finalventの日記

2010-08-27

日経新聞社説 女性のがんを減らすために

 この表題で乳がんが話題にならないのは先進国では日本くらいかな。

 また、接種で100%予防できるわけではない。検診による早期発見も大切だ。ワクチン接種と検診の両輪がそろって患者を減らせる。

 なぜかマスコミは言わないのですが、不特定多数の人との性交渉をできるだけ避けるというのが統計的には大きくリスクを減らすことになるはず。

 

追記

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n-y-a HIVみたいに「ヤリチン・ヤリマンだけの問題」感が出たらいけないからでは/「HPVは性交経験のある女性はほぼ感染したことがある」と聞いたことがある。「生涯夫だけ」とかでもなる人はなる 2010/08/27

 オール・オア・ナッシングで考えちゃうとそうだけど、僕が書いたのは、統計上の因子の問題ね。そしてそれが厚生行政を左右する。厚生行政のプライオリティをどう考えていくかという問題でもあるんだけど。

 基本的には、個人の多様な生き方をサポートすべきなので、国家はこのワクチンを無償化はすべきだと思う。それをどう使うかは、国家側の「正義」とかの義務とする前に、その議論の前提に統計因子のリスク・ベネフィットが知らされてなければならないでしょうという話なんだよ。(科学的に「正しい」というのが市民の身体に及ぶとき、もっとも警戒しなくてはいけない。)

EreniEreni 2010/08/27 19:50 どうも。お久しぶりです。
木村盛世さんが、この場合ワクチンの持つリスクが見合わないんじゃないのと書かれてましたけど、この話題―というか活動と言った方が適当でしょうが―微妙な方向に流れてるなあという感じがします。
最初女優さんが出てきた時は、よく覚悟を決めたなあと思いましたけどね。
女性に特有な病気の場合、啓蒙活動のやり方が患者にとって迷惑だと個人的に話を聞くこともありますが、そういう話はあくまで水面下です。
口には出せなくとも、多くの女性は語られない部分に気付いてからは、冷ややかに見てると思いますけどね。最初はこういうことがおおっぴらに話されるようになるのは、良いことだと思ってたんですが。

finalventfinalvent 2010/08/28 09:09 Ereniさんへ。この問題は厚生行政と個人の生き方の問題が絡んでいて、前者だとそれほどの緊急性があるかつまり他の問題よりプライオリティが高いかはよくわからない。後者は意外とはっきりしているので、ワクチンの国家サポートは必要だと思います。まあ、国家と正義が安直に結びついてバッシングみたいなヒステリーって日本人のお得意なんで、そのあたりはぼかしておいたほうがいいのかも。

EreniEreni 2010/08/28 13:22 どうもすみません。書く時迷ったのですが、やはり適当ではなかったかもしれません。

finalventfinalvent 2010/08/28 13:46 Ereniさんへ。いえ。こちらが書き方がまずくて申し訳ありません。考えてみると、なかなか発言しづらい領域が増えてきますね。私は敵を作りすぎましたし。

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