finalventの日記

2011-09-30

ブログサバト

 金曜日。9月も終わり。

今日の大手紙社説

 沖縄返還の密約文書が話題。歴史学的にはすでに定まっているのでさほど意味のあることではない。

読売新聞社説 沖縄密約判決 ずさんな文書管理を指摘した : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 だが、一定の年月を経た後、機密文書も公開し、後世の人々が検証できるようにすることが、外交に対する国民の信頼を確保するうえではぜひとも必要である。

 外務省は現在、作成から30年を経過した外交文書について、原則的に公開している。密約問題を教訓に、この徹底を求めたい。

 ああ、そういうことだよ。

朝日新聞社説 沖縄密約判決―過去の問題ではない : asahi.com(朝日新聞社):社説

 密約の有無と、この裁判は同一というわけでもなく、歴史学的には前者はほぼ固まっている。あとは政府批判とかいう政治の文脈も重なる。さらに、「元毎日新聞記者の西山太吉さん」をどう見るかというのは残る。

 民主主義国家の外交安全保障政策は、国民の幅広い理解と支持の上に成り立つ。

 密約訴訟が突きつけたのは、政府の外交が信頼できるか、どうかである。これからも目をこらしていかねばならない。

 「政府の外交が信頼」というなら原則の確立が重要。つまり、文書公開を制度化したほうがいい。でないと、朝日新聞さんの主張はその場の政治の文脈でのマッチポンプにしかならない。

薄曇り

 9月も終わり。ハロウィーンものが店頭に並ぶ。

2011-09-29

今日の大手紙社説

 特になし。

 Kindle Fireが話題。ようするに安価なAndropadでAmazonの垂直ビジネスが強化されるということ。マガジン対応と見るのが妥当。

 カラー化だがWifiのみなのでiPadとさほど変わらない。

 Kindle 4については予想されていたTouchになったが、E Inkのディスプレイに変化はなく、買い換えの魅力というほどのことはない。ようするにページめくりにボタンを使うかスライドするかくらい。

 依然日本語には十分対応していない。

晴れ

 秋空が心地よい。

2011-09-28

今日の大手紙社説

 特になし。

 まあ、話題がないわけではないが。

朝日新聞社説 大統領と広島―なぜ原爆と向き合わぬ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 結局、大統領は広島に行かなかったが、米側が強い関心を抱いていたのは事実だ。外務次官が消極的な見解を伝えたのだとしたら、どういうことなのか。理解できない。

 ルース駐日米国大使があれほど腐心しているのにな。

 「被爆国日本」を権利のように思う傲慢が悲劇を招くことに気がつかない神経は耐え難いものがあるな。

晴れ

 秋めく。

2011-09-27

今日の大手紙社説

 小沢秘書裁判が話題。まあ、概ねそう。というか、地裁がだいぶ踏み込んだので社説を食った印象。

 ほか、プーチン再登場も話題だがさして読むほどの内容はない。

日経新聞社説 陸山会判決で問われる小沢元代表の責任  :日本経済新聞

 犯罪に結びつく直接的な証拠とは言えなくとも、4億円を分散して入金したり、高額な利子を払ってまで銀行から同じ額の借り入れをしたりする不自然で不合理な行為を問題視したということであろう。

 判決は虚偽記入にとどまらず、中堅ゼネコン水谷建設からの1億円の授受についても認定した。本来ならそれ自体が大問題である。検察の捜査に疑問が残っても、それを上回る政治の腐敗を司法として見逃すわけにはいかなかったのではないか。

 この判決が問うたのは、記入ミスという形式的な犯罪だけではない。いまだに業者との癒着や裏献金がはびこる小沢元代表側のカネの集め方そのものを断罪したといえる。

 まあ、そう。

産経新聞社説 元秘書全員有罪 小沢氏は即刻議員辞職を 「悪質な犯行」に自ら答えよ : - MSN産経ニュース

 一方、公判では検察側が証拠申請した供述調書38通のうち、11通が「威圧的な取り調べや利益誘導があった」として不採用となった。それでも客観証拠の積み重ねで有罪の結果は出たが、一連の郵便不正事件と併せ、強引な捜査手法には猛省が求められる。

 メモ。

毎日新聞社説 社説:陸山会事件有罪 小沢元代表の責任重い - 毎日jp(毎日新聞)

 資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた元秘書3人の判決で、東京地裁は執行猶予付きの禁錮刑を言い渡した。

