finalventの日記

2011-12-31

今日の大手紙社説

 昨日の読売新聞社説⇒民主の消費税案 首相は年末決着を次へ生かせ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 財政健全化に向けた消費税率引き上げを巡る民主党の議論が29日深夜、ようやく決着した。

 だが、マニフェストは財源確保や実現性への考慮を欠き、明らかに破綻している。これを守れという主張に説得力は全くない。

 なんか、もう、日本オワタの風景。

日経新聞社説 消費増税の合意を実現につなげよ  :日本経済新聞

 党内の賛成派と反対派の対立も深まった。だが改革を遅らせる余裕はない。与党の責任を自覚し、消費税増税と経済の再生に全力を挙げるべきだ。野党の姿勢も問われるのはいうまでもない。

 大政翼賛会の風景としか言えないなあ。

産経新聞社説 【主張】民主消費増税決定 歳出削減にも指導力示せ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 少子高齢化が進む中で、社会保障の安定財源を確保するための消費税率引き上げは避けて通れない課題であり、年内の決着にこぎつけた首相の手腕は評価したい。

 大政翼賛会の風景。

毎日新聞社説 社説:消費増税案 ギリギリで合格点だ - 毎日jp(毎日新聞)

 決して立派な出来だとほめられる内容ではない。それでも、増税そのものへの反対論が渦巻き、離党者まで出る状況下で、何とか年内に増税時期と幅を決めたことは評価する。首相が、「政権与党は一番苦しいテーマから逃げてはならない」と訴え、先送りやあいまい決着を許さない姿勢を貫いたのは正しかった。

 いやはや、すごい時代になりましたな。

朝日新聞社説 首相と増税―豹変して進むしかない : asahi.com(朝日新聞社):社説

 民主党が、消費税率を2段階で上げる案をまとめた。14年4月から8%に、15年10月には10%にする。

 「年内」に引き上げ時期と税率を示す約束をしていた野田首相は、なんとか面目を保った。反対派に配慮して、党税制調査会の役員会案から、それぞれ半年ずつ遅らせたが、案を固めたことは率直に評価する。

 これで、ひとまず社会保障と税の一体改革のスタート台には立てた。

 首相はおととい、議論を決着させる党の会議で「政治家としての集大成」という言葉を使った。その覚悟を本当に形にしてほしい。

 首相はおととい、「来年は国民のための正念場の年だ。『君子は豹変(ひょうへん)す』という立場で行革にも臨む」と訴えた。

 言葉どおり、無駄の削減を実現しなければ、改革への世論の支持は広がらず、政権の命運も尽きる。首相は厳しい現実をみつめ、突き進むしかない。

 消費増税の話がなんで無駄の削減で締められるか、もう朝日新聞社説も支離滅裂。

晴れ

 いよいよ大晦日。

 正月物の買い出し。また老人で溢れているかと思ったが、早めに出たのでそれほどでもない。ただ、品揃えも地味な印象はある。なにかとひどい一年だった。来年もこのだらだらとした衰退が続くのか、あるいは政治のバカ騒ぎが始まるのか。まあ、しかし、小さな個人にどうすることもない時代の潮流を悩んでもしかたない。

2011-12-30

金曜日であった

 でも、年末なんで、ブログサバトはなし、と。

今日の大手紙

 特になし。

 気になるニュースのピックアップでも。

 ⇒US Finalizes F-15 Sale to Saudi Arabia - TIME

 米国サウジアラビアF-15を売却。対イラン政策の一環でもある。

 ⇒Egypt forces storm offices of pro-democracy, human rights groups accused of fomenting protests - The Washington Post

 エジプト軍が民主化推進団体や人権団体を弾圧。17団体にも及び広範囲にやっているもよう。

毎日新聞社説 社説:視点・オウムの教訓 今後に生かしたい=論説委員・重里徹也 - 毎日jp(毎日新聞)

 大部な研究書「情報時代のオウム真理教」(宗教情報リサーチセンター編、春秋社)が今夏に刊行された。若手からベテランまで18人の研究者たちが膨大な1次資料を分析している。その記述で、オウムが情報発信能力にたけていたうえ、メディアが結果としてうまく使われていたことが印象的だった。

 また、テレビのワイドショーやバラエティー番組はオウムを「ネタ」として消費し続けた。この本の責任編集者である宗教社会学者井上順孝国学院大教授は、オウムを不特定多数につなぐ役割を果たしたのではないかと指摘する。

 そう思うね。

晴れ

 晦日。明日が大晦日。感慨があるといえばあるが、あまり実感はない。今年も振り返ってみれば私事がきつい一年だった。じりじりとした老いの追い詰めのようなものに白旗を振り続ける。

