finalventの日記

2007-07-31

はい、俺

 ⇒「石版!」 - そういうお前ら、ホントに「選挙」に行ったのか?

 私は、「アナタの周りに小沢一郎に期待している人いますか?」と問いたいですね。

 はい、俺。

 もうちょっと言ってみるかな。私は、田中角栄を抹殺してはいけなかったと思っている。もちろん、彼の政治がよいとばかりはいえない。だが、その鉱脈を是としなければ日本の戦後史が崩れてしまうように感じている。そこに小沢がいる。小沢がちゃんと衣鉢継がせる人を残せば、私はその人をまた政治的に信を寄せる。もうちょっと言うと、日本という国は、憲法を作り替えるか、二大政党化してシステムを政治主導にするしか、再生の道はないと思う。前者の道についてはわからないではないというか、国家というのは幻想を基盤にしているからだ。ここでもう一度民族幻想を近代的に合理化したいという流れもあるだろう。でも、日本の現在にその内発性はないと思うし、いずれ外発的に思い知らせるときからよっこいしょと国民で合意すればいい。あれだけひどい敗戦をしなければ民主主義にならなかったのかと、そうは思いたくないが、そういう民族歴史の経験というものはある。で、私は後者を採る。というか採るような人生に野に置かれてしまった。些細なトリビアルな人生に。それでも、「一身の独立なくして一国の独立なし」、まあ、以下略。

キノコはね、実践と知識のある人が必要

 ⇒きのこに特化しまくった資格「きのこマイスター」 | エキサイトニュース

 このコラムでは触れてないけど、毒キノコというのは見分けが付かないんですよ。

 以前キノコ狩りに二度ほど行ってその筋の人の話をよく聞いてなるほどと思ったのだけど、たしか、「みなさん、毒キノコについて、図鑑とかで写真とか見て覚えようとしますね、それでもいいんですが、きのこというのは形が非常に変わるのです。一日で形が変わる」云々。図鑑の写真や絵でわからないところがいろいろあるとのことだった。

これはね

 ⇒Let's Blow! 毒吐き@てっく: アッキーを見直しました

なんて健気でかわいいんだろう、この人は

これだけ、嫁さんに惚れさせる安倍さんってのも、実は凄い人なのかもしれない

 てっくさんらしい。

 「凄い人」という見方もあるだろうけど、ある意味で「普通の人」でもあるわけで、安倍ボクちゃんのボクちゃん力みたいなところ。

 しかしそれを抜きにしてもアッキーさんの天然はガチでしょうか。

 ちなみに映像で日本語しゃべっている外人女性みたいな人がクリステルって人ですか。初めて動いているの見た。っていうかこれって動くのかとか3Dのモデルリングみたいに思った。

これはひどいものだな、中国の洪水

 日本で報道されていないわけではないのだが、近視眼的に語られているだけではないのか。累算するとひどいものだと思う。災害に会われた人々にとりあえず言葉しかないがお見舞いを申し上げたい。

 今月半ばまで⇒中国で洪水、先月以降403人死亡=時事通信 | Chosun Online | 朝鮮日報

 そして月末⇒Reuters AlertNet - China summer storm deaths approach 700

 いくら中国がでかいといっても日本の10倍だから日本換算にすれば70人の死者ということだろうか。くらくらしてくる。

 日本にも天災は多く、またその被害も深刻だが、スケールが違うなと思う。

朝日社説 小田実氏死去―市民参加の道を示した

 おやおや朝日新聞が社説で。そういうものかと読む。ベ平連の話から「その後」でイラク戦争が接合されている文章というのは珍妙なものだなと思った。文革ポルポトもない戦後左翼の歴史か。

 こうした市民運動のやり方は、さまざまな住民運動のほか、のちの非営利組織(NPO)や非政府組織NGO)の活動にも影響を与えた。その原点をたどれば、組織よりも個人の自由な発想を大事にする小田さんの個性があった。

 小田さんはその後も、阪神大震災被災者救援や、憲法を守る「九条の会」などで、いつも社会にかかわっていくという姿勢を貫いてきた。

 いま、イラク戦争に反対する声が世界に満ち、反戦デモもあちこちで見られるが、日本では大勢の人々が加わる反戦デモは影をひそめた。ベ平連が活発に動いていた時代の熱気は失われた。

 沖縄で暮らしながら私は私なりにベトナム戦争の傷跡を探った。沖縄はベトナム戦争の当事者に巻き込まれていた。内地人にも知的にはわかる。だが、恋人の米兵が戦争に巻き込まれていくという戦後の「日本人女性の戦争体験」というものは、内地側で語られたことがあるだろうか。あるのかもしれないが、私は知らない。私は内地がベ平連の反戦をしているとき、死に怯える米兵とロックを歌った紫の活動のほうが意義深いのではないかと思った。

 ⇒紫 (バンド) - Wikipedia

 インターネットを始めたころ米老兵たちが私にオキナワの女のことや紫のことをよく聞いてきた。彼らに会えるか、ありがとうと言いたい、そう言っていた。彼らの心に残るなにかを思った。戦争なんかいまわしいものだ。だがそのなかで生きて行かなくてはならない人間は反戦活動をするのではなく、恋をしたりロックを歌う。私はその人間の生き方のほうに力を覚えるし、反戦というのが成立するならそうした人間の生活の叫びのなかに胚胎するものだろうと思った。

曇天、晴れて暑くなるらしい

 明日も晴れるらしいというところで天気図を見ると日本海側の高気圧が圧している。これは梅雨の配置らしくないか。しかし前線はもない。台風5号の速度・勢力は変わらないが進路は西にずれてきている。今の予想だと三日の未明に九州を直撃するのだがもう少し南にずれて四日か五日に九州に回り込むのではないか。

 昨日勘違いして7月の末日だと思っていた。今日が31日である。あれはたぶん小学校一年か二年のことだろう、7月31日になって、ああ夏休みも10日も終わってしまったんだと嘆いたことがあった。あの昔住んでいた家の夏の日差しを今でも覚えている。あまり懇意でもないはずの隣人が牛乳に砂糖を入れたものを凍らせてもってきてくれた。

 脳みそというのはどういう仕組みになっているのか。なにかのモードチェンジがあるのだろうか。幼い頃の思い出をまばらに思いだし、30代以降このことや40代のこともうまく思い出せないことがある。

tennteketennteke 2007/07/31 09:54 おはようございます。
マスコミ各社社員の投票率を知りたいですけど、どこも公表してないでしょうね。

itfitf 2007/07/31 10:45 滝川クリステルをついに見たんですね。独特の雰囲気ですね、彼女は。安倍夫人はうるせいやつらに出てくるチェリーとか言う坊主に見える。

finalventfinalvent 2007/07/31 16:13 tenntekeさん、ども。マスコミって意外と格差社会なんでその階層ごとに決まっていたりして。

finalventfinalvent 2007/07/31 16:13 itfさん、ども。そういえば昔、似ている写真とか週刊文春でよくありましたね。今でもあるのかな。

itfitf 2007/07/31 20:19 実践によってテストを繰り返さないことには理論は成長しない。とにかく机上の理論を現実に投げ込む事。恐る恐る投げ込んで、恐る恐る反応を見てみる。意外な反応が出れば早速自分の仮説とすり合わせて、とりあえず辻褄を合わせ、自分の理論の中に何としてでも取り込む。そしてまた篩にかける・・・。終わりがなくて、いつまで続ければ良いんだろう?と思うんだけど、続けてれば、たまに啓示を受けたような気分になることがある。理論(知識)は形式的なものであって、つまり形式的なものである以上偽造は当然可能。だから戦いに終わりはないけど、何とか生き延びていると、たまに現実は自分のものになるね。

finalventfinalvent 2007/07/31 21:39 itfさん、ども。工学というのはそうですね。というか現実の理系はみんなそうだと思うけど、なかなか言いづらい。

mahalmahal 2007/07/31 22:35 >反戦というのが成立するならそうした人間の生活の叫びのなかに胚胎する
詰まるところ、「戦争を知らない子どもたち」の反戦・平和主義なんてのは、丸山引っ叩きのアレではないですけれども、「現状維持に過ぎない」みたいな辺りの袋小路に突き当たるってことですかね。

thistleyewthistleyew 2007/07/31 22:58 こんばんは。小沢さんに、とかつても仰っていたのを憶えていたので、このあたりが微妙なのかな、と。(えらそうにはいえない莫迦なのですが)

mori-tahyouemori-tahyoue 2007/07/31 23:46 どうも今晩は。キノコの話ですが、結構年季を経たキノコ捕りのおっちゃんが倒れたときにはびっくりしましたね。しかしなれた人がなれた山でもたまにそういうことがあるそうです。こういう知恵の伝承ってどうなっているのかわかりませんが。

finalventfinalvent 2007/08/04 10:50 mahalさん、ども。話がずれるかもですが、戦争を知らないはさておき、「子供」と位置づけた人が実はこの間ずっと大人の位置に、そして老人になろうとしているのは、なんだろと思います。

finalventfinalvent 2007/08/04 10:50 thistleyewさん、ども。小沢さんの人生というのはこれで一つの終わりになるのでしょう、そのちょっと声援もありますね、自分では。

finalventfinalvent 2007/08/04 10:51 mori-tahyoueさん、キノコに詳しい人はある程度食えるという限界も知っているので、そこで間違うこともあるようです。それと、毒がないと思われていたキノコでも条件では毒性というか。

2007-07-30

社説特になし

 参院結果は私の想定外だったが、今朝の各紙社説は想定内で特に言及することもない。

曇天

 通り雨がありそうだ。天気図を見ると台風5号がいる。その影響だろう。

 昨晩は別件で夜中に人待ちをしつつ、その暇つぶしに開票速報を見ていた。感想などは極東ブログにすでに書いた。

godmothergodmother 2007/07/30 07:48 え、台風接近ですかっ!
今日からそっちの方へ行くんですけどね。情報ありがとう。
(天気図見たら、ずれそうでした。)

finalventfinalvent 2007/07/30 07:58 godmotherさん、ども。まだ進路はわからないのでは。良い旅を!(旅?)

kinginsunagokinginsunago 2007/07/30 07:59 民主が優勢だとは思いましたが、ここまで躍進するとは…船頭が多いだけに返って党内波乱な予感(苦笑

finalventfinalvent 2007/07/30 08:12 kinginsunagoさん、ども。民主側にも巨大ブーメランはありかもというのと小沢さんがね。人の天命というのをじっくり拝見という感じです。

uyabinuyabin 2007/07/30 08:17 s/台風15号/台風5号/

finalventfinalvent 2007/07/30 08:50 uyabinさん、ども。ご指摘ありがとう。修正しました。

n2sn2s 2007/07/30 08:51 おはようございます。
実家(富山)もついに陥落…とはいえ見方を変えれば綿貫氏のいる側がずっと勝ち続けてはいるんですが…
良い機会かもと思いましたので、よろしければ民主党がマニフェストに掲げている「沖縄への一国二制度導入」についての見解(実現の可能性含む)をお聞かせ願いたいと思います。

finalventfinalvent 2007/07/30 09:12 n2sさん、ども。「沖縄への一国二制度導入」ですが現実的には無理でしょう。これは日本国政府側の問題というより沖縄の内側の問題ですが。理由を説明するのは難しいですが、基本的に沖縄は自立可能な経済基盤が崩壊していると思います(キューバ方式はありかもですが)。あと当然国防上の問題がありこれに沖縄は向き合うのを避けているのと、そこに向き合うと日本側のかなり恐いものが出てきます(過去に国民党の投資を国側で排除した)。かろうじてあるとすれば中国資本がどかんと入ることです。対台湾政策でありえないことではないかもしれません。原理的には「沖縄への一国二制度導入」は可能です。米軍統治下で実績があります。

tom-kuritom-kuri 2007/07/30 10:04 finalventさん、おはようございます。
まだ誰も言ってないようなので一言。
『今しょうがないな』w
これでナガサキで確実に1票失っている訳ですが。
最大の失点はアカギ空母沈没でしょう(ミッドウェーか?)

finalventfinalvent 2007/07/30 14:29 tom-kuriさん、ども。赤城さんはかなり嫌われているみたいですよ、庶民に。

curefucurefu 2007/07/30 19:13 沖縄単独州ですら行政運営能力無さ過ぎで危ないのに、一国二制度なんてもはや無理です。米軍統治下の知恵もスキルも全て失われてしまっています。

finalventfinalvent 2007/07/30 20:27 curefuさん、ども。現実的にはそうですね。(戦後の沖縄史というのも十分に語られてないような。)

enemyoffreedomenemyoffreedom 2007/07/30 20:41 ここまで来たら”小沢総理”を見て見たい気もしますが、そこまで持つかなぁ

finalventfinalvent 2007/07/30 23:50 enemyoffreedomさん、ども。梶山が死んだときああ天命とは思ったものでした。小沢さんどうでしょうね。いろいろ言われたけどこの10年それなりのドラマを見させてもらいました。

2007-07-29

貧乏人は古典を読めだよ

 なぜとか言われてもうまく言えないけどね。

 私なんぞは例にもならないし、かなり忘れたけど、聖書は聖句を聞けばページが開けるくらい読んだ。論語は暗唱もしていた。万葉集の歌もけっこう暗記していたかな(茂吉のあれを暗記しようとしていた)。 大乗仏典は一通り読んだ。クリトンはギリシア語で読んだ。まあ、その他、なんでかわからないけど、読んだ。日本は、岩波文庫があるおかげで、古典が安く読めるし、図書館に行けばただで読める。

 面白かったかといえば面白かった。ためになったかというと、50歳まで生きてみてためになったと言えるような気がする。

 うまく言えないけど、この世に対して、自由になったような気がする。カネがなくても人は豊かに生きられるような気もする。もっとも、気がするだけかもしれないし、まあ、そのあたりは誰に通じるという話より古人の無償の恩恵というものに感謝する。

これは難しい問題だよな、増田

 これ⇒親というのは可哀想だ

 なんと言っていいのかわからん。

 ので、そんだけ。

KO大学(って死語か)

 ⇒はてなブックマーク - あんたジャージでどこ行くの: 大学名を書く学生さん

 慶応って、まあ、私が知るのはもう古いのだろうけど、二系あって、一つは某隊長さんみたいに中学生からずるずると、もう一つは大学から。で、これ違うんですよ。前者が基本的に慶応です。で、と後者(学歴を言いたがる)は略。

 似たようなのでちょっと略で略なのが学習院で、中略。なので、れいの某日下部さんとか略。似たのが暁星かな。

 安倍ボクちゃんの成蹊大学もそのタイプで、ちょっと頭悪かったのかも。青学立教もやや。まあ、そういうふうに、世の中はできている。ちなみに、お嬢さんたちはまた違うのだけど。

 で、こうした大学はそういうものなんだけど、中にいる中途入社的な人にしてみると、いつまでたっても、おぼっちゃまやおじょうちゃまにはなれないなという違和感とか劣等感とかとかとかある。で、これは吹っ切ったほうがいい(吹っ切れないと略)。どうせ、ある階級にいない人にとって、こんなブリーディングは意味ないですよ。

 で、ブリードされたおぼっちゃまやおじょうちゃまというのは、実際には、すげーワイルドです。なにもここで略をリファーしません。

 なんだか伏せ字とかほのめかしが多くなってしまいました。まあ、その手のソサエティを覗く機会のある普通の人は、うーん、私も私もお呼びじゃない、なと引くことかも。普通の人にとって、おぼっちゃまやおじょうちゃまなんて、所詮関係ない人生。

cover
童蒙おしえ草、ひびのおしえ―現代語訳: 福沢 諭吉,岩崎 弘

うーむ、こりゃなんだろ

 なんと言っていいのかよくわかんないし、たいしたネタでもないんだが。

 ま、話の始めはこれか。

 これ⇒はてなブックマーク - 狐の王国 「昔の大人には威厳があった」のは、みんなが無知だったからなんだ

 たいした話題でもないのだろうけど。

 で、元はこれ。

 これ⇒狐の王国 「昔の大人には威厳があった」のは、みんなが無知だったからなんだ

 えっと、基本的に、ふーん、が私のリアクションです、が。

 がというのは、リンクを辿ると。

 これがネタ元⇒週刊ブログ 正論一喝!

 もひとつネタ元⇒( ;^ω^)<へいわぼけ: おたく族という病

 で、うーむ、こりゃなんだろ、というのは。

 「正論一喝!」ブログの人って、大人ですかね?

 私なんかもう爺爺言われているけど、意見も感性も全然違うというか、引かれているessaさんも私に近い歳(若いけど)。ええと、まあ、ワタシ的には、別にこういうの「大人」じゃないですよ。

 大人というのは、社会とかコミュとか親子とか諸処人間関係の齟齬を、まあ、ここは自分の擦り傷で受け止めちゃえって受け止める人ですよ。ほいで、愚痴をこそっと言う。

 まあ、正論一喝!さんも愚痴をこそっと言ってるだけかもしれないけど、そのあたりの言い方は、弱くくぐもるものですよ。

 大人というのは、照れながら、ひっかき傷だらけで生きているものですよ。

はて、なんでこれが話題に?

 これ⇒はてなブックマーク - La vie en rose - 卑弥呼は実在しなかった!

 元⇒La vie en rose - 卑弥呼は実在しなかった!

 はて、なんでこれが話題に?

 ところで、どうでもいいことだけど、北朝鮮というのは、英語で、North Koreaだから、北韓なんですよ。コリアンは韓人とてよさげな気もするがあまりそういう用例はないか。

 朝鮮朝鮮族を含むのかな。このあたりの議論は難しい。

 ウィキペディアを見ると⇒朝鮮族 - Wikipedia

朝鮮族(ちょうせんぞく、???)は、中国に居住する朝鮮民族のこと。

 え?

 これもあり⇒朝鮮民族 - Wikipedia

朝鮮民族(ちょうせんみんぞく)は、朝鮮半島にルーツを持つというアイデンティティを共有する民族。韓民族(かんみんぞく)とも呼ばれる。

 え?

 ちなみに⇒極東ブログ: 朝鮮民族の起源を考える

 ついでに⇒極東ブログ: [書評]「多民族国家 中国」(王柯)

 おまけ⇒極東ブログ: 韓国の歴史は五千年かぁ(嘆息)

 もひとつ⇒極東ブログ: 新羅・しらぎ・しんら・シルラ

 さらに⇒極東ブログ: 乙支文徳

青春増田

 増田⇒彼氏できたことない高校生ですが

 いや釣り具合というよりこの話題の盛り上がりかた。

毎日社説 参院選きょう投票 緊張感増す選挙の重い一票

 表題に釣られましたよ、情けないな俺。

 どうれ、どう「重い一票」なのか、と本文を読むと参院の一票の軽さについては触れてない。なにか見事な健忘症のような。

 ⇒一票の格差 - Wikipedia

 ⇒一票の格差ウェッブサイトTOPPAGE

 ⇒参院定数の4増4減について : ikenkoukoku

 参院参考PDFhttp://www.doyukai.or.jp/kakusa/New/070405_shinbori.pdf

 まあ、ちょっと放言すると、

 その前にこれね⇒[編集] 最高裁判決例 : 一票の格差 - Wikipedia

 まあ、合憲だよ。

 でも、一票の重みとかいうなら、こうした市民を愚弄したような選挙なんかボイコットしてもいいんじゃないかと私は思うことがあるし、それこそ参院不要以前に、参院不在だと思っている。そうとでも思わなければこんな制度を是認していることになる。

 でも、ま、合憲だ。

読売社説 消費者金融 規模拡大だけでは描けぬ将来像

 これも話が明後日ダンス系に思える。

消費者金融業者が融資先を絞れば、借りたくても借りられない人が増える。ヤミ金融などに走らぬように対策を講じるのは、行政の責任だ。

 話の根幹が違うだろとつぶやいき、そこで略。

朝日社説 紛争後の支援―「平和構築隊」をつくろう

 のっけから放言というのも下品な話だが、ここまで明後日にずれているとなんの話題なのか理解できなくなる。

 東ティモールでも、総選挙を踏まえて新政権ができれば、警察官や法律家、行政官などの人材育成が急務となる。議会政治を機能させるために政治家同士の対話を促したり、法律や司法制度を整えたりする必要もある。

 こうした平和構築の分野で日本はもっと存在感を発揮すべきだ。開発支援ではすでに実績を積んでいるが、平和構築で要請に応えられる人材の層は薄い。東ティモールはアジアなのに欧州からの派遣要員が目立ち、日本人の専門家は国連ボランティアを含め、十数人しかいない。

 さすがにこれは罵倒してもいいのではないか。「東ティモールはアジアなのに」というアジアへの特権性みたいな意識はいったいどこから生えてくるか実に奇っ怪。地域がアジア? いやそれをいうならオセアニアだろうし、実際の治安部隊はオーストラリアなどから。

 ⇒経済 : ダーウィン (オーストラリア) - Wikipedia

ダーウィンの経済は政府支出にやや依存している。オーストラリア軍の東ティモール安定化への継続的な参加により、ダーウィンの軍関係の人口は増加した。ダーウィンの重要性は、チモール海の石油開発やアジアとの貿易の拡大によって、今後も増大すると予測されている。

 こうしたことを隠蔽するためにタメで書いている社説なんじゃないか。そのくらいの放言は言っておこうかな。

 もひとつ。

 旧ユーゴやアフリカなど、国際社会による紛争後支援が長期化する傾向は強まっている。欧米諸国は平和構築の人材育成と登録に力を入れ始めている。

 政府もそんな前例を参考に、文民の専門家を登録し、必要に応じて迅速に派遣できる「平和構築隊」を構想すべきだ。私たちは、ここにこそ日本が果たすべき大きな役割があると考える。

 「文民の専門家を登録し、必要に応じて迅速に派遣」か。サマワ自衛隊が英豪に保護されていたこととか、ダルフールの文民の状態とか、知らないのだろうか。

曇天

 東海地方梅雨が明けたと聞いた。すると関東もと天気図を見るに、なるほど梅雨明けかなという感じだ。外は曇天。暑くなりそうだ。今日は投票日ということだがこの数日はまるでタイマーセットしたように定期的にかかる公明党・共産党の電話がうるさいだけで他は静かなものだった。

 ネットも静かな状態、だろうか。私が見る範囲のネットというのは大学メディアということかベースにみんな夏休みなんだろうなという雰囲気が感じられる。大学時代の夏休み自分は何していただろうか。あまり記憶がない。それどころかステディ(死語か)との記憶も剥落している。今の時代なら大半は二十代半ばの恋愛関係というのはそれなりの性交渉を伴うのだろうが、私の時代(私より上の世代はフリーセックスだったが)と私の性向はそれらをうまく受け入れられなかった。まあ、そうした青春のイカ臭い思い出も忘れていく。

 昨日、jkondo氏の元気な発言が話題になった。40前まではけっこうなんでもできちゃうというのはあるな。以前に書いたと思うが沖縄に出奔するときお世話になったかたに激怒された。生きてけると思うのかと言われた。生きるというのならどんなことでもしても生きますよと答えて、土下座でもするかと座りこんだら、そういうのが最低なんだよと言われた。それはそうだ。ああいう一連のことをやってのける力というのはまだ30代には出るものだ。なんだか話が爺臭いな。

 昨日コメント欄で指摘されたが、私もなんだかんだとけっこう携帯電話漬けの人だな。しかも自覚がなかった。飯食いながらなにげ携帯握っているし。自分の歳くらいの人でそういう行動をしている人はあまりいないようなので、これはどうなんだろと反省した。私は私で、年寄りというのが嫌いだし、社会人的な振る舞いというのが嫌いだ。そして、私はいつまでたっても学生みたいな行動をすることがあるが、それでいて学生は嫌いだ。考えてみると、いろんなものが嫌い嫌いで生きているなと思う。

 なんだかんだ言っても社会との接触というか調和に失敗した擬似的な人間というか、アンドロイドみたいなところが自分にはあり、まあそれが変人ということか。

himorogihimorogi 2007/07/29 08:50 文民って、確立した日本語なのかな?と思って Wikipedia みたら法律語なのですね。
>欧米諸国は平和構築の人材育成と登録に力を入れ始めている。
彼らは必要なら軍隊を投入できるから、適材適所で軍隊の仕事じゃないところを一般人に委ねられる。しかも徴兵制の国もあり、一般人でも軍隊と協調行動とれる人が少なくない。つまり軍隊に期待できることと期待できないことを理解していますから。

finalventfinalvent 2007/07/29 08:54 himorogiさん、ども。ええ、まったくそうだと思います、特に「一般人でも軍隊と協調行動とれる人が少なくない」というあたり。米国なんかだと州兵もあるし。

ravianroseravianrose 2007/07/29 18:58 TB、どうも☆
卑弥呼の話題はネタがなかったので、取り上げてみただけです。面白いし。
一種の都市伝説っぽいじゃないですか♪口裂け女みたいで。墓もないしね。ロマンも糞もないですよ。
俺様は改憲派なので、ファイナル弁当さんとは、意見が合いませんwww
「女党」って笑えました。大奥かよ!「男党」はないのかな。

finalventfinalvent 2007/07/29 19:44 ravianroseさん、ども。ああ、なるほど都市伝説か。そういえば私は改憲派ではないですね。

guldeenguldeen 2007/07/29 20:26 「正論一喝!」の人が問題になってるのは、例の「客を見下げる店員」の項目を書いた事と、それに対して寄せられたコメントで「ブログ主に反論する意見は削除しまくり」だからですね。
かつては私もショボい店員の一人でしたが、まとめブログ側で紹介されているコメントを見た限りでは、『これはひどい』と思えるようなものだらけでした。接客業やってる人間がそれ言っちゃイカンだろって言動が、こんなにあるものなのかと愕然とした次第。

himorogihimorogi 2007/07/29 20:31 >親というのは可哀想だ
まぁ、そういう感覚が少子化の一因かもしれませんね。

finalventfinalvent 2007/07/29 20:44 guldeenさん、ども。有名なブログでもあったわけですね。接客のところは読みました。私なんかの印象だと議論の範疇じゃないような感じも。

finalventfinalvent 2007/07/29 20:45 himorogiさん、ども。それはあるだろうと思います。難しい問題です。

himorogihimorogi 2007/07/29 20:51 私もオタクのハシリの世代ですが、大塚某こと大塚英志的商業主義、すなわちロリ猥褻趣味の根源「漫画ブリッコ」の登場は今だに衝撃です。それが今ではあれが普通になっちゃってるからなぁ。変態趣味を正当化することと、それを公然化することは全然違う話だと思うので。
大塚が宮崎事件を衝撃だったとか総括してたような記憶がありますが、そりゃお前はそう思っても当然どころかそもそもの根源だろう、と。

synonymoussynonymous 2007/07/30 03:34 普通の人で勉強が良くできるのならば、やはり国公立大学が一番良いんじゃないかと思うのです。

finalventfinalvent 2007/07/30 07:38 synonymousさん、ども。synonymousさんに甘えて率直に言うと、私は「普通の人で勉強が良くできるのなら」私学に行くべきだと思います。私は国家は学問に介入すべきではないし、初等教育は地方に移すべきだというの考えを持っています。およそ学問というのは私立でなければならない、つまり、「私が立つ」と。もちろん、その最大の障害はもちろん学費です。

synonymoussynonymous 2007/07/30 08:52 やはりそういうお考えであったかと腑に落ちました。ただ、独立行政法人となった国公立大学は、今後、私立に漸近していくと思われます。その過程で運営交付金と私学助成金に本質的な差が見出しづらくなり、学費レベルも大差なくなっていくでしょう。その時には、奨学金の充実や学費バウチャーの導入が強く求められるようになるのではないでしょうか。

2007-07-28

自分はもう少し仕事できそう、という直前で5回くらいは壁をずり落ちている気がする

 厄年越えてから。

増田(その1)が予測するはてなワールド

 増田⇒はてなワールドの予想

予想する。

はてなワールドはGUIベースの自己認識が可能な状態でのネットブラウジングだ。

 ついそう考えてしまうんだよね、というか、けっこうそう考える。

 でも、インプルメントと考えると、はてなDirectXみたいの使うわけねーじゃんとか思うので、すると、JavaAS3ということになる。AS3はマチュアしてないしはてなにそれほど技術力はないんじゃないか。するとJavaというところで、ちょっと萎えて、私の推測は予期せぬ終了。

 はてなはデザインが弱いというかリソースもってないのもなとか思う。

へぇと思ったら

 きっこ読んでないんで。

 ワッチャー栗先生俺のターン - きっこのブログがコメント解放してた

 へぇと思ったら。

 エントリのコメントにはなってないのだね。こういうやりかたの好きな人の独自のメンタリティみたいのもあるのだろうか。

 いずれにせよ、エントリのコメントにはなってなくて、ブロガーへのコメント指向になってしまう。でも、ブログのコメントというのは、経験的にいえば、エントリを抜いてしまったブロガーへのコメントというのはダメの典型なんだけど。

あれ的対談

 猫猫先生猫を償うに猫をもってせよ - 「対談集」が減る

 それに限らず、「対談集」は減った。昔は、柄谷行人対談集「ダイアローグ」なんて何冊も出ていたし、山口昌男とか岸田秀とか、よく対談本を出したものだ。今は対談集ではなくて、香山リカ福田和也の悪名高いあれみたいな「対談本」ばやりだ。安直に一冊できあがる、あれ。

 あの「悪名高いあれ」は、福田の後書きでばっちぐーな作品でした。だったら出すなよのツッコミが織り込み済みというあたりに、余裕もあり。

 個人的にはウメッチの対談本は、微妙にウメッチ側の対談の揺れというのがあって面白い。表面的にはウメッチも編集者もうまくまとめているし、そう読めるのだけど、奇妙に文学的なブレがあるように、私は感じる。

 異質者との対談というのは、二者が理知的なら、とても読みやすいものになる。つまり、理知的にだけ読めるようになり余韻はあまり残らない……と思う。

 山本七平小室直樹のれいの対談だが、小室がすっきっとして山本はどうも鈍い。流れも世間話的だ。だが、微妙な余韻があり、その中に割り切れない部分というか、ずっと残るものがある……まあ、残る読者にだけかもだけど。

 大森荘蔵坂本龍一の対談も、ある意味ではつまらなかったが、坂本がぽろっと若い感性を出して大森がそれに答える部分があり、そこは大森が出てしまっている。大森と中島義道の対談だと、中島がある意味でうますぎて大森の揺れがない。

 そういえば、岸田と柄谷の対談があって、柄谷は岸田を、軽くゆるい人に見ているのだけど、どっちが学者的かというと岸田なんだよなと思ったことがある。学者というのは知的である必要はなく、概念や理論に偏執的なところだろう、とか。

これはべたにそう

 これ⇒フィードバックとしてのはてなブックマークへの依存度を下げたい。[雑記] 真性引き篭もり/entry

たとえば、よくいる普通のブロガーであれば、フィードバックは多種多様である。まず「コメント欄」があり、「トラックバック欄」があり、「メールアドレス」があり、「日毎のアクセス数を確認できるアクセスカウンタ」がある。そして、程度の差こそあれ「アクセス解析」「リンク元表示」などもほぼ100%のブロガーに浸透していると言ってもよい。

 このあたり、「よくいる普通のブロガー」といえばそうだけど、その多様なパスについてそれぞれ質と量の意味が微妙に変わってくる。このあたりのブログ運営の技術みたいなものがありそうだけど、あまり語られていない。たぶん、PVが少ないとSNS的な意味を越えないだろうし、メガPVでは基本的にPV量に集積されて(つまりコメントとか実際には読まれていない)といった二極になっているからだ。実際には、ブログの運営はその間の微妙なステップがある。もうちょっと言うと、ある程度読まれないように書く。(もうちょっというと適性PVに均整するように書く。)

ところが、僕は、そういった、フィードバックの多様性を確保する事に完全に失敗してしまっている。コメントと、トラックバックはかろうじて機能している、と言うことも不可能ではないけれど、他は全滅である。

 そこが真引きさんの小狡くないところで魅力でもあるのだろうけど(れいのエディタページ一気書きとかも)。

 それとこれは真引きさんは嫌がるかもしれないけど、ある意味で、ちょっと推測に踏み込むけど、たぶん、普通の社会から引きこもっているのでその社会のというか世間の人というのの感触が弱い、というと正確ではなくて、別の言い方をすると頭良すぎ。だから世間の人を割り切ってしまう。でも、世間というのは知的にあるいは云々というふうに割り切れるものではない(という言い方がすごいキモイだろうけど)。で、世間に実際に身を置いたときの微妙な人の思いの感覚というかバランス感というのがあり、ブログなどネットメディアの持つ奇矯さ(これはマスメディアについても同じだけど)への補正というかディスプレースメントの感覚が必要になる。

 いや、必要、とまでは言えない、メガPV系はむしろそれに従属していればいい(民放テレビと同じ)。いや従属していればいいと簡単なものではないが、いずれにせよ、PV取ったら勝ちに最適化すればいい。ブロガーはそう割り切れない。

けれども、フィードバックの多様性というのは、ブロガーとしての体力、耐久度、最大HPといったものと密接に、直に関わって来るので、なんとかして多様性を確保したい。愛する人をコマンド1つで切り刻める位に強くなりたい訳じゃないけどせめてヒャドで即教会送りにならない程度のHPを確保したい、という思いは物凄く強くあって、ずっと考えてはいるのだけれど、名案永く浮かばない。

 名案はあるよ。たぶん、真引きさんが別IDでもっと普通に近いコミュニティで人と関わること。でも、それって名案だと思わないでしょ。いろいろ理屈付けて却下でしょ。あるいはまたfinalventバーカバーカかな。でも、却下している主体、意思主体である真引きさんというペルソナへの執着だと思う。ブランドといってもいいのかもしれない。でも、そのブランドはたぶん、真引きさんの中の人を幸せにしていない。

 30半ばを越えたら、もう幸せに生きてもいいのだ、と、私は思うよ。むかつくようなことを言ってしまったけど。

日経 春秋(7/28)

 上手な文章なんだけど、これ、頭で書いているのね。

 冒頭の体験的な食わせはすごくうまいのだけど。

今宵(こよい)、江戸中期の「川開き」に始まる東京隅田川の大会で、2万2000本もの花が咲く。圧巻は最後の5分間だそうだ。2つの会場で3000発ずつ上げるというから、1秒間に10発。超高速の爆音と閃光(せんこう)はさぞ盛大だろう。間髪いれずに連射するのが現代流なのか。風情まで吹き飛んでしまわないか、ふと心配になる。

 今宵の話だから予断みたいな流れはわかるのだけど、こういう現代花火は昨年もあった。で、執筆子、現代の花火を見ましたか? というか文章からは見てないなと感じがする。見ると、思うところがあるはずだ。現代の花火職人の技術はそれはすごいものだよ。

 というわけで、この手の話は、実際に体験したところから書くべきだと思う。

 というあたりで、上手な文章というか文章技術というのは、それは技術としてはあるけど、実際にいい文章はそういう技術からは生まれない。あるいは文章技術から生まれるのがうまい文章ということになるが、言葉のもつ力を活かせない。この例でいえば、現代の花火職人の技術や意気込みがあの花火から伝わるし、それはかならず見ている人というものを含み込む。そのなかに自分の身体を晒して、そこから自分に文章を書けと促すものがないかぎり、言葉の力は出てこない。

日経社説 連鎖株安が発する警告は何か

 米国株が調整局面に入る前から、日本の株式相場は相対的にもたついていた。参院選後の政局が混迷し、日本の経済効率化や政府のスリム化に向けた構造改革が停滞するとの懸念があるとすれば、株安が発するシグナルは軽視できない。株式市場は参院選後も改革路線を後退させない決意を求めているように見える。

 その割には日経の社説もがたがた揺れていたように思える。

産経社説 【主張】中国汚染食品 抜本的な対策が不可欠だ

 ざっくり言うとこれは間違い。中国に抜本的な対策は無理。日本の輸入分は日本がきちんと囲い込むようにすること。中国はこの手の行政をするには国がでかすぎる。なぜ13億人の単一国家が存在するのかわけわからない。そうでなくても、行政の大半は地方に移管し、国家との分担をすべき。でも、たぶん、中国というのはそれこそができない。

毎日社説 治安対策 「警察の問題」と考える浅薄さ

 なんだろこれ。

しかし、いわゆる「体感治安」はますます悪化している。銃器犯罪が続発し、幼児虐待は増加を続けている。少なからぬ小中高生がいじめにおののきながら学校生活を続けている現実も、看過できない。

 「体感治安」とやらが悪化しているのはわかったが、で、現実はという流れになっていないとお話にならないのだが。

朝日社説 科学五輪―高校生よ、世界に挑もう

 まあ、それもだが、普通の人に普通の近代科学の常識を行き渡らせるということが日本社会の課題のような気もする。もうちょっとスペシフィックにいうと、栄養とか化学薬品とか環境とかの普通の知識というか。

ログイン

 昨日の社説コメントを逸したのでざっと見たが、どれもスルーでよさそうな感じだった。しいていうと読売の教員育成問題だが、教師や医師というのは社会の叡智が十数年かけて聖人を作り出す側面がある。そういう表現もなんだが、昔の人はそういう聖人を知っていたものだった、と思う。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/07/28 10:05 時折のエントリ抜きコメントすいません。。

>毎日社説
体感治安(?)は、ベタに、メディアが煽るからでしょ、とか思うのですが。というより、TBSの相次ぐ不祥事考えたら、モラルがどうたらとか毎日が何を言う、と言いたくなります。

hnamihnami 2007/07/28 10:07 >学者というのは知的である必要はなく、概念や理論に偏執的なところだろう、とか。

 そうなんですよね。スタイルなんです。誰も見たことがないものを「見た見た」と言い張るのが学者で、「誰が見てもそうだろう」と言った時点で論文のスタイルではありません。社会人学生に「心底ああなってしまう必要はないが、そこは空気嫁」と論文スタイルの文章を書かせるのが結構大変です。

finalventfinalvent 2007/07/28 12:49 sakaepikurosuさん、ども。毎日新聞バッシングになってはいけないけど、なにか最近ブレが大きい気がします。前からそういう面はあったにせよ。内部にインテリジェンスを持てないなら外部の学者さんとかフォローしてもらうようにしたらいいのでは、とも。

finalventfinalvent 2007/07/28 12:50 hnamiさん、ども。学者道、というのがありそうですよね。学問にうまく結びつかなくても、ああ、学者さんというのはあっても良いような。(全然皮肉ではなく。)

mtfyfmtfyf 2007/07/28 17:41 ミニブログを見て思ったのですが、レストラン等で食べた物をデジカメで撮ったのを掲載していますが、あれって抵抗感ありませんか?最近そういうブログが多いのですが、いつも勇気あるなあと思って見ています。撮られる側も食事の前にパチリとやられると結構複雑な気分があると思うのですが・・・。そう思うのは私だけかなあ?そういえばジュンク堂って店内撮影禁止じゃなかったですか?書泉系は駄目だったと思います。最近書店では店内撮影禁止のところが多いと思います。マナーに厳しいfinalventさんにしてはすこし軽率な気が・・・

odakinodakin 2007/07/28 17:51 駒かい事を

itfitf 2007/07/28 18:08 自分がとりあえず立てた目的があってそれにコストを払う所からスタートするんだけど、見通しが当然人間には予知能力がないから外れてそのコストが精神的なものや、経済的な苦しさとなって、どすんっと自分にのしかかってきた事は誰にでもあると思うし、私にもあるし、これをどうするかをここ2,3年ずーっと考えてきたように思う。例えば大型テレビが100万円から30万円に下がった所で私には高い事に代わりがないから関係ないけど、スーパーで食料品が10,20円上下するだけで、敏感に反応する(やや大袈裟)。何か凄く下のほうで戦ってる気がする、私は。例えば美女も美人投票的な美女は当然常に希少だがこれは今は書かない(まだ纏まらない)。コストが仮説や目的や見通しや、平たく言うと自分の妄想の下で払われたコストがハッピーエンドへと繋がる伏線になれば良いわけだけど、経済学的な中央銀行という無敵の存在が市場に降りて来てインフレを起こせばいいみたいな理論では私は納得できない。結局市場の中で駆け引きをしながら、汚い手を使う奴とかいたりして、いろいろあって、とりあえず誰かがコストを背負わされるんだけど、それがうまくその人の物語の中で伏線として処理されれば良い。それがなんとなく見つかりそうな希望は私には少しある。後最後に、例えば軽自動車は途上国では高級車になるけど、日本ではそうではない。これが壁を超えてるか。超えてない。安くて良いものがあるんなら金があまりない事で悲観する事はないけど、金がないことでいやな上司の元で時間を拘束されるわけだから!