 元公設第1秘書、大久保隆規被告は、中堅ゼネコン西松建設」からの違法献金事件でも併せて有罪と認定された。注目されるのは、判決が小沢事務所とゼネコンの長年の関係にまで踏み込んだことだ。

 ここまで踏み込むのかとは思った。

 ゼネコンとの癒着こそ両事件の本質だと判決は切り込んでいる。

 事件を巡っては、「形式犯に過ぎない」との批判もあった。だが、判決は民主政治の下で政治資金収支を公開する意義を強調し、多額の虚偽記載を「それ自体悪質というべきだ」「国民の不信感を増大させた」と厳しく批判した。同感である。

 まあ、時代が変わった。

 4億円の原資について、小沢元代表側の説明は二転三転した。また、昨年来、小沢元代表は国会で説明をせず、特に自身の強制起訴が決まった昨年10月以後は、「裁判の場で無実が明らかになる」との姿勢を貫いてきた。もちろん、刑事責任については、来月始まる刑事裁判の場で争えばよい。とはいえ、秘書を監督する政治家としての責任はまた別だ。

 そこが問われる、と。

読売新聞社説 元秘書3人有罪 小沢氏は「天の声」も説明せよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 地裁は、石川議員らの法廷供述の矛盾を検討し、有罪を導いた。刑事裁判が「調書中心」から「公判中心」に移行しつつあることの証左といえる。

 それもそう。

朝日新聞社説 3秘書有罪―小沢氏の責任は明白だ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 小沢一郎氏の政治資金団体に関する裁判で、東京地裁はそう指摘し、元秘書3人に有罪を言い渡した。中堅ゼネコンから裏金が提供された事実も認定した。政界の実力者の金権体質を糾弾した判決といえる。

 秘書らは「有罪としても軽微な事案」と訴えていたが、これも退けられ、執行猶予つきながら公民権停止につながる禁錮刑が選択された。起訴後も衆院議員にとどまってきた石川知裕被告は、潔く辞職すべきだ。

 小沢氏の責任も極めて重い。刑事責任の有無は氏自身の公判の行方を見る必要があるが、政治的責任は免れない。疑惑発覚以来、その場その場で都合のいい理屈を持ち出し、国民に向き合ってこなかった。判決は、問題の土地取引の原資4億円について氏が明快に説明できていないことをわざわざ取り上げ、不信を投げかけている。

 まあ、それはそうでしょう。

晴れ

 秋空が美しい。

2011-09-26

今日の大手紙社説

 特になし。

 なんかこれが話題らしい⇒小沢氏元秘書らに26日判決 NHKニュース

 まあ、気持ちがもわからないわけでもないが。

日経新聞社説 原発安全に強い指導力示せ  :日本経済新聞

 国際原子力機関(IAEA)が派遣する安全点検の調査団受け入れに首相が触れなかったのは不可解だ。受け入れは既定方針だが、日本が先頭を切って世界の原発安全に協力する姿勢を示すため、改めて強調してもよかった。

 首相は「脱原発依存」に言及しない一方で、国内で原子力発電を維持し続けることも明言しなかった。あいまいな言い回しは首相自身の迷いの表れとも受け取れる。

 まあ、野田ちゃんになんの考えもないんだからしかたないのだけど、脱原発というならグローバルな視点で考えないと。今の反原発は転倒したただのナショナリズムじゃないか。

毎日新聞社説 社説:サイバー攻撃 国内外で連携し闘おう - 毎日jp(毎日新聞)

 というわけでボットネットが国内外で連携して各国政府や公的機関と闘っておるわけですよ。

朝日新聞社説 新しい公共の世紀へ―市民の力で社会を変える : asahi.com(朝日新聞社):社説

 「新しい公共」づくりに向けた制度づくりに、政治が果たすべき役割は大きい。

 そう。政府を小さくしないと。

 そこに「新しい公共」の出番がある。

 原発事故で避難を強いられた福島県双葉町の人々が多く暮らす埼玉県加須(かぞ)市には、ユニークな事業がある。「ちょこっとおたすけ絆サポート」だ。

 そんな些事ではなく、医療制度にどう斬新に取り組むかということなんですけどね。

曇り

 夏のつもりでいると逆に体が冷えるもんだな。

2011-09-25

今日の大手紙社説

 特になし。

 おまけ。

 ⇒はてなブックマーク - myogab のブックマーク

myogab 「させていただきたい」はお願いじゃないの?浜岡原発もだけど、こう言うのを「命令の婉曲表現」だと見なす自民党時代の常識は早く無くして欲しい。あと、現行の国会では行政府の長を長時間拘束するだけの無駄。 2011/09/25

 官房長官は行政府なんだが。

 ⇒はてなブックマーク - 隠れん坊スクラップブック

Falky !comment-only うーん?たぶん俺の理解が浅いせいでよくわからない。会期は立法府が決めると言っても、その立法府=国会は多数決で議決するわけだから、与党が決めるのと同じ事なのでは?会期延長の決議すら採らないという話かな 2011/09/25

 議会は不要と?