2011-12-29

今日の大手紙社説

 特になし。民主党離党話も、現状だとガス抜き程度。

毎日新聞社説 社説:未明の評価書搬入 愚かなアリバイ作りだ - 毎日jp(毎日新聞)

 搬入されたのは、県条例が定める評価書の必要提出部数(20部)に足りない16部だった。政府は追加提出の方針である。県は対応を検討したが、結局、受理を決めた。

 政府がここまで「年内提出」にこだわったのは、それが対米公約になっているからだろう。

 評価書の提出を女性への性的暴行にたとえた前沖縄防衛局長の不適切発言、普天間問題のきっかけとなった少女暴行事件を「詳細には知らない」と述べた防衛相の国会答弁。沖縄ではこれらの発言に対する怒りが渦巻いている。沖縄との信頼回復をなおざりにしたままの評価書提出は、野田政権の米政府向けアリバイ作りとしか言いようがない。

 まあ、そうでしょう。自民党でもこんなことはしなかったがな。

毎日新聞社説 社説:民主議員集団離党 浅ましい年の瀬の混乱 - 毎日jp(毎日新聞)

 「マニフェストを約束して当選したが、ほごにされ立つ瀬がない。うそつきと呼ばれたくない」。議員の一人はこんな理屈で離党は正当と主張しているという。確かに消費増税は衆院選公約でふれておらず、八ッ場ダムの建設再開にみられるように公約は総崩れ状態だ。党の主要政策の方向と離党議員らの主張はかけ離れており、同じ党にいることがもはや不自然にすら思える。

 だからといって、今回の行動に大義や政治家としての責任を認めることはできない。

 次期衆院選も2年以内に迫り、増税への逆風におびえる空気が党内に広がる。しかも過去の新党騒ぎが年末にあったように、年内に離党した形を取れば、年明けに国会議員5人以上で新党を結成しても来年の政党交付金を受け取ることは可能だ。

 「増税への逆風におびえる空気」に怯んではならない、と。

 消費増税の法案化を進めるにつれ、さらなる離党の動きや対立が加速していくことは避けられまい。首相が党内融和を優先しても、おのずと限界がある。分裂も辞さぬ構えで政策の筋を通す局面である。

 筋を通して、増税せよと。

晴れ

 29日。

2011-12-28

今日の大手紙社説

 党交付金は元旦なので駆け込み新党となるかなという話は社説にはまだなし。

毎日新聞社説 社説:武器三原則緩和 新基準の厳格な運用を - 毎日jp(毎日新聞)

 大切なのは、新基準を運用するにあたって三原則の理念を厳格に順守することだ。<<

 「原則の理念を厳格に順守」って言ってておかしいと思わないのだろうか。

朝日新聞社説 辺野古アセス―またまた見切り発車だ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 沖縄県仲井真弘多(ひろかず)知事は、評価書の提出自体は容認した。しかし、県外・国外移設を求める立場は崩しておらず、埋め立てを認めない意向も明言した。

 行政手続きを否認するという発想がおかしいと思うが。

2011-12-27

今日の大手紙社説

 原発事故報告はれいの失敗学らしい成果といえば成果。いまいちピンとこないが。

毎日新聞社説 社説:日中首脳会談 言葉だけでない互恵を - 毎日jp(毎日新聞)

 ピントがずれているような印象。今回は北朝鮮問題がなければ年内は延期のままだったのではないかな。いずれにせよ、北朝鮮を巡る米中間の問題の一環だと思うが。

朝日新聞社説 ソ連崩壊20年―民主化抜きに安定なし : asahi.com(朝日新聞社):社説

 朝日新聞民主化と呼ぶもの何を意味しているのかわからない。公正な選挙はそうだろうけど、プーチン以外ならなんでもいい、プーチンを下ろせというだけではただの混乱になるだけだが。

