finalventの日記

2009-12-08

読売社説 高校無償化 低所得層への支援に転換せよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 一律無償化では、低所得層には新たな恩恵がほとんどない。家計に余裕のある層は塾代に回すことができ、格差が開きかねない。

 それはさておき。

 文科省が低所得層向けの給付型奨学金として計上した約120億円は、年収350万円以下の世帯を対象としたもので、入学金と教科書代のためだ。前政権下の概算要求では、修学旅行費や制服代、学用品費なども含め、455億円が盛り込まれていた。

 自民党政権がこの問題に無策だったわけでもない。というか、かなり補助していた。

 昨年度、経済的理由で中退を余儀なくされた高校生は2200人いた。こうした高校生や経済的理由で高校進学を断念する生徒をなくすことを優先すべきだ。ばらまきであってはならない。

 欧米諸国の多くは高校の授業料を無償化しているが、文科省は実情を十分把握していない。調査した上で、改めて検討すべきだ。

 たぶん、やらないでしょう。

ziomziom 2009/12/08 20:24 定時制高校を検討しない時点で経済的理由よりも学習意欲の欠如が理由では?
むしろ教育と家庭の経済事情を結び付ける報道にも問題がある。
極論を言へば公立学校一本でも特待生と奨学金を利用して東大に合格する生徒は毎年100人は下らない。

自分の意欲欠如を親の経済力に結び付けるのはある意味甘えでもある。

finalventfinalvent 2009/12/09 09:45 ziomさんへ。そのあたりぶこめのかたも気にしている模様。

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