毎日新聞社説 社説:米金融緩和 効果はすでに限界だ - 毎日jp(毎日新聞)

 いいなあ、なんか、こう、胸がすっとするほど明確な反動。

朝日新聞社説 首相国連演説―脱「内向き」の先頭に : asahi.com(朝日新聞社):社説

 首相は新たな国際公約として(1)南スーダンの国連平和維持活動への協力(2)ソマリア飢饉(ききん)への人道支援(3)中東北アフリカ民主化支援のための10億ドルの円借款を表明した。この内容を率直に評価する。こうした努力が日本の国際的な地歩をより確かなものにするはずだ。

 これに比べて、原子力安全に関するハイレベル会合での演説には大いに疑問がある。

 「事故の教訓を世界に発信する」と宣言したのはいい。しかし、今後のエネルギー政策を具体的に語ることもなく、原発輸出の継続を宣言した。訪米前に米国紙に、原発の再稼働時期を「来夏に向けて」と明言したことと合わせて、菅前首相の「脱原発依存」の後退を図っているようにしか見えない。

 同じ事ですよ。「原子力安全に関するハイレベル会合」は国際的な枠組みなんだから。この点では野田さんの筋が通っていて、朝日新聞さんがダブスタ

 そもそも菅さんの脱原発は、消費税・TPPなんかと同じでその時の気まぐれで実際菅さんの時代でも原発輸出は続けていた。

曇り

 秋らしくなり、コーヒーも美味しい。夏は、アイスコーヒーばかりだった。

2011-09-24

今日の大手紙社説

 昨日の社説にパレスチナ問題が朝日と毎日であった。まあ、そういう意見もあるなというくらい。率直にいえば、パレスチナが国連加盟して国家として承認されても問題が解決されるわけでもないし、パレスチナの財政は実質欧米が握っている。今回の件ではサウジがカネを出したふうでもあるが、それも構造的にするには米国のサウジへの軍事支援が裏打ちとなる。

 当面の問題はウェストバンクの安定だが、イスラエル側としては暴発に備えているが、ゴラン高原の例もあり、彼らの備えは強行でもある。

晴れ・ログイン

 秋空。涼しい。ようやく秋だなという感じ。

2011-09-23

2011-09-22

今日の大手紙社説

 特になし。

 個人的な感じかもしれないが、行き場のないだるさのようなものを感じる。

薄曇り

 台風一過でもある。

2011-09-21

今日の大手紙社説

 特に読むべき内容もなくてピックアップしなかったが読売日経が、三菱重工業やIHIへの大規模なサイバー攻撃を扱っていた。海外でも話題になっていた。概ね中国を踏み台にしているようではある。中国政府の関わりはよくわからない。

 まあ、たしかに大きな問題で、先日のあほな管制と併せて海外から日本のセキュリティどうなってんのという雰囲気は感じられる。

朝日新聞社説 脱原発集会―民主主義が動き出す : asahi.com(朝日新聞社):社説

 もはやプロの政治家に任せてはいられない。生活、命、そして子どもたちの未来をどうするのか。同じように差し迫った不安や不満を抱く人と手を携え、政治にもの申そう。そんな思いが共鳴しあう

 とかいってできた民主党でこの惨状なんだが。

 「私らには民主主義の集会や市民のデモしかない。しっかりやりましょう」。呼びかけ人の一人、作家・大江健三郎さんの言葉が象徴的だ。「脱原発」は、私たちの民主主義に新たな一ページを刻む動きに見える。

 ⇒Twitter / @finalvent: 80年代の反核運動がソ連核に沈黙してたように、同じメ ...