晴れ

 今日はというと12月27日。あははは。

 奇妙な夢を見た。夢は奇妙なものというのが相場だし、性夢に近いのかもしれないし、いずれ忘れてしまうのだろうから、ちょっと思い出せる部分を書いてみるだが。場所はどっかの病院みたいなのだが、昭和の香りのする病院である。あるいは学校みたいにも見える。板張りの広間があって椅子や机などがおいてある。天井が高く、長椅子には男達が座っている。看護婦や女医さんみたいな人がよく出入りしている。窓は昔の、割れやすい窓ガラスである。季節は初夏であろう。私がそこに居る理由がよくわからないのだが、どうやら男達は女との性交を待っているらしい。すると、これは世にいう慰安所というところかと思うが、そういう雰囲気もなく病院のようでもある。私が呼ばれる。実名で呼ばれるのだが、今思うと私はその実名ではない。Tさん、こちらへと看護婦さんみたいな人に呼ばれて個室らしき部屋に移るのだが、引き戸を開けると、奥まったところの薄暗いベッドではまだ先客が性交中らしい。戸口のところには別の看護婦みたいな女が立っていて、カルテのようなものを持ちながら入ってきた私たちを見る。時間を気にしたのだろう。ナースウォッチを見て小声で時間が過ぎてますのにねと弁解するように私たちに言う。私に付き添った看護婦は私に待ちますかというのだが、私は、いや、その外で、と答え、とりあえず廊下に出る。困ったな、こんなところで時間潰していてはいけない、仕事に行かなくてはと思っている私がいる。看護婦にはまた来ますと告げると、では受付で予約取って下さいと言われる。受付で小さな紙片の予約票を貰う。見ると場所は立川駅近くらしい。日付は、と見ると意外に今日である。しかも時間がない。急がなくては時間がないぞと思う。最寄りの駅の記憶はないが、茶色の木床の電車に乗ってしばらくすると立川駅に着く(どう見ても昭和30年以前の立川駅である)。駅の並びの三階建てほどのビルに入り、一階のドアを叩くと、どうぞというので開けると、中では若い女たち二十名くらい事務作業をしている。その一人がなにか御用でと訊くので、いやこれ、と先ほどの予約票の紙片を渡すと、あ、そうですかと困った顔をして事務をしている女性たちに振り向く。場違いか、なにか対応できそうにないかと探しているふうでもある。窓際のほうの背の高く色の黒いショートヘアの女性の一人が、私たちのほうを背伸びして覗き込むように見て、わたしやりますよ、と言う。受付の女性は、いいんですかとその女に聞くうちに女がやってきて、予約票を見て、わたしやるわよ、という。そして私に向かって、わたし、いいのよ、とても、という。わたし、いいのよ、とてもって何だ? 性交のことかと困惑していると、受付の女性はでは三階へと言う。わたしいいのよという女に連れられて私は階段を上り、ドアを開けると、薄暗いなかに小さい電灯が点ている。ベッドが六つほどあって、女達が寝ているようだ。夜勤部屋だろうか。あら、いっぱいねと女が言うと、小柄な女が一人起き出して、ここ使えるわよと答える。付き添ってきた女は私を手前の椅子に座らせ、小さな書架からカルテのようなものを取り出し、問診を始める。名前は。Tです。年は(どうやら私は30代くらいらしい)。お住まいは。寮です(寮住まいだったのか)。問いかける女を見ながら、けっこういい体つきしているなと私は見ている。そのうち、寝ていたと思われた夜勤明けの女達が四、五人やってきて私たちを取り巻き、朝からやるのお、と笑っている。私担当の女は、いいじゃないの、気になるなら見てなさいよという。私はそんなの論外だろと思うのだが、なにか実技訓練らしい。立ち見の女の一人が、問診の女に火を付けた煙草をどうと言って渡すと、女は旨そうに深々と吸って吐き出す。暗い部屋に煙りがぼうっと流れていく。私は、やだなぁこんなのは、と思っている。やらなくていいよ。逃げなきゃ……というところで目が覚めた。

2011-12-26

日経新聞社説 米軍撤退後もイラク安定の課題は続く  :日本経済新聞

 経済の柱である原油生産は日量260万〜270万バレルの水準に回復し、イラク石油省は2014年に650万バレルまで生産量を引き上げる目標を掲げる。豊富な資源をもとに高率の経済成長も見込まれるが、その潜在力を生かすには政治と治安状況の安定が必要だ。

 メモ。

毎日新聞社説 社説:原発コスト 「安価神話」も崩壊した - 毎日jp(毎日新聞)

 事故後、原発コストの見直しを進めてきた政府の「コスト等検証委員会」の試算によると原発の発電コストは最低でも1キロワット時当たり8・9円。これまで電力会社や政府が提示してきたコストの1・5倍となる。

 放射性物質除染廃炉、損害の費用など今後の事故処理の費用がかさめば、さらにコストは増す。

 石炭火力、液化天然ガス(LNG)火力が10円前後であることを思えば、原発のコストの優位性は大きく揺らいだといえる。風力や地熱も条件がよければ原子力に対抗でき、太陽光も20年後にはそれなりに安くなる可能性が示されている。

 今回の試算がこれまでと大きく違う点は、建設費や運転維持費、燃料費などに加え、事故リスク二酸化炭素対応といった社会的コストも勘案した点だ。考えてみれば、これまで事故リスクを度外視してきたことが間違いだった。「安全神話」と「安価神話」はセットになっていたことになる。

 ということで、化石燃料の二酸化炭素対応も含まれた上の試算なんだろうか。

晴れ

 昨日は3年越しの「坂の上の雲」を見る。

 ⇒Twitter / @finalvent: 坂雲は、個人的には、スカっぽかった。第一部がよかった ...

