finalventの日記

2011-01-31

今日の大手紙社説

 ダボス会議とサッカーが話題という感じか。前者の菅首相は好意的に受け止められたふうでもあるが、特に政治的な意味はなさそう。後者は私が関心なし。

快晴

 1月も末日。寒いなあ。

2011-01-30

補足しといたよ

 ⇒はてなブックマーク - Arturo_Ui のブックマーク

Arturo_Ui おいおい 「ムスリム同胞団」の名前すら出てこない時点で、解説記事としては噴飯もの。実質的な軍政が続くにせよ民主化に向かうにせよ、同胞団の懐柔は安定化の必要条件。そこを抜きにして何を論じても、評価に値しない。 2011/01/29

 今回の事件では「ムスリム同胞団」の役割は低い。なのに政府側は早々に非難して矢面に立てようとした。そこで日本や西側など「イスラム原理主義」を誤解している風土で不用意に書いたら誤解されるだけだし、現下の状況にはさして影響なさそうだと思ってあえて書かなかったんだけどね。

 まあ、でも補足しといたよ。

 「ムスリム同胞団」の今後はトルコの20年前を思い出せば重要だけど、その重要性は逆にいえばまだ先のことだと思うよ。

まあ、誤解されてもなんだが

 ⇒アラブの政変で負けようとしているのは誰なのか? - Chikirinの日記

インターネットで、アラブ諸国民主化革命が起りつつあるのです。アラブの盟主とも言える大国エジプトで政変が成功すれば、89年から90年にかけて起ったベルリンの壁崩壊、そしてソビエト連邦の消滅にも匹敵する、パラダイム変革といえるでしょう。

 まあ、そのあたりは色の革命の結末を知らない人にありがちなんだけど。

一言で言えば、ムバラク政権を支持していたのは、エジプト国民ではなく“アメリカの政権”でした。今、デモによって打ち砕かれようとしているのは、その“米国政府の意思”なのです。

 過去はそうだけど、昨年あたりから米国はムバラクを困り者に見ている。ワシントンポストの論調とか読んでいればわかりそうなものだけど。

 ちきりんさんも人気が出てきてしかたがないとは思うのだけど、こういう浅薄な話で煽るのは困ったなあ。

 ちなみに。

 昨年11月時点のこれとか⇒Clinton's silence on Egyptian democracy

That's good to hear. But chances are that the private words were lost on Mr. Aboul Gheit, 68, a faithful retainer of Mr. Mubarak. Egypt's upcoming election will not be free or fair no matter the U.S. role. But what the Obama administration says about it, in public, means a lot to the hundreds of thousands of brave Egyptians who have joined pro-democracy movements - and to those who quietly wait for the political transition that everyone in Cairo knows will come when the ailing president steps down or dies. Ms. Clinton had an opportunity to send a vital message; wrongly, she chose not to.

 クリントン、つまりオバマがこのとき沈黙したのは、ムバラク体制を支持したというより、困っているがどうしようもない不安定化よりましというくらいなもの。

今日の大手紙社説

 特になし。昨日の見たけど。

快晴

 昨日はツイッターをしていて日記を忘れるという始末。まあ、忙しいもあったが。

2011-01-29

ブログサバト続く

Twitterやブログは書いてるのだけど、まあ。

2011-01-28

ブログサバト

 ユダヤ人が鶏肉と卵を一緒に料理しないのは、残酷だからとか言う人がいる。ああ。

今日の大手紙社説

 毎日新聞社説のイレッサの話がひどすぎる。ただ、これを説明するのは難儀。簡単にいえば、分子標的薬の先鋒で日本人への適用がよくわかっていなかった。つまり、日本人の治験を十分にすればよかったとも言えるが、じゃあ、ドラッグラグやとか当時のイレッサ待望論はということになる。

 エジプトの動乱だが、なんかとんちんかんな議論が多すぎる。というか、騒ぎ出してからエジプトを見て頭をひねるというのはなあ。

 S&Pの格下げだが、これはS&Pの失笑に終わりましたとさ。

日経新聞社説 国債格下げは政治への不信任  :日本経済新聞

 2002年⇒菅直人公式サイト: 格付け

2002年5月31日 00:00 :

 日本の国債に対するムーディーズの格付けが二段階下がった。景気回復が見込めず財政悪化に歯止めがかからないと見られた結果。日本の国債はほとんどが日本国内で消化されその多くは銀行が買っている。通常なら格付けが下がれば国債も下がるのだが銀行は資金運用先が国債以外に無いため、国債の価格が下がらないという奇妙なことになっている。外国に資金が流出し始めれば一挙に国債は暴落する恐れがある。能天気な総理や財務大臣には分かっているのだろうか。

 2011年時事ドットコム:「そういうことに疎い」=国債格付け引き下げ−菅首相

 菅直人首相は27日夜、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが日本国債の長期格付けを引き下げたことについて、首相官邸で記者団に「そういうことに疎いので、(コメントは)改めてにさせてほしい」と述べた。

毎日新聞社説 社説:イレッサ 誰のための医療情報 - 毎日jp(毎日新聞)

 新薬に関しては製薬企業や審査する専門医らには膨大な情報があるが、患者側には審査や安全対策が適切だったかどうかを検証しようにも情報が少ない。結果的にイレッサは800人を超える副作用死を出した。同社や肺癌学会には自らに都合が悪い情報についても詳しく公表する責務があるのではないか。被害者救済を求める裁判所に対し「副作用は不可避」「医療崩壊を招く」と批判するだけでは通らないだろう。

 ああ、毎日新聞

朝日新聞社説 エジプトデモ―民主化宣言し流血避けよ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 日本人にも観光地として人気があるエジプトで、このような騒ぎになっていることは驚きである。

 自社の記事読んだほうがよいよ⇒asahi.com(朝日新聞社):厳戒のクリスマスミサ 爆弾テロ起きたばかりのエジプト - 国際

 戻して。

 エジプトはイスラエルとも国交がある親米国家で、中東和平やアラブ諸国間の仲介役、調整役でもある。そんな地域大国の政治的混乱は、中東の不安定化につながりかねない。

 ムバラクと米国が仲がよいとは言い難い状況。エジプトの核化は阻止したいところ。

 米国としては、エルバラダイを送って首据え変えるほうが吉。しかし、できるわけないと思うが。

快晴

 あっという間に金曜日。

2011-01-27

今日の大手紙社説

 オバマ演説と国会論戦。他紙も朝日と同様。みんな消費税好きだなあ。

朝日新聞社説 谷垣質問―「解散が条件」理はあるか : asahi.com(朝日新聞社):社説

 これもめちゃくちゃな話。

 税制抜本改革のため、2011年度までに法を整備するという改正所得税法を成立させたのは自公政権であり、菅政権もこれに沿って対応するとしている。この問題で、2大政党の違いがどこにあるかは見えにくい。いまのまま総選挙を迎えれば、有権者はどう判断すべきか戸惑うだろう。

