今日の大手紙社説

 社説的にはさして気になる話題なし。
 ⇒新高齢者医療制度:厚労省案、「舛添案」に回帰 官僚主導、成立も見通せず - 毎日jp(毎日新聞)

 改革案が現行制度の修正にとどまり、頼みの綱の公明党は「変える意味がない」(幹部)と冷ややか。「70〜74歳の窓口負担2割」も公明党が凍結を主導しただけに、党内には根強い反発がある。新制度案の原形「舛添私案」を巡っては、当時自民党が「パフォーマンスだ」と突っぱねた経緯がある。高齢者医療制度は「成立しなければ現行制度を続ければよい」(厚労省幹部)と、優先順位は低い

 長妻さん、逃げちゃいましたしね。