坂雲は、個人的には、スカっぽかった。第一部がよかった。二部は広瀬が長すぎ、3部は脚本がこなれていない。

 という印象だった。

2011-12-25

アルメニア虐殺問題」

 ⇒トルコ、対仏圧力強める 「アルメニア人虐殺問題」巡り  :日本経済新聞

 エルドアン首相は17日、記者会見フランスによる旧植民地アルジェリアでの虐殺問題に触れ「自らの血塗られた歴史に光を当てるべきだ」と猛反発。トルコの野党も、国会に同問題を認定する法案を出した。

 映像は真実とはかぎらないが⇒フランスが犯したアルジェリア人無差別大虐殺 - YouTube

今日の大手紙社説

 特になし。

 民主党政権がひどいというのはもう先取りされていたことでもあり、あらためてどうこういうほどでもない。

日経新聞社説 日本再生の看板が泣く野田予算案  :日本経済新聞

 マネタリーベースも併行して拡大すればいいだけのことだと思うんだが。

毎日新聞社説 社説:視点・「アラブの春」 民主化の「逆説」を超えて=論説委員・布施広 - 毎日jp(毎日新聞)

 ムバラク前大統領は、自分が辞めればムスリム同胞団が台頭しエジプトカオスに陥ると語った。その主張はある意味では正しいが、カオスを経ずに大きな変革が可能だろうか。

 民主化が復古的な「イスラム回帰」の動きを呼ぶのは中東特有のパラドックス(逆説)とはいえ、欧米流だけが民主主義の形態ではない。エジプト情勢などは楽観を許さないが、歴史的な「中東型民主化」への闘いを辛抱強く見守りたい。

 あまりの不見識にため息が出るばかり。

 エジプトの10%のコプト教徒がその「中東型民主化」のなかでどう位置づけられるのかが考慮されていない。

朝日新聞社説 武器輸出―三原則を緩和するな : asahi.com(朝日新聞社):社説

 野田政権が、武器の輸出を原則として禁じる「武器輸出三原則」を緩和しようとしている。週明けに、官房長官談話の形で発表する見通しだ。

 しかし、なぜ、こんな年末のどさくさに紛れるように見直しを急ぐのか。不見識であり、容認できない。

 「どさくさ」というのはそう。

 今回の緩和は、武器の共同開発・生産などで、一定の基準を満たすものは、一律に例外扱いする方針のようだ。

 要するに、例外を設けやすくする「例外の普遍化」を図ろうというのだ。

 だが、手がけた武器が、なし崩し的に第三国に輸出される可能性がある。

 一律に例外とする方式では、日本として一貫した方針に基づいて、有効な歯止めをかけられなくなる。

 ⇒民主党政権下で日本の武器輸出三原則が終わるだろう: 極東ブログ

朝日新聞社説 来年度予算―危機感がなさすぎる : asahi.com(朝日新聞社):社説

 震災復興関連を除く歳出は6年ぶりに前年度より減って90.3兆円。一方の歳入は、税収の42.3兆円に対し、国債発行が44.2兆円だ。「今年度並みの44兆円にとどめる」との約束はかろうじて守られた、と言いたいところだが、実態は違う。

 からくりは基礎年金の国庫負担にある。負担率を36.5%から50%に引き上げるのに必要な2.6兆円の扱いだ。

 過去3年間は特別会計などの「埋蔵金」をあててきたが、限界に達した。財務省がひねり出したのは、年金積立金を管理する独立行政法人に「交付国債」を出すという手法だ。

 交付国債は小切手のようなもので、受け取った独法側が現金に換えるまで政府は支出を免れる。来年度予算を取り繕うための負担の先送りで、これを加えると歳出総額は過去最大だ。

 からくりの二つ目は、先に決まった今年度の第4次補正予算案だ。総額2.5兆円の中に、本来なら来年度の予算案に盛り込むべき項目が散見される。前倒し計上で来年度予算の国債発行を抑える狙いが透ける。

 典型例が70〜74歳の医療費窓口負担の関連だ。政府は来年度から本来の2割負担に戻そうとしたが、民主党の反対で1割負担の維持が決まった。そのために必要な2700億円を、今年度の4次補正に入れた。

 メモ。

晴れ

 クリスマス

 年の瀬。仕事納めは28日という人が多いのではないかな。日本ではまだ休日という雰囲気でもない。

2011-12-24

今日の大手紙社説

 特になし。民主党政権マニフェスト反故になるとかいう話もなにも想定外でもない。自民党がしっかりしていたならここで政権を戻すという手もあるだろうけぢ、自民党も事実上壊れてしまって大差ない。