finalventfinalvent 2007/07/28 19:57 mtfyfさん、ども。ジュンク堂は知らなかったので以降慎みます。食事のほうはフォーマルなところではしない、というか、けっこう回りがラフなところで食べるので。そのあたりは状況に合わせて、他の人の不快にならないように気をつけます。

finalventfinalvent 2007/07/28 20:12 itfさん、ども。私が外しているかもしれませんが、「経済学的な中央銀行という無敵の存在が市場に降りて来てインフレを起こせばいい」というのは私もナイーブだなという感じがしています。実際のところ世界のなかの通貨というのはドルとユーロくらいなものであとは一応中央銀行はあるにせよ、ドルやユーロとの関連に置かれているので、いわゆるマクロ経済学の国家モデルでは動かないという印象を持っています。円はその中でドルとの連携ですし、元はいずれそこでばたばたするのでしょう。ただ、そんなこと頭のいいマクロ経済学者がわからないわけない……のかあるいは……というかそもそも経済学が自然科学モデルなので、そういう限定された世界の状況を扱ってないのか、そこがよくわからないです。ただ、結局のところ、国家というのは国家幻想からは免れない、その意味で今の日本人の選択にいずれ日本人が尻をぬぐうことになってもそれはそういうものかな、と。

finalventfinalvent 2007/07/28 20:14 odakinさん、ども。と、レスから外れた話だけど、外食で一人食っているとき、自然に携帯見ているんです。そしてそのことに特に違和感はなくなっています。その延長に写真とかもあるような。若い人の行動パターンを見ていても写真はちと違うけど、食事のとき携帯を見ていますね。

mtfyfmtfyf 2007/07/28 20:20 ええ、確かに細かいことかもしれませんが、携帯電話についてのマナーがある程度確立しているのに対し、デジカメについてはあまりにも無法状態ではないかと思ったんです。例えば自分が歩いていて知らない人に写真を撮られると不快ですよね。同じく自分の家をパチパチ撮られているのを見かけたらやっぱり不快だと思います。という風に考えていくとデジカメで写真を撮る場合、どこまでは良くてどこからはいけないのか、その線引きについて、それなりの基準があってよいと思うのです。ただ自分でもその基準をどう合理的に作ればよいのか、正直、今はよくわからないのです。いつもモヤモヤしてます。

finalventfinalvent 2007/07/28 20:35 mtfyfさん、ども。この問題先にも述べたように、うかつにもあまり考えていませんでした。まず、人間は撮らないです。個人宅も撮らないです。犬とかもたぶん。書籍の内容ももちろん。そのあたりはその映像の権限みたいのは自分にないだろうと自然に思っています。では、店内の風景は? これは考えてみるとダメですね。ではなぜ自分はそうしていたのかというと、公共の風景の延長のように思っていたというのはあります。食事は? これは店内の風景ではあるけど、自分が購入したものに限定されたら? というあたりで、モラルとかマナーの問題になるのでしょうね。そしてマナーであれは他者との関係、モラルであれば自分との関係でしょう。とすると、そこは決めごとでもあるし、なるほど以降個人的に慎むかなという感じです。

himorogihimorogi 2007/07/28 23:13 数日前、投稿しそこなったのですが。
ペシャワール会の報告だと、今、アフガンは、カブール周辺相当ヤヴァイそうです。
NGOなども欧米の軍の手先として目の敵にされてる。
そういうアフガンで、子供をおびき出してこういう布教やってるウリナラ。
http://www.mefeedia.com/entry/3158524/

finalventfinalvent 2007/07/29 19:45 himorogiさん、ども。洒落でかぶせているのかと思いましたよ。

2007-07-27

ブログサバト

 書くの忘れていた。

 暑い。

leibniz0leibniz0 2007/07/27 20:35 遠回しだったり曖昧だったりして退屈なので、人生経験から知り得た事実や真理等を赤裸々に
開陳して豪快に書いてほしいんですよね。法に触れないギリギリのところまで

finalventfinalvent 2007/07/28 08:12 leibniz0さん、ども。そうですね、有料コースで企画してみようかな。

leibniz0leibniz0 2007/07/29 00:03 (^^)

2007-07-26

変な人としての私

 高校生のとき、その学年で三大変人というのがあって、ノミネートされていた。一人は見るからに変(ほとんどヤクザ)、もう一人は毎日が演劇舞台(実際高卒で演劇に進んだらしい)、そして私。え? 僕? どこが変? とかきくと、いやそう言われるとどこが変ということはないんだよねとか言われた。

 この手のパターンはその後の人生も繰り返された。要素的に見るとどこも変ではなさそうだし、リザルトもまた。

 まあ、その内、そんなことどうでもいいやと思うようになったし、まあ、そういうふうに見られるものなんだろうと自覚しつつ、世の中に合わせてきた。

 ただ、こっそりと、私だけが変じゃないんじゃないだろうか仮説も未だに捨てないでいる。私が賢いとか思わない。私より賢い人はたんといる。私より愛情深い人もいっぱいる。でも、なんというか、もしかしたら、私はとてもフツーな人なんじゃないかと、こっそり、0.5%くらい思っている。まあ、その程度。

ブログとかやっていていろいろ語ったけど

 語っていないこともあるし、語れないこともある。

 もうちょっというと、語ることを抑えることもある。

 もっと自分が若かったら、自分の身体が嵐の中を疾走することができたら、そうだったらもっと語れたかもしれない。でも、そうではなかった。

 いろいろなものが壊れてしまった。自分の弱さに神をも呪った、パウロのように。そしてパウロのようにその恵みも得た。

 生きていたということは死を免れたということだ。済んでしまった人生の過去の部分はもう終わってしまった。今だけが全てで、無となった過去の幸不幸を考えることもないだろう。

 幸せであることと神の恵みは似ているが、その部分は、幸せとか神とかいう言葉で通じる部分ではない。

 なんだかポエムだな。

 「エリヤよ、ここで何をしているのか。」

ほぉ

 ⇒栗先生が転職か?:[mi]みたいもん!

ブログが更新されないと、生死の心配をしてしまうブロガーのツートップが栗先生ネタフルのコグレさんです。

 30代前半?

cover
四十歳からでは遅すぎる―野心家のための方法論: 邱 永漢

 ちなみに同書より、一言を引用。

 「一に財テク、二に健康、三に食べ物、四に旅行」

アフガンでの韓国人拉致ニュースだけど

 なんでこんなに日本で報道されるのだろうか?

 そしてその割に背景が伝えられている感じはしない。

これね、問題意識はよくわかる

 おなじみ、スポンタさん。

 ⇒スポンタ通信2.2: アルゴの時代58:デジタルジャーナリズム研究会は、カルト汚染と果たして無縁だったのだろうか…。彼らが議論の前に行なうべきだったこと。

 ただ、私がいうと誤解の嵐になるし、実は、粗方極東ブログで言っている。それで通じた人には通じたし、通じない人には通じない。そんなものかなと思う。

おっと増田が言いこと言ったぁ

 増田⇒匿名実名論争で。

 記事にコメントつけれなくても結局ははてブとかでブクマコメントされたりするからなぁ。メタコメントできるwebサービスとかもあるし。

 ってことでblog4.0考えたよ!

 パーマリンク(Permalink)を無くしちゃおう!

 それってありだなとか思う、feecle使っていて。

 (まあ、厳密にはそうでないせよ。)

それって世間でよくあることだが、増田

 増田⇒地味にドカン

 昔勤めていた会社が倒産してた。

 同族会社だし、倒産情報にのってないようなので、売れるものを売って倒産する前に解散したようです。

 なんだろう。この感じ。

 世間というのはそんな感じの連続というか、それに慣れていくことだが。

 が、というのは、こういう世間をまるで知らずに、というか、知らずに生きることはできないけど、渦中の人にならず、下界を見るように生きている人達も五万といる。五万くらいか。

 その内半分くらいはしっぺ返し的に、ふふふ、人生に辛酸有り、美味端麗に在り、みたいになる。

 あと半分くらいはそのまま楽に人生を優雅に終える。

 いやはやうらやましい。

増田のこれに釣られると

 増田⇒嫁さんを選ぶなら

 服装で倹約力があるかどうかは簡単に判断できる。

 ニッセンとかユニクロのありがちな服を着こなしてる子の方が、ブランドモノだとかヒラヒラだとかで着飾ってる奴より遙かに堅実で印象も良い。一番危険なのはそれをだらしなく着こなしてるような奴だが。

 何が言いたいかというと、堅実でない奥様の勘違いブルジョワごっこに人生通して付き合うつもりはない男性諸君は

 そこら辺はちゃんと見定めないといけないってこと。年収が年代平均程度しかない男がそんな女と運悪く絡んでしまったら泣きを見るだろう。

 ええと。

 私は爺とかオヤジとか言われますが、こういうことは書かないですね。あるいはこういうふうに書くのが若いってことか?

 ちなみに純正オヤジふうに言うと……とか言ってまたやめちゃう(毎度ぉ!)。

まったく、そ

 ⇒「突っ込みどころ満載だな」なんて言わずに素直に突っ込めばいいのに。 真性引き篭もり/entry

「突っ込みどころ満載だな。」

   「突っ込んでみてくれませんか?」

「とりあえずまず誤字な。あと、単語の意味間違って使ってる。」

   「誤字とかじゃなくて、内容の方で。」

「そんなに俺は暇じゃない。」

 ちなみに、私の場合誤字とか表記とかご指摘いただければ直します。

日経 春秋(7/26)

 うーむ、これは微妙。

 ハイファイはhigh fidelityの略で高忠実度と訳す。イヌのニッパーが蓄音機に耳を傾ける、日本ビクターのマークは「録音なのに、亡きマスター(飼い主)が話していると忠犬が思いこむほどの高忠実度を実現した『最高の技術と品質』」を象徴するそうだ。

 詳細を調べて書くのがめんどくさいが、こういうのは教養のうちだろうか、雑学になるのだろうか、常識か?

 つまりこれだが。

f:id:finalvent:20070726082417g:image

 これ⇒HMV.co.uk: Music CDs, DVDs, Games & More

 とか言いつつちとぐぐったら。

 ⇒イギリスは不思議の国! * ビクターの犬?!

日経社説 改革が決めた百貨店逆転劇

 伊勢丹の収益源は店舗別売上高で全国首位に立つ東京新宿の本店にある。各階の面積が広く、正方形に近い理想的な売り場に加え、JR中央線沿線に住む、比較的高収入で、流行に敏感な消費者に対応した品ぞろえにも定評がある。

 「JR中央線沿線に住む」あたりはそうかなと思うが比較としてはそうかもしれない。

 以前伊勢丹の人と話したことがあるが、なかなかすごいビジネスだと思った。傍から見ているとふーんという感じだが。私の印象としてはブランド物と、日常の食生活や衣類などのクオリティの向上にまだまだ大きなギャップを感じる。こう言ってはなんだが、適当なレベルのブランド品なんかどうでもいいから、生活の質を上げる商品が必要だと思う。というか、そのあたり日本って貧乏臭い国だなという感じがする。それがいい面はあるにせよ、というかブランド品とか一品もっていたら恥ずかしいだろと思わないというのは、それはそれでいいことなのかもしれないが。

 ロハスというのも私の感じとしては貧乏臭いなと思う。私のような貧乏人が言うこっちゃないが。

産経社説 【主張】NHK受信料 値下げの前になすべき事

 基本的に地上波の値下げはどうでもいいのだが、それにしてもNHKってやっぱり余裕じゃん。そりゃなだよな。

毎日社説 公務員改革 「公」とは何かの議論がない

 深刻なのは官であれ、民であれ、著しく公共心が低下している点にある。この「公の再構築」こそ、小泉政権後の日本の指針を考える今回の参院選の大きなテーマの一つだったのではなかろうか。

 公共心というのと国家の制度としての公は別の問題。精神論が駄目だっていうのはあの敗戦でお腹いっぱい。

毎日社説 原発震災 リスク判定に情報徹底公開を

 原発に「絶対安全」はなく、新しい耐震指針も想定外の地震による重大事故の可能性を認めている。そうしたリスクがどの程度なら許容できるかを最終的に決めるのは国民だ。そのためにも、電力会社や国は原発の耐震性について徹底した情報公開を行うべきだ。

 その前に識者のきちんとした議論と識者の意見表明。というか、海外の主要な専門家を招いてドハデな会議でもやれ。

読売社説 原発と地震 原子炉の安全は確保されている

 大々的に「放射能漏れ」と煽(あお)り立てるほど、ひどい漏れが起きているのだろうか。

 もう少し冷静になってはどうか。

 いやまったく。

 「漏れた」とされる放射性物質はごく微量だ。政府と発電所が定めた排出基準の10億分の1から1000万分の1程度でしかない。経路や物質の種類から見て、原子炉本体からの漏れの可能性は極めて低い。無論、環境への影響はない。

 大気への放出は排気スイッチの切り忘れが原因で、今は止まっている。地震による機械的な損傷と言うより、人為的ミスだった。

 原子力安全委員会は19日に、鈴木篤之委員長の所感を公表している。

 最大のポイントは、緊急時に原子炉で最も重要とされる「止める」「閉じこめる」「冷やす」、という三つの機能が正常に働いて、今も安全性は確保されている、ということだ。

 原子力施設の耐震設計と建設、さらにその考え方を定めている政府の指針は基本的に有効だった、と言える。

 なんだか偽科学・似非科学と同じレベルの馬鹿騒ぎにしか思えない。

 しかし、海外が騒いだのはチェルノブイリやスリーマイルの連想があるのだろうなと思った。時間が経てば、日本ってすごいじゃんということになるのか、たいした事件でもないのだから忘れ去れるか。

朝日社説 原発の損傷―調査に時間を惜しむな

 大筋で異論はないというか大筋で異論だらけというか。

 新潟県中越沖地震の直撃を受けた東京電力柏崎刈羽原子力発電所で、6号機の原子炉建屋の天井クレーンに破損が見つかった。

 6号機は定期点検中だったが、運転中なら核反応が進む炉の真上でトラブルが起こったことになる。そう考えると、改めてぞっとした。

 だからその運転が正常に止まったんだよ。昨日のニューズウィークの記事を読んだが、なんとかニューズウィークも海外メディアのように煽りたいが、世界の識者たちは、むしろ日本の原発の安全性に驚いているふうでもあるというか、チェルノブイリとはもう構造が違う。もちろん、安全性は可能な限り追求しなければいけない。ただ、識者の見解を待ってもいいのではないか。

朝日社説 年金の制度―今のままか

 なんかここまで来るとご冗談でしょ、あははという感じがする。参院選がどうなっても年金問題はつめていけばいい。民主党に理があるというなら、国政選挙如何に関わらず国民に説得していけばいい。問題は、多分に机上の空論だということだ。だめな空論なのかなんとかなるのか。私はなんともよくわからない。そういえば、年金が貰えない騒ぎだがIchのニュースで見たら件数が実に少ない。こんなの国民全体で祭りをするようなことだったのだのだろうか。もちろん、潜在的にはもっと多いのはわかるがそれにしても初っぱなこれではなと思った。

晴天

 近畿地方では梅雨が明けたというのだから、東海・関東はどうなのだろうかと天気図を見るに、なるほど微妙。

 昨日の水泳はなんだか妙に息が上がらなかった。今朝方の身体の疲労感は普通。このところ寝る前にビールを一缶だけ飲む。寝付きがいい。

 宙ぶらりん状態が続くが、特に悩みむこともないというか暑さのせいもあってぼんやりする。夜の散歩はまだ涼しく夏という実感はない。

 夏夜の人混みのなかの人の姿を見ると、若いというのはいいなと思う。昔より美男美女が増えたかとも思う反面、身のこなしや腰のわるそうな若い人も多い。肥満も目立つし、あと20代から30代の痩せた女性が目立つ。20代の内はいいが30代で痩せているのは荒れた食生活(本人はダイエットのつもりだろうが)がありそうな感じがする。

 蝉の声がする。ミンミンゼミだ。

TheIneleganceTheInelegance 2007/07/26 13:30 >アフガンでの韓国人拉致ニュースだけど
オンラインは無風だからいいんじゃないですか。

itfitf 2007/07/26 13:59 BSE騒ぎもあったな。なんにせよ科学的にやってくれれば良い。基本はその方向で。公とは何かを考えてみた。やさしさかな。強さと言い換えても良い。

finalventfinalvent 2007/07/26 16:03 TheIneleganceさん、ども。いわゆる嫌韓とかも静かですね。

finalventfinalvent 2007/07/26 16:05 itfさん、ども。水からの伝言だのID論だのに、似非科学・非科学とか騒ぐ人たちがBSEやこうした原発問題に黙ってしまっているかに見えるのはなぜなんでしょう。科学的な観点で同列に扱えばいいのに。そういえば、韓国人質事件でも日本人イラク人質事件と随分違うリアクションっていう感じがします。

BaatarismBaatarism 2007/07/26 17:07 >finalventさん
その代わり韓国では人質バッシングが吹き荒れているそうですね。
結局、どこの国もそういう部分があるのでしょうね。
日本で騒ぎにならないのは、韓国人人質がどうなろうが日本のナショナリズムや反ナショナリズムを刺激する要素がないからでしょうね。

kerodonkerodon 2007/07/26 20:01 こんにちは。
>おなじみ、スポンタさん。
>(略)
>ただ、私がいうと誤解の嵐になるし、実は、粗方極東ブログで言っている。それで通じ>た人には通じたし、通じない人には通じない。そんなものかなと思う。

やあ!今度は、スポさんですか。
所謂、ことのは問題について、finalventさんが、
ナニかコメントしたい時は、必ず、「ダレ」かを引用して、
自らを第三者として言葉を発しますね。例えば、古くはR30、BigBang、Ereni(敬称略)。

これは、「誤解の嵐になる」と認識、あるいは誤認識していても、極めて卑怯な言説だと私は思いますが、finalventさんはどう思いますかね?ブログ三年、でしたっけ?それは、そんなに重く大切に胸に抱え込むことなんですかね?言いたいことがあったら、他人の言の葉を引用して、ウウだらカウだら言うのはおかしなことだと思いますね。

もう少し自分の言葉で書くものだと思いますね。”ブログ”というものは。メディアだと思っているのかな?

finalventfinalvent 2007/07/26 20:03 Baatarismさん、ども。ありゃりゃ。先ほど音だけで7時のNHKニュースを聞いてたら地震に次いで二番目のニュースでした。韓国での視聴者を意識しているのかなとかちょっと思いました。そういえば、人質の大半は女性なんだけど報道されているのでしょうかね。

ChieKaihotsuChieKaihotsu 2007/07/26 21:22 >エリヤよ、ここで何をしているのか
これをググって「サマリア」を発見してキム・ギドクの言いたいことをやっと知った私であります。サマリアって何だ?って思ってたのでした。トホホ。

tazantazan 2007/07/26 21:26 私も変な人扱いされることはよくありますが、なぜ変な人なのかは誰もいいません。
私自身も納得できないでいます。

TheIneleganceTheInelegance 2007/07/26 22:34 それは多分ほのめかしメソッド

finalventfinalvent 2007/07/26 23:22 kerodonさん、ども。そうですか。

finalventfinalvent 2007/07/26 23:29 ChieKaihotsuさん、ども。キム・ギドクのその映画については知らないのですが、サマリアと聞けばいろいろ思うことはあります。

finalventfinalvent 2007/07/26 23:29 tazanさん、ども。私は、そうですね、60%くらいはそうかなと思ってはいます。ただ、0.5%異論もありうるかな、と。

ChieKaihotsuChieKaihotsu 2007/07/26 23:53 「サマリア」 こちらです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2-%E3%82%AF%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%9F%E3%83%B3-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%AB%E3%83%A0-%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB/dp/B00080IG9E/ref=sr_1_1/503-7689394-8087929?ie=UTF8&s=dvd&qid=1185461536&sr=1-1
長くてすみません。

owuowu 2007/07/27 02:45 >人質の大半は女性なんだけど報道されているのでしょうかね。
普通に報道されていると思いますけど。

それから、「誤解されるだけ」「通じない」を枕詞のように言いますけど
これって文章が嫌みになるだけで何のプラスにもならないと思いますよ。
(嫌みにしたいのなら話は別ですけど。)
そもそも表現すれば誤解されるのは当たり前なんだから、あなただけが特別なんじゃない。
堂々と言いたいこと言えば良いんじゃないですか。ブログなんだから。
この枕詞があるだけで「またか」と続きに関心がなくなるのは事実です。私の場合。

kh0705kh0705 2007/07/27 06:47 久しぶりの書き込みです。「変な人」ですが、普通の人(多数という程度の意味)はある面での他人の行動に「情」で動くことを期待するみたいなんで、そこで「理」で動く人が「変な人」にみえるようです。

naohaqnaohaq 2007/07/27 08:50 http://www.amazon.co.jp/dp/B00080IG9E だけでいけますよ。 < Amazon

ume-yume-y 2007/07/27 10:10 「誤解されるだけ」「通じない」って、嫌みっぽいですか? 私は、無力感とか、そういうものを受け取ります。通じないことって結構あって、当たり前なのかもしれませんが、私なんかは参ってしまって、できれば避けたいですね。
ブログは堂々と書くものではなく、好きに書くものじゃないですかね。

finalventfinalvent 2007/07/28 08:13 owuさん、ども。自分としてはこちらの日記はあまり人に読んでもらうという意図で運営してないので(といいつつPVなどは考慮しますが)、気楽に書く(弱音も書く)という自分の書き手の側のプラス面はあったります。

finalventfinalvent 2007/07/28 08:14 kh0705さん、ども。ああ、それはわかる感じがします。「あなたは女の気持ちがわかってないと」とかよく言われたものでした。

finalventfinalvent 2007/07/28 08:15 naohaqさん、ども。アマゾンのこれってスパムと同じだと思いますね。

finalventfinalvent 2007/07/28 08:16 ume-yさん、ども。極東ブログのほうはどう読まれるにせよ読まれることをできるだけ意識しています。こちらはご覧のとおりです。ただ、ブログの楽しさは、できるだけ好きに書きたいというのが基本でしょうね、弱音を含めて。というか、弱者のメディアかも。

2007-07-25

日経社説 外貨準備運用は入念さ必要

 この問題を社説に取り上げただけでも日経の価値がある。

 まずこれは事実。

 外貨準備の運用改善について、政府内で議論が起きている。運用先を多様化し、利回りを高めていくべきだという意見である。円換算で約110兆円にのぼる資産の運用についてまじめに論じるのは望ましいが、実現には詰めるべき点が多い。

 外貨準備は円売り・ドル買い介入などで政府が取得した外貨建て資産で、6月末の残高は9135億ドル強と中国に次ぎ世界2位の規模である。主に米国債で運用している。

 ポイントは米国債というところ。

 いま米財務省が気をもむのは、途上国を中心とした外貨準備のドル離れ加速である。そうしたなかで、日本が積み上げたドル資産をいきなり他の通貨に移すと言ったら、米国は金融市場への影響を考え当惑するだろう。10年前、当時の橋本龍太郎首相が「米国債の売却」に言及し、波紋を広げたこともある。米国から不用意な誤解を招かないためには事前の入念な説明は欠かせない。

 それもあるのだが、国家が博打をするんじゃねーとか私などは思う。

 日経は触れていないのだが、こんな動向が出てきたのは中国が国家でファンドやりはじめてしかもという状況。

 これね⇒極東ブログ: 米国がなぜか今時分ヘッジファンド規制に頑張っているのに

 このエントリはあまり受けなかったようにも思うが、私自身この問題に半可通なので、この先が多少わかっていてもずいと推し進めて書くわけにもいかない。それにしても、日本のマスコミはこの問題にも触れないものだなと思う。識者はわかっているのだろうが、みなさんなにがしかステークホルダーなのでしょうかね。

産経社説 【主張】天下り聴聞拒否 官僚はそこまで偉いのか

 良社説、とかいうとこれもいかんかな。というのもこれも参院選のどたばたに過ぎない些細なことだが。しかし、個別事例として見れば面白いな。

 国家公務員天下り根絶策を検討する政府の有識者懇談会が行った公開ヒアリングに、出席を求められた中央官庁の事務次官OB7人全員が欠席していた。官僚の傲慢(ごうまん)ぶりも、ここに極まったというほかない。

 しかも、事務を取り仕切る行政改革推進本部事務局と次官OBの各出身省が、いわば合意の上で、本人に連絡すらしていなかったという。開いた口がふさがらないとはこのことである。

 「意図的か、意図せざるかは別として、結果としてサボタージュを行ったといわれてもやむを得ない」

 安倍内閣で公務員改革の前線指揮を執る渡辺喜美行革担当相は、そう怒りをあらわにしたが、欠席戦術に自身の専属スタッフまでが関与していた事態は深刻だ。こうした官僚の組織ぐるみの抵抗には、厳正な処分も含め、毅然(きぜん)たる態度で臨む必要があろう。

 まあ、笑える。笑って過ぎゆく問題じゃないのだけど。

毎日社説 外交・「プリンシプル」が大事だ

 さてと、むっとすべきかこの程度の認識かと言葉を飲み込む。

 プリンシプルというなら今の英露関係こそプリンシプル。

 執筆子もしかして「グレートゲーム」の意味を知らないのかもしれないので、ウィキペディアでも。

 ⇒グレート・ゲーム - Wikipedia

グレート・ゲーム(英語:The Great Game)は、中央アジア覇権を巡る大英帝国とロシア帝国の敵対関係と戦略的抗争を指す。アーサー・コノリーが命名した言葉といわれる。

 まあ、20世紀から現在の状況は違うので毎日新聞のようにいきなり広義に捉えてもいいのだが、普通は、まず、この言葉を聞いて原義の中央アジアの地政学というものを思う。

 とすれば、これだろ、日本が関わってるのだから。

 これ⇒極東ブログ: 日本もカザフスタンのウランにはなりふり構わぬ資源外交

 これも⇒極東ブログ: ペトロカザフスタンまわりの話

 なんで日本のマスコミは日本が関わっているこの手の問題をスルーしてしまうのだろうか。

 もうちょっと言えばこういう問題もある。

 ⇒極東ブログ: [書評]沿海州・サハリン近い昔の話―翻弄された朝鮮人の歴史

 この先に変な絵が描けるかもしれないのだけど、そこまではしない。

読売社説 車の生産停止 「カンバン方式」の思わぬ弱点

 この話だが、まったく違うとは思わないが、どうもトヨタの動きが機敏なのでその内情を取材したほうがいいと思う、というか、この社説はブログでもかける程度のことなんで、聞屋さんは地べたの仕事をしてほしい。

朝日社説 「中国製食品」―安全管理こそ生きる道

 おやっと思った。

「段ボール入り肉まん」はテレビ局のやらせ報道だったという。それを聞いて二重に驚いたが、半ば信じさせるほど、中国産の信頼性が揺らいでいる。

 朝日新聞がそう書くということは、二重のやらせだったのかな。

 日本も威張れたものではない。期限切れの材料を使った食品や、偽の表示の食品が出回って、食品への信頼が揺らいでいる。他山の石としたい。

 おいおい。食の安全性の問題で並べるような次元ではないよ。というか、外国人が日本をコケにするような口まねを大人の日本人が公に言うもんじゃないよ(食品関係者をバカにしているよ)。

晴天

 雨にはならないようだ。天気図を見ると前線は東西にあり日本はその狭間。梅雨があがったという印象は受けない。

 宙ぶらりんな感じがする。夢はなにか見たが忘れた。あまり思いが浮かばない。空いた時間でふんふんとハムとか作ったり、暗い部屋でビールを飲んでいたり。読みかけの本も読みかけのまま。夏ということかな。

tennteketennteke 2007/07/25 09:12 おはようございます。
Espress Diary@信州松本さんの受け入りですが、安くなった円を売るという発想をマスコミが嫌っているのでしょうね。
モノや知恵や労働力を売るのが真っ当な商売で、会社を売ることには大アレルギーですし。

あと食の安全性なんですが、昔野菜の産地偽装が問題になったとき、どっかの農村が一丸となって
自分達でお金を出し合ってスーパーを作り、本物の野菜をお客に売りたいとニュース番組で特集したのを見たことがあるんですが、
キュウリが真っ直ぐでした。
“本物”って、なんなんでしょう?

kagamikagami 2007/07/25 09:52 ネットには載せてないみたいなんですが、今日の朝日新聞一面TOPで、朝日主筆船橋洋一氏が、デカデカと「朝日新聞は素晴らしい!朝日新聞の素晴らしさが分かるのは質の高い読者だけ!朝日新聞万歳!」みたいなことを一面TOP半分使って延々と書いていて、凄いです…。朝日、どうかしてしまったのかと…(^^;

hihi01hihi01 2007/07/25 10:18 finalventさん、おはようございます。財務省の外貨準備で100兆円を超す残高があるのだと思っていました。http://www.mof.go.jp/1c006.htm

BaatarismBaatarism 2007/07/25 10:35 先日、bewaadさんに指摘されてはっと気づいたのですが、外貨準備はFB(政府短期証券)で調達して得た円資金を外貨に換えた物なので、元は国債と同じく借金なんですよね。
だから下手にリスクの高い運用をして不況債権化してしまったら、とんでもないことになります罠。

finalventfinalvent 2007/07/25 13:59 tenntekeさん、ども。現実には金持ちはそうやっているけど庶民はというあたりでなんとなく言いづらいのかも。曲がったキュウリとかは手間の問題という話を聞いたことがあります。それなりに曲がり具合も最適化しているのでしょうね。

finalventfinalvent 2007/07/25 14:00 kagamiさん、ども。船橋洋一さんらしいですよね。まあ、いいんじゃないでしょうか。

finalventfinalvent 2007/07/25 14:00 hihi01さん、ども。ええそんだけ国民経済の貯金があるわけですよ。

finalventfinalvent 2007/07/25 14:02 Baatarismさん、ども。ああなるほど。もともと国民のカネですから形態的はそうなりますね。いずれにせよ運用にはなんらかの国民的合意があるべきかなと。

tazantazan 2007/07/25 19:53 船橋洋一さんの記事ですが、ちょうど朝日新聞は秋の採用試験の募集があり、その時期には新聞志望者の目を引くような記事が出るのです。

finalventfinalvent 2007/07/26 08:28 tazanさん、ども。ああ、なるほどね。私なんかも朝日の記者とかだったら世間を見る目ががらっと違っていんだろうなとかちょっと思いました。

2007-07-24

ぶくまで見かけたおや?

 ⇒さるさる日記 - きっこの裏日記

 いやべつにきっこも話題も関心なくて。

 平良牧師に驚いた。こんなところでご活躍でしたか。と、平良牧師に直接お会いしたことはないんだけど、関係者になんどかあって、牧師と会うチャンスはあったのになぜか機会を逸してしまい、心に引っかかっていた。

 ま、そんだけ。お若いなあ。(とか私も泳いでくるかな)。

広告とか

 これ読んで⇒広告β:「私はいったいどうしたいのか?」

 話がずれるけど。

 私は、動くCMというのが好きではないので、というか、なのでほとんど民放見ないんですよ。ましてリアルタイムにかなりほとんど見ない。

 なのでか街のスティル画像の広告とかはふーんとか眺めていることがある。けっこうディテールを。たぶん、私の受容は、テレビ動画のコンテクストを外しているから見ているものが人と違うのではないかな。

 コンビニ中毒なのでコンビニの製品の移動はよくわかっている。これはスーパーとかもか。

 ブログにアフィリ貼っているし、広告がいやとかは思わない。

 とか書きながら、広告と限らず、ニュースも同じだな。動画やスティルをできるだけ見ない。

 とか書きながら、そういえば、けっこう風景と人の様子とか見る人ではり、たぶん、リアルじゃない映像というのが生理的に受け付けないのかもしれない。

そういえば理解されない云々

 とかよく言う人間に見られているかもしれないし、そもそも何を言っているのかわけわからんと見られているのかもしれないし、ネガ見られにはその他いろいろ略。

 で、と。

 そういえばのあたりのワン呼吸としては、基本的に自分の中のというか自分の何かは理解されないしそしてそのことに不満もなにも思わない。

 理解されたいなと思う部分はしかしあってそれはなんだろかとふと思った。

 ある悪意があるとき、それは誤解でしょ、と言いたいときか。

 そういえばネットでは、ネット右翼とかにも見られていたか、今はそれほど関心も持たれないだろうけど。ただ、そういうのは悪意というより、もうどうしようもないね。

 むしろ、好意的に見られている人から、げ、すげーここ意見違うと思われてたとき、ちょっとごめんなとも思う。

 そういえば30歳ちょいくらいか。年上の切れる人から、君わかってないね、もう言わないよ誤解されるだけだし、とか言われて、ポカーンだったが、まあ、今の歳になるとわからないではないな、自分がその役回りになったしな。

クローズアップ現代 「巨大教会が政治を動かす」見たよ

 今頃。

 ⇒巨大教会が政治を動かす 〜アメリカからの報告〜 : クローズアップ現代 放送記録

 ええと、なんと言っていいのかちょっと言葉に詰まる。

 まず、ゲストの久保文明さんは内心困惑していたのではないかな、NHK側のストーリーに対して要所要所でファクトを指摘しているふうだった。NHKワシントン支局長大越健介はできるだけ番組に合わせていたが、いちおう要点はきちっと述べていた。

 誰がこの絵を描いたのかわからないのだが、メガチャーチがブッシュ離れをして民主党を取り込みつつあるとしたいようだった。たしかに年齢層としてはそうだし、あれって一種のショッピングマーケットみたいなものだからその分、それほど政治的ではない。なので民主党的な部分はあるにせよ、絵を描いた人がまるでわかってないのは、この問題とかあの問題とか。

 一例⇒極東ブログ: プロライフ・プロチョイス

 またこれを言うとなんだが、おっと、やめときます。どうせ理解されないし、変なレッテル貼られるし(っていうか)。

日経 春秋(7/24)

地震柏崎の工場が止まれば、国内で多くの自動車製造ラインが止まってしまうほどだ。発明と決断、継続と努力で地域に生き残った産業競争力。その伝統の蓄積にも、地震は無遠慮に打撃を与える。

 まあ、なんだか今日はエンジニア感みたいな連発だが、エンジニアは「地震は無遠慮に打撃を与える」とか考えないですよ。たぶん研究者も。というか、事実は事実。済んだことでそこからどう学ぶかだけですよ。どうせ前に進むしかないんだし。

日経社説 リケンショックの教訓

 これは逆だろという感じがしている。逆というのは、トヨタっていうのは内部でこの事態をよく想定していたな、さすがやることが違うな、と。

日経社説 原発安全の駆け込み寺でないIAEA

 産経と同じテーマで内容もそう変わらないとも言えるかもしれないが、これなんか文系的だなと思う。

 同原発は昨年の改定前の耐震設計指針に基づいてつくられているが、すぐ近くの活断層を考慮しなかったミスは言い訳できない。原発は多重防護という考え方で安全性を確保しているが、同原発のほとんどの事象は想定外と言って片づけられるものではない。地元や関連機関への報告の遅れなど、東電の対応にも問題があり、これでは原発の地震防災への疑問は広がるばかりだろう。

 支離滅裂なこと言っているなとかエンジニアは思うのではないか、こういう文章。というか、世の中に出て文系なお偉いさんにこの手のことを言われても返す言葉はないよな。はあ、ごもっともでありますとつぶやき、で、誰が設計・建設・保守をとか言い出せない。

産経社説 【主張】IAEA原発調査 有益だが過大評価は禁物

 これを良社説というととばっちりが来そうだがIAEAも一応専門家がいるのでわかるところはわかるのではないか。

 柏崎刈羽原発原子炉4基は、震度6強の揺れを感知して自動停止した。定期検査で止まっていた残り3基も問題なかった。地震動の加速度は想定を超えたが、強度に余裕を持たせていたので、原子炉建屋は持ちこたえて無事だった。

 この事実は、東電も国も自信を持って世界に伝えてよい。IAEAの調査に対しても強調すべき要点である。同発電所の6、7号機は、地震の揺れに強い改良型原子炉(ABWR)であることも忘れてはならない。

 この部分だね。日本の技術は大したものだなと思うのと、その技術の運用に奇妙なずれがある。まあ、もっとズレがあるのは広報だろうが。

 余談だが、私の父がエンジニアだったし私が子供の頃、私が接した大人の少なからぬ人がエンジニアだった。エンジニアというのはけっこう冷やっと世界を見ている。そういえばエンジニアではないが山本七平もいろいろなものを冷やっと見ている人だった。というか、案外そういう影響を自分も受けているかな。

 まあ、まいどまいどだけど、理科系で奇妙な優越コンプレックスを持つ人が多くてお前は理科系じゃないだろ攻撃を連発するのをよく見かけるが、それは置いてといて、最近私はネットを見ていて、ああこいつの頭は理科系だわと思う人のほうがわかりやすい。数式とかそういうんじゃなくて。また、いわゆる「論理的な議論」と「数学的なものの考え方」とかじゃなくて。理科系とエンジニアは違うといえば違うのだけど、エンジニアというのは世界も冷やっと見ているものですよ。(まあ私の場合はすべてそうでもない文系的な屈曲も多いのだけど。)

毎日社説 憲法改正問題 自民も民主も逃げている

 よくわかんないのはこの問題がお好きな人が多いな、と。

 首相は公約で「2010年の国会で憲法改正案の発議をめざす」と明記していると反論するかもしれない。しかし、9条改正では具体的に自衛軍を定めた党の新憲法草案を問うのかも明確にされていない。

 だってこれからの課題でしょ。

 というか、そういう雲の上の議論はどうでもいいから日本の米軍基地の議論でも起こしたらどうかと思う。なぜか左派が最近この話題に避けているというか、辺野古問題だけに集約している。座間のほうが問題だろ。というか、どうも左派の動きが半年くらいしてもっさり動いている感じはある。HQの高齢化かな。

読売社説 トルコ総選挙 壁にぶつかった「世俗派」の主張

 悪い社説ではないのだが(文章を砕いているので)、論点は避けたなという印象がある。まあ、社説にしただけましかな。

 ⇒極東ブログ: トルコ総選挙、雑感

朝日社説 アフガンの人質―韓国人たちの解放を願う

 この事件、人数が多いし隣国では大きな問題なので朝日が取り上げるのも無理はないかなと思うが、あまり報道されないがアフリカなどでも起きているし、イラクでは対支援という枠組みではないが組織的に行われていた。どうしてもアフガンという国際政治性から注目されるのはしかたがないのだろうが、もう少し朝日も世界をバランスよく見てほしいとは思う。

 治安状況は厳しいが、復興への支援をやめるわけにはいかない。二重、三重の安全対策を講じるしかあるまい。

 結語はこれで、執筆子もわかって書いているか、数名で推敲してこうなったかだが、実は要点はNATOにある。そしてNATO側からは日本へのブーイングが潜在的にある。

 日本の左派はブッシュのイラク戦争は間違いだなぜならという議論がお好きだが、ではアフガンはというとその議論と噛み合わない。流れとして見ていくとアメリカは民主党に切り替わりケツをまくる可能性も高く、EUもNATOで屋上に上がって梯子を外されたふうでもある。この問題はとてもやっかいなことになった。要点はパキスタンにあり、米国ではそれなりに対応を模索しているのだが、たぶん、バッシングしかされないだろう。

朝日社説 教育と参院選―安倍流改革を見極めよう

 教育というのは地方政治の課題だという観点に立つ私はこういう社説はスルー、と。

快晴

 昨晩は徹夜とまではならなかった、というかできるだけ早く切り上げたかったのだが、少し身心を静めるのに手間食った。まあ、寝ている時間だけが休みでもないだろう。そしてすこし寝坊。

 ネットを開くとなんだか数日経ったような感じもする。

godmothergodmother 2007/07/24 15:17 finalventさん、今日はどうかしちゃったの?なんだか、拗ねてるみたいだし。慇懃無礼な方なんて思っていませんから。(気楽に書いてみる実践!)

finalventfinalvent 2007/07/24 15:53 godmotherさん、ども。いろいろ私事とかあってそういうのが反映しているのかもしれません。いわずものがなというか、どうでもいいエントリが多くなってしまいました(ちょっと整理しました)。なんだかご心配かけてすみません。ホウボウのあれはおいしそうでしたね。

godmothergodmother 2007/07/24 16:03 ぁ、あのね、( )の部分は私のことですっ!
世界平和は、テーブルで一緒に同じ釜の飯を食らう事が一番早道のようです。Netでは、画像だけですけどたまにはお役にも立ちたいものです。と、相も変わらず料理のことだけのブログ運営していて、いつが引き際か?何て、思ったりもしますが。

finalventfinalvent 2007/07/24 16:07 godmotherさん、ども。ちょっとお歳の話は失礼かもしれませんが、godmotherさんは私と同年代か上かと察するのですが、そのあたりの年代で、こういう活きのいい「はてな」みたいなところにいると、いろいろな面で「いつが引き際」みたいな思いがあるのでは、と。違うかもしれません。ただ、そういう年代層の人がネットのなかの言葉として見ているほうがいいのだろうなとは思います。うまく言えてませんが。

godmothergodmother 2007/07/24 16:34 そういう年代層の人がネットのなかの言葉として見ているほうがいいのだろうな> の部分は、お気遣いでしょう?私にとって、「はてな」は、使い勝手の点で(使いこなせていない部分が殆ど?)快適で、他所から引っ越してきました。(他にここでは言えない理由も有りましたが)finalventさんの言われる「引き際」と私のいうそれはチト異質かな。言葉を正面から受け止める自分の生真面目さに、自分が追い込まれるてしまうような事はないです。というか、そのような対象になるエントリーが有りませんね。私の場合は、ナルシブログとブログを公開する自分の意味のような所でしょうか。迷ったりするのって。でもね、石の上にも三年とか、継続は力なりをこれまでの人生で半端に得ていて、止める理由より続ける理由を求めたくなるんです。年齢は言わずもがな、Same as you are.

