読売社説 COP15 懸案先送りで決裂を回避した : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 決裂を回避できたことが、国連気候変動枠組み条約の第15回締約国会議(COP15)が残した唯一の成果といえよう。
 COP15は主要国がまとめた政治合意文書である「コペンハーゲン合意」を承認した。

 執筆子わかってないかも。

 日本が不利な削減義務を負った京都議定書を教訓に、次期枠組みは、公平なものにしなくてはならない。米国などより大幅に厳しい「90年比25%減」を記載するのか。日本政府が難しい判断を迫られるのは、これからである。

 ここもちょっと変な感じだが。