晴れ・ログイン

 クリスマスイブ。スーパーは混んでいた。

2011-12-23

ブログサバト

 金曜日。

 連休みたいだ。学生はもう冬休みか。

今日の大手紙社説

 電力値上げや八ッ場ダム問題、ウイニー問題など。あまり関心が向かない。電力の値上げは現状の火力発電の依存の当然の結果でもあるし、これでCO2削減できるのかな。

晴れ

 天皇誕生日。ではあるが、いつまでたっても皇太子のように思えることはある。NHKで朝番組をやっていて、ご苦労がしのばれた。雅子さんも元気そうに見えた。

2011-12-22

今日の大手紙社説

 ニュースがぴんと来ない。

 どんよりと重たい空。年末なのにあまりその感じがしない。

2011-12-21

今日の大手紙社説

 特になし。

 朝方、森田芳光さん死去は本当かという話がTwitterで盛り上がっていた。ニュースソースが確認できかったようだ。

 事実であった⇒時事ドットコム:映画監督の森田芳光さん死去=61歳、「家族ゲーム」「失楽園」

 急性肝不全とのこと。よくわからないな。

 西城秀樹脳梗塞再発⇒西城秀樹、脳梗塞再発「治療に専念」:芸能:スポーツ報知

 気をつけていたから調べたというくらいだろうか。

晴れ

 21日。クリスマスの終末は一段と冷えるらしい。

終末->週末。

2011-12-20

今日の大手紙社説

 金正日氏の死が話題。核兵器の国際管理をどうするか、米朝合意がどうなるかということが最大のポイントなのだが、こうして社説を読んでもメディアを見てもあまり理解されているふうはなさそうなのが不思議に思える。

 エジプトでは当局側の女性への暴力が話題になっている⇒CNN.co.jp:首都中心部で衝突続く、治安部隊の女性暴行に怒り噴出 エジプト

 ⇒Young woman beaten and dragged by Egyptian soldiers wants anonymity | World news | The Guardian

 日本のメディアではそのあたりを注視してないようだ。

晴れ

 街はすっかりクリスマスソング。そのわりにあまり明るいといった雰囲気でもない。日本の成長は回復することはなさそうなので、こうして毎年毎年沈滞していくのだろうな。

2011-12-19

今日の大手紙社説

 特になし。

毎日新聞社説 社説:慰安婦問題 原則曲げずに対応を - 毎日jp(毎日新聞)

 だが、それを考慮に入れたとしても、首脳会談の大半をこの問題に費やしたとされる韓国側の対応は、日韓関係の大局からみてバランスを欠く。大使館前にこうした像を建てることは、これまで慰安婦問題に理解を示してきた日本の世論にも受け入れられるものではないだろう。撤去を求めた野田佳彦首相の対応は主権国家として当然である。

 像を建てるのは主権国家韓国の自由ではないかな。各国がいろんなナショナリズムを持ってもいいのだし、自国に像を建てることを他国がとやかく言うことではないと思うが。

 これとかも⇒【海南】跪いて謝罪する「東条英機像」を製作(写真)

朝日新聞社説 日本と韓国―人道的打開策を探ろう : asahi.com(朝日新聞社):社説

 ただここで、韓国の人たちに知ってほしい点もある。

 国交正常化で日本が払った資金を、当時の朴正熙(パク・チョンヒ)政権は個人への償いではなく経済復興に注いだ。それが「漢江の奇跡」といわれる高成長をもたらした。

 また、元慰安婦への配慮がなかったとの思いから、日本は政府資金も入れて民間主導のアジア女性基金が償い事業をした。

 この事業は日本政府の明確な賠償でないとして、韓国で受け入れられなかったのは残念だったが、当時の橋本首相ら歴代首相のおわびの手紙も用意した。韓国は韓国で独自の支援をしたけれど、日本が何もしてこなかったわけではないのだ。

 だそうです。

 野田首相は李大統領との会談で「人道主義的な見地から知恵を絞っていこう」と語った。

 問題を打開する糸口は、ここにあるのではないか。65年の協定で解決したかしていないかではなく、人道的に着地点を見いだしていく。

 それは行政ではなく、政治の仕事だ。日韓の政治がともに探る。そういう時期にきている。

 朝日新聞もご助力を。

晴れ

 とはいえ暗い雲も見えた日だった。冬至近く、夕暮れも早い。

 昼に金正日さん死去の速報があった。

2011-12-18

なかなかね

 2ちゃんストリー物はほとんど関心をもったことがないんだが、これはけっこうぐっと来た。というか、考え込んだ。のたうちまわったに近い。

 ⇒俺と妻の24年間 BIPブログ

 きちんと読み込んだわけではないが24歳同士の男女が出会い結婚し、二人目の子供が生まれる前に妻が不倫という話。それで別れるというのはよくあるし、この話もよくある話の一つなのかもしれないが、子供の手前、結婚生活は続け、子供が自立したら別れようと24年間すごした話。

