくだろう。お前は女を泣かせることもできなかったのに、実は泣かせていかもしれないと怯える、そんな小さな小玉のどこが倫理的なのか、と。お前さんのお好きなイエス・キリストは女なんか知ってないよと悪魔はささやく。私はじっと悪魔の、悪魔たちの声を聞く。

なんか変な感じがする

 まいどの枕だが、批判とかではない。

 これね⇒はてなブックマーク - 無期懲役刑に関する誤解の蔓延を防止するためのブログ - 日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際〜マスコミの責任の大きさ

 異和感というのも違うがまあ異和感か。

 何に対する異和感かというと、該当エントリもだけど、ぶくまの反応だろうか。まぜこれが多数ぶくまされているのか、わからない。

 該当エントリで主張されている主要部分に異論も批判も特にない。

 このあたりのレトリックが異和感なのだろうか、自問。

誤った情報を垂れ流し、不安を煽り世論を操作・誘導する編集者らの罪は、もはや「万死に値する」でしょう。「2ちゃんねる」のニュース速報+板のスレッドなどで、「無期といっても7年もすれば刑期を終えて出てくる」などという書き込みをしている者も、同様です。

日本のマスコミ北朝鮮翼賛メディアと酷似しています。日本のマスコミに「あるある大辞典」批判の資格などありません。特に、某ワイドショーは非常に悪質かつ愚劣です。

「10年経ったら仮釈放できる無期懲役死刑では差がありすぎる」などという議論もよく目にしますが、少なくとも近時においては、死刑と無期の間には世間で思われているほどの「極端」な差は生じていないのが現実です。

 マスメディアが阿呆というのはこの分野に限らないのだが、私は、マスメディアが阿呆であれ、そしてそれで大衆がヒステリーを起こしてしまうことがあれ、どこか、大衆を原点に考えているし、ある種の信頼感があるのだが、このレトリックにはそれがないような印象を受ける。正義感のポジショニングがやや超越的に感じられるのが異和感だろうか、自問。

 あと基本的な疑念は、無期懲役よりも死刑ではないのか。そうでないのは、一番の問題フレームワークの設定がどうも理解しづらい点にある。つまり、理路を問うなら、死刑を廃止し、先進国なみの終身刑を実現せよではないか。そして、実は、日本社会はそれに暗黙のシフトの傾向を見せている。

 参考⇒極東ブログ: 死刑確定囚が常時百人の時代

 ただ、その点、つまり、死刑への考え方の根幹に、私の考えと違うものがあるから異和感なのだろうか、自問。

#なお、念のために言っておきますが、私は死刑制度に肯定的な考えを持っています。ただし、死刑の適用は、なるべく限定的かつ慎重に行うべきであると考えています。

 ヨーロッパの終身刑は死刑廃止とセットになっていると私は考えるのだが。

 あと、ぶくまにもあったけど、プロフィールない、も異和感か。

 あと、これへのリンクも異和感かな。

 これ⇒裁判員制度はいらない! 大運動 TOP

 私は裁判員制度、賛成。

 まあ。

 そうじて。

 これもだが

 これ⇒finalventの日記 - この話題も黙っておくべきなんで黙っておくけど

 はてなユーザーの感覚がよくわからないというのはあるな。

 その分、自分が世代から浮いているようにも思える。

 まあ、私は、私だ。

kinghuradancekinghuradance 2007/05/27 07:22
>はてなユーザーの感覚がよくわからないというのはあるな。
>その分、自分が世代から浮いているようにも思える。
はてなユーザーの年齢層が団塊ジュニア近辺に集中していることや、職業がIT系の人が多いことから、ある部分に知識や記憶が集中していて、ある部分がすっぽりと抜けているという可能性があります。
それはある分野の話題については、簡単にはてな村の世論を操作できるということでもあります。終風先生が「その夜の終りに」のエントリーを読むことを強く推奨していた理由が何となく分かってきました。
前のエントリーで「ブログ老害」の事に触れていたと思いますが、状況を見ていると「ブログ老害」よりは、「ある年齢より下の人間しかブログ世論に参加していない害」の方が大きくなる可能性はあるかな。と思っています。

finalventfinalvent 2007/05/27 07:35 kinghuradanceさん、おはよ。それが若い世代の感覚なんだろうなというはありますね。そしてブログの世界に散人性や南無さんのような方がもっといらっしゃたらとも思いますが、そういうある種のバランス感覚というか開かれた方向に日本のブログが可能なのか、自分にはよく見えないし、自分としては、これからがちんこではてなかなりの数のユーザーを敵に回すフェーズとかもありかな、この歳こいてfinalventの大立ち回りのエネルギーがあるかなとかぼんやり思います。ちょっと自惚れめいて滑稽なんですが。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/27 10:57 ランドセルは事故とかで頭をうたないように〜的な事を言われたような気がしますね。ところで自分はテンプレでも党派性に落ち込みでもいいと思いますけど。

finalventfinalvent 2007/05/27 11:20 sakaepikurosuさん、ども。私は、テンプレなら私が発言する意味はない、党派性はまったく度外視に嫌悪します。もちろん、いろんな人がいていいので、ただ私の倫理のようなものです。連帯は党派ではなく最低綱領として合意すべきだと考えています。

yamafubayamafuba 2007/05/27 11:36 これは本人の身に起こったことですが、はねられた時ランドセルがあるとその弾力で地面からいったんバウンドし、それによって衝突の衝撃が弱まってから地面に落ちたので大事に至らなかった。これはランドセルの素材、中身等にも左右されるでしょうが。また、その重みで背中向けに丸い姿勢でおちることが促される働きがあるような。そんな事例もあるということです。

finalventfinalvent 2007/05/27 11:46 yamafubaさん、ども。後ろに反っくり返ったとき脳のダメージが軽減できるというのはありそうですね。ただ、ちょっとそれはなんというか話が……みたいな印象はありますね。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/27 12:11 あっ確かに党派性は無いですね。てゆか基本同意です。ブログの捉え方の問題でした。

saihousaihou 2007/05/27 13:41 >ランドセル
『暮しの手帖』27号(2007年春号)の124〜127ページに「ランドセルを買わせるのは商売だからか?他に理由があるなら教えてほしい。」という記事がありました。(昭和37年にも「丈夫すぎて困るもの−ランドセル」というタイトルで「ランドセルは1年生には大きくて重いもので、そもそも6年間で体格も体重もずいぶん違う小学生時代に、1つの頑丈なかばんで通すことは適当なのかといった問題提起をしています」だそうです。)
『暮しの手帖』で問題提起、というとそれだけで、なかなか一般的にはなりにくそうな問題、という感じがしてしまいますが。

finalventfinalvent 2007/05/27 13:49 saihouさん、ども。オタク文化の広がりで欧米でもランドセルの人気があるみたいですが(非実用)、それにしても変な日本文化だなと。アメリカだとスクールバッグは軽いのが基本のように思うのに。というか、個人的には日本のランドセルって軍隊を連想して詰め襟と一緒でちょっと受け入れがたいセンスです。暮らしの手帖って意外とモダンでそのあたりのセンスと自分が合う面かも。インフォ、ありがとう。

tennteketennteke 2007/05/27 13:55 こんにちは。
>>ランドセル
小学校の教育って軍事思想が結構影響してますんで、兵嚢みたいなもんじゃないですかね。
「運動会」なんて日本以外でやってる国、あるんですかね。

yamafubayamafuba 2007/05/27 14:53 暮らしの手帖の丈夫すぎて困るものの時代と、2007年の記述では何かが違う感じです。今の暮らしの手帖はちょっと不思議な自己模倣入ってます。ランドセルはRANSEL だったかで、戦前、戦後と別のものだとみなしたほうが。
事故は小2ですから、その時の身のたけでランドセルから、両手の自由と一種の受身的なものを教わったのは指摘ドオリ個人的過ぎるかもしれません。 事故とかの人間工学など作るのに生かされてるのかというところとか、少子化でつかい回しがきくかとか、色々気になり失礼いたしました。

exajoeexajoe 2007/05/27 17:28 怖いのはその上海でのバブル崩壊が明日起きてもおかしくないということなんですね。熱狂が頂点に達して誰もがすでに買ってしまった状態、つまり新たな買い手を見つけられなくなった時が株価は頂点だとよく言われます。日本は退職後の団塊世代に買わせようとしてるみたいですけど、どうも私には前回のITバブルと同様に、一番高いところで個人投資家に買わせて、1400兆円の個人金融資産を企業や大金持ちが分捕って
やろうとして仕組んだハメコミ相場のような気がしてならないのです。

itfitf 2007/05/27 18:17 言葉がもどかしい。伝えたい事はこんなにあるのに。いつからボクはこんなに臆病になってしまったんだろう・・・。「実際書いてみるといいよ。何のインパクトもないありふれた文が書けるよ。確かにそれを見るのは勇気がいるね。」はぁ〜、言葉がもどかしい。言葉がついてこれないんだ、思考に。勇気を出せ。きっと伝えられる。「まぁ・・・誰もが思いつく言葉だから伝わるだろうね。」言葉がいつか自分に追いつくことを信じろ。勇気を出さなきゃ何も始まらない。

finalventfinalvent 2007/05/27 18:42 tenntekeさん、ども。なんでもグローバルスタンダードというわけではないけど、日本のランドセル風景は不思議ですよ。一年生とか見ていて虐待みたい(実際には存外に軽いからいいけど)。

finalventfinalvent 2007/05/27 18:43 yamafubaさん、ども。ランドセルが高いのもなんだかなですね。アレって案外選択の自由はいんですよね。せいぜい色くらい、選べるのは。

finalventfinalvent 2007/05/27 18:44 why-newtonさん、exajoeさん、ども。まあ、オリンピックまではもつでしょう。その先は? はて。中央公論に山本一郎さんが書いているみたいなことになるのでしょう、つまり、どの道、とほほ。

finalventfinalvent 2007/05/27 18:47 itfさん、ども。勇気というより、馬鹿力、つまり、バカになれる力かも。というか、そこまでして書くという、なんというか、英語の、thrust、みたいなものがないと難しいのかも。

finalventfinalvent 2007/05/27 20:55 Taqmさん、ども。ええ、シンプルですっきりしてますね。サントリーのプレミアムもなかなかいいですよ。

spontasponta 2007/05/27 21:32 どうも…。

吉行淳之介氏は、ねむの木のコンサートのロビイで一度見かけたことがある。

私が読破した作家は淳之介だけであり、同居人がホステスをつとめるラジオ番組のディレクターとして、村松氏を呼んだこともある。もちろん、キャスティングは、淳之介氏によるものだ。

私がこの冬、冬のソナタに執着してエントリーをあげていたのは、小説とともにプロレスを語る村松氏に、倣ったもの。

我家には、淳之介氏が酒を飲めなくなったので、要らなくなったが故に、同居人から頂戴したウイスキーがある。

世の中に出るようなことがあれば、淳之介氏に感謝しながら、封を開けようと思っていたが、かれこれ、20年近く経ってしまった。

近いようで、遠い人。それが、私にとっての吉行淳之介氏である。

それは、きっと村松さんも同じ。そんなことを思っている。

その本を読んでみようかな…。

finalventfinalvent 2007/05/28 08:15 spontaさん、ども。ええ、まさにspontaさんのその感慨に合った面のある本かと思いますよ。

pepetiopepetio 2007/05/28 17:56 (SeaMount)
私もここのところ、エビスの緑缶を飲んでます。なんだか、今の時期の濃い黄緑の雰囲気にも合ってる気がして。

別にランドセルの肩を持つわけではないですが、こんなのもあるようです。

【ランドセルは海を越えて】
「 不要になった日本のランドセルがアフガニスタンで活躍しています。… アフガニスタンの子どもたちは学用品を布きれに包んで登下校をしていると聞き、この活動が始まりました。… 寄贈されたランドセルは、日本かばん協会ランドセル工業会の協力で、使えるかどうかを調べたあと、やはり贈られたノートや鉛筆などの文房具と一緒に梱包して海路パキスタンに。そこからは陸路をトラックで運ばれますが、現地に着くまで約2ヶ月の長旅です。」
http://www.bellmark.or.jp/support/past_index/index_200702.html

finalventfinalvent 2007/05/28 19:33 pepetioさん、ども。それは、つまりアフガンのランドセルは面白いですね。使われるといいのですが。

2007-05-26

この話題も黙っておくべきなんで黙っておくけど

 と言うだけの備忘に書いておく。

 ⇒はてなブックマーク - ぼやきくっくり | 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実

 まあ、蛇足に一言だけいうと、私には何が話題なのかよくわからんかった。私の感覚ははてなユーザーと実はかなり違うのかなと思ったのも備忘の理由の一つ。

 あと、少年が兵士化される問題は⇒極東ブログ: 世界子供白書2005を巡って

 あと、フジモリについて過去触れたエントリ⇒極東ブログ: フジモリ元ペルー大統領の動向についての印象

女へのちょっとした過去の恋心には未練が少し残る

 男などいずれ死に様があるばかり。あっぱれと思うか無念と思うか。

 女は思い出のなかで歳を取らない。私の未練はちょっと綺麗だ。というか、歳を取るにつれ、そんなもんでいいんじゃないかと思うし、自然に、なにかと未練も忘れて消えていく。そう思えるだけ、女は私に美しい。

ぶち切れたわけじゃないけど

 あるエントリを読んで、そのブロガー(♂)にさすがにがっかりして、RSSを消した。そして、さよならの、ちょっと男臭いエントリを書いたが、ボツにした。まあ、なるようになれ。私のもうわからない世界だ。私にはもう関心のない人だ。

 私は、さよならを言ったらネガコメとか書かない(エントリでも言及しない)。Sayonara means Goodbye.

バタフライの息継ぎかぁ

 息継ぎをやめて形だけにすればというか、腹を丸めて背を持ち上げるようにウェーブするだけなら、バタフライはそんなにむずかしくなさそ。問題は息継ぎで顎を上げると身体全体の形が崩れることだろうな。

 そういえば、二輪掻き的クロールだけど、息継ぎが比較的楽になってきたので、けっこうスピードも出そうと思えば出そう。まあ、無意味に出そうしてもいけないが。まあ、25mくらいで息が上がるみたいなことはなくなりそう。

 どうして泳ぎが進歩するのかなのだが、どうも身体の無意識と水の関係のような感じがする。

 蹴伸び、ドルフィンジャンプ×2で、25mくらい行きそう。まあ、なんか奇妙なコツみたいのがありそうだ。

いいないいな増田っていいな

 増田⇒!!!!!!!!!!!!

 増田の歳によって意味が違うんですけんどね、というあたりで、まあ、なんでも言える増田っていいな

ひまなこ見ていた かくれんぼ

おしりを出したこ いっとうしょう

夕やけこやけで またあした

またあした

いいな いいな

ますだって いいな

くだらんねたに ほかほかトラバ

ぶくまの かえりを まってるだろな

ぼくもはいろう ますだにはいろう

でんでん でんぐりかえって

バイ バイ バイ

ツウのブログウォッチャーなら

 ⇒スポンタ通信2.2: アルゴリズムの時代20:特権的発言者が自戒するナニサマ感…。そして、シンポジウムというフラットなアルゴリズム。

だが、私の場合は、「スポンタ中村って誰?」 「知らないよ」 「ブロガー? そんなの誰でも書いてるじゃない」

で、終わりである。

 ツウのブログウォッチャーでスポンタ中村を知らない人はいない。ガチ。

 国際的ジャーナリズムの世界でベンジャミン・フルフォードを知らない人はいない、ガチ。

紅豚

 増田紅の豚

小さい頃はよく分からなかったけれど

今日見たら何か切ない気分になった。

大人の階段を上ったのだろうか。

 もうちょっと大人になると、あれを見て元気になる。っていうか、そのくらいの元気がないと豚として生きていけない。

褒め褒めセブン

 はてな界隈で褒め褒めセブン系の話が湧いているぽいが、嵌めるというのは、ちがった、褒めるというのは、ある種他者への倫理基準というがある世界で、ちょっと日本人は息苦しい。ってか、外人じゃないんだし、愛しているよ、マイハニー的な世界はちょっとケツが痒いってば。

 ただ。あれだ。

 あれ⇒極東ブログ: [書評]男は3語であやつれる(伊東明)

 にあったが、天然ピュア系の女が、すごい、とかつぶやくとこりゃもう

 

       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
          【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
           し'し'

     ♪    ,,;⊂⊃;,、
       ♪  (∩・∀・)   カッパキザクラ♪
           (# ⊂ )】    カッパッパ♪
           `J`J

 

 なもので、だから男はそういう天然ピュア系の女を、どろどろと捜し求めているのでしょう。

 そういえば、昔、帰国子女佃煮系のパーティでサラダを取り分けてあげたら、えらく褒められたことがあった。器用だというのだ、すげえ嬉しかったよ、愛しているよ、マイハニー。

 そういえば、私は、サラダに関して褒められたことがほかにもあるな、愛しているよ、私の子豚ちゃん。

 とか。

 ああ、でだ、火元っぽい⇒H-Yamaguchi.net: 「男性をほめるのは女性の仕事」と言ってみるテスト

 見たら。

あくまで印象論だが、日本の男性、特に若年層の男性の中に、自分に対して自信をもてないでいる人がかなりいるように思う。自分にはたいしたことはできないのではないか、自分は周囲に溶け込めていないのではないか、自分は女性にもてないのではないか、自分は(以下略)。

 だって、それってべたな現実認識ってやつじゃないんですか。

 現実認識が狂ってハッピーになるやつ、おかしいですよ。

 

追記

 なぜかこの分野に全快あるいはすべての分野に全快あるいはいつでも全快。

 なのか⇒女が男をほめない理由・男が女をほめない理由 | bewaad institute@kasumigaseki

意図的に女性をふったことはなかったように思うが

 見捨てられるように捨てられたことはあったか。まあ、どっちかというとあった。まあ、それは私の世代でいうとすべて25歳には終わる物語だった。彼女はクリスマスケーキさみたいな。

 でも、ぽっつりと残された私は、え?俺、30歳? とか愕然としたものだった。あのころ、「30歳になった日」という短編小説を書いた。実家のどこかにあるかもと思ったが、先日整理して見つからず。見つけたくもないし、ストーリーらしいストーリーもない。

 それから先は、見捨てられたみたいな強い関係の前にフィルターアウトかな。なんかそういうのが何枚何枚も薄い紙を束ねたようにあったような気がするが、もうよく思い出せないし、いつのまにかそういうものに慣れた。幸いにしてというか、救いようがないなだが、身体的な関係性に深めることなかった。はてなーの中心世代(あるとして)若いからかその手の話題が多いが、身体的な関係性の有無というのは両義的だ。その両義性の結実は十年、二十年がかかる。両義的というのは、どの選択にも罪と痛みがあるということだ。

日経 春秋(5/26) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

臨界点を超えると環境は元に戻れなくなる。人類がその一線を何度も踏み越え、「美しい星」を傷つけてきた歴史を忘れてはなるまい。

 安倍ボクちゃんへのイヤミなんだろうけど、環境を人間がどうにかできると思っているあたりでアレ過ぎ。もちろん環境問題は大切でも、なんかでもこうオクターブ外れる人が多いのはわけわかんない。というか、地球温暖化すればそれに従って生態系が変わる。人間が滅亡するほど変わるとも思えないがそれはそれなりに地球の変化の歴史。氷河期だってあったのだし。そこを通して人類に至る種は選別されたのだし。

日経社説 イノベーションは「民」主導で

 まるっきり駄目な社説っていうわけでもないけど。

cover
イノベーションと企業家精神: P.F.ドラッカー,上田 淳生

 装丁が毛沢東撰集みたいだけど、この本は、すごいですよ。読んでない人はそれだけで人生損しているんじゃないかっていうくらい。ドラッカーだからって難しいことはないし、若干出てくる例が古いかもしれないけど、本書は時流に乗って書かれていないからむしろ今の時点から冷静に見ることができる。ただ、Googleの登場までの視野があったかとなると難しい。ウィキノミックスへの手がかりみたいのは、この本より別書にある。ああ、こっちのほう。

cover
ドラッカー名著集 4 非営利組織の経営: P.F.ドラッカー

読売社説 銀行決算 収益力強化の真価が問われる

 邦銀復活が本物になるかどうか。これからが正念場だ。

 大手銀行6グループの2007年3月期連結決算は、税引き後利益の合計が約2兆8000億円だった。3兆1000億円を上回る過去最高益を記録した06年3月期と比べると、約1割の減益だ。

 06年3月期は、貸し倒れに備えて積み立てた引当金が、景気回復による企業の業績回復で不要になり、「戻り益」として利益をかさ上げした。今回は、その戻り益が大きく減少した。

 さらに、系列の信販会社や消費者金融会社の業績不振の影響も受け、3メガバンクはそろって減益になった。

 この問題がよくわからないが、ようするに政府の街金潰しがわかっていたとはいえ効いたぜというだけのことではないか。邦銀の復活だの正念場だのというのは何ボケとんのじゃではないのかと思うがよくわからんので放言のみ。この数年、銀行は実際には街金の鵜飼いで儲けていたわけでなんつうか※ピー※だろ。で、それと企業が自前でカネ貯めて銀行から借りないのな。この構造問題をきちんと取り上げているのを見たことないがどうなんでしょ。当たり前?っていうか、トヨタの経営って基本的におかしくねか。というより、邦銀がおかしいのか。

 そういえば。

 昨日、ちと食事のカネが切れたのでと目の前に銀行があり、覗くとすいているっぽいので入ると、2つのことに唖然。1つは、人が混んでないのにATMに至るまでにチープな花見客席取りのようなそれでいてその構造はシェーンブルン庭園の迷路みたいなものがあって、あほか?と思った。私はマウスではないので外側からアクセス。というか、そこに銀行店員がいてこの阿呆な状況をなんとも思っていない。で2つめはその店員なんだけど、ちょっと太めの負け犬オーラの入ってどしっと座った女性と、ふらっと立っている若げな兄さんが選挙管理委員会みたいな雰囲気で、宝くじ、いまならチャンスでーすみたいに、連呼してやんの。あのさ、客、俺だけ。俺、期待率の低いクジ買わないないんだってばさと思いつつ。その重苦しい雰囲気のなかで飯分のカネを降ろして撤退。銀行もうだめだわと思った。というか、正確にいえば、銀行のそういう側面の経営はなんか顧客に届いてない(なので収益は別の方向に向かうのでしょう、貧乏人を置いて、何処へ)。

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 三日というほどはないが二日くらい経った感じもする。街だの雨の中を彷徨った。バタフライもなんとなくできそうな気がしてクロールからそっちに関心が移る。

 朝飯をコンビニに買いに行くと外の光がまぶしい。雨上がりのせいもあるのだろう。新緑ならぬ深緑が強く感じられる。ああ、若かったらなぁと思いつつ、半ズボンでコンビニの朝飯を買って帰る。

megaforcemegaforce 2007/05/26 12:01 >>コンビニに朝飯を買う。
finalventさんってよくコンビニ行きますけど、何買っているんですか?

finalventfinalvent 2007/05/26 12:58 megaforceさん、ども。一番買うのは、牛乳と卵。いろいろ比べてみるとコストパフォーマンスが一番いいんですよ。あと、弁当かな(添加物なしだし味いいし)。そいと、いろいろ。ビールとお菓子。雑誌。カップ麺。飲み物。とか。

kinginsunagokinginsunago 2007/05/26 20:23 >>宝くじ、いまならチャンスでーすみたいに、連呼してやんの。
宝くじ営業している時点で、何処の銀行か判るような気が…そういえば昔いた会社の主力銀行だったのですが、よく行員が宝くじ売りに来てたなァ
そういえば近頃、銀行入り口付近での金融商品の呼込み?が増えて来てますよねェそして最近では郵便局でもやる所が(苦笑
あとATMに誘導ロープが設置してある所は、月末や週末に激混みする場所だったりするので敬遠する目安にしています。

finalventfinalvent 2007/05/26 21:41 kinginsunagoさん、ども。銀行ですが、まあ、売り込みはいいんだけど、なんかやってる人たちの努力がちょっと痛い感じがして。機転とかきく余裕もないのでしょうね。

finalventfinalvent 2007/05/26 21:43 おおお、spontaさん、わざわざどもです。話はそれるのですが、以前、スポンタさんのエントリでお子様の朗読の指導をされているエントリを読んで感動したのですよ。そういう一つの感動の根幹みたいはスポンタさんへの好感の軸になっています。ただ、ちょっとおちょくりぎみなご容赦を。

2007-05-25

ブログサバト

 雨。この季節にありがちな雨。

 今週は速かった。途中体調を少し崩して行動などを抑制。久しぶりに頭痛などもあったが、アセトアミノフェンを飲むほどでもなし。その割に、出先の多い週だった。人に疲れる。

 さみしいというのと孤独感というのはちょっと違うが、奇妙なさみしい感じはいろいろした。若いころならその中にずるっと絡まれていったのかもしれないが、そうした感覚に慣れていき、なんというか、さみしさの渇望感から逃れて孤独でほっとするというか。この感覚は、確かに歳を取ったなと思う。

 いろいろ思うことがあるがうまく書けないこともある。書いてもしかたないなと思っているとどうしても話が散漫になり消えてしまう。まあ、そのあたりのシュレショルドがよくわからない。

 話の文脈が見えないだろうが、ふと聖餐って、あれだな、イエスの身体を引きちぎるというのは、人がイエスをそのように愛したいということもかもしれないなと思った。まあ、歴史学・宗教学的にはまったくそれではないのだが。

 なんだかんだ言っても、というかちとルサンチマン臭もあるが、世の価値によって立つものは世とともに滅びる。世にある身には、いつも、「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」 偉そうな人はそこがわからんとです。

 ちとあとでぶくまするかも。

ある種のネガコメっていうのもなんというのか親近感の歪んだ幻想なんだろうな

 とかちと思う。

 ただ、なんというのか、普通に社会に生きているバランス感というののズレのようなものを感じる。まあ、どうでもいいけど。

 で、なんでそのバランスの崩れみたいのがある種の人におきるのか、ふと思ったのだけど、自分が何者かという部分の自己評価の客観基準になにか盲点があるのだろうな。ごく簡単にいうと、社会的にこういう人間だ、あるいは、ブログでこれこれを書いているという部分がないと、その人がどういう人かは他者からは見えない。そういう人がネガコメというか偉そうにしても、はぁ?となるのは普通なのに。そのセルフフィードバックはない。

 まあ、ブログでこれこれを書いているというのはナンセンスっぽいにはそうだけど、でも、それにしてもほとんど大したこと書いているとは思えないのに自己偉そう幻想を持つ人もいる。

 まあ、お前さんだって朝日バッシングのときは同じでね?とかいわれそうだけど、極東ブログのかなりの部分に情報を固めておいた。あー、なんというか、以前の3年ブロガー話ではないけど、300エントリもないブロガーはスルーしていいのかも(エントリ数だけ300有っても、「迷惑メールが300通♪」みたいだけど)。

社説特になし

 まちょこっと⇒春秋(5/25)

▼『太平記』によれば、正成は5月25日に兵庫で足利尊氏軍に敗れ自害した。671年後の今、皇居前広場に明治から立つ正成の騎馬像は観光バスの駐車場が近いので、記念写真を撮る修学旅行生も多い。でも子どもらのどれだけが、正成が何者なのかを知っているか。まして「青葉茂れる」の歌となると。

 とか書いているけど、執筆子、太平記が正成をどう描いているか読んでないっぽい。

 古典というのは、常識としての古典と、実際に古典に素手で取り組む部分の二つがある。後者に醍醐味がある。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/25 23:53 古典で思ったのですが、確か間違いがなければ野矢茂樹氏とかは原著を読めとか言ってて、まぁそれは当然だと思っていたのですが、永井均が原著は読むなとか言ってたんですよ。どうなんでしょ。永井も読んでるとは思うのですが(笑

kinghuradancekinghuradance 2007/05/26 00:00
>世の価値によって立つものは世とともに滅びる。世にある身
>にはいつも、「だれも、二人の主人に仕えることはできない。
>一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじ
>るか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えるこ
>とはできない。」
> 偉そうな人はそこがわからんとです。

今日靖国神社で引いてきたおみくじにもそんなことが書いてありました。
ある社会で認められるように努力したが、その社会が崩壊してしまった結果それまでの努力が灰燼に帰してしまった。という話は五木寛之氏の父親のエピソードなどあちこちで聞く話です。だからといって、社会で認められる努力を放棄してもよいということにはならないのですが。。。

finalventfinalvent 2007/05/26 13:00 sakaepikurosuさん、ども。語感がわかれば原書でしょう。聖書もギリシア語勉強しなかったらこんなに傾倒しませんでした。ギリシア語で読むといろいろわかったし。あと、40代半ばから日本の古語が普通の感覚で読めるようになったので、そのあたりかな。英語は19世紀でもというか20世紀初頭でもきつい。そして現代英語がまた難しい。他はもう……ああ、漢文かな。

finalventfinalvent 2007/05/26 13:01 kinghuradanceさん、ども。社会というとき、身近の世間というのと、あとカネが支配する領域とあるわけです。なんといってもこの世はカネです。カネがあればモテるし。

itfitf 2007/05/26 21:14 人は時に間違う、という事を皆が知ってるが為に弊害がある。それはある主流の考えに対して、挑戦してやろうと言う人がある程度出てくるということだ。完璧な理論などないにもかかわらず、主流の理論が支配的に振舞うという事が許せないんだと思う。それはある程度正しいが。そして、ある主流の考え方は、より魅力的な代替案がないにもかかわらず、絶えず批判にさらされ、邪魔をされている。例えば権力が常に堕落してきた事の反省から、人は、ある条件を満たせば政権交代出来るようにした。それはある程度まで成功をおさめたと思う。しかし弊害も出てきた。それはとにかく現政権は何らかの意味で間違ってるのだから、とにかく政権交代をしなければならないという主張が、ある程度の説得力を持ってしまう事だ。長期間、権力を握っているというだけで批判される場合もある。その主張の下で有権者が協力して権力者を倒した事もあるだろうが、常に成功したわけではないだろう。正しい考え方が仮にあるとして、その考えは現在の政権に寄生し、生き延びているのかどうかは、よくわからない。時代によって適応できなくなった現在の考え方が、根拠のない忠誠心とともに維持され、現政権を支えているのかもしれない。ただある考え方とそれを含む体系を我々が、特に代替案もなく捨ててしまうということは先ずない。もちろんある体系を維持するために、強引にある考えを解釈によってその体系に押し込もうとする事はある。何にせよある考えの正誤のチェックは先ず主流の体系に入れて整合性が取れるかどうかだ。時には常識的には考えられない考え方を体系の中に放り込む場合もある(偶然的に放り込まれる場合もある)。そしてそれがチェックをパスする場合もある。そして私は、その大胆さが正しさを保証してるという気がしてならない。何か間違ってるかもしれないです。長くてすいません。

finalventfinalvent 2007/05/26 21:39 itfさん、ども。いえ、私の場合はたぶん思考のくせかな、と。案外それだけかも。

itfitf 2007/05/27 18:40 う〜ん、何のことだろう・・・。自分の発言が何かを示唆してるように読めるのだろうか・・・。自分があまりブログを読まずに書き込んでるのがいけないのかも・・・。

2007-05-24

なんとなくバタフライできそ

 え?とか思ったのだけど、なんかできそうな感じ。

 っていうか、平泳ぎからバタフライができたわけ、なんとなくわかったっぽい。

鯵がうまぁ

 魚屋で鯵買って、わた取ってくださいと、まあ、取ってもらって、おやじさん一言、「さしみがうまいよ」。ほぉ、じゃ、焼かないで刺身にすっかと。

 禿馬。

 なんか偉そうなブランド鯵より旨かった。

私にとってダブスタはけっこう自然な状態

 まあ、ダブスタにもよるけど。

 昨日、仏教のトンデモ話をちらと書いてしまったけど、ご安心あれ、あれはトンデモだと自分でもわかっている。じゃ、それを却下しているかというと、ご懸念ごもっとも、実はこつこつと疑念を蓄積している。

 単純にいうと、私は、いわゆるアカデミックな見解や社会の常識的な見解もそれなりに理解しているし、市民としてはその圏内から越えない。でも、それとは別に、けっこうトンデモない仮説をそのまま保全して却下しない。

 知のダブスタ的状態。

 昔からそうかな。まあ、若いときは裏面を表現したことはないし、言っても無駄だと思ったし。

 ちょっとパーソナルな話だけど。

 私は子どもの頃から世界というか他者の世界は、恐い、変なところ、なので、それとつきあって生きていくためにそれをできるだけ客観的にモデル化して理解して実践した。でも、内面の感覚はまるで違ったまま。なので、人生そのものがもうダブスタ。

 解決しようと思わない。

 水からの伝言とか……そんなの信じないでしょと問われれば信じるわけねーじゃんと答える。それ以外になにか?