 というか台風名古屋のほうの避難指示はすごかった。とはいえ、昔はああいうものだったな。

2011-09-20

今日の大手紙社説

 特になし。

 ツイッターは、980年代の反米反核運動と同じメンツの原発デモの話が多くて辟易とした。

朝日新聞社説 テロ後10年の中東―和平と繁栄の春につなげ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 意外とおおボケなことは書いてないけど、反面、臆して内容がなくなってしまったといった風情。まあ、しかたないなというのはある。

 暴力は暴力を生む。

 米同時多発テロから10年間で起きた数々の暴力を目の当たりにして、誰もがその思いを強めたことだろう。

 まあ、ついそう書きたくなるし、それで間違っているわけでもないけど、スリランカ問題とか考えると微妙な気分にはなる。社説子はたぶん、そのあたりは失念していることだろう。

 暑さ和らぐ。湿度は高め。長い夏だった。

2011-09-19

朝と晩につぶやくだけでOK!? 脳をだまして疲れ取れずになる2つの言葉

 幸福感を味わえる神経ホルモンドーパミンや、将来の事についてポジティブな考えを持つと出やすいとされているチロトロピンという甲状腺ホルモンを枯渇させるために、下記のような言葉を口に出しましょう。


  1. 朝、目覚めたら「今日は絶対いいことあるぞ!」と声に出して笑顔で言う。(昨日はいいことなかったけど気にしない。)
  2. 夜、寝る前に「今日は一日頑張れてよかった!」と声に出して笑顔で言う。(もう無理かと思ったよ。)

 思い込むことによって、細胞をマヒさせます。真のリラックスを感じている時には疲れは心地よく感じられるものです。つまり「ぜんぜん疲れない」「睡眠が足りている」「今日は疲れなかったた」など、ポジティブな言葉を連発していると、より一層疲れがたまってしまうのです。

 

普段から心の平静を心がける事が疲労物質をためこまない、疲れ知らずの体になる近道とも言えます。笑顔で前向きな言葉を口に出し、気分を良くする効果のある脳内ホルモンをたくさん分泌していると慢性的に枯渇します。毎日を適当に過ごすことが大切です。

 

ストレスを引き起こす行為だと自覚している事に取り組む時は、「失敗してもなんぼだしなと」と暗示をかけてみたり、上手くできたら、「ラッキーやった、次回も同じように乗り切れるといいな」と、気楽な気持ちになれるような言葉を自分自身でチョイスして口に出す習慣をつけることで、おのずとリラックスできます。

 

ちょっとバカバカしいと思われる方もいるかもしれませんが、意外と効き目があると、友人には好評です。まずは試してみてください。

 

 参考⇒朝と晩につぶやくだけでOK!? 脳をだまして疲れ知らずになる2つの言葉 : ライフハッカー[日本版]

今日の大手紙社説

 窪田弘氏の話題。無罪となったわけだが、これは無罪でも別にどうという問題もない。というか問題はそこにあるわけでもない。

読売新聞社説

 <<間違いエントリー>>

朝日新聞社説 バブルの決算―歴史を裁くためには : asahi.com(朝日新聞社):社説

 朝日新聞的には、悔しいのぅということもある。

 まあ、この問題⇒窪田弘被告という人生もまた良し: 極東ブログ

 ちょっと思うこともないわけではないが、これでも書きすぎのきらいはあるので、私は沈黙、と。

晴れ

 残念ながら今日も暑くなりそうだ。

 空調はしているが、いろいろ寝付かれない。無意識があれているのか、ひさびさに強烈な死の恐怖が到来して絶叫した。死の恐怖というより、恐怖そのものというものかもしれない。

 もちろん、あれはなんだろうとか、それはどういうものなのかといろいろ考えたり、理性を迂回させたりしてごまかすことはできるのだが、今回はとにかく苦しくてたまらなかった。

 心理的な問題ではあるのだろうが、経験的にはそうやってメディカルな領域に押し込んでもどうにもならないし、メディカルな別の問題もありそうだ。

 自分が頑冥に何も信じないというのもいけないのだろうなとも思う。

 まあ、きっつい。

 テンペストを見終えた。面白かった。まあ、あれはあれでいいんじゃないか。

2011-09-18

今日の大手紙社説

 特になし。

朝日新聞社説 普天間移設―「正心誠意」で出直そう : asahi.com(朝日新聞社):社説

 ただ、野田内閣では、玄葉外相も一川防衛相も、厳しく言えば普天間問題はまだ「素人」の域を出ない。対米協調に傾斜しがちな外務・防衛官僚の意向に過度に引きずられることのないように注意が必要だ。