2007-07-23

消防団について

 ⇒構成 : 消防団 - Wikipedia

今日の消防団は、地方自治体で専ら消防業務によって収入を得る公務員である常勤の消防吏員(消防官)ではなく、通常は、一般の市民として他の職業に就いている消防団員で構成されている。消防団員は、地方自治体の長(市区町村長)より任命された消防団長が、地方自治体の長の了解を得て任命している。 火災や風水害等の災害有事の際には、非常勤の地方公務員として消防業務に従事する。さらに、消防本部が存在しない市町村においては、普段は別の仕事をしている人間が、その仕事に加え、消防団活動として消火・予防・救急・救助といった消防業務を行うこととなる。

 そして。

 ⇒日本以外のボランティアベースの消防組織 : 消防団 - Wikipedia

日本の他にも民間人を中心としたボランティア的消防機関の制度を設けている国は多い。

 

最も制度が整備されている国の一つがドイツであり、人員約100万人と3万台以上の消防車両を保有する。アメリカは人員約80万人だが、教育訓練が非常に充実しており、また常勤の消防職員とボランティアの消防団員が一緒に同じ消防署へ詰める地域もあり、他の国に比べて専任性が高い。

 

中国では、ボランティア消防団員が300万人にのぼっているが、装備は必ずしも十分でないようである。ちなみに消防業務は軍系列。徴兵制による隊員が多いため隊員の経験年数・平均年齢が比較的低い。

 

フランスでは人員が約20万人、大韓民国では約8万人となっている。

 

その他、ボランティア的消防組織を保有していない国は多い。世界の各国と比較してみると、日本も約90万人の人員と消防車両15000台以上の装備を整備しており、ボランティアの消防制度が最も充実している国の一つに挙げられる。

 アメリカ⇒Volunteer fire department - Wikipedia, the free encyclopedia

おぉ、これはすごいや、台湾

 私は台湾通ということはないんだけど、どうもこれはという台湾情報ってないなと思っているなか、これはすごいや。今の台湾はこんな感じ(もちろん、オタクフィルタはあるにせよ)

 これ⇒ブログちゃんねる:台湾人でオタクだけど、質問あるかい?

 以前の好日ブームより、ジャパンクール的なシフトもあるのかも。

 なんとなく国外ネットを見ていると香港とかにも日本好きがけっこういそうな感じ。

増田の檄

 増田⇒自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め

 ぶくま⇒はてなブックマーク - 自動車工場で奴隷として働いているオマエら、目玉よく見開いて読め

 これって、いやツンツンとかではなく、分裂君がネタに仕上げたら面白いだろうなとちょっと思った。

 これは製造側から見ても、あるいは国際貿易の観点から見ても、ネタでしかないのだけど、総合的にきちんと駁論するのは案外難しいというか、労働者側の搾取とかではまあとりあえず置くとして(置いてはいけない部分ではあるし増田君が全面的に間違っているわけではない)、こういう経済構造を日本が選択しているという国策というか、それが問題。本来ならここでこれほど国民を締め上げず、サービス産業を潤して内需の構造を育成していけばよかった。それをしないニッチにカネ余りの投資とかがITとかにも流れるのだけどそれはある意味で必然的な部分があった。

日経 春秋(7/23)

 くさすわけではないし、それは間違っているよというのでもないが。

山中にある小京都を歩いた。選挙事務所をのぞいたが、運動員たちはポスター張りに出払っていた。平日のせいか、城下町の香り漂う通りに人影はなかった。が、突然、自転車に乗った3人の若い女性観光客が目に入り韓国語が耳に響いた。格差を嘆く地域の生き残り策のひとつが国際化にある現実の断面を見た。

 それも国際化には違いないだろうが、それよりも

 これの表12⇒http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/12/dl/h1222-5b.pdf

 とかから「格差を嘆く地域の生き残り策のひとつが国際化にある現実の断面を見た」ほうがよいよ。

読売社説 格差 是正へ実効ある政策を論じよ

 こういう社説は読みたくないなということでたいていならスルーなのだが。

 戦後最長の景気拡大が続いているのに、多くの人にとって、実感は薄い。景気回復の恩恵が、大企業を中心にした都市部の企業にとどまり、家計や地方への波及が遅れているためだ。

 それは格差が問題の根ではなく産業構造の結果ではないかと思う。格差是正が求められるのではなく構造の改革だろうと。

 中小企業や農家といった弱い部分への支援は必要だ。だが、日本経済の将来像があいまいなまま公的支援を大盤振る舞いしたのでは、補助金頼みの産業構造を温存し、かえって成長を阻害することになりはしないか。

 地方の再生には、地方分権の推進で、自治体のやる気を引き出すことがカギとなる。だが、その裏付けとなる税源についての論議は少ない。

 これもそれはそうなのだが、「日本経済の将来像」が理念化していて無意味に聞こえる。農家についてはWTOやFTAとの関連や流通の問題がある。中小企業についてはその質や産業構造あるいは従業員の年齢構成・地域性などがあり、「日本経済の将来像」というマジックワンドで解くべきことではない。

 地方再生はこれは言うと非難されるのだが、日本の枠で見ないで、アジアのスーパー・シティの関連で見て調整するしかない。

 少し関連⇒極東ブログ: 東京が世界の中心なのかも

朝日社説 原発の火事―119番頼みではダメだ

 社説としての問題提起としてはそんなところかなと思う。

 気になったのは、消防というのは本来自助組織が中心になるのではないか。消防団とかいうのもそうだと思うが。というあたりで、社説子の感覚がどうも自分とはかなり違うなこれはとも思った。人を使うという観点とは違う観点が求められる部分がある。まあ、私のこの感覚は、原発の問題という文脈での消防ということではないのだが(つまり原発の消防についてはそれなりにシステム的であれよ、と)。

朝日社説 公務員制度―改革の全体像を争え

 これはちょっとひどい社説だと思う。自民も民社もだめというなら「こうした現実の課題への答えが、この参院選で各党に求められている」はナンセンスだし、この問題は実際にはナンセンスなのだ。ただ、自民をくさしていて民主にも不明なところがある流すのは誘導のつもりなのだろう。

曇天

 まだ本格的な暑さではないが湿気が寝苦しい。暑くなるとなかなか身体も頭脳も動けなくなり、というかそれはそれで自然に合わせるべきなのだが、不調は不調。また、生活にちょいと無理を出すサイクルでもあり、また、世の習いの気掛かりなこともあり、自分に定点感がなくなりつつある。

 そんなかひそかにマイブームペリエかな。ペリエって炭酸水でしょ、しかもこれは自然ではないでしょとか思っていたけど、自分の感覚が変わったのか、うまいわ。問題は購入かなコンビニにあるといいのだけどそうもいかない。ガラス瓶もめんどくさい。缶とかもあるのだが金臭いのはやだなと。

 今日の雨は微妙のようだ。東京でも区域によっては降りそうだ。天気図を見ると前線は上がってきているが太平洋高気圧はまだ弱い。でも梅雨もあけることだろうか。

 まあ、いろいろな思いがまとまってこない。

 嗅覚と関係するのか、ふとした臭いにきゅーんと子供の頃や青年のころを思い出す。そうした感性が波のように訪れるのだが、中長期的に見ると鈍くなっているし、全体的には身体は衰えてきている。先日、トンネル通路で前の兄さんがタバコを吸いだしたのでいそいでダッシュしてそのまま階段を上ろうとして、あやうく転びそうになった。若いときでもあるにはあるのだろうけど、50代で街中ダッシュは今後は危険な要素もあるか。あまり歳老いていくのを平べったく自覚するわけではないにせよ、相応に身体を調整していかなくてはならないだろう。

 酒はもうあれだ、主観といえばそうかもしれないが、一滴飲めばアルコールの質がわかるようになってしまい。飲める酒の範囲が非常に狭い。しかし、これも一生酒と縁を切ると思ったくらいだからよしとしようというか、酔うほどはもう飲めない。

 思うと40代くらいまではなにか心のなかに激情のコアのようなものがあったが、どうもしだいにそれも変質してきている。これは歳とってもそう変わらないではないかと思う反面、そうでもないか微妙だ。男は、いや女もかもしれないが、50代くらいになっても色恋で狂う人がいる。あるいは人というのはそういうものかもしれないということか、あるいは何かの存在がそうさせているのか。もちろん死の影というものはある。だが、そうした存在あるいは死というだけではない何かがいろいろある。古典的には魂の成長とでもいいたいようだがそういうものでもあるまい。

himorogihimorogi 2007/07/23 10:13 IAEAは専門家の集まりではあるけど日本のように比較的新しい原発を抱えてる国の方が少ないし、そもそも稼動原発抱えてすらない国も多いので、事実上日本の原発技術を公然と入手し山分けする国際集団みたいな存在になってる。たしかIAEAは原発や再処理施設監視の半分以上を日本でやっていたはず。他の国は数が少ないのも理由だけどそもそも日本ほど原子力関連施設を安易に開放してない。

kagamikagami 2007/07/23 12:46 台湾の方のレス読みました。アメリカでは弾圧されて販売中止に追い込まれた日本の漫画「こどものじかん」が堂々と売っているところに台湾の民度の高さを感じました(^^)
http://d.hatena.ne.jp/ceena/20070530/1180512683

finalventfinalvent 2007/07/23 13:25 himorogiさん、ども。同感ですね。しかし敗戦国としてしかたないのでしょう。それにしてもIAEAは水戸黄門の印籠みたいなものなのでしょうかね。

finalventfinalvent 2007/07/23 13:26 kagamiさん、ども。ええ総じて民度でしょうね。日本の重要な隣国です。

himorogihimorogi 2007/07/23 13:45 原発などの監視カメラはIAEAからあまりに頻繁に査察に来る(イラクや北朝鮮でなくても他の国だと査察に至るまでが大事なんでやたらやれない→日本なら文句言われない)のがうっとうしくて、日本側が提案して技術資金も提供し開発したものだそうですが、それに対して設置箇所に注文つけたりやたらに数増やさせたり、やりたい放題>IAEA

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/07/23 14:53 嗅覚は何故、懐かしさをリアルに呼び起こすのでしょうか。あの感じはすごく好きなんですが、ほんと、ふいにくるんですよね。

tom-kuritom-kuri 2007/07/23 16:04 消防って、警察と違って中央省庁の管轄下にないんですよね。各自治体傘下の組織だから。しいていえば総務省。警察国家って言い方があるけど、ほんとうに平和で民度の高い国であれば唯一必要な公務員制度なんでしょうね〜

finalventfinalvent 2007/07/23 19:39 sakaepikurosuさん、ども。嗅覚と記憶はなんか説明はあるにはあるみたいですが、感覚としては不思議ですね。

finalventfinalvent 2007/07/23 19:42 tom-kuriさん、ども。そのあたりが消防団の面白いといってはいけないけど興味深いところです。たぶんベースにあるのは地域主義なんじゃないか、その意味で公務的ではなかったのかも。あと米国でも消防団は特殊な意味がありそうです。民主主義のある重要な側面があるのかもと思いつつ、いまだに深く調べたことはないんですが。

himorogihimorogi 2007/07/23 20:53 消防と警察は組織構成自体は相似。警察も各自治体が設置してますし。ただし指揮系統というか運用方法が違う。消防団はボランティア組織で消防署とは違います。

finalventfinalvent 2007/07/23 20:59 himorogiさん、ども。そのあたりちょっと私の書き方がまずかったです。

2007-07-22

日記の書き方だけど

 自然に微妙に変化している。

 ほのめかしとか揶揄されるし、それに対してほのかに※※とかほのめかしたり、してないってばさ。まあ、適当に最適化して書いているのであって、あまり読み手のことは考えていないとはいっても略。

 で、と。

 比較的最近自分なりに書き方が変わったかなと思うのは、これでも基本的に罵倒みたいな表現はやめようかと意識している。これは単純に、「おまえバカだろ」とかいっても効果的じゃないし(バカに向かってバカって言うなぁじゃなくて)なんか無駄なリアクションを軽減したいという感じがしている。

 もう一つは、けっこう携帯を意識するようになった。携帯で読みやすいかどうかはわからないが、AAとセリフは基本的にやめた。

 あと、アフィリもなんとなく控えている。書影がでかいとじゃまくさい。というわけで、書影のツールを小画像に変更。というわけで、これでアフィリ、と。

 テスト。

cover
平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学: M.スコット ペック,M.Scott Peck,森 英明

増田のこれね

 増田⇒沖縄県人のメンタリティ

 私もうちなーんちゅではないんだけど、8年いたので。

沖縄県在住のアーティストがテレビ番組に出演していると

決まって「東京は人が多い」「早く沖縄に帰りたい」などという。

 これは沖縄にべたに2年住んで東京に戻るとうちなーんちゅでなくてもそう感じる。あとうちなーんちゅは基本的に人が多く流れるということに慣れていない。なので地下鉄が恐い。あと、けっこうすなおというのかモノを言う。キロロとか、東京どうですか?と聞かれて、蟻がでかい、とか答えていた。まるで空気読んでいない。あと、きれいなお姉さんが、ちょっとシッコしてくるとか言う。これはたぶん文化様式。

沖縄県に観光にいくとひめゆりの塔などで軽い日本批判をする

現地在住のガイドに出くわす。3回いって2回そうだった。

 これはそうべたに教育されていてそれ以外の言葉を教わっていない。あと内情はなかなかめんどくさいものがある。というかかなりめんどくさいものがあり、知的なうちなーんちゅは実は屈曲している(それほど左翼的ではない、各種詳細を知っている人もいるし)。

琉球王国を日本に侵略されたという恨みからきてるものかしらと思ったら

似たような経緯で日本につっかかってきている隣国の方々を連想した。

 これはただの誤解、だが説明は難しい。琉球王国時代の庶民は日本の室町時代の庶民とほぼ同じ生活感覚を持っていたようだ。王国というのは実は貿易の商社であれは看板というか、見せかけ。

 まあ、なんというのか、フランスベルギーが別の国という西欧の感覚からすれば沖縄は別の国でもいいのだけど、まあいろいろある。台湾もけっこういろいろある。台湾と沖縄でもいろいろある。日本と近隣国はナショナリズム幻想とかいう面もあれば、滑らかな広がりという面もある。ここで一発れいのお兄さんに皮肉を言いたいところだが、やめとく、というか、どうでもいいよ。

これはなあ

 ⇒asahi.com:「仕事ない。子どもも産めない」夫がメール残す 大阪一家心中 - 社会

 ちょっとわかりづらい。が、3人殺しているようだ。

 ⇒NHK関西のニュース

きのう、大阪東淀川区のマンションで夫婦と幼児2人の一家4人が無理心中を図って死亡した事件で、父親の携帯電話のメールには「もう食べていけない。3人目の子どもも産めない」と遺書のような内容が残されていたことがわかりました。

この事件は、きのう、大阪・東淀川区下新庄のマンションに住む自営業の弘田信行さん(34)の部屋で、弘田さんの妻の和恵さん(34)と長男の空良くん(5)それに長女の七海ちゃん(2)の3人が遺体で見つかったもので、弘田さんもマンションの9階の廊下から飛び降りて自殺を図ったと見られています。

 ⇒無理心中?:一家4人死亡、生活苦か 大阪−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

母子3人は6畳間の布団の上であおむけに並び、腹の上で両手を組んだ状態で見つかった。3人とも首に絞められた跡があった。遺体の状況から同日正午前後に殺害されたとみられる。和恵さんは妊娠していた。

 まだ真相がわかったわけではないが、第一印象は、子供殺すなよ。

便利なのに普及してないものか

 セブンミールとかもあるけど全体として古くて田舎っぽい話題な感じがした。古いのほうは三年前だからか。田舎っぽいのは寒い時期なんで都市型暖房ではないせいかな。

 ⇒【2ch】ニュー速クオリティ:すごく便利なのにいまいち普及してないもの

 ⇒はてなブックマーク - 【2ch】ニュー速クオリティ:すごく便利なのにいまいち普及してないもの

 で、便利なものをご紹介じゃなくて。

 少し不便なものがいいと思いますよ。

 パスタマシンとかミンサーとかベーカリーマシンとか。面倒臭いといえばそうだけど、すごく難しいわけではないし。

 ああ、便利のほうだけど。

 ラジオかな。映像の情報がとても邪魔。

 ああ、せっかくなので一つお勧め。

 便利なのに普及してないものといえば。

 アフィリ無しで⇒【楽天市場】マーナ ペンギンスクレイパー:食喜屋

 同じく⇒マーナ ペンギンスクレーパー/こだわりやさん.com

 洗い物以外に盛りつけとかにも使えるし。これでこの値段というのはちょっと高いけど、便利ですよ。

古いはてなと新しいはてな

 といっても4年足らずだけど。

 私ははてなにそんなにアーリーなほうではなかったかと思う。最初、はてなQにいて、それから、回答者ってうざったいかもと思い、Dに移行というかブログに使ってみた。そしてブログはココログに移転。

 で、それでもそれなりにアーリーなユーザーだったし、アーリーコミュニティにいたので、そのあたりのメンツ感というのはある。別にコミュニケーションしていたというわけではないが。

 で、私のD開始から1年くらいが、現状ではアーリーなユーザーのコアだろうか。今リファラをみていると、アンテナが多い。RSSは少ない。もちろん、このリファラってそんなものしか拾ってないからでもあるが。

 で、アンテナねぇ?とか思う。いい悪いではなく、なにかこれってRSSより優れた面があるのでしょう。あるいは、意外と人っていうのは保守的か。

 RSSについてもいろいろ思うし、私も使っているけど、どうもなんか違うな感はある。RSSで全部よめるようにしてというのがあるかもしれないけど、それもちょっとうまく馴染めない。別にアフィリとかの問題でもないし。また、このデザインがいいとかいうわけでもない(というか嫌いな人も多いでしょう。ちなみにこの配色は私の目の都合)。

 新しいはてなはぶくま志向な感じはする。というか、ぶくまからはてなの相貌は変わったな感あるし、気をつけないとそういう面でしか見なくなる。実際は先のアンテナのようにそうでもない。

 と、話がそれるが。

 かくたらたらと書いているが、日記を書きたいねというのはある。ただ、身辺雑記というのではなく。それって日本人は日記がとかメタな議論もあるだろうが、ただ、書いてみるというが先に立つ。そのあたりは、古いはてなの層が維持しているし、率直にいって、日記ふうにたらたら書いている人のほうが、なんというか、まともな感じはする。非難ではないけど、ネタ中心で書くというのはけっこう抵抗ある。とかいって、私もネタを書くけど。

将来に希望がないというより

 個性化の問題かな、と、最初に結論を書くと、突飛だな。

 希望格差社会みたいにも言われるが。

 希望というのは、個性化の問題でもあり、つまり、個性化というのが、どうもうまく扱えないということかな、と。

 学問の世界でいうと、学問というのは原則としてユニヴァーサルなんで、どれだけでも学びたいというならネットでかなりのことができる。最後のつめは、お師匠さんとこに駆け散じてイスラエルでもスペインでも行くとすればいい。そういう意味ではけっこうなんでもできるのだけど、なんか希望ってないよねということになる。学問以外でも、まあ、けっこう道は開けている。なのに希望ってないよね、ということだが。

 それって、「僕らの希望」「私たちの希望」ってことで、つまり対象化された希望だし、そのあたりは小削りにしてメディアがくれたりくれなかったりする。

 でも、基本的に「私の希望」というのは、「僕らの希望」「私たちの希望」とは違うわけですよ。

 「ああ、これで社会放り出されてもいいや」って思えるくらいのことがないと希望なんてないですよとか、ハードルを上げるわけじゃないけど、所詮人は一人で死ぬわけで、その死をどのくらいするか、と、もちろん、曖昧にしてもいいのだけど。

 先の学問の例でいうと、希望がないんじゃなくて、能力がないってことだし、能力っていうのはたいていは家柄の問題ですよ。それ自体が格差じゃんとか言われそうだけど、現実はそうなんだもの。もちろん、例外はあるし、まさに例外こそ希望じゃんというのはあるわけで、どうぞ、進め!だけど。

 モテとか非モテとかも、女性とか男性とかいう平均値というか類的なものにモテたりしてもそれはむしろお商売というもので、性の問題ではないのだけど、なんだかな。

 というところで床屋談義に流れていくのだけど。

 食い物とか、基本的に、食えればいいというのはあるし、調理とか料理とか、普通の人はそんな手間なんかあるわけない。で、じゃ、どうかというとレディメードにするしかないわけで、標準化は進む。いい悪いじゃなくてそうもんというか。

 話がだらけすぎだけど、個性化というのは、孤独ということもあるし、孤独に居直ったり寂しくなったりということだから、ブレというのは必然的にあるし、ブレない人ってなんか目がいっていたりとかあるし。

 ああ、で、メタ結論をいうと、希望というのは、身体が普通に生きて死んでいくことですよ。この普通というのが希望と同じですよ。それに才能とかある人はそれなりにチャンスがあれば社会に反映してみるといいと思うけど、そんだけのことかな。そんだけというのは、身体基礎が大きいように思える。アニメキチガイでなければやっていけないというなら、見る側でいいじゃん。

はてなスター祭というか

 はてなスター祭も終わったのかよくわからないが(そもそも祭を企図していたようでもあるし)、ブログの世界への提起はあっただろう。一つにはネガコメ問題だ。もうこんな問題、どうでもいいやという感じはしているが、ちょっと思ったことをメモ的に。

 これをいうとまた嫌われるだろうが、基本的にブログはやはりPVとの相関がある、としかいえないだろうと思う。私個人としては、PVどうでもいいやという感じはあるし、そのことについては云々。だが、結果としてPVの影響は受けるし、そのインタラクションがエントリに陰影をもたらす。地雷踏むなら後始末もなとなると踏むのは愚かすぎる、というとき、後始末とはPVのことだ。日数百PVのブログなら放言していればいいし、まさにネガコメ旅団のように自分のブログはもたず隠れてネガコメ打ちまくっていればいいのだが、PVがある水準になるとなかなかそうもいかない。で、炎上についてはこれまでもいろいろ言われてきたが、炎上が起きるのは、やはりある程度のPVのあるところで、しかもある程度この問題構図に鈍感なところだ。鈍感というのは、PVについてのある感触を持っていないのだろう。このあたりの微妙な感覚というのはブログ運営で難しいところで、ブロガー側としては総体や意図で読んで貰いたいが、読み手は断片的にしか読まない。極端な例では気まぐれな校正しかしない。というのは、ようするにブログは商品ではないとことに尽きる。

 個別例を出すとまた誤解されるので一般論だが、これって炎上ネタだよなというのにずんずん進める、けっこう鉄壁なブロガーが増えた気がする。まあ、ネガコメなんか無視無視蹴散らしでいいのだろうというのもあるだろうし、ましてリアル充系と豪語する人にとってネットは幻想ですらしかない。私はというと、そのあたり、主観的に蹴散らすモードにはならない。

 でと、いわゆるネガコメというかネガ問題だが、実際には、PVの低いブログで、なんというのか、ローカルに多発している。話を端折るがミクシィが切れないというのと似たような心性に関連している。

 選挙でもそうだが、ある意味で、世の中普通に暮らしてたらこんな変な人と遭遇することは稀だなというのがぽこぽこと出てくるというか、政治家の発言を聞いているとその大半がなんかネジはずれている。それが政治家の適性というのかもしれない。

 同じようにネットの世界もどうも、それって普通はいないだろみたいな人が目につくシステムかもしれない。というところで、お前が変だろとか言われそうだし、多少の自覚はあるのと、私って普通の凡人だがなとも思うのでそう変人だとか買いかぶらなくてもいいよとも思う。

 ま、この問題は意外と難しい問題がまだまだ潜んでいるように思うし、そこがブログの面白さでもあるのだろう、が、がというのは、基本的に、まいどのことながら、こうしたコミュニケーションはやはりフレームワーク誘導的ではあると思う。ネガコメ連発しているやつ、お前変だろみたいのがシステム側からある程度リフレクトされるべきだし、その意味ではてなスターは問題提起でもあったが、この方向でよかったのかというとわからない。ただ、私がウメっちの立場ならやってごらんと言うしかないだろうな。

食肉偽装事件のその後で

 ⇒ミート社以外からのひき肉に偽装なし・日生協が調査まとめ : NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース−内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで

生協によると、遺伝子検査や工場点検で、商品のいずれも仕様書通りの原料が使われていることが確認できたという。

 それが確かならあのバカ騒ぎはなんだったのだろうと。姉歯問題も、これについても陰謀論とか混乱した議論を展開する人が多いが、当の問題としてみれば、やはり姉歯という特殊な人の問題だった。

 一般論としては、ミートホープにしても姉歯にしても、そんなやつありえないというのが規制からするっと抜けていて、おやびっくりということだった。話を端折るが、そういうのが普通は業界規制や商慣例で出てこないはずだった。どちらも出てきたのはコストとプロセスのインチキからだった。

 だが、バカ騒ぎは起きた。そしてこの問題を冷ややかみると、警笛というメリットはあるかもしれないが、風評被害に似たような被害を受けた人を出した。ミートホープの雇用者は困窮しただろうし、ヒューザを買った住人は屋上にあって降りる梯子がない状態。こんなことを言うと私がバッシングされるかもしれないが、ミートホープは社長の首を切り改革し雇用を維持すべきだったし、小嶋には一生償わせるべき事業に取り組ませるべきだった。(ヒューザーの物件がすべて耐震偽装だったわけではなく、ようするにこのビジネスモデルを業界が潰したということ。)

産経社説 【主張】元長官詐欺事件 総連の闇も徹底解明せよ

 またこれかと読むに、まあ、悪くない社説だった。

 検察の描く構図が詐欺事件に変わったとはいえ、仮装売買の疑惑が消えたわけではない。この取引で総連が果たした役割もきちんと解明すべきだ。

 朝鮮総連北朝鮮の統一戦線部に直結する組織として、さまざまな工作活動を行ってきた。原敕晁(ただあき)さん拉致事件には、総連傘下の在日朝鮮大阪府商工会幹部らが関与し、昭和48年に失踪(しっそう)した主婦の2児が拉致された事件は、総連幹部が設立した都内の貿易会社が舞台になっていた。

 朝銀信用組合の破綻(はたん)の原因となった不正融資事件で、総連中央本部の元財政局長が警視庁に逮捕されたが、朝銀から総連に還流した巨額のカネが、どれだけ北に流れ、何に使われたかなど詳細は不明だ。

 国民が本当に知りたいのは、こうした疑惑だ。検察、警察当局は、朝鮮総連の“闇”に迫ってもらいたい。

 もうちょっと思うことはあるにはある。ある意味で参院選の争点というものがあるとすればこれなんだろうとすら思う。

 大衆を信じるということは政治的な立場において欺瞞となりやすい。吉本の「大衆の原象」というのはむしろ政治を捨象した人々の在り方だった。これはある意味で物理学的な発想であって現実的ではなく、現実の社会は権力の構造として考慮されなくてはならない。

 おそらくマスメディアは権力として機能している。ただ、これは一部の人がいうように自民党とか安倍政権が操作しているというほどのものでもないし、左翼が出版界を牛耳っているとかそういうものでもない。これは基本的にマーケット従属なのであり、マーケットの構造が変わりつつある現在、その限界は見えつつある。

 が、にも関わらず、私は、日本の大衆の直感というものをもう少し評価したい感じはする。

毎日社説 EU新条約 憲法が死に欧州合衆国遠のく

 あれ、これでよかったのか。

 ブリュッセルで6月、開かれた首脳会議は全加盟国の批准を確保することを優先し、争点となる項目を憲法から次々に削った。

 合意文書をみると、連邦国家とみなしうる要素やシンボルを徹底的に追放したことがわかる。名称の「憲法」そのものを「改革条約」といいかえた。「外相」は「外交上級代表」と呼び、「共同体コミュニティー)」は「連合」といいかえた。「法」も使わず、旧来の「指令」などを残した。「国旗」(青地に12の星)、「国歌」(ベートーベン歓喜の歌」)も削除した。「多様性の中の統合」という「標語」も消えた。

 後半は正しいが、これはもとから「憲法」ではなかったのではないか。

 重要な問題は、経済と軍事だった。前者は通過と労働者、それと対中国問題か。軍事についてはEU軍は立ち消えたように見える。というか、アフガンでNATOが問われている。あまり日本で報道を聞かない。

読売社説 農業 市場開放に備え体質強化を競え

 読売はまるでわかっていない。農政の問題は複雑なことはどの国を見てもわかる。WTOが直接補償を認めているのはそうした経緯が出てきている。というか、どう転んでもそうなるしかない。

読売社説 毒ガス判決 新たに遺棄の「事実」が争われた

 これは法理としてはそうなる。しかし、読売の結論どおりでよい。

賠償義務はなくとも、回収処理は進めて行かなくてはなるまい。

朝日社説 耐震補強―命を守る決め手だ

 これを読んだとき随分納得したものだった。

 これ⇒「 コウアン先生の人を殺さない住宅―阪神大震災「169勝1敗」の棟梁に学べ: 本: 中村 幸安」

 しかし、現実問題としてもうそういう棟梁はいない。

 散人先生のご指摘ではないが、むしろ2×4住宅などの検証してより近代的な家屋を、コミュニティ作りに併せて形成すべきなのだろうが、たぶん、そうはならない。朝日のこの社説もそうしたことは念頭にもない。

 ある種の呪縛のような空気を感じるが、しかたないのだろう。

雨音で目が覚めた

 雨が降っているわけはないがと思ったが雨だった。しばらくして止んだ。通り雨だった。

 夢を見た。私が京都の旅館の女将の旦那というような設定らしい。正式な婚姻はしてないようでもある。肝心の女将はしかし夢に出てこない。私は使用人たちの間でぼうっとしていると、私の昔の恋人とおぼしき若い女性が泊まりに来る。その女性のことが私はわからないのだが、彼女は若い。随分歳取ったわねとか言われる。なんだろうこの女とか思う。あとは夢の仔細は忘れた。

 そろそろ梅雨が終わる季節だろうか。夏が好きだったのだが、今は暑さが苦手になりつつある。

himorogihimorogi 2007/07/22 09:18 はてなはここにコメントするためだけに登録してて、ろくに利用してなかったのですが、最近はてブを使い始めたら FireFox からだと登録できない?(はてなにログインしてるのにはてブに移動したとたんゲスト扱いされる)
2×4住宅は、被災すると全損とはいわないまでも、かなりロスが出るように思うんですけど。日本家屋は台風対策で屋根を重く作るので、軽量な瓦や屋根材に置き換えるだけでも相当違うはずです。実は建物というのは頑丈にするばかりでなく、軽量化するだけでも耐震効果あります。もちろんその場合、台風(というか強風)対策は別個強化する必要がありますが。

finalventfinalvent 2007/07/22 09:24 himorogiさん、ども。最近はてなの調子が悪いのでその成果も、というのは、Firefoxオリエンティッドに作られているっぽい感じがするし。あと、実務的にははてなブックマークは使いづらいというか違うんじゃないかという感じがしていて、ちょっと変えるかなという感じです。家屋については、日本の伝統建築の知恵というかコウアン先生のあれでもわかるんだけど、現実には無理かなという感じがします。というか、都市部はみんなマンション化すればいいのにとか思うけど、ちょっとそうも言えないし。

himorogihimorogi 2007/07/22 09:40 私の場合、家をどうするかよりも、まず本(や古いコンピュータ)を処分すべきかも。福岡沖でも本の山が崩れて大変でした。まぁ床置きが多かったので圧死する懸念はありませんでしたが、その代わり湿気吸って白蟻にやられた。
日本の家はモノをなるべく置かないで生活しないと駄目ですね。普段使わないモノは蔵へ。

satohhidesatohhide 2007/07/22 09:42 >それが確かならあのバカ騒ぎはなんだったのだろうと。

事件起きてから緊急調査したってそりゃ出てこないでしょう。皆さんお利口さんですから。

finalventfinalvent 2007/07/22 09:42 himorogiさん、ども。蔵があるといいですよね。私も昔のパソコン、どうしようかと。

finalventfinalvent 2007/07/22 09:44 satohhideさん、ども。そういう構図なんでしょうか。そこが腑に落ちないというか。

kinginsunagokinginsunago 2007/07/22 10:21 火狐使いで、はてなツールバーも入れてますが特に不具合は無いですよ。よくある鯖の渋滞以外(苦笑
>ラジオ
もうS社の3バンド携帯ラジオを愛用するようになって十年近くなりますが、大変重宝しています。携帯デジタルオーディオプレーヤーも欲しいのですが、FM付きはあっても2バンドましてや短波付きが…ってあっても売れないか(苦笑

finalventfinalvent 2007/07/22 11:47 kinginsunagoさん、ども。私もS社のICF-SW7600GR……あるんだけど、最近はあまり使ってないです。

itfitf 2007/07/22 12:02 人の印象は間違ってる事が多い。それが情報と結びついて間違った確信を持たせる。歴史には嘘は書かれることは先ずないんだけど、この歴史は間違ってる、とか言う意見をよく聞く。事実しか書いてないから間違う事はありえないんだけど、やっぱり歴史は何か見落としてるんでしょうね。何気なくブログを読んでると、誰も見つけていない凄い文章と出会うことがありますが、ああいう文章は、もし私が誰かに知らせなければ永遠にほったらかされたままなんじゃないか、と思う。でもそう文章は誰の助けも要らないんだけど。

finalventfinalvent 2007/07/22 12:59 itfさん、ども。そうですね、そう思う面と、良い文章でも良い書き手でも消えてしまうなという思いもあります。

guldeenguldeen 2007/07/22 13:29 私見ですが、初心者に勧めるブログとしては、はてなダイアリーはあまりに敷居が高い気がします。
第1に、『華が無い』。デフォルトのtDiaryデザインはぱっと見、無機質もいいところだし、無料では貼り付けられる画像があまりに小さい(フォトライフを使えば多少は大きいけど、それでも長辺が450px)。この分野ではFC2やアメブロなどが勝つ。
第2に、デフォルトだと日記の中の語句にバシバシとはてなキーワードがリンクされる。これを快く思う初心者は、どれほど居るのか。
第3に、他のサイトなら無料で付けられるアフィリエイトバナーなどが、有料オプションユーザのみの選択だったりする。

こういった数々の要因を見る限り、はてなダイアリーのユーザにいわゆる左派インテリ・あるいはPGや理系といった「高学歴」な人が多く目に付くのは、結果として当然の成り行きな気がします。
そしてまた、そういったユーザが多いことが「はてなダイアリー=ハイソ=初心者お断り」といった、誤ったイメージをブログ初心者たちに発信しているような気がします。

himorogihimorogi 2007/07/22 13:45 少なくとも軍事の世界ではモリソンは零戦の長距離進出認めず日本側当事者の証言無視。
歴史もつまるところ主観。戦史のように事実関係が比較的はっきりし、かつ記録が残っているものでも主観が認めなければ公的な歴史として残らないですよ。

raijinraijin 2007/07/22 15:11 >>guldeenさん
うーん、華とか、、アフェリエイトとか、そういうので争っても、所詮大手が客寄せとして展開しているところには勝てないのですよ。
大手と同じ論点じゃないところで勝負して、独自の立ち居地(ニッチ)を確立することが重要です。

個人的には、インテリとか理系とかそういったカテゴライズを持ち出す人は、大抵自分がそういったところに無関心なことの裏返しとしてやっかんでるだけちゃうのと思います。

finalventfinalvent 2007/07/22 15:54 guldeenさん、ども。そうですねとか思います、先日のはてなスターですら、ようするにユーザがCSS使ったらとか言い放つようなサービスってなんだろとか思いました。でもま、テキスト系が書きやすいというのはありますね。JavaScriptが使えないというのは今となってはメリットかも(テキストのじゃま)。

enemyoffreedomenemyoffreedom 2007/07/22 17:34 RSSリーダーはただの更新確認としては機能としても動作としても重いし…という気分のときはアンテナですね。未読恐怖症の一種?
はてなRSSはそもそも何かいまいちなのであまり使ってないし

godmothergodmother 2007/07/22 17:37 年かな?私の。コメントを書こうとする時、非常に躊躇します。いろいろな事を考えると書けなくなる時もままあります。何でも書いていいってもんじゃないと勝手な配慮をするあまり、言葉を抽出しているうちに、書けなくなる事が多いです。と、言いながらこちらでは多い方ですけど。なんだかね。考えてしまいます。

tom-kuritom-kuri 2007/07/22 19:36 finalventさん、pepetioさん、
昨日の話ですみません。たんぽぽ@所沢行ってきました。いい店でした。
焼き餃子も品切れで「えび・かにチャーハン」だけしか頼まなかったんですが親父さんが「常連さんたちが餃子全部買っていっちゃって、おわびに1品サービスします」と言って蒸し鶏のサラダみたいなのを出してくれました。今日はクルマだったんで呑めなかったんですけど、こんどは電車で行くぞ〜
ご教授、ありがとうございました。

finalventfinalvent 2007/07/22 21:00 enemyoffreedomさん、ども。ああ、なるほどRSSだと未読恐怖っていうのはありますね。それとはてなのRSSはトラブル多すぎ。

finalventfinalvent 2007/07/22 21:01 godmotherさん、ども。歳とかじゃないと思うけど、予想して引くというのはあるかも、というのが自分を省みると歳かもですね。まあ、気楽に。

finalventfinalvent 2007/07/22 21:03 tom-kuriさん、ども。おや、tom-kuriさんまで。常連さんがいるという感じはしますね。繁盛はいいけどあまり有名なっちゃうとしきいが高くなるかな……ってなことはないでしょうね。

curefucurefu 2007/07/22 22:42 訳の分からない平和の島・琉球王国幻想を抱いている沖縄人を一々相手にしないように、訳の分からない沖縄批判をしてくる大きな子供も相手にしない。これが沖縄で生きるためのコツ。

curefucurefu 2007/07/22 22:49 もう1つオマケに、訳の分からないでっち上げ海底遺跡を本気で信じている人と、訳の分からない沖縄文化は健康に良い伝説を本気で信じている人も相手にしない。これもまた沖縄で生きるためのコツ。

chanmchanm 2007/07/22 23:35 はてなアンテナだとコメントも読めてたまに便利だったりします。コメントが更新されるとまた上に上がってくるので。。手動更新チェッカーhttp://api.a.hatena.ne.jp/checkとかも地味に便利です。いやまあ、サイトに直接行けばいいんですけどねそんなことしてる暇あったら・・^^;。
アフィリといえばfeecleにその機能があれば最強なのにとちょっと思います。finalventさん経由でミューズリーから果てはスチームオーブンまで買ってしまいそうな私としては、もったいない限り。godmotherさんもおしそうです。

chanmchanm 2007/07/22 23:37 おしそうです→おいしそうですorz...

finalventfinalvent 2007/07/23 08:13 curefuさん、ども。沖縄批判とかのテンプレというのは、しだいにめんどくさくなってしまいますね。

finalventfinalvent 2007/07/23 08:19 chanmさん、ども。ああ、なるほど、「はてなアンテナだとコメントも読めてたまに便利だったりします。」というか、昨日のnaoyaさんの話でも、アンテナについてなるほどと思いましたよ。話変わって。ミューズリーは安価だから試してみたらでいいけど(ヨーグルトと一緒とかもあり)、スチームオーブンは悩むでしょ。お金と場所があればとつい思うでしょ(悪魔の声)、で、実際にはメンテナンスが重要だったりします、つまり掃除。掃除が楽なのがいいですよ。スチームオーブンはそう高いものでもないけど高いには高いし、場所がね、と。使ってみたら、まった魔法みたいな箱でした。日本ってすげーとか思うのだけど、これ、なかなか人には伝わらないみたい。

chanmchanm 2007/07/24 15:17 確かに高いですね・・あうう。いつかの夢に取っておきます。でも、feecleでのお料理教室ついでにぜひ料理関係アフィリ検討してください(笑)。
ところでRSS関連、文脈に関係無くて恐縮ですが、「livedoor Readerパーフェクトガイド」http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/50735409.htmlのこちらの日記の引用されかたが面白すぎます><

2007-07-21

まそれとは違うが

 それ⇒404 Blog Not Found:責任は現金払いじゃないよ

 ぜんぜん違うかもだが。

 ある年代、30半ばくらいかな、もっと学生んとき勉強していたらとか思うもの。ま、それはそう。

 で、45くらいかな、厄年を越えたころ、以前に書いたけど、日本の古典が素で読めるようになってきて(たいしたことはないにせよ)、読んで面白い。

 何が言いたいかというと、若いときの無駄な勉強みたいのが、後年生きていると、人生死ぬまでの暇つぶしに役立つことがある。

 生きている味わいというか。

 西洋の言葉では solace というのか。

 べたに言うと、酒を飲むか、狂うか(博打・女・乗り物)、急速にあるいは緩慢に、非知的に solace と引き換えに自滅していくしかない、というのが、たぶん、男というものだろうと思う。

 つまり、知的に、とかいうとバカみたいだが、知性がええ塩梅に腐りだして solace 感を持つというのは、緩慢に自滅を回避する。つまり、のんびり生きているということでもあるのだろう。

 仕事に向く人と向かない人がいる。

 仕事に向いても挫折して再起不能になる人もいる。

 仕事に向いて無くてもそれなりに孤独にこなしていく人もいる。

 それ相応に solace はあるべし。

それはちょっといやかも

 それ⇒この夏のブームとなるか!? 「冷やし餃子」 | エキサイトニュース

 メゼとかは冷やして食べるもんだけど。

無体さんをつんつん

 ⇒はてなブックマーク - 新美南吉 ごん狐

2007年07月21日 nobody たぶん読んじゃったら泣けてしかたないので今は読まない. ブックマークしながらもう泣きそうになってる.