 で、水が私に伝えている何かを実はこっそり毎日聞いて生きている。日記とかにちょこっと書くから気違いっぽく見られるけど。あはは。

ブログ老害

 差詰め、今年50歳にならんとする私なんぞが、その歳ゆえに、ネットの老害となるんだろうなと思う。

 正直にそれを自覚しているかというと、よくわからない。

 ネガコメ旅団からのメッセージだとそうっぽいんだけど、まあ、それはね。(イデオロギー的な対立とか、これはべたな嫉妬みたいな感情なのかな、ただの叔母かかをフィルターするとあまりたいしたものが残らない)。

 で。

 これって、ブログ老害、どうもべたに歳というものではないな。

 まあ、例にあげるとご迷惑がかかりそうなんでぼかすけど、理系の50++ネット達人たちはあまり老害はないように見える。まるでないとも思わない。教え魔とかそれっぽいから。でも、理系的なというか工学的な発想の人は、フィードバック機構が思考にありそうなのと、間違いを、あ、俺間違いと認める回路がありそう。つまり、それは解釈の問題でしょ、俺の主観はいいでしょに逃げ込まないっぽい。

 ただ、理系的なら老害はないかとも言えないか。

 あと。

 ネットオヤジ化というのはありそう。ネガティブ・ネットオヤジ化とポジティブ・ネットオヤジ化というか。後者、猫蛙の進化が急速なんだけど、ブレークしたりしてね、メジャーで、がんばってくれ。ネガティブ・ネットオヤジ化のほうは、けっこう増田にいそう。でも、それが2ちゃん化を阻害しているのかも。わからんが。

 まあ、ブログ老害はモデル化できそうだな。

うーむ、まあ、ちょっとだけ野暮を

 ⇒主に女性からのファンメールにお答えします (セックスなんてくそくらえ)

 noon75さんはもしかすると気がついてないのかもしれないけど、そこでやっていることは、なんというか、マスナンパみたいなものだよ。そして、それにルックスが伴えば入れ食いで、当面の目標の99人はけっこう年内にこなせたりするよ。

 というか。

 昭和の作家とかつらつら見ていると、まあ、べたにいうと、モテたいから作家になっている、男は。そしてその男たちが文章の陰で繰り広げたことは、ひどいものだった。女は……略。

 マスと文章(エクリチュール)にはそういうトリックというかトラップがある。

 うまく言えないし、いうだけ野暮なんだが、男がある程度文章がうまくなれば、ある種の女に恋愛観を抱かせるような何かのシグナルを出せるようになる。もちろんそれはいろんなレベルがある。

 それを出しちゃいかんと思うのだよ。ってうまく言えないので、べたにそうだとも言えないし、その出ちゃうプロセスというのは、書き手の無意識かもしれないのだけど。

 なんというのか、文章のなかのあるサブリミナルなシグナルみたいなものを、女の読み手はある幻想意識で受容してしまう。それが「女」のもしかしたら本質的な存在の特性かもしれない。変な言い方かもしれないが、ちょっと踏み出してしまうと、女たちはnoon75さんを愛したいという使命のような無意識がカチっと入る。なんというか、ちょっとアレげにいうと、それはガイア地球女神、というのが男=異世界人を引き留めてしまった、根源的な力なんだよ。

 ちょっと言葉につまる。たぶん、通じないと思うし、もしかしたら私が私の無意識の偏りで間違ったことを言っているのかもしれないが、けっこう、この部分は、finalventのつもりだ。

 というか、そろそろ私が近づいてはいけない、というか私の力を越える領域に見えるので、ゆっくりと立ち去ることにするかもしれない。捨てセリフとかめんどくさいことを言っているつもりではないんだ。私がもっと若かったら別に表現で伝えたいと思うかもしれない(実際の若い日の私にそのインサイトはなかったけど)。

ついでに料理の基本がたいてい基本になってない理由

 推測なんだけど、料理のうまい人が基本といっている基本は、実は奥義に近い。

 料理本を書く人はそれなりにセンスとかあるから、実は、ある意味、人が料理をするということがまるでわかっていない。

 むしろ、料理の味付けがめちゃくちゃな人がなぜそうなるのかの過程を分析するといいのにと思う。これは見ていると面白い。

 じゃあ、料理の基本ってどうよなんだけど、とりあえず、それが理解できるかということだろうと思う。たとえば、霜降りとか、言われたとおりにすればいいのだけど、霜降りしてどう変わったかを自分で理解できるかことが実は、つまり、その理解を積み重ねていくメタ能力が基本だったりする。

 ついでにいうと。

 素材の蘊蓄とか、料理を知識化するのは、基本のまるで反対。料理の美学とかご勝手に。

増田ネタが続いてなんだが、料理の能力とお菓子を作る能力は別

 増田⇒anond:20070523144910

逆にお菓子がなぜか作れない人は計量を端折る奴が多い。

 お菓子というのは、計量しないと絶対ぃぃぃぃにできない。というか、計量しないでできているお菓子は、うーむ、なんといっていいのか。

 料理は計量しないでもできる。なぜかとかいうと……めんどくせ。

 でだ。

 じゃ、計量さえできればお菓子は作れるのかというと……これがけっこうできる。いや、お菓子のレシピっていうのは、料理のレシピより厳密なのだからして、これをべたにやってみるといいと思う。もちろん、最初は、計量の道具を揃えること。ついでにいうとお菓子作りには所定の道具を揃える必要がある。

 ただし、お菓子の本当にというか一つ越えるところからは才能が必要。香りのセンスとか甘味のセンスとかとかとか。

 まあ、でも、計量すればできるってば。

 じゃ、料理も計量でできるのか?

 それが、できる。

 料理が下手な人は、まあ、才能もかなりありそうなんだけど、努力の方向が内向きとか明後日向きになっているっぽい。

 きちんとしたレシピで計量して熱とかきちんとやると、それなりにできてしまう。

 岸本葉子の理系パパが実験やるように料理を覚えてうまくなったというエピソードがあるけど、実は、実験屋は料理がうまい。手順が同じなんだもの。ただ、はてなで理系がどうたらとか理論系のことで吹いているのはまあ、だめだろね。

 で、じゃ、この理系的料理なんだけど、この人たちの少なからずは、理系的な発想から料理が抜けない。もちろん、4人前のレシピを2人前に変換するのはできる、べたに理系なんだし。

 ところが、いわゆる料理がうまい人はそうしたことしない。

 このあたりが非常に面白い。

 平野レミとか見ていると、笑って歌っているけど、目の奥が凍っていて、どうして人は料理ができないのだろうかと実は研究しているっぽい。

増田が語る水泳の挫折

 増田⇒

水泳を始めようとして何度も挫折した。

何がわからないのかもわからない。基礎の練習とか教えて貰っても判らない。手や足を出す順番みたいなレベルで既に躓くというか。なんというか、「バタ足」って何で交互に動かすの?みたいな変な疑問ばかり湧いてきて進まないんだよね。

 私はだいぶわかってきましたよ。

 ⇒極東ブログ: [書評]水泳初心者本三冊

 ⇒極東ブログ: ゆっくり長く泳ぎたい、でも、それってクロールなのか?

 一言でまとめると、どうも初心者指導になにか革命が起こっているっぽい。たとえば、バタ足不要。

 で、増田レス⇒http://anond.hatelabo.jp/20070524030514

泳げない人を泳げるようにするのに教えるのはまずケノビあるよ。

これが一事が万事。水泳のすべてだっちゃ。

とにかく壁際にいって壁を蹴って進むんだ

 そうなのだ。本当にそう。

 でも、それが「とにかく」じゃないんだよな。

増田が語る「怒るということ」

 増田⇒怒るということ

つーか、自分がそうあるべきだって思ってることを他人に強要しないようにすれば幸せに生きていけると思う。

 これね。

 ⇒極東ブログ: [書評]脳は意外とおバカである(コーデリア・ファイン )

 の本にちょっと面白い示唆がある。

 人は世界に公平を求めることによって、トラップしてしまう……簡単にいうと、世界で不遇な目にあっている人がいる、でも、私はそうではない、その違いというか、不公平感はなんだろ、わからん、私にはどうすることもできない、イライラ……というふうにいらついていると脳は勝手にソリューションを出してしまう。つまり、そいつがなんか悪いに違いない、と。で、そういうふうにソリューションを出すことで脳は安定する。

 で。

 それって、ようするにモラールがないということになるのだが、それについても同書が面白いこと言っている。モラールがないのだ、脳には。

 ま、それはさておき。

 怒りというのは、動物行動学的に見れば、基本的には防衛反応かな。ま、なので、何を自分は防衛しているんだろうと考えるとわかりやすい。たいていは、国益ということになるが(それは嘘)。

たぶん、キリスト教の神は罰しない

 ⇒明日また生きるぞ - あるシスターの死

問題があるならば神がしかるべき罰を下してくださるだろう。

 これは議論し出すといろいろ微妙なんだが。

 懲らしめるかに見えるような話はある。

 滅ぼす話はある。

 罰は罪の、なんというか、納期みたいなスキームでも読まれうる。日本語の「罰」の語感と違うのかもしれない。

 で、では、その罪クーポン券による正当はリターンである罰があるかというと、どうもキリスト教(新約)では、そこがちゃらになっているっぽい。うひゃぁ、まるもうけじゃん、グッドグッド、いい話じゃん、というのが、けっこうべたに福音という言葉の原義くさい。ただ、こういう言い方をするとなんだが。

 なんか、今日も宗教っぽい話になりそうなので、おしまい。

ウイルス営業とか

 ⇒横文字を多用する人はコミュニケーション能力が低い : ひろゆき@オープンSNS

だから、日本人同士が話すときは、「ヴァイラス」じゃなくて、

「ウイルス」というほうが伝わりやすいと思うのですよ。

 viral marketingは、ウイルス営業とか。あるいは、伝染性販売とか。

 あるいはもっとくだいて、お口で営業とか。

ATMの前で並んでいる人はなんなのだろう?

 どうも世間ボケしているのかもしれないが、ATMの前で並んでいる人はなんなのだろう? 混んでいるなら他のATMに行けばいいのに、というか、その近くにセブンイレブンとかあるのに。というわけで、私は列を尻目にということが多い。

社説特になし

 新しい問題、視点はないように思った。

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/24 09:22 別に 1get 狙っている訳ではないのですが、やはり手数料とかいろいろ…。まあ新興系の銀行に乗り変えたり、ネットバンキング活用して通帳も持たなくなりましたって場合、ATMを使うことそのものが減りますけど。

finalventfinalvent 2007/05/24 09:27 TheIneleganceさん、ども。そこもよくわかんないんですが、JNBとかATM手数料ないですよね。

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/24 10:33 まだそれだけデジタルディバイドがあるってことですかね。いや「本質的には裏技量産によって複雑化する貨幣システムと、日本人の自発的思考力に対するプライオリティの低さの乖離だろう」とか煙に巻いてで締めくくっておきます。日本人向けデジタルデバイスの虎の子である携帯電話による様々な決済システムをお上が音頭を取って一本化してしまえば、みんな右に倣えするんじゃないかなと短絡的に考えたりはしますが。

tennteketennteke 2007/05/24 10:50 おはようございます。

>>料理の味付けがめちゃくちゃな人がなぜそうなるのかの過程を分析するといいのにと思う。
台本がありそうですが、「愛のエプロン」では表面的な部分は見ることが出来ましたけど、料理人に何故そう行動しちゃったのかの質問が無いのが惜しいです。
プロの料理人には「不味い料理には理由がある」と原因はわかっているみたいですが、さすがに判断・行動の理由は「知らないんだろうなぁ」以上のものは無さそうですし。
んで確認ですが、「料理を知識化するのは」は、「調理の知識化」では無いですよね?

Marco11Marco11 2007/05/24 11:09 おはようございます。絶対罰されないと思ったから書いたんですけどねw。
すごくうれしい突っ込みです、ありがとうございます♪

finalventfinalvent 2007/05/24 13:11 TheIneleganceさん、ども。資産形成というか投資もちょっといろいろ思うのですけどね、というかなぜ素人が株とかやるんだとか。でも、まあ、そのあたりから自分がわからないところです。

finalventfinalvent 2007/05/24 13:13 tenntekeさん、ども。あまり料理と調理をわけて考えてないんです。料理っていうのは普通に食えればいいし、これは普通の大人の常識の類かな、と。

finalventfinalvent 2007/05/24 13:14 Marco11さん、ども。ああ、そうでしたか。誤解してたかも。神は罰しないですよ。復讐はしてくれますけど(このあたりはけっこう日本人には誤解されるけど)。

why-newtonwhy-newton 2007/05/24 17:20 こんにちは。ブログ老害、ですか。理系のフィードバック回路とネットオヤジ化。面白いです。finalventさんの年齢からみて、40の頃って思春期っぽかったでしょうか?自分は43で何か「ただ中にいる」気がして当惑しております。先輩からみてどうでしょう。ヘンなこと聞いてすみません。

tennteketennteke 2007/05/24 18:57 こんばんは。
名詞としての“料理”と動詞としての“料理”の差から生まれる諸々には興味ありませんか。(^^;)

ume-yume-y 2007/05/24 19:23 >JNBとかATM手数料ないですよね
手数料節約するための手間がどれだけ馬鹿らしいものだったか、メインバンクを新生銀行に変えてからようやく気がつきました。日常的にかけている手間って、それが「手間」だと自覚しづらいんじゃないでしょうか。

luxonluxon 2007/05/24 19:51 こんばんは。「何かのシグナルを出せるようになる」話、「あ、フォースのダークサイドの話だ」と思いました。
会社で管理職みたいなことをやっていたとき、人間心理の操作みたいなことがばーっと見えてきたことがあって(と、思った気で実際は幼稚な勘違いだったんでしょうが)、「これをやったらダースベイダーになっちゃうな」と思ったことがあります。
ATMは、何時間のコスト(perceived cost)がすごく低い人ってけっこう多いと思います。待てば時間がつぶせてラッキー、とか(それはないか^^)

finalventfinalvent 2007/05/24 20:20 why-newtonさん、ども。半分冗談でいうと40代はまだまだ思春期っぽかったかもですが、が、というのは、43歳あたりは厄年にご注意、男性なら。けっこう多くの人にいろいろあります。私もありました。

finalventfinalvent 2007/05/24 20:20 edwasさん、ども。ああ、なるほどぉ。それは考えなかった。暑い道端より涼しいコンビニATMのほうが楽とか考えてしまう。

finalventfinalvent 2007/05/24 20:21 ume-yさん、ども。ああ、そうか、それもあるか。なんか忘れてました。

finalventfinalvent 2007/05/24 20:22 luxonさん、ども。ああ、それはするどい感性……ごにょごにょ。

finalventfinalvent 2007/05/24 20:23 tenntekeさん、ども。料理については、こんなことをいうとなんだけど、基本的に塩と油塗って釜で焼けばなんでもうまいとか思うので、よくわかんないです。

Marco11Marco11 2007/05/25 00:34 こんばんわ。肝心なことをまた忘れていました。勉強になりました。ありがとうございます。今後も宜しくお願いします。<m(__)m>

pepetiopepetio 2007/05/25 19:51 >でも、それとは別に、けっこうトンデモない仮説をそのまま保全して却下しない。

仮説は、決定的に否定されるまでは、どこかで誰かが細々とでも、考え続けていることで、次のパラダイムシフトを起こしたりします。「大陸移動説」でいうと、ウェゲナーが受け入れられず、グリーンランドで遭難死したあとも、ホームズという人が書いたりしていたことが、プレートテクトニクスにつながったということがありました。

>理系の50++ネット達人たちはあまり老害はないように見える。
>間違いを、あ、俺間違いと認める回路がありそう。
>それは解釈の問題でしょ、俺の主観はいいでしょに逃げ込まないっぽい。

50-1のネットの馬の骨としても、そうありたいと思っています。

finalventfinalvent 2007/05/26 13:02 pepetioさん、ども。仮説というのは信憑と世界観なんだと思います。仏教なんかでもとんでも説を捨てないのはそれで見える世界が違う、その世界はある意味、美しいというのがあります。

thistleyewthistleyew 2007/05/26 19:01 ひとつ、オーランドーつながりでは失礼が生じたかと、気を遣ってしまいました。
自分の場合、厭世的すぎて、弱りきった時に唯一すがりたかったのは宗教ではなくて、ことだまだっただけですが。軽く誤解が生じたかもしれないと思い、若干フォローせねばと思った次第でコメントに参りました。必要があるならば仮におわびを。

finalventfinalvent 2007/05/26 21:46 thistleyewさん、ども。お気軽にどうぞ。オーラーンドーについてはなんとくなく読みそびれていたのと他いろいろあってこの機会に読みました。たぶん、ウォルフはぼちぼちと読み続けると思いますし、そのぼちぼち感も大切かなと思っています。

2007-05-23

関連の余談

 最近はあまり聞かれなくなったが、チベット仏教の原型に関連して。

 ⇒ボン教 - Wikipedia

 英語版は詳しい⇒Bon - Wikipedia, the free encyclopedia

 チベット仏教の歴史はモンゴルに関係し、モンゴルの歴史は、まずケレイトのオン・ハンの奇妙な問題が関係している。

 ⇒オン・ハン - Wikipedia

オン・ハン(Ong Khan, Ong Qan, ? - 1203年)は、モンゴル高原中央部の遊牧民集団ケレイト部最後のハン。本名はトグリル(Toγril)あるいはトオリル(To'oril)。称号は王。漢語資料の表記では王汗、ペルシア語資料の表記では اونك خان Ūnk Khān と綴られる。

この時、イェスゲイの死後、その遺児テムジン(のちのチンギス・ハーン)がキヤト氏族内部で勢力を持つようになっていた時期で、テムジンは逃亡中のトオリルに援助を申し出て、あわせて義父子の関係を結び、エルケ・カラ討伐に協力してトオリルの復位を手助けした。

オン・ハンはハンガイ山脈を越えて同盟するナイマンのタヤン・ハンを頼ろうとしたが、国境でナイマンの守備隊によって殺害された。西夏に逃げたイルカ・セングンも青海でチベット人に襲われて命を落とし、モンゴル帝国以前の高原最大の勢力であったケレイトは滅亡した。

 

15世紀以降、オイラト部族連合の一翼として活躍したトルグート部の首長はオン・ハンの後裔を称している。

 ⇒ケレイト - Wikipedia

発祥は定かではないが10世紀に契丹の遼が南に興るとこれに服属した。遼の下で東西交易に参加していたために西方からネストリウス派のキリスト教が伝わり、1007年に部族をあげてネストリウス派に改宗したとされる。

11世紀から12世紀のケレイト王国の情報はネストリウス派キリスト教徒ネットワークを通じて西アジアにも伝わっていたことが明らかにされている。ここから、この頃ヨーロッパで流布されたキリスト教国家プレスター・ジョンの王国のモデルの一つであったと考えられている。

 ⇒クビライ - Wikipedia

クビライは、1215年にチンギス・ハーンの四男トルイの子として生まれた。母はケレイト部族出身のトルイの正夫人ソルカクタニ・ベキで、トルイがソルカクタニとの間に設けた4人の嫡子のうちの次男にあたり、兄に第4代ハーンとなったモンケ、弟にイルハン朝を開いたフレグ、クビライとハーン位を争ったアリクブケがいる。

 ソルカクタニ・ベキ、つまり、クビライの母はクリスチャン

 モンゴル帝国の基礎にはけっこうキリスト教が浸透していた。交易システムの関係がもっとも強いのではないかと思うが。

 ⇒1240年〜1350年 モンゴル帝国皇帝との関係

1240年、チンギス・ハーンの孫にあたるゴダン・ハーンは、チベットに遠征隊を派遣し、チベットの指導的高僧サキャ・パンディタ・クンガ・ギェルツェン(1182〜1251)をみずからの幕舎に招いた。チベット・モンゴル間の関係が、これによって開かれることになった。同時にこれが、「寺と壇家の関係」(チュ・ユン)の始まりとなる。

 

世祖フビライ・ハーンは、ゴダン・ハーンの路線を受け継いでチベット仏教を受け入れ、サキャ・パンディタの甥ヂョゴン・チョゲ・パスパ(パクパともいう)を養育し、これを導師として仰いだ。このチュ・ユンの関係をもとに、フビライ・ハーンは仏教を国教となし、パスパは仏教界の最高権威となる。1254年、フビライ・ハーンは謝意にかえてパスパにいくつかの称号を授与し、チベット全土に及ぶ政治権威を与えた。

 母がクリスチャンだったクビライが仏教を国教化したのだが……これがモンゴルとチベット仏教の関係の基礎であはるが……。

 ⇒クビライ - Wikipedia

また、クビライはチベット仏教の僧パクパ(パスパ)を国師として仏教を管理させ、モンゴル語を表記する文字としてチベット文字をもとにパスパ文字を制定させるなど、モンゴル独自の文化政策を進めた。中国王朝の伝統的なイデオロギーである儒教は特別に重視はされず、科挙の復活もクビライのもとでは行われなかった。

 仏教を国教化というより管理した。

 ついでに。

 このパスパだが。

 ⇒パスパ文字 - Wikipedia

ガリ・レッドヤードなどによるハングルの元になったとの学説が存在する。

 とやや控えめだが。

 ⇒Phagspa script - Wikipedia, the free encyclopedia

Scholars such as Gari Ledyard believe that in the meantime it was one of the sources for the Korean Hangul alphabet.

 これは図で見ると、それ以外ちと考えづらい。

 ⇒Image:Phagspa-Hangul comparison.png - Wikipedia, the free encyclopedia

Comparison between characters of the Phagspa script and the Korean Hangul script

 ⇒Gari Ledyard - Wikipedia, the free encyclopedia

 まあ、ハングルは、モンゴルの依頼でチベット僧が作ったもの、というは、納得しやすいのだけど、これをいうといろいろまたあるのでしょう。

ごく普通にご参考までに、仏教起源関連

 ⇒大乗仏教 - Wikipedia

近代に入ると文献学的研究が進み、仏教思想は段階的に発展したもので、そもそも上座部をもふくむ仏教の経典全体が数世紀という長時間をかけて徐々に成立してきたものであって、まして比較的成立の新しい大乗経典は、その中に釈迦が直接説いた教えはほとんど見られないばかりか、まるで釈迦の意図しなかった教えであるとする大乗非仏説説も唱えられた。

 ⇒Mahayana - Wikipedia, the free encyclopedia

Mahayana's exact origin is unknown, however, a number of common elements and background are suggested by various scholars and theologians.

 ⇒大乗非仏説 - Wikipedia

大乗仏教思想に対しては、発生当初より上座部の立場より非難されていたが、近世以降の「大乗非仏説」説では、文献学的考証を土台とし、仏教が時代とともにさまざまな思想との格闘と交流を経て思索を深化し、発展してきたことを、「実際存在する/伝わった経典を証拠に、事実として示す」のが特徴である。

 ⇒History of Buddhism - Wikipedia, the free encyclopedia

The Kushans were supportive of Buddhism, and a fourth Buddhist council was convened by the Kushan emperor Kanishka, around 100 CE at Jalandhar or in Kashmir, and is usually associated with the formal rise of Mahayana Buddhism and its secession from Theravada Buddhism. Theravada Buddhism does not recognize the authenticity of this council, and it is sometimes called the "council of heretical monks".