 自民党時代には、子ども手当のバラマキはやってなかったし、この政策は民主党の所得再配分だった。つまり、税制全体の流れにある。それが断ち切られて自民党政策に戻るというなら、子ども手当を引っ込めるのがスジ。実際、もう破綻しているのだし。

 民主党政権が思うように財源を捻出できず、マニフェスト政権公約)をそのまま実現できていないのは事実である。率直に認め、謝るべきだろう。

 だからといって、それがただちに「政権選択」をやり直さなければならない理由になるかどうかは疑わしい。前回の総選挙から1年半にもならず、衆院議員の任期半ばに満たない。

 だから、その前に、子ども手当を筆頭に、高速道路無料化、高校無料化、農業補助といった、自民党時代にはない変な政策をゼロに戻すのが先決だろ。

朝日新聞社説 オバマ演説―寛容と品位を求めた : asahi.com(朝日新聞社):社説

 まあしかたがないとは思うのだけど、朝日新聞さんにはこまったもの。

 1960年代以降の米社会は、公民権運動、反戦運動、女性解放をめぐるフェミニズムの動きなどに、保守層が激しく反発し、文化戦争の様相を呈してきた。保守リベラル二極化した社会の亀裂は深まるばかりで、党派を超えた歩み寄りが当たり前だった議会は今や、原理主義の戦場となった。各地で草の根保守の茶会旋風が吹き、ラジオのトークショーやインターネットの言論が憎しみを増長させている。

 茶会や保守派へのバイアスがあるだろうと思う。「ラジオのトークショーやインターネット」が対するリベラルの問題とするのはリンボーなどを想起するに無理。ところが、今回の騒ぎはむしろリベラル派の暴走に近かった。それを理解したのがオバマ大統領で、さらにそのことを共和党が理解した。だから、並んで座るというパフォーマンスにした。これは、むしろ、リベラル派の妄想を抑えるのが主眼だった。

先のアリゾナ州トゥーソンの民主党議員狙撃事件で、対立は頂点に達した。リベラル派は保守派の過激な言論が背景だと言い、保守派は精神病患者の犯罪を政治利用しているとなじった。

 この難しい局面を打開したのが、大統領の追悼演説だった。凶弾に倒れた一人ひとりのかけがえのない人生の物語を紡ぎながら、党派を超えて犠牲者たちの願いにふさわしい品位を社会に取り戻そうと訴えた。就任以来最も優れた演説だと評価されている。

 まあ、そう見えるように演出したのが米国政治家の大人らしいところ。

晴れだった

 ツイッターなどはしているがどうもブログから遠ざかる日々。

2011-01-26

今日の大手紙社説

 ロシアテロについての言及はあるが論点はなし。

毎日新聞社説 社説:人工光合成 夢見る気持ちを大切に - 毎日jp(毎日新聞)

植物は太陽光をエネルギー源に、水と二酸化炭素から炭水化物酸素を作り出している。根岸さんはこの植物の力を人工的に再現する研究を旗印に、新しい化学反応の探索プロジェクトを「オールジャパン」で進めようと旗振り役を務めている。

 なんかなあ。

 社説書いた人もこの分野わかってなげ。

読売新聞社説 在沖縄米軍基地 負担減を普天間移設の一歩に : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 政府と沖縄県による沖縄政策協議会の米軍基地負担軽減部会で、政府は、嘉手納基地戦闘機訓練の一部をグアムに移転するとの日米合意を報告した。周辺住民の騒音被害の軽減を図るものだ。

 これなんだが、自民党時代の成果のはず。自民党も基地問題に取り組んでいなかったわけではない。というか、今にしてみると民主党よりマシだったというか、民主党と比べるなよ。

快晴

 夕方雪になるとの予報。

2011-01-25

今日もブログサバト状態

 しかし、ブログは書く予定。

2011-01-24

今日の大手紙社説

 昨日の社説は特になし。

 今日も特になしではあるが、あれこれ解決不可能な問題に見えるな。

日経新聞社説 TPP交渉への動きが遅すぎる菅政権  :日本経済新聞

 TPP参加に消極的な意見は地方で強い。たしかに農産物の市場をいま直ちに完全に開放すれば、国内農業に影響が出るだろう。だが、TPP交渉への参加は、関税の即時撤廃を意味するわけではない。米国など現在の交渉国が想定しているのは、段階的な市場開放である。

 地方に残る不安や誤解を解消するため、菅政権は「開国」の看板を掲げるだけでなく、貿易自由化の経済効果やTPPの仕組みについて、説明を尽くすべきだ。いま日本に必要なのは、強い農業を築く政策への転換である。改革から逃げる時間かせぎや、「農業壊滅」などと危機感をあおる政治のゲームは不毛だ。

 それが菅政権にできるわけないんだが。

毎日新聞社説 社説:B型肝炎和解へ 国民全体で財源負担を - 毎日jp(毎日新聞)

 生活保護の母子加算復活、障害者自立支援法廃止など国を提訴した人々の主張をマニフェストに満載した民主党だったが、なぜかB型肝炎救済については触れていなかった。提訴していない患者や未発症者を含む43万人を救済すると最大約3兆2000億円(厚生労働省試算)が必要になる。ただでさえ財政危機の中でどうやって捻出できるのか。ためらうのもわからなくはない。それでも国と原告が和解に向かうのは、札幌地裁が幅広い救済を強く求めて和解協議を主導したことが大きい。

 誤解を招かないために指摘しておきたい。集団接種で注射器の使い回しの危険が指摘されてからも国が適切な措置を取らなかったのが被害拡大の原因だ。患者数は多いが一人一人の救済額はC型肝炎などに比べて大きいわけではない。むしろ未発症者への救済は十分とは言えず、2次感染者は対象からはずされた。財政負担が大きいからといって患者に厳しい目を向けるのは間違っている。

 まったくそうなんだけどね。問題は、民主党にそれができるのか、国民の合意が得られるのか。中途半端にやると大変なことになるのでは、と。

朝日新聞社説 ベトナム新体制―政治改革にもドイモイを : asahi.com(朝日新聞社):社説

 日本にとって、ベトナムとはどんな国だろう。

 年配の人にはフランス米国との戦争に勝って民族解放を遂げたイメージが強いだろう。若い世代にとっては、かわいい雑貨が安く手に入る旅行先かもしれない。最近は原発新幹線の売り込み先としても耳目を集めている。