 ひろすけ「泣いた赤鬼」ともご一緒に。

ボクが魔王でない3つの理由

  1. よばれてとびでてジャジャジャジャ〜ン、とはいかない。
  2. スケートすらやったことない。
  3. 芋焼酎が苦手。

書いていてしみじみオヤジ臭い

 と自分でも思っている。というか、どうも無意識と意識の狭間でオヤジ文体を書いているような気がする。いや別に俺の心はホントは若いんだよとか言う気はさらさらないが、私の普通の口調というかもうちょっと若いような気はする。いや稚拙というべきかな。

 まあ、なんかfinalventがべとっと自分に貼り付いているような感じと、いや逆にこの側が自分を相応の年齢というかにアジャストしているんじゃないかという感じもする。

 feecleのどっかで、中年の人手を挙げて祭りがあって、盛り上がっていた。中年といっても、たぶん35過ぎくらいではないかな。自分もあのころ、ああおじさんになってもうたと思ったし、40越えたらもうオワタとか思った。という感じでいうと38±3くらいがあの中年か。その層がfeecleにいるのかと思ったが、まだ存外に携帯アクセスが弱いように思える。そのあたりもっと若い層の取り込みになにかシステム的な一工夫が足りないのかもしれない。(Twitterでもそうだけど、手短になにかメッセージ性を発信してしまうとおろにオヤジ・オバサン臭さが出てくる。)

 はてなの層は、33±3くらいがぶいぶいと可視になっていて、私からあまり見えないところに21±3くらいの小山があるような感じがする。これはなかなか見えづらい。増田にはいなさげ。言葉が書き言葉になっていないか、あるいは人工的な書き言葉になっている。そのあたりの言葉遣いというのは私にはもうわからない。まれに若い人のメールを見てもまるでだめだわこりゃわかんねと思う反面と、まあ、率直にいうとそのくらいの歳はけっして子供ではなくけっこう大人の嫌な面をこなしている小ずるさがある。その小ずるさからするとオヤジなんてばーかだろうし、薄汚いものだろうと思う。自分もそう思っていたし。

 あと、33±3くらいで女性の層がありそうな気がする。というか、そこがかなり生活面での知的な部分なんだろうがナイーブで表面には出てこない。というか、べたに育児とか結婚、恋愛の微妙な位置にいて表出する言葉との関わりが難しいのだろう。

 そうだな、47±3というまさに私の世代もブログに入りつつある。ただ、この層は今後取りあえず増えそうな全共闘世代のぶいぶいに引く側だな。ただ、47±3といってもこのくらいの歳になると世代論的な要素より、自己形成的な要素が強く、ある種の成功者とか成功体験者は、つまりその成功の端緒は10年くらい前なので、そのあたりでボケている。実社会的にはそれなりかもしれないが、時間の感覚はボケているというか、ぶいぶい言い出すあたりがボケなのだろうし、いわゆるリアル対ネットみたいな議論もそうしたぶいぶいに向いている。単純な話、俺はリアルでなんたらがネットに露出してしまう。引くなあ。

 私などはてなでは爺扱いだが、意外とこれからのぶつかりはそういう年長のボケ世代かもしれないと少し思う。話通じないんだよな、あの人々。

日経社説 留保を要するバーナンキ証言

 妥当な見解かな。

 そのうえで、バーナンキ議長は国債に対する社債金利上乗せ幅が依然低水準であることなどを挙げ、金融市場全体は問題を消化しつつあるとの認識を示した。バブル崩壊後の日本では銀行に不良債権が集ったのに対し、米国では証券化を通じてリスクが1カ所に集中していない。

 日本の場合は銀行それ自体にいろいろあったしね。

 日本のバブル崩壊でも問題は数年かけ次第に顕在化した。米国の住宅市場も山が高かった分、調整に痛みは避けられない。油断は禁物だ。

 そんなところでしょうかね、現状。もうちょっと暗い事態になりそうな予感はあるけど。

毎日社説 農業コンクール 規模拡大超えて地域再生も

 どうでもいいんだけど、収益性が問題なのは明らかなんでカロリーベースとかいう珍妙な議論とこうした話題を噛み合わせて議論してもいいのではないか。

朝日社説 参院選―この風向きをどう読むか : asahi.com:朝日新聞社説

 朝日新聞ちょーちょーいー感じって感じですね。引くけど。

ログイン、曇天

 少し寝過ごす。あたりが休日のように静かだと思ったら休日? 土曜日だよな、と考え込んでもしかして学生の夏休みってやつか。反射的にいいなとか思うが、セカンドソートでそういいもんでもないかとも思う。いずれにせよ学生が街に溢れてうざい季節になったかとか、いや失礼。

 少し腰に来たかと思うがこれはどうも水泳の疲れじゃなくて椅子疲れの類かなと思いだし、そういえばふとんをかけないで寝ていて冷えたのかもしれない。

 世事に疎くなるというよりなんか世間ボケ初めている自分がいるような気がする。あるいは過去が本当に遠くなるなあという感じがする。

 先日、鬱でもそれって普通の人生とか書いたが、思い悩みというのと鬱は違い、後者はかなりメディケアの領域だ。厳密にはいろいろあるだろうし、内的には思うことはあるが、自分の内面と他者のそれ、あるいは社会の対応は異なる。で、思い悩みのほうは、なんとなくだが、鬱というのも一種の自己催眠というかあるいは疲労に近いような気もする。何かを忘却している感がある。あるいは鬱というのは想起の努力に疲れてしまっているのだろうか。私はどっちかというと鬱だけではなく躁鬱というか躁状態的なこともありそうしたときはもろに何かを忘れている。死やそれに類することを忘れているのだろうか。

 話は変わる、昨日だったか若い女性がおセックスにかける時間のグラフみたいなものを見て、これか、時間はどのくらい? 体位は何を試してる?――満足度100点セックスの秘訣−WOMAN白書:日経WOMAN、うわぁすげーとか思った。よく若い子(♂)が保つもんだわと、と見直すと実質小一時間というころか。いやよく見ると入れて30分というころか。うーむ、どうも朝から考えるこっちゃないな。

pepetiopepetio 2007/07/21 16:09 [SeaMount]
「冷やし餃子」ではなく、焼餃子を食べてきました。

古い話で恐縮ですが、2006-11-12の日記で教えていただいた、所沢の「タンポポ」にようやく行ってきました。「昔風中華」と書かれていましたが、オーソドックスに美味しかったです。何が気に入られたのか、いろいろと試食をさせていただきました。壁に掲げられていた調理師免許に書かれた生年が昭和31年なのに、発行されたのが平成5年ということで、何かを語っている気がしました。

躁鬱というと偶然ですが、先ほどアマゾンに、『うつ病新時代―双極2型障害という病』という本のレビューを投稿しました。こういった本は結構読んできたのですが、他にない読みがいがありました。

finalventfinalvent 2007/07/21 17:02 pepetioさん、ども。最近あっち方向に行く機会がなくて。そう、オーソドックスですね。蟹がけっこういいかも。あれだけの腕があっら……とも思いますが。そういえば先日娘さんの話をちょっと聞きました。お子さんたちももう自立されているとのこと。

itfitf 2007/07/21 17:04 市場の中で一番良い行動は?出来るだけいろいろやっておいて、短期的に損をすること。そうすればその中で実は無駄じゃなかった事が出てくる。短期的な損が長期的な得に繋がらなくても、若いうちは損を十分吸収できる体力や気力がある。・・・という説はぜんぜん信じる事が出来ない。絶対違うという確信がある。でも未だに答えが出ない。タイムマシンがあるとこの問題は解決する。未来の自分が過去の自分に、「あれはやっといたほうが良い、後でそのことによって救われるときが来る」と教えに来てくれるから。

pepetiopepetio 2007/07/21 18:14 餃子を焼いていたのが、娘さんかなと思いました。蟹は今度ぜひいただこうと思います。

finalventfinalvent 2007/07/21 20:00 itfさん、ども。放言なんだけど、経済学というのは後から説明はできても実際には役立たないんじゃないかという感じはしますね。まあ、当然放言ですが。

finalventfinalvent 2007/07/21 20:01 pepetioさん、ども。ワタリガニを殻ごとばりばりと食うんですよ。いいですよ。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/07/21 22:57 マクロ経済学者のバローが、マクロ経済学は、過去の景気変動も未来の予測もできない、と書いてると、本で読んだのですが、無知な自分は驚きました。
古典ですが、単純に読まなきゃ損て感じがします。恵みというか。

pepetiopepetio 2007/07/21 23:12 試食させていただいた、砂肝を柔らかく煮たのがなかなかでした。新メニューにするということなので、もし行かれたらお試しを。

himorogihimorogi 2007/07/21 23:57 >ビスタ貢献 増収増益に マイクロソフト
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2007072002034207.html

国内ではパソコン売れてないみたいだけど、MS税が過酷ということですかね。
それとも海外では売れてるんだろうか?

finalventfinalvent 2007/07/22 08:46 sakaepikurosuさん、ども。自分が学んだ経済学というのは古い時代のもの(せいぜいサミュエルソン)で、昨今のはよくわからないけど、いずれ数理モデルを立てるというのは自然科学と似ているわけで、自然科学者ならもつべきある感性というのがありそうなんだけど、ネットで見る経済通の人からあまりそういう感じを受けないのは不思議だなという印象はありますね。

finalventfinalvent 2007/07/22 08:48 himorogiさん、ども。米国ではオフィスの受けがいいみたいで、たぶんまじでビジネスが電子化しているからでしょうね。ビジネスシーンでリーナックス系を使うとうい話は聞かないですし。日本の場合はパソコンのリニューサイクルに乗るのでしょう。Vistaは過渡期のOSという感じがしますが。

2007-07-20

おっと失念、ブログサバト

 忘れていた。

私に最適の政党は?

 やってみた⇒毎日ボートマッチ(えらぼーと)−07参院選:MSN毎日インタラクティブ

 インターネットを通じ、参院選への関心を高めてもらうための新企画「毎日ボートマッチえらぼーと)」が始まりました。有権者が自らの考えと各政党候補者の主張を比較することで、選挙の争点となっている政策への理解を深めることができるとともに、投票の参考材料にもなる全く新しいサービスです。

 で、結果はこう。

f:id:finalvent:20070720091644g:image

 

 orz

 

 っていうか、農政の問題とか米軍問題とかロシア問題、中国問題とかまるで入っていないし、どう答えていいのかわからない質問ばっかし。

 っていうか、参院選になんで靖国参拝問題とか入っているのか意味不明。

私流ノートの取り方

 2つある。

  1. あとで問題集にするためにその解答用(あるいはその資料)に作る
  2. (未公開)

 いやちょっと出し惜しみで申し訳ない。が、1だけでも学生さんにはお勧めしたいが。というわけで、もうちょっと解説する。

 まず、普通にノートを取る。あるいは、ノートの取り方のうまい人のノートを借りてくる。学生さんとかだとノートを借りるというのは授業さぼってということが多いと思うが、これはあれです、ノートの取り方がうまい人というのが世の中にはいる。だから、自分でも取っておきながら、そのノートも見せて貰う。ついでにいうと、なぜかノートの取り方のうまい人がそれほど成績が群をぬけてよいわけでもなく(悪いわけはぜんぜんない)独創性があるわけでもない。さらについでにいうと、けっこう普通な感じの女性に多い。で、この手の女性というのはいかにも普通に思える。でも、彼女たちはとても自制しているのでそのあたりの自制の内側というのはなかなか見えないがおっと話が逸れすぎ。

 で、ノートを読み返す。つまり、読めるノートじゃないとダメなわけですよ。で、読めるノートなんて普通の人の技術じゃできません。ループっぽいので先に進むとしたいのだが、が、というのは、先生というのは、普通の先生というのはそれなりに普通なので、講義自体がノートでできていて、そのノートには元ネタがあったりする。この話は後で。

 で、ノートから問題の解答集を作る。といっても、ふつうに要点だけさらっと書くだけいい。

 で、次に問題集を作る。問題集の作り方だが、基本は穴埋め。例えば。

ブラッディー・マリー(正式名[    ])はイングランドと[    ]の女王。父は、[    ]世と母は[    ]。好みはカクテルで[    ]ベースにトマトジュースを用いた。

 な感じ。最近の子は緑・赤下敷きを使うみたいだけど、このほうがいいと思う(主観)。ようするに問題オリエンティッドに知識を再編成する=お勉強だったりするわけですよ。

 で、と。先生の講義の元ネタだけど、それがわかったら、というかけっこうべたに教科書だったりする。で、そのときは、講義を聴きながら、教科書に線を引いたり、書き込みをする。教科書に書き込む。教科書がちっこいときは、※1、※2みたいなポインタを付ける(その先はノートへ)。ほいで、ここから問題の解答集を作る。

 なんだか、こりゃ、finalvent先生だな。まあ、以上の話で、でね、け、くだらねと思う人と、ほぉと思う人がまず、2つに分かれる。別に、け、くだらねでもよろしい、っていか、んなもの最初からそう。で、むしろ、ほぉと思う人で、やってみる人、やらない人に分かれる。重要なのはやってみること。やってみるとうまく行かないことがわかったり、自分なりにアレンジしたりというふうに行動が広がる。というか、学習パターンが変わる。実は、学習パターンを変えることがメタ学習で一番重要だったりするが、意外とそれなりにできる人もあるいは勉強苦手な人も、メタ学習に意識的ではなかったりする。

 メタ学習の……とか、お喋りがとまらないので、おしまい。

日経 春秋(7/20)

 いつもけなしていてごめんな。今日のコラムはいいよ。すごくいい。

ある日めざめると

テレビジョンにはぁ

月を歩いてるッ

飛行士がぁいたぁぁ♪

 小学六年生だったな。万博もあった。未来は夢の中とも言えたか。

 私はそして未来に到達した。思っていた未来だったか。そうではないとも言えるし、そうだとも言える。少し残念な気持ちで涙がにじむものがあるが、まあ、生きていて、ナスのキャビアを食ってアッサムティーを飲む。現代の菜根譚ならそのくらいはいいでしょ。世に隠れて棲め、よく隠れたものは良く生きる。

日経社説 さらなる人民元改革が必要だ

 まあ、そうかな。この手の議論をどうも避けがちなるが。

産経社説 【主張】07参院選 外交・安保 国益と安全を託せるのは

 産経の文脈は安倍ボクちゃん支持ということになるのだろうが、それを除くとけっこうこれは普通に重要な提起であるのだけど、もはやタブーというより、存在しない問題に近いな。まあ、米民主党の問題もあるが、軍の方針はあまり変わらない……でもないか、これで参院から北朝鮮問題の連動はあるよとかヒルが言ってるし。それにしても、ヒルさん面白い。どっちかというと嫌いなタイプだが案外自分はああいう人間に見られるのかもってああいうってなんだが。

毎日社説 労働者格差 非正規の待遇改善策を競え

正社員非正社員の格差をなくすには、同じ労働内容なら時間当たりの賃金を同じにする均等待遇の実現が必要だろう。

 先ず隗より始めよ、ということろだが、意外に公務というのはバイトが多い。まあ、ごにょごにょと。

 ⇒極東ブログ: パートタイマーの労働組合

読売社説 憲法 なぜ国の将来像を論じないのか

 どうでもいいんだけど、読売新聞って憲法になるとなんかオクターブ上がるのはどうにかなんないのだろうか。

朝日社説 中越沖地震―お年寄りを支えていこう

 いいな、この社説。

年配の人たちは、すばやく逃げることが難しい。加えて木造の古い家に住むことが多い。揺れに弱いとわかっていても、建て替えや補修に金をかけることは、お年寄りにとっては大変だ。危なくても住み慣れた家への愛着もある。

 まあ、そういう面もあるのでしょ。

 っていうか、この手の正論は美しくてよいな。

朝日社説 村上被告有罪―断罪されたウソ言う株主

 まあ、水に落ちた犬は叩け叩け叩け、と。地裁レベルだが高裁でもダメだろう。

 それがどこまでは許され、どこからはインサイダー取引になるのか。今回の事件は、いわば村上被告による自作自演の特殊なケースだが、控訴審ではさらに踏み込んで、一般的なルールの線引きを示してもらいたい。

 表題はアレだが結語のこのあたりに朝日としての思い入れはあるのだろう。

 村上ファンドについてはどうもこれ臭い感じはするし、そういえば朝日にも若干。

 これ⇒極東ブログ: 米国がなぜか今時分ヘッジファンド規制に頑張っているのに

薄曇り、暑くなりそうだが予報では曇り

 ぼんやりというわけでもないし心が鈍くなったという感じではないが、なにかつきものが落ちたとまでもないにせよ、先日来のキーンな感じは抜けている。いくつかの無意識的な悩みが自然にソルブしているのだろうか。夢の少年の赤いチャート岩がきっかけのような気もする。不思議だ。

 昨日の泳ぎはそれほど疲労感に残っていない。明日あたりに来るのかもしれないというか四十過ぎてまいったなと思うのは疲労が一日遅れてくるあたりだ。そういえば、多少脚力が戻ってきた。私は三十代半ばまで街中を走る人だった。今思うとスーツで地下道を走るってどうよと思うが。あるいは歩くときでもジョギング並の速さだった。一緒に仕事をしている人に呆れられた。特に階段は走って上らずにはいられない。これは今でも実はずっとそうなのだが、脚力の低下感はあった。

 これは個人的な癖なんだろうと思うが子供のころから駅の階段を見るとき、頂点をまず見る。そこに重力中心のようなものを想定する。次に身体を流線型的にする、想像でだが。そして、重力中心に向けて加速する。言葉で書くと奇っ怪だが、これを瞬時に行うことによって自分の重力を減らすというか、上方に吸い込まれるように動く。頂点近くなると減速する。エレベーターみたいな感じか。

 昨日帰路で和菓子屋によって菓子を少し買う。支払いのだんになってうかつにもカネがないのに気がつく。どうもnanano、suica生活の弊害か。そういえば自販機をあまり使わなくなった。小銭がめんどくさい。和菓子屋のおやじが後でいいですよとにこやかにいう。なんだか昭和の風情だな。後でカネ持っていくときもおやじがそんないいいですよみたいに言う。今思うと、忘れていてもよかったふうでもあるのだろう。

 そういえば魚屋のおやじともちょいと話をする。先日のイサキはどうだったとか。魚屋は魚をよく知っている。とはいえそれはそれで商売人なので友達ノリではない。ある程度いい魚を買っていかないと魚屋はサポートされないというか。いい魚屋のある街は住みやすい。

 昔、住む町なら、パン屋と豆腐屋とあとなんだったか3つの要素を大切にしていた。もう一つはなんだったか。輸入食材? 魚屋ではなかった。で、パン屋も豆腐屋も難しかった。パンはもうだめだと思い、そうそうに自作としたというか炊飯と製パンはそれほど変わらない。日本人は5キロ単位でコメを買うが私は強力粉も同じように買う。以前にも書いたが、貧乏は粉食だな。豆腐屋についてはブランド豆腐でなんとかなる。というか、いわゆる手作り豆腐屋がだめだなと思うことがあまりに多くて諦めた。そういえば、もう1つは蕎麦屋だったか。これも沖縄から戻ったらだめだった。

 自分の生存区域でそれなりに旨いものが調達できればけっこう幸せというのはある。とかいう反面、ファミレスなどもよく使うようになった。コンビニは入り浸りだ。いつの間にか沖縄生活の生活感覚も薄れてくる。

 そういえば、マコモを久しく食ってないな。焼いてマヨネーズ付けて……マコモは見かけないな。そういえば昨日冬瓜をたくさん見かけた。ソーキと煮るかとか思った。

mtfyfmtfyf 2007/07/20 08:47 参院選といえば、こういうサイトが!http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/07saninsen/votematch/何と私は国民新党支持者だということが判明しましたw

finalventfinalvent 2007/07/20 09:12 mtfyfさん、ども。回答は、エントリへ!

godmothergodmother 2007/07/20 10:10 日経 春秋> ほんとうに!いいですね。
チョッと料理ネタに触れて、ソーキって沖縄ではスペアーリブを使いますよね。冬瓜と豚足があるんですけど、どうでしょうね。美味しいでしょうね。

tom-kuritom-kuri 2007/07/20 10:36 finalventさん、
春秋、教えていただき感謝。
ポルノグラフィティにも通じますね〜
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=65509

kurimaxkurimax 2007/07/20 11:14 今週からサバトなしっすか。嬉しいっすね。

finalventfinalvent 2007/07/20 11:41 godmoteherさん、ども。豚足(てびち)と冬瓜の組み合わせはないです。ソーキはダシが出るのでそれを冬瓜に吸わせるのだと思います。てびちは沖縄ではおでんです。つまり、てびちのほうにダシを含ませるというか。

finalventfinalvent 2007/07/20 11:42 tom-kuriさん、ども。ああ、その歌は若い感覚でいいですね。

finalventfinalvent 2007/07/20 11:43 kurimaxさん、ども。いや失念。じゃ。

antonianantonian 2007/07/20 11:43 こちらはスクの季節ですよ。

itfitf 2007/07/20 14:56 日銀は「積極的には」何もしないことで結果的にリフレ政策になってるんですね。何がしたいのかそろそろ語るべきでしょう。今は緊急時なんだから。次善策はこのまま何もしないことですね(結果的なリフレ政策)。最善策は、意見が分かれる。「円安介入」はデフレの輸出だから、外国からすれば良い迷惑だけど、文句をあまり言わないという事は旨みもあるみたいですね。

m_yanagisawam_yanagisawa 2007/07/20 19:15 はじめまして、finalventさま。いつも拝見させていただいてます。

少年時代にウルトラマンや万博、アポロ月面到達をリアルタイムで楽しんだ世代です。
最近、月面到達は偽りだったという都市伝説が流布してるとか。実際にTVにカブリついていた世代としては残念です。たしかアポロは月面に反射鏡を置いてきて、現在でも地球と月の間の距離が計測できるはず。これが何よりの証拠だと思いますが…。

以下のような記事も目につきました。
『もっと、若い人にまかせなさい』
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20070712/129724/

たしか明治維新を担った方々も若かったのではなかったでしょうか。
人生の後半に入った私もそう思います。(もちろん私は托す側です)

himorogihimorogi 2007/07/20 23:40 日本人は(というかメディアは)あんまり判ってないけどアメリカにとってはアポロは戦争だったんですよね。
戦争にはワカイモン動員するの当たり前。
JAXAが駄目なのはよーするに戦争やってんじゃないから。

tom-kuritom-kuri 2007/07/21 00:39 そそ。西洋人は少年が好きですよねー(特に物語の主人公として)。
ゲーテも「人は、少女については、そのあるところのものを愛し、少年については、それが予想させるものを愛する」といっており。同感です。少年は成長しなきゃ。(中年は自重しましょう^^;)

finalventfinalvent 2007/07/21 10:16 itfさん、ども。日本を潰しちゃまずいだろがまだ本音であるうちはいいのかもと思いますね、つまりリフレで。

finalventfinalvent 2007/07/21 10:16 p_wizさん、ども。ネットだからというお茶目なのかもしれないけど、ちょっと常識ないなあと思いました、毎日のアレ。

finalventfinalvent 2007/07/21 10:18 m_yanagisawaさん、ども。お歳は推察して、自分も、父親の時間に自分を重ねるようになりました。若人との責務感が多少ありますね。人はこの世に他に何を残していくものでもありませんし。

finalventfinalvent 2007/07/21 10:19 himorogiさん、ども。ええ、スプートニクショック以来のというか。ただ、アメリカという本質をよく表現したエポックだったかもしれません。

finalventfinalvent 2007/07/21 10:20 antonianさん、ども。からすぐゎーですよね。豆腐にのせたら食べる方向にご注意!

2007-07-19

河合隼雄先生、逝く

 ⇒asahi.com:元文化庁長官の河合隼雄さん死去 - 文化一般 - 文化・芸能

 先日のこともあるので驚きはなかった。先生のことはブログに書くかも。

増田の真の叫び全文無断引用

 増田⇒

カツ丼食べたい。

そういえば遠い目で

 デザイナーさんの管理というのがとても大変だったな。管理とかいうわけにもいかないし。で、デザイナーさんというのは、つまり、生き残っているデザイナーさんというか、活きのいいデザイナーさんというわけで、こうした人たちは生き残っている=ビジネス・インタフェースがある、というので、ようするにカネを工面すればなんとかなる。ってひどい言い方だけど、スケジュールというのは定量化しないといけないので。

 で、実際には実務には多種なデザイナーさんを使うことがあるわけだが、このあたりで直にその人たちに向き合うのは疲れたものだった。写真の人とかもそう。理屈と感性とか語るのだけど通じないというかいやはや。彼らには彼らの世界のリアリティというものがあってある意味でクリアなんだろうけど。っていうか美感みたいのが仕事に出てくるっていうのは、きっつい(ついでにいうとこうした分野で成功体験をした人は重たい。)。

 プログラマさんについては、私の時代は終わったのでなんだかよくわからない。私の時代はソフトウエアというのは陸橋とか飛行機なんかと同じようなものでようするに分業というか工場というか現場というか。もちろん、技術とかあるんだけど、基本的にメンテが仕事なんで、難しいコード書くんじゃない、仕事の半分ドキュメント書けみたいな。今でも現場によってはそうなんじゃないか。

 簡易言語が出てきたあたりで、スター・プログラマというか出てきたのだろうか。よくわからないが。ストールマンとかまあ一種の聖なる狂人というか。今の時代のプログラマーとは違う雰囲気はある。そういえば中村正三郎さんはご健在というか。

 話は散漫だが、プログラムというのはディテールができないとだめで、そこをきちんとできるかというのはけっこう適性というのがありそう。ただ、分業プログラマというのはなんというか散髪屋さんとあまり変わらないし、お仕事としてはそんなものかな。あとこの世界どうしてもコンピュータサイエンスと接触してそのスジのお偉いさんも多いのだけど、実務レベルではあまり関係ない。

 そういえば分業プログラマさんの部分は国外に出るんだろうなというのと、意外と仕様とかのレベルもそうなるんじゃないか。すると重要なのは、サービスの市場側をうまく繋ぐことなんだろうけど、そのあたりの部分でカネを握る人の個性が問われるところかもだけど、とかで、はてなを連想するが、まだまだ爆走するんでしょうね、はてな。どこに行くのかわからないけど。

日経 春秋(7/19)

 ☆256☆☆☆☆

 ミヤケンと聞いて亡くなった宮本顕治・日本共産党元議長が思い浮かぶのはどれくらいから上の世代だろうか。より年長だと、共産党指導者として強い印象を残すのはトッキュウこと徳田球一氏かもしれないが、ある世代には宮本氏こそ共産党と一体の存在だ。

 なごんちゅー⇒徳田球一 - Wikipedia

 彼が日共を作った。というか、ここで沖縄の文脈が出てくることがすでに左派のタブー化しているみたいだ。ところが名護ではいわゆる保守系の人がトッキュウを偉人としている。無名の年寄りは歴史の生き証人として長生きするべきだな。俺も長い生きしてぼやいていたいものだな(とかいうユーモアセンスが爺臭いとか言われるけどトッキュウとか名護衆とか知らないでバーカバーカとか言われても云々)。

もう一つ宮本氏の名が世間に知られる契機になった、9歳年上の作家・中条百合子との結婚のときには「お互いの運命が党と労働者階級の波瀾(はらん)と苦難にみちた道にむすびつけられていることを覚悟していた」(『百合子追想』)。政治信条で結ばれた夫婦の愛情物語は共産主義のこわもてのイメージを随分和らげた。

 このあたりも執筆子のユーモアなんだよ。解説しないけどさ。

日経社説 メディアの将来占う米DJの買収

 こりゃまた。なんかものをいうアルファーブロガーとかあるいは、釣りの上手なジャーナリストとか言いそうなお話を。

 この問題、米国と日本とは違うしという違いが大きすぎ。

産経社説 【主張】地震と柏崎原発 災いを転じて教訓と成せB

 教訓じゃなくて安全科学なんだけどな、産経だし……とかいうと放言過ぎる?

読売社説 宮本元議長 共産党を支えたカリスマの死

 ただ、こうした世界史的な激変にもかかわらず、日本の共産党が統一を維持できたのは、宮本氏のカリスマ性があってこそ、との見方も少なくない。

 彼自身のカリスマ性ではないのではないか。むしろ一種の天皇制のような禁忌と自罰のシステムを構築したことで、彼自身が事実上引退できなくなっていた(引退すれば彼は間違っていたことになる)。このあたり、不破とかが実に官僚っぽく始末し彼も自身を始末した。なんだか、小国家の悲哀のようでもある。その後の共産党はというと、そのシステムの継続と、実は昭和史を抱え込んだ老人たちだ。共産党は老人パワーでもあるな。彼らに傾聴すべきことは多いよ(話し込むとまるで外人のようだし、というか万骨枯るというのはこういうことか)。

朝日社説 共産党―宮本時代を超えるには

 味気ない社説だが載せなければならないし内容を書くわけにもいかないし、日共は中共と縁を戻したしといろいろあるのだろう。

 実はと言っていいかわからないが、宮本によって切り捨てられたあるいはステリライズされた影の共産党史に昭和史のかなりの鍵がある。そうした生き証人たちを封じたという点で、宮本は昭和天皇のように長生きすることで封印のような人だった。吉本隆明もそうなりつつあるな。仮面ライダー・クウガだな、こりゃ。

朝日社説 元公安長官起訴―異例ずくめの展開だ

 元長官らは競売逃れのために、総連側と共謀して偽装売買を図ったのではないか。それが異例の早さで捜査に乗り出した地検の当初の見立てだった。

 本部の土地と建物について架空の購入話を総連側に持ちかけて、登記簿の所有権を移転させたというのが起訴の内容だ。さらに交渉の過程で約4億8000万円をだまし取ったというのが、新たな逮捕容疑である。

 ところが、地検にとって都合の悪いことが起きる。総連幹部が記者会見で「だまされたという認識はない」と述べたのだ。「取引が不当であるかのように報道されて破綻(はたん)した」とも語った。これは加害者とされた元長官の弁明と同じだ。

 大枠で見れば誰が得したかというところで絵を描いた人の賢さがわかるような、あるいはただのスラップスティックか。この物語はまだ続きそうなので推移を見ていけばいいのではないか。

曇天、過ごしやすい気温か

 あまり世事に関心を裂く時間がなくなりつつあるような気がしている。何かニュースを自然に避けているような気もする。考えすぎかもしれないが、どうもメディア催眠性みたいなものが不快だ。

 あるいはニュースのさばきというのか、情報性だけを重視しているようになったのかもしれない。逆にいうと一種の偏見でもあるのだろうが、これは催眠エンタ系のニュースだなというのはさっと避けてさらさらとニュースのヘッドライン量をこなしていく。RSS的な情報処理になってきたということだろうか。ただ、ブログなどは逆にそこに人がいるという点でRSS的にこなせないものがある。

 そういえばまたぞろ匿名問題が話題のようでもあるがというかある程度の人たちは奇妙なウンザリ感を覚えているのだろう。そしてそのウンザリ感だけが不定形な怒りとなり、怒ってみれば釣りかよと循環してウンザリする。ブログでもそうしたティピカルな話題はある種の催眠性がありそうだ。ただ、ブログというのは匿名云々とか文章や情報のクオリティとかいう以前に、メディアが不可視としていた人をそれでもよく映し出している。その点でむしろRSS的に読めない部分があり、依然ブログは魅力的だ。つまり、人間とは魅力的な存在だ。

 そういえば、北京段ボール肉騒ぎは捏造だったようだが、ああ、そうだろうなと思う自分がいた。このニュース私はさらっとスルーした。おまえらそんなのえり得ないだろうとまでは思わなかった。心のどこかで中国ならありかもなというのはあった。が、単純な話そんなの日本人が騒ぐ意味はまるでないし、騒ぐ心性に一種の差別心のようなものがありそうだという点でまず引いてしまった。

 昨晩、ぼんやりと薄暗がりで一缶のビールをちびちび飲みながら以前ここに書いたある話を思った。随分非難されたエントリだが今思い返すになぜ非難されたのだろうかと考えなおした。語られた正義にそれがある種の合理的な理路がありながら実際には一種の催眠性の現象しかおこしていない、と、感じられるのはなぜだろう。もちろん、自分の感受の問題でもあるのだろう。

 昨日のエントリで増田の鬱さんがあった。自分を含めてはいけないがかなりの若い才能が不運や人生の問題に直面して潰れていく。今思えば潰れるか潰れないかはわずかの違いのようにも思える。それは恋愛の破局などにも似ている。こういう問題は無意識がなにかの力を持っているのか、不運というのはあるもんだというべきなのかよくわからない。ただ、結果としてみればその若い人の可能性は潰れてしまった。潰さずに活かす方法はなかったのかとも思えるが、そこも難しいところだ。

 書店に行くと池田晶子の本がまだ平積みになっている。私は彼女についてほとんど関心がない。私の関心領域の問題を提起しなかったからだろうし彼女の小林秀雄の読みは薄いなと思っている。まあ、そうしたことは基本的にどうでもいいのだが、心にひっかかるのは彼女が死んでしまったということだ。彼女は哲学あるいは哲学的なことを語った、あるいは語ったかのように見える。そしてその語りの根幹には死があった。だが、その彼女の見ていた死というものの感触が私には、率直にいえば彼女の相貌とあいまって、理解できなかた。

 死はむごいものだと思う。私は死に面して泣き叫ぶという人の心というものを、どうも考えの根幹に置いているし、小林秀雄が宣長を著したのもそうした心を見つめた哲学というかそれが言葉に出会うことはどういうことか、そういう問題意識があったのだろう。

 だんだん話が普段の薄い饒舌に流れていくが、私は、「言霊」を語る人を、どこかで浅薄だと感じている。それでいて人は「言霊」というべきなにかを感受して生きている。これは事実なのだと言いたいようにも思うが、いわゆる言霊を語る人はなにかの催眠性のような非・事実性が感じられ、自然な忌避感を誘う。こう言うとしかし私もその同じ仲間になるのかもしれないが、言霊とは死に面して泣き叫ぶという人の心からしか発しないのではないか。あるいは恋愛というものがなぜかくも不条理なのかと苦悶する呻きのなかから。そうした己だけが引き受けなければならない個的なものが、他に乗り移っていくvehicleあるいは他たらんとするところに言葉が現れるのではないか。

 私はハイデガーがわかったようなわからないところがある。というのはわかってない証拠でもあるがわかった人の言葉がまるでわかっているうようにも思えないことが多いので云々。ただ、存在が言葉に住むといいうように言葉が存在に帰着するとき、宣長先生は、それは朱子的な理学の嫌悪を感じただろう。徂徠先生も内心異邦の者は愚かなものだと感じただろう。宣長も徂徠もただ心の絶叫のような心情から人の心をみてそれを言葉の形した人の交わりというものを見た。そしてそれが歴史を形成することを考えた。

 そういう思索がどうやら日本の思想なのだというあたりで、私はもはや何かに捕らわれて出てくることはできないのかもしれない。あるいは……いやよくわからない。

itfitf 2007/07/19 10:21 中国は市場に対してアナウンス効果を使ったコントロールが出来てないですね。ダンボール肉まん報道のパフォーマンスは稚拙だし。組織のコントロールは権力の裁量が基本的にないほうが良いんですよ。(緊急時は別なのでここが議論の分かれ目なんですけど。)つまり自らに縛りをかけてるところを見せておかなければ基本的に信頼は得ることが出来ない。中国は経済成長が一段落すると本当に困ると思う。貨幣は信仰ですからね。

finalventfinalvent 2007/07/19 11:11 itfさん、ども。国内が、中国だといわゆる国家ではないので、ああいうパフォーマンスが必要なんでしょう。傍から見ていると唖然としますが。中国、どこまで保つのかな、です。とばっちりは甚大でしょうね。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/07/19 12:22 池田晶子さんの週刊新潮での連載で、色即是空、空即是色という記述が確かあって、おっと思った記憶があります。仏教、特に、空に傾倒されていた印象があります。

finalventfinalvent 2007/07/19 13:11 sakaepikurosuさん、ども。埴谷とかへの関心とか重なっていたかもしれませんね。

uiui_hermitageuiui_hermitage 2007/07/19 14:17 finalventさん、こんにちは◇産経新聞朝刊の一面が、ほぼ宮本翁の評伝で占められているのですが、何か古の少女スポ根漫画のような、好敵手への憎悪の果てに到達した、屈折した愛を感じますなw

godmothergodmother 2007/07/19 16:00 ネタ発見!> finalventさんの庭先で、この記事の何処にスポットを当ててエントリーされるのか楽しみです!

mtfyfmtfyf 2007/07/19 19:17 「タンタンのコンゴ探検(エルジェ作)」よりもまず「ジャングル黒ベエ」の漫画とアニメの問題を考えてほしいです。「封印作品の謎」という本によると、サンコンも肯定的な意見を出しているようですし。それから黒人問題ではないですが、「ノストラダムスの大予言」のノーカットバージョンも解禁しましょうぜ。「怪奇大作戦」の“狂鬼人間”もR指定で是非解禁すべきです!

finalventfinalvent 2007/07/19 19:45 uiui_hermitageさん、ども。ある年代上だといろいろ思い入れはあるんだと思いますよ。ただ、なんとなく、すでに幕は降りているというか。

finalventfinalvent 2007/07/19 19:45 godmotherさん、ども。どっかで話題になってないようなら近日中に極東ブログで取り上げるかも。

finalventfinalvent 2007/07/19 19:47 mtfyfさん、ども。あはは、お詳しい。そういえばノストラダムスのノーカット版というのは昔あったような。けっこう昔だけど。そういえば、タンタンを見ながらのらくろはバッシングされてないなとか思いました(されているのかな)。ケロロとかのらくろのパロディなんですよね。

godmothergodmother 2007/07/19 20:02 多分、何処の庭先にも花は咲いていないと思います(ちょっと調べました)。あの英文だと、情報としてはすんなり入ってくるのですが、放置したくないですね。ここはあなた風に・・・切望します。

antonianantonian 2007/07/19 20:22 タンタンのLe Lotus bleuもなかなかあの時代的でよろしいです。
手塚治虫のジャングル大帝も例の民間団体に抗議を受けておりましたね。

finalventfinalvent 2007/07/19 20:25 antonianさん、ども。「ミツヒラト」ですよね。そういえばパバールなんかもけっこうアレだけど絵のデフォルメがよいのでしょうね。

himorogihimorogi 2007/07/19 22:54 つ「中村正三郎のホットコーナー」http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/

そこで「関東平野の地下に潜む断層群」が話題になってたので、見に行ったけど、日経サイエンスは記事ダウンロード販売やってるのですね。
http://www.nikkei-science.net/modules/flash/index.php?id=200607_034

2007-07-18

まあ、ちょっとなんと言うべきか

 ⇒asahi.com:共産党の宮本顕治・前名誉議長が死去 - 政治

 まあ、思うことがないわけでもないよ。

 なにを書いていいかわかんないだけ。

 このあたりだけどね⇒「スパイ」事件と被収監 : 宮本顕治 - Wikipedia

はてなスターというのはたぶん出会い系2.0だったんじゃないか

 とかちょっと思った。

 ただ、なんつうか、自分が見ている範囲のはてなが一部ということはあるのかもしれないが、重たい、どーん、という感じ。

 いったい誰に出会えるというのだい、という、感じ。

 まあ、ほいでもある種の出会い系2.0の設計は必要なんだろうが、それって、どうなるのだろう。

 エキブロとかFC2とかだと隠しコメとかできるわけだが、で?みたいな。

 feecleはけっこう軽い感じだけど、出会い系的な感じでもない。

はてなケータイ

 ⇒はてなダイアリーのヘルプ - 携帯メールから日記を書く

 ⇒はてなダイアリーガイド「日記を書こう(ケータイで)」とは - はてなダイアリー

 ⇒はてなダイアリーのヘルプ - 携帯端末からはてなダイアリーを見る

 というような機能があるんだよな。使ったことないけど。

 そういえば、はてなって登録が簡単になったということは、サブアカでなくてもいいのかな。

 とはいえ、はてなモブログをするとしても、日付とコメントが分離してしまうし、ようするにfeecle以上にはならないわけか。

さよなら、はてなスター

 ようやく非表示が設定で選択できるようになりましたとさ。というわけでCSSも削除。

 ⇒はてなスター日記 - はてなダイアリー・グループではてなスターの表示・非表示を選択可能にしました

 で、と。

 あのさ。☆を並べるんじゃなくて、☆を付ける別リストページを作成しするといいのに(ほいでぽちっとするとそのページが開くと)。そしてそこでコメントも付けられるというか。

 単純な話、エントリ単位のコメント機能で、かつFreindのみという仕様ならよいのではないの。そうすればメッセージも活きてくるし。

人生なんてオワテルからが始まりよ

 まずこれな⇒解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「希望の言葉を贈りあおう」

 ほいで⇒俺31歳既婚でニート、ついでに既婚メンヘル

五年前からうつ病で仕事でけへんくせに結婚して、妻妊娠した。

大学院博士中退くずれ…。俺の人生オワテル\(^o^)/? オワラナイ方法ある?