 ⇒観音菩薩 - Wikipedia

その起源については、ゾロアスター教のアフラ・マズダーの娘、アナーヒターやインド神話のラクシュミーとの関連が指摘されている。

 ⇒大日如来 - Wikipedia

大日如来(摩訶毘盧遮那仏、マハー・ヴァイローチャナ)の成立の起源は、アーリア人の最高神「アスラ=アフラ」、ゾロアスター教の善の最高神アフラ・マズダーと考える説がある。

 ⇒阿弥陀如来 - Wikipedia

大乗仏教で登場した仏尊であり、その起源はゾロアスター教に遡り、光明の最高神アフラ・マズダーが無量光如来、無限時間の神ズルワーンが無量寿如来として仏教化されたとする学説もある。また西方極楽浄土は、ゾロアスター教の起源であるペルシャ地方、もしくは肥沃で繁栄した古代バビロニア地方が背景になっていると考える少数派の意見もある。

 ⇒阿修羅 - Wikipedia

宗教学的にも、ヴェーダ文献においてアスラの長であるとされたヴァルナとミトラは諸側面においてゾロアスター教のアフラ・マズダーとミスラに対応し、インド・ヨーロッパ比較神話学的な観点では第一機能(司法的・宗教的主権)に対応すると考えられている。

ただし、阿修羅の起源は古代メソポタミア文明のシュメールアッシリアペルシア文明とする説がある。シュメールやアッカドパンテオンに祀られていた神アンシャル。アッシリアの最高神アッシュル。ペルシアのゾロアスター教の最高神アフラ・マズダー。それらの神がインドに伝来してアスラとなり、中国で阿修羅の音訳を当てた。阿素羅、阿蘇羅、阿須羅、阿素洛、阿須倫、阿須輪などとも音写する。

 

シュメール、アッシリアの古代史と仏教の阿修羅にまつわる伝承との類似性も高く、信憑性のある事実として指摘される。

 ⇒「 ブッダの謎―仏教西アジア起源論: 本: 佐藤 任」

 ⇒「 仏教メソポタミア起源説: 本: R. パール,Ranajit Pal,佐藤 任」

 ⇒極東ブログ: [書評]砂漠と幻想の国 アフガニスタンの仏教(金岡秀友・菅沼晃・金岡都)

 ちょっと話がそれるが。

 ⇒カルムイク共和国 - Wikipedia

カルムイク共和国の地図

 ⇒Kalmykia - Wikipedia, the free encyclopedia

←カルムイクの国旗

 カルムイクの仏教は現在はチベット仏教だが、これはモンゴルがもたらしたものと、とりあえず考えるべきだろう。が、カルムイク人はモンゴルのように改宗したのか、起源はよくわかってないのでは(まあ古代起源はないだろうな)。

 ⇒Kalmyks

 ちなみに。

 ⇒ウラジーミル・レーニン - Wikipedia

レーニンヴォルガ河畔のシンビルスク(現ウリヤノフスク)で、ロシア人の父イリヤ・ニコラエヴィチ・ウリヤノフ(1831年 - 1886年)とドイツ=スウェーデンユダヤ人の母マリア・アレクサンドロヴナ・ブランク(1835年 - 1916年)の間に生まれる。母方の祖母は生粋のモンゴル系カルムイク人(オイラト)で、同じく祖父はユダヤ教からロシア正教に改宗していた。

 レーニンの母方の祖母がカルムイク人だったということは仏教徒であった可能性が高い。

偉い人の反対は偉そうな人♪

 ネットに多すぎ。

まあ、ちょっと

 のっけからまた変なことを言うと、いわゆる仏教というのは、アフガニスタンあたりでできたゾロアスター教かなんかの変種だろうと思いますよ。でも、そんなことを書くとうじゃっと批判されるけど、っていうか、そんな批判はお見通しでトンデモな考えを持つに至ったのだけど。

 というか、なぜか仏教とかにうるさいみなさん、仏陀が実在だと思っているし、実在にしたにせよその仏陀の悟りとか覚醒みたいのが仏教の本質に継承されているみたいに思っているし、そしてそのために、原始仏教みたいな理論仮説を作ったり、教義を再構築してみたり。でも、それは近代の知によって可能となった、宗教学の仮説であって、そうしてできた教義はただの新興宗教なのに。というか、根本仏教だの近代擬古でできたのはそんなもの。で、そのかなりが実は神智学からできていたりする。まあ、勝手にしろというか、そこまでして「真の仏教が欲しいですか、そうですか」の領域なのだが(つうか、仏教なんかどうでもよろし、仏道あるのみ)。

 で、それはさておき。

 アフガンあたりで発生した本当の仏教の特徴に、捨身というのがある。あれがなんだろねと思っていた。今でも思っているが、最近、ふと、ブログというか日記との関わりで、思うことがあって。

 というか、最近泳ぎながら、ああ、自分は魚だ、鳥だ、みたいな感覚が身体に、蘇るみたいに覚醒されると、その原初的な知覚が何かを志向しているぽくも思える。

 で、ブログとか日記とかで、自分は無だ、無意味だと語るわけだけど、それって一種の普通のプロセスというか、捨身のプロセスのようなものかもしれない、というかそれと、自分は魚だ、鳥だ、みたいな感覚と奇妙に通底しているっぽい。

これね、あの、専農力、じゃないや

 ⇒わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪用厳禁「洗脳力」は自己限定で

 いちおう読みました。なるほどなとも思った。まあ、読んで悪い本ではないと思う。というかいわゆる自己啓発本は兵卒用みたいなのは、そうかも。

 けっこうちらちらとすごい話もあるにはある。スゴ本サイトのかたは触れてないけみたいだけど、そういうチマっとしたテクじゃなくて、高度な抽象化という点がポイントなんだけど。

 さて、この本、それ以上に言及すべきか、ちと迷う。結局、トマベッチ先生の本は全部読んでますね、私。

cover
夢をかなえる洗脳力: 苫米地 英人

意外なところに人間の適性というのがあって

 増田http://anond.hatelabo.jp/20070523040509

料理が出来ない女なんてクズだ

料理が出来ない男もクズだ

 そんなふうに思う見方もわからないではないが、このあたり、意外なところに人間の適性というのがあって駄目なものはダメ。

 掃除とかも。

 人間関係とかも。

 たぶん、おセックスとかも。

 社会とのインタフェースのない個人的、または対性的な領域において、適性のない、能力のないという人が意外に多い。逆にいうと、個人的な領域では自己嫌悪くらいだけど、対性的な領域にこういうのがぼろっと出てくる。

 じゃ、対性的な領域そのものに適性がないのかというとそうでもない。

 話が飛ぶが、妾とかはそういうバランスシステムだったのかもしれないし、現代では逆に女性が以下略。

今日も猫蛙、オヤジポイント、ゲット!

 ⇒■南野陽子、箭内道彦と熱愛発覚 - 好むと好まざるとにかかわらず - 楽天ブログ(Blog)

僕はナンノのファンでしたので早く幸せになってほしいです。

 余談。

 ⇒■LivedoorReaderが良いので - 好むと好まざるとにかかわらず - 楽天ブログ(Blog)

あとギガジンと100式の元ネタパックもほしいよね。変な意味じゃないよ!

 最近、いらね、とか思う。そのタスクをやってもらってええんでないの、みたいな。

日経社説 土曜授業復活は生活と学習の得失考えて

 週五日制でいいじゃん。あれかな、学校の先生働け? でも案外学校の先生にも利益? わかんね。

読売社説 医師の看板 「総合科」で開業医はどう変わる

 ちょっと背景がわかんないのだけど、話はたぶん逆で、実のところ日本には専門医を育てる仕組みが純アカデミック的というか業界団体的にできてない。利害とかとかのご事情で看板が決まる。そしてベースが総合化にすでになっている。

朝日社説 中東外交―サウジとの新しい関係を

 一読、溜息が出るなぁ。スルーしてもいいのだが。

 サウジ王朝の問題はブッシュ王朝の問題に関連してその関係で間接的に日本が取り込まれる。サウジはスンニの盟主でもあるので、イラクのスンニをほっとけとできない。そのあたりの王朝間のご事情というものがある。そのため、ちょっとサウジは無理な活躍の手を打ち出しているっぽい。こういう世界は日本はほっとけ。でも、オイルマネーがうひひなんだろな。朝日はオイルマネーについて言及してねーな。

 日本が石油資源の3割を依存する中東の有力国サウジと新しい関係を築くことは、その試金石になる。

 これがいつも出てくるのだけど、それは市場の結果であって、サウジが独走すればサウジ以外で調達は原理的に可能。まあ、とはいえ、サウジ王朝が実質石油市場の暴走を抑えてきたのでそこは評価してあげないといけない。

 なにより、朝日新聞はちゃんとサウジ製造のテロリストを伝えてないっぽい。

 サウジは今年から毎年100人以上の国費留学生を日本に送ることを決めた。今春、最初の130人が来日した。こうしたつながりを大事に育て、サウジの発展に日本も貢献していきたい。

 そんなことをよいしょしてないで、リベラルだと朝日が自身を思うなら、サウジ女性留学寄金をやってごらん。これは皮肉ではない。5人くらいでもやってごらん。本当のサウジの問題が見えてくるはず。(ちなみに、サウジの女性問題は異様に複雑。インタビューとかべたにしても抑圧なんか出てこない。カネがたんと使える女性たちが見えるだけ。)

 あと。

日本は欧米とは異なる文化的背景を持つ。その立場から、イスラムの価値や伝統を尊重しつつ、より開かれた社会を実現する手助けをすべきだ。

 世界最大のイスラム国家はインドネシアでこの対応のほうがと思うけどね。

朝日社説 御手洗経団連―三兎追うのは無理がある

 なんだろこれ? べたにわけのわかんない社説を読んでポカーンな感じ。なんか裏でもあるのだろうか。私の感覚では朝日はお上の悪認定以外、個別企業が関わるタッチーな部分をネタにすることはなかったように思うのだが(広告の関係か)。

 従来の財界企業とは違って、キヤノンは政府の政策のお世話にならず、独力で国際企業へ成長した。誇っていい。

 それを生かして、少子高齢化のもとで成長力を保つ方策を考え、それを妨げる政府規制に切り込む。規制に頼る業界に嫌われても、技術革新と競争により成長を求める道が似合っていると思えるが。

 キヤノンの経営と少子高齢化の対策とはまるで関係ないというか、どういう理解を背景にしているとこういう文脈ができるのか?

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/23 10:30 >偉い人の反対は偉そうな人
くるっとまわって自刃。自分も自刃。

finalventfinalvent 2007/05/23 10:41 TheIneleganceさん、ども。ええっ!!、俺が偉そうってことですかぁ、なわけねーだろ……とか偉そうにいいそうな私。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/23 11:53 偉…(以下略
仏教のくだりですが、仏蛇が実在しない可能性があるのですか?文献学?ってイイカゲンなんでしょーか。ところで、なら、やっぱり東大印哲ってダメ何でしょうか。

finalventfinalvent 2007/05/23 13:49 sakaepikurosuさん、ども。イエスも仏陀(釈迦)も現在の史学的には実在人物と見て概ねよさそうですが、その人物がどのような人であったかについては、イエスには皆目不明、仏陀については、生年すら不定です。あと、東大印哲って日本食がフランス料理からできたみたいにドイツ哲学からできたのでは? まあ、ちょっとそれは言い過ぎですが。学問は一応その集団が合意した基準原則と方法論に従っていたらその先はいろいろありだと思います。

finalventfinalvent 2007/05/23 13:57 rbyawaさん、ども。エントリで触れた仏教は言うまでもなく大乗仏教です。けんか腰に取らないでくださいね。大乗仏教非仏説はごく普通の常識かと思っていますし、その議論を歴史学的な可能性で考えてみるという延長はあるかと思います。いうまでもなく、大衆部と大乗仏教のつながりは疑わしいものでしょう。上座部については、これは初期サンガに由来するかとは思いますが、現在世界での上座部の歴史は意外と奇妙な接合を持っています。
 まあ、とはいえ、この手の発言はネットでは慎むが吉っぽい感じはしますね。

antonianantonian 2007/05/23 15:17 宗教と政治ネタは食事の席のタブー・・・ってことを言いますが。笑)

ま、キリスト教も似たようなもので、イエスの教えと教会の教えは違うってのは近代聖書学でも言われたりしてますね。でも、実際のところ、その結果導き出されているイエス像も近代における価値の域を出ない。聖書すら聖伝であるし、それとキリスト教もその出発点からユダヤ教は言うに及ばず、数多の宗教の影響は受けてきたと思うし、純粋なんてほんまにあり得ん。。。。。なら、どんな風に混在してるかね?などとあれこれ想像するのも、これまた楽し。

ま、「聖伝」と言われる分野はカトリックとか正教が保持しているんですが、数多の人々が長い時間に伝えんとしたことへの敬意というか(そこに「聖霊が働く」などと言うが)もありますね。過去の人との関係性を切らないというか。

finalventfinalvent 2007/05/23 15:33 antonianさん、ども。まあ、そうかな、宗教話題。正教側からはいまだにカトリックの権威はなかったはず……とかは依然現代的な話題だったりしますが。

synonymoussynonymous 2007/05/23 16:02 極東ブログ「仏教入門」から引き続く問題意識の継続と理解いたしました。ありがたく拝聴いたします。

finalventfinalvent 2007/05/23 16:17 synonymousさん、ども。「仏教」の問題は天皇制とかと同じで日本の近代主義と関係が深いんですよ。たいていにおいて我々が「古代」や「起源」と考えるものは、近代の創作が多い。キリスト教なんかもユーラシアベースで考えなおすべきだし、仏教も同じ。そうしたとき、以前とは違う像が出てくる可能性がある。で、そうした可能性はあくまで可能性なんで、それにある心理的な異和感みたいのがあるとすれば、バナールの「黒いアテネ」的な問題がなんかあるのかもしれません。

synonymoussynonymous 2007/05/23 17:13 ある意味、創作を繰り返すことが生命力のひとつの表れであるとも思うのです。現に成った信仰というものは、その基質でもあるのでしょう。大乗起信論をお勧め頂いた際の「歴史的に仏教がなんであったかという問題」というお言葉がようやくわかったように思います。

synonymoussynonymous 2007/05/23 17:17 なお、私が読んだのは「大乗仏教概説」の方でした。

ApploodApplood 2007/05/23 17:27 パスパ文字=ハングルはガチですね。
サウジ留学生に関してですが、ワッハーブ派の宣教師だったりしたら困ります、ってのは冗談で、
サウジにおけるアメリカのグリップがどこまで持つのか、最近ちょっと不安です。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/23 20:42 イエスや仏蛇の実際が分からないのは当然だとは思いますが…神智学の二人〜ダルマパーラ〜復興運動〜の流れがあり、近代仏教学、の原典回帰みたいなものから真の仏教何てわからねーよ的なエントリーだと思うのですが、エントリーの新興宗教でしょの具体例が知識不足でよく分かりませんでした(汗。
東大印哲がドイツ哲学って高楠とかの関係ですかね(又はショーペンハウアー??)。集団が合意した基準原則と方法論って外から見えますかね。

finalventfinalvent 2007/05/23 21:44 synonymousさん、ども。最初に書いたエントリはちょっと表現がまずったなと思ったのですが、大乗仏教の起源や教義史云々はそれほど重要なことではなくて、それをどう精神の課題としたかというか、大拙のような思索に意味を求めていく、つまり、最初に意味があるのではなく、過程で意味を問い直していけばいいと思うのです。

finalventfinalvent 2007/05/23 21:45 Apploodさん、ども。だと思うのですが、案外、言いづらいことになっていくのかも。あるいはトンデモ扱いされるとか、ハングル起源。

finalventfinalvent 2007/05/23 21:47 sakaepikurosuさん、ども。いわゆる根本仏教とはちょっとずれるので、逆に困惑させてしまうかもしれないけど、「歎異抄」とか、明治以前には事実上存在しなかったのですよ、なのに……とか。まあ、あまりバッシング風なトーンに受け止められない書き方はよくなかったかなと反省。

antonianantonian 2007/05/23 22:10 正教はそうです。正教的にはローマ・カトリックはローマという地方教会の一つです。コンスタンチノポリの方が都会だったし・・・。「聖伝」というのは正教・カトリック共にそれぞれが保持しとる考えなんですが、聖伝と聖書の位置づけは、カトリックともまた違っていて面白いですよ。

(ま、キリスト教もユダヤ教からすりゃ、ただの新興宗教だ。)

antonianantonian 2007/05/23 22:17 あ。パスパ文字ですが、ジオットーが絵の中の衣類装飾にパスパ文字を描き込んでいるという話は有名です。当時フランシスコ会の修道会がモンゴルにあり、交流があったようで、フランシスコ会第三会員だったジオットーは修道会を通じてそういう文化に触れていた可能性あり。トレチェントってのはダイナミズムの時代だったと思います。(で、ハーンはその後、ヨーロッパ人のトラウマをも作った。)

himorogihimorogi 2007/05/23 22:25 上座部がカオスという話かと思ったら大乗の話ですか。そういえば大学で、部活動勧誘のシーズンに、それと知らず学会青年部の香具師に大乗大批判やらかしてしまったことがあったなぁ。

finalventfinalvent 2007/05/23 22:31 antonianさん、ども。こんな話もあったりして。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2003/09/post_13.html

finalventfinalvent 2007/05/23 22:33 himorogiさん、ども。上座部もよくわかんないんですけど、まあ、この手の話はこのくらい。といいつつ、ボロブドゥールは大乗仏教。バリなんかもそう。東南アジアが上座部ということでもないようで。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/24 00:15 困惑しますね(笑)wikipedia解説の歎異抄にあるように再評価(近代化?)を…って事でしょうか。しかし、通俗的な知識ですが、釈迦からの正当なる仏教を主張するのはまさに上座部では…。とかまぁ思うのですが、神智学〜の歴史って面白いですね。ティクナットハンもグルジェフもだけど外国に行っても何とかなるもんなんですね。仏教入門で書かれなかった中論に触れられる事期待しときます(過去に触れていたらすいません)

finalventfinalvent 2007/05/24 00:38 sakaepikurosuさん、ども。話が散漫になってしまったので、またなにか仕切り直しの機会があれば(散漫にしているのは私なので、すみません。)

antonianantonian 2007/05/24 09:32 読みました。面白いですね。
こういうダイナミックでなんでもアリな時代ってのは楽しいですね。(まぁ歴史というフィルターによってそう見えるだけで今も昔も変わらんのでしょう。)しかし、ネストリウスはニケアコンスタンチノポリなキリスト教より力あったのになぁ。

finalventfinalvent 2007/05/24 10:38 antonianさん、ども。あの話、もう書けないですよ。昔は暢気に書けてよかった。

pepetiopepetio 2007/05/25 05:52 上から11個目で言及された、バナールの『黒いアテネ』にかこつけて、コメントさせていただきます。「極東ブログ」での、半分はバナール紹介本である『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』の書評にコメントし、アマゾンでは2番目にそのカスタマーレビューを書いていたSeaMountは私です。ここなどではpepetioの名前で書いていました。「陰謀論」方面などで、コメントするとき別名を使うことにしました。でも、名前を使い分けるのは気持ち悪く、ネットでもフランクにやってしまえと思い、カミングアウト?させていただきました。

タミフルの時に、私が紹介した「陰謀論」を読んで、それを否定するコメントをいただきました。その後もいろいろと考えました。といっても、あちこちに書きながらです。アマゾンの800字書評とか、ここのところは、「ヒロさん日記」で書いています。

アマゾンでは、陰謀論系2冊と岸田秀の本を3冊書きました。両者の関係は、騙して人々を動かす企み(があるのかどうか)と、過剰に騙されてしまう人々のその心の奥底の訳、という対比でしょうか。どちらも、なかなか検証しにくい仮説であります。仮説という言葉については、次の日のエントリーの中に「とんでもない仮説」という言葉もありますので、そこでコメントさせていだくかもしれません。

(あと、インド仏跡めぐりをした私でして、岸田秀の『一神教vs多神教』を読んだ時にもいろいろ考えたので、そちらのこともコメントさせていただくかもしれませんが、とりあえず失礼します。)… 少し書き直させていただきました。少し疲れていたので、「極東ブログ」の方でもドジをしました。スミマセン。

finalventfinalvent 2007/05/25 07:24 pepetioさん、ども。ああ、そうなんですか。少し、へぇっと思いました、ハンドル使い分けの件。しかし、そのあたりはご自由にどうぞ。「ヒロさん日記」はトラバもらったとき関心対象領域が似ている人だなと思ったことがあります。ただ、私は、こういうと失笑されるかもしれませんが、議論に抑制的だったりします。仏跡の話、面白そうですね、期待してます。

pepetiopepetio 2007/05/25 19:35 インド仏跡めぐりをしたといっても、敬虔な信者という訳ではありません。坐禅会に関わっていたとき、師匠が取材するというのでついて行きました。仏跡は、どこも公園のようにきれいに整備されていて、その気分に浸れる場所でした。しかし、それは、まわりの状況とは対照的で、そこだけが特殊な空間でした。上に書かれたようなことは、不勉強で何とも判断できないのですが、もしそうだとすると、仏跡は、創られたお話に基づいて整備された、テーマパークのようなものだということになるのかな、と思いました。

>東大印哲って日本食がフランス料理からできたみたいにドイツ哲学からできたのでは?

日本食のこと、エントリーあれば教えてください。私の師匠によると、フランス料理のマナーは、日本に来た宣教師が、禅寺の作法を伝えたのが元だと言ってました。その根拠は聞いてないです。死んじゃったんで。

>まあ、学問は一応その集団が合意した基準原則と方法論に従っていたらその先はいろいろありだと思います。

パラダイムの定義の一つに、問い方と答え方の作法というのがあったと思うのですが、そんなようなことでしょうか。

pepetiopepetio 2007/05/26 06:27 「ハンドル使い分けの件」、少し言い訳?をしておきます。“陰謀論”がらみのサイトに投稿する時、そこのパソコンがハックされたというのを読んで、嫌な感じがしたので名前を変えました。pepetioですと、ハッカーが[はてな]のセキュリティーを破れば、個人情報がわかってしまうわけです。まあ、考え過ぎなのですが、その時はそう考えました。その後[アマゾン]で、SeaMountを使ってしまったので意味が無くなり、統一したいなとも思っていたので今回書かせていただきました。

finalventfinalvent 2007/05/26 13:04 pepetioさん、ども。日本食については以前ある本で読んだのですが、ちと思い出せません。またなにかのおりに。ただ、ここでいう日本食というのは茶席というよりいわゆる料亭とかのほう。まあ、微妙ですが。匿名については実はけっこうどうでもいいかなと私も思っています。ただ、ブログはカネにならないのだから、それでいいでしょみたいな。

2007-05-22

それ読んでないんだけど、なんというか、ちとナイーブなご意見では

 ⇒404 Blog Not Found:書評 - 新しい薬をどう創るか

βブロッカーのおかげで胃潰瘍で医切除というケースは「ありえない」ほどになった。一つの薬は、外科の適用まで変えてしまうこともあるのだ。

 βブロッカー?

 追記 訂正されました。

「何万人もの医師に匹敵」するのは、臨床における効用だけではない。売上げもそうである。薬の売上げベスト1のアトルバスタチンの売上げは、年間1兆円。なんと薬一つでGoogle一つなのである。

 ⇒医薬品等安全性情報

なんか変なリストだなと思ったら

 ⇒日本語と英語でよく使う約物の種類と名称 | コリス

 変なリストだなと思ったら、日本語のほうはJIS、英語のほうはWikipediaをべたに持ってきたわけか。のわりに、JISで#は「#げた」だったか? Interrobangはまあそうなんだけど……。

アレルギーではないんだが

 はてぶ経由で米アレルギーの話とか読んでいて、ちと思った。

 私はなんとなく米を食わないとなんとなく食わないままになってしまうことがある。というかそういうのが数ヶ月続くことがある。っていうか、米食うの今でも一日一食くらいか。米が嫌いなわけでもないんだが。というか、ライスプディングとか、砂糖粥みたいのにしたりもするのだが(バナナを入れる)、なんか。ああ、ビーフンとか好き。

 それでいて、米(飯)の味にうるさい。っていうか、不味い米が食えない。なんてやつだと自分を思うのだが、こういうのは頭でどう思ってもどうにもならない。

 酒もそうだが、なんでもある水準の旨さみたいのがクリアされないと、ま、どうでもいいやとか思ってしまう。

 私なんかも飢えを知らない戦後世代というのもあるだろうが。が、というのは、放っておくとまるで食わないことがある。腹減ったという感覚がゼロではないが、あまりない。20代までは食欲っていうのも無かったし(というか一種の離人症みたいなものかも)。朝、母親が出す朝食というのが日々の拷問だった。

 もったいから食うという感覚もないわけではないが、最近は、なんか食い残しが多くなった。まずいともう食えないになってしまう。おいしいの反対は食べたくない♪

 話が巡回しつつあるのでおしまい。

うひゃぁ、タバコオヤジ団

 以前からそうだが中国人が調理している雰囲気の店があるとぶらっと入りたくなる。で、今日、昼飯を食った店もそうだったのだが、あまりうまくない。あまりに現地仕込みの味で化学調味料とか甘味料とか使わないのかというか、それって間違っているぞというか云々(これが日本人の好む中華料理だろという推定で作られているっぽい)。で、そこに、うひゃぁ、タバコオヤジ団。死にそ。飯の途中で逃げ出したが、衣服にたばこの臭いが残る。帰宅後、サンダルウッドの石鹸で全身洗い直してシャワー。着替え。ぷふぅ。それから菩提樹の下で二時間ほど衆生の慈愛の瞑想をした(それはもちろんうそ)。

酒が飲めなくなってからか

 まあ、多少は飲めるようになったが。

 それでも、飲み屋とかは行かなくなった。緊張して、いやだ。

 人とも飲まない。緊張してやだし、たいてい、旨くない。

 ひどいもんだな俺と思うが、不幸にしてか幸いにしてか、中年の飲んだくれ男にはなれなかった。蘊蓄もまるでない。趣味もない。いや、この日記とかにたれているのは蘊蓄とか趣味とかではないのか? そうでもないだろ。finalvent女説があるみたいだし(あるのか?)。

 これが高じてきている。

 飲んでいる人を見るものいやだ。酔漢は論外。タバコ吸っている光景もいやだ。まいったなと思う。

 エレベーターに乗るとき、そこに汚れた感じ(酒とか煙草香水をつけた人々は私には汚れている)の人がいた気配があると、気分が悪くなる。

 河口慧海が晩年、肉食や魚食の人間が近くにいるだけでも不快だったというのも、なんとなくわかる。かつて私もピュアなヴェジタリアンをしているとき、そういう人の臭いがたまらなかった。ただ、なんというか、今のほうが不快感というか嫌悪感がきついのかもしれない。

 河口慧海か。このくらい、生涯童貞、ガチな人もいないな。

中年男の痴漢がまるでわからん

 同じく中年男ながら、まったく理解できない。

 DVというのも、まったく理解でない。いや、まったくとまでは言えないか。でも、人に暴力的であることに、私は恥辱感を覚える。

 ロリやペドも理解できない。

 同性愛については、かなり嫌悪があるので、なにか無意識の由来はあるのだろうし、この嫌悪は文化的に組織化されているので、私のパーソナルな無意識史には関係ないだろう。

 で、中年男の痴漢だが。

 先日、植草氏の裁判みたいなニュースを見かけた。ひどいものだった。彼に対するセカンドレイプとも言えるのではないかとも思ったが、まあ、世の中、痴漢疑惑のある中年男に人権も尊厳もないということになっているのだろう。というか、そういうふうな類型にされて唾棄されるようなものだな、中年男はとも思う。

 で、そのニュースとかには、彼の性癖というかセクシャル・ファンタジーみたいなものの断片はあり、それはそれで面白いのだが、同じく中年男ながら、まったく共感できなかった。私は、ちょっと人格パラメーターみたいのを無意識的に操作することで、かなり異常な人でも理解できる的な能力がちょっこっとあり(それが危険だが)、ちらとそのコンフィグを見渡したが、だめだった。

 ある意味で、痴漢というのは、他者への侵犯であろうし、その確信への高揚のようなものではないのか。全然違っているかもだが。

 私は他者に侵犯しようとはまるで思わないというか、私にとって他者とはそれが異性であっても、20センチくらいしか離れてなくても、地球とM78星雲くらい離れて感じられる。 結果的には、私という人間は、性犯罪を犯す可能性はかなりなく、またその手のごちゃごちゃを起こす可能性もない。ただ、私のある種の凶暴性みたいなものはその分野ではないのだろう。

 というか、私の無意識のなかに、武士の気概みたいなものはあるな。家系的なものかもしれないが、無意識の補償みたいなものか、あるいは別種の無意識の防衛なのか。

 そういえば。

 むかーし、あるからおけ飲み屋に連れて行かれて、隣に若い女が座って(そういうところだ)、あんた悲しそうねと言った。るっせぃばーかと反射的に思ったが、なにか、その女の言葉に奇妙な真実性というか湿ったような感触があり、それが触れてはいけない嫌悪のように思えた。そういえば、同じような経験で、今度は向かいに女が座って(そういうところだ)適当に話して、そして時間だというので切り上げたとき、女が私の両手をぎゅっと掴んだ。一瞬呆然として、振り払うということもなかったが、泣きたいような気持ちがあった。いやだ、そういう中に埋没したくはないんだという思いがあった。

 私は何を嫌悪していたのだろう。何に戦っていたのだろう。ただ、今の私がその結論だとすれば、まあありがちに無ということになる。なんにもない。諸行無常。

先日の夢

 先日の夢。自分が主人公だったのかよく覚えてない。たぶん、そうだろう。感情の揺れはあった。そして今となってはストーリーもよく覚えてないのだが、というか、どっちかというと不愉快な夢だった。

 主人公の私は、たぶん、二十代前半。女の子と別れるというシーンだったかと思う。たしか、私は地面にくずれ落ちて泣いていた。(ただ、崩れ落ちる青年を上から見ている感じでもあったが。)

 女の子と別れる理由は彼女の母親が私との付き合いをゆるさいということだった。そんなことに従うのか君はぁぁみたいなシーンもあっただろうか。

 目覚めてから、なんなんでしょ、この夢はみたいに思った。

 無意識をざらっとサーチすると、50歳で家族に捨てられたという某氏のことが心にひっかかっているので、そんなところからだろうか。

 で。

 昨晩、そう寝付かれないわけでもなかったのだか、いつもどおり、薄暗い部屋でじっと本を読んでいたとき、ふと、むかーしあの女と別れた理由はもしかしたら彼女の母親のせいではなかったかという仮説が心に登った。その仮説でいくつかの記憶を辿ると、そういう仮説が通らないわけでもないように思えた。彼女はもしかしてつらかったのか? そんなことを想像もしたことがなかったので、少し動揺した。

 もちろん、今の私というか、半分死にかけているような私にとって、もう、徹底的にどうでもいい過去には違いない。

 ただ、無意識をざらっとサーチしていくと、いくら彼女がつらかったとしても、それはその人の選択だろう、私の知ったことか、という、なにやら怒りのような感情が若干ある。

 私は私を捨てていった人たちのことを許さないとは思わないで生きてきた。人の勝手だろう、好きにするのがいいさと思っていた。別れていく女にすがったこともなければ、およそ暴力を振るったこともない。

 が、そういう私というのは、たぶん、徹底的に人間味というか、優しさに欠けた人間だっただろう。そして、今でもそうなのだろう。

 が、ここでいくら思い描いても、人生は過ぎていった。そしてたぶん私は消えるように死んでいく。なんの意味もない。

とか言っても

 増田ウェブ2.0時代のウェブブラウザに求めるもの

 とか言っても

 スゲーです⇒IBM dW : XML : HTMLの将来、パート2:XHTML 2.0 - Japan

 そういえば先日某氏(米人)にXformについてサポートしねーのと聞いたら、なんだそれ的ばーかばーか視線を受けてしまった。でもさとかさらに聞くと、XLTで勝手にやってくれとのこと。なんだかなぁ。

 そういえば、.NETもXformサポートしてなかったのでは。

 まったくみなさん何やってんでしょうね、W3C無視、まあ、そうかも。

日経 春秋(5/22) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

欧州で赤ちゃんを運ぶ鳥と親しまれるのは親鳥が協力して抱卵や育児を手掛ける習性からだ。

 そうかもしれないけど、あれ、電柱のてっぺんとかにでかい巣を作る。ギリシアでよく見かけた。けっこう面白い。伝説があるのはこうした生活に馴染みやすいからではと思った。

子どもの数が減る一方で、「赤ちゃんポスト」の設置の是非が問われる。

 その是非の問題じゃないよ。我々の社会がどう見捨てられた子どもと向き合うかが問われている。

 というか、日本の人々が、自身を見捨てられた子どもになりうるという想像力・視点を持ち得ない状況がなんとも。

日経社説 はしかの流行を防ぐには : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

 この問題よくわからないのだが、というかなにか錯誤があるような気がしている。

接種をしたことがあっても免疫が十分につかない人もいて、流行に拍車をかけているようだ。

 それが根にある。

 で、なぜそうかというと、日本社会がはしかの抗体ができないほど滅菌されているからではないのか。

 なんとなく花粉症なんかと同じ構造があるのでは。

朝日社説 社保庁改革―8割徴収ができるのか

民主党は歳入庁設置法案とは別に、「消えた年金記録」被害者救済法案を出している。この際、宙に浮いている年金記録や後を絶たない支給漏れを一掃しておこうという提案だ。

 

社保庁時代の積もり積もった過ちや不正に決着をつけ、徴収率を大幅に引き上げる。そのために、どちらの案がいいのか。きちんと論議してもらいたい。

 で、民主党案がよいと旭将軍は思いますか?