 ところが政治体制や社会のあり方についてはあまり知られていない。

 よく言うよ。

 まあ、内地にとってベトナム戦争は対岸の火事だったからなあ。

曇天

 夜には雪とのこと。たいして降らないだろう。

 師走のような状態が続く。

2011-01-23

サバト継続的状況

 ふはぁ。

 ツイッターとかはしてます。

2011-01-22

今日の大手紙社説

 特になし。

 BBCのあれだけど⇒YouTube - The Unluckiest Man in the World - QI Series 8 Ep 13 Holidays Preview - BBC One

 まあ、被爆者が日本人かもわからんような人を出しているおバカ番組なんだけど、実際に聞いてみると、ロンドン空襲の自分たちの歴史の悲惨さも笑い飛ばしているようにも思える。

 ⇒ロンドン空襲 : バトル・オブ・ブリテン - Wikipedia

日経新聞社説 英BBC放送の被爆者愚弄は許し難い

 動画投稿サイトユーチューブ」で番組をみると、アロハシャツを着た司会者は、山口氏が広島に出張して被爆し、長崎に戻った後で再び原爆の被害にあった事実などを面白おかしく紹介。スタジオからは何度も笑い声があがった。きのこ雲や山口氏の顔写真も掲げられていた。

 大使館は今月初め、担当公使名で抗議の書簡を送った。これに対し番組のプロデューサーは20日、大使館に「この(原爆)問題に対する日本人の潜在的な敏感さを軽視したのは明らか。お気楽な番組で扱うには全くそぐわないと日本人が見なすのは想像に難くない」などと釈明する書簡を返したという。

 BBCは猛省し、昨年死去した山口氏の遺族や、ほかの被爆者はじめ日本人に正式に謝罪すべきである。それは最低限、必要なことだ。

 だが、今回の一件からは、謝罪しても片付かない深刻な問題がうかがえる。被爆者を笑いものにするような番組を平然と放映したこと自体が、英国民の間に原爆の残忍さが浸透していない現実をはしなくも露呈したのではないか。

 欧米人なんてそんなもんよ。

 ってか、イギリス人のユーモアってあんなもの。

 こういうやつらだよ⇒No Pressure: ひとつの表現手段? 悪い冗談? エコテロリズム?: 極東ブログ

読売新聞社説 尖閣沖漁船衝突 事件を総括し危機対応見直せ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 この件で責められるべきは馬淵元国交相だけど、それも責任を取ったから終わり。

朝日新聞社説 穀物・原油高―怖いデフレ下の複雑骨折 : asahi.com(朝日新聞社):社説

 変だな。以前の朝日新聞社説ならこんな稚拙な話はしなかったと思うのだが。経済通が撲滅したのか?

朝日新聞社説 小沢氏の姿勢―国会を台なしにするのか : asahi.com(朝日新聞社):社説

 しかし、政治家小沢氏に対しては言行不一致を指摘しなければならない。

 小沢氏は検察審査会の2度目の議決で強制起訴が決まったあと、政倫審出席について「国会の決定にはいつでも従う」と述べていた。

 最近は、「すでに司法手続きに入っている」から出席する合理的理由はないと主張する一方、政治家としての総合判断から通常国会中にはいずれ出席するとしていた。

 東京地検が小沢氏の事務所などを捜索してからすでに1年。国会で説明する機会はいくらでもあったのに果たさず、いまだに条件をつけている。時間を稼ぎ、「逃げ切り」を図る戦術と見なすほかあるまい。

 まあ、そういうことかな。

 司法でやるというけど、政治の問題でもあるにな。しかし、いずれにしても民主党のお家の問題であって、別にこんな腐れ政党どうでもいいよというのであれば、どうでもいい問題。

快晴・ログイン

 まあ、進め進め、と。

2011-01-21

ブログサバト

 うひゃ、金曜日だった。

 昨晩の月はきれいだった。

今日の大手紙社説

 胡錦濤訪米が話題。まあ、わからないではないが、各紙社説とも論点がほとんどない。米国での歓待ぶりもいまひとつぴんと来ない。

 余談だが、習近平の娘はハーバード大学だったかにいるらしい。もちろん変名。このあたり、ベイサイドでいろいろ配慮する組織があるのだろう。まあ、ヘンテコに考えるとまたおバカな陰謀論になるけど、このあたりの歴史、つまりアラブ諸国の王子様とかまとめてしりたいなとは思うが、なかなか情報は出てこない。

朝日新聞社説 日中GDP逆転―共に豊かさを問う時代 : asahi.com(朝日新聞社):社説

 真の豊かさとは何か。日本が答えあぐねてきた問いを、中国もまた自問してゆくのだろう。その先に、成熟へ向かう中国と日本、そして世界の新しい関係が描かれる。

 まあ、放言になるけど、おバカな人はこれだから困るな。あと20年しても、たしか50年後もそうかな、中国の個人所得は日本人に及ばない。そして自由と共産党支配は両立しない。新しい世界と関係がどうなるかはそうした、物理的な制約に近いものから導かれる。というか、そういう考え方こそ、僕はマルクスから学んだのだけどね。

朝日新聞社説 米中首脳会談―次の30年を見据えて歩め : asahi.com(朝日新聞社):社説

 今回の会談でも、人民元切り上げや人権問題は平行線のままだった。胡主席は「お互いが選んだ発展の道筋と核心的利益を尊重すべきだ」と、原則的な姿勢を変えなかった。

 それでも、共同声明は北朝鮮ウラン濃縮計画に「懸念」を明記した。人権対話も再開される。小さい一歩だが、前進と評価したい。

 「核心的利益」というのは領土問題という含みがあるのだが、わかっていてこれ書いている朝日新聞さんはなかなかの……。

快晴

 夢で随分踊った。ああ、体が軽いなあ、こんな感じで踊れるといいなと思い、目覚めると、老体……とまではいかないが、30代の体はない。とほほ。

2011-01-20

まいったなあ

 これ⇒はてなブックマーク - なかなか変われない人がはまっている10の罠・・・ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ

 元⇒なかなか変われない人がはまっている10の罠・・・ - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ

 まいったなあ。

  1. 意志の力に頼りすぎ
  2. 一気に変化しようとしすぎ
  3. 環境が習慣に与える影響を理解していない
  4. 古い習慣を無理矢理やめようとしている
  5. モチベーションが湧かない!を言い訳にしてしまう
  6. トリガーを有効活用していない
  7. 情報が行動を起こす、と思い込む
  8. あいまいな目標を立ててしまう
  9. ずっとがんばる!と意気込みすぎ
  10. 変わるのは難しい、と思い込んでいる

 これ定番の裏返しでしょ。ただの修辞ですよ。

  1. 意志の力を見直そう
  2. 変化は一気に訪れる、今がその時
  3. 惰性を打ち切る。
  4. 慣習だからやめるのではなく正しく見直す
  5. モチベーションは創るもの
  6. トリガーは自分から
  7. 正しい情報が行動を引き起こす
  8. まず可能な目標をさっくり立ててみる
  9. がんばる力を持続しよう
  10. 変化は積み重ねから起きる

 なんとでも言えますよ。

 あと、オリジナルの英文のほうきちんと訳すといいと思うけど、割愛。

今日の大手紙社説

 税と社会保障改革なんだが、もうべたに麻生政権下の一番悪い政策に転換している。というか、国税を民意の届かないところでいじろうとしている民主党は政党として崩壊したと見てよいのだが、大手紙社説を見るにまるでわかっているふうはない。まあ、政党政治・民主主義よりも、国家の維持が大切という判断があるのだろうけど、呆れたなあ。

 外交的には政権・首相をころころ変えるのはまずいし、鳩山さんみたいな恐ろしい人ではないのだから、なんとか菅政権に維持してもらいたいのだが、もうだめかもしれん。

日経新聞社説 グローバル競争に勝てる賃金制度をぜひ  :日本経済新聞

 困ったなあ。グローバル競争に勝つのは賃金としたら下げるしかないのだが、それができないから生産力を上げるそれにはという話をしとるのだが。

毎日新聞社説 社説:税と社会保障改革 まずは政府・与党案急げ - 毎日jp(毎日新聞)

 論議のポイントはいくつかある。年金制度でいえば、マニフェストでうたった最低保障年金をベースとした税方式の年金改革案をそのまま維持するのか、修正するのか。消費税を社会保障支出に限定する目的税にした場合、医療介護にどう配分するのか。少子化対策は対象にするのか。野党が指摘するように政府・与党が改革の全体像と工程表を伴ったしっかりした案を作り、野党側に示す必要がある。4月の統一地方選で消費税隠しをするような半端な態度ではとても乗り切れないだろう。

 違うって、すごい公約違反で、もはや民主党政党として崩壊しているんだということ。

 税の根幹に民意が届かないというのは、民主主義国の危機なんだが。

朝日新聞社説 混乱新幹線―人を惑わせぬシステムを : asahi.com(朝日新聞社):社説

 パソコンにまだ不慣れなとき、画面によく知らない表示が出てきて、故障ではないかと焦った経験のある人はいないだろうか。

 17日朝、JR東日本のすべての新幹線が1時間余りストップした原因は、単純化してたとえるなら、それと似たようなものだった。

 いやそれ違うって。操作experience=故障とかないって。

 システムは仕様通りに動いていたのに、操作する人がその仕様を知らされていなかった。JR東は「ダイヤ管理に集中してもらうためだった」と釈明するが、説得力はあるだろうか。

 あったりして。

 コスモスの運用開始は1995年。1日の列車本数はこの間に4割ほども増えたのに、表示の仕組みは対応するものになっていなかった。悪天候で運行が乱れたとき、どの程度ダイヤ変更がありそうか、システム設計部門に伝わっていなかったのではないか。

 かつて鉄道ダイヤの作成・変更といえば、定規と鉛筆を手にした鉄道マンの職人的技術の領域だった。それを自動化して人為ミスを防ぎ、正確さと安全をより追求しようと導入されたのがコスモスだ。人から機械システムへと移行する過程で、思わぬ落とし穴があったともいえる。

 だが、鉄道は人と機械の両方で運用されるもの。システム設計者と運行担当者の間で、それぞれの組織の間で、意思疎通や情報共有は欠かせない。そんな教訓が浮かび上がる。

 昭和頭炸裂。

 交通機関に限らない。原発などライフラインの運行や、現金自動出入機(ATM)や電子決済といった経済活動、ネットを通じた情報のやりとり。様々なシステムなしで現代社会は動かない。人は使いこなせているか。人を惑わせるシステムになっていないか。他山の石とする機会だろう。

 昭和頭爆裂。

 執筆者、セブンイレブンATMを操作してみるとよいと。わかんないでいると店員が配慮してくれるから。というせいかで、最近はATM利用者も増えたし、セブン高齢者も増えた。ATMのインタフェースも改良している。つまり、そういう全体的な経営とシステムの関連のなかで考えること。

 ついでにいうと、昭和の時代の情報処理量だから人間で対処できたので、あの時代に戻したら現代日本は静止するよ。

朝日新聞社説 年金改革―民主案は税方式なのか : asahi.com(朝日新聞社):社説

 これまでに民主党は月額7万円の最低保障年金をつくるとし、その財源は税で賄う「税方式」としてきた。これに対し、経済財政相に就任した与謝野馨氏は「社会保険方式」を主張していることから、食い違いが指摘されている。菅直人首相と民主党は早急に、この問題を解決すべきである。

 まあそう。

 ところが、民主党が昨年6月に示した「新年金制度の基本原則」では「未納・未加入ゼロの原則 保険料の確実な徴収により無年金者をなくす」と、保険方式を強調した。

 さらに12月、藤井裕久・現官房副長官が会長をつとめた税と社会保障の抜本改革調査会は「社会保険方式である所得比例年金を基本に、税を財源とする最低保障年金を補足給付する」と「中間整理」に明記した。

 これなら「社会保険方式で改革するのが合理的」という与謝野氏と根本的な違いはない。現行制度は受給者全員について基礎年金の半分を税で賄うが、民主案では、年金が一定額以上の人には税で賄う最低保障部分を減らしたり、払わなかったりするだけだ。

 民主党が政権獲得後、保険方式に傾斜したのは現実的な動きともいえる。税方式にこだわると必要な財源が膨らみ、消費税などの増税幅が大きくなる可能性が高いからだ。保険方式を是としている自民党や公明党などと協議する上でも有効だ。

 現行制度の最大の問題は、未納者が多く発生し、いずれ低年金・無年金になってしまうことだ。貴重な税財源をどう使ってそれを防ぐのか。与野党で一致できる点を見つけ出して改革を進めるには、政府・与党案の骨格を早く示すことが欠かせない。