 なぜ妻は不倫したかは妻の言葉なるものが書かれているのだが、実情はよくわからない。

 あっという間に時は過ぎというのは嘘臭い感じはした。

 ただ、ここはリアルだった。妻を許してもいいかというとき、「だがそうしたら、あのとき感じた悲しみや怒りはどうなる。あの日の自分の気持ちを騙すのか?」それはこなせるかもしれないが、「ここで許してしまうなら、最初から全てを受け入れていればもっと幸せになれたんじゃないか? 妻を許すということは、事件後からこれまでの人生は全て無駄だったんじゃないか? 果たして許したとして俺はどうしたら良いのだろう」これはきついな。

 あの時許していたらもっと幸せになれたんじゃないか、というのは、きつい問題だ。空しい問題でもあるけど。

 で、と。

 ぶこめに⇒はてなブックマーク - tetradrop のブックマーク

etradrop 男の浮気は一時の気の迷いで終わる話多いけど、女の浮気は一生をかけて償え 2011/12/17

 まあ、ナイスツッコミと言えないこともないが。

 それはこのケースでは違うかなと思うね。

 どう違うかはこれとちょっと関係している。

 ⇒[書評]どこから行っても遠い町(川上弘美): 極東ブログ

 話戻して。

 その男性は48歳とのこと。奥さんも同い年。まだ50歳前か。

今日の大手紙社説

 特になし。

 まあ、突っ込みたい社説がないわけでもないが、書いている本人はそのストーリーで書いているんだろうなみたいな。要は、事実と論説の関係なのだが、そのあたりが見えないとなんとも言い難い。

 エジプト時事ドットコム:デモ衝突の死者、10人に=エジプト

 なかなか収まらないもよう。

晴れ

 昨晩は筑前煮を作っていくうちに量が増えてしまった。

2011-12-17

今日の大手紙社説

 冷温停止が話題。まあ、批判の声も多いのは当然だろう。でも現状は批判してもどうとなるものでもないが。

 エジプトCNN.co.jp:カイロ中心部でデモ隊と治安部隊が衝突 死者も

カイロ(CNN) エジプト20+ 件の首都カイロ中心部で16日、民主化を訴えるデモ隊と治安部隊が衝突し、5人が死亡、少なくとも300人が負傷した。政府関係者が明らかにした。

朝日新聞社説 原発事故―「収束」宣言は早すぎる : asahi.com(朝日新聞社):社説

 炉が壊れていて冷温停止はないんだが、IAEAも良しとしているみたいではある。

晴れ・ログイン

 12月17日。微妙に年末ムード。紅茶箱の整理をしていたら祁門が出て来たので久しぶりに飲む。まあ、美味しいのだけど、自分の好みが変わったな。

2011-12-16

朝日新聞社説 イラク戦終結―米国は重い教訓に学べ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 実際は、フセイン政権と国際テロ組織アルカイダは無関係だった。それでも国連安全保障理事会の支持も得られぬまま、強引に開戦に踏み切った。

 正当性のない戦争は、国際社会からも米国世論からも激しい批判を招き、内外に深刻な亀裂を生んだ。

 結局、大量破壊兵器は見つからず、場当たりの占領政策イラクは大混乱に陥った。イスラム教スンニ派と少数派シーア派との間で、血で血を洗う宗派闘争が燃え上がってしまった。

 フセインに独裁を続けてほしかったのでしょうね、朝日新聞

 米軍撤退後の「力の真空」をにらんで、マリキ政権がスンニ派を拘束するなど、宗派間対立の再燃の兆しがでている。

 逆に、米軍に協力してきたスンニ派武装勢力は、報復に神経をとがらせているようだ。南部ではイランの影響力が増し、北部のクルド人地区にはトルコ軍が侵攻するなど、周辺国との関係も不安定だ。

 国内が混乱すれば外国勢力の介入を再び招きかねない。そうした事態を避けるためにも、イラク人自身の手で、安定した民主国家を作ってほしい。

 この状況を普通に考えたら、オバマ政権の、現在のイラク撤退は間違いではないのかね。

晴れ

 たんたんと年末へ。

2011-12-15

今日の大手紙社説

 特になし。

 いちおうニュースなども目を通すのだがあまり関心がなくなりつつあるのと、はてブ経由でツイッターに回しがち。

 そういえば、木曜日なので、文春・新潮なども読むのだけど、さして興味も湧かない。

朝日新聞社説 八ツ場ダム―予算急がず検証深めよ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 この2年、民主党の方針がぶれては地元住民を振り回してきた。これ以上の混乱を避けるため、各方面からの疑問点を徹底的に検証したうえで、政府・与党として決断する必要がある。