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/22 09:26 >かなり異常な人でも理解できる的な能力がちょっこっとあり
どこがですかバーヤバーヤヽ(`Д´)ノ

yamafubayamafuba 2007/05/22 10:30 昔、痴漢と、されてる人がそこにずっといると気づいてしまった事があります。 怖かったけれど、 つまりはスゴイ赦しの世界だったので、 吃驚しました。 ほんとうに昔のことです。
ところで、 翁はお武家なら、 道場破りってどういう感じだったのでしょう。

finalventfinalvent 2007/05/22 11:04 TheIneleganceさん、ども。ああ、それ間違ってたかもしれないですね。自分の自分像というのは間違っているもの。

finalventfinalvent 2007/05/22 11:05 yamafubaさん、ども。たぶん、武家というのは道場破りしないですよ。剣術家というのは大道芸の一種です。武家というのは基本的に王家に対する臣民です。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/22 12:02 あぁやっぱり自嘲でしたか。ココログインタビューで勉強はしてないと仰っていたので違うのかなと思っちゃいました。
死で、ブログのキューブラーロスのエントリーを思い出したのですが、彼女の狂気?のような事柄は、現在のターミナルケアや死生学関連での識者にはどのように捉えられているのでしょうか。

yamafubayamafuba 2007/05/22 13:05 家と道とは違うように思っていたのですが、 術がからんでわかりにくいのでした。
むしろ、 日本をすてる人の事がすこしみえたかもで、 失礼いたしました。

finalventfinalvent 2007/05/22 16:53 sakaepikurosuさん、ども。私の知る限りですが、ロスの業績はターミナルケア関連では基礎文献というか基礎になっているようです。つまり、その部分はガチ。晩年のロスをどう考えるかは、現場ではかなり受け入れはあるようですが、オモテにはなかなかでないのでしょう。

tennteketennteke 2007/05/22 20:23 こんばんは。
>>著作権の非親告罪化で何が起きるか?
「信用」ってのは周囲からいくら注意されても引用するし、(ex.宗教の信者とか)
「不信」ってのは相手がどんなに手を尽くしていても信用できないわけで、(ex.独裁者の末路とか)
政府や自民党を信用していないということでしょうね。
社会党が野党第一党だったときはそういった不信感を集めていたのでしょうが、今では社民党も民主党も信用を失っているわけで。

finalventfinalvent 2007/05/22 20:50 tenntekeさん、ども。信用との関連はよくわからないのですが、このたけくま先生のエントリからの騒ぎはなんだろ?という感じはします。

PhenaphenPhenaphen 2007/05/22 22:21 昨日の日記にあった大人の勉強について、なんですが・・。以前、書名忘れてしまいましたが、吉本隆明が「若いうちは、学問的なものを究めるという方法が有効かもしれないが、大人になったらそれとは違う学び方をしたほうがよい」という趣旨のことを書いていたのを読んだ記憶があります。で、吉本は、結局どうしたらよいかということには触れずじまいだったようなのですが、finalventさんは、この発言についてどう思われますか?過去に日記の中で、「吉本より自分はかなり学問かぶれ」といったようなことをちらりと書かれていましたよね。私は、このところ大人(ってのがまた曖昧なんですが)の勉強について、どう考えていったらいいのだろうと気になっておりまして、ご教示いただければ幸いです。

kagamikagami 2007/05/22 23:06 「ちとナイーブなご意見」同感です。先日、コクラン共同計画のサプリメントに対する統計調査において、サプリメント(βカロテン、ビタミンA・C・E、セレン対象)使用者の方が死亡率が有意に高いという結果が出ましたし…。私はサプリは結構使っているのですが、サプリも含め薬物は健康の為というより、肉体をある方向性へ有意にフィードバックするものであり、危険性はあるなと感じました…。
http://cochrane.umin.ac.jp/publication/cc_leaflet.htm

tennteketennteke 2007/05/22 23:09 「政府って信用されて無いなぁ(^^;)」というのは、平成17年の環流CD対策を目的とした著作権法改正騒動を思い出したからです。
あのときも「解釈次第で〜。だからこの改正案には反対!」という人達がいて、CCCDの騒動になって、
んで結局今現在はどうなってるのかな?と。
今回の「懸念に思っている人達」の論旨と似ているような。

why-newtonwhy-newton 2007/05/22 23:17 携帯から失礼します。finalventさん、そんなにタバコ、お嫌いだったんですね。石鹸でシャワーする姿、意外な一面を知った気分です。(笑)でも是非、「酒論」とか「酒の香り論」聞いてみたいです。気が向いたらよろしくお願いします。

finalventfinalvent 2007/05/23 09:05
Phenaphenさん、ども。ちょっと無防備マン的に書きます。吉本隆明が学問というとき、微妙に理系が入ったり入ってなかったりします。引用部分は理系外です。彼は理系の学問をべたに認めてるというか彼自身実は失敗した科学者でしょう。あと、文献学も事実上理系と同じ扱いになっています。吉本は彼らを労働者みたいに見ているのかもしれません。で、「大人になったらそれとは違う学び方をしたほうがよい」ですが、基本的には放蕩的と愉悦的というかと思います。このあたりはもっときちんと書くべきですが。というのは、放蕩的愉悦的がそのまま彼に肯定されるのではなく、それがもたらす自己幻想と共同幻想の状況理解に関係するのだと思います。このあたりは抽象的に言うより、彼が傾倒した学者、たとえば、柳田国男などをどう見ているかという視点でみるとよいかもしれません(あるいは親鸞なども。彼は大学者でした)。あと、自分については、自分でいうとまたネガコメ旅団様歓迎光臨になってしまうかもですが、学者崩れというか、アカデミズムにいた人だし、考え方は案外べたにアカデミズムかなと思います。そう見える人には見えているかも。んなわけねーよと思われているかもですが、まあ、そんな感じです。つまり、学問のとば口くらいまではやったのでその癖が続いているかな、くらいです。で、そうしたことが、私以外の人にどうか? もちろん、各人の御はからいみたいな問題ですが、べたに言いますが、学ぶということはエレガントな逃避だと思います。この社会の共同幻想から逃げていい。愉悦的に逃げていい。逃げようじゃないか、ということかと。

finalventfinalvent 2007/05/23 09:09 kagamiさん、ども。あのニュースほとんど気にしなくてもいいようなものです。テクニカルにはいろいろあるのですが、書くのめんどくさいのでスルーしています。要点だけ言うと、マルチビタミンなんか摂取する意味はほとんどありません。また、海外のマルチビタミンと国内のそれとはほぼ別物です。ビタミンの毒性は基本的に脂溶性のみですが、日本ではその規制がばっちりすぎです。なので実質問題なのはビタミンEだけです。これについては簡単に言えば、まあ摂取しなくてもいいかのようです。ミネラルは基本的に重金属系ですから本質的に毒性。特に問題なのがセレンですが、これは微妙です。たぶん、日本人にセレンは不要です。Gではありませんが、無知なる領域には手を出さないことだし、騒ぎ立てないことです。ちょっと偉そうに言ってしまいましたのでご不快な点があればすみません。

finalventfinalvent 2007/05/23 09:10 tenntekeさん、ども。私は2点思うのですよ、1つは結果的には市場が決める、2グローバル市場の圧力があればローカルな権益は無化できる、と。そのあたりで決まるところに決まればいいかな、と。つまり、政府はかなり捨象していいように思えています。

finalventfinalvent 2007/05/23 09:15 why-newtonさん、ども。ええ、ちょっと神経質過ぎますよね、自分。女の匂いとか音とかにもけっこう敏感でというか過敏です。ただ、この手の過敏な人って私が典型ですが、ある面、ごそっと鈍感です。困ったものです。酒のことは過去にもう書き尽くした感があるのですが、酒の香りについては、これは酒によっていろいろ違うのでしょうけど、ワインとか泡盛古酒などは、あの魅惑は、性を喚起する臭いでしょう。ある意味、糞の臭い系というか。そのあたりは困った世界ですよね、とか、言ってしまいますが(つまり、それって性の嗜好だよねとばらしているようなものですし)。あと、ソムリエの感覚とかは、どうもラベリングの感覚のようなので、いわゆる嗅覚とは違う感じです。嗅覚については、なんとなくですが、個人差がかなりありそうです。

why-newtonwhy-newton 2007/05/23 11:47 酒の香りと、性の思考。ある意味糞の臭い系。強烈です。勉強になりました。で、別のコメントでもっと素敵な部分を発見。「べたに言いますが、学ぶということはエレガントな逃避だと思います。」これにもハッとしました。有難うございます。拝

2007-05-21

誰かの願いが叶うころ……よくわからん

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誰かの願いが叶うころ: 音楽: 宇多田ヒカル

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誰かの願いが叶うころ: DVD: 宇多田ヒカル

 昨夜寝付かれず、この歌をなんども聴いた。

 CASSHERNは見ていない。見ればわかるのか。

 紀里谷の映像は見た。紀里谷はこれを彼女のファミリーの悲劇と読んでいるように思うし、そこはとなくそのファミリーに絡み込んだ自分への自嘲の感触もある。そのあたりの紀里谷の思いが宇多田にどう理解されているかわからないし、宇多田はこの歌の謎をたぶん紀里谷に語っていない。

小さなことで 大事な物を失った

冷たい指輪が 私に光って見せた

 たぶん、指輪は結婚指輪だろうし、主人公が嵌めているのだろう。そしてそれはとりあえず宇多田だろう。が、そう解釈するのは下品過ぎる。ある女としよう。

 その女はは結婚指輪を得たことで、なにか大切なものを失った。もちろん、それは男だ。今の乾きのなかで目先の男を選らんだ女。そして、あとから気付いた大切なその男へ続くドアはもうない。

あなたの幸せ願うほど わがままが 増えていくよ

それでも あなたを引き止めたい いつだってそう

誰かの願いが叶うころ あの子が 泣いているよ

 女はわがままだったと自分を責める。

 わがままとは? 男を引き留めること。でも、それは、たぶん、できなかった。

 女は別の目の前の男と結婚した。そしてそれはたぶん、あの女の恋人を略奪。

 あるいは……

皆に必要と去れる 君を癒せる たった一人に

なりたくて 少し我慢し過ぎたな

 「君」は誰だろう。「あなた」ではないのか。

 男にとってのただ一人の女でありたくて我慢した、と女は言う。そしてそれに失敗した。自分が幸せになりたかった。それは「わがままではないでしょ」と言う。彼女はどうしたのか。目先の男と結婚することは、その時、幸せということだった。

私の涙が乾くころ あの子が 泣いているよ

 「私」である女は泣き止む。そして失われた女は泣き続ける。

このまま 僕らの地面は 乾かない

 「僕」とは誰だろう。「私」なのだろうか。

 男だろうか。

 男は泣いているという。なぜか。

 男は本当に女が好きだった男か。そうではなく、当て馬にされた男ではないのか。

大学に入ってから勉強する奴

 さらに社会人になってからも勉強する奴。

 歳食ってもまだまだ勉強する奴。

 死ぬまで勉強する奴。

 ごくろうさまでした。

パリディズニーランドの裏側

 それはちょっと言えない。

 ちなみに、正確にいうと、ディズニーランド・リゾート・パリ。

香港ディズニーランドの裏側

 野良犬がいっぱいいる。

 ⇒香港ディズニーランド - Wikipedia

その上、犬の処分などが問題となり、香港ディズニーリゾートは、批判を浴びる事がしばしばという、悲惨な結果を招いた。

弾さんの、ウィキノミクスの、ずばり、だけど、たぶん、それは、間違い

追記 このエントリを撤回します。

 ⇒404 Blog Not Found:書評 - ウィキノミクス

本書「ウィキノミクス」は、ずばり、「Web2.0経済の本」。

 当の Wikinomics については、書籍内での解としては、マスコラボレーションまたはピアプロダクションとされているので、経済学の含みは少ないです。

 韓国語版のWikipediaでは、Wiki経済学という訳語を充てているので、その根拠をいろいろ探ったし、けっこう私も念入りに原文に当たったけど、Reaganomics のような、

 

 Wikinomics = Wiki + economics

 

 という解はなかった。

 あるいは、そういうふうに経済学を示唆する点があったら、教えてくださいまっせ。

 なので、ウィキノミクスは単純に、

 

 Wikinomics = Wiki + nomics

 

 と解釈すべきでしょう。

 で、このnomicsは、ギリシア語の νόμος(参照)、つまり、

ノモス(ギリシア語:νόμος, pl.: νόμοι,, 英語: Nomos)とは、古代ギリシアの掟や習慣・法律の意味で、社会制度上の道徳的観念のこと。この意味から英語の接尾辞“-onomy”の起源となった。また、以下の意味にも使用される。

 もっと簡単にいうと、自然法、自然的秩序でしょう。

 なので。

 これは、ergonomics なんかと同じ語感でしょう。

 なので、経済学の含みは弱いはずです。

 

 ついでに⇒finalventの日記 - Wikinomics (ウィキノミックス)メモ

 さらについでに。

しかし、本書が、皆が一番知りたかった「Web2.0的な収益モデルってどんなだ」「そもそもそんなものがあるのか」ということを真っ正面から取り扱っているということは、この時期に書いておいてもいい。

 取り扱っているけど、実際には書かれていないに等しいというか、そのあたりは、オープンソースの事例ではなく、弾さんが触れているiPhoneの文脈では、iPodの議論が参考になるはず。

 あと。

 ちなみに⇒池田信夫 blog Wikinomics

・・・といった話がいろいろ出ているが、日本企業の事例は一つもない。日本の系列ネットワークもpeer productionの一種だが、囲い込まれた長期的関係に依存しているので、不特定多数の知恵を借りるmass collaborationにはならないのだろうか。ウェブサイトには、続きも出ている。

 「日本企業の事例は一つもない」というのは「企業」という点ではそうだけど、日本の事例がないわけではないのでその点も興味深い点。

そろそろPHPに関してもう一言いっとくか

 ⇒PHP研究所 - Wikipedia

PHP研究所(ピーエイチピーけんきゅうじょ 英:PHP Institute)は、松下電器産業の創業者である松下幸之助によって創設された出版社・民間シンクタンクであり松下グループの一員。

 ⇒松下幸之助 - Wikipedia

 だが、第二次世界大戦中は世情から、ラジオ工場の流れ作業に着眼した軍の指令により軍需品を生産することになる。手始めに1943年4月には松下造船(株)を設立し、終戦までに56隻の250泥ラス木造船を建造。次いで同年10月には松下航空機(株)を設立、強化合板による「木製飛行機」を終戦までに4機製作した。このため戦後はGHQにより制限会社に指定され、幸之助も公職追放になってしまう。

 しかし公職追放後、幸之助は「松下は一代で今の会社を築いたものであり、買収などで大きくなったわけでもない。松下は財閥ではない」とGHQに抗議を続けた。1946年11月、PHP研究所を設立。その後、松下電器労働組合のGHQへの抗議もあり、制限会社指定を解除され、1947年に社長に復帰する。

 ⇒松下幸之助物語 | 創業者 松下幸之助 | 社史 | 松下電器について | 松下電器産業株式会社

真の使命を知った以上、一刻も早く使命に基づく経営に入らなければならない。そのためには全店員に松下電器の真の使命を心から自覚してほしい----。そう考えた幸之助が大阪の中央電気倶楽部に全店員168名を招集したのは昭和7年5月5日のことである。幸之助は、宗教団体の見学で、その繁栄ぶりに感嘆し、宗教の使命の聖なるを痛感したこと、ひるがえって自分たち生産人の使命について深く考えたことを順を追って話した。

 ⇒松下幸之助 成功塾 : 道をひらく「資料室」

 昭和7年3月、知人に誘われて天理教の本部を見学した松下幸之助は、教団の繁栄ぶり、信者の人たちの敬虔な態度や喜びに満ちて奉仕する姿に感動し、みずからの経営について改めてさまざまに思いをめぐらした。そして1つの結論を得た。

 「なるほど宗教は悩んでいる人を救い、安心を与え、人生に幸福をもたらす聖なる事業である。しかし、われわれの事業経営もまた、人間生活の維持向上に必要不可欠な物資を生産する聖なる事業ではないか。昔から、“四百四病の病より貧ほどつらいものはない”ということわざがあるが、貧乏をなくすためには、刻苦勉励、生産に次ぐ生産によってこの世に物資を豊富に生み出すことである。そこにこそわれわれの尊い使命がある」

 ちなみに。

 ⇒トッピクス第4回「雷門」

現在の雷門 松下電器産業(株)の創始者、松下幸之助氏により寄進された

 参考⇒平斎の日記 - 浅草寺雷門と水戸黄門、金竜観音

 参考⇒極東ブログ: [書評]神の微笑(芹沢光治良)

 はてなはこれだものな⇒お手振りとは - はてなダイアリー

 正しくは⇒見る天理教修養科 授業―おてふり

cover
道をひらく: 松下 幸之助
cover
道は開ける 新装版: デール カーネギー,Dale Carnegie,香山 晶
cover
本当にいる日本の「未知生物(UMA)」案内: 山口 敏太郎

書くということは

 八百屋さんが野菜売るのと、お巡りさんがお巡りしているのと、釣具屋のおっさんが買い物客と話しているのと、そういうのと同じ。

 そういうのと同じではない次元で書いたものなどくだらね。

 人はただ生きている。

 人によってはただ書いている、そんだけ。

 そして書くということの意志があるなら、25時に書けと。睡眠時間を一時間削って書けと。

 以上、吉本隆明の遺言みたいなものかな。

 以前にも書いたな。

 水の上にパンを撒く、まあ。

新しいタグ

 [λ(x)読んで]

 λ(x)のところに、元気のいい現実認識がちょっとアレげな某はてなーのidを書いたものの、ちょっと皮肉っぽいので、λ演算にしました(なってないよ)。

 ついでなんで、[ululun呼んで]というのはどうかと思ったけど、これも誤解されそうなのでやめときます。

 inspired by ⇒煩悩是道場 - 新しいタグ

鈴木大拙

 増田仏教に神はいない。あるのは現実認識のみ。

 いや、仏教における真如は西洋のゴッドに近いとか言っていた。

 私はどう思うかというと略。

日経 NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

 なんでしょ、このフカシ。

 5億6000万円7本の豪華さ。機能不全に陥っていたサッカーくじに救世主が現れた。新型商品「BIG(ビッグ)」は繰越金がたまって史上最高の6億円が複数本出る可能性が高まっていた。週末、一獲千金の夢に長蛇の列が続いた。

毎日社説 クラスター爆弾 禁止条約に賛成し推進を

軍縮問題に熱心な日本が、クラスター爆弾で慎重なのは残念だ。禁止条約に賛成し、策定協議に加わることを改めて求めたい。

 なんか理由があったはずだが忘れたな。

 機雷の禁止はなかったはず。先日、ひょこりひょうたん島を見ていたら、「機雷は嫌い」という歌がミュージカルになっていてちょっと感動した。60年代だなぁ。

朝日社説 はしか―脱「輸出国」に本腰を

 まあ、それほどリスクの高い病気でもないし。ってか、どうもこの騒ぎがよくわからん。この騒ぎに乗じてあの馬鹿げたBCG復活を誰か画策しているか?

 世界的に流行っているっぽいが⇒CDC urgers travelers to get measles, mumps, rubella vaccine - OregonLive.com: Breaking News Updates

朝日社説 ヘッジファンド―情報集めて監視強化を

 こりゃまた微妙なお話をなさる中国様、ってか、そこを探られると痛いのでは中国様、ってか、中国様(上海)と中国様(北京)の難しい話でございましょうか。このデンボにはわかりませぬ、おじゃる丸様。

 ま、あまり深読みせず、べたにG8かな。

 これってオイルマネーとかも関わっているのでは。マクロ経済ぶいぶいの人はいろいろ偉いことをいうけど、こうした問題にあまり、ほぉという見解を聞いたことないな、ってか、それはマクロ経済くの範疇じゃございませぬ、デンボ殿。

freerider1923freerider1923 2007/05/21 12:46 クラスター爆弾について、つい先日どこかで説明を見たな〜と思ったら、↓でした。
http://obiekt.seesaa.net/article/41790737.html
不発弾のリスクを減らすために、自爆機能を付けようという国もあるみたいですが、可能なんですかね?
可能にしても、従来型の廃棄も義務付けないと、在庫一斉処分という話になりそうな気がします。

kagamikagami 2007/05/21 14:02 オタク文化にキリスト教の知識は絶対必要ですね…。エヴァンゲリオンを始めとしてキリスト教がテーゼにしてもアンチテーゼにしてもバックボーンとなっているオタク作品の多さには吃驚します。キリスト教国ではない分、逆に題材にし易いのかなと思います。

finalventfinalvent 2007/05/21 17:38 freerider1923さん、ども。ここではなかったような(黒背景)気もしますが、だいたいこんな話だったか、と。こういう話、きちんとフォローできないのでしょうかね。あるいは、情報の風通しがあまりよくないですね。

finalventfinalvent 2007/05/21 17:39 kagamiさん、ども。そのあたり、逆に欧米では反省的に意識化されるのかも。話はずれますが、日本人ってけっこうグノーシスが好きですよね。べたなキリスト教の圧力がないせいかも。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/21 21:52 全盲の話興味深かったです。ところで、ごくろうさまでした、とはどういう意味合いなのでしょう?

sourceksourcek 2007/05/21 22:25 はじめまして。「あの子」も「わたし」で、僕ら=「わたし」+「あの子」と読みましたが、どうでしょう。「君」と「僕」の関係が、時間が経って「あなた」と「わたし」の距離感に変遷したのか?とか思っています。

h_cath_cat 2007/05/21 22:59 こんばんは。『誰かの願いが叶うころ』…キミやアナタやダレカは誰であってもいいのでしょう。誰であってもいい、ということが普遍性に繋がるのでしょう(そんなこと、とうにわかっているでしょうに)。そんなことより『みんなに必要とされる君』が自分であると仮定することで、この歌の真実が自分の真実になる、だからあなたはこの歌を聴くのじゃないですか? それだけでいいんじゃないかな、って思います。

himorogihimorogi 2007/05/21 23:31 http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/body/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.viewsnnews.com%2Farticle%2Fview.jsp%3Fcode%3DNBB%26seq%3D16144&wb_submit=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E7%BF%BB%E8%A8%B3&wb_lp=KOJA&wb_dis=2
呆韓

クラスター爆弾ってのは、よーするに面制圧ですから、絨毯爆撃や集中砲撃をもっと横着にやろう、というもので。日本の場合、地勢が複雑なのと縦深が浅いので、地雷、機雷は効果的かつ不可欠です。ただし地雷機雷は本来守勢の兵器で、日本で大量に対戦車地雷を備蓄しているのは、実は在日米軍(対自衛隊用)だったりしますが。

satohhidesatohhide 2007/05/22 00:08 ergonomics自体がeconomicsを真似た言葉なんだが。

finalventfinalvent 2007/05/22 07:02 sakaepikurosuさん、ども。この話、コンテクストとしては自嘲なんですよ。

finalventfinalvent 2007/05/22 07:03 sourcekさん、ども。ええ、文学的に鑑賞するには、そうです。私とあの子が循環し、誰かとなり、この世の悲しみに抽象される点ですね。

finalventfinalvent 2007/05/22 07:05 h_catさん、ども。「それだけでいいんじゃないかな」がそうであると、もう一つの痛みの思いがあります。たぶん、この歌はPassionと姉妹の歌なのでしょう、そのあたりの連携は、痛みを聞き手に引き寄せて聞いてみたかったのです。

finalventfinalvent 2007/05/22 07:06 himorogiさん、ども。リンク先の件はもうなんとも。クラスター爆弾の件は、なるほどと思いました。

finalventfinalvent 2007/05/22 07:06 satohhideさん、ども。オイコスとノモスですね。

thistleyewthistleyew 2007/05/22 18:22 どうもアイドル系の女性には苦い視線を向けることが多くても、宇多田ヒカルさんにははじめからとても好意を持ち続けています。何故なのかわかりませんが、デビュー曲をはじめてFMで聴いたときに、「ああ、これは」と思ったのが売れはじめていたときだったのですが、やはり、と思わされたので。この曲はあまり聞いていないけれど。

finalventfinalvent 2007/05/22 20:53 thistleyewさん、ども。私は彼女のデビューのときその母親の声をしっかり聞き分けられました。奇妙な感じがしたものです。彼女の歌の良さは、これから続くのかわからないけど、何か異質な世界へと変化する点かな。それと歌唱方法は案外日本人っぽいですね。本人意識しているのかわからないですが。

2007-05-20

"second life"という言葉だが

 「第二の人生」あるは「別の人生」とか理解されているっぽいが。

 英語のlifeというのは、生命体、というか、生命エネルギーみたいのがボディに入った状態のような語感があるので、"second life"というは、私という命の別の表れみたいなもんじゃななかろうか。

福沢諭吉的文章術

cover
考えるヒント: 小林 秀雄

 尾崎行雄が、初めて新聞記者になって、福沢のところに挨拶に行った時、君は誰を目当てに書いている積もりかと聞かれた。勿論、天下の識者の為に説こうと思っていると答えると、福沢は、鼻をほじりながら、自分はいつも猿に読んでもらう積もりで書いている、と言ったので、尾崎は憤慨したという話がある。彼は大衆の機嫌などを取るような人ではなかったのが、また侮蔑したり、皮肉を言ったりする女々しい人でもなかったであろう。恐らく彼の胸底には、啓蒙の困難さについての、人に難い苦しさが、畳み込まれていたであろう。そう想えば面白い話である。

へぇ、知らなかった

 ⇒asahi.com:16歳「茶髪」少女 バイト先からクビ通告 個人で労組へ - 暮らし

高卒認定試験(旧大検)をとって大学に進み、獣医師になるのが夢だ。

 大検って言わないのか。で、高卒認定試験か。

 さらに正確には⇒高等学校卒業程度認定試験 - Wikipedia

一般に高卒認定(こうそつにんてい)・高認(こうにん)等と呼ばれる。

 へぇ。

 これで選挙に出ると、高認候補。

 なんか、今朝は、オヤジ度が高すぎ。

サイバーノマド・ザ・すぽんた

 ⇒ブログを引っ越します。 - アルゴリズムの時代(スポンタ通信 2.0) - 楽天ブログ(Blog)

ブログも新たな時代になってきました。そこで、私もブログを引っ越すことにしました。

YouTubeでは、巨大なアクセス数を稼いだ投稿者に報酬を支払うという。

私・スポンタも、私なりのウェブ2.0を始めようと思う。

引越し先は、シーサー・ブログである。

f:id:finalvent:20070520094812j:imageシーサーブログはココログからデフォでブロックされているっぽいからよろしく!