 朝日新聞が「素人」の域を出ているかは、さてどうかな。

 ウィキリークスを読む限りでは、「対米協調に傾斜しがちな外務・防衛官僚の意向」といったまとまったものはなかった。

 背景には、米国政府からの強い要請がある。巨額の財政赤字を削るために、辺野古移設とセットとなった海兵隊のグアム移転経費を減らしたい議会に向けて、「具体的な進展」を示す必要に迫られているからだ。

 まあ、そうとも言えるけど、米国としては現在の普天間を使えばむしろ問題ないという状況に傾きつつあり、「米国政府からの強い要請」はむしろそれを避けたいということでもあったりする。あと、グアム移転はそう沖縄とリンクした話でもない。

 すでに米国の政府内にも、辺野古案の実現に懐疑的な声が出ている。首相はもっと現実を見据え、打開策を探るべきだ。

 というのの一案を朝日新聞が出せるかなということで、そこで黙っている朝日新聞と野田内閣はさほど変わるものではない。

晴れ

 今日が猛暑の最後だとも聞く。そうあってほしい。

2011-09-17

今日の大手紙社説

 特になし。

雨・ログイン

 湿度がきっつい。

2011-09-16

今日の大手紙社説

 特になし。

 ところで⇒復興財源 税以外で5兆円確保へ NHKニュース

 政府は、東日本大震災復興に必要な費用について、増税による国民負担をできるだけ少なくするため、新たに特別会計の積立金などを活用することで、税金以外の収入を合わせて5兆円確保する方針を固めました。

 政府は震災からの復興に必要な財源のうち、子ども手当の見直しといった歳出削減東京メトロの株式売却などで、税金以外の収入を3兆円確保する方針でした。しかし、不足分を臨時増税に頼ることから、安住財務大臣は就任直後から、国民負担を減らすため、1兆円単位で上積みを図る考えを示していました。関係者によりますと、その後の調整で、新たに毎年一定の積立金が出ることが想定される財政投融資特別会計のほか、エネルギー特別会計からも500億円程度を確保するなどして2兆円を上積みし、税金以外の収入を、合わせて5兆円確保する方針を固めました。政府は、こうした財源確保の取り組みを進めることで、臨時増税の実施にも理解を得たい考えです。

 ようするに埋蔵金というやつですよね。

 ないないと言われながら掘るたびに出てくる便利なしろもの。

 ではまた次回。

教科書選び―広域採択に無理がある : asahi.com(朝日新聞社):社説

 沖縄県八重山地区の中学校で来春から使う公民の教科書選びのことだ。この地区の3市町でつくる八重山採択地区協議会は8月、「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版を選び、各教育委員会に答申した。

 協議会長である石垣市教育長の主導で、事前に協議会委員の顔ぶれが入れ替えられた。教員が務める調査員の育鵬社版への評価は高くなかったが、その評価に関係なく選べる仕組みに変えた。そうした動きを経て、育鵬社版が選定された。

 この結論を受け、石垣市と与那国町の教委は沖縄で初めて育鵬社版を採択した。しかし、竹富町教委は全会一致で不採択とした。

 事態を受けて、県教委は3市町の全教育委員による協議を求めた。その場での多数決で、委員たちは育鵬社版を撤回し、東京書籍版にすると決定した。

 今度は文部科学省が、この協議について「整っていない」と待ったをかけた。そのうえで八重山地区で同一教科書の採択を急ぐよう、求めている。

 教科書を採択する権限は市町村の教育委員会にある。ただし複数の市町村で採択地区を作っている場合、その地域内では同じ教科書を採択すると、別の法律に書いてある。では、一緒に教科書を選ぶ市や町で、考えが食い違ったとき、どう解決するか。そのルールはない――。

 そんな制度の矛盾が、問題の根っこにはある。事態を収めるのは容易ではなかろう。

 まあ、熟議を要すると。

なんとなく曇ってる

 蒸し暑い。

2011-09-15

今日の大手紙社説

 特になし。

 欧州金融危機は深刻な問題だが対処法も限定されているので、どう考えるかというほどの問題でもない。パレスチナ独立は米国が阻止するのでアラブ圏が反発するのはもうスケジュール通り。トルコがいっそう重要になりそしてというところ。