 というわけで、朝日新聞社説も政権交代はなかったと。

快晴

 中国春節ラッシュが始まるという話を聞いて、嘘まだだろ。昨日が大寒だろとか思ったが、日本の交通事情文化とは違います、と。

2011-01-19

今日の大手紙社説

 読売チュニジア暴動に触れていたが、これがスカすぎてなんとも。

 日経B型肝炎社説がよかった。なかなかいいづらい。別に金を出すなというのではない、どういう負担を制度的に設計するのかということ。

日経新聞社説 財源が見えぬB型肝炎救済  :日本経済新聞

 厚生労働省によると、対象となりうるB型肝炎の患者は全国で約3万3千人、未発症者は約40万人。札幌地裁の所見に沿って和解が成立し、すべての患者や未発症者が提訴し和解すると仮定した場合、当面の5年間で約1兆1千億円が必要になる。

 その後の25年間に、未発症者の10〜15%で症状が表れ、病状が重くなる患者も出てくると想定すると、さらに約2兆1千億円が要る。計3兆2千億円は、国民1人当たり2万6千円ほどの負担になる。

 まあね。

 ただ、次世代にも引き受けてもらう大きな額である。どこまでの負担が妥当で、どう賄うのか。30年にわたり担う国民に財源を明確にせず、国が支払いを約束するのは無責任ではなかろうか。まして、この支出を短絡的に増税に結びつける発言が政府から聞こえるのはおかしい。

 大丈夫、民主党のやることだから。

朝日新聞社説 ホーム転落死―命守る欄干を、急いで : asahi.com(朝日新聞社):社説

 JR東日本はようやく山手線への導入を決め、昨年は恵比寿駅目黒駅で工事をした。だが、全29駅で実現するまで7年もかかる予定だ。もっと前倒しできないか。

 そりゃいい提案だ。

朝日新聞社春闘スタート―若い世代に報いる努力を : asahi.com(朝日新聞社):社説

 昭和な香り。

 少子高齢化による国内市場の縮小や原油などの資源高を考えれば、企業の慎重姿勢もわかる。だが、賃金雇用が停滞したままでは消費は盛り上がらず、企業活動も振るわない。

 違うよ、デフレだからだよ。人件費は下げづらいからデフレが雇用を控えさせる。別段、企業に金がないわけではないよ。雇用という投資に経済的な合理性がない状況になっているから。

 連合総研が昨春まとめた「勤労者短観」では、5年後の賃金が今より高くはならないと予想する回答が過半数を占めた。仕事の腕を上げる20代、30代でも男性は3分の1以上、女性の5〜6割が同様の答えだった。

 ここから浮かぶのは、消費性向の高い子育て世代が将来への希望を失い、消費の抑制に回る姿である。

 どうしてそこからそう浮かぶのだ?

 金を持っている世代が金を抑制しているというが問題じゃね。

 厳しい状況ではあるが若い世代の働きにも正当に報いるには、どうすべきなのだろう。若手を励ます工夫について、それぞれの企業や業界ごとに労使で話し合ってはどうか。

 労組で守られた労働者とそうではない労働者の垣根を低くする政策が求められているんじゃねーの。そこが日本社会の格差の根源だし。

快晴

 うぁ20日。じゃねえ、19日だ。いかんな。

2011-01-18

和田勉、死去

 ⇒東京新聞:和田勉氏死去 元NHKディレクター:おくやみ(TOKYO Web)

 80歳、施設での死去。

 まあ、寿命でしょう。

 記事にもあるが「女優の魅力を引き出す技に定評」とあるが、まあ、ぶっちゃけ、女のオッパイを剥かせたところ。あの気迫はすごいものがあった。あれで女はオッパイだすんだなと思った。というか、それに賭けた男だったようにも思う。脱がせるとかエロとかいうのではないのだろう。

 余談だが。

 文藝春秋篠山紀信が撮ったヌードが掲載されており、福田和也が軽薄にお相伴しているのだが、あれがなんとも奇妙な代物。紀信の女は、なんというか、マイヨールみたいな造形性でないのだが、なんとも「物」の感触がある。女を「物」に捨象したエロスというのだろうか。山口百恵などについてはそうとも言い難いのだが。アラキーの女は、まあ、よく女を撮っていると思うし、そのことで女にある開放感もあるのだろう。

 とはいえ、私は、和田さんの女の描き方も好きじゃないし、篠山もアラキーの女の写しも好きではない。

今日の大手紙社説

 チュニジアの話題が多いがぱっとしない。もともとその手の類の話題でもあるのだろうが、テンプレ

快晴

 やたら寒い。というか冷える。室温はそう冷えてないので体力が弱っているなと思う。

2011-01-17

今日の大手紙社説

 産経レイアウトが変わった。まあ、どういうという話でもないが。

日経新聞社説 日本の実情踏まえ国際会計基準に臨め  :日本経済新聞

 これ大変な問題なんだが、よくわからん。もう10年越しの課題のはず。

読売新聞社説 ルノー情報流出 日本の電気自動車技術を守れ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 日本の最先端技術が提携先の海外企業から中国に漏えいしたとすれば、憂慮すべき事態である。

 よく言うよ。

読売新聞社説 南北スーダン 分離後の平和と安定に努めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 国際社会から孤立したバシル政権と関係を深めたのが、石油利権を求める中国だった。