日経 春秋(5/20) : NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

  只管是絶句

  他言御無用

  極悦楽妄言

  寒世相貴兄

毎日社説 世銀総裁辞任 またネオコンがいなくなる

 なんだろこれ。っていうか、とほほ。

 ウルフォウィッツ総裁ネオコンとして世銀総裁になったわけじゃないですよ。

 ⇒FujiSankei Business i. 中国/欧投資銀、世銀総裁 中国のアフリカ援助を批判、重債務招く

 また、世界銀行のウルフォウィッツ総裁は昨年10月、仏経済紙レゼコーに対し、重債務から脱却したばかりのアフリカ諸国に対する中国などからの援助について、「債務を免除された国を再び重債務に陥れる危険がある」と指摘。さらに、「大臣用の高級車購入に充てられるとすれば、それは悪い借り入れだ」と述べ、無条件の融資は政権の腐敗などにつながる可能性があると警告した。

 この認識はとても正しいのですよ。

 で、この認識が邪魔な勢力がいろいろあり。

 それと。

 ⇒Criticism : World Bank Group - Wikipedia, the free encyclopedia

Following decolonization, many African countries were ruled by dictators. These corrupt dictators stole much of the financial support lent by the World Bank, IMF, and other lenders, leaving an enormous national debt to their successors.

 スティグリッツよいしょ系の人たちは世銀の批判はするけど、ウォルフォウイッツについては語らないっぽい。

tennteketennteke 2007/05/20 11:01 おはようございます。
ネタにマジレスかこ悪いでしょうが、
「猿に読んでもらう」とか「猿でもわかる」って言葉、そもそも比喩になっているんでしょうか。
私の日常生活には猿よりも馬が身近ですので「馬耳東風」とか「馬の耳に念仏」は違和感ありません。近くにいませんが「ブタに真珠」も。
馬は聞かされる、受動態だから比喩になりますが、猿が読むという能動姿勢、猿なりの理解とそのことの筆者の答合わせ、そして猿の行動(反応)。
猿に理解できていないという判断は、書き手の無謬性を前提にしているとか。
2クッシュンも3クッションも必要とする論旨って、偉そうな人が言う「間違った日本語」のような気がします。
これが「正誤じゃなく感覚の言葉でしょう」というのであれば、世の中で言われている「間違った日本語」なんて、ほとんどが無意味だと思うのだけどなぁ。

daisukidaisukidaisukidaisuki 2007/05/20 12:21 終風さんが最近記事にしてたことと絡むんですが(おわかりですよね)、同意の無いキスでエリートが人生を棒に振ってしまいました・・・同意が無かったら、「ダメ、絶対」、ですね。

finalventfinalvent 2007/05/20 12:47 tenntekeさん、ども。なるほど、日本語としてちょっと変ですね。「猿」というのはもしかすると、進化論的な啓蒙主義が背景かも。現在のネットの世界では書き手の無謬性というのは前提としてないような気がします。ちょっと話がずっこけているかもですが、その点、けっこう気楽な感じです。

finalventfinalvent 2007/05/20 12:48 daisukidaisukiさん、ども。エリートって反射神経が弱いのかも……なわけないです。同意がなければダメなものはダメですよ。

PhenaphenPhenaphen 2007/05/20 17:19 ちょっとまじレス。「高認」の認知度は低いです。文科省の調査(2005年)では、「高認」を高卒扱いすると回答した企業は実に2割ということです。ちなみに、現在の高認はあくまで「高卒程度の学力認定」をする試験です。大検から高認に変更される際の焦点は、これに高卒資格を付与するか否かでしたが、結局付与されず、かえって名称が変更されたことで、認知度が低くなったというオマケ付き。

例の未履修問題なんかでもわかるように、全体的に大学進学を前提に動いている感じですかね。現行の制度では、極端な言い方すれば、高校行って座ってれば、ほぼ履修イコール修得であって単位もらえるわけなんだから、高認の客観テスト受けた生徒にも高卒資格付与したらどうだろうと思いますけど。付与したところで、世間の偏見と闘っていかなくちゃならない状況ってのはあるだろうけれど、まず教育関係者から認めていったらどうなんでしょう。まあ、中教審の大検部会の議事録には「高卒資格を付与なんかしたら、更に高校中退者が増えてかなわん」って発言が載ってるようですから、この場合、教育関係者故に認められないって方もいらっしゃるようですが..。「単位修得だけの問題じゃない」からと、教育実践を重要視されるのは、至極真っ当なお説とは思いますが、大いなる幻想の部分は払拭していただきたいものです。

itfitf 2007/05/20 18:11 啓蒙の困難さ。人は自分の事がとてもよく見えるけど、自分は見ることが困難、て言う事ですね。常に背後から自分の事をみてる存在がいるかいないかを確かめるために考える事である、とも。啓蒙とはそういう事。

finalventfinalvent 2007/05/20 18:22 Phenaphenさん、ども。これは興味深いお話をうかがいました、なるほど。ただの名称変更というだけではないのですね。何か、え?という感じがしたので。個人的には、高卒資格でよいようにも思いますが、一種の学校産業上は破壊行為になるのでしょうね。

finalventfinalvent 2007/05/20 18:23 itfさん、ども。私などは、啓蒙というのは何かしら嘘があるという感じがしています。れいの、あれ、似非化学批判とかでも、そんなのどうでもいいだろ、いったいこのバッシング騒ぎは何だ?という感じがしました。

itfitf 2007/05/20 20:50 ニセ科学批判で盛り上がるのは駄目です。科学とはそもそも何かという真の問題が裏に潜んでる事に盲目的だから。九条擁護と天皇崇拝の結合の問題はそれとは少し違うんだけどなぁ。私の基準ですけどね。結局表向きの良いとか悪いとかという決定(支持するとかしないとか)と、その決定を支えてる基準を採用するか否かという問題があって、裏側でどの基準を採用すべきかという戦いが密かに行われてる(国家でも個人でも)。私はその基準を表に出して、単なる良いか悪いかという決定に晒したいんですけどね。そしてその決定に従うべきとさえ思う。科学的であるためには、罠に嵌まってるという妄想から逃れるためには、それしかない。でもその基準を単なる便利な道具として考えたくはないんですが。価値基準を大切な物として自分の心の中に閉まっておくのが嫌なんです。

kinghuradancekinghuradance 2007/05/20 22:31 福沢諭吉という人は、知識人としての使命というものをよくわかっていたものと思います。
「自分の言いたいことが一般大衆にきちんと届いていないことを分かっていたとしても、それでも少数の識者だけではなく一般の人々に向けて何かを語ろうとしていく。
それにひきかえこの日経の「春秋」を執筆した人は。。。
最近はけっこう凄い社説等を目にすることは多いのですが、ここまで凄いのはめったにないです。

curefucurefu 2007/05/20 23:28 高認試験への高卒資格付与の問題は、馬鹿の救済という側面もあって。現場を見ていると多いんですよ「高認資格を取ればいいから、高校は通わない」って馬鹿。そういう奴に限って、高校中退して、そして試験にも合格できなくて、だから大学進学の予定は崩壊、結局肩書きは中卒になっちゃう。試験の程度は決して高くはないけれども、それすらも越えられないお馬鹿な子に、これ以上の安易な夢想はして欲しくないという面もあったりするんです。
高卒資格の付与の問題は、試験の難易度と極力開かれた受験機会(=難易度の低下)の問題に、こういった本来絡むべきでないお馬鹿な子を絡めた三すくみ状態というのが、教育の側から見た認識だったりします。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/21 00:36 高認への偏見は世間にはあるかと思います。余談ですが全統マークの優秀者欄にみかけたりもしました。ところで、エントリーに全く関係無いのですが昔から疑問に思うことがありまして、先天的、もしくは後天的に盲目の方は夢を見るのでしょうか?常識な事だったらすいません。

PhenaphenPhenaphen 2007/05/21 09:16 cref様のコメントを拝読していくつか感じたことを・・。
中退をして、その後高認受験も放棄するであろう潜在的な生徒を想定して、その防波堤にするような形で、様々な事情で高校へ行けなくなった生徒の再チャレンジの道を閉ざすことは避けられるべきではないでしょうか。毎年、10万人を超えるといわれる高校中退者の職業生活への接続をスムーズにすることのほうが急務ではないかと考えます。全ての人間が大学に進学するというわけではありませんので、大学入学へのバイパスのような中途半端な在り方ではなく、社会的な位置づけを明確にする為にも高卒資格を付与したらどうかと申し上げているわけです。

そもそも高校が「『高認』で高卒資格さへ取れば、あそこへ行かなくてすむ」という場になっているというのは、全面的に生徒の側に問題があるものなのでしょうか?(もちろん、全てが学校の問題とも考えておりませんが。)
それと、あげ足を取るような物言いになっておりましたらお許しいただきたいのですが、人は「この件に絡んではいけない馬鹿」と見なされた場合、すぐにそれを察知するだろうと思いますし、その期待に応えるべく、いえあるいはそれ以上偽悪的に馬鹿を演じてみせたりするかもしれないな、とふとそのように感じた次第です。

PhenaphenPhenaphen 2007/05/21 09:18 失礼。お名前curefu様でしたね、ごめんなさい。

finalventfinalvent 2007/05/21 09:21 itfさん、ども。話をちょっと端折ってしまうのでわかりづらいかと思うのですが、個人の倫理というかモラールが国家幻想に接するところで、どうも市民はそれほど理性的ではない、そうもんなんじゃないか、べたにいうと国家というのは宗教だろという感じがしています。

finalventfinalvent 2007/05/21 09:22 kinghuradanceさん、ども。ええ、ほんと、絶句。まあ、それはそれとして小林のエッセイ読み返すとまた面白いものでした。そういう機会としてよかったかな、と。

finalventfinalvent 2007/05/21 09:24 curefuさん、ども。現実が重くてあまり言葉に意味が出てこない状況なんだけど、大筋で、高校やってらんないという側にシフトしていくといいような感じがしています。kogaidan氏が50人いたら日本はすごいでしょうし、そのくらいのポテンシャルはあるかな、と。

finalventfinalvent 2007/05/21 09:25 sakaepikurosuさん、ども。全盲の人でも夢はみるそうですよ。同級生が全盲だったので聞いたことがあります。

finalventfinalvent 2007/05/21 09:26 kinginsunagoさん、ども。定時制はコミュニティ・スクールみたいにするとよいのではと思いますが、まあ、これもそう思うかなくらい。

finalventfinalvent 2007/05/26 21:44 spontaさん、ども。率直な話、ある程度、ベースのアーカイブを持っていたほうがいいと思うんですよ。ノマディックなのはいいとしても。ちょっともったいないです、過去の蓄積が。

2007-05-19

Wikinomics (ウィキノミックス)メモ

 本家⇒WIKINOMICS | HOME

cover
Wikinomics: How Mass Collaboration Changes Everything: 洋書: Don Tapscott,Anthony D. Williams

 アマゾンは予約中⇒「 ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ: 本: ダン・タプスコット/アンソニー・D・ウイリアムズ,井口 耕二」

ダン・タプスコット/アンソニー・D・ウイリアムズ (著), 井口 耕二 (翻訳)

価格: ¥ 2,520 (税込)

単行本: 504ページ

 ⇒日経BP書店 書籍紹介-ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ(ISBN 4822245870)

ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ

内容紹介

ウィキノミクスとは何か?――それはインターネットと、場所を問わない協業を可能にするソフトウエアが生み出す地球規模のマス・コラボレーション(協働)。それによる、新たなもの造りの潮流である。世界中の人々が編集・執筆に参加して、日々更新されている巨大なバーチャル百科辞典「ウィキペディア」がそのわかりやすい典型だ。このウィキノミクスが、既に明敏な営利企業の生産活動の形を変え始めている。本書は、そうした驚くべ事例を、当事者の生々しい発言を交えながら豊富に収載した一冊である。カナダの金鉱山会社・ゴールドコープが自社の最高機密の地質情報をウェブで世界中に公開し、その結果、未知の物理学者人工知能研究者、CG専門家等々の協力を得て、超優良企業にのし上がった話は既に著名である。世界の最先端企業では、自社のビジネスモデルに、どうこの「ウィキノミクス」を取り込むかが競争的な課題になっている。先陣を切っているのは、オープンソースに取り組むIBMであり、世界中の商品開発の智恵をかき集めようとしているP&Gであり、機体組み立てに活用するボーイング社である。P&Gの新製品の社外開発率は既に35%に達している

 ⇒ビジネス利用で注目が集まるウィキ技術 (渡辺弘美の「IT時評」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

 本年末に、ニューパラダイム社長で多数の著書があるドン・タプスコット氏らにより「ウィキノミクス(Wikinomics)」という本が出版されるようだ。この本はウィキ技術についての解説書ではなく、大勢による共同作業によるビジネス上の成功事例などを紹介する本らしい。ウィキが来年あたりビジネス界での流行語になる予感がする。

 ⇒ITmedia News:自由の鐘を鳴らそう――IT幹部への提言

 eWEEKのエグゼクティブエディター、スタン・ギブソンは、企業におけるWiki台頭の経緯を書いた。ブログポッドキャストビデオキャスト、SNSの世界にWikiを加えれば、幹部が従来の上意下達の方法で会社を管理することはできなくなるだろう。そんなふうに考えるのはわたしだけではないのだ。

 ドン・タプスコット氏は、アンソニー・ウィリアムズ氏との共著「Wikinomics: How Mass Collaboration Changes Everything」(12月に出版の予定)で、マスコラボレーションがいかにしてすべてを変えるかを語っている。

 タプスコット氏はこう書いている。「賢明な企業は巨大なオンラインコミュニティーの急激な成長と敵対せずに、むしろ支持している。そうしたコミュニティーの多くはWebの周辺部から浮上し、一夜にして何千万もの参加者を魅了している。熱心な競合同士でさえ革新的な科学研究で協力し、その産業での発見を促進している。実際、ますコラボレーションの利点に着目する企業は増えている。この新たな組織構築方法は、従来の企業組織に取って代わり、経済における富の創造の基本的原動力になるだろう」

 この文章は、すぐにでも起きる大変革への期待でやや興奮し過ぎではあるが、タプスコット氏はいいところをついている。同氏はかつてその著作「The Digital Economy: Promise and Peril in the Age of Networked Intelligence」(1997年、邦題:デジタル・エコノミー―ネットワーク化された新しい経済の幕開け)でその先見の明を示している。

 そして今回、企業世界に訪れつつある変化は、「従来の命令系統ピラミッドを破壊しようというフラット化する企業」や、「常に出し抜こうとする競合に備えるパラノイア企業」といった概念とは大きな違いをもたらすだろう。

 ⇒米国Web2.0最新動向速報2007 | インターネット生活研究所

米国Web2.0最新動向速報2007』目次

はじめに

第1章 Web2.0サミット概要

1.1 Tim O'Reilly 独占直撃インタビュー

   :

1.11 Wikinomics

 米スラドSlashdot | Wikinomics

 ⇒YAMDAS現更新履歴 - 「ウィキノミクス」とは何ぞや?

 ⇒YAMDAS現更新履歴 - 『Wikinomics』が刊行されていた

 ⇒YAMDAS現更新履歴 - 『Wikinomics』の邦訳はどこから出るのか

 ⇒池田信夫 blog Wikinomics

 ⇒メモ:"Wikinomics"の邦訳 - シリアルイノベーション [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

 ⇒[☆] 『Wikinomics』日本語訳は6月発売予定

そういえば久しぶりに豆腐を作った

 以前通販生活で豆から作る機械を買ったけど、あれ、メンテがめんどくさくて捨てた。

 スーパーの棚見たらにがりが売ってたのと、ま、ちとあって、豆乳買って、こさえた。旨い。

 ってか、あれですよ、もうゆるゆるのあれ。茶わん蒸し風っていうか。

 ちなみにけっこう簡単な作り方は、と、ネットで見ると。

 こんな感じ⇒国産大豆100% おいしい豆腐のとうふ屋

 こんな感じも⇒Yahoo!セカンドライフ - 山下 榮子 - 電子レンジで簡単豆腐

 これにとろみ餡をかけるとよい⇒豆乳で豆腐を作る ― 基本知識「シェフ」― 大丸ピーコック

 これがわかりやすいかな⇒【楽天市場】ガラス レンジパック 豆腐用:アンジェ(インテリア雑貨)

アマゾンに在庫がないのでbk1で買う

 うーむ、いまいち使い勝手が悪いような。気のせいか。

 書評ブログにリンクされているっぽいのだが、リンクをクリックすると、そのブログがもう無かったりする。まいったなぁ。そんなものかな、ちと諸行無常。

 そういえば、bk1って毎回300円くらいのギフト券もらっていたっけと思い、使う。これもなぁ、アマゾンみたいなキックバックと比べてどうかな、よくわからない。

なんだかバタフライも泳げるかも

 適当に真似ごとでデタラメで25m泳げた。もしかして、バタフライも泳げるかもとか思えてきた。がんばろうかな。

 クロールは相変わらず、でもないか、微妙に進歩している。長距離体制でなければかなり速度も出せる?ような。ついでに平泳ぎのフォームもちと変わってきた。

 このところ、ちと息があがると蹴伸びをつーんつーんとやっている。面白半分にやっていたら、蹴伸びだけで4回リセットで25m。しかも、これってそんなに遅くない。ってことは、やっぱりあれだな、水の抵抗力さえ削げばけっこう進むもんだな、と。

 たるたる蹴伸びで面白いのは、なんとなく、お空を跳んでいるような感じや、魚になったようなドルフィンになったような感じがして、あれですね、@nifty:デイリーポータルZ:子どものように走り回りたいな感じ。

「あなたの生産性を高めるための50のTips」を自分でも生産性を高めて作ってみよう!

var msg = '', str = '. がんばれ、自分!' ;
for(i=1;i<=50;++i){
    msg += i + str + '<br>';
}
document.write(msg);

ローンとは投資か負債かは経済学に任せるとして、それが過去か未来かはなんとなく世間知でわかるもの

 いや案外難しいか。

 ⇒April Fool 100% blog - BUNTENさんが困ってます

 namgenさんのお言葉にインスパイアードじゃないけど、60歳になったら50歳は若かったなと思うのだろな。

 赤玉出るまでちんこをしごく、と。

あなたのブログの5つの間違った設計

  1. 著者のプロフィールをつける(無用の詮索をされる。学歴詐称はないかとネタになる)
  2. 目立つ投稿のタイトル(脊髄反射ネガコメ旅団さんご一行、歓迎光臨)
  3. 過去の記事へのリンクを付ける(以前の意見と違うじゃないかとか表面的なツッコミの元凶)
  4. 投稿を分類できる方法を提供する(カテゴリーなんか不要。どうせそんな読まれ方はしない)
  5. 規則的な投稿の頻度(まるでそれではTwitter

辛酸なめ子通販生活でこいているのを以前見たとき

 あれれ? こういうキャラ? とか思った。

 猫猫先生はきびしい⇒猫を償うに猫をもってせよ - 辛酸なめ子のバカぶり

九条擁護と天皇崇拝の結合が、あちこちで見られる。要するに「現状との馴れ合い」だな。

 これなんでしょうね。奇妙に見えるけど、そういう感じはする。

 ってか、私もその部類に見られて変でもないか、よくわからんがというか、私なんかどうでもよろしだが。

 話を辛酸なめ子に戻して、なんとなく思ったのだけど、このクラスの書き手とか芸能人とか裏方のおっさーんの配慮で自然に心情左翼、薄ら左翼になってしまうんでねーの。斎藤美奈子もまいったなというか、それを言うなら高橋源一郎とかとかとか。

 爆笑問題も見なくなって久しいな。深夜ラジオは悪くなかったというか、ポンキッキもよかったのに残念。

 ああ。

 そういえば、先日、SAPIOのついでに「わしズム」をぱらっとめくったら、香山リカが写っていて脊髄反射で書棚に戻しちゃいましたよ、やなもの見ちゃったな、みたいな。

 なんか悪口言ってみたいだけど、いや、単に個人的な印象だけです。

日経社説 総裁辞任の今こそ世銀刷新を

 仔細を知らないので放言でいうのだが、ウルフォウィッツもやられたかというふがいない気持ちはある。脇が甘いというのは否定すべくもないが、それにしても世銀は伏魔殿というやつかというか、結局問題が温存されてorzな気分ですよ、私は。

 日本ではなんだかんだとウルフォウィッツとジョン・ボルトンを鷹派で片付けて喝采している声が多いようだが、私はけっこうこの人たちは優秀だと思うよ。まあ、政治というのはこういうもんだとは思うけど。ってなことを言うとネオコン扱いされるのか。まあ、でもすんだことだし。

日経社説 集団的自衛権の解釈見直しを是とする

安倍晋三首相は、集団的自衛権の行使を憲法9条違反だとする従来の政府見解に疑問を述べており、懇談会は明快な説明ができる形で解釈を変更する論理を考える。私たちは日本と世界をとりまく安全保障環境を考え、解釈変更を是としてきた。本格的議論の始まりを歓迎する。

 先日の憲法議論もだが、日経さん、方針変わったのか。

毎日社説 立てこもり事件 ふがいなかった警察の対応

 事件の全貌がまるでわからないので言うのもなんだが、「ふがいなかった警察」と責められるものだろうか。犯人の命を大切というのは従来からそうなんだし、というか、ああ、そうか、犯人射殺事件時の社会の空気が今は抜けているのか。

読売社説 籠城発砲事件 多くの疑問が残った警察の対応

 SAT隊員の殉職は、発足以来30年間で初めてだという。ハイジャックテロが起きた際、人質の救出や犯人制圧に当たる精鋭部隊だけに、警察庁の衝撃も大きい。防弾チョッキのすき間に銃撃を受けたとみられている。

 へぇ。でも、防弾チョッキの構造が問題だったのでは?

 ただ、それにしても、意外と偶然の要素もあるだろうか。

朝日社説 教育3法案―疑問がいっそう膨らんだ

 この手の問題は朝日からは何も見えないな。最初に結論ありきだし。

朝日社説 立てこもり事件―銃と暴力団を追いつめよ

 この事件まったくと言っていいほど知らない。

 が、はてぶのトップになにげにあったのからすると(該当エントリも読んでないが)

 防弾衣や盾などの装備や隊員の配置は適切だったのか。きちんと検証することが必要だ。

 には背後がありそうだ。

ログイン

 昨日この時間帯に明日の天気予報を見るとけっこうめちゃくちゃだったので、予報つかず、荒れ模様かと思ったら、雨。今はやんでいるか。概ね、やむかな。

 昨日は、泳いで飯食って、いろいろ気ぜわしいことに着手して、それから、くさっとしてから人と茶。日常っていうことか。ただ、なにかうまく物が考えられないなと思った。

 ブログについてももわっと思うのだがうまく言葉にならない。

 みんなどこに行ったのだろう、とか思うが、私のように名前を変えてネットのどっかにいるのだろう。著名になった人は適当にサーチするとわかる。すごく偉くなった人もいるなあと思う人もいる。

 いや、ネットにはいないのかもしれないなとも思う。

 自分は終わりの見えてきた人間なので何かの分野で著名になる気もないが、というか、その基礎をきちんと積み上げてこなかったのだから、フィドルを弾くキリギリスというところかと思う。というか、ぼんやりと、50歳に達しない人生も思った。幾人かは死んでしまった。

 これから50代を考えると、もっと倒れていく人がいるだろうし、私もあと10年かと思う。正直ぞっとするし、そのぞっとした思いに、なんというか、若いころのいらだち、つらさのようなものが、ピーナッツの収穫みたいにつながってくる。

kinginsunagokinginsunago 2007/05/19 09:57 即、犯人射殺したらしたで問題にするのにね(苦笑
しかし官給防弾着のお寒い実態が、元設計者に曝露されてた矢先にこれですから世の中皮肉な物です。
www.ryutai.com/journal/kimuzuka/200704.html

namgennamgen 2007/05/19 10:09 こんにちは。
わたしも今まで病やホンニャラで幾度か死にそうになったけど、結構生きてますね。自分の周りを見てると死みたいなものは思うほどでもなくあっけないものだと思います。男の場合は六十になるまでの間あれもこれもポイポイ捨ててゆくので意外とサッパリしたもんですよ。そして最後に残るのがなんなのかがおぼろげながら見えてくると言うか、そんな感じです。まだまだお若いデスよ。

finalventfinalvent 2007/05/19 11:20 kinginsunagoさん、ども。リンク先の話は正直ちょっと関係ないかなという印象も持ちました。射殺についてはブログのほうにちょっと書いてみました。

finalventfinalvent 2007/05/19 11:21 namgenさん、ども。その「六十になるまでの間あれもこれもポイポイ捨ててゆくので意外とサッパリしたもんですよ」という感触がごくわずかにわかる感じがします。男ってこういう生き物か、みたいな。逆に早世した男たちになんとも奇妙な感慨を持ちます、善し悪しではまったくなく。

bn2islanderbn2islander 2007/05/19 12:18 装備に関しては偶然の要素が大きいようですので、改善することは無意味かなと思います。一方、立てこもり事件にSATをなぜ出動させたのかと言うのは大きな疑問です。SATは特殊部隊ですので、突入したら射殺が選択されると思いますが、愛知県警は射殺で解決する気はなかったようですので、このあたりに問題点を感じます。

himorogihimorogi 2007/05/19 12:48 身内が人質なら即射殺だろ、という識者ばかりの偏った声には引いたのですが、そもそも日本の警察が今日の人命尊重一辺倒になったのは誰の成果(微妙にナイスな誤変換)。
SATは被弾した警官の救出に駆り出されたのであって、そういう意味で、現場にとってもSATにとっても想定外だったのでは。

finalventfinalvent 2007/05/19 16:45 bn2islanderさん、himorogiさん、ども。SATは警官の救出ということだったのでしょうか。今回の事件は連鎖がないかぎり特例で終わるような印象があります。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/05/19 23:12 ブログ読みました。現場の構造が分からないので何ともですが、被弾は偶然としても、撃たれた警官の救出はもっと早期に出来たのでは、と率直に思いました。あと装甲車とか使えないのかなとも。

finalventfinalvent 2007/05/20 08:20 sakaepikurosuさん、ども。今回の事件はかなりディテールが詰まっているように思えました。あまり警察を非難したくないのですが、撃たれた警官のかたは防弾チョッキを着てなかったようでそうした全貌と今回の事件の偶発性みたいなものを取り敢えず記憶に留めるかな、という感じです。

itfitf 2007/05/20 18:04 九条擁護と天皇制支持の結合って???どういう事かわからないんですが。冗談ではなく本当にわからない。

finalventfinalvent 2007/05/20 18:25 itfさん、ども。私はなんとなくわかる気がします。あれ、なんて言いましたっけ、no koizumiのサイトのかたなんか典型だったかん、と。

2007-05-18

ブログサバト

 昨日、ああ、木曜日かと思ったので、金曜日、ドキっ感は少ない。今週は、やや早かったような気がする。野暮用とまではいえないが、世の中のオツトメめみたいのと自分の心のバランスが普通に難しかった。変な言い方だが。

 したがないというかこちらの書き方もいけないのだが、エントリの中心課題に対して、貢献的なコメントをいただきたいものだという思いがする。ネガコメ旅団とかはくらだないが、文字校正や誤訳指摘もありがたいにはありがたいが、そのあたりは主張的にではなくドライに進めて、当の課題への言及はないものだろうか、とちと思った。

 ブログ、とくにトラックバックの機能がブログのコミュニケーション機能として活かされていないとかいう議論が以前はあったが、最近ではそれすらも見かけない。トラバなどコミュには使えないでしょというのは前提にあるかもしれないが、それでもブログ間の特定問題意識に対する連携のツールとしてブログが弱ってきているというか別の次元になりつつある。