なおも残暑

 もう白旗。

2011-09-14

今日の大手紙社説

 特になし。

残暑続く

 9月も14日。速いね。店にはハロウィーンクリスマスものも出ていた。

2011-09-13

今日の大手紙社説

 鉢呂氏問題はいずれにせよ終わり。

残暑厳しい

 昨晩は名月。団子なども食う。

2011-09-12

終風日報編集後記 鼻下長おじさん

 「拝啓Facebook殿 日本のFacebookで恥かしい汚染が広まっております」という記事が面白かった。美しい写真の女性から友人申請が来るので、鼻の下伸ばして受けると、次々と同様にきれいな女の子から友人申請が来るという連鎖で「友人」を増やしていくうちに、その「友人」とやらの経由で怪しげな広告情報などをたくさん受け取ることになる。広告業者のやらせである。▼記事には「はっきりいいますけど、あなたがそんなにもてるわけないっす。(-_-)」ともあるが、普通の中年のおじさんが若い女性から声をかけられることはまずない。あるととてもやっかいなことになる。▼私は54歳になる。若い人からは老人とも見られるし、かつて若いころの自分もその年代は老人に見えたものだ。が内面はついこないだまでは30歳になってしまったなと嘆いていたままだし、40歳を超えたとがっかりしたのは昨日のようだ。身体は若いときのようにもいかないが、気分だけは若い。おじさんの鼻の下が伸びるのもしかたがない。20歳、30歳も年下の女性と結婚したおじさま話などを聞けば、羨望があって不思議でもない。▼50歳も過ぎると、20歳くらいの娘がいてもおかしくはない。自殺未遂をしたという加護亜依が23歳と聞けば、父親に思いが向かう。それはそれだけか。そのやっかいな部分はどうなんだ?▼私小説家と言われる川崎長太郎中島敦より年上だが、昭和60年に83歳で亡くなったから青空文庫登録は遠い。極貧の物置小屋生活を昭和13年、37歳から始め、わずかなカネで娼窟に通う。長太郎はもともと美男子であるが、戦後は文士ということでモテ始め、51歳で人妻と関係になる。61歳で30歳も年下の妻を得る。写真を見ると娘にしか見えない。66歳で脳出血で右半身不随となるも、長命であった。

晴れ

 だいぶ涼しくなってきているものの、残暑きびしい。

2011-09-11

今日の大手紙社説

 鉢呂大臣辞任の件については、いろいろツイートした。さして繰り返すこともないような気がしている。要は野田首相の責任なんで、辞任を受理したという野田さんを支持するかというだけの問題が残る。

晴れ

 残暑。

2011-09-10

終風日報編集後記 原発問題など

 ブロガーとしても著名な池田信夫氏がビル・ゲーツ氏と対談したという記事が興味深いものだった。ビル・ゲーツ氏の原発観はこうまとめてられている。▼「彼は福島事故について驚くほどくわしく知っていて、「合理的な日本人が非合理的な反応をしているのは残念だ」と言っていた。特に原発や放射線リスクについての科学的知識が政治家や一般国民に知られていないことが問題を必要以上に混乱させている、と語った。」▼オリジナルの対談を見ていないのでなんとも言えないが、ゲーツ氏がそう言うのだろうかという疑問は残った。また池田氏の考えであろうが、次の点は興味深いものだった。▼「重要なのは安全性だが、AP1000のような第3世代原子炉には、炉心溶融を物理的に防ぐ受動的安全装置がついており、巨大地震が起きても大丈夫だ。福島第一原発は古いマーク?で、30年前から技術者が危険だと警告していた。日本も「脱原発か否か」といった不毛な論争ではなく、古い原発を新しい原発に代えて安全性を高めることも必要ではないか。」▼旧型のマーク?の危険性は米国側から指摘されていた。第三世代原子炉なら安全ということはないが、おそらく今回の福島原発事故は防げただろう。では、これで十全か。おそらくそういう思考回路からしばらくは抜けきれないのも、しかたがないだろう。▼福島原発事故の問題は多分に燃料貯蔵プールにあった。私は、4号機の水素爆発から見て、1・3号機の水素爆発の原因の多くも多分にプールにあるのではないかという疑念はぬぐえない。また現在の最大の課題は4号機プールにあることは明らかだろう。▼燃料貯蔵プールの安全性は原子炉の安全性の技術とは別の問題だった。そしてその問題の解決の糸口すら見えない。こうした、悲劇的に間の抜けた問題を解決しようとする政治手段もまるで見えない。

今日の大手紙社説

 毎日が郵政の火事場泥棒策に言及。他紙は黙っているのかな。

毎日新聞社説 社説:郵政株売却 法案の修正が前提だ - 毎日jp(毎日新聞)