 南北の協調を促すためには、バシル政権を国際社会に取り込むことが必要だ。中国も国際社会と足並みをそろえるべきだ。

 何を言いたいのかよくわからん。

 バシルが国際手配であることもダルフール危機についても言及してない、このヘンテコな社説はどういう利害背景があるのだろう。

朝日新聞社説 温暖化防止―まず国内対策の羅針盤を : asahi.com(朝日新聞社):社説

 しかし、昨年12月の交渉会議(COP16)では事前の予想を大きく上回る「カンクン合意採択」という進展があった。

 ⇒カンクン気候変動枠組み条約会議で、カオナシ日本と神隠しの菅: 極東ブログ

快晴

 寒いね。

2011-01-16

今日の大手紙社説

 NHK会長が話題。まあ、わからないではないけど、受信料の値下げよりクオリティやサービスの問題ではないかな。他のメディアに比べれば格段に安いのだし。

朝日新聞社説 NHK新会長―ジャーナリズムの精神を : asahi.com(朝日新聞社):社説

 私の視点からすると、ジャーナリズムとしてはNHKのほうが朝日新聞より優れている。なので、NHKがあれば日本の新聞は全滅してもいいと思っている。

 あと、NHKの会長に求められるのは経営的な直感。

快晴

 1月16日。ああ、とか毎回ため息。昨日のNHK宇多田ヒカルを見る。よし。この人は日本を離れちゃうんだろうなと思った。

2011-01-15

今日の大手紙社説

 菅改造内閣は、もう、げんなりして食欲もないんで、もうもう。

 朝日新聞社説のスーダン話は、まあ、ツッコミ入れちゃったけど、書いただけましの部類。朝日新聞の最後の一線という感じがする。

日経新聞社説 警戒解けない南欧ドミノ

 日本がだめだめなのが塞翁が馬みたいなことになったら、菅首相は歴史に名を残すだろうな。

朝日新聞社説 スーダン南部―投票後の安定にも支援を : asahi.com(朝日新聞社):社説

 紛争の解決策は、和解による統一政府の樹立か、分離独立か。

 笑った。さすが中国様。たしかに、可能性としては、和解による統一政府の樹立もありですか。

 南と北が戦ったスーダン内戦は1980年代前半に始まり、約20年で200万人が死に、400万人が難民化した。20世紀後半に起きた内戦で最も悲惨といわれた。最近では03年に始まった同国西部のダルフール紛争が注目を集めたが、南北の対立も根が深い。

 笑った。03年に始まったダルフール危機に朝日新聞は長く無視だった。

 もし南部が独立を選んでも、北部との関係が終わるわけではない。

 南北の境界に未画定の部分があり、境界付近にある油田地帯の帰属を巡る住民投票は延期されている。この国の外貨収入源である石油資源の大半が南部にあるため、領土や資源を巡る紛争が再燃する心配もある。

 笑った。よく言うよ。まあ、そこが中国様のご関心。

 バシル大統領はダルフール紛争に絡んで、戦争犯罪や集団殺害の疑いで国際刑事裁判所から逮捕状が出ている人物だ。今後の行動にも不安がある。

 っていうか、朝日新聞も左翼さんも日本の戦争犯罪にはご執心なのだけど、バシルさんへの言及は見たことないが。

スーダン内戦やダルフール紛争には米国が積極的にかかわって、国際社会を引っ張ってきた。一方で、中国が進出し、石油利権を得て、中央政府に強い影響力を持っている。

 だから中国様がきちんと大国の役割をしてくださいね。

 バシル大統領を抑え、スーダンを安定化させるためには、米国や中国はもちろん、国際社会の協力が欠かせない。世界の不安定な地域を一つずつ安定させてゆくために、日本も注視を続け、支援を続ける必要がある。

 朝日新聞はこれ知らないのか⇒CNN.co.jp:G・クルーニーさん、衛星でスーダン監視のプロジェクト

曇り・ログイン

 曇天。なんか師走が続いているかのごとく。旧暦なのか。

2011-01-14

ブログサバト

 ツイッターにはいます、というか、息抜き。

今日の大手紙社説

 民主党が話題。関心なし。この政権はすでに終わっている。とはいえ、ほいほい首相を変えるのもいかがなものかくらいなものかだし、自民党に戻すわけにも大連立でも、また小党乱立でもたいしてかわらん。これが国民に分相応。

快晴

 冬の日が続く。

2011-01-13

今日の大手紙社説

 特になし。B型肝炎訴訟はなんとも言えない。

 ⇒首相、与謝野氏を要職起用へ 閣僚か首相補佐官に - 47NEWS(よんななニュース)

 政権交代って二回やると元に戻る。

毎日新聞社説 社説:米乱射事件 政治の「過熱」が気になる - 毎日jp(毎日新聞)

 また、昨秋の中間選挙で台風の目になった「茶会」運動の人気政治家ペイリン前共和党副大統領候補は、ギフォーズ氏らを批判する文書に、銃の照準のような十字を描いていた。来年の大統領選もにらんで対立が過熱するのも分からないではないが、多様な価値観を奉じる米国で、あまりに単純、短絡的な個人攻撃がまかり通っていないか。それが民衆を政治的暴力に駆り立てているなら、罪が深いと言わざるを得ない。

 「短絡的な個人攻撃」をペイリンさんに向けている人たちも同じな。

快晴

 1月も中旬。わー、ふにゃっ!

2011-01-12

今日の大手紙社説

 タイガーマスク善意が話題。その反面で世間は「あゆみの箱」を忘れている。まあ、こちらは児童養護施設ではないでしょというのもあるかもしれないが、「あゆみの箱」の寄付先と贈呈されたものを見て、しばし考えあぐんだ。

朝日新聞社説 米乱射事件―銃社会に決別する時だ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 この言葉に耳を傾けて、米国は本気で銃規制に取り組むべきだ。

 まあ、ダメな社説テンプレですな。

 これなんかもっとひどいけど⇒東京新聞:ペイリン氏に批判集中 米アリゾナ乱射:国際(TOKYO Web)

 WPは論点をくっきりさせていた⇒Questions about mental illness, access to guns follow Arizona shooting

The suspect appears to be a disturbed young man with no coherent political philosophy.

 最初は共和党や茶会のカウンター情報かと思ったが、そうでもなさげ。つまり、精神疾患で政治的な文脈を強調するのはいかがなものか。

The temptation will be, as Arizona and the nation mourn the dead and hope for the recovery of the wounded, to infuse the terrible attack with broader political meaning - to blame the actions of the alleged 22-year-old gunman, Jared Lee Loughner, on a vitriolic political culture laced with violent metaphors and ugly attacks on opponents. Maybe.

 つまりこれと似たタイプの事件⇒バージニア工科大学の銃乱射事件、州当局の調査結果まとまる 対応の遅さを指摘 国際ニュース : AFPBB News

 この事件も国内ではそれほど報道されなかった。韓国系だからかなという印象を持った。

 今回の事件も精神疾患の線が濃くなると国内報道は消えていくんじゃないかな。

朝日新聞社説 タイガーマスク―善意の文化を育てるには : asahi.com(朝日新聞社):社説

 この機に「あゆみの箱」をちょっと調べてみたが、情報がない。どうしたのだろうか。

快晴

 師走並みの状況になりつつある。やば。

2011-01-11

ああもうもう

 ⇒今さら!?「国家を考える。」など7冊 首相、書店でお買いあげ - MSN産経ニュース

 菅直人首相は10日、東京八重洲の書店を訪れ、7冊を買い込んだ。筑紫哲也著の「国家を考える。」をはじめ、昨年日中関係が冷え込んだことが気になったのか「これから、中国とどう付き合うか」(宮本雄二著)も、随行した店員が持つ買い物かごに入れた。