 別段、アルファーブロガーとかいい出すつもりはないが、ブログが日本社会のシーンになぜ存在しているのだろう、なぜ発言するのだろう、という弱い存在意義への反省点みたいなものが、微妙にいわゆるアルファーブロガー的な連携にはあるように思える。これに対して、いわゆる左翼的な運動ツール化や、2ちゃんねる的な寂しさへのごまかし的な連携、あるいはぶくまのように、100を越えると衆愚っぽいか(サンマーク出版はないだろ的)、がある。現状、20ぶくまくらいの、へぇ、的な問題意識の連携か、よいかも。

 くどいが別にアルファーブロガーでなくてもいいのだけど、そして技術的な問題というより、なにか、問題関心の共有化の仕組みのようなものはできないものだろうかと思った。

 もうちょっというと、コミュ型のツール、それは多分にいわゆるネット弱者?みたいのをすくいあげるけど、結局ミクシ地獄みたいなものと孤独の循環から出られない。人の孤独というのは身体的に近い部分なので癒しみたいなのはできない、できるわけがない。というか、その部分はさっさとtwitterGPS携帯をくっつけた出会い系にしてしまえゴミ箱と思う。

 (業務連絡的、最近、スパムが多いのでちょっとゴミ掃除にネットを見ることがあります。)

日経社説 教育「井戸端会議」なら全くいらない

 教育を国家が扱えば井戸端会議でよろしい。教育は国家セクターの課題ではない。

産経社説 【主張】GDPと景気判断 過度な減速懸念は無用だ

 高い伸びが続いた設備投資に一服感はあるものの、内需のもう一つの柱である消費が好調で、景気の足取りに大きな揺らぎは見えない。

 にもかかわらず、景気減速ばかりを過度に警戒する向きが後を絶たない。この日は大田弘子経済財政担当相が「デフレから脱却したとはいえない状態だ」との見方を示した。

 私は大田弘子経済財政担当相が正しいと思うね。というかがんばれ、大田さん。

 大田氏の発言はこうした指標に注目したものだ。与党内には、量的緩和を打ち切り、ゼロ金利を解除した日銀の政策判断ミスではないかとの声まで出ている。そこには、日銀がわずかでも利上げすれば、安倍政権が進める成長戦略の障害になるという政治的思惑が見え隠れする。

 判断ミスでしょ。

毎日社説 はしか流行 子どもの病気と侮らず

 副作用を恐れる人がいるのも確かだが、ワクチンによる脳炎の発症率ははしかにかかった場合に比べてずっと低い。世界保健機関(WHO)は12年までに、日本を含む西太平洋地区ではしかの「排除」をめざしている。今回の流行を機に、日本もはしか「排除」への機運を高めたい。

 そう書く毎日新聞タミフル馬鹿騒ぎの旗振りやっていたのものだな。

朝日社説 来年度予算―歳出削減を緩めるな

 大筋で違うと思う。

 このところ意図的に世間を回って見るのだが、微妙に物やサービスが高い。つまり、ある生活水準のビジョンをなんとなく受け入れると出費が増大する。ところが、それに対する安価な代替も用意されている。つまり、従来中流と思っていた層のなかに定収入の世帯と、負担の多いまたは不定期収入の世帯で分離が起きているのだろうと思う。そしてこの分離が格差のように見えるが、これは単なる階層分化でしかなく、大筋で、下層を切り捨てていく方向に消費活動が進んでいる。

 でだ、もうちょっとあえて言う。公共サービスが民間サービスを覆っている部分によって格差が覆われている感じがする。単純なところでいえば、無料貸本屋である公共図書館だ。つまり、これは下層の保護でもあるし、その保護の対象は、どうも潜在的な左翼市場っぽい。ただ、これは公明党・共産党の市場でもある。このマスが大きくなることで、実はこの勢力が利する傾向にある。どうも、これらの政党指導者は実質的にそれを読んでいるのではないか。

 案外、今の日本の課題は、消費をきちんと回すことで、より確固たる中流(ただし先進国からは下層だけど)のマスを作ることだろう。当然これらは旧政党の枠には入らない。

 ちなみに朝日はこの確固たる中流のなかのちょっと上にある知識人左翼と公共サービスあたりの層で食っている。この層は今後団塊の富裕によって裏打ちされるので、意外と安泰かもしれない。ただ、若者の怨嗟は大きくなるだろう。その構造を朝日はわかっていない。そしてそれゆえにどんどん被害者的な視点になっていくだろうし、実質、つまり議論として追い込まれるだろう。つまり、矛盾だらけの面白い新聞になってしまうだろう。

 

追記

 ちょっと補足。読み直して、ちょっと違うかと思ったので。

 つまり、旧中流が、新中流と下層に分かれるというより、いわゆる昭和的なファミリー世帯の維持をするにはその負担分で公務員でないかぎり、自然的に下層的な消費に押し込まれる。

 これに対して、そういうファミリー志向でない、べたにいうとパラサイト、とか、未来なんかどうでもいいや系の人々の消費、が多分に新中流的に見える、ということかも。

朝日社説 集団的自衛権―何のために必要なのか

 私たちは、集団的自衛権の行使は憲法上認められないし、認める必要もないと考える。自衛隊は日本防衛以外の目的で武力行使をすることはない。その原則から逸脱してはならない。

 その通りなのだが、それで日本の国民の大数への答えになってないのだから、そこから踏み出す思索をしなくてはならないのに、そこで朝日も左翼も終わっている。

 まず、米国の傘の下にある日本という現実がある。そして、これから米国の軍事同盟に組み入れられるという大きな選択がある。それを阻止するならどう対応するのか。この問題は、当面は問題にならないにせよ、中国軍事力とのバランスにある。朝日も左翼も、この問題に実質目を瞑ってしまっている。たしかに、中国の軍事力は目先の問題ではない。しかし、それが問題ではないのは、今の日米の軍事体制があるからだという現実がある。

 そして大枠で中国の軍事力が問題ではないとしても、局地的には暴発するし、なにより、中国は、その軍事力によって自国民を統制しているという現実もあり、その自国民が台湾に及ぶのは彼らにとってなんの異和感もない。このなんの異和感もないという感覚が日本人の多くにはまるで通じていない。

今日も風やや強しか

 梅雨前の初夏っぽい天気というところだろうか。いくつか予定が自然に流れ、別の流れをすくい上げる。日々のルーチンのなかで、少しずつ大きな流れとして、やはり老いというか人生の課題みたいなものは、言葉でいうよりも大きく見えてくる。50歳までも生きない人々によってそうしたものは先に現れてきたのかよくわからないが、なんとも奇妙な感覚でもある。水泳のこともあるかもしれない。昔なら、これだけ身体を絞るとそれだけのリアクションがあった。今はかなり緩く対話的なプロセスだし、なんといか、身体の奥に固まったものに、静かにねばり強く語りかけるように身体を動かしていかないといけない。意外と年寄りの水泳とかが励みになる。80歳くらいじゃないかという婆さんがすいすいと泳いでいたりする。ああいうふうになりたいものだと、ごく単純に思う。

 昨日は出先で通り雨にやられた。同行者があたふたというわけでもないが、傘を出してくるので、少し待ちましょうよ、この雨はすぐに止みますよといいつつ、座ると奇妙な睡魔に襲われた。そのうち、天気雨となり、世界は美しかった。沖縄の言葉で、天気雨を、てぃーだぶい、という、てぃーだは太陽で、ぶい、またはぶり、は、降りだ。太陽降りということだろう。沖縄では天気雨によくあった。そして、美しい虹をなんども見た。通り雨に引き裂かれた雲の下の海も美しかった。ただ、そうした美に、なにかいらだち、いつかそこから離れた。

fullburnianfullburnian 2007/05/18 08:58 あっさり言えば集団的自衛権の問題は日本が台湾を守れるかどうかの問題である、ということでしょうか。

finalventfinalvent 2007/05/18 09:02 fullburnianさん、ども。もっとあっさり言うとそのシーレーンを守れるかといことでしょう(日本は台湾の命運に理解がない)。

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/18 11:01 新中流消費に多くがシフトチェンジしなかった(できなかった)理由が何なのかと思いをめぐらせます。「このご時世なのに独立しちゃったから」とかいう理由じゃなくて、もっと社会構造面の何か。

daisukidaisukidaisukidaisuki 2007/05/18 11:32 私はfinaさんを凄いと思っています。そして、同様に、営業目的でもないのに書き続けているブロガーの方々は本当に凄いと思います。私は、リアルという関係性の無いところで意味のあるコミュニケーションを実現することは不可能だと早々に諦めてしまったクチです。
アクセス数の多いブログを見ていると多かれ少なかれネガティブコメントに晒されています。そんな中、意味のある長文を書き続けることができるというのはまさに一種の才能だと思います。私は、梅田望夫さんの理想とする未来が来て欲しいと願ってはいますが、匿名掲示板が作り出した日本のネット文化というものが日本のネットのあり方を今後も大いに縛っていくのではないかという気がしています。

BaatarismBaatarism 2007/05/18 11:33 昭和後期の消費レベルをそのまま現在に持ってくると、今の社会意識の元では下層と見なされるということではないでしょうか?
だからバブル崩壊以降に消費レベルを向上させることができた層が新中流、できなかった層が下層ということになるかと思います。
そして多くの人が新中流レベルに消費を向上させることができなかった理由は経済成長率が低かったからであり、その原因がデフレ不況なのでしょう。

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/18 13:25 私にはどうも、経済的に無い袖は振れなかった人よりも、有る袖を何らかの理由で振らなかったり自滅的に汚してぽっぽないないしてしまった人(バブル崩壊による財産の目減りではありません)が目につくんですよね。

kerodonkerodon 2007/05/18 14:06 こんにちは。
>エントリの中心課題に対して、貢献的なコメントをいただきたいものだという思いがする。
これは、ブログの理想ですね。私が書くのも変ですが、ブログ世界はこういうものだ、と考えていた時もありました。一つのエントリを書いて、そこにコメントが書き込まれ、ブログの書き手は触発され、エントリを立派なもの?に築き上げていく世界。そういうブログを読むのは楽しいです。

ただ、このことが昂じると、非常に閉鎖的というか、自身が内向きになっていく危険を孕んでいると思います。安穏な世界に慣れてしまい、精神的にも弱くなったり。時には、「バカコメ嬉しく 荒れてナンボの 田んぼかな」と、開き直ることが当たり前ですが、大切なのかなと思い直したりして(釈迦に説法ですが)。

そういうわけで、私のようなネガコメ旅団も田んぼ世界の一匹と考えてしまえばいいのです。と言い訳する激しく根がネガなネガコメ旅団も居ますので、気をつけてください。

fullburnianfullburnian 2007/05/18 22:54 シーレーンを守るという気概を日本人のどれだけが共有しているか、そこをこそ新聞は問わなくてはならない、ということでしょうか。
私はアホなので日記をどれだけ理解できているか自信が持てず、確認口調のコメントばかりでごめんなさい。

kinghuradancekinghuradance 2007/05/18 23:41
>エントリの中心課題に対して、貢献的なコメントをいただきたいものだという思いがする。(中略)そのあたりは主張的にではなくドライに進めて、当の課題への言及はないものだろうか、とちと思った。
最近ちょっと思うのは、あんまりブログに慣れていないのではないか。と思えるような感じの人々が増えてきたことです。2年前と比べると大したことではないのですが、それでも気をつけなければならないと思っています。
「新中流」については、コメントに書くとかなり長くなりそうだったので自分のはてダにエントリーを起こしました。

kinginsunagokinginsunago 2007/05/19 06:18 >はしか流行 子どもの病気と侮らず
そもそもこの世代に流行っているのは、当時のマスコミが三種混合ワクチンの副作用を大袈裟に煽ったのが(ry

finalventfinalvent 2007/05/19 08:36 TheIneleganceさん、ども。この問題、存外に難しいのかもしれません。直感的には社会構造だろうと思います。もっと言えば、エートスの変化なのでしょう。平成になってからなにか日本社会の質が違う感じがします。

finalventfinalvent 2007/05/19 08:38 daisukidaisukiさん、ども。うまく言えないのですが、もうちょっと頑張れば別の地平線が見えるかといつも思うのですよ。でも見えてくる地平線はいつも両義的ですね。良いこともありがっかりすることもあり。ただ、その両義性のなかにまた未来があるのでしょうね。

finalventfinalvent 2007/05/19 08:42 Baatarismさん、ども。ええ、うまく言えないので外しているかもですが、その感触よくわかる気がします。経済学的な素描はさておき、私のように、バブル以前を身体的に知っている、バブルも見てきたい、その後も見てきたという人間にすると、なにかが裏切られた感はあります。それは世間で言われる弱者というのと微妙に違います。つまり今の勝ち組も負け組も微妙に連帯を失っている。そんな感じです。ちょっとこんなところで言うのなんだけど、れいの「こうのとり」で捨てられた子への冷たい視線というのが私にはとても異和感です。昭和の人間ならその現実を認めつつ、ある痛みの感覚を持っていた(自分が、親が、知人が肉親から捨てられたものだった)。今の人はあの感覚がないのか、これは潤沢な社会生み出した一種の地獄のような感じがします。

finalventfinalvent 2007/05/19 08:45 kerodonさん、ども。以前も書いたけど、私は、私を批判する人をまず彼らが正しいという仮説を置くのですよ。私は、どうも世界に適合して生きることができなかった一種の人生の失敗者です。そういう存在がどのように世界を認識したかというと、世界はどのように客観的に存在するかを認識しようといことでした。つまり、私の認識をまず仮説的にセカンダリーにしてみようと。そして私が間違っているのか、検証しつつ生きてみようと。これはブログでも同じです。この部分の感性は、たぶん、誰にも理解されてないかなという孤独感はありますが、いずれにせよ、私という存在はそういう、世界不適合者なのでしかたない。ま、なんか話がそれてるみたいですが。罵倒も基本的に正しいと思っています。ただ、ある程度検証済み・テンプレはまたかとは思いますね。

finalventfinalvent 2007/05/19 08:51 fullburnianさん、ども。微妙ですみません。日本人は、「シーレーンを守るという気概」は持てないと思います。それが失われたとき、またかつてのABCD包囲のようにパニックを起こして、あり得ないような行動に出るだけでしょう。その点では私は同胞の日本人に絶望しているし、その絶望に寄り添っていこうという点では同胞というか、かろうじての愛国心がありです。繰り返しますと、日本人は大半はシーレーンの意味もわかっていないし、守る気もないのです。だから、アドミニズトレーターズはこっそりカザフスタンのウランとかにも手を出したりする。彼らも日本人を愚民と見つつ愛国心の表現なのです。この絶望的に荒涼とした日本というのに、私がどこまで見ていられる。外山でしたっけ、おちゃらけで絶望していないで、むしろ、小さな可能な希望を持つべきだと思います。具体的には難しいですが。

finalventfinalvent 2007/05/19 08:58 kinghuradanceさん、ども。ええ、ブログというかネットに慣れてない人の流入が多いなという思いがあります。2ちゃんねるまとめサイトの炎上とかもまるで知らないでしょうし。ただ、kanoseさんのような古株のような人ですら(切込隊長騒ぎや松永さん問題にも巻き込まれていたのに)、するっと現在的なネットの感性にシフトをしている。というか、相対的に私が感性のシフトを起こしているのかもしれませんが。あと、自分もその口かもしれないけど、ネットの広さという感覚を持ってない人が多いかな、とも。なんかkinghuradanceさんからいただいたコメントで愚痴こぼしているようで申し訳ない。私を批判なり罵倒している新参の人たちは、私の背後、つまり私の読者の広がりが見えてない。こういうとお前はアルファーブロガー気取りだろうみたいな批判を受けそうですが、私がこう見えてもそれなりに読者の広がりを感受している感性みたいのが、まるで通じてない。たぶん、これはいわゆるリアル世界でのコミュニケーションの広がりが失われつつあるのだろうと思います。具体的には、リアル社会での発言がただ無化されているのでしょう。このあたりは微妙なんですが、私から見るリアル社会というはとても多様なもので広がり感はあります。私は団塊世代が嫌いですが、地域コミュニティな世界で具体的な地域課題においてはほぼ彼らのような市民的な行動をします。長くなりすぎましたね。ごめんなさい。

finalventfinalvent 2007/05/19 08:59 kinginsunagoさん、ども。ああ、そうです、あれ混合。しかし、あれはあれで問題があったんですが、膾を吹くの感はありますね。

BaatarismBaatarism 2007/05/19 11:16 >finalventさん
それは「みんな一緒に豊かになれた」社会と「一緒に豊かになれなくなった」社会の違いなのかもしれませんね。もちろん「みんな一緒に豊かになれた」も幻想なのですが、バブル以前はそういう幻想を社会が共有していたように思います。

finalventfinalvent 2007/05/19 11:23 Baatarismさん、ども。ええ、そうです。でも、その共有はもうありえないでしょう。じゃあ、っていうところで考えていかないと。

2007-05-17

この手の英語のミスは

 ネイティブならでは。ってか、このミスは聞いて起きるミスというか文盲というかその手の類でしょう。

 ⇒404 Blog Not Found:やっちゃうとバカにみえちゃう英文法の間違い10選

 そういえば。

 「あと10分です。」とかいう日本語、英語にするとけっこうめんどくさいと思うのだけど。

 状況によって適当に言うかな。

そういえばその後のビール

 最近はすっかりグランドエールばっか。

 ⇒KIRIN_チルドビール 【無濾過】 グランドエール

 我ながらどうしたんでしょうかね。

食い物かオンナか

 だったか。西和彦だったか。違ったらごめんだけど、まあ。

 食い物かオンナに興味がなくなったら、男は終わり、みたいに言っていた。

 よくわからん。

 食い物については、自分は美食家でもグルメでもないと思っている。

 なんか食い物について小難しいことが嫌い。

 あと、食うっていうのもなにかと人間関係があって私は苦手。

 ホテル飯が、若いときは旨いと思ったけど、さすがに、もう嫌。

 自分の味覚も大したことはないと思っている。

 そういえば、30歳過ぎごろだったか、同じ歳くらいの野郎と、30になると味覚変わったよね、和食がサイコーとか言っていたが。

 その後、そうでもない。

 なんとも言い難い。

 ローストビーフとか好き。

 さすがにシェーキーズピザは食わない。シェーキーズって今もあるか? 昔、銀座のあそこによく入った。いつもなんか映画みたいのやっていた。

 KFCは年に数回なんとなく食う。

 MOSはけっこう食う。

 マクドも考えてみるとときおり食う。

 てか、このあたりは深夜の御用達。

 デニーズは最近よく使う。

 話がまぬけ。

八百屋に白アスパラガスがあったけど

 細いの。

 これじゃ味ないでしょ。とか、太めを探したがない。まだ季節じゃないのか。

 以前、北海道のなんたらとかいう白アスパラを買うて食ったけど、まずかった。

 ドイツの輸入品のを食ったら旨かった。

 なんか、とほほ。ってか、シュパーゲルなんか日本で食うもんじゃないってことかも。

 そういえば。

 昔は行きつけの小料理屋があって、旬のものを適当に食っていた。

 東京に戻ったら、なにがなんだかわけわかんなくなってしまった。

 っていうか、十年一昔っていうか、世代が変わったような感じがする。

 もちろん、ちゃんと探せばあるんでしょうけどね。

 でもなんか、肩の張る店もやだし。ちょいとつまんで八千円とかの時代じゃないし。

 鮎食いてぇ。

ついでなんでてんや

 てんやの天ぷらが苦手。

 不味いとまで言わないけど。飯はややまずいか。

 なんか食べてていらいらしてくる。

 最近、でもないか、近場に普通の蕎麦屋と鰻屋をめっけたのでそこの天ぷらのほうがうまい。つうわけで、とんとてんやに行かず。

 あと、お塩でお召し上がりください的天ぷらが苦手。

 まあ、そんな感じ。

そういえば、でんという焼き肉屋で食った

 なんだか最近外食モニターみたいだが。

 肉は安楽亭より旨かった。それと肉は炭焼きに限る。ガスは臭くて。鉄板みたいのは論外。

 なんかよくわかんないけど、ノートパソコンみたいのでオーダーしていた。あれはなんだったのだろう。

 冷麺を食ったら不味かった。

 なんか最近まともな韓国料理を食ってないなあと思った。

 で、終わり?

 うーむ。肉も青天井だしな。そこまでして面倒臭い肉食いたくないし。

旨くも不味くもなく高くも安くもない店

 昨日書いたバーミヤンとかだとレギュレートされているから、旨くも不味くもなくというのは想定の範囲内なんだけど。

 今日食った鮨屋が、旨くも不味くもなく高くも安くもない。まあ、鮨は青天井といえばそうだから安いの部類なんだろうけど。

 まあ、あれも食ってみるかこれもとかなんとなく腹一杯。空しい。

 気力が抜ける。

 マズイもののほうが元気が出ることがあるな。

ネットで学んだ上手くやらないために大切なこと

  1. できるだけ広く語る、特定グループ向けに語らない
  2. 嘘とか工作とかしない、基本的に正直路線にする(嘘というのはお仕事くらいきつい)
  3. バッシングが来たら型どおりの対処と型を崩す対処の2面を考える
  4. ネットで自分が支持されるという甘えをもたない(いつまでも孤独が原点)
  5. この人は信頼できるという人の評価をころころ変えない
  6. 悪に触れない、悪には勝てないと割り切る
  7. 特定の信念・信仰イデオロギーを持った人を避ける(対話にならない)
  8. 前に進む、注目されようが無視されようが前に進む
  9. 馬鹿は流すさらさらと水ように(自分だって愚かだしな)

違うと思う

 ⇒なんで怒ってるのかな 備忘録 2007-05-16

私の観察では、ある種の組織の中で立派な業績をあげ偉くなるのは、本音を表に出さず、建前=本音と「みなす」ことができる人。だからその採用面接で「ウソをつくならつき通せる人」を選別しようとするのは当然だと思っています。ま、そういうのが嫌なら、もっと庶民的なところを目指せばいい。私もそうしましたよ。

 違うと思う。

 なにが違うかというと、嘘を突き通せる人=大企業、嘘が嫌いなら=庶民的な企業、という枠組み。まあ、そうべたに書いてあるわけじゃないけど、そう理解してもいいでしょうから。

 で、もうちょっと違いに突っ込む。

 大企業はというか、嘘を突き通せる人を求めるのはある水準まで。ある水準以上になると、命を求めますよ。そしてその命を求めるまえに嘘の虚飾をすべて潰しにかかりますよというかあるいは構造的に潰しの脅しのタガをはめますよ。むしろ、若い人が知っておくべきことはそういう暗い部分、と、いやぁ、そんなことはないかな、違うかな、とかぼかしておこ。

 庶民的な企業に嘘はないか。これも違いますよ。実際に覗いてみたら痴話ワな世界ですよ。ってか、やってらんないですよ。

 じゃ、どうする。

 どうにもならないですよ。

 どうにならないなら、自分で道を切り開くんですよ、いろいろと、工夫して。そんななかで、誰に嘘をつき、誰に嘘をつかないとか、俺ルールで決めていけばいい。最初に、社会の側のルールを呑むことたぁないです。

産経社説 【主張】教育再生会議 親学と徳育は喫緊の課題

 教育で一番大切なこと、それは、「主を恐れることは知識の初めである」、そんだけ。

 日本バージョンにすると、日本人には神なんかいないのだから、未来を担う人々を過去になる人が評価するのは愚かしいことだ、となるかな。

 ⇒Amazon.co.jp: ノンちゃんの冒険: 本: 柴田 翔

 哲学さんが、言っていた、謙遜なれ、と。今の世代はこれから現れる世代を決めつけることができない。私たち死に行く世代は、未来と未来を知る人間を知り得ない。「主を恐れることは知識の初めである」。

毎日社説 ロイター買収 信頼がメディアのカギだ

 ブログなど、ネットを通じた情報発信が拡大している。情報の受発信のあり方はますます多様になっていくだろう。しかし、真実を追究し、的確な情報を提供するというメディアの活動の重要性は変わらない。

 お前が言うなぁぁぁぁ!

 ってか、マードックが何をしたかを冷静に考えろ。メディアとはメディア産業だ。その上になにを築くかと問われる。

読売社説 メディア再編 動き出すネット時代の成長戦略

 話題ではあるがテンプレ以上の話もない。ブログで取り上げるべきかよくわからん。

朝日社説 空の自由化―羽田の国際化を大胆に

 これって中国様、かく語りき、でしょ。

朝日社説 党首討論―もっと憲法を論じよう

では民主党は、あるいは長年の改憲論者である小沢氏自身は「戦後」をどう評価しているのか。そもそも安倍流の改憲論にどんなスタンスで臨むのか。賛成なのか、反対なのか。小沢氏はほとんど胸の内を語らなかった。

 小沢の考えはその本でも読めばわかる。というか、ここでそんな議論をしても意味ない。

 参院選に向けて、左右ともに憲法を主題、つまり、事実上9条を主題にしていこうとしている。

 果てしなくくだらないこの光景に私は、スルー力じゃなくて、脱力スルーだ。現行憲法は解釈改憲されている。自衛隊になんら問題はない。問題はむしろ日米の軍事同盟をどうするのか、それを具体的な地域のレベルに落としたとき、日本国民はその同胞の関わりをどう捉えるのか。

 しかし、そこだけが問われない。(沖縄基地問題は沖縄の問題にされてしまう。)

 ABCDで包囲されたとして泡を吹いて、まあざっくり言えばというか放言でいうのだが、ソ連の謀略に載せられてあれだけの悲劇に突っ走った。

 私が言える立場にないのかもしれないが、同胞として日本人は愚かだという思いがする。ただ、そう単純に言っていいかどうかわからない。

 あまり怪物にはなりたくないが、各種の政治の議論のフレームワークを、「それがいったいどこの国の国益になっているか?」で分類すると唖然とすることがある。

 日本は世界に平和の貢献をしなければならない。本当をいえば中国がすでに資源外交で迷走を始めているのに、日本はカザフスタンからのウランに喜んでいる。こんなのでいいのかと声を上げる人を私は少なくともネットで見かけない。しかし、私も、もうそんなこと語ることが嫌になった。「それがいったいどこの国の国益になっているか?」といったフレームワークがあるかぎり、その枠の工作員に攻撃されるだけだ。工作員、乙。アルファーブロガーなんてめざわりなものを存在させるな、に俺も同意だよ、けっ。でも俺は、日本をハンドルしようなんてこれっぽっちも思わない。

 この間、ぼんやりと、ダルフール危機について考えた。もしかすると、私にオリンピックボイコット論を期待している人もいるかもしれない。私はオリンピックボイコット論にはウィークに賛成できない。幸いなのか、そういうものなのか、日本のネットの中ではオリンピックボイコット論が上がっているわけでもない。というか、その議論をすべき情報が日本語で十分に提示されていない。そういえば先日SAPIOを見た。オリンピックボイコット論があった。ダルフール危機への言及がなかった。なんて雑誌だ、糞と思った。

 参考⇒ウラン輸入4割確保へ カザフと共同声明|経済政策|経済|Sankei WEB

 参考⇒丸紅など、カザフスタン共和国におけるウラン鉱山プロジェクトへ参画

雨、梅雨というわけでもない

 街の風景もネットの風景も何か変わってきたような気がするが、ベースにあるのは人々の年齢だろうか。

 なんとなくだか、少子化というか晩婚化で実際のところ変わらない人が多くなった。私は私というふうに生きられるように都市が変わっているようにも見える。

 その分の人恋しさとそれが必然的に巻き込む挫折感・傲慢というのが、滅菌されたような街のなかに、静かに薄い染みのように沈んでいるような感じがする。

like_a_c3polike_a_c3po 2007/05/17 12:16 「その分の人恋しさとそれが必然的に巻き込む挫折感・傲慢というのが、滅菌されたような街のなかに、静かに薄い染みのように沈んでいるような感じがする。」
というくだりにふと、村上春樹の言う世界の終りを連想しました。

finalventfinalvent 2007/05/17 14:48 like_a_c3poさん、ども。ああ、言われてみれば。そしてアフターダークのような感じもあるし。

kinghuradancekinghuradance 2007/05/17 18:00
>教育で一番大切なこと、それは、「主を恐れることは知識の初めである」
簡単なようでいて奥の深い言葉であり、要するに「神などいない。自分が一番偉い」と思っている人間はよくないということなんでしょうか。
>鮎食いてぇ。
鮎は新橋の「鮎正」というところがおいしいらしいです。私は行った事がありませんが。

finalventfinalvent 2007/05/17 18:06 kinghuradanceさん、ども。ええ、松下幸之助ふうにいうと、社長はお客さんを畏れよです。ま、そんな感じ。洒落じゃなくて若いとなかなか恐いものなしでしたが。鮎正、なんか偉そうな感じ。美味しいのでしょうね。

PhenaphenPhenaphen 2007/05/17 23:59 >この手の英語のミスは
「あなたの英語はネイティブスピーカーが聞いたら、こんなに変てこ」みたいな指摘よりは、好きですけどね。っていうか、ネイティブ・スピーカーの心になりきっちゃうことを強要され過ぎた方が書かれたエントリーなんでしょうね、きっと。

kingatekingate 2007/05/18 01:35 仕事で倒れて今起きましたおはようございます。

>>ネットで上手くやらない
こうですか、分かりません! っていう俺の今までのWeb人生みたいでした。
そりゃ、人気商売なのにWebでの人気も出ねーさ。
あと、付き合っている会社もそんな感じ。Webウンコとか言ってるし。ダメだよ、客をバカにしちゃ。いや、態度に出しちゃ(客をバカにしてもいいけど態度に出しちゃ〜という現状肯定一文があるけど、大概“態度に出る”ので、不文律として、頭のてっぺんから足の先までバカにしちゃいけない、んですよね)。

finalventfinalvent 2007/05/18 08:50 Phenaphenさん、ども。英語ネイティブにとって英語というのは音声イメージなんですよ。昔ベトナム兵の手書きの手紙を見て、なるほど、音読して意味がわかりました。と、そんな感じです。

finalventfinalvent 2007/05/18 08:51 kingateさん、ども。ネットでうまくやらないのは長期投資型戦略ですよ。お客様は神様です系も生き残り戦略というか。

spearshakerspearshaker 2007/05/18 12:01 > 「あと10分です。」とかいう日本語、英語にするとけっこうめんどくさいと思うのだけど。

弾さんも反応してるけど、そっすか? ”Ten minutes!”とか”Ten minutes to go.”ってのはよく聞きます。ま、細かいけど。

>状況によって適当に言うかな。

これはそうですね。

finalventfinalvent 2007/05/19 09:02 spearshakerさん、mame_gohanさん、ども。
 
 「次のフライトは、あと10分です。」
 
とかどうでしょう。こなれた日本語だと「次のフライトまでは、あと10分です。」
すると
 Untill the next flight, ten minutes to go.
 You have ten minutes to the next flight.
 
