finalventの日記

2008-10-28

今日の一冊 No.2 「人間失格太宰治

 ⇒押切もえさんの私の1冊「人間失格」太宰治 | NHK 私の1冊 日本の100冊

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人間失格 (集英社文庫): 太宰 治

 あー、私は、押切もえという人を知らないです。知っているのは、和希沙也くらい、いや、そっちもほとんど知らない。

 ⇒押切もえ - Wikipedia

押切 もえ(おしきり もえ、本名同じ、1979年12月29日 - )は、日本のファッションモデル、タレントである。

 ほぉ、29歳か。いやその年齢みて、たしか人間失格の主人公がそのくらいだったかな(27歳?)。ほぉと思った。とすると、この年代の女性と主人公もあーたらこーたらしていたのか。

2003年、第31回ホノルルマラソンを女子総合1130位(4時間32分17秒)で完走

 へぇ。

 で、作品から「元気をもらいました」とのこと。あー、オレ、高校の先生やってなくてよかったとふと思った。

 ちなみに⇒「人間失格」のテーマを一言でいうと - finalventの日記

 太宰はこれがよいですよ。

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グッド・バイ (新潮文庫): 太宰 治

 読者評より。

太宰の本質, 2005/3/10

By ちょこみ - レビューをすべて見る

太宰といえば、当然「斜陽」「人間失格」が君臨していると言えるのですが(もちろん強くお薦め)、

意外に見逃されているのが、この「グッド・バイ」ではないかと思います。

実はこれこそが太宰の本質的な一冊、と言っても過言ではないのでは?

 ああ、そのとおりだね。

 弾さんがお好きな青空文庫にもある⇒図書カード:グッド・バイ

 個人的にはあと。

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晩年 (新潮文庫): 太宰 治

ありがとう、そして、さよなら, 2004/1/20

By utudanuki (東京都) - レビューをすべて見る

 太宰は私の青春の書である。今でも私の本棚には黒い表紙の新潮文庫版のおびただしい本の背表紙が並んでいる。苦しく、不安なだけの日々だった。

 最も太宰らしい本と言えばこの「晩年」を挙げたい。よく作家は処女作を越えられないというが、この一冊の短編集に太宰のエッセンスはすべて詰まっていると思う。

 それもそうかな。

 そういえば来年で生誕100年か。

 ついでに⇒極東ブログ: 明日は12月8日

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