それって世間でよくあることだが、増田
増田⇒地味にドカン
昔勤めていた会社が倒産してた。
同族会社だし、倒産情報にのってないようなので、売れるものを売って倒産する前に解散したようです。
なんだろう。この感じ。
世間というのはそんな感じの連続というか、それに慣れていくことだが。
が、というのは、こういう世間をまるで知らずに、というか、知らずに生きることはできないけど、渦中の人にならず、下界を見るように生きている人達も五万といる。五万くらいか。
その内半分くらいはしっぺ返し的に、ふふふ、人生に辛酸有り、美味端麗に在り、みたいになる。
あと半分くらいはそのまま楽に人生を優雅に終える。
いやはやうらやましい。