 ま、これは冗談。

finalventfinalvent 2007/05/19 09:03 why-newtonさん、ども。そうですね、実はその手の話、もうけっこう書ける分は書いてしまって、その先を書くのはやばいかな、とか。

2007-05-16

ちなみに私が眠れないときのTips

 iPodに入れてあるつまらない20分くらいの話を聞く。そのためにいつもその手の話を私は用意している。(そういうのをどっから手に入れるか? 放送大学とか録音しておくといいよ。)

 で。

 それを横になりながら聞く。

 2本ぐらい聞き終えたら、脳は眠れないモードに入っている。眠る努力を止める。

 ところが、聞いている途中で話をフォローせず意識が微妙に飛んでいることがある。というかこの意識が飛ぶ感覚に慣れるといいんだけど。そのときは、iPodを外して、ぼんやりとしている。だいたいこれで眠れる。

 眠る努力を止めたとき、どうするか。

 ソファにもたれてiPodの話を聞くか貯めてあるテレビをぼんやり見る。足のマッサージなどもする。1時間して眠くなったら寝る。

 それでも眠れない。

 その時は、なんかする。

 夜の徘徊っていうか深夜営業の茶店とか行く。まあ、いろいろ、なんかする。

 ああ、そうだ。あれがあるなあれが。あれはちとここに書くようなこっちゃないな。あれはそのあれだよ。ほうじ茶を入れてのむ、違う。

では眠れないときはどうするか

 ⇒極東ブログ: [書評]脳は意外とおバカである(コーデリア・ファイン )

 この本にもあるが。

 あの眠れなかった夜、私は大きな間違いを犯していたのが、今ならよくわかる。頭の中にはすでに多くのことが詰まっているのに、言うことをきかない自分の意志と、負け戦をしていたのだ。しかしこれは不眠症の患者にはありがちなことなのである。逆説的だが、そういうときは、全力で目をさまそうとするべきなのだ。不眠症の患者に眠るなと指示すると、本当にふだんより早く眠りに落ちる。皮肉過程理論に従うと、眠れないという考えを抑圧するという、絶対にうまくいかない試みをやめることができるからだ。脳の執事も、もうそれらの思考を掘り起こそうとはしないので、それが意識に飛び出てきて邪魔することもない。

眠るのに効果的ではない9つの手法

1. 悩み事や不安を気に留めない

 「極東ブログ: [書評]脳は意外とおバカである(コーデリア・ファイン )」で扱った本にもあるけど、脳というのは意識的に何かを考えないとすることはできない。

皮肉過程理論で指摘されたとおり、ある種の思考が頭に浮かぶのを避けるという目的からふと目をそらすと、逆にその、まさに避けようとしているはずの思考にがんじがらめになってしまっていることに気がつく。

2. 深呼吸する

 脳に酸素が供給されすっきりと眠気が取れる。

3. 灯りを消す

 電気が消えていると視覚による安心が得られず、脳が警戒状態になってしまう。

4. 時計を隠す

 隠した時計にに意識が向いてしまい、ストレスや不安を感じてしまう。

5. 「20分ルール」を守る

 そしてダメならさらに20分延長する。繰り返す。もうすぐ夜明けだ。

6. 何かを視覚的に思い描こう

 わくわくする想像力に興奮してくるぞ。

7. 七面鳥を食べよう

 あわててトリプトファンのもとになるたんぱく質を摂取してもセロトニン代謝されるまでの時間がかかってその間が胃がもたれていい塩梅に夜中に気分が悪くなる。

8. 寝室を調整しよう

 これはやりだすとたまらない。できあがりを朝日の光りのなかで見るとサイコー。

9. 朝日と共に起きよう

 そのためには寝ている必要があるが。なお、太陽光のサイクルに合わせるのは季節障害によいとされるが効果が出るのは3ヶ月後くらいか。

人間の鎖とか

 ⇒■「人間の鎖」はもうやめようよ : ▼CLick for Anti War 最新メモ

 まあ、あまり面倒なコメントはしないので、よろしく。

 私が現地で知っているのは、人が足りなくなると、ロープでつないでいるところ。

 その手があったかと関心したものだった。

 以上であります。

二日ほど泳げなかったが

 泳いできた。ふぅ、ってほどのことはない。

 だんたん、れいの、ゆっくり長く方式が定着しつつある、まだまだ改良余地ありだが。

 だんだんエネルギーを使わず、息が上がらず、進むようになった。なんか、こりゃいいっていう感じになりつつある。

 そういえば、蹴伸びだが、あえてたらっと蹴ってみたら、推進はあまり変わってないことを今更ながらに発見。どうもあれだね、水というのは、進もうとする努力がかなり抵抗になるしろものなのだな。

 肩の調子が微妙に少しずつ改善。ダイエットを求めているわけではないが、微妙に身体が締まってきたか、とこのあたりは自己暗示か。

 そういえば、最近はぎっちりとしたヨガはやらないが、ナウリが復活。あれ、ちょっと人に見せると気持ち悪いんだけど、内臓がぐるぐるって感じで動くやつ。以前はヨガをやっていたらいつのまにか習得したんだが。

 他、オイリュトミーの感覚も少しづつ戻ってきている。

 まあ、少しずつ老いに身体を調整していくって感じかな。老いに抵抗はしないつもりで。

スタバの熱いコーヒー

 エキストラ・ホットと言うらしい。

 先日、コメント欄で、エクストリーム・ホットと教えてもらったので、店員に聞いてみた。そう言わないですね、熱いのはエキストラ・ホットです、とのこと。ミルクを多く入れたいかたはお勧めですよとの説明もあり。

 じゃ、それで、ということで注文すると、なんたらなんたら(忘れたが、どうもマシンの調節を変えるらしい)で、少しお待ちしてもよろしいでしょうかと聞かれた。いいですよ、と。

 親切なお兄さんでした。

 親切なお姉さんだともっとよさげかもしれないので、別の機会にばっくれてまた聞いてみようかな。

 で、そういえば、いつも、熱くしてくださいとか以前言っていたときは、あんだかマグを温めているだけっぽかったか、今回は違ったふうだった。

 どういう仕組みなんでしょうね。

バーミヤン

 初めて入った。食った。酢豚。っていうか、日本人が酢豚と思っているアレ。意外とフツーな味がした。というか、日本人の中華イメージをよく捉えているというか、よくシステム化されているなと思った。もっとも肉のコクに欠けるなと思ったが別段それでもんくがあるわけでもない。

 知らなかったが、これってスカイラークなのか。

 へぇ。

 これなら食えるかもと思うので、食い先に登録。

もうブログも4年目が近いのか?

 ってか、あれだな、この2年前のブログシーンの感覚やティピカルな事件の感性みたいのも、けっこう、すこーんと忘れられているものだなと思う。

 なので、そういう感覚をベースに、そりゃわかるっしょ、みたいに書いてもダメなんだろうけど、それって永久運動みたいになるのかそれとも集団エポケー指数みたいのでマクロ的に定式化できるのだろうか。

 ブログ総人口、増加率、事件がもたらす緩いルール的な規制力、エポケー、そうした指数で、ブログの話題のコンストの誤解についての定数が出そうな気がする。

 でもあれだな。

 ブログが始まったときのMLやその前のパソ通、fjとも断絶はあった。

 あの断絶を断絶と思ってない人の爆走とかもけっこうなものだった。

 パソ通といっても、私は事実上もう94年くらいには引いていたからなぁ。今のブログとかでパソ通といっているのはちょっとすでに私には馴染めないカルチャー。

たとえばthe season of loveで検索すると

 ⇒"the season of love - Google Search

 圧倒的に、クリスマスだの、キリストだの、慈愛みたいのがどばどば出てくる。

 これってどういう言語現象、あるいは社会言語現象なのか。

 案外難しい。

 loveの意味の外延をモデル化するとしてそれがseasonとの結合でそういうことになるのか。こういう現象の意味構造っていうか、難しい。

 まあ、これ自体はとりあえず慣用句ではあるのだろうけど。

くさすわけじゃないんで誤解しないでねだけどこれって何が便利ですか?

 これ⇒はてなブックマーク - 英語例文検索 EReK

 普通のKWICなだけに見える。

 で、コーパスがでかすぎるし、出力がナマのままだと、いったい、これ何に使うものなのだろうか?

 英文学習だったら、例文はティピカルなほうがいいと思うし、構文の構造がわかるような示唆がないと使いづらいのでは。

 NYTとか特定のメディアでタイプ分けして、というほうがよいのでは。よいというのは、わかりやすいというか。

産経社説 赤ちゃんポスト 善意の仕組みへ知恵絞れ

 預けられたのは、ポストの運用が始まった10日の午後3時ごろだった。男児に健康上の問題はなく、自分の名前を話し、父親に手を引かれて連れて来られた状況も語っているという。

 なんだ、そういう話か。知らなかった。

 ってか、だったらそんなことメディアで騒ぐなよと思う。

毎日社説 赤ちゃんポスト 相談すれば道は開ける

ポスト設置は「次善の策」だが、最善がポストのいらない社会であるのは言うまでもない。

 まったく、そんなことは「言うまでもない」の言うだけ無駄。

朝日社説 イラク特措法―反省も総括もないままに

 日米同盟への配慮は分からないではない。中東に石油資源を依存する日本にとって、地域の安定は重要だし、イラクの混乱を放置できないのもその通りだ。

 それでも、出発点での明白な誤りを認めずに既成事実の追認を続けるのは、責任ある政治のとるべき態度ではない。

 もう議論のレベルじゃないな、これ。「出発点での明白な誤り」ってクルドの人に言ったらどう思うだろうか。で、前半の「重要」「その通り」を現在の視点でどうプラクティカルに考えるか。

 にもかかわらず「正しい判断だった」とばかりに言い募るのは、知的退廃に近いのではないか。

 朝日も似たようなもん。

晴天、この季節にありがちな天気かな

 風は強くなりそう。今日はいろいろと忙しくなりそうだが、泳ぐ時間は取れそう。なんか最近、泳いでいるときがいちばん楽かな。

 心掻き乱す問題は自然に忘れられたように終わる。若いときの失恋とかも同じような普通に人の気まぐれ忘却の一環だったかもしれない。たいていの人は他者から忘れられていく存在だし、私も忘れていく点では同じ。心に残る思い出のようなものは、自分に都合のよい像であってその人々ではない。そういうあたり、本当は、愛とか恋とかのぞっとするものがあるのだが、それをぞっとさせずに日常のなかに織り込む人たちが賢者だろう。

kinghuradancekinghuradance 2007/05/16 17:49
>2年前のブログシーンの感覚やティピカルな事件の感性みたいのも、けっこう、すこーんと忘れられているものだなと思う。
こういうことに限って、けっこうあっさりと忘れてしまっているものです。情報の上に情報を上書きしていくことを繰り返すと、元の事件の記憶はどこかに行ってしまう。
忘れないようにするためにはこちら側も繰り返して言及するしかない、と思います。
「炎上史」はどこかにまとめてあるものとばかり思っていたのですが、けっこうそうではなかったりするのですね。

finalventfinalvent 2007/05/16 17:55 kinghuradanceさん、ども。ええ、そうみたいですね、炎上史。というか渦中を比較的克明に見てきた人ならけっこう可視になった部分があっても、ぎょっとして、ちょっとこれは渦中では言及したくないなというのは、その後になるとなんとなく消えていく感じですね。ただ、じゃあ、言及しとけよ、とかしてもかなり克明にしないと別の誤解の基になるだけですし。もともと微妙な部分がありますし。まあ、ちょっと溜息つく部分がありますね。

vc10dernessvc10derness 2007/05/16 19:32 調整ってのがなんだか気になりますが、マグは普通に湯で温めるので、あとは店員がどれだけミルクを「しゅご〜」とするか次第です。熱すぎても変になるので、なるべく温めたての奴使ったり、新たに少しだけ熱めの用意したり。対応のバラつきはお兄さんお姉さんによるかと思います。

finalventfinalvent 2007/05/16 19:47 vc10dernessさん、ども。ちょっと説明が足らんかったみたいですが、お客様がミルクをたくさん入れたい場合、といったふうでした。個人的には、エキストラ・ホットはコーヒーとしても味がよかったように思いました。

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/16 22:14 バーミヤンは炒め物や期間メニューがよくできていると思います。現地味じゃないと脳汁出ないとかいう原理主義者にはおすすめできませんが、そうそう他の店が太刀打ちできる物ではないと思う。

himorogihimorogi 2007/05/17 07:23 今朝(17日)の朝刊に、日本でも蜜蜂(在来種)の消失が出てるという記事が。

finalventfinalvent 2007/05/17 09:21 TheIneleganceさん、ども。ええ、それはそう思いました。油通しはきちんとやってました。へぇというか。少なくとも普通の中華料理じゃ太刀打ちできないでしょうね。

finalventfinalvent 2007/05/17 09:21 himorogiさん、ども。へぇ、それはちょっと面白いといってはなんだけど、ホントだったら考えさせられますね。

2007-05-15

なんかなんだかんだいってもはてなの世界はのんびりして

 ええ湯加減。

 まあ、でも、この延長に、市民社会的なコミュニケーションの像が描けるかよくわからないけど。

つか弁当氏大丈夫か?

 ⇒はてなブックマーク - ARTIFACT@ハテナ系 - プロのブログ潰し屋について

2007年05月15日 rna 潰し屋が存在するって言うなら具体的に証拠挙げてさらし者にすればいいのにね。まぁ根拠出さずに言いっぱなし結構あるけどあの人。できないとすれば妄想か自分が潰し屋かどっちかだとしか。つか弁当氏大丈夫か?

 ダメなんじゃねーの。

 プロの潰し屋なんかいるわけないよ。

 嫌がらせに対する「被害者」の妄想だよね。

 ⇒はてなブックマーク - finalventの日記 - つか弁当氏大丈夫か?

2007年05月15日 gerling 弁当さんもそのうち大天使ジブリエールとか言い出すのかな

 言い出すんじゃないの。

昨今の憲法問題にはまるで関心ないのだが

 ⇒NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース

 参院審議で野党は最低投票率の導入を提起したが、最低投票率を何%にするかは主張する人たちの間でもバラバラだった。何%が適切なのか、その根拠は何なのかを明確に示さない限り、まじめな提案とは言い難い。基本的に成熟した民主国家では最低投票率のような制度は不要である。民主党が参院に提出した対案に最低投票率を盛り込まなかったのは当然の対応である。

 日経が面白いこと言っていたのですね。

かなり昔から私は日本のハチミツを信じてない

 ⇒「純粋はちみつ」に加糖の疑い、公取委が不適正表示で調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 はちみつ商品に関する適正表示を推進する社団法人「全国はちみつ公正取引協議会」(東京都中央区)の定期検査で、規約に反して人工甘味料などの混入が疑われる商品が、過去7年間で延べ120点、検査対象の約2割に上っていたことが、読売新聞の入手した資料でわかった。

 っていうか、自分のハチミツへの味覚からすると、ぜんぜん違うのだもの。

 そして、私はオレンジの花のハチミツが好き♪

 なんかそれってどうよとか思うけど、おっさん、おっさん。

ちょこっとだけメディアとしてのfinalventの日記

 極東ブログとは違って、奇妙に読みづらいのだろうと思う。まあ、あれもあれで読みづらいでしょうけど。

 finalventの日記とか、何を言っているのかわからないのだろうと思う。というか、そのあたりが、ほのめかしに見える部分もあるのだろうけど。

 自分がネットの世界の最先端というか潮流の先っぽにいるとは思っていないけど、ある流れのなかにいるし、自分の感性とリソースで無理のない程度で、最速にチューンしているので、この速度感が基本的にないと基本のところが通じないでしょう。

 ただ、自分が今そこにいるので、あまりそのあたりは、なんというか読者配慮みたいなことはしないし、ここのジャンク性は読者配慮みたいな傲慢なことしたくないんですよ。ええ、読者の配慮ってなんか傲慢じゃないですか?みたいな感性が通じないと。

 あと、finalventの日記読むっていうのは恥ずかしいじゃないですか。オッサンだし、なんか知的じゃななさげだしみたいな、そういうスタイルが欲しいよね的なニーズにはまるであってない。それと基本的に私は戦後世代のべたなリベラルな感性の人なんで、そこからの変異の面白さみたいのはない。

 けっこう心情吐露みたいなのもしているわりには、リアル自分の考えとここで書いたものにはズレがあるので、嘘というわけじゃないけど、そのあたりは、finalvent2がいずれ出てくるかもしれないけど、どうか自分でもわからない。

 まあ、ある種の自分の自然性みたいのはあるし、そういう面が現状のネット世界とのインタフェースになってしまって取り敢えず安定している、っぽい、かな。

 で、この線でなんというか埋没してとかとかとか消えていくフェーズがカトストロフにあるかよくわからない。意外とというかべたに健康だったりする。竹熊先生復帰してよかった。

Googleは「面白い」という情報の連鎖にはまだ対応していない感じがする

 だからぶくまのようなしかけが必要だし、それがGoogleにフューエルとなってはいるのだろうけど。

 これに対して、従来、トレンドキーワード的な分析が多いのだが、コーパスをベタに形態素解析から繋げてしまうっていう、阿呆な理系の典型的な手法を取っている。

 こんなものの最初にテンプレというか、情報発信の偏りの枠を嵌めてしまったほうがいいのに。

 むかーしの浅田彰クラインの壺的なモデルでいうと、情報発信者のコアの部分、日本でいうとアルファーブロガーってか?2ちゃん?まあ、そんなコア性からのブランチ的な情報の序列的なものがあるとする(ちとこれは後で再考する)。するとそのブランチの階層的なパワー・オブ・テンみたいな広がりの裾野で実は、「面白い」が発生し、それがなんらかの経緯でコアの側に循環される。

 その循環の仕組みが、まだはっきり見えてこない。基本的には、アルファーブロガーとかの感性に依存しているようでもある。

 と。

 ところで、昨今バッシングネタのアルファーブロガーなのだが、情報発信のコアとしては日本の場合あまり機能していない。っていうか、そのあたり、いくつかれいのクロ現契機で湧いてきたアルファーブロガー叩きなんだが、どうも失当が多い。

 日本の場合、アルファーブロガーがカリスマ的な威力をもっているのではなく、見えない奇妙な連携性にあるのですよ。信頼性というか。いや信頼じゃないな。ただ、この連携みたいのが非常に見えづらい。

 ちょっと刺激的な言い方をするのでネガコメ旅団さんご招待になるかもだけだけど、たとえばべたなお左翼のきっこの日記だけど(最近見てないんどえ変わっているかも)、彼女はそのネット上のパワーにおいてまさにアルファーブロガー以外の何者でもないのでしょうが、その連携のアルファーブロガー的なものはない。これは構造的に彼女の主張がテンプレ化していて連携がいわばスターリニズムのようになっている。あるいはファンというか(というか古くさい)。なので、一将功成りて万骨枯るが構造的に仕組まれているし、そうした一将功成るような構造として支持者が機能する美しい一党支配的な情報性でできている。異論が実は許されないし、異論のバリエーションが想定できない。

 ところが、事実上、現状のアルファーブロガーにはあまり意見の協調性はない。微妙にDISりメッセージが入っていたりして、仲悪ぃんじゃなねーの、ネガコメをツッこんでもめさせようじぇみたいな感じだが、が、どうも奇妙な連携性はあるというか、これは結果論なのかもしれないけど、そういう連携性が残るようなマスの対応が結果としてのアルファーブロガーなのだろう。このあたりは切れる人や専門家がけしてアルファーブロガーにならない構造と関係している。微妙に大衆的なメディアなのだ。

 ただ、これは現状のブログの規模というかマスの問題が大きいので、これ以上の市場になると、昔アルファーブロガーっていうのがあったよね、となる可能性は高い。そのあたりの未来は見えない。

何か面白いことないかなタスクを減らすとネットの負荷は減る

 ように思う。

 これが面白いというのが端緒の場合でネットを探索的に見ている場合と、何か面白いことないかなでネットを探索的に見ている場合とでは、タスクの、脳に対するというのか、負荷が違う。

 基本的に、「何か面白いことないかな」のメタ制御というのがネットを見るコツなのではないか。

 というのは、閲覧者の「何か面白いことないかな」というのも事実上テンプレというか、パラダイムが腐っている状況なんで、その状況の打開が実は求められているのに、それに対して効率的な対策を取っているわけではない。

 むしろ、茂木っちの言うところの偶有性を待って、そこから、アクティブに見つめつつ、関心のフレームワークを変化させていくほうがよいように思う。

 で。

 その空き時間を、基本的な情報に当てる。基本的というのは、フィルターされた一時情報。そのあたりのべたなテクニックが現状のネット情報の遊泳法かな。

 でもま、そう難しいこと言っているわけではなく、特定分野、たとえば、はてなだとWebデザインなど、特定性においてそう機能している。問題は、というか問題とすればだが、そこに関心の偏りがあり、他の関心の集団がまだテンプレ的な行動しかできないことかもしれない。

 っていうか、そこがマーケットというものか。

 アマゾンのキッチンとかいうと、すげー、料理オナな若い主婦がごっそりつまっていそうで、微妙なコミュニケーションのやりとりをしている。でも、はてな的な世界から見えてこない。どうしたら見てくるのかというのが方法論的にない。彼女たちには普通にそのなかにいるのに。

 こうしたことが、育児や教育において、実際に関わる人の連携・情報交換、というかたちで出てくればいいのだが、それもだめ。北沢かえる(id:kaerudayo)さんのような現れ方になってしまう(非難ではなく様式)。すると、それはやはり通じない。

産経社説 【主張】デジタル番組録画 利用者の共感得る規制に

 デジタル放送番組の録画を1回しか認めない「コピーワンス(1回コピー)規制」が、緩和される方向で動き出した。海賊版対策の規制とはいえ、利用者には不評だっただけに歓迎したい。

 現在、ハードディスク(HD)内蔵型DVDレコーダーの場合、本体HDに録画したデジタル番組をDVDにコピーすると元映像は消える。失敗してもやり直せず、苦情が多かった。

 機器を買い換えてコピーワンスになったし媒体もなんか割高だけど、特に不都合もないな。そんなに繰り返しメディアを見たいと思わない。

 っていうか、メディアにあまり時間を掛けたくない。

 なんとなく私はネットに張り付いているとか見られているふうもあるけど、まあ、見方によってはそうだけど、インターネットというメディアもあまり好きではないな。

 というか、ブログの場合エントリを書くのに少し時間がかかるが、他については、フラッシュのようにささささと終わってしまう。頻度は高いがステイ時間は短い。というか、トイッターっていうのかよくわからんが、事実上、この日記とか私にとってはそれ。

 基本的に読まれるニュース情報というかはキーワード2つの結合くらいなもの。ブログの場合は、自分が書いているものもを含めてテンプレなので、ただテンプレの分類をすればいいので、長文でもテンプレはさっと次。特にテンプレ的な議論の場合は、オトートマティックな悪意と誤解のフューエルだけのことが多いので、するっと終わる。ただ渦中にいる人たちはディテールにこだわっているのだろうと思うが、そうなるともう何も見えなくなる。関心が薄れる。

 ネガコメ旅団の活動も、基本的にテンプレなので、またかと思う。

朝日社説 沖縄復帰35年―自立の道探る若い世代

 一方、ほとんど変わらないものの代表が米軍基地の存在である。国内の米軍施設の4分の3が沖縄に集中し、沖縄本島の土地の約20%を占める。

 私がいる8年でも変わったしと思うけどね。普天間は問題。嘉手納も問題といえば問題だが事実上県民の多数には問題視されていない。普通に暮らしているかぎり、普天間の問題を除くと、それほど米軍基地は気にならない。経済に対する直接的な米軍の関わりもないせいか、どっちかというと県民は米兵を普通に外人がいるくらいに見ている。

 と思うのだけどね。

 もっとも現状で言いわけはなく、普天間は問題。

 それと、こうした軍事問題で覆われてしまった問題が多数あってそれのほうが県民を侵食して問題なのだが、こういうのこそ生活感からしかわからない。

 最近は私は沖縄のことはナイチャーにはわからんのだとけっこう割り切っている。そしてふとダブスタで自分がナイチャーであることを忘れている。

朝晴天だが午後から曇るという

 今日はいろいろ込み入った日になりそうだが、そこからうまく時間が絞り出せるか。

 いろいろ考えを整理しないといけないことがあるのだがうまくいかない。感情的な思い切りが意外となくなっているからか。

 それに比べるとネットはある意味、暢気というか、比較的単純な構造として自分に現れる。まあ、それはそうだろう。

mtfyfmtfyf 2007/05/15 09:03 コピー問題は難しいですね。そういえばyoutubeで“クローズアップ現代 アルファブロガー”で検索すると、5/7放送の「極東ブログ」特集(?)が見られます(笑)。お見逃しになった方はこの機会に是非どうぞ!

finalventfinalvent 2007/05/15 09:07 mtfyfさん、ども。難しいといえばまったくそんなんですが、たとえば音楽のDRMというのでしたっけ、あんなの無意味ですよね、というのをジョッブズみたいにさっさと実現しちゃうといいのにという思いもあります。既得権が現状では強すぎるのでしょう。

