finalventの日記

2009-04-28

NHK 爆笑問題のニッポンの教養、「おしゃべりな脳」 酒井邦嘉、見たよ

 ⇒爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE060:「おしゃべりな脳」 | 酒井邦嘉(さかいくによし) | 2009年2月3日放送分

 かなり残念な内容だった。

 爆笑問題としてはいつものスタンスでこなしたつもりなんだろうけど、実際、なにが論点なのかそこで戸惑って当てずっぽうのようだった。酒井先生は酒井先生で人がよいのか合わせてしまっているのだけど、なんというか、冠たる大家ならお人柄を見せるでも番組ももつけど、まだまだフロントの研究者だし。

 これはスタッフがあかんのだろうな。なにが問題なのか(言語の生得性だけど)、ではそれはどのように解明できるのか、ほいで、酒井先生はなにをしたのか、に、もうちょっと食いつくようにしないと。

今日の大手紙社説

 補正予算軍縮が話題といえば話題。特に論点はない。というか、経済学は難しいね。

日経社説 「中曽根軍縮」を世界に説け : NIKKEI NET(日経ネット)

 ぶっちゃけ、冷戦的の軍拡は米国にも負担が多いし、ここでそのレベルの軍縮すると米国の軍事優位の支援になってよいっていうのはあるのですけどね。

日経社説 補正予算案、国会は中身の徹底審議を : NIKKEI NET(日経ネット

 余談だけど、民主党をうまく使おうとしたい勢力もあったんだろうな。

産経社説 【主張】省エネ偽装 エコ家電普及に水差すな - MSN産経ニュース

 日立のあれ、実際に継続して使っていく利用者にとってはなんのデメリットもないんですよね。

毎日社説 社説:補正予算 国債増発の怖さ心せよ - 毎日jp(毎日新聞)

 こういう社説が読めるというのは、毎日新聞が存在するおかげだよ。萬之介、心得よ。

朝日社説 ソマリア海賊―失敗国家の再建にも目を : asahi.com(朝日新聞社)

国際社会はまず、ソマリアの現状にもっと関心を持たねばならない。その点で中曽根外相が先月、ソマリア暫定政府の閣僚と会って意見を交わしたのは意味のある一歩だ。

 これは国際社会的には中国に問われるべきことで、中国の対アフリカ資源外交インド洋におけるプレザンスをどう国際世界と調和させるか。

朝日社説 100兆円予算―こんなに借りて大丈夫か : asahi.com(朝日新聞社)

それでも政財界には、危機の克服には「もっと巨額の財政出動が必要」という意見もある。国債の買い手の多くが国内の投資家であることから「家庭内で貸し借りしているようなもの。心配はいらない」との声もある。

 その種の楽観に楽観を重ねた期待や分析は危険だ。政府自治体の債務残高は800兆円にのぼる。市場から財政運営が信用されなくなったり、景気が回復してきたりすれば長期金利は上昇する。もし債務の平均金利が1%上がれば、それだけで年間8兆円も国民負担が増えてしまう勘定だ。

 これは自戒もあるんだけど、生半可に経済学を学ぶとこうなっちゃうよねの一例かな。ただ、私としては、8兆円というのの「割引現在価値」は何とは思うけど。

 ⇒極東ブログ: [書評]出社が楽しい経済学(吉本佳生, NHK「出社が楽しい経済学」制作班)

晴れ

 空気はしんとしている。昨晩は早く寝るかなと思いつつ、寝付かれず、起き出して、本を読む。昔読んだ本なのに著者が今の自分の年齢に近いせいか、ぞっとするほどわかることがある。彼はもういない。

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