 必死に生きること。

 がんばれとかじゃなくて、目をぐっとつぶって生きること。

 泣きながら絶叫して生きること。まじで絶叫してみると思うことがある(恥ずかしいとかじゃなねーのな)。

 自分はオワタでよろしい。だから、自分のためじゃなくて、人のために生きること。

 うつ病の程度でかなり問題の様相は変わる。べたに言うと、お薬がどのくらい入っているかだ。薬を抜いて鬱でも生きられるなら、それって、フツーの人生だってば。

さすが

 ⇒FTと昼食を 安倍昭恵さんとランチ――フィナンシャル・タイムズ(1)(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

 さすがというのはこういうふうに書くのは難しい。

 それほどうまい文章かというとそうでもないという意見もあるだろう。しかし、このクオリティはすごいな。

 日本のライターでも書けば書けるのもしれないけど。

 まあ、ちょっと圧倒されたので。

日経 春秋(7/18)

 昨日のコラムのようなべたな話ではなく、これはかなり微妙なところを突いてきたな。

 どうも主観的には私は科学者の立場に立つ(と想定)ことが多いのかもしれないが。

少々ご都合主義のような気もするが、地道な研究が社会に認知されるのを否定するつもりはない。ただし、集中帯は直下型に要注意なんていう指摘は、地球儀日本列島を指して、地震列島などというのと、さして違わない。ひずみの解放、地震発生の仕組みに踏み込んだ研究に期待したい。

 そう言われてもというかそこは新聞屋さんのお仕事も多いのではないかという感じがする。

 余談めくが。

 たとえば⇒南関東ガス田 - Wikipedia

 識者ならこういうのを知っている。なので先日の松濤のも、ああとか思うし。

 特に⇒事故 : 南関東ガス田 - Wikipedia

 まあ、そういう知識の部分がうまく社会に反映されていないようには思う。

日経社説 新冷戦の様相示す英ロ関係

 経済関係は良好のはず。なにか問題でも?

日経社説 原発の耐震度、基準は甘く備えは薄い

 地震国日本の原子力発電所には、地震への厳密な備えが要求される。その耐震設計基準は、どんな大地震がきても、放射性物質を外部には一切出さないことを旨として設定されている、はずだった。

 すごいべたな話だが、冒頭、それってホントか?とか思う。ごく単純にそういう設計原理があるのだろうか。

 原子炉本体、炉心などが構造的に壊れて放射能が漏出したわけではない。使用済み燃料を保管するプールの水が漏れ出たもので、環境にはほとんど影響は無いという。しかし、これは軽微な事故ではない。むしろ、日本の原子力発電の今後を左右する、相当に深刻な事態である。

 そのあたりの設計思想はどうだったか。

 なんとなくこれも放射能という言葉が一人歩きしている感じがする。

産経社説 【主張】暴力団の資金 証券市場への介入許すな

 産経もこの話題か。白書が出たからだろうけど。

 特に読むべき話もないようだが。というか、ネットにつながっている部分があるはずなのだが。

毎日社説 学力テスト不正 「子供本位」を見失っている

 「あきれた」と失笑するだけではすまない話である。

 うーむ、私も失笑したけど、オモスレーとか思った。どうせそんなものでしょ。くだらない学力テストがフールにされてよかったのではと、放言。

読売社説 警察白書 暴力団の資金源をどう封じるか

 この問題がよくわからない。そうなのかとも思うが、構図が違うようにも思う。

 それ以前に警察の利権性もなとか思うし。

読売社説 教育改革 「国家百年の計」の議論がない

 放言。日本があと100年保つかな。

 という以前に近未来を担う30代の声とかきちんと国政に反映するといいのではとか思うが。

朝日社説 政府の役割―年金解決に市場の知恵を

 ヘンテコなブログのエントリを読んでいる感じがする。行政(政府)と立法の関係の基本もわかってないっぽいというか。

 年金記録が5千万件も宙に浮いている問題や、コムスンによる介護保険の不正請求など、社会保障の根幹にかかわる不祥事が相次いでいる。当事者の役所や事業者の責任が厳しく問われ、参院選の争点にもなっている。だが、それだけではすまないだろう。

 社会の中で政府が果たす役割を、根本的に考え直す必要があるのではないか。

 それは問題設定が間違っているのではないか。まず個別の事例を見る。年金問題にすると自治労問題は憲法と同じで戦後早期に対応すべきだったのが放置されていた。コムスンについては当初の路線はそういうことだった。むしろ総じて見るなら制度設計と機能の問題になる。政府というより、立法が先に立つはずだ。

朝日社説 原発と地震―「想定外」では済まない

 一瞬昨日の社説がリニューされていないのかと読み比べてしまった。表題が戦前の朝日新聞みたいでどん引くが内容はごく普通だろう。

 今回は、比較的新しい原発だったが、老朽化した原発だったらどうだっただろう。今回の事例を徹底的に究明して、教訓として生かす必要がある。

 こういう問題は科学的に対処可能だ。ただし科学というのは想定外のことはわからない。そういうものだというあたりの合意を作るしかない。

 ただ、なんか原子力安全についての科学はそれほど劣っているとも思えないのだが。

曇天

 起きると背筋に筋肉痛が。昨日の水泳が効いているようだ。息の上がりが少なくなっているので無理をしたというほどでもないが。ある意味で身体の疲労感は睡眠によいのかも。

 バタフライをやっていると、やりかたにもよるのだろうが、ゆっくりぬめぬめと動いているのでなんだか人間を止めているような変な感触があって面白い。そういうえばクロールもロールを加えてゆっくりぬめぬめという感じの泳ぎになってきた。水のなかが自由になるのでくるくる回ったり変な泳ぎにしたりとやっていると水中生物のようだ。

 世事についてはあまり思うことがない。地震被災者は大変だなと思う。ちょっと関連の人の話を聞くに同じ新潟でも離れた地域ではそれほどでもなかったとのこと。

 そういえば「知的生活」が来て再読。意外に覚えているのでやや退屈。というか、その覚えている部分が結局自分の考えと同化していたのか。若い頃に本を読む是非というのはあるな。

 そういえば、SPAに例の中年童貞さんがいて中年処女さんとの話があった。中年といっても30代半ばなので、このあたりでがらっと人生を変える人は多い。性の問題はとても個人的な部分と一般的な部分があり、個人的な部分の比重が高い人は自分なりの生き方を見つけるしかない。ただ、性はなにかしら人に関わる。そのあたりの関わりのつらさみたいのが人生を押している分、30代はよいかもしれないなとか今だと思う。

hihi01hihi01 2007/07/18 08:19 finalventさん、おはようございます。私は千葉なのですが、近くの方の家の裏からガスが出ていてガス会社さんが集めて商用に使っていたります。そういえば、ごくあたりまえの景色でした。

finalventfinalvent 2007/07/18 08:32 hihi01さん、ども。ああ、それは知りませんでした。面白い話、ありがとう。危険性への認識はその内部にはあるのでしょうね。

itfitf 2007/07/18 17:52 欧米って知識のレベルをユーモアで計る文化があるんですね。日本にはない。というのも日本ではユーモアが知識から独立して単独で知的なものとして文化になってる。だから逆に言うとヨーロッパではこういうユーモアのあり方を知らないわけ。落語とか漫才とかね。あれは庶民の中からでてくるわけでね。アカデミズムを馬鹿にする形で。ああ、日本には山本一郎がいるか。忘れてた。

finalventfinalvent 2007/07/18 18:16 itfさん、ども。ええ、先日のコリン・ジョイスの本でもそう思いましたね。まあ、文化の違いといえばそうなのでしょう。そういえば、私もけっこうブログとか日記でユーモアのつもりで書いているのが、こいつバカかとか罵倒の対象になったりorz

himorogihimorogi 2007/07/18 22:27 欧米のユーモアって、つまりフールなんじゃないですかね。
FTのインタビューって、まんまじゃないかと。

yamabekoyamabeko 2007/07/18 22:36 はじめまして。いつも楽しく拝見させて頂いております。水泳ガンバってくださいね。

finalventfinalvent 2007/07/19 11:09 himorogiさん、ども。リア王とかもフールが重要ですしね。

finalventfinalvent 2007/07/19 11:10 yamabekoさん、ども。がんばります、というか、楽しいって感じるようにやっていきます。楽しくないと続かないし。

2007-07-17

これとかこれとか

 ⇒はてなブックマーク - asahi.com:朝日新聞記者の子育て日記:子連れの外食、どう思う?(男性編) - 朝日新聞記者の子育て日記 - 子育て - 教育

 ⇒はてなブックマーク - バカ親とか教育とか出産とか子どもに関する議論がくだらない理由@strange

 ⇒はてなブックマーク - バカ親批判 - the OYAKONEWS@Hatena

 なんと言っていいのか。まあ、黙っているがいいのかもだし、別段意見もないけど。

 まあ、酒場に子どもというのは親の判断もだけど店の判断もでしょう。バカ親については……というか、これも一般論にはならないなとは思う。

 で、と。

 こんとこデニーズのメニューが変わったんですよ。小皿が多い。これはあれかな女性用ってやつかとちらと思った。そういえば別のイタリア料理点でも小皿が多く、見渡すと女性がたむろって皿をとっちらかしていた。

 デニーズのほうはというと、これもあたりを見渡すと、女性が多いのもだけど、老人と子ども連れの女性が多い。おやまという感じ。

 そういえば毎度おおきに食堂とかも母親に子ども二人パターンが多かった。

 こういう風景は昔あったかな?と思うがなかったような。

 沖縄ではまたこれとは違うというか。

この問題はスルーがいいのかも

 ということで限りなくスルー的薄皮まんじゅうで。

 売春婦が差別されていけないのは当然として、売春婦も人間だから(人間を差別してはいけないよ)、という話と、売春も差別されていけない(普通の仕事でしょ)という話は、分けたほうがいいかも。

 売春がフツーの仕事でしょは、意見としては成り立つしそういう国もあり日本もそうすべきかもしれないが、現状の日本国法では違法。

 売春婦も人間だから差別されてはいけないというは当たり前だが、アンオフィシャルな世界では逆に語られる。というか、ネットはそういう世界を露出してくる。これは、この問題に限らないネットの構造の帰結。

 で、と。

 ここが微妙なんだが、枕営業とか現実の世界には、合法的かものような売春の世界があり、それがこの問題を複雑にしている。(「社会に出た後で学んでおくべき12のこと」の女性バージョンを書いたらとんでもないことになる、が、大人は普通に知っている。大人って汚い。)

 で、と。

 フェミニズムはどうあるべきか。女性の解放とはなにかという場合、おそらく性の自己決定性は売春を是とするのではないかと思うし、そういう論者もいるのだろうが、日本の空気ではあまり見かけない。というかそれ自体が抑圧臭い。たぶん、中村うさぎ岩井志麻子あたりは実質フェミニズムなのではないか。(とか濁すのはフェミニズム市場ではこの手の稚拙な議論を門前払いとするのが慣例だし、参入してろくなことがない。)たぶん、問題は、中村うさぎや岩井志麻子みたいのを文春オヤジイズムみたいのが包含して本来の毒気を抜かれていることではないか。

 ま、ってな程度で。

 ああ、ちょっと追加すると、普通の人は、性の問題にそれほと耐久力がない。美人が希少のように、性をいわゆる家族以外に大きな課題とする人はごく稀(っていうかつっこめる人は最初から少ない)。ただ、社会的には美人のように注目される動因にはなる。

これなんだが

 お下品ネタだけど⇒404 Blog Not Found:怠訳 - 女性諸君、もっと長くオーガズムを得る方法はこちら

 べたに気になるのは。

もしオーガズムが30分もつづいたとしたらどうよ? その上波打つように余韻が1日中続くとしたら?そう80年代の性科学者二人が主張している。

 80年代の学説というのが気になる。ある意味で研究がオワタという分野だと特定の時代の成果でいいが、この分野その後20年も意外と進んでいる。ということは逆にその理論はビザールな可能性のほうが高い。というか、普通に科学情報に接している人ならそういう年代感覚を持つ、この分野に限らず。

 まあ、そこで終わりでもいいのだが。

この記事、ひたすらカノジョの立場で書かれているのが特徴的。でも日本の場合、ここまでカレを動かせるようになる前に、自己主張の技術を確率しておく必要があるかも。逆にその分男は彼女の心と体の声にもっと耳を澄ます必要もあるわけで、そのあたりは→の本に書いてあることと共通している。

 として加藤鷹の本がリファーされているのだが、うーむ、この本ざっと読んだけど、そうかなとか思う。

 性行為の問題は基本的に男女の関係性の内部にありながら社会関係との距離におかれている。むずかしい。

日経 春秋(7/17)

 ああ、これはいけない。ある程度教養のある年配者が一回レビューに入ればこのコラムは世の中に出ない。

被害は広がっている。発生が休日の午前でなかったら、惨禍はより深刻だったろう。3月の能登半島地震も日曜の朝だった。これがもし大都市なら、もし平日の夕刻だったら……。考えれば空恐ろしい。地の底の神はこうして警告を発し続けているのか。被災地の苦難を思いつつ、その時への覚悟を新たにしたい。

 ただ、このあたりの問題は若い感性にはわからないのでネットでの炎上とかはないだろうか。日経に苦情を寄せるだけの気骨のある知識人がいるか。

日経社説 6カ国協議の目標は核無力化

 まあ良社説か。

 2月合意は、使用済み燃料棒から抽出されたプルトニウムを含む「既存のすべての核計画の申告」を迫っている。北朝鮮がHEU計画の存在を認めるかどうかが焦点だ。

 北朝鮮は稼働停止を発表した15日「我々はすべきことはすべて行った」(外務省スポークスマン)などとけん制、引き延ばし戦術の構えもみせた。だが、北朝鮮には誠意ある対応を強く求める。これまでのような時間稼ぎは許されない。

 既存プルトニウムが問題だろう。老朽各施設はほとんどフェイクではないか。

 で、北朝鮮に誠意を求めるのは無理過ぎ。過去の嘘とかも考慮しないと。ただ、問題は北朝鮮側に立ってみるとそう簡単ではない。ある意味、特権階級を浮き上がらせるように享楽させたほうが崩壊するかもしれない。

 予断だが、正男君がどうも中国政府(そのスジかよくわからないが)コネがありそうだ。中国人というのはあれで逆襲を恐れる国民性があり、多少の小悪を生かしておくところがある。いわゆる韓国ヲチの人は正哲のほうばかり追っているが、実態はかなり違うのではないか。というか、まがりなりにも北朝鮮というのは国家幻想を持っており、しかもあれは儒教なのだから、嫡子への幻想は強い。

産経社説 【主張】07参院選 拉致 国民世論を盛り上げたい

 まあなんだかんだと産経がいきりたつ気持ちもわからないではないなと思う。この問題の構図は存外に複雑なものがありそうだ。

毎日社説 参院選 農業政策 競争力か農家への所得補償か

 当然、自民党政権が延々と続けてきた「バラマキ農政」への逆行ではないか、という批判が予想される。これに対して民主党は「総額は1兆円、公共事業の削減などで財源を生み出す」などと反論している。

 また、所得補償でなぜ、食料自給率100%が実現するのかという疑問に対しては、「国民1人当たり1日2000キロカロリーが自給できれば、自給率100%とみなせる」と、自給率の測り方を変えることで対応しているが、どれだけの理解を得られるだろうか。

 毎日が意外といいところを突いている。ただ、バラマキでいいのだとまでは徹することができないが、現実問題としてバラマキする以外はない。この問題はどうしてこうも理解されないのか。WHOを進めるためにもFTAでもそうだが、現状の農家がこれに関わるようにしてはだめなのでそのアイソレート費用でもある。

 その意味では民主党の路線でよいのだが、ここでカロリーベース受給率なんてこと持ち出すからなあ。まあ、このあたり民主党でいっぺん日本人がショックを受けるといいかも、とか、先日知人に言ったら、おめー村山内閣で懲りないのとか言われた。いやもっと地獄を見たほうがいいかもとは言いづらい。(実際に地獄に直面するのは弱い庶民だろうし。)

毎日社説 中越沖地震 「災害弱者」の支えを第一に

 これは放言としてとしか言えないが。

 避難所に使われることが多い学校も、実は危うさを含んでいる。文部科学省が詳細な耐震診断をした全国の公立小中学校約2万棟のうち、4328棟で「震度6強以上の地震で倒壊する危険性が高い」という調査結果が最近出た。

 今回の地震は休校日に当たっていたので詳細な被災状況はまだわからないが、徹底的に調べ、どのような影響があったか、どんな耐震化が必要かを探り出してほしい。

 体育館なども危ないと思うが。で、この問題、逆に6が出たのだから、その現実から耐震強度の問題へ科学的にフィードバックしてはどうなのだろうか。耐震強度の問題はどうもわからないのだが、実際には倒壊という言葉とイメージが先行しすぎていて、実際の被害の程度の問題に結びついていない。つまり、具体的な対応策にならない。こうした問題を政局に持ち込むのはやめて実務的な対応が取れる具体策が重要だと思う。

読売社説 「北」の核 「無能力化」への圧力を緩めるな

 この問題だが私が勘違いしていたかもしれない。

 停止した核施設にIAEAが封印を施せば、核兵器用のプルトニウム生産に一応の歯止めがかかる。

 そういうことなのだろうか。IAEAの対応はウランかと思っていた。このあたりは基礎情報を私が読み違えていたっぽい。(ただ、プルトニウムは備蓄があり、また製造ではなく持ち込みが可能かとも思うが。)

読売社説 中越沖地震 状況把握と救援に全力を挙げよ

 どうという社説ではないが普通に社説の型を踏んでいるので、朝日と読み比べると、朝日の社説の不自然さがわかるだろう。

朝日社説 生活保護―最後の命綱を切るな

 これはなんと言っていいのか。まず、市政に問題があるとはいえるだろうが、そのスコープに限定されるべき問題だと思う。もうちょっと踏み込んで言うと貧困とか社会問題というより、メンタルケアの問題だろう。

 こういう問題は象徴的になりやすいが、現場に広がっている問題とはずれてしまう。個別対応のメンタルケアの問題というのと、社会制度的な問題は分けて考えるべきだろう。

朝日社説 中越沖地震―原発の耐震力が心配だ

 こう来るのは予想通りでちょっと萎える。最初に書くべきは被災者への心配りであるべきではないか。後半で被災者への配慮があるが、これは順序を逆にすべきということ。

雨天、台風は過ぎたが雨は続く

 新潟地震だが現状で死者は10名だろうか。高齢者が多いようだ。そのあたりの状況はわかるようでわからない。余震が続くときは大変だなと思う。

 7月が後半に向かう。いろいろ思うことはあり気ぜわしいが、言い方は変だがぼんやりとふっきれてくるものはある。

nao_cw2nao_cw2 2007/07/17 11:59 >耐震強度
日本の建築基準法では、建物の部分的な崩壊を敢えて許容し脆性破壊を回避しているのですが、なかなか一般的には理解してもらえないのが辛いところです。日本の建築基準法というか、耐震基準は世界最先端(厳しい)なんですけど、その辺も知らなさすぎって(マスコミは敢えてシステムスルー?)気もしますです。その「4328棟」のほとんどは新耐震基準(1981年)以前に建てられたものなんでしょうね。

nomurayamansukenomurayamansuke 2007/07/17 12:17 売春の話は合法化っていう方向で考えてるフェミニストのほうが最近は多いのではないかと自分なんかは思いますが、論者と現場の嬢がつながっていない感じがするし、嬢側にフェミ言説に対する根深い不信感があって、脇から見ててこりゃダメだと。差別の問題としては肉便器という言葉を平気で使える感性というのも自分がネットやり始めて一番最初に受けた衝撃でしたね。まあいろんな意味で、この商売のことは、お茶の間で語られるようにはなるまい、と思いますね。

ちなみに日経の地震の記事は、「地底の神」という言い方がすごいオバカに思えたのですが、ポイントは違うんでしょうか。

BaatarismBaatarism 2007/07/17 12:51 北朝鮮が中国-正男ラインで抑えられると、韓国主導の南北統一は難しくなりますね。そうなると、韓国は開城の利権と南北統一をあきらめるか、中国に飲み込まれるかの究極の選択を迫られるのかも。w

curefucurefu 2007/07/17 13:20 産経がそこまでいきり立たなくても、中山補佐官は当選すると思うんだけどなぁ。それとも結構厳しめの調査結果でもでたのかしら?それより安倍周辺の人はヤンキー先生をどうにかしないと。もう切り捨てる覚悟ができたんだろうけど、一応最後まで責任ぐらいは取らないと、後々人事で苦労しそう。

finalventfinalvent 2007/07/17 14:50 nao_cw2さん、ども。そもそも耐震をかなり考慮しているのは日本くらいなものみたいなんだとれいの騒ぎのときに知りました。それにしても、「耐震偽装」という言葉だけが一人歩きして政局と結びついていてあまいましたね。とはいえこの問題は日本全体に潜在的なんである程度騒いでもいいのかも。

finalventfinalvent 2007/07/17 14:52 nomurayamansukeさん、ども。たぶん考えている人は考えているというかそういう状況にある人は考えているのでしょうね。そういえば、「少年カフカ」も微妙なメッセージ性がありました。

finalventfinalvent 2007/07/17 14:53 Baatarismさん、ども。最終的には半島は中国に飲み込まれると思います。これは歴史の悲劇かもしれませんが。というか中国が実質飲み込んだ形で統一があるのかもと思います。日本には厳しいですね。

finalventfinalvent 2007/07/17 14:55 curefuさん、ども。ヤンキー先生ってその後もヤンキーなのかもとちょっと思いましたよ。でも、支持者の層はあるのでしょうね。

godmothergodmother 2007/07/17 16:40 日経 春秋(7/17) > 被災されて今も苦しんでいる方がいる状況下で、なんと心無い文章かと思います。日経の社説で、ライターのそのあたりを露呈しているみっともなさが気の毒な記事です。人としての品格のなさをどう伝えるか、それこそ普通に苦情を訴えてもライターの耳にも心にも届かないでしょう。

itfitf 2007/07/17 18:16 記者がどうとかではなく、組織の言葉の扱い方、方向付けの仕方の問題。コントロールのほう。熟練者の経験に依るのではなく、現場で作り上げた経験ではなく知識として設計し継承していく事のほうが大事。何故かと言うとそっちの方が客観性があり組織の管理の正当性を実現しやすく、知識をより深める事ができるから。(熟練者の勘が駄目なんじゃなくてネ。おそらく勘は正しいんだけど。)

finalventfinalvent 2007/07/17 18:40 godmotherさん、ども。誰でもうかつにああいう文章を書いてしまうことはあると思うのですよ。特にブログなんかだとうかつばかりかも。ただ、新聞ではちょっと違うでしょと思いますね。

finalventfinalvent 2007/07/17 18:41 itfさん、ども。新聞社としてはそうなのもしれませんね。ただ、このあたりは普通の日常語の心情みたいなものかなと思いました。

godmothergodmother 2007/07/17 18:59 どれほどの苦情なりがあったかどうかですけど、もし入る穴が有ったら入りたいと思ってくれるようなライターだと少しホッとします。ここで騒いでご迷惑もかけたくないし、かといって感性の問題を言わずにいられなく失礼しました。

himorogihimorogi 2007/07/17 20:40 >最終的には半島は中国に飲み込まれると思います。

(1)私は、近代国家として一度半島国家が成立した以上、中国に半島が飲み込まれるのはかなり難しいんじゃないかと思います。歴史的にみても中国は半島に梃子摺ってますが、今は強大な大陸国家だけがプレイヤーではないですし。まぁ中国が世界に覇権を確立するような事態になれば別ですけど。
(2)オルガスムスというか、興奮すると心臓に負担がかかるため、あんまりイクと逝きやすくなるのは女も同じだそうで。

finalventfinalvent 2007/07/18 07:37 himorogiさん、ども。朝鮮、文化的には残るかなとも思ったけど、やはり無理かな、と。

itfitf 2007/07/18 17:39 庶民は知識を嫌うんですよね。生きていくうえで肌で感じた圧倒的なリアリティーに自信を持ってるから。知識人は庶民のそのリアリティーを知ったうえで、それでも歴史の文脈を引きずり、知識を継承していかなければならないんですけどね。おもにヨーロッパで洗練し、発展した知識の大枠は、おそらくもうほぼ完成してると思います。理論上出尽くしちゃったんですね。そうなると庶民の知のあり方が再び見直される時が来てるかも知れない。まぁweb2.0だとか言うのもその流れかな。いずれにしても知識のテクニカルな部分はもう出尽くしてるから、我々がやるべき残された事は何かを考える時期には来てるんですよ。

2007-07-16

いい気になって釣られてみるかな

 釣り糸⇒「丸山眞男」をひっぱたきたい

 苅部直氏の『丸山眞男――リベラリストの肖像』に興味深い記述がある。1944年3月、当時30歳の丸山眞男に召集令状が届く。かつて思想犯としての逮捕歴があった丸山は、陸軍二等兵として平壌へと送られた。そこで丸山は中学にも進んでいないであろう一等兵に執拗にイジメ抜かれたのだという。

 戦争による徴兵は丸山にとってみれば、確かに不幸なことではあっただろう。しかし、それとは逆にその中学にも進んでいない一等兵にとっては、東大のエリートをイジメることができる機会など、戦争が起こらない限りはありえなかった。

 丸山は「陸軍は海軍に比べ『擬似デモクラティック』だった」として、兵士の階級のみが序列を決めていたと述べているが、それは我々が暮らしている現状も同様ではないか。

 社会に出た時期が人間の序列を決める擬似デモクラティックな社会の中で、一方的にイジメ抜かれる私たちにとっての戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。

 うーむ、と。

 さてと。

 釣られるとしたら、どう釣られますかね。

 おまえ戦争知らないだろ?とか。

 与太郎戦記嫁とか。

 そのあたりでしょうか。

 でも、通じませんよね。

 っていうか、通じる意味ないですよな。

ああ、それはですね、BSデジタルとか地上デジタルとか意味が分からない件

 ⇒[N] BSデジタルとか地上デジタルとか意味が分からない件

 こう考えるとよいのですよ。

 アナログはすでにない、と、想定する、と。

 なので、BSデジタルというのは、BSということで、地上デジタルというのは地上波ということ。

 私もテレビ系を入れ替えてみたら、デジタル放送しか見ませんてば。

注目と希少性?

 とある昔、といっても2000年頃の本を読んでいたら、ネットの時代は注目が希少性であり貨幣の代替化するとあって、そういうえば池田信夫先生もそんな話を(同じではないけど)。

 関連⇒「極東ブログ: [書評]ウェブは資本主義を超える(池田信夫)

 で、そうなんだろうかと、つまり、注目は希少で貨幣化するか?

 よくわからん。

 この考えの書籍というか思索者が2000年頃にあったのだろうか? 知らないな。どなたかご存じ?

 で、注目は希少性なんだろうか?

 はてなブックマークとか見ていると、そうなのか、違うのか、いやそうなのかと循環してしまう。ただ、ぶくまにしてみると、あれは300くらい行っても、大手ニュースサイトの1/4くらいの影響しかないし、誰か言っていたけど、PVにはあまり関係ない。が、ただ、なんというか、ぶくまが多いというのは、書き手とエントリーの関係がずれてきているというのはある。基本的に書き手というスレッドは無視されているというのと、分裂君ならデフォ脊髄反射ぶくまとか(毎エントリぶくましているならぶくまする意味なかろうにとかないわけ)。この問題もちょいとわからない。ぶくまスターとか現状のフレームワークだとサブカル以上のものはないんで、というか、はてなはてなスターとかぶくまとかがエントリのある評価志向になる傾向があるけど、それってまだまだなんか全体象が歪みすぎ。先駆性があるかなんだけど、こんな面も多いし。

 こんな⇒finalventの日記 - 〔これは泣ける〕

 で、話戻して。

 注目が希少性で貨幣性があるか(ちと話題の設定がずれているが)。

 ちょっとすっとばすと、Googleがシニョリージを持つか、と。

 日本だとYahoo!かな。

 ただ、日本の場合だと、検索性がピヴォット化しないようだ。

 議論をかなりすっ飛ばすと、注目の希少性に対するシニョリージ的なものがどういう構造と力学になるか、が、見えてくると、まじで広告が連動するのだろう。

 現状では、ベタに、インフラなーし、ないないない、状態とも言えるので、こんな議論無駄アホボケスカ状態かもしれない。で、終わりか?

 ただ、あれなんだよな、あれというのは、現状の商品・サービス流通は、細分化していていてそのサービス・コントロールの情報は、やはり、ピンポイント攻撃にならざるをえないという意味で、マスベースのインフラを議論しているよりさっさと稼げかすぼけすかたん仕事汁状態になるのだろう。

 大企業というのも、というか、なんか勘違いしている人が多いというか、議論フレームワークがああ勘違いかもしれないけど、議論をすっとばすと、工場なわけで、実際の利益とか商品・サービスコントロールしてHQは小グループ化せざえるをえない。し、けっこうベタに感性が問われる。もっとも、マネージメントも問われるし、知識マネージメントがポイントじゃんかあほぼけそんんあこともわからんのかすたかん的だが。

 ただ、生産・サービス循環における希少情報の制御というのは、すでに経営フローに乗るんじゃないかと思う。

 つうことは、ブログなんかもきちんとうまく地味っぽいがそうした最適化でプロデュースしてもいいんだろうが。

 てな話を書いても誰かに通じるか? R30さん、とか、お忙しいのでしょうかね。

 まとめると。

 いやまたそれは別の機会に。覚えていたら。

追記

 コメント欄のkinghuradanceさんのご指摘、重要でした。そう、時間が限定されているということですね。

日経 春秋(7/16)

 なんか頭痛がしそうな。というか、このコラムだけ読んでいるならそれはそれでいいのだろうと思うので、なんだか私が悪いんだ的。

 珍しい野菜を手作りで育て、取引を求め国内外の有名な料理人が日替わりで訪れる農園が千葉県にある。最近、会社勤めを辞めた若い女性が働き手に加わった。ここの野菜のおいしさが最後に背中を押した。これまでは客だった一流レストランの皿の上に、自分が育てた野菜が載っている。それがうれしいという。

 グルメ漫画と一線を画す「農業漫画」台頭からも若者心理の変化が垣間見える。彼らの意気と高齢化する農業の現場がうまくかみ合えば面白そうだ。「補助金をもらい、お上の指導する作物しか作らないような農家は挑戦とは無縁」。千葉の農園主A氏は、農業に重要なのは創造性だと説く。

 グルメ野菜とかいいと思うし賛成ですよ。日本というか中国というか安価な野菜まずいし。で、そうだったら、カロリーベースの自給とか言うなよとか思う。まあ、このコラムじゃないんだけど。

 それと、農業というのは、土建屋と同じで福祉政策なんだからきちんとバラ撒けと思う。

日経社説 歳出削減を緩めず税財政改革の加速を

 おお、ヒット。

 団塊の世代が年金受給者となる10年ごろを過ぎると、社会保障などの受益と負担のバランスは著しく悪化する。急増する高齢者を、減る一方の現役世代が支える格好になる。いずれは景気による収入の変動が少ない消費税率の引き上げが検討課題になるが、先に増税ありきでは歳出削減のタガは緩む。消費税率引き上げの増収を財政赤字の穴埋めや債務残高の引き下げに充てるのか、目的税として社会保障の財源にするかなども整理されていない。

 税制の問題は、消費税だけではない。株式売買損益と他の金融所得を通算できる所得税の改革、研究開発も含め新たな投資を加速して企業の活力を引き出すような法人課税の見直しなども、併せて論議すべきだ。低所得者対策も、税と社会保障の双方で考える必要がある。

 税財政改革を収支の帳尻合わせにとどめてはならない。増税を言ったか、言わないかという低次元の論争ではなく、経済成長にも目配りした奥の深い論戦が望まれる。

 禿同とまで言えないけど、概ねそういうこと。

 で、なんでこれで日経は安倍叩きやってんだろ? わかんないな。

産経社説 【主張】07参院選 憲法 臆せず国の根幹語る場に

 なんか産経も必死だな感がある。産経としても安倍ボクちゃんに裏切られている感があるのかも。

 それにしても安倍ボクちゃんがこうまで嫌われる理由というのが私にはよくわからない。悪い人でもないんでねーのというのと、彼を取り巻く懸念したスジはそう動いているふうもない。むしろ、自民党2.0というはてな運営みたいなボケつっぱしり感があるけど。

産経社説 【主張】6カ国協議 北朝鮮のペースに乗るな

 これも逆ブレ。単純な話金正日オワタでしょ? つまり、ポストキム・レジームとどう日本が向き合うかということで、どうも米国はこの件で政治外交的にはあてにならない(軍はそうぶれてもいないようだがそれはそれでMDとかあるし)。

毎日社説 集団的自衛権 国民の前で議論すべきだ

 これもよくわからない社説だ。集団的自衛権が国民から隠されて議論されているということだろうか。だったら、聞屋の意地で暴けばいいのではないか。議論もされていないから議論せよというなら、それは国会中とかの問題では?

 というか、この手の疑義はすでにうさんくさい政治のフレームワークになって結論ありきっぽいのでうんざりするな。ようするに集団的自衛権はいけないという議論と、え?それで?みたいな大衆の心理と。で、この手のフレームワークで議論が言葉上は勝つけど実態はどんどん乖離していく。

毎日社説 緊急地震速報 周知徹底し上手な使い方を

 なんだこの社説? 別の日のが混入したのか? 現状では速報は機能しないと思うが。というか、機能しない問題はそう簡単には解けないと思うが。

読売社説 「海の日」 外航海運の日本離れをどう防ぐ

 海運業の高齢化、つまりそうならざるを得ない構造について一言もなしか。

読売社説 財政再建 具体化への確かな道筋を示せ

 無茶、言っている。経済成長が基本にあるのに、それをどうするか道筋を問うのが先なのに。

朝日社説 参院のあり方―強すぎても、弱すぎても

参院の議決は、総選挙での圧倒的な民意によって吹き飛ばされた。何のための参院なのか。存在意義が問われたのは当然のことだった。

 で結果が出て存在意義なしだと思う。ただ、熱くなっている人たちは安倍政権を壊したいのだろう。野党も与党一部も結託しているっぽいので、安倍ボクちゃんもつらいところがだが、ざっと傍観しているかぎり、安倍ボクちゃんもだいぶ肝が据わってきたようにも思える。というか、若さがもつ怖さみたいのがあるなと思う。小沢は内心ここで引退したんじゃないだろうか。

朝日社説 北朝鮮の核―やっと稼働停止まで来た

 朝日新聞が妙にぬか喜びしているのはなんだろうと思うが、どうせ意味なんかないので考察を打ち切る。というかそもそもプルトニウムはどうなったのか。日本にとって拉致問題はとか。まあ、他に考えることもある。

台風一過ともならず

 普通に夏の朝っぽい。暑くなるのだろう。今日は海の日とやらで休日なのか。どうも自分が子どもの頃になかった休日というのは馴染めないものだなと思う。

 そういえば、夢に過去の自分と思われる小学生くらいの少年が出てきて、今の私にプレゼントをするという。渡されたものは赤く小さい角のとれたチャート岩だった。

 その夢はなんの意味があるのだろうとしばし考えたがわからない。ただ、私は彼がそれをとても大切にしていて、そして今の私に好意を持ってくれたことだけを了解して少し涙が出た。私はあのころ石が好きだった。コレクションにしていた。失った。でも、私の少年の幻影はそれをじっと持っていたのだろう。今の私に渡すために?