BaatarismBaatarism 2007/05/15 09:59 コピーワンスは、HDDからDVDに一度コピーした番組にフラグをつけて2度目のコピーを禁止する、と言う仕様にしておけば、ここまでの反発は食らわなかったんでしょうけどね。
市場知らずのTV局がおバカすぎたのでしょう。これだから規制業種は。w

kaerudayokaerudayo 2007/05/15 10:11 どうも。通じないってのはなんとなくわかります。一方的にボールを投げつけているだけで、ゲームになっていない感じです。そういう場を作りたい試みはあるんでしょうが、大きな枠では働いても、ローカルな局面ではまったく機能していない。個人は報われない。行政主導でやっているのは……絶句です。

kinghuradancekinghuradance 2007/05/15 13:46 きっこというのは、一応「ブログ」としては書かれているけれどもあれは既存のメディアの形態を引き継いでいるものと思っています。
読者も「メールを送る」をいうことを通して彼女に情報を送ることができ、そのメールがエントリーに掲載されることもあるけれども、情報の編集権は彼女に存在する。
”Wisdom of crowds”の進化のレベルとしては、糸井重里が編集していた「ビックリハウス」と同程度だと思います。
それ以外のアルファブロガーというのは、コメントとトラックバックに対してある程度脆弱であったりもするのですが、「インタラクティブ性」というものがあると思います。
一番の大きな点は、「アルファブロガーは他のアルファブロガーのエントリーを読んでいて、それに何らかの影響を受ける」ということにあると思います。
このような連携性は、コメントやトラックバックやエントリーの引用ということで目に見える形である場合もあるのですが、何となくほのめかしている場合には、読み手には分かるけれども何らかの指標でその連携性を指し示すことができない。というところに、大きな特徴があるのかと。

kingatekingate 2007/05/15 16:07 >>日記と極東ブログ
ども。悲鳴を上げながら〆切に蹂躙されております。
個人的には、日記の方が読みやすいのです。極東ブログは、何だろ、肩の力の抜け方が足りないというか、緩くないというか、ああ、メシの話はさいこーです(まるでコモディティ的意見)。
あと、コメ欄まできっちり目を通すので、不毛なふっかけをしているのを読むと、アウト。気分が悪くなると言うか、ソイツの出自から生き様までどう生きたらそうなるか知りたいとかマジで思う悪食なのです(まぁ、そういう奴に限ってプライベートの領域は隠しますけどねw おめーの知性・人格形成に体験が影響してないとでも言うつもりか!)。
生身の人間がそこにあるツー感じが好きなのかも。日記のfinalventさんを読まなかったら、多分俺はファンでは無かったように思う。まぁ、そんだけです、ハイ。

finalventfinalvent 2007/05/15 18:40 Baatarismさん、ども。「市場知らず」というより、なんか違う世界かなと思うのですよね。ただ、それでもその世界の差というのは案外それなりに維持されているというか。

finalventfinalvent 2007/05/15 18:41 kaerudayoさん、ども。ちょっとコメで議論するのは難しいけど、この通じなさそれ事態が大きな問題だと思いますよ。いずれにせよ、今のフレームワークでは通じないのはたしか。

finalventfinalvent 2007/05/15 18:42 kinghuradanceさん、ども。ええ、そういうなんかある意識水準の確認みたいのがあるんだと思います。もちろん、合意じゃないわけで。

finalventfinalvent 2007/05/15 18:44 kingateさん、ども。まあ極東ブログは自分のある側面は側面。この日記も別というのあります。まあ、あまりこっちは考えないように気楽にと。これから梅雨ですな(なんのこっちゃですが)。

shindoushindou 2007/05/15 22:23 初心者向け小説を大昔に教えて頂いた者です。「潰し屋」発言はひとり歩きして誤解されたようですが、それはそれとしてfinalventさんがプロ級でない敵に対しても多少過敏になっているところもあるかと。

finalventfinalvent 2007/05/16 06:44 shindouさん、ども。ええ、そうですね。過敏でしたね。まあ、kanoseさん、意図的にやっているんじゃないでしょうが、潰し屋はビジネスだから利害で動いている、ネガコメ旅団とかはご愛敬、って言っているのに、そこを分けないで、finalventが潰し屋のターゲットになると妄想しているっていうストーリーをかぶされちゃいました。

itfitf 2007/05/16 20:12 人はルールを作ります。そして書き込みます。意識や歴史に書き込みます。もちろん何も書かなくても良いのですが。と言うより何も書かないと言う状態になるように書き込みます。人間にとって一番自然な状態とは、もうすでに有る物ですから、もう決まってる先天的な物のはずですから、ルールを作って書き込む事はありません。存在に良いとか悪いと言うのは無いのかもしれません。何も書かなくても良いように書き込み、更新を延々と続けるのですね。更新が終わる事を常に考えながら。完成する事を目指すわけですね。人は法律を作って暴力を振るう事を正当化します。暴力自体を否定する人もいますが、そういう人は議論のとき常に少数派です。この世の中で一番力が強いものは、兵器や、それを使う大勢の人間です。人々は怯えながら、ルールを書き込んでゆきます。現在も多くの無実の人々が死んでいますね。憲法や法律にとって何が一番自然な事なのか、私は私なりにずっと考えてゆきたいと思います。finalventさんよりずっと年下の私が、偉そうにしてすいません。何が正しいかを考えるとき、finalventさんのブログを読んで、勉強しています。』

finalventfinalvent 2007/05/16 21:08 itfさん、ども。うまく答えられないけど、長く考え続けるというか生きているうちは考えていることかなと思います。ただ、歳を取るというのは意外に恐ろしい罠のようなものもあります。

2007-05-14

ブログから書籍化へのパスは編集者という存在が問われているところ

 だと思う。

 また、このネタやると、変なの湧いてくる、いらっしゃーい、状態になるかもだけど。

 いわゆる文章がうまい文章、つまり、イコール、お商品、っていうのは、つまり、書籍なわけですよ。書籍化できるくらいいい文章を書けよ、と。

 で、これはネタの問題もあるけど、ここで、つまり、ブログから書籍化へのパスは編集者という存在が問われているところだと思う、最近。

 編集者ならわかるけど、まあわからない編集者もいるけど、2つのことを思うはず。1つは、売れるかコレ、もう1つは、その文章に魅力があるか。魅力があれば、その魅力からどういう文体にすればいいのかを援助するのが編集者で、その援助に命を懸ける。いわゆる文章読本的な文章論のレベルの問題は、編集者ならさらっとフォローできる。問題はそういう表層的なことではなく、その文章を書く人間、人間の妄念に、文章をどう介在させるかという一種の産婆術。

 で、ブログをか見渡すと、そういうレベルというか、これはすごいっていう話はある。編集をかければきちんと本になるというのはある。ただ、それが売れるかというと、売れないでしょとなる。魅力のある本ならいつか売れる、という信念の微妙な水準で折れているというか、それはもしかすると、ずっと折れっぱなしかもしれないというのが、これからのブログシーンかも。

 出版がどうしても博打化してくる。それと産業化しているのでそれなりのリソースを回していかなくてはならない。つまり、適度に売れる作家に仕事を与えて食わせないといけない。そのあたりの経営配分が微妙になっている。

 米国だとそれがさらにひどくて、実質本になるレベルが高すぎ。ああなったら日本で食える人はかなり減るだろうと思うが、まあ、文化が違うでああはならないでしょ。

 で、編集者という存在が問われているといってもなぁ、というのが現場の編集者でしょう。というか、そういう文化になったのでしょう。

 一つには、編集者としてキャリアを積めるのが、なんというかオールド教養やや左よりくらいなものか。そしてこの路線は、図書館ともつながって、出せば捌ける仕組みができている。

 団塊世代は薄ら左翼が多いので、そのあたりで、いわゆるキャリアの編集者が老齢化していくのだろうと思うし、それなりにクオリティの高い本はできるのでしょう。なんか、黄昏だけど。

 つうわけで、ブログがどうあるか、実は、ブログの文章がどうかっていうのは、まったく違ったアングルを取らないといけない地点にまであるのだけど、見えてない人多いよねとは思うよ。

ぶくまと人気エントリとロングテールエントリと

 ⇒404 Blog Not Found:5万はてブへの道

いかにリピーターを満足させつつ、新規読者を遠ざけないかというのは、blogに限らずあらゆるメディアに共通した課題ではあるのですが、その意味では本blogに限らず、いわゆるアルファブロガーのみなさんはそれぞれのやり方でよくやっているように思われます。もっともその「やり方」なるものは、言語化するにはあまりに曖昧模糊としているのですが。体はわかっているのだけど言葉に出来ないというか。

 ぶくまの場合は、母集団という意味じゃないけど、衆愚という意味じゃないけど、100を越えるようなエントリの場合、ある典型的な偏りが出てくるので、その偏りのポップ性のなかに、something newがあるかだけが重要。たとえば、おやおや、このネタは今までなかったのにぶくまぺとぺとってなんだろ?みたいなとこだけ気にする。(人気がありそうだからといってその手のネタは食わない。でも、炒飯ネタとか書いたか。まあ、でもこれは云々。)

 で、ぶくまの人気と実際の人気のエントリとは別というか、PVが短期に来るエントリは基本的に社会の空気からちょっと浮きだしたキーワード。つまりバブル。この手のものは、本質的にはイナゴと同じなので、あまり対処しないほうがいいというか、むしろ冷やす。ベースとしては社会の今の問題について言うことがあったら少し言うというか、社会ヒステリーを助長させないような配慮で言及する、というか、それがけっこうブログの役目。逆だと思っている人も多いようだけど(それと冷やそうとすることで仕込み側から反感を受けることがあるけどね。)

 で、ロングテールエントリというか、つまり、いつ読まれても意味のあるエントリ。でもあまり人気はなさそうなエントリ。この手のものを適当に混ぜる。たとえば、「極東ブログ: 青色一号」ペプシブルーの空気で書いたがあえてペプシブルーのキーワードを落として表面的な注目性を減らした。代わりにいつ読んでも耐えるだけどのファクツをまとめておいた。このエントリはまったく別の時期に別の空気でかなり読まれることになったが、想定していたわけではない。また、ちょっと違うタイプかもしれないけど、「極東ブログ: [書評]その夜の終りに(三枝和子)」などは、わざと読みづらくというわけではないけど、深く読んで貰う配慮と、射程を遠く置いた。いつか誰か、じっくり読み解く人がいてくれるといいなとなんとなく思う。

 そうしたロングテールエントリの知的な組織化なのだけど、以前はどうまとめるかと考えたが、最近はいちおう過去ログの一覧を手作業で作る以外は、Googleに任せる。Googleがそのロングエントリを拾うかどうかに任せる。つまり、Googleから読んで貰えばいい。(余談だがGoogleの性能ががんがん上がっている。)

 極東ブログも時代の空気のキーワードや大サイトからのリンクで一時的にアクセスが上がることがあるが、またRSSでも読まれ出したようだ。そうした増加のなかでわずかに、非RSS的に定着する読者の少しずつの積み上げるのが現状最善のブログ・マネジメントかな。このあたりはRSSとの関連でとても微妙な時期にある。ぶくまもRSSもというかWeb2.0的な要素は、現状ではまだまだブログの基礎にはなっていない。なぜなのかとも思うが、多分に、書籍的読まれているのだろう。もっとも、書籍的に読まれるようなスタイルを取っているからというのもあるかもしれない。

 長期減少の局面になると(すでにそうかもしれないが)、それは基本的に、ブロガーとしての「私」の終わりというか別の局面になる。いずれにせよ、だからアップしようという別の努力をするとブログが変質するし、よほど意図的に取り組んだ変成でなければ、その手はあまり使わない方がいいのではと思う。あまり刺激してもなんだが、極東ブログオワタfinalventオワタとか言う人がいるけど、客観的な数値からはそうでもなさげなので、そういう人があまり客観性というのを認識でできないのではないかと思う、ってなことを書くと偉そうにとかまたまた言う? この点は私はべたに客観的なというか数値で見ているだけなんですよ。

 なんか話がだらっとしてきたが、ここもだし、極東ブログもあまり専門的な話はしない。自分に大した専門性がないせいもあるが、そういうブログでもない。あと、アフィリにバランスをかいて注目する人もいるみたいだけど、私がアフィリ最適化してないのは普通にわかると思うけど。ただ、アフィリの普通の努力はする。そのあたりの、普通の努力というのはなんどか書いてきたけど、通じない人には通じない。

誰かがうらやむfinalventのエントリを書き続けるために必要なこと

 今まで出会った(あるいはメールくれた)100人の女に、まあなんであれ、こっそりありがとうと言うこと。

産経社説 【主張】子供のアレルギー 学校は発症対策に全力を

 この執筆子、アナフィラキシーと、アレルギー疾患の増加とべたに結びつけていてorzなんですけど。

 この問題はアナフィラキシー対策をメインにおく。あとのアレルギーについては親を巻き込んで対処法を決めるっていうか弁当を持たせる。

毎日社説 製品安全法 お尻がやけどしないために

 最近ショッピングセンターでもウォスレットっていうかあれな。

 インドで尻洗いようの取手付きのプラスチックビーカーがあったが、あれを普及させればいいのに、っていうか、どっかで、あれ売ってないか。

 日本の急須(取っ手が90度のやつ)のでかいのがあればいいのだけど。

 誰か知らん? となにげ書いておく。

読売社説 がん対策計画 不安と痛みをどう軽減する

 日本人の2人に1人が、がんになる。3人に1人が、がんで死ぬ。もはや“国民病”だ。

 この病気を減らしたい。不運にも患者になった場合は、不安や痛みの少ない、適切な治療を受けられるようにしたい。

 アホかみたいな話。

 でも、この「病気」を減らす得策はあるのだ。寿命を短くするといい。

朝日社説 ゆうちょ銀行―もっと小さく筋肉質に

運用面では、高度な技術を学びつつ国債偏重の是正を急がねばならない。

 その能力が日本にない。というかそういう点で日本に閉じていくことが日本国民の富にとって利益でもない。

 米国は日本がいい車を作ってくれば買う、日本は米国がうまくカネの管理をして金利をとってくれれば喜ぶ、そんなものでしかない。

初夏のような日でもないか

 今日はそれほど暑くはならなそう。

itfitf 2007/05/14 09:30 うろ覚えだけど、早坂茂三が選挙で勝つためには、おばさんの耳元で、お願いします、と言えば良いとか言ってたような気がする。言われたほうは、私だけ(;゜∀゜)、みたいな感覚になるのかもしれない。何を言うかではなく、どう言うか、で決まるのだろうか。後、集団の中で目でサインを送りあってる二人を見て、こ、この二人(;゜∀゜)=3、という事があるけど、良い事だ。遠い目。

tennteketennteke 2007/05/14 10:06 おはようございます。

>>その能力が日本にない。というかそういう点で日本に閉じていくことが日本国民の富にとって利益でもない。
信用ってのは相手が本来の能力(対仕事)を持っているかどうかよりも、“私”との関係を良好に保てるかという点で築かれるのではないでしょうか。
一般論として「日本人は投資よりも貯蓄を重視する」と言われてますが、
株を買う人の中の「証券会社&社員に騙されてきた」という言説の歴史が公の場で語られないのは、なぜなのでしょう?
アメリカ(というより外資?)への不信感も、
「アメリカ方式は業績が悪くなるとすぐ解雇する」という非難は、最近は知りませんが昔はよく聞かされました。
「この人の能力は確かに凄いけど、私のことを踏み台にするんじゃないか」という思いを払拭する努力は、私には全く聞こえてきません。

kinghuradancekinghuradance 2007/05/14 13:45
tenntekeさま:
>株を買う人の中の「証券会社&社員に騙されてきた」という言説の歴史が公の場で語られない
証券会社の中の人にとっては、一般投資家は「ゴミ」であることはごく当たり前のようなことであったのでしょうし、証券会社&社員に騙された人の体験談が世の中に流通する仕組みもなかった。というのが今の状況であると思います。
正直なところ、日本の証券会社は外資と互角に戦っていくことはできない(と、以前どこかのサイトで読んだ覚えがあります)

tennteketennteke 2007/05/14 15:16 kinghuradanceさま、こんにちは。
マスコミ・ショーで投資を頭からマネーゲームと語る風潮に(なんだかなぁ)と思っているのですが、
逆に一部経済ブログの、証券界の暗部に全く触れない風潮酷いもんだと思いまして…。

mtfyfmtfyf 2007/05/14 17:53 いつも関係ない話で申し訳ありませんが(汗)、日本海呼称問題、どのようにお考えですか?あの朝日でさえ、大多数の国が日本を支持などと書きながら、結局今回も結論が出ず。IHOの総会の詳しい内容についても新聞でほとんど報道されていません。こちらとしても考える材料に乏しく、イライラしてます。日本のマスコミは何故詳しく報道しないのでしょうか?それから数年前に「極東ブログ」でこの問題を扱っていましたが、今はどのようにお考えですか?ちなみにネット上で多少なりとも詳しく自分の意見を書いていたのは(ネットウヨを除くと)http://news.livedoor.com/article/detail/3155897/くらいかな?私はこの人の意見には賛成しませんけど。

finalventfinalvent 2007/05/14 18:17 itfさん、ども。あまり言うとなんだけど、女性に話すときは、その女性にだけ聞こえるように話すようにしていますよ。あるいは複数に話すときは、別のモードで。ネットでモテ話がいろいろあるけど、女性に話すときは、できるだけ低音で小さいこえでぐぅっと巻き込むように話すもんですよ。とか言ってみるテスト。

finalventfinalvent 2007/05/14 18:20 tenntekeさん、kinghuradanceさん、ども。私の娑婆の経験だと、「証券会社&社員に騙されてきた」はけっこう身近であります。みなさん痛い目にあってそれなりにネットワークとういかありそうですよ。ただ、どんどんそれを外に広げているのでしょうが。こういう問題が日銀福井総裁のアレなんかと同次元だったりするのですよね。モラルハザードというより日本は利害の特権サークルがあるわけですよ。で、むしろ外国証券のほうが使い方によってはオープン。まあ、でも、難しいですよね。簡単な部分もあるのだけど、意外とネットで見かけたことありません。

finalventfinalvent 2007/05/14 18:28 mtfyfさん、ども。日本海呼称問題については以前書いた以上は今もないです。

  極東ブログ: 韓国世論にはついていけないなぁ
  http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2003/12/post_32.html

 あと「パブリック・ジャーナリスト 鈴木修司【愛知県】」さんのご意見、「けれども、詔書で言うがごとく韓国を永久に併合しようとした事実を、日本は謙虚に認めなくてはならない。」についても、「韓国」じゃないよ「朝鮮」だよ、といちおうツッコミはできるものの、その先は難しいですよ。琉球国は永久に併合されちゃった(完了形)だし、中国の吐蕃・蒙古とかね。
 この手の問題は自分では騒がないのが肝要とか思っています。

OohOoh 2007/05/14 20:37 こんばんは。昨日の極東読みました。青空の方を読んだ後、裏バージョンを読んだのですが、意外な読み方を見せていただいてとても面白かったです。芥川は裏を意識してたんでしょうか?ストレートに読んだときの説教臭さは蜘蛛の糸と似ている気がしますが。
ところであの記事を書かれたということは怪物になるちょい手前ということに相当するのでしょうか。親子の話だけなら河合長官(だったか?)も相当重い感じのことを書かれてたように思うんですが。ともかくありがとうございました。

finalventfinalvent 2007/05/14 21:45 Oohさん、ども。昨日のアレ書きながら、芥川はこのブラックユーモアもあったのかもなという感じはしました。晩年の作品だとそういう雰囲気がちょっとありますし。怪物云々の件は、そうですね、なんか言葉を濁してしまうけど……、ある程度普通の人の情感を切り捨てちゃうことじゃないかなと思います。そういう訓練の体系があるような気がします。

kagamikagami 2007/05/14 22:18 こんばんは。先日の杜子春のエントリとても面白かったです。杜子春がひっくり返るとファウストになるのかなと思いました。芥川の杜子春がメフィストの誘いに乗らずグレートヒェンを裏切らないファウストみたいな感じがしました。手塚治虫はメフィストを女性化して描きましたが、それも合わせて考えると深く深くて面白いですね。

finalventfinalvent 2007/05/15 09:35 kagamiさん、ども。そういえば最近またオイリュトミー開始してシュタイナーとか考えることあります、ああ、ゲーテとのかの関連です。なにかこのあたりの領域、つまり、ゲーテとファウストのあたり難しい問題がありそうですね。

2007-05-13

三段に割れた腹を手に入れるトレーニングを教えてもらいました。 | その他(ライフ) | とりあえず、やってみる! | どうにでもなれBLOG

 食う回数を減らして、一回にカロリーの高いものをたくさん食べ、なるべく上半身と下半身を動かさないように移動すること。

痒いニュース(ノ∀`):「イタリア人「日本で目にするようなピーマン&タマネギ&プレスハム&ケチャップナポリタンは超旨」

 な、わけないです。

なんかまるでわかってなげな人もいそうなので

 ⇒極東ブログ: [書評]フューチャリスト宣言(梅田望夫、茂木健一郎)

 ちと加筆した。

 でもそれでも、かなりたぶん、わかってもらえるわけでもないのが、泣。

毎日社説 農業改革報告 「骨太の方針」に織り込め

 しかし、現実の農業の最先端では、現行制度の不備を乗り越えて規模の拡大、経営の革新が進んでいる。現行制度に安住する農業者の権益を守るのではなく、革新に取り組む農業者を支援することにこそ、日本の農業の未来がある。報告の趣旨を生かして、本年度の「骨太の方針」に織り込み、実現を目指すべきだ。

 その立場をちゃんと毎日新聞が堅持するならいいのだけど、全然信用できないなぁ。

朝日社説 列車内の犯罪―自分が居合わせたら

 この話がなぜ今日の社説に?

 

 そういえば。

「吉野 正弘(毎日新聞論説室顧問)氏、暴走族に殴られ死ぬ(読売新聞1989.4.18)

 十七日午後十時五分ごろ、神奈川県藤沢市片瀬海岸二の一五、小田急片瀬江ノ島駅前ロータリーで、同所二の三の一六、毎日新聞東京本社論説室顧問吉野正弘さん(56)が、暴走族風の男二人に殴る、けるの乱暴を受けて意識不明となり、同市内の病院に収容されたが、十八日午前三時二十八分、外傷性ショック死した。

 男二人は白いフェアレディーで国道一三四号線方面に逃走、藤沢署は、傷害致死事件として調べている。

 吉野さんは同夜、妻とおいの三人で食事をして帰宅途中、同駅ロータリーで暴走族風の男二人がオートバイを空ぶかししているのに腹を立てた。

 「オレは暴走族が大嫌いだ。懲らしめてやる」と言い、ロータリーのすみに転がっていた工事用の鉄パイプ(長さ三メートル、直径五センチ)を持ってオートバイに近づいたが、逆に男二人にパイプを取り上げられ、もみ合いとなって、吉野さんは顔などを数回殴られ、転倒した。逃げた男は、いずれも二十―二十五歳で、一人は黄色と白、背の高いもう一人はしま模様のシャツを着ていた。

ちと疲れた

 今日はMother's dayかぁ。

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/13 19:24 明宝ケチャップで作るナポリタンはおいしゅうございました。

finalventfinalvent 2007/05/13 19:58 TheIneleganceさん、ども。やっぱり和風でしょうか。ママーのもありますよ。

mtfyfmtfyf 2007/05/13 20:11 朗報です!李登輝が改心したようです。どうやらむじなさんのおかげのようですw
http://blog.goo.ne.jp/mujinatw/e/c8f16617cd86c19a070e5916cd8593ca

defnanadefnana 2007/05/13 20:20 農業ですが、例のバイオ燃料絡みで随分先行きが判らなくなってきたような気がしてます。
この流れで商社が農協を無力化してしまうとかになれば面白いかなぁと思ってるんですが

finalventfinalvent 2007/05/13 20:39 mtfyfさん、ども。うーむ、むじなさんらしい文章ですね。私はこの件、よくわからないというのが実際のところです。

finalventfinalvent 2007/05/13 20:41 defnanaさん、ども。農協をどうするかというのは案外難しい、下手にいじれないんじゃないかと思いつつあります。もうちょっというと、べたな直接補助、ばらまきの素地を作ってから改革しないとなにかと危ないのではないか、と。

himorogihimorogi 2007/05/13 21:10 李登輝が一番顔色伺ってるのは日本ではなくてアメリカですね。ただし本人のキャラクターは日本に対して影響力あるので、台湾のためには親日派の看板は下ろせないけど、過去の発言みているとアメリカの動静を一番気にしてます。
何れにせよアメリカでは親中派勢力が外交プロパーなどでは優勢で、その辺から日和見したのでは。だけどアメリカ全体では中国脅威論方の方が根強いことを再認識して姿勢修正したのではないかと。
でも

TheIneleganceTheInelegance 2007/05/13 21:33 洋食という奴ですよ、オムライスとかと同じ。でも洋食カテゴリの中では、一番滅びの道を進んでそう。

jseitajseita 2007/05/14 08:08 >「偶有性」、折角だったら全く新しい言葉を定義して、その上に茂木ワールドを築いたら良かったのに。

finalventfinalvent 2007/05/15 09:36 himorogiさん、ども。ああ、それはありそうですね。国民党と米ロビーにはなんかありそうですし。

finalventfinalvent 2007/05/15 09:37 TheIneleganceさん、ども。でも洋食って一番日本人に合いそうな。けっこう手間がかかる感じします。

finalventfinalvent 2007/05/15 09:38 jseitaさん、ども。ええ、私もそう思います。ただ、そのあたりプレゼンテーターとしての才能かなとも。

2007-05-12

夜散歩ポ

 

          蛍光灯の薄暗い街の小道を歩きながら

          五月の花の匂いを嗅ぐ

          いくつもの花の匂いが混じり合い

          どの花ともわからない

          だがその花々の匂いからふと

          私は女を連想して立ち止まる

          私が女の匂いから連想するものはいつも

          血なのに

          暗い夜の天界のような女の髪から

          連想するものも血なのに

          その血にまみれて

          小さな肉塊として

          この球体の表面の点として生まれ出た私が

          静かに暗いこの道を歩いている

          血を避けながら

          それでいて女を求めながら

          それでいて女を避けながら

そういえば縁起論だが

 あれから時折考えたのだが、大筋として、十二支縁起は別に間違ってもいないというか、十二支縁起には時間は含まれていないなと考えなおした。

 ⇒十二因縁 - Wikipedia

 ただ。

 ⇒縁起 - Wikipedia

すなわち有・無によって示される空間的にも、生・滅によって示される時間的にも、すべての存在現象は、孤立してでなく相互の関係性によってのみ現象していることが説かれている。

 釈迦がさとったように、いっさいのものは、独一存在でなく、無我である。しかし、すべてが無我でありながら、価値を持ち、存在性を持ちうるのは、すべてが縁起であるからである。この関係においてのみ存在者は存在性を獲得することができる。

 この空間とか時間とかの説明はやっぱり間違っていると思う。特に、「生・滅によって示される時間的にも、すべての存在現象は、孤立してでなく相互の関係性によってのみ現象している」は違うでしょう。

 諸法の仏法なる時節、すなはち迷悟あり、修行あり、生あり、死あり、諸仏あり、衆生あり。

 万法ともにわれにあらざる時節、まどひなくさとりなく、諸仏なく衆生なく、生なく滅なし。

 仏道、もとより豊倹より跳出せるゆへに、生滅あり、迷悟あり、生仏あり。

 生あるときは生のみ、死あるときは死のみ。生・滅によって示される時間的に存在現象はない。

 認識・関係性といった対象性、参与性のないとき、すべては存在しない。すべての存在は今現時点にしかありえない。

 で、生滅は、生滅そのものとしてただ今ある。生滅は生と滅には分解されない、ただ今の現前においてしかありえない。

 「一方を証するときは、一方はくらし」で、「薪は薪の法位に住して、さきありのちあり。前後ありといへども、前後際断せり。」「生も一時のくらゐなり、死も一時のくらゐなり。」として、「仏法のさだまれるならひなり。このゆゑに不生といふ。死の生にならざる、法輪のさだまれる仏転なり。このゆへに不滅といふ。」となる。

 まあ、「一切衆生・悉有仏性」を「一切は衆生・悉有は仏性」と読めないかぎり、仏教はない、とま、道元は言うし、道元はまったく妥協しなかった。

 これは学問としては正しく仏教としては間違い⇒仏性 - Wikipedia

仏教は概ね大乗仏教(北伝仏教)と部派仏教(南伝仏教)に二分類されるが、大乗仏教の経典である大般涅槃経では、一切衆生(生きとし生けるもの全て)に成仏できる性質が備わっている(一切衆生悉有仏性)と説いている。一切衆生悉有仏性は大般涅槃経を特徴づけるキーワードとも言える。

ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか

 ⇒はてなブックマーク - kmizusawaの日記 - ご挨拶

 ⇒kmizusawaの日記 - ご挨拶

 kmizusawaさんの日記はぶくまに上がると見る程度だったのだけど、先日の都知事選関連についてはずいぶん率直な意見だなと関心したことがあった。

 で、と。

ここしばらくブログを更新しながら、ときどきいただく批判コメントやトラックバック等を参考にあれこれ考えた結果、「別に私が発言する必要なんてないんじゃないか」という結論に達しました。私はもともと「伝えたい」とか「共有したい」という感覚があまりなくって、書きたいことがメモ的に書ければいいので(長文になるのはただの癖)。

 まあ、それをいうと私も同じかなとも思うし、ただ、なんかそうでもないような気もしているので、ただ惰性で続けていますね。

また、表面的には個別のエントリ内容への批判の形で、事実ではないことや勝手に思い込まれた意図を前提に、まったく関係ないところに政治的スタンスを持ち出されたり人間的な信用を貶められるような道徳的な批判を何度もなされることにうんざりしたというのもあります。

 これはね。ほんとね。どうしようもないんだよな。

 そういえば先日、ブログの潰し屋がいるよみたいな話をちと書いたら、妄想だよみたいなコメントがあったげ。あはは。妄想だったらいいのにね。というか、こんところの嫌がらせコメントというか、おめー文章下手とか、ご愛敬です。

私は自分の感じたことや思ったことや考えたことを書くことが好きですが、気がつくと公開の場では書きたいことの5%も書けなくなっていました。

 ああ、それわかるなぁ。5%っていうあたりが、ずきんと。

 しかし、公開の場で書くこと、そして、ある程度注目されるようになると、なかなか書けなくなるものですよ。これもしかたない。

 少なくとも、思った通りには書けなくなる。

 (もうちょっというと、思い通りに書いたら、自分が怪物になってしま