 地元では付け替え道路などの関連事業で、総事業費4600億円のうち8割近くが投じられた。しかし、本体工事の予算計上を急いではならない。期間を区切り、反対派をまじえて検証作業を続けねばならない。

 なんか言っていることが矛盾しているみたいだが。マニフェストで掲げ、2年間もぶれたのだから、ここで区切りというのが論理的ではないかな。

晴れ

 今日は暖かい。明日は寒くなるらしい。

2011-12-14

なんとなくブログサバト

 水曜日なんだけど。

2011-12-13

今日の大手紙社説

 特になし。

朝日新聞社説 COP17―日本も削減努力怠るな : asahi.com(朝日新聞社):社説

 政府が排出削減で期待していた原発に頼れなくなった今、自然エネルギーの拡大や環境税の導入など、新たなエネルギー政策を早く構築して実行に移す必要がある。

 で、その具体性はどうなんでしょうかね。

 「京都」の名を冠した議定書を日本人の多くは誇りに思ってきた。生活に根付いた議定書の精神を生かし、排出削減の努力を続けなければならない。

 最大排出国が規制されない現状から、具体的に全世界でCO2を削減する国際的な枠組みをどう提言するかが課題なのではないかな。あまり日本に内向きにならないほうがよいのでは。

2011-12-12

新聞休刊日

 まあね。

 野田内閣支持率31%という朝日新聞のネタがあるのだが、なぜかネットで消えており。なんかあった?

晴れ

 徹夜しかけてへろへろ。

 昨日も坂雲を見る。戦闘シーンがこってりとうんざりするのと、なんとか乃木無能を絵にしようとまとめているのはわかるものの、シナリオの基本は破綻していたなと思った。

 大山総司令官が児玉参謀長に、決死の覚悟だからとかいってぐだぐだ演出して命令書を貰うシーンがあるのだが、あれ、乃木には見せていないわけで。見せてないという意味をシナリオと映像から汲んでくれということでもあるんだろうが、あの演出からは無理でしょ。で、破綻でしょ。

 203を落としてからは旅順港内のロシア艦隊を砲撃して万歳とか言っているのだが、じゃ、要塞攻撃はなんだったのという理由付けのシナリオも薄かった。乃木が空白すぎて私心なき軍神ゆえに大本営まで遠慮して惨事を起こすという疑似天皇はこりごりしましたなあという物語なのに。

2011-12-11

ああ、そうではないんで

 ⇒はてなブックマーク - usataroのブックマーク

id:usataro 歴史, 中世, 研究, 天皇制史学的には権門体制論の枠組みにある」未読だが、たぶん本郷さんは権門体制論批判の論調ではないかと。/もし権門体制論で書いてるのだとしたらちょっと、というかかなりびっくりだけれど。 2011/12/11

 そうではないんで、誤解を解くように訂正した。「史学的には権門体制論の枠組みの自壊にある」

 NHKのドラマは権門体制論の枠組みで出来ているのだけど、本郷さんは清盛をその崩壊のプロセスとして見ているということ。

 信西の改革を権門体制論の完成と見て、それ自体の解体が平家幕府を導いたという話。

今日の大手紙社説

 特になし。

 EUからの英国孤立をどう見るかだが、社説的には特に話題になっていなかったみたい。

晴れ

 寒い。昨日の月蝕はきれいだった。

2011-12-10

また、ご活躍を

 ⇒【さよならパリ】(下)仏はなぜユーロを守るのか+(3/3ページ) - MSN産経ニュース

 長い間、ご愛読いただきありがとうございました。(山口昌子)

今日の大手紙社説

 特になし。

朝日新聞社説 国会閉幕―動かぬ政治に絶句する : asahi.com(朝日新聞社):社説

 ただ、こんな荒涼たる政治を招いた第一の責任は与党、とりわけ野田首相にある。

 ひとつは国会運営の失敗だ。復興増税に加えて消費増税にも取り組もうというときに、官の身を削る公務員給与の削減もできずに、どうやって国民に負担を求めるつもりなのか。これでは与党内の求心力を失い、国民にもそっぽを向かれる。

 ふたつめは、そもそも一川、山岡両氏を閣僚に起用したことだ。ともに小沢一郎元民主党代表に近く、党内融和に配慮した閣僚起用とされた。だが、山岡氏のマルチ商法関連の話など、広く知られた話だった。

 輿石さんがね。

晴れ・ログイン

 元旦みたいな日。今日の夜は月食

2011-12-09

今日の大手紙社説

 特になし。

 COP17やユーロシリアと問題はあるんだが、特にこう考えるいう余地もさしてない。

 目覚めると霙、そして雪となった。へえと驚くと上がった。寒い。

2011-12-08

今日の大手紙社説

 特になし。

 産経が産経らしい社説を書いていた⇒【主張】日米開戦70年 日本人自らの目で検証を 同盟強化こそ平和を守り抜く+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 簡単に言うと、被害者になりたいのだ。