BaatarismBaatarism 2007/07/16 09:55 ポストキム・レジームの最大の問題は、北朝鮮がこれまで通り一枚岩でいられるのかでしょうね。北朝鮮が一枚岩でなくなると、19世紀末の李氏朝鮮みたいになってしまいますから。w

finalventfinalvent 2007/07/16 09:58 Baatarismさん、ども。ええ、なんだれ国の体面があれば、それなりに日本も他人事というラインですから、なんとかそのあたりをひとつ、なんでしょうね。

kinghuradancekinghuradance 2007/07/16 10:24 >注目が希少性であり貨幣の代替化

注目が希少化するのは何となく理解できるのですが、それが貨幣の代替となるかどうかは微妙です。でも、あらゆるコンテンツが「誰かに見られる」ということを獲得するのが非常に困難になってくるのだろう。と思います。そこで(マスメディアやマスマーケティングとは微妙に異なった形の)マーケティング手法が必要となってくると思います。

思うのは、ネット上にいろいろとコンテンツが転がっているのにそれを見る時間が決定的に足りないということです。一生食べていくことができるだけの資産があれば、ネットに転がっているコンテンツを見て、暇つぶしをして生きていても楽しいのだろうと思うのです。例の「働いたら負けと思っている」という台詞も、一つの真実をついているのだと思うのです。

finalventfinalvent 2007/07/16 10:34 kinghuradanceさん、ども。ああ、そうそう、時間です。時間が限定されていることが基本ですね。エントリ書くとき最初に思っていて書いていて失念してました。(ただ、時間がネットに向かうということは価値性もネット時間で評価されることになりそう。)

tennteketennteke 2007/07/16 10:43 東大でのエリートが二等兵として徴兵された理由の多くは、
中学にも進んでいない一等兵の生命を消耗品として扱う支配層に盾突いたことがありますが、
中学にも進んでいない一等兵の目は「自分達の境遇を考慮してくれた人」ではなく「こいつは権力闘争の敗北者なんだ」
ということでしょうか。
東大でのエリートが権力闘争で勝って、中学にも進んでいない人が幸せになれる社会を気づけたかは難しいでしょうが。

finalventfinalvent 2007/07/16 11:03 tenntekeさん、ども。たぶん、エリートというのは大衆の幸福に責務感を持つことだったと思うのですが、そのあたりは国家愛を迂回するのでしょうし、かつてもそうだったのかとか今後はどうかと言っても、実際には意味ないような気がします。

himorogihimorogi 2007/07/16 12:58 ?良い人だと戦場で死にますからね。古参兵の新兵苛めは、良い人では生きてゆけないということを教えるか、良い人が淘汰されてしまったか、どちらかです。
農家出だと体力あるからこなすけど精神的につらかったそうで、都会出のエリートより農村出のエリートの方が軍隊は辛かったかもしれませんね。まぁ親戚の志願ではない徴兵組は馬扱ってたから一般兵に比べると待遇良かったみたいですが。職人とか荒っぽい職場の人間だと普段の環境とまったく変わるところないか、むしろ軍は規律があってちゃんと飯食えるので軍隊の方がマシだったという人も。
?西洋野菜でも中国野菜でも、日本で育てると香りが弱くて使えない、と外人シェフが言ってました。急峻な地形でミネラルが堆積しないんで駄目なんだそうで。まぁ米だって土作りで凄い手間かけますからね。流出したミネラルは海草が戴いちゃうんで、日本では若布食うわけか。

ApploodApplood 2007/07/16 14:11 finalventさんが金正日は終わったと考える最大のポイントはどのあたりでしょうか?

finalventfinalvent 2007/07/16 15:15 fromdusktildawnさん、ども。失礼なこと書いていたらごめんなさい。考えてみるとブクマはタグで分類機能があり、分類のためのぶくまというのはありなんでしょうね。ニュースサイトからのリンクはなるほど、たしかに数をこなしているから読みに3分あればかもしれません。その点、はてなーズは長文好きけっこうがありますね。mixiはトレースしたことないです。なんか恐くて。……と話が横にずれますが、現状のぶくまやPVの傾向は大きな変化はなさそうだし、書き手の側が変化をしいられるふうはなさそう。はてなスターの影響もたぶんないのでは。

finalventfinalvent 2007/07/16 15:17 himorogiさん、ども。丁稚奉公系の人たちは軍隊もフツーに捉えているみたいのを読んだことがあります。あのころはまじ階級社会でしたし。野菜だけど、水がいいと野菜も弱くなる? とにかく日本の野菜は弱いです。

finalventfinalvent 2007/07/16 15:19 Apploodさん、ども。きちんと詰めると違うのかもしれませんが、軍に媚びている印象があります。れいのドル問題にしてもミサイルや核にしても軍部に指示を出しているというより軍関連の環境整備のような。

ApploodApplood 2007/07/16 16:12 ありがとうございます。妙な言い方ですが、僕は半島情勢に関してfinalventさんの分析だけしか信じません。

czy00347czy00347 2007/07/16 18:06 ズバリではないけど関連するかもくらいの話ですが、注目と希少性で連想したのは、クルーグマンの有名人経済(White Collars Turn Blue)です。1996年の発表だと思います。クルーグマンに限らず、2000年頃にはこういう雰囲気というのはあった気がするのですが、いざ誰が何をというとさっぱり思い出せないものです。

finalventfinalvent 2007/07/16 18:09 Apploodさん、ども。できれば信じるではなくご参考までに。私は大筋では北朝鮮というのはMDのための幻影ではないか(中国にとっては防衛ライン+投資=東北第4省)と見てます。これはちょっと偏りのある視点だろうと思います。

finalventfinalvent 2007/07/16 18:09 czy00347さん、ども。なるほどそういえばという感じはします。逆に言うと、その視点から現在まで展開している主要な論者はいないかもですね。

mahalmahal 2007/07/16 18:20 そもそも、思想犯云々抜きで旧軍においては「徴兵」の文脈では大卒でも普通に二等兵として召集される、ってのが一応の原則というか決まりだったかと(幹部候補生とか短期将校に志願するとか抜け道はあったのですが)。勿論、そんな極端な「平等主義」はわれらがソ同盟の赤軍ですら採用してなかった、というお話はある訳ですが。

finalventfinalvent 2007/07/16 23:02 mahalさん、ども。それはちょっと聞いたことありますね。たしか、すぐに昇進するのでは。

2007-07-15

以前に書いたけどネットで言う「印象操作」の概念は基本的な間違いではないの

 これは以前にも書いたけど。

 ネットの用例を見ていると、「相手の印象を、こちらが鉄人28号でも操作するように操作する」という理解が多いみたいだけど、それは基本的な間違いではないの、というか、そんな概念は学問的には存在しないんでないの。(っていうか、それって普通は無理だろ。)

 「印象操作」と言われる言葉の原語は、impression management のようなので、「印象管理」と訳したほうが誤解がないと思う。

 で、「印象管理」というのは、たとえば、会社の社長が謝罪会見をするなら、スーツをきて身だしなみをよくして頭を深くさげる、ラッパーならスーツを着ないとか、といったふうに、聴衆に与える印象がばらばらにならないように管理するということ。

 ついでに、"impression control" というのは印刷用語。

 「印象操作」という日本語の字面が奇妙に一人歩きしているのではないのか。

 で、ネットとかでいう「印象操作」は spindoctor のことだと思が、これは、単に「情報操作者」でよいと思う。

 ただ、その場合でも、相手の脳に入った情報を操作するというより、インプット情報を操作するということ。

暴言とか

 私もけっこう口の悪いブロガーなんで相応の目にあうのだが、これは他人事。

 ひどい暴言撒き散らしてんなと思えるブロガーでも、なんというのか、その人の根の部分がよくわかると、別に気にしない。でも、気にする人がいて騒ぎ出す。まあ、騒いでいいんじゃないのとか思う。自分が巻き込まれると、火消しがめんどくさいというか、でも、ようするに、自分の根の部分がそれだけ理解されてないってことだよなと思う。

 まあ、そのあたりのどんぱちは血気が若い証拠だし、その情熱で云々。

 で、こうした事態で、なんというのか、え?この人、こういう人だったけというのが起きることが問題。自分に引きつけて率直に言うと、私はあまりそういうことはない。こんなことを言うと誤解されるだろうけど、私は私の感性に合わない人でもけっこう許容してふーんオモスレーとか見ている。でも、そこまで許容できないなでも反論するまでもないその人の個性の展開でしょというときはこっそりさよなら。その話は以前書いた。

 が、どうも世の中こっそりさよならできない人もいるし、つい、なんというのか騙された感みたいにその人に感情的なものをぶつけてしまう人もいる。まあ、わからないでもないけど、経験的にそれってなんにもないんだよなと思う。

 まあ、根の部分で理解できる人が何を言ってもふーんなものだが、どっかで、え、私この人誤解していたとか騒ぐ人はというかそういうことを過去に言い出した人は要注意かなとか思ってはいる(過去に誤解していていま理解できるというのならいいのだけどね)。つうかネットで人物評価違っていたらその責は自分にあるのであって自分の問題だし、ようするに自分の見る目がなかったな、ダメだ俺・私ショボーンというのに終わるもんだと思うが。

日経 春秋(7/15)

石見の銀が東西交易に大きな役割を果たした点も今回認められ、肩の荷を下ろしたが「問題はこれから」。観光客は急増中。では観光施設だけを充実させればいいのか。「遊興に明け暮れ、廃れた歴史は繰り返さない」。若者が物づくりのプロに育つ町にするという。

 なんだか途方に暮れるな。まあ、がんばってくれとし言えないか。いったい島根の若者が物づくりのプロに育つ町で何を作るんだろう。対岸が展望だろうか。いや島根の人をそねみたいのではない。そのビジョンが見えればなと思う。ただ少なくとも世界遺産とは関係ないと思うが。

日経社説 農業票ではなく農業再生を競え

 これは微妙に全体像が間違っているな。バラまきとか粗雑な視点に立っているのがいけないのだろう。放言でいうがバラまきが正しい。日本の兼業体制の農家は実質国家補償でやってきたのだからそれをここで一気に止めるわけにはいかない。だから直接補償でよろしい。では農業はどうか。「食糧自給率がカロリーベースで40%」という修辞から透けて見えるが現状の日本ではカロリーベースなど問題ではない。むしろ、市場で売れる農水産品の流通の問題だしそういう経済の問題なのだ。カロリーベースをいうなら国の安全保障米国との関係でシーレーンをどう守るかだ。べたにいうと、中国がこけたときどこからカロリーをもってきますか、ということ。豪州でしょ。

産経社説 エレベーター偽装 緩みは業界の構造問題か

 これは「偽装」で一括するとわかんなくなりますよ。ミートホープについては、端的にいえば悪いのは加ト吉生協でしょうし制度の問題ですよ。でなければ法改正しておくべき。で、エレベーターの問題はそういう卸しや食の問題とは違う。これもさらっといえば以前は業界を通じた官僚統制がうまく機能しないということで、これは今後も機能しないのだから、安全に関してはきちんと制度設計をしないと行けない。耐震偽装なんかでも、ぐたぐだ騒ぐ以前に公立学校校舎をどうにかしろよと思う。政局のネタにするには年金もそうだけど、スジが悪すぎ。

毎日社説 年金制度 精密な設計と財源論で競え

 民主党は走りながら考えたのだろうか。前回参院選で公約した税率アップの年金目的税を財源に充てるアイデアを引っ込めた経緯も説明されていない。保険料と税のミックス方式を全額税に切り替えた場合、これまでまじめに保険料を払ってきた人も、払ってこなかった人も一律同額の基礎年金を受け取る。過去の納付実績が考慮されないとかえって不公平感が生じることになる。民主案にその対応策が用意されているのか、これまでの説明ではわからない。

 このあたりの民主党のブレには困ったものだが、実は民主党はこの問題をそれほど重視してないということのように思える。

毎日社説 イラク報告 米軍撤退へ踏み出す時だ

 おやおや。サウジ米国の構図がまるでわかってないのか無視しているのか。それ以前に撤退の意味が違っているように思うが。放言でいうと、欧州側やスンニ諸国はイランを恐れており、その歯止めに米国がイラクに居座っているのをそれほど迷惑に思っているわけではないというか、サウジが盟主づらされるのを彼らは好んでいない。

読売社説 中国産品 これでは世界の消費者が見放す

 私はこの問題はそれほど大したことはないという感じがしている。米国では日本に伝えられている以上にひどいバッシング状況のようだ、つまり、米国庶民レベルでは。こうした事態は人種差別的な空気を含むので日本人にとってもよからぬなとと思うが、進み出すとコントロールが難しくなるものだろう。

 中国政府は事態を深刻に受け止め、改革に着手すべきだ。そうでないと、中国産品は世界中で排除されかねない。

 執筆子は日本の産業・流通の現場に関わったことがないのだろうが、日本の場合、日本の市場が問題になれば、日本人というのはさらっとした顔でマジな対処を繰り出すようになり、そのあたりではまだまだ華人に引けを取らない、と思う。この日本人の地味なマジさかげんは華僑たちも一目をおいているだろうから、個々に対応ができるだろうし、まして読売のように中国政府にそれを期待しても逆効果になりかねない。

 というか、さすが文化大革命の国だなと思った。あれは過去のことかと思ったが、今まさに第二文化革命かもしれない。ドン引く。

朝日社説 ブッシュ政権―異常なレームダックだ

 なんか微笑んでしまった。朝日新聞はほんと反米なんだなと思った。私が見る感じでは異常なというほどの事態ではないと思う、というのはと書くのを省略するが、リービーの問題もうまくまるめ込んだなと思うし(あと日本人は中絶問題とか関心なさ過ぎ)。

 イラク問題がすでに撤退のフェーズというのはそうだが、ようするにそのケツを民主党に持っていくというシナリオをどう米国民が受け入れるか。そこが見えてこない。

イラクに限らず、混乱が続く中東情勢の改善、北朝鮮の核廃棄、迷走する多角的貿易交渉の立て直しなど、世界が直面する課題もたくさん残っている。

 北朝鮮問題については朝日新聞が他人事のようにいうほど暢気なことではない。米国がぶれるなら日本の外交がマジで問われかねない。その力量が日本にあるか疑わしい。いったん地獄を見ないとダメという言い方があるが、地獄なんか見ないにかぎる。ただ、なんかあまりよからぬ空気ではある。日本大衆はこうした事態にそれなりに賢明なことがあるので、それに期待するしかないだろう。

朝日社説 社会保障カード―どさくさで導入するな

 社会保障カードの構想は、年金記録の騒動のなかで突然登場した。どさくさで導入を決めても、後で強い抵抗が出てくることは目に見えている。

 この話、左派からの批判が少ないなと思ったらこんなところに予告編が出てきた。体制を整えたら近日やりますということだろう。

 ただ、話を読むに住基ネットとのリレーションが執筆子はよくわかってないようだ。あるいはそこに触れるのは避けたのだろうか。

台風接近

 沖縄で暮らしていた頃は毎日台風情報を見るのが日課だったが、東京に来てからなんとなく廃れた。久しぶりに米軍の気象情報などを見て日本のそれと比較したりして、なつかしい感じがした。

 東京はすでに前線を抜けたようだし、台風は太平洋側に逸れそうな感じだ。風のピークは正午から午後にかけてだろうか。外の様子を見ると雨は普通の梅雨の雨のようだ。台風の速度は遅いが、たいしたことなく過ぎそうで、夕方には小康といったところだろうか。被害が出るとすれば降雨量による問題だろう。半日から一日遅れて関東でも被害が出るかもしれない。ニュースをちらと見ると九州には被害が多いようだが、死傷者は近年の台風ほどでもないだろうか。ある意味で慣れつつあるのだろう。

 沖縄にいたころ老人がテレビの台風進路を見て九州に被害が出るとつぶやいたのを聞いたことがある。ふとなぜですかと聞いてみたら、本土の人は台風の備えが甘いからだということのようだった。老人の頭のなかでは、本土を行く台風の簡易データベースのようなものがあるのだろうかと思った。

 昨日はなんとなく寝付かれない夜になるか、雨音でも聞いているのがよかろうと思ったが、なんとなくCDをかけて聞いているうちに寝てしまった。起きると7時を過ぎていた。寝た部類か。

 昨日はそれなりに忙しかったが出がないせいで、ちょこちょこと料理みたいなことをした。料理はできるだけ加工品を使わずプリミティブなレベルからプリミティブに作りたいものだと思うが、そうはいっても手間もかけたくないので、適当になる。久しぶりに鯛焼きを焼いて食ったらうまかった。

nomurayamansukenomurayamansuke 2007/07/15 11:08 田舎だからものづくりというセンスにしょぼーんですね。サービス産業は何もしなくても育つから書くことがなくなっちゃうということなのかな。多分「銀器」とかそういうのイメージしてるんだろうな。「いや、デスク、もう銀は出ないんですってよ」「じゃあ、ボカして書いとくか」みたいな。

finalventfinalvent 2007/07/15 11:12 nomurayamansukeさん、ども。川崎和男さんみたいなカリスマがいると可能かもとは思いますが……そういうカリスマ依存もとか。

himorogihimorogi 2007/07/15 11:27 先進諸国でそれなりの産業を維持しようとすると付加価値をどう担保するか悩まざるを得ないわけで、そこのところのコンセプトから上手く回せる人材が先ず不可欠ですよ。北欧の家具も、元は日本の工芸品に学んだ、という話。
田舎が駄目なのは、産業集積の乏しさより付加価値の意義を理解できない人材が中心になって物事進めることが多いから。大方はワークシェアするネタが欲しい(露骨に言えば鞘取ればいい)くらいの動機しかない。

himorogihimorogi 2007/07/15 11:36 中国製製品の問題は、アメリカの製造業崩壊とワンセットで叩かれてるんじゃないでしょうか。

BaatarismBaatarism 2007/07/15 12:17 >日本人の地味なマジさかげん
今年の土用の丑の日はそれが爆発するのでしょうね。売れ残りの中国産鰻が捨てられるシーンが、ニュースで中国にも流れるのかな?w

enemyoffreedomenemyoffreedom 2007/07/15 12:24 ”ものづくり”が国や上位自治体から金を引っ張ってくる口実になっちゃってる感はありますね。ハコモノの大義名分が立たなくなってきたから次はものづくり振興策でも、みたいな。

nomurayamansukenomurayamansuke 2007/07/15 12:40 おっとスルーしてた。豪州の件は祭りになるくらい盛り上がっととかないと、と思うのと、第二文革。日本では食品衛生の問題として取り上げられるだけなんでしょうかね。ホント信じらんね。こんな分かりやすいベタな人権侵害なのに。あとユネスコがFIFAとかIOCに見えるのは自分だけすかね。あっちは興業だからいいけど。

それにしてもポケットはてな調子悪いですね。ログインしてもページに飛ばないし。以前パケ代の話してらっしゃいましたけど、定額になさったらいかがですか?自分定額ですよ。

himorogihimorogi 2007/07/15 13:15 >冷凍うなぎ 中国産に禁止抗菌剤 かば焼き群馬で検出 関東へ10万匹分出荷
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007071402032330.html

盛り上がってまいりました。

himorogihimorogi 2007/07/15 13:24 >アナゴに注目 相次ぐ養殖事業参入 カロリー低く、ビタミン豊富
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200707150007a.nwc

>「あなごの穴」

なんか、ひ(ry

>「アナゴの養殖に取り組む業者が最近増えてきた」

右から左に養殖技術が海外流出するのはお約束でしょうか。

tom-kuritom-kuri 2007/07/15 13:41 finalventさん、こんにちは。
台風はあれですね、九州と本州でもかなり違いますから沖縄はたしかに全然違うんでしょうね。迫力というか威力が。前に宮古島に行ったとき、海の向こうから台風がやってくる光景を想像して肝を冷やしたことがあります。さえぎるものがないんですから。雨粒だって、九州と本州でも大きさが違いますからねえ〜

finalventfinalvent 2007/07/15 14:20 Baatarismさん、ども。鰻問題は早晩解決すると思いますよ。ただ価格はあがるでしょうね。

finalventfinalvent 2007/07/15 14:21 enemyoffreedomさん、ども。沖縄にいたので箱物はもうけっこう内情まで見てしまいました。今度は、ものつくりかあという感じですね。

finalventfinalvent 2007/07/15 14:22 himorogiさん、ども。米国の様子を見ているとあのパニックぶりはなんか変ですね。大量死へのトラウマでもあるのかなと。

finalventfinalvent 2007/07/15 14:23 tom-kuriさん、ども。沖縄の台風ですが、今回はけっこう速かったけど、速度が遅いのが多いんですよ。東京だと一晩で抜けるけど、沖縄だとまる二日とか。

himorogihimorogi 2007/07/15 15:03 沖縄だと台風は雨風だけだと思うんですが、九州だと、むしろ二次的災害が大変なんですよ。それに加えて、最近は都市化と過疎化と人間関係の希薄化が問題を複雑にしてる。

satohhidesatohhide 2007/07/15 16:36 文意がよく理解できません。
>欧州側やスンニ諸国化はイランを恐れており、
恐れている主体がどこなのか不明。スンニ諸国がイランを恐れている? スンニ諸国化ってどこの国の話よ?

>その歯止めに米国がイラクに居座っているのをそれほど迷惑に思っているわけではないというか、サウジが盟主づらされるのが彼らは好んでいない。
これも最初の文章が不明なので誰が迷惑と思っていないのか、「彼ら」が誰のことなんかはっきりしない。

finalventfinalvent 2007/07/15 19:30 satohhideさん、ども。放言と明記したように放言なのでスルーしてください。

curefucurefu 2007/07/15 19:40 上のほうで「沖縄は雨風だけ」と言っておられる方がいますが、そんなことはないですよ。沖縄は台風が来て荒らされるのを前提として全てのものが設計されているので、被害が極力抑えられているだけです。

himorogihimorogi 2007/07/15 20:16 curefu さん、私が言ってるのはプライベートな対策では対処できない災害に至ることが多い、ということです。山崩れや鉄砲水のような土砂災害は沖縄でも本土でもありますが、地勢の違いから引き起こされる二次災害の規模が違う、と。
九州の山間地で、台風19号にやられていまでもそのまま放置、なんてのは珍しくない。もう15年以上昔の話なんですけどねぇ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A819%E5%8F%B7_(1991%E5%B9%B4)

leibniz0leibniz0 2007/07/15 21:03 根の部分が分かってると勝手にレッテルを貼って処理したいだけなんじゃないかと思いますけどね
ご自分の心理をよく分析してみてください
受け入れたくない情報を受け入れないために、そういう風に解釈して情報を無効にしたい
だけでは?

sawarasokusawarasoku 2007/07/15 21:52 はじめまして。
自分の認識に責任が持てない人ってアブナイ感じがしますよね……。
対象や周囲に対して、当たり散らしては欲しくないものです。

finalventfinalvent 2007/07/15 22:00 leibniz0さん、ども。私としては「根の部分がわかっている」というのは、せいぜい私の理解でという限界内なんですよ。その意味でレッテル貼りには違いないんです。でも、エントリに書きましたようにその部分を他者に主張しようとは思わないわけです。つまり正しく公的に根の部分を理解しようとか理解させようとは思わないのです。その意味で「受け入れたくない情報を受け入れないために」というのはその通りなんですが、そもそも他人ことなんで受け入れなく立っていいじゃないですか、と思うのです。

curefucurefu 2007/07/15 22:01 himorogiさん、一度沖縄にいらっしゃいということで。両方で台風を何度か経験してみましょう。それぞれにそれぞれの地勢上の難点があって、その地域特有の対処の蓄積があることを知ってください。日本では震度5でも大した被害はでなくとも、地震国でない地域では万人単位の死者が出てしまうのと同じことです。ちなみに沖縄も台風には強いですが、地震にはかなり弱いです。震度5の地震が起こったら滅ぶでしょうね。

finalventfinalvent 2007/07/15 22:02 sawarasokuさん、ども。たぶん、「対象や周囲に対して、当たり散ら」すこと自体が「自分の認識に責任が持てない」をことを表現しているのだと思います。ただ、そう指摘すると激怒されることが多いですし、当たり散らしから逃げることができるなら、それだけでいいやと思うわけです。

himorogihimorogi 2007/07/15 22:24 私、台湾には居たことあるんですけど(笑
というか、多分こちらの意図が通じてないと思うんですが、九州ではもはやローカルエリアな治水の問題じゃないんですよ。別に沖縄の台風の威力が凄くないという意味ではないんですが。

curefucurefu 2007/07/15 22:32 陸地の台風と島での台風は違うんですよ。これ以上はFinalventさんに迷惑がかかるのでやめておきますが、私が言いたいのは表面で判断しないでくれってことです。あなたが知らない台風被害が山ほどあって、それに対処する施策が何百年も続いていての今の沖縄があるってことです。なので沖縄に来てください。台湾とは違いますよ。

mtfyfmtfyf 2007/07/15 22:34 curefuさん。himorogiさんのいう二次災害とは土砂崩れ、地滑り等による家屋や道路の崩壊のことではないですか?四国や九州の山間部では台風で地盤が緩むと土砂崩れや地滑りが起こる。で家が土砂で埋まったり道路が崩れてしまったりする。こういった災害は対策のとりようがない。もちろん家の場合は引っ越しするという手があるけど、引っ越しといっても補助金等が出る訳ではなく現実には不可能で。道路が土砂で埋まったり地滑りで飛んでしまうのは、壁面をコンクリートで固めたりしてもあまり効果はなく。まして山間部では過疎化が酷く、対策に必要なお金も十分回ってこないし。ということなのではないでしょうか?

himorogihimorogi 2007/07/15 22:38 ローカルエリアの問題では済まないというのは、広域というより、行政区分を超えちゃってるという意味で特にそうですね。いまだに台風19号の山林被害放置してる上流県と、都市化してる下流県で問題認識を同一にできず、もちろん対策も共同化できないとか。
過疎化しちゃってる上流地域にしてみれば放置したくてしてるわけじゃないけど、下流のためだけにわざわざ身銭切るわけにもゆかないとか。

finalventfinalvent 2007/07/15 22:49 ちょっとだけ。沖縄でなんだも物凄い台風を経験した実感からいうとcrefuさんのおっしゃることがわかるのです。ただ、この問題をうまく説明することは難しいかなと思います。homorogiさんの問題意識ではそれの理解がクリティカルということではないのでしょう。

curefucurefu 2007/07/15 22:50 止めると言ってしまったのですが、やはり分かっておられないようなのでもう一言。沖縄でも地すべりや土砂崩れはありますよ。沖縄の地盤はかなり弱いです。沖縄ではそういうところに集落を形成しないようにしたりという長期の取り組みがありました。最近では県外からの移住組がそういう所に何も考えずに住んでしまうので問題になっているのですが。
沖縄では行政区分以前に地勢的に隔離されている(台風時の影響は連動しているのに)物理的限界の問題で苦慮しています。意識の問題ではなく、物理的な問題なんですよ。政治的配慮でどうとでも出来ることはずべてやってのことであり、それはそれだけ沖縄における台風の被害規模が大きかったからこそのことなのですが、物理的な問題で苦慮している沖縄から見れば、そんな政治的問題で不可能だといっているのは、それだけやる気がないだけだと(当然政治には優先順位がありますから、優先順位が低いのならそれでかまわないのです)、それでどうにもしようがないと言い切るのはどうかと思うのです。自分たちの政治的選択の問題で下位に位置づけたのなら、その負債の責任もあなたたちのものですよと。

antonianantonian 2007/07/15 22:59 台風一過後始末中の島から参りましたよ。
うちの島的には、台風被害は凶悪な風と、「海」から来るものが結構嫌ですね。塩害とか高潮とか。まぁ琉球の島々に住むってのは「台風」が基礎的な発想になるのはその通りかも。家建てる時は台風の時の風向きとかまで考えるのです。あそこは住んじゃ駄目地帯とかもはっきりしてる。これって世界が島で完結してるからこその知恵ってのはあるかも。たしかに行政的に複雑だとこうも行かないかもです。んで、庭は台風に生き残ったモノだけが定着するサバイバル式造園だったり。笑)
そういえば沖縄で震度2を記録した地震があって、うちなーんちゅがマブイが飛ぶ〜と驚いていたのが印象的でした。
で、今回もまだ電話回線がまともじゃないです。泣)

antonianantonian 2007/07/15 23:08 付け加えておくなら、確かにcurefuさんのおっしゃること判ります。というのも、うちの島は激しく沖縄に近いんですが鹿児島県で、沖縄の圧倒的な台風に対する警戒意識と鹿児島の呑気臭さの差を身をもって体験したんで。鹿児島県危機意識なさ過ぎ!とまで思いました。既に高潮の危機がそこにあるのに警戒警報が出ていないとか、色々。伊平屋は高潮・暴風警報なのに与論島は高潮・強風注意報って・・・?などなど。結局、沖縄の情報に頼るしかないんですね。鹿児島発の情報量の少なさには閉口しました。

himorogihimorogi 2007/07/15 23:22 curefu さん。我が家の近所でも本土大資本が山削って堤埋めて宅地開発してますよ。地元の人間は住もうとは思いませんが。
それから上流と下流の問題は、被害担当艦である下流県がどんなに危機意識持とうが上流に勝手に干渉できないということなんで。さらに山林は私有地ですしね。

himorogihimorogi 2007/07/16 00:07 >homorogiさんの問題意識ではそれの理解がクリティカルということではないのでしょう。

というか、蟹は甲羅に合わせて穴を掘る、ただそれだけのことだと思ってます。問題なのは穴が甲羅にあってないことであって、どこでも同じ穴を掘るべきだとまでは思いません。

先に話題にした1991年の台風19号ですが、風速60mくらいで九電の送電塔がごっそり倒れてますが、沖縄では風速80mくらいのときもありますので、九電の送電塔がそのくらいの風速で倒れたのには私も結構驚きました。
だって自宅では30年位前に風速70m喰らったことがありましたから。
もっとも最近は九州でも最大風速の記録は毎年高めになってるようです。

castlecastle 2007/07/16 04:41 「情報操作者」はなんだかこなれないですね。「印象」という単語についてその理解の在り方や定義的な意味への拘りから気になられているように感じましたが。
自分的には、情報操作者のほうがおやつをスイーツといわれたときのようなすわりの悪さを覚えますか。印象操作というのは、もっと遠まわしで間接的でいやらしさもその語感に含められていると思うので。情報操作者だと直接的過ぎて、なにか別の物のようなイメージ。

finalventfinalvent 2007/07/16 08:33 castleさん、ども。情報と印象というとき、情報は事実+誘導意図の印象で、これに対して、印象というのは誘導意図の印象をそのまま受容する+自発的な印象を持つ、というふうにそれぞれ二面性があるのではないでしょうか。で、印象操作=impression managamentというとき、情報の段階で終わるように思えるのですが、ネットでの用法を見ていると、印象が操作できるかのように見受けられるのです。まあ、それも印象かもしれません。

leibniz0leibniz0 2007/07/16 10:06 返信ども。
私は民主主義とか他者の意見の無条件の尊重なんて信用してないんで
ネットの言論と言うのが結局色々あるということになって
全然収束しないというか結局商業表現ばっかじゃねえか
というところに不満を持ってるわけです
なあなあで曖昧に表現したりとか、用意してるレッテルはっつけて
通り過ぎるとか、なんかブログがあるのは良いが
くだらんなあ(ここのことにあらず)と思っているわけです
このブログは比較的良質と言うことで毎回保存して熟読しています

2007-07-14

社会に出た後で学んでおくべき12のこと

  1. 社会に出て3年以内に貰えるおカネでバイト料より多い分は会社側の失費だということ
  2. 年上で無能に見える人はあなたより生存適応能力が高いということ
  3. 社会というのはサービスの関係だけどなんとなく心の関係のフリをするところだということ
  4. 貰ったカネを全部使わないこと、貯めたカネの使い道を考えておくこと
  5. マジで悪人や不運にぶつかっても最終的に助けてくれる人はいないということ
  6. つらいことをやっていてもそれに慣れてしまうものだということ(いい悪いなしで)
  7. 病気になったら社会から放り出されるということ
  8. コミュニケーションは技術より人柄とモラルだということ
  9. 会議を効率的にやる必要はなしだということ(それなりの理由があってそうなっているのであってあなたは基本的に招かれざるお客さん)
  10. 異性との距離の取り方を自分なりに覚えること、もっと言うとフツーの人は清潔っぽくて普通に話せるならそれで十分
  11. 人があなたに話しかけやすくしたり、からかっていいくらいの隙を作っておくこと(はいそこでボケて)
  12. 結婚、出産、親の葬式という人生イベントをどう社会との関係でこなすかを学ぶこと

ユネスコのこと

 ちょっとだけ個人的に関わったことがある。

 ⇒国際連合教育科学文化機関 - Wikipedia

1980年代には、放漫財政等のマネージメントの問題に加え、活動が「政治化」していることのほか、当時のムボウ事務局長が提唱した「新世界情報秩序」がジャーナリストの認可制を導入し報道の自由を制限するものだとして、アメリカ英国などの大国が相次いで脱退し、ユネスコの存続は危機に立たされた。この間、ユネスコにとどまり分担金の約4分の1近くを担う最大の拠出国として日本がユネスコの存続に大きな役割を果たした。結局、政治的偏向や報道の自由に対する問題を解消したマヨール事務局長につづき、松浦事務局長のもと管理運営についても全般的な改革がなされ、米国・英国のユネスコ復帰が果たされた(それぞれ2003年10月、1997年7月に復帰)。

 ネットをちと見渡したら。

 ⇒ユネスコの巨大権益、職員の既得権益になってるんでしょうね。 - 地球の歩き方 海外旅行クチコミ情報掲示板

 一連のやり取りが面白かった。

 ちょっとワロタ世界遺産をめざす日本遺産

 これはいい⇒玉川上水を世界遺産に

 太宰治がここで入水とかもお忘れ無く。

「世界遺産」を含む日記の真実

 ⇒「世界遺産」を含む日記 : 2007-07-13 - はてなダイアリー

2007-07-13

akisan0413 akisanの日記

frhdtrhdtr 若槻千夏の変態ハメ撮り動画流出!!

gfhftyhthgr 華原朋美に新たな事実!引退理由はあの過激映像・・・

drgrdgdrgs 加藤ローサ「女帝」で大胆濡れ場に挑戦!

kawasusu ナンダロウアヤシゲな日々

trhgdtrghgrsd 奥菜恵フェラチオ動画発見!

gfhthhdtr 【画像】後藤真希がヌードをラマンで公開

athsrd714 ▽▼奥菜恵のフェラチオ動画をついに発見!!

loisil-space loisir-spaceの日記

feihfncjj713 後藤真希ラマンでフルヌードG乳披露!【画像】

kloknno713 沢尻エリカ クラブで片乳出してシェイク!

ja1bui ja1buiの日記

dxodeko でらっくす登頂記

reexamine reexamineの日記

mitdiary MITの日記

 はてなスターなんかどうでもいいから、こういうのこそどうにかならないんだろうか。

そういえばブロガー意識

 ⇒俺のブログ論2007 :Heartlogic

こうした意識との関連で、最近気になっているのが、30代になって会社である程度まとまった仕事を任されるような立場になり、2004年前後あたりのブログブームで初めてネットデビューした、という世代の人たちだ。

 2つ思う。その年代、30代ちょいくらいが一番ネットが面白い時期なんだよ。ネットを介して出会う人間が男女とも生き生きしているし(当然生臭い問題もおきるわけだけど)。

 もう一つはこのエントリにあるように、この帯域のブロガーがブロガーっぽいのかな。ちょっとずれのだが、例えば、切込さんとか、ま、私とはニフではすれ違いっぽいが、ニフの人という感じはする。他にもあの人とかあの人とかニフの人というか。

 似たようなのでいえばfjの人というのがある。

 私からすると、ニフというのは、結局深く関わったようでもあるけど、自分の意識としてはパソ通が大衆化して、なんか終わった感で始めたところがあり、かなりしばらく、大手パソ通は面白くないなと思っていた。

 つうわけで、そのあたりは、アスキーネットの人となるのだろうか。そこから各種自立BBS化したわけだが。

 で、自分のネットでの重心というか由来を考えてみると、案外ブロガーという感じでもないような気はする。というか、ブログのようなCGIをこさえてちょっと書いていたことがあった。

 ああ、でも、ブログって実際のところけっこうなコミュ・ツールなんでそういう面では新しいか。ただ、なんかもう自分はマジ終わっているなと思うで、ひっそりしていた感じはあるし云々。

日経 春秋(7/14)

3次元画像の中を自分の分身が動き回る仮想空間「セカンドライフ」が面白い。公示前に分身が演説会を開いた政治家もいる。ネット利用解禁を訴え、分身が居座りを続ける候補者もいる。静止した画像なら「更新」に相当しないからだ。公職選挙法が施行されたのは昭和25年。テレビ放送開始の3年前である。

 「セカンドライフ」が面白い……そうかぁ?

