finalventの日記

2008-05-30

増田的コミュ問題

 ⇒自分が馬鹿だった件

 僕が理解力が低いのは、人の話が頭に入らないからではないかと思う。集中力を高めて、少しでも人の話を聞けるようになりたい。

 集中して人の話を聞いたり、仕事をしたりするためにはどうすればいいのか。

 私にはわかんないけど。

 なんとなく関連して思うこと。

 「人が話を聞いている」とかいうのは、実際にはその会話のコンテクストのメタフレームを理解したり演じたりしているだけ。

 最近では言われなくなったけど、以前、「君、人の話聞いている?」とか聞かれることがあって、そう聞かれるにあたいするような態度しているのもあるけど、で、そう聞かれると、「はい、つまり、なんたらかんたら」とかパラフレーズすると、たいてい合っている。つまり、私はその人の話を聞いている。でも、それがかえってその人を不快にさせる。

 理由は簡単で、長い説教というのは命令すべき意図を隠して命令しているのであって、その虚構が暴露されたくない。あと、メタフレームにするとあまりに単純で、馬鹿なことが露見してしまう。

 で、最近はあまりそうことはない。っていうか、私は、あまり人の話を意識的に聞かなくなったいというか、言葉を正確に聞くようにした。

 メタフレームをさらにメタ化する一方、人ってどういう論理で言葉を使っているのかというをただべたに聞いている。

 で、わからないところはわからないと言うことにしている。

 明示しない意図をわからせようとしている人にとって、私は意地悪な人か馬鹿な人にみられるようだけど、そもそもそういう言説のフレームワークを立てる人と付き合っていたくないというか、事実レベルで付き合えばいいので、べたに聞く。

antonianantonian 2008/05/30 11:24 子供の頃母に説教されるという場面で、そういうことについて体得していったりしますね。
要旨が判ったらあとは神妙に聞いているふりをしながら違うこと考えるとか、怒っている人に対し火に油を注がぬ知恵というか。ただ説教以外の目的の話だと要旨が先に判っちゃうと退屈する時はありますね。先を促そうとして、先生によく怒られました。要旨以外に込められた修辞な部分に重要なことがあったりするようで。そこはなんだろうな?とか、考える訓練も大切なのかなと思った次第。なのでわたくしも「メタ化して論理を推察していく作業」というのに移行しました。それでも退屈な話ってありますねぇ。

で、増田さんのは説教と違う光景なようで、音声原語で聞くと頭に入らないということは私もよくあるので判ります。増田さんは話を聞かなきゃ強迫症に陥ってるようで、その時点で既に目的が間違ってるからかも。話の内容に解決したい問題の解決があれば確実に頭に残る。どうでもいいなと思うことはどんなに集中したって頭になんか入らないと思います。
だから仕事上で、いくつか疑問や問題に思う保留要項を見つけ出して自分の中に蓄積しとくのを日常でしとくのがイイかもとか思いました。まぁ増田さんのお仕事ジャンルのことはよく判らないんで、アバウトな意見ですが。

courts-on-netcourts-on-net 2008/05/30 12:24 相手が説教しているのと命令しているとする証拠は普通ないのであって、相手の説教などを命令と解釈するのは、finalventさんの精神構造の問題であって事実ではない。おそらく、説教を命令と解釈することで、自分はそれを受け入れなくてもよいという結論を引き出し、自分のリアリティを保護しているのではないかと推察される。

courts-on-netcourts-on-net 2008/05/30 12:32 また、長い意見の開陳を長い説教と解釈する時点で、すでにその兆候が始まっている。相手はコミュニケーションをしようとして自分の意見を述べているだけであるから、次にすべきは、それを論理的に検討することに尽きる。この点、長い話を聞いただけで、これを長い説教→命令→聞かなくてよい、という系を連鎖するのは完全に主観的である。おそらくこれは自我防衛である。論理的な検討手続が開始されることにより、自分のリアリティが誤りであることを暴露される可能性があるので、水際で切ってしまおうという心理が働いているのに違いない。

alice-2008alice-2008 2008/05/30 17:37 元エントリのコメントにもありますが、ADHDぽいですね。
集中できないとか、計画や管理が激苦手だとか。
ADHDの人は個人的(基本、一人で1から10までやる)かつ創造的分野の仕事が向いてると言いますよね。

hossanhossan 2008/05/31 06:42 説教って相手の認知行動を変えようとしているわけで普通に命令と類するものでは?

finalventfinalvent 2008/05/31 08:26 antonianさん、ども。ある意味で、こうした対処は処世の経験で個人にアジャストするしかないので、一般論はないのでしょうね。それでも、こっそり言うと、もうちょっと若者が困惑するくらいの大人がいていいような気もしますが。

finalventfinalvent 2008/05/31 08:27 courts-on-netさん、ども。「たいてい合っている」としたのは実験・経験則だからですよ。そこ読み落とされても。

finalventfinalvent 2008/05/31 08:28 alice-2008さん、ども。ADHDは能力とはあまり関係ないというか、たしか米国では最高裁にもADHDの人がいたと。ただ、それに見合った学習は必要でしょうね。

finalventfinalvent 2008/05/31 08:29 hossanさん、ども。このコンテクストでは責任の所在がポイントなのです。命令なら命令者、説得なら責任の押し付けになるものです(経験則)。

hossanhossan 2008/05/31 10:15 回路として、俺の教えたように自身を使えというのが説教で、俺が作ったこれを使えというのが命令
なるほど、説教を命令にされると困るわけだ、回路の故障の時の責任の所在が変わる

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