 通常国会での来年度予算案の審議に備えてか、藻谷浩介著「デフレの正体」、ジャック・アタリ著「国家債務危機」といった経済書も購入した。このほか「がん 生と死の謎に挑む」(立花隆、NHKスペシャル取材班著)、「無縁社会の正体」(橘木俊詔著)も買った。西岡武夫参院議長が首相を批判した手記が掲載された月刊誌文芸春秋もカウンターで手に取り、総額1万1629円を自ら支払った。

cover
デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21): 藻谷浩介

 なんかなあ。

 ブレーンっていないのか。宮台さんとか対談してこれなのか。

たぶんアサンジさんはお縄になるのでは

 ⇒ウィキリークス:米公電暴露 米当局、本格捜査 スパイ容疑視野 - 毎日jp(毎日新聞)

 この手の話は、時代錯誤な賛美者が多くて辟易とするが、たかが公電だし情報源はどうも一つしかない。なのであとは米政府としては世間の空気を見つつ、法的な詰めをしているだけにしか見えない。

今日の大手紙社説

 なんか執筆者たちの不勉強が目立つ社説が多かったように思う。医療関係はしかたがないとしても、世界情勢の問題なんかBBC見ていてもわかるじゃないかのレベルもクリアできていない。クラウドについも現場がわかってなさそうだ。

 他山の石というか、大人も勉強しないといけない。

毎日新聞社説 社説:2011扉を開こう 世界の転換期を生かせ - 毎日jp(毎日新聞)

 毎日の外信はそれほどひどくないのに、この社説のひどさはなんだろう。アフリカのことなんかまったく念頭にない。

快晴

 空の色がSFX風に見える。それほど空気は澄んでいないが、雲にあたる鋭角の光のせいだろう。

2011-01-10

今日の大手紙社説

 成人の日という話ばかり。胸くそ悪いこと限りなし。

快晴

 成人の日ということらしい。いろいろ思うと、ため息をつくなあ。

2011-01-09

スーダン南部、レファレンダム

 ⇒asahi.com(朝日新聞社):スーダン南部独立へ 20年の内戦経て9日、住民投票 - 国際

 【ジュバ(スーダン南部)=古谷祐伸】アフリカ最大の国土を持つスーダンで、南部の分離・独立の是非を問う住民投票が9日から始まる。南北内戦に苦しんだ南部の人々が独立を選ぶのは確実な情勢だ。投票を目前に、各国の要人がかけつけ、街は早くも祝賀ムードに包まれている。

 住民投票は、2005年まで約20年続いた内戦の包括和平合意に基づき実施される。投票資格があるのは南部出身者で、南部のほか北部の一部でも投票が行われる。約390万人が有権者登録を済ませた。投票は1週間続き、2月15日までに結果が確定する予定だ。

 首都ハルツームには、南部独立の動きを強く支援してきた米国のジョン・ケリー上院議員が訪問中。クリントン国務長官のスーダン入りの可能性も報じられている。

今日の大手紙社説

 特になし。

 ⇒BBC News - Global spam e-mail levels suddenly fall

 なぜかスパムが激減しているとのこと。まあ、わかるようでいてわからん話。とんとスパムを見なくなったなとは思うが。

毎日新聞社説 社説:薬害イレッサ訴訟 がん患者の命の重さ - 毎日jp(毎日新聞)

 抗がん剤の市場は6000億円以上で、医薬品の中で突出して大きい。イレッサも毎年130億円以上を売り上げている。その一方で、製薬各社の拠出金で運営されている医薬品副作用被害救済制度では、がん患者を対象から外している。がん患者は薬の副作用で亡くなっても仕方がない、とでも言うような扱いだ。

 ⇒つばさ支援基金

朝日新聞社説 万博公園冬景色―アジアの未来を示す街に : asahi.com(朝日新聞社):社説

 人が減ることは悪いことばかりではない。ゆったり暮らせるし、電車や空港の度を越した混雑もない。外国人を受け入れる余地も大きいはずだ。

 東京アジアの他の都市に負けない魅力や住みやすさ、食事のおいしさを追求することが肝心だ。それが客を呼び込む力となり、アジアの将来のモデルにつながるだろう。

 まあね⇒22市町に外国人住民投票権 自治体の無警戒さ浮き彫りに (1/2ページ) - MSN産経ニュース

快晴

 朝一番のニュースがガブリエリ・ギフォーズ下院議員の銃撃だった。それより巻き添えになった幼い子が痛ましい。ひどい話ではあるが、すでにサラ・ペイリンの文脈で論じている人がいた。まあ、しかたがないのだが、オバマは早々にSenselessとしていた。銃問題や右派の枠組みといった政治の文脈にすぐに転換されるのも困惑なのではないか。基本的に定期的に起こる気違い。

2011-01-08

今日の大手紙社説

 どうも虫の居所が悪いのか、何言ってんだこのバカどもという感じがしてならん。朝日は腐してしまったが、他紙も同様。ただ、朝日の逆走は目に余る。

朝日新聞社説 孤族の国の福祉―個人支える制度と社会に : asahi.com(朝日新聞社):社説

 ダメだ、何言ってんだこのバカとしか思えない。

 社会全体をみれば昔よりずっと豊かになり、ライフスタイルの自由度が増した。一人で生きることも、個人の価値観に基づいた選択肢としては尊重されなければならない。

 極言すれば、家族という価値観を捨てるというのも個人の価値観に基づいた選択肢なんでその帰結を自由度に含めるしかないでしょ。

 のたれ死にせよというわけではない。しかし、朝日の言い分だと国家経営の老人収容所でも作れというのだろうか。家族のある人は家族を大切にするだろうし、それがその人の価値観による人生の結実なんだからそれを邪魔するような国家の介入は好ましくない。

朝日新聞社説 イレッサ訴訟―和解に向け、協議進めよ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 ああ、それほどブッチ切れということはないのだけど、放言すると、このバカ、イレッサのことなんも知らないで、薬害の一般論正義で社説書いているな。

 ちょっと科学部門の記者からレクチャー受けたほうがよいと思うが。

 ⇒分子標的治療 - Wikipedia

ログイン・快晴

 土曜日。八日になる。そういえば七日は昭和天皇崩御であったな。

 iPhoneアプリのゲーム、Angry Birdsに嵌っている。正月、ちろちろと見ていたのだが、この手のゲームに嵌るのはテトリス以来か。

2011-01-07

ブログサバト

 おっと、忘れてた。

今日の大手紙社説

 特になし。

 ⇒時事ドットコム:薬品販売規制の見直し検討=漢方薬店を視察−蓮舫刷新相

 また素人が変なところに首を突っ込みそう。1類2類の違いと漢方薬の過去の経緯とかちゃんと勉強しときないさいよ。あと、「登録販売者」の制度をどうするかについても。

日経新聞社説 増える異常気象に備えを  :日本経済新聞

 こうした異常気象の原因を、地球温暖化のせいだと決めつけることはできない。しかし、大気中の温暖化ガスが増えて地球全体がゆっくり暖まる過程で、それまではめったに起きなかった極端な酷暑や寒波、豪雨などの回数が増す恐れがあると、多くの科学者が指摘してきた。

 こりゃまた非科学的な話が、というか非論理的な話が。

 この異常気象と「地球全体がゆっくり暖まる過程」のつながりは皆目わからないとしか言えないはず。というか、異常気象というけど、地球科学的に見て異常なのか?