追記

 そういうことでしたか⇒Second Life日本語版、ついに登場--メニュー日本語化で使いやすく:ニュース - CNET Japan

毎日社説 参院選・教育 真の改革への道筋を語れ

 この社説には関係ないのだが、最近、教育問題関連の意見を聞いていると、ようするにカネだなと思うことが多い。そして、ようするにカネクレ、と。で、問題原因はカネがないよとか。あるいは現状のステークホルダーの利権。

 で、私はできるだけ教育の問題というのは問題それ自体を小さくしていくべきだと思う。べたにいえば、公教育をできるだけ小さくして地域ボランティアで教育を補完すべきだろう。無料で教える爺や婆もいるだろうし。

朝日社説 石見銀山―歴史と世界に心をはせて

 今回の世界遺産への登録は、諮問機関が否定的な見解を示し、曲折をたどった。登録にあたっても、ユネスコ世界遺産委員会から、地下の遺構を保護するために発掘を進めるよう勧告された。

 この問題ここが要点だと思うのだけどね。日本のゴネが通ってしまって他の国がどう思っているかとか少し考えたほうがいいと思うのだが。

 というか、朝日もこの問題のステークホルダーなのか。

朝日社説 政治とカネ―おかしいぞ、首相の理屈

 「光熱水費は月800円ですよ。月800円で辞任を要求するんですか」

 赤城農水相が、両親の住む実家を主な事務所とする後援会に、巨額の事務所経費を計上していた。不自然極まるこの経理処理を、安倍首相はどうしても「問題ない」と言い張りたいようだ。

 05年の政治資金収支報告書をめくってみると、光熱水費は9660円だ。確かに月にならせば805円だ。だが、だからといって、10年間で9045万円にものぼる支出がすべて「適正だった」と言われて納得する人はいまい。

 いやいや私としてはそんな程度の問題なんじゃないかと思う。というか、べたな参院選祭りはうんざり。

 梅雨らしい日が続く。そういえばパリ祭か。

 雨音を聞きながら、その雨粒を思いながら、小さな変化が積み重なって時の経過ができるのだとは思う。が、その積み重なりはその時々の思いの大きさや遠近感を伴ってこない。記憶は感情でできているからだろうか。記憶の風景は、なにか間違った美術館の中をさまよっているように感じられる。

 昨日も以前に比べればけっこうな距離を泳いだし、その疲れも残っているのだが、以前のような疲労の蓄積感は少ない。そういえば50mも泳ぐと少し息があがるのだが、それもリカバーが速くなったようでもある。体力が回復しているのならいいというか、自分に期待したい面もあるが、こうした期待は若い時の肉体への期待とは違ったものとなるだろう。

 50歳にならんとする。かつの自分の意識から考えれば、小汚い存在のようにそして遠いものに思えたが、実際それが近づくとそうでもない。もちろん、認識の歪みはあり、身体意識とのズレが社会に迷惑にならないように、ある程度行動様式を変えないといけないのだろう。

 というか、こうしたネットでの活動でもそうかと先日思った。もともと、私は、今の言葉でいえば厨房みたいなところがあるが、そうとばかりもしていられない。

 昨晩、ぼんやりネットと自分の関わりを思った。たぶん、この思考領域からはあるいは思考過程からは何にも出てこない。むしろ、関わり方の具体的なありかた、行動を変える時期もあるのだろう。それが何か。

 「はてな」についてはそれをどう考えるか。それほど大きなものと考えなくていいだろうというのと、関わりの部分をどう考えるかが難しい。これもまた遠近法の狂った絵を見ているようだ。

 ようするにネットとは言っても人との関わりなのだ、と、そう言い切りたいところもあるし、そういうふうに軸を据えて考えたほうがいいのかもしれないのだが、そこが常に微妙だ。

 関わる人という側面でも、なかなか一律には見えない。

shindorishindori 2007/07/14 09:58 石見銀山の世界遺産入りはゴネというより日本の貢献を一定評価してのことだと思います。個人的には富士山にしてもらえばよかったのではないかと思うのですが、あそこはいまだにゴミだらけなんでしょう。

finalventfinalvent 2007/07/14 10:02 shindoriさん、ども。異論ではないし、「日本の貢献」は日本とユネスコの長く深い関係を思えば当然とも思うのですが、それが諸外国にどう見えるだろうか、そのあたり、関係者はどう考えていたのだろうかと気になります。もうちょっと強くいうと、世界というか世界の識者をきちんと説得させただろうか、そうではないんじゃないか、とも。もうちょっと言うと、この事態が次に引き起こすトレンドに日本はきちんと関わっていけるのだろうかとも心配です。

shindorishindori 2007/07/14 10:29 ガッカリ感、たしかに漂っています。田舎ですし。でも元はそんなに悪い物件ではないのですが・・・
>この事態が次に引き起こすトレンド
コメ欄で申し訳ですが、分からないのでおしえてください。

finalventfinalvent 2007/07/14 10:35 shindoriさん、ども。トレンドですが、今後、世界遺産をこの方向でこの決定手順で増やすということになります。それがもたらす未来の世界遺産カタログとはなんだろう?というあたりです。別の言い方をすると「世界」遺産の合意性がセカンダリーになっていくのではないかという懸念です。

shindorishindori 2007/07/14 11:38 地球の歩き方掲示板はいいですね。そのままずばり。何か問題が?というところですが、たしかに欧米の人はこういうの嫌がりますね。なんかロマンが、とか、でもこの方向は日本人の得意分野のような・・・。いやですねミーハーって。

godmothergodmother 2007/07/14 18:04 「世界遺産」を含む日記の真実> finalventさまのコメントで、「はてな世代」と、私にとってはチョッと抽象的で、つかみきれないでいました。これも一つの方法と、百聞は一見に如かずで見て参りました。これも、言われる一部でしょうか。あ、質問では有りません。自分なりに消化してみたいと思います。

全く記事に関係ないことですが、サイドバーの項目にポインターを当てると、内容がポップアップしていますが、“これ”私のブログで採用したくて、やり方を探しています。何処を見たらタグの書き込み方が調べられるか教えてもらえますか?それと、プロフィールのメールで問い合わせしようと試みたのですが、リンクされていませんね。私のIEが不安定なのでしょうかね?すみません、こちらに書き込みして。

finalventfinalvent 2007/07/14 18:26 godmotherさん、ども。サイドバーのポップアップはtitle属性が指定されています。title属性によるポップアップはブラウザーによっては違うので(Firefoxだと一部表示だけ)ご注意。

healaehealae 2007/07/14 18:50 学んでおくべき12のこと とかって書きためていたりするのを書いてくれるわけですか?
なかなかパッと出せるもんではないと思ったので……

itfitf 2007/07/14 20:39 ネットで人気を集めてる糞テクニック集より渡部昇一とか言う人が訳した本を読めば良い、とか言ってみる。

finalventfinalvent 2007/07/14 22:15 healaeさん、ども。いえただの思いつきでした。

finalventfinalvent 2007/07/14 22:16 itfさん、ども。訳本が実は抄訳だったりしているので困ったりもしますが、渡部先生の。

finalventfinalvent 2007/07/14 22:18 asahara-shouさん、ども。そちらの側に立ったことはないので、思い至りませんでした。

tennteketennteke 2007/07/15 06:25 >>マジで悪人や不運にぶつかっても最終的に助けてくれる人はいないということ

マジで悪人や不運にぶつかって、
「誰か取り除いてくれないかなぁ」という人にとって
藝術とは「そんなもんに関わって、腹が膨れるのか?」あるいは現実に対する麻酔薬という存在ですが
「自分の力で克服してやる!」という主人公タイプにとっては、とても心強い存在です。
日本流社会強調関係→他者依存体質にどっぷり浸かっている人は前者に多いような気がします。
それでは藝術家が両者にアナウンスを使い分けているかといえば、使い分けてはいるんですけど、
前者に対しては「藝術は敷居が高いと思われていますが〜」とか「誰でも楽しめるものです」の類が多いです。「困難に立ち向かいましょう、自立しましょう」なんて言わない。
何故か。
面倒な啓蒙をしないのは「金には人格がない」からだと思います。誰から貰っても一円は一円。

ところで民主党長島議員がまた香ばしいエントリを書きましたね。
旧社会党って市民派が「私たちの主張で票が取れたのよ!」と言ってしまったばかりに
労働組合派が「俺たちが地道な努力したんじゃないか!」と反発したために
組合派が民主党に大量移籍してしまった歴史もあるというのに、
自分の知らないところでも世話になってなんかいない!なんて、まだ懲りてないんでしょうか。
こういった類のエントリを書き続けたせいでコメント欄も閉じざるを得なくなったわけですし。

finalventfinalvent 2007/07/15 08:41 yamafbaさん、ども。「いったん書いた標語はすぐ撤回すること」もすぐに撤回して今に至る……とか。

finalventfinalvent 2007/07/15 08:42 tenntekeさん、ども。ちょっとずれるかもしれないけど、一度窮地に落ちたことある人はそれなりの優しさがありますよ。でと、長島議員、うーむ、この脇甘さというか軽さはなんとかならんかとか思いますね。自分もそのタイプなんだけど。

kinginsunagokinginsunago 2007/07/15 11:47 >組合派が民主党に大量移籍してしまった歴史
で移籍先では、労働組合派が協調どころか我が物顔で仕切り始めて元自民の民主党議員支援者達が半ば呆れ顔で(以下略

2007-07-13

ブログサバト

 ああ金曜日。

 はてなスターはもうどうでもいいけど、はてながどうも調子悪いような感じがするというか、アクセスするに難儀に思えることがこのところ多い。新規サービス以前にサービスがこれでいいのかという感じはするが、5万人のテストユーザー、はてなならではか。

〔これは泣ける〕

 ⇒はてなブックマーク - 無料で使えるAdobeCS3の代替ソフト - DesignWalker

 泣けるポイント。

 その1⇒finalventの日記 - なんつうかPhotoshop使えよ

 その2⇒ああ、もうどうでもいいよ。っていうか来年の今頃にははっきりしているだろうし。

日経 春秋(7/13)

 些細なツッコミというか。

秋葉原駅を造る前、辺りは、明治初年の大火の後、町の家屋を取り払って設けた火除地(ひよけち)だった。その真ん中に鎮火の神様を祭る秋葉神社を建立し守護神とした、と神社の縁起にある。年金や政治とカネの問題などで燃え上がった火の手を鎮める狙いを込めて自民党は場所選びをしたのかどうか、そこは分からない。

 こういう文章書いちゃだめだと思うんだけどなあ。洒落のオチからこじつけてしまってしかもそこに知的なイヤミが残る。

日経社説 地域の活性化は地方分権と規制緩和で

 放言でいうと机上の空論ってやつかな。地方に人材がありそれを活かせる体制があればね。

毎日社説 国債格上げ 低金利を早く正常な水準に

 ごく些細な自分の無知を暴露的。今の円安はリフレだと思うのだがあまりそういう声を聞かないような気がする。

毎日社説 参院選 放送局呼び出し=総務省の強権的姿勢は疑問

 この社説なんなのだろう。この件について総務省に何か問題でもあるのだろうか。奇っ怪な社説。

朝日社説 福祉の財源―有権者を見くびるな

 これは良社説。表面的にはまた朝日が的なレトリックに見えるかもしれないが。

 安倍首相は次のように考えているのかもしれない。

 消費税を中心とする負担増が数年後には必要になるだろう。だが、景気回復を背景に税収が堅調に伸び、政府が11年度に目指している財政健全化目標まであと4兆円余りに近づいた。経済成長を高め歳出カットを強化して、増税なしで進めるところまで進んでから、負担増を求めても遅くはないと。

 そのあたりが妥当な考えだと思うし、今日の執筆子はまとも。ただ、そう書いちゃうと安倍ボクちゃんのほうが正しいとなってしまってご都合が悪いのかもしれない。

曇天、蒸し暑い

 「95歳へ!―幸福な晩年を築く33の技術(渡部昇一)」という本を読んで渡部先生がご健在であることを知った。もう何年読んでなかっただろうか。なんとなく右派的な政治の文脈で名前を聞くことがあったがそうしたことに私は関心がないので自然にスルーしていた。意外にと言っては失礼だが学究肌の先生なので学問を究めておられるか、あるいは身体を害して云々と思っていたが、同書を読むにすこぶる元気だ。

 昔、渡部先生とビジネス界の某氏(まじで名前忘れた)が学士会館で会食し話をすることがあり、そのアシスト役というか編集みたいなことをしたことがある。分野が違うのでなんのきっかけだったか、私が先生の本をよく読んでいると某氏が思っての起用だったか。黒子に徹するのかと思ったら先生と同席で会食となった。25年くらい前か。先生75歳とのことで、あのころ先生は今の私の歳であったか。先生すこぶる話す話す。で、なんというか、失礼な言い方になるが目が尋常ではない。実際に話を聞くと東北弁がきつい。おそらく話すことになんらかの困難があってそれを超人的に克服してしまったのだろうという感じだった。で、当のお話をさっぱり覚えていない。本で書かれたことと同じと思ってそのまま記憶から消えてしまったのだろう。山本七平先生のお話というか口調というかは未だに覚えている。

 しかし、75歳にして学生より記憶力がよいと豪語するあたりはさすがだ。マジすごいっすよと思った。ただ、記憶とは暗記力ではないのだがとも思うが野暮なつっこみはなし。

 そういえば「知的生活の方法」は先生40代のころか。知的な家の設計とかあって、いやなんというか50歳の自分から思うと、初志の立派な人は立派なものだなとも思う。まあ、すべてそう思うわけでもないが。そういえば、「 知的生活(P・G・ハマトン)」は存外に面白い本だ。どうも偏見をもって読まれるけど、今の30代の人が読んでも得るところが多いと思うが、とアマゾン素人評を見るにあまりよくない。もったいなと思うというか、すでに処分した本だが、今の歳になってみると読み返したいので、ついでに注文する、と。

nomurayamansukenomurayamansuke 2007/07/13 09:33 地方の県レベルだと人材はいるんじゃないですか。ここ十五年で有名大学出の秀才がゴロゴロ就職したはずだから。あと円安はリフレでしょう。リフレ派は昔からそう言ってますよ。ただ逆の立場の人にその認識を求めるのは無理でしょうね。

BaatarismBaatarism 2007/07/13 09:43 >今の円安はリフレ
足立誠司さんの「円の足枷」が円安リフレ論ですね。

mtfyfmtfyf 2007/07/13 13:58 渡部昇一を最後に読んだのは私もかなり前です。昔、別冊宝島で「保守反動思想家に学ぶ」というムックが出て、今でもこの思想家から学ぶことはあるか等、各思想家毎に採点がされてましたが、渡部昇一の欄の見出しは確か「恐れを知らぬトラブルメーカー」でした。無茶苦茶笑った記憶があります。

godmothergodmother 2007/07/13 19:16 私も思い出してしまった。
30年位前エッセィイストとして書籍出版でデビューした、今はTV、グルメで男の生き方をマンマでやっている人ですが、通訳関係の仕事を当時一緒にしていました。今は軽井沢在住で畑の主でありながら、メディアで生き様を伝えてる人かな。なんだか昔の友は、今は雲の上ですけどネ。懐かしく思うその頃と違った角度で、書籍などでまた再会したいなぁーなどと思います。こんな感じ、密かな楽しみで好きですね。

finalventfinalvent 2007/07/14 09:41 nomurayamansukeさん、ども。県レベルでいるか……うーむ、ちょっと思い出す事例ではちょっとどうかなという感じはあります。優秀さが自立性に結びついているのかな、と。

finalventfinalvent 2007/07/14 09:43 Baatarism さん、ども。『円の足枷―日本経済「完全復活」への道筋 (安達 誠司)』ですね。評を見るかぎり、なるほど、という感じです。ちゃんと道筋をつけている人はいるわけですね。(ただ、ネットのリフレが現状の円安を強く支援しているふうはあまり感じられなかったので)

finalventfinalvent 2007/07/14 09:45 mtfyfさん、ども。ええ、そんな感じですか。渡部先生をある意味知っているのでそういう側面ばかり強調されてしまうんだろうなとそういう面はスルーしてました。

finalventfinalvent 2007/07/14 09:46 godmotherさん、ども。私も某有名になった人とネットでの交友をちょっと思い出しました。まあ、むこうさんも忘れているだろうし、はてなの人をびっくりさせても……あはは、大人ってちょっといやですね(でもない?)

kinginsunagokinginsunago 2007/07/14 12:28 幾ら地方に優秀な人材が居た所で、そもそもそれを上手く活用出来る長が居ない訳で…
で何処かの県みたいに、改革が売りだった人が居座り続けて何時の間にやら守旧派になったりとか(苦笑

2007-07-12

世代論にしてはいけないのだけどいつからか

 自分というのが表象になった人々に向き合う感じがすることがある。

 人と向き合っているとき、その人という表象というかコードに向き合っているような。

 人は社会やコミュニティのなかで役割なんだから、表象であたりまだろみたいなのはあるけど、なんだろ、たとえば、人によってはすててこいっちょでも白衣を着ていても、その人はその人という人もいる。

 なんか生活のリアルさというか。親は親だ、父親だ母親だ、子どもだみたいなリアルさが、どこかの時代の空間からメディア化している感じがするし、どうも、私(この私)あたりがそうしたメディア的な表象的人間の先駆かも。

 なんなのだろ?

 たとえば、人と話していても、その人が本当のことを語りうるとは思えないような、嘘くささというのとは違って、影の喪失したというか、コアの感情がないというか、そういう人が多い、というか、多くなったというか、そんな人ばっかしかもというか。

 ただ、私(この私)というのがしかし、けっこうそういう嘘くさい人なんですよね。こう言うに失笑を買うだけで、お前の言ってることは全部嘘だろみたいに言われそうだが、で、言われて、けろっと、「で?」とか言いそうな私はいる。

 たとえば私の死んだ父というのは、いろいろつらいコアみたいのを持っていたし、人の関係ではいろいろ隠していたし、子である私との関係もそれほどうまく言っていなかった。でも、隠れていても彼は彼として小さな人生をリアルに生きていた。それに比べると、私は父とはかなり違う。あまり人に言わない悲しみみたいのはあるが隠しているわけでもないし、そもそも人に通じないよな的に生きている。そのせいか、なにかリアル感はない。

匿名とかリアルとかちょっとズレるけど

 以前にも書いたけど、私の場合、匿名というのはただ昔からネット時代のハンドルみたいなノリということで秘匿の匿みたいに隠す気は基本的にないんですよ。というか、これって仕事じゃないわけで、そして大人っていうのは仕事とか、地域の付き合いで名前というのがあるわけで、恋人だって、山本二郎さんとか呼ばずに、ダーリンとか呼ぶだっちゃ(古すぎ)なわけで、まあ、そんな程度です。ただ、finaventさんとかだと、ちょっと呼びづらい感はあるわけで、おかげで略。

 で、実名か匿名かというアングルだけじゃなくて、例えば、釣り仲間とかだと、おーいヤマさん、みたいな呼称ってあるじゃないですか。っていうか、私の場合も、まあ、あるというか。で、そういう呼称の生きているサークルっていうか人付き合いっていうか、趣味の仲間というか、そういうのがネットのなかでわいのわいのってやるっていうのはわからないでもないというか、それはそれで楽しいかなとは思いますね。

 という点でちょっと後悔しているのは、ミクシィでフェルデンクライス・コミュをやっているけど、これなんかfinalventさんでやるもんじゃなかったな、と。

 あと、逆に、なんかネット上のキャラ(呼称)を決めて、同好の人をめっけてつるむ、というのもありだと思う。たとえば、シュタイナー学習会とか、で、そこでfinalventさんはないでしょとか思う。っていうかいらぬ誤解を招くだけ、どっちにも。とか思う。

 まあ、匿名云々というのは、罵倒とかそういうことがからんだ問題とかなんで、突き詰めれば訴訟対象となるかということではないのか? だったら、私とか別に実名で登録しているわけなんで、はてなとかココログに問い合わせるとそこで本人が出てきますよ。というか、その程度のことなんじゃないだろうか。

 ま、うまく言えてるわけではないけど。

 finalventさんはそれほどこだわりがないと言えばそうだし、なんというか、4年くらいでキャラ育ててきた感もないわけではないし、そのあたりの、はてな属性、みたいのを、はてなを去るとしたら、どうかなとは思いますね。どうかなというのは、よくわかんないや、と。

 で、これって、システム依存とまではいわないけど、やはりシステムというか総合的幻影というか、たとえば、finalvent@はてな、finalvent@極東ブログ、finalvent@feecleとかまああるわけで、そこになんか同じだ象さんはいるわけだけど、そしてキャラ使い分けているとか意識してないけど、はてなは雑記、極東ブログは自分がブログだと思う何か、feecleはなんでしょお食事?水泳ま、ごく他愛ないこと。で、それは別と言えば別。

 ちょっとこれも誤解されるのかもと緊張してしまうけど、有名になりたいとか思わないわけですよ(完全にそうかとか問われるときっついな、まあ適当でいいじゃん)とか思うのでそれは適当にそれで、で、ようするになんかのネットシステムとキャラというのはそれなりのエフェクトがある。その場合、なんというのか、いわゆるブログシーンというのと、SNS的コミュシーンとが別れてきたのではないかな。

 ブログシーンというのは言説ありきなわけで発言者とは諸言説のスレッドみたいなもん、で、コミュシーンというのは友達関係ありきなわけで馴れ合い的な楽しみが村的に続けばいいのではないの。っていうか、人って、そういう村=コミュニティに住むわけですよ。ネットご近所というか。

twitterとかnowaとか

 お前のデザインセンスがだなぁみたいに言われそうだけど、twitterもnowaもちょっと試したが、ダメ、デザイン的に受け付けない。

 ブログとしては極東ブログだけで十分っていうか、エントリ書け>俺

 で、いまのこの日記のノリが、feecleより内容ちょっと濃いめ人間関係薄め、という感じで簡単に使えるのが欲しいんだよね。結果的にだけど、1日単位でまとまっているはてなの仕様もよいし。

 つまり、twitter的なのはもういいか、あるいはfeecleにもう一個アカウントを作ってもいいし、ブログ的な部分では自分はここで気詰まり。

読売社説 改正DV法 配偶者暴力防止に細かな施策を

 ちょっと放言。

 自分的にはDVっていうのはありえないんですよ。その段階で関係は終わるというか、自分が実体的な暴力の関係に巻き込まれている時点でそういう自分に耐えられない。ただ、このあたりの感性は私の人間的な欠点かもしれない。で、放言なんだが、このDVの関係はたぶん親子関係から来ているだろうから、ようするに現存の家庭の親子関係にけっこう暴力があるのだろう。ついでにいうと子どもの暴力を抑えることができないというのが連鎖的な暴力を招いているのではないかな。ま、これは放言なんで。

朝日社説 参院選公示―「安倍政治」への審判だ

 朝日さん舞い上がっている感じがする。基本的に年金問題はそれほど争点になるものでもないように思うがまあ。

だが同時に、この9カ月に安倍政治がやったこと、やらなかったことを、その手法も含めて有権者がしっかりと評価するのが、この選挙の重要な目的であることを忘れてはならない。

 こんなことを書くと安倍ボクちゃん評価のように受け止められて、要らぬバッシングを受けそうだけど、「やらなかったことを、その手法も含めて」というのは大切なので、それをまとめて言及すればいいのにと思う、というあたりで、

 施行さんとこ⇒世耕日記 日記番外:安倍内閣の実績

 ただこうしてみると安倍ボクちゃんのむしろ焦りのようなものも感じる。

 もひとつ⇒世耕日記 日記番外:民主党の年金政策の欠陥

65歳以上の人々全員に基礎年金月6.5万円を支給するには約22兆円の財源が必要です。しかし現在の消費税の国の取り分は7兆円しかありません。このすべてを基礎年金の財源に回しても、15兆円が不足することになります。しかもその場合、現在消費税収入を活用している国の事業は廃止するか別の財源を見つけてこなくてはならなくなります。

 このわれわれの指摘に対して民主党は、「所得によって基礎年金受給に制限をかけるので必要額は約13兆円だ」と反論しています。しかしこの反論は2つの点で重大な問題点があります。第1に年金以外の収入はあまりないはずの高齢者にどうやって所得による受給制限をかけることができるのでしょうか。第2に百歩譲って所得による受給制限をかけることができるとして、では全員に配布するのに必要な額は22兆円で、民主党のいう額は13兆円ですから、高齢者の約半分は基礎年金を受け取れないという事態になります。本当にこのような案が国民に受容されると考えているのでしょうか。

 とはいえ自民党の路線で年金が見えてくるわけでもないように思える。

薄曇り、台風4号か

 沖縄で暮らしているころは毎日フリピンくらいの海域まで天気図を見ていた。台風オタクっぽくもなっていた。東京に戻ると台風を忘れる。

 昨晩のはてなスター騒ぎだが、ざっと見渡すと否定的な意見が多い。ちょっと誤解されるかもだけど、個人的には選択可能なサービスだったらよかったのにというに尽きる。ただ、これを普及させるにはこのくらいゴリっとやるしかないかというのも理解できないわけではないし、そのゴリ感が今の5万人はてな村を広げるのに必要なのかもしれない。

 なんだか弁解めくが、私はミクシィはほとんど使わない。ただ、ミクシィにメッセージがあれば見られるようにはしている。他、ボツエントリの墓場にしている。コミュニティ活動をしなければなと思いつつ。なんとなく手薄。で、ようはネットでの交友関係みたいなものだが、たとえば、私はこの日記のコメント欄はかなり好きで、それを手放して別サービスに行くのはちょっとうっとうしい(nowaがいいかなとはちと思った)。もうちょっと私に批判的な人もさらっとコメントできるというか、個別のエントリマーターでコメントしやすくしたほうがいいかと思うのだが、なぜか実際には、罵倒コメントが多くなってしまう。まあ、私の書き方のスタンスの問題も大きいとは思う。

 で、これは私の考えというだけなんだけど、ネットでの交友みたいのは、基本的に去る者を拒まぬ、来る人とは一期一会というか、そんな感じ。あるシステム的な友達フラグというのはちょっと苦手だ。というか、私はひそかに幾人かのブロガーに好意を寄せているし、もうちょっというと、その人々が私の正気でもある。で、その好意というのは、普通にこの同じ世界に立って似たような見方をしているなという、連帯感のようなものだ。

 feecleのほうでは、上記のようにいいつつ、もっと親密なシステムを受け入れている。ただ、それなりにそこでの自分の表出はそういうものであるべきというか、プロフがクラムチャウダーパイ包み写真になってオモロみたいな感じだ。それはそれでとても自分には大切なんで、というか、そういう部分をはてなのなかに含めることはできないかという感じがした。

 話が散漫だが、feecleは自分のなかでは基本的にケータイメディアと考えている。実際には思ったよりパケ代がかかるなこれはまだまだ普及しづらいかとかいろいろ思うので折衷的だ。

 あと、自分が若かったらというか少なくとも30代前半ならネットで知り合ったリアルの関係はいろいろ面白かったのかもしれないなと、パソ通時代を思い返して思った。まあ、当時もいろいろ交友は活発だったのだが、今ほどの広がりはなかった。いい意味もあったし広がりがない狭いという感じもあった。総じて優れた人が自然に振り分けられていた。自分が運営に関わっていたBBSは参加者は東大生が目立った。なんか自分もその延長みたいのを自然に受け入れていた。

 自分がネットを始めた84年からもう四半世紀近く経つのかと感慨深い。あのころの赤ちゃんたちが今ぶいぶいとネットをしているのだろうというあたりでいつも感慨回路に入りがちだが、その意味合いを自分の側でどう思考するか。単純にいえば、東京オリンピックの光景というかとも思う。

nomurayamansukenomurayamansuke 2007/07/12 09:31 DVの件ですが、内田春菊は中学生くらいで家出したじゃないですか。彼女の置かれた状況も普通じゃないけど彼女自身も普通じゃないですよ。あんまり参考にはならないですよ。あなたが常に言っているように、ある一定程度以下の階層にいるひとには通じない言葉や要求できない道徳感というものがあるわけで、男女親子も結局そのなかで完結するようにできている。しかし現場のワーカーなんかにしても、DVを見る目はその階層の外から見ることになるわけで、それがこの社会の限界なのかなと。大事なのは現場のワーカーをサポートしてやることなんじゃないですか。もしかしたら現場をご存じの上で仰ってるのかも知れませんが。いずれにせよ、この種の暴力への対処には、一見市民社会の常識と反して見えても必要な手は尽くす必要があるのだと自分としては思います。

finalventfinalvent 2007/07/12 09:46 nomurayamansukeさん、ども。「ある一定程度以下の階層にいるひとには通じない言葉や要求できない道徳感というものがあるわけで、男女親子も結局そのなかで完結するようにできている」というご指摘に半分そうかなと思いつつ、半分そうではないのではないか。つまり、その完結性が壊れているということではないかと。星一徹ではないけどDVというのは現象としては昔からあったわけです。そして昔がいいわけではないけど、そこにはある倫理的な意味性があった。現在の家族の内側はなにかそうした意味の崩壊から直接的な暴力が発生しているように思えるのです。

ziomziom 2007/07/12 11:31 敢えて、漢字熟語を文字通り解釈すれば、日本の子供は戦後すべて「DNA私生児」になり下がったのですよ。戦前の日本では、子供は「家督の後継者」であったし、キリスト教の国では「神からの授かり物」という意識がある。だから、子育てに公的な価値があり、養子制度も確立していた。(日本では家督を維持するのが重要で、キリスト教国では、養子を育てると原罪を償えると信じるものもいる。)という文脈で考えると、公的な使命がなくなると子供はペットと同じです。生殺与奪はすべて保護者にあります。手間食い金食いの子育てなんて余裕がなければ大半が放棄しますよ。知識階層は非婚化を選び、そうでなければDVか子殺し、一方、余裕があれば、お受験かステージママでしょう。昨今、眉をしかめる風潮の根源はこの辺ですかね?

synonymoussynonymous 2007/07/12 11:39 今の日本でも、子は授かり物なんではないでしょうかね。

sakaepikurosusakaepikurosu 2007/07/12 12:14 少し違うのですが、幼児虐待も増えているようですね。厚労省によると、育てる力の低下、通報の増加、を原因として挙げていたと思うのですが、暴力が蔓延した家庭が増えているのか、給食費不払い然り、家庭に一般的倫理が無くなっているのでしょうか。

finalventfinalvent 2007/07/12 12:34 ziomさん、ども。過去が良かったということはないというのは前提として、私が子どものころは、子どもはそれなりに地域社会がうっすら覆っていました。と思い返すに、家が薄いんですよ、物理的に。地域にもよるのかもしれませんが、近所筒抜けというか。ちょっと話がずれてしまって、すみません。

finalventfinalvent 2007/07/12 12:35 synonymousさん、ども。そのあたりよくわからないのですが、人生を設計しすぎるのではないかという感じがします。ある意味で親とその親の関係が良好すぎるのかも。

finalventfinalvent 2007/07/12 12:37 sakaepikurosuさん、ども。その問題はなんというか地面からみると、母親の孤立感というか大きいのではないかと。ちょっと放言でしかいえませんが、現在の女性は50歳くらいまで現役の女です。おかんにならないんですよ。あるいはその歳くらいまで娘です。それがいい悪いということではなく、そうした存在は孤立的でそこに子どもがおかれているなという感じがします。この風景は、けっこう普通に世間を見ていると感じられるのではと思うのですが。

synonymoussynonymous 2007/07/12 12:50 おばあちゃんって大事だなぁ、と、子を持ってわかるところがあります。人生設計に関していえば、これこそ社会階層の問題と大きくかかわってきそうなので、言及を避けたいところです。

finalventfinalvent 2007/07/12 12:53 synonymousさん、ども。おばあちゃんというのはある種、人生の叡智そのものなんですよね。ただ、現実のおばあちゃんは戦後世代で気分は若かったりしますが。

saihousaihou 2007/07/12 13:24 子どもが生まれる前から「子どもは私物化しない!」と心に決めていたのですが、いざ生まれてきてそれを実行に移す段階になっていかに難しいか、毎日のように実感しています。
「子どもを傷つけたくない」と思うあまり、外の世界に触れさせることが怖くなる。そしてそういうやり方で子どもを守ろうとすることは、子どもの全てを自分でコントロールしようとする、ということでもある。もちろん、子どもとはいえ、一個の自分とは別の人格を持ったものをコントロールすることは不可能なのでそこから無理が生じる。
また、「子どもを傷つけたくない」という思いは自分にも返ってきます。(たとえ子どもを虐待したり、体罰を与えたりしていなくても、)
「(他の誰でもない)私がこの子の何かを損なっているのではないか?」
という罪悪感がつきまとう。
出産後、病院を退院する際に担当の看護婦(の中で一番偉い人)からもらったアドバイスは、
”Don’t feel guilty”
でした。(確か『シアーズ博士夫妻のベビーブック』にもそういう意味の記述がいくつかありますね。)
虐待を取り巻く社会状況についてはよくわかりませんが、虐待の直接のきっかけはguilty(申し訳ないとは思えば思うほどどうにもならない感)であることが多いのではないかと思っています。

finalventfinalvent 2007/07/12 14:37 saihouさん、ども。すごく難しい問題というかこの領域についてはうまく語れないのと、少し話がずれてしまうのですが、子どもというとき、親と子、という関係で見ることが多いのですが、私の観察では、たぶんに男女の問題が潜んでいると思います。夫婦という男女の関係と、父と娘あるいは母と息子、そして、子どもの場合はそれが複数いると一種の三角関係的ななにかです。ざっとした私の印象では子どもの性的な内面が傷つきづらいのは夫婦の男女関係が安定している場合のように思えます。もちろん、それを理念とか理想にしてはいけない(できるわけもない)のですが、いずれにせよ、親という男女が、子に対してどう閉じるかということが子がどう性的な関係で自立するかに関わるように思えます。なんか微妙な話を曖昧に言っているようですが、夫婦が性的に閉じないでそれでいて愛情というか受け入れみたいな雰囲気のある場合、子は性的な関係(性行為ではないです)で安定しえない、そしてその安定性こそが、心の傷などの問題を包括的に覆っているように思えます(たとえば失恋についてもDVについても対処しやすい)。

godmothergodmother 2007/07/12 17:17 善悪の認識がない人を除いて、我慢するということを知らないで育ってしまっているね。何でも思い通りで幼少時代を経てる子どもがそのまま大きくなって、親になっちゃってる現実でしょうか。テレビのチャンネル権が父親にある家庭で育って、地震、雷、火事、オヤジの順番だった頃、昭和35年生まれまでが限界かな。

finalventfinalvent 2007/07/12 17:54 godmotherさん、ども。はてな世代的にはそう言われるとカチンと来てしまうかも。ただ、昭和35年生まれが限界かなというのは、32年生まれの私はよくわかるものがありますよ。ただ、団塊世代の親も……みたいな感じもしますが。

finalventfinalvent 2007/07/12 18:42 yamafbaさん、ども。「ひとのあり方が二重の鏡に入ってる様子の一面がこの頃のDV や 親子男女の問題かもと」というのは、ああ、そうだと思うことがありますね。誤解かもしれないですが、人の関係性がなにか、なんだろ、メディア的な迂回というか、メディア的な概念を迂回しているというか。非モテとか童貞とかの、はてなお得意の議論とかでも、非モテって俺、童貞って俺、というとき、俺があまり単体ではないような印象を受けますね。なにかメディア的というか言葉の象として疎外されから自分を引き受けるような。世代論で切ってはいけないのだろうけど、私あたりから上の世代は、俺とか私というのがあって、ああ、俺って非モテ、俺って童貞と、そのフェーズというか機運で思うという感じ。自己属性的でないというか。まあ、難しい話はさておきとして。DVというのがこうしたメディア的というか言葉を迂回した関係性のなかのなんかの機能かもなという直感はありますね。拙い言い方をすると、二重過されているから表象としての私や私的な世界を守らなくてならないのでは。極端な例でいうと、私などが女から、やーい祖チンとか言われると、祖チンとは私なのでそこで終わるわけですよ(現実に祖チンかどうかは別として、あくまで、そりゃ)。

chanmchanm 2007/07/12 20:28 自分は52年生まれなんですが、二重の鏡っていうのは何かわかる気はします。捉え違いしているかもしれませんが、表象っぽい、高機能AIみたいな人は自分の周りに半分くらいはいるかなあという感じです。少なくとも2タイプ、あんまり深く考える事をしないような、自分のコアみたいなのに何のフィードバックもしないて平気な感じの人と、逆にすごい頭が良くて性格まで何かの模倣をしていてしかも本人がそれに気付いていないタイプの知り合いがいます。両方ともなにか「想定外」の事が起きると、「こんなはずではない」みたいなちょっとしたパニックになります。例えが変ですが、そういうときは背中のチャックが開いてなにかちょっと黒い物が見える感じです(他人からは見えても本人には見えないみたいですが、、)。
あとの半分の人達はみんな普通にそこそこいやらしいので(笑)、そこそこ柔軟性があります。多分。。ただこのそこそこいやらしい組がいちばん結婚しないんですよ。何ででしょう。高機能AI組は結構早いです(当社比)。
自分がどうかと言われると、今の時代キャラと立ち位置さえ設定されていれば大抵のコミュニケーションが済んでしまうので、やっぱり自省する機会はあんまりないですね。とりあえず嘘はついていないと思うんですけど・・。

ziomziom 2007/07/12 22:54 私が子供のころは昭和40年代で、当時の男子はいつも氏神の境内で遊んでいました。野球という遊びです。狛犬が一塁ベースで、鐘付き堂が二塁ベース、手水の井戸が三塁ベース、バックネットは賽銭箱です。小学校3年ぐらいになるとデビューして中学生になると引退という感じで、そういう光景は昭和30年代から50年代ぐらいまで続いていました。女子もちゃっかり境内の脇でゴムとびをしていました。今でも帰郷したときにその氏神に参りに行きますが、流石に野球に興じる子供たちの姿はありません。大人になった今の感覚では、賽銭箱をバックネットにした野球を地域社会が良く許していたものだと疑問に思ったのですが、銅版で寄付金のパネルが設置されるいるのに気づいて眺めると、私の死んだ爺さんも含めて、当時遊んだ子供の祖父世代の名前がずらっと並んでいました。もう大半が故人でしょう。当時の大人は、さりげなく地域の子供に遊び場を提供していたんですね。

inspfightmaninspfightman 2007/07/12 23:45 突然で失礼します。
メディアなどで子育てについて語られるのを見ると、愛だの道徳だのと精神論ばかりで、子育ての知恵や技術が継承されていないのではないか、と考えます。
それこそ近い距離で接したければ屈んで目線を合わせるとか、怒るときは胸を張って上から、とか。
どんだけ愛情を持って接しようとも行動が伴わなければ意味がないわけで。「どうすればいいか」が分からない故にストレスを抱えやすいのかなと。
今の人は知識の多くをメディアから吸収しますが、ほとんどが身近な意見ではないですし、昔と違って身近な意見を言ってくれるはずの地域社会は形骸化していて、ほとんどの家庭では親の親が近くにはいない。
子供がいるだけでは親らしい親にはなれない。親が親になるために自動的に訓練する仕組みが、現代にはないのかなと。

finalventfinalvent 2007/07/13 07:53 chanmさん、ども。「高機能AI組は結構早い」にツッコミっぽいのですが、わかる感じがするのです。で、二面を未だに不思議に思うのは、彼らは結婚生活では高機能AIではないのだろうか。で、ここでも二面、そうだろう、そうじゃないだろう、と。意外と共働き夫婦というのは共に過ごす時間はなさそうですし。で、「そこそこいやらしい組」は最初から高機能AIからずっこけてしまうのでしょうね。そこが結婚生活をこなすのに下手とも言えるし、人間らしいともいえるし……というところでふと思いつくのは、結婚というのは恋愛とは違って二人の関係じゃなくて家の関係だから高機能AIは mandatory かも。

finalventfinalvent 2007/07/13 07:56 ziomさん、ども。それは絶対にあります。それというのは昔の人の子どもを保護する感覚というか。今でも思い出すけど、爺たちが煙草を吸いながらぼーっとしているようでいて、ふと腰を上げて子どものさりげないケアをする(あるいは軽くひっぱたいてどける)みたいなことがよくありました。ある意味で、犬猫の扱いっぽいのですが、子どもは自然に保護されていたし、遊びは許容されていました。あの風景は、今では見かけません。

finalventfinalvent 2007/07/13 08:00 inspfightmanさん、ども。育児の技術・伝統というのは難しいです。戦前だと愕然と階級差がありますし。話を自分の関心に引きつけてしまうけど、今の老人に見える人たちというのは戦後の人で、アメリカ流の育児が少なくないんですよ。以前愕然としたのだけど、内藤洋子が喜多嶋洋子に育児の話をしたという話で、内藤は赤ちゃんのうちから一人で寝かせないとのこと。ちょっと話を省くのだけど、私は内藤洋子のファンというか憧れを持っていたけど、そこで一気にぞっと引くものがありました。喜多嶋洋子の無意識は大丈夫かと思ったものでした。

finalventfinalvent 2007/07/13 08:02 yamafbaさん、ども。議論であれば定義というかスコープを明確にしないといけない。しかし、そうではない思考や対話があり、なかなかリゴラスな展開からは逸れてしまう。まあ、ゆるく考えてそれから考えをつめていくのもいいかと。

nomurayamansukenomurayamansuke 2007/07/13 08:38 世代論で言うならばその「倫理的な意味の喪失」はこの社会における「DVの社会問題化」と表裏一体にあるんじゃないですかね。エネルギーや怒り、生きづらさは変わらないのだから、倫理的な意味を剥ぎ取られればその暴力は理由なき暴力に見える。我々団塊ジュニアくらいが物心つくころには、その倫理的な意味というやつは、グロテスクなダブスタになっていて、卑怯で暴力的な人間の隠れ蓑と認識されていましたからね。つまり暴力にうんざりしながらも、なお暴力を断罪できなかった時代があったわけですよ。その時代には暴力の無い場所ではスポーツはできなかったし、いじめだってある種肯定的にとらえられていた。だから自分達に関して言うならば、そうやって失われた時代の感性というものがあることを認めつつも、心に鍵をかけて、ある種の決意をもって暴力と戦うしかないのかなと。うんこ投げと思われるかも知れませんが、そのときに、決定権のある上の世代が自分等をどう応援してくれるのか、それが気になるところです。

synonymoussynonymous 2007/07/13 10:33 >内藤は赤ちゃんのうちから一人で寝かせないとのこと。

一人で寝かせないというのは、いつでも一人で寝かさないということでしょうか? 昼寝の間に、家事をするということも無い、ということですか?