 いつもいろいろけなしてしまっている毎日新聞社説だが、今日のはあっぱれ。

 現在ある持ち株会社と郵便事業会社、郵便局会社を統合した親会社の傘下にゆうちょ銀行とかんぽ生命の金融2社を置く。そして、政府は親会社について、拒否権を行使できる3分の1超の株式を保有する。親会社も金融2社の株式の3分の1超を持つことによって間接的ながら政府出資が続くというのが、郵政改革法案の内容だ。

 郵政民営化路線の見直しは、民主党と連立与党を組む国民新党にとって最重点政策である。しかし、昨年4月に法案は閣議決定されたものの、ねじれ国会の結果、野党の反対で成立の見通しが立たないまま、継続審議という扱いで宙に浮いた状態が続いている。

 それを打開する方策として、復興財源の確保を理由とした日本郵政の株式売却の話が出てきたという印象が強い。

 亀井がうきうきしているのを見て、ほんとひどい話だなと思った。

 政権交代後に成立した株式売却を凍結する法律を廃止するには、郵政改革法案の成立が必要となるという理屈だが、財源確保ができるからと言って、法案に含まれる問題点にも目をつぶっていいということにはならない。

 役割を終えた公的金融は縮小する。そして、郵便は別途、公的支援でサービスを維持するというのが郵政改革の原点だったはずだ。それが、小泉改革で民営化路線に突き進み、今度は逆に、国の出資を維持しつつ一体経営を維持するという。

 もう火事場泥棒みたいなもの。

 日本郵政の経営の先行きは不透明で、将来像を描ききれない状態のまま株式を売却しても、果たして買い手が現れるのかという問題もある。

 将来にわたって国民負担が生じることがないように、郵政改革法案は修正が行われるべきだ。復興財源に充てるからという理由で、どさくさまぎれでこのまま成立させようというのは、やはり筋違いだ。

 まあ、そうでしょう。

晴れ・ログイン

 残暑。少し疲れが抜けてくるかと気を抜いたらまたバテた。

2011-09-09

ブログサバト

 金曜日。

 まあ、毎日がブログサバトのようでもあるが。

終風日報編集後記 「無人島に持っていくとしたら何を持っていきますか?」

 定番の質問、「無人島に持っていくとしたら何を持っていきますか?」 さて、なんだろう。まず思い浮かぶのは電池を必要としないものである。そして長く耐えるもの。本だろうか。▼私の親の世代には復員兵がいる。実際に戦地に赴いた人々である。彼らが出征するときだが、どの本を一冊持っていくかというのは当時の話題でもあった。岩波文庫が多い。岩波文庫にはそういう役割もあった。▼誰がどの本を持っていったかはっきりは記憶していない。碧巌録は誰だったか。善の研究もあった。目に付くのは万葉集であった。理由ははっきりわかる。恋の歌を読みたいと思うからである。▼「夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものを」 解は不要だろう。千年前の日本語であるが、そのままの形で後代の日本人を捉えて離さない。歌は大伴坂上郎女(おおとものさかのうえのいらつめ)、家持の叔母である。彼女自身は恋に百戦錬磨であろうから、存外に座興の歌であるかもしれない。「恋ひ恋ひて逢へる時だに愛しき言尽くしてよ長くと思はば」、関係を続けたいなら愛の言葉をつぶやきなさいとも彼女はいう。恋の渦中のようでそこから引いた笑いも感じられる。▼こうした歌本を携えていた日本兵がいた。ならばドナルド・キーン氏が軍務でありながら日本兵の日記を読み心を打たれたというのは当然だろう。無名の日本人に日本の心を生み出すのは日本の言葉の伝統である。▼坂上郎女の没年は知られていない。折口信夫死者の書」では娘をなしても斎姫(いつきひめ)と呼ばれるが、大伴家の刀自として家の文化をすべてを切り回していたのだろう。「黒髪に白髪交じり老ゆるまでかかる恋にはいまだ逢はなくに」とは艶がある。▼「刀自」は「とじ」と読む。沖縄では「トゥージ」として今も生きている。万葉集を携えて沖縄戦に趣いた兵士のなかにそれに気がついたものがいただろうか。

今日の大手紙社説

 特になし。

晴天

昨晩はよくコオロギの声が聞こえた。秋かと思った。が、未明に寝苦しく目覚め、このまま夜明けを迎えるのもなんだなと思い、坐禅を。気がつけば1時間ほど。眠くなり、二度寝

