finalventの日記

2008-12-18

NHK スペシャル セーフティーネット・クライシスII 非正規労働者を守れるか、見たよ

 ⇒NHKスペシャル|セーフティーネット・クライシスII 非正規労働者を守れるか

 正確にいうと途中までだけど。

 地域社会っていうのがなくなったというか、あるいは、非正規雇用の人々の地域社会というのはできないものか、と、ちょっと思った。

 38歳の女性で、最近同じく非正規雇用の男性と結婚して、旦那の給料が13万円では子どもがもてないと言っていた。まあ、そうかな。

 94年に高卒後、職を転々として技能がないという話もあった。

 日本のような高度な教育があって、それをサービス業の生産に活かせないというのはどういうことなんだろうなとも思った。

NHK サイエンスZERO 人の謎に迫る◆見たよ

 ⇒サイエンスZERO | これまでの放送 | 第234回 シリーズ 人の謎に迫る◆\験荵砲ら探る“不思議のサル”

そもそも、人間は繁殖行動という基本的な行動でさえ、類人猿と大きく異なる。それが「多産」であるということ。

 あ、言われてみればそうだな。

 食われていたからか。

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ヒトは食べられて進化した: ドナ・ハート, ロバート W.サスマン, 伊藤 伸子

 NHKの番組に戻って。

それを特徴づけるのが“おばあちゃん”の存在だ。類人猿では閉経後のメスは間もなく死を迎えるが、人間は閉経後の女性が寿命を迎えるまでおよそ30年もある。

 これはやはり女系みたいな考えに結びつくのだろうか。

毎日社説 社説:09年春闘 非正規社員守る熱意が足りぬ - 毎日jp(毎日新聞)

 熱意の問題ではなく制度の問題なんだが。

 労使がすぐに取り組むべき課題は、派遣期間従業員非正規社員雇用の確保だ。突然、仕事を失って路頭に迷う非正規社員の救済を国だけに任せず、企業の責任で行ってもらいたい。非正規の雇用問題を放置したまま、正社員の賃上げ交渉を行えば、労働運動の存在意義が問われることになろう。

 ちょっと矛盾したことをいうと、労働運動をそう大上段に構えることはないと思うのだが。つまり、総合的な団体と、個別の労働団体とは別の動きでもよいのでは。率直にいえばどっかに社会主義革命的な前衛の幻想があるのではないかな。

 米国自動車産業とかあれで南部には別の労組があってビッグスリーなんか救済すんなよロビーをしているっぽい。

毎日社説 社説:米ゼロ金利 大胆な政策は細心の注意で - 毎日jp(毎日新聞)

 FRBは、流れが滞っている資金を消費者や企業にまで行き渡らせようと、住宅ローンや自動車ローンなどを証券化した商品を積極的に購入していく方針だ。さらに、長期国債の買い入れも検討するとしている。しかし劣化の恐れがある民間の証券も含め、FRBが保有する資産を急膨張させると、ドルの信用が低下し、世界経済をより混乱させる危険性もある。

 やらない危険と併せて考えられる人のいる米国はすぐれていると思うけど。

読売社説 空自イラク撤収 国のあり方が問われた任務 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 自衛隊のみなさん、ご苦労様でした。

 イデオロギーとか憲法的はいろいろあるけど、自衛隊の方にとっては命をかけた公務であったことは確かなので、そこは労いたい。他にも命をかけた公務をされている人も多いのはわかるけど、それはそれとして。

読売社説 米ゼロ金利 ついに踏み切った異例の策 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 大きなはずしはないけど、所々ツッコミ所満載なお楽しみ感はある。まあ、たいした話ではないな。

朝日社説 09年春闘―雇用最優先に仕切り直せ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 連合はこの際、非正規を含む雇用全体の安定に焦点を絞り直すべきだ。仮に方針通り正社員のベアが実現しても、一方で非正規を中心に雇用がどんどん削られては、内需の下支えにはならない。全体の雇用を守ることで内需の崩壊をどう防ぐかが問われている。経営側を「雇用最優先」の土俵へ引きずり込むことが大事なのだ。

 総評系なのかわからないが以前労組の幹部の人(年上)と飲み会で話したことがある。というか、まったりウェーバーの話でもしたいのだが、どうもそういう背景の人らしい。ご年配であったが、ルックスがよくどうも女でも苦労したようだが、直にはそういう話は出てこない。話がずっこけたが、労働問題についてはよくわかっていた。

朝日社説 米ゼロ金利―世界デフレを食い止めよ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 企業は資金繰りに窮しており、日銀もFRBのように債券やCPの買い取りをタブー視すべきではない。焦げ付きや不渡りへの備えは、米国のように政府と協力するしかない。きょうから金融政策決定会合が始まる。今度は、白川方明総裁が腹をくくる番だ。

 まあ、よい社説なんじゃないか。というか、そういう空気にようやくなったか。日本って黒船が来ないとなんにもしない国なんだなとは思うが。

 白川先生も自分の失敗をまざまざという部分もあるだろうけど、どうかな。2.5%じゃなくて2%みたいな、しょぼい留保はまた出てくるだろう。それもまた日本のプロトコル

晴れ

 富士山がきれいだ。

 夢は忘れた。見た記憶もない。奇妙な疲労感がある。風邪の前症状だろうか。

 なにげに短いを瞑想をすることが多くなった。無意識を美術展を見るように探る。うまく見えないことが多いし、見えるというものでもない。ただ、何かを感じる。その何かはどこかしらトランスパーソナルな印象はある。それを信じる・信じない、事実・否定ではなく、ただ、感じている。

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