産経新聞社説 【主張】沖縄戦展示 政治主張で史実歪めるな - MSN産経ニュース

 変更後の記述は「沖縄戦特有のさまざまな要因があった」とまとめてはいるが、「手りゅう弾の配布に示される軍人の指示」と、軍の関与をことさら強調する文言が加えられた。これでは、軍が指示や命令を出したかのようにとられかねない。手榴弾の配布に関しては、「住民側からの要求だった」という証言もある。不確かなことを根拠とするのは問題だ。

 これ(「手りゅう弾の配布に示される軍人の指示」)は裁判結果が出ていたのでなかったか。

朝日新聞社説 「問責決議」考―報復の応酬を超えよう : asahi.com(朝日新聞社):社説

 政争しか考えてないのかな朝日新聞は。問題は、問責の妥当性でしょ。仙谷さんは国語能力に問題があるけど政治家としての失態はない。だけど馬淵さんのほうは嘘こきの責任大。辞めるべきでしょ。

快晴

 寒い。

 七草というが新暦でやっても奇妙な感じがしないではない。今日は初釜でもする予定。

 ⇒花びら餅: 極東ブログ

2011-01-06

今日の大手紙社説

 特になし。

 内閣改造するらしい。あんまし意味ないと思うがなあ、ってか、外務相、財務相、防衛相とかいじったら最悪だが。

快晴

 正月も終わった感。今年の正月はいろいろあったな。

2011-01-05

不定期ブログサバト

 というか結果的にそうなってしもうた。

 というか正月関連。

2011-01-04

今日の大手紙社説

 特になし。

毎日新聞社説 社説:2011扉を開こう 福利増大めざす国家に - 毎日jp(毎日新聞)

われわれはアジア諸国に工業化のひとつの手本を提供した。今度は「低成長でも不幸にならない国家モデル」を先につくってみせようではないか。

 頑張れよ、毎日新聞社。

朝日新聞社説 中国と向き合う―異質論を超えて道を開け : asahi.com(朝日新聞社):社説

 日本も官民で中国国民に直接働きかける外交を試みていきたい。

 では、朝日新聞から劉暁波氏の開放を語りかけるとよいですよ。

快晴

 正月ボケして、日記を書いた気になっていた。もう二時か。

 お節とお雑煮の世界も2日目でうんざりし、シチューやスペインオムレツパエリアといつもの流れに戻す。

 この正月はいろいろ思うことがあった。きちんと書けばいいのだがなかなか書けないものだなと思う。

2011-01-03

今日の大手紙社説

 特になし。まあ、率直にいうと日本の新聞社説って真顔でめちゃくちゃなこと言うものだなと思った。

毎日新聞社説 社説:2011扉を開こう 外交軸定め漂流止めよ - 毎日jp(毎日新聞)

 対米外交でのつまずきは、民主党が「米国追従」と批判してきた自民党外交の否定にこだわるあまりに外交の継続性を軽視したためだ。日本は憲法の規定で軍事力には制約がある。そうである以上、日本の安全保障の足らざる部分は米国に頼らざるをえない。日米同盟はそのためのものである。

 昨年11月、日中関係と日露関係が険悪化する中で行われた日米首脳会談で菅直人首相がオバマ大統領に、日本に対する米国の一貫した支持に謝意を伝えたのもこうした現実を踏まえてのことだろう。

 しかし、そうではあっても、日本の安全保障政策の中で米軍の抑止力や在日米軍、自衛隊の役割をどう位置づけるのかをはっきりさせなければ同盟の信頼性を高めることはできない。

 春に訪米してオバマ大統領と日米同盟深化を協議する菅首相は、この問題で臆病であってはならない。米側と議論を深め、同盟の意義を国民に率直に語るべきである。普天間問題もそうした作業を抜きにしては解決の道を見いだすのは難しい。

 12年はロシア、米国、韓国で大統領選、台湾で総統選があり、中国は新体制に移行する。北朝鮮も金正日(キムジョンイル)総書記の三男・金正恩(キムジョンウン)氏が後継者の地位を固めると見られている。

 一気に米国寄りな議論で引くが。

 日本を取り囲む国々の大きな政治的節目を前にした今年は、各国の国内要因が外交政策に影響を及ぼす可能性がある。菅首相は難題から目をそむけず、勇気をもって日本外交の再生に取り組んでほしい。

 というかそれって外交を理解していることにならんのだが。外交というのは、長期の信頼関係や技術がいろいろある。

朝日新聞社説 政治と市民―ともに論じる原点に戻る : asahi.com(朝日新聞社):社説

 決める仕組みの再構築が必要だ。

 民主主義の原点に戻ろう。

 市民と為政者がともに考え、議論を通じて合意を探る。迂遠(うえん)なようでも、ほかに道はあるまい。

 それを民主主義の原点と言うのかな。議論を通じて合意を探るはルソーの一般意志論の通りでもあるが、「市民と為政者がともに考え」というのはなんなんだろう。というか、それってどういう制度的基盤があるのだろうか。

快晴

 三が日も今日で終わる。昨晩は半分徹夜となった。年末年始の疲れと不規則がたたった面もあるだろう。いずれ寝れないのだからと、深夜にパンを作り出し、朝食とする。食ったらくたばって、昼となる。

2011-01-02

新聞休刊日

 特にニュースもないのはよい正月と言いたいところだが、スーダンが非常にまずい状況。コートジボワールも。

快晴

 二日。元旦は特にどうということもなく過ぎ去る。

 今年はどうするかなあと思いあぐねる。

2011-01-01

きょうの大手紙社説

 特になし。まあ、元旦の社説はご愛敬。

恭賀新年

 2011年元旦。

 あれから10年、という感じ。快晴。

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