finalventの日記

2008-06-20

ブログサバト

 吉例。

 ああ、金曜日。

ゴキブリと無縁の生活をしたいのなら

 ⇒ゴキブリと無縁の生活をしたいのなら - ekken?

沖縄へ移住しろ。

俺は沖縄で暮らしたとき、ゴキブリを見たことがない。ゴキブリかと思ってうちなーんちゅうに聞いたら、ヒーラーというらしい。たしかによく似ているが、夜道を歩いていると、ばたばた飛んでくる虫だ。

最初は変わったゴキブリみたいだなぁ、と思っていた。

ポジショントークだけど

 ⇒Twitter / 津田大介: 俺はネットの一部にある「誰が言ったかが重要じゃない。何...

 ちょこっとだけいうと、私はネットではポジショントークはしない。意識できていない部分があるかもしれないからゼロとは言わない。

 逆にポジショントークになりそうなところは意図的に語らない。(あとそこは誤謬率が高そうだなというときや構造的に誤解されるなという部分も語らない。)

 私の発言を、どういうポジショントークでこいつは言ってるんだみたいに言われることもあるけど、そういう誤解もしかたないけど、方法論的に違うよとは思う。

今日の大手紙社説

 各紙ともに増税論がフカシ出されてきた。

日経社説 十分な医療が必要な人に届く工夫こそ

 医師不足医療提供側だけの問題ではない。風邪を引いた程度で大学病院の外来に駆け込むような患者にも行動の自制が求められている。

 そこの問題が難しいよ。

毎日社説 社説:自殺者3万人 あと一歩で救える命を救おう - 毎日jp(毎日新聞)

 自殺者の7割が男性で、30年前と比べ約1・8倍に増加したのに対し、女性は約1・2倍の微増にとどまっていることも特筆に値する。性差の原因を分析することで、対策上のヒントが得られるのではないか。

 それはすでに研究されていて、結論は出てないはず。あるいは結論もどきが出ている。

 自殺予防には、何より人と人の結びつきを密にすることが大事ではないか。孤立感を深めている人はいないか、身の回りを点検することから始めたい。

 そこから執筆すべき社説だったと思う。執筆子がどのように身の回りを点検したのか、世間の風にあたってみたか。

朝日社説 自殺3万人―命を救う輪を広げよう : asahi.com(朝日新聞社):社説

 愛知県西尾市の大河内祥晴(よしはる)さん(61)が、中学2年の次男清輝(きよてる)君(当時13)をいじめによる自殺で亡くしてから14年になる。

 私はこの事件をよく覚えている。少し調査したことがあった。清輝君が亡くなったころ文部省の統計ではいじめはほとんどなかった。この統計は嘘だとすぐに思った。そして実際、その統計は嘘だった。

 よくネットなので、実態は違う統計はこうだ的な議論があるが、私はいつも話半分くらいにしか聞かない。

 

 参考⇒中日新聞:自殺3万人超 生きる道に戻したい:社説(CHUNICHI Web)

 警察庁のまとめでは、昨年一年間の自殺者は三万三千九十三人にのぼった。一九九八年以来、三万人を超えている。自殺率でみると、主要国ではロシアに次ぐ高い割合で、アメリカの二倍、イギリスの三倍だ。「自殺大国」と言われても仕方ない。

 自殺の原因・動機を特定できたのは七割にとどまり、このうち「健康問題」が過半数を占めた。

 健康問題をもう一段階分類すると「うつ病」が六千六十人と最も多かった。

 自殺の定義は各国で微妙に違うので実は並べることができない。基本的に欧米では自殺の意志が明確になっていないと自殺ではない。あと日本では、もう古い話にしていいと思うが心疾患の不自然な死は自殺であることが多い。

 一方、自殺率でみると、五十歳以上の中高年が高く、「介護・看病疲れ」は二百二十四人いた。

 ある意味でこれは人生の問題だ。私は、ちょっと踏み出していうと、若者文化にチューンしてないからその点で感性は爺に見られるけど、たぶん感受性的には30代前半のままだと思うというかはてなーずに近い、で、その意味は、いまのはてーなーずは、あと20年後に私のようなメンタリティになる。そんなことを言われるだけで私に嫌悪が向けられると思うが、蓋然性というか、理性的に30代間の老いを計測すればその予想になるだろうと思う。

 最近は硫化水素による自殺が急増している。今年は五月末までに五百十七人と、昨年一年間の十八倍だ。二十代が45%を占める。

 硫化水素自殺で20代が200人は死んだということだろうか。愕然とする。命の大切さとか言う先生がたから必死の声が聞けないとしたら、どうかしている。

 死は、希望の問題というより、連帯の問題だ。

朝日社説 社会保障改革―首相の本音が聞きたい : asahi.com(朝日新聞社):社説

 医療介護を充実させ高齢化が進んでいけば、政府の支出も増える。一方でいくら予算の無駄を削っていっても、いずれ社会保障を支えるために増税が必要になるだろう――。そうした考え方は理解できる。

 来年度中には、基礎年金の国庫負担を3分の1から2分の1へ引き上げるための財源も確保しなければならない。増税問題は避けて通れない局面にきている。

 だとすれば、福田首相は方針をはっきりと打ち出すことだ。

 地方分権を進め、公務員制度を改革する。無駄遣いをなくし、政策に優先順位をつけて予算全体の配分を変える。それでも足りない分は増税を考える。それらをセットにして目標を明示し、政府・与党のかじ取りを定めないことには、迷走するばかりだ。

 国民が聞きたいのは首相の本音である。首相が率直に語ることで、次期総選挙の争点も明確になるはずだ。

 ということで、朝日新聞の「本音」は増税ということか。

 と、本音が語れるわけもないじゃないですか。くだらない勧進帳

曇り

 日々はせわしなく過ぎていくが本質的な何かは残らない。年を取るというのはそういうことなのかもしれない。若さみたいなものは、奇妙にまばらにその存在に残る。心は老いてなかったり、身体も微妙に老いが遅れたり。しかしそうしたものようり、自分というものへの自然な否定性みたいなものが弱くなっていくことはかなりクリティカルだ。

 夢は。断片的にしか覚えていない。小中学校の同級生のHさんが出てきた。他にも友人がいる。何を食おうかと考えて、ラーメン餃子カレーが一緒に食えるところがいいよなと離している。じゃ、ラーメン屋か、ラーメン屋にカレーはないだろ、じゃ、そば屋だ。そば屋にラーメンはないだろ、あるよ、と、騒いでいく。不思議なのだが、その中の人にいながら、遠く老いている霊的みたいな、死後のような自分が、ああ自分が若いな、若いってバカだなあ、でもうらやましいなと思っている。

最新コメント一覧