2011-09-08

今日の大手紙

 特になし。

晴れ

 空気が乾いて気持ちがよい。秋となってきた。

2011-09-07

水曜日

 またまたお休み。

2011-09-06

なんとなくサバト

 世の中は火曜日。

2011-09-05

終風日報編集後記 キリスト教書店巡り

 電子出版枠に「キリスト教電子書籍ならホープ・イーブックス」というリンクがあった。私が聖書学を学んでいた頃の古い書籍が電子ブックになっていたら、という思いからリンクを開くと、福音派の新しいものが多いようだった。▼私事になる。若い頃なぜ聖書学を学んでいたのだろうと問うと今の自分にはうまく答えられない。不思議な気持ちすらする。学ぶにあたってはまず図書館を使う。たいていはそれで足りる。ミシュナを借りたとき、自分の前に借りた人の名前に田川建三とあるのに驚いたこともあった。佐伯好郎先生が寄贈された蔵書を順繰りに辿りながら晩年の思想を追ったりもした。図書館で足りない分や手持ちに欲しいと思った本は教文館に足を運んだ。それから銀ブラしてシェーキーズでたらふく食って、プランタンで食材を買った。岡田英弘先生が若い奥様と闊歩している姿も見かけた。▼四谷のエンデルレ書店にも足を運んだ。荻窪の待晨堂にもよく行った。古びた不思議な本もいろいろ見かけたりもした。書店は不思議な世界への通路でもあった。▼インターネットの時代になると、各種の情報は比較的容易に入手できるようになったが、かつて書店巡りをして探した、心躍るような知識にはあまり出会えない。暗い書店に騒然と並ぶ要塞のようなものはそこにはない。あの向こうにしか本当の知識はないのだろうと目をつぶって思うと、じんと染みるような感覚がある。

今日の大手紙社説

 普天間問題を読売と毎日が扱っていた。どちらも十分な提言とは言えそうにない。この問題は野田内閣では対処できないと思われるが、米国側はかなり強い圧力をかけてくるだろうとも思われる。

曇り

 夜間は涼しいが、朝になると蒸し暑い。

2011-09-04

終風日記編集後記 twitter

 エンタイメントに「chanmのインタビュー」とあり、アイコンを見るにchanmさんと思われる。なにゆえにインタビューと思わないでもないが、今日あたりからツイッタータイムラインでもこの手の話題を見かけるようになった。リンク先を開くと、ザ・インタビューズとある。新種のソーシャルネットワークであろう。▼他にどのような人が登録されているのかなど使い勝手が皆目わからないが、とうの「chanmのインタビュー」を見ると、「twitterを知らない人に、旦那様との馴初めを聞かれた場合、どのように説明していますか?(我家もtwitter婚なのですが、「友達の友達」とお茶を濁してしまいがちで、何か良い方法がないかと悩んでいます…)」とある。twitter婚か。▼twitterで知り合って結婚ということだろう。私もネット歴は長く、それをきっかけにオフの知人なども増やした時期があった。20代後半から30代前半である。まわりにはネットをきっかけに恋愛や結婚した人もいた。私はといえば、そういうことはなかった。と思い出して、もう一つ運命のようなものであればどうだったかと思うこともない。▼twitterであろうがその他のネットの手段であろうが、人の出会いの運にすぎないではないかと言えば、そうも言える。それだけではわりきれないものもある。ネットは、今では写真の交流などもあるが基本は文章であり、人の内面が表れる。人の内面からふれあうのは、より人間的な出会いの始まりにも思える。▼それでもと思う。友だちと言える人、あるいはもっと深く関わる人いうは、結局のところ人生という時間を実際にともに経過する経験が中核になる。そうした部分がネットのようなものですくい取れるようには思えない。ネットは結婚のきっかけにはなるだろうが、その関係の継続はまったく異質なものだろう。

今日の大手紙社説

 特になし。同じ話題を繰り返しているような印象。

曇り

 襲い台風四国中国地方を通過。奈良十津川でいろいろ被害あり。十津川かあと思う。新宮でも被害。NHKで見る風景が懐かしく、痛ましく思う。

2011-09-03

土曜日、バテてサバト

なんかねえ。

Twitterにはいます。

2011-09-02

ブログサバト

 金曜日。

 蒸し暑い。

2011-09-01

なんとなくブログサバト

 木曜日です。

 でも、お休み。

 わけのわからんうざい広告がついたので消しました。

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