odakinodakin 2007/07/13 19:31 僕も意味が分からなかった。赤ちゃんを一人で別の部屋に寝かしてはいけない、というのはSIDS予防のイロハのイだと産院で習ったけど、何か違う事を言っているのでしょうか。

finalventfinalvent 2007/07/14 09:49 synonymousさん、odakinさん、ども。うかつなタイポでした。(ちょっとリアル世界の閲覧者からあれ直してけとか言われてました。すみません。)
「赤ちゃんのうちから一人で寝かせない」
  ↓
「赤ちゃんのうちから一人で寝かせなさい」

finalventfinalvent 2007/07/14 09:52 nomurayamansukeさん、ども。倫理がダブスタになるのは、と、考えて、ちょっと違うのかもしれないけど、戦争の空気の残る時代には、庶民にある種の聖人みたいな人が幾人かいたというのを思い出します。彼・彼女らがいるということで倫理がどこかで実体性をもつとか。もうちょっというと、彼らの存在が左翼的なうそ寒い倫理性を補っていました。例えば、日本はもう戦争をしてはいけないのだというのは、彼らがいるだけで、強い倫理的な力を持っていました。ちょっと放言でいうと、左翼的知識人は性関係が荒れていて庶民は引くところがありました。

nomurayamansukenomurayamansuke 2007/07/14 11:03 なるほど、確かに親の親の世代というか、大正生まれぐらいに、天然ボケめいた野の聖(ひじり)のような人がいたような気がしますね。そして小林よしのりは確かそれを父性と呼んで、新興宗教が提示する偽りの父性や左翼の母性と対置したんでしたっけ。おっしゃることが何と言うか自分の祖父に重なります。小林よしのりの説明は違うと思うけど。

それは「子供の砂場の聖人」とでも言うべきなんでしょうね。だとすると、そういう人物は、今は、はてな界隈をウロウロしているんじゃないですか。絶滅はしていないと思いますよ。

2007-07-11

中国見せしめ死刑の件

 これと⇒NIKKEI NET(日経ネット):国際ニュース−アメリカ、EU、アジアなど海外ニュースを速報

新華社電によると、北京市第一中級人民法院(地裁)は6日、国家食品薬品監督管理局の元幹部、曹文庄被告収賄罪で執行猶予付きの死刑判決を言い渡した。

 これを勘違いしていた⇒CNN.co.jp : 収賄罪の元薬品管理当局者、死刑執行 中国 ? - ワールド

収賄と職務怠慢の罪に問われ、死刑が確定していた中国国家食品薬品監督管理局の鄭筱萸・元所長(62)の死刑が、10日午前に執行された。新華社が伝えた。

 ざっと欧米の記事を見渡した感じでは、司法や人権の観点からの指摘は見当たらない。たしかに、こりゃなんか変だなという感じはする。

しかし、今回のはてなには面食らったな

 はてなに面食らうことは多いけど、従来だったら、まずベータ版みたいのが出たのに、今回はいきなり実装。しかも、はてなスター・サービスの選択の有無を問わずに会員に押し付け。これが、新しいはてななんだ、ということなんだろうけど、私みたいな保守的な人間には受け入れられませんてば。

 しかし、そこまでして強行突破したい何かがあったのだろうと思うし、結局、今回のこの機能ははてなをより内側に緊密にというか村化させていくわけで、こういう閉じていく志向はどうなんだろと……ただ、英語圏とかにもサービスを広めるわけで、その意味で、ここで一気にはてな全体を拡大して、そのなかで、こうしたはてなスター機能をということかもしれない。

 いやほんと面食らった。まじではてなを脱走しようと思った、と、いうか、そう考えるとなかなかいい脱走先がないという現実もある。パーマネントリンクは欲しいし(feecleにパーマネントリンクがあればそっちに逃げただろうな)、MT的なリビルドはいやだし、FC2とかいやだし……。

 とりあえずCSSでなんとか消えたみたいだけど、これで本当に消えたのかよくわからない。とにかく、私はこの機能要らないし、とても嫌だというのははっきりしている。もっとも、ブログの世界にこれが標準となったらそれはそれで受け入れるかもしれないけど、と、言うわりにどうもその世界が想像付かない。

 実際のところ、はてなスターでスターが付くのは、ごく限られたまじにはてなスター(有名人)くらいなものじゃないだろうか。

 ぶくまの傾向を見てもそれほど、普通のエントリというのは読まれていないし、なんというか、それほど評価に値するみたいな価値観なくエントリってたらーっと書いてもいいじゃん、というか、そういうところになんか、☆とか入れないでほしい。ついでにいうと、アマゾンの☆とかもほんと意味ないし。

 で、実際には、たいていの人のたいていのエントリの場合、☆5つくらいの仲良しコミュがクラスター化するのでしょうか。なんだか、ミクシィ的うざったさがあるのでは……。

 他にコメントとかメッセージとかよくわからない。メッセージについてはスターに従属しているのではないだろうか。ちなみに私にメッセージがあればメールでどうぞ。プロフに書いてあります。

 まあ、私的には今日のこのことは忘れたい。私が新しいはてなに取り残されて、まったくかまわない。

 というか、私としては、feecle的な機能をはてなに期待したかった。というか、今のfeecleの機能をはてなが吸収したら、そこをメインにしたのに。グチグチ。

 

追記

 ⇒yosukeのはてなの日記

思えば、自分の入社時には既に社内では使用されていて、新入社員の身としては、自分が書いたことに先輩の方々が☆をつけてくれたり、メッセージをくれたり、逆に僕が☆を付けたことを覚えていて喜んでくれたりしました。

 

今では、☆が付いてるかどうか、気になって気になって。

 はてな社内で使っていたわけね。

 なるほどね。

 ちなみに、「☆が付いてるかどうか、気になって気になって」というのがうざいという人もいるわけで、そういう人ははてなの会社の中にはいられない。でも、はてなのサービスの享受者としてはあり、としてほしかった。

cover
君こそスターだ / 夢に消えたジュリア: 音楽: サザンオールスターズ,桑田佳祐

とりあえずはてなスターは消せたっぽいので

 はてなスターが消えたかどうかテスト。

 どうかな。

 消えたっぽい。

 これでしばらく継続って感じでしょうか。

■ はてなスターを強制的に消す方法

 見出しを無しにするとこのスターが消えるのだろうか。

 実験中。

 消えた。

 けどこれはこれでエントリが単独でリンクできなくなるわけだよね。

 暫定的にこうすると消えるっぽい。かつ、とりあえずリンクも可能。

 

   <a href="#e1"><h3>■ はてなスターを強制的に消す方法</h3></a>

 

 あるいは昔のはてなダイアリーみたいに一日単位にして、実質これまでエントリーとしたものは、h4に落とすかな。

 ↓こんな感じで

■ これでh4見出しになるわけです

 というか、ここはもういわゆる日記だけにして、細かいゴミ・エントリは別のサービスに移動したほうがいいのか。

 

追記

 ⇒はてなスター日記 - ☆を消す機能について

 本当にありがとうございました。

 

追記

 副作用は大きいけれど、span img {display:none} でスターは消えるようだ。

 

追記

 なるほどこれできれいに消えるみたいだ。

 ⇒はてなスターとは - はてなダイアリー

span.hatena-star-comment-container,

span.hatena-star-star-container{

display: none !important;

}

 

あるいは

 

H3 span {display: none;}

H3 span.sanchor {display:inline;}

H3 span.timestamp {display:inline;}

はてなスターはどうやると消えるのだろうか

 このサービスをオフにしたいです。

 CSSで span.hatena-star-star-container {display:none} とすると、firefoxOperaでは消えるけど、IEではだめ。

 どこかにオンオフの設定があるのでしょうか。

 どなたか、ご存じでしたら、IEでこのSpanを消すためのCSSの書き方を教えてください。

 まいったな。

 エントリについては、こうした予断なく読まれて欲しいと私は思います。なましっか、☆がたくさんついていると良エントリであるかのような予断を新しく読む方に強いてしまいます。

 はてなブックマークで罵倒コメントが付くにしても、それは見なければ見ないですむわけです。そういうふうな選択を与えてほしい。

 あるいは、スターが付くにしても、別途ランキングリスト側からは見えるとしたほうがいいです。つまり、エントリ側からはこんなもの見えない方がいい。

 正直にいうと、こういうサービスが不意打ちに出てくるのは、胃が痛くなります。

 

追記

 副作用は大きいけれど、 span img {display:none} でかなり消える。

 

追記

 次エントリーの追記にも書いたけど、このノウハウが消すのによさげ。

 ここに情報あり⇒はてなスターとは - はてなダイアリー

パキスタンジンバブエが気になるのだが

 さてエントリを起こすのが難儀になりつつある。というか、こうした問題をどう考えるかという枠組みが見えてこない。

 ジンバブエについては、白人支配のほうがよかった論とかまさかね、それはなしなしだけど。

産経社説 宗教施設突入 「テロの温床」放置は危険

 ムシャラフ大統領は今後も、違法な過激派に対しては妥協しない姿勢を続けてほしい。さもなければ法秩序の崩壊、テロ拡大、ひいては政権や地域の不安定化を招くことになろう。

 日本政府は「穏健かつ近代的なイスラム国家」を目指すムシャラフ政権を支持してきた。テロとの戦いでは今後も手を携えていくことが必要だ。

 現実はそうかもしれないが、ちょっと引くなあ。

読売社説 パキスタン情勢 テロの温床を放置すべきでない

 そうした事態を防ぐためにも、ムシャラフ大統領は、国内に1万2000校もあるとされるマドラサの改革に取り組む必要がある。国内だけでなく国際情勢の安定のためにも、「テロの温床」の解消を急がねばならない。

 それはムシャラフ大統領に言うことなのかよくわからない。というか、この政権の正統性は疑わしいし。

朝日社説 フジモリ氏―ペルーで信を問うべきだ

 たしかペルーにはフジモリ支援の政党や団体があったと思うが朝日は知らないのだろうか。あるいは無くなった?

 フジモリがどうあるべきかは日本国民が結果を出せばいいだけのことで、朝日さん、うるさいよ。

朝日社説 年金公約―首相はルビコンを渡った

 単純に何を言いたい社説か皆目わからなかった。

これで年金記録の問題はほんとうに解決するのか。有権者は一票を投じる際に判断材料のひとつとするだろう。

 結語はまるでわからない。投票というのは、具体的には候補、あるいは政党を選ぶことだが、その選択のなかに「ほんとうに解決」がどう含まれているかはわかりえないのではないか。となれば、信の問題だし、およそ循環論になるだけだと思うが。

曇天、そして雨天か

 7月も11日。気ばかり焦るがそれで何か改善するわけでもなく、やるべきことを進めないなとなと思いつつ、心は何か流れていく。

 過去を振り返ると、あの時もこの時もお先真っ暗というのがあった。生きているなら結局時は過ぎていく。なんだかんだいってもまだ身体がもっているうちは生きていられるし、そうした力を多く秘めた若い人たちとは時間への耐久力がある。私はそこがしだいになくなってしまうのかと思うが、さて先のことを考えても空しい。

 歳とともに心の中の静けさというか核のような堅さに籠もることができなくなっている。もちろん、それがいいわけでもなく、暗黒の宇宙に放り出され絶叫しそうなほどの孤独感を抱えていた若い日は、反面、静けさとは正反対の混乱も多く抱えていた。今は混乱は混乱だが人を巻き込んでいく情動のようなものは少ない。

 街中を歩くと、私より歳を取ったと思われる人にははっきりと老の印があり、大半の人々は私より若い。若い日本人というのはこういう光景だったかと私が若い日を思い返すがよくわからない。そういえば、ある種の団塊世代の人々で老いを受け入れてず奇妙に浮いた感じの人がいる。

 姿勢の悪い人が多いなとも思うが、自分もそれほど大したことはないだろう。姿勢はある程度の筋力を必要とするから、筋トレというのはありかな。そういえば水泳もだが、ある程度力で泳いでもいいかもなと少し思う。

nomurayamansukenomurayamansuke 2007/07/11 19:52 皮肉と取らないでほしいんですが、「中国高官、収賄で死刑」の話は嫌なニュースだからスルーなさったんですか?自分はあの女性裁判官の、行政官僚まがいのアナウンスに、あの国の本質を見た気がするんですが。それから、日本の取り上げかたも何となく食品行政の信頼回復みたいなトーンで、三権分立とか重過ぎる量刑への突っ込みがあまりないので非常にウソ寒い思いをしたのですが。

finalventfinalvent 2007/07/11 20:10 nomurayamansukeさん、ども。いえ、そのニュースを別のニュース(執行猶予付き)と勘違いしていて、認識していませんでした。率直に言うと、欧米側での反応が気になります。

igiigi 2007/07/11 20:24 とりあえずは見出しをつけなければつかないようです。>はてなスター
読みにくくなりますが、そこは工夫すればなんとかなるような気はします(タイムスタンプはつかなくなりますが)。

finalventfinalvent 2007/07/11 20:38 igiさん、ども。そのようですね。それにしても……。

kinghuradancekinghuradance 2007/07/11 23:04 はてなスターの導入というのは、アメブロで自分のブログランキングが強制的に表示されるのに似ているように思います。ネット上に多くを書くことはできないのですが、あれがあったせいで壊れてしまった人間を見たので、微妙です。
「☆が付いてるかどうか、気になって気になって」というのが良い方向に働く人もいれば、悪い方向に働く人もいます。あと、ぶくまとお星さまとで何が異なるのか。ということを考えると、まあ、要するに。。。
ということであると思います。
「スター」と「一般人」の差が大きくなるのでしょうね。
半年の実験期間が終わる8月末までは日記を書き続けようと思うのですが、そのあとはどうしようかと。

kingatekingate 2007/07/11 23:05 ☆……うへぇ。ムラの挨拶ですか。あはは、何だかフリーメーソンを思い出しました。コメを付けるためだけにはてなにいるのですか、この皮膚感覚の気持ち悪さにマジで反吐が出ます。うへぇ。しかも「当面消す機能は無い」。うへぇ。コメ残すのも止めちゃってブログからすっぱり手を引くのもありかな、と。

finalventfinalvent 2007/07/11 23:12 kinghuradanceさん、ども。昨日までなら一番大切なのは自分だから自分を見つめてそして書けばいいんですよみたいに言っていたかと思う。でも、私は私なりに今日のはてなはショックでしたね。もうだめ、逃げようかと戸惑った。まあ、しかし、はてなという変な世界が面白いには面白いけど、元に戻って自分とのバランスはどうだろうと思います。答えはありませんねえ。むずかしい。

finalventfinalvent 2007/07/11 23:13 kingateさん、ども。なんというのか友達って別に、「おまえ俺の友達だよななななな?」ってわけじゃないわけで。ましてネットなわけで。しかし、ボケていく私の頭にはよいショックでした。

yojikyojik 2007/07/11 23:21 以下のCSSを設定することにより(見た目では)消せました。
span.hatena-star-star-container { display: none; }
span.hatena-star-comment-container{ display: none;}

kagamikagami 2007/07/12 00:17 このシステム(はてなスター)、社交が苦手なものとしては本当に辛いですね…。社交が苦手な人はいらないよ、社交が上手くやれる人のコミュニティだよ、みたいにはてなのシステムが推移してて、辛いです…。モリエールの戯曲「人間ぎらい」とか思い出しました…。

ume-yume-y 2007/07/12 08:17 Operaでは、手軽にCSSをオフにできてよく使っているんですが、そうすると見えて、使えちゃいますね。スター。
考えてみれば、CSSをいじって見えなくしてるだけだから、当然なんですが。

finalventfinalvent 2007/07/12 09:47 kagamiさん、ども。ブログの動向してはしかたないのでしょうけど、なかなかこうしたサービスとの間合いが取りづらい感じはしますね。

finalventfinalvent 2007/07/12 09:48 initialsrさん、ども。見出しの星数はシュリンクするみたいですが、デザイン的にはどうかなと思いますね。

finalventfinalvent 2007/07/12 09:50 ume-yさん、ども。ええ、そうして、「使うっちゃう」という感覚への確信度がはてなの「正しさ」なんだろうと思います。そのあたりがうまく自分にはついていけない。で、自分は自分なりにどうネットの世界を見ているかというと保守的と書いたものの、自分なりにfeecleとか伸ばしてみたいとは思います。このあたりは、もう感覚の問題でしょう。

2007-07-10

書籍と文庫化

 関連⇒Amazonアソシエイトテクニックその2 「文庫化されたことを紹介する」事が有効な7つの理由。:[俺100]

 文庫化のメリットは小さくなることかな。

 値段とかいうなら、文庫が出るほどの本なら単行本の古書価格は文庫本より下がる。最近の文庫本はそんなに安くないと思う。新書もそんな感じがする。すかすかした感じのが多い

嫌なニュースは見ない?

 ⇒嫌なニュースはそもそも見ないという選択肢 | Lifehacking.jp

 私の場合、残酷なニュースとか悲惨なニュースとかあると、

  1. まず映像を見ない(見るとしたらほとぼりがさめてから見る)
  2. 事実から連想される井戸端会議を無視する

 というのは普通にする。というかテレビを見ないと、自然にそうなる。

日経社説 財源の裏付け伴う責任ある政策論争を

 マニフェストに盛り込まれた主要政策を実現するには(1)年金基礎部分への消費税全額投入で6.3兆円(2)子ども手当創設で4.8兆円(3)公立高校無償化などで0.3兆円(4)農家の戸別所得補償で1兆円(5)高速道路の無料化で1.5兆円(6)最低賃金引き上げのための中小企業対策等で1.4兆円――で合計約15.3兆円が必要だとしている。

 この財源を民主党は(1)補助金の一括交付化等で6.4兆円(2)談合天下り根絶による行政経費節減1.3兆円(3)特殊法人・独立行政法人・特別会計の原則廃止で3.8兆円(4)国家公務員人件費の節減1.1兆円(5)扶養控除など税制の見直しで2.7兆円――で確保するという。

 自民党などから「財源の裏付けがあいまい」との批判を受けて、財源論に一歩踏み込んだ形だが、なお不十分な面も少なくない。補助金の削減は大いに進めるべきだが、一括交付化で6.4兆円の財源が本当に出てくるかは疑問だ。補助金削減で地方に税源移譲しなければ地方財政に穴があく。国・地方を通じた行革の具体的な道筋を提示すべきである。

 朝日と違って、日経は少し踏み込んでいるし、そんな疑問は持つ。

朝日社説 マニフェスト―数字なしでは落第だ

 民主党のマニフェストはどうか。項目数を全部で60に絞り込み、とくに年金子育て農業の3点に力点を置く。

 評価したいのは、新規の政策に必要な費用を15兆3000億円と見積もって、その財源を明示したことだ。

 補助金の一括交付金化などムダの排除で6.4兆円、特殊法人などの原則廃止で3.8兆円、談合天下りの根絶による行政経費の節減で1.3兆円――といった具合だ。

 いかにもおおづかみだし、全体の整合性があるのか疑問に思えるところもある。この数字を標的に、自民党は「実現性があるのか」と議論を吹っかけるだろう。そんな具体的な論戦をこそ、有権者は聞きたいのだ。

 その具体性の議論は知りたいと思う。朝日としての考察はないのだろうか。

朝日社説 残留孤児支援―今度こそ失望させるな

 金銭面だけいえば朝日のいう通りなのだけど、この社説からはその孤児たちの生活を見た・取材したという印象はうけない。実態は庶民的には違っているようにも感じられる。解決可能な部分で解決するのはいい、つまり、それは公においては。ただ、この問題は我々の、もう少し近い連帯の問題なのだろうし、そうしう庶民の空間に新聞の言葉が届いていないように思える。

曇天、降雨確率50%

 とのこと。降らなそうな感じもする。ばたばとしてネットが遠くなるようにも思うし、そう思うときネットもまた私を遠く扱うのかもしれない。あるいは、ネットと思っているもの思われているものはある種の幻想だろうし、もちろん幻想なんて最初からわかっているさという意味ではなく、ある種のリアリティとしての幻想ということだ。

 エリクソン周りの本などを読み、いろいろ思うが、うまく心にまとまってこない。心のまとまり方というか思いの動かし方に私には何か癖のようなものがあり、その癖自体がそれほど自分の現状というか生き方の打開のツールとしては機能してない。あるいは原因的思考というのだろうか。

 そういえば昨日道元の、「万法ともにわれにあらざる時節」というのを木立を見ながら、擬態する蛾などを見ながら考え込んだ。この句の解釈だが、通常は、諸法無我として、万法の側にそれぞれの我(アートマン)を否定すると読まれる。が、私はこれは独我論的に、我=意識主体との関係性として読んでいよいかもしれないと思っていた。が、ふと、木立や木々や虫たちが、愕然と私の意識と関係なく存在するという思いにとらわれた。客観世界があるというのではなく、我意識の根底に、諸法の仏法なる時節、の大きな構造があり、その全体的な、宇宙的な意識構造とかいうとトンデモ臭いが、そういう意識を成立させる根底性(つまりは生命というのは意味関係の依存で成り立っている)があり、諸法の仏法なる時節において、諸法に我が想定されているとしてよいのではないか。だが、その仏法=意味構造の根底性というのは、時間=この今、に限定されており、我とはそれぞれが今というこの時点だけの存在、そして、それゆえに、「万法ともにわれにあらざる時節」というのはその時間構造を失った状態なのではないか。

 諸法無我というとき、通常仏教で解釈されるような原理性における無なりまたは空なりというのではなく、この時間=今という構造において我はあるとしてもいいのではないか。

 私は存在する、木々も木の葉も擬態する蛾も存在する、この今、ということ。そして、その今を過ぎ去る思念なりにおいて全ての存在は我=現時点の構造を失うがゆえに無となる。

 だが、にもかかわらず、万物は運動するし、その今の関係性の中になにか、仏道とでもいえるような行動原理のようなものを生み出す。

namgennamgen 2007/07/10 09:46 >すかすかした感じのが多い
文庫本は値段の割に厚さが薄い、同感です。それと老齢化が始まっているので活字がコマイ。古本という手はいいですね。だけど結局読むものは昔から持っている本ばかり。

MinahoMinaho 2007/07/10 10:22 昨年暮れに母を亡くしました。以来、時間はなぜ一方向にしかないのだろう、どうして、少し前はいた人がなぜ今はいないのだろう、という思いにずっととらわれています。
もしかしたら、死とは、時間軸から解き放たれることなのかもしれない、母は時間を超えた存在になり、私はまだ時間の中に閉じこめられているだけなのかも・・・などとぼんやりとした頭で考えていました。

kingatekingate 2007/07/10 10:38 おはようございます。貫徹です。お久しぶりです。人の尻ぬぐいは、東部戦線の泥濘のようです。戦線に大穴が開く前に到着して良かった。間もなく終戦。
>>嫌なニュース見ない
まったくテレビを見なくなって、実にそんな感じですが、飯を一緒に食うダチが2.を実行してくるのでついつい話を合わせてしまうのが、ちと微妙な感じです。掲示板の流れの中で陰謀論に荷担している可能性を自覚してくれたのは嬉しいのですが、その自覚でさえも疑っている疑心暗鬼自家中毒は直らないのかなーと心配します。
一個の人間としての自覚とそのための警戒レベルの程度問題ではあるのですが……個人に限界はあることが自覚できていないような気がするのは気のせいでしょうかね。

finalventfinalvent 2007/07/10 11:28 namgenさん、ども。感銘を受けることができる本との出会いというのはある程度若さの特権ですね。ただ、最近私は意図的に違う本を読もうと思っています。あまり食わず嫌いなくというか。

finalventfinalvent 2007/07/10 11:32 Minahoさん、ども。まだ日が経ってないからつらいでしょうね。さらに年月が過ぎると自分の歳が親の人生に重なりだして別の感慨も増えると思います。そのあたり、親と自分、また自分は自分というなかなか言葉になりずらいものがありますね。

finalventfinalvent 2007/07/10 11:35 kingateさん、ども。私などブログをやっていてその時折の話題にそれなりにつきあうことにしているのですが、ブログは残る、だけど人々の関心は過ぎていくみたいな、過ぎ去り感が大変に微妙。そういえば耐震偽装のアレもヒューザーとか活かしてできるだけ絞ればよかったのにとかいう選択はもはやなし。無常。

tezytezy 2007/07/11 00:25 初めてコメントします。いつも楽しく読ませて頂いております。
道元解釈、参考になります。実は急に「いまここ」「有時」「われ」「現成」のような問題に興味が湧いて、直感的な理解はあったのですが、言語化に至らずモヤモヤしていました。今回、タイムリーにfinalventさんの文を読んですっきりしました。ありがとうございます。
ただ、運動についてはどう解釈すべきか、理解できていません。恐縮ですが、運動とは何でしょうか? なぜ「今ここ」しかないのに、運動を「感じる」のでしょうか? 誤謬なのでしょうか? それとも現事実だが、言語把握はできないタイプなのでしょうか?
突然書き込んで不躾に質問ばかりで心苦しいですが、よろしければ教えて頂けると有難いです。言わずもがなですが、的外れな質問でしたら捨て置いて頂ければ結構でございます。

finalventfinalvent 2007/07/11 08:09 tezyさん、ども。運動と時間の問題がおそらく道元、あるいは仏教の根幹なのだろうと思います。私が間違っているかもしれませんが、少し書いてみます。現成公案はお読みになっていらっしゃると思いますので、「たきぎはいとなる。さらにかへりてたきぎとなるべきにあらず。しかあるを灰はのち薪はさきと見取すべからず。しるべし薪は薪の法位に住して、さきありのちあり、前後ありといへども、前後際断せり」、薪は灰となるというのは運動の工程であり、全宇宙がこの運動=時間の中にあります。が、薪と灰には、前後の関係はないと道元は言うのです。このあたりが日常の人間の感覚としてはそんな馬鹿なということです。しかし、薪と灰を前後の関係で時間として結んでいる根拠性はありません。このあたりは、マクタガートはご存じでしょうか(こういう言い方が失礼に聞こえるのを恐れますが)。おそらく事象は配列であり、前後の関係は存在しません。(このことは自然数の大小関係の奇っ怪さも連想されます。自然数のみが大小関係を持ちます。)さて、にもかかわらず、私たちは薪と灰を前後の関係として理解します。なぜか、これは以前この日記に書いた阿頼耶識ということだろうと思いますが、この問題は視点は道元の射程から離れます。いずせにせよ、運動はあり、だが、時間の前後関係はない、となります。そして、「花は哀惜に散り、草は棄嫌におふるのみなり」というのは、人間が今この時を現成なくして生きているとき、前後の時間意識(=無明だろうと思います)が迷い、苦しみとなる。では、いかにしてこの阿頼耶識のような前後時間意識を止めるのか? この「いかにして」は正確ではありませんが、ここに禅のすべてがあるはずです。そしておそらくそれは、「一方を証するときは一方は暗し」ということであり、この今の全機現を表しているのでしょう。それゆえに万物はこの今の全機現において「魚水を行くに行けども水のきはなく鳥空を飛ぶに飛ぶといえども空の際なし」ということでしょう。どうもしったかぶりのようですが。ポイントは道元とマクタガートのあたりです。

2007-07-09

ちょっとこい的

 釣られる。

 ⇒@nifty:デイリーポータルZ:香辛料を使えばいつもの豚肉炒めがお店の味みたいになるのか?

今回の共通の調理方法

1.フライパンに油を引き、よく熱する。

2.豚肉と洋風野菜ミックス少量をフライパンで軽く肉の色が変わるぐらい炒める。

3.「塩」「こしょう」「ガーリックパウダー」で味付け

4.それぞれの香辛料を加え

5.フライパンに水を加え鍋蓋をし、軽く蒸す。

6.違いを明確にするため、最後に香辛料をもうひとふり。

 4の工程がそもそもイラネ。(塩と黒胡椒だけで十分おいしいはず。)

エントリーNo,4 マスタードシード

(中略)

あと、粒が大きいので、調理中もどのぐらい入れたかをきっちり確認することができました。使いやすい。サンドイッチの具に入れてもカレーに入れてもよさそうだ。いい香辛料に出会ったぞ。

 あのなぁ。

 それと⇒はてなブックマーク - @nifty:デイリーポータルZ:香辛料を使えばいつもの豚肉炒めがお店の味みたいになるのか?

2007年07月09日 hiro7373 コメント, とほほ スパイスの使い方も投入のし方も間違ってる。スパイスがかわいそう。id:kyorecoba オールスパイスはミックススパイスじゃなくて、そういう名前のスパイスだって知っての上?

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2007年07月09日 kyorecoba food, cook, dpz 考えるのが面倒なときはこれらが配合されている「オールスパイス」で済ましたりします。

 うーむ。

2007年07月09日 shadow-toon DPZ, 食 クローブとかカルダモンは一人暮らしだと使いきれませんorz

 スパイスティーにするとけっこう使えるよ。クローブはクリスマスティーに。ただ、基本はシナモン

2007年07月09日 SeiSaguru レシピ せんせー!香辛料って組み合わせて使うものだとおもいます!いや、カレーにしかつかったことないけど(笑)クミンシード、コリアンダーターメリックガラムマサラ

 そうとも言えるしそうでないともいえるし。

 ちなみに⇒極東ブログ: スパイスあれこれ

日経 春秋(7/9)

市井の理髪師が戦犯として罪を問われる「私は貝になりたい」もSMAPの中居正広さん主演で再び映画化される。「若い人たちにぜひ見てほしい」と作り手は口をそろえる。今年も鎮魂の季節がきた。なぜ彼らは死ななければならなかったのか。考え続けることこそが、最大の供養になる。

 ⇒極東ブログ: 洪思翊

産経社説 【主張】農水相事務所費 首相は「説明責任」を促せ

 安倍首相は基本的には「問題ない」との見解で、罷免する考えもないという。とくに、事務所経費の処理について違法性がない点を強調した。

 違法性がないなら、私がこの問題に関心をもつべき足場はないように思う。というか、違法でなければ彼だけの問題とも思えないのだが。

毎日社説 DV防止法 被害者保護へ連携強めよ

 内田春菊だったと思うが、暴力が出た時点で別れないのは本人たちの責任、というのもあるかな。実態の大半は共依存なんだろうと思う。

毎日社説 モンスター親 先生を孤立させない体制を

 この問題、ティピカルなケースはわかるのだけど、そこから全体像というか問題提起の部分の手順がまるでわからない。なんか根本的に構図を取り違えている感がある。

読売社説 石見銀山登録 後世へ伝えてこその世界遺産だ

 これなんだけど。

一時は登録が危ぶまれたが、政府や地元自治体の巻き返しが功を奏した。

 それって根本的に違うんでないのとか思うのだけど。

朝日社説 通貨危機10年―警戒怠らず改革を

 私が経済音痴なのかなにを言っているのかわからない。外貨準備があるのだから再来なんかなかろうに。

 ヘッジファンドなどの投機資金が世界中を動き回る金融のグローバル化と、それにもてあそばれてしまう新興国の金融システムの弱さ――通貨危機の原因はおおまかにいってこの二つだろう。

 という原因より、対処のIMFバーカバーカが問題ではないのか。とか、おっと、これって罵倒表現か。まあ、でも、そうなんじゃないの?

朝日社説 赤城農水相―また不自然な経理処理

 今回の問題の構図はこうだ。

 赤城氏の後援会は、茨城県筑西市の赤城氏の実家を所在地として届け出ている。後援会は05年までの10年間に、事務所費や光熱水費など約9000万円にのぼる経常経費を計上していた。

 実家にいる赤城氏の母親は「電気代、水道代は私が支払っている。ここに人を集めることはない」と語った。後援会の代表をつとめる元県議は「自分が代表者であることも知らなかった」と話した。

 その後、実家の父親が「以前ほどではないが、地元の会合は行われている」とのコメントを出したものの、活動の実態が本当にあったのか、疑問は残る。

 それは違法なのか、違法ならなにの違法なのか。そこから議論して欲しいのだが。

曇天

 私事いろいろあってぐったり疲労。考えていくと、というかヴェイユの予想ではないが、結論としては、俺がダメだ予想というのがあるのだが、それなりに世界とか人間関係をかしゃかしゃ計算していってEnterキーを押すと、YOU ARE RIGHT!と出てくる。考えてみたら、人生いろんな局面で、いろいろ検算しても俺が正しいと出るならどうあってもやってしまえみたいなことはあり、それで辛うじて切り抜けたことがあった。振り返るに、自分の直感を括弧でくくり、まるで離人症のように自己を離して計算するようなリゴラスな部分とで生きてきたことがあるが、ある種の関係のなかではその双方が効かなくなる。そして思い返すに効かなくなった部分は無意識=身体に沈んでいってなんらかの自死的傾向を表現してしまう。生きるには、直感も計算も越えてまず生きることを選択しなさいというふうに、神のようなものが現れるように思えることがある。生と死をあなたの前に置いた、どちらか選びなさいと。そこでは自由がないように思えるが、生きる選択とは一種の恩恵なのだろう。少なくともその線上に自分がいる。

 このところネガコメみたいのがない。あるいはどっかでなんか言っているのかもしれないが、はてなが壊れているのかリファラみたいなものも狂っている。というか、それ以上に関心がない。が、なんというのか、そうして静かになってみると、以前とは違って、ある一群の人が嫌いになった。こういう言い方は変だし間違っているのかもしれないが、私はそれほど人を嫌悪しないというか、嫌悪のスレショルドが無意識的に強いだけかもしれないが、人にはいろいろあるだろう。人にはそういう在り方が選べるだろう。そしてそのような人と私への関わり、例えばここではネガコメとかあるとき、ある種自分の無意識への問い掛けのように受け止めてきた。が、どうも、ただ嫌いというかキモーとかになりそうだ。自分の寛容性が減ったのかもしれないし、より普通の人になったのかもしれない。

 そういえばいくつかのことが終わり、いくつかのことが始まる。始まるかと思えて始まらなかったこともある。ある運命のような機運のようなものが寄せてきて雨も降らさぬ暗雲のように去っていた。それはなんだったのだろうかとも思う。わからない。運命というか偶然とかいうものは意味の側のネットワークの問題であり、どうも今の生きる・考える・行動するという意味づけの反照を受けている。ただ、その生きる・考える・行動するというも無意識的な情動の反映でしかないのだろう。

 話は変わるが、「 吉本隆明に関する12章: 本: 斎藤 慎爾」「 人生の鍛錬―小林秀雄の言葉: 本: 新潮社」を読んだ。どちらも率直に言えば本の形をしているが本とも呼べないへんなものだった。悪いわけではない。吉本のほうについては和子夫人の近況などがあり彼女も80を越えてお婆さんになったのかというと、吉本のほうが80を越えて恋愛の青年のような意識を持っているのかというあたりになにかぞっとするようなものも感じた。まあ、見事な対性の人生だし、それが思想というものだろう。小林秀雄のほうについては年代別になっているせいか、彼の思索の結語が本居宣長に集結してしまうし、およそ本居宣長の抜き書きなど意味はないので奇妙なものになっていた。しかし、こうした本でも読まれるべきなのだろうか。

himorogihimorogi 2007/07/09 11:46 >消えた年金記録の裏側で何が起こっていたのか
http://nvc.nikkeibp.co.jp/free/COLUMN/20070704/108155/
> オープンシステムにして、年金記録データを統合できれば、年金納付者や受給者が直接インターネットで年金記録を確認することも技術的には可能となります。

・・・いや、そこに至るまでのプロセスがそもそもの問題なんであって。

> さて、こんな契約もない支払いをやっていた社会保険庁も問題ですが、NTTデータも契約もなく年間800億円、累計1兆円もの売り上げを上げていたことになります。

もともと電電公社時代にDIPSでやってた仕事を延々引き継いだからこういうカタチになったんでわ。

>コンピュータをうまく使える省庁、たとえば国税庁の応援をお願いすべき。
(略)
> ただ、先日、経団連からシステムの専門家が派遣されることが決まったようです。民間にお願いする前に政府内で対応すべきではないでしょうか?

民間は官庁のいいなりだから信用できないというなら、官庁の中の官庁を信頼できる理由というのがよく判らんですね。

finalventfinalvent 2007/07/09 19:48 himorogiさん、ども。ああ、懐かしのでDIPS、D社のDIPSですね。いやそれが本質ではないことはわかるんだけど……。

himorogihimorogi 2007/07/09 21:46 >早くも安倍政権を総括する(苦笑)(3):もう1つの『小沢一郎にしかできないこと』(前編)
http://plaza.rakuten.co.jp/kingofartscentre/diary/200707050000/
>木走日記 - 絶妙の時期の爆弾スクープ破裂でわかった日経の安倍つぶしのマジ度:
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070708

とかみると、財務省が安倍潰しに走ってる、というムードが形成されつつあるようですけど、財務省はむしろ安倍潰しというより塩崎外しが狙いなのではないのかなぁ。多分参院選で負けても安倍退陣はないとみての。

finalventfinalvent 2007/07/09 22:29 himorogiさん、ども。ええ、私もhimorogiさんと同じ考えですね。それにしてもという感じですね。

kagamikagami 2007/07/10 01:58 「塩と黒胡椒だけで十分おいしいはず」同感です。具なしで生地とチーズだけのローマ風ピザに塩と黒胡椒だけ掛けて食べるのが好きです(^^)具がない方が黒胡椒が引き立って美味しく感じますね…。生地の厚いナポリ風はちょっと苦手です…。

finalventfinalvent 2007/07/10 09:16 kagamiさん、ども。あの本格的な薄いほうのは自宅で焼くのは難しい感じがします、が、あれはいいですよね。私はアメリカンピザをよく作ります、なんでも載せちゃです。

BaatarismBaatarism 2007/07/10 12:19 >himorogiさん
>財務省が安倍潰しに走ってる、というムードが形成されつつあるようですけど
それは木走さんのところに僕が書いたコメントのせいかもしれません。(汗)
塩崎外しが狙いだとしたら、次は仲良し官邸団の誰かにスキャンダルが降りかかるのかもしれませんね。それでも塩崎直撃でない限りは、安倍首相は塩崎官房長官をかばって続投させるでしょうけど。

2007-07-08

増田的話題とぶくま的無関心

 増田⇒究極の「空気読め」ゲーム

 ぶくま⇒はてなブックマーク - 究極の「空気読め」ゲーム

 ちなみに釣られると、恋愛というのは、……やめとく。

日経 春秋(7/8)

鉢植えを手にした浴衣姿の女性と、駅ですれ違った。花は葉に隠れて見えない。何の花だろうと思案したが、昼を指す時計を見て気づいた。朝だけに咲く朝顔だ。どこかでチリンと風鈴が鳴り、あたりを涼しい風が走ったように感じた。

 うーむ、それはありえないって。これはベタに下手な作文のお手本みたいな感じがするがそういうと罵倒になってしまうのか。しかし、これはありえないって。冒頭から朝顔を手にした浴衣女性をもってくるしかない。

 あと、浴衣姿の女性って現実ではけっこうアレなんですけど。というか、「浴衣姿の女性」の言葉で連想されるものとちょっとというかすごく違う。

日経社説 防衛白書で再生誓った重み

白書の巻頭言は、古い体質との決別の辞である。それが小池百合子防衛相にも引き継がれたとすれば、古い体質の内局幹部を一掃する若返り人事の断行が直ちに重要となる。人事が停滞すれば人心はうみ、組織の活力をそぐ。小池防衛相のもとで防衛省は生まれ変われるだろうか。

 マジなのか洒落なのか釣りなのか、ああそうですか、釣られました。

産経社説 【主張】社会保障カード 年金不信の解消にも有効

 社会保障カードには「社会保障番号」が必要になる。基礎年金番号や住民基本台帳ネットワークの住民票コードを活用するのか。それとも新しい番号をつくるのか。基礎年金番号だと、未成年者や年金の未加入者には対応できない。住民票コードでは住基ネットに参加していない自治体もある。

 活用とかいう次元じゃないと思うけど。

 いやあ隔世の感だな。住基カードが背後にあるけど、みんなそれを見ないことにしてGOGOGOGOっていうことか。まったくリレーション取るなんて簡単なのに。なんつうか、何か終わったな感があるな。