 これは、加害者バッシングゲームと同じルールを裏替えしただけでもある。

 誰かが加害者で誰かが被害者、あるいはみんなが加害者でみんな被害者。そしてそこに正義を割り当てて、誰かをバッシングするゲームや自虐のゲームをする。

 まあ、うんざり。

 午後から雨になるらしい。冷たい雨に、きっと。

 ツイートしようかと思ったが、なんか重いのでやめた。「自己向上心の強い人はそれを恋愛にもつい持ち込むけど、それって、自分や相手を最後は傷つけて終わるだけになる。」まあ、その先というか、ちょっと思いに沈む。

 失恋とか、まあ、それなりに厳しい思い出だし、なにかといろいろ心や人生がズタボロにはなるのだが、じゃあ、それがなかったら、どんな人生があったかのかというと、もっと酷いことになっていたかもしれないし、まあ、なっていたような気がするなというのは、奇妙な感じだ。

2011-12-07

今日の大手紙

 特になし。

はや夕方

 いつもの冬の日だった。

2011-12-06

今日の大手紙社説

 プーチンに陰りがという話題もある。そう見たいという気持ちもわかるんだけどね。

朝日新聞社説 一川防衛相―更迭し、政権は出直せ : asahi.com(朝日新聞社):社説

 かねて私たちは、問責決議で閣僚の首を取り、政権を追い込むような国会のあり方を批判してきた。いまも、その考えに変わりはない。

 だが、一川氏は問責以前に、もはや閣僚にふさわしくないことを、みずから実証しているではないか。

 まず、就任直後に「私は安全保障の素人」と述べて、防衛相としての資質が疑われた。国賓ブータン国王夫妻の宮中晩餐(ばんさん)会を欠席して、同僚議員の政治資金パーティーに出た。

 決定的なのは、今回の沖縄防衛局長の暴言、更迭問題への対応のお粗末さだ。

 「犯す前に、これから犯すと言いますか」という局長の暴言に関連して、米軍普天間飛行場の移設の原点である米兵の少女暴行事件を「詳細には知らない」と述べた。記者会見では、少女暴行事件を「ランコウ事件」といった。

 沖縄の人々が局長発言に憤ったのは、単なる言葉遣いの問題ではあるまい。基地の負担を沖縄に強引に押しつける政府の差別意識を感じ取ったからに違いない。その不信感を、一川氏の言動がさらに増幅させた。

 それなのに、野田首相はなおも「適材適所で選んだ」と繰り返す。信じられない。速やかに防衛相を更迭すべきだ。

 そういうことなんだよな。

 ただ、更迭しろとは思わない。穏便に引っ込めたほうがいいとは思う。

 もともと一川氏は小沢一郎元民主党代表に近く、入閣は党内融和の象徴だった。消費増税などの難題を抱えて、首相が党内力学への配慮を優先するようなら、政権への信頼をさらに失うのは避けられない。

 それで輿石さんがふんばっているのだけど、傷を深めるだけだと思うのだが。

2011-12-05

今日の大手紙社説

 特になし。

晴れ

 月曜日。ああ、月曜日という感じ。

 昨日は坂雲の三部を見る。乃木無能が無能すぎて泣けた。ふと気になってネットを見ると、乃木無能説は司馬史観だという話がこってりあるというか、そんなのばっかりだが、坂雲以前からある話だがなあ。

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2011-12-04

今日の大手紙社説

 特になし。

晴れ

 未明に起きて、ぼうっとしていると朝がやってきた。

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2011-12-03

今日の大手紙社説

 特になしかな。そうでもないような気はするが社説からひかれるところなし。

雨・ログイン

 寒いせいか体調すぐれず。

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2011-12-02

今日の大手紙社説

 特になし。欧州危機は問題ではあるが、対処のオプション自体はあまりないように思われる。

曇り

 真冬並みという。東京でも未明にみぞれがあったらしい。

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2011-12-01

今日の大手紙社説

 特になし。

日経新聞社説「女性宮家」と国民の覚悟  :日本経済新聞

 憲法第1条は「天皇の地位は国民の総意に基づく」とうたっている。皇室のあり方は、国民一人ひとりと無縁ではない。

 橋爪大三郎が国民から選べばいいじゃないかという意見を出して、何言ってんのと思ったが、憲法上は問題ないかもしれない。まあ、現実的な議論ではないけど。

曇り

 冬となりめいっぱい肌寒い。今年は早く、私事もつらい一年だった。